モバP「パッションアイドルのサウナ事情」 (100)
モバマスSS
※エロ注意
※長い
※複数のアイドルが登場しますが、お互いの呼称が分からないキャラについては作者の独断です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408035636
‐事務所‐
P「・・・・・」カタカタカタッ
P「・・・よしっ、これでおーわりっと」ッターン
P「はぁ~やっと終わったよ、最近外周りばっかりで事務所でやる仕事溜まってたからなぁ」
P「今何時なんだー・・・うわ、もう日付かわりそうじゃんか」
P「明日も仕事なのに、わざわざ部屋に戻るの面倒だな」
P「・・・・・」
P「事務所で寝るか」
P「まぁ事務所で寝泊りすることなんて最近珍しくなくなってきたしな。ちひろさんにはちゃんと自室のベッドで休んでくださいって言われるけど」
P「正直2、3日に1度こんな時間まで仕事かかると帰るのすらツラい」
P「幸いシャワールームもあるし、いつもみたいにサッとシャワー浴びて寝ちゃおう」
P「んじゃ事務所の電気消してー・・・よし、行くかっ」
―――――
―――
―
‐シャワールーム‐
P「・・・ふーいっ、気持ちいい~」シャワー
P(一応シャワールームはアイドルが使うためのものだけど、ちひろさんもアイドルたちも俺の生活リズムのことを知ってるから、俺が事務所に泊まるときの使用は黙認してくれてるんだよな)
P(おまけにシャワールームの隅には小さいながらサウナもついてる。これはよくパッションの子達が使ってるな)
P(他にもカフェテラスがあったり、エステルームがあったり・・・うちの事務所は結構こういったアイドルのリラックスに必要な施設を完備してる)
P「ま、アイドル達が頑張ってくれてるおかげで事務所も大きくなったんだけどな」キュッキュッ・・・
P「ふー、さてそろそろ上がるか・・・って、ん?」
P「サウナの電気がついたままだぞ・・・?」
P「えーっと、まさか中に誰かいないよな・・・一応窓からちょっと覗いてみてっと・・・」
P「・・・うん、いないな。最後に誰かが使ってそのまま消し忘れたんだな」
P「・・・って、ちょっと無用心すぎるな。部屋の電気を消し忘れただけならまだ分かるが、サウナの火を消し忘れるって・・・」
P「これ火事の一歩手前だったんじゃないか?明日キツく言っておかないとな・・・」
‐サウナ‐
P「へぇー、俺は使わないからじっくり見たことないけどこんな感じなのか。結構本格的じゃん」
P「狭いけど数人でゆっくりおしゃべりしながら汗流すくらいのスペースはあるな、温度も細かく調節できて・・・」
P「・・・・・」
P「ちょっとだけ・・・ちょっとだけ・・・」
P「よっこらせ・・・っと」
P「・・・あ"ぁ"~、暑いけど気持ちいいなぁ~」
P「・・・・・」
P「・・・はっ!?俺は火を消しにきたはずだが・・・」
P「ま、ちょっとならいっか。もう誰も残ってないし、少し汗かいてまたシャワーで流したら戻ろう」
P「たまにはいいもんだなぁサウナ、最後にサウナなんて入ったのいつだろうな・・・」
<ガチャッ
P「ん?」
P「なんか聴こえたけど・・・気のせいだよな、誰もいないし」
<キュッキュッ・・・ジャー
P「・・・・・へ?」
<ソレデサー、ヤッパリアノダンスハモットコウシテー...
<アー、ソノホウガイイカモネー!!
<モットステージデアバレルクライニヤッテヤロウゼー
P「お、おいおいウソだろ・・・まだ誰か残ってたのか・・・!?」
P「しかも複数いるんじゃないか・・・やべぇ、どうすりゃいいんだ」
P(最悪、今出て行っていきなり土下座すれば分かってくれるんじゃないだろうか。俺がたまにシャワーを使ってるのはみんな知ってることだし・・・)
P(そうすれば、『そうだったんだ、なら仕方ないねー』で終わると思うが・・・)
P(・・・いや、ダメだ。むこうは女の子達だけでここに入ってきたわけだから、タオルなんて持たないで手ぶらで入ってきてる可能性もある)
P(俺からシャワーの方に出て行ってあいつらが身を隠すようなもんが無かったらやばいもんな・・・)
P「・・・ん、待てよ?」
P(そもそもむこうにいる連中がシャワーだけ浴びてさっさと出ていく可能性もあるな)
P(そうだ、もうこんな時間だし今からサウナでゆっくり汗かいて~なんてするわけ――)
<アッ、チョットダケサウナハイッテイコッカ!!
<イイデスネー!
P「あっ・・・(察し)」
P(待て待て・・・もうこんな時間だぞ、諦めて早く帰ってくれええええ!!)
<アレー? サウナノデンキツイテルヨ?
<ダレカケシワスレタノカナ?
