【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518408962


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)

◎本人出演解禁
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・


 天井「父として旦那として自分も協力しますから」


 オルソラ「亜雄さん・・・//」トゥンク


 天井「はいっ」


 オルソラ「・・・ありがとうございます//」ギュウッ

 
 天井「はい・・・任せてくださいっ」


 オルソラ「・・・頼りにしているのでございますよ///」


 オルソラ「>>4

旦那様♪


 オルソラ「旦那様♪///」


 天井「は、はいっ//」


 オルソラ「・・・愛しております♥///」


 天井「・・・//」ギュウッ、ナデナデ


 天井「私もですっ//」


 オルソラ「・・・ありがとうございます//」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

オルフェノクが現れて子供を狙おうとしてたので変身する天井
いつもの癖でサイガになるオルソラだったが天井に子供を守るだけでいいと言われてその通りにする


 天井「では・・・私の家に戻りましょうか」


 オルソラ「はい」


 <キャアァアアアッ!!


 天井・オルソラ「「!!」」



 スタッグオルフェノク「」ザッザッ
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150946.png


 「た、助けてぇええーーっ!!」


 スタッグオルフェノク「終わりですよ・・・君は」

 

 天井「怪人っ!」


 オルソラ「(オルフェノク・・・!)」


 ―カシャンッ!
 『マイティーアクションX!』

 天井「変身っ!」


 『ガシャット!』
 『レッツ ゲーム! メッチャゲーム! ムッチャゲーム! ワッチャ ネーム!?』
 『アイム ア カメンライダー!』
 

 ゲンムLV1(天井)「ハァッ!」

 
 ―ドガッ!

 スタッグオルフェノク「むっ・・・!?」


 「あっ・・・!天井社長!」


 ゲンムLV(天井)「早く逃げなさいっ」


 「は、はいっ・・・!」


 スタッグオルフェノク「仮面ライダー・・・」


 ゲンムLV1(天井)「>>8

おとなしく帰れ、さもないと本気で倒す


 ゲンムLV1(天井)「大人しく帰るか、本気で倒されたいか・・・」


 ゲンムLV1(天井)「どちらを選ぶ」


 スタッグオルフェノク「・・・後者だ」


 そう返したと同時にスタッグオルフェノクは手にしていた刺股を頭上で回転させ、ゲンムに接近してくる。
 ゲンムはレバーに手を掛けて引く。


 ゲンムLV1(天井)「グレード2!」


 『ガッチャーン!』
 『レベルアップ!』
 『マイティジャンプ!マイティキック!マイティーアクショーン!X!』


 ゲンム(天井)「ハァッ!」


 ゲンムはレベル2の形態へ変身してスタッグオルフェノクは突き出してきた刺股をジャンプして踏み台にし、地面に弾くとそのままスタッグオルフェノクの頭部を蹴りつける。
 そのまま背後へ着地して、身構えた。


 オルソラ「私も・・・」


 ゲンム(天井)「っ!オルソラさんダメですっ!!」


 ゲンム(天井)「貴女はもう・・・戦ってはいけませんっ!」

 
 オルソラ「・・・!」


 ゲンム(天井)「貴女は・・・僕との子供を守るだけでいいんです」


 ゲンム(天井)「>>10

カッコつけさせてください


 ゲンム(天井)「カッコつけさせてください。私は・・・」


 ゲンム(天井)「勝ってみせますっ!」


 オルソラ「亜雄さん・・・」


 ゲンム(天井)「デアアアアアッ!」


 ゲンムはスタッグオルフェノクに向かって行き目の前まで接近したところで前蹴りで先制し、左フックからの左足のハイキックのコンビネーションを繰り出し
た。
 スタッグオルフェノクは攻撃を受けて一度ゲンムから距離を取ると刺股を構えた。
  

 スタッグオルフェノク「やるな・・・」


 ゲンム(天井)「ハァァ・・・!」


 ゲンム(天井)「(絶対に・・・勝つっ!)」



 ゲンム どうする?
 ↓1

カウンターに備える


 ゲンム(天井)「・・・」ザッ


 スタッグオルフェノク「・・・」

 ―ブンッ! 


 向かい合って先に静寂を破ったのはスタッグオルフェノクだった。
 刺股を乱暴に振るってゲンムにぶつけようとする。


 ゲンム(天井)「っ!」


 ゲンムはそれを回避して、スタッグオルフェノクの動きを見切ろうとする。


 ゲンム(天井)「・・・!」」


 ゲンム(天井)「(そこだっ・・・!)」


 
 カウンター

 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1

もしかしてコンマによっては簡単に勝てる相手だったりする?


 ゲンム(天井)「デアッ!」


 ―ドガッ! ドガッ!

 スタッグオルフェノク「グウゥッ!?」


 ゲンムは刺股の突きをスレスレで腰を反らして回避し、腰を棒部分に沿って回転しながら接近する。
 そして刺股を持っているため両手を使えないスタッグオルフェノクの腹部と胸部に右ストレートの二連打を叩き込む。


 ゲンム(天井)「よしっ・・・!」


 スタッグオルフェノクは蹌踉めきながら後退する。
 だが、ダメージはあったがまだ立ち向かってくるまでの力はあるように刺股を構え直して向かってきた。


 ゲンム どうする?
 ↓1

レベルアップ

フェイントをかけながら迎え撃つ


 ゲンム(天井)「ッリャアッ!」


 スタッグオルフェノク「グッ・・・!」
 

 『シャカリキスポーツ!』


 ゲンム(天井)「グレード3・・・!」

 『ガシャット!』
 『ガッチャーン!』
 『レベルアップ!』


 『マイティジャンプ!マイティキック!マイティーアクショーン!X!』
 『アガッチャ!』
 『シャカリキ!シャカリキ!バッドバッド!シャカっとリキっとシャカリキスポーツ!』


 ゲンムSPANGMLV3(天井)「フッ・・・!」
 (※スポーツアクションゲーマーLV3の略)
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150951.png



 ゲンムSPANGMLV3 どうする?
 ↓1

一気に決める


 Wish in The Dark(http://www.youtube.com/watch?v=2dtfRp6fcEU)
 

 ゲンムSPANGMLV3(天井)「デアァッ!」

 
 ―HIT! 


 スタッグオルフェノク「グウゥッ!」


 ゲンムは右肩に装備された後輪側のトリックフライホイールを掴む。
 ホイールの表面を鋭利な刃に変形させて高速回転させるとスタッグオルフェノクに叩きつけて斬り付ける。


 ゲンムSPANGMLV3(天井)「フンッ!ッラァアッ!」

 ―HIT! HIT! HIT!


 ゲンムの猛攻でスタッグオルフェノクは刺股でガードするがゲンムの渾身の一撃で刺股が真っ二つに折られる。
 それを見逃さずゲンムは二段飛び回し蹴りを繰り出した。


 スタッグオルフェノク「グウゥ・・・!」


 ゲンムSPANGMLV3(天井)「トドメだ!」

 
 キメワザスロットホルダーにシャカリキスポーツガシャットをセットしてスイッチを押す。
 
 『ガシャット!』
 『キメワザ!』

 『シャカリキクリティカルストライク!』


 高速回転させたトリックフライホイールにエネルギーを溜めていき、ゲンムはスタッグオルフェノクに狙いを定めた。
 

 ゲンムSPANGMLV3(天井)「ッタァアアアッ!!」


 ゲンムが投げたトリックフライホイールはギザギザした紫色のエネルギーを纏ってスタッグオルフェノクに向かって行く。

 
 スタッグオルフェノク「グアアァァァアアッ!!」

 ―PERFECT!!

 ―ドガアアアァァアアアアアアアアアンッ!!

 『会心の一発!』


 ゲンムSPANGMLV3(天井)「やった・・・!」


 オルソラ「亜雄さん・・・!」トタタッ


 ゲンムSPANGMLV3(天井)「オルソラさん・・・」


 『ガッシューン』


 天井「・・・勝ちました」ニコリ


 オルソラ「>>22

私はお役御免ですね


 オルソラ「はい。お見事でしたのでございますよ」ニコリ


 天井「ありがとうございますっ」


 オルソラ「・・・これで・・・私はお役御免でございます、ね・・・」


 天井「・・・」


 天井「そんなこと、言わないでくださいっ」


 天井「貴女が戦ってきた事は・・・皆が覚えているはずです」


 オルソラ「・・・」

 
 天井「>>24

一度休むだけですから、また頑張りましょう


 天井「一度休むだけですから、また頑張りましょう」


 天井「元気な・・・子供に世界、いや宇宙一カッコいい両親だと誇ってもらえるように」


 オルソラ「・・・。・・・そうでございますね」


 天井「はいっ」


 オルソラ「申し訳ございません・・・しがない気持ちを露にしてしまって」


 天井「いえ・・・大丈夫ですよ。私がずっと支えてあげます」


 オルソラ「亜雄さん・・・/」


 天井「ですから・・・頑張りましょう」


 オルソラ「・・・はいっ」ニコリ


 天井「・・・では、家に帰りましょうか」ニコリ


 オルソラ「そうでございますね」ニコリ



 視点変更 

土御門♥姫神
サンドリヨン デート
黄泉川一家+木山てんてー プール
騎士団長
鳴護アリサ 
その他(誰の視点書く)

↓1

つっちー


 土御門@キリト アインクラッドver「・・・」


 姫神@アスナ 血盟騎士団ver「・・・」ルンルンッ


 土御門「・・・秋沙さん。成り行きでこのコスプレをしているわけなんですが・・・」


 姫神「うん?」


 土御門「・・・何で俺がキリトさんのコスプレを?」


 姫神「似合ってるよ?」


 土御門「あぁ、それは聞いたんですたい。・・・キリトなのは何故?」


 姫神「元春君は変身すれば。二刀流。私は変身すれば。レイピアじゃないけど似てる武器を使う」


 姫神「なので。そう言う事」グッ


 土御門「・・・あ、はい」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

コスプレイヤーが集まる店にいるので他の人と交流


どーでもいいけど、どうせなら姫神さんは声優ネタでもすればよかったのに。


 姫神「ん?」ピタッ


 土御門「にゃ?どうした?」


 姫神「・・・さっき。ほむらのコスプレした人が。あのお店に・・・」


 土御門「・・・あぁ、行くか?」


 姫神「」コクコク



 
 ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ
 
 土御門「すごい人数だな・・・」


 姫神「うん・・・」ワクワク


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

自分たちのように二人組でいるコスプレイヤーに話しかけられる


 土御門「あの水色の髪のキャラは・・・何だったっけか」


 姫神「駄女神のアクア様。隣に居るのは本来はカズマだけど、あだ名はクズマ」


 土御門「え」


 姫神「性格酷いから。女の子は助けたりするけど」


 土御門「へ、へー・・・」


 <あっ、あれってキリトとアスナだよね?」
 <ホントだ。髪の毛の色ちょっと違うけど・・・再現度半端ないな

 
 土御門「(俺達大分見られてるぜぃ・・・)」


 「あの・・・」


 姫神「うん?」


 土御門「にゃー?」


 誰 と 誰?(カップルじゃなくてもOK)
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

海原とオリアナ

舞夏とローラ

海原君とオリアナさんのコスプレは?

海原
↓1
オリアナ
↓2

コードギアスのゼロ

なのはのシャマル


 海原@ゼロ「やっぱり!土御門先輩でしたか」


 土御門「おぉ、海原か。・・・と、後ろに居るのは・・・」


 オリアナ@シャマル 騎士服「ハァーイ♪土御門は・・・コスプレデートかしら?」


 土御門「まあにゃー」


 姫神「(何て・・・。私達に負けてない。再現度・・・)」ウムム


 海原「お二人ともすごい気合いの入った・・・コスプレですね」


 土御門「ああ。秋沙のお手製だぜぃ」


 オリアナ「へぇ。そうなの」


 姫神「>>38

コスプレは自分で作ったこそ意味がある

基本的に制服しか着ていないキャラはコスプレしてもコスプレに見えない悲しみ……


 姫神「コスプレは。自分で作るからこそ。意味がある」


 姫神「市販されている物も。いいかもしれない。けど・・・それでは物足りないと。思うから」


 オリアナ「なるほどねぇ~・・・」


 土御門「お二人も発注して買ったかにゃー?」


 海原「いえ、オリアナさんと一緒に作りました」


 土御門「ほぉ、そりゃすごいですたい」


 オリアナ「こう見えても得意なのよ?」フフン」


 海原「>>40

仮面のギミックまで再現できるとは思っていませんでしたよ

 
 海原「仮面のギミックまで再現できるとは思っていませんでしたよ」
 

 土御門「え?ギミック?」

 
 海原「はい。ちょっと待ってくださいね」カポッ

 
 海原[この状態で・・・作中通りに片目の部分開くんです]カシャッ


 土御門「・・・オリアナ、これは術式か何かで?」


 オリアナ「ううん。工具で」


 土御門「(すっげー・・・)」


 

 オリアナ「それにしても・・・色んなキャラクターのコスプレしてる子達が居るわね~」


 姫神「でも基本的に。制服しか着ていないキャラは。コスプレしてもコスプレに。見えない悲しみ・・・」


 オリアナ「あぁ・・・なるほどね」


 姫神「>>43

これで、絹旗さんみたいに
服装が特徴的だったら……

試しに閻魔あいのコスプレしたら「どこ中の子?」と聞かれた……

コスプレに気が付いてもらえないのもあったし。それ以前に私は高校生……


 姫神「服装が特徴的だったら。まだ・・・」


 姫神「この間。試しに閻魔あいのコスプレしたら「どこ中の子?」と聞かれた・・・」


 オリアナ「どんなの?」


 姫神「」つ携帯


 オリアナ「・・・普通過ぎてわからないわね」


 姫神「着物の方にすればよかったと。後悔してる・・・」


 姫神「コスプレに。気が付いてもらえないのもあったし。それ以前に。私は高校なのに・・・」


 オリアナ「よしよし」


 土御門「でもお前はお前で可愛いぜぃ」


 姫神「・・・あ。ありがとう///」


 オリアナ「(あら、彼氏らしくフォローできるじゃない)」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

なにかイベントをするらしい


 『ご来店の皆さん!イベントを開催いたしますので、参加ご希望の方はこちらへお集まりください!』


 土御門「ん?何かあるみたいだぜぃ」


 オリアナ「面白そうね。行ってみましょうか?」


 海原「はい」
 

 土御門「俺達も行くか?」


 姫神「うん」コクリ



 『はい、お集まりくださりありがとうございます!』


 『本日のイベントは・・・』



 どんなイベント?
 ↓1

 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

しゃしんさつえいかい


 『写真撮影を行います』


 『ベストショットを撮れた方には、景品を差し上げます!』 


 『参加したい方は、こちらからお並びください』


 姫神「景品・・・」


 姫神「・・・(別に。元春君と写真が撮れるなら。それだけでいっか)」


 土御門「秋沙、やるのか?」


 姫神「うん。元春君と写真を。撮りたい」


 オリアナ「光貴、やってみましょうよ♪」


 海原「は、はいっ」コクリ



 
 「それではポーズを決めて数秒我慢してください」


 姫神「ポーズ・・・」


 土御門「・・・(こう、でいいかにゃー)」スッ


 姫神「・・・」スッ


  
 二人のポーズは?
 ↓1

ダブルピースな姫神と普通のピースなつっちー


 ―パシャッ

 「・・・はい、OKです!」


 姫神「」ホッ


 「写真のご確認はしますか?」


 土御門「頼むぜぃ」


 「かしこまりました。・・・こちらです」


 [ダブルピースな姫神&普通のピースな土御門]


 土御門「おぉ、良く撮れてるな」


 姫神「うん。ありがとうございました」

 
 「はい」ニコリ




 海原「次は僕らの番ですね」


 オリアナ「そうね」クスッ


 「それではポーズを決めて数秒我慢してください」


 
 海原君とオリアナさんのポーズは?
 ↓1

↓1

すべり症で左足が痛い(笑)
父に聞いたら、爺ちゃんから父まで痛いって言うから遺伝て言われちった

両者そろって飛行機ポーズ。
互いに両腕を広げ、海原が
左手を、オリアナが右手を
出して握り合う


 ―パシャッ


 「・・・はい、良いですよー。写真のご確認を」スッ


 オリアナ「はーい」


 [互いに両腕を広げ、海原が左手を、オリアナが右手を出して握り合う]


 オリアナ「うん・・・良いわね」クスッ


 海原「は、はい・・・//(正直恥ずかしいですが・・・//)」


 オリアナ「ありがとう、お嬢さん」ニコリ


 「は、はい・・・//」


 

 土御門「にゃー。結果発表みたいだぜぃ」


 姫神「」ワクワク


 海原「」ドキドキ


 オリアナ「どうなのかしら」ワクワク



 『えぇ、審査の結果が出ましたので発表させていただきます!』


 『栄えある・・・第一位は!』


  
 土姫     01~32 ゾロ目
 海オリ    34~67
 その他タッグ 68~98

 ↓1

まさかの舞ローラ


 『・・・ゼロさんとシャマルさんのタッグです!』


 「「「「「おぉ~~~!!」」」」」
 ―パチパチパチッ!

 
 オリアナ「やった♪」


 海原「おぉ・・・」


 姫神「おめでとう」パチパチッ


 土御門「にゃ~」パチパチッ


 「おめでとうございます!こちら、景品になります」


 海原「あ、ありがとうございます」ペコリ


 
 土御門「よかったにゃー。海原、オリアナ」


 オリアナ「ありがと、土御門」クスッ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

表彰とカップル用のペアルック賞品コスプレ賞品などなどわたされる


 「あ、ゼロさんシャマルさん。表彰をしますので、どうぞこちらに」

 
 海原「え?え!?」


 オリアナ「あら、そんなのもあったの」



 『えぇ、第十回コスプレイヤーフェステ第一位おめでとうございます。それを表して表彰いたします』


 ―パチパチパチッ!


 海原「あ、ありがとうございます」ペコッ


 オリアナ「ありがとう」ニコリ


 『こちらもどうぞ。ペアルック賞品とコスプレ賞品です』


 オリアナ「あら、こんなに貰っていいの?」


 「はい、もちろんです」ニコリ



 オリアナ「やったわね、光貴」


 海原「そう、ですね」アハハ・・・


 土御門「(ここは十回もやってたのか・・・)」


 姫神「>>59

次こそは取る


 姫神「次こそは。負けない」


 オリアナ「ふふっ。楽しみにしてるわ」クスッ


 姫神・オリアナ「「」」バチバチッ!


 海原「(ひ、火花が・・・)」


 土御門「にゃー」




 オリアナ「それじゃあ、またね。土御門、姫神」


 海原「失礼します」


 姫神「またね」ヒラヒラ


 土御門「じゃあにゃー」ヒラヒラ


 

 姫神「楽しかったね。元春君」クスッ


 土御門「そうだにゃー」ニカッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

腕に抱きつき寄り添う秋沙ちゃん


 -公園-


 土御門「(今日は珍しく人が少ないにゃー)」


 土御門「(まぁ・・・今の俺にとっては好都合だぜぃ)」


 姫神「・・・も。元春君」


 土御門「にゃ?」


 姫神「・・・」
 ―ヒシッ・・・


 土御門「・・・?」

 
 姫神「こうさせて・・・?//」


 土御門「・・・あ、ああ」


 姫神「63」

土御門君を肌で感じたい……


 土御門「・・・けど、何で急に?」


 姫神「・・・//」


 土御門「?」


 姫神「元春君を。肌で感じたいから・・・//」


 土御門「・・・そうですかい」


 姫神「うん・・・//」


 土御門「(・・・可愛いなぁ)」クスッ

 
 姫神「>>65//」

↓1

ハグするからね


 姫神「・・・///」ギュウッ


 土御門「・・・えーっと。秋沙さん?少し引っ付きすぎじゃ」


 姫神「・・・イヤなん?//」


 土御門「滅相もないですたい」フルフル


 姫神「ふふ・・・♪//」


 姫神「そう言う。優しいとこ好きやよ・・・//」ニコリ


 土御門「・・・サンキューだぜぃ」クスッ

 
 姫神「・・・ね。元春君//」


 土御門「にゃ?」


 姫神「>>68//」

家に行かない?


 姫神「家。来ん?//」


 土御門「秋沙の・・・と言うか、女子寮にか?」


 姫神「せや//」


 土御門「・・・じゃあ、お言葉に甘えるぜぃ」クスッ


 姫神「うん・・・//」


 土御門「ん・・・」クスッ



 -姫神宅- 

 姫神「はい。お茶」コトッ


 土御門「お、悪いな」


 姫神「ん・・・//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

二人で料理を作ろうと提案する姫神


 ―グウゥゥウ・・・

 土御門「・・・にゃははっ」


 姫神「・・・何か。作ったげるよ」クスッ


 土御門「あぁ・・・じゃあ一緒に作ろうぜぃ」


 姫神「え?」


 土御門「恋人らしいと思うんだが・・・イヤか?」

 
 姫神「・・・ううん。ええよ。一緒に作ろ」ニコリ


 土御門「おうっ」



 ―トントンッ

 姫神「♪~」


 土御門「」カチャカチャッ


 姫神「元春君は。お料理。自分で作ったりするん?」


 土御門「>>72

舞夏はいる時は作ってもらうが、その時以外は自分でな

 
 土御門「舞夏はいる時は作ってもらうが、その時以外は自分でな」


 姫神「ふーん・・・」


 土御門「まぁ、ニンニクと肉焼いてご飯に乗せてネギかけて食べるって言うのが多いけどにゃー」


 姫神「そないなんや」クスッ


 姫神「でも。男らしゅうてええと。思うよ」クスッ


 土御門「にゃはははっ」ケラケラ


 

 土御門「よーし、出来たにゃー」


 姫神「これで。足りる?」 


 土御門「にゃー、大丈夫だぜぃ」

 
 姫神「そっか。ほな・・・食べよっか」ニコリ


 土御門「ああ」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 昨日はここまで。
 おやすみなさいませー

どうする?orどうなる?
↓1

味見すると薄いことに気がつく土御門
京風だからと言われてどうしようか少し悩む


 土御門「うんっ、美味いにゃー」モグモグ


 姫神「ほんなら。えかった」クス


 土御門「・・・」


 土御門「(・・・けど、ちょっと味が薄い気が・・・)」モグモグ


 姫神「京風さかい。少しだけ味は。控えめにしてみたんよ」


 土御門「あ、そうなのか」


 姫神「うん」


 土御門「>>77

濃いのは嫌いかにゃー?


 土御門「濃いめなのは嫌いなのかにゃー?」


 姫神「ん?・・・んーん。今日は。薄めにしてみたんやけど・・・」


 姫神「・・・もしかして。薄すぎた?」


 土御門「いや?ちょっとだけそうかもしれないが、美味いぜぃ」ニコリ


 姫神「そっか・・・」


 土御門「ああ」コクリ


 姫神「・・・今度から。元春君にも聞いて作るえ」


 土御門「にゃー」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

食べ終わってから食後にくつろぐ二人
姫神が寄りかかってくる


 土御門「ごちそうさんですたい」


 姫神「お粗末様」

 
 土御門「ありがとにゃー、秋沙。満足だぜぃ」ニカッ

 
 姫神「ん。どういたしまして」ニコリ

  
 土御門「(何だかんだで、結構美味かったにゃー)」


 姫神「元春君。隣。ええ?」


 土御門「おう、いいぜぃ」ポンポンッ


 姫神「おおきにね」ススッ


 ―ふわっ・・・

 土御門「・・・」


 土御門「(良い香りだな・・・)」クス

 
 姫神「>>81



 仕事落ちノシ

元春くん…ほんまに好き


 姫神「元春君・・・」ギュッ


 土御門「ん?」ナデナデ
 

 姫神「・・・大好き///」


 姫神「ほんまに・・・嬉しいんよ//元春君と一緒に居られるんのが・・・//」


 土御門「・・・俺もだぜぃ。秋沙」クスッ,ナデナデ


 姫神「・・・おおきに//」ニコリ


 土御門「にゃー」


 姫神「>>83//」

夢みたいやな、このひと時は……


 姫神「・・・夢みたいやね。この一時が・・・//」


 土御門「・・・夢じゃないぜぃ」クイッ


 姫神「ぁ・・・っ//」

 ―・・・ちゅっ


 姫神「ん・・・///」


 土御門「・・・っ、はぁ・・・な?」クス


 姫神「・・・うん///」ニコリ



 視点変更 

乾巧ってやつの視点なんだ
騎士団長
トール♥帆風
フィアンマ♥サローニャ
鳴護アリサ 
その他(誰の視点書く)

↓1

乾巧


 ーイギリス ロンドンー

 巧「はっ、ぐぅう~」ノビーッ


 巧「今日はこの辺で終わっとくか」


 巧「・・・ここへ来てもう13日か・・・」


 巧「あっという間だな・・・」


 「巧」


 巧「あん?」



 誰?
 ↓1


 たっくんと草加がキティーちゃんと一緒に居たんです!信じてください!

アックア

>>86
最後の行の言葉の意味が分かりません(マジで)

>>87
すみません。面識ないので・・・(汗

誰?
↓1

>>88
http://youtu.be/Y2EgvjxLFrQ

「読者の知らないところでいつの間にか知り合いになっていた」はダメなんですか?
安価は「ベイロープ」


 ベイロープ「お疲れさま。今日のお仕事はおしまい?」


 巧「ああ。一応な」


 ベイロープ「そう」クスッ


 巧「ベイロープは何かしてたのか」


 ベイロープ「まぁ、ちょっとした勉強をね」


 巧「そうか(まぁ、見た目まだ18くらいだし、当たり前か)」


 ベイロープ「>>92

 
>>90
あー、そう言うのありましたか。
でも接点ない人といきなり絡ませるのも進みにくくなると思いますので、すみません。

あと、やっ(ちまっ)たぜ
http://youtu.be/RfbkP_bU_Q0

どんなことしてるか気になる?


 ベイロープ「どんな事してるか、気になる?」


 巧「・・・まあ、少しはな。けどあれだろ?」


 巧「魔術だか、そう言うの、か?」


 ベイロープ「まぁ、それもあるけど・・・」

  
 巧「なんだよ」


 ベイロープ「他にもね、色々あるの」


 巧「例えば・・・何だ?」


 ベイロープ「>>94

金勘定よ


 ベイロープ「金勘定とか」


 巧「・・・何のだ?」


 ベイロープ「この女子寮の剰余金が無いか確かめて、報告してるの」


 ベイロープ「ここって結構厳しいから、三人体制でやってたりするのよ?」


 巧「・・・大変だな」


 巧「っても、それが勉強になるのか?」


 ベイロープ「もちろん」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

巧に時間があるようなので一緒に出掛ける


 ベイロープ「巧、今から暇になるの?お仕事はおしまいってことは」


 巧「まあな」


 ベイロープ「そっか・・・ね、一緒に出掛けない?」


 巧「・・・何も買ってやらないぞ」


 ベイロープ「」ズコッ


 ベイロープ「あのねっ、私も小さい子供じゃあないんだから」


 ベイロープ「ただ見て回ったりするだけってことも考えてほしいわ」


 巧「はいはい。・・・じゃ、行くか」スクッ


 ベイロープ「ええっ」ニコリ



 ―サァァァァ・・・

 巧「・・・さっきまで晴天だったのに、何でいきなり・・・」


 ベイロープ「イギリスの天気は変わりやすいって、聞いたことない?」


 巧「・・・あったような、無いような」


 ベイロープ「巧らしい」クスッ


 巧「んだとー?」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

ウインドウショッピングにしゃれこむ


 ーストランドー

 巧「ここは何てとこだ?」


 ベイロープ「ストランド街よ。ここのお店で気になるのあるか見てみたかったの」


 巧「ふーん・・・」



 ベイロープ「・・・」ジーッ


 巧「・・・ベイロープ」


 ベイロープ「んー?」


 巧「見てるだけで楽しいのか?」

  
 ベイロープ「え?・・・あ、これで良いのよ」クスッ


 ベイロープ「眺めて、買い物気分を味わうのがウィンドウショッピングなんだから」楠

  
 巧「>>100

理解できねぇ


 巧「理解できねぇ・・・」ワシワシッ


 巧「買った方が買わないより後悔しないだろ」


 ベイロープ「まぁ、そうかもしれないけど・・・」


 巧「・・・それで何が楽しいんだ?」


 ベイロープ「んー・・・それは私自身にもわからないかな」


 巧「・・・」ハァー


 ベイロープ「そんな重い溜め息つかれても困るんだけど」タラー




 どうする?orどうなる?
 ↓1

英国面の中かーなーり上の上の味で有名な店をみつける

 
 ―パラパラ・・・キラキラッ


 巧「お、晴れたな・・・」


 ベイロープ「あっ」ピタッ


 巧「どうした?」


 ベイロープ「あそこのお店・・・」


 巧「・・・あれがどうかしたのか?」


 ベイロープ「英国面ではかーなーり上の上の味で有名な店よ。へぇ、ここにあったんだ・・・」


 巧「・・・その上の上って言い方は今後一切使わないでくれ」


 ベイロープ「え?どうして?」


 巧「・・・どうしてでもだっ」


 ベイロープ「・・・え、ええ(本気で嫌がってるわね・・・)」


 ベイロープ「・・・あぁ、巧。お腹も空いたから行ってみない?」


 巧「・・・ああ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

雰囲気は良さそうでとりあえず第一印象はよい


 「いらっしゃいませ」


 ベイロープ「二人で」


 「かしこまりました」ペコリ


 巧「・・・(洒落た店だな・・・アイツの店に似てて・・・)」




 ベイロープ「えっと・・・」


 ベイロープ「じゃあ私はこれで。巧、はいっ」


 巧「ああ・・・」スッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

たっくんによる猫舌克服チャレンジはじまるよー!


 「お待たせ致しました。シーフードパスタと和食定食になります」


 ベイロープ「ありがとう」ニコリ


 巧「・・・」



 ベイロープ「う~~ん!流石有名なだけあるわね」モグモグ


 巧「・・・」


 ベイロープ「・・・巧?どうしたの?」


 巧「・・・いや、別に」スッ


 ベイロープ「・・・(あぁ、そっか。冷ましてたのね・・・でもまだそこまで冷めてなさそうだけど・・・?)」


 巧「・・・」ゴクリッ


 ベイロープ「・・・」ドキドキッ



 変身するのは猫舌た~っくん

 無理     01~90 
 オーブラボー 91~98 ゾロ目
 
 ↓1

あちゃあ


 巧「」ズズッ


 ベイロープ「(お味噌汁)」


 巧「」ブフッ!!


 ベイロープ「ちょっ!?」ガタッ!


 巧「っちぃ・・・!」ヒリヒリ


 ベイロープ「大丈夫?巧」アセアセ


 「お客様。どうかなされましたか?」アセアセ

 
 ベイロープ「す、すみません。ちょっと過度な猫舌なものでして」


 「あ、あぁ。そうでしたか・・・」


 巧「」ヒリヒリ




 ベイロープ「巧。無理して熱いまま食べようとしなくても・・・」パクッ、モグモグ


 巧「・・・」


 巧「>>110

熱い方が美味しいのなら熱いまま食べるのが礼儀だ

ベイロープにはこのまま幸せにっなて欲しいわ。

これは俺自信が乗り越えなきゃいけない壁みたいなもんだ


 巧「熱い方が美味しいのなら、熱いまま食べるのが礼儀だろ」


 ベイロープ「でも猫舌でああなったら余計にダメでしょ」


 巧「・・・」


 ベイロープ「・・・まぁ、あれよ。猫舌だからこそ巧って感じがするし」


 巧「おい、それ俺をバカにしてんだろ」ムスッ


 ベイロープ「してないしてない。ほら、もう冷めたと思うし、食べれば?」


 巧「・・・ったく」


 ベイロープ「・・・そう言えば、巧?」


 巧「あん?」フーフーッ


 ベイロープ「>>113

好きな食べ物とか何かある?


 ベイロープ「巧に好きな食べ物ってあるの?」


 巧「・・・何だ、急に」


 ベイロープ「だってさ。そこまで極度の猫舌なのによく今まで生きてこられたなぁって」


 巧「やっぱりバカにしてんだろ」


 ベイロープ「しないってば!・・・で、あるの?」


 巧「・・・ハァー・・・そうだな・・・」


 巧「・・・ラーメン、か。細麺のとんこつが割と好きだな」


 ベイロープ「・・・」


 巧「・・・何だよその顔は」


 ベイロープ「いや・・・何で猫舌なのに熱い物が好きなのかなって。とんこつラーメンあんまり食べたことないけど、ラーメンって熱いでしょ?」


 巧「うるせえな。好きなもんにケチつけられてちゃキリがねえだろ」


 ベイロープ「あぁ、ごめんごめん」


 ベイロープ「>>117




 ※たっくんがとんこつラーメンが好きと言うのは公式でも何でもありません。演じた人の好物です。

私も自分の好きな食べ物を教えるから


 ベイロープ「私も自分の好きな食べ物を教えるから」


 巧「俺がそれを知って何の得になるんだよ」


 ベイロープ「ん~・・・またこうして食べに行くときに役立つかもよ?」


 巧「・・・何でだよ」


 ベイロープ「まぁまぁ」


 巧「(何がまぁまぁだ・・・)」


 ベイロープ「えっと私が好きな食べ物は・・・」


 ベイロープ「・・・>>119

名前はわすれたが日本で食べたすごいどろどろしたラーメン(天下一品)

ラーメンあんまり食べたことがないと矛盾しないのかな?
安価下


 ベイロープ「名前は忘れちゃったんだけど・・・日本で食べたすごいどろどろしたラーメンかな」


 巧「どろどろしたラーメン?」


 ベイロープ「そうそう。すっごく濃いんだけどすごく美味しいの」


 ベイロープ「とんこつラーメンもあそこのなら何杯でも食べられるわね」


 巧「ふーん・・・」


 ベイロープ「今度、一緒に行ってみない?」


 巧「・・・そうだな」


 ベイロープ「?。どうかしたの?」


 巧「いや・・・日本に行って、啓太郎と真理に会いに行こうかって思ったけど・・・」


 巧「・・・ここはアイツらが居る世界じゃなかったのを思い出しただけだ」」


 ベイロープ「・・・そっか」


 巧「・・・まぁ、行ってみるだけ行ってみることにする」


 ベイロープ「・・・そう。わかったわ」


 
 
 ベイロープ「美味しかったわね。あのお味噌汁、日本で飲んだのと変わらないくらいの味だったわね」



 巧「そうだな」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

巧がいつか日本行けた時に一緒に食べに行くか?と誘われる(意識していっていない)


 巧「ベイロープは日本に行ったことはあるんだな」


 ベイロープ「ええ。繁盛に行ったりはしてるわね」


 巧「・・・金掛かるんじゃねえのか」


 ベイロープ「大丈夫よ。パスポートと携帯とお財布持って無料で行けるもの」


 巧「そうか」


 ベイロープ「(えっ?そこ納得するとこじゃ)」


 巧「・・・いつか日本に行けた時に、お前も一緒に食べに行くか?」


 ベイロープ「え・・・?」


 巧「>>124

そのラーメン屋に覚えがあるしな……なんかお前も悲しそうな顔してるし

ここで出てくる仮面ライダー出身キャラには何か共通点があるのだろうか?


