1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年10月02日 (火) 15:00:52 ID: A1ZDuV1Q

男「また今度な」

女「……」

男「お互い大学を控えてるんだ、遊ぶのはまたな」

女「で、でも……」

男「……ごめんな」

1 :  HAM ◆HAM/FeZ/c2 2012年09月26日 (水) 19:29:21 ID: ERwl1MsU

「良き時も悪き時も」

「富める時も貧しき時も」

「病める時も健やかなる時も」

「共に歩み、他の者に依らず」

「死が二人を分かつまで」

「愛を誓い、想い、添うことを」

1 :  スレ主 2012年10月02日 (火) 18:08:05 ID: Zq/MpFHs

男「ﾊｧ……ﾊｧ……」

息子「……ふぅ・・」

男「よし・・もう一戦・・いくぞ息子よ・・」

息子「は、はい！」

シコシコシコシコ

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年10月02日 (火) 04:34:49 ID: 1YTB96Lc0

幼馴染「うー、うー」そわ　そわ

チリン　チリン

男「おーい、幼馴染。迎えにきたぞー」

幼馴染「うー、う？　あ、オトコー」

男「はは、今日は早いな。もう外出て...

1 :  ◆2LEFd5iAoc 2012年09月23日 (日) 23:20:30 ID: ENsNub9.

一人、アルバムを見て

男「思えば、充実した毎日だったと思う」 ぺらっ

男「馬鹿やって、笑いあって」ぺらっ

男「ほんと下らない」

男「……」ぺらっ

男「懐かしいな」

...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2012年10月01日 (月) 07:31:16 ID: EFWpL13G0

――

父「おい、息子よ」

男「何だよ」

父「大学合格おめでとう」

男「……前にも聞いたよ。その言葉は」

父「入学祝に『これ』をやろう」

男「...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年10月01日 (月) 01:29:59 ID: Vxr8obeY

女「お休み！」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年09月30日 (日) 08:19:11 ID: oxtxG+Oq0

はっきりいうと、この作品のテーマはありふれたテーマ――
『音無小鳥』です。

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月30日 (日) 20:34:38 ID: gZVRT7yc

男「寝ろっっ！」

幼女「ハイ！」

男「ふん！」グ

幼女「ああ！ぎゃあ！」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年09月30日 (日) 11:56:34 ID: KFgDtUpg

男「先輩ー、もう今日は泊まりですかねー」

先輩「は？私は事務所に泊まり、絶対に嫌ですけど？」

男「でも、今の案件、まだ時間かかるんでしょー？」

先輩「私の作業分は終わるわよ。終わ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月30日 (日) 17:39:32 ID: 7GSOhlBQ

メイド　「遊ぶのはいいんだが、何をして遊ぶんだ？」

男　「トランプでもしたいのだが、持ってくるのが面倒だな」

メイド　「そこからかよ……」

男　「そこでだ、トランプを持ってくる係を...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月29日 (土) 21:23:17 ID: DsKYe8Y6

スティーブ「ああボブ、実はかみさんに大事なサバイバルナイフを取り上げられてね」

ボブ「ｏｈ、それは残念だね。なぜとられたんだい？」

スティーブ「息子に見せてたらね、そんなものは教育上よ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月27日 (木) 23:35:40 ID: gVBHc6Gs

男「は？」

女「だから一旦距離おこうって言ってるの」

男「何で？」

女「私ね引退までバスケに集中したいと思ってるの」

男（女がそこまでバスケバスケ言うのは珍しいな）

...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年09月27日 (木) 14:35:42 ID: sFT1ORE6

男「あぁおはよう幼馴染」

幼馴染「」

男「なんだ、起こしに来てくれたのか」

男「毎朝毎朝ありがとうな」

幼馴染「」

男「全く可愛いやつだなお前は」

幼馴染「...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月27日 (木) 18:50:29 ID: C63UPOqQ

じゃあ、>>3で。

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月28日 (金) 18:13:16 ID: IyoxttGM

