勇者「娘ちゃんお久しぶりです」 (28)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月28日 (日) 00:32:44 ID: xxfHOGFU
娘「あら！勇者くんじゃない！も〜来るならなんで手紙くれないの？」
勇者「すいません、お邪魔でしたかね？」
娘「世界を救った勇者様がお邪魔なわけないでしょ！ささ上がって上がって」
【安価】女騎士「私は友好条約を結びにっ…！」エルフ「うるさい！」【R-18】 (44)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年07月30日 (火) 21:33:46 ID: EtoixL810
女騎士「王の頼みで…ホントなんだ…！信じてくれ！」
男エルフ１「俺らの同士を何人も連れ去ってなにが友好条約だ！」
男エルフ２「お前らの行いにはうんざりしているんだ...
ヘンゼル「見ろ！お菓子の家がある！」グレーテル「わぁ！素敵っ！可愛い！」 (146)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年07月26日 (金) 21:32:31 ID: dDr8P05Yo
森の中
ヘンゼル「何だろうな、これ」
グレーテル「凄い、凄い。壁はスポンジで出来てる」
ヘンゼル「扉は板チョコみたいだな」
グレーテル「でも、こんなの誰が作...
僧侶「だ…だめ…」賢者「いいじゃない」ﾍﾟﾛ (4)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月27日 (土) 18:35:09 ID: /RuqnjtQ
僧侶(男)「あん、もっとぉ！もっと突いてぇ！」ｱﾝｱﾝ
賢者(男)「おらぁ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
爺ミン「壁を奪還し…必ず孫の元へ戻るんじゃ！」 (56)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年07月26日 (金) 19:36:57 ID: yIfAdCvg
西暦845年、超大型巨人及び鎧の巨人によって、人類はウォール・マリアを失った。
残された領域では満足な食事もままならず、翌年の846年、中央政府はマリアからの避難民25万人を、ウォール・マリア奪還の名目...
四天王「これが…魔王様だと言うのか…！？」 (6)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年07月26日 (金) 11:44:48 ID: 3c9j5mbPo
「何か問題でもあるのかしら？」
四天王「い、いえ！」ｻﾞｯ
四天王(こここ、これが魔王様のお姿だというのか…！！)
側近「……しかしまぁ、なんといいますか…代々お姿...
束「はい、恋愛感知操縦機ぃぃぃ」 (81)
1 : ◆5GAyjXJc3yY/ 2013年07月15日 (月) 21:22:52 ID: J92Y2MKp0
一夏「よくよく考えたらあいつら五人ってかなり高翌嶺の花だよな」
一夏「どうせ俺なんかじゃＳＥＸさせてくれないだろうな」
一夏「あいつらがそこそこのブスだったら今頃使い捨て放題に...
勇者「土から作られたゴーレム」 (142)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年07月25日 (木) 15:14:27 ID: LQM/FKu60
国王「勇者が魔王に殺された……」
大臣「勇者様の血を込めたゴーレムを作りましょう！」
国王「それがなんになると言う……女神様の加護を受けた勇者でさえ、魔王には敵わなかったのだぞ」 <...
【安価】勇者「安価で魔王倒す」 (34)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年07月25日 (木) 15:39:34 ID: 6ipcANzU0
勇者「まずはメンバー集めだ！」
>>3>>4>>5
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374734373
男勇者「俺以外のパーティーが強すぎる」 (7)
1 : masa 2013年07月25日 (木) 15:03:10 ID: 7y7XTz0U
勇者の扱いが最悪の異世界ファンタジー
魔王「チート使った」 (28)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月25日 (木) 06:02:43 ID: w4d0mzcA
どうもこんにちは。勇者「チート使おう」が好評？だったので、調子にのって続き書きます。質問あったらぜひ。
勇者「俺が指名手配されてて賞金首に？！」 (576)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月02日 (土) 00:33:11 ID: zP7lanS.
とある王国の城下町にある引きこもりの男がいた。
これはその男の物語である。
引きこもりの部屋───
引きこもり「今日も一日どうやって過ごすか億劫だ……。」
引きこもり「…………」
...
勇者「だっぷん！」 (92)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月26日 (金) 16:18:16 ID: BhI1kq/2
勇者「うんこでた」
戦士「そっか」
意訳・御伽草子 (27)
1 : ◆gKIVhd2ytqPb saga 2013年07月27日 (土) 23:01:36 ID: VPSFus+D0
グロ・言葉の暴力注意
源頼光（ミナモト ノ ヨリミツ）
武門の名将「朝家の守護」と呼ばれる程の武人
病床に伏せていようとも近付いた妖怪を切りつけるキリングマシーン
男「ん？何だこの赤い石は？」 (619)
1 : ◆lUykKY/81I 2013年05月22日 (水) 17:36:02 ID: a8Wxr3Mki
男「綺麗だな・・・」
男「ネコババしちゃおっと♡」
男「♪(´ε｀ )」
・・・
帰宅
・・・
男「ただいまー」
母「あら、お帰り」
...