 巧「・・・なんかお前、悲しそうな顔してるしからさ」


 ベイロープ「え?・・・そ、そんなことは無いけど・・・」


 ベイロープ「(何で悲しそうな顔なんて・・・)」


 巧「まぁ・・・飛行機の乗り方、よくわからないから教えてもらうつもりでもあるんだけどな」


 ベイロープ「あ、それが目的か」ムスッ


 巧「はははっ・・・」クスッ


 ベイロープ「・・・」トゥンク・・・


 ベイロープ「(や、やだ・・・///こんな純粋に笑った巧、初めて見た・・・///)」ドキドキッ


 巧「・・・?。どうした?」


 ベイロープ「あ、う、ううん!//・・・しょ、しょうがないわね//じゃあ付き合ってあげてもいいけどっ//」


 巧「・・・じゃあ頼む」


 ベイロープ「・・・ええっ//」クスッ


 巧「・・・顔、赤いぞ?」


 ベイロープ「>>126//」

き、きっと気のせいよ


 ベイロープ「き、きっと気のせいよっ//」


 巧「そうか?」


 ベイロープ「そうなのっ!//ほ、ほら、次のところ行くわよっ//」グイッ


 巧「お、おい、まだどこか行くのか?」


 ベイロープ「そうよっ!とことん付き合ってもらうんだからっ//」


 巧「・・・ったく。仕方ねえな」クスッ


 ベイロープ「ふふ・・・♪///」


 

 視点変更 

トール♥帆風
フィアンマ♥サローニャ
鳴護アリサ 
その他(誰の視点書く)

↓1

アリサ

 
 -日本 学園都市-
 ~21:45~
 
 サローニャ「じゃあ、またね。アリサちゃん先輩」ヒラヒラ

 
 アリサ「うん、おやすみなさい。サローニャちゃん」ニコリ



 アリサ「(今日は楽しかったなぁ。サローニャちゃんとデザートの半日食べ歩き♪)」


 アリサ「(また今度誘ってもう一度行ってみよ)」


 アリサ「ふ♪ふ♪ふん♪」



 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98
  
 ↓1


 アリサ「ラララ~ラ~♪ララ~♪ダラララ、ダ~ララ~♪」


 上条「我らを狙~う黒い影~♪」


 アリサ「背化の平和を守ーもるため♪・・・って、と、当麻くん!?」ドキッ


 上条「よっ。アリサ、夜の散歩か?」


 アリサ「あ、あぁ~・・・ちょっと食べ歩きで食べ過ぎちゃったから歩こうかなって」


 上条「そうか」


 アリサ「当麻くんは、どうしたの?」


 上条「俺は・・・まぁ、俺はちょっと夜の散歩をな(ホントはさっきまで怪人と戦ってたなんて言ったら、心配させちゃうしな)」


 アリサ「そうなんだ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

ちょっと夜デート


 アリサ「ね、当麻くん。まだ散歩は続ける?」


 上条「ああ、もう少しだけ」


 アリサ「じゃあ・・・」

 ―ギュッ・・・


 上条「・・・アアアア、ア、アア、アリサさん?///」ボボボッ


 アリサ「夜のデート・・・しよ?」クスッ


 上条「え?あっ//そ、その・・・っ//」


 アリサ「(当麻くん、顔が真っ赤になってる・・・可愛い)」クスッ


 上条「・・・あ、ああ・・・いい、でせうよ//」


 アリサ「やったぁ♪ありがとう」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

 >>125 ほとんどが死んでしまった人達ですね。例外もちらほら居たりもしますが

↓1

公園で歌ってもらう


 ー公園ー

 アリサ「そこのお店の変わったゼリーが美味しくって」


 上条「へぇ。今度行ってみようかな」


 上条「・・・あっ」


 アリサ「?。どうかしたの?」


 上条「いや、ここさ・・・あの時、来た公園だよな」


 アリサ「あぁ・・・そうだね」クスッ


 アリサ「・・・あの時は、突然のことで怖かったけど・・・」

 
 アリサ「あの時、当麻くんが私とインデックスちゃんを守ってくれて、すごく頼もしく思ったよ」クスッ


 上条「そ、そうか?(結果的にあの時は、アリサが助けてくれたって言うのもあるんだけどな・・・)」


 アリサ「・・・当麻くん。お礼と言っては何だけど・・・何か歌ってあげるっ」


 上条「え?」


 アリサ「>>138

貸し切りコンサートだよ、たまには贅沢しないと


 アリサ「当麻くんだけの貸し切りコンサートだよ」


 上条「お、俺だけの・・・?」


 アリサ「うんっ。たまには贅沢してみたらどうかな?」クスッ


 上条「・・・じゃあ」



 
 アリサ「ん、んんっ・・・」コホンッ


 アリサ「それでは・・・当麻くんだけのために、歌います」ニコリ


 上条「よっ、待ってましたー」パチパチッ


 アリサ「ありがとう」クスッ


 アリサ「一曲目は・・・」



 一曲目は?
 ↓1

telepath〜光の塔〜


 アリサ「今夜は星が綺麗ね、だからきっと~♪届く~♪!」


 アリサ「眠れぬ夜、見上げれば星達が~♪いつだって聞いてくれた~♪」

  
 上条「(音楽なしで歌うのか・・・)」


 上条「(やっぱすげぇなぁ・・・)」


 アリサ「信じてるの。でも本当は怖くて・・・♪」


 アリサ「涙をつたう頬に舞い降りた♪my shooting star♪」


 アリサ「希望の粒を指で弾く♪この瞬きを光に変え1つ、願いよ~♪高空を突き抜けて♪!」


 アリサ「募る想いこの空高く積み上げたなら~♪」


 アリサ「届くかな?きっと届く♪to wish your happiness♪」


 アリサ「君の笑顔でまたone step♪だから受け止めて♪」


 アリサ「夜空に飛び交う星屑に願い閉じ込める~♪」



 アリサ「手を伸ばしたら~♪届きそうだねと♪ふたり~♪」

 
 アリサ「また歩き出す~♪未來へぇ~・・・♪」


 上条「・・・」


 アリサ「・・・ありがとうございました」ニコッ,ペコリ


 上条「>>142」パチパチッ

野外なら……どれだけ
遠くへ聞こえてるやら


 上条「最高に良かったぞ、アリサ」パチパチッ


 アリサ「ありがとう、当麻くん」ニコリ


 上条「やっぱすごいな。アリサは」


 上条「野外でも聞き取れるくらい響き渡ってたぞ」


 アリサ「ふふっ、ちゃんと練習しているからね」クスッ


 上条「そっか」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

二曲目を頼む


 上条「アリサ、もう一曲だけいいか?」


 上条「何か・・・まだ聞きたくてさ。アリサの歌を」


 アリサ「うんっ♪もちろんだよ。当麻くんだけのコンサートなんだから」クスッ


 上条「ありがと、アリサ」


 アリサ「じゃあ・・・次は新曲歌っちゃおうかな」


 アリサ「当麻くんが一番最初に聴くことになるよ」ニコリ


 上条「お、おぉ、それは光栄でせう」


 アリサ「ふふ♪・・・じゃあ」コホンッ



 新曲は?(オリジナルは勘弁を(汗
 ↓1

劇場版とあるの主題歌


 アリサ「虚空の空を旅する夜♪目的地までの汽車に乗る♪」


 アリサ「コインは弾く涙の粒♪泣きはらした夜空を越えたい♪」


 上条「(・・・や、やっぱすげぇ・・・)」

 
 上条「(鳥肌が立った・・・)」ゾクゾクッ



 アリサ「さあ、この手伸ばして♪何度も僕ら高く星追いかけて♪」


 アリサ「いつかきっと、って祈り重ねてきた♪」


 アリサ「信じているんだ♪あの熱い鼓動、あの光♪」


 アリサ「輝くリズムに、夢閃いたから~♪!」

 
 上条「」パチパチッ


 上条「すげぇ・・・感動したぜ、アリサ」パチパチッ


 アリサ「>>148

うんと元気になれたでしょ?


 アリサ「よかった♪うんっと元気になれたかな?」


 上条「え?」


 アリサ「当麻くん、会ったときから少し疲れてそうだったから・・・」


 アリサ「元気になりますようにって祈りながら歌ってみたの」クスッ


 上条「アリサ・・・」


 アリサ「どう、かな・・・?」

  
 上条「・・・ああっ。上条さんはもう元気になったぞ」ニカッ


 上条「アリサのおかげでなっ」


 アリサ「そっか・・・」クスッ


 上条「>>150

心配してくれてありがとうな、アリサ ナデナデ


 アリサ「当麻くんが元気になってくれて、よかった」ニコリ


 上条「ああ。・・・心配してくれてありがとうな、アリサ」ナデナデ


 アリサ「ん・・・♪//」ニヘラ


 上条「俺、すごく嬉しいよ」ナデナデ


 アリサ「うん・・・//」


 上条「・・・(・・・可愛い」


 アリサ「・・・ふふ♪///そう言ってもらえて、私も嬉しいな//」


 上条「え?あっ・・・く、口に出てたでせうか?」ナデナデ


 アリサ「うん・・・//」クスッ


 アリサ「>>152//」

↓1

好きな人に言われるのは嬉しいな


 アリサ「好きな人に・・・そう言ってもらえて、本当に嬉しいよ//」


 上条「アリサ・・・//」


 アリサ「・・・当麻くんも、カッコ良くて心が広くて優しくて・・・//」


 アリサ「・・・大好き//」ニコリ


 上条「・・・あ、あぁ・・・//サ、サンキュ・・・//」


 アリサ「・・・当麻くん//」ズイッ


 上条「ど、どうした?//」アセアセ


 アリサ「・・・>>155//」

キスしよ?


 アリサ「私ね・・・//ずっと我慢してたけど・・・//」


 アリサ「この雰囲気で・・・ちょっと無理になっちゃった//」


 上条「・・・な、何が?//」

  
 アリサ「・・・キス、しよ?//」ジッ


 上条「(うぉおあ・・・!///う、上目遣いの威力はやっぱ凄まじい・・・っ!///)」


 上条「・・・ぃ、いいのか?///」


 アリサ「好きな人と・・・しちゃダメなんて誰もいってないでしょ?//」


 上条「そ、それは、そうだけど、さ・・・//」


 アリサ「>>157//」

それとも…やっぱり、ダメ?


 アリサ「それとも・・・やっぱり、ダメ・・・?//」

  
 アリサ「私とのキス・・・//」

  
 上条「・・・。・・・し、したくないわけ、ないだろ//」

  
 上条「アリサも・・・俺の恋人でもあるんだからさ//」


 アリサ「うん・・・//」


 上条「・・・」


 上条「(正直に言うとだ・・・今どこかで隠れて撮られてでもされるのが怖い)」


 上条「(けど・・・)」


 アリサ「・・・じゃあ、しよ?///」


 上条「・・・。・・・(そんなことにビビるなんて、男として情けねえっ//)」


 上条「>>159//」

ああ。しよう

チェイス「ここはあの世か」っていうssエタってほしくなかったな


 上条「・・・あ、ああ・・・//」


 アリサ「当麻くんから・・・してほしいな?//」ニコリ


 上条「・・・//」ゴクリッ

 ―ギュウッ


 アリサ「ん・・・//(抱きしめて、くれた・・・//)」


 上条「・・・アリサ//」クイッ


 アリサ「・・・んっ//」スッ・・・


 上条「・・・っ//」


 ―ちゅっ・・・


 アリサ「ん、ぅ・・・///」


 アリサ「(当麻くんの唇が・・・私の唇に・・・♥///)」


 ―ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・


 アリサ「(柔らかくて温かい・・・優しい口付け・・・♥///)」


 アリサ「(当麻くん・・・♥///)」
 

 上条「・・・んっ//」スッ


 アリサ「ん、はぁ・・・♥///」ドキドキッ


 上条「アリサ・・・///」


 アリサ「・・・>>161♥///」ニコリ

すきぃ…当間くん…


 アリサ「当麻くん・・・♥///」トロン・・・


 アリサ「好きぃ・・・♥///」


 上条「・・・え?//ア、アリサ?//大丈夫か?//」ナデナデ


 アリサ「・・・あ、だ、大丈夫だよ//当麻くんのキス・・・上手で、優しくて温かかったから・・・//」


 アリサ「つい、感情が溢れ出ちゃって・・・///」ドキドキッ


 上条「そ、そっか・・・//」ドキドキッ


 アリサ「・・・私のファーストキス、当麻くんにあげられて良かった//」ニコリ


 上条「・・・で、でも・・・俺」

 
 アリサ「はーい、そこは言っちゃだーめっ」ピチッ


 アリサ「雰囲気台無しになっちゃうんだからっ//」


 上条「ご、ごめんっ・・・//」


 アリサ「・・・いいよ/当麻くんだもん//」


 アリサ「>>164//」



 >>160 あぁ・・・はい。あれ面白かったのに・・・勿体ない・・・
    でもSSって、詰まったら本当に止まりますからね。勢いと書き溜めが無いとマジで無理。怖い怖い(gkbr

もっと激しいのもしてみる?


 アリサ「もっと激しいのも・・・してみちゃう?///」


 上条「・・・そ、それって・・・///」


 アリサ「当麻くん、慣れてそうだから・・・少し気になっちゃって///」


 上条「な、慣れてる・・・とは、言え、言えな・・・くも・・・///」


 上条「・・・///」

 
 アリサ「・・・もう一度聞くよ//」


 アリサ「もっと激しいのも・・・しちゃう?///」


 上条「・・・ア、アリサが良ければ///」


 アリサ「・・・うん//いいよ//」


 上条「・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

いやらしいからキンクリする


 上条「・・・出来るだけ、口を大きく広げてな//そうしたら舌を出しやすいから・・・//」


 アリサ「うん、わかった・・・//」


 アリサ「(やっぱり詳しいような気がする・・・//)」


 上条「・・・いくぞ//」


 アリサ「うん・・・//」


 上条「・・・//」ギュッ


 アリサ「ん・・・//・・・当麻くんに抱きしめてもらうの、すごく落ち着く・・・//」


 上条「そうか・・・?//」


 アリサ「うん//とっても・・・>>168//」

濡れてきちゃった


コンマになりそうだけど


 アリサ「落ち着く・・・///」


 上条「・・・アリサ//」クイッ


 アリサ「当麻くん・・・///」


 ―ちゅうっ・・・


 上条「っ・・・///」


 アリサ「んぅ・・・///」


 ―ちゅうっ・・・レロッ、ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・

 アリサ「んぁ・・・んっふ・・・///んむ・・・っ///」


 上条「、は・・・ん・・・///」

 
 アリサ「んぅ・・・ふ、ん・・・///」


 アリサ「(頭の中、ピチャピチャって音が響いてくる・・・///)」


 アリサ「(これが、大人のキスなんだ・・・♥///)」


 上条「・・・っ、はぁ///」


 アリサ「はぁ・・・ん、っはぁ・・・♥///」


 上条「>>170//」

声が色っぽすぎるぞ


 上条「アリサ・・・声が色っぽ過ぎるでせうよ///」


 アリサ「えっ!?///」カァァア


 上条「結構マジで・・・//」クスッ


 アリサ「も、もうっ・・・///当麻くんってな何言ってるにょ///」アタフタ


 上条「あはは・・・///」


 アリサ「(か、噛んじゃった・・・///)」


 上条「ごめんごめん。・・・アリサ」クスッ、ナデナデ


 アリサ「う、うん・・・?///」


 上条「>>172

気持ちよかったか?


 上条「どうだったんだ?//」


 アリサ「・・・え、えと・・・すごく、その・・・///」


 アリサ「・・・あぅぅ///」


 上条「気持ちよかったか?//」クスッ


 アリサ「・・・うん///」ギュウッ


 上条「そっか・・・それなら、よかった//」


 アリサ「・・・///(うわぁ、すごく恥ずかしい・・・///)」


 アリサ「(・・・でも・・・本当に気持ちよかったな・・・///)」


 アリサ「・・・ありがとう、当麻くん・・・///」


 上条「どういたしまして・・・っ//」クスッ


 アリサ「・・・ふふ///」





 アリサ「じゃあ、またね。当麻くん」


 上条「ああ。気をつけて帰れよ」


 アリサ「うん。・・・>>174

また今度


 アリサ「また今度、一緒に遊ぼうね//」ニコリ


 上条「ああ。いいぜ」


 上条「アリサが時間空いた時に、電話してくれれば・・・もうすぐ夏休みだし、いつでもいいぞ」


 アリサ「うん、わかった。ありがとう」ニコリ


 上条「おう」クスッ


 アリサ「じゃあ・・・またね//」

 ―ちゅっ・・・♥


 上条「・・・ああ//」


 アリサ「・・・//」トコトコ


 上条「・・・ふぅ///」


 上条「・・・青春って・・・良いな//」




 7月17日 終了

7月18日(海の日)

視点変更 

サンドリヨン デート(海へ)
トール♥帆風
黄泉川一家+木山てんてー プール
騎士団長
フィアンマ♥サローニャ 里帰り(サローニャ実家へ)
その他(誰の視点書く)

↓1

よみかー

そういえば、黄泉川先生的に子供はダメなのかね?
半蔵がかわいそうな気がしてきた……


 -学園都市 第六学区 プール-

 ―ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ

 黄泉川「よーしっ、着いたじゃんよっ」


 芳川「へぇ、ここが第六学区最大のプール施設なのね」


 打ち止め「すっごーーーいっ!てミサカはミサカは浮き輪を腰に装着したまま飛び跳ねるっ!」ピョンピョンッ


 番外個体「ちょいちょいまだ膨らませるの早いでしょ」


 円周「うんうん、楽しみだね!一方通行」


 一方通行「・・・おゥ」


 木山「・・・」


 芳川「木山先生?・・・どうかしたの?」


 木山「・・・>>179

なんか思っていたのと違う。
これではただの保護者ではないか……


 木山「いや・・・思っていたよりも楽しみになってきただけですよ」


 芳川「そうですか」クスッ


 打ち止め「よぉーしかぁーわー!早く行こうよぉ~!」グイグイッ


 芳川「はいはい、少し落ち着きなさいって」クスッ


 木山「・・・ただの保護者に見えるな」クスッ


 番外個体「まぁ、まだ芳川はそこまでの年齢じゃ無いからね~。どちらかと言えば、親戚の人みたいな感じでしょ」ギャハハッ


 一方通行「なるほどな」


 木山「そうか・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

せっかくだし私達くらい弾けたら?と木山の手を引っ張る番外個体
ハグされたりして驚く


 番外個体「木山せんせーさー、せっかくだし私達くらい弾けたら?」


 木山「弾ける・・・?」


 番外個体「そうそうっ。こんな風にさっ」ギュウッ


 木山「わっと・・・」


 番外個体「ん~・・・(やっぱ黄泉川とかとは違うけど・・・何となく安らぐ感じ・・・)」


 一方通行「おい、番外個体。やるンなら余所でやれ」


 円周「楽しみだね~♪」ギュウッ


 番外個体「おまいうでしょそれ」


 木山「・・・」クスッ


 黄泉川「おーい、早く来るじゃんよぉ~」




 芳川「じゃあ一方通行はあっちの男子の更衣室へ行ってね」


 一方通行「・・・あのなァ、俺がいつそんなことがわかないって思ってやがンだ」


 打ち止め「>>184

いや、そっちの意味じゃなくて言わないとそのまま一緒に来るかもしれないことを心配しているんだとミサカミサカは性欲が無さそうな一方通行を見て行ってみたり


 打ち止め「いや、そっちの意味じゃなくて・・・」

 
 
 一方通行「あン?」 


 打ち止め「言わないとそのまま一緒に来るかもしれないことを心配しているんだとミサカミサカは性欲が無さそうな一方通行を見て言ってみたり」


 一方通行「よし、タンコブ二つとそのアンテナ引き千切るのどっちが良いンだ」ゴキゴキッ
 

 打ち止め「ひゃぁ~~!お助け~!」


 番外個体「ちょ、ミサカの後ろに隠れんなっ!」アセアセ


 芳川「はいはい、そこまで。ほら行くわよ」


 一方通行「・・・ちっ」


 木山「(大変だな、一方通行も・・・)」クスッ


 円周「一方通行」


 一方通行「・・・ン?」


 円周「>>186

私は一方通行がイ〇ポでも気にしないよ

……ってこういう時はこういうって数多おじちゃんが言ってた。
それでイ〇ポって?

腕を組んで歩こうよ


 円周「着替え終わったら、腕組んで歩こ」ニコリ


 一方通行「・・・あァ」


 円周「やった♪」


 黄泉川「へー」


 芳川「アツアツねー」


 打ち止め「ミサカはミサカは円周だけに優しいのになんとなく納得いかない気がする・・・」ムムッ


 番外個体「だって恋人だし」


 木山「・・・」



 お着替えシーン

 ○ 01~90 ゾロ目
 × 91~98 

 ↓1

どうだ

ダメだったか…円周の無知ぷりを出したかったけど……アウトすぎるか


 -女子更衣室-

 木山「・・・」ゴソゴソッ


 黄泉川「っぷぅ・・・」パサッ


 打ち止め・番外個体「「おぉ~・・・」」

 
 黄泉川「ん?どうしたじゃん?」

 
 円周「うんうん。率直に思ったのは、デカイっ!!」


 打ち止め「ズルイっ!」


 黄泉川「・・・あぁ。まぁ・・・まだまだ子供だから仕方ないじゃん」


 番外個体「そそっ、大丈夫だって。私だってこれくらいあるんだしさ」

 
 打ち止め「ぐぬぬぬ・・・っ!」


 芳川「>>192



 いっけね○が少ない方だったのにwま、いっか
 
 >>190 一方通行さんが木原クン殺しかねないので(ライダーバトル勃発)

番外という希望の星がいるから大丈夫よ

黄泉川ばっかり見ないで私と木山先生はどう?見た感想は?


 芳川「まぁまぁ。可愛い顔が台無しよ?」


 芳川「貴女には番外個体と言う希望の星がいるから大丈夫よ」


 打ち止め「・・・そうかなぁ、ってミサカはミサカはブツブツと呟きながら」


 黄泉川「こらこら。これから楽しい楽しい待ちに待ったプールで泳げるじゃん」


 黄泉川「だから気分爽快にいくじゃんよ」


 芳川「それに黄泉川ばっかり見ないで私と木山先生はどう?見た感想は?」


 打ち止め「>>194


 番外個体「>>195


 円周「>>196

2人とも着やせするタイプなんだねとミサカはミサカはマジマジと二人の胸を見てみる

ただも黄泉川の牛乳には負けるけどね ボソ

白衣ぬいだらナイスバディじゃん


もっとすごいのがいるけど

うんうんこういうときこう言うんだよね!もいでやるー!


 打ち止め「2人とも着やせするタイプなんだねと。サカはミサカはマジマジと二人の胸を見てみる」マジマジ


 木山「・・・あ、あまりにも見られると恥ずかしいんだが//」


 芳川「まぁ、そう言われればそうだけど」クスッ


 打ち止め「ただも黄泉川の牛乳には負けるけどね」ボソ


 黄泉川「だーれが牛乳じゃん」グリグリッ!


 打ち止め「痛い痛い!暴力反対ってミサカはミサカはーっ!」


 番外個体「ふーん。白衣脱いだらナイスバディじゃん・・・まぁ、もっとすごいのがいるけど」


 円周「うんうんこういうときこう言うんだよね!もいでやるー!」ガバッ!


 芳川「え」


 木山「え」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

なんか危機感を感じてか二人は避ける
しか抱かないので黄泉川のものをもむ円周


 円周「おんどりゃー!」


 芳川「ちょ、ちょっと円周ちゃんっ!?」ササッ!


 打ち止め「(すごいスカートが捲れて中身が見えてるのにもお構いなしに動き回ってるってミサカはミサカは唖然となる)」


 木山「あ、あまり暴れては迷惑がかかるぞっ」ササッ


 円周「」ピタッ


 番外個体「あ、止まった」


 円周「・・・」


 木山「・・・?」


 円周「」グリンッ

 
 黄泉川「・・・え?」


 円周「目標捕捉」ガバッ


 黄泉川「ちょ」


 円周「捕獲ーっ!」

 
 黄泉川「こ、こら、やめっ、やっぁ・・・!///」


 
 一方通行「・・・」イライラ


 一方通行「・・・遅ェ・・・」イライラ

 
 一方通行「・・・>>202

次の話を考えながら待つとするか

まさかなにかあったのか?入るわけにはいかねぇし


 一方通行「次の話を考えながら待つか・・・」


 一方通行「あー・・・序盤でその伏線は張ったンだから・・・次は回収して・・・」

 
 一方通行「・・・いや回収はもう少し後にまで延ばすか・・・」



 一方通行「・・・よし。土台は出来たなァ」

 
 芳川@モノキニ「ごめんなさいね一方通行」

 
 黄泉川@競泳水着「ま、待たせたじゃん・・・///」
 

 打ち止め@ワンピース水着「おっまたせー!ってミサカはミサカは早くも準備運動して泳ぐ気満々なのをアピールしてみる!」


 一方通行「あァテメェら遅っせェーよ。何やってたンだ」イラッ


 番外個体@ホルターネックビキニ「いやー・・・」


 木山@タンキニ「・・・大半はお前の恋人のせいだがな」

  
 一方通行「はァ?」
 

 円周「一方通行~」


 一方通行「ン?」



 円周ちゃんの水着は?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 水着 女性 種類で探し出した>>1は 100ダメージ 受けた

スクール水着(えんしゅうと名前が書いてある)

スカートついてるワンピースタイプ

 
 円周@スカートワンピース水着「ごめんね、遅くなっちゃった」


 一方通行「・・・あ、あァ」


 円周「えっと・・・ど、どうかな?///」


 一方通行「・・・その・・・良いンじゃねェか」ポリポリ


 円周「ホ、ホント?//・・・えへへ///」

 
 打ち止め「一方通行ァ~♥ミサカは~?」クネッ


 一方通行「何マせてンだ。クソガキが」


 打ち止め「もぉおお~~~!!ミサカだけホンットにそう言う態度なのミサカホントに怒っちゃうってミサカはミサカは地団駄踏んづけるっ!」ダンダンッ!


 番外個体「こらこら最終信号、落ち着きなって」ポンポンッ

 
 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1

打ち止め、怒りでMNWに一方通行はロリコンスレをたてる

 
 芳川「ほら、行くわよ」


 一方通行「早くしろ」


 打ち止め「ぐぬぬぬ~~!」


 円周「一方通行・・・腕、組もう?//」


 一方通行「・・・ン」スッ


 円周「えへへ・・・///」


 打ち止め「」プチッ!



 【速報】一方通行はロリコンだった

 >>339055:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]:20○○/07/18(木) 08:13:24.96 ID:msk10032
      わかりきってるスレが立ってましたので。とミサカは書き込みます


 >>339056:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]:20○○/07/18(木) 08:13:24.96 ID:msk12012
      すごい勢いで埋まりましたね。とミサカは結構マジでビビります


 >>339057:◆msklastorder [sage]:20○○/07/18(木) 08:13:24.96 ID:msk20001
      もー怒った!ミサカはミサカはもー怒った!


 >>339058:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]:20○○/07/18(木) 08:13:24.96 ID:msk11190
      一体何があったんですか?とミサカはかなりご立腹な最終信号に訪ねます


 >>339059:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]:20○○/07/18(木) 08:13:24.96 ID:msk13140
      一方通行がロリコンだった、と言うのは貴女が元々証明してくださったではありませんか。
      とミサカはクレープを食べながら書き込みます

 >>339060:◆msklastorder [sage]:20○○/07/18(木) 08:13:24.96 ID:msk20001
      >>209 

ミサカには冷たいのに円周って子ばかりかわいがるんだよー!

こうなったら学園都市にも噂たててやるー!


 >>339060:◆msklastorder [sage]:20○○/07/18(○) 08:13:24.96 ID:msk20001
      ミサカには冷たいのにあの子(木原円周)ことばっかり可愛がってるんだもん!ってミサカはミサカは怒りをぶつけながら書き込んでみる!

 
 >>339061:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]:20○○/07/18(○) 08:13:25.05 ID:msk12012
      なるほど、それでですか。とミサカは期待してた事より少し落胆しながら書き込みます。


 >>339062:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]:20○○/07/18(○) 08:13:25.05 ID:msk10032
      それは仕方の無いことです。何せ交際相手なのですから、可愛くて当然だからです。
      とミサカは雑誌を読みながら書き込みます


 >>339063:◆msklastorder [sage]:20○○/07/18(○) 08:13:24.96 ID:msk20001
      不公平だと思うってミサカはミサカは飛び込んだ瞬間に書き込むぅ~~~~~~~っ!!



      んぎゃぁああ~~~~!!浸透圧の違う水が鼻を通っていったーーーいっ!!


 >>339064:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]:20○○/07/18(○) 08:13:25.05 ID:msk13940   
      それは痛そうですね。
      とミサカはどういった感覚なのか身体の参考書でしか見たことないのでわかりませんが、最終信号を少し心配して書き込みます。

          
      鼻の細胞の細胞液より薄い水(プールの水など)が鼻の中に入ると細胞の内側と外側で濃度が違うので、濃度が均一になるように鼻に入った水が細胞の中にさらに入り込み、細胞内に必要以上に水分が入って細胞膜がパンパンになって痛みが発生するのです。とミサカは豆知識も書き込みます。


 >>339065:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]:20○○/07/18(○) 08:13:25.05 ID:msk13140

      >>339064 ご親切にどうもありがとうございます。    
 

      しかし、確かに交際相手だからと言って最終信号がその扱いなのは・・・とミサカは同情しつつ書き込みます。

 
 
 >>339066:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]:20○○/07/18(○) 08:13:25.05 ID:msk10032

      >>212


 今日はここまで
 おやすみなさいませー。

 ミサカネットワークなら恐らく100000レス余裕までいけるかな

おいスネークはいないのか
とミサカは「特集!この夏に行きたいデートスポット」なる番組をメモを取りながら熱心に見つつ呼びかけます


 >>339066:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]:20○○/07/18(○) 08:13:25.05 ID:msk10032
       おいスネークはいないのか。
       とミサカは「特集!この夏に行きたいデートスポット」なる番組をメモを取りながら熱心に見つつ呼びかけます


 >>339067:◆msklastorder [sage]:20○○/07/18(○) 08:13:25.96 ID:msk20001
       ちょっと!関係ない話をしないでってミサカはミサカは片足立ちで跳び跳ね、耳に入った水を抜きながら書き込んでみる!


 >>339068:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]:20○○/07/18(○) 08:13:25.96 ID:msk13200
       確かにスレ違いになってしまいますから、控えた方がよろしいかと。
       とミサカは最終信号の言葉に同意して書き込みます。

 
 >>339069:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]:20○○/07/18(○) 08:13:25.96 ID:msk10032
       それは失礼しました。
       とミサカはメモを取り終えて書き込みます。

 
 打ち止め「」ピョンピョンッ


 打ち止め「あ、出たってミサカはミサカは耳から水が出たのを確認してホットしてみる」


 番外個体「アンタね・・・何てスレ立ててんのよ」


 打ち止め「あれ?書き込まなかったの?ってミサカはミサカは番外個体が書き込んでなかったことに驚いてみる」


 番外個体「ROMってたから。と言うか・・・それ嫉妬でしょ」ハァー


 打ち止め「>>214」 

嫉妬じゃないもん


 打ち止め「嫉妬じゃないもんってミサカはミサカは」


 番外個体「じゃあ何よ」


 打ち止め「あの人があの子だけ可愛がるのは不公平だと思うのってミサカはミサカは自分の意見を述べてみる!」


 番外個体「そりゃ彼女だし、アンタより可愛げあるし」


 打ち止め「むっきぃぃい~~!もういいもんっ!」


 番外個体「何なのさ・・・」



 
 円周「うんうん。やっぱり流れるプールは力を抜いて浮き輪でプカプカするのに限るよね」プカー

 
 一方通行「他人に当たンなよ」


 木山「・・・」プカー


 芳川「木山先生」


 木山「どうしました?」プカー

  
 芳川「>>216

意外とスタイルが良いんですね…


 芳川「・・・改めて見ますと、意外とスタイルが良いんですね・・・」


 木山「そうですかな・・・?」プカー


 芳川「はい。・・・水面に胸が浮いてますから」


 木山「・・・」ブクブクッ


 芳川「木山先生!?」


 木山「」ザパッ


 木山「み、見られてませんか?//」


 芳川「ど、どうでしょうか・・・」タラー 


 木山「・・・//」


 芳川「(あら・・・?聞いた話しと違うわね・・・)」


 芳川「(人目も気にせずに脱ぐ癖があって、羞恥心が無いと言えるって聞いてたのに・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

芳川、下着はいいが水着などでは恥ずかしがる変人ではないかと一瞬考えがよぎる
そこで男の人に話しかけられる木山


 芳川「・・・」


 木山「・・・お、泳いできます//」バシャバシャッ


 芳川「あ、はい」コクリ


 芳川「・・・(もしかして、下着はいいけど水着では恥ずかしがってたり・・・?)」


 芳川「・・・んなわけないわよね」クスッ


 打ち止め「芳ー川ー!」ダキッ!


 芳川「ぇ」

 ーバシャーンッ!


