上条「そのふざけた安価を……ぶち殺すっ!」禁書「破壊しちゃダメかも」 (1000)

1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)

2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)

3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)

4スレ目 上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364126696/)

5スレ目 上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364731814/)

6スレ目 アリサ「安価って……?」上条「世界を歪める巨大な力らしいぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365292329/)

7スレ目 上条「安価で幸せになれた?」アリサ「うんっ!」 一方「よかったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366028137/)

8スレ目 上条「皆で」禁書「あんかーの」アリサ「アンサンブルを」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366898521/)

9スレ目 佐天「安価の終わりは、まだ見ぬ先へッ!」アリサ「……え?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367929311/)

10スレ目 上条「安価で奇蹟ってのは起こせるもんなんだぜ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369141051/)

11スレ目 アリサ「安価で当麻くんと2度目の旅行!」上条「楽しもうな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370005735/)

12スレ目 一方「俺が安価の爪痕になってやる」アリサ「え?」上条「頑張れ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371043771/)

13スレ目 アリサ「安価で当麻くんにチョコケーキを……!」シャットアウラ「私も手伝うぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372079083/)

14スレ目 上条「誰か安価で俺を不幸から救ってくれ」アリサ「当麻くんって、そこまで不幸?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373377886/)


※注意※

・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・文字化け安価は安価下
・安価下要望が多かった安価は安価下

・初安価スレです
・更新日時は21時頃~23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です
・右腕破損状態なんで更新遅いっす


「劇場版 とある魔術の禁書目録―エンデュミオンの奇蹟―」DVD/BD 8月28日発売決定!
新約とある魔術の禁書目録8巻 2013年9月10日発売予定!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375708907

~\人物紹介\~



鳴護アリサ
ヒロイン

上条当麻
ヒーロー

インデックス
ヒロイン(仮)

一方通行
ダークヒーロー

打ち止め
↑のヒロイン

佐天涙子
外伝でのヒロイン(B)

シャットアウラ=セクウェンツィア
ヒロイン(?)

レディリー=タングルロード
ひろいん(??)

雷神トール
≠ヒロイン

木原数多
ヘロイン

スレ立て乙です!
人物紹介後半がひでぇwww

今北産業

ヘロインwwwwwwwww

番外「んー……よし、それじゃあこれで妥協する!」

アリサ「? どれ……ってスケスケすぎじゃない!?」

番外「こういうのがいいんだって! 先輩が教えてあげようか?」

アリサ「先輩って……」

番外「まぁ取り敢えずミサカはこれ買うねー♪」

──

番外「さぁーって、買い物も終わったし>>8

ヒーローさんの家よっていい?

ue

軽くブラブラしない?

番外「さぁーって、買い物も終わったしヒーローさんの家よっていい?」

アリサ「ウチに?」

番外「暇なんだも~ん。いいでしょ?」

アリサ「>>12

まぁいいけど当麻君を誘惑しないでね?

べつにいいけど、そのかわり私と一緒におへそ出して歩こうよ

まあいいケド

アリサってそんな痴女ではなかったと思うんで

>>16のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 >>12
奇数 >>11
偶数 >>13

ししょー

ぞろ目って意外とでるからな

結果的にへそ出しの服なら問題ないと思う

アリサ「まあいいケド」

番外「よっし! それじゃあ早速行こうか」

──

アリサ「ただいまー」

番外「おじゃーしまース」

>>20「いらっしゃい」


きょーはここまでです
おやすみなさい

打ち止め

シャットアウラ

いったいいつまで続くのだろう

そりゃあ上条とアリサがハッピーエンドになるまででしょう
(もう十分ハッピーエンドなのに俺は何を期待してるんだ?)

このまま世界が滅びるまでイチャイチャしてほしい

>>1になにか起きない限りは結婚式までやる

>>1が結婚するまでだと!?

アリサへそ出してなかったっけ?

>>26あれはステージの衣装だろ。
私服は普通だったじゃん

みんながヒロインもらっていくなら>>1は俺がもらっていくからな

追いついた

シャットアウラ「いらっしゃい」

アリサ「あ、シャットアウラちゃん」

番外「こんちわ」

シャットアウラ「>>32

胸でかいな

打ち止めに似てるな

>>1が結婚できるのは最低でもあと2年後ですね……


シャットアウラ「打ち止めに似てるな」

番外「まぁー妹だしねェ」

アリサ「……え?」

シャットアウラ「…………?」

番外「あ、しくった。姉です姉」

「??」


>>35 二人目線でどうする?


どっちが姉?

ワーストの胸をもむ

上条さんに説明してもらう

シャットアウラ「……」ズイツ

ムニュッ

番外「……ん?」

アリサ「シャ、シャットアウラちゃん?」

シャットアウラ「……確かに胸はでかいな。私よりも…………」

番外「え、えーっと……?」


>>39 番外目線でどうする?

揉み返す

舐める

番外「(これは……相手を感じさせるゲームかなんかかな?)」

番外「よーし」ペロッ

シャットアウラ「……ッ!?」ビク

アリサ「」

シャットアウラ「な、何をする!」

番外「おっ、結構いい感じじゃね?」


>>42 シャット目線でどうする

なめ返す

上条さんに見られてることに気づく

シャットアウラ「コイツっ…………あ」

上条「……」

アリサ「……あ、当麻くん」

番外「ありゃ、ひーろーさんじゃん? こんなとこで何してんの……ってこの家の持ち主だっけか」

上条「え、えーっと」


>>45 ヒーロー目線でどうする

お楽しみでしたねニッコリ

>>44

上条「お楽しみでしたね」ニッコリ

シャットアウラ「」

アリサ「」

番外「うん。めっちゃ楽しかった。ギャハハっ!」

シャットアウラ「>>48

勘違いするな上条当麻!!!!

気持ちよかった

どうしてこうなった

Ksk

コンマになるか?

すいません、今の今まで500 Internal Server Errorに襲われていたんで遅くなりました

>>54のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 >>48
奇数 >>47
偶数 >>49

おらぁ

リボーン

シャットアウラ「勘違いするな上条当麻!!!!」

上条「あ、やっぱりそういうんじゃないのね……うん。良かった」

アリサ「あ、当たり前だよ。シャットアウラちゃんがそんな趣味持ってるわけないよ」

番外「? あれ? でも相手を先に感じさせたほうが勝ちとかそういうゲームじゃないの?」

シャットアウラ「お前は何を言っているんだ……」

番外「?」


>>57 これからどうする?


きょうはここまでです
おやすみなさい。

番外よくわからないのでシャットアウラの胸を揉み返してみる

番外がシャットの胸をもにゅもにゅ

番外個体大胆

百合っぽいの起こらんかな

番外「だからぁーこういうことすんじゃないのかってこと」グアシッ

シャットアウラ「ぎゃっ!!」

番外「ふむふむ……まぁ大きいわけではないけど形はいいほうかねー。ミサカには敵わないけどねっ☆」

シャットアウラ「」


>>61 シャットアウラ目線でどうする?

ヘッドバット

泣いてしまう

シャットアウラ「ふンッ!!」ゴスッ

番外「ぐえっ!?」

シャットアウラ「相応の報いだ。ざまーみろだな」

番外「な、なんでいきなり!」

シャットアウラ「それは普通の反応」

番外「ぬぐぐ……」

上条「あー……>>65

結局何しに来たんだ?

ただいま…

上条「あー……ただいま…」

アリサ「?」

シャットアウラ「……?」

番外「さっき帰ってきたじゃん?」

上条「あ、うん……そうね」

「??」


>>68 このあとどうする?

おしゃべり

実は禁書が料理してたのでみんなで食べる

禁書「とうまー」バン

上条「あれ、インデックス?」

アリサ「あ、インデックスちゃんただいま」

禁書「おかえりありさ! それにわーすともいたんだね」

番外「うっす」

シャットアウラ「(知り合いなのか……?)」

上条「えっと……どうかしたのかインデックス」

禁書「ちょっとついてきて!」グイグイ

アリサ「わっ、インデックスちゃん?」

──

上条「すっげ……」

アリサ「これインデックスちゃんが一人で作ったの?」

禁書「もちろんなんだよ!」


>>71 何作ってた?

ムール貝のパエリア

オムライス

シャットアウラ「これはまぁ……」

番外「ずいぶんと立派なオムライスだねぇ」

禁書「」エッヘン

上条「(インデックスの料理は上手いからな……楽しみだ)」

アリサ「ねぇインデックスちゃん」

禁書「どうかしたの? ありさ」

アリサ「>>74

なんでお赤飯も焚いてるの?///

アリサ「なんでお赤飯も焚いてるの?///」

上条「!」

番外「ほんとだ。なんでだろ」

シャットアウラ「……」

禁書「えっとね、それは>>77

シャットアウラがそっちの気がおきたぽいから ←なぜか百合のことを知っている禁書

アリサが大人の女になったからなんだよ!!

インなんとかさんにバレとったんか・・・・

禁書「えっとね、それはアリサが大人の女になったからなんだよ!!」

上条「(ま、まさかっ!?)」

アリサ「ちょっ…………と待ってインデックスちゃん。それってどう言う意味?」

禁書「んー。アリサが考えてるのと同じことだと思うんだよ」

アリサ「ふにゅっ///」

番外「え? なになにもしかして>>81

ヒーローさんってアイドルとヤッちゃたのかにゃーん?

女としての階段を一つ先に昇ったってこと(健全)

ヤッちゃった?ニヤニヤ

キスしたのうわぁエッチィ…///

なぜインさん知っているんでせうか

『居候は見た』

番外「え? なになにもしかして女としての階段を一つ先に昇ったってこと?」

アリサ「ぐ、具体的には……」

シャットアウラ「つまり精神面とか生活力的に大人に近づいたってことだろう」

番外「そうそう。そんな感じなんでしょ?」

禁書「>>88

ううん。違うよ

当麻と体と繋いだんだよ

まぁあまり聞かないほうが良いんだよ!!エッチしたなんていえないからねフンス

そうなんだよ、なんか最近のありさは大人っぽくてかっこいいかも

禁書のくせに口が軽いなwwwwwwww

昔からそうだろwwwww

禁書「まぁあまり聞かないほうが良いんだよ!!エッチしたなんていえないからね」フンス

アリサ「」

上条「」

シャットアウラ「」

番外「」

禁書「……あ、間違ったかも」

「」


>>94 どうする


きょうはここまでです
おやすみなさい

げんこつ

>>1乙、安価下

トールが出てきてフォロー
「恋人だから普通だろ」みたいな感じで

流石トールさん!
そこに痺れないし憧れない。

>>96
その気持ちは分かるがsageておこうぜ

アリサかわいいよアリサ愛おしいよ

sage
がわからない・・・誰か教えてくれぇ工エエェェ(´д`)ェェエエ工

>>99 ROMってろカス

>>99 sageってのは、書き込み欄が三つある内の上段右側に"sage"って打ち込めばおkです。↓参照
   
   ※ E-mail(省略可):[ ここに打ち込む ] □長文モード


トール「まぁまぁ! 何もそこまで驚かなくても、恋人なんだし当然だろ?」

上条「うおっ、トール!」

シャットアウラ「どっから湧いてきた……」

トール「ん? いや今ブラブラしてたら話声が聞こえたもんでね」

番外「…………誰?」

シャットアウラ「こいつは>>103

女装趣味がある魔術師だ

脳筋だ

シャットアウラ「こいつは脳筋だ」

トール「失礼だな……俺の脳が筋肉で出来てるわけ無いだろ」

シャットアウラ「……あぁ、成程。意味がわからないのか」ボソッ

トール「?」

番外「ふーん……じゃあその……脳筋のトールちゃん? 一個聞きたいんだけどさぁー」

トール「ん?」

番外「>>106

女装が趣味ってほんと?

うえ

番外「女装が趣味ってほんと?」

トール「おいおいおいおい、誰だよそんなデマ流しやがったのは」

番外「え、趣味じゃないの? 今してんのに?」

トール「こ・れ・は素だ! で、誰がそんなこと言ってた!?」

番外「えぇーっとね、>>109

一方通行と浜面

打ち止めと一方通行と第六位

番外「えぇーっとね、打ち止めと一方通行と第六位」

トール「あいつ等……!」

番外「知り合い?」

トール「二人はここに住んでるしな。あっちの方は街中で話したことあるし」

番外「そっかそっか。そう言えばあいつ等ここに住んでんだっけ」

アリサ「……何かするつもり?」

番外「ん~……めんどいからやっぱいいや。っつーかそろそろ帰ろうかな」

上条「え? もう帰るのか?」

番外「うん。ききょーから電話あったしね」

シャットアウラ「気をつけて帰れよ」

番外「いざとなったら返り討ちにしてやるから大丈夫大丈夫。そんじゃまたねー☆」タタッ

「さいならー」


──


>>112 誰視点

アリサ

フレンダ

フレンダ「……」

フレンダ「…」

フレンダ「ダァああああ!!! もう何なのよコレーっ! 面倒くさっ!」

フレンダ「やめよっかなー…」


>>115 フは何してる?

鯖缶のタワー作り

自作ぬいぐるみの作成

一方通行と上条さんにお礼のぬいぐるみを作ってる

浜面のかみを引っ張ってる

>>115
ぬいぐるみの自作で

名前が一文字しか表示されないのは生首だから?

フレンダ「い、いやこんな所で諦めてしまっては武器が作れなくなる!」

フレンダ「……本当何でこんな難しいんだろう……」

フレンダ「(っつーかぶっちゃけ武器とかいらないんだけどね~……暗部解散しちゃったらしいし)」

フレンダ「アレイスターから直々に解散宣言されるとか……何ソレ」

フレンダ「…………うーん、やっぱ似てないかな?」


>>122 どんなぬいぐるみ作ってた?


>>119 いや、ただ単に今のフレンダは独りなんで、他との区別を気にしなくてよかったもので

アイテム4人+浜面

上条さんみたいな

上条さんに似てる

上条さんたちが第六位の名前に無反応だったのは色々と感覚が麻痺してるからだろうな

フレンダ「(ちょっと髪の具合が足りない気がするケド……まぁいっか)」

フレンダ「……」ジー

フレンダ「(そう言えばコレ……上条に似てるかも?)」

フレンダ「珍しいこともあるなぁ」


>>127 これからどうする?

寝る

お勉強

アリサにプレゼントする

フレンダ「……」

フレンダ「…………」

フレンダ「暇だ……勉強でもしよ」

フレンダ「(結局、私って頭悪いから色々と面倒なのよねー)」


>>131 何勉強する?


今日はここまでです
おやすみなさい

数学

古典

ENGLISH

新訳読もうかな・・・
11巻まで+いくつか立ち読みしかしてないせいで安価内容思いつかん・・・

>>133
じゃあ、「フレンダって誰」状態?

フレンダは上条さんより馬鹿なんだろうか

──

フレンダ「……ふむふむ」

フレンダ「ほえ~…」

フレンダ「成程ね。そーいう訳か」

フレンダ「………………さっぱり分かんね」

 ピンポーン

フレンダ「!」

フレンダ「さっすが学園都市! 頼んで数分で来るなんて素晴らしいって訳よぅ!」

フレンダ「はいはーい♪」

>>138「ちわーす、缶詰やでーす」

エイワス

縺ゅo縺阪s

縺ゅo縺阪s

あわきんでいいよ

結標「こんにちは、缶詰やでーす」

フレンダ「あ、どうも」

結標「えっと、サバ缶120個で8400円です」

フレンダ「はいどうぞ」

結標「毎度ありがとう」

フレンダ「はーい」


>>143 このあとどうする

勉強の息抜きに鯖缶祭り開催

サバ料理を作る

──

フレンダ「さてさて、フレンダちゃんのサバ料理の始まりー♪」パチパチパチ

フレンダ「……」

フレンダ「虚しい……」


>>146 何作る?