<ガチャッ
P「ダメみたいですね」
斉藤洋子「あ、まだ火もついてr――」
P「よう」
洋子「――る?」
洋子「」
向井拓海「? どうしたんだよ洋子?」
若林智香「どうしたんですかっ?」
城ヶ崎美嘉「?」
相馬夏美「んー?」
P(あっ、5人もいたんですか)
洋子「」
拓海「」
智香「」
美嘉「」
夏美「あら?プロデューサー?」
P「えっとですね」
P「まず説明を―――」
「「「「(4人の悲鳴)」」」」
―
―――
―――――
P「せ・・・説明させてって言ったじゃん・・・」ボコボコ
拓海「はぁ~、なんだそういうことだったのかよ・・・」ゴキッゴキッ
P「もう拳鳴らすのやめて怖いから」
洋子「そ、そういうことだったら仕方ないよねっ! 確かに脱衣所でプロデューサーのシャツとか目に入れなかったのが悪いわけだしっ!」
智香「そ、そそそっそっそうですねっ!先にPさんのシャツに気付いておけば分かったことだったんですからっ!」
美嘉(どうしようどうしようどうしようどうしよう絶対見られた絶対見られたプロデューサーに裸見られちゃったき、きききキスもしてないのに裸見られちゃったどうしようどうしようどうしよう)
夏美「なるほどね~、確かに私達も不注意だったかな。Pさんお仕事遅くなったときはたまに事務所に泊まってるんだもんね?」
P「ご理解いただけて大変ありがたいです・・・」
拓海「けどよ、なにか方法があったはずだろ。アタシ達がサウナに入る前に声出して伝えるとかよぉ」
P「いや、色々考えたんですけどその間にさっさと入ってこられてしまってですね」
拓海「あ"ぁ"ん"!?」
P「おぶぅっ!!」ボコー
智香「拓海ちゃんっ!もう勘弁してあげてー!!」
夏美「ま、もう済んだことだし忘れましょ?次から気をつけるってことでさっ」
洋子「そ、そうですねっ!」
美嘉(どうしようどうしようどうしようどうしよう///)
P「はぁ・・・まぁ俺も誰か残ってるのか確認しなかったし、反省するよ」
拓海「おう、反省しろよっ」
P「まさかこんな時間までトレーニングルームにいるとは・・・自主トレしてたんだっけ?」
美嘉「そうだよー、今度のライブでこの5人でステージ立つって言ったのプロデューサーでしょ? だからみんなで練習しなきゃね、ってなったんだよ?」
智香「普段はあまり一緒にならない5人ですからね!」
P「そっかぁ、ちゃんとやっててくれたんだな、すげー嬉しいよ」
P「・・・・・」
P「それでですね・・・」
P「なんでここ(サウナ)で話し込む必要があったんですかね」
洋子「そういわれれば・・・」
智香「なんででしょうね?」
P「いやなんでって・・・っていうかわざわざタオル取りに戻ってなんでわざわざまた戻ってくるのよ」
P(全員身体にタオルを巻いて・・・はっきり言って目の毒なんだが)
夏美「えー、だってそもそも私達サウナで汗出したかったしね・・・?」チラッ
4人(・・・!)
美嘉「そ、そうだよ!サウナが目的だったんだから、ここで話込んだら汗もかくしちょうどいいじゃん?」チラッ
拓海「まぁ・・・そうだよ・・・な・・・?」チラッ
P「・・・?」
P「とは言ってもな・・・」
P(なんでみんな銭湯で使うような普通の白いタオルなんだ)
P(この汗でみんな身体にタオルが張り付いて・・・その・・・)
夏美「ん~? Pさん、どうしたの?」スススッ
P「へっ? な、なんでもないけど」
P(す、透けて・・・)
夏美「ホントにぃ~?」ズイッ
P「ほ、ホントだって・・・!」
洋子「まぁまぁ、さっきのことは忘れてプロデューサーも一緒に汗かこうよっ」ズイッ
智香「そうですねっ! ほら、Pさんもそんな端っこで縮こまってないで近くで火にあたりましょう!」グイグイ
P「分かった、わかったって・・・」
P(や、やばい・・・胸の突起がタオルにくっきり・・・)
美嘉「・・・どうしたのプロデューサー、お腹痛いの?」
P「いや・・・なんでもないぞ・・・」
夏美「・・・おやおや~?」
夏美「Pさん、ほらこっちに来なよ?」
P「いや、ここでいいよ・・・」
夏美「どうしてー? ほら、こっちで一緒に汗ながそう?」
P「い、いいってマジで・・・!」
拓海「なに遠慮してんだよ、らしくねぇな・・・ほら、こっち来いって」グイッ
智香「わぁー!Pさんってよく見ると結構身体ガッチリしてるんですね!触ってもいいですか!」ムニムニ
洋子「おー、ホントだぁ。私も触りたーい! プロデューサー、腹筋に力入れてみて!」ムニー
P「いやいや恥ずかしいからいいって・・・」
P(ち、近い・・・)
夏美「美嘉ちゃんも触ってごらん? Pさんの腹筋意外と固いよー」サワサワ
美嘉「えっ、えええええええ!?///」
美嘉「そ、そそそそそれじゃあ・・・ちょっとだけ・・・触ってみたい・・・かな・・・」
P「無理すんなよ・・・」
美嘉「むむむむっむ無理じゃないし!!??」
美嘉「・・・・・」ナデナデ
P(ちょ・・・もう無理なんですけど)
夏美「ねっ?すごいでしょ?」
美嘉「け、結構固いね・・・」