 「そこの人ー、ここは飛び込むのはダメなプールですよー」


 
 木山「・・・」プカプカ


 木山「疲れた・・・ちょっとしか泳いでないのに」プカプカ


 「そこのお姉さん」


 木山「(ライダーに変身したときは全く疲れないと言うのに・・・)」プカプカ


 「あら?ちょっと、そこのお姉さんってば」


 木山「・・・?」チラッ


  「>>220

一緒に飯食わないか?
あそこの海の家で


 「一緒に飯食わない?あそこの海の家でさ」


 木山「・・・すまないが、私に言っているのか?」


 「他にいないでしょ?」


 木山「・・・そうか。だか、すまないが私みたいなおばさんよりも、若い子にしておけ」


 「いやいやお姉さんのどこがおばさんなのさ?」


 木山「十分におばさんさ・・・あと、空腹ではないのもある。だから他をあたってきなさい」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

途中で腹が減るかもしれないからさと少し強引に一緒にいくこと
「綺麗なお姉さん」と言われて内心悪くないと思ったりする木山先生

仕事落ちノシ


 「まぁまぁ途中でお腹減るかもしれないからさ」


 「どう?奢るよ」


 木山「・・・(ここまで言ってくれているのに断るのも失礼か・・・)」


 木山「・・・では、お言葉に甘えるとしようか」バシャッ

  
 「そうこなくっちゃ」




 「あ、あの木山先生だったんだ。新しく活躍してる仮面ライダーの」


 木山「ああ。・・・ま、それほど活躍などしてないがな」ペタペタ


 「まぁ、最近になって怪人の被害とか少なくなってきたから良いことだとは思うけど」


 木山「・・・それは同意するよ」クスッ


 「・・・それにしてもさ、木山さん。全然綺麗な人なのに自分のことおばさんだなんて、贔屓してるくないの?」


 木山「>>225」 

いや、年齢的におばさんだよ。


 木山「いや、年齢的におばさんだよ」

 
 木山「三十路を越えたら・・・」


 「木山先生、もう三十路なんですか」
 

 木山「いや、まだ27で今年の8月で28だ」


 「じゃあまだまだおばさんじゃないじゃん」


 木山「だが・・・見た目的にも・・・」


 「無い無い。十分に綺麗なんだから」


 木山「>>227

お世辞はいい加減にしてくれないか(本気で言ってくれているはずが…)


 木山「お世辞はもう結構だよ。ありがとう」


 「本気で言ってるのに・・・」


 ー海の家ー

 木山「」パクパクッ


 「木山先生、甘いの好きなんだ」モグモゲ

 
 木山「まぁ、そうだな・・・」モグモゲ

 
 木山「疲労回復の手段として好みになって、毎日決まった時間に糖分を摂取しているよ」


 「へぇ・・・」


 木山「>>229

少し食べるか?


 木山「少し食べるか?」スッ


 「え?あ・・・あー、じゃあ一口・・・」


 「」パクッ


 木山「・・・どうだ」


 「・・・美味いです」


 木山「そうか。・・・そう言えば、君の名前は?」


 「・・・」


 木山「・・・?。どうか、したのか?」


 「あ、いや。・・・名前は」


 竜介「大滝。大滝竜介」

 
 木山「大滝竜介・・・ふむ。覚えておこう」


 竜介「ありがとう。木山先生」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 竜介さんについては・・・こちら
 http://dic.pixiv.net/a/%E5%A4%A7%E6%BB%9D%E7%AB%9C%E4%BB%8B

竜介は飲み物を持ってくるために席を離れる。
竜介がいなくなって、緊張はほどき今まで他の男の人に正面から美人と言われた木山先生は赤面する


 竜介「あ、先生。飲み物持ってくるけど何が良い?」


 木山「アイスコーヒーで」


 竜介「わかった」スタスタ


 木山「・・・」パクッ


 木山「・・・//」モグモグ


 木山「・・・ふぅ///」ホッ


 木山「・・・(正面から美人と言われたのは・・・初めてだな・・・///)」


 木山「大滝は・・・本気で言ってくれているの、か・・・?//」


 木山「・・・>>233//」

だった…正直、嬉しい


 木山「だったら・・・正直、嬉しいな・・・//」


 木山「・・・//」



 竜介「お待たせー」


 木山「あぁ、ありがとう」


 竜介「そう言えば、木山先生連れの人達とは合流いつするの?」


 木山「昼頃になったらあそこにある巨大パラソルの下で待つようにしているよ」


 竜介「あ、そっか。ならよかった」


 木山「ん・・・」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

木山先生が自分も話したんだから竜介の話が聞きたいという


 竜介「じゃあそのベルトって木山先生が創ったとも言えるんだ」


 木山「まぁ、少しだけだがな。そう言えるのは・・・」クスッ


 木山「・・・さて、先程から私の話ばかりしてるが・・・大滝の話も聞こうじゃないか」


 竜介「え?俺の・・・?」


 木山「ああ。別段何をどう聞くと言うのとはしないから安心しろ」


 竜介「・・・」


 木山「ほら、遠慮しなくてもいい」


 竜介「・・・」


 竜介「>>237

実はあまりはっきりとは覚えてない


 竜介「・・・先生、実は俺、あまりはっきりとした事・・・」


 竜介「覚えていないんです・・・」


 木山「・・・つまり記憶喪失になっているのか?」


 竜介「だと、俺は思うけど・・・」


 竜介「生活面で困るくらいの記憶喪失ではないんだ」


 竜介「ただ、自分の親とかそう言うのに関しては・・・全く無くて・・・」


 木山「そうか・・・」


 木山「>>239

実は私は脳に関連する研究をしているんだ
もしかしたら力になれるかもしれない


 木山「・・・大滝。私は脳に関連する研究をしているんだが・・・」


 木山「もしかしたら力になれるかもしれない」


 竜介「え・・・?」


 木山「困っているのであれば・・・私が手を貸そうか?」


 竜介「・・・」


 木山「無理にとは言わないが・・・君自信が望むべき事を選ぶといい」


 竜介「・・・」


 竜介「>>241

俺は自分の過去を知りたい。だから、お願いする


 竜介「俺は・・・今のままで生きていこうと決めてたから、過去のことには興味ない」


 竜介「けど・・・自分が誰だったのかは知りたい」


 竜介「・・・先生、お願いできるか?」


 木山「ああ。もちろんだ」


 竜介「・・・ありがとう、先生」ペコリ


 木山「何。困っているのなら、助けないとな」クスッ



 
 円周「一方通行、次はどれにする?」


 一方通行「円周が選ンだので構わない」

  
 円周「そっか。じゃあ・・・あっ!あれにしよっ」


 
 円周ちゃんが選んだプールは?
 ↓1

波のプール


 一方通行「あー、波がうねってやるあれか」


 円周「うんうん。わかってるよ数多おじさん」


 円周「こう言うとき木原ならビックウェーブに乗るんだよね」


 一方通行「・・・いや、そこまでヤバイ波じゃねェぞ」


 円周「雰囲気が大事だよ、一方通行」


 一方通行「・・・そうか」


 円周「ほら、行こっ♪」クイクイッ


 一方通行「おォ・・・」



 ーザパーンッ ザパーンッ

 円周「あははっ!」キャッキャッ


 一方通行「・・・」ユラユラ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

一方通行の水着のゴムが切れる


 一方通行「・・・」ユラユラ


 円周「楽しいね、一方通行♪」チャプチャプッ


 一方通行「・・・(楽しいのか?これが・・・)」ユラユラ


 ーザパーンッ ザパーンッ


 円周「あ、大きい波が来た!逆らって泳いでみるねっ!」バシャバシャッ


 一方通行「おい、あんまり無茶すンじゃねェ」


 ーザッパーンッ!


 一方通行「」ゴポボボッ


 円周「」バシャバシャッ



 
 円周「やったー!上りきったー!・・・ってあれ?」キョロキョロ


 一方通行「ぶあはっ!」バシャアッ!


 円周「一方通行、潜って波から逃げようとしてたの?」


 一方通行「巻き込まれたンだクソッタレ!」ゼェゼェ


 一方通行「(おまけに水着のゴムが切れてンのか!?)」グイッ


 円周「?。どうしたの?」


 一方通行「>>247

ちょっと待ってろ


 一方通行「ちょっと待ってろ」ザパザパッ


 円周「え?どこに行くの?」


 一方通行「の、喉乾いたからコーヒー買って飲ンでくる」ザパッ


 円周「あ、私も一緒に行こっか?」


 一方通行「い、いやいいっ。遊ンでろ」


 円周「はーい。・・・?」


 

 一方通行「チクショウ・・・どォすりゃいいンだ」キョロキョロ


 一方通行「(ポケット付きで助かったなァ。裾持ったままだと生き恥だった)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

とにかく水着を交換する


 一方通行「(仕方ねェ、面倒だが一度服着て販売店で買うしかねェか)」


 一方通行「ちっ・・・」ペタペタ



 ー販売店ー

 一方通行「」カチャカチャッ


 一方通行「(別に適当でもいいが・・・さっきまで着てたのと同じのにしてェな・・・)」


 一方通行「(じゃえねェとバレちまって説明するのが面倒になる・・・)」カチャカチャッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

番外個体に覗かれる
なんとなく事情を把握した番外個体は何とか誤魔化す手伝いに立候補する


 一方通行「ちっ、これも違ェ・・・」


 一方通行「(早く戻らねェと・・・)」


 番外個体「一方通行?」


 一方通行「ゲッ」ギクッ!
 

 一方通行「お前、何で居ンだっ」


 番外個体「円周が一方通行が見つからないって心配してたからさー。・・・で、何で水着漁ってるの?」


 一方通行「い、いや、別に・・・」アセアセ


 番外個体「・・・ハハーン。なるほど」


 一方通行「あ、あァ?何が」


 番外個体「誤魔化す手伝い、したげようか?」ニヤニヤ


 一方通行「(クソ、さっそくバレちまった)」


 番外個体「>>253

ミサカがコーディネートしたとか言えばなんとかなるっしょ


 番外個体「ミサカがコーディネートしたとか言えばなんとかなるっしょ」


 一方通行「・・・いや、変えた理由聞かれれば終わりだろ」


 番外個体「ダサかったから変えてあげたって言えばノープロブレム」グッ


 一方通行「」イラッ


 番外個体「ほらほら選んであげるから」グイグイ


 一方通行「おィ、俺が選ンだそれでいいだろッ」


 番外個体「まぁまぁお構いなく」


 一方通行「構えコラァッ!」



 番外個体「ん~・・・どれにしよっかなぁ」


 一方通行「・・・チッ」


 番外個体「・・・あ!これだ!」



 番外個体が選んだ水着は?
 ↓1

黒いスパッツ(競泳用)


 番外個体「これでどう?競泳水着」


 一方通行「・・・お、おゥ(・・・意外と普通だなァ・・・)」ホッ


 番外個体「あれれー?もしかして意外と普通だなァって思ってる?」


 一方通行「べ、別に」


 番外個体「ギャハハッ☆・・・まぁ、今日ばかりは円周にも恥かいちゃうことになるからね」


 番外個体「だから、さ」クスッ


 一方通行「番外個体・・・」


 番外個体「ほら、買ってきなよ」


 一方通行「・・・おゥ」




 円周「・・・」プカー


 打ち止め「円周~、あの人まだ戻ってきてないの?ってミサカはミサカは同じく浮き輪に乗ってプカプカしながら問いかける」


 円周「うん・・・」


 打ち止め「・・・ねぇ、円周は・・・」


 円周「うん?」


 打ち止め「・・・>>257




 今更だけど、バーチャロン明日絶対買いに行かないと(発売日昨日だったの忘れてたorz

どんくらいあの人が好きなの

 
 打ち止め「どれくらい・・・あの人が好きなの?ってミサカはミサカはちょろっと真剣に聞いてみる」


 円周「どれくらい・・・か・・・」


 円周「うーん・・・」


 打ち止め「(確かにミサカはミサカはこの子に対して嫉妬してしているのかもしれない・・・)」


 打ち止め「(だからこそ・・・二人の仲がどれくらいなのか聞かないと納得いかないってミサカはミサカは自分自身に応えてみるっ)」


 円周「すごく好きだよ・・・///」


 打ち止め「そのすごくがどれくらいか気になるのってミサカはミサカは追求してみる」


 円周「え、えぇ・・・///」

 
 円周「・・・>>259///」

食べちゃいたいくらいには


 円周「・・・食べちゃいたいくらいには///」


 打ち止め「」ジャポーンッ!


 円周「?」


 打ち止め「プハァッ!」


 打ち止め「そ、それってどう言う意味でってミサカはミサカは!?///」


 円周「え?」


 円周「>>261

全身キスしたりとかって感じ

ん?大好きなときはこういう風に言うんじゃないの?


 円周「ん?大好きなときは、こういう風に言うんじゃないの?」


 打ち止め「え、えぇ・・・?・・・ミ、ミサカにはよくわからないってミサカはミサカは考えながら答えてみる・・・」


 円周「それか全身にキスしたりとかって感じも・・・///」


 打ち止め「はわわわわわ///」


 円周「まぁ、まだ私はしたことないんだけどね」


 打ち止め「・・・そ、そっか//」ホッ


 円周「うん。一方通行も今は忙しいからね・・・」


 打ち止め「>>264

ちゃんと寝かしてあげてって


 打ち止め「そ、それなら・・・ちゃんと寝かしてあげてね?ってミサカはミサカは普段どんなことしてるのかわからないけど、あの人を気遣って言ってみる」


 円周「うん。大丈夫だよ、ちゃんと寝るように言ってるから」ニコリ


 打ち止め「それなら・・・よかったってミサカはミサカは安堵のため息をついてみる」ホッ


 円周「・・・あっ!一方通行!」


 一方通行@競泳水着「悪ィ、こいつに捕まってたもンでなァ」


 打ち止め「あれ?水着・・・変えたの?ってミサカはミサカは率直な疑問を問いかけてみる」


 番外個体「さっきまで着てたのダサかったから変えてあげたのよーん。ヒャハハッ☆」


 一方通行「フンッ・・・」


 番外個体「(これでバッチリでしょ)」ウインク


 一方通行「・・・」コクリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

円周背中に抱きついてくる

黄泉川役の甲斐田さんがピーターパンのウェンディやってる

タイガリリーだったわ


 円周「一方通行~」ダキッ


 一方通行「お、おゥ、どうしたァ?」ギュッ


 円周「えへへ・・・//ちょっと寂しかったから・・・//」


 円周「こうしたくなって・・・//」


 一方通行「・・・そうか」ナデナデ


 打ち止め「・・・」ジーッ


 番外個体「あれあれ~?もしかして打ち止めちゃん羨ましいのかな~?」ニヤニヤ


 打ち止め「>>268



 >>266 いや、あれはタイガー・リリーですね。ネバーランドに住すむインディアンの首長の娘
     甲斐田さんはワンダーウーマンもやってたの印象深いでござるよ(カクレンジャーなう

そ、そんなことないし


 打ち止め「そ、そんなことないもーんっ//」プイッ


 番外個体「ふーん」ニヤニヤ


 打ち止め「・・・//」ムスップー




 番外個体「そう言えばさ・・・芳川達は?」


 一方通行「知らねェ。・・・そろそろ昼だし、あそこに行くか」


 円周「あの大きなパラソルにだね」


 一方通行「あァ」


 打ち止め「ミサカはお腹ペコペコーってミサカはミサカはお腹の虫を鳴らしながら言ってみる」グウゥー


 番外個体「あー、ミサカもだー・・・」


 円周「じゃあ、行こっ」

 
 一方通行「ああ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

黄泉川が先に食べてて一同を呼びかける


 黄泉川「」モグモグッ


 一方通行「あ、居たっておい!黄泉川ァッ!」ムカッ


 打ち止め「何で先に食べてるのってミサカはミサカは!」プンスコ


 黄泉川「あ、やっと来たじゃん。遅いから先に食べさせてもらってるじゃんよ」ゴクンッ


 番外個体「芳川と木山せんせーは?」


 芳川「あら、丁度良かったみたいね」


 木山「そうですね」


 黄泉川「おぉ、ナイスタイミングじゃん」


 一方通行「どこがだ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

飯を食べながら変わったことはないかと言う話(発言者黄泉川)


 一方通行「持ってきたぞォ」コトッコトッ


 番外個体「あちちっ」コトッ


 打ち止め「こ、こんなにいっぱい食べれないよってミサカはミサカは山盛りの焼きそばとかフライドポテトとかチキンとか見て唖然と」


 一方通行「俺が半分以上は喰ってやるから安心しろォ」


 木山「・・・」


 芳川「(彼、あれだけ食べないといけない体になってるみたいなのよ)」ヒソヒソ


 木山「(はぁ・・・しかしいくら何でも体を壊すんじゃ・・・)」ヒソヒソ


 芳川「(大丈夫ですよ。外食してるときはあれくらい食べますから)」ヒソヒソ


 木山「(・・・そうですか・・・)」ヒソヒソ



 一方通行「」パクパクモグモグ


 番外個体「うわぁ、マジで半分以上食べる勢いだ・・・」


 黄泉川「何か変わったことないじゃん?」


 打ち止め「え?いきなりどうしたのってミサカはミサカはコロッケを食べながら聞いてみる」


 黄泉川「>>275

いやけっこーナンパされたからドッキリか何かあるかなって思ったじゃんよ

今日は見張っていなかっもんだから


 黄泉川「いやけっこーナンパされたからドッキリか何かあるかなって思ったじゃんよ」


 一方通行「・・・お前が?」


 黄泉川「そうじゃん」


 芳川「へー・・・」


 木山「・・・」


 番外個体「ん?せんせー、どったの?」


 木山「あ、いや・・・///」


 一方通行「・・・まぁ、されそうだな」


 円周「うんうん。だってデッカイもんね!」


 黄泉川「待て待て何でデカさでナンパされるって確定されてるじゃんよっ」


 打ち止め「>>278


 番外個体「>>279

普通の男の娘ならドキドキすると思うし

男は大体、顔と体で決めるってMNWでも言っていったよーってミサカハミサカは妹たちの大多数の意見をいってみる

>>279は安価↓かな?
安価は「男は基本的には下半身の性別だし……ねぇ?」


 打ち止め「男の人は大体、顔と体で決めるってMNWでも言っていったよーってミサカはミサカは妹達の大多数の意見をいってみる」


 番外個体「普通の男ならドキドキすると思うし」 


 黄泉川「あっそ・・・」


 芳川「確か男の人が最初に見るのって胸らしいわよ」


 木山「ああ、研究テーマでその話題も出たが本当らしい」


 円周「・・・///」


 一方通行「おィおィ円周さン?俺は決してそンなことはねェからな」


 打ち止め「ホントにぃ~?ってミサカはミサカは下心で言ってるんじゃないかって疑ってみる」


 番外個体「まぁ、円周もそこそこあるしねー。アンタよりも」


 一方通行「>>281

自然体が一番だァ


 一方通行「自然体が一番だァ」


 円周「・・・や、やっぱり体も見てたんだ///」


 打ち止め「やらしーってミサカはミサカはあなたを冷たい眼差しで見つめる」


 一方通行「だァかァらァ違げェって!」


 番外個体「はいはい最終信号、その辺にしなさいって」


 打ち止め「はーいってミサカはミサカはフライドポテトに手を伸ばす」


 番外個体「円周、一方通行はそんなとこに目は付けてないから大丈夫だって」


 芳川「(あら、珍しく番外個体が真面目にしてるわね・・・)」クスッ


 一方通行「(番外個体・・・)」


 円周「・・・ホ、ホント?///」


 一方通行「あ、あァ」コクリ


 番外個体「>>284

こういうとこは無駄に真面目だしね、つまらんけど


 番外個体「こういうとこは無駄に真面目だしね。つまんないけど」


 黄泉川「それはそれでどうじゃん?」


 一方通行「うっせェ」


 円周「そ、そっか・・・//」


 芳川「木山先生は大丈夫でしたか?あの時別々になってましたけど・・・」


 木山「あ、あぁ・・・大丈夫だったぞ」


 芳川「そうですか」
  

 円周「芳川は何してたの?ってミサカはミサカは聞いてみる」

 
 芳川「>>286

私もナンパに付き合ってたわね


 芳川「私もナンパに付き合わされそうだったわ」


 一方通行「・・・えェ?」


 打ち止め「ホントに?」


 番外個体「有名人だから声かけられただけじゃないの?」


 芳川「そんなことないわよ。一緒に食事でもどうかって聞かれたし」


 黄泉川「へぇ、芳川も結構やるじゃん」


 一方通行「サインねだられたりは」


 芳川「まぁ・・・そこそこ」


 円周「うんうん。やっぱり仮面ライダーの人ってそう言うのにも対応してるんだね」


 芳川「>>288

有名になるって言うのも結構大変よ


 芳川「有名になるって言うのも結構大変よ」


 木山「全くですね・・・」


 打ち止め「ミサカは影あるライダーだからそう言うの無くて楽だよーってミサカはミサカは誇らしげに言ってみる」


 番外個体「要するに影薄いってことね」


 打ち止め「」ズーンッ


 黄泉川「まぁまぁ、落ち込むことないじゃん」


 一方通行「俺だって目立ったライダーじゃねェしな」


 円周「うんうん。でも漫画家ではすごいけどね」


 番外個体「>>290

びっくりしたしあんな面白くて引き込まれるとはおもわなかった
絵がたまにグロいのがあれだけどね

ライダーが副業みたいなもんでしょ?


 番外個体「まさか漫画家になるなんてミサカびっくりしたし、あんな面白くて引き込まれるとは思わなかった」

 
 番外個体「絵がたまにグロいのがあれだけどね」


 一方通行「そうかァ?流血シーンはなるべく控えてるつもりなンだが・・・」


 円周「うんうん。画力が凄まじいから仕方ないよね」


 木山「(それほど一方通行は絵が上手いのか・・・)」


 芳川「私も読んだけど・・・才能ってすごいわね」


 黄泉川「ウチの学校でもお前の漫画すごい人気じゃん」


 打ち止め「仮面ライダーよりもすごいんだねってミサカはミサカは本心で関心してみちゃう・・・」オォー


 番外個体「と言うかライダーが副業みたいなもんでしょ? 」


 一方通行「だなァ・・・」


 木山「>>292

娯楽に疎くて済まないが、有名な漫画家なのか?


 木山「娯楽に疎くて済まないが・・・有名な漫画家なのか?」


 番外個体「え・・・?」


 一方通行「・・・まァな」


 番外個体「いやいや先生・・・テレビのニュースで出たことあるよ?」


 木山「恐らく見逃したか、仕事に追われていたのかもしれない・・・」


 芳川「ま、まぁそれなら知って無くても、ね?」


 番外個体「・・・そ、そっか・・・」


 木山「(やはり私はもう少し世間の事に目を向けなければならないか・・・学校と研究も大事だが、そちらも・・・)」


 一方通行「(・・・俺もまだまだだなァ)」ハァ・・・


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

黄昏てる一通を慰める黄泉川とロリコンビ


 一方通行「・・・」ハァ・・・


 木山「(お、落ち込ませてしまったか)」アセアセ


 円周「一方通行。元気出して?」


 木山「こ、今度必ず読むよ」アセアセ


 一方通行「・・・おゥ」


 打ち止め「大丈夫だよ、貴方なら知名度がまたぐんと上がるってミサカはミサカは信じてるから」


 黄泉川「そうじゃん。まだまだ一方通行なら出来るはずじゃんよ」


 一方通行「・・・あァ」


 円周「>>297

じゃあ超期待してるからね

  
 円周「じゃあ、超期待してるからね」


 一方通行「・・・わかったよ」


 一方通行「やってやろうじゃねェか」


 円周「うんうん。その意気だよ」ニコリ


 木山「・・・」ホッ
 



 打ち止め「ふはぁ~。満腹満腹ってミサカはミサカはお腹いっぱいになって幸せ度MAXになつてみる」 


 番外個体「一方通行。・・・お腹大丈夫なの?」

 
 一方通行「あァ。・・・どうかしたか?」


 番外個体「いや、別に・・・」



 select

 視点変更(フィアサロ・ラン望・シル去・トル帆)
 どうする?orどうなる?

 ↓1

シル去


 -甘味処-

 去鳴「ん~~~~っ」キーン

 
 シルバークロース「大丈夫か?」


 去鳴「頭がキーンッと」


 シルバークロース「そういうときは・・・こうすれば」ピトッ


 去鳴「ひゃっ!冷た・・・あれ?キーンってしなくなった」


 シルバークロース「額に冷たい物を当てれば治るんだ」


 去鳴「へぇ~。そうなんだ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

アーンの押収


 シルバークロース「はい、シルバー。アーン♪」


 去鳴「ん・・・」パクッ、シャリシャリッ


 去鳴「次はシルバーのちょーだい?」


 シルバークロース「ああ。・・・シソ味だが、大丈夫か?」


 去鳴「大丈夫っしょ(どんな味かわかんないけど)」


 シルバークロース「じゃあ・・・ほら」スッ


 去鳴「アー・・・ンッ」パクッ


 去鳴「」シャリシャリッ


 シルバークロース「・・・」


 去鳴「>>304

つめたっう


 去鳴「おっほぉ・・・これすごいっしょ」 


 去鳴「口の中が匂いで・・・」


 シルバークロース「メロンで消しておくといいぞ」クスッ


 去鳴「う、うん・・・」パクパクッ


 去鳴「」キーンッ


 シルバークロース「・・・」クスッ




 去鳴「美味しかったっしょ。かき氷」ニコリ


 シルバークロース「そうだな」


 去鳴「ねね、次どこに行こっか」


 シルバークロース「そうだな・・・」



 どこ行く?
 ↓1

 バーチャロン売ってなかった・・・orz

サウナ

 去鳴「・・・それにしても暑いっしょ」


 シルバークロース「その格好でもか?」


 去鳴「いや、この格好でも蒸れて暑くなるんだよねー・・・」


 シルバークロース「・・・あ、あぁ///」


 シルバークロース「(やられた・・・///)」


 去鳴「・・・今、見たっしょ///」


 シルバークロース「ふ、不可抗力だっ///」


 去鳴「ふーん・・・///」ニヤニヤ


 シルバークロース「・・・そ、そうだ。サウナに行かないか?」

 
 シルバークロース「汗を流せばスッキリするだろうし」


 去鳴「ん~・・・じゃあそうするっしょ」


 シルバークロース「ああ」



 -第二二学区 第三階層 スパリゾート安泰泉-

 去鳴「すごっ、お風呂みたいな形してるっしょ」


 シルバークロース「ここはランキング三位に輝いて、話題になっているそうだ」


 去鳴「へー」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

更衣室から裸になって出てくる二人
そのままサウナへ


 シルバークロース「では、また後で」


 去鳴「はーい」


 
 -サウナ室-

 シルバークロース@腰タオル「ほぉ・・・室内そのものがサウナとなっているのか・・・」


 シルバークロース「流石学園都市の技術力だな」


 去鳴@タオル巻き+髪下ろし「お待たせっしょー」


 シルバークロース「ああ」


 シルバークロース「・・・」


 去鳴「ん?どしたの?」


 シルバークロース「>>309

暑くないか?


 シルバークロース「暑くないか?」


 去鳴「え?・・・サウナってこう言うもんっしょ?」


 去鳴「大丈夫だよ?」


 シルバークロース「暑い中に居たから、余計に暑い所へ来て熱中症にならないか心配だったからな・・・」


 去鳴「あぁ・・・そっか。うん、大丈夫っしょ」ニコリ


 シルバークロース「そうか・・・ならいい」


 シルバークロース「(よ、よし、これで体を見たとしても誤魔化せるな///)」


 去鳴「ありがとう、心配してくれて」ニコリ


 シルバークロース「ああ・・・」


 去鳴「じゃあ、行こっ」ギュッ


 シルバークロース「・・・あ、ああ///」

 
 シルバークロース「(む、胸が・・・///)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

熱くてシルクロにもたれかかる


 去鳴「はふ~・・・///」ピトーッ


 シルバークロース「・・・///」


 シルバークロース「・・・サ、去鳴?//凭れ掛かってる方が暑いんじゃ・・・///」


 去鳴「いーのぉー///これでー///」クテー


 シルバークロース「そうなのか?///」


 去鳴「うんー・・・///」


 シルバークロース「・・・ほら、水分補給をちゃんとするんだぞ///」ゴクッ


 去鳴「はーい///」ゴクッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

水風呂へドボン


 去鳴「/////」グテー


 シルバークロース「・・・よしっ///水風呂へ行くぞ///」ダラダラ


 去鳴「連れっててー・・・/////」


 シルバークロース「大丈夫か?///」


 去鳴「早くー・・・/////」


 シルバークロース「・・・わかった///」ヒョイッ


 去鳴「えへへ~・・・/////」




 シルバークロース「よっと・・・///」チャプンッ

 
 去鳴「ひょへぇ~~~・・・///」ピリピリッ


 シルバークロース「っふぅ・・・///」


 去鳴「>>315///」

やっぱこれだよ)


 去鳴「あぁぁぁ~・・・///」

  
 去鳴「やっぱこれだよー///」


 シルバークロース「そうだな・・・///」クスッ


 去鳴「はふ~・・・///」




 去鳴「よし、もっかい熱くなるっしょ///」


 シルバークロース「またか?///」


 去鳴「これクセになるからさー///」


 シルバークロース「・・・そうか//」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

すいません。自分の読解力が少ないせいか現在の状況がわかりません
そのためどう安価すればわからないだと思います。多分
安価下

サウナ入る→二人でべったり引っ付く→熱くなる→去鳴をお姫様抱っこで水風呂in→出る←今ここ

どうする?orどうなる?
↓1

>>317 まぁ、今日は土曜日ですから人は少ないんでせうよ。毎度のことですしお寿司

去鳴の水着が取れる


いや、そうじゃなくてどこかの施設にいるかという話ですが……


 去鳴「ぶはぁ・・・///」ダラダラ


 シルバークロース「・・・は、入るか?///」


 去鳴「うん////」スク、トタトタ


 シルバークロース「お、おい、あまり早く歩くと滑るぞ///」


 去鳴「大丈じょー」

 
 ―ツルンッ
 ―ジャバーンッ!
 

 シルバークロース「・・・」


 去鳴「」ブクブクッ


 去鳴「ぶはぁっ!///・・・て、てへ///」


 シルバークロース「言っただろう・・・って・・・!?///」


 去鳴「?///」ポタポタ


 シルバークロース「去鳴!///そこから絶対に動くな!///」バシャバシャッ


 去鳴「え?え?///」


 シルバークロース「(底に巻いていたタオルが落ちたのか・・・っ///)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 http://www12.atwiki.jp/index-index/pages/1233.html

アマゾンズ シーズン2に夢中になっちってた
2話で完全に無表情になった>>1

↓1

タオルを拾い上げるしろくろ


 シルバークロース「は~~っ」ムグッ


 シルバークロース「」ジャプンッ!ゴボゴボ・・・


 シルバークロース「(ど、どこだ・・・っ)」ボコボコ・・・


 去鳴「・・・///」

 
 去鳴「(こ、こう言う事だったんっしょ・・・///シルバー、早く見つけて~・・・///)」



 シルバークロース「・・・!(あった・・・!)」ガシッ!

 
 シルバークロース「ぷあっ!」


 去鳴「あっ・・・」


 シルバークロース「ほらっ・・・///」スッ


 去鳴「あ、ありがとうっしょ・・・///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

一度浴槽とかと離れてゆったりお話


 シルバークロース「去鳴、そこから外へ出られるが行ってみるか?//」


 去鳴「ん、そうするっしょ//」




 シルバークロース「ふぅ・・・//」


 去鳴「へぇ・・・地下なのに風が吹くなんてね//」


 シルバークロース「風力発電のプロペラのおかげだ//」


 去鳴「なるほどねー・・・//」


 シルバークロース「ああ。・・・去鳴//」


 去鳴「んー?//」


 シルバークロース「>>326//」

家をそのうち買わないか


 シルバークロース「家を・・・買い換えるか?//」


 去鳴「え・・・?」


 去鳴「・・・それって今の家、売っちゃうってこと・・・?//」


 シルバークロース「いや、そうじゃない/・・・翔流と府蘭に明け渡すつもりだ/」


 去鳴「お兄ちゃんと府蘭に・・・?//」


 シルバークロース「ああ//住み慣れている方がいいだろうし・・・話し合ったんだ/」


 シルバークロース「そろそろ離れて暮らしてもいいんじゃ、ないかと/」


 去鳴「・・・何で?/お兄ちゃんと一緒に居たくないの・・・?/」


 シルバークロース「そんなわけないだろう/」


 去鳴「じゃあ・・・どうして・・・?/」


 シルバークロース「>>328/」

また二人で暮らしたい


 シルバークロース「あのまま4人くらいで住むのも悪くない。だが・・・/」


 シルバークロース「いつかは自立するだろう?/」


 去鳴「自立・・・/」


 シルバークロース「去鳴・・・お前は既にお兄ちゃん離れした、と言っていたと思うが・・・」


 去鳴「ま、まぁ・・・一人でショッカーの支部壊しに行くくらいには・・・/」


 シルバークロース「翔流からの力を借りずに一人でやろうと思う意思。それも自立の一つだ」


 シルバークロース「・・・離れて暮らすと言う提案は・・・翔流からしてきたんだ」


 去鳴「え・・・?お兄ちゃんが・・・?//」


 シルバークロース「そうだ。恐らく私とお前のことを考えて・・・言ってくれたんだと思う」


 去鳴「・・・そっか・・・」


 シルバークロース「私は・・・また二人で暮らしたいと、少なからずも・・・思っている」

 
 シルバークロース「もちろん、翔流と府蘭のことは掛け替えのない兄弟同然なのはこの胸に秘めている」


 去鳴「・・・」


 シルバークロース「・・・私は、お前の意見で決めたい」

 
 去鳴「・・・>>330

お兄ちゃんとはこれからずっと会えないとかじゃないんだよね?


