御坂と上条の温泉旅行(20)
文法めちゃくちゃ
アニメしか見てない
科学より
おk?
上条 「御坂~」
御坂 「何よ」
上条 「上条さんの買い物に付き合ってください
お願いします!」
御坂「毎回毎回なんなのよ」
そう今日は、スーパーの特売日なのである。
御坂 「で、 今回は何を買えばいいわけよ」
上条「お一人様2つまでの卵と納豆でございます!」
御坂「しょうがないわね~ 付き合ってあげるわよ」
御坂(そのためにあんた探してたんでけどね)
上条「上条さんには、今御坂センセーが輝いて見えます!」
御坂「さっさと行くわよ///」
着いたのは、商店街の中にあるスーパー
御坂 (これってもしかしてあいつとのデートなんじゃ///)
上条「何してんだービリビリ置いてくぞ~」
御坂「ビリビリゆうな!」ビリビリ~
上条「うお! 危なっ」パキーン
御坂「うっさい!」
御坂「さっさとレジ通すわよ!」
上条「お金なら出すからちょっと待て」
御坂「いいわよ別にその代わりこれ終わったら福引付き合ってもらうわよ」
上条 「悪いな」
今商店街では、福引会をやっていて200円ごとに福引券が
一枚もらえるのだ
福引会場
御坂「これよこれ『ゲコ太のハンドタオル』!」
福引の三等に指差ししている御坂の姿があった
上条「またゲコ太かよ」
御坂「なんか言った?」ギロ
上条「いえ別に」
御坂「私の能力を使えば三等なんて余裕よ!」
御坂が福引券をし引こうと手を伸ばしたとき上条と右手が重なった
御坂「ふにゃ!///」
上条「ズルは、ダメだぞ」
御坂「え、え?///」
上条「引くぞ~」ガラガラ~
ポトッ
落ちてきたのは金色の玉だった
従業員「おめでとうございます~ 一等の2泊3日の温泉旅行で~す
御坂・上条「「え」」
御坂・上条「「え~~」」
まだ2人は知らなかったこの旅行が2人の運命を変えることを……
とりあえず書き貯め終了少し考えてきます
今日は、もう少し書く予定です
御坂「ちょっと、あんた何してくれるのよ!」ビリビリ
上条「別にいいじゃねえかよ友達と行けば」
御坂「そうね」チケットを裏返す
こちらのチケットは、男女1組限定となっております。
御坂「男女……限定ですって」
御坂(てことは、こいつと2人っきりで旅行…///)
上条「男女限定……え」
御坂「あんた…」
御坂「あ…あんた来なさいよ///」
上条「なんだって?」難聴
御坂「だからあんたと一緒に行ってあげるって言ったのよ!」
上条「俺なんかでいいのか?」
御坂「いいって言ってんでしょうが!」
御坂(あんたと一緒に行きたいんだもん)
上条「マジですか!今上条さん、御坂センセーが輝いて見えます!」
御坂「じゃあ後でメール送るからあんたは、勉強してなさい」
上条「御坂センセーの言う通りにしますよー」
御坂「バイバイ///」ヒラヒラ
上条「またな」
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御坂サイド
御坂は、常盤の学生寮に戻っていた
黒子は、ジャッチメントの合宿で居ない
なので御坂は、思いっきりニヤけていた
御坂「えへへ~あいつと二人っきりで旅行///」
ピロリン♫
御坂「あ、あいつからだ」
『御坂、明日の昼ぐらいから、俺の部屋来て、
勉強教えてくれ』
御坂「あいつの部屋に私が行く…ふふふふ、フニァ~~///」
御坂「とりあえず、OKっと」
御坂「私が当麻の部屋に///」
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すみませんSS初めてなのでこっからは、名無しで行きます
これからも指摘お願いします!
上条サイド
上条「ただいま~」
インデックス「おかえりなんだよ当麻!」
上条「なあインデックス勉強に集中したいからステイルのとこに旅行行ってこい」
インデックス「えー嫌なんだよ」
上条「お肉食べさせてやるから」
インデックス「行ってくるんだよ!」キラキラ
上条「ステイルに電話しとかないと」
ピピピ
ステイル「なんだ上条当麻」
上条「悪いんだけど少しインデックス預かってくんないか?」
ステイル「なぜだ」
上条「勉強に集中したいからだよ」
ステイル「OKわかった今すぐ行くすぐに行く」
上条「頼むわー」ピ
ヤッターコレデインデックスニアエルゾー
インデックス「お肉忘れないんだよ」
上条「わかってるよ」
ステイル「行くぞインデックス」
インデックス「行ってくるんだよ当麻!」バタン
上条「御坂に明日これるかメールしよう」ピロリン
上条「今夜は、ゆっくり寝れるなー」ピロリン
上条「 OKか、少し片づけようかな」
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次は、勉強会になります。
今後とも指摘お願いします!
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