拓海「ふ、ふーん・・・貧弱かと思ったけど、服脱ぐと結構しっかりしてるんだな・・・」
洋子「わー、背中もひろーい!」ベタベタ
智香「腕もスゴイです!チカラこぶ出来ますね!」ギュー
美嘉(ふわぁ・・・男の人の身体ってこんなに逞しいんだぁ・・・)スリスリ
拓海「あ、アタシもこれぐらい筋肉つけばいいのにな・・・」グニグニ
P(・・・・・)
夏美「・・・んふふっ♪」
夏美「ねぇみんなー?」
4人「?」
夏美「Pさん、そんなにされちゃったらもう我慢できないんだって!」
夏美「そうでしょ?Pさん♪」ツンッ
P「・・・っ」
洋子「え?・・・あっ///」
智香「あ、あわわ・・・///」
美嘉「えっ」
美嘉「」
拓海「なっ/// な、なななっなっなっ・・・///」
夏美「ふふっ・・・こんな狭い空間で裸同然の女の子5人に密着されちゃって」
夏美「女の子の汗が充満してて、それで興奮しちゃったのね?」
夏美「こんな状況だもん、仕方ないよね?」
洋子「えっ/// あっ、そ、そうなのかな?///仕方ないのかな///」
智香「う、うん・・・仕方ないですよね!///」
夏美「ねぇPさん?もうずっと前から気付いてたと思うけど、私達ね、Pさんのことが大好きなのっ」ツンツンッ
P「そ、そんなこと言われても・・・」
P(暑さでフラフラして・・・思考が・・・)
夏美「んーん、気付いてたでしょ? でね、誰か一人が独占するのもなんかなぁって思ってたの。だからね・・・」スリスリ
夏美「いっそのこと、みんなで同時にPさんのこと愛して、愛されたいなって思うの♪」ムニュムニュ
P「ど、同時って・・・?」
夏美「えー、言わなくても分かるでしょー?」
夏美「汗を流して蒸れた裸の女が5人も、こんな状況で、あなたを好きって言ってるのよ?」
美嘉「あっ、はぁ・・・はぁ・・・/// ぷろでゅーさぁ・・・///」
拓海(あ、あんなに大きいのか・・・すごい・・・///)
夏美「ねっ? あなたのこの太くて逞しいので―――」ギュッ
夏美「みんな、あなたに抱かれたいの」
P(女の・・・メスの匂いが充満して・・・)
洋子「プロデューサー・・・///」
智香「Pさぁん///」
美嘉「ぷろでゅーさぁ・・・、は、はやく・・・///」
拓海「なぁP、早くしてくれよぉ・・・///」
夏美「乱暴に、思いっきり抱いて―――汗だくでSEX、したくない?」
―――――
―――
―
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P(それから、俺は汗まみれの蒸れた5人に密着されてキスの嵐をうけた・・・)
洋子「んっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・んんっ、Pさぁん・・・」
智香「あ、Pさんっ、アタシにもちゅーしてくださいよぉ・・・んっ、ちゅっ///」
美嘉「あー!あ、アタシにもしてぇプロデュサー・・・んっ///」
拓海「うぅ・・・そんなにがっつくなよ、逃げねぇから・・・んあっ///」
夏美「んふふ・・・Pさん、キス上手ね・・・/// あむっ、ちゅっ、ちゅぅ・・・」
洋子「ねぇPさん、もうタオルで隠さなくていいでしょ? こ、こんなになっちゃってるもんね///」
夏美「ほら、みんな見て見て・・・Pさんのこんなにスゴイよ」
智香「う、うわぁ・・・///」
拓海(こ、こんなに大きいのかよ・・・)
美嘉「」
夏美「こんなになっちゃうのも仕方ないわよねっ、女の子5人で密着されちゃったらねぇ」
夏美「さて、Pさん。どうしよっか?Pさんは誰から相手したいのかなぁ?」
夏美「あ、待った。それじゃ最初はせっかくだから・・・」
夏美「全員で、お口でいじめてあげるわね♪」
美嘉「く・・・くちでって・・・えぇ!?」
洋子「それって・・・そのぉ・・・///」
夏美「うん。みんなでPさんのコレ、ペロペロしてあげましょう♪」
智香「うまくできるかなぁ///」
拓海(ここここっ、これを舐めるって・・・!?///)
夏美「んー、座ってるPさんの広げた足元だと全員前に座れないよね・・・」
洋子「それじゃあ、Pさんに横になってもらうのはどうかな?」
夏美「あぁ、それがいいわね。それで、みんな輪になってPさんのに顔を近づけて・・・ね?」
智香「それじゃあPさんっ、ここに仰向けになってくださいね!」ポンポン
夏美「そうそう・・・あら、おへそについちゃうくらい立ち上がっちゃってるね♪」
美嘉「うわぁ・・・///」
拓海「うっ、ホントに大きい・・・///」
夏美「それじゃあ、みんなでいつも頑張ってくれるPさんに―――」
夏美「ご・奉・仕、してあげよっか♪」
あー・・・ぁむ・・・んっ、ちゅぷっ、ちゅぷちゅぷちゅぷ・・・
ペロペロ・・・チュッチュッ、ちゅぷっちゅぷぅ・・・
んん~っ/// ぷぁっ、はぁはぁ・・・す、すごく固いですね・・・
ん~、ちゅぷちゅぷっ・・・ペロペロペロッ、ちゅぅ~・・・ちゅぷっ、んっ、はぁ・・・はぁ・・・
ん・・・ど、どうだ?気持ちいいか・・・?///
うわっ、夏美さんの舐め方・・・すごくエッチだよぉ・・・