 去鳴「お兄ちゃんとは・・・これからずっと会えないとかじゃないんだよね?」ウルウル


 シルバークロース「っ。ああ、当然だ」


 去鳴「・・・それなら、よかったっしょ・・・」グシッ


 去鳴「まだ、さ・・・あの時の事・・・」ウルウル


 シルバークロース「・・・すまない」ギュウッ


 去鳴「っ・・・」ギュウッ


 シルバークロース「・・・やはり、やめておこう」


 シルバークロース「お前のためにも」
 

 去鳴「シルバー。・・・」


 シルバークロース「・・・どうした?」


 去鳴「・・・>>332

また二人で暮らそう ダキ


 去鳴「・・・大丈夫っ、だから」


 去鳴「お兄ちゃんとこの街に一緒に居られるんなら・・・」


 シルバークロース「だが」


 去鳴「シルバー・・・ありがとうっしょ」ニコリ


 去鳴「私、今は寂しかった事を思い出しちゃったから泣いたんだけど・・・でもね・・・」


 シルバークロース「・・・」


 去鳴「あの日、シルバーや皆に助けられて・・・その後から一緒だった日々で泣いたこと・・・一回も無いっしょ」


 去鳴「だから・・・また、二人で暮らしても大丈夫っ」ギュウッ


 シルバークロース「・・・本当だな」


 去鳴「嘘じゃないっしょ」ニコリ


 去鳴「愛してるんだから・・・//」


 シルバークロース「・・・>>334

頑張るからな俺も

 
 シルバークロース「・・・ありがとう。去鳴・・・」


 シルバークロース「私も・・・頑張るからな」


 去鳴「うん・・・♥///」ギュウッ



 -休憩室-

 シルバークロース「・・・去鳴」


 去鳴「うん?」


 シルバークロース「あまり聞かまいと思っていたんだが・・・」


 去鳴「何・・・?」


 シルバークロース「・・・お前と翔流は義理なのは聞いたが・・・」


 シルバークロース「それは・・・どのようにして翔流の家に迎え入れられたんだ?」


 去鳴「・・・えっとね」


 
 去鳴が上里一家と出会って、どうなって義妹になった? 
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

押しかけた

身寄りのない彼女に同情(去鳴の視点)して彼女を受け入れた

あれ?実の妹設定じゃなかったけ?ここでは


 去鳴「まず私が小さい頃、お父さんとお母さんと一緒に旅行に行ってたっしょ」


 去鳴「で、その旅行先で・・・事故に遭って・・・両親とも死んじゃったの」


 去鳴「即死だったみたいっしょ。どんな事故だったか覚えてもないけど・・・」


 シルバークロース「・・・」


 去鳴「それで・・・その事故を通報してくれたのかお兄ちゃんのお父さんとお母さんだったの。その時はお兄ちゃんは居合わせてなかったっしょ」


 去鳴「とりあえず私は怪我してたから治療を受けて・・・色々あって、身寄りの無い私を引き取ってくれた」


 去鳴「家に連れ帰って、そこで初めて小学校頃のお兄ちゃんと会ったの」


 去鳴「あの時の私から見れば・・・何で知らない人の家に住まなきゃいけないんだろうって思った」


 去鳴「・・・でもね。暮らしていって少しずつ・・・その生活に馴染んでいったっしょ」


 去鳴「ちゃんと新しいお母さんとお父さんって呼んで、お兄ちゃんと友達とも仲良く楽しい生活を送って・・・」


 去鳴「もうそこが私の居るべきな場所なんだって教えてくれたの」


 シルバークロース「そうか・・・」


 去鳴「・・・。・・・」


 シルバークロース「・・・?。どうした・・・?」


 去鳴「・・・その、居るべき場所も・・・無くなっちゃタンだけどね・・・」


 シルバークロース「!?・・・どう言う、ことだ・・・?」


 去鳴「・・・家事で全焼、お母さんとお父さんは・・・」


 去鳴「私とお兄ちゃんを庇って・・・」


 シルバークロース「・・・」


 去鳴「・・・あの時ね、お兄ちゃん・・・私の目を手でずっと抑えていたっしょ・・・」


 去鳴「目の前で起きてること・・・見せたくなかったから」


 去鳴「・・・>>339


 >>337 すみません。http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983>>469で義妹ってことは確定してたの忘れてましたので(汗
     設定は、サイボーグと絶滅犯(原作で去鳴に付けられた異名)ではないことです。

ごめんね

一旦ここまでにします。

おやすみなさいませー


 去鳴「ごめんね・・・」


 シルバークロース「・・・何故、去鳴が謝るんだ」ススッ,ギュッ,ナデナデ


 去鳴「雰囲気少し悪くしちゃったっしょ」


 シルバークロース「・・・」


 シルバークロース「真面目な話に楽しいだとか嬉しい雰囲気も無いと思うがな・・・」


 去鳴「そかな?」

 
 シルバークロース「ああ。>>342」 

俺はそう思う


 シルバークロース「私はそう思う」ナデナデ


 去鳴「ん・・・」コクリ


 シルバークロース「去鳴」ナデナデ


 去鳴「ん?」


 シルバークロース「・・・お前が持っている悲しみは・・・計り知れない・・・」


 シルバークロース「私にも両親は既に居ないが、それとは格が段違いだ」


 去鳴「・・・」


 シルバークロース「だから・・・改めて決めた。私はお前を・・・支えてあげたいと」


 去鳴「・・・ありがとう、シルバー」ニコリ


 去鳴「>>344

私、シルバーのこと好きになって良かった


 去鳴「私・・・」ギュッ


 シルバークロース「ん・・・?」


 去鳴「シルバーの事、好きになって良かったっしょ」ニコリ


 去鳴「こんなにも私を・・・愛してくれるから//」


 シルバークロース「・・・ああ」ギュッ


 シルバークロース「私も・・・幸せだ」ニコリ


 去鳴「ん・・・//」ニコリ


 シルバークロース「・・・二人で、また同じ様に暮らそうか」


 去鳴「・・・うんっ。もう一度言うけど・・・大丈夫っしょ」ニコリ


 シルバークロース「・・・わかった。じゃあ・・・帰って翔流と府蘭にも話さないとな」


 去鳴「うん」コクリ





 ー第六学区 プール-

 黄泉川「はぁ~・・・泳いだじゃん」


 芳川「1500mをし15分で泳ぎ切るなんて・・・流石ね」クスッ


 打ち止め「ミサカはミサカは満足だよって心地好くなってみる~」
 

 番外個体「ミサカも満足ー、ヒャハハッ☆」
 

 一方通行「・・・」フゥーッ


 円周「楽しかったね、一方通行」ニコリ


 一方通行「・・・おゥ」


 芳川「木山先生。・・・羽休みになりましたか?」クスッ


 木山「>>346

ああ。
意外な収穫もあった(連絡交換をしてしまった…)


 木山「ええ。意外な収穫も・・・ありましたし」


 木山「(業務用ではなく個人の連絡先を交換してしまった・・・)」


 木山「(まぁ・・・別に問題は無いが・・・)」


 芳川「そうですか(意外な収穫って・・・何の事かしら・・・?)」


 黄泉川「さてと、帰るじゃんよ」


 打ち止め「はーいってミサカはミサカは浮き輪の栓から空気を抜き取ってみたり」プシューッ


 番外個体「一方通行」


 一方通行「あン?どうした?」


 番外個体「>>348

ミサカの水着の感想教えてよ、どーよこのバインバイン!


 番外個体「ミサカの水着の感想教えてよ、どーよこのバインバイン!」

 ―ユサユサッ


 打ち止め「むぎぎぎっ!」ギリギリッ

 
 一方通行「今更過ぎンじゃねェか」


 番外個体「いいからいいから」


 一方通行「・・・」ジーッ


 番外個体「・・・(あれ?結構真面目に見てる・・・?)」


 一方通行「・・・」


 一方通行「>>351

露出多すぎじゃねェか?

やっぱスタイルいいな、割と真面目に


 一方通行「露出多すぎじゃねェか?」


 番外個体「いやいやこう言う水着なんだから」


 一方通行「・・・まァ、やっぱスタイルいいな。割と真面目に」


 番外個体「へへーん♪そうでしょ」キャハハッ!
 

 打ち止め「ミサカはミサカは!?」


 一方通行「は?普段着と変わりねェだろ」


 打ち止め「むきぃいい~~~~っ!!ホンットにあなたって人は!」プンスコプンスコ


 円周「うんうん。一方通行、ちょっと打ち止めちゃんに辛辣過ぎじゃないかな・・・」


 一方通行「・・・そうか?」


 円周「>>353

もっと愛でたらどうかな
私の次くらいに

友達として見過ごせないよ


 円周「 もっと愛でたらどうかな?私の次くらいに」


 一方通行「・・・」


 打ち止め「」イジイジ


 一方通行「・・・」


 番外個体「(露骨にイヤそうな顔しちゃってる・・・)」ウワァ


 円周「打ち止めの友達として見過ごせないよ」


 一方通行「・・・」


 一方通行「・・・打ち止め」


 打ち止め「何ってミサカはミサカは」ブツブツ


 一方通行「・・・>>356」 

言いたいことがあるならはっきりいいやがれェ


 一方通行「言いたいことがあるならハッキリ言いやがれェ」


 打ち止め「・・・あなた、ミサカのことどう思ってるの」


 一方通行「・・・大事な奴、と言っちゃァ納得出来ねェか?」


 打ち止め「・・・本当に?」


 一方通行「あァ。前からそうだったからなァ」


 番外個体「(へェ・・・そういう所は円周が恋人に戻ってても曲げてなかったんだ)」


 打ち止め「・・・それなら、よかったってミサカはミサカは内心喜んでみる」ニコリ

 
 一方通行「ン・・・」

 
 打ち止め「>>358

でも遊んでくれる機会が減ったし、あんまりふれあってくれなくなったよね


 打ち止め「でも・・・遊んでくれる機会が減ったし、あんまり触れあってくれなくなったよね・・・ってミサカはミサカは少し不満な事を愚痴ってみる・・・」


 一方通行「そりゃァ・・・仕事もあるし・・・円周とも付き合ってるからなァ」


 打ち止め「・・・」


 一方通行「まァ・・・今度からお前とも何かしらしてやるよ」


 打ち止め「・・・約束だよってミサカはミサカはジッとあなたを見つめてみるっ」


 一方通行「・・・おゥ」


 打ち止め「・・・えへへっ///」


 
 
 円周「・・・」ホッ



 番外個体「・・・円周、正直妬いてる?」


 円周「うんうん。こう言う時は私の方がお姉ちゃんだから・・・」


 円周「>>360

許してやる

それに妹みたいなものだと思えば平気だよ


 円周「許してあげるよ。それに・・・」 

 
 番外個体「?」 
 
 
 円周「妹みたいなものだと思えば全然平気だよ」ニコリ



 番外個体「・・・そっか」クスッ


 黄泉川「・・・じゃ、仲直りできたってところで着替えて、帰るじゃんよ」


 打ち止め「はーい!ってミサカはミサカは楽しかった事の満足感で伸びをしてみる~」

 
 番外個体「はいはーい」
 

 一方通行「おゥ・・・」

 
 円周「・・・一方通行」


 一方通行「ン?」


 円周「・・・その、ね・・・大好き///」

 
 一方通行「・・・俺もだ」


 円周「・・・ありがとう///」


視点変更 

トール♥帆風
騎士団長
その他(誰の視点書く)

↓1

トール


 トールと潤子ちゃん どこに居る?(学園都市内で)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 


 どうしてる?orどうしてた?

 ↓3~4まで(コンマが高い安価で決定)

新しくできた屋内プール

潤子ちゃんの自宅

ハグ

トールの泳ぎを観察なう


 -屋内プール-

 ―バシャバシャッ!
 ―タンッ

 
 トール「ぶはっ!」


 トール「はぁっはぁっ・・・ど、どうだった?」


 帆風「はい、安定した綺麗なフォームになりましたわね」ニコリ


 トール「そか・・・よかった・・・」


 帆風「速く泳ぐのに求められるのは、まず綺麗なフォームでないといけないことです」


 帆風「船や飛行機、スポーツカーも風を受ける際に滑らかなフォルムでなければ風の抵抗を受けてスピードが出ません」


 トール「だから綺麗なフォームになれ、ってことだね」


 帆風「その通りですわ」クスッ


 トール「ご指導ありがとう、潤子ちゃん」クスッ


 帆風「いえ」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

水の中でトールにこっそり抱きつく
うまく泳げたことをなでて褒める

(室内プールと間違えたのは秘密)


 トール「はぁ~にしても疲れたなぁ・・・」


 帆風「あ、キチンと水分補給なさってくださいね。泳いでても脱水症状になりかねない事もありますので」


 トール「オッケー。よっと・・・」ガシ、キュキュッ


 トール「」ゴクゴクッ


 帆風「・・・」


 トール「っぷはぁ~。ふぅ、身に染みるなぁ・・・」


 帆風「・・・」チャプンッ

 
 帆風「・・・トール様//」ギュウッ


 トール「・・・ん?え?・・・ど、どうしたの?//」


 帆風「とても上手に泳げたので・・・ご褒美に、と・・・///」


 トール「あ、あぁ・・・ありがとう//」クスッ


 帆風「>>373//」



 >>371 え?屋内プールって普通に言わないですか?あれ?

よしよーし、たまにはお姉さんっぽくしてあげますから

屋内プールでしょ?


 帆風「よしよーし♪//」 


 トール「・・・(い、意外とこれ・・・恥ずかしいな//)」 

 
 帆風「たまには、お姉さんっぽくしてあげますから//」ナデナデ


 トール「・・・いや、あのー・・・//」


 帆風「はい・・・?//」


 トール「・・・や、やっぱ何でも//」

 
 トール「(俺が年上なんだけど・・・。・・・ま、いっか//)」クスッ


 帆風「そうですか・・・トール様//」


 トール「うん?//」


 帆風「>>375//」



 >>373 マジすか

あのスライダーに乗りませんか?


 帆風「そろそろ練習も切り上げて、遊びましょう//」


 トール「うん、いいよ//」ニコリ


 帆風「ありがとうございます//」



 トール「さーて・・・遊ぶって言ってもどうする?」


 帆風「そうですね・・・あっ」


 帆風「あのウォータースライダーに乗りませんか?」


 トール「おぉ。いいね」



 どうする?orどうなる?
 ↓1 

トールを後ろに二人で密着してスライダーを楽しむ二人
スピードの速さについ胸を揉んでしまうトール


 「では彼氏さんが後ろにお座りになって、その前にお願いします」


 トール「はいはいっ」


 帆風「は、はい・・・///」


 トール「よっと・・・潤子ちゃん」


 帆風「はいっ//」ストン


 「それでは・・・行ってらっしゃいませー」グイッ


 
 ―バシャァァァアアアアッ!!


 帆風「きゃぁぁ~~~~!」


 トール「うぉおお速ぇええっ!」


 帆風「ぁぁああ~~~っ!」


 ―バシャァァアアアッ!!


 トール「うぉっと!?」


 ―ワシッ!ムニュウッ


 帆風「ひゃうっ!?///」


 トール「・・・あっ///」


 帆風「ト、トール様ぁっ!///」


 トール「ご、ごご、ごめーんっ!」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

そのまま着水
水着は解けなかったものの慌てて弁明するトール


 ―バシャァアアンッ!!

 
 トール「ぷはっ!」ザパッ!


 帆風「っ・・・//」ザパァッ


 「お気を付けて上がってくださいねー」


 トール「・・・///」


 帆風「・・・///」



 
 
 トール「・・・えっと・・・///」



 帆風「・・・///」モジモジ


 トール「・・・>>381///」

抱きしめて守りたかった

びっくり箚せちゃってゴメンな


 トール「抱きしめて守るつもりだったんだけど・・・///」


 帆風「・・・別に、怒ってはいませんわ//」


 トール「え・・・?//」


 帆風「ただ・・・ビックリしただけですから・・・///」クスッ


 トール「・・・そ、そっか//」ホッ


 帆風「はい//」クスッ


 トール「でも・・・ビックリさせちゃってゴメンね・・・//」


 帆風「・・・そうですね・・・//」

 
 帆風「>>384//」

ちなみにその、胸の感想を聞いてもよろしいですか?


 帆風「・・・トール様//」 


 トール「あ、う、うん・・・?//」ドキッ


 帆風「ちなみにその・・・胸の感想を聞いてもよろしいですか?//」


 トール「へ?えっ!?///」


 帆風「ダ、ダメでしたなら・・・言わなくてもいいですわ//」


 トール「・・・///」ドキドキッ


 帆風「・・・ど、どうでしたか?///」ドキドキッ

 
 トール「そ、その・・・///」


 帆風「はい・・・//」


 トール「>>386//」

少し大きくなったかな
柔らかくて幸せだった


 トール「何か、また・・・少し大きくなったか?///」


 帆風「・・・は、はい、少し・・・///」

 
 トール「や、やっぱ?//・・・柔らかくて幸せだった//」


 帆風「・・・///」カァァァア


 トール「だ、大丈夫?//」アセアセ


 帆風「だ、大丈夫ですわ・・・///」


 トール「な、なら、いいけど・・・///」


 帆風「・・・///」

 
 帆風「>>388///」

許してあげる代わりに私にお姉ちゃんをさせてくださいっ


 帆風「許してあげる代わりに・・・私にお姉ちゃんをさせてくださいっ///」


 トール「え?」キョトン


 帆風「いいですね?///」ズイッ


 トール「は、はい//」ドキッ


 帆風「・・・ふふ♪//はい、では許してあげます//」ニコリ

 
 トール「あ、ありが、と・・・?」


 トール「(勢いで言っちゃったけど・・・何か納得が・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

それから「潤子お姉ちゃん」とトールに呼ばせてお姉ちゃんぶってくる潤子ちゃん


 帆風「では・・・」 


 トール「んぇ?」


 帆風「私の事は潤子お姉ちゃんとお呼びくださいね」ニコリ


 トール「・・・俺彼氏だよね」


 帆風「彼氏さんだからこそ、お願いしたいのですわ。・・・ダメでしょうか・・・」ウルウル


 トール「イエッサー。何なりと」


 帆風「ありがとうございます//」

 
 トール「(俺って潤子ちゃんにホンット弱いなぁ・・・)」


 帆風「では・・・トール」ニコリ


 トール「お、おおう?」


 帆風「>>392

お姉ちゃんに思う存分甘えて下さい


 帆風「お姉ちゃんに思う存分甘えて下さいね」ニコリ


 トール「・・・えーっとね、潤子ちゃ」


 帆風「トール」


 トール「潤子お姉ちゃん。それは・・・い、家で流石にお願いしたいなーって・・・」


 帆風「・・・そうですか・・・」ションボリ

 
 トール「(うぐっ、ガッカリさせちまった・・・)」


 帆風「そうですわね・・・流石にそれはトールのプライドと言うものが・・・


 トール「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>1の脳内にはある展開があるが・・・それを使えばアラートが発生しかねない。

ハグ

ある展開ってショタになったトール×潤子ちゃんという展開かな?と予想


 トール「」ギュウッ


 帆風「っ・・・トール・・・?」


 トール「まぁ・・・甘えるのは家でも出来るから・・・」

 
 トール「今はこれ、でな?お姉ちゃん」ニコリ


 帆風「・・・え、ええ・・・///」

 
 トール「・・・//」ギュッ


 帆風「・・・>>397//」


 >>395 HAHAHA、よくご存じで。
     レベル4の予知能力者さんですかね。

いい子いい子、ですわ


 帆風「良い子良い子です・・・//」ナデナデ


 トール「・・・///」


 トール「(やべぇ、これある意味で拷問に近いぞ・・・///)」


 帆風「・・・トール//」


 トール「ん・・・?//」スッ


 帆風「今度は別のプールで遊びましょう//」ニコリ

 
 トール「あ、ああ・・・//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

流れるプールでくんずほぐれず
トールの腰に手をやる潤子


 トール「ん~・・・」プカー


 帆風「こうしてゆったりとするのも心地良いですね」ニコリ


 トール「だね~・・・」


 帆風「・・・」


 トール「♪~」プカプカ


 帆風「・・・トール」

 
 トール「ん?どうしたの?」スクッ


 帆風「・・・少し後ろを・・・」


 トール「?」クルッ


 帆風「・・・//」ギュウッ


 トール「・・・え?//」


 帆風「>>401//」

こうするとお姉ちゃんは落ち着きます


 帆風「こうすると・・・お姉ちゃんは落ち着きます//」


 トール「そ、そか・・・//」


 帆風「はい・・・//」ギュウッ


 トール「・・・何て言うか、さ・・・//」


 トール「甘えてるの、潤子お姉ちゃんじゃないかな?これ//」クスッ


 帆風「・・・そ、そうですわね・・・//」クスッ

 
 トール「まぁ・・・それがらしいっちゃらしいのかもしれないけど//」


 帆風「・・・//」


 トール「>>403

お姉ちゃんの腰触るぞ


 トール「・・・お姉ちゃん//」


 帆風「は、はい・・・?//」


 トール「俺も触って良い?//」ボソッ・・・


 帆風「・・・えっ?///な、何を・・・///」


 トール「潤子お姉ちゃんの腰・・・//」


 帆風「っ・・・///」


 帆風「そ、それは・・・その・・・///」

 
 トール「・・・ま、帰ってから風呂でな」クスッ


 帆風「え、な・・・むぅっ///」


 トール「ここでは自重しないといけないからな//」クスッ


 帆風「・・・そうですわね・・・//」クスッ




 『お客様に申し上げます。間もなく午後5時となりますので、閉館とさせていただきます』


 『お忘れ物がないようお気を付けて・・・』


 トール「あっ。じゃあ・・・潤子ちゃん。出ようか」


 帆風「はい」コクリ




 -閲覧ロビー-

 トール「は~、泳いだ泳いだ・・・」


 帆風「トール様」


 トール「うん?」


 帆風「>>405

出来ましたら…その……またお姉ちゃんとしてふるまっていいですか?

肩でももんでくださらない?


 帆風「出来ましたら・・・その・・・///」

 
 
 トール「・・・うん?」クスッ

 
 
 帆風「・・・ま、またお姉ちゃんとして振る舞っていいですか?///」モジモジ



 トール「・・・もちろん、いいよ」ニコリ


 帆風「!。・・・あ、ありがとうございます//」


 トール「ん・・・」クスッ


 帆風「・・・あ、どうぞ。アイス、買ってきました」スッ

 
 トール「お、サンキュー」スッ



 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

数段重ねになったアイスを
落とさないようにトールが
奮闘。結局全部食いきった


 トール「・・・潤子ちゃん」


 帆風「はい?」ペロペロッ


 トール「これここで売ってたの?」


 帆風「?。はい、あそこの販売店で売っていましたわ」


 トール「あ、あぁ・・・そう・・・」


 トール「(4段重ねか・・・まぁ、食べきれない訳ではないから大丈夫だな)」パクッ


 

 トール「・・・」ペロペロッ


 帆風「・・・」ペロ・・・

 
 トール「・・・潤子ちゃん」


 帆風「あ、はい?」ドキッ


 トール「最近・・・学校の方はどう?」


 帆風「え?あ・・・そうですね・・・」


 帆風「>>410

順風満帆ですよ?今度お友達を紹介しますね


 帆風「順風満帆ですわ。今度お友達を紹介いたしますね」ニコリ


 トール「お、うん。わかった」


 帆風「皆さん、トール様のことはお聞きになられてますのでご安心ください」


 トール「あー・・・それってつまりは」


 帆風「はい・・・//交際相手だと言うことは話しています//」

 
 トール「そか・・・」ペロペロッ


 帆風「それで是非会ってみたいと言っていましたわ//」


 トール「>>412

俺より強そうか?

時間があったら会わせてくれ


 トール「じゃあ、時間があったら会う予定にしとくぜ」


 帆風「ありがとうございます」ニコリ


 トール「ん・・・」パクッ


 トール「・・・ふぅ。ごちそうさま」


 トール「さて・・・帰ろっか」


 帆風「そうでございますね」




 帆風「トール様。夕日が・・・」


 トール「うん。綺麗だなぁ・・・」


 帆風「はい・・・」

 
 トール「帰ったら、ご飯一緒に作ろうな」


 帆風「はい、お願いします」ニコリ


 トール「おうっ」ニカッ




 7月18日 終了

 
 7月19日

とある高校 終業式
天井♥オルソラ 結婚式
操歯涼子
吹寄制理
騎士団長
フィアンマ♥サローニャ 里帰り(サローニャ実家へ)
その他(誰の視点書く)

↓1


忘れちゃったんですが、一学期の終業式で授業あって午前中には帰れましたっけ

とある高校 終業式


そうです

終業式 帰れた記憶

そういえば吹寄と始業式が別なのはどういうわけで?
ただ、吹き寄せの視点じゃないかそうかの違い?


 -とある高校-

 小萌「はーい、それでは皆さん体育館へ移動してくださいねー」


 「「「「「はーい」」」」」


 ―ガヤガヤ ワイワイ スタスタ


 姫神「元春君。行こう」


 土御門「にゃー」


 上条「これで1学期も終わりか・・・」


 青ピ「長かったようで短かったやね~」


 メビオ「よくわからない」

 
 上条「だな。・・・と言うか、青髪とメビオ・・・夏休みなのはわかるが焼けすぎだろ」


 青ピ「え?ホンマに?」


 メビオ「日に当たり過ぎた、せいか」


 上条「見てるだけでヒリヒリしそうだな・・・」


 吹寄「青髪、メビオさん、当麻、早く移動するわよ」


 上条「ああ。悪い」ガタッ




 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>418 そうです。

吹寄、今回は夏休みに宿題を忘れないように夏休み中手伝ってあげると言う


 吹寄「当麻、夏休みの予定とかは決まってるの?」


 上条「あぁ、まぁ・・・色々あるな。去年よりかは楽しくしたいし・・・」ズーンッ


 吹寄「そ、そう・・・じゃあ今回は夏休み中に宿題を終わらせられる様に手伝ってあげるわよ」


 上条「え?いいのか?」


 吹寄「ええ。じゃないと今年こそ楽しい夏休みにしたいのは・・・当麻でしょ?」


 上条「まぁ、そうでせうが・・・。・・・じゃあ、頼めるか?」


 吹寄「ええ。もちろん」ニコリ

 
 上条「サンキュな、吹寄」


 吹寄「>>422

お泊りでいいわね


 吹寄「出来ることなら・・・お泊まりで、してみたいけど・・・//」


 上条「え・・・っ?///」ドキッ


 吹寄「出来ればよ//・・・考えておいてもられると、嬉しいわ//」クスッ


 上条「・・・///」


 
 青ピ「(聞きましたお二人とも)」ヒソヒソ


 土御門「(にゃー。吹寄の奴大胆なこと言ってるぜぃ・・・)」ヒソヒソ


 姫神「(吹寄さんからは。考えられない台詞・・・)」ヒソヒソ


 青ピ「(どうなってるんや・・・)」ヒソヒソ


  
 吹寄「・・・当麻」


 上条「あ、ああ?//」


 吹寄「>>424

そういうこともチャレンジしたいから良いわね?

これからは積極的に行くわよ。覚悟しておきなさい//


 吹寄「夏休みなるから・・・積極的に行くわよ。覚悟しておきなさい//」ウインク


 上条「」ズキャーン!


 上条「・・・は、はい///」


 吹寄「・・・あと・・・」ズイッ

 
 
 吹寄「(・・・あんなこと、とかもチャレンジしたいから良いわかしら?///)」ヒソヒソ



 上条「っ・・・///」


 吹寄「・・・なーんて//」デコピンッ

 
 上条「つっ・・・//」


 吹寄「まぁ・・・ゆっくりね//待ってるから・・・//」


 上条「・・・あ、ああ・・・///」



 青髪「(何を待ってるんや?!)」


 メビオ「(お昼ご飯)」


 土御門「(お前は何を言ってるんだにゃー・・・)」


 姫神「・・・」


 
 ○ 偶数
 ○ 奇数
  
 ↓1


 上条「あ、先行っててくれ。ちょっと俺・・・」


 吹寄「?」


 青ピ「あぁ、手洗いやな。わかったで」


 吹寄「は、早くしなさいよ・・・//」


 上条「悪いっ」



 
 上条「さてと」


 「上条」


 上条「あっ。雲川先輩」


 雲川「何をやってるんだ?もうすぐ終業式が始まるんだけど」


 上条「はい、わかってるでせうよ」


 雲川「ならいいんだけど」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

雲川から夏休みの予定を聞かれて自身の家に遊びに来ないかと誘われる

偶数だとどうなったんだ?


 雲川「上条。夏休みの予定は・・・どうなんだ?」


 上条「え?」


 上条「え、えっと・・・まぁ、家に居る皆とか友達で海とか色々行って遊んだり・・・」

 
 上条「そんな感じですかね。まぁ、夏休み初日から三日まで補習がありますけど・・・」


 雲川「期末テストがダメだったのか」


 上条「はい・・・」


 雲川「はぁ・・・まぁ、結果がダメだったなら仕方ないんだけど」


 雲川「それより・・・もし空いてる日があったら、私の家に遊びに来ないか?」

 
 上条「え?雲川先輩の家に・・・?」


 雲川「>>432



 >>430 後輩組(潤子ちゃん&光貴君)でせう

なんならお前の家の人たち呼んでも良いぞ

狭苦しい家だがな←超高級マンション

家族でキャンプとかどうだ?


 雲川「何ならお前の家の人たち呼んでも良いけど。狭苦しい家だがな」


 上条「い、いや、あの・・・来て欲しい理由は・・・」


 雲川「別にただ勉強を教えてあげたり、何か話して食事でもどうかと思っただけなんだけど」


 上条「あ、あぁ・・・」


 雲川「・・・何だ?いかがわしい事でも考えていたのか?」クスッ


 上条「・・・!?///」カァァア


 上条「そ、そんなわけないでしょうっ!///」


 雲川「ふーん・・・」


 雲川「>>436

……お前がその気ならやぶさかでもないがな

直接。私の口から言ってほしいか?


 雲川「・・・。・・・お前がその気なら、吝かでもないんだけど//」クスッ


 上条「だから違うでせうよっ!///」


 雲川「わかったわかった。そう血相変えなくても」


 上条「ま、まったく・・・///」


 雲川「しかしもう何人かくらいは・・・キスと深いキスはしたんだろう?」

 
 上条「・・・」


 雲川「あ、したのか。カマ掛けたんだけど」


 上条「ウェイッ!?///」


 雲川「>>439

やれやれ、スタートダッシュが遅れたと思ったら大分離されているようだな


 雲川「やれやれ・・・」


 雲川「スタートダッシュが遅れたと思ったら、大分離されているようなんだけど」ハァ


 上条「そ、その・・・///」


 雲川「心配するこはないんだけど?別に責めたりなんかしないし・・・」


 雲川「恋人同士ならそれくらいのことはしてもいいんだけど」


 上条「・・・///」


 雲川「・・・で、誰と誰と誰としたんだ?ん?」


 上条「・・・い、言わないとダメでせうか・・・?///」


 雲川「ん~・・・正直知りたいんだけど。あとその内で誰とのキスが一番良かった?」


 上条「はいっ!?!?」


 雲川「さぁ、言うんだけど」


 上条「そ、それは流石に・・・///」


 雲川「>>441

大体目星は付いている
お前に相当懐いている食蜂とイギリスのちびっ子だろう


 雲川「まぁ、大体目星は付いている。キスしたのは誰かはな」


 上条「なっ!?///」


 雲川「お前に相当懐いている・・・食蜂とイギリスのちびっ子だろう。レッサーだったな」


 上条「(何でわかるんだこの人!?///)」


 雲川「私の情報網を舐めてもらっては困るんだけど」フフン


 上条「・・・っ///」


 雲川「さ、まだ居るなら教えて欲しいんだけど。後キスが上手かったのは誰だ」


 上条「・・・//(ダメだ、この人絶対に言わせる気だ・・・//)」


 上条「・・・えっと・・・//」


 雲川「うん(マズいんだけど、内心焦りそう・・・)」ドキドキッ

 
 
 上条「・・・>>443とも、して///」



 上条「で・・・一番、キスが上手だったのは・・・>>444///」

吹寄

蜜蟻

間違っていたら再安価で

食蜂

>>444はずれるのかな?

あ、キスしたのは三人(みさきり、レッサー、アリサ)だけなので・・・
誰って教えるのはいらなかったですね(汗

じゃあ上手かったのはコンマに

みさきち
レッサー
アリサ

↓1

コンマ制限わからんのよー

>>448
ワザと隠している可能性


 上条「アリサとも、して///」


 上条「で・・・一番、キスが上手だったのは・・・レッサーです///」


 雲川「ほぉ・・・ちびっ子だからと言って侮っていたんだけど、まさかテクニシャンだったとは」


 上条「で、でもファーストキスと言ってました///」


 雲川「なん・・・だと・・・」


 雲川「(これは予想外なんだけど・・・初めてのキスで上手いなどと・・・)」


 上条「・・・あ、あの、先輩?//」


 雲川「上条」


 上条「はいっ?」ドキッ


 雲川「>>451



基本的に

00~33
34~66
67~99

こうするのでレッサーでせう。

今、私としてみるか?

今度その娘とあわせてくれないか
勉強させてほしい


 雲川「今、私としてみるか?」


 上条「っ!?///」
 

 上条「な、何言って・・・!?///」


 雲川「実は私・・・ざ、雑誌とかネットで調べて練習してみてたんだけど・・・//」


 上条「・・・え、えっと、キス、のでせうか・・・?///」


 雲川「それ以外無いんだけど・・・///」


 上条「・・・で、でももう終業式が・・・//」


 雲川「・・・」


 上条「・・・先輩、焦らなくても大丈夫でせうよ。俺は」


 雲川「>>453

他の嫁より遅かったからそれは焦るさ
終業式のあとにまた会わないか?


 雲川「他の嫁より遅かったから・・・それは焦るんだけど」


 雲川「終業式が終わって、帰りにまた会わないか?」


 上条「・・・い、いいでせうけど・・・」


 雲川「じゃあ決まりなんだけど」ヨシッ

 ―キーンコーンカーンコーン


 上条「あ、やっべっ!雲川先輩急ぎましょうっ!」


 雲川「私は挨拶だけしか出ないから別にゆっくりでもいいんだけど」

 
 上条「あぁぁあああズリぃいいっ!」


 雲川「ほら急いだ方がいいんだけど、上条」クスクスッ


 上条「ちっきしょー!不幸だぁ~~~!」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

遅くなっていて心配してきた吹寄がいた
彼女に引っ張られて始業式で(上条の腕に胸が当たっている)


 上条「うぉおおおお~~」ダダダッ!


 吹寄「あ!当麻!」


 上条「どわっとと!」キキィッ!


