～早朝、瑞鳳の部屋～

瑞鳳「ん……」ﾌﾞﾙｯ

瑞鳳「(流石に寒……毛布出そうかなぁ…)」ﾑｸﾘ

提督「あ、おはよう」

瑞鳳「おはよ……え？」

瑞鳳「な！何で！？何で提督g」

提督「しーーっ！静かに！」ｸﾁﾌｻｷﾞ

瑞鳳「」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

提督「良いか瑞鳳、俺は決してお前に…しようとした訳じゃない」

瑞鳳「？」

提督「…声、もう出さないか？」

瑞鳳「……」ｺｸﾘ

～数分後～

瑞鳳「それで…ピクニックの約束してたから誘いに来たってこと？」

提督「随分待たせたからな。多少ビックリさせようかと」

瑞鳳「…もっとやり方あったと思うんだけど……」

提督「…ごめん。あ、それで瑞鳳」

瑞鳳「何？」

提督「…いや、その。どうだった？朝俺が居て」

瑞鳳「>>6」

風呂入った？少し臭ったけど

瑞鳳「お風呂入った？」

提督「何で」

瑞鳳「臭いが…ちょっと、ね」

提督「」

瑞鳳「あ、えと…」

提督「風呂入ってくる。用意しててくれ」

瑞鳳「うん…分かった」

～提督の部屋の風呂～

提督「…(男臭さはどうしようもない…よな？)」ｺﾞｼｺﾞｼ

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

提督「ん……？誰だ？」

誰が提督の部屋に入ってきた？>>11

川内

川内「提督、居る？」ｺﾝｺﾝ

提督「どうした？まさか…こんな朝から夜戦のおねだりか？」

川内「違う違う。ちょっとお話があって…」

提督「話……？何だ」

川内「>>14」

新スレ乙

神通から聞いたけど私たちの相手してくれるんでしょ？いつ？

川内「神通から聞いたけど私達の相手してくれるんでしょ？いつ？」

提督「…え？あれてっきり結局神通だけ参加するもんだと…お前も？」

川内「当然！」

提督「……なぁ、川内」

川内「何？」

提督「…何の相手か、分かってるのか？」

川内「>>17」

や せ ん (はぁと) でしょ？

～未消化のイベント～

蒼龍とのデート


瑞鶴、翔鶴とお出かけ

全員で旅行

高雄と晩酌

瑞鶴と旅行

瑞鳳とピクニック

曙と旅行

金剛型お茶会



このスレでゆっくり消化していきたい。見落としあったら指摘お願いします

川内「夜戦、でしょ？」

提督「…戦う方で言ってるのか？」

川内「な訳ないじゃん！」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「だあぁっ！？まっ、な、何で開けた！閉めろ！」