洋子ちゃんの舌も気持ちよさそうだよぉ? ほら、Pさんこんなに蕩けた表情してる♪
んっ、んっ・・・ペロペロッちゅっちゅっちゅぅ・・・ちゅぷ・・・Pさんっ、気持ちいいれふかぁ?///
P(うっ、なんだこれ・・・こんなのヤバすぎる・・・)
夏美「Pさん、気持ちよすぎて苦しそうに見えちゃうくらいね」
美嘉「んっ、ぷろでゅーさー・・・もっと気持ちよくなって・・・ちゅっちゅ・・・」
P(5人の舌が全体を包んで、蠢いて・・・もう・・・)
P「んぐっ、だ、ダメだ・・・」
洋子「あ、もしかして・・・イキそう、なのかな?」
拓海「い、イクって、その・・・」
夏美「うん、Pさんの精液、ぴゅっぴゅーって出ちゃうんだって♪」
美嘉(ぷ、ぷろでゅーさーの精液・・・///)
智香「ど、どんな感じなんでしょうか///」
夏美「じゃあラストスパート、いってみる?」
夏美「それじゃあPさん、我慢しないでいっぱい射精してね~・・・はむっ♪」
ペロペロっ・・・ニチュヌチュッ、チュウゥゥゥゥゥゥ・・・チュポッ、ちゅぷっ・・・
ぁむっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ・・・じゅっぷじゅっぷっじゅっぷ・・・
ズジュルルルル・・・くぽっくぽっちゅぽっ・・・っちゅっちゅっ、チュポッ・・・
んん~、ペロペロッ、ぁむっ・・・クチュックチュッ、チュプチュプチュプチュプ・・・
ん・・・あっ/// ビクビクって・・・Pさん、射精するの?///
出してっ、いっぱい出してねっぷろりゅーさぁー・・・んっちゅっちゅっちゅ・・・
ビクッビクンッ・・・!!
夏美「あっ・・・!!///」
ビュービュー!!!びゅるっびゅくっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅく、ピュッピュッ・・・
ドクッドクッドクッ・・・ビュッビュッ、ビュルッ、ピュッピュッ・・・ビュッ・・・
洋子「きゃあっ!!///」
智香「す、すごく出てますっ・・・///」
美嘉「えッ!? え、えぇっ!?///」
拓海「うあっ/// なんだコレ・・・こんなにドロドロしてて、熱いぃ・・・///」
夏美「うわぁ~、すごいよPさん・・・すごくいっぱい出てるよ///」
ビュッビュッビュッビュルッ、ピュッピュッ・・・
洋子「あ、すごい、まだ出てるぅ・・・///」
夏美「んー、勿体無い! あむっ///」
美嘉「ちょっ、夏美さんっ!?///」
んんっ、んぐ・・・うぅうっ、んぶっ・・・
コクッコクッ・・・ゴクッ、ゴクッ、ゴクッゴクッゴクッ・・・
智香「あ、あわわわわ・・・///」
ゴクッゴクッ・・・コクッ・・・ペロッ・・・
夏美「・・・ん、コクッ・・・んんっ、ぷぁっ・・・///」
拓海「お、おいおい・・・大丈夫なのかよ・・・」
夏美「ん?精液はたんぱく質だからお肌に良いって聞いたことない?勿体無いから、射精した分はお口で受け止めないとね♪」
P「うっ、ぐ・・・はぁっはぁっ・・・」
洋子「Pさん、大丈夫・・・?」
夏美「どう?気持ちよかった?・・・って、聞くまでもないよね♪こんなに出しておいて///」
美嘉「うぅ・・・みんなの顔、プロデューサーの・・・その、せ、精液まみれで・・・///」
智香「す、すごい量ですね・・・///」
夏美「ホントねぇ、すごく気持ちよさそうだったもの♪」
夏美「でもさ――」
ギュッ
夏美「これからが本番なのよねー♪」
拓海「ほ、本番って・・・」
夏美「さぁPさん、休んでる暇ないよー?」
P「い、いや・・・もう十分だから・・・」
智香「で、でもPさん・・・まだそんなに・・・///」
洋子「全然おさまってないみたいだけど・・・///」
夏美「じゃあPさん、あとは順番に・・・ね?」
美嘉「ぷ、ぷろでゅーさー・・・無理しなくていいんだよ・・・?」
夏美「だーいじょーぶ!まだこんなに元気なんだから、Pさんまだまだ物足りないってさ♪」
美嘉「えぇっ!?そうなのかなぁ・・・?///」
夏美「じゃあ・・・Pさんっ、最初は美嘉ちゃんね!」
美嘉「」
P「み、美嘉を・・・」
P「美嘉・・・」ギュッ
美嘉「ひゃあっ/// ぷろでゅーさぁっ、お、落ち着いて・・・」
夏美「あ、そうだPさん。あんなに出してベトベトだから、美嘉ちゃんにキレイにしてもらえば?」
美嘉「キレイに・・・?」
美嘉「・・・・・?///」
P「あぁ、そうだな・・・美嘉・・・」
美嘉「は、はいっ!?」
P「頼めるか?」
美嘉「・・・う、うん・・・///」
―――――
―――
―
カプッ・・・クプックプッチュプッチュプ・・・ペロォ・・・グチュグチュグチュ・・・
んむぅっ、ちゅっちゅっちゅぷちゅぷ・・・
ぷぁっ・・・ぷろでゅーさーの、スゴイよぉ・・・口に入りきらなくて・・・んっ、ちゅっちゅっ・・・
んんっ、ちゅっちゅっちゅ・・・ちゅぷっぷちゅぷちゅくちゅくちゅぅ・・・
クチュクチュクチュ、ジュププッ・・・ぷちゅっぷちゅっぷちゅっ・・・
んあっ、スゴイ、ビクビクしてきた・・・出そうなの?
