上条「安価で彼女を作る」(292)

上条「上条さんも健全な男子高校生ですから彼女の一人くらいほしいんです」

上条「というわけでさっそく>>3>>5をしにいくぞ!」


アニメに出てきたキャラのみにしてください

食蜂

八幡

上条「食蜂に八幡しにくぞ!」

上条「八幡ってなんだ?>>13

メリケンサックつけて腹パンすること

上条「食蜂ー!」

食蜂「あら?あなた確か御坂さんの・・・・・」

上条「そぉい!!!!!」

食蜂「しょくほう!??!?」バタッ

上条「一発で気絶とは情けない」

上条「次は>>19でもするか」

そのまま起きるまでセックス

上条「よく見たらこの子なかなかいいからだしてるじゃねぇか・・・・」ムラムラ

上条「ふひひ・・・・・」ガサゴソ

上条「いっただっきま~す」





食蜂(ううん・・・・ここは・・・・?)

食蜂(確か私・・・御坂さんの知り合いにあって・・・・それで・・・・・)

食蜂(・・・・ってなんかアソコが・・・・痛い!?)

上条「はぁ・・・・はぁ・・・・・」

食蜂「なっ・・・・!?」

上条「ちっ・・・起きたか」

食蜂「ちょ・・なにこれええええええええぇぇぇぇ!?!?」

食蜂「いやあああぁぁぁぁ!!!!抜いて、抜いてえええええ!!!」

上条「ちっ・・・うるせぇな」

食蜂「こうなったら能力で・・・・・」

食蜂「・・・・・・って能力が効かない!?」

上条「ああ、無駄無駄」

上条 「俺に能力は効かないんだ」

上条「ま、そんなわけで>>30させていただきます」

剃毛

上条「剃らせていただきます」

食蜂「そ、剃るって・・・・なにを?」

上条「決まってるじゃないですか」

上条「髪の毛ですよ」

食蜂「へ・・・・?」

上条「さーて・・・確かこの辺に・・・あったあった!剃刀ー!」

食蜂「うそ!?うそ!?!?」

上条「さーて動くと頭からちょこーっと血がでちゃうぞー!」

食蜂「や、やめて!お願い!」

上条「ほら、動くな!!死ぬのと髪がなくなるのどっちがいいんだよ!!!」

食蜂「ひっ・・・・」




ハゲ蜂「」

上条「これでよし」

上条「さて、ハゲな女の子を彼女にする趣味はないし次は>>50>>55をするか」

黒子

神裂さん

上条「白井と神崎に>>69でもするか!」

白井と神裂に69させるSSははじめてみる

白井「なんですのこんなところに呼び出しといて」

神崎「この子はいったいなんなのですか上条当麻」

上条(さーて、呼び出しのはいいがこの二人に69させるなんてまず不可能)

上条(こいつらはかなり強いし無理矢理させるのもできない)

上条(となれば>>83するしかないな)

ハゲ蜂の能力使う

上条「ハゲ蜂!」

ハゲ蜂「は~い☆」

上条「この二人を洗脳して69をさせろ!」

黒子「なっ・・・誰ですの!?」

ハゲ蜂「ひどいな~、白井さん忘れちゃったの~?」

黒子「そんなこと言われてもハゲの知り合いなんていませんの!」

ハゲ蜂 「ま、いっか☆それじゃ二人で楽しんでね」ピッ

黒子「!」

神崎「!」

黒子「」ヌギヌギ

神崎「」ヌギヌギ

黒子「」ペロペロペロペロ

神崎「」ペロペロペロペロ

上条「なんつーか・・・・本当にただ淡々とやってるだけで思ったより面白くねーな」

上条「>>96すれば面白くなるか・・・?」

メントスコーラをぶっかける

へそ責め

上条「メントスコーラをぶっかければ楽しくなるんじゃねえか!?」

上条「よし・・・このコーラにメントスを入れてっと・・・・」

ブシャアアアアアアアアアアアアアアア

神崎「」ペロペロペロペロ

黒子「」ペロペロペロペロ

上条(つかえない>>98だな・・・)

上条「ん?あそこにいるのは・・・・・>>106か?」

俺じゃないだろ!いい加減にしろ!