サバの味噌煮

↑で作るのは割愛してもいいかな

──

フレンダ「……よし、完成!」

フレンダ「っとは言ってもただ盛り付けただけだけど」

フレンダ「いただきまーす」パクッ

フレンダ「……うん。美味しい」

フレンダ「やっは味噌は定番でいいわへよね~」モグモグ

──

フレンダ「……さて、食事も終わったことだし──」


>>149 これからどうする?

ねる

上条さんとアリサと遊びにいくか

フレンダ「どっか行こうかなー……」

フレンダ「(誰かと遊べたらいいけど…)」

─街中─

フレンダ「(とは言っても……やっぱそんな人いないのよねー)」

フレンダ「(アイテム時代が懐かしく感じる……)」

フレンダ「……ん?」

上条「お、フレンダじゃん」

アリサ「本当だ。こんにちわ」

フレンダ「あ、ども」

上条「久しぶりだな。何してるんだ?」

フレンダ「へ? あー……っと、特には何も」

アリサ「それじゃあ遊びに行かない? 一緒に」

フレンダ「>>152

ksk

邪魔じゃないならいいかな?

フレンダ「邪魔じゃないならいいかな?」

アリサ「もちろん! いいよね?」

上条「ああ。でもどこ行く?」

アリサ「えっとねー……」


>>155 どこ行く?

カラオケ

常盤台

ラブホテル

─学舎の園前─

上条「うん。そりゃあわかってたけどさ」

フレンダ「ていうか……なんで入れないところに来た訳?」

アリサ「(多分……忘れてただけだと思うよ)」

上条「……」


>>159 上条目線でどうする?

みさきちに協力してもらう

みさきちにいれてもらう

みさきちーーーーー

上条「ちょっと待ってて」ピッピッピ

フレンダ「……?」

アリサ「(あ、もしかして……)」

上条「……あ、食蜂? あのさ、かくかくしかじかで──マジで? サンキューな!」

フレンダ「……えっと?」

上条「ああ、もう大丈夫入れるよ」

アリサ「操祈ちゃんでしょ?」

上条「いえす」

──

フレンダ「……で、入ったはいいけど何するの?」

上条「そりゃあ>>163


今日はここまでです
おやすみなさい

見学

御坂に俺たちのイチャイチャっぷりを見せるため

今日はついにアリサがテレビに…

やっぱアリサかわいいな
改めて思った

アリサかわいすぎ
早く円盤がほしい

俺を上アリ派にしたシーンの直前で終わってしまった

上条「そりゃあ御坂に俺たちのイチャイチャっぷりを見せるため」

アリサ「……へ?」

フレンダ「御坂……? あー……あの超電磁砲のことね。え、でも見せつけて何かなるの?」

上条「…………いや、なんにもないな。うん」

フレンダ「訳分かんない……」

アリサ「>>170

まぁいってみましょー

まぁいってみましょ?

アリサ「まぁいってみましょ?」

上条「そうだな。よし」

──

食蜂「こんにちわー上条さぁん。久しぶりねぇ」

上条「おう! 久しぶり」

食蜂「それでぇ? いったい用って何なのぉ?」

上条「え、えーっと……>>173

見学しに来ますた

食蜂様にお力で常盤台を見学させてください!

上条「え、えーっと……食蜂様のお力で常盤台を見学させてください!」

アリサ「?」

食蜂「おっけー。つまり私の改竄力で色々しちゃえば良いってコトよねぇ☆」

アリサ「え、えぇ? ダメだよそんなことしちゃ」

食蜂「でももうやっちゃったわよぉ?」

アリサ「え?」

上条「あ、誰か来た……」

婚后「おやまぁ、上条さんではありませんか。久しぶりですわね」

上条「え、あ……あぁ。うん久しぶり」

婚后「それではわたくし用事がありますので」

上条「……おう」

食蜂「ねっ☆」

フレンダ「……あの」

食蜂「ん?」

フレンダ「>>176

一体何者ってわけよ?特に上条との関係が気になるわけよ

あんた第五位なの?

フレンダ「あんた第五位なの?」

食蜂「そうよぉ。私は心理掌握」

フレンダ「……ふーん」


>>179 フレンダ目線でどうする?

おっぱいが気になり揉む

その胸で中学生ってのは無理があるという

フレンダ「……常盤台よね?」

食蜂「うん」

フレンダ「…………流石にその胸で中学生ってのは無理があると思うわけよ」

食蜂「あらぁ、ありがとお」ボイーン

フレンダ「……くっ」ストーン

食蜂「! あぁ、成程。大丈夫よぉ、壁でも一部の人には好かれると思うしぃ、まだ中学生なんだからその内成長するわよぉ」

フレンダ「私は高校生だっつの! ってか何その言い方ー!! 結局、私を惨めにしたい訳よね!?」

食蜂「え、JKだったのぉ? それはごめんなさい☆」

フレンダ「」

上条「あ、あの~食蜂?」

食蜂「わかってるわぁ。それじゃあまずはどこから行こうかしらねぇ」

アリサ「フレンダちゃん、たって。早く行かないと置いてかれちゃうよ?」

フレンダ「"ちゃん"じゃ無……うぅ」


>>182 どこから行く?

美琴の寮

軽食店

─レストラン作法の寺─

上条「すご……こんな和風飲食店なんてあるんだな」

食蜂「学舎の園は何でもあるのよぅ」

アリサ「何か頼む?」

上条「俺は>>185食べたいな」

あんみつ

うどん

上条「俺はあんみつ食べたいな」

アリサ「じゃあ私もそれ食べよ」

食蜂「あなたはどうするのぉ?」

フレンダ「ん? これ」コトリ

「」

上条「さ、サバ缶……!?」

アリサ「な、何で…?」

食蜂「……お金に困ってるなら貸してあげるわよぅ?」

フレンダ「え? 別に困ってないけど……結局、ただこれが好きなだけ」

食蜂「あ、そう」

──

上条「……美味かった。美味かったけど」

アリサ「まさかあんみつ一つで>>189円だなんて……想像もしなかったね」

3000

2000円のホットドッグといい学園都市は物価がおかしい

アリサ「まさかあんみつ一つで3000円だなんて……想像もしなかったね」

上条「高すぎだよな」

食蜂「え、そう?」

フレンダ「ホントお嬢様の金銭感覚っておかしいわよねー」

食蜂「?」


>>193 次はどうする


今日はここまでです
おやすみなさい

乙安価下

なんとなく風呂に行く

乙。安価なら発電室へ

乙。

作法の寺www左方のテッラwwwww

>>134
亀レスで申し訳ないが

かろうじてフレンダはぼんやり分かる(15巻は流し読みした)
前出たキャーリサとかサンドリヨンとかバードウェイとかはさっぱりわからん
そもそもこのスレ見るまでアリサを知らなかった

今日はまだなのかぇ

上条「……それでなんとなく風呂へと来たわけですが」

食蜂「うん」

上条「俺って入れないよね? なんでここ来たんだ?」

食蜂「えー? 私の能力でそんくらい適当にごまかしとくわよぉ☆」

アリサ「そ、そういう問題……?」

上条「アリサの言う通り。俺が女風呂に入ると思うか!? いやまぁ本心っていうか男として最低な行為を行いたくないというか」

アリサ「当麻くん……」

上条「ゴメンナサイ何でもないです」

食蜂「うーん……」


>>200 じゃあどうする?

発電室へ

食蜂「それじゃああそこ行きましょぉ」

フレンダ「どこ?」

食蜂「発電室」

─発電室─

上条「……」

アリサ「……」

フレンダ「……」

食蜂「」エッヘン

上条「いやごめん。何がえっへんなのか本気でわからないんだが……ってかここに連れてきて何したかったんだ?」

食蜂「>>203

じつは第六位の永久機関の能力で発電してるのよ

なんとここで美琴が発電していた

何がしたかったのかしら

食蜂「なんとここで美琴が発電していた」

上条「はい?」

アリサ「?」

食蜂「というのは冗談で、帰りましょうかぁ?」

フレンダ「え? なんかアンタ色々と唐突すぎって訳よ」

上条「……帰るの? ホントここに何しに来たの?」

食蜂「従っただけよぉ」

アリサ「従ったって……誰に?」

食蜂「《○e9CkC050》と安価に」

アリサ「訳わからないよ……?」

──

上条「……さて、一応屋外には出たけど……」

食蜂「次はどぉする?」

上条「うーん…………ん?」


>>207 何を見つけた?

削板と戦うトール

不機嫌な寮監さん

上条「あれって……?」

食蜂「げっ……、寮監さんだわぁ」

アリサ「何か……すごく怒ってるけど?」

フレンダ「もしかして能力乱用してるのがバレちゃったんじゃない?」

食蜂「い、いやそんなハズは……あるかも。あの寮監だとその可能性が捨てきれないわぁ……」

上条「(寮監……あぁ。垣根を瞬殺した人か)」

食蜂「(あ、寮監こっちに来る!?)」


>>210 食蜂目線でどうする

一応挨拶

逃げようとするけど逃げられなかった

その場にいた第六位のせいにして逃げる

寮監「……おや食蜂。こんなところにいたのか。探したぞ」

食蜂「あ、ど、どうもぉ……」

寮監「早速で悪いが着いてこい。話がある」

食蜂「(そ、そんな簡単に捕まってられないわよぉ!)」ポチッ

寮監「……」シーン

食蜂「あ、あれぇ?」ポチポチ

寮監「…………」シーン

食蜂「なんで能力が効かないのよぉぉ!?」

寮監「……ふぅ、まぁ取り敢えず今の行動は寮外だから良いとして。さっさと行くぞ」グワシッ

食蜂「げふっ……!」

寮監「……あ、それと君。コイツの能力で学舎の園内部に入ったはいいが、さっさと出なければひどい目にあうぞ。それでは」スタスタ

上条「…………どする?」

アリサ「う、うーん……」


>>214 どーする?

フレンダ連れて退散する

出る

上条「出るか」

アリサ「そうだね……大丈夫?」

フレンダ「え? 私は大丈夫だけど」

上条「よし。それじゃあ見つからないうちに帰るか」


─学舎の園外部─


上条「……危なかったな。超ギリギリでセーフだった」

アリサ「本当……もしかして操祈ちゃんが能力解除したのかな?」

フレンダ「解除っていうより、あれは例の寮監とやらに無理やり解かさせられたって感じだと思うわけよ」


>>217 このあとどうする?

1 帰る
2 other

1

1

2浜面に遭遇

上条「……さて、どうしようか」

アリサ「うーん……まだ時間あるしね」

フレンダ「あ、それじゃあ私あそこいきたい!」

上条「どこ?」

フレンダ「えっと──」


──


アリサ「今日は楽しかった! また遊ぼうねフレンダちゃん」

フレンダ「もちろん!」

上条「そんじゃ、俺たちはこっちだから。気をつけて帰れよー」

フレンダ「はいはーい。じゃーねー」フリフリ

アリサ「またねー」


フレンダ「(久しぶりに楽しく遊んだなー)」

フレンダ「(メアドも聞けたし……あとでフレメアに自慢しとこ!)」


──


>>221 つぎだれしてん?

天使アリサ

垣根帝督

垣根「……」バッサバッサ

垣根「…」

垣根「(今日はあまり犯罪を見かけませんね……喜ばしいことですけど)」

垣根「ん? あれは……」


>>224 なに見つけた?


今日はここまでです
おやすみなさい

上条一行

修行中の削板

スキルアウトに絡まれてる日村

視点アリサに変更

お休みなさい

削板「ふっ、ふんっ!」


垣根「あれは……確か第七位の超能力者…………削板さんとか言いましたかね」

垣根「……」


>>229 垣根目線でどうする?

しかと

どうでもいいですね

垣根「割と……どうでもいいですね」

垣根「というか飛ぶのも疲れてきた……」

垣根「一度休みましょうか」フワッ

──

垣根「……さて」


>>232 これからどうする

幼女観察

上条達を発見
いっしょにいさせてもらう

垣根「どこかに……おや?」

垣根「(あれは……上条さんと、>>235?)」

垣根「(いったい何を……)」

垣根「……ちょっと行ってみましょうか」

とーる

フレンダ

オティヌス

この白垣根は前の垣根の記憶を受け継いでそう
てか、きれい過ぎてフレンダ草回避不可wwwww

垣根「あの」

上条「うおっ! びっくりした……なんだ垣根じゃないか」

垣根「どうも久しぶりですね……えっと、そちらの方は……フレメアさん…………じゃないですよね?」

フレンダ「あ、アンタは……っ」ゾクッ

垣根「あ、あれ? 何かしましたっけ……?」

垣根「(…………何故か何かしたような気がしないでもないですね)」

上条「え、なにお前ら知り合いだったの?」

フレンダ「>>240

犯されそうになった

襲われたそうになった

>>240
願望かwww

フレンダ「襲われそうになった」

垣根「!?」

上条「それって……いつごろ?」

フレンダ「えっと……今年の十月くらい」

上条「それじゃあこいつじゃないな。こっちの垣根は別の垣根で、その垣根は今はいない垣根なんだよ。だからフレンダの言ってる垣根と垣根は垣根だけど違う垣根だってこと」

フレンダ「ん、んんぅ……? ごめん、何言ってるかさっぱり分からない訳なんだけど」

垣根「つ、つまり私とあなたを襲おうとした垣根帝督は別人という事で……す。はい」

垣根「(本当に昔の私は何をやっていたんだ……っ!?)」

フレンダ「……そう言えば白い気もするけど…」


>>244 フレンダ目線でどーする

垣根顔で敬語は少しキモイって訳よ
もっとチンピラな感じの方が元ぽくていい

とりあえず一発殴らせて

優しいフレンダちゃんが許してあげるって訳よ

フレンダ「取り敢えず一発殴らせて」

垣根「え?」

上条「お、おい」

フレンダ「だってコイツのせいで…………私死んじゃったんだし! 一殴りくらい許されるでしょ!?」

垣根「>>248

痛いの嫌だぁ!

さようならバサッバサッ

いいでしょう。私も垣根帝督の一部……
あなたの気が晴れるなら受けましょう

垣根「さようなら」バサッバサッ

フレンダ「ああっ!? ちょ、待て──ッ!!」ウガー

上条「……もう行っちまったけど」

フレンダ「」

上条「その……なんだ。まぁいいじゃないか。人を殴るのは自分にとっても辛いことだろ? それを防いだんだからさ」

フレンダ「……」


>>252 どうする

腹いせに上条にご飯おごらせる

カラオケに付き合ってもらう

遊びにつれてってもらう

腹いせに上条とデートと言う名のやけ食い

フレンダ「……だったら、連れてってよ」

上条「え、どこに?」

フレンダ「カラオケ……」

上条「カラオケぇ!?」

フレンダ「ダメなの?」

上条「い、いやそういうわけではないけど……そんくらいでいいのか?」

フレンダ「うん」

上条「そ、そっか……」


>>257
 1 二人で行く
 2 誰かさそう

2で嫁のアリサ

1

──

フレンダ「さぁて、歌うぞォォ!!!」

上条「お、おー……」

上条「(にしても……何故俺は女の子と二人っきりでカラオケに来ているのだろうか……)」

フレンダ「ねえねぇ上条。まずは私から歌ってもいい?」

上条「ん、ああどうぞ」

フレンダ「ありがと! えーっと……」


>>262 何歌う?