川内「ヤダ」ｼﾚｯ

提督「…何で」

川内「>>21」

駆逐には負けたくない

川内「駆逐の娘には負けたくないし」ｽﾞｲｯ

提督「待て、話が見えないぞ。落ち着こう。な？」

川内「提督は駆逐の娘にしか手出さないしさ、仕方無いよね？」ｶﾞｼ

提督「色々間違ってるっ！仕方なくないから！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

川内「まぁまぁ、そこは置いといて…」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

提督「置いとけない……っ！」ｸﾞ…

川内「もう……何で抵抗するの？」

提督「>>24」

大事なやつとはちゃんとしたいんだよ

提督「大切にしてるし、ちゃんとしたいんだよ」

川内「え、提督がそれ言うの？」

提督「」

川内「………」

提督「えと、見逃しては…もらえない…？」

川内「見逃してほしい？」

提督「」ｺｸﾘ

川内「うーん………あ、じゃあ」

川内「>>29」

指輪くれたら考えてあげる

川内「指輪くれたら考えてあげる」

提督「練度足りないだろ」ﾍﾟﾁ

川内「そっちじゃないし…」

提督「それは全員にあげるつもりだ」

川内「…本当？」

提督「本当」

川内「絶対？」

提督「絶対」

川内「……提督…！」

提督「分かったら、出てくれないか…」

川内「>>33」

7秒で反応ねえ…

再安価>>38

このシリーズは踏み台の反応が異様に早いんですよね。文月が住んでるんでしょうか

わかったよ

>>18
前スレの鈴谷と弥生の約束はイベントには入らない感じかな？

>>40まぁ、あれは何と言うか…あのリストに書ける気がしない

川内「わかりましたよー…どうせなら一緒にd」

ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ

川内「そんな嫌がらなくてもいいじゃん」

提督「(恥ずかしいんだよ)……」

川内「…それじゃ、またね」

ﾀｯﾀｯﾀ　ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「…行った…か。疲れた」ﾌｩ

～数十分後、食堂～

提督「……」ﾃｸﾃｸ

熊野「あら提督、何かご用ですの？」

提督「瑞鳳、居るか？」

熊野「>>44」

瑞鳳さんなら祥鳳さんと軽空母寮の方へ向かいましたわ

熊野「瑞鳳さんなら祥鳳さんと軽空母寮の方へ向かいましたわ」

提督「軽空母寮か。ありがとう」ﾀｯﾀｯﾀ

熊野「あ、提督！」

提督「？」ｸﾙｯ

熊野「…その、この罰はいつまで続くんですの？」

提督「あともう少し、頑張れよ」

熊野「もう少しって…」

提督「期間が終わったら、ご褒美でも用意するさ」

熊野「で、でしたら」

熊野「>>47」

デートしてさしあげてもよろしくってよ

熊野「デートしてさしあげても…よろしくてよ？」

提督「そういうのは好きな人とやるべきだぞ。それじゃ、また！」ﾀｯﾀｯ

熊野「あっ！ちょ…………もう……」

熊野「空きな方と…ですか」



～軽空母寮～

提督「(さてさて、瑞鳳は…と)」

>>50「あら、提督？」

づほ

瑞鳳「何してるの？」

提督「あぁ、良かった。ここに居たか…」

翔鳳「どうかなさいましたか？提督」

提督「いや、瑞鳳とピクニックに行こうかと…用意はどうだ？」

瑞鳳「バッチリ…と言いたい所だけど…後はお弁当ね」

提督「ん。分かった」

翔鳳「……提督」

提督「ん？」

翔鳳「>>53」


今晩はここまで、お疲れ様でした

あの子最近、泣いてばかりで…　その瑞鳳のこと宜しくお願いします。m(_ _)mﾌｶﾌﾞｶ

あうち…名前誤字ってた泣きたい。申し訳ない

祥鳳「あの子最近、泣いてばかりなんです」

提督「まぁ…うん。だろうな」

祥鳳「その……瑞鳳のこと、宜しくお願いします」ﾍﾟｺ

提督「…ん。任された」

瑞鳳「？…何の話？」

提督「秘密」

～2時間くらい後、食堂～

瑞鳳「できたっ、お弁当……」

提督「おぉ、お疲れ」

瑞鳳「それじゃ、行こっか」

提督「お箸忘れるなよ？」

瑞鳳「あっ、……ありがとう、ございます」

提督「………」ﾌﾌｯ

瑞鳳「？」

～鎮守府前～

提督「……」ﾃｸﾃｸ

瑞鳳「～～～♪」ﾃｸﾃｸ

提督「…えらく上機嫌だな」

瑞鳳「当たり前です。散々待たされたし…」

提督「…すまん」

瑞鳳「…提督」

提督「ん？」

瑞鳳「>>61」

今日のお弁当は自信作なの！楽しみにしててね あ、愛情もいっぱいこめたから///

瑞鳳「今日のお弁当は自信作なの！楽しみにしててね」

提督「おう」

瑞鳳「あ……あ、愛情もいっぱい。こめた…から」ﾏｯｶｯｶ

提督「…ぉぅ」

瑞鳳「い、行こっか」ｷﾞｸｼｬｸ

提督「(自分で言って照れてちゃ世話ないな)」ﾌｯ

>>64「あら、お出かけ？」

祥鳳

祥鳳は知っているはずなので再安価>>68

山城

提督「まぁ、そうだな」

瑞鳳「ピクニックなんです」ﾆﾍﾗ

山城「…そう、楽しそうね…」

提督「そりゃ、当たり前だろ」

山城「………」

瑞鳳「何か、あったんですか？」

山城「>>71」

私も扶桑姉様と映画を見に行く予定だったのに、前売り券をなくし当日券も完売…不幸だわ

山城「私も、扶桑姉様と映画を…その、見に行く予定だったのですが…」

提督「だった…？」

山城「前売り券をなくして…当日券も完売…不幸だわ………」ﾊｧｱｧ

提督「(うわぁ…悲惨)」

瑞鳳「え、えーっと、扶桑さんは？」

山城「『山城を置いては行けないわ。今度、また一緒に行きましょう』…と」

提督「…そう、か」

提督「(これアレだよな。慰めなきゃダメだよな。やっぱり)」

提督「……山城」

山城「？」

提督「>>74」

禍福は糾える縄のごとしと言うし、こうなった事にも意味はある……かも？

提督「禍福は糾える縄のごとしと言う。こうなった事にも意味はある……かも、しれないぞ？」

山城「私の縄は…きっと千切れてるんです…」ｽﾞｰﾝ

提督「あのなぁ…そんな態度じゃ扶桑にも失礼じゃないか？お前に合わせてくれたのに…」

山城「…そう、ですね。…ありがとうございます。提督」

提督「少しでも元気が出たなら、良かった」

山城「…提督」

山城「>>77」

今度扶桑姉様とご飯でも食べませんか？

山城「今度、扶桑姉様と一緒にお食事でもどうですか？」

提督「…良いのか？」

山城「ええ。勿論です」

提督「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ」

ｸｲｸｲｯ

提督「？」ﾁﾗ

瑞鳳「」ｼﾞｰ

提督「あー…それじゃ山城、またな」

山城「はい。それでは、また」

～どっかの山～

瑞鳳「低い山……でも、丁度良いかも」

提督「前阿賀野型の娘達と来たときも、そんな事言ってたな」

瑞鳳「前来たとき…ね」

提督「…あ、いや…すまん」

瑞鳳「別に、怒ってませんよ」ﾌﾟｲｯ

提督「(絶対怒ってるよな)」

瑞鳳「>>81」

怒ってないよ、ちょっと寂しく思っただけ…

演習行ってきたらフルボッコにされました。空母艦戦ガン積みとかやめーやボーキハゲるやろ


瑞鳳「…起こっては、ないけど」

提督「けど？」

瑞鳳「ちょっと、寂しかっただけ。大丈夫だから」

提督「…すまん」

瑞鳳「ううん。こっちもごめん」

提督「……手、繋ぐか？」

瑞鳳「良いの？」

提督「減るもんじゃないし、な」ｽｯ

瑞鳳「…そうする」ｷﾞｭ

提督「……冷たいな」

瑞鳳「え、ごめん…」

提督「ま、暖めるから変わらん」

瑞鳳「…………」ﾌﾟｲｯ

提督「…どうした」

瑞鳳「何でもないっ」

提督「耳、赤いぞ」ｸｯｸｯｸ

瑞鳳「>>84」

今晩はここまで。お疲れ様でした

…イジワル

瑞鳳「…意地悪」

提督「へっへっへ…(本当に冷たい…)」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

瑞鳳「けど…提督の手も冷たいよ？」

提督「…そりゃ、寒いし」ﾌｩ

瑞鳳「あ、白い息」

提督「え？ホント？……」ﾊｧｰ

提督「…出てないぞ？」

瑞鳳「うーん、もっとこう……」ﾌｩ

瑞鳳「ほら、出たっ」ﾆｼｼ

提督「こうか？」ﾊｧ

瑞鳳「そうじゃなくて……」

～頂上～

提督「…誰も居ないな」

瑞鳳「外出るにはちょっと寒いし…」

提督「…待たせたからなぁ」

瑞鳳「…でも、こっちの方が都合良いかも」

提督「……何で？」

瑞鳳「>>89」

提督といっぱいくっつけるから

瑞鳳「提督といっぱいくっつけるから。かな」ｴﾍﾍ

提督「…可愛い奴」ﾆｷﾞ

瑞鳳「(こ…恋人繋ぎ……)」ﾏｯｶｯｶ

提督「あそこのベンチ、行こうか」

瑞鳳「……」ｺｸﾘ

～ベンチ～

瑞鳳「て…提督ー…」

提督「ん？」

瑞鳳「何で私、提督の膝に座らせられたの？」

提督「今まで相手してあげられなかった分…かな」

瑞鳳「お弁当…食べよ？」

提督「…もう少し」

瑞鳳「>>93」

ﾌﾐｨ！

再安価>>97

今日の玉子焼き最高傑作なんだけどなぁ……食べる？

瑞鳳「今回の卵焼き…最高傑作なのになぁ」

提督「そりゃ楽しみだ」

瑞鳳「食べようよ。ねぇ…」

提督「…今は瑞鳳を食べたい」

瑞鳳「え」

提督「冗談だ。食べようか」

瑞鳳「あ…ぅん」

直下コンマ　卵料理は弁当の何%？

提督「………」

瑞鳳「やっぱり、多いかな」ｱﾊﾊ

提督「(卵焼きにオムレツ)…ん？これは？」

瑞鳳「うずらの照り焼き。美味しいよ？」

提督「ま、旨いのは分かりきってる」

瑞鳳「あ…え、ありがとう……」

提督「と、とにかく。いただきます」

瑞鳳「いただきます」

提督「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

瑞鳳「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「……美味しい」

瑞鳳「ありがと。嬉しいっ」ｴﾍﾍ

提督「…ん？肉料理もあるのか」ﾊﾟｸｯ

瑞鳳「あ、それはね……」

提督「…スコッチエッグ。なるほどなぁ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

瑞鳳「どう？」

提督「もちろん、美味しい」

瑞鳳「………！」ｸﾈｸﾈ

提督「…(嬉しそうだなぁ)」

瑞鳳「ね、提督」

提督「んー？」

瑞鳳「>>105」

>>104しながら

卵焼きたべりゅ？

瑞鳳「はい、あーん。卵焼き、食べりゅ？」

提督「…噛んだな？」

瑞鳳「…………」ｶｱｧｧ

提督「…噛んだな？」

瑞鳳「…た、食べる？」

提督「いただきます」ﾊﾟｸｯ

瑞鳳「あーん」

提督「」ﾊﾟｸｯ

瑞鳳「あーんっ」

提督「」ﾊﾟｸｯ

瑞鳳「あーn」

提督「(口の中一杯だって)」ﾊﾞｯﾃﾝ

瑞鳳「…あ、ごめん」

提督「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>108「お熱いことで」ﾇｩｯ

瑞鳳「！？」ﾋﾞｸｯ

大鳳

提督「…いつから」

大鳳「『今は瑞鳳を食べたい』あたりからです」

提督「…………」

大鳳「………」

提督「」ｶｱｧｧ

瑞鳳「」ﾏｯｶｯｶ

大鳳「何照れてるんですか」ﾊｧ

提督「いや…その……」ﾏｯｶｯｶ

大鳳「>>111」

上

意味違う…違わない？

再安価>>117

あまり瑞鳳さんを困らせないでくださいね

大鳳「あまり、瑞鳳さんを困らせないで下さいね」

提督「分かってるって……」ﾁﾗ

瑞鳳「え、私？」

提督「俺が大丈夫なつもりでも…な」

瑞鳳「>>120」

わ、私が今更提督のことで困ってるとでも思うの！？（強がり

瑞鳳「わ、私が今さら提督の事で困るとでも！？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「震えてるぞー」

大鳳「誰のせいですか？」

提督「…すいませんでした」

瑞鳳「もう、提督ってば…」

大鳳「因みに、私も一回お相手された後すっかり放置ですからね？」

提督「……すいません」

大鳳「……」ｼﾞｰ

提督「…こ、今度お茶でm」

大鳳「>>123」

今、デートの約束の言質をとりましたよ！(鬼の形相)

まあ、瑞鳳さんのことだけは応援していますから、大切にしてあげて下さいね。

鼻炎かましたんで更新できませんっす…体調管理ガバって申し訳ない

大鳳「デートの約束、取り付けようとしましたね？」ｼﾞﾛｯ

提督「…ぁぃ、すいません」

大鳳「まぁ、瑞鳳さんの事は応援してますから。大切にしてあげてくださいね？」

提督「分かってる。当たり前だ」

大鳳「本当ですか？」

提督「…そんなに疑う？」

大鳳「はい」

提督「」

大鳳「>>130」

冗談ですよ～半分だけ

大鳳「冗談ですよ…」

提督「な、なら良かっt」

大鳳「半分だけ」

提督「…もう半分は？」

大鳳「ずーっと、ほったらかしですから」

提督「…お前絶対根に持ってるだろ」

大鳳「さぁ…どうでしょうか」ｼﾞｰ

提督「」

瑞鳳「あ、あのさ。大鳳…」

大鳳「？」

瑞鳳「>>133」

俺は、誰一人取りこぼす気はないから…たとえ後ろ指さされたり艦娘にさされてもさ…

再安価>>136

今は私だけの提督よ？

単発末尾>>138

>>136＋応援してくれるなら２人だけのランチの邪魔しないで

瑞鳳「応援してくれるなら、二人きりのランチに水差さないでよ」

大鳳「あっ…ぇ…ごめんなさい」

瑞鳳「…今は、私だけの提督なんだから」ｸﾞｲ

提督「っとと…」ﾋｯﾊﾟﾗﾚ

大鳳「…本当に、お熱いですね」ｸｽｯ

大鳳「それでは、私はこれで…」

提督「あ、大鳳」

大鳳「はい？」

提督「…えっと、何でここに居たんだ？」

大鳳「>>141」

ここは私のランニングコースに入っていますから
(瑞鳳さん今度は私を手伝って下さいね)小声

大鳳「ここは私のランニングコースに入ってますから」

提督「なるほど…今は休みだぞ？」

大鳳「ずっと休んでたらダメになりますし。1日取り返すためには3日かかるんですよ？」

提督「よく聞く話だな…」

大鳳「瑞鳳さん」ﾎﾞｿｯ

瑞鳳「？」

大鳳「今度、私を手伝ってくれると…」ﾐｷﾓﾄ

瑞鳳「あぁ…うん。任せといて」ｸｽｯ

提督「ん？どうした」

瑞鳳「女の子同士の約束」ｸｽｯ

提督「？」

大鳳「それでは、今度こそ私はこれで」ｽｯ

提督「ん。またな」

瑞鳳「またね。大鳳」

大鳳「はい。また」ﾀｯﾀｯﾀ


提督「…なぁ、瑞鳳」

瑞鳳「何？」

提督「>>146」

大鳳の事は置いといて残り食べちゃおう

提督「大鳳の事は置いといて、食べちゃおうか」

瑞鳳「ん。あーん」

提督「…それも続行するのか？」

瑞鳳「当たり前よ」ﾋｮｲ

提督「」ﾊﾑｯ

提督「」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

瑞鳳「…ねぇ、提督」

提督「？」ｺﾞｯｸﾝ

瑞鳳「>>149」

提督は本当に私のことが好きですか？…無理してない？

瑞鳳「提督は…私のこと好き？無理して付き合ってない？」

提督「ん？どうした唐突に」

瑞鳳「…なんか、気になって」

提督「ふぅむ………。瑞鳳」

瑞鳳「………」

提督「好きだ。大好きだ」

瑞鳳「…本当？」

提督「当たり前だ。だから、そんな疑わないでくれ」

瑞鳳「…うん」

提督「…何か、あったか？」

瑞鳳「>>152」


今晩はここまで。お疲れ様でした

提督の事が好きな娘はたくさんいるのに
その娘達から提督と一緒に居られる時間を取っちゃってる私は
提督に愛してもらえる資格があるなのかなって

瑞鳳「ほら、提督の事が好きな娘はたくさんいるじゃない？」

提督「お…おう」

瑞鳳「何照れてるの？」

提督「いや…(照れない方がおかしいだろ)」

瑞鳳「その娘達から提督と一緒に居られる時間を取っちゃってる私は、その…提督に愛してもらえる、資格…あるのかなって」

提督「え、知らないけど」

瑞鳳「えっ」

提督「いや、知らないし」

瑞鳳「えぇ…」

提督「まぁ、そんな資格云々なら…浮気してる俺の方がお前達と付き合う資格あるのか？って話になるんじゃないか…？」

瑞鳳「でも…公認…？」

提督「諦め半分だろうけどな」

瑞鳳「…………」

提督「ま、約束してたんだ。良いだろ？俺も楽しいし」

瑞鳳「楽しいの？」

提督「そりゃ。勿論」

瑞鳳「…そっか」

提督「(曙と瑞鶴は旅行の約束もあるしな…)」

瑞鳳「はい、あーんっ」

提督「ん」ﾊﾟｸｯ


何かイベント>>156

先ほど食べた物に明石特製興奮才がはいってる

読み込みおっそいなぁ。何だこれ


～数十分後～

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…何か、入れたか？」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「知ら…ない」

提督「(…さっきから何か体が……)」

瑞鳳「…提、督」

瑞鳳「>>168」


真面目に風邪引きました。ちょっち休みます

読み込みおっそいなぁ。何だこれ


～数十分後～

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…何か、入れたか？」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「知ら…ない」

提督「(…さっきから何か体が……)」

瑞鳳「…提、督」

瑞鳳「>>168」


真面目に風邪引きました。ちょっち休みます

読み込みおっそいなぁ。何だこれ


～数十分後～

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…何か、入れたか？」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「知ら…ない」

提督「(…さっきから何か体が……)」

瑞鳳「…提、督」

瑞鳳「>>168」


真面目に風邪引きました。ちょっち休みます

読み込みおっそいなぁ。何だこれ…ロクに書き込めんぞ


～数十分後～

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…何か、入れたか？」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「知ら…ない」