主人公「何なんだろう……すげぇくらい勃起してる…」

主人公「…ちょっと見てみるか…」

ズッ！

主人公「……ん？…んんんん！？」

主人公「何故だ。バナナに変わってやが…る…」

1 :  以下、各無しが深夜にお送りします 2012年09月20日 (木) 17:45:52 ID: 6ZruYOhw

妹「じゃあ歌うね」

兄「やめて逝っちゃう」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月23日 (日) 23:07:56 ID: ThIwdrSA

ﾅﾅﾘｰ「とても素晴らしい方なんですよ♪」

ルル「へ、へぇ良かったじゃないか………」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年09月26日 (水) 10:45:54 ID: +5FQ8Ehy0

不良「女になっちゃた」

男「マジで？」



一日前


幼馴染「ねぇねぇ」

男「んだよ」

幼馴染「学校に来て寝てるって意味ないんじゃない...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月21日 (金) 23:32:50 ID: Gm1A4.Bc

dqn「忘れんなよなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「……あぁ」

幼馴染(dqnちゃん……男に何を……)



男「……来たぞ」

dqn「遅えよｗｗｗｗｗ……誰にも気づかれてないよな？」

男「うん...

1 :  ※だーりん鈴羽ルートをやってなくても問題はねーです、たぶん 2012年09月26日 (水) 18:00:12 ID: 81JnpXgw0

2010年　8月20日

～ラジ館屋上～



あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！


岡部「おれは　ラジ館屋上で、2036年へと帰還する鈴羽を見送ったと
　　　...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月20日 (木) 22:21:03 ID: saN1eIXw

マッチョ「フフフ……いい雄っぱいだろう？
さあ、このスレを開いたキミも美しい大胸筋をつけて思う存分雄っぱいを楽しむんだ！
そのためにも腕立てふせだ！余り回数を多くすると体を壊しかねない！
...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月08日 (土) 20:30:03 ID: U9QYJaHM

少女「？　なに、人の顔ジロジロ見て？」

男（どう見ても中○生にしか見えない･･･）

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月23日 (日) 15:07:39 ID: L1GU.cps

天使｢ほんとにそんな能力でいいんですかぁ？｣

男｢ああ、こいつがいい｣

天使｢じゃっ、１週間したら能力とりかえに来ますから｣

男｢おう、バイビ～｣ﾋﾟｯ

男｢天界に帰ったか……｣

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月20日 (木) 22:38:15 ID: NSAecuiM

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男「はぁぁあ！！？？」

母「うっさいわねぇ…んな大声出さなくてもいいじゃない…」

男「大声出すわ！って本当なのかよ？！」

母「そう…母さん今度海...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年09月24日 (月) 07:18:52 ID: fv+dEIjhP

手寅「やっぱりマリーさん身体通り力ないんだね」

魔梨威「離せって言ってるだろ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

手寅「あー、興奮するなぁ」

魔梨威「あぁ！？」

手寅「んー」ﾁｭｯ
...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月25日 (火) 00:42:21 ID: MIs69ndY

男「何してんだよ」

女「いっ！！」

女「あ・・・あのその・・・」

男「男子の部屋に入ったらいけねーんだぞ見回りの先生にすげー怒られるぞ」

女「あ・・あの・・・あの・・・・ご...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年09月24日 (月) 23:35:07 ID: ShHCKOgI

男「ﾊｱﾊｧ、うっ…」

ドピュッ　ドピュッ　

女「あっ…あぁんっきてるううううん」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年04月22日 (日) 19:11:44 ID: DDx6DCqk

男「もう夕方かいろいろ買ったしもう帰ろう」

男は週に二度の買い物に市街地に来ていた。食料、研究材料、道具などを買い
路地を歩き気付けば暗くなり始めていた。

男「少し買いすぎたかな…ま、...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年09月24日 (月) 20:53:55 ID: k7P2mVAE

マスター「ふぅん、今日はジン・トニックからじゃないんだね」ｷｭｯ

男「･･･ちょっとね。黄昏たい気分なんだよ」

マスター「何いってんだか･･･」ﾄｸﾄｸ･･･ｶﾗﾝ

男「･･･」