 上条「ふ、吹寄?どうして」


 吹寄「心配になって探しに行こうとしてたのよ。何してたの」


 上条「い、いや、ちょっと」


 吹寄「まぁいいわ。ほら、急いで」ガシッ、グイッ

 ―ムニュウッ


 上条「・・・がっ!?///」


 上条「(ふ、吹寄の胸に・・・っ!?///)」
 

 吹寄「ちょっと、当麻?早くしてってば」グイグイッ


 上条「ふ、吹寄さん、わかったから手を離していただきたい・・・っ///」



 -体育館-
 
 小萌『・・・それでは最後に夏休みに入るにあたって、講師の雲川さんから一言お願いします』


 雲川「はいっ」


 
 雲川『えぇ、皆。1学期の間までご苦労だったんだけど』


 雲川『>>458


 雲川『>>459



 思えば吹寄の夏用制服ってエンデュミオン以外で出たことないっすね 

長ったらしい挨拶は嫌いだろうから手短に言う

宿題をやって安全に気をつけた夏休みを過ごせ
無論ライダーも例外ではない心しておくこと


 雲川『長ったらしい挨拶は嫌いだろうから手短に言うんだけど』


 雲川『夏休みは宿題をやって、安全に気をつけた過ごすことに尽きてほしいんだけど』


 雲川『学園都市外へ行くときは得にな』


 雲川『無論・・・私と同じ奴らも例外ではない心しておくこと』クスッ



 上条「(俺達のことか・・・)」


 
 雲川『では・・・それを肝に銘じて優雅に夏休みを過ごすように』


 雲川『以上だけど』


 小萌『はーい。雲川ちゃんありがとうございましたー』


 小萌『では以上をもちまして、終業式を終わりたいと思います』



 -教室-

 上条「ふぅ・・・終わったぁ~」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

黄泉川からお呼ばれ
夏休みにライダー対象の身体検査やるから一日空けろと言われる

吹寄も一緒に呼ばれる


 <ピンポンパンポーン

 黄泉川『えぇ、1年生の帆風潤子、海原光貴、2年生の上条当麻、吹寄制理、土御門元春、青髪ピアス、姫神秋沙、3年生の雲川芹亜』


 黄泉川『早急に職員室へ』


 上条「何だ・・・?」


 青ピ「えぇ、僕ら何かしたんかいな」アセアセ


 土御門「いや、多分そうじゃないと思うぜぃ」


 姫神「全員に。共通することが。一つあるよ」


 吹寄「・・・ライダーに変身できることね」


 姫神「うん」


 上条「・・・行くか」



 -職員室 応接室-

 黄泉川「えぇ、全員居るじゃんね?」


 上条・吹寄・土御門・姫神・青ピ・帆風・海原・雲川「「「「「「「「はい/にゃー/居るんだけど」」」」」」」」


 黄泉川「よし。集まってもらったのは他でもないじゃん」


 黄泉川「夏休みに、ライダー対象の身体検査やるから一日空けることを伝えるためじゃん」


 上条「身体検査?」


 黄泉川「>>464

どれだけ強くなったかって言うのをお偉いさんが把握したいみたいじゃん
変身してどんなことが出来るかとか成長の記録を今後のために残したいって


 黄泉川「どれだけ強くなったかって言うのをお偉いさんが把握したいみたいじゃん」


 上条「お偉いさん?」


 黄泉川「青髪、姫神以外のお前達が持っているライダーの変身アイテムの創作者のことじゃんよ」


 黄泉川「変身してどんなことが出来るかとか、成長の記録を今後のために残したいって連絡が来たじゃんよ」


 吹寄「・・・(と言う事はスマートブレインが・・・)」

 
 海原「そうなんですか・・・(僕は恐らく・・・テレスティーナさんでしょうか・・・)」


 帆風「(私は木原唯一さんですか・・・)」


 雲川「じゃあ芳川さんがデータの収集を?」


 黄泉川「そうじゃん。昨日仕事サボったせいでそれどころじゃなくなってな」


 雲川「はぁ・・・」


 黄泉川「ま、そういうわけじゃん。全員に連絡先を渡しておくから、空いてる日が出来るとなったら連絡するじゃんよ」


 上条・吹寄・土御門・姫神・青ピ・帆風・海原・雲川「「「「「「「「わかりました/はい/了解なんだけど」」」」」」」」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

この件について日記に書いておく

ちょうどいいので帰りにライダーメンバー+α(メビオ)でどこか遊びに行く

 
 海原「では先輩方。失礼します」ペコリ


 帆風「同じく」ペコリ


 上条「ああ」


 吹寄「じゃあ教室に戻りましょうか」


 
 -教室-


 小萌「はーい、皆さん1学期お疲れ様でした~」

 
 小萌「終業式でも言われた通り、安全に気をつけた夏休みを送ってくださいねー」


 小萌「それと渡した宿題はちゃんと2学期が始まる前までに済ませておくようにー」


 「「「「「はーい」」」」」


 小萌「それでは皆さん、2学期も元気にきてくださいねー」


 
 上条「さてと・・・ん?」


 雲川「」コソコソ


 上条「あっ・・・そうだった・・・」


 吹寄「当麻」


 上条「あ、え?ど、どうした?吹寄」


 吹寄「>>469」 

先輩いるじゃない、行ったら?


 吹寄「・・・雲川先輩、当麻のこと見てるようだけど・・・」


 吹寄「行ってきなさいよ」


 上条「あ、あぁ・・・」


 吹寄「・・・」




 雲川「・・・」


 上条「あー・・・えっと、先輩」


 雲川「付いてくるんだけど」スタスタ


 上条「あっ、は、はいっ」



 吹寄「・・・」


 青ピ「あれ?委員長、カミやんは?」

 
 吹寄「雲川先輩に呼ばれて、どこか行ったわ」


 青ピ「せやか」



 雲川「・・・」スタスタ


 上条「・・・」スタスタ



 二人が向かった場所は?(学校内で)
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

今は使われていない空き教室

体育倉庫


 上条「・・・あのー、雲川先輩?そろそろどこに行くのか教えて」


 雲川「ここなんだけど」

 
 上条「・・・え?」


 -体育倉庫-

 ―ガシャンッ

 
 
 雲川「よしっと・・・」


 
 上条「(えぇぇ・・・こ、こんな漫画みたいなシチュエーションがあっていいものなのか・・・)」


 雲川「・・・」来るっ


 上条「」ドキッ!



 どうする?orどうなる?
 ↓1

何も言わなく無言で近づいていきなり上条にキス。そこからディープへ


 雲川「・・・」スタスタ


 上条「く、雲川先」


 雲川「・・・上条っ」ギュウッ


 上条「っ・・・!?///」


 雲川「・・・っ///」ズイッ


 ―ちゅうっ・・・


 上条「んぐ・・・っ///」


 雲川「っ、ふっ・・・///」


 雲川「(・・・ファーストキス、上条に・・・捧げてしまった、な・・・///)」


 雲川「ん、ぅ・・・///」

  
 雲川「(上条の唇・・・薄くて私と全然違うんだけど・・・とても温かい・・・///)」 


 雲川「・・・んっむぅ・・・///」


 ―レロッ・・・


 上条「っ・・・!///」

 
 ―ちゅうっ、レロッ・・・ちゅるるっ、レロッ、ちゅうっ


 雲川「んっはぁ・・・んむ///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

自分のペースでキスしてくと髪上に止められる


 雲川「ん、んんっ・・・///」

 ―ちゅぷっ、レロッ、ちゅるるっ、ちゅくっ・・・


 上条「んっく、く、くもはわひぇんはっ・・・///」


 雲川「・・・っ///」ギュウッ

 ―ちゅるるっ、ちゅうっ、ちゅっ・・・ちゅぷっ


 上条「んぐっ・・・!///」


 雲川「(上条・・・上条・・・♥///)」


 上条「っ・・・!ちょ、先輩っ!///」グイッ!


 雲川「っはぁ・・・///」


 雲川「は、ぁ・・・はぁ・・・///」


 上条「お、落ち着いてくださいっ・・・///」


 雲川「・・・あっ///」


 雲川「>>478



 髪上ってなんじゃと思ったら上条(かみじょう)さんのことですかw

お前とこうしてできることがつい嬉しくってな…


 雲川「す、すまない・・・///」


 雲川「お前と・・・こうしてできることがつい嬉しくなったんだけど・・・///」


 上条「・・・///」


 雲川「・・・///そ、その・・・///」


 上条「は、はい・・・?///」


 雲川「・・・ど、どうすればいいんだ?///」


 上条「え?///」


 雲川「か、上条の方が経験あるだから、教えてほしいんだけど・・・///」


 上条「・・・///」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

キスの実演
優しくて上手いキスに驚き体を震わす雲川


 上条「・・・じゃあ今度は・・・」ギュウッ


 雲川「ひゃっ・・・///」


 上条「俺からしてあげるからな・・・//」


 雲川「え?か、上条・・・///」ドキドキッ


 上条「・・・///」クイッ


 雲川「んん・・・っ///」


 ―ちゅっ・・・


 上条「っ・・・///」


 雲川「んぅ・・・///」


 ―ちゅうっ、ちゅぷっ・・・レロッ、レロッ・・・ちゅぷっ


 雲川「ん、ふ・・・んぁ・・・///」


 上条「っ・・・んっく・・・///」

 
 ―ちゅるるっ、ちゅうっ、レロッ、ちゅぷっ、ちゅうっ・・・」


 雲川「んぅうっ・・・///んっく・・・///」


 雲川「(な、何なの、これ・・・///優しくて、温かくなるんだけど・・・♥///)」トロン


 雲川「(これが・・・本当の大人のキス・・・♥///)」


 雲川「(上条・・・上手すぎるんだけど・・・♥///)」


 上条「・・・っはぁ///」


 雲川「ふあぁ・・・はぁ・・・ぁ、はぁ・・・///」


 上条「・・・どうでしたか///」


 雲川「>>482・・・♥///」



 おじいちゃんが言っていた、舌を筒状にしたり縦にしたり三つ葉つくれる人はキスが上手いってな

私の勉強不足だったけど(土下座)


 雲川「参ったんだけど・・・///」ドゲザ


 上条「ちょ、ちょっ!?」


 上条「先輩!土下座なんてしないでいいでせうから!」アセアセ


 雲川「いや・・・」


 雲川「まさかここまで上条がキスが上手いなんて・・・思ってもみなかったんだけど・・・//」


 上条「い、いや・・・そ、そうでしたか・・・?///」ポリポリ


 雲川「私の勉強不足だったんだけど・・・///」


 上条「・・・//」


 上条「>>484//」

こ、これからですよ!


 上条「こ、これからまた・・・その・・・///」


 雲川「・・・?///」


 上条「・・・勉強して、練習すればいいんじゃないん、でせうか・・・?///」


 雲川「・・・//」


 雲川「・・・ぷっ、くふふっ・・・//」クスッ


 上条「(わ、笑われた・・・//)」


 雲川「・・・まぁ、そうだな//お前を骨抜きにするほどのテクニックを身につけてやるんだけど//」


 上条「は、はぁ・・・//」


 雲川「・・・上条//」


 上条「は、はい・・・?///」


 雲川「>>486///」

レッサーの連絡先を教えてくれ、本気で勉強する


 雲川「レッサーの連絡先を教えてくれ、本気で勉強する」


 上条「え?・・・何でレッサーに」


 雲川「私の講師として・・・認めてやるんだけど//」


 上条「・・・は、はぁ・・・」


 上条「まぁ、いいですけど・・・」



 雲川「・・・よし、登録完了っと」


 雲川「さて・・・そろそろ出るとするんだけど」


 上条「あ、はい・・・」


 雲川「・・・まだしてもいいのなら///」


 上条「い、いや・・・今日はもう・・・///」


 雲川「そうか・・・///(今日は、か・・・♥///)」

今日はここまで。
上条さんは極めればキスだけで骨抜きにできる技を入手しましたね。

ではではおやすみなさいませー。皆さん乙でしたー
バーチャロン早くやりたい・・・

どうする?orどうなる?
↓1

雲革宅へお邪魔する

雲川妹「イチャラブ?イライラすんだよ」 かな?乙~


 雲川「・・・上条。今日は帰ってから予定はあるか?//」 

 
 上条「え?・・・いや、無いでせうけど・・・」

  
 雲川「なら・・・早速なんだけど、ウチに来ないか?」


 上条「あっ・・・は、はい。いいですけど・・・」


 雲川「緊張することはない。恐らく妹が居るだろうが、気にすることはないんだけど」


 上条「・・・わ、わかりました」コクリ


 雲川「ん・・・じゃあ、行くとするんだけど//」



 
 上条「・・・」スタスタ


 上条「(先輩の家か・・・初めて行くな)」


 雲川「・・・上条」


 雲川「>>492

お前を好いてる子は他にどんな子がいる


 雲川「お前を好いてる子にはどんな子がいる」


 上条「え?・・・そ、それは雲川先輩、把握してるんじゃ」

  
 雲川「名前ぐらいはな。だけど、どんな子なのかはまだ調べ尽くしてないんだけど」


 上条「(あ、そう言うことか・・・)」


 雲川「食蜂操祈と吹寄制理、御坂美琴とレッサー、バードウェイは大体わかるが他の子とは接触したことないから、わからないんだけど」


 上条「そうでせうね・・・」


 上条「・・・簡潔にどんなかって言うと」


 上条「五和は料理上手で強くて、蜜蟻は親しい仲だからフランクに話せて、サンドリヨンは>>494、アリサは>>495

面倒見が良くて

唄がうまい


 上条「サンドリヨンは面倒見が良くて、アリサは歌が上手い、ですね」


 雲川「いや、鳴護アリサは歌手だから当たり前なんだけど」


 雲川「もっと他にないのか?性格とかで言えば」


 上条「あ、まぁ優しくて甘えられると・・・やばい、ですかね(色んな意味で)」


 雲川「ふーん」


 上条「(め、目が怖いんでせうが)」タラー




 ー雲川宅ー

 雲川「ここの三階なんだけど」


 上条「超高級マンションにしか見えないんでせうが」


 雲川「>>497

私にとっては狭い所だ


 雲川「私にとっては狭い所なんだけど」


 上条「・・・はぁ」

  
 雲川「さぁ、入るんだけど」スタスタ


 上条「あぁ、はいっ」タタッ



 
 雲川「ここが私の部屋なんだけど」ガチャッ


 雲川「(開いてると言うことは、妹は居るのか)」


 雲川「妹よー、お姉ちゃんが帰ってきたぞー」


 鞠亜「あっ」



 鞠亜何してた?or何してる?
 ↓1

勉強していた
………その裏でマリアンの写真に落書きや破いていたり、恨み言や中傷をノートに書き連ねていた


 鞠亜「お帰り。早かったな」


 雲川「ん。・・・ほぉ、早速夏休みの宿題やってたのか」


 鞠亜「まぁ、うん」


 雲川「それは関心なんだけど」クスッ


 鞠亜「ははは・・・ん?後ろに居るのは・・・」


 上条「よぉ、お邪魔します」


 鞠亜「上条か。どうして家に?」


 上条「いやぁ、雲川先輩に招待されてさ」


 雲川「>>501



 仕事落ちノシ

それでホイホイとついてきたわけだけど


 雲川「それでホイホイと付いてきた訳だけど」


 上条「先輩それ言い方ひどくないでせうか?」


 上条「それじゃあ上条さんがバカみたいに騙されたみたいじゃないでせうか!」


 雲川「バカなのは事実じゃないのか?」


 上条「そうだけども!」


 鞠亜「(認めてるし)」

 
 雲川「まぁ、それはさておき」


 上条「(軽く流したぞこの人!?)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

昼はまだだろう?と言って作ってくれるらしい雲川先輩

 
 雲川「昼前に学校が終わったから、昼は私が作ってやるんだけど」


 上条「え?先輩が?」


 雲川「そうだけど?交代制でそうしているから、な?」


 鞠亜「ん・・・」コクリ


 雲川「ま、そう言うわけだから座って待っててほしいんだけど」


 上条「わ、わかりました」



 雲川「えっと、どうしようか・・・」



 上条「・・・」


 鞠亜「・・・上条」


 上条「あ、うん?」


 鞠亜「>>505

姉とはどういう関係だ?


 鞠亜「姉とはどういう関係だ?」


 上条「・・・え?あ、聞いてないのか?」


 鞠亜「?。全く・・・面白い後輩のライダーとしか、今まで聞いたことがないが」


 上条「そ、そうか・・・」


 上条「その・・・まだ告白はされてないんだけど、恋人と言うか・・・」


 鞠亜「・・・ん?告白はされてないけど恋人?」


 上条「あ、あぁ・・・」


 鞠亜「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

気になるそこら辺をつつく


 鞠亜「意味が全く理解できない・・・」


 上条「何て言うべきか・・・話は複雑なんだ」


 鞠亜「どうしてだ?」


 上条「・・・き、聞いたら落胆しかねないから、やめておきたいでせう」


 鞠亜「何だそれ・・・」


 鞠亜「・・・まぁ、姉がどう思っているのか知る余地もないから気にしてはダメだな」


 鞠亜「・・・>>509

姉と子供を宿したら私も子育てに参画するから心配せずヤってくれ


 鞠亜「姉と子供を宿したら私も子育てに参加するから心配せずに夜の営みに励むといい」


 上条「何言ってんだお前は!?///」


 上条「お、おお、女の子がそんなこと///」アタフタ


 鞠亜「(こいつは純情過ぎて誰かに食われるまで童貞のままだろうな)」


 上条「今すごい失礼な事考えてたろ」


 鞠亜「何の事だ」


 上条「と、ともかくだ・・・俺と雲川先輩は、そこまでは・・・//」


 鞠亜「そこまで、ということは何れはと言うことでもあると、認知していいのか?」


 上条「・・・~~っ///」


 鞠亜「>>511

何年かかかるのやら ハァー


 鞠亜「何年掛かるのやら・・・」ハァー


 上条「お、俺はそんなヘタレじゃ」


 雲川「はいはい、そこまでなんだけど」コトッ


 上条「っ、先輩・・・」


 雲川「鞠亜。あまり男のプライドって言うやつを傷つけるのは良くないんだけど」


 鞠亜「しかしだな。姉はいいのか?」


 上条「お、おいっ」アセアセ


 雲川「>>513

まあ構わん、私色に染める楽しさがある
染められてもいいがな


 雲川「構わないんだけど。私色に染める楽しさがあるし・・・」


 鞠亜「ふむ・・・」


 上条「っ!?///」


 雲川「それとは逆に染められるのも、良いかと思うんだけど///」クスッ


 上条「せ、先輩っ・・・///」


 鞠亜「ふーん」


 鞠亜「これがイチャラブか?・・・イライラするんだけど」イラッ


 雲川「何を言ってるの。>>515

お前から例の先生の話を聞かされるときは私がイライラしているだけど


 雲川「お前から例の先生の話を聞かされるときは私がイライラしているだけど」


 鞠亜「なっ!?//」


 上条「先生・・・?」


 雲川「今日は手を繋げて腕を絡めれたとか、食事に誘ってもらって交互に食べさせてもらっただとか」


 雲川「誰が妹の浮かれた話なんて聞きたいかって訳なんだけど」


 鞠亜「うぐぅ・・・っ///(い、言い返す言葉が・・・っ///)」


 上条「あのー・・・雲川先輩、先生って」


 雲川「あぁ、我が妹の恩師であり交際相手なんだけど」


 上条「>>517

それってロリコン…

上条さんは知っているはず……って、また正史改変?


 上条「あぁ、あの・・・ベルシって呼ばれてた」


 上条「・・・え?それってロリコン」


 鞠亜「」パチンッ!


 ―シュイーンッ

 ベノスネーカー「シャァァアッ!!」


 上条「ギャァァァアッ!!」


 鞠亜「先生がロリコンだと?ふざけたこと口にしたなぁ?」


 上条「ご、ごごご、ごめんっ!ごめんなさいっ!」


 雲川「鞠亜、落ち着きなさいってほしいんだけど。と言うか普通これが常識的な考えであって」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

雲川、話題変換と鞠亜を止めるために例の先生にはもう一人恋人がいる話題を振る


 鞠亜「まぁ確かに一般人から見ればそう思われても仕方ない。しかしだ」


 鞠亜「先生との愛を否定するのならベノの餌にしてやる」


 上条「してないでせう!」ガタガタ


 雲川「(もう仕方ないんだけど・・・)」クスッハァー


 雲川「・・・そう言えば、鞠亜。もう一人の子はどうなってるんだ?」


 鞠亜「・・・マリアンのことか」


 上条「マ、マリアンって・・・え?マリアン=スリンゲナイヤーのことか?」


 鞠亜「そうだ。・・・お前には知らない人物が居ないのか?」


 上条「た、たまたまだって・・・で、マリアンとは何の関係が・・・?」


 鞠亜「>>522

先生を愛するもの同士仲良くやっていたが……奴は裏切り者だ! バン!!


 鞠亜「先生を愛するもの同士仲良くやっていたが・・・」ワナワナ


 鞠亜「・・・」ギリギリッ!


 雲川「え、ちょっ」


 上条「」オロオロ


 鞠亜「奴は裏切り者だ!」バン!!


 雲川「な、何かあったのか?」


 鞠亜「・・・こ、これだけは言いたくなかったが・・・私は何度か先生と男女の営みを経験している///」


 雲川「は、はあっ!?///」


 上条「(こ、この反応からするに先輩もガチで知らなかったんでせうか)」


 雲川「>>524

い、営みってなに?店の経営?えっえっえっ?(大混乱)

↓1

流石に早すぎると思うのだけど!
そういうことは段階を踏んで…

>>524の何が悪かったのかわからない


 雲川「い、営みってなに?店の経営?えっえっえっ?」


 鞠亜「まぁ別名夜の営みだ」
 

 雲川「流石に早すぎると思うのだけど!///そ、そそ、そういうことは段階を踏んでから///」


 鞠亜「フンッ。私だってもう子供ではないんだけど」


 雲川「十分に子供なんだけどっ!///」
 

 上条「せ、先輩落ち着いて」アセアセ


 雲川「これが落ち着いていられるかってんだけど!?///」


 上条「は、はい・・・」


 雲川「・・・。・・・で、で?//裏切ったって・・・?//」


 鞠亜「・・・妊娠した。マリアンが」


 上条・雲川「「はぁ!?」」

 
 鞠亜「>>528

>>527 本当に申し訳ございません(汗
   ただ>>1がレス数を見間違えて、↓1してしまいました(汗

↓1

私も孕みたかったのに…

あいつは先生の子供を産みたかったから避妊していると嘘をついて…


 鞠亜「あいつは先生の子供を産みたかったから避妊していると嘘をついて・・・」


 鞠亜「私も孕みたかったのに・・・」ブツブツ


 雲川「何言ってるんだけど!?///」ベシコンッ!


 鞠亜「った・・・」ビリビリ


 上条「さ、流石にそれは気が早すぎるぞ・・・」


 鞠亜「それはマリアンに言ってほしいんだけど」

 
 鞠亜「・・・まぁ、もう遅いから言い訳も通じないが・・・」


 雲川「・・・鞠亜」


 鞠亜「うん?」


 雲川「>>533

>>531は「孕みたかったから」です

流石に孕むのはお姉ちゃんもゆるさない…口うるさく言うかもしれないけど体は大事にしてほしい


 雲川「流石に孕むのはお姉ちゃんも許さないんだけど・・・」 


 雲川「口うるさく言うかもしれないけど、体は大事にしてほしい」


 鞠亜「・・・でも」


 雲川「でもじゃありません」ピシャリッ


 鞠亜「っ・・・」


 雲川「悔しいから自分もなんて、考えられないことなんだけど」


 上条「(先輩・・・マジだな・・・)」


 鞠亜「・・・」


 雲川「>>536

まあ私が孕んだらいいぞ


 雲川「立派な大人になって、結婚するのが確定したのなら・・・いいぞ」


 鞠亜「・・・。・・・うん・・・」


 雲川「・・・よし。じゃあ、食べるんだけど」


 上条「あ、わ、忘れてた・・・」


 鞠亜「フーン・・・今日は上出来そうだね」


 雲川「いつでも上出来なんだけど」


 上条「・・・(やっぱ仲良いな、雲川姉妹は・・・)」クスッ




 視点変更 
 
天井♥オルソラ 結婚式 準備

操歯涼子
吹寄制理
騎士団長
フィアンマ♥サローニャ 里帰り(サローニャ実家へ)
その他(誰の視点書く)

↓1

また上条さん視点に戻りますので。

そのころの闇咲さん

 闇咲さん

 どこで
 ↓1

 何してる?
 ↓2~3(コンマが高い安価で決定)

賃貸住宅

家で

静かに過ごしていた


 -闇咲宅 (学園都市の外の他県)-

 闇咲「・・・」


 闇咲「」ズズッ・・・


 闇咲「・・・」


 闇咲「フゥー・・・」


 闇咲「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

ゆっくりしていると女さんが自分が作ったお昼を持ってきた


 闇咲「・・・」ズズッ


 ―ピンポーン


 闇咲「む・・・?」


 ―ピッ

 闇咲「・・・はい」


 女『あ、逢魔さん。私です』


 闇咲「あぁ・・・今、開ける」




 女「こんにちは、逢魔」ニコリ


 闇咲「うん・・・どうかしたのか?」


 女「あの、お昼ご飯もういただきましたか?」


 闇咲「いや?まだだが・・・」


 女「>>546

お昼をお持ちしたので一緒に食べませんか?

てっきり一緒に住んでいるかと思っていました。すいません、>>1……


 女「お昼をお持ちしたので・・・ご、ご一緒に食べませんか?//」


 闇咲「・・・ああ、いただこう」クスリッ


 女「は、はいっ・・・!//」




 闇咲「・・・うん。美味いな」


 女「よかった・・・」クスッ


 闇咲「・・・仕事に復帰したそうだが・・・」


 女「あ、はいっ。皆さん、心配してくださってたみたいでして・・・私が戻ってきてすごく嬉しそうでした」ニコリ


 闇咲「そうか。それはよかった・・・」


 女「>>539



 >>547 いえいえ、通い妻が良いんでねぇですかぁ

闇咲さんもいつかあってください


 女「いつか逢魔さんもお会いになりますか?」


 闇咲「い、いや・・・私が会ったところで・・・」

 
 闇咲「花を咲かせる会話が出来るかどうか・・・」


 女「大丈夫ですって。話しを聞だけでも、楽しいと思いますよ」ニコリ


 闇咲「・・・」


 女「ね?」ニコリ


 闇咲「・・・そう、か。・・・いつか、会ってみよう」


 女「はい」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

闇咲、女さんの手料理を味わう


 女「あ、その煮物どうですか?」


 闇咲「ん?・・・しっかり味も染みこんで、かなり美味いな」


 女「ふふ・・・」クスッ


 女「それ私の得意料理なんです。気に入っていただけて・・・嬉しいですよ//」


 闇咲「・・・そうか」クスッ


 女「はい・・・//」


 闇咲「・・・」モグモグ


 闇咲「>>553

嫁と決めた女の料理がうまく私好みの味か…私は幸せ者だな…


 闇咲「嫁と決めた女の料理がうまく、私好みの味か・・・」


 闇咲「・・・私は幸せ者だな」クスリッ


 女「まぁ・・・逢魔さんったら//」チョンチョン


 闇咲「ははは・・・」


 女「ふふ・・・//」


 闇咲「(・・・この光景を奴ら(天草式に居る後輩共)に見られたら何と言われるだろうか・・・)」


 闇咲「・・・(まぁ、何と言われようと、私の幸せは誰の幸せにも値しない程・・・)」


 闇咲「(幸甚に存じるものだ)」


 闇咲「女・・・」


 女「はい・・・?」


 闇咲「>>555

これからもよろしく頼む

 
 闇咲「・・・私は人生の見方を大きく変えられることができた」
 

 闇咲「それはお前と出会えた、からだと思う」


 女「・・・」


 闇咲「私は仲間と離れ、天涯孤独の身として生きる事を覚悟していた。だが・・・たった一つの出来事で、これほどまでの幸せを手に入れることができた」」


 闇咲「この幸せは・・・」


 闇咲「お前が居るからこそであって・・・その・・・」


 闇咲「・・・つまり、これからも、どうかよろしく頼む」


 女「・・・はい//」


 女「もちろんです・・・//」ギュッ


 女「>>557//」

今日からいいえ…今日よりまえからもどうぞよろしくおねがいします

ぷぷーぷぷーぷーウェ(ry


 女「今日からいいえ・・・」


 女「今日より、前からも・・・どうぞよろしくおねがいします//」ニコリ


 闇咲「ああ」コクリ


 女「・・・さ、まだまだありますので、どうぞ召し上がってください/」


 闇咲「そうだな。いただこう」

 
 女「・・・食べあせてあげましょうか?//」


 闇咲「い、いや、そこまでは・・・すまないが遠慮しておこう/」


 女「はい。そうですね・・・//」クスッ


 闇咲「・・・」


 闇咲「(やはり・・・幸せだな。私は・・・)」クスッ

 
 女「>>559



 >>558 何の擬音でせう?

ところで・・・私のことはいつ名前で呼んでいただけるのでしょうか?

>>1ヶ困ることやーめwww

ちょっとそれはホントに困るでせうので・・・w

↓1

住民の許可があれば女さんの名前を募集するとかどうですか?
安価↓

お茶、淹れてきますね

ホントすみませんでした。


 女「あ、お茶淹れてきますね。キッチンは・・・」


 闇咲「あぁ、あそこだ」


 女「ありがとうございます」ニコリ

 
 闇咲「ん・・・」



 女「お茶っ葉は・・・あ、あった」スッ

 

 闇咲「・・・」モグモグ


 闇咲「・・・美味いな」



 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 >>562 >>1はあんまり名無しのモブさんにはオリネーム付けたくはないでせうからね・・・すみません
 >>563 いえいえ。まぁ、確かに女さんの名前気になりますよね。純正モブキャラだった潤子ちゃんにも名前ついたくらいですから・・・
     女さんは絶対に和風な感じでせうよ、かまちー先生のことですから。

闇咲、女のスペックから過去に男がいてもおかしくないことを考える……がすぐに頭から落ち払う

今日はここまで。
浦上ちゃんと一緒にベッドに入って寝ますねー。

んじゃー、おやすみなさいませー。皆さん乙でしたー。

おやすみー明日夜勤だから深夜までのぞきますね
>>557のは闇咲さんのがケモフレのみゆはんのあれかと思って付け足しましたわかりづらくごめんなさい


 闇咲「・・・」


 闇咲「(女の家事の熟し方からして・・・過去に男がいてもおかしくないな・・・)」


 闇咲「(・・・まぁ、そんなことを気にしていては彼女にも失礼だ)」


 闇咲「(考えるのは止そう)」


 女「逢魔さん。どうぞ」コトッ


 闇咲「ああ。ありがとう」


 女「はい」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

ご飯作ってもらう

今正に女さんの手料理を食べてますゆえ
↓1

食べ終えてから一緒に食器洗い

だが、一度気になったものは消せなく、あたまにのこり悩んでいるのが表に出ていて女に心配させる。
迷ったなか、直接聞いてみる(「こんなことを聞くのは失礼だと思うが」みたいな前置きをして)


 闇咲「お粗末様」


 闇咲「どれも美味かったぞ。得意である煮物が特にな」クスッ


 女「ふふ//ありがとうございます」ニコリ


 闇咲「うむ。・・・食べ終えたついでに、洗うか」

  
 女「あ、はい」コクリ




 女「♪~」キュッキュッ


 闇咲「・・・」カチャカチャッ


 闇咲「・・・女」

 
 女「はい・・・?」


 闇咲「>>574

その…変なことを聞くがいいか?

俺以前にお付き合いしたことがある相手などはいるか?


 闇咲「・・・」


 女「?」


 闇咲「その、変な事を聞くがいいか?」


 女「・・・はい」コクリ


 闇咲「お前は、私以前に交際した事がある相手などは・・・居るか?」


 女「え・・・?」


 闇咲「い、いや、何。これだけ家事ができるのなら誰かに惚れられていてもおかしくない、と思っただけで・・・」


 女「・・・」


 女「>>576



 ちな女さんは魔術サイドです。

実は………過去にお付き合いしていた男性の方が……

ふふふっ……なーんて、嘘ですよ♪
闇咲さんが初めてお付き合いした男性の方です。
ですからそんな顔しないでください


 女「実は・・・。・・・」


 闇咲「・・・」


 女「過去にお付き合いしていた男性の方が・・・」


 闇咲「・・・そうか・・・まあ、そう、だと思ってはいた・・・」


 女「・・・」


 闇咲「・・・」


 女「・・・ふふふっ」クスクスッ


 闇咲「な、何が可笑し」


 ―ちゅっ・・・


 闇咲「!?」


 女「っ・・・なーんて、嘘ですよ♪」


 女「逢魔さんが・・・私が初めてお付き合いしている男性の方です//」


 女「ですから・・・そんな悲しい顔しないでください」ニコリ


 闇咲「・・・>>578

そんな顔していたか?

それにしても…意外だったな


 闇咲「そんな顔していたか?」


 女「してましたよ。私が呪いに掛けられていた時よりも・・・」クスッ


 闇咲「そ、そうか。・・・それにしても・・・」


 闇咲「意外だったな。交際したことが一度もないなんて・・・」


 女「まぁ、声を掛けられたりした事はありました。でも断ってばかりで・・・」


 女「・・・逢魔さん」


 闇咲「うん・・・?」


 女「>>580

あなたは私の運命の人です♪ ギュッ

仕事落ちノシ


 女「貴方は私の・・・運命の人です♪」ギュッ


 女「ずっと・・・側に居てくださいね//」ニコリ


 闇咲「・・・ああ。もちろんだ」ギュッ


 闇咲「お前と共に生涯まで幸福な人生でありたい」


 女「・・・はい//」


 闇咲「・・・好きだ」ギュッ


 闇咲「お前を・・・離したりはしない」

 
 女「・・・私もです//」ニコリ




 視点変更 
 
天井♥オルソラ 結婚式 準備

操歯涼子
吹寄制理
騎士団長
フィアンマ♥サローニャ 里帰り(サローニャ実家へ)
その他(誰の視点書く)

↓1

フィアンマ♥サローニャ 里帰り


 ーロシア エカテリンブルク コルツォヴォ国際空港ー
 ~09:30~

 サローニャ「うぅ~~んっ♪着いた~」


 サローニャ「我が愛国のロシアちゃ~ん♪」
 

 フィアンマ「ここがロシアか・・・」

 
 サローニャ「うーん、やっぱ日本ちゃんと違って少しは涼しいかな」


 フィアンマ「>>585

↓1

海から遠く離れてるんで
……冬は地獄の寒さだろ?


 フィアンマ「そうだな。だが・・・冬は地獄の寒さだろう?」


 サローニャ「え?・・・んー、どうだろ」


 フィアンマ「わからないのか?」


 サローニャ「うん、やっぱり慣れてるからよくわかんないかな。感覚ちゃんが違ってると思うし」


 フィアンマ「そうか。・・・まぁ、それは良いとしてだ」


 フィアンマ「お前の家に行くとするぞ」


 サローニャ「あ、うんっ」コクリ



 フィアンマ「・・・ここら辺で大丈夫そうか」キョロキョロ


 フィアンマ「」スッ


 ―カチャッ
 ―ギコガコッ ギャロンッ ブロロンッ!


 サローニャ「おぉー、いつ見てもバイクちゃんになるのカッコいいー」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

バイクフィアンマに乗ってレッツゴー

 ―ブロロンッ!