んんっ、いいよぉ・・・出してっ、いっぱい出してっ、ぷろでゅーさぁっ!!
ズジュルルルル・・・くぽっくぽっちゅぽっ・・・っちゅっちゅっ、チュポッ・・・
ピュッ、ビュクンッビュクッビュルルッ!! ビューッビューッ・・・
んんっ!? んむぅっ!!・・・んっんっ、んっ・・・んむっ・・・コクッコクッ・・・ゴクッ・・・
ん、んあぁ・・・ぷろでゅーさーの、飲んじゃったぁ・・・すごい量・・・って、きゃあっ!?
ど、どうしたのプロデューサー・・・え、挿れるの・・・? あ、そうだよね・・・しちゃうんだよね・・・
ううん、大丈夫、ちょっと不安だけど・・・プロデューサーなら・・・
優しく、してね・・・
・・・っ!! んっ、んああああっ!? あっ、っつぅ・・・///
だ、大丈夫・・・動いていいよっ・・んっ!んあっ!///あぁっ!!///
ぷろでゅーさっ・・・はっ、はげしっ・・・!!んあっ、あっ!あんっ///
あっ、あっ、あんっ///あぁっ/// だ、だめぇ・・・こんなにされたらぁ・・・///
らめ、らめぇっ・・・ぷろりゅうさぁっ、アタシおかしく・・・んあぁっ!?!?///
ビュクンッビュクッ、ピュルッ、ピュッピュッピュ・・・
ブビュルッ、ビュッ、ビュービュービュー・・・ピュ・・・ピュッ・・・
う、うあぁ・・・/// で、てりゅぅ・・・ぷろりゅーさぁのせぇえき・・・中で出てるぅ・・・///
んあぁ、あ、熱いよぉ・・・ぷろでゅーさー・・・/// んー・・・き、きす、キスしてぇ・・・
―――――
―――
―
夏美「うわー、現役JKにえっぐい量出すねー・・・」
美嘉「あっ、あぁ・・・あはっ/// 中ぁ、熱いよぉ・・・///」
洋子「Pさんっ/// 次は私だよっ///」
P「ちょ・・・マジかよ・・・」
洋子「マジだよ!私もいっぱい愛してね♪・・・んっ、ちゅっ///」
洋子「ん、Pさんはそのまま横になってて。私はね、素股?っていうのやってあげるね!」
洋子「よく分からないけど、多分こんな感じかなっ・・・あっ・・・///」
―――――
―――
―
んっ、大丈夫?私重くないかな? 良かったぁー♪
それにしても、Pさんのすっごく固いね・・・美嘉ちゃんにあんなに出したのに、まだこんなに・・・
グニグニグニ・・・ヌチッ、ヌチュッヌチュッ・・・
んあぁ・・・Pさんの固いのぉ、擦れて気持ちいぃ・・・///
もっと動いてあげるね・・・んっ、んっ、あんっ///
クチュックチュッ、ヌッチュヌッチュ、グチュッ・・・
あんっ/// あっ、あっ、あっんあっ!!/// 気持ちいいっ・・・私のアソコ、Pさんのを咥えたくてビクビクするぅ・・・!!
えっ、どうしたの・・・きゃあっ!?///あっ、あんっ!! Pさんも腰動かしちゃダメぇ!!/// そんなにグリグリしないでぇっ、あぁんっ///
んっ、んっ、・・・んんっ!?/// あ、Pさんの、ビクビクってして・・・・・あぁっ!?///
ビュルルッ!! ビュクンビュクンッドプッドプッドプッ―――
あっ/// で、でたぁっ・・・/// いっぱい出てるぅ///
す、すごいね・・・まだこんなに出るんだ・・・ ・・・えっ?Pさん、どうしたの?
ぅあっ!?/// ま、まだ固い・・・また固いのグリグリってしちゃ・・・
・・・え、このまま・・・? ちょ、ちょっと待ってPさ―――
クチュッ...ヌチュッ、ズプゥッ・・・
んぐっ!?/// んあああああっ!!/// は、入ってるぅ・・・Pさんのおっきいのがぁ・・・///
こんなに太くて固いの・・・全部入らなっ・・・あんっ!!/// つ、突き上げないでぇっ!!///
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・
ああっ!! あっ、んっ、らめっ、らめらめらめぇっ/// 中で暴れないれぇっ!!///
うあぁ、またビクビクって・・・Pさっ、ダメっ、ダメダメダメダメッ―――!!!