今日はここまでですおやすみなさい

イギリス征討歌

にしのかな

帰って来たヨッパライ

LISTEN TO THE STEREO!!

bad apple

メイトで特装版BD予約しに行ったら無くなっててソフマップで予約になった・・・
用事が終わって急いで来たら更新が終わってた・・・
不幸だ・・・

フレンダと二人きり....
何とシュールなww

>>268 >>260の何(という歌)?

安価ちがくね?

あ、すいません。いつもの二番目と勘違いしてました
今から書くんで

すいませんsageしてなかったです。

フレンダ「……よし、これに決めた訳よ!」

上条「何?」

フレンダ「聞いてからのお楽しみー♪」

上条「?」

──

フレンダ「Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ!♪」

フレンダ「Listen to the stereo!! around! around! around! 見せてくれよ Brand new beat!♪」

上条「(めっちゃくちゃノリノリだなー……)」

──

フレンダ「……で?」

上条「え? で、って?」

フレンダ「私のうーた! どうだったの?」

上条「>>272

>>269
違うとこでsageてんぞ
E-mailのとこな

またまたすいません初めての書き込み
ですので色々とこんがらかりました。
でも何とかsageのやり方がわかりました。

なんか被っちゃったみたいなんで最安価>>275

ジャイアンみたいだった

嘘だよ

上手かったぞ


上条「上手かったぞ」

フレンダ「……本当?」

上条「ホントホント」

フレンダ「えへへっ、そっかそっかぁ~♪」

上条「(……さて、俺はどうするべきかね)」


>>279 上条は何歌う?

夏空

サウダージ

上条「……よし、上条さんはこれ歌おうかな」

フレンダ「なになにー?」ヒョイ

上条「駄目。聞いてからのお楽しみだぞ」

フレンダ「……それ、私の言葉じゃん」

上条「まーまー気にしないで。お、ほらもう始まるぞ!」

──

上条「諦めて恋心よ 青い期待は私を切り裂くだけ」

上条「あの人に伝えて…寂しい…大丈夫…寂しい」

上条「繰り返される よくある話……──

──

上条「さぁどうだ上条当麻の点数は!」

フレンダ「えっとね、>>282点だって」

失恋ソング歌うのかwwww

65

フレンダ「えっとね、65点だって」

上条「……良くはないよな」

フレンダ「うん。てかさ、なんで上条は彼女いるのにサウダージなんか歌ったの? 恋人への郷愁なんて現在進行形で彼女いる上条にはあんまり感じないんじゃない?」

上条「え? あの歌そういう意味だったの?」

フレンダ「知らなかったの? ポルトガル語だよ?」

上条「上条さんそんなに頭よくありませんよ……つかよくお前もそれ知ってたな」

フレンダ「あー……私は生まれあっちの方だから」

上条「ふーん……」


>>285 これからどうする?

帰る時にアリサと出会ってしまう

フレンダ「……ま、まあそれは置いといて! 早く続きやるわよ!」

上条「えーまだやんの?」

フレンダ「結局、上条は私に付き合うって訳!」

上条「へいへい……」

──

上条「……相当暗くなった気がするんですけど?」

フレンダ「ま、まぁこれくらい許容範囲内だし? ……上条は?」

上条「いや、別に俺も大丈夫だけど…………あれ?」

アリサ「あ、当麻くん!」

上条「お、おっすアリサ。今帰りか?」

アリサ「うん。そうだけど……フレンダちゃんと遊んでたの?」

フレンダ「へ? あー……うん。まぁカラオケ付き合ってもらってた訳よ」

アリサ「そうなんだ……」


>>288 アリサ目線でどうする

若干病む

浮気してないか調べる

修羅場wwww

アリサという嫁がいるのに浮気するのはロリコンかホモなどの特殊の性癖の人ぐらいだろ

アリサ「……」

上条「アリサ……さん?」

アリサ「……ねぇ当麻くん、聞きたいことがあるんだけど」

上条「な、何ですか……?」

アリサ「>>293


今日はここまでです
おやすみなさい

ウワキジャナイヨネニッコリ

安価上

何だかんだで積極的w

みんな修羅場好きだな

こんなかわいい子が恋人なのに浮気するはずがない!(迫真)


みれなかったらごめん

>>297ごめん見れない

見れる

更新お疲れ様です。
今日も楽しみにしてます。

アリサ「ウワキジャナイヨネ」ニッコリ

上条「はい? まさかそんなわけ無いだろ?」

アリサ「あ、そうだよね。うん……良かった」

フレンダ「え、もしかして私が上条の事取っちゃうと思ってたわけなの?」

アリサ「う、ううん、別にそんなんじゃないよー」

フレンダ「ふーん……」

上条「さて、それじゃあ……俺たちは帰ろうか。またなフレンダ」

フレンダ「あ、うん。バイバーい」

アリサ「バイバイ!」

フレンダ「…………さて」


>>303 このあとどうする?

家に帰る

フレメアに会いに行く

帰宅途中にフレメアと会う

全く慌てもせずさらりと否定とは、やはり上アリは盤石!

フレンダ「フレメアにでも会いに行こっと♪」

─規制(ロリの家なので住所は教えられません)─

ピンポーン

フレンダ「フーレメアっ! おねえちゃんが遊びに来たよー」

フレメア『──……はーい、大体、誰ですかにゃあ?』

フレンダ「わたしわたし。フレンダでーす」

フレメア『にゃあ! おねえちゃん、ちょっと待ってて』

フレンダ「はいはーい」

ガチャ

フレメア「おねえちゃん久しぶり、にゃあ!」ダキッ

フレンダ「わっ、とと……久しぶりって……一昨日会ったばかりじゃない」

フレメア「それでも久しぶりは久しぶりなのだ!」

フレンダ「はいはい」

フレメア「あ、そうだおねえちゃん」

フレンダ「ん?」

フレメア「>>308

あまりカブトムシさんをいじめちゃだめだよ?

どっかあそびにいこうにゃあ

カブトムシが帰って来ない!にゃあ

フレメア「どっかあそびにいこうにゃあ」

フレンダ「え? でももう暗いよ?」

フレメア「そんなの関係ねぇ! にゃあ!」

フレンダ「ゴメン……フレメア。そのネタちょっと消費期限すぎちゃってるから……」

フレメア「?」

フレンダ「あぁ、ご、ゴメン。で、どこ行きたいの?」

フレメア「>>312

上条の家(ラストオーダーと遊びたいから)

フレメア「上条の家」

フレンダ「え、なんで?」

フレメア「あのお子様に似合いそうなおもちゃを見つけたから!」

フレンダ「(お子様? ……誰の事)」

フレンダ「んー……」


>>315 どうする?

連絡してみてからねー

上条に聞いてみる

フレンダ「出かけるのはいいけど、連絡してみてからねー」

フレメア「うん!」

──

フレンダ「……」プルルル

>>319『はい』

一方さん

雷神

上条

トールか

トール『はい』

フレンダ「あ、上条さん家ですか?」

トール『おう。その声はフレンダちゃんだな』

フレンダ「え? なんで知って……」

トール『変装に使えそうな声と名前はチェック済みなんだ』

フレンダ「」

トール『で、何か用か?』

フレンダ「>>324

打ち止め……って子いる?
いたらおじゃましたいんだけど

今からそこに遊びに行くから

いまから妹と遊びに行っても大丈夫?って上条に聞いて

フレメア…私の妹が今からそちらに遊びに伺いたいと言っているんだけど大丈夫ですか?

フレンダ「今からそこに遊びに行くから」

トール『えっ、マジで!? いいよいいよ! 是非来てくれ頼む!』

フレンダ「わ、分かったわよ……」ブチッ

フレメア「おねえちゃん、大体、どうだった?」

フレンダ「いい……らしいけど、なんか微妙」

フレメア「?」

─上条のおうち─

フレンダ「……さっきの人が出てこなきゃいいけど」ピンポーン

フレメア「」ワクワク

>>329「はーい」ガチャ


今日はここまでです
おやすみなさい

かみやん

ビアージオ

何故ビアージオwww
コンマ要請

何故ビアージオwww
コンマ要請


コレは最安価かコンマだな
個人的には雷神さん

AOの荒らしだからコンマ若しくは住人限定での再安価だろ
コイツって脈絡なく荒らし目的でビアージオ出そうとした前科が今までにも何度かあるし

>>329
若本ボイスが欲しいのですね?分かります

>>329
こいつ糞AOだから再安価したほうがいいよ>>1

トールさんテンション高いw

>>330>>328を指しているからね

ビアージオ「はい」

フレンダ「あ、すいません家間違えました」

ビアージオ「ちょ、ちょっと待って!?」ガシッ

フレンダ「ぎゃっ! ちょ、何するのよ!」

トール「俺だって俺! トール! 男にも変身できる魔術の練習してたんだって!」ベリベリ

フレンダ「ぎゃあああああ!! 顔が剥がれたァァァ!!」

フレメア「カッコイイ、にゃあ!!」ワーイ

トール「よっ、フレンダちゃんにフレメアちゃん。初めまして」スッ

フレンダ「>>341

フレメア「>>343

上条は?

……(気絶中)

縺。繧?wwwww

よろしくにゃあ早く家いれてほしいにゃあ

すいません文字化けしました
再安価

フレンダ「上条は?」

フレメア「よろしくにゃあ早く家いれてほしいにゃあ」

トール「はいはい。わかったよ、すぐに呼んできてやっから……あ、それと一つ」

フレンダ「?」

トール「俺の変装どうだった?」

フレンダ「早く呼んできて」

トール「は、はい」

──

上条「……で、フレメアは打ち止めと仲良く遊んでるけど、お前はどうする?」

フレンダ「んー……>>348

アリサさんどこ?

テキトーに話さない?

フレンダ「んー……テキトーに話さない?」

上条「え? いいけど……何を?」

フレンダ「えっとねぇ……」


>>351 なんのお話?

アリサさんとの馴れ初め

鯖の缶詰め(カレー)について

フレンダ「アリサさんとはどんな馴れ始めだったの?」

上条「え? あー……あれかな。路上ライブやった時に告白されてさ。そっから付き合い始めたよ」

フレンダ「ふーん……」

上条「あれ? なんか反応薄くね?

フレンダ「>>355

思ったより普通だったって訳よクスクス

思ってた以上より普通だったから

つまんないって訳よ

フレンダ「思ってた以上より普通だったから」

上条「あ、そうスか……」

フレンダ「まー恋人いるだけでもいいわよね~。ってか結局上条ってモテたりするでしょ?」

上条「え? いやそんな事は……ない、と思うけどな……」

フレンダ「いや、それは絶対にないわ。うん」

上条「(その根拠は何なんだ一体……)」


>>360 このあとどうする

一方さんいじり

今日は泊っていく

>>1よ、上手く躱したな
安価下

フレメア「おねえちゃーん!」タタタッ

フレンダ「ん? あ、フレメア。遊んできた?」

フレメア「うん! けどもっと遊びたい、にゃあ!」

フレンダ「えぇ? でも……もう帰らないと」

上条「それじゃあ今日は泊まっていくか?」

フレンダ「え、でも……」

上条「いや、本当に部屋余ってるし……気にしなくても大丈夫だぞ?」

フレンダ「……」チラ

フレメア「泊まりたい、にゃあ!」

フレンダ「」ハァー

フレンダ「あ、えっと……それじゃ、ありがと」

上条「おう!」

フレンダ「あ、でもトールとかいうのと近くの部屋はダメね」

上条「おう! ……お?」

──


>>364 誰視点

ありさたそ~

上条さんの嫁

スフィンクス

アリサ「へえ、やっぱり痛いんだ」

レディリー「当たり前じゃない。身体のサイクルがねじ曲がってるだけであって、痛みとかは普通に感じるんだから」

佐天「うわぁ……それキツそう」

レディリー「キツいなんてもんじゃないわ。現にそこの彼女には致死量の弾丸を食らわせられたし」

シャットアウラ「あれは終わった話だろう……別にもう殺そうだなんて思ってはいないさ」

レディリー「さてどうだか……」

佐天「あれ、それじゃあ今バットとかで殴られたら?」

レディリー「この体にバットで殴打なんて……多分死ぬわね」

佐天「ふーん、やっぱりそうなんですねー」

アリサ「……あ、そうだ!」

シャットアウラ「? どうかしたのかアリサ」

アリサ「>>368

第六位って人が当麻くんに会いたいって言ってた

レディリーって今から成長していくのかな?
それとも老けていくのかな?
1000は超えてるんだから魔術がなくなった今細胞が変化に耐えられるのか?

アリサ「レディリーちゃんは今から成長していくの? それとも老けてく?」

レディリー「え?」

アリサ「いや……確か1000歳以上なんでしょ? だったら魔術が無くなった今は細胞が変化に耐えられるのかなーって」

レディリー「あー……それは」

佐天「それは?」

レディリー「>>371


──


アリサ「第六位って人が当麻くんに会いたいって言ってた」

シャットアウラ「第六位……誰だ?」

アリサ「あ、、名前聞いてないや……」

レディリー「あらら……それじゃあ、特徴とかは?」

アリサ「えっとね、>>371


>>368は多分個人的な質問かと思ったんですけど、安価下とか何も書かれないんで両方共書きました。お好きな方を


今日はここまでです
おやすみなさい

上で

冥土帰しとやらが助けてくれた

黒渕眼鏡で眉が太かった

いい忘れてたけど下の質問で
乙。

乙おっつ
すみません
誰も取ってなかったから踏み台ついでにふと思った疑問を言ったれと思ったら
安価取れてたんだ・・・

乙。
俺が今生きている理由として
「この安価スレを堪能するため」も含まれてるから
頑張って20スレまで行って欲しい・・・のである。

今日もいちゃいちゃ無かったお…

さっき別の安価スレで安価したら
コンマ69出たったw
だからここも糞安価でたら
スルーがいいお。

もうすぐ円盤だお

ニコ動で27日に禁書10万3000秒放送だって

>>378
何が

>>379 http://animeanime.jp/article/2013/08/15/15204.html
    http://live.nicovideo.jp/gate/lv148571197

アリサ「えっとね、黒渕眼鏡で眉が太かった」

シャットアウラ「……誰だ?」

佐天「うーん……眉……」

レディリー「知らないわね」

アリサ「やっぱりかぁ……」


>>382 どーする

恋バナでも

上条さんが第六位は詠矢空希のことだと説明する

>>380
おお、ありがとう
安価下

>>383
誰?

シャットアウラ「……ま、どうせこのまま推測してもしょうがないな。何か別のことをしよう」

アリサ「何する?」

佐天「あ、じゃあ私に提案がありまーす!」

アリサ「はい、どうぞ」

佐天「恋バナしたい」

シャットアウラ「恋バナか……」

レディリー「恋……バナねぇ」

アリサ「面白そう! やろうやろう」

佐天「それじゃあまずはー、>>388

好きなタイプ

佐天「それじゃあまずはー、好きなタイプ」

アリサ「好きなタイプ……?」

シャットアウラ「そうだな……>>390

レディリー「えっ……と、私は>>391

アリサ「>>392

佐天「ふむふむ成程。私は>>393

いっしょにいて楽しい人……かな?