勇者「魔王が復活した」 (253)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月08日 (月) 10:01:04 ID: WGfkNp.o
勇者(それが例え嘘だとしても……)
勇者(王にそう言われてしまえば、旅立たない訳にも行かない)
勇者(そしてやはりと言うべきか)
勇者(数ヶ月は旅を続けたが、起きるのは野生化し...
女勇者「世界を滅ぼす」 (28)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年07月23日 (火) 00:25:55 ID: 26c2UkQDO
グロ注意
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374506755
女騎士「拷問してやる！」騎士「お願いいたします！」 (199)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年07月24日 (水) 01:12:36 ID: Kh/oK5uJ0
地下室──
女騎士「今日からここが、貴様の寝床だ」ﾌﾞﾝｯ
騎士「はうわっ！」ﾄﾞｻｯ
騎士「ああ……あああ……たまりません……」
女騎士「さて、貴様の国の軍事について知っ...
勇者「ま、魔王城の調査ですか？」 (297)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月04日 (木) 20:15:40 ID: GzJgTeYc
国王「うむ。魔王城の詳細な情報が知りたいのだ」
勇者「詳細なとおっしゃられましても……公表されている通りですよ？」
勇者「和平による軍縮でその数は3分の1になり」
勇者「研究施設など...
少年「生きるとはどういうことか」 (17)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年07月25日 (木) 00:19:43 ID: kOTf6MW2
少年「僕はある夏に男の人に出会った。」
少年「その人は死なない、らしい。」
少年「死なないのはなぜ？」
少年「その質問に男の人は」
男『俺は大切な人を同じ苦しみに巻き込んだ...
勇者「なんか状態異常が強すぎるんだけど」 (45)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年07月25日 (木) 17:39:33 ID: 2bJQiMf6
〜毒編~
ゾンビ「ウバァー！」
ゾンビの毒の息！
勇者（毒）「ぬお！？」
僧侶（毒）「うっ……毒状態ですか」
戦士（毒）「へん、たかが毒くらい
188の毒ダメージ...
安価でお題決めて書く (16)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月22日 (月) 18:59:27 ID: XwG1qdUo
お手柔らかに
>>3
男騎士「おちんちんになど…負けぬわ！」はぁ…はぁ… (10)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月22日 (月) 01:20:55 ID: .7fPtaWA
頼んだ！
女騎士「絶対に死んでたまるか！！絶対にだ！！」 (329)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年07月21日 (日) 21:14:23 ID: IDPO7pPi0
女騎士「絶対に生きて帰ってやる……」
虜囚「無駄よ……」
女騎士「……銃さえ取り戻せば有利になるんだが……地上階を不必要にうろつく危険を冒したくないな」
虜囚「無駄だって言っ...
「我こそは魔王！魔王ポチなり！！」 (40)
1 : ┗┻（｀･ω･´）┻┛ 2013年07月21日 (日) 15:29:04 ID: 0pC0a5kX0
魔王「歴代最強の魔王と謳われ、その実力を惜しみなく発揮し…」
魔王「世界征服まであと僅かだったと言うのに…」
「ままー、わんわん！わんわんが段ボールに！」
「あれは捨て...
魔女「果ても無き世界の果てならば」 (889)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年08月08日 (水) 15:55:58 ID: 8rnuXNWY
この果てもなき世界の果てならば。
これは僕がまだ人間で、魔法使いだった頃の話。
私の、生きる理由――。
少年「初めて友達ができた日のこと」 (14)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月21日 (日) 21:37:13 ID: jmTBWn3Q
少年「君は誰？」
「……」
少年「お父さんとお母さんは？」
「……」
少年「そっか、ぼくと一緒だね」
少年「どこか行く場所があるの？」
「……」
少年「じ...
勇者「チート使おう」 (50)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月24日 (水) 10:11:48 ID: WXMqLEJE
男「腹減った」女「しらね」
も見ていただければ嬉しいです。
読みにくいですが、お願い致します
安価は時々あります。
勇者「王様、魔王討伐の報せをお待ちしております」 国王「うむ、では行ってくる」 (38)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年07月24日 (水) 19:31:47 ID: CHjwHX0C0
王様「まずは酒場で仲間を募るのだったな」
酒場
王様「おい、そこの者」
店主「へいらっしゃい、なんだ王様か」
店主「王様！？え？王様！？」 ...
紅の髪の奴隷の脱走劇 (43)
1 : ♯dorei 2013年07月09日 (火) 00:14:21 ID: N9g2Qx/e0
たつかな？
前回ＳＳ→http://blog.livedoor.jp/ayamevip/archives/25639165.html
男「捨てられていたエルフ奴隷を拾った」というＳＳを書いたものです
人間が魔物を支配する時代と...