ビュービュー!!!びゅるっびゅくっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅく、ピュッピュッ・・・
んああああああっ!?/// あついっ、Pさんのあついの中で出てるぅっ!?///
あ、ああぁ・・・、Pさんの、こどもれきちゃうよぉ・・・う、うれしぃよぉ・・・///
―――――
―――
―
洋子「あぁん///・・・Pさんのぉ・・・すごいよぉ・・・///」
智香「つ、つぎは私でいいですかっ!?」
P「あぁ・・・もうどうにでもなれ・・・ 智香、こっちこい」
智香「はっ、はいっ! あ、あのぉ・・・、・・・優しくしてくださいねっ///」
智香「・・・え、えええええぇっ!?!? わ、脇で挟んで欲しい!?!?」
智香「そういうことも出来るんですか・・・よく分かりませんけど、Pさんが言うならしてあげたいです♪」
智香「それじゃ・・・こ、こうですかね・・・///」
―――――
―――
―
は、はいっ。痛くありませんかっ? ・・・あ、良かったです・・・それにしても、すごく固くて熱いですっ・・・///
腋があっつくて・・・それに、Pさんのがビクビク動いてるの分かりますっ、気持ちいいんですか?
あ、あははっ///恥ずかしいですね/// じゃあ、挟んでてあげるので、動いていいですよ・・・?
ヌッ・・チュゥ、ヌチュッヌチュッヌチュッ・・クチュクチュクチュ、クチュッ・・・・・
・・・あぁっ、汗と精液がすごくて・・・ぬるぬるで、すごくいやらしい音がぁ・・・///
(それに・・・音だけじゃなくて、すごくいやらしい匂い・・・すごく蒸れて、饐えた匂い・・・)
(これが精液の・・・オスの匂い・・・///)
ヌチッヌチュッヌチュッ、ヌチュヌチュヌチュヌチュ・・グチュッグチュッグチュ、ヌチュゥッ
ドピュッ!! ドプッドプッドクンッドクンッ、ドビュッビュルルッ、ビュクンビュクッ!!!
きゃぁっ!?/// えっ、えぇっ!?/// なんでこんなに・・・///
はぁっ、はぁっ、Pさっ・・・すごいです・・・こんなに出して、腕と胸がPさんの精液まみれでぇっ・・・///
(はああぁぁぁ、この匂い・・・癖になるかもっ・・・)
あっ、えっ?お尻掴んで・・・!! ンンンンっ~!?!?/// あっ、あ・・・後ろからぁっ!?///
ヌチュ・・ヌチュ、ヌチュヌチュヌチュッ・・・パンッ、パンッパンッパンッパンッ
ふあっ!!/// あっあっあっあっあっあっ///あぁんっ!!/// あ、だめぇ・・・らめぇっPさぁんっ///
ぅあああっ!!!! はっ、はっ、激しっ・・・!!!激しすぎますよぉっ!?///
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・パチュッパチュッパチュッパチュッ!!!!
はああああっ!!!? ダメっ!!だめぇっ!!ダメダメダメダメダメダメぇぇぇっ!!!!!///
ビュービュー!!!びゅるっびゅくっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅく、ピュッピュッ・・・
んああああああっっっ!!!!!/// な、中にぃ・・・///精液がぁ・・・///
あ、あ・・・あついぃ・・・Pさんの精液ぃ・・・///
―――――
―――
―
智香「あ・・・あはっ・・・/// Pさんに中出しされちゃったぁ・・・///」
拓海「お、おい智香ぁ・・・大丈夫なのかよ・・・?」
智香「うんっ、Pさんのすごいよっ/// Pさんっ、拓海ちゃんもしてほしいって!!」
拓海「そっ!!そんなこと言ってねぇだろっ!!?///」
P「ははっ、拓海・・・待たせたな、こっちおいで」グイッ
拓海「ちょっ、引っ張るな・・・って、どこ触ってんだっ!!///」
P「まぁまぁ、拓海といったらこのエロい胸だからな・・・」ムニムニ
拓海「うあ・・・/// そ、そんなに揉みしだくなよぉ・・・」
P「なぁ拓海、コレで頼むよ」ムニュムニュ
拓海「えっ? こ、"これ"でって・・・~~~っ/// 仕方ねぇな・・・///」
―――――
―――
―
ムニィ・・・ムニムニムニ・・・ムニュッムニュッムニュッムニュウッ・・・
あまりよく分からねぇけど、こ、これでいいのか?/// 痛くねぇか・・・?