提督「(…さっきから何か体が……)」

瑞鳳「…提、督」

瑞鳳「>>168」


真面目に風邪引きました。ちょっち休みます

読み込みおっそいなぁ。何だこれ


～数十分後～

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…何か、入れたか？」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「知ら…ない」

提督「(…さっきから何か体が……)」

瑞鳳「…提、督」

瑞鳳「>>168」


真面目に風邪引きました。ちょっち休みます

読み込みおっそいなぁ。何だこれ…ロクに書き込めんぞ


～数十分後～

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…何か、入れたか？」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「知ら…ない」

提督「(…さっきから何か体が……)」

瑞鳳「…提、督」

瑞鳳「>>168」


真面目に風邪引きました。ちょっち休みます

読み込みおっそいなぁ。何だこれ…ロクに書き込めんぞ


～数十分後～

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「…何か、入れたか？」ｿﾜｿﾜ

瑞鳳「知ら…ない」

提督「(…さっきから何か体が……)」

瑞鳳「…提、督」

瑞鳳「>>168」


真面目に風邪引きました。ちょっち休みます

ﾌｧｯ!?なんだこれ…(大困惑)

再安価>>172

もうこれわかんねぇな
再安価>>180
ちょいと遠めにしてここまで。鯖安定するまでしばらくお休み

身体がすごく熱いよぉ…

瑞鳳「体…熱いよ……」

提督「(瑞鳳も……盛られたか…？)瑞鳳、お前…何か入れたか？」

瑞鳳「……？」ﾌﾙﾌﾙ

提督「…(おかしい。瑞鳳が嘘をつく意味なんて無いし…曙達？いや、ライバルを増やして何の利点が……)」

提督「(まさか、まさか…)」ﾊｯ

ｸﾞｲ

提督「っ！？」

瑞鳳「」ﾁｭｯ

提督「んぐ！んぐぐ！」ﾌﾟﾊ

瑞鳳「提督…治してよ……」ｽﾞｲｯ

提督「お、落ち着け。な？」

提督「(マズイ。このままだとハメられる。二重の意味で……どうする！？)」>>183

対策が思いつかず薬の効果が切れるまでの間瑞鳳にキスされ続ける(キスだけで終わるとも言う)

提督「(………思い付かん！)」

瑞鳳「」ﾁｭｯ　ﾁｭｯ ﾁｭｳｩ

提督「」ﾝｸﾞｯ ﾓｶﾞﾓｺﾞ

瑞鳳「(提督、提督…提督……)」ﾁｭｳｩｩ

提督「…(イカン、艦娘の力には逆らえ…)」ﾁｭ

～1時間後～

提督「(火照りが…収まった……)」ｸﾞﾀｯ

瑞鳳「て…提督……大丈…夫？」

提督「(キスだけで済んだのは幸運だったが……)」

瑞鳳「…ベトベト」

提督「誰のせいだ…」

瑞鳳「…ごめん、なさい」

提督「いや、謝る事じゃ…」

瑞鳳「>>188」

提督襲っちゃうなんて最低だよね
切腹でも何でもするから許して下さい！！(土下座)