 フィアンマ@ヘルメット「ヘルメットは被ったな?」


 サローニャ@ヘルメット「バッチリちゃんだよ!」


 フィアンマ「掴まっていろ」


 サローニャ「んっ・・・」ギュウッ


 ーブロロロロロォオーッ・・・



 ーショッセ・コリツォフスキー・トラクト(高速道路)ー

 サローニャ「速い速い♪バイクちゃんは良いねぇ~」


 フィアンマ「サローニャ。お前の実家はエカテリンブルクのどこ辺りだ」
 

 サローニャ「>>590

ベリンスキー科学図書館の近く


 サローニャ「ネヴィヤンスカヤ・イコナちゃんって言う美術館ちゃんの裏にある図書館ちゃんの近くだよ」


 サローニャ「このまま行くとシビルスキー・トラクト・ドゥブレルちゃんを通ってコムソモリスカヤ・ウーリツァちゃんから入れるから・・・」



 -ネヴィヤンスカヤ・イコナ付近-


 フィアンマ「ここがその美術館か」


 サローニャ「うん。ここの裏にある図書館ちゃんに行くよ」


 フィアンマ「ああ」


 

 -サローニャ宅-

 サローニャ「ここだよ」


 フィアンマ「(ほぉ・・・随分と厳重に術式が施されているんだな・・・)」


 サローニャ「先に私が入るから、呼んだ後で来てね」


 フィアンマ「ん・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 ベリンスキーは別のとこでしたので調べるのに時間かかってしまったorz

長く待っているつもりだったが案外早く 母親らしき女性と共に帰って来た。


 フィアンマ「・・・」



 「・・・!」


 サローニャ「――!―――――!」


 「―――!――――?」


 サローニャ「――。―――」


 サローニャ「――――。―――」


 

 フィアンマ「・・・誰かと話しているな。長くなりそうか・・・」


 フィアンマ「・・・ん?」


 サローニャ「お待たせちゃん」


 フィアンマ「早かったな。・・・隣の女性は」


 サローニャ「私のお母さんだよ」ニコリ


 イリヴィカ母『初めまして、貴方がフィアンマさんね』



 母ちゃん どんな感じ?
 ↓1

お姉さんに見える若い見た目でどこか儚げな感じがある


 フィアンマ「・・・あ、ああ。サローニャの母親・・・か」


 フィアンマ「(見た目が若いからか姉かと思ったんだが・・・)」


 フィアンマ「(・・・まぁ、大抵海外の人は見た目若く見える物だからな)」


 フィアンマ「(俺様も海外の人だが)」


 イリヴィカ母「あ、ごめんなさい。ロシア語で話してもわからないわね」


 フィアンマ「いや、問題ない。サローニャから教えてもらったからな」


 イリヴィカ母「まぁ、そうなの」


 サローニャ「>>596

フィアンマちやんは教えたらすぐにできちゃったんだ

自分で安価して思ったけど、美鈴さんも禁書知らない人が見たら母親に見えないよなぁ……
そもそも二十代後半の姉キャラだと勘違いしそう


 サローニャ「フィアンマちやんは教えたらすぐに覚えちゃったんだ」

 
 サローニャ「流石ちゃんだよね」

 
 フィアンマ「まあな」フンッ


 イリヴィカ母「あの、立ち話もなんだから家に入りましょ?」


 サローニャ「あ。そうだな」


 フィアンマ「では失礼させてもらう」



 -A=イリヴィカ宅-

 サローニャ「ん~~~!ただいまちゃーんっ」


 フィアンマ「(中々良い家だな・・・)」


 イリヴィカ母「サローニャの部屋は毎日綺麗にしておいたから、問題なく使えるわよ」


 サローニャ「ありがと、お母さん」ニコリ



 >>599 ん~・・・どうでしょうかねえ

いっけね

どうする?orどうなる? 
↓1

フィサロおよばれちゃんされちゃう


 -サローニャ自室-

 サローニャ「うんうん。変わりちゃんないね」


 フィアンマ「・・・」


 サローニャ「ん?どうかしたの?」


 フィアンマ「いや・・・何と言うか、女の子らしい部屋だなと」


 サローニャ「そりゃ私女の子ちゃんだもん」クスッ


 フィアンマ「だな」クスッ


 サローニャ「よっと~・・・あ、フィアンマちゃんもソファちゃんに座りなよ」


 フィアンマ「ああ」


 サローニャ「>>602」 


 >>600 後でお呼ばれしますので

うーん…と。ここら辺になかったちゃんかな…… ゴソゴソ


 サローニャ「うーん・・・と」スッ


 フィアンマ「・・・?(ベッドの下に手を・・・?)」


 サローニャ「ここら辺ちゃんに無かったかな・・・」ゴソゴソ


 フィアンマ「(あぁ、ベッドの下に引き出しがあるのか)」


 サローニャ「・・・」


 フィアンマ「・・・サローニャ?何を探してるんだ?」


 サローニャ「あ、ちょっと待ってね。・・・あ、あったあった」


 フィアンマ「それは・・・」


 サロニャんが取り出したのは?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

アルバム

アイドルの写真集


 サローニャ「t.A.T.u.の写真集~♪」


 フィアンマ「・・・誰だ」


 サローニャ「1998年にイワン・シャポヴァロフちゃんって言うプロデューサーちゃんの主導で結成された二人組のアイドルデュオ歌手ちゃんだよ」


 サローニャ「私はЮлия(ユーリャ)ちゃん大好きなのっ!」


 フィアンマ「どっちがだ?」


 サローニャ「この髪が短めの人。こっちはЕле́на(リェーナ)ちゃんだよ」


 サローニャ「確かラジカセに入れてあるはず・・・」カチッ

 
 All about Us(http://www.youtube.com/watch?v=TMbJIktpFHI)
 『They say don't trust♪You, me, we, us♪So we'll walk♪We must♪'Cause of you, me♪And it's all about』
 『It's all about♪It's all about us, all about us♪It's all about, all about us♪』 


 サローニャ『All about us♪There's a theme that they can't touch♪'Cause you know us♪』


 フィアンマ「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

踊りと歌を褒める
小さい頃からの憧れだったのかと納得なフィあんま


 サローニャ『If they hurt you♪They hurt me, too♪So we'll rise up♪』スクッ


 サローニャ『Won't stop♪And it's all about♪It's all about♪』クルッ、ヒラヒラ


 フィアンマ「・・・」




 サローニャ『And no-one can trust♪it's all about us♪♪It's all about us♪』


 フィアンマ「」パチパチッ

 
 フィアンマ「中々・・・いや非常に良かったぞ」パチパチッ


 サローニャ「えへへ♪//ありがとちゃん♪//」


 フィアンマ「踊りはマネていたのか?」


 サローニャ「うん。小さい頃からの憧れちゃんだったからね」


 フィアンマ「なるほどな・・・」


 サローニャ「>>609

子供の頃の夢が叶ったということかな


 サローニャ「だから・・・子供の頃の夢ちゃんが叶ったということかな」ニコリ


 フィアンマ「そうだな。・・・おめでとう」


 サローニャ「うん」クスッ


 サローニャ「でもt.A.T.u.ちゃんの二人みたいになるにはまだまだ先かなー」


 サローニャ「もっともっと努力して人気絶好調ちゃんでいかないとね」


 フィアンマ「ああ。そのためにもお互い励もう」


 サローニャ「うんっ」


 イリヴィカ母<サローニャ、フィアンマさん


 サローニャ「あ、はーい」


 フィアンマ「?」



 サローニャ「お母さん、どうかしたの?」


 イリヴィカ母「>>611

そろそろお茶にしない?
クッキーや板から

今日はここまで。
サロニャンのミドルネームのAって何て言うんだろうなぁ。アレクサンドルとかかな?
だとしたら、サローニャ=アレクサンドロヴィチ=イリヴィカ。カッコいいw

まぁ、そんなわけでおやすみなさいませー。皆さん乙でしたー。


 イリヴィカ母「そろそろお茶にしない?クッキー焼いたから」ニコリ


 サローニャ「あ、やったちゃん♪」


 イリヴィカ母「フィアンマさんもどうぞ」ニコリ


 フィアンマ「ありがたく頂こう」




 サローニャ「あーむっ♪」サクサクッ

 
 サローニャ「ん~♪//サクサクして口の中でトロける~//」ホワワーン


 フィアンマ「(美味いな。甘さが控えめで俺様好みだ)」サクサクッ


 
 お飲み物は?
 
 お酒ちゃん(ウォッカ) 01~15
 お酒ちゃん(カクテル) 32~47
 お酒ちゃん(ワイン)  16~31
 ロシアンティー     48~63 ゾロ目
 ジュースちゃん(キセリ) 64~98

 ↓1


 サローニャ「」クイッ,ゴクッ


 サローニャ「うん♪ワインちゃんも良い味出てるね」


 イリヴィカ母「でしょう?」クス


 フィアンマ「・・・」チビチビッ


 イリヴィカ母「あ、フィアンマさんお酒は大丈夫だったかしら」


 フィアンマ「>>616

嗜むくらいならまあ…


 フィアンマ「嗜むくらいなら、まぁ・・・」


 フィアンマ「だが、旨いな。このワイン」


 イリヴィカ母「前からのお気に入りなの。気に入ってよかったわ」クスッ


 フィアンマ「ああ・・・」


 サローニャ「あ、お母さん。お父さんは?」


 イリヴィカ母「お父さんは>>618

書斎よ

いつものようにうたた寝でもしているんじゃないかしら クス


 イリヴィカ母「書斎よ。いつものようにうたた寝でもしているんじゃないかしら」クス


 サローニャ「もうっ、お仕事ちゃんしてないじゃないの」


 イリヴィカ母「そうね」クスクスッ


 サローニャ「はぁ・・・後で叱っておかないと」


 フィアンマ「サローニャの父親は、何の仕事をしているんだ?」


 サローニャ「>>621ちゃんだよ」

家具デザイナー

この安価はただの安価で決めていいんですかね?↓2まで(コンマが高いのを採用)じゃだめだったんですか?


 サローニャ「家具デザイナーちゃんだよ」


 フィアンマ「家具デザイナーか」


 サローニャ「ロシアではそこそこ人気ちゃんな家具を手掛けたりしてるの」


 フィアンマ「そうか(書斎は描くための仕事場なのか)」


 フィアンマ「・・・後で挨拶くらいはした方がいいか」


 サローニャ「あー・・・うん。起きたときでいいよ」


 イリヴィカ母「あの人、寝たら中々起きないから」クスクスッ


 フィアンマ「(それでよく仕事が・・・と言うより仕事をしているのか)」




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 >>621 朝は人が少ないと判断したのでせう

いるんだがなあ…めぼしい安価取れやしない

安価した

10分も待ってくれんのかひでえや

ああすまんな安価した

おらID:uOUjIu360取れよ!

脱糞

人いるから職業安価やり直したらどうですか?
安価は「とりあえず扉をノックする」

>>623 すみません。らっしゃいです

あと、多数決安価にしても、お仕事が>>1にはあるんで8:15くらいには落ちしなといけないので・・・
早めに安価を出してほしいのでせう・・・

どうする?orどうなる?
↓1

脱糞

酒飲みすぎて失禁

>>620の安価はなかったことにして仕事を聞くのは後にしてそこで多数決安価するとか?
自分の安価がなかったことにしてもいいし、このスレの住人を納得させる方が優先
安価↓

放火される


 サローニャ「ふぅ・・・美味しかった♪ありがとう、お母さん」ニコリ


 イリヴィカ母「ええ」クスッ


 サローニャ「さてと・・・お父さんの様子ちゃんちょっと見てくるね」スクッ


 イリヴィカ母「あ、ついでにワイン持っていってもらえる?」


 サローニャ「ほいほいちゃん」


 フィアンマ「・・・サローニャ。俺様も付いていっていいか」


 サローニャ「あ、うん」コクリ




 サローニャ「ここが書斎ちゃんだよ」ガチャッ


 フィアンマ「お、おい。勝手に開けて良いのか?」


 サローニャ「いいのいいの」



 ー書斎ー

 サローニャ「お父さん」



 お父さんどうしてる?orどうしてた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

脱糞

全裸で寝てる

自殺未遂

進まねえとき仕方なく安価とってやってるのになあ…
ごめんですってひどいわそれだけか

結局多数決してるなら何の意味も無いというか矛盾してるんじゃ?


 イリヴィカ父「zzz・・・」


 サローニャ「あ、やっぱり」


 フィアンマ「(本当に寝ているのか・・・)」


 サローニャ「お父さん。お父さんってば」


 イリヴィカ父「zzz」


 サローニャ「・・・もうっ」スッ


 イリヴィカ父「・・・ん?・・・おや?サローニャ?」


 フィアンマ「(ワインの香りで起こすのか・・・)」


 サローニャ「おはようちゃん。お父さん」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

脱糞する父、要介護5

寝ぼけてサローニャが高校生頃だと勘違いする


 イリヴィカ父「おぉ、起こしに来てくれたのか」


 サローニャ「そうだよ。もうっ、ちゃんとお仕事してるの?」フンスッ


 イリヴィカ父「あぁ。まぁ・・・それにしても気のせいか?」


 イリヴィカ父「背が一段と伸びたなぁ。まだ小学生なのに」


 サローニャ「ちょっとちょっとお父さん?まさかワインちゃんの香りで酔ったんじゃないよね?寝惚けてるだけだよね?」ユサユサ


 サローニャ「私もう15歳ちゃんなんだよ?」


 イリヴィカ父「・・・あぁ、すまん。寝惚けてた」


 サローニャ「はぁ・・・」


 サローニャ「>>644

もう二度と目を覚ますなクソ親父

永遠にくたばればよかったのに…

今日は変なのがわいているな…


 サローニャ「ちゃんと夜ちゃんに寝ないからそうなるんだよ」


 イリヴィカ父「いやはは、二度寝が気持ちよくてつい」ポリポリ


 サローニャ「・・・まぁ、それはわからなくもないけど」


 イリヴィカ父「だろう。・・・ん?後ろに居るのは・・・」


 サローニャ「あ、私のフィアンセちゃんのフィアンマちゃんだよ」


 フィアンマ「ややこしい言い方だなそれ」


 イリヴィカ父「・・・おぉ!そうだったのか」


 フィアンマ「お初目にお目にかかる。フィアンマだ」


 イリヴィカ父「>>647



 仕事落ちノシ

風俗崩れかクソが

ハッ…(鼻で笑う)

初めまして。サローニャの父です スッ(手を差し出す)


 イリヴィカ父「ご丁寧に、初めまして。サローニャの父です」スッ


 フィアンマ「ああ」スッ,ニギッ

 
 フィアンマ「・・・(かなり厚みのある手だな・・・)」


 イリヴィカ父「いやはは、まさか婚約者を連れて来るとはな・・・やるなこいつめ」


 サローニャ「もう、お父さんは・・・」クスッ


 フィアンマ「(満更でも無さそうだがな)」クスッ


 イリヴィカ父「はは・・・」ポリポリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

お父さんの腹が鳴る。時間的にもちょうど昼なので一緒に昼食へ


時間的に合わなかったら再安価で


 イリヴィカ父「ところで・・・あぁ。もう昼か」


 サローニャ「もしかして徹夜ちゃんしたの?」


 イリヴィカ父「ご名答。ついでに昨日は夕食を抜いたから、空腹で胃が・・・あ、いたた」キリキリッ


 サローニャ「ほらほらじゃあリビングちゃんに行こ」


 イリヴィカ父「そうしよう・・・」


 サローニャ「たまにこうなの」クスッ


 フィアンマ「そ、そうか」



 イリヴィカ母「はーい、お昼はビーフストロガノフよ」


 サローニャ「やったー♪お母さんのビーフストロガノフちゃんは最高だからね♪」


 フィアンマ「(いかにも代表的な料理だな。美味そうだ)」ゴクリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>652 大丈夫デース

糞まみれでミートクソフルコースにするフィアンマ

普通にうまいと思うフィアンマ
お母さんからサローニャはフィアンマに料理を振るわないか聞かれる


 サローニャ「あーんっ♪」


 サローニャ「・・・~♪///」ポワワーン


 フィアンマ「・・・」モグモグ

 
 フィアンマ「(思った通りだ。美味い・・・これがお袋の味、か)」


 イリヴィカ母「どうかしら?」


 サローニャ「久しぶりに食べたから涙出そうなくらい美味しいよ♪」


 イリヴィカ母「そう」クスッ


 イリヴィカ母「サローニャはフィアンマさんに料理を振る舞ったりはしてるのかしら?」


 フィアンマ「>>657

酒のアテぐらいだな 
他は食えたもんじゃない

振舞ったりしてくれるがなぜかロシア料理は作ってくれていなかったな…


 フィアンマ「酒の肴ぐらいだな」


 イリヴィカ母「サローニャ・・・」


 サローニャ「い、いやいやでも美味しいよね!?」


 フィアンマ「まぁ、確かに美味いから文句はないが」


 イリヴィカ父「はは、父さんの自慢のアスピック(肉と肉汁のゼリー)が作るの得意か?」


 サローニャ「せ、正解ちゃん・・・」


 イリヴィカ母「ちゃんと教えてあげればよかったわね・・・」


 サローニャ「だ、だって、フィアンマちゃんの方が料理作るの上手いし・・・」


 フィアンマ「>>660

なら、今度教えてやろうか?

ID:uOUjIu360しか取らねえ
ID:uOUjIu360とキャッチボールしてろよ

>>661
読者が稀な
時間帯では
仕方ないさ(^^)


 フィアンマ「なら、今度教えてやろうか?」


 サローニャ「え?あっ・・・いいの?」


 フィアンマ「仕事が空いた時でだがな」


 イリヴィカ母「あら、よかったわね。サローニャ」クスッ


 サローニャ「・・・う、うん//じゃあ、お、お願いね、フィアンマちゃん/」


 フィアンマ「ああ」クスッ


 イリヴィカ父「ところで・・・サローニャ、仕事してたのか」


 サローニャ「あ、うん。実はね・・・」


 イリヴィカ母・父「「?」」


 サローニャ「私、フィアンマちゃんともう一人の女の子と・・・」


 サローニャ「アイドルユニットちゃん組んでて、歌ってるんだよ」ニコリ


 イリヴィカ母「>>663


 イリヴィカ父「>>664

日本で活動してるの?

そうか、夢を果たしたのか…


 イリヴィカ母「えっ!?そ、それって・・・」


 サローニャ「えへへ・・・♪」


 イリヴィカ父「そうか・・・夢を果たしたんだな・・・」シミジミ


 サローニャ「うん。t.A.T.u.ちゃんみたいなアイドルちゃんになるために日々頑張ってるよ」


 イリヴィカ母「日本で、活動しているの?」


 サローニャ「うん。ボイジャーって言うネームで絶賛活動中なの」ニコリ


 イリヴィカ母「まぁ・・・どうして早く言ってくれなかったの?」


 フィアンマ「手紙も出してなかったのか?」


 サローニャ「だって・・・直接伝えたかったからね」


 サローニャ「>>667

それにこういう時じゃないと私、実家にかいらないと思うから…


 サローニャ「それにこういう時じゃないと私・・・」


 フィアンマ「?」


 サローニャ「・・・」


 イリヴィカ母「サローニャ・・・?」


 サローニャ「ここに帰らないと思うから・・・」


 イリヴィカ母「・・・え・・・?」


 イリヴィカ父「・・・」

  
 フィアンマ「・・・何故だ?」


 サローニャ「・・・」


 サローニャ「>>669

………私かなりわるいこちゃんだから


 サローニャ「・・・私、かな。悪い子ちゃんだから」


 フィアンマ「・・・!」ハッ


 イリヴィカ父「・・・どう言うことだ?サローニャ」


 サローニャ「・・・詳しく教えてあげられないけど、悪い子ちゃんなの」ウルウル


 サローニャ「お父さんとお母さんを・・・悲しませちゃうくらい・・・」ポロ・・・


 フィアンマ「(サローニャ・・・第三次世界大戦とグレムリンでの一件で逮捕されたことを話していないのか・・・)」


 イリヴィカ母「・・・そんなことないわ。貴女はとても良い子よ?まぁ、昔はかなりいたずらっ子だったけど」 


 イリヴィカ母「私とお父さんの大切な宝物なんだから」ナデナデ


 サローニャ「・・・うぅぅっ」ポロポロ


 フィアンマ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

そっと離れるフィアンマ
親子水入らずにする


 フィアンマ「・・・」スッ


 イリヴィカ父「?。フィアンマ君?」


 フィアンマ「・・・手洗いを貸してもらう」スタスタ


 イリヴィカ父「・・・すまないね」コクリ



 
 フィアンマ「・・・」


 フィアンマ「・・・フゥーッ」



 サローニャ「・・・」グスッ


 イリヴィカ母「サローニャ。落ち着いた?」ナデナデ


 サローニャ「・・・ん」コクリ


 イリヴィカ父「>>673

とりあえず帰ってきてくれただけで私たちはうれしい


 イリヴィカ父「サローニャ。父さんと母さんは・・・お前が帰ってきてくれただけで、嬉しく思っている」


 イリヴィカ父「お前に何があったのか、わからないが・・・私達はお前の味方だ」


 サローニャ「お父さん・・・」


 イリヴィカ母「ええ。貴女が何かしてしまったことがあるのなら・・・何か理由があってしたことなのよね?」


 サローニャ「・・・」ウルウル


 イリヴィカ母「・・・だから、サローニャ」


 サローニャ「うん・・・?」グシッ


 イリヴィカ母「>>675

絶縁しましょう

↓1

縁を切りましょうか

>>677                05
私とお父さんにもっと頼っていいのよ 05以外

↓1


 イリヴィカ母「私とお父さんにも~っと頼っていいのよ」ニコリ


 サローニャ「・・・っ//」ポロ・・・


 イリヴィカ父「ああ。・・・辛いときは泣いてもいいんだ。私達とフィアンマ君が居るのだからな」ナデナデ


 サローニャ「・・・うん・・・//」グシッ


 サローニャ「・・・ありがとう、お母さん。お父さん・・・//」ニコリ


 
 -サローニャ自室-

 フィアンマ「・・・」

 ―ガチャッ


 サローニャ「・・・ごめんね。気を遣わせちゃって・・・」


 フィアンマ「気にするな。・・・大丈夫か?」


 サローニャ「うんっ。大丈夫ちゃんだよ」ニコリ


 フィアンマ「そうか。・・・>>681

よかったなサローニャ


 フィアンマ「よかったな。サローニャ」


 サローニャ「・・・ちょっと、複雑だけど・・・」


 サローニャ「うん。そうだね」ニコリ

 
 フィアンマ「ん・・・」


 フィアンマ「・・・。・・・ところで、来た時から気になっていたんだが・・・」

 
 サローニャ「何?」


 フィアンマ「この防御術式は・・・」


 サローニャ「あ。私がこっそり貼っておいたものなの」


 サローニャ「切るの忘れてた・・・」スッ

 ―ピキーン・・・


 フィアンマ「お前がお前が施していたのか。てっきり両親が施していたと思っていたが」


 サローニャ「ううん。だってお父さんとお母さんは私達とは関わりないから」


 フィアンマ「そうなのか?」


 サローニャ「>>683

一般人ちゃんの家庭だよ。私には師匠ちゃんがいてその人から魔術を習ったんだもの


 サローニャ「お父さんとお母さんは、一般人ちゃんの普通の家庭だよ」


 サローニャ「さっきまで施してたのは第三次世界大戦で厄介ごとに巻き込まれてほしくないからやってただけなんだよ?」


 フィアンマ「なるほど・・・」


 サローニャ「私には師匠ちゃんが居て、その人から魔術を習ったんだもの」


 フィアンマ「(師匠に対してもちゃん付けはどうなんだ・・・)」

  
 フィアンマ「・・・お前を育てたという事は・・・その師匠と言う人物はそれなりの実力を持っているのか?」


 サローニャ「まぁ、うん」


 
 その師匠は?

 ワシリーサ  00~32
 名無しの師匠 33~99
 
 ↓1

はい


 サローニャ「中々すごかったんだよ?」


 サローニャ「森ちゃんの中に住んでて、いつも何かブツブツ考え事してるけど・・・」


 サローニャ「身に付けてる術式ちゃんとか隠し持ってる魔導書ちゃんの一部でレーシーちゃんを教えてくれたんだから」


 フィアンマ「ほぉ・・・それは確かにすごいな。・・・会ってみたいものだ」


 サローニャ「ん~・・・どうだろ。気難しい人だからさ」


 フィアンマ「そうか。・・・まぁ、お前の判断に任せるとする」


 サローニャ「そっか」クスッ


 
 
 上条さん視点へ

 このまま
 
 ↓1

上ヤン

こんまま

ID:uOUjIu360が美味しい安価ばっか撮ってる

すいません。安価下でおねがいします

このまま


 フィアンマ♥サローニャ どうする?orどうなる?

 ↓1


 このままと言う人が多いので。このまま
 確かに連取りは人が少ないときのみですので

荒らしが多いとはいえ
・サローニャの親父の職業
・サローニャの家庭環境

何から何まで一人で取るってすごいな
ここまで美味しい安価取り続けるってなかなかできないわ

譲ってくれたからいいよ
ID:uOUjIu360の安価

↓1

こういう時に取らねえのは卑怯だろうよ撮れよ

初めのうちは背中合わせに
寝ていたが、両者雷に驚き
たちまち向い合せとなった

またエロかよ

 ―・・・パタッ パタパタッ・・・サァァァァ


 サローニャ「あ・・・雨ちゃんだ」


 フィアンマ「みたいだな」


 サローニャ「ん~・・・この町ちゃんの案内をしてあげようと思ってたのに・・・」


 フィアンマ「大丈夫だ。まだ休暇はあるんだからな」


 サローニャ「・・・それもそっか・・・」スッ


 サローニャ「ん~・・・フィアンマちゃん意外と体格良いから背中合わせにすると座りやすいね」

 
 フィアンマ「>>700

そうか?


 フィアンマ「そうか?」


 サローニャ「うん。だってさっき私が伸びちゃんして全然ビクともしなかったし」


 フィアンマ「・・・そうか」

 
 ―ピカッ

 ―ゴロゴロッ・・・

 サローニャ「」ビクッ!

 
 フィアンマ「雷か。・・・まぁ、大分遠くの方からだ。問題ないだろう」


 サローニャ「そ、そうだね・・・」


 フィアンマ「・・・どうかしたか?」


 サローニャ「>>702

べ、別に!雷が苦手なわけじゃないよ!本当だよ!


 サローニャ「べ、別に!雷ちゃんが苦手なわけじゃないよ!本当だよ!」


 フィアンマ「・・・そうか」


 ―ピカッ


 サローニャ「」

 
 ―ゴロゴロゴローッ


 サローニャ「いひゃんっ!」ビクッ!


 フィアンマ「・・・」


 サローニャ「」フルフル


 フィアンマ「・・・ほら」


 サローニャ「え・・・?」


 
 フィアンマちゃん どうする?
 ↓1

守るようにあすなろ抱きしながらつつむ


 フィアンマ「これで・・・」ギュウッ


 サローニャ「ぁ・・・///」


 フィアンマ「・・・少しは落ち着くか?」


 サローニャ「う、うん・・・//落ち着く・・・//」


 ―ピカッ
 ―・・・ゴロゴロッ


 サローニャ「」ビクッ


 フィアンマ「・・・」ナデナデ


 サローニャ「・・・」フルフル


 フィアンマ「そこまでダメなのか?」


 サローニャ「ちょっとトラウマが・・・」
 

 フィアンマ「トラウマ?」


 サローニャ「>>706

小さい頃のね…


 サローニャ「小さい頃のね・・・」


 サローニャ「お散歩してたら、いきなり雨が降って雷もすぐ近くに落ちてきちゃって・・・それがトラウマになっちゃったの」


 フィアンマ「そうだったのか・・・」


 サローニャ「・・・情けないよね。元グレムリンで仮面ライダーやってるのに・・・」


 フィアンマ「そんなことはない。苦手なものは苦手でどうしようもないんだからな」


 サローニャ「・・・そうかな・・・」


 フィアンマ「>>708

神の右席の俺様にだってにがてなもんはある


 フィアンマ「ああ。誰にだってあるんだ」


 フィアンマ「神の右席の俺様にだって苦手なものはある」


 サローニャ「え?フィアンマちゃんにも?」


 フィアンマ「あるぞ」


 サローニャ「(意外ちゃんだ。フィアンマちゃんは図太いから何にでも平気そうなんだけど・・・)」


 サローニャ「・・・ちなみにそれって何?」


 フィアンマ「・・・」



 フィアンマちゃんが苦手なものは?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

だれにもいうなよ?ナットウが苦手だ

↑+あとオクラという奴も苦手だ。


 フィアンマ「誰にも言うなよ・・・」


 サローニャ「う、うん・・・」ゴクッ


 フィアンマ「・・・が、苦手だ」


 サローニャ「・・・?。ご、ごめん、もう一回」


 フィアンマ「納豆が、苦手だ」


 サローニャ「・・・え?あ、え?・・・あ、そ、そうなんだ・・・」


 サローニャ「(それって好き嫌いになるんじゃ・・・)」


 フィアンマ「>>713

あの臭いもそうだが、ネバネバして食いにくい
あれを好む輩の気持ちが俺様にはわからん


 フィアンマ「あの臭いもそうだが、ネバネバして食いにくい」


 フィアンマ「あれを好む輩の気持ちが俺様にはわからん・・・」


 サローニャ「あぁ・・・まぁわからなくもないよ」

 
 フィアンマ「だろう?何が良いのか・・・」


 フィアンマ「・・・まぁ、好みはそれぞれだ。それをバカにするのは良くはないがな」


 ―ゴロゴロッ・・・

 サローニャ「そ、そうだね・・・」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1

次第にウトウトし始める


 フィアンマ「・・・雨も止んで、雷も鳴り止んだな」
 

 サローニャ「・・・ん」コクリ、ウトウト


 フィアンマ「・・・眠たいのか」クスッ


 サローニャ「ん、えへへ・・・うん・・・」

 
 フィアンマ「・・・」ナデナデ


 サローニャ「・・・ごめん、ちょっと寝させて・・・」ウトウト


 フィアンマ「ああ、いいぞ」


 サローニャ「ありがとちゃん・・・」ニコ




 サローニャ「・・・」スゥスゥ


 フィアンマ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

そのままおんぶして連れて帰る

まだ休暇あるのでお泊まりです
↓2

……外だからサローニャの実家に連れて帰るという意味なんじゃ
安価↓

寝たのを見計らって水を飲みに行くフィアンマ

え?いえいえサロニャンの自室でせう(汗
>>680に書いたのですが・・・

>>720さんので。明日再開します。
今日はここまで。おやすみなさいませー

ジャービスは金剛よりもウォースパイト様の娘さんっぽい


 フィアンマ「・・・」

 
 サローニャ「・・・」スヤスヤ


 フィアンマ「(完全に寝たな。・・・少し喉が渇いた、水を飲ませてもらおう)」ソロリソロリ


 フィアンマ「・・・」スッ


 サローニャ「ん・・・」スヤスヤ 

 
 フィアンマ「・・・また戻るからな」ナデナデ




 フィアンマ「・・・」スタスタ


 イリヴィカ母「あら、フィアンマさん。サローニャは・・・」


 フィアンマ「泣いていたからその疲れで寝たようだ。すまないが、水を一杯貰えるか」


 イリヴィカ母「わかったわ」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

フィアンマ母親にサローニャとどこまで進んでいるか聞かれる


 イリヴィカ母「はい、どうぞ」コトッ


 フィアンマ「すまない」


 フィアンマ「」ゴクゴクッ


 イリヴィカ母「・・・ねぇ、フィアンマさん」


 フィアンマ「んん?」


 イリヴィカ母「サローニャとは・・・どこまで進んでいるの?」


 フィアンマ「>>726



 総理・・・早いですよぉ・・・

そんなのしってどうする


 フィアンマ「」ゴフッ!


 フィアンマ「んんっ!・・・知ってどうする」


 イリヴィカ母「え?それは・・・」


 イリヴィカ母「早く孫の姿が見れるのか、少し楽しみかなって」クスッ


 フィアンマ「・・・」


 イリヴィカ母「まぁ、ちょっと失礼だったわね。ごめんなさい」クスッ


 フィアンマ「・・・」


 フィアンマ「>>728

…できるだけ善処する


 フィアンマ「・・・できるだけ善処する」ボソッ


 イリヴィカ母「え?」


 フィアンマ「・・・結婚したあとでの話しになるな。それは」


 フィアンマ「俺様とサローニャは・・・まだ自分達の夢に向かっている最中であり・・・」


 フィアンマ「もうすぐその夢も叶いそうなところなんだ。・・・だから、もう少し待ってもらえるか」


 イリヴィカ母「・・・ええ。もちろん」クスッ


 イリヴィカ母「・・・サローニャのこと、よろしく頼むわ」


 フィアンマ「>>730

ああ善処する


 フィアンマ「ああ。任せろ」


 イリヴィカ母「・・・あと、もしも何だけど・・・」


 イリヴィカ母「安全日でも危なかったりするから気を付けてね」クスッ


 フィアンマ「ぜ・・・善処する・・・//」


 イリヴィカ母「(あら可愛い)」クスクスッ



 ーサローニャ自室ー

 フィアンマ「・・・」スッ


 フィアンマ「(サローニャは・・・)」チラッ


 サローニャ「・・・」


 
 サローニャ どうしてる?orどうしてた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

筋トレ中

まだぐっすり夢の中


 サローニャ「むにゃ・・・」スヤスヤ


 フィアンマ「(寝ていたか・・・)」クスッ


 フィアンマ「・・・」ススッ

 ―ポスッ


 フィアンマ「・・・」

  
 サローニャ「ん・・・」スヤスヤ


 フィアンマ「・・・(寝ているときだけだな、静かなのは)」ナデナデ


 サローニャ「・・・むにゃ・・・」モゴモゴ


 フィアンマ「・・・?(寝言か・・・?)」


 サローニャ「>>735

 ※寝言で

お母さん速いってそんなに飛ばして運転はぁ…!


 サローニャ「お母さん・・・速いって、ばぁ・・・」


 サローニャ「そんなに、飛ばして運転はぁ・・・むにゃ・・・」


 フィアンマ「(・・・母が何かを運転している夢を見ているのか・・・?)」


 サローニャ「・・・?」パチッ


 フィアンマ「起きたか」


 サローニャ「・・・あ、夢・・・?」ムクリ,グシグシッ


 フィアンマ「寝言で母と何かしていたのか?何かに乗って運転していたようだが」


 サローニャ「>>737

お母さんアレでバイクレーサーだから…

お母さんのバイクの後ろに乗る夢見ててね……


 サローニャ「お母さんと一緒にツーリングでバイクちゃんの後ろに乗る夢見ててね・・・」


 フィアンマ「バイクに乗るのか?母は・・・」


 サローニャ「うん。お母さん、アレでバイクレーサーだから・・・」


 フィアンマ「そうなのか?(イメージ出来ん・・・)」


 サローニャ「高速に乗るとはしゃいで猛スピード出すから怖くて怖くて・・・」ガタブル


 フィアンマ「そうか・・・」クスッ 


 サローニャ「>>740

笑ってるけどバイクが絡むと豹変するんだからね!


 サローニャ「フィアンマちゃん笑ってるけど、バイクちゃんが絡むと豹変するんだからね!」


 サローニャ「何とも言えないオーラに包み込まれるって言うか・・・」


 フィアンマ「・・・ほぉー」


 サローニャ「信じてないでしょ」


 フィアンマ「・・・見れば納得てきるんだがな」


 サローニャ「じゃあ明日、サーキットちゃんに行こうよ!そうすれば納得するから、と言うか納得させる!」


 フィアンマ「ああ、いいぞ」


 サローニャ「>>742

ついでに二人でご飯行こっ!