ヒーローみたいな人

当麻くん

アクセラレータ

都市伝説のどんな能力も効かない男

シャットアウラ「そうだな……いっしょにいて楽しい人……かな?」

レディリー「えっ……と、私はヒーローみたいな人」

アリサ「当麻くん」

佐天「ふむふむ成程。私はアクセラレータです」

シャットアウラ「……というか、アリサ。それは好きなタイプじゃなくて好きな人だろ?」

アリサ「うっ、だ、だって……」

シャットアウラ「それにお前も……ヒーローみたいな人って……あれか? 悲劇のヒロイン的な?」

レディリー「薬品付けの生活を毎日送ってみなさいよ。徐々にそんな人間を求めるようになるわ」

シャットアウラ「それは遠慮願いたいな……」

佐天「(あ、あれ? 私の事誰もつっこんでくれないんだけど!?)」


>>397 佐天目線でどうする

第六位は詠矢空希のことだと説明する

じつは都市伝説のどんな能力も効かない男

一方の良さを力説

詠矢空希は他SSのクソ寒いオリキャラだから 採用しなくて良いからな

マルチポストしたり1でもないのに仕切ろうとするお前も寒いよ

>>400
さよけ

佐天「あ、あのー」

アリサ「?」

佐天「実は私、アクセラレータよりも都市伝説のどんな能力も効かない男の方が好きなんです!」

アリサ「そうなの?」

シャットアウラ「>>403

レディリー「>>405

わたしもだが

へぇ~

それって当麻?

シャットアウラ「わたしもだが」

レディリー「それって当麻?」

佐天「へ?」

アリサ「えっ……え、ええ!?」

アリサ「(な、何かシャットアウラちゃんはしっかり肯定しちゃってるし……レディリーちゃんも名指し!?)」


>>408 アリサ目線でどうする

人気ありすぎるでしょザブトンガンガン

わ、わたしも!(混乱中)

アリサ「わ、わたしも! わたしも当麻くんの事好きだよ!?」

レディリー「え? あ……うん」

シャットアウラ「ん……あぁ知ってるけど」

佐天「だって恋人同士ですもん……ねぇ?」

アリサ「えっ? あっ、うん。そうだね! あはは……」

「?」


>>411 どうする?

ヤンデレなアリサが見てみたい


実は立ち聞きしてた上条さん登場

アリサさんはヤンデレにならなくていいと思うんだが

シャットアウラ「(もし、もし仮にだが……アリサが病んだらどうなるのだろうか)」

レディリー「(何か……色々と怖そうな気はするけど……)」

佐天「(やっぱり見てみたい……)」

「「「ヤンデレなアリサが見てみたい」」」

アリサ「へ?」

シャットアウラ「……そんな訳でヤンデレっぽくして欲しいんだが」

レディリー「演技でいいのよ。演技で」

佐天「まー本当に病まないって確信できる人が病む、ってのが面白いんですよねー」

アリサ「え、ええ?」

>>416 アリサ目線でどうする

ノリでやってみる

そもそもヤンデレってなに?と聞く

当麻くんに近づく女はだれであろうところすっていってみる

うん。純粋無垢なこでなんか安心した

シャットアウラ「さぁ……!」

アリサ「え、いや……というか、そもそもヤンデレって何?」

「」

レディリー「え……、まさか」

佐天「知らないんですか?」

アリサ「う、うん……」

シャットアウラ「マジでか……」


>>421 果たしてどうする

未来日記を貸してみる

男心をつかむ萌え要素を叩きこむ

レディリーが詳しく教えようとするが突如現れた上条さんに阻まれる

シャットアウラ「えーっとだな……それじゃこれを見るんだ」

アリサ「なにこれ……?」

佐天「あ、一話ですね」

シャットアウラ「そうだ。アリサ、これをしばらく見てろ」

レディリー「ていうか……むしろそっちの方が私知らないんだけど」

シャットアウラ「何でだ……」

アリサ「あっ! こ、これのこと?」スッ

シャットアウラ「どれどれ……お、そうそう。それであってる」

アリサ「こ、これがヤンデレ……?」


>>426 アリサ目線でどうする


今日はここまでです
おやすみなさい

怖いガクブル

乙です!

当麻にこんなことはできない

いくら好きでもここまでは..

滝壺とアリサ…どこで差がついたのか。慢心、環境の違い

>>428
フレメア的存在の有無

>>429
インちゃん……


とりあえずヤンデレでもユベルを見せなくってよかった……
夕方の6時に放送されたからね……

アリサのヤンデレ逆にめちゃかわいい気がする

アリサさんは浮気されても怒るより泣くタイプだと思う

アリサ「当麻くんにこんなことできないよ!」

シャットアウラ「いや、上条にはやらなくてもいいんだ。取り敢えず私に見せてくれ」

アリサ「え、ええっ!?」

佐天「(何か、シャットアウラさん随分グイグイ行くなぁ)」

レディリー「(何かもうどうでもよくなってきたわ……)」

アリサ「え、えっと……」


>>435 どーする

やってみる
で、結局可愛い感じになっちゃう

本格的にやる

アリサ「う、うん。それじゃあ……真似だけね?」

シャットアウラ「YES、バッチこい!!」

アリサ「えっと……>>438

当麻くん…その子ダレ? ウツロナメ

やっぱり他の女のにおいがする。当麻くんの嘘つき!

ねぇ当麻君なんでそんなに女の子と仲良くしてるの?私じゃダメなの?私はこんなに愛してるんだよ?
ねぇ答えてよアドレスも私以外全部消してね?メールは三分以内に返してね?一秒でも遅れたら許さないからウツロナメ

関係ないけど佐天さん視点で見ればシャットアウラはレズだと思われるんだろうな……

アナタの目は私以外を映す必要なんてない……

だから…潰すね

アリサ「えっと……やっぱり他の女のにおいがする。当麻くんの嘘つき!」

上条(仮)「い、いやこれは違うんだ! さっき偶然そこで○○と会っただけで……っ」

アリサ「嘘、そのくらいの関係だったらこんな化粧臭い匂いしないもん。……ねぇ、何でなの? 何で浮気なんてするの?」

上条(仮)「だ、だからそれは……」

アリサ「>>444

〉〉439

私じゃダメなの?私はこんなに尽くしてるんだよ?ねぇなにがダメなの?

そっかぁ当麻君を誘惑してる泥棒猫がいるんだね?ちょっとお話しし来るね?

アリサ「私じゃダメなの?私はこんなに尽くしてるんだよ?ねぇなにがダメなの? そっかぁ当麻君を誘惑してる泥棒猫がいるんだね?ちょっとお話しし来るね?」

上条(仮)「ちょっ、待てってアリサ……!」ガシッ

アリサ「離してよ当麻くん。今から泥棒猫掴まえないといけないんだから。ねぇ動物って保護されるとどうなるか知ってる?あのね、案外簡単に殺されちゃうんだって」

上条(仮)「なっ……まさか、おい待てよアリサ、アリサ──!!」


佐天「はいカーット!!」

シャットアウラ「ふぅ、どうだった? 私の上条(仮)の演技は」

佐天「最高でしたよ! まるで本物かと思うくらいに!」

アリサ「え、えっと……私のはどうだった?」

シャットアウラ「>>447

なかなかよかったぞ

割りとマジで怖かった

……いい///

シャットアウラ「割とマジで怖かった」

アリサ「え、本当に?」

佐天「イエス! 私も相当ビビっちゃいましたよ」

アリサ「そ、そうなんだ……喜んでいい……のかな?」

佐天「そりゃあいいんじゃないんですか? だってほら、レディリーちゃんなんて>>451

ちびってますよ

気絶してますよ

佐天「そりゃあいいんじゃないんですか? だってほら、レディリーちゃんなんて気絶してますよ」

レディリー「」チーン

アリサ「あ、ホントだ……」

シャットアウラ「……ま、素晴らしい演技を見せてもらったよ。ありがとうアリサ」

アリサ「え、そんな……えへへ」

佐天「いやー、それじゃあ次は部屋でたくさんお話しましょう! ほら行きましょ」グイグイ

アリサ「またお話するの? もう暗いよ?」

シャットアウラ「それを乗り越えてこその女の友情だ。という訳で行くぞアリサー」

アリサ「う、うん。分かったから背中押さないでよぉ」タタタ...

レディリー「」

──

>>454 次誰視点

アリサの夫

かみやん

アリサさんの夫

─翌日─

上条「……うん、おはよう」

上条「ていうかさ、何で今日ここ来たの?」

上条「今から俺は出かけるんだけど……」

>>458「関係ナッスィング」

番外個体

フレンダ

フレンダ「関係ナッスィング」

上条「関係アリアリです。大アリ」

フレンダ「軍隊アリ」

上条「アリアリアリアリアリアリアリッ!!」

フレンダ「アリーヴェデルチ!」キラッ☆

上条「お黙りなさい」ゲシッ

フレンダ「痛……そっちが先に言ってきたんじゃん」

上条「そんなの上条さんには関係ナッスィング」

フレンダ「ぐぬぬ……」

上条「……まー取り敢えず俺は用事あるから。それじゃあなー」

フレンダ「ちょっと待つ訳よ!」ガシッ

上条「な、何なんですか~……?」

フレンダ「>>461

暇って訳よ

暇!

フレンダ「暇!」

上条「うん。それじゃあ俺は忙しいから暇な人でも誘ってお遊びなさい。それでは失礼仕る」

フレンダ「だぁーかーら! ちょっと待ってってば!」

上条「だァァ! もう、何なんですか!」

フレンダ「……そこまで急ぐって、上条の用事何なの?」

上条「俺のか? 俺の用事ってのは>>464


今日はここまでです
おやすみなさい

うーんあれだ買い物だ

デルタフォースで遊びにいく

アリサといちゃいちゃしたいんだよ!!!!!

デルタフォースってwwwwww
デルタ、ガンマ、ベータ
wwwwwwww

>>466
えーっと……

>>466
うん?にわかかな?

デルタフォースってのは上条さんと土御門と青ピの3人組の通称

>>469
そんな常識いちいち教えんでもええやろ
デルタフォースも知らんにわかがトールやらが出るこのssに付いて行けるわけねぇだろうし

諸事情により今夜は来れません。
明日は早めに更新したいと思うんで許して下さい……

把握した

やっと追いついた…

このまま静観させていただくわw

了解

俺も2次創作の上アリ書いてこよwwww

>>475 書き終わったらタイトル教えてください


上条「俺のか? 俺の用事ってのはデルタフォースで遊びにいく」

フレンダ「へ? デル……何て?」

上条「…………で、デルタフォース」

上条「(ノリで言えば普通だけど……注目された中で言うのはきついな)」

フレンダ「デルタフォース……何それ?」

上条「まぁ、俺と土御門元春と青髪ピアスって奴等の集団のことだ」

フレンダ「はえー……>>478

バカばっかりってわけよ

↑+わたしもいく

アリサ

フレンダ「はえー……バカばっかりってわけよ」

上条「あーはいはいそうですよ。どうせ上条さん達は馬鹿ですって……そんじゃ、俺はここで」スタスタ

フレンダ「待った」ガシ

上条「またかよ!? お前どんだけ俺を縛り付けたいの!?」

フレンダ「わたしもいく」

上条「…………はい?」

フレンダ「いや、面白そうだから私も行きたいなーってね」

上条「……」


>>481 上条目線でどうする

アリサも連れていく

来るか?

上条「それじゃあ……来るか?」

フレンダ「イエス!」

上条「……うん。アリサも連れて行こう」

フレンダ「何で?」

上条「>>485

女の子一人だと可哀想だろ?

うえ

女一人って嫌だろ?

>>475
ついでに何処に書くのかも教えて下さい。
安価下

上条「女の子一人だと可哀想だろ?」

フレンダ「え、そのデルタフォースの人たちってあぶないヤツらなの?」

上条「……ある意味では、危ない」

フレンダ「あ、そう……」

上条「まーちょっと電話してみる」プルルル

アリサ『はーい、当麻くん?』

上条「あー、アリサ、実はかくかくしかじかでさ、来れるか?」

アリサ『>>490

大丈夫だよ~

アリサ『大丈夫だよ~』

上条「お、そっか。そんじゃあ早めに頼む」

アリサ『はーい』

上条「……よし、来れるってさ。ん? どしたフレンダ」


>>493 フレ何してる?

鯖缶を食べてる

第六位の噂話を聞いてる

フレンダ「ふーん……へぇ、第六位ってそういう奴なんだ」

上条「おーい、フレンダー?」

フレンダ「あ、上条。今さ、第六位のこと聞いてたんだけど、第六位って>>496

死んでたんだね

上条なんだね

青髪でピアスしているって・・・

フレンダ「あ、上条。今さ、第六位のこと聞いてたんだけど、第六位って上条なんだね」

上条「は? 何言ってんの?」

フレンダ「いやだって今そこで聞いたんだもん」

上条「デマデマ。そんなの嘘に決まってんじゃん」

フレンダ「つまんねー……」

上条「そっスね……お、きたきた」

アリサ「あれ、フレンダちゃんも一緒だったんだ?」

フレンダ「うん」

上条「……よし、行くか」


>>500 どこ?

ゲーセン

ゲーセン

─ゲーセン─


上条「おーっす、遅れてごめん」

土御門「おー、やっと来たか……ニャッ!?」

青ピ「せやせや。カミやんいくらなんでも遅すギッィ!?」

フレンダ「あ、あの人見たことある」

アリサ「こんにちわー」

上条「?」

青土「」


>>503 青土目線でどうする

とりあえず殴る

>>475です。

んー、スレの立て方知らんのだよw

今はエブリスタに書いてるけど、エロ系ダメなんだよなーあそこ。細かいのダメなんだよ。

もうちょっと学ぶまでスレ建ては待ってくれる?

青ピ「カーミやんっ♪」

土御門「ちょっといいかニャー?」

上条「ど、どうしたお前ら……何か怖いぞ」

青ピ「ちょっちカミやんのこと借りるねー」グイグイ

アリサ「あ……は、い?」


──


上条「……」ボロッ

アリサ「当麻くん!? 大丈夫!?」

上条「だ、だいじょーぶ」

フレンダ「全っ然そうには見えないわけよ……」

青ピ「さぁて、土御門クン! 何して遊ぼか!?」

土御門「ん~、そうだにゃ~、>>507

ホッケー

ホッケー

青ピが能力でなにかに変身するとか

土御門「ん~、そうだにゃ~、ホッケーとか」

青ピ「おっ、それいいやん! そんじゃペアとか決める?」

土御門「それがいいにゃー!! さてさて……」


>>511 結局どんなペア?

青土 vs アリフレ

上アリ 青土 フレンダ・・・・

上条
アリサ
フレンダ
VS
野郎共

上条アリサ
土御門フレンダ
青髪見学

上条「うし、それじゃあ頑張ろうなアリサ」

アリサ「う、うん……」

アリサ「(な、なんだかこの手のやつって正確に当麻くんと組むことになるんだけど……何で!?)」

青ピ「……」

土御門「……」

青土「」ハァー

フレ「……うーん」

ンダ「まぁ私は審判やってりゃいいかな?」


上条「よし、行くぞ!」

青土「こいカミやーん!!」

上条「うおおおおおおおおお!!!」

青土「うらァァァァアアアア!!」

アリサ「(み、皆すごいやる気だなぁ)」


>>516 どっちかった?

上アリ

上アリコンビが負けるはずがなかった
余裕の圧勝

ピンが偶然アリサにあたる(ほぼ怪我ゼロ)
そのせいで上条さんがキレて上条さんたちの勝ち

まさかフレ/ンダなのか・・・

>>518
俺もそれ気になった
いつ分裂したのか…

アリサ「か……勝った?」

上条「よゆーの勝利だな!」

土御門「く……クソっ」

青ピ「まさかカミやんに負けるなんて……ありえんわ」

フレンダ「……ねー、上条」

上条「ん?」

フレンダ「>>522


今日はここまでですおやすみなさい

なんかホッケーの来るコースわかってなかった??

次私と組んでね



安価は 私もホッケーしたい・・・

乙です

乙。

更新待ってるぜい

フレンダ「次私と組んでね」

上条「ん、ああ別にいいけど……」

フレンダ「やった! それじゃあ早速戦おう!」


>>528 誰と戦う?

青ぴつっちー

↑アリサは休憩

上条「よし、青髪、土御門」

青ピ「えぇ~!? またやるん?」

土御門「もう疲れたにゃー」

上条「大の男が弱音吐くな。アリサは休憩タイムなんだからよ」

アリサ「え?」

青ピ「ひ、ひどいやん! いくらなんでも甘やかしすぎと違う!?」

上条「女の子なんだからしゃーないしゃーない」

青ピ「な……、よし、カミやん。覚悟せいや、友達のこともっといたわる事教えたるわーっ!」


>>531 どっちが勝った?

かみふれ

フレンダとの華麗なコンビネーションで圧勝

──

フレンダ「よっしゃー! 勝ったぁ!」

上条「うーん……なんか、ごめん」

青ピ「ふ、ふふふ……まさかあそこまで君らのコンビネーションが完璧だったとは……完敗や」

土御門「にゃ~……青髪、無様だにゃー」

アリサ「(……というか、土御門さん全然動いてなかった)」


>>534 これからどうする

プリクラ

プリクラ

上条「……さて、これからどうしようか?」

フレンダ「あ! はいはい! プリクラやりたいプリクラ!」

青ピ「おほぉ!! それ最高やん! やろうやろう!」

上条「……行くか、アリサ」

アリサ「うん」

──

上条「……よし」


>>537 どんな風に撮影する?

なかよし軍団

上アリフレがラブラブな感じで
青ピとつっちーはホモホモしいかんじで

皆で普通に、後で上アリで隠れてキスプリ

上条「出てきたけど……」

フレンダ「うわあ……後ろの二人が……」

上条「……な、なんかホモっぽいな」

アリサ「た、確かに……」

土御門「ていうかそっちもそっちだにゃー! なんかラブラブっぽい感じに見えるし!」

青ピ「何三人で仲良くしとんのん!? 僕らも入れてや! そっちの方が皆仲いい感じでいいやろ!」

上条「だが」

フレンダ「断る」

青ピ「」


>>541 どする?

青土がむりやり全員の肩を組ませて撮影
順番は 土上アリフレ青で

冗談だったので全員でとる

>>538

土御門「青ピが死んでるにゃー……」

上条「お、おい青髪、冗談だって。次はちゃんと撮るから」

青ピ「……それホント?」

上条「本当本当」

アリサ「じゃあ撮ろう?」

フレンダ「そうだね」


──


青ピ「きったァァァァン!! 女の子二人と一緒に写ってる僕! このプリクラは一生捨てんわ!」

上条「ていうか、お前いつまで喜んでるんだよ?」

青ピ「だってこんなすんばらすぃ事はおそらく僕の一生の中で最初で最後やろうしな!」

土御門「まったく、青髪は喜びすぎだにゃー」

アリサ「そう言えば土御門さんは貼ったりしてないけど……どうしたんですか?」

土御門「俺の本命は舞夏だけにゃァ!!」

アリサ「あ……そうですか」

フレンダ「あー、なんか楽しかった訳よ。ありがとう、上条」

上条「ん、ああ。気にすんなって」

フレンダ「(……さて、帰ってフレメアに自慢でもしてあげようかな)」


>>544-547 次誰視点?

アリサちゃん

フレンダぁ

フレメア

アリサ

上条アリサ佐天

あの、これは個人的なことなんですけど、できれば《次誰視点?》の時は、継続性のないように人物を書いてもらえるとありがたいです。同じキャラばっか書いてると>>1の会話作成能力がゲシュタルト崩壊しそうなんで……


>>551のコンマ以下の数字で展開変化

00-24 >>544
25-49 >>545
50-74 >>546
75-99 >>547

わかった

おk

sage忘れた
それにしてもここんところフレンダばっかでとるな

─翌日─

フレンダ「…………」

フレンダ「……さて」

フレンダ「>>555でもしよう」

浜面をいじって遊ぶ

上条と遊ぼう

フレンダ「上条と遊ぼう」

フレンダ「……」

フレンダ「(て言うか……私"死んでから"上条達しか友達いないなぁ)」

フレンダ「まあ仕方ないけどね……」

フレンダ「よし」ポチポチ

フレンダ「」プルルル

上条『はい』

フレンダ「あ、上条? フレンダだけど」

上条『>>558

なした?暇なら上条さんの家に来るか?

上条『なした?暇なら上条さんの家に来るか?』

フレンダ「え、いいの?」

上条『ああ。ちょうど暇だったし』

フレンダ「いくいく! すぐに行くから!」

上条『あ、そうだフレンダ』

フレンダ「え?」

上条『あのさ、>>561


今日はここまでです
おやすみなさい

なんかまた同じメンツになりそうぜよ……

フレメアも連れてくれば?

フレメアもつれてこいよ

知り合いがいるんだけど大丈夫か?

乙っす。

一方通行さんはどうなったんだっけw

そろそろ上アリのいちゃいちゃ見たいなー(チラッ

上条『あのさ、フレメアもつれてこいよ』

フレンダ「え? あ、うん。分かった……」

上条『よし、それじゃあ待ってるから』プツッ

フレンダ「……」

フレンダ「とにかくフレメアに連絡しないと……」


─フレメアのまんしょん─


フレンダ「フーレーメーア、来たよー」

フレメア『おねえちゃん?』

フレンダ「んー。準備できた?」

フレメア『大体、ちょっと待ってて』


─15分後─


フレメア「よし! いざ参ろう、にゃあ!」

フレンダ「ず、随分遅かったね……何してたの?」

フレメア「>>567

お化粧

フレメア「お化粧」

フレンダ「お化……粧? フレメアお化粧なんてしてるの?」

フレメア「今日は楽しみだから、にゃあ♪」

フレンダ「(あれ……今って小学生もお化粧する時代なの? え、私がおかしいだけ?)」

フレメア「何してるのおねえちゃん。大体、置いてっちゃう、にゃあ」

フレンダ「へ? あっ、うん」


─かみじょーんち─


上条「よっ、フレメア。久しぶりだな」

フレメア「うん! 久しぶりだな、にゃあ」

フレンダ「(随分と仲良さそうって訳よ……)」

>>570「こんにちわ」

出番が無かった禁書

シャットアウラ

シャットアウラ「こんにちわ」

フレンダ「こ……こんにちわ」

フレンダ「(な、なななな何この人、さっきからこっちずっと向いてるんですけど!? え、私なにか悪いことした!? どうすればいいのよもおぉお!!)」

シャットアウラ「……」ジー

フレンダ「…………あ、あの~」

シャットアウラ「…」

フレンダ「(……さて、どうしましょうか)」


>>573 誰かフレを助けてやってくれ

アリサ

トール登場

フレンダ「(ええいままよ! ここは思い切ってふわふわしたあれ系の話しときゃ大丈夫よね!?)」

フレンダ「あのわた──」

「ちょっと待った────ッ!!」シュビッ

シャットアウラ「! お……お前はっ」

トール「……フッ」シュタッ ニヤリ

フレンダ「(え、何しに来たのこの人)」

トール「>>576

(戦いを)やらないか?キリッ

なにしに来たんだ俺?遊びに行ってくる

トール「なにしに来たんだ俺?遊びに行ってくる」

シャットアウラ「ちょっと待て」ガシッ

トール「ん? どしたん?」

シャットアウラ「お前……頭、大丈夫か?」

トール「失礼な。完璧に大丈夫だぜ」

シャットアウラ「……そう言えば常時おかしかったんだったな。悪かった」

トール「ああ。それじゃ!」シュバッ

フレンダ「」

シャットアウラ「フー……」


>>579 シャットアウラ目線でどうする?

とりあえずお茶でも

上条をお説教

シャットアウラ「おい上条!」

フレンダ「」ビクッ

上条「は、はい?」

シャットアウラ「こっち来い」クイ

上条「は……はぁ」

シャットアウラ「……」


>>582 なんの説教?

フラグ立てすぎ

上+アリサというものがありながら!

トールを矯正しろ

シャットアウラ「お前は……フラグ建てすぎだ!」

上条「…………はい?」

シャットアウラ「はい? じゃない。なんでお前はこんなんなんだ……アリサというものがありながら!!」

上条「ちょ、ちょちょちょっと待ってシャットアウラさん! 何キレてんの!? 全くワケ分かんないんですけどォォォ!?」

シャットアウラ「……取り敢えず>>586

アリサも呼んでこい

ue

今日は来てしまったから仕方ないが、次からはもっと自粛しろ

シャットアウラ「……取り敢えずアリサも呼んでこい」

上条「い、イエッサー」

──

アリサ「えっと……用って何なの、シャットアウラちゃん?」

シャットアウラ「……」


>>590 シャットアウラ目線でどうする?

上条と一緒に居ろ。

フレンダとやらが来てるぞ

「アリサはもっと上条に甘えるべきだ」とアリサに説教

シャットアウラ「フレンダとやらが来てるぞ」

アリサ「え、あ……うん。それは隣にいるからわかるんだけど……大丈夫? フレンダちゃん」

フレンダ「」ダラダラ

フレンダ「(えぇ~……何で私説教されてるみたいになってんの? 上条と遊んじゃダメだったの? それとも私の事憎いの!?)」

フレンダ「(フレメアはちっさい子とテレビ見てるし……どうしたら)」

上条「フレンダ?」

フレンダ「へあっ! は、はい!?」

上条「い、いや……なんでも」

シャットアウラ「……」


>>594 どうする

>>591

フレンダに耳打ち「上条はアリサの彼氏だ。手を出したら……わかっているだろうな?」

シャットアウラ「えーっと、フレンダ……? ちょっとこっちへ」

フレンダ「へ、へえ……」ビクビク

シャットアウラ「上条はアリサの彼氏だ。手を出したら……わかっているだろうな?」ボソリ

フレンダ「」コクコク

シャットアウラ「……ならいい」

フレンダ「」

アリサ「? 何言われたの?」

フレンダ「」

上条「フレンダー?」

フレンダ「」

─寝室─

フレンダ「はっ、気絶していた!!」

フレンダ「……知らない天井だ」


>>597 これからどうする

とりあえず外へ

フレンダ「取り敢えずここ出よう……」ムクリ

フレンダ「……」スタスタ

 ギィ…

フレンダ「……あれ? 誰もいない……」

フレンダ「まぁ廊下だし仕方ないか…………ってか結局、こんなに広いんだ……すげぇ」

フレンダ「……」テクテク

フレンダ「ん?」


>>600 何を見つけた?


今日はここまでですみなさい

上条に膝枕してるアリサ

たそがれてる上条

星を眺めてる上条さん

一方通行と打ち止め&フレメア

今日も乙

次もたのしみにしてる


フレンダ大人気だな

久しぶりに来てみたが…相変わらずいちゃついとるのぉ上条くんとアリサちゃんは

上条とアリサのイチャイチャシーンが久々に見たい

↑自分も見たいっす

上条「…………ふぅ」


フレンダ「(あれって……上条? 何してんだろ)」

フレンダ「おーい、上条」

上条「ん……? ああ、フレンダか……」

フレンダ「ど、どうしたの?」

上条「>>610

イライラするから殴らせろ

お、起きたか 急に倒れて心配したぞ

的な

上条「お、起きたか 急に倒れて心配したぞ」

フレンダ「あ、うん。ありがとう……てか、あんたこそ大丈夫? すっごい疲れきってるような気がするんだけど」

上条「俺? ああ、うん大丈夫大丈夫。普通にアレな感じだから。うん、エンジョイ中だから」

フレンダ「(ちょ……マジで大丈夫なのこの人)」


>>613 どうする

アリサさんたちに知らせる

おでこぴたっ

>>612

sage忘れすまん

フレンダ「……どれどれ」ピタッ

上条「………………ぁい?」ボー

フレンダ「(熱は無い……か)」

フレンダ「……ホント訳わかんないよ」

フレンダ「うーん……取り敢えず……」


>>618 これからどうする

アリサに連絡

>>612

上+体調悪そうなら今日はもう帰ろうか?

フレンダ「ちょっと待っててよー」

上条「……」

──

フレンダ「えっと……ほら」

アリサ「ほ、本当だ……どうしたの当麻くん」

上条「ん、おぉアリサ。何か用か?」

アリサ「いや用かって……当麻くんが元気ないって言うから」

フレンダ「私がここに連れてきたわけよ」エッヘン

上条「>>622

ありがとなフレンダ

最近アリサと二人きりじゃないから…

Zzz...

ちょwww

福岡の東区あたりにバリバリ雷なっとるw


うるせぇ

まじか><;
福岡近いのに雷なってない@・ww・@

上条「最近アリサと二人きりじゃないから…」

アリサ「」

フレンダ「」

上条「なんか疲れてきたんだよな……」

アリサ「そ、そうなんだ。ね、当麻くん、それじゃあ……これから二人で遊ぶ?」

上条「イエスユアマジャスティ!!」ガバッ

フレンダ「あ……そ、それじゃあ私はこの辺で帰ったほうがいいよね……?」

上条「気をつけろよ」

アリサ「ばいばーい」フリフリ

フレンダ「う、うん。ばいばい」

フレンダ「……」スタスタ

フレンダ「(……早急にフレメアを探し出さなければ)」


──


>>628 次誰視点?

※悪いけど、数ターンに渡って登場してる人以外で。

ていとくん

バードウェイ

絹旗

バードウェイ「」Zzz

バードウェイ「……ぅ」

バードウェイ「──……はうぉァああッ!?」ガバッ

マーク「ボォォゥス!! どうかなされましたかァ!?」バダンッ

バードウェイ「寝室入ってくるんじゃァないマーク!!」チュドン

マーク「が、がふっ……」

バードウェイ「……」

バードウェイ「(な、何故か女二人と男一人で同じ布団に入ってる夢を見てしまった……)」

バードウェイ「(顔は確認できなかったが……なんとなく思い出したくないな)」

バードウェイ「…6時か」

バードウェイ「……さて」


>>632 これからどうする?

朝食

二度寝

朝6時起きか…俺には無理だな

安価下

バードウェイ「もう一度寝よう」バタリ

バードウェイ「Zzz……」


──


「──ス、ボス」

バードウェイ「ん……ぁあ?」

マーク「ボス、起きてください。あなたに客が来てますよ」

バードウェイ「客だと? こんなロンドンの深くにか?」

マーク「おそらく魔術関係だとは思いますが……なにかしら約束などをされていたのでは?」

バードウェイ「そんなわけ無いだろう……で、そいつは誰だ?」

マーク「>>636です」

雷神トール

垣根

レッサー

第六位、青髪ピアス

魔術じゃなくねw

今きずいた・・・・
○| ̄|_

ひさびさのコンマくんの仕事

マーク「垣根です」

バードウェイ「誰だよ」

マーク「天使っぽくてふわふわしてるメルヘンのあれですよ」

バードウェイ「ごめんマーク。私の言語理解能力が乏しすぎるせいでお前の素晴らしい説明が全く理解できないよ」

マーク「いえ、ボスの思考は正しいですよ」

バードウェイ「は?」

マーク「う☆そ」

バードウェイ「」

──

バードウェイ「さて、で? 本当はどうなんだ?」

マーク「い、イエスボス……実は>>644」ボロボロ

フィアンマ

レッサーです

サンドリヨン

マーク「い、イエスボス……実はレッサーです」

バードウェイ「レッサーだぁ? 何で元『新たなる光』のあいつが……」

マーク「まぁ詳細はご自分でお確かめに」

バードウェイ「……めんどくさい」

──

レッサー「うっひょー、広い広い。流石『明け色の日差し』のアジトですねぇ。私もこんなところ住んでみたいものです」

バードウェイ「戯言はどうでもいいから要件を言え要件を」

レッサー「はいはい、分かりましたよー」


>>648 要件はなに?


今日はここまでです
おやすみなさい

上条さんの家にいっしょに行かないか

乙です安価なら
上条さんの家に行きましょう

乙です
安価は↑



次もたのしみ

>>648
GJよくやった

バードウェイキターーー!!!

バードウェイキターーー!!!

バードウェイキターーー!!!

ここから新約8巻に繋がるのか…

アニサマにアリサ降臨
衣装は白だったけどまさにライブシーンの再現だった
terepath神曲杉

もう一曲もリンクスだったし

>>>656

俺も見たいw

レッサー「上条さんの家に行きましょう」

バードウェイ「……」

レッサー「あれ、何か不服なんですか?」

バードウェイ「……いや、ちょっと待ってろ」

レッサー「?」


バードウェイ「……だそうだ」

マーク「…………なんか、ボスと私って過去何度か登場しましたけど全てにおいて学園都市行ってますよね」ボソリ

バードウェイ「ん? どうした、何か言ったか?」

マーク「いえいえ……」

バードウェイ「それで、どうなんだ? 私としては行ってもいいが、一応お前の意見も聞きたい」

マーク「……そうですね、>>660

私はここへ残ります

お気を付けて行って来い

謨ャ隱槭§繧??縺?

マーク「……そうですね、お気を付けて行って来い」

バードウェイ「行ってこい……だと? マークお前私のことを舐めているのか?」

マーク「スンマセンッした──!!」

バードウェイ「ゴメン、ちょっとイラついたからボコるわ」

マーク「はい? ってビブるちっ!?」


─ひこーき─


バードウェイ「……そう言えばお前、何でまた上条なんかに会いに?」

レッサー「え? そりゃ>>664

NTRに

既成事実を作りに☆

レッサー「え? そりゃ既成事実を作りに☆」

バードウェイ「とんだクソ野郎じゃないか。そんなキリッとした表情で言われても悪性の感情しか抱かないんだが」

レッサー「いやー、あっはっは……光栄ですっ。」キリッ

バードウェイ「思考までおかしいぞコイツ」

レッサー「……ま、それは置いといて。ひとつ聞きたいことがあるんですけど」

バードウェイ「ん?」

レッサー「>>667

なんでついて来ようと思った

上条さんに妹認定してもらったって聞きましたけど

レッサー「上条さんに妹認定してもらったって聞きましたけど」

バードウェイ「」

レッサー「本当なんですか?」

バードウェイ「ちょ、ちょっと待て……情報源は?」

レッサー「本当か、否か」

バードウェイ「くっ……ほ、本当だ。で、誰からそれを聞いた? 潰してやる……」


>>670 誰がレッサーに教えた?

禁書

荳頑擅

マーク(玄関で教えた)

上条さん本人

レッサー「さっきマークさんに。玄関出るところでですよー」

バードウェイ「ま た あ い つ か……。帰ったら大アルカナフルコンボ決めてやる」

レッサー「……おや? そうこう話してるうちに着いちゃいましたよ。学園都市」

バードウェイ「流石超音速とやらは速いな」


─Airport"GAKUENTOSHI"─


バードウェイ「…………しまった!」

レッサー「は? どうかしました?」

バードウェイ「時差というものがあったじゃないか! 今は2時半だ! こんな時間に奴等が起きてるわけがない」

レッサー「そう言えば……そんじゃ朝まで>>675して暇つぶしますか」

音速のやつ乗って平気なんかw

安価した

新しい魔術でも考えて

レッサー「そう言えば……そんじゃ朝まで新しい魔術でも考えて暇つぶしますか」

バードウェイ「新魔術……か」

レッサー「……」

バードウェイ「…」

レッサー「──! 来ッたァァあああああ!!! すんヴぁらすぃ魔術作っちゃいましたー!」

バードウェイ「何だ?」

レッサー「>>678

ここって空港なわけ?

安価した

世界を数日間夜にする

下着を奪い取る

寝起きドッキリできないじゃん

レッサー「世界を数日間夜にする」

バードウェイ「」

レッサー「あれ? あれれ? 何か反応しなくなっちゃったんですけど……?」

バードウェイ「お前……うん。色々と想像が豊かでいいな」

レッサー「馬鹿にされてる気が…………そんじゃああなたはどんなの考えたんですか?」

バードウェイ「>>684

kskst

お義兄ちゃんが幸せになる魔術

義兄ちゃんの家の鍵を開ける魔術

上条当麻の周りから限定された人以外しばらくいなくなる魔術

縺?∴

バードウェイ「義兄ちゃんの家の鍵を開ける魔術」

レッサー「……え、なに、あなた彼のこと義兄とか呼んじゃってるクチですか? 痛い痛い痛い痛い痛いよ~お母さ~ん ここに頭 怪我した人がいるよ~!」

バードウェイ「お前そのうち殺してやるからな! 絶対だぞ!?」ブチッ

レッサー「まあそれはほっといて」

バードウェイ「何がほっといてー、だ。お前から始めたんだろうが」

レッサー「いやあそれほどでも。まあとにかく>>689

あの人のベッドにレッツゴー!

義兄ちゃん()の家に侵入しましょうか

レッサー「いやあそれほどでも。まあとにかく義兄ちゃん()の家に侵入しましょうか」

バードウェイ「……侵入、か。成程。義兄ちゃんのベッドに潜り込むということだな? それは素晴らしい」

レッサー「痛い痛い痛い痛い痛いよ~お父さ~ん! 絆創膏もってきてェェ!! できるだけ大きな人一人包み込めるくらいの!」

バードウェイ「持ってくるのは絆創膏じゃなくてお前を包み込む棺桶だけでオーケーだァァ!!」


─上条宅前─


レッサー「……さぁて、どうやって侵入しましょうかね」

バードウェイ「…………あ、いい方法を思いついた。これなんてどうだ? >>692

>>689

GJ!

合鍵

ピッキング

バードウェイ「…………あ、いい方法を思いついた。これなんてどうだ? 合鍵」

レッサー「オイオイ冗談キツいぜジョニー。一体どこに合鍵なんてあると思ってんですか?」

バードウェイ「>>696

誰がジョニーだ!

大抵ポストの中に入っているもんだよ

てってれ~~つ合鍵

ふふふっ……詰めが甘いな

これ、なーんだ? (前回来た時に貰った合鍵)

バードウェイ「大抵ポストの中に入っているもんだよ」

レッサー「とは言ったものの、入ってなかったらどうするつもりなんですかねー……っとォ!? 何やらポストを覗きに行ったバードウェイ選手がワナワナ震えている模様です!」

バードウェイ「おぉーい、お前。馬鹿にしてるよな! 完全に馬鹿にしてるよな!?」

レッサー「……」

バードウェイ「無視すんな、おーい」

レッサー「……どうやら結局合鍵は無かったようです。さて、どうしましょうか」


>>700 レッサー目線でどうする?

ピッキング

ガムテープ張ってトンカチで窓を一部壊してまどをあける

正面突破。玄関ぶち破る

レッサー「おっ、そうだぁ!」ピカーン

バードウェイ「あ?」

レッサー「ピッキングしまーす!」


>>705 開いた? 開かない?

開けようよ

開いた

バードウェイ「ハッ、お前は本物の馬鹿なのか? そんなもので学園都市のセキュリティが破れるわけがないだろ」ハンッ

レッサー「お、開いた」

バードウェイ「何でだァァあああああ!!?」

レッサー「まあどうでもいいでしょう。開いたんだし。ほら早く入らないと置いてっちゃいますよー」

バードウェイ「ぐ……」


─とある一室の前─


レッサー「……おそらく、ここ!」

バードウェイ「本当にあってるのか? 本っ当に合ってるんだろうな!?」

レッサー「私の勘がここで間違いないと叫んでいます! 開けますよ!」ガチャ

バードウェイ「勘かよっ! って、ちょ待っ──」


>>708 室内に広がる光景とは?

上条とアリサが抱き合って寝ている

うえ

扉の前で仁王立ちしている上条と一方通行

上条「Zzz」ギュゥ

アリサ「」スヤスヤ


レッサー「うわーお。私の勘スゲー。でもこりゃ引き剥がすのは無理そうですね。帰りましょうか」

バードウェイ「はぁ!? ここまで来ておいて帰るのか?」

レッサー「あ、ご心配なく。鍵破壊の請求は全部バードウェイさんの講座に送りつけておきますんで」

バードウェイ「何もご心配大アリですけど!? っていうかやっぱりお前鍵壊しやがったのか! ピッキングだとか嘘こいてんじゃないぞコラ!」

レッサー「な、何故……バレた?」

バードウェイ「バレるどころか自分から暴露しちゃ……って?」

>>712「お前ら……ここでなにしてるんだ?」

一方通行

もやし

久しぶりに一方通行出たなw

一方「オマエら……ここでなにしてるンだ?」ゴゴゴ

バードウェイ「」

レッサー「……ぃ、いや……ジョギング」

一方「ンな訳ねェだろ! なンでこンな夜中に屋内でジョギングすンだ! 普通に暗すぎて行く先見えねェけど!?」

レッサー「そうですね」

バードウェイ「やけにあっさり認めたな、お前」

一方「あン? ……あァ、そォだそォだオマエら……何してる?」

バードウェイ「そ、それは……」

レッサー「>>716


今日はここまでです
おやすみなさい

>>1

今日も面白かった

申し送れました。私は上条さんの愛人のレッサーです
(こうなったら外野から埋めます)

既成事実を作りに来ました

上アリ至上主義第一人者の一方さんにとっては火に油注ぐ発言だな

一方通行上アリ大好きだし、愉快なオブジェ決定だな

レッサー「申し送れました。私は上条さんの愛人のレッサーです (こうなったら外野から埋めます)」

一方「…………………………へェ」

バードウェイ「(うォォいい! どうするんだ貴様、全然信じてないぞ!? 優に五秒くらい間があったもの! あ、ホラあいつゴミ虫を見るような目で見てる!)」

レッサー「(大丈夫ですって! 私が何とかしてみせます! この雰囲気をさらに暗くするようなことしませんから!)」

バードウェイ「(いや、雰囲気っていうか、私たちの行く先真っ暗なんだが。完全にシャットアウトなんだが)」

一方「オイ、なにコソコソ話してンだァ?」

レッサー「いやー、まぁつまりですね? 私達は愛人なので、上条さんの布団に潜り込もうかと」

一方「」


>>722 一方目線でどうする?

全力で阻止

上条たちを起こさないようにしながらふたりとも家から追い出す

一方「よし、出て行け」グイッ

レッサー「なっ!? ちょっ……やめてください!」ググッ

バードウェイ「わ、私達は……! 中に入らねばァッ!!」グググ

一方「…………フンッ!!」ドゴッ

レッサー「ジャスタウェイッ!!」バタリ

一方「おお、よかったなァ、入れたぞ。これで心置きなく帰れるってもンだなァ」

バードウェイ「…………いや、入ったっていうか……ボディブロー入ったような気がするんだが」

一方「オラァッ!!」ドスッ

バードウェイ「バルスッ!!」グタリ

一方「……安心しろ。峰打ちだ」


─空き地─


レッサー「…………」

バードウェイ「……」

「知らない青空だ」

バードウェイ「いや当たり前だろう。今日の青空に身覚えがあったら逆に怖いわ」

レッサー「そうですね~……。さて、これからどうしましょうか? 彼の家は追い出されましたし」

バードウェイ「……」


>>725 これからどうする?

諦めず入り込む

とりあえずご飯食べて、そのまま作戦会議(どうやって上条を寝取るか)

バードウェイ「取り敢えず、朝食を摂ろう」

レッサー「……そうですね。それがいいです」


─弁当屋"膳放の弁当"─


店員「いらっしゃァいませーェ」ジャラジャラ

バードウェイ「(オイレッサー、なんか変なチェーン鳴らしてる黄色い人いるんだが。なんかすっごく威圧してきてるんだが! ……あれ、前──)」

レッサー「(ああ、あれはカラーボールですから。黄色のカラーボールの化身ですから。気にしなくて大丈夫ですから)」

店員「ちょっとォ!? 早く注文しなさいよ」

バードウェイ「……ふむ、それじゃあこれとこれでよろしく頼む」

レッサー「……あなたが頼んだということはこの食事は奢りということでファイナルアンサー!?」

バードウェイ「ファイナルアンサー! あ、間違えた。ファイナルアンサーじゃない!」

レッサー「ふっ、遅いですよー。もう録音しちゃいました☆」

バードウェイ「お前……常にボイスレコーダー持ち歩いてるのか? ていうかこれを想定して使っていたのか!」

レッサー「どうも」


──


レッサー「……さて、どうやって愛しの上条当麻を落とすかというと……なにか思いつきました?」

バードウェイ「いや、さっぱりだな」

レッサー「ふむ、ならば私からとっておきの策をひとつ!」

バードウェイ「?」

レッサー「>>729

ぎゃくれいぷ作戦

先に親に挨拶

アリサってもう刀夜に会ってなかったっけ

レッサー「先に親に挨拶」

バードウェイ「……で、上条の親の住所は特定済みか?」

レッサー「の、のー……」

バードウェイ「却下」

レッサー「くっ……な、ならあなたも考えてくださいよ」

バードウェイ「そうだな…………お、こんなのはどうだ? >>733

偶然を装ってキス

路地裏に連れ込んでムフフ……

バードウェイ「そうだな…………お、こんなのはどうだ? 路地裏に連れ込んでムフフ……」

レッサー「決定案出ましたね。早速行きましょうか」

「待て」ガシッ

レッサー「え?」

>>736「そんな事は私(俺)が許さない」

黄泉川

フレンダ

フレンダ「そんな事は私が許さない」

レッサー「はぁ? 誰ですかアンタ」

フレンダ「私はフレンダ。あんたらが今言ってた上条ってのの友達」

バードウェイ「」イラッ

レッサー「んー……邪魔するんなら>>739

あなたを負かせてはずかしい写真をばらまきますよ

>>738

レッサー「んー……邪魔するんならあなたを負かせてはずかしい写真をばらまきますよ」

フレンダ「なっ……」

バードウェイ「(……脅しにしてはやけに目がマジなんだけどコイツ)」

レッサー「ほらほら、わかったらさっさと手を離しなさい」

フレンダ「……っ」


>>742 フレンダ目線でどうする


今日はここまでですおやすみなさい

こうなったらロケットボムで不意打ち攻撃

上 + 煙幕で逃走&上条さんに報告

>>1乙 今日も楽しかったぞぉ

安価した

乙でした!


てか弁当屋さんの名前ww

フレンダ「(くっ……こうなったら!)」バシュッ

レッサー「!?」

フレンダ「くらいなさいッ!」バッ ボウゥン

バードウェイ「(煙幕……? 逃走する気か……)」

レッサー「っ」


──


フレンダ「はぁ……はぁっ!」

フレンダ「っ……早く上条に知らせないと」


──


バードウェイ「……で? どうする」

レッサー「うーん……そうですね、>>748

上条さんに情報が伝わる前に上条さんの所へ行きましょう

ue

レッサー「うーん……そうですね、上条さんに情報が伝わる前に上条さんの所へ行きましょう」

バードウェイ「……そうだな」


─上条家前─


レッサー「……おっ、ちょうどいい感じにつきましたね」

バードウェイ「まぁ、やつが着いていないと"思う"だけだけどな」

レッサー「取り敢えず入りましょうか?」

バードウェイ「ああ……ん? いや待て。あれは……」


>>751 何?

アリサ嬢

一方通行

バードウェイ「一方通行か……」

レッサー「…………どうします?」

バードウェイ「……」

レッサー「ねえ、なんとか言ってくださいよ」

バードウェイ「そうだな……>>754

謝って前回の件はなかったことにしてもらおう

謝罪しに来た事にしよう

バードウェイ「そうだな……謝罪しに来た事にしよう」

レッサー「そうですね。うん、それがいい」

バードウェイ「……よし!」スタスタ

一方「……あン? オマエ……まさかまだ懲りてねェのか?」

バードウェイ「いや、今日は謝罪しに来たんだよ」

一方「……」


>>757 一方目線でどうする?

ヒーローに手ェ出さねェなら赦してやる
手ェ出してアリサさン泣かせたら愉快なオブジェにしてやンぞ

家にいれてお茶を出す

あ、台詞安価じゃなかった
安価下

一方「……ならこっちへこい」

バードウェイ「(成功だ!)」クイクイ

レッサー「(これで正々堂々と入れますね♪)」

一方「……」


──


一方「ほらよ、茶だ」ゴト

バードウェイ「ん」

レッサー「ありがとうございます。……ところで、上条さんは?」

一方「>>761

アリサとお昼寝中

既に避難完了してるぜ ニヤァ

昨日からアリサさンとばンばンやってるぜェ(ゲームの意味で)

一方「既に避難完了してるぜ」ニヤァ

レッサー「なっ!?」

バードウェイ「まさか貴様……っ!」

一方「初めから下心満載なの丸見えだコラ」

レッサー「そっ、そんな……! 私たちの最高の策が!?」

一方「つまりお前らはここで終了ってことだ」

バードウェイ「くっ」


>>765 二人目線でどうする?

上条の部屋行って服にキスマークつけて逃走

逃げる

3連だったな安価下で

764

3連じゃなくね?

バードウェイ「仕方ない……ここは逃げるしかっ」

レッサー「くそー!! こうなったら後味だけでもエンジョイしてやりますよぉお!!」ダダダッ

バードウェイ「!? ちょ、待てっ!!」

一方「オイこらオマエ等!!」


─かみじょうのへや─


レッサー「うおおおおお!!」ブチュブチュッ

バードウェイ「おいレッサー! お前どんだけキスマークつけてるんだ! 恥部晒しすぎだろ!」ブチュウッ

一方「オイオマエ等…………何をしてンだゴラアァァ!! フルスロットルで恥部さらけ出してンのオマエだろうがァァ!!! っていうか何エンジョイしてンだ!! 出てけ!!」ガシッ ポイッ

レッサー「ぎゃー!」

バードウェイ「くそォ!」

──

>>771 次誰視点?

フランクは自転車捌きも超一流ですね(笑)

アリサ嬢

あ、間はさんでた。 失礼

土御門

黒夜

またやっちまった安価下で

─学生寮─

土御門「……今日も暇だにゃー」

土御門「舞夏もいなければ学校も休み……裏の仕事はもう組織自体存在しないしな」

土御門「……」

土御門「そうだ、>>777をしよう」


今日はここまでです
おやすみなさい

なかよしサークルを作ろう

グループで同窓会

今日も乙

安価した

かみやんの家に海原(偽物)と行くぜよ

乙です!

明日って電撃大王10月号の発売日
確か10月号で「とあるシリーズからBIG」発表 らあるけどこれって3期率高いよね?

買いたいけど買えない(´д`)

>>781 一方通行主役のスピンオフの報告だったら発狂モンですよね


土御門「そうだ、グループで同窓会をしよう」

土御門「まずは海原からだにゃー」ポチポチ


──


>>784 結局どんなメンツ?

上条家全員参加+フレンダフレメア+グループ

一方さん主役のスピンオフである

あの人はもう十分主人公やってるでしょう

"グループの同窓会"なんですけど……
という訳なので、すいませんけど前提が崩れちゃってるので、上条家とフレンダ姉妹は抜かせてもらいますね。


土御門「……さて、今日お前らに集まってもらったのは他でもない……」

海原「……他でもない」

結標「他でも……ない……」

一方「…………」

土御門「いや何訳わからんみたいな顔してるぜよ? 俺はしっかり同窓会と言ったはずだにゃー?」

結標「……つってもねぇ、同窓会でしょう? ……『同窓会』。同窓会っていうのは学校を同期で卒業した者同士が集まって親睦を深めるーみたいなものなのよ?」

海原「……はっきり言って、そこまで親しい柄でもありませんでしたしね」

一方「っつーかまず『学校』じゃねェし」

土御門「……」


>>789 土御門目線でどうする?

かんぱーい

そういや土御門以外のメンツは学校行ってるのか?

「だまらっしゃい!!!」
から説教をする

学校ではないけど同じ組織として死線を潜り抜けてきた仲間だ、みたいな

そうだった(*゚ロ゚)ハッ!!

安価下でお願いします

>>788
シスコン軍曹が現れたw

アラサーとの熱い2時間を早く読ませてくれ!www

http://toaru-summer.dengeki.com/#zasshi
おまいらこれ投票しようぜ

俺は無論アリサにした

土御門「だまらっしゃい!!!」

「……」

土御門「いいか? 俺たちはそりゃあ仲なんざ全く良くない。そこら辺に転がってる犬のフンとゴミ回収車を待つ生ゴミくらいの距離感を持ってる間柄だ」

結標「結構ひどい例えね」

海原「もっと良いのはなかったんですか?」

土御門「いいから黙って俺の話を聞くぜよ。つまりだな……確かにフンとゴミが共同的に入れる学校は無いかもしれない。しかし、共に世界の裏を知ってきた者たちだ」

海原「世界の裏というか……ソレ住み着いてる場所は路地裏なんですけれど」

土御門「シャラップそしてダーイ! 俺が言いたいことはそんなことではない! 確かに暗部は学校ではないけど、俺たちは同じ組織として死線を潜り抜けてきた仲間だ!!」ドン!

「」


>>797 土御門以外の目線でどうする?

あわきん以外謎の感動
涙流して大盛り上がり

あわきん帰宅
残りで異様に盛り上がる

結標「……悪いけど私もう帰るわ。それじゃあ」シュンッ

土御門「……」

海原「つ、土御門さん! そうですね! 我々は仲間です!」

一方「ふン……言うときゃ言うじゃねェか!」

土御門「さぁーて、今日は飲みまくるぜよぉぉ!!!」


──


海原「Zzz」

一方「Zzz」

土御門「……もうコイツ等も寝たか」

土御門「…………さて」


>>800 土御門目線でどうする?

顔に悪戯書き

顔にラクガキ

>>794
予想通りと言うべきかVIPで特定のキャラに投票させようってスレがあったよ・・・

>>801
ああゲコ太のやつでしょ
ホントつまらんわ

土御門「ククク……こんなに幸せそうにねむってるんだもんなァ……」

土御門「こりゃ悪戯されても文句いえんぜよ」

土御門「……さぁて」


>>805 どんな落書き?(個別に)

海原はうずまきほっぺに額にストーカーとかいて一方通行にはまぶたに目玉を書いて額にロリコンとかく

一歩通行:アクセロリータ

海原   :msk(ミサカ)ストーカー

海原 額にストーカー
一方通行 額に7

てか人気投票テルノアとかも入ってるのにシンデレラ省かれてんのには笑った(哀)


土御門「…………ふむ」

土御門「我ながらなかなかいい出来だにゃー」

土御門「(……まさか一方通行にも書けるとは……今なら反射聞いてないのか。流石にスピリタスはやり過ぎたか)」

土御門「……あ、すいませーん勘定」

>>809「はーい」

豬憺擇

アックア

アックア「はーい」

土御門「ゲボロシャアァァ!!!」

アックア「む? どうしたのであるか?」

土御門「あ、い、いやなんでもないです、ハイ」

土御門「(な、なんでこいつがここに……ってか俺の事には気付いていないのか……)」

あっクア「……ふむ、合計で3万3415円である」

土御門「あ、それじゃあそのモヤシが起きたら払いますんで」

アックア「了解した」

─そと─

土御門「……さぁて」


>>812 これからどうする?

家に帰る

土御門「……帰るか」

土御門「(俺の一日って……一体何だったんだろうな…………)」


──


>>815 次誰視点?

海原

御坂

─常盤台中学学生寮─

御坂「んー……ねぇ黒子ー、ちょっと出かけてくるねー」

黒子「え? お姉さま一体どこへ?」

御坂「>>816

一七七支部

ちょっときゃいもの(買い物)に!

ほんとは上条のトコ

御坂来たか

御坂「ちょっときゃいものに!」

黒子「買い物……ですの。そうですか、お気を付けて」

御坂「ええ。それじゃあねー」バタン

御坂「(なーんつってー、本当はあの家ですけどね)」

御坂「♪」


──


ピンポーン

御坂「……すいませーん」

ピンポーン

御坂「おっかしいわねー……」

ガチャ

御坂「あ!」

>>820「はい、お待たせしました」


今日はここまでです
おやすみなさい

乙です!

安価はシャットアウラ

シャットアウラ

レッサー&バードウェイ

あれ?シャットアウラってカミジョー恐怖症じゃなかったっけ?

アリサじゃないの?
アリサが出てくれよ

>>825

上条さんと帰省中でしょうが!

美琴って佐天さんも同居してること知ってたっけ?

>>825
知らないはずだぜよ

漫画の四コマワロタwwww
アリサかわいいけどシャッちゃんアホだろwwww
あとクロウ7さんを出してあげたくなったわ……

生放送見れない・・・
何度行ってもプレミアム会員になれって催促してきやがる・・・
TS予約しといてよかった・・・

今北海道30秒に一回の速度で雷鳴ってる。
生のギザギザを見たったw

生放送面白いは

おとといくらいまで福岡でバリバリ鳴ってたぜ

マダー?

>>834 遅くなってごめんなさいね


シャットアウラ「はい、お待たせしました」

御坂「あ、どうも……」

シャットアウラ「どうも」

御坂「……」

シャットアウラ「…」

御坂「え、えっと、アイツ……じゃない、上条当麻って人いますか?」

シャットアウラ「>>837

上条は今アリサといちゃいちゃしてるぞ

今は外出しているが?

シャットアウラ「今は外出しているが?」

御坂「マジでかー……」ガクッ

シャットアウラ「……」

御坂「んー……」


>>840 御坂目線でどうする?

帰ろうと思ったら佐天さんがでてきた

御坂「じゃあしゃーないか……また来るんで──」

ガチャ

佐天「……あれ? 御坂さん?」

御坂「………………えっ、佐天さん!? 何でここにいんの?」

佐天「え? あー……>>843

実は私ここに住んでいるんですよ

あと上条さんの義妹にさせてもらってます

ue

秘密です

ue

なんやかんやでここに住んでます!

佐天「え? あー……実は私ここに住んでいるんですよ」

御坂「なっ……ぁ!?」

佐天「あと上条さんの義妹にさせてもらってます」

御坂「」


>>849 御坂目線でどうする

逃げるように帰る

混乱してペットでいいから住ませてほしいといってしまう

できれば>>849の文章に「自分も」も追加してください。お願いします

今日エンデュミオンの漫画かったんだが漫画のアリサもかわいいな

尼で映画のBlue-ray予約してたらなんか今日届いた

御坂「え、えぇっ……!? え、ぁと……わ、私もペットでいいから住ませて!!」

佐天「」

シャットアウラ「」

御坂「」

佐天「え、えーっと……?」


>>855 佐天目線でどうする

断る!

御坂さんは常盤台の寮に住んでるじゃないですか

佐天「み、御坂さんは常盤台の寮に住んでるじゃないですか。それに……はっきり言って私の独断で決めるわけにもいかないし」

御坂「…………あ、そ、そうよね! ごめん、なんか私ちょっとおかしくなってた」

佐天「はぁ……」

シャットアウラ「……ふむ、あの、ひとついいか?」

御坂「?」

シャットアウラ「>>858

なんでペットなんだ?

うえ

あいつには何をされても平気だから(わら)

シャットアウラ「なんでペットなんだ?」

御坂「うぐっ!? そ、それは……忘れて……」

シャットアウラ「……まあいいか」

佐天「えっと……それじゃあ御坂さんはこれからどうします?」

御坂「そうね……>>862

いったん帰ってまた夕方来るわ

帰って黒子と遊ぶことにするわ

バッティングセンターでもいかない??

御坂「帰って黒子と遊ぶことにするわ」

佐天「そうですか。えっと……それじゃあ」

御坂「うん。ばいばい」

御坂「……よし」


──


黒子「おっねえっさまァァァァン!!」グアッ

御坂「あ、そうそう黒子ー、今日はもう暇になったし遊ばない?」ヒラリ

黒子「>>866

え?私と結婚?

ラブホでですの?

安定の黒子

黒子「ラブホでですの?」

バリバリバリ

御坂「んーっと、まぁ適当なところでいいわよね、黒子?」

黒子「は、はい……ですの」プスプス


──


御坂「……さて、取り敢えず>>870に来てみたわ」

ゲーセン

らぶほ

>>869

御坂「……さて、取り敢えずらぶほに来てみたわ」

黒子「らぶほ……ラブホ…うえっふィィ」

御坂「ん? 何て? しっかし……なんというか、いろんな誤解をうみそうな名前よね、ココ」

黒子「い、一応ひらがなで書いてありますから」

御坂「……それもそうか。ま、とにかく入るわよ」


>>874 なんの店?(ラブホテルとかそういうのは無しで)

番外個体が店員の下着の店

カラオケ

「お部屋は107号室でございます」

御坂「あ、ありがとうございます」



御坂「へぇー、カラオケボックスにしては立派なところね」

黒子「当然ですの。なにせわたくしがお姉さまと二人っきりになるにふさわしいと認めた店ですから」

御坂「……今更別につっこまないわ。お、ここだ」ガチャ

>>877「……!?」

上条アリサ

縺?∴

上条、一方、土御門

今日はここまでです
おやすみなさい

やっと追いついた
いつもニヤニヤさせてもらってます
頑張って下さい

劇場版のBDの映像フィルムがアリサのライブシーンだった
これってランダム?ランダムなら結構いい方かな?

>>877
ガブリエルになってンぞ
文字化けだろォけど

今日はお休みします。理由は……言わなくてもわかりますよね?

P.S.
皆さんは火野神作クンより好きなキャラはいますか?

禁書目録たんクソワロタ
アリサ、そのネタはいけないw

ハッキリ言う
ここでどんな誹謗中傷されても構わない

火野神作 って誰? 


脱獄犯?

アリサにしか入れてない

>>884
どんなネター?てか、アリサを助けにエンデュミオンに助けに来る日と大覇星祭が被っているのをネタにされた?
>>885
アニメではぶられた人

くっそー!毎日の楽しみの一つが!!
でも今日はしょうがないね!!

明日待ってるよ~

もうすぐニコ生も終わりかな?

>>885
原作の旧訳4巻でプリズンブレイクした人
木の板にナイフでガリガリやって人をキルしてたイタイ人
この巻にしか登場していない

このぐらいでおk?

>>881
ラッキー中のラッキーじゃねえか
俺なんて上条さんの「居候の一人や二人や~」のシーンだったぞ

あと二重人格

>>892
やっぱりランダムなんか
俺は正直そっちの方がよかった だってでかいじゃん
こっちはライブシーンって言っても開始直後の中央に歩いてるアリサだから
右半分にしか写ってないから小さいし左半分が照明が当たってる部分だから全体的に暗いし

エンデュミオンって面白いけど終盤凄い辛いよな
アリサ的な意味で

上条さんとアリサのいちゃいちゃが久々にみたくなったわ

ちなみに俺のフィルムはアリサの入浴シーンだった。
•••よっしゃあああああああああああ!!!!