瑞鳳「襲っちゃうなんて、最低だよね。私」

提督「いや…別に……」

瑞鳳「切腹でも何でもします！許してくださいっ！」

提督「ぁ…ぇぇ……」ﾀｼﾞｯ

瑞鳳「………」ｼﾞｯ

提督「>>191」

じゃあ今夜俺の部屋に来てくれないか？

単発末尾>>193

まさぐらせてくれるなら許す

提督「まさぐらせてくれたら、許す」

瑞鳳「まさぐる…？」

ｻﾜｯ

瑞鳳「ひっ！？」ﾋﾞｸｯ

提督「あ、冷たかったか？」

瑞鳳「そうじゃ…ないけど……」

提督「…じゃあ…良いな？」ﾑﾆｯ

瑞鳳「>>197」

やだ

瑞鳳「い…嫌です」

提督「…そうか」

瑞鳳「…」

提督「あー……えっと。すまん」

瑞鳳「ううん。悪いのはこっち」ｽｯ

瑞鳳「…だから」

提督「？」

瑞鳳「>>201」

↑

再安価>>206

今晩、お部屋でなら…いいよ

瑞鳳「今晩…お部屋で、なら」ﾌﾟｲｯ

提督「…ぁ、ぇ……ぉぅ」

瑞鳳「………」ｶｱｧｧ

提督「………」

瑞鳳「…あ、あのっ」

提督「？」

瑞鳳「…何でも、ない。です」

提督「………」

>>209「」ｼﾞｰ

阿賀野

阿賀野「何々？何の話？」ｷﾗﾘｰﾝ

提督 瑞鳳「」ﾋﾞｸｩｯ

阿賀野「何ビックリしてるの？」

提督「いいいいいやこれはだな」

瑞鳳「あああ阿賀野はどうしてここに？」

阿賀野「>>212」

前に提督さんと来てからここお気に入りなの～

阿賀野「前に提督さんと来てからお気に入りなの～」ｳﾌﾌ

提督「一人で、来てるのか？」

阿賀野「ううん。あっちに皆居るよ？」

提督「」ﾁﾗ


能代「………！」

矢矧「………」

酒匂「………」ﾋﾟｬｰﾝ


提督「何話してるんだ？」

阿賀野「さぁ…？」

瑞鳳「」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊﾞｸﾊﾞｸ

阿賀野「ねぇ、提督さん」

提督「ん？」

阿賀野「>>215」


そういえば矢矧フラグ立ってましたね…

能代や矢矧がヒドイんだよ！
提督達見かけたから声かけようとしたら羽交い締めにして口まで塞ぐんだよ！
それも1時間位！

阿賀野「能代と矢矧が酷いの…」

提督「何だ、姉妹喧嘩か？」

阿賀野「さっき提督さん達を見かけて声かけようとしたら…」

提督「したら？」

阿賀野「いきなり羽交い締めにされて口塞がれたの！酷いと思わない？」

提督「……ぇ？」

阿賀野「1時間くらいずっとそのままで……あれ？提督さん？」

提督「……瑞、鳳」ﾏｯｶｯｶ

瑞鳳「」ｶｱｱｱｧｧｧｧ

瑞鳳「」ｷｭｳ

提督「おい？瑞鳳？瑞鳳？」ﾕｻﾕｻ

瑞鳳「」ｸﾀｯ

矢矧「……提督」

提督「」ﾋﾞｸｯ

矢矧「>>219」

今日は瑞鳳さんとゆっくりして下さい。阿賀野姉さんは私が拘束しておきますので

矢矧「…今日は瑞鳳さんとゆっくりしてて。阿賀野姉は連れて帰るわ」ﾋｮｲｯ

阿賀野「あっ！ちょっと、矢矧！下ろしてよ～！」

提督「…その、何だ」

提督「見た、のか？」

矢矧「>>222」

壁に耳あり障子に目ありですよ提督

矢矧「壁に耳あり障子に目あり。よ」

提督「………いっそ殺してくれ」ﾏｯｶｯｶ

矢矧「…それじゃ、またね。提督」ｽｯ

提督「…なぁ、矢矧」

矢矧「何？」

提督「>>225」

阿賀野と酒匂の口止め頼む
後食堂の何かに変な薬を仕込まれてるみたいだから曙と一緒に調べておいてくれ

提督「阿賀野と酒匂…口止め頼めるか？」

矢矧「ええ。分かってる」

提督「…それと」

矢矧「？」

提督「食堂の食材に薬か何か紛れ込んでる。曙たちと調べてみてくれ」

矢矧「…ん。分かったわ」ｺｸﾘ

ｽﾀｽﾀ


提督「……」ﾁﾗ

瑞鳳「」ｸﾃｯ

提督「………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

～数時間後～

瑞鳳「ん……ぅ……寒っ」

提督「………」Zzz

瑞鳳「あれ？提督？」ﾕｻﾕｻ

提督「……」ﾄﾞｻｯ

瑞鳳「寝ちゃってる…。起きてよ、もう～」

提督「」Zzz

瑞鳳「お、起きないと>>231するから」

またキス

提督「」Zzz

瑞鳳「ホントに…キス、するよ？」ｽｯ

提督「」Zzz

瑞鳳「………」

直下コンマ30以下でﾑｯﾁｭｰ

瑞鳳「も、知らないから」ﾁｭｯ

提督「……」Zzz

瑞鳳「…(もうちょっと、いいかな)…」ﾁｭﾙ

提督「………」Zzz

瑞鳳「」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

提督「」ｺﾞｯｸﾝ

提督「ｺﾞﾌｯ!?」

瑞鳳「！？」ﾋﾞｸｩｯ

提督「んなはっ……げ……へ？」ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

瑞鳳「て、提督！？大丈夫！？」

提督「むせただけだ、瑞鳳……寝てたのか。俺……ん？」

瑞鳳「………」ﾀﾗｰ

提督「何で俺地面で寝てるんだ？」

瑞鳳「………」

提督「…瑞鳳」

瑞鳳「……ハイ」

提督「>>240」



風曙こじらせたので寝ます。おやすみなさい。お疲れ様でした

キスしようか

提督「…キス、しようか」

瑞鳳「へ？な、何で？」

提督「…何となく」ｼﾞﾄｰ

瑞鳳「…気づいてた？」

提督「何の事だかサッパリだな」

瑞鳳「」

提督「…するか？」

瑞鳳「>>」245

瑞鳳「…うん」ﾏｯｶｯｶ

提督「」ｽｯ

瑞鳳「」ﾁｭｯ

～数秒後～

瑞鳳「」ﾌﾟﾊ

提督「…帰ろうか。もう暗い」

瑞鳳「…うん。でも」

提督「でも？」

瑞鳳「最後に、もう一回だけ」

提督「………ん」

～鎮守府～

曙「食材に何か仕込まれてる？何よそれ」

矢矧「かくかくしかじか」

曙「…分かった。手伝ってあげる……。で、案は？」

矢矧「案？」

曙「犯人捕まえるための策よ」

矢矧「>>249」

上

1はダクソ好きなのか

矢矧「厨房に張り込むわ」

曙「ド安定ね…。行くわよ」

ﾀｯﾀｯﾀ

～食堂(キッチン)～

曙「………」

矢矧「ねぇ、曙」

曙「…何よ」

矢矧「段ボールの中に入ってると、蛇みたいね」

曙「はぁ？何言って…」

ﾃｸﾃｸ

矢矧 曙「！」

やって来た娘>>252
コンマ40以下で犯人



べっ、別にダクソとフロムが好きだとか、そんなんじゃ無いんだから！コテ消し忘れただけなんだから！勘違いしないでよねっ！

夕張

夕張「……」ｺｿｺｿ

曙「………」

矢矧「もう捕らえて良いんゃないかしら」ﾎﾞｿｯ

曙「待ちなさい。ここは現行犯で…」ﾎﾞｿｯ

夕張「」ｻｰｯ

曙「確保おぉっ！」ﾊﾞｯ

夕張「うひゃああっ！？何！？あけぼn」ﾄﾞｻｯ

矢矧「動かないで。何んの目的で動いたか……聞かせてくれるかしら」

夕張「>>257」



もうすぐイベントですね。とりあえず3ｰ5やらなきゃ…

興味本位であり科学の進歩に犠牲はつきものデース

単発末尾>>260

ダイジョーブダイジョーブ

め、命令されました(震え声

夕張「め、命令っさされました」ｶﾞｸｶﾞｸ

曙「……誰に？」

夕張「ああぁぁえっと、それはそのっ」

矢矧「嘘なら、早めに謝った方が良いわよ」

夕張「…ごめんなさい」

曙「…次嘘ついたら、分かるわね？」

矢矧「…何でこんなことしたの？」

夕張「>>263」


[急募]ほっぽちゃんの上手いかわし方

>>257

再安価>>267


上ルートがいいのおおお

奥手な瑞鳳の背中を押して上げたかったんです


…後上手くいったら自分の背中押すつもりでした

夕張「ほら、瑞鳳さんって奥手じゃないですか」

曙「まぁ、そうね」

夕張「ですから、その…背中を押そうかと」

矢矧「薬で無理矢理しておいて…」

曙「…矢矧さん、どういう事？」ﾎﾞｿｯ

矢矧「安心して、キスまでだったわ」

曙「」

夕張「そ、それと……」

矢矧「？」

夕張「もし、それでうまくいったなら自分にも……」

曙「…どういう意味よ。それ」

夕張「>>270」



何だかんだ3ｰ5終わりました。キラ付けって大事

私の気持ちに一向に気づいてくれないにぶちん提督なので、もう強攻策に出るしかないかと思って…
でも失敗したら立ち直れそうになくて怖かったんです
あの薬で巨乳になる確率は50%位だから…

ごめんなさい再安価>>272

積極的になれる勇気が欲しかった

夕張「…その、積極的になれたらいいなぁって」

曙「………」ｼﾞﾛ

夕張「」

矢矧「…夕張、さん。それって」

夕張「………」

曙「…クソ提督の事が好きなの？」ｸﾞｲ

夕張「>>276」


何かｷﾗﾘｰﾝと来たので短編の方いってきます

提督への想いは誰にも負けない

夕張「て、提督への想いは誰にも負けませんから！」

曙「調子のってると張り倒すわよ」

夕張「」

矢矧「薬盛って良い理由にはならないわ」

夕張「…ｽｲﾏｾﾝ」

曙「ごめんで済む問題じゃないわ。それに…」

曙「>>279」

私の方がコイツのことを想ってるわ

曙「私の方がクソ提督の事、想ってるから」

夕張「…負けませんよ」

曙「最初からアンタに勝ち目なんて無いわよ？」

夕張「」ｸﾞﾇﾇ

矢矧「二人とも、少し落ち着いて…」

提督「ただいまー」ﾋｮｺ

瑞鳳「……あれ？珍しい組み合わせ…」

矢矧「あ、提督。犯人捕まえました」

夕張「>>282」


今日はここまで。お疲れ様でした

提督、愛しています！私と結婚して下さい！！

乙

夕張「提督、愛しています！私と結婚して下さいっ！」ﾊﾞｯ

提督「！？」ﾋｮｲｯ

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

夕張「何で避けるんですか…」

提督「いきなり体当たりされかければ、そりゃあ…」

夕張「ハグです！ハグですよ！」

提督「えぇ……」

夕張「そ、それよりも…。どうなんですか」

提督「何が。お前への罰か？」

夕張「違います！結婚ですよ！」

提督「>>288」

そりゃあ考えてはいるが、薬やモノに頼るのはよろしくない。(自分も性別反転でいろいろやってるけども)
それよりも瑞鳳に迷惑かけことについてお仕置きをしなくっちゃあいけないな。

提督「そりゃ全員との結婚は考えてるさ」

夕張「だ、だったｒ」

提督「だからって薬はどうかと思うぞ？」

夕張「…すいません」

提督「さ、瑞鳳に迷惑かけたし、お仕置きだな」

夕張「お、お仕置き？」

提督「当たり前だろ？」

夕張「…はい」

提督「んじゃ瑞鳳、内容は好きに決めてくれ」

瑞鳳「え？私？」

提督「被害受けたのは実質お前だし…」

瑞鳳「そ、それじゃあ…」

お仕置きの内容>>292

簀巻きで逆さに吊るす

瑞鳳「簀巻きで逆さに吊るしたりとか…」

夕張「ひっ…！？」ｿﾞﾜｯ

曙「（うわ…エグ…）」

矢矧「（怒らせると怖いって…こういう事ね）」

提督「それじゃ縄持ってくるから…待っててくれ」ﾀｯﾀｯﾀｯ

夕張「…」

瑞鳳「夕張さん」

夕張「…はい」

瑞鳳「>>295」

私は優しいですよね？

瑞鳳「私は優しいですよね？」

夕張「へ？」

瑞鳳「優しいですよね？」

夕張「は…はいっ…」

曙「わ、私、部屋戻るわ…」ｽﾀｽﾀ

矢矧「私も…ごめんなさい」ｽﾀｽﾀ

夕張「……」

瑞鳳「………」

夕張「>>298」

瑞鳳さんだって楽しんだクセに…、この代償は高くつきますからね…(ﾎﾞｿ)

夕張「瑞鳳さんだって楽しんだくせに…」

瑞鳳「それは…ほら、薬もあるし」

夕張「この代償、高くつきますからｎ」

瑞鳳「盛っておいて何言ってるんですか？」ﾆｯｺﾘ

夕張「…すいません」

瑞鳳「…夕張さんは、好きなんですか?提督」

夕張「……はい。好きです」

瑞鳳「だったら、薬に頼らないで、ドーンとぶつかっちゃえば良いのよ」

夕張「その勇気が、無いんです」

瑞鳳「提督は優しいし、受け止めてくれると思うけど…」

夕張「……」

瑞鳳「>>302」


凄く少ないけど今日はここまで。申し訳ない

甘ったれたこと言ってんじゃねーぞ

瑞鳳「甘ったれた事、言わないで」

夕張「え？」

瑞鳳「提督と付き合ってる娘は全員、皆頑張って勇気を出したのに…」

瑞鳳「出せないからって諦めて、モノに頼ったりしないでよ！」

夕張「…ごめん、なさい」

瑞鳳「……ぁ、ううん。こっちも何か熱くなって……」

夕張「…あの、瑞鳳さん」

瑞鳳「？」

夕張「>>307」


あ、口調はキャラ崩壊してたら変えます。ご容赦

そうですね薬に頼るなんてダメですよね
だから完成間近の効果確実の豊胸剤も破棄します

夕張「そう…ですね。薬に頼るのは、ダメですよね」

瑞鳳「…そうね」

夕張「…もうすぐ完成する豊胸薬も、捨てないと…」

瑞鳳「え？」

夕張「いや、薬に頼ったらダメですし」

瑞鳳「い、一応、聞くけど…成功率は？」

夕張「100%です」

瑞鳳「」

夕張「どうか、しました？」

瑞鳳「>>311」

不正はダメです。私が許しても龍驤さんが許しません。

瑞鳳「不正はダメ。私が許しても龍驤さんが許さないから」

夕張「何で龍驤さん……瑞鳳さんは良いんですか？今言ったばかりで、そんな」

瑞鳳「……ん…………」

夕張「」

瑞鳳「それは、ほら、提督関係なしに憧れるじゃない？」

夕張「」ｼﾞﾄｰ

瑞鳳「」

夕張「欲しいですか？」

瑞鳳「>>315」

欲しい(小声)

瑞鳳「ほ、欲しい」ﾎﾞｿｯ

夕張「ん？よく聞こえませんね」

瑞鳳「ほ、欲しいっ！欲しいですっ！」

夕張「んもぅ、仕方ないですねぇ」ﾍｯﾍｯﾍ

瑞鳳「だ、だって、憧れるし……」

夕張「>>319」

ブミ〝

再安価>>322

それじゃあ罰の件はなしということで

夕張「それじゃ、罰の件は無しで」

瑞鳳「分かりました！分かりましたから！」ﾏｯｶｯｶ

夕張「(真っ赤になっちゃって…)」ｸｽｸｽ

提督「縄持ってきたぞ」ﾋｮｺｯ

瑞鳳「ごめんね…やっぱり無し」

提督「え？」

瑞鳳「後で話すから、とりあえず出て！」ｸﾞｲｸﾞｲ

提督「え？あ？お？」ﾋｯﾊﾟﾗﾚ

瑞鳳「ごめんなさい！また今度！」ﾀﾞｯ

提督「………え？」

夕張「」ﾆｼｼ

～数時間後、廊下～

提督「(晩飯食べ終わって…後は風呂と歯磨き……)」ﾃｸﾃｸ

高雄「あ、提督。こんばんは」

提督「こんばん……あ」

高雄「？……どうか、しましたか？」

提督「高雄、晩酌の約束…してたよな？」

高雄「はい」

提督「えと…今、どうだ？」

高雄「>>327」

提督に他のお約束がないのでしたら

高雄「提督に他のお約束がないのでしたら、大丈夫ですよ」

提督「一応瑞鳳とあるんだが……」

高雄「ですが……？」

提督「いや、本人がダッシュでどっか行ってな。どうすればいいのやら」

高雄「>>330」

……追いかけてあげてください(ウルッ

高雄「追いかけてあげてください」

提督「ん…分かった。それじゃ、また今度」

高雄「えぇ。お願いします」ﾍﾟｺ

提督「」ﾀｯﾀｯﾀ


～瑞鳳の部屋～

ｺﾝｺﾝｯ

瑞鳳「はーい」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「よう。さっきはどうs……」

瑞鳳「」ﾊﾞｲｰﾝ

提督「」

瑞鳳「あ、えっと、これは、その……」

提督「…何があった」

瑞鳳「え…えーっと……どう、かな」

提督「>>333」


今晩はここまで。お疲れ様でした

乙です！

俺はいつもの愛らしい瑞鳳の方が大好きだが、今のお前もかわいいよ(イケメン面)

乙

提督「俺はいつもの瑞鳳の方が好きだけど……」

瑞鳳「…けど？」

提督「今のお前も、かわいいよ」ｷﾘｯ

瑞鳳「変な顔しないでよ……」

提督「」

瑞鳳「>>336」

じゃあ…瑞鳳と夜戦すりゅ？

瑞鳳「私と…する？」ｽｯ

提督「……ん」ｷﾞｭｯ

～夜戦久々な気がする…しない？～

～数時間後～

瑞鳳「ぁ………は…………」

提督「…もしもし？瑞鳳？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

瑞鳳「………ぅ…ん？」ﾁﾗ

提督「大丈夫……じゃ、ないよな」

瑞鳳「……」ｺｸﾘ

提督「…ごめん。ちょっと、やり過ぎたな」

瑞鳳「………」ｺｸﾘ

提督「ちょっと、息整えるか」

瑞鳳「」ｺｸﾘ

～数分後～

提督「………」

瑞鳳「…提督」

提督「……」

瑞鳳「…>>340」

…どうだった？気持ちよかったかな？(おそるおそる)