 サローニャ「それのついでに皆でご飯食べに行こっ?」


 サローニャ「オススメのお店ちゃん連れて行ってあげるから」ニコリ


 フィアンマ「そうか。楽しみだな」クスッ


 サローニャ「きっと気に入るよ」クスッ


 フィアンマ「ん・・・」



 
 ー日本 学園都市ー
 ~18:29~

 上条「じゃあ先輩、ごちそうさまでした」


 雲川「ああ。またな上条」


 上条「はいっ」コクリ




 上条「もう夕方か・・・」


 「あっ」


 上条「ん?あっ・・・」


 
 誰?

 ふっきー
 蜜蟻
 サンドリヨン

 ↓1

 仕事落ちノシ

吹寄


 吹寄「当麻・・・」


 上条「吹寄。あれ?こんな時間にどうしたんだ?」


 吹寄「ちょ、ちょっとお買い物にね・・・」


 吹寄「あと布束さんからサイドバッシャーの新しい部品を貰いにも行ってたから・・・」


 上条「あぁ、そうか・・・」


 吹寄「・・・当麻も雲川先輩の家から帰るところ?」


 上条「まあな。・・・って、あれ?何で知ってるんだ?」


 吹寄「>>746

な、流れ的に察しただけよ!
(実はストーキングしていて知っていたなんてなんて言えない……)


 吹寄「な、流れ的に察しただけよ!」アセアセ


 吹寄「呼ばれてからその後のどこか行ったし・・・た、ただその流れを読んだだけよっ」


 上条「さ、さいでせうか」


 吹寄「(言えない。実はストーキングして知っていたなんて・・・)」


 上条「(さ、さすが吹寄だ。何でもお見通しか・・・)」


 吹寄「せ、先輩に迷惑かけてないでしょうね?」


 上条「も、もちろんでせう」コクコクッ


 吹寄「なら・・・いいけど」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

近所のお宮で夏祭り。
当麻らも立ち寄った

学園都市に神社って無くねえか?


 上条「・・・途中まで一緒に帰らないか?」


 吹寄「え?・・・い、いいの?」


 上条「ああ、もちろん」クスッ


 吹寄「・・・じゃあ」クスッ




 吹寄「明日から高校生活2度目の夏休みね・・・」


 上条「そうだな。今年こそは楽しい楽しい夏休みを・・・ん?」


 ―ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ


 上条「何かやってるみたいだな」


 吹寄「行ってみましょうか?」


 上条「ああ」コクリ



 ―ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ

 上条「・・・お祭か?これ・・・」


 吹寄「・・・あ、そういえば今年はあるんだったわね。ほら、去年は中止になってたけど毎年やってるじゃない」


 吹寄「夏休み前のお祭」


 上条「・・・あ、あぁっ!あったな、そう言われれば」


 吹寄「>>751




 神社はそうですね・・・第一二学区にありそうで無さそうですね。

本当に覚えてる?


 吹寄「本当に覚えてるの?」


 上条「忘れもしないさ一昨年の祭りを・・・中学の同級生と風船釣りで一番少ないやつが奢るって言う賭け事をして・・・」


 吹寄「奢らされたと」


 上条「水に入れてスカッた途端に針金が取れたでせう」ズーンッ


 吹寄「当麻らしい」クスクスッ


 吹寄「まぁ、私はそんなことしないから安心しなさい」クスッ


 上条「サンキュな・・・って、行くのか?」


 吹寄「誰が行かないって言ったのよ。ほら、行きましょ?」スッ


 上条「・・・(こ、この差し出された手は・・・握ってほしいと言うことで良いんでせうよね?)」ドキドキッ


 上条「・・・あ、あぁ。じゃあ・・・行くか//」スッ,ニギッ


 吹寄「>>753

そういう気遣いできるようになったのね
…ありがとっ


 吹寄「・・・そういう気遣い、できるようになったのね」クスッ


 上条「え?あっ、ま、まぁ・・・//か、上条さんも流石に気付くくらいは//」アセアセ


 吹寄「・・・ありがとっ//」ニコリ


 上条「・・・あ、ああ//」クスッ




 ―ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ

 上条「あー、こんな感じだったな。一年空いただけなのにこうも懐かしく感じるのか・・・」


 吹寄「ホントそうね。・・・ね、当麻。どうする?」


 上条「そうだな・・・」



 どうする?(屋台で遊ぶも買って食べるも良し)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

チョコバナナでも食べようか
色違いを買って互いにアーン

射的を楽しむ
もちろんふっきーvs上条さん

お面やさんに自分たちのライダーのお面が売られてちびっ子に人気なことに気が付き照れる

>>755>>756

7秒遅かった……泣きたい

全部やるのだ


 <チョコバナナどうだーい!


 上条「おっ・・・吹寄、チョコバナナ食べないか?」


 吹寄「いいわよ」コクリ



 「はいよっ、普通のチョコとイチゴチョコ味だよ」


 吹寄「ありがとうございます」


 上条「・・・あの、この色が半分ずつのチョコバナナは頼んだ覚えが」

  
 「はははっ!カップル限定だ、持ってきな。お代はいいからよ」


 上条・吹寄「「・・・//////」」


 上条・吹寄「「あ、ありがとうございます///」」


 「あいよっ!」



 上条「」モムモムッ


 吹寄「んっ・・・チョコバナナって案外あっさりした味なのね」モグモグッ


 上条「そうだな。久しぶりに食べたけど美味いな」


 吹寄「>>761

そうね。
…ねぇ、当麻。私のも食べてみる?

健康にいいからバナナは食べてるけどたまにはこういうのもいいわね


 吹寄「そうね。・・・ねぇ、当麻」


 上条「ん?」


 吹寄「私のも食べてみる?」


 上条「え?・・・い、いいの、か?」


 吹寄「ええ。その代わり、当麻のも少し食べさせてくれる?」クスッ


 上条「・・・あ、ああ。いいぞ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

アーンすると意外とたくさん食べるふっきー
ただ食べてから間接キスじゃと気がついて顔が真っ赤に


 上条「ほら」スッ


 吹寄「ありがと。んっ・・・」パクッ、モグモグ


 上条「・・・っておい!?意外とたくさん食べたな!?」


 吹寄「は、ごめんなひゃい」クスッ、モグモグ


 上条「・・・まぁ、いいでせうけど」


 吹寄「・・・」モグモグ


 吹寄「(・・・あら?さっき当麻のチョコバナナ・・・食べかけだったわよね)」


 吹寄「(と言う事は・・・こ、これ間接キスじゃ・・・。・・・!!///)」ボッ


 上条「?。どうした?吹寄、顔赤いぞ・・・?」


 吹寄「>>767///」

な、なんでもないわよっ!


 吹寄「な、何でもないっ!///」フルフル


 上条「そ、そうか?・・・じゃあ今度は吹寄のを」


 吹寄「っ!///」ドキッ


 吹寄「・・・あ、で、できればここを食べて?」ピッ


 上条「いや、チョコ掛かってないでせうが・・・」


 吹寄「(あ)」タラー


 吹寄「・・・な、なーんて・・・は、はい・・・///」スッ


 上条「んっ」アーン、パクッ


 上条「」ムグムグッ


 吹寄「・・・///(ど、堂々と私が食べたところから・・・///)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2

叩く

美味いと言って普通にモグモグ食べる
そういうとこは鈍感な上条さん


 上条「うん、イチゴチョコも美味いな」モグモグ


 吹寄「・・・あ、そ、そう・・・//」


 吹寄「(と、当麻は気づいてないようね・・・こう言うとは鈍感なのか・・・//)」


 上条「ん・・・吹寄、もう一口だけいいか?」


 吹寄「っ!?///・・・ど、どうしても?///」


 上条「え?・・・あぁ、ダメならいいけど」


 吹寄「ダ、ダメじゃない、わよ・・・//・・・はい//」スッ


 上条「・・・じゃあ、サンキュな」パクッ


 吹寄「・・・っ///」ドキドキドキッ


 吹寄「(こ、これを私が食べないといけないのよね・・・よくよく考えてみれば・・・///)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

食べるもすごい真っ赤になり心配するかみやん

ドキドキしてちょびちょび食べる吹寄さん
その食べ方がエロイために見ていた上条さんがドキドキする


 吹寄「・・・///」


 吹寄「(ど、どうしよう・・・///入れる袋も無いし・・・///)」

 
 上条「ふぅ・・・ごちそうさま。・・・ってあれ?吹寄、まだ食べてなかったのか」


 吹寄「っ///あ、味わってたべたくなったから・・・///」


 上条「そうか・・・にしても、吹寄さんリンゴ飴みたいに真っ赤だぞ?本当に大丈」


 吹寄「大・丈・夫っ///」


 上条「は、はい」


 吹寄「・・・///」ドキドキッ、アーンッ


 吹寄「///」チョビチョビ


 上条「(いや、その食べ方は味わう以前に食べにくそうでなんでせうが・・・9」


 吹寄「(>>775///)」チョビチョビ

意識しちゃって、うまく食べられない……


 吹寄「(意識しちゃって、うまく食べられない・・・///)」


 吹寄「(で、でも食べ切らないと当麻を心配させるし・・・///)」チョビチョビ


 吹寄「(・・・も、もうっ///た、食べきってやるわよっ///)」ムグムグッ


 上条「(お、一気にがっつき始めた・・・)」



 吹寄「・・・はぁ///た、食べ終わったわ//」


 上条「あ、ああ(すごい時間掛けて味わったな・・・)」


 吹寄「さ、さぁ//・・・次、行ってみましょ//」


 上条「あ、この半分このは」


 吹寄「当麻にあげる・・・//」


 上条「あ、はい・・・」


 
 SELECT

>>756 射的 ふっきーvs上条さん
>>757 お面屋

↓1~3まで

二つとも
無理なら射的

2つとも無理ならお面

いちのすきなほう


 上条「お、射的か」


 吹寄「やってみる?」


 上条「ああ。俺こう言うの得意なんだぞ?」


 吹寄「へぇ~?・・・そうなの」


 吹寄「・・・なら、勝負してみる?」クスッ


 上条「え゙っ」


 上条「・・・お、奢るのはご勘弁を」


 吹寄「それはしないわ。勝ってから考えとくわ」


 上条「・・・ってもうお前が勝つって決まってる様な言い様だな・・・」


 吹寄「>>782



 まぁ、どっちもやるんで先に射的から。

最初から負けることを考えていたら始まらないでしょ?

 
 吹寄「最初から負けることを考えていたら始まらないでしょ?」


 吹寄「何事も前向きにいかないと」


 上条「・・・そうだな。よしっ!上条さんも負けないぞ!」


 吹寄「ふふ・・・」クスッ



 「はい、では弾は5発で景品を狙ってくださいね」


 上条「よーしっ。先行は上条さんだっ」


 吹寄「情けなくないように頑張りなさいよー」


 上条「わかってるでせうよっ」カチャンッ



 結果

 5発中 当たった数(コンマで1.2.3.4.5. 6789はマイナスして前の数字になります)
 ↓1

不幸


 「はい、お兄さんは二発で・・・キャラメル2箱だね」


 上条「はい・・・」


 上条「・・・」


 吹寄「俺こう言うの得意なんだぞ?」プークスクスッ


 上条「うるへぃっ!///」


 吹寄「ごめんごめん。じゃあ次は私ね」


 上条「(全部ハズレちまえっ)」


 吹寄「(麦野さん達と特訓で百発百中なんだから、負けるはずないわ)」クスッ


 吹寄「さてと・・・」チャコッ



 結果

 5発中 当たった数(コンマで1.2.3.4.5. 6789はマイナスして前の数字になります)
 ↓1


 吹寄「・・・」


 ―パンッ!
 ―スコンッ


 吹寄「・・・」


 「はい、彼女さんもキャラメル2箱ですね」クスッ


 上条「・・・」


 
 吹寄「・・・」トボトボ


 上条「・・・」


 吹寄「・・・ふ、ふふふ・・・」


 吹寄「何よ、笑いなさいよ・・・笑いたきゃ思い切り笑いなさいよ。どうせ私なんて」


 上条「ふ、ふふ、吹寄さん?怖いから。怖いでせうから」アセアセ


 吹寄「>>788

もう好きにしなさい!どうせ勝ったら胸とか好きにしたかったんでしょ!?←ヤケになっている

ぐぅ普段の武器なら百発百中なのに!


 吹寄「ぐぅ・・・!普段ならカイザフォンかカイザブレイガンで百発百中なのに!」


 上条「ま、まぁ射的のあの鉄砲で当てるのは難しいからな」


 上条「仕方ないって」


 吹寄「もう好きにしなさい!どうせ勝ったら胸とか好きにしたかったんでしょ!?///」キーッ!


 上条「吹寄さぁあああんっ!?落ち着いてくださいっ!ホントに頼むますから!!」アセアセ



 
 吹寄「・・・ごめんなさい。取り乱してたわ・・・」


 上条「ホントでせうよ・・・」


 吹寄「はぁ・・・」


 ―キャッキャッ ワイワイ

 上条「ん?・・・あっ。あれって・・・」


 <さぁ寄ってらっしゃーい!仮面ライダーのお面が勢揃いしてるよー!


 上条「・・・ちょっと気になるな。行ってみるか?」


 吹寄「>>791

そうね誰が人気か気になるし


 吹寄「そうね。誰が人気なのか気になるし・・・」


 上条「あぁ、確かに・・・」



 
 「僕はG3-Xにするっ!」
 「じゃあ俺はG4!」
 「私はねー・・・あ、この赤いのにするー!」
 「お目め大きくて可愛いよね!」
 「ねー!」


 上条「へぇ・・・(555って女の子に人気あるのか・・・)」


 吹寄「あ、当麻。あれ」


 上条「?」


 「これ何て言う仮面ライダーなんだっけ?」
 「バースだよ」

 
 上条「あ・・・」


 「>>793
 「>>794


 
 バースのモチーフにはハカイダーもあるのを知ったのにはびっくりした。
 もう一つは星雲仮面マシンマン。

お面より実物のほうがいいかな

迫力がイマイチ…

 
 「何か迫力がイマイチな気がする・・・
 「俺、本物一回だけ見たことある書けどすっげー格好良かったぜ!」
 「やっぱお面よりも本物の方がカッコいいよな」


 上条「・・・」ホッ


 吹寄「よかったじゃない。当麻も大分皆に知られているのね」クスッ


 上条「まぁ、NEVERの一件でほとんど全員が動いてたからな」


 上条「知ってても不思議じゃないだろうし」


 「あ、カイザだー!」
 

 吹寄「」ビクッ!


 「>>796
 「>>797

怖いよねやっぱり…

前に握手してもらったし撫でてもらったけど優しかったよ?


 「やっぱりちょっと怖いよね・・・」
 「でも、前に握手してもらったし撫でてもらったけど優しかったよ?」
 「うん!声も優しそうだったから、怖くないよ」
 「・・・そうだね」アハハッ


 吹寄「・・・///」


 上条「よかったな。吹寄」ポンッ


 吹寄「え、ええ・・・//」

 
 吹寄「ちょっと・・・照れくさいわね・・・//」クスッ


 上条「まぁ、そうだな」クスッ


 吹寄「・・・(でもすごく嬉しい・・・//)」


 「このライダーは何て言うのかな?」
 「わからなーい。青色と銀色で・・・口がギザギザしてるね」

 
 上条「(あ、あれは上里か。確か剣、だったか・・・?)」


 上条「(もうお面になってるのか)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

子どもたちにそのライダーをそれとなく教えてみる

 
 上条「・・・」スタスタ

 
 吹寄「え?あ、当麻?」




 「うーん・・・やっぱりわかんないや」


 上条「お、それ剣って言うライダーだな」


 「え?ブレイド?」 
 「ツンツン頭のお兄ちゃん、知ってるの?」


 上条「あ、ああ。まぁな・・・」


 「どんなライダーなの?」


 上条「>>801>>802

カードをたくさん持ってるな

滑舌が悪い以外は優しくて強いぞ金ピカになるし


 上条「トランプみたいなカードを沢山持ってて、そのカードで戦うんだ」


 「へぇ、そうなんだ」
 「カードでどうやって戦うの?こう、シュッて投げて戦うの?」


 上条「いや、武器は名前の通り剣で戦ってそのカードの能力を使うんだ」


 上条「戦ってる時の滑舌が悪い以外は優しくて強いぞ。最近空を飛べるようになったみたいだしな」


 「わー!空飛べるんだ」
 「見てみたいなぁ」


 上条「まぁ、そのうち会えると思うぞ」クスッ


 上条「>>804

色んなライダーがいるけど悪いのはいないから思い切り好きって言ってくれると嬉しいと思うな
……特にカイザとか言ってあげてくれ(ヒソヒソ)


 上条「色んなライダーがいるけど・・・」

 
 上条「悪い奴なのは一人も居ないから思い切り好きって言ってくれると嬉しいと思うな」


 「うん!俺、最近頑張ってるG3を見て好きになった!」
 「黒い仮面ライダーが、さぁ、お前の罪を数えろって言ってたのすっごくかっこよかった!」


 上条「そうか・・・。・・・特にカイザとかにも言ってあげてくれ」ヒソヒソ

 
 「カイザ?」
 

 上条「ああ。アイツが俺の中では強いって思うしな」


 「ん~・・・そうだね。カイザも交流祭で見たけど、すごく格好良かったよね」
 「うん!」


 吹寄「(当麻・・・//)」


 上条「>>806

もしかしたらこの近くにいるかもしれないから呼んでみよう、せーの!

会ったら握手したりお話してもらうといいぞ

ヒーローショーのお姉さんかよ上条さん


 上条「会ったら握手したりお話してもらうといいぞ」


 上条「喜ぶだろうからな」クスッ


 「でもそんな簡単に会えないと思うけどなぁ・・・」
 「会えるとしたらG3-XとG4とG3とマッハくらいだよね」
 「だねー」


 上条「・・・もしかしたらこの近くにいるかもしれないから呼んでみないか?」


 吹寄「!?」
 

 「えー?」
 「どうかなぁ」

 
 上条「まぁ、一回だけさ。せーの!」


 「「「カイザー!」」」



 吹寄「・・・」


 吹寄「」オロオロ



 ふっきー どうする?
 ↓1

子供の夢を守るために変身して飛び出す


 吹寄「(ど、どど、どうしよう)」アセアセ


 吹寄「(こ、このまま出ないのもあの子達が可哀想だし・・・当麻も当麻で可哀想になりそうだから・・・)」


 吹寄「・・・えぇい、もうどうにでもなれっ」


 吹寄「」ソソクサ


 
 「・・・来ないね」
 「やっぱりそう簡単には来ないって」
 「あーぁ、ちょっとだけ期待したのに・・・」


 上条「(吹寄・・・ってあれ?居ない?)」


 [9 1 3 STANDING BY]

 
 
 「え?」

 「何・・・?」


 吹寄「(変身・・・)」


 [COMPLETE]


 カイザ(吹寄)「」ヌッ


 「「「わっ!?」」」

 
 カイザ(吹寄)「>>812

こんな所に呼び出して、今更何を話そうと言うのかな?


 カイザ(吹寄)「何かお呼びかしら」ゴキゴキッ


 上条「(吹寄吹寄、もうちょい清らかに。後その首の骨鳴らす仕草怖いでせう)」


 カイザ(吹寄)「(こ、これ癖なのよ・・・)」


 「わ、わぁ・・・!カイザだー!」
 「すげー!本当に来た!」
 「ちょ、ちょっと怖い・・・」


 ※少年目線
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151130.png

 
 「えぇ~?光ってるのがカッコ良いんじゃん」
 「そっか・・・」 


 カイザ(吹寄)「ご、ごめんなさいね?これ勝手になってるものだから・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 やっぱ555系統は発光が良いんですよね。暗闇を切り裂く閃光だから  

ポーズきめたりファンサービスのよさに怖がってた子供らも喜ぶ

今日はここまで。

おやすみなさいませー
ちなみに>>1も変身してたら夜だと複眼が光ります。桜色にね


 「あ、カイザ。握手・・・してくれる?」


 カイザ(吹寄)「ええ、いいわよ」クスッ


 カイザ(吹寄)「はいっ」スッ

  
 「あっ。ありがとう・・・」ニギッ
 「いいなー。俺もして!」


 カイザ(吹寄)「順番によ。順番」クスッ

 ―ワイワイ


 上条「よかったな。もう怖がってもないし、喜んでるな」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

子どもたちに人気のカイザ
何人かに抱きつかれる


 「カイザ!」ギュウッ


 カイザ(吹寄)「わっと・・・ふふ」クスッ


 「あ、僕もー!」ダキッ


 カイザ(吹寄)「はいはい。慌てないで」ナデナデ


 カイザ(吹寄)「(・・・やっぱり子供は可愛いわね)」クスッ
 

 「ねぇ、カイザ」


 カイザ(吹寄)「ん?どうしたの?」


 「>>819

このお兄さんとはどんな関係なの?


 「あのツンツン頭のお兄さんとはどんな関係なの?」


 カイザ(吹寄)「え?と・・・あ、あの人と?」チラッ


 「うん」コクリ



 上条「?」

 

 「何だかカイザのこと、よく知ってるみたいだから」  
 「あ、確かに。知り合いなのか?」


 カイザ(吹寄)「え、えっと・・・」


 カイザ(吹寄)「・・・>>821

私にとって親友よりはるかに大事な人よ


 カイザ(吹寄)「そうね・・・強いて言うなら」


 カイザ(吹寄)「私にとって親友よりはるかに大事な人、かしら」クスッ


 「へぇ。・・・親友より上ってどう言うこと?」
 「あのお兄さんと兄弟なの?」


 カイザ(吹寄)「そ、そうじゃないわ。何て言うか・・・そうね絶対信頼できるって言えるのよ」


 「あのお兄さん強いの?」
 

 カイザ(吹寄)「ええ。とてもね・・・」クスッ


 「へぇー、そうなんだ」
 

 カイザ(吹寄)「・・・それじゃあ、そろそろ行くわね」


 「えっ?もう行っちゃうの?」


 カイザ(吹寄)「>>823

悪い敵があなた達の所に来る前に倒してくるわ、何かあったら私を呼んでね


 カイザ(吹寄)「悪い敵があなた達の所に来る前に倒しに行かないといけないの」


 カイザ(吹寄)「何かあったら、いつでも私達を呼んでね」


 「達って?」
 「他のライダーのことだよ」


 カイザ(吹寄)「そうよ。じゃあ、さよならっ」ソソクサ


 「「「バイバーイ/またなー!」」」



 吹寄「はぁ・・・もうっ、当麻」プンスコ


 吹寄「無茶ぶりにも程があるわよ」


 上条「悪いって。でもさ・・・>>325

子供を相手してる姿見てたけどいいお母さんになりそうだな吹寄は


 上条「子供の相手してる姿見てたけど・・・」


 吹寄「?」


 上条「良いお母さんになるな。吹寄は」クスッ


 吹寄「なっ・・・///」カァァア


 吹寄「・・・そ、そう、かしら//」 

 
 上条「ああ。強くて優しいお母さんにな」


 吹寄「・・・あ、ありがとう//」ニヘラ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

手をつないで本屋さんへ
ゼクシ○とかた○ごクラブのコーナーに入ってしまい理想の結婚生活を話す二人

わざと胸に腕が当たるようを組んで+↑

 あ、お祭りはもう終了で?

 終了
 本屋へ

 ↓1

終了で本屋へ


 上条「楽しかったな。吹寄」


 吹寄「ええ。・・・当麻」スッ


 上条「?。あ、ああっ・・・//」スッ,ニギッ


 吹寄「ありがと」クスッ



 吹寄「あ、当麻。少し本屋さんへ寄って良い?」


 吹寄「読書感想文の本を買いたいから」


 上条「ああ、いいぜ」


 
 ー本屋ー

 上条「俺も何買うかな・・・いや、でも買って感想文書ける自信が・・・」


 吹寄「当麻、何悩んでるの?」


 上条「あ、いや。何でも・・・本は見つかったか?」


 吹寄「それが・・・ちょっと来て?」スッ,ガシッ,グイッ

 ―ムニュウッ


 上条「・・・!?///」


 吹寄「棚の一番上にあって取りにくいの。だから・・・?。どうかしたの?」


 上条「>>832///」

は、ハリがあるんですね…


 上条「・・・ハ、ハリがあって尚且つむにゅっと柔らかいんでせうね///」


 吹寄「?。何の事・・・。・・・ぁっ///」ドキッ,パッ

 
 上条「・・・///」


 吹寄「ご、ごめんなさい///」モジモジ


 上条「い、いや//」


 吹寄「・・・あ、こ、こっちに来て?//」 




 吹寄「あら?どこのコーナーだったかしら・・・」


 上条「・・・吹寄、ここ全然違うコーナーでせうよね?」タラー

 
 吹寄「わ、わかってるわよ。・・・」


 吹寄「(ゼクシィってあの、婚活とかの雑誌よね・・・あまり読んだことないからわからないけど・・・)」


 吹寄「(・・・婚活、か・・・)ね、当麻」


 吹寄「>>834

子供は何人欲しい?


 吹寄「子供は何人欲しい?」


 上条「子供?そうだな・・・って何聞いてるんでせうか!?///」カァァア


 吹寄「べ、別に変なことは聞いてないでしょう?//」


 吹寄「ただ、誰かと結婚して生活し始めたらいずれは・・・そうなるんだから、気になっただけよ」


 上条「あ、あぁ、そう言う事か・・・」


 吹寄「そうよ。・・・で、どうなの?」ドキドキッ


 上条「・・・>>836



 仕事落ちノシ

賑やかな家がいいから多くてもいいな
子供とお嫁さんとも仲良くしたいし


 上条「賑やかな家がいいから多くてもいいな」


 上条「五人家族くらいが理想的・・・で、そうしたいな」


 吹寄「子供は三人ね・・・」フム


 吹寄「(男の子二人で女の子一人って感じかしら?)」


 上条「ああ。子供とお嫁さんとも仲良くしたいからさ」


 吹寄「そう。・・・ちなみに当麻?」


 上条「ん?」

 
 吹寄「>>838

農家暮らしに興味はある?


 吹寄「農家暮らしに興味はある?」


 上条「の、農家でせうか?」


 上条「(と、突然過ぎるな、吹寄さん・・・)」


 吹寄「ええ。自分で土を耕して野菜とかを作って・・・」


 吹寄「大変そうだけど頑張った成果で達成感を味わえるのは」


 吹寄「素敵だと思わない?」キラキラ


 上条「(め、目が操祈みたいになってるぞ・・・)」


 上条「そ、そうだな・・・うーん・・・」


 上条「>>840

でも農家は大変だって聞くしなぁ……


 上条「でも農家は大変だってよく聞くしなぁ・・・」


 吹寄「それはそうかもしれないけど、勉強と経験を積んでいけば良いと思うわ」


 上条「そう言うもんか・・・?」


 吹寄「わからないけど、努力に勝る行いは無いと思うし」


 吹寄「きっと大丈夫よ」クスッ


 上条「そうか・・・」


 上条「・・・ちなみに吹寄はその農家を営みながら結婚生活を送りたいのか?」


 吹寄「>>842

ええ。そうよ
意外かしら?


 吹寄「ええ、そうよ。意外かしら?」


 上条「いや、まぁ・・・何となく大学行ってから就職活動してるイメージあったからさ」 

 
 吹寄「ふーん・・・まぁ、それもありかもしるないわね」


 吹寄「でも目標は農業の職に就いてみたいわ」


 上条「そうか・・・(本当に意外だな・・・)」


 吹寄「まぁ、それは置いておいて・・・」


 吹寄「本を探さないと」


 上条「あ、そ、そうだったな」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

↓2まで(コンマが高い安価で決定)

手を自然に恋人つなぎして買い物
面白そうな小説を見つける

カフカの本を買う

つい漫画コーナーに足が止まってしまう上条さん


 上条「で、ここがそうなのか?」ニギッ


 吹寄「そうそう。えっと、作者の50音順で・・・」ニギッ


 吹寄「や行のよ、だったわね・・・」


 上条「よ・・・や・・・ゆ・・・」


 吹寄「よ、ここだわ」


 上条「ここか。すごい数だな・・・(全部小説か・・・)」


 吹寄「えっと・・・あ!あったあった」


 上条「それか?」


 吹寄「ええ」ニコリ



 何て言う本?

 よしもとばなな作 ムーンライト・シャドウ
 その他(作者と題名を)

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 よしもとばななさんのムーンライト・シャドウは高校から今でも読んでるマジで>>1にとっては名作と言える小説。
 これのおかげで国語と小説が大好きになった。

キッチン(吉本ばなな)

パラサイト・イヴ(瀬名秀明)

よで始まる作者じゃないか!自分のばか!

うたかた(よしもとばなな)

 
 吹寄「吉本ばななさんのうたかたって言う小説」


 上条「吉本ばなな?・・・それって、日本人の人か?」


 吹寄「筆名に決まってるでしょう。本名は吉本真秀子さんよ」


 上条「あ、だ、だよな・・・」アハハ・・・


 上条「ちなみにそれって内容はどんなのなんだ?」


 吹寄「えっと・・・」


 吹寄「私生児として生まれ育った少女と、捨てられた少年との出会い。実の兄妹ではないかと疑いながらも、止まらない恋に落ちていく」


 吹寄「・・・って言う感じね」


 上条「元土御門が好きそうな内容だな(舞夏のやつも・・・)」


 吹寄「>>854

こういう恋愛もあるのねってビックリしたけど、中身は面白かったわ


 吹寄「こういう恋愛もあるのね・・・ビックリするかもしれないけど中身を読むの楽しみだわ」クスッ


 上条「そうか」クスッ


 吹寄「当麻も本、買わないの?」


 上条「あぁ・・・上条さんはパスで」


 吹寄「そう・・・」




 ~20:31~

 上条「じゃあ吹寄。また何かあったら連絡してくれよ」


 吹寄「わかったわ」


 上条「それじゃ」


 吹寄「あ・・・待って、当麻」


 上条「え?」


 吹寄「>>856

カイザとして頑張ったご褒美にキスして……!


 吹寄「カイザとして頑張ったご褒美に・・・//」ズイッ


 吹寄「キスして・・・!///」


 上条「・・・あ、あぁ・・・///」コクリ


 上条「いいぞ・・・///」


 吹寄「!///・・・じゃあ・・・///」


 吹寄「お願い・・・///」


 上条「・・・///」


 吹寄「・・・っ///」ドキドキッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

軽く口づけをしてると吹寄から舌を入れて来る
しかも積極的でかなり上手い


 軽く口づけをしてると吹寄から舌を入れて来る
しかも積極的でかなり上手い


 上条「・・・///」スッ


 ―ちゅっ・・・

 吹寄「ん・・・///」


 上条「っ・・・//」


 上条「(こ、これで、いいのか・・・って!?///)」

 ―レロッ・・・


 吹寄「んっふ・・・んん・・・///」


 上条「(ふ、吹寄・・・!?///)」


 ―ちゅるっ、レロッ・・・ちゅぷっ、ちゅうっ・・・


 上条「ん、ん・・・///」


 吹寄「ん、ぁ・・・んくっ・・・///」


 ―レロッ、ちゅるるっ、ちゅうっ・・・ちゅぷっ・・・


 吹寄「(>>860///)」


 上条「(>>861///)」

これでもキチンとイメージトレーニングしたんだから……

蛇みたいに動いて絡みついてくるな


 吹寄「(当麻、目を見開いて驚いてるわね・・・///)」クスッ


 吹寄「(これでもキチンとイメージトレーニングしたんだから・・・///)」


 上条「(蛇みたいに動いて、絡みついてくる・・・///)」

 ―レロッ、ちゅる、ちゅうっ・・・ちゅっ


 吹寄「・・・っはぁ・・・///」プハッ


 上条「っ・・・///吹寄・・・///」


 吹寄「ん・・・ふふ///どうだった?///」


 上条「・・・>>863///」

俺のご褒美になりました……、ごちそうさまです


 上条「その・・・何て言うか・・・///」


 上条「俺の方のご褒美になりまったな・・・///」クスッ


 吹寄「・・・そう言われれば、そうなるわね//」クスッ


 上条「ごちそうさまでせう///」


 吹寄「・・・当麻///」


 上条「あ、うん・・・?///」


 吹寄「・・・大好き、よ///」ギュウッ


 上条「・・・ああ///・・・あり、がと、な///」ギュウッ


 吹寄「ふふ・・・♥///」



 7月19日 終了


 7月20日

 ロシアちゃん
 ハッピーバースデー、フレンダ

 ↓1

ハッピーバースデー、フレンダ

ロシアちゃん

間違えて押してしまった。安価下でおねがいします


 -ロシア A=イリヴィカ宅-

 サローニャ「・・・ん・・・?」


 サローニャ「・・・(あ、そっか。今帰国ちゃんしてたんだった・・・)」 


 サローニャ「・・・」ゴロンッ


 フィアンマ「ぐぅ・・・」スヤスヤ

 
 サローニャ「(フィアンマちゃん寝てる・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ハグして添い寝

近づいてほっぺにキスした後に↑


 フィアンマ「ぐぅ・・・」スヤスヤ


 サローニャ「・・・」スッ


 ―ちゅっ・・・

 サローニャ「・・・//」


 フィアンマ「・・・ぐぅ・・・」スヤスヤ

 
 サローニャ「えへへ・・・//」


 サローニャ「フィアンマちゃん・・・//」ゴソゴソ、ズイッ、ギュウッ・・・


 フィアンマ「ぐぅ・・・」


 サローニャ「(・・・もう少し、寝よっか・・・//)」


 サローニャ「・・・すぅ・・・すぅ・・・」


 フィアンマ「ぐぅ・・・」スヤスヤ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

お母さんに起こされるお二人さん


 ~07:10~

 ―コンコンッ

 
 サローニャ「ん・・・」


 フィアンマ「」ムクリッ


 イリヴィカ母<二人とも、朝ご飯できたわよ


 フィアンマ「ああ、わかった。すぐに行く


 イリヴィカ母<ええっ


 フィアンマ「・・・サローニャ」ユサユサ


 サローニャ「んゅ・・・」ムニャムニャ


 フィアンマ「・・・」ハァー


 
 どうする?orどうなる? 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

お姫様抱っこして無理やり布団から下ろす

おでこにキス


 フィアンマ「・・・起きろ、サローニャ」


 サローニャ「んん~・・・後5分ちゃん・・・」ムニャムニャ


 フィアンマ「・・・」

 ―モゾモゾッ・・・グイッ バサッ


 サローニャ「ふあああぁ?」


 フィアンマ「起きたか」


 サローニャ「・・・(お、お姫様抱っこちゃんされてる・・・)」


 サローニャ「お、起きたよ。おはようちゃん・・・」


 フィアンマ「ああ」スッ


 サローニャ「っと・・・」ストン


 サローニャ「っんん~~・・・」ノビーッ



 イリヴィカ母「じゃあ、いただきましょうか」


 サローニャ・フィアンマ「「うん!/・・・」」コクリ




 サローニャ「スィルニキちゃん美味しいね♪」モグモグ
 ※チーズパンケーキ


 フィアンマ「ああ」コクリ


 イリヴィカ母「そう。よかったわ」ニコリ


 サローニャ「あっ、お母さん。昨日言ってたサーキットちゃんに行く件だけど・・・ほ、本当に、行くんだね?」


 イリヴィカ母「>>878

当たり前でしょ?大事な試合なのにサボったらファンにも悪いし、思いっきり走りたいしね

もちろんよ、スピードの向こうの世界が私をよんでいるわ


 イリヴィカ母「当たり前でしょ?」


 イリヴィカ母「大事なレースなのにサボったらファンにも悪いし、思いっきり走りたいもの」


 イリヴィカ母「スピードの向こうの世界が私を呼んでいるわ」フフン


 サローニャ「え?私一言もレースなんて言ってないよ」キョトン


 イリヴィカ母「あら?そうだったかしら・・・?」


 フィアンマ「ただバイクに乗ってタイムを計るだけ、としか言ってなかったが・・・」


 イリヴィカ母「あ。あはは・・・そうだったわね。ごめんなさい」クスッ


 サローニャ「もう、お母さんったら・・・」アハハ・・・




 サローニャ「ごちそうさまちゃん」

 
 イリヴィカ母「じゃあ、先に準備してて?洗い物を済ませておくから」


 サローニャ「うん」



 イリヴィカ母「お待たせー」


 サローニャ「あ、来た来た」


 イリヴィカ母「・・・へぇ、それがフィアンマさんのバイク?」マジマジ


 フィアンマ「そうだ」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151142.png

 
 イリヴィカ母「>>881」 

意外と軽いわね、これより重くないと私は運転しにくいわ
デザインは可愛いけど


 イリヴィカ母「ちょっといい?」

 
 フィアンマ「ああ」


 イリヴィカ母「よいしょっ・・・ふーむ・・・へぇ。意外と軽いわね」
 

 フィアンマ「重量は158kgだそうだ」

  
 イリヴィカ母「158kgか・・・ん~、これより重くないと私は運転しにくいわ。デザインは可愛いけど」


 フィアンマ「そうか・・・」


 イリヴィカ母「ちょっと待ってて?私のバイク持ってくるから」


 サローニャ「あぁ、もうラウルちゃんでいいからね」


 イリヴィカ母「はいはい」クスッ、スタスタ


 サローニャ「お母さん、お化粧ちゃんよりもバイクちゃん選ぶのに時間かかっちゃうんだよね」


 サローニャ「>>883

お父さんと出会ってなかったらバイクと結婚してたかもね

今も現役だったかもしれないわね


 サローニャ「お父さんと出会ってなかったらバイクと結婚してたかもね」


 フィアンマ「・・・ははは、まさか」


 サローニャ「だと信じたいよ」


 フィアンマ「・・・お、おい」


 イリヴィカ母「お待たせー」

 
 イリヴィカ母「じゃあ、行きましょうか」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151144.png


 サローニャ「はいはいちゃーん」


 フィアンマ「・・・あれはお気に入りのやつか?」


 サローニャ「まあね。愛称はラウルちゃんって言うの」


 フィアンマ「何故だ?」


 サローニャ「あのバイクの製造社がウラルって言うブランドで、それをモジったの」


 フィアンマ「>>886」 

見た目は美人なのに無骨なデザインだな

そもそもただのバイクの名前つけるものなのか?


