御坂「…」ムギュ 上条「み、御坂さ?ん」アセアセ (24)

上琴のイチャイチャ?です

初投稿です

全体的にgdgdだと思います

それでも良い方は読んで下さい

よろしくお願いします

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タイトルミスった…
正式
御坂「…」ムギュ 上条「み、御坂さ~ん」アセアセ

御坂「…」ムギュ

上条「み、御坂さ~ん」アセアセ

御坂「…何」

上条「何故に上条さん抱きついてるのでせうか?」

御坂「離れないように」

上条「え?」

御坂「顔が見られないように」

上条「え?」




上条「え」

上条「え、えーっとそれはどういう意味でせうか?」

御坂「そのまんまよ」

上条「」

御坂「どうしたの?」


上条「どうしたの?じゃねーよ。全然意味わかんねーし」

御坂「…」ムギュ
上条「黙って抱きつくな」
御坂「…駄目?」ウワメヅカイ
上条「うっ」
上条(御坂が一瞬天使に見えた)
御坂「ねぇ」ウワメヅカイ
上条「だ…め、だ」
御坂「…分かった」
パッ
上条(離れた!)

<<5 抱きついている表現がこれ以外思い付かなくて

<<6 指摘ありがとうございます
書いてみて僕もそう思いました

御坂「…じゃあね」

上条「お、おう」

御坂は走って何処かに行ってしまった

上条「な、なんだったんだ?」

上条は特にすることもないので帰路についた

上条(学校の帰りにいつもの公園を通ったら御坂がキョロキョロしてて何か可愛いなと思ったらこっちをみてもうダッシュしてきたかと思ったら抱きつかれること数分)

上条「結局、なんだったんだ?」

上条(まぁ考えても仕方ないか)

上条「帰ろ」

上条「ただい…インデックスさん?」

禁書「とうま、言い訳はある?」

禁書が玄関の前で歯をガチガチ鳴らしながら聞いてきた

上条「え、えっとですねインデックスさん、そ、そう今日公園でいきなり御坂に抱きつかれて」

禁書「な!?短髪が!?でとうまはどうしたの!?」

上条「いやどうするもこうするもただつったってただけ」

禁書「やっぱりとうまはとうまなんだよ…」

上条「な、それどういうことだよ」

禁書「そのままなんだよ!!」

禁書(短髪に少し同情するんだよ…)

上条「またそれかよ!意味わかんねーよ!…つかインデックスは何故玄関の前で歯をガチガチならしてたんだ?」

禁書「帰りが遅かったからだよ!」

上条「そ、そうか?確かにいつもに比べれば少し遅かったけどそこまでじゃないだろ」

禁書「今日はすごい特売がやるからインデックスも手伝ってくれ、すぐ帰って来るから
って言ってたから待ってたんだよ!!」

禁書の口調が分からなくなってきた…

上条「…すごい特売…えーーっとインデックス今何時?」アセアセ

禁書「今は4時半だよ」

上条「」

禁書「とうま、どうしたの?」

ミス多いな、見逃してもらえると嬉しいです

上条「うわぁぁぁ」

禁書「い、いきなりどうしたの!?」

上条「もう間に合わない」

禁書「まぁしょうがないかも」

上条「インデックスはいいのか?」

禁書「私はしっかりごはんが食べらればそれでいいんだよ!」ニッコリ

上条「じゃ、じゃあ今日から一週間」

上条「もやし生活な」

直後隣人の部屋に断末魔が響いたという

今朝はここまで

次は15時以降になると思います

ペースは遅いと思いますがよろしくお願いします

…次からは書きためを作るぞ

>>5
あれだろパッ…うわなにするやめ(ry

あと作者に言うのもなんだが>>1は安価もまともにできないならしばらくROMっといた方がいい

期待
ぜひ完走させてくれ
安価の付け方は覚えといた方が確かにいいが、別にそれだけでROMる必要はないんで頑張ってね

煽りじゃないんだけど、ほとんどみんなが>>ってやってる中、どうして逆にする人がたまーにいるんだろう
指摘すると直るから、見えてるものが人と違うわけじゃないんだよな

>>16
これでいいかな?
>>17
はい頑張ります
>>18
僕は単純に一回みて<<に見えてそれの思いこみです

少ーし書きためが出来たので
あと設定を書いてなかった たので

上条 基本原作通り たまに性格崩壊

御坂 性格崩壊

黒子 口調崩壊

禁書 口調崩壊

次の日の朝(上条)

上条「んじゃ学校行って来るな」

禁書「待つんだよとうま」

上条「なんだよ遅刻するから早くしてくれ」

禁書「れいぞーこーの中にもやし炒めしか入ってないんだよ!」

上条「しょうがないだろ!特売逃したんだから」

禁書「しょうがなくないんだよ!普通に買い物すればいいだけなんだよ!」

上条「お前が滅茶苦茶食うから」ボソッ

禁書「 何か言ったかなとうま?」

インデックスが文字通り牙をむける

上条「やべっ遅刻する!行ってきます」 ガチャ

バタンッ
禁書「全くとうまは…」チラッ

スフィンクス「にゃあ?」

インデックスがスフィンクスを抱える

禁書「これも短髪のせいなんだよ!」

スフィンクス「にゃー」

禁書「………短髪」

禁書「食べ物の恨みは怖いんダヨ」

スフィンクス「にゃにゃにゃにゃにゃにゃ」ダラダラ

上条「あ、危なかった…」

上条「つかこのままじゃまじで遅刻する!」

キーンコーンカーンコーン

小萌「上条ちゃ~ん。単位が絶望的に足りないのに堂々と遅刻とはいいご身分ですね~」

上条「えっと小萌先生?せめて理由だけでも…」

小萌「どうせ上条ちゃんのことだから路地裏で絡まれてる女の子を助けてありとあらゆる信号に引っ掛かり、挙げ句の果てには交通事故にあったおばあちゃんのために救急車を待ってたとかでしょう」

上条「おじいちゃんです!」

小萌「はい上条ちゃ~ん大差ないのですよー」

上条「はい…」

小萌「とにかく!これ以上遅刻や欠席が続くと
本当に進級出来ないですよー」

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