瑞鳳「どう、だった？…良かったかな？」

提督「…羞恥プレイのつもりか」

瑞鳳「違っ………ちょっと、不安なだけ」

提督「…良かったよ」ﾌﾟｲｯ

瑞鳳「…そっか」

提督「………」ﾏｯｶｯｶ

瑞鳳「耳、赤いよ？」ｸｽｯ

提督「分かってるなら言うな」

瑞鳳「>>343」

「提督かわいい」ｸｽｯ

づほの胸サイズって維持？維持なら豊胸後がどのくらいのサイズのイメージなのかちょっと気になる

瑞鳳「可愛い」ｸｽｸｽ

提督「…艦娘に可愛いって言われるとはな」ｸｯｸｯｸ

瑞鳳「本当よ？」

提督「ったく……」

瑞鳳「…触る？」

提督「………胸？」

瑞鳳「」ｺｸﾘ

提督「え……あ、じゃあ」ｽｯ

瑞鳳「んっ………」

提督「…なんというか、アレだな」ﾑﾆﾑﾆ

瑞鳳「？」

提督「浦風みたいだな」ﾊﾊﾊ

瑞鳳「……そう……そう………」

提督「あれ？」

瑞鳳「>>347」

浦風ともしたんだね
なにをしたの？ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

瑞鳳「浦風とも…したんだ」

提督「おぅ」

瑞鳳「何をしたの？」ｽﾞｲｯ

提督「おぅっ！？(目！目の光が…！)」

瑞鳳「教えてよ。提督」

提督「>>350」

ﾌﾐｨ

落ち着け、落ち着いて下さい

>>345夜戦中に触らんかったんか？

単発末尾>>354

>>351改めてってことよん

ﾌﾐｨ

再安価>>356

何ってそりゃあ···ナニだよ

提督「何って…そりゃ、ナニだよ」

瑞鳳「……」ｼﾞﾄｰ

提督「何だ、悪いか？」

瑞鳳「悪いっていうか…」

提督「いうか…？」

瑞鳳「>>539」

安価ミスってたぁ

もっかい>>362

もう、さっしてよ…(膨れる)

瑞鳳「もう…察してよ」ﾌﾟｸｰ

提督「…ごめん」ｷﾞｭｰ

瑞鳳「…ぎゅってしても、ダメ」

提督「…どうして欲しい？」

瑞鳳「もう…イジワル」

瑞鳳「>>365」

私が壊れるくらい愛して下さい

瑞鳳「壊れるくらい…愛してください」

提督「…そう、分かった。そうするよ」

瑞鳳「もう……」ﾏｯｶｯｶ

提督「…それじゃ、最初は……」

瑞鳳「最初？」

提督「>>371」


今日はここまで。お疲れ様でした
明日はあまり更新できなさそうです。申し訳ない

瑞鳳の隅々を開発(意味深)してやる。寝られると思うなよ？

乙

提督「瑞鳳の身体を開発しようか」

瑞鳳「か、開発？」

提督「そ、開発」

瑞鳳「…ど、どうやって？」

提督「指と口と…これ」

瑞鳳「そ、それ…調教じゃ？」

提督「そうとも言う。…寝られると思うなよ？」

瑞鳳「う…うんっ」

～2時間くらい後～

提督「♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

瑞鳳「ｯ～～～～～！～～～ｯ！」ﾋﾞｸｯ

提督「ほら瑞鳳、声デカイぞ」

瑞鳳「こなっ、無……っ！」

提督「ほら、指」ﾋｮｲ

瑞鳳「ん……ｸｯ……」ﾊﾑｯ

提督「…(微妙に甘噛みされて……)」ﾑﾗｯ

瑞鳳「…ﾑ………ﾊ………」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

～また1時間後～

瑞鳳「………は………は………」ｸﾃｯ

提督「ほら瑞鳳、休んでる暇はないぞ？」

瑞鳳「！！」ﾌﾙﾌﾙ

提督「首降ってもダメ」ｸｯｸｯｸ

瑞鳳「～～～！」

～また小1時間後～

瑞鳳「」ｺﾃｯ

提督「…流石にやり過ぎたか」

瑞鳳「」ﾎﾞｰ

提督「(……どうしよう)」>>377

上

単発末尾>>380

人いないですね…安価下

触る>>382

触るって何だろう…
再安価>>383

一呼吸入れるために激しいのからスローセ○○○に切り替える
つまり続けるてこと

提督「んしょっと…」ｽﾙﾙﾙｯ

瑞鳳「」ﾋﾟｸｯ

提督「ゆっくりするから。息整えろよ？」

瑞鳳「……ぅ…」ｺｸﾘ

提督「…(調子乗りすぎたな。まともに声出せてない…)」


～十数分後～

瑞鳳「…てーとく」

提督「ん？」

瑞鳳「…もう、大丈夫だから」

提督「どういう意味だ」

瑞鳳「>>386」

爆撃して提督潰す

瑞鳳「爆撃して…提督潰しちゃうから」

提督「…そうか、俺潰されちゃうか」

瑞鳳「仕返しよ。しかえ…」

ｸﾞﾆｭｯ

瑞鳳「しいっ！？」ﾋﾞｸ

提督「お？瑞鳳はイケる感じかな」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

瑞鳳「そ、そこ……違うと…」

ｸﾞﾘ

瑞鳳「っ………思うん……だけど…」

提督「いきなり潰すとか言われたしなぁ。そんな部下には……お仕置きしなきゃ」ﾌﾌﾌ

瑞鳳「…冗談、よ、じょうd」

ｸﾞﾘﾘﾘｯ

瑞鳳「ｯーーｯ！？」

提督「>>391」

瑞鳳…お前は俺が大事にする…

単発末尾>>394

感じるようになるまでこっちもたっぷり開発してやるよ

提督「よくなるまでこっちもたっぷり開発してやろう」ﾌｯﾌｯﾌ

瑞鳳「…何か、性格変わってr」

提督「深夜テンションって奴だ。それじゃ…いくぞ？」

瑞鳳「っひ………」

～翌朝～

提督「ん……？」ﾊﾟﾁｸﾘ

提督「んん！？」ｶﾞﾊﾞｯ

提督「(あれ？何で？服着てるし…あれ？)」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

瑞鳳「…おはよ。提督」

提督「…おはようございます」

瑞鳳「>>399」

服は私が着せてあげました
…後昨日みたいな激しいのまたお願いね
私もう提督無しじゃあ生きられそうにないから(赤面)

単発末尾>>402
最近多い…多くない？

>>400

それってなぁに？

瑞鳳「朝ごはんは用意できてるよっ」

提督「…ありがと」

瑞鳳「…それより、それ…」ﾕﾋﾞｻｼ

提督「…ん？」

ﾋﾞｷｰﾝ

提督「あぁ。置いときゃ直る…」

瑞鳳「口でした方が、良いよね？」ｽﾞﾘｯ

提督「……え？」ﾎﾞﾛﾝ

瑞鳳「」ﾊﾑｯ

提督「っ！？！？おい！？瑞鳳！？」

瑞鳳「らんれすあへーほく…(なんですか提督)」

提督「>>410」



今晩はここまで。お疲れ様でした

多分もう弾薬切れだから…

提督「た、多分もう出せないt」

瑞鳳「」ﾌﾟﾊ

瑞鳳「出してみないと、分からないわよ？」

提督「ちょ、おm」

瑞鳳「大人しくして……」ﾊﾑｯ

提督「っー！」

～数分後～

提督「うっ……ぅ」

瑞鳳「…しょっぱ…」

提督「だったら何で口でしたんだ」

瑞鳳「>>415」

昨日は提督がたくさん愛してくれたから
私からも愛して上げたかった

艦アケ3連続瑞鳳…いやんいぢめたくなっちゃう

瑞鳳「夜いっぱいしてもらったから、お返し」

提督「…朝からしなくても」

瑞鳳「今逃したら…どっか行っちゃうでしょ？」

提督「…まぁ、そうだな」

瑞鳳「…否定しようよ」

提督「………すまん」

瑞鳳「もう…」

提督「…ご飯、食べようか」

瑞鳳「>>418」

瑞鳳の女体盛り、食べりゅ？

4連続瑞鳳wwww
…すいません。この瑞鳳イベ終わったらしばらく瑞鳳書かないと思います



瑞鳳「瑞鳳の女体盛り、食べりゅ？」

提督「…普通のご飯が良いです」

瑞鳳「た、食べてよっ！恥ずかしかったのに！」

提督「朝っぱらからする気には…」

瑞鳳「～～！！」

提督「落ち着け……じゃあ、瑞鳳」

瑞鳳「？」

提督「>>422」

朝ご飯が終わったらデザートで女体盛りをしよう

提督「朝ごはん終わったら…デザートでな？」

瑞鳳「……！」ｺｸｺｸ

提督「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「？」ﾁﾗ

>>425「おはよう…二人とも」



突然ですが今週末くらいまでしばらくお休みさせてください。
瑞鳳へのヘイトが上がる上がる

蒼龍

提督「…おはよう」

瑞鳳「お…おはよう。ございます」

蒼龍「…した？」

提督「…おう」

蒼龍「……そっか」ｽﾀｽﾀ

瑞鳳「」ﾋﾞｸｯ

蒼龍「…提督」ｶﾞｼｯ

提督「………何だ」

蒼龍「>>428」

今日も一日頑張りましょうね ﾆｺ

蒼龍「今日も一日、頑張りましょうね」ﾆｯｺﾘ

提督「…はい」ｿﾞﾜ

蒼龍「怒ってませんよ？」

提督「(何も言ってないぞ……)」

蒼龍「」ﾆｺﾆｺ

瑞鳳「そ、蒼龍さn」

蒼龍「何？」ｽﾞｲｯ

瑞鳳「」ﾋﾞｸｯ

蒼龍「な あ に ？」ﾆｺﾆｺ

瑞鳳「>>431」


おやすみなさい

デザートまでは私のターンです！
>>1に嫌われていてもここは譲らないんだから

瑞鳳「デザートまでは、私の番ですから！」

蒼龍「デザート？」ﾁﾗ

提督「……」

蒼龍「提督」

提督「…」

蒼龍「いつ、終わりそう？」

提督「…えーと」

蒼龍「…」

提督「瑞鳳次第…かな」

蒼龍「…そっか。それじゃ瑞鳳」

瑞鳳「はぃ」

蒼龍「>>435」

しっかり堪能しなさい。あと提督勿論疲れきって私の相手出来ないってのだけは許さないからね。

蒼龍「しっかり堪能してよね？」

瑞鳳「は、はいっ」ｺｸｺｸ

蒼龍「それから提督」

提督「……」

蒼龍「疲れたから相手できない…なんてことは勿論許しませんからね？」ﾂﾝ

提督「…ぉぅょ」

蒼龍「デート先は決めてあるから。ね？」

提督「」ｺｸﾘ

蒼龍「それじゃ、ごゆっくりー」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

瑞鳳「………」

提督「…ご飯、食べようか」

瑞鳳「…うん」

～食事後～

提督「ご馳走でした」

瑞鳳「お粗末様でしたっ」

瑞鳳「そ、それじゃ、提督……」

提督「食後いきなり？」

瑞鳳「…ダメ？」

提督「>>439」

するのはちゃんとするから、少し恋人らしくイチャツキながらまったりしようぜ

提督「するはするけど…もっとこう、無いか？」

瑞鳳「何か？」ｶﾁｬｶﾁｬ

提督「ベルト弄るな。こら」ｸﾞｸﾞｸﾞ

瑞鳳「あ、あとちょっと」

提督「ちょっとじゃない！恋人っぽくできないのか？」

瑞鳳「え？恋人？」

提督「そう。もっとムードを……ん？」

瑞鳳「恋……人？」

提督「おう？」

瑞鳳「>>442」

ならこの超大型酸素魚雷を提督の穴に…（入れた模様）

再安価>>445

っ(ポロポロ)提督…すきっ…////

単発末尾>>448

今日はここまで。お疲れ様でした

それは私に恋人として接してくれるってこと？そうなの提督？ねぇ！？(詰め寄り)