ん、そっか・・・まぁこんなにガチガチにしてたら気持ちいいんだろうなって分かっちまうけどよ・・・
ムニュ、ヌチッヌチッヌチッ・・ヌルゥ、プニュップチュップチュッ・・・ヌチュッヌチュッヌッチュ・・・
(う、うぁ・・・汗と精液に塗れた胸に挟まれて、めちゃくちゃエロい音立てて・・・///)
(胸に溜まった汗で滑りがいいもんだから、谷間から先っぽが覗いたり隠れたり・・・)
・・・は? 咥えてくれって・・・先っぽを!?/// こ、これを咥えるって言われても――ッ!?んむぅッ!?///
(む、無理矢理腰を突き上げて口に届かせやがったぁ・・・///)
んっ、んむぅっ!!/// ん・・・ペロッ、ペロペロ・・ちゅっ・・・っぷぅ///
ちゅっぷちゅっぷ、チュプッチュプッ/// んんっ、あむっ・・クチュクチュクチュ、ジュププッ・・・ぷちゅっぷちゅっぷちゅっ・・・
ニチャッニチャッニッチャニッチャ グププッ・・・グプッグプッ・・・
(あ、なんか先っぽがビクビクってして――)
ピュッ、ビュクンッビュクッビュルルッ!! ビューッビューッ・・・ビュクッ、ピュッピュッ・・・
んんんんんっ!?!?/// んむっ!!!/// んっ・・・んむっ・・・コクッコクッ・・・ゴクッ・・・
んぐっ・・・お、お前ぇ・・・/// 出しすぎなんだよぉ・・・もう何回出してるんだよ・・・///
なのにまだ出るなんて・・・しかも、まだガチガチ・・・って、お、おいっ!? なにすんだ――
ヌルッヌルッヌルゥッ、クチュクチュクチュ・・プッチュ・・・
(あ―――)
ズプププププゥッ
あああああああっ!!/// あっ、あぁっ!?/// そんなっ、胸に顔埋めて抱きしめながらぁ・・・あっ!!!?///
グチュッグチュッグチュッグチュ、ヌチュヌチュッ、ズプッズプッヌッチュウウウウ・・・
ヌッチュ、ヌッチュ、ヌッチュヌッチュヌチュッヌチュッ・・・パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
(あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、・・・な、んだ・・これぇっ・・!?!?!?///)
(全身の汗でお互いの肌が密着してぇ・・・1mmも隙間ないくらい・・・む、胸もしゃぶられっぱなしで・・・)
(Pの太いので突き上げられて・・・何も考えられな・・・・・んあッ!?!?!?///)
ビュルルッビュクンビュクンッドプッドプッドプッ――― ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュゥッ!! ビュルルッビュルッ・・・
(~~~~~~ッッッ/////)
―――――
―――
―
拓海「な、なんなんだよコレぇ・・・/// ぷろでゅーさー、アンタ・・・獣かなんかなのかよ・・・///」
夏美「ちょ、ちょっとちょっと!! みんな脱水症状になりかけちゃってるんじゃないの!?」
P「そりゃ・・・サウナでヤるなんて命懸けだろ・・・あ、やべぇマジで死ぬか・・・も・・・」
夏美「それはダメっ!! 死ぬなら、私のこと抱いてからにしてね?」ニッコリ
P(死ぬ・・・)
夏美「ねぇPさん? 私ね、この前ちひろちゃんに間違った衣装渡されたときに、私が着替えるところをアナタが見てたの気付いてたのよ?」
夏美「なんで知ってるんだ?って顔ね♪ あの時ドアからこっそり覗いてるの見えたんだからっ。大方、衣装のミスに気付いて呼びにきてくれたんでしょうけど・・・」
夏美「女の子の着替えを覗くなんて・・・許されないわよねー?」
夏美「あの時、やたらお尻に視線がいってたのも気付いたわよ♪」
夏美「私のお尻・・・気になるんだよね?♪」
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・・・はい、お尻。好きに使っていいよー? 揉んだり、舐めたり、押し付けたり、挟んだり・・・
Pさんの好きなように遊んでねっ♪ ・・・あっ、いきなり押し付けて・・・もうっ///
クニックニッ、ムニムニ・・・ペチペチッ、パチンッ!! ムニュッムニュッ・・ヌルヌルヌル・・・
あんっ/// もー、そんな固くしたのお尻に叩きつけないでよぉ・・・お尻、気持ちいいの?
ふふっ、そうなんだ♪ Pさん、お尻好きなんだねっ。尻フェチかぁ・・・尻コキとかしてほしいのかな?
うわー、あからさまにビクビクさせてちゃってる・・・/// いいよっ、お尻に押し付けて? お尻で扱いてあ・げ・る♪
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ・・ムチッムチッ、ムチュッ、ムチュッムチュッムチュッ・・・プチュプチュプチュプチュ・・・
あっ、固いのぉっ/// Pさんの固いのぉ・・・お尻ではっきり形が分かっちゃうよぉ///
すごく熱くてビクビク震えて・・・如何にも爆発しそう、って感じ♪ 擦れると汗ですっごくエッチな音///
・・・いいよ、出して? Pさんの太くて固いのを押しつぶしてるお尻から溢れるくらい、いっぱい射精してっ・・・!!///
ヌッチュヌッチュ、グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・・
ドピュッ!!ピュッピュッピュッ・・・ブビュッ!! ピュッビュッ・・・ピュルッ・・・ビュルッ・・・ピュクッピュッ・・・ ビュルルルッ・・
んはぁっ!!/// でたぁっ♪/// Pさんの精液・・・あっついのがお尻から溢れるぅ///
ピュッ・・・ピュッ・・・ピュル・・・
―――――
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もうっ、お尻にいっぱいかかっちゃったじゃない・・・ え?今度は普通に?
ふふっ、いいよ♪ 既に精液まみれの固いので、たっぷり中出ししたいんでしょう?
私のこと、自分の女だってマーキングしたいんだよね、精液まみれにさせて・・・ んふふっ♪ 興奮してきちゃったぁ///
ヌルッヌリュッ・・・クチュクチュクチュ・・・
あっ/// そんなに焦らさないで・・・早く―――っくぅっ!?!?///
ズプププッ... グチュ、グッチュ・・・パンッ、パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ...
んはああああっ!!/// いきなりぃ、はっ、はっ、はげしっ・・・いぃっ!?///
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ、グッチュグッチュグッチュグッチュ...
はぁっ/// あっ、いいっ///気持ちいいぃっ!!/// もっと奥っ!! そうっ///もっとそこ乱暴に犯してぇっ!!!!////
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ...
イ―――――ッ!!!!!!///
ドピュッ!! ドプッドプッドクンッドクンッ、ドビュッビュルルッ、ビュクンビュクッ!!!