>>101
上条(つかえない>>98だな・・・) ×
上条(つかえない>>96だな・・・) ○

>>98
ごめんね

安価なら↓

上条「>>106って本当に使えないな・・・・」

上条「とりあえずなんでこんなところに>>121がいるんだ?」

黄泉川先生

黄泉川「お前らこんなところでなにやってるじゃん?」

上条(ま、まずい・・・このままじゃ俺が・・・・)

上条(そうだ!ハゲ蜂の能力で・・・!)

上条(おいハゲ蜂!黄泉川先生をお前の能力で>>133させてくれ!)

ハゲ蜂(了解☆)

回れ右してブリッジしながら帰る

ハゲ蜂「そーれ☆」ピッ

黄泉川「!」

黄泉川「」スッ

上条「おお、すげぇ!本当にブリッジしたぞ!」

黄泉川「ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン」ジャンジャンジャンジャン

上条「じゃんじゃん言いながら帰って行った!」

上条「ふう、危ないところだった」

上条「助かったぜ、ハゲ蜂」キリッ

ハゲ蜂「上条さん・・・///」

上条「よし、本来の目的を遂行するぞ!」

上条「俺は彼女が欲しいんだ!」

上条「というわけで彼女候補は>>145!」

上条「彼女にするために>>150をする!」

ステイル

チンコ切断

ステイル「なんの用だい、上条当麻」

上条「いや、ちょっとな・・・」

上条「お前ってよくみたら・・・・その・・・・」

ステイル「?」

上条「可愛いよな」

ステイル「」ゾゾゾゾゾゾ

上条「逃がすかよ!!」ガシッ

ステイル「まて、何のつもりだ!!!僕にそんな趣味はないぞ!」

上条「なあ、俺の彼女になれよ」

ステイル「ふざけるな、僕はそもそも男だ!」

上条「なら、女になればいいんだよ」

ステイル「そのてに持ってるハサミはなんだ!!?」

上条「お前のちんこを切断するたものものだ」

ステイル「くっ・・・イノケン、イノケンティウス!!!!!」

上条「わかってんだろ?俺がお前に触れてるから能力が使えないことくらい」

ステイル「やめろ・・・・やめてくれええええええええええええええ!!!!!」

チョキン







ステイル「ぐあああああああああ・・・っが・・ああああああああああああ!!!!!!!!!!」

上条「よし、これでステイルは女の子になった」

ステイル「き、きさまあああああああ!!!!」

上条「そんな目でにらむなよ」

上条「せっかくの可愛い顔が台無しだぜ?」

ステイル「こ、殺す!!!!!」

上条「やれやれ・・・せっかく女の子になってもこのままじゃ彼女にはできそうにないな」

上条「>>168をすればステイルの気持ちもうごくんじゃないか?」

神崎に逆レイプ

上条「とりあえずこのままじゃステイルに殺されかねないから右手で抑えつけといてっと」

上条「ハゲ蜂!」

ハゲ蜂「はーい☆」

上条「神崎をここにつれてきてくれ」




神崎「」

ステイル「神崎・・・?どうしたんだ・・・?」

神崎「」ガバッ

上条「うわっ、神崎!!(棒)」

神崎「」ヌギヌギ

上条「な、なにいきなり脱いでるんだ!?(棒)」

神崎「」ガサゴソ

上条「だ、ダメだ神崎!!それは!!!あっ・・・」

上条「か、神崎・・・・んっ・・・・・」

神崎「」

上条「そ、そんな激しくしちゃ・・・・ああんっ・・・・」

ステイル(な、なんてことだ・・・・・神崎が上条当麻を逆レイプしている)

ステイル(なにが起こってるっていうんだい)

ステイル(それに・・・・・)

ステイル(僕の胸のあたりがさっきからモヤモヤしてる・・・・なんだこの気持ちは・・・・)

上条「神崎・・・・俺・・・もう出る・・・!!!」

ステイル「!」カッ

ステイル「ダメだ!!!!上条当麻の精子は僕の物だ!!!!!!!」

上条(計算通り)ニヤリ

上条(本当はまだまだ出そうになかった・・・・・が!)

上条(こうすることでステイルを煽ることに成功した!)