瑞鳳「それは…私に恋人として接してくれるってこと？」

提督「それは…そn」

瑞鳳「そうなの提督！？ねぇっ！？」ｽﾞｲｯ

提督「っ！？」ﾋﾞｸｯ

瑞鳳「恋人？ねぇ、恋人なの？」

提督「え、そりゃ…そうだけど……」

瑞鳳「けど？」

提督「お前、今まで何だと思ってたんだ？」

瑞鳳「>>453」

提督にとって都合のいい女なのかなって
本当は嫌いだって、神様の声が聞こえたの

ちょっとよく分からない。解説46

瑞鳳「提督にとって…私は都合の良い女の子なのかなって」

提督「えぇ……」

瑞鳳「真面目に思ってたのよ？」

提督「…すいません」

瑞鳳「もう……」

提督「さて、俺は少し腹を休めるよ」ｺﾞﾛﾝ

瑞鳳「ん。分かった」

提督「…(蒼龍には臭いで気づかれて…ん…？)」

提督「…なぁ、蒼龍」ﾑｸﾘ

瑞鳳「？」

提督「隣の部屋って…誰だ？」

瑞鳳「>>458」

祥鳳

……なんか、すんません

誤 提督「…なぁ、蒼龍」

正 提督「…なぁ、瑞鳳」

どうしてこうなった

瑞鳳「え？祥鳳だけど…」

提督「……そっか」

提督「(姉妹だし…多少は大丈夫だよな？)」

瑞鳳「部屋割りくらい覚えといてよ」

提督「難しいぞ…それ」

瑞鳳「ほら、提督なんだし」

提督「」

瑞鳳「…あ、提督」

提督「ん？」

瑞鳳「>>463」

膝枕いる？(膝ポンポン)

瑞鳳「膝枕、いる？」

提督「…もらう」

～数分後～

提督「………ん？」

瑞鳳「？」

提督「そういえば胸、萎んだな」

瑞鳳「…薬のおかげだし。……大きい方が、好き？」

提督「>>466」

ふみ

提督「ありのままが一番…だと思う」

瑞鳳「…そっか」

ｻﾜｯ

瑞鳳「っひ！？」ﾋﾞｸｯ

提督「ん？大丈夫か？」ﾑﾆﾑﾆ

瑞鳳「ちょっ……提督…？」

提督「何？」ｻﾜｻﾜ

瑞鳳「な、何してるの？」

提督「>>472」

デザートの前に試食しようと思ってな

提督「デザートの試食でもしようかと思ってな」ｸﾘｸﾘ

瑞鳳「試食…て…っ」

提督「そのまま食べても良いんだが…どうする？」

瑞鳳「…何か、変態みたい」

提督「男は皆変態だ」ｷｯﾊﾟﾘ

瑞鳳「」

提督「…どうする？」

瑞鳳「>>475」

たべりゅ？

再安価>>478

ええ…（ドン引き）

何に引いとるんどすえ？

質問に答えてないっぽい！
再安価>>483

西村艦隊が5ｰ1突破してくれないので今日はここまで。お疲れ様でした

そんな提督に食べてほしいって思う私も変態かな？
…食べてくれる？

1よ
>>480
これは違うわけ？

>>484
提督「男は皆変態だ」

瑞鳳「」←ここで完結。「えぇ…」は入れるならココ

提督「…どうする？」←イロイロ触ったけどここからどうしたい？

瑞鳳「安価」

的な流れです。分かりにくかったらごめんちゃい

瑞鳳「そんな提督に…食べてほしいって思う私も、変態かな」

提督「え？」

瑞鳳「…食べて、くれる？」

提督「…当たり前だ」

ｶﾞｻｺﾞｿ　ｼｭﾙｯ

～数十分後～

瑞鳳「ｯ……く……は、っ……」

提督「…瑞鳳、そろそろ…」

瑞鳳「んっ…分かっ…」

提督「っ……ぐ…え、あぁっ！？」

瑞鳳「！？」

提督「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

瑞鳳「て、提督！？」

提督「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

瑞鳳「え？え？」

提督「…腹、つった………」

瑞鳳「えぇ……」

提督「…すまん」

瑞鳳「ううん…大丈夫……」ｱﾊﾊ

提督「…」ｸﾞﾀｰ

瑞鳳「>>490」

私になにかできることはない？

瑞鳳「何か…できることある？」

提督「…できること？」ｸﾞｸﾞｸﾞ

瑞鳳「うん。ある？」

提督「っ…くぅ……」ﾉｰﾋﾞﾉﾋﾞ

瑞鳳「……」

提督「ふぅ……それじゃ」

提督「>>493」

マッサージしてくれ

提督「マッサージとか、頼めるか？」

瑞鳳「マッサージ？…うん。分かった」

提督「…ありがとう」

瑞鳳「どういたしまして……。お風呂でしよっか」

提督「風呂で？」

瑞鳳「ほら、体も……ね」

提督「…そうだな」

～風呂場～

提督「」ｺﾞｼｺﾞｼ

瑞鳳「～～♪」ﾜｼﾜｼ

提督「なぁ、瑞鳳」

瑞鳳「なぁに？」

提督「>>497」

俺の主砲も洗ってくれ

提督「…こっちも、洗ってくれないか」

ﾋﾞｷｰﾝ

瑞鳳「……変態」

提督「すいません」

瑞鳳「…」ｼﾞｰ

提督「……」

瑞鳳「>>500」


艦これメンテ終わりましたね。明日からのんびり攻略していく予定
今日はここまで。お疲れ様でした

丹精込めて洗わせてもらうね

提督レベル96の初心者なんでのんびり乙で行こうかなと。軽巡駆逐育ってないしね


瑞鳳「丹精込めて洗わせてもらうね」

提督「あ？え？良いのか？」

瑞鳳「？」

提督「…いや、冗談のつもりだったんだ」

瑞鳳「」

提督「…ごめん」

瑞鳳「>>504」

…勃たなくなるまで搾り取る

瑞鳳「元気に…ならなくなるまで…搾り取るから…」ｸﾞﾜｼｯ

提督「！？うおい！？瑞鳳！」

瑞鳳「恥ずかしい事言わせて…もっ、この……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

提督「すまっ…なかった……だから堪忍……！」

瑞鳳「……じゃあ」

瑞鳳「もっといっぱい、しよ？」

提督「」

提督「(デザートっていうからアイスクリームくらいだと思ったら…)」

提督「(ケーキが1ホール丸々……)」


ﾎﾜｱｱｱｱｱｧｧｧｧ

～数十分後～

提督「」

瑞鳳「大丈夫？提督？」ﾕｻﾕｻ

提督「」

瑞鳳「提督？提督？」

提督「」

瑞鳳「」

提督「>>509」


Eー1ボス曲良いですねぇ

腰が…腰が…死ぬ…ｸﾞﾀ

提督「……腰、死ぬ………」ｸﾞｯﾀﾘ

瑞鳳「ご…ごめんなさい」

提督「…ちょっと、休む。出る」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

瑞鳳「あ、ていt」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

瑞鳳「…ちょっと待って！」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「」ｸﾞﾀ

瑞鳳「提督！？」

提督「……」ｸﾞｯﾀﾘ

瑞鳳「ふ、服、着せようか？」

提督「>>513」

服もだけど執務室まで連れてって

提督「…服もだけど、執務室に連れていってくれ……」

瑞鳳「え？執務室？」

提督「執務室にはソファーあるだろ？俺の部屋は布団だし…」

瑞鳳「…分かりましたっ」


～十数分後、執務室前～

提督「…ありがと。瑞鳳」

瑞鳳「こっちも悪いし…お互い様」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

>>517「」ﾋﾞｸｩｯ

提督「…何でここに居るんだ」


Eー1乙終わりました。こっからは丙でのんびり行きますかね

ビスマルク

ビス子「て、提督…何でここに」

提督「こっちのセリフだ。秘書艦でもないのに何してる」

ビス子「…言わなきゃダメ？」

提督「当然」

ビス子「>>520」

く！ううう！アトミラールをまってたのよ！わるい！？

ビス子「うっ…あ………」

提督「？」

ビス子「貴方を、提督を待ってたのよ！」

瑞鳳「待ってた？どういう意味？」

ビス子「>>523」


イベントあるんで更新ムズいっす。今晩はここまで。お疲れ様でした

ずっと心配していたのに帰って来てからもすぐにどこかに行ってしまうし、とにかく会いたかったのよ！！

Saratogaをお迎えしたいけどもう無理かな…

>>524諦め早くなぁい？
E3終わりました。E4道中のヲ級が辛い


ビス子「ずっと心配していたのに！」

提督「え？」

ビス子「帰って来てからもすぐにどこかに行ってしまうし…とにかく会いたかったのよっ！」

提督「心配？何が？」

ビス子「分からないの？」

提督「………」ｺｸﾘ

ビス子「」

提督「…いや、ごめん。なんの事だ？」

ビス子「>>527」

この鈍感男ーっ！もう知らない！

ビス子「っこ、この……」

提督「？」

ビス子「このっ、鈍感男ーっ！」

提督「！？」ﾋﾞｸｯ

ビス子「何でそんなに鈍いのよ！あれ！？ラノベ？そういうのなの！？」

提督「え？あ？あぁっ！？あれか！深海凄艦の時！？」

ビス子「それもそうだけど！そうじゃなくて……」

提督「？？」

ビス子「>>530」

もうバカ！知らない!(泣きだす)