―――――
―――
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夏美「はぁー、はぁー、はぁーっ・・・んっ、んふふ/// こんなに出すなんてぇ・・素敵よ、Pさん///」
美嘉「た、たしかに・・・ぷろでゅーさー、こんなに出すなんておかしいよ!? 死んじゃわないよね!?」
洋子(こんなに出してまだ元気って・・・オスとしてすごく優秀ってことなのかな・・・///)
智香「よく分かりませんけど・・・こんなにできるものなんでしょうかっ・・・///」
拓海(・・・でも、こんなにすげぇってことは・・・今後もこんなことがあったら・・・///)
夏美「思いっきり、メスを服従させようって目つきしてたもんねぇ? ホント獣染みてるっていうか・・・」
夏美「こんな危険な男の人は・・・・・」
夏美「私達でしっかり管理しないとね・・・///」
4人「管理・・・///」
P(それからしばらくの間、5人と交互に愛を深めた出来事を確認しあうよう、深いキスを重ねた)
P(汗のにおいが充満し、メスの色香を漂わせるこの密室で、もう汗か愛液か判断もつかないほどにドロドロになった5人の身体を抱きしめながら――)
洋子「んん~、Pさぁん・・・/// ん、ちゅっ、ちゅっちゅ・・・///」
美嘉「あんっ、ぷろでゅーさー、アタシもキスぅ・・/// ちゅぷっ、んちゅ・・・ちゅ・・///」
智香「わっ!私もキスして下さいPさんっ!!/// ・・んっ、ちゅーですよ///ちゅー///」
拓海「あぁっ、Pのキス・・・なんでこんなに気持ちよくて・・・頭溶けちまいそうにっ・・・んんっ///」
夏美「だーめっ、もっと舌絡ませてぇ/// もっとエッチで・・・ねっとりしたキスしてぇ///」
んむぅっ、ちゅっちゅっちゅぷちゅぷ・・・
ん~、ちゅぷちゅぷっ・・・ペロペロペロッ、ちゅぅ~///
夏美「・・・あははっ/// キス、やめられなくなっちゃうね///」
美嘉「んー、ぷろでゅーさー・・・好きぃ・・・///」
智香「私も好きですっ!!/// もっとちゅーして下さいっ///」
P「わ、分かった分かった・・・けどさ、流石にもう干からびそうで・・・っていうか死にそう・・・」
夏美「あら? そんなこと言ってる割にはまーだ元気そうなんですけど?」ギュッ
P「うぐっ・・・」
洋子「わぁっ/// Pさん、まだ出せるの?///」
拓海「あんだけヤッたってのに・・・まだ足りねぇのかよ・・・///」
夏美「んふふー、決まりだねっ♪」
夏美「それじゃあ最後にもう1回・・・・・」
夏美「みんなで、Pさんにご奉仕してあげよっか///」
美嘉「ぷろでゅーさー・・・死なないでね?///」
―――――
―――
―
P(結局、最後に5人のトドメの口奉仕を受けたところで俺は気を失った)
P(記憶が途切れる直前に見たのは、5人が必死に顔を寄せ合って俺のものにしゃぶりつく姿で)
P(最後に思ったのは、これからこんなことが頻繁に起こるのかと考えて自分の命の危険を悟ったことであった―――)
.....
...
.
んむちゅ、ちゅぱ、ペロペロッ・・・はむっ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっ・・・
んむっ、じゅぷっ、じゅるじゅる、んんっ・・・じゅるるっ
ペロペロっ・・・ニチュヌチュッ、チュウゥゥゥゥゥゥ・・・チュポッ、ちゅぷっ・・・
んっ、Pさんっ、好きっ好きぃっ・・・/// ジュルルルルッ///
あー・・・ぁむ・・・んっ、ちゅぷっ、ちゅぷちゅぷちゅぷ・・・
ん、ぷろりゅーひゃー、いっはいらひてぇ/// ちゅっちゅ、ちゅぷっ///
ズジュルルルル・・・くぽっくぽっちゅぽっ・・・っちゅっちゅっ、チュポッ・・・
んふっ/// 出る?出ちゃうっ? たーっくさん射精してねっ・・・///
イッちゃえっ/// いっぱい射精してイッちゃえー///
グチュッグチュッ、チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポ・・・
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ・・・
チュプチュプヂュプヂュプッ!! プチュゥ、ジュポッジュポッジュポッ・・・
ヌチュヌチュヌチュヌチュッ、グップグップグップ、ジュププッ!!!!!
ドピュゥッ!!!!ドプッドプッドクッ!!!!!ドクンッドクンッ、ドビュッビュルルッ、ビュクンビュクッ!!!
ピュッピュッピュッ・・・ブビュッ!! ピュッビュッ・・・ピュルッ・・・ビュルッ・・・ピュクッピュッ・・・
ピュッ・・・ピュッ・・・ピュル・・・
ビュルルッ・・・ピュルッ・・・
ビクッ・・ピクッ・・・・・
・・・・・
・・・ふふっ/// これからはプロデューサーのこと、私たちが管理してあげるね・・・///
終わり
ダラダラ長くて申し訳ありませんでした。
登場した5人は僕の好みで選んだだけです。
相馬さんはあのムチムチな劇場で惚れた人多いんじゃないかな。
このPは人外なのでサウナで行為するのは絶対やめて下さい。死にます。
よかったら過去作品の鷹富士茄子メイン「女神~」シリーズもどうぞ。
HTML化依頼を出してきます。
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