ステイル「上条当麻・・・・上条当麻・・・・!!!」ヌププ

上条「す、ステイル・・・・・!」

ステイル「僕の中で・・・・僕の中で出してくれ!!!!」

上条「ひっ・・・あ・・・・んんんっ♪」

ステイル「か・・・み・・じょ・・・とーま・・・・♪」

上条「で、出る・・・・出るぞステイル!!!!」

ステイル「あっひいいいいいいいいいいいんんんん♪」アヘアヘ




ステイル「上条当麻~・・・・・///」zzz

上条「ふふっ、可愛い寝顔だな」

あれから俺とステイルは付き合うことになった
魔術師サイドの人間と科学サイドの人間が付き合うなんていろいろ問題もあると思う
だが、俺たちならそれくらいきっと乗り越えていける
そう信じて・・・・

ステイルEND

上条「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!」ガバッ

上条「ゆ、夢か・・・・恐ろしい夢だった・・・・・・」

上条「あんな夢をみるのもきっと彼女がいないからだ・・・・」

上条「一刻もはやく彼女をつくらなくては・・・・」

上条「まずは>>192>>197をしに行くか!!」

>>184
インタレスティングさんちーっす^^

顔面に108連メリケンサックパンチ

インテリジェンス「だいたいとーまはこんな美少女が同棲してるのに彼女彼女って!」

インターセプト「それはちょっと失礼かも!」

インテグラル「さ、わかったらさっさと私にご飯を作るといいかも!」

インディグネイション「とーま!とーま!とーま!」

上条「・・・・・」

インドネシア「聞こえてるの?馬鹿なの?死ぬの?さっさとご飯をもってきてね!」

インタールード「早くしないとかみつ・・・」

上条「うるっせえええええええええええええ!!!!!!!!!!」ドガドガドガドガ

イングリッシュ「ぎゃああああああああああああ!!!!」

上条「ふぅ、うるさいのが消えたことだし」

上条「こんどこそ>>210>>215でもしにいくか」

御坂妹

バーローの世界に放り込む

上条「よお御坂妹」

御坂妹「こんなところに呼び出して何の用ですか、ミサカはあなたに返答を求めます」

上条「お前は御坂のクローン、いわば幻想だ」

上条「だから・・・幻想は幻想らしく幻想の世界にいってろおおおおおおおおおおお!!!!!!」

御坂妹「そげぶ!!!!!」





御坂妹「こ、ここは・・・・?」

目暮「ええ、現場にいたのは気絶していた少女だけです」

小五郎「ということは犯人はこの子で決まりだな」

小五郎「事件はこうだ!」

小五郎「この子は現場で被害者に恨みをもっていた」

小五郎「そして犯人を刺す・・・・・が!」

小五郎「人を殺してしまったというショックで気絶してしまう」

目暮「それで決まりだろうな」

御坂妹「これはいったいどういうことですか・・・・?」

小五郎「おお、起きたか」

目暮「ではさっそく話を聞かせてもらおうか」




目暮「で、気が付いたらこの世界にいた、と」

小五郎「ふざけるな!んな話通用すると思ってんのか!!」

御坂妹「とにかく、ここで何が起こったのか教えてください、とミサカは説明を要求します」

小五郎「あぁ!?>>230が殺されたんだよ!!」

目暮「死因は>>235だ」

上条

絞殺

小五郎「被害者は上条当麻」

小五郎「首を絞められて殺された」

御坂「そんな・・・・・嘘・・・・ですよね・・・・?」

小五郎「てめぇ!!自分で殺しておいてなにを・・・・」

コナン「あれれ~おかしいぞ~?」

小五郎「なんだコナン!!」

コナン「だってこの死体>>250だよ?」

小五郎「なに!?」

目暮「い、言われてみれば確かに!!」

新一

コナン「この死体新一兄ちゃんだよ?」

目暮「確かにそうだ!!」

小五郎「警部、もう一度調べなおそう!!」




コナン「よし、事件は解けたぞ!!」

コナン「あとはおっちゃんを眠らせて・・・・!」プスン

小五郎「あひゅん♪」

目暮「おお、毛利君!いつものあれがきたのかね!?」

小五郎「ええ、すべてわかりました」

小五郎「工藤新一を絞殺した犯人がね」

小五郎「犯人は・・・>>260あなただ!!」

小五郎「同機は>>267>>275というトリックを使って殺した!!違いますか!?」

ちなつ

同人誌の取引がこじれて

熱膨張

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