ビス子「…バカ……もう知らない…から……」ｸﾞｽﾝ

提督「お、おい？ビスマルク？」

ビス子「」ｸﾞｽｯ ｴｸﾞｯ

提督「え？え？おい」

瑞鳳「…提督？ソファーに運ばなくて大丈夫？」

提督「ちときついが…大丈夫だ。それよる…教えてくれないか」

瑞鳳「……」

提督「何でここにビスマルクは泣いてるんだ？俺はどうしたら良いんだ？」

瑞鳳「>>533」

提督…ビスマルクさん、さらわれたあとずっと心配してたんだよ。それなのになかなかあえなかったから爆発しちゃったんじゃないかな

E4輸送沼ってバケツ残り66＼(^o^)／ｵﾜﾀ
…もうだめかもしれんね


瑞鳳「ビスマルクさん、提督が拐われた後ずっと心配してたんじゃないかな」

提督「まぁ…そうっぽいな」

瑞鳳「…でも、会ってなかったんでしょ？」

提督「そうだな」

瑞鳳「それで……爆発しちゃったんじゃないかな。会いたいーって」

提督「なるほどなぁ……」ﾁﾗ

ビス子「」ｸﾞｽﾝ ｸﾞｽﾝ

提督「……ビスマルク」

提督「>>536」


今晩はここまで。お疲れ様でした

…すまん（抱きしめる

提督「…すまん」ｷﾞｭｯ

ビス子「心配…したんだから」ｸﾞｽｸﾞｽ

提督「(あ、この体勢腰が……)」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ビス子「」ｷﾞｭｳｩ

提督「はうあっ！？」

瑞鳳「あー…えっと……ごゆっくり、かな？」

提督「待っ、ずいh」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「」

ビス子「…こっち、見てよ」ｸﾞｲｯ

ｺﾞｷｯ

提督「」ｸﾀｯ

戦艦のパワーで抱きしめられたらそらね…腰にきますわ

提督「ぅ………」ﾊﾟﾁｸﾘ

ビス子「あ、起きた？」

提督「…あぁ」

ビス子「その…ごめんなさい。腰が悪いって気づかなくて…」

提督「良いよ。自業自得だしな」

ビス子「そう……」


ビス子「ねぇ」

提督「ん？」

ビス子「>>543」


E4輸送終わり！閉廷！

わたしとデ、デートしない？

ビス子「わ…わた…」

提督「？」

ビス子「私とっ！でっ……デート！しない？」ﾏｯｶｯｶ

提督「デート？」

ビス子「だ…め？」

提督「いや…良いけど」

ビス子「けど？」

提督「先に蒼龍と約束してたから、その後でな」

ビス子「…」ｺｸﾘ

提督「(さっきのハグせいか…腰が楽になった気が…)」

ビス子「ね、ねぇ」

ビス子「>>546」


山風はE2で出ましたねぇ…

久方ぶりに顔を見てつい忘れていたけれど、あなたに渡したい物があるの

ビス子「久しぶりに会ったから忘れてたけど……」

提督「？」

ビス子「渡すものがあるの」

提督「渡すもの？」

ビス子「取ってくるから、待っててくれる？」ｽｯ

提督「分かった」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「…んー………」ﾉﾋﾞﾉﾋﾞ

提督「…大分楽になったな。腰」


渡すもの>>549

マグカップ（ビス子とおそろい）

～十数分後～

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「おかえり」

ビス子「…ただいま。はい」ｽｯ

提督「…？」ﾊﾟｼ

ビス子「開けてみて」

提督「…分かった」ｶﾞｻｺﾞｿ

提督「…マグカップ？」

ビス子「私とお揃いよ」

提督「そうか…ありがとう。大事にするよ」

ビス子「…」ｺｸﾘ

提督「>>553」



E4丙終わったぜぇ。ひゃっほーい
今晩はここまで。お疲れ様でした

笑ってるビスマルクが一番好きだよ


乙、コマンダンテストて言いにくい…

提督「ほら、涙」ﾃｨｯｼｭ

ビス子「え？…あ、拭いてなかったのね」ﾌｷﾌｷ

ビス子「…Danke」ﾌﾌｯ

提督「…笑ってるビスマルクが、一番好きだよ」

ビス子「」ﾋﾟｸｯ

提督「……」ｺﾞﾛﾝ

ビス子「…好き、な…の？」

提督「え？」

ビス子「私のこと、好きって、今」

提督「あー……え……」

ビス子「…煮え切らないわね」

提督「…そうだなぁ」

提督「>>556」

Du bist mein Schatzt

単発末尾>>559

好きじゃないな
…

愛しているだな

提督「好きじゃないな」

ビス子「」ｶﾞｰﾝ

提督「……」

ビス子「」ｸﾞｽﾝ

提督「…愛してる。かな」

ビス子「！」

提督「………」

ビス子「そ………」

提督「？」

ビス子「そんなこと言うからっ！」

提督「！？」ﾋﾞｸｯ

ビス子「っ………」

提督「……？」

ビス子「>>565」



ここの提督は瑞鶴フラグ立ったあたりから…

瑞鶴フラグはめっちゃ序盤なんだよなぁ

再安価>>569


本格的におかしくなったのは浦風とその…あれした後だと思うんだ

ボーキ残りジャスト5千＼(^o^)／ｵﾜﾀ
E5ゲージやべぇよやべぇよ…

自分だけの提督にしたいと思っちゃうじゃない！

まだ期限はある、水上機基地建設とMO作戦をぶん回しだ

ビス子「私だけの貴方にしたいって、思っちゃうじゃないっ！」

提督「っ………」

ビス子「ぁ………」

提督「」ｶｱｧｧ

ビス子「」ｶｱｧｧ

提督「…あ、ありがとな」ﾏｯｶｯｶ

ビス子「変なこと……ごめんなさい」ﾏｯｶｯｶ

提督「なんか、ごめん。軽率だったな」

ビス子「そんなことっ……」

ビス子「ないと……思う、けど」

提督「…さ、そろそろ行くy」ｽｯ

ビス子「待って！」

提督「？」

ビス子「>>572」


イベントは実質１回目です。ホント舐めてた

私も提督のことあ、愛してるわ(小声)
デートの約束、忘れないでね(顔真っ赤)


サラトガ？知らない子ですね。うちには大鳳とグラ子がいるし別にいなくてもいいし…

ビス子「わ…私も、愛して。る」

提督「…ありがとう」

ビス子「あ、デートの約束っ、忘れないでよ！」ﾏｯｶｯｶ

提督「ん。約束だ」

ビス子「そ、それじゃ！また！」

ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ

提督「……あー…恥ずかしかった」ﾏｯｶｯｶ

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

蒼龍「…終わった？」ﾋｮｺ

提督「なんだ、居たのか」

蒼龍「執務室から瑞鳳さん出てきてたから…」

蒼龍「…で、どう？」

提督「どうって、何が」

蒼龍「>>575」


燃料9000切りボーキ4000台とか本気で笑えない
それでもサラトガは好みドンピシャなので意地でも取りに行きます…頑張ろ

今晩はここまで。お疲れ様でした

次は私の番っていったよね？ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

朝風出たのに解体してもうた………しばらく寝込みます

E5丙ラスダン。バケツは10を、燃料は100切り、ボーキは900切りました
………ボス狙わない長門が全部悪い(半ギレ)
冗談です。ポーラ出たんで多少気が紛れてます