>>891
ありがとうございます<(_ _)>

ここいつまで続くんだwww

>>898
ずっと……続いてほしい

>>895 思い出ってのは短く儚いからこそ、美しく大きく、大切なものになるんですよ

ちなみに>>1のフィルムは、映画館verも入れれば、背景と背景と背景とカミやんとシャッちゃんのツーショットでした☆


上条「!?」

土御門「な……」

一方「なンでオマエらがここに……っ!」

御坂「あ、部屋間違えましたー」ガチャン

御坂「……ふー」

黒子「あ、あのぉ、お姉さま? 何やらお顔が……」

御坂「ん? なんかなってる?」

黒子「いえ……、なんだかニヤニヤしてるのとイライラしてるのが混じり合って……なんですのその表情は?」

御坂「にやに……えっ、嘘!?」

御坂「(ま、まあ確かにアイツがいたのは嬉しいって気持ちもあったりするかもだけど……なんであの白モヤシが一緒にいるのよ!!)」

御坂「……っ」


>>902 御坂目線でどうする?


P.S. このシリーズもそろそろたたんでいくことになると思います

荳頑擅縺輔s諡芽?

相部屋にする

>>894
いやアリサが映ってればいいんだけど映ってないんだよ
上条さんとインなんとかさんだけ

御坂「……しゃーないかな」

黒子「お姉さま? 何がしゃーないんですの?」

御坂「さ、入るわよ」グッ

黒子「い、いやいやいやお姉さま! 今しがた本気で廊下に飛び出てきたじゃありませんか! それにこの中には既に男が3人も──」

御坂「んー、まあ相部屋とかにしてもらえばいいんじゃない?」

黒子「いいんじゃないって……お姉さま」

御坂「なによぅ、黒子は嫌なの?」

黒子「>>906

(上条さんには恋人出来てお姉様とられることなくなったしまあいいですの)

うえ

バリバリOKですの

黒子「(上条さんには恋人出来てお姉様とられることなくなったしまあいいですの)」

御坂「……ねえ、聞いてる?」

黒子「ええ、もちろん。……まあ、わたくしは別に構いませんが」

御坂「おーっし、そんじゃ……たのもー!!」ドバァン!

上条「」

土御門「……」

一方「…………」

御坂「あ、あれぇ……?」

上条「み、御坂……? >>910

どしたの?

うえ

ここ俺たちの部屋だぞ

上条「み、御坂……? どしたの?」

御坂「え、ど、どうしたのって……ここ、私たちも鍵渡されたし……相部屋」

上条「相部屋?」

土御門「んー……どうするかにゃー?」

上条「いや、別に俺はいいけど……」

一方「……」

土御門「一方通行、どうなんだ?」

一方「>>914

まァ、いいンじゃね?

(あーアリサさんの歌ききてェ)からの>>913

カラオケだしアリサいれたいわ

一方「(あーアリサさんの歌ききてェ)」

上条「……おい、一方通行?」

一方「ン? あァ……まァ、いいンじゃね?」

上条「そっか」

御坂「……それじゃあ」スタスタ

黒子「……あら、類人猿さん。お久しぶりですわね」

上条「おう、久しぶりだな白井…………ってか、その呼び方やめて」

土御門「さぁーって! 華々しくなってきたし、一丁派手にいくとするぜよォォ!!」


>>918 まずは誰が何を歌う?

一方通行:No buts!

上条 See visionS

上条さんでゼロからの逆襲

もちろん採点アリですよね?

──

上条「よし! まずは俺からだ!」

♪♪

I'm always running after you. You are my ideal. You are me.

上条「これ以上遠くまで飛べない鳥がいた」

上条「傷もない立派な羽で 青空をなじった」

【コノ場所モ悪クナイ アノ空ハ高クナイ コノ場所モ良クハナイ】

──

上条「……さて、得点はいかにっ!?」

ジャララララララ……ジャンキルシュタインッ!


>>923のコンマ+補正

お前のその惨めな幻想を

【79点☆ 憲○団まではもう少しだ!】

上条「79点か……まあ俺にしちゃいいほうだな」

御坂「それじゃ、次は私が」

黒子「お姉さま! わ、わたくしお姉さまの勇姿をこのビデオカメラで──」

御坂「ふんっ!」バチイッ

 バキャッ

黒子「あああ!! せっかく、4万もしたビデオカメラですのに!」

御坂「後で買ってやるからそこでおとなしくしときなさい」

黒子「……は、はいですの」


>>926 何歌う?

リンクス

Level5

♪♪

御坂「響き合う 願いが今、覚醒めてく」

黒子「うおおおおおおお!!!」パシャパシャ

御坂「譲れない未来のために!」ピキッ

黒子「うぉねぇすぁまああああああああああ!!!」パシャパシャパシャ

御坂「(……自分を抑えろ御坂美琴!)」

──

御坂「……さて、点数は?」


>>930のコンマ+補正

超電磁砲

ほらよ

うりゃ

アリサエル

【54点☆ 御坂さぁん、もっと頑張んないと駄目だゾッ☆】

御坂「」

上条「み、御坂? そんな落ち込まなくても……」

御坂「落ち込むわよ! 結構自信あったのに50点代とか……っつーかアレなに!? あのコメント! いちいちいらつくことしか書かないの、学園都市のカラオケマシーンはァ!!」バチッ

黒子「お、お姉さまどうか落ち着いて! ほらこれを見てくださいまし。黒子がお姉さまのために撮った、お姉さまの勇姿が──」

御坂「あぁ、そうよ……なんでアンタカメラ持ってたの? 私焼いたはずだけど」

黒子「それはもちろんこちらのデジカメで」スッ

御坂「(こいつ……)」


>>934 次誰がなに歌う?


今日はここまでです
お休みなさい

一方通行

一方通行 ぶっ生き返す

セロリのBRAVEHERO
無理なら下

白モヤシで、99.9%noisy


劇場版はあと三十分あるか本編の時間軸と無理矢理合わせなくてもよかった
ナルトとかワンピみたいに時間軸がどこら編かはぶらかせばよかったのに……


滅多に映画にいかない自分ですら
8回観た、其れ位面白かったし
もうこれを上回る映画に今後で会えないと思うわけよww

これ終わったら次は何にするんだろ

ぶっちゃけ、映画専用キャラで毎年登場希望w

初書き込み
sageのやり方ってこれであってるんでしょうか?

あってる

追いついた
こういうとこ始めてなんだがこれでsageってできてます?
俺アニメしか見てないにわかだが書き込まないほうがいいのかな?
高1でバイトもしてないんで原作買えないという…
長くなったが、にわかは黙っといたほうがいいかってことを聞きたい
安価下だけ書いてコメするだけならいいかな?

>>934
うん、いいと思うよ

ここのスレ終わるともうアリサスレ
ひとつしかない(ノД`)

超電磁砲S放送終了するまでは続けて下さい
お願いします<(_ _)>

>>944えーとっ安価下でコメだけしてろでいいのかな?
自分としては参加したいが変なことになると嫌だし…そんな簡単に安価を取れると思わないが…
こんなのにひとつ(スレ?)使って申し訳ない
あと、アリサ可愛い

>>945
別に安価出してもいいと思うけど
変だったら「コレ変だお」って別安価になるし

>>944
え、もう一つのアリサスレって何教えて

>>946さんありがとうございます。
>>944さんとは違うかもしれませんが自分もひとつ知ってるのを教えましょうか?てか、他の作品とか出していいのかな?こういうのはURLのほうがいいのですかね?一応[アリサ「当麻くん、大好き」]なんですが、アリサ大好きなここの人達なら知ってそうですが…
出すのダメだったのならすみません

>>947
うわわありがとー!!!
これの前スレは知ってたけど落とされてから続いてるとは思ってなかった
マジでありがとう!!

>>948よかった自分も探しまくりましたからね。
最終的に[鳴護アリサSS 当麻くん]で出てきて喜びましたよ!
主さんに迷惑かもしれないのでこれで、
また夜にきます。
9時辺りでいいのかな?

とある魔術の禁書目録たんのエンジェル黒幕さんとねーちんの所大爆笑した
っていうかマリーさんと中の人同じやったんか、今更知ったわ

俺原作って新約の四巻で止まってるんだよなぁ
外で読んでたら雨が降って鞄がびしょ濡れになって中に入れてた新約四巻も・・・orz
だからぶっちゃけトールとか舞夏の下りとかネタバレ喰らってんだよなぁ
特に気にしてないけど

雑談楽しんでるのはいいが
これ以上そんなにレスしない方がいいぞ
次スレわからなくなるから

──

一方「ブッイキス!! てめーらブッイキス!!」

一方「I wanna ブッイキス!! てめーらブッイキス!!」

一方「ブッイキス!! 貴様らブッイキス!! 貴様らブッイキス!! 貴様らブッイキスゥゥゥ!!!!」

上条「」

御坂「」

黒子「」

土御門「っ……はっ…ぷっ……くくっ」ダンダン!

──

一方「オラァ、どォだこらああァァァ!!!」

>>954のコンマ+補正

中学生はあババア

お、おう

【100点! よかったじゃねぇか一方通行ァ!! 流石は俺を☆にしたヤツだな!!】

一方「ッエーイ☆」

御坂「ひゃ、ひゃくてん……」

黒子「(ま、まさか……)」

上条「負けたよ、一方通行……あと、笑いそうになってごめん」

土御門「にゃーっはっはっは!! やべぇ、一方通行、お前ッ……ブッ、ゴフッ、ふっ……ぐっふふふはァ!!」

一方「……なにむせてんだ気色わりィ」

>>957 次は誰が何歌う?


※あくせられーたの得点は、コンマ以下と秒数の数字を足したらちょうど100になったんで……つい

ですの

げふっ…

あ、ごめん。

安価した

美琴

御坂「そんじゃあ、次は私が」スクッ

黒子「あぁぅ、お、お姉さまぁ……せめてもう一つカメラを買ってくるまで……」

御坂「待たんわ!」

上条「御坂ー、がんばれよ。楽しみにしてるから」

御坂「へっ? あ、う、うん」

土御門「(カミやん……お前って奴ァ)」

──

御坂「忘れない 今日も刻んでいく 出会えた事に ありがとう♪」

御坂「きっと 大事だね」

御坂「前を向いて 歩き出そう あしたにつなげる 笑い合えたね ありがとう♪」

御坂「喜びも 悲しみも 分かち合って さぁ 重ねていこうー♫」

──

>>962のコンマ+補正

ksk

ksk

アリサまだか

【81点! 流石ですの、お姉さま、ほぅワァァっぁぁっァっィィっ!!】

御坂「…………黒子」

黒子「はいですの」

御坂「……は、ここにいるか……ううん、何でも無い」

土御門「……さて」

>>966 これからどうする?

アリサを呼ぶ

土御門「それじゃあ呼ぶぜよ」

上条「? 呼ぶって?」

土御門「決まってるぜよ」

上条「?」

──

アリサ「えーっと、呼ばれたので来ちゃいました」

上条「アリサ!」

一方「」

土御門「とまーそーいうことだにゃー」

御坂「こんにちわー」

アリサ「あ、こんにちわ、美琴ちゃん」

黒子「>>969

アリサさんお久しぶりですの

黒子「アリサさんお久しぶりですの」

アリサ「うん! 確かエンデュミオンの時以来だよね」

黒子「ええ」

上条「なあアリサ、せっかく来たんだし……なにか歌わないのか?」

アリサ「え? あー……うん!」


>>972 何歌う?

OVAR

Telepath

ウンメイノー

知らなかったら安価したで

グローリア

光の塔が一番好き
PVで聴いたけど一番好きになった
予告は神

──

♪♪

アリサ「募る想いこの空高く積み上げたならー♪」

アリサ「届くかな?…きっと届く!to wish your happiness」

アリサ「君の笑顔でまたone step だから受け止めて」

アリサ「夜空に飛び交う星屑に願い閉じ込める──♪」


上条「……うむ」

御坂「おぉ……」

一方「」

──

アリサ「ふう……さて、何点だろ」


>>978のコンマ+補正

可愛いな

奇蹟を

たかめ

え ええええええええ

【74点! ふむ、なかなかの歌声でありけるわね。……よし、その歌唱力を以てして私を一位……って、アレ? ちょ、火野やめッ──】

アリサ「ま、まあ……流石にブランク結構あったしねー……あとアレンジ加えちゃったのもまずかったかな?」

上条「んー、まぁカラオケマシーンってのはCDに忠実っていうしな。ま、何にせよアリサの歌は変わらずいいし、気にするなって」

アリサ「うん……ありがとう、当麻くん」

御坂「えーっと、あの……さ。アレ……」

上条&アリサ「?」クルッ

一方「あひゃっ、ぎゃハハハハは!!!」バキィッ ドゴッ

「」

土御門「どうやら一方通行の奴がキレてしまったらしいにゃー」

上条「…………なんでカラオケマシーン壊してんの?」

土御門「知らね」

「」

─外─

御坂「……ま、当たり前よね。あんだけ店に損害与えたら追い出すのも正常の反応だし」

上条「…………うん」

アリサ「な、なんだかしおらしくなっちゃってるよお! みんな元気出さないと」

上条「……そうだな。よし!」


>>983 これからどうする

アカペラで当麻とアリサでOVERデュエットで歌いながら歩く

シャットアウラとアリサが歌った映画版のやつね映画特装版を買った人ならCDがあるはず…
歌わせたいだけだな俺

上条とアリサ以外解散

みんなでボーリング

あしたはれるかな

>>982 個人的な意見なんですけど、日本の街中で歌いながら歩いてる恋人ってのは……色々とヤバいと思うですよね。周囲の視線的に


上条「取り敢えずここらで解散しようか」

御坂「え?」

上条「あれ、ダメだったか?」

御坂「あ、いやぁ……そういうわけではないんだけど……」

黒子「はぁ……。さあさ、お姉さま。優しい優しい類人猿がようやく解散を決意してくれましたのですし……ここはわたくしと共に遊んで遊んで遊びまくりますわよ!!」ガシッ

御坂「…………え」ヒュンッ

土御門「飛んでったニャー……」

上条「土御門、お前はどうするんだ?」

土御門「俺か? 俺は……一方通行の手助けをしてくるぜよ~」タッタッタ

アリサ「……大変だね、一方通行さん」

上条「まさか黄泉川先生が来ちゃうとはな……ま、後は土御門に任せよう」

アリサ「うん」


>>988 このあとどうする?


今日はここまででs
お休みなさい

夜景がきれいなところにいく

最初であった場所へ

go to hotel

乙です!

そろそろ次スレ??

レス足りないからみんなROMろうか。

>>1に建ててもらおう

次のスレ名考えるぜよ

「とりあえずその安価黙れ」

もうスレ立てていいかね?

ぶっちゃけ準備は出来たんだが


あと>>994お前がDA☆MA☆RE

あああああああああああああ!!! リング見んの忘れたァァァ!! ……死にたい気分の中続けますね……。

新スレ⇒アリサ「安価で楽しく、生きることで!」レディリー「ファイナルアンサーっ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377953072/)


上条「……あのさ、アリサ」

アリサ「?」

上条「ちょっと行きたいとこあるんだけど……いいか?」

アリサ「うん。別に私は大丈夫だよ」

上条「……よし」


──


上条「よし、着いた」

アリサ「あれ? ここって……」

上条「俺たちが最初に出会った場所だな」

アリサ「やっぱり……ここで何かするの?」

上条「>>999


埋めてくれ

いきなりだけどさ、明日休みだし俺の父さんと母さんに合わないか??
学園都市に来てるみたいなんだ

おつおつ。

これからの展開に期待

>>1000ならまだまだ続行

俺だ!

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