 フィアンマ「見た目は美人なのに、無骨なデザインだな」


 サローニャ「あれこそがロシアちゃんって感じがして惚れ込んでるんだって」


 フィアンマ「・・・何となく理解できた」


 イリヴィカ母「二人ともー、早く行きましょうよ~」


 サローニャ「ほいほいちゃーん。じゃあ、行こ」


 フィアンマ「ああ」



 -サーキット-

 「今日は良いタイムが出ると良いな」


 イリヴィカ母「ええ、期待してて」クスッ


 サローニャ「常連ちゃんだから結構割り引きちゃんしてもらえるんだよね」


 フィアンマ「・・・」フーン



 どうする?orどうなる?
 ↓1

ヘルメットを被り真剣そのものな母
その殺気じみた希薄に気圧されるフィアンマ…

人気なのか母親の登場に声援などが湧き出る


 イリヴィカ母@ライダースーツ「さてと・・・一丁乗りますか」

 
 イリヴィカ母「ふふふ・・・♥」


 フィアンマ「・・・」ゾクリッ


 フィアンマ「(な、何だ・・・この気迫は・・・)」


 サローニャ「言ったでしょ。バイクちゃんが絡むと豹変するんだからって・・・」


 フィアンマ「(何とも言えないオーラに包み込まれる・・・これがそう言うことなのか・・・)」


 イリヴィカ母「じゃあ二人は観客席で観ててね」


 サローニャ「はーい」


 フィアンマ「・・・ああ」



 「おい、あれっ!」
 「あのクロテンのライダースーツ着てるのって・・・まさかイリヴィカか!?」 
 「うぉすげぇ!写真写真っ」パシャパシャッ

 ―ザワザワ ワイワイ


 フィアンマ「・・・母は有名だったりするのか?」


 サローニャ「>>892

あー…なんか伝説の走り屋で色々伝説を残しているみたい。今もファンが多いとか……


 サローニャ「あー・・・なんか伝説の走り屋ちゃんで色々伝説を残しているみたい」


 サローニャ「今もファンが多いとかなんとか」


 ―ゾロゾロ ワイワイ ザワザワ ガヤガヤ


 フィアンマ「・・・おかしいな。さっきまでガランとしていたはずなんだが・・・」


 サローニャ「」ゴソゴソッ


 フィアンマ「?。何してるんだ?」


 サローニャ@サングラス+帽子「私、お母さんによく似てるでしょ?身元バレしやすいからこうしないとうるさくなりそうで」


 フィアンマ「そうか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

イリヴィカ母のレースが始まった


 ―ヴォンヴォンッ!!

 イリヴィカ母「・・・ふぅ」


 イリヴィカ母「・・・」

 
 イリヴィカ母「Я прорвусь до предела」ニタリ  
        (限界突破してやるわよ)



 ―テン テン テン テーンッ


 ―ブロロロロロォオオオーーーッ!!


 
 サローニャ「お、走り出しは快調ちゃんだね」


 フィアンマ「・・・みたいだな」


 
 ―ブロロオォオオオオーーーッ!!

 
 イリヴィカ母「」ゾクゾクッ


 イリヴィカ母「(これよ・・・この感覚と体感が堪らないっ・・・!)」


 イリヴィカ母「(でも、まだまだこれからっ!)」


 ―ブロロオォオオオオーーーッ!!



 新記録

 達成    偶数 ゾロ目
 達成ならず 奇数
 
 ↓1

待ってたぜ!この瞬間をよォ!

コンマァ…


 サローニャ「お、おおっ?」


 フィアンマ「新記録更新になるか・・・?」


 
 ―ブロロオォオオオオーーーッ!!


 イリヴィカ母「(行けるっ・・・!)」

 ―ギャリリィイッ!!


 イリヴィカ母「!?(うっそ傾け過ぎた・・・!?)」


 ―ギリリリリッ!

 
 イリヴィカ母「っ!」

 ―ギュルンッ! ブロロオォオオオオーーーッ!!
 ―ポーンッ


 ―ワァァアアアアアッ!!
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 サローニャ「・・・あぁ~・・・もう後一秒・・・」


 フィアンマ「惜しかったな・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 今日はここまで。
 おやすみなさいませ

納得せずにもう一度トライするイリヴィカ母


イリヴィカ夫妻の出会いが自分、気になります!


 イリヴィカ母「・・・あぁ、もうっ!」


 イリヴィカ母「納得いかない。もう一度トライするわっ」


 イリヴィカ母「ガソリン、満タンにしておいて。あとチューニングを少しするわ」


 「は、はいっ」



 サローニャ「あー、またトライするつもりだね・・・」


 サローニャ「納得いくまでやるからなぁ、お母さんは」クスッ


 フィアンマ「お前にそっくりだな。遺伝か・・・」クスッ


 フィアンマ「・・・気になったんだか、夫婦の出会いは知っているのか?」


 サローニャ「うん。何度も聞いたことあるよ」


 サローニャ「えっと・・・」



 イリヴィカ夫婦の出会いは?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

街で見た父の家具に一目惚れした母が何度も工房に足しげく通って交際が始まった

父の作った家具を展覧会に出展する際に母の力を借りた(バイク便的な)


 サローニャ「街で見たお父さんの家具ちゃんに一目惚れしたお母さんが何度も工房ちゃんに足しげく通って・・・」


 サローニャ「それで交際が始まったんだよ」


 フィアンマ「やはり母から告白したのか」


 サローニャ「ううん。お父さんからだよ」


 フィアンマ「何?母からじゃなく、父から告白したのか」


 サローニャ「うん」クスッ


 サローニャ「はすごく困惑してたけど、次第に慣れて・・・告白したんだって」
 

 フィアンマ「>>904

あんな女傑に告るなんてすごい器だなお父さん

今日もお仕事か
がんばえー!

お父さんの仕事再安価してもよかったのにね
安価下


 フィアンマ「あれだけ女傑な母に告白するとは・・・かなりの器だな。父は」

 
 サローニャ「まぁ、お父さんもお父さんでかなり度胸はある人だと思うよ」


 サローニャ「お父さんの元の職種は軍人だったからね」


 フィアンマ「・・・なるほど。それなら吊り合うはずだな」


 サローニャ「うん」クスッ



 ―ブロロロロォオオーーッ!!

 イリヴィカ母「(もらった!最終コーナー・・・!)」


 
 新記録

 達成    偶数 ゾロ目
 達成ならず 奇数
 
 ↓1

 >>905 ありがとうございます

達成しろ!

おめでとう。
第三土曜日は仕事休みっていう話だから今日は仕事か


 ―ブロロロロォオオーーッ!!

 ―ギギギイィイッ!!


 イリヴィカ母「タイムはっ・・・?」


 ―ワァアアアアッ!!
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 イリヴィカ母「ったぁ・・・!」グッ



 サローニャ「新記録達成ちゃんだよ!」


 フィアンマ「ああ、よかったな」クスッ


 サローニャ「うん!」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>909 そです。

メット被ったまんま興奮したお母さんが二人のとこにやってきて抱きつく

↑+周り一般客が母を祝福して胴上げなどする


 イリヴィカ母「サローニャ!フィアンマさん!」タッタッ


 サローニャ「え?あれ?お、お母さん?」ギョッ


 フィアンマ「いつの間に・・・」


 イリヴィカ母「やったわよ!やっと新記録達成できた!」ダキッ!


 サローニャ「わわっ・・・」ギュウッ


 サローニャ「え、えっと・・・お、おめでとちゃん」クスッ


 フィアンマ「>>914

や、柔らかい


 フィアンマ「や、柔らかい・・・」


 フィアンマ「(スーツに体が密着しているから余計に・・・!)」


 サローニャ「?」


 イリヴィカ母「ありがとう・・・ありがとう、二人とも」ニコリ


 サローニャ「あ、うんっ。・・・じゃあ、胴上げちゃんしようよ」


 サローニャ「皆ー!胴上げちゃんするから手を貸して!」


 ―ワイワイ ガヤガヤ


 サローニャ「せーの!」


 「「「Ураааааааа!!!」」」


 イリヴィカ母「わっ!わっ!ちょ、ちょっと!もうちょっと低く!」アセアセ


 フィアンマ「(あれだけのスピードは大丈夫で、何で胴上げで怖がるんだ)」


 select

 このまま
 視点変更(フレンダ)

 ↓1

このまま

フィアンマ×サーニャ×イリヴィカ母という3Pを想像してしまった自分は心が汚れしている……
>>1がそんなの書くはずがないのに……

1の考えるサローニャ母の画像がほしい
イメージでも良いから


 ー料理店 カチューシャ=ノンナー

 ―ワイワイ ワイワイ 
 
 フィアンマ「(ここがオススメの店か)」



 イリヴィカ母「さ、好きなの頼んで良いわよ。お母さんの奢りだから」クスッ


 サローニャ「やったぁ♪じゃあ、えっと・・・」


 フィアンマ「良いのか?割り勘でも」

   
 イリヴィカ母「良いのよ。新記録出したから賞金貰えたし」クスッ


 フィアンマ「そうか・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>917 ダメですね。
     まぁ大丈夫ですよ。>>1だって上里×府蘭+シルバー×去鳴の乱交書こうか悩んだことありますし

さっき胸を触れたことがあってかイリヴィカ母を異性と意識してチラチラと見てしまうフィアンマ

仕事落ちノシ


 フィアンマ「・・・」パクパクッ


 サローニャ「ん~♪очень вкусный♪」モグモグッ
         (美味しい)

 イリヴィカ母「ふふ・・・」クスリ


 フィアンマ「・・・」チラッ,モグモグ


 イリヴィカ母「サローニャ、頬っぺに付いてるわよ」ツイッ

  
 サローニャ「あ。ありがとちゃん」クスッ


 イリヴィカ母「もう・・・」クスッ


 フィアンマ「・・・」チラッ


 イリヴィカ母「・・・?。フィアンマさん?どうかしたの?」


 フィアンマ「」ドキッ


 フィアンマ「>>922



 >>918 イメージ図としてはサローニャがカチューシャ外して髪伸ばしてボンキュッフワンでサローニャの頭一つ分位背が高い感じでせう。

なななな何でもない


 フィアンマ「なな、な、な何でもない」アセアセ


 イリヴィカ母「そ、そう・・・」 

 
 フィアンマ「あ、あぁ」コクリ


 フィアンマ「(さっきの事がバレていたらサローニャに何されるか・・・)」

 
 サローニャ「そう言えば、お母さん・・・またお胸ちゃん大きくなった?」


 フィアンマ「」ゴフッ!


 イリヴィカ母「まぁ、ちょっとだけよ」クスッ


 サローニャ「良いなぁ・・・何で大きくなるの?」


 イリヴィカ母「さぁ?」


 フィアンマ「・・・」フキフキッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

サローニャと母から交互にアーンされるフィアンマ

好きな人に揉まれれば大きくなるかもね?という母


 イリヴィカ母「よく言われてるじゃない。好きな人に揉まれれば大きくなるかもしれないわよ」


 サローニャ「ふーむ・・・(夜の営みちゃんでいつも触って揉まれてるけどなぁ)」


 フィアンマ「」ゴホンッゴホンッ


 サローニャ「あ、フィアンマちゃん」


 サローニャ「はい。アーン」ニコリ


 フィアンマ「・・・」アー,パクッ,モグモグッ


 サローニャ「美味しい?」


 フィアンマ「あぁ。酒に合いそうだな」


 サローニャ「だよねー♪」ゴクゴクッ


 イリヴィカ母「フィアンマさん、はい」スッ


 フィアンマ「(え)」


 フィアンマ「ぃ、ぃゃ・・・さすがにそれは」アセアセ

 
 イリヴィカ母「>>927



 恋人の母からアーンって文字で表記すると何か変でせうねw

遠慮することはないわ
サローニャにもされたんだから私がしてもいいじゃない


 イリヴィカ母「遠慮することはないわ」


 イリヴィカ母「サローニャにもされたんだから私がしてもいいじゃない」


 フィアンマ「・・・そ、そうなのか?」


 サローニャ「良いと思うよ?」 


 イリヴィカ母「ほら。はい、アーン」


 フィアンマ「・・・」ア,アー,パクッ


 フィアンマ「」モグモグッ


 イリヴィカ母「どう?」


 フィアンマ「・・・あ、あぁ。美味い、な」コクリ



 
 イリヴィカ母「フィアンマさんはイタリア出身だったのよね」


 フィアンマ「ああ。そうだ」

 
 イリヴィカ母「>>930」 

国民楽派の音楽はお嫌いかしら?

もし私がイタリア旅行に行くときは案内してくれるかしら?


 イリヴィカ母「国民楽派の音楽はお嫌いかしら?」


 フィアンマ「・・・いや?そんなことはないが・・・」


 フィアンマ「(気にしたこともあまりなかったからな・・・)」


 イリヴィカ母「そう。・・・ごめんなさいね。変なこと聞いて」


 イリヴィカ母「さっきの事は忘れて?」クスッ


 フィアンマ「・・・ああ」コクリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

少し地震が起きてイリヴィカ母がフィアンマの方へ倒れこむ
彼女を支えるフィアンマだが、また胸が当たって彼の息子が大きくなる


 サローニャ「ん、ちょっとビールちゃんおかわり継いでくるね」ガタッ


 ―・・・ゴゴゴゴゴッ グラグラッ


 サローニャ「わっとっと!」フラフラッ


 サローニャ「っ!」コケッ


 フィアンマ「っ・・・」ダキッ


 サローニャ「あっ・・・フィ、フィアンマちゃん・・・」


 フィアンマ「大丈夫か?」


 サローニャ「あ、うん、ありがと・・・//・・・えっと・・・///」


 フィアンマ「?。・・・!!!(あ)」

 ―ムニュッ

 
 フィアンマ「す、すまんっ・・・」アセアセ

 
 サローニャ「う、ううん//」


 イリヴィカ母「あらあら」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

安価ちがくね?
安価は「さっきのことを気にしつつ、3人で買い物」


 イリヴィカ母「ごちそうさま。美味しかったわよ、マスター」ニコリ


 「ああ、どうもな」



 イリヴィカ母「二人とも、ちょっと買い物に寄って良いかしら?」


 サローニャ「あ、うん。いいよ・・・」

  
 フィアンマ「俺様も構わん」コクリ


 イリヴィカ母「ありがと。すぐそこのお店だから」



 何のお店?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>935 >>1的にダメと判断の上改変しました。

ヘルメットのお店
確かロシアって猫耳ヘルメットがあったような

↑+バイクとか工具系の店


 ーバイク用品専門店ー

 イリヴィカ母「ハァーイ、店長。景気はどう?」


 「おう、まぁまぁだな。お前さんは?」


 フィアンマ「(また来るが名刺みたいな声の店長だな・・・)」

 
 イリヴィカ母「ついさっき新記録達成してやっとわよ」ニカッ


 「おぉそりゃすごいな。おめでたい」


 「あっちに新しい部品が入ってるぞ。よかったら見てみてくれ」


 イリヴィカ母「ええ、ありがとう」



 フィアンマ「・・・(好きに見てきていいと、言われたが・・・)」キョロキョロ


 フィアンマ「(俺様のバイクはメンテナンスの必要はないと言われている代物だからな・・・)」

 
 サローニャ「わぁ、見て見てフィアンマちゃん!猫耳が付いてるヘルメットちゃんだよ!」


 フィアンマ「ん?・・・あ、あぁ、こんな物があるのか」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>937 ありますあります。

サローニャに合いそうな猫耳メットをを二人で探す
その間ファンからサインをせがまれるおかん


 サローニャ「ん~・・・」キョロキョロ


 サローニャ「フィアンマちゃん、どれが似合うかな」


 フィアンマ「そうだな・・・」


 サローニャ「私のイメージカラーちゃんは黄緑だけど・・・同じ色ちゃんだとねぇ~」

 
 フィアンマ「確かにな」クスッ


 サローニャ「ね?」クスッ



 選んだのは?(猫耳は確定なので、色で)
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

フィアンマ特有の赤基調のもの


 フィアンマ「・・・これは、どうだ?」


 サローニャ「ん?・・・え?赤色?」


 フィアンマ「ああ」


 サローニャ「でも・・・それはフィアンマちゃんのイメージカラーちゃんなんじゃ・・・」


 フィアンマ「・・・」


 フィアンマ「確かにそうだが・・・お前になら譲ってやる」


 サローニャ「え?」


 フィアンマ「>>945

変わりにお前の色のを俺様が買おう
ちょっと変わったペアルックだ


 フィアンマ「変わりにお前の色のを俺様が買おう。そうすれば・・・」


 フィアンマ「ちょっと変わったペアルックになるしな」クスッ


 サローニャ「あぁ、なるほど」


 フィアンマ「それでいいか?」


 サローニャ「うん!じゃあ・・・はい、黄緑色の」ニコリ


 フィアンマ「ああ」クスッ



 サローニャ「えっと、お母さんは・・・あ、居た」


 フィアンマ「・・・」



 イリヴィカ母「はい、大事にしてね」ニコリ
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151150.png


 「サンキュー!イリヴィカさん!」
 「俺にもお願いします!」
 「ちょっと私も欲しいのに!」


 イリヴィカ母「はいはい、順番にねっ。子供じゃあるまいし」クスッ




 フィアンマ「・・・すごいな。若干人だかりが・・・」

 
 サローニャ「>>947


 >>918さんへの返答でのイメージ図。雑ですんまそん

まあ、有名人ちゃんだから。
今でも愛の告白されたりするよ?


 サローニャ「まあ、有名人ちゃんだから。今でも愛の告白されたりするらしいよ?」


 フィアンマ「・・・そ、そうか」


 サローニャ「その度に指輪ちゃんを見せながら、ごめんねって謝って立ち去るのが秘技ちゃんだって」


 サローニャ「私もそうしようかなぁ・・・」


 フィアンマ「何?」


 フィアンマ「お前もされてるのか?」


 サローニャ「ううん。まだね」


 フィアンマ「・・・」


 サローニャ「・・・?。フィアンマちゃん?」

 
 フィアンマ「>>949

その場面を見たら自分を抑えれ自信がない

まさかフリーだというのかい?

フレンダってもしかしてヤッた?


 フィアンマ「その場面を見たら、自分を抑えれる自信がないな・・・」


 サローニャ「・・・嫉妬しちゃう?」クスッ


 フィアンマ「しては悪いか?」ムッ


 サローニャ「ううん・・・寧ろ嬉しいよ」クスッ


 サローニャ「大丈夫だって。もしもされたら・・・愛しのフィアンマちゃんが居るって返すから」


 フィアンマ「・・・約束だぞ」


 サローニャ「もちろん」ニコリ



 イリヴィカ母「さてと、じゃあ帰りましょうか」


 サローニャ「うん」


 フィアンマ「ああ」

 ―ブロロンッ! ブロロロンッ!


 サローニャ「・・・フィアンマちゃん」

  
 フィアンマ「ん?」


 サローニャ「>>952

今日もらった黄緑色の猫耳
カチュを一生の宝にするわ

色々間違ってる…


 サローニャ「さっきヘルメット買ってもらったついでの黄緑色の猫耳カチューシャちゃん、一生の宝にするね」


 フィアンマ「そうしてもらえると・・・俺様も嬉しいな」


 サローニャ「えへ・・・///」


 イリヴィカ母「じゃあ出ー発ー」


 ―ブロロロロォオーーーッ

 サローニャ「あ、フィアンマちゃん!置いてかれるよ!」


 フィアンマ「大丈夫だ、問題ない」


 ―ブロロロロォオーーッ



 視点変更

天井♥オルソラ 結婚式 準備
操歯涼子
騎士団長
たたたたたたたっくん、視点が!
その他(誰の視点書く)

↓1

たっくん


 巧「・・・ったく、フロリスのやつ・・・」

 
 巧「自分で頼まれたことなら自分でやれってんだ・・・」


 巧「・・・ここか?」



 -天草式十字凄教(仮)本部-
 
 巧「・・・」コンコンコンッ

 
 『はい、どちら様でしょうか』


 巧「俺だ。乾だ」


 『あ、少しお待ちください』


 ―・・・ガチャッ


 誰?(天草式十字凄教のメンバーで)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

対馬

浦上

ざきさん

確かここに知り合いのライダーいたんだよね


 浦上「いらっしゃいませ、乾さん」


 巧「ああ。建宮はいるか?」


 浦上「はい。確か書類の整理をすると言ってましたので・・・」


 浦上「ご案内しますね」


 巧「悪いな」


 浦上「いえ」ニコリ



 浦上「お仕事の方も慣れましたか?」


 巧「まぁ、単純な作業だからな。・・・にしても外国なのによく日本っぽい建物造れたな」


 浦上「>>963


 
 >>961 チェイスさんは女子寮ですから・・・ん?誰でしょうか・・・(汗

我が国にも西洋風の建物が
いろいろと建ってるでしょう?
それらの逆パターンですよ

いつか晴人と面識があるとかいっていませんでしたっけ?
別の人だったかな……


 浦上「日本にも西洋風の建物が色々と建っていますよね?それらの逆パターンですよ」


 巧「そうか・・・なるほどな」


 浦上「あ、ここです」コンコンッ


 建宮<何なのよな


 浦上「建宮さん。乾さんがお越しになられました」


 建宮<おぉ、入ってくれなのよなー


 浦上「どうぞ」


 巧「ああ」


 ―ガチャッ

 巧「おい、建宮」


 
 建宮のおっさん何してた?or何してる? 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

フロリスと特訓なう

腕立てストレッチ


 フロリス「おっ、巧。お疲れ」


 巧「・・・あ?」


 建宮「ご苦労さんなのよなっ・・・っと、ふぅ~・・・」


 フロリス「すごいね、また新記録更新だよ。腹筋1000回!」


 建宮「はははっ、まだまだ俺も体は若いって訳なのよな」


 巧「・・・おいフロリス」ゴゴゴゴッ


 巧「俺は確かお前に頼まれて、建宮にこれを渡しに行ってくれって頼んだんだよな?」


 フロリス「>>969




 >>964 そうですそうです。思い出しましたw晴人さんとは面識あります。

そうカリカリしなくてもいいじゃん。どうせ暇なんだから

それに天草の人たちとはあまり面識ないんだし、この機会に……ね?


 フロリス「そうカリカリしなくてもいいじゃん。どうせ暇なんだから」


 巧「あのなぁ・・・暇だからって押しつけることはないだろ」


 フロリス「まぁまぁ。それに天草の人たちとはあまり面識ないんだし、この機会・・・ね?」

 
 巧「・・・」ハァー


 建宮「まぁ、ゆっくりしていくといいのよな」スタスタ、ポンッ


 建宮「(フロリスなりの気遣いなんだ。悪く思わないでほしいのよな)」ヒソヒソッ


 巧「・・・。・・・あぁ」


 建宮「じゃあ、確かに受け取ったのよな」


 フロリス「巧、案内してあげよっか?」

 
 巧「・・・>>971

お願いするわ


 巧「なら、頼むぞ?」


 フロリス「うん!」ニコリ


 建宮「乾の迷惑にならないようにな」


 フロリス「もう、わかってるってば」ムスップー


 
 
 フロリス「もう、斎字さんは・・・」



 巧「本当にお前だと迷惑かけてきそうだしな。正解だろ」

 
 フロリス「あー、たっさんまでそう言うー」


 巧「だからたっさんはやめろ」


 フロリス「はいはい。・・・にしてもさ、たっくんってホントに30代なの?」


 フロリス「全然見えない。斎字さんなら三十路って言われて納得するけど」


 巧「あんまりそう言うのは考えたくないんだけどな・・・」


 フロリス「>>973

過去人だし、未来に来て浦島太郎のように老けたとか?(適当)

ネガティブはダメですよ







たっくんに恋愛ってなんか違うような気がする

まあまあ見た目わかいってステータスだとおもうよ

>>974
ベイロープ「」


 フロリス「まあまあ。見た目若いってステータスだと思うよ。ネガティブになんなさんなって」


 巧「・・・ああ」
 

 フロリス「もしかしたら過去から来た人だし、未来に来て浦島太郎のように老けたとか?」


 巧「玉手箱は開けてねえぞ」

 
 フロリス「あー・・・じゃあ違うのかな」


 巧「さあな・・・」


 フロリス「>>978

うーん…ここにもたっくんみたいに別世界から来たライダーがいるからあってみたら?
何か判るかも知れないよ

ただの冗談なのに真面目だね


 フロリス「うーん・・・あ、そうだ。ここにもたっくんみたいに別世界から来たライダーがいるから会ってみたら?」


 巧「あぁ、そう言えば居るんだったな。チェイスとは違う、もう一人の奴が」


 フロリス「うん。何か判るかも知れないよ」


 巧「・・・会えるか?」


 フロリス「えっと・・・」キョロキョロ


 フロリス「あ、中庭でお茶してるね」



 
 晴人「」ズズッ・・・


 晴人「うん。紅茶にプレーンシュガーは最高だね~」


 フロリス「晴人ー」

 
 晴人「ん?どうしたのフロリス?」


 フロリス「実はさ紹介したい人が居て」


 晴人「紹介したい人?」


 巧「・・・」


 晴人「・・・あっ。あれ?555?」


 フロリス「え?」


 巧「お前・・・何で・・・」


 晴人「えぇ~・・・これって偶然より奇蹟的って感じじゃん」


 フロリス「ふ、二人とも知り合いだったの?」


 晴人「>>981

一度会ったことがあるんだ


 晴人「ああ。一度だけな」


 巧「・・・まさかこんなところで会うとはな」


 晴人「それはこっちの台詞だって。アンタはどうやってここに?」


 巧「・・・」


 フロリス「あ、あのね、晴人・・・」


 晴人「ん?」


 

 晴人「・・・そっ、か。だから、か・・・」


 巧「・・・思えば、俺にとってはおかしな話しだった。何で俺があの時生きて、戦っていたのか・・・」


 フロリス「それっていつくらいの話しなの?」


 晴人「さぁ・・・4年前か、もっと前かもしれないけど・・・」


 巧「・・・とにかくお前はその宝石のせいでここに来たってことか」

 
 晴人「そう言う事。で、今は見習い魔術師ちゃん達の先生やってるんだ」クスッ


 巧「そうか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 思えばビックリなのが、ウィザードの次があのとんでもない展開みせた鎧武って言うね。早いなぁ・・・

↓1

チェイスに会いに行く

安価は「他に自分たちのように別の世界に来たライダー知らないか聞く」


 晴人「そう言えば名前、知らなかったよな。仮面ライダーの名前だけで」


 晴人「俺は操真晴人、晴人でいいから。アンタは?」


 巧「・・・乾巧だ。・・・晴人、まだこの世界には俺達みたいな奴が居るのか?」


 晴人「あぁ・・・えっとチェイスって人と会ったことはある?」


 巧「ああ。ほぼ毎日な」


 フロリス「たっくんもチェイスさんと同じく女子寮で住み込みとして働いてるんだよ」


 晴人「あ、そうなんだ」


 晴人「後はそうだな・・・二人くらい、か?もう一人はどこかに行ったみたいだけど」


 巧「そうか・・・」


 フロリス「>>987



 >>984 >>1は俺だけでいいっ・・・!

この世界に呼ばれる別世界のライダーって何か共通点でもあるのかな?

例えば…その、元の世界だと死んでしまったとか……


 フロリス「この世界に呼ばれる別世界のライダーって何か共通点でもあるのかな?」


 巧「共通点?」


 晴人「例えば?」


 フロリス「・・・その、元の世界だと死んでしまったとか・・・」


 巧「・・・俺はそうだが・・・晴人は違うよな」


 晴人「俺はバリバリ元気だからなぁ・・・」


 フロリス「そ、そっか。・・・じゃあ違うのか・・・」


 巧「・・・あっ」


 晴人「ん?」


 フロリス「どうしたの?」


 巧「・・・俺はもう役目を終えた・・・と俺自身は思ってる」


 巧「だから・・・共通点はその、ライダーとしての役目を終えた、って言うのは・・・」


 フロリス「>>989


 晴人「>>990

なるほど…それなら納得かな

俺はまだ終わったとは思えないんだが





ほら…MOVIE大戦の出来事だってあったしさ


 フロリス「なるほど・・・それなら納得かな・・・」


 晴人「ん~・・・俺はまだ終わったとは思えないんだけどな・・・」


 晴人「ほら、今までの出来事だってあったしさ」


 巧「けど、自分での戦いは終わったとは思わないか?」


 晴人「まぁ、それは確かに言えるけど・・・」


 巧「・・・ま、俺の単なる考えだから、真に受けなくていい」


 巧「どちらにせよ・・・こっちに来た意味があるはずだからな」


 晴人「まぁ・・・そうだと俺も思うな」クスッ


 フロリス「・・・やっぱりライダーやって長い人は貫禄が違うなぁ」

 
 晴人「>>992
 


 >>990 オマエハダレダ!!

そうかな?


 晴人「そうかな?」クスッ


 フロリス「私はそう思うな」


 巧「・・・けどな、それで良い方向にいってるって思うなよ」


 巧「色々とあったからな・・・」ハァー・・・


 フロリス「そ、そか・・・(すごい説得力を感じる・・・)」


 

 フロリス「今更だけどたっくんの変身してたライダーって、555なの?」


 巧「ああ。・・・ここにも居るのか?」


 フロリス「うん。たっくんとは全然違うけど・・・」


 巧「どんな奴だ?(草加みたいな奴が使ってないといいが・・・)」


 フロリス「>>994


 フロリス「>>995

ちょっと愛が思いヤンデレ基質の子かな、今はだいぶ落ち着いたけど

リーダーみたいな感じの子かな


 フロリス「とある魔術結社の・・・ボスって言えばいっか。リーダーをやってる子で」


 巧「(なんだ俺より真面目そうな)」


 フロリス「ちょっと愛が思いヤンデレ基質の子かな」
  

 巧「(・・・草加ぐらい立ち悪い奴じゃねえか・・・)」

 
 
 フロリス「でも、今はだいぶ落ち着いてるよ」


 
 巧「・・・そうか・・・」


 晴人「あの金髪の小さい子だったよね?確か」


 フロリス「そうだよ。名前はレイヴィニア=バードウェイ」


 巧「はあ?・・・おい待てよ、そのレイヴィニアって子供なのか?」


 フロリス「うん。私より歳下だよ」


 巧「・・・>>997



 35【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
 【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)

まさか変な組織に薬を飲まされてガキになって中身は大人とかじゃねぇよな……


巧くんは今でもコナンが続いていることを知ったどう思うだろうか……

 
 巧「・・・まさか変な組織に薬を飲まされてガキになって中身は大人とかじゃねぇよな」


 フロリス「ううん。そう言うのは確かに出来る人もいるけど、バードウェイはちゃんとした13歳の女の子だよ」


 巧「・・・そうか・・・」

 
 フロリス「・・・どうしたの?」


 巧「いや・・・そんな小さいガキが変身して戦ってると思うとな・・・」


 晴人「大丈夫だと思うよ。めちゃくちゃ強かったと思うし」


 晴人「ここの世界の仮面ライダーって大抵年齢層低いんだしさ」


 巧「そうか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>997 そもそもたっくん、漫画読んでたのでしょうかw

そいつにあえる方法がないか聞く巧



>>1000ならフィアンマとサローニャが実家でセックスしちゃう

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