…資源回復したいんでお休みしてよろしい？

蒼龍「次は私の番って言ったよね？」ｽｯ

提督「お…おぅ……(なんで目の光消えてるんだ？おい？え？)」

蒼龍「…もう。浮気性」

提督「その浮気が無けりゃ蒼龍とデートもできないさ」ｹｯｹｯｹ

蒼龍「…今の提督、悪役ピッタリだったよ」

提督「」

蒼龍「…用意できてる？」

提督「今から……あ、そういえば」

蒼龍「？」

提督「時雨とか陽炎が…その」

提督「ここの娘は皆…あれだ、行為を持ってくれてるって言ってたんだけど」

蒼龍「…口調変だよ？」

提督「恥ずかしいんだよ…それで、それはどうなんだ？合ってるのか？」

蒼龍「>>588」


燃料ボーキバケツ全部0になりながら戦うのって楽しいですね
とりあえず長門さんは駆逐古鬼狙ってA敗北した上にドロップに来て煽るの止めてくれませんかねキレそうです

好きじゃないならきっと反乱だらけよ

蒼龍「好きじゃないなら、今頃反乱だらけじゃない？」

提督「…それもそうか」

蒼龍「あ、もう起きてた？」

提督「…」ｺｸﾘ

蒼龍「まぁ…仕方ない…かな」

提督「自覚はしてるよ」

蒼龍「変わったなぁ……提督」

提督「全くだ。少なくとも半年前は…」

蒼龍「半年？…春？」

提督「…春はその…なんだ、ある意味平和だった」

蒼龍「そう…そうね」

提督「俺も経験無かったし」

蒼龍「」

提督「…(蒼龍に言っても変わらないな)さ、行こうk」

蒼龍「>>591」

わたしも反乱起こしちゃおうかな♪

イベント終了！ゲージ割りドロップはプリンツでした。疲れたので今晩はお休みします……

E1で秋月型！？おっしゃ行ったろ！→難易度乙やから札付きは無理やで→ワイ「」
…さ、無理矢理行かせた娘が全員中大破しましたが、こっちも再開していきます


蒼龍「私も反乱起こしちゃおうかなっ」

提督「えっ」

蒼龍「女たらしだし…ちょっとはお仕置きしなくちゃ」

提督「…な、内容は？」

蒼龍「>>598」

今日一日中トイレ以外の全ての時間を蒼龍とともにすること

蒼龍「今日１日、私とずっと一緒にいること！」

提督「1日？」

蒼龍「」ｺｸﾘ

提督「風呂は？」

蒼龍「もちろん一緒」

提督「えと…トイレは？」

蒼龍「え？…あ………」

蒼龍「……見たい、なら…良いよ」ｶｱｧｧ

提督「トイレは無しで良いか？」

蒼龍「……」ｺｸｺｸ

提督「(こっちも見られたくないしな…)」

蒼龍「あ…のさ、提督」ﾏｯｶｯｶ

提督「ん？」

蒼龍「>>602」


うちの金剛型は皆迎撃作戦に出ちまったぜ

妄想した？私がレモンティーやカレーを作っているとこ///

単発末尾>>606

文月

さ…再安価>>610

…そ、その私いますごくうれしいな…/////

蒼龍「…今、凄く嬉しいな」ﾏｯｶｯｶ

提督「…何で？」

蒼龍「>>614」


風邪かインフルか知らんけどぶっ倒れたんで適当安価。すまん

ﾌﾐｨ…ﾌﾐｨ…

回復しまsｸﾞｴｯﾍｹﾞｯﾎｫ
…はい。E1秋月型出ませんが行けます


蒼龍「だ、だって、提督と一緒にいられるんだもん」ﾆｼｼ

提督「……」

蒼龍「あれ、何かダメだった？」

提督「…いや、そうじゃなくて……あれだ」

蒼龍「？」

提督「あぁもう！可愛いなぁっ！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

蒼龍「ちょっ、いたたっ！ありがとっ！待っ……」ｹﾗｹﾗ

提督「…」ﾌｩ

蒼龍「何か、提督って」

提督「ん？」

蒼龍「時々凄い…こう、ウブっていうか…」

提督「あのな…俺は別に女慣れしてる訳じゃないからな？」

蒼龍「え？」

提督「え？ってコラ。…俺を何だと思ってるんだ」

蒼龍「>>620」


E1で鹿島って出るんですねぇ

性豪

蒼龍「性豪、かな？」

提督「」

蒼龍「でも、間違ってないでしょ？」

提督「もうちょっと言い方無かったのか…？」

蒼龍「それなら、自分の行動を見直してみたら？」

提督「ぅ……」

蒼龍「……」

提督「」

蒼龍「>>623」


今晩はここまで。お疲れ様でした

なんて、言い過ぎよね

蒼龍「なんて、言い過ぎだよね」

提督「…お、おぅ」

蒼龍「…そんな提督に惚れちゃってる私も大概だし、ね」

提督「っ………。どうも」ﾌﾟｲ

蒼龍「耳が赤いですよー？」ﾐﾐﾓﾄ

提督「恥ずかしいんだよっ！」ﾊﾞｯ

ｺﾞｯﾁｰﾝ

提督「ったた……ごめん…」

蒼龍「ううん。からかったのはこっちだし…」

提督「…(仕返しでもしてやるか)」>>626


初めて艦娘と会う夢を見ました。辛い

真剣にキスをするふりをして蒼龍に目を閉じさせ、キスはしないでキス顔可愛いとからかう

提督「…それじゃ、仕返しだ」

蒼龍「へ？」

ｸﾞｲｯ

提督「……」ｼﾞｯ

蒼龍「あ…えっと………」

提督「」ｽｯ

蒼龍「(こ、これって……き、キ…ス？)」

提督「………」ｽﾞｲｯ

蒼龍「………」



ｼｰﾝ

蒼龍「？」ﾊﾟｯ

提督「」ｼﾞｰ

蒼龍「…ぇ？」

提督「キス顔、可愛かったぞ」

蒼龍「ｯ……！？」ｶｱｧｧ

提督「顔、赤いですよー？」ﾐﾐﾓﾄ

蒼龍「！…！～～～ｯ！」

提督「よし、仕返し成功！どうだ？」ﾌﾌｯ

蒼龍「>>630」

こ・ろ・す♥ ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

単発末尾>>633

加速
ところで0時以降ルールてあれどうなった？

ひどい提督
私の事は遊びだったんだ

>>632一時間くらい単発末尾無くなってますが投稿時間見て無かったでぃす。申し訳ない


蒼龍「そっか、私とは…遊びだったんだね」

提督「え？」

蒼龍「全員と結婚するとか言って…酷いよ……」

提督「あ、蒼龍？今のh」ﾜﾀﾜﾀ

蒼龍「なんて、隙ありっ！」ﾀｯ

提督「ぇ？」

ﾁｭｯ

提督「んぐっ……」

蒼龍「(まだまだっ)」ｸﾞｲｯ

ﾄﾞｻｯ

蒼龍「……」ﾌﾟﾊ

提督「…悪かった。だから降りてくれ」

蒼龍「重い？」

提督「そうじゃ…ない」

蒼龍「>>640」


潜水ゴリラおばさん嫌い。何あの固さ秋月型どころかSもキツイんですけど(全ギレ)

じゃあ問題ないよねー♪(ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ)

ｲﾀｧｲ! ﾔﾒﾃﾖｫ!

>>641カエレ！


蒼龍「…なら、良いよね？」

ｼｭﾙｼｭﾙ　ﾌｧｻｯ

提督「な…馬鹿！何やって！」ｶｱｧｧ

蒼龍「嫌？」ｶﾁｬｶﾁｬ

提督「で、デートはどうするんだ！」

蒼龍「………」

蒼龍「>>644」

べつに…（そっと耳元でささやきながら）

蒼龍「別に…？」ﾐﾐﾓﾄ

提督「あの…なっ…！」

蒼龍「提督はどう？したい？」ｻﾜｻﾜ

提督「っぐ……の……」

蒼龍「ほら、言ってくれないと…」

提督「………」

蒼龍「もっとしちゃうかな」

提督「だーっ！言う！言います！言うから！」

蒼龍「それじゃ、提督は…どうしたい？」

提督「>>648」

エロいのは搾り取られて疲れたのでイヤなのです！

提督「そっち方面は朝搾り取られたからダメ！」

蒼龍「…そっか」ｽｯ

提督「…意外におとなしく引いたな」

蒼龍「…一応、合意のもとでしたいし。けど」

提督「けど？」

蒼龍「ズボンの上からでも分かるよ？形」ｸｽｸｽ

提督「せ い り げ ん し ょ う で す」

蒼龍「ふーん…」

提督「何だ、欲求不満か？」

蒼龍「誰のせい？」

提督「…本番はできないけど、そっちを満足させるのは多分、できる」

蒼龍「え？」ｽﾞｲｯ

提督「食いつきすぎだ。バカ」ﾃﾞｺﾋﾟｰﾝ

蒼龍「あたっ……」

提督「…デートは午後から、良いな？」

蒼龍「んっ！」

～数分後～

蒼龍「ねぇ…提督」

提督「ん？どうした」

蒼龍「何で私両手縛られてるの？」

提督「…興奮しない？」

蒼龍「…変態」

提督「さ、始めるか」ﾜｷﾜｷ

蒼龍「え、えっと…どうするの？」

提督「今お前は両腕を縛られて自由に動けない」

蒼龍「」ｺｸﾘ

提督「つまり何をされても上手いこと抵抗できないわけだ」

蒼龍「……えーと…」

提督「俺はその、回復するまで時間がかかるけど」ｶﾁｯ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ ﾋﾞｲｨｨｨｨｨ

提督「こっちなら…色々できるだろ？」

蒼龍「っひ…！？」

提督「膜は破らないようにするし、痛くないと思うから…安心してくれよ？」

蒼龍「>>652」


二航戦のエロい方でggったらホントにヒットして笑った

ほ、本当よね…？は、はじめては提督のじゃないと…私…(ｳﾙｳﾙ

蒼龍「ほ、本当…ね？初めては提督のじゃないと、私……」ｳﾙｳﾙ

提督「本当だ」ﾁｭｯ

蒼龍「ん……」

ﾌﾟﾊ

提督「…(膜があって意外って思ったのは黙っておくか)」

蒼龍「…」ｸﾈｸﾈ

提督「くねくねして、どうした」

蒼龍「…早く、してよぉ」

提督「…変態空母め」ｸｯｸｯｸ


眠いんで今晩はここまで。お疲れ様でした
変なこと書いてないよね？大丈夫よね？

提督「………」

蒼龍「…………」

提督「」ｻﾜｻﾜ

蒼龍「」ﾋﾟｸｯ

ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ　ｸﾁｯ

提督「…凄いな。曙もここまでh」

蒼龍「言わないでよっ！」ﾏｯｶｯｶ

提督「下に水溜まりなんて、本くらいでしか見たことないぞ」

蒼龍「～～ｯ！」

提督「水取ってくるから、待ってろ」ｽｯ

蒼龍「……待って」ｶﾞｼ

提督「？」

蒼龍「なんか…ムズムズして……その……」

提督「…(…あぁ……ふーん)……言ってくれないと、分からないな」

蒼龍「>>658」

意地悪しないでぇ、あそこが切なすぎてもう待てないよぉ
…は、早くイかせてっ！//

この蒼龍イった時にすごい量の潮吹きしそう

蒼龍「意地悪、しないで……うずうずして……もう、待てないよぉ」

提督「…で、どうして欲しい？」

蒼龍「分かってるくせに…」

提督「恥じらう姿をもっと見ていたいな」

蒼龍「………は」

提督「は？」

蒼龍「…はや、く」

提督「……」ｼﾞｰ

蒼龍「…は、早くいかせてよっ！」

提督「…本当に言うとは思わなかった」

蒼龍「い、意地悪っ！？」

提督「…まぁ、してほしいなら…そうだなぁ」ｶﾞｻｺﾞｿ

蒼龍「？」

提督「こういうの、どうだ？」ﾊﾟﾗｯ

蒼龍「…執務室に置くのはどうなの…？」

提督「まぁまぁ…。で、どうだ？」

蒼龍「…」ﾖﾐﾖﾐ

蒼龍「ぇ…なにこれ」

提督「どうだ？」

蒼龍「やだやだやだ！待って！ダメ！」

提督「ま、拒否権は無いぞ。ねだったのはそっちだからな」ｸﾞｲｯ

ﾄﾞｻｯ

蒼龍「ちょっと待っ」

提督「～～♪」ｸﾁﾌｻｷﾞ

蒼龍「んーっ！ﾝｰｰｯ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「(腕縛っておかなかったらこうウマクいかないだろうな)」

提督「…じゃ、始めようか」ｸｯｸｯｸ

ﾝﾝｯ……ﾝｰｰ⁉

ここからどうしたらいいっすかね
>>662

気づいたら朝だった

～翌朝～

提督「」Zzz

蒼龍「」Zzz　ｷﾞｭｰ

pppp pppp

提督「ん………」

pppp pp

ｶﾁｯ

提督「(朝………)」ﾊﾟﾁｸﾘ

提督「(結局あの後食事もろくに…寝落ちも同然だな…)」

蒼龍「」Zzz ｷﾞｭｰ

提督「…柔らかっ」

提督「…………」

提督「…何なんだろうなぁ。この感じ」

蒼龍「」Zzz

提督「………」ｷﾞｭｯ

蒼龍「ん………」

提督「あ、起こしたか。ごめんな」

蒼龍「ううん………おはよ。…提督」

提督「…おはよう」

蒼龍「……」ｼﾞｰ

提督「……」ｼﾞｰ

蒼龍「>>665」


目と目が合う～

二度寝して起きたら夕方だった

セリフでっせ
再安価>>668

えへへ、しちゃったね…/////

蒼龍「えへへ…しちゃったね」

提督「…そう、かな」

蒼龍「かな？」

提督「いや、まだ本番してないし」

蒼龍「…する？」

提督「今は、お休みする」

蒼龍「……そっか」

提督「…柔らかいな、蒼龍は」ｷﾞｭｳｩ

蒼龍「どういう意味？」

提督「そのままだ。落ち着くよ」

蒼龍「ふ、太ってる？」

提督「全然」

蒼龍「なら…良いかな」

提督「…………」

蒼龍「」ｷﾞｭｯ

提督「>>671」


初月ﾄﾞﾛｵｫｯﾌﾟ!さよならE1また来てE5！
今晩はここまで。お疲れ様でした

...大きいのも悪くないな

提督「大きいのも、悪くないな」

蒼龍「…そっか」

提督「…………」

蒼龍「あれ？小さい方が良かったんだっけ？」

提督「今さらだな！？」

蒼龍「大きいのも……好きになった？」

提督「…良いかも、とは思った」

蒼龍「そっか」ｷﾞｭｳｩ

提督「こら、押し付けるな」

蒼龍「>>674」

大きいのしか考えられなくしてやるー(ｵｼﾂｹ)

蒼龍「大きいのしか考えられないようにしてあげるっ」ｳﾘｳﾘ

提督「なっ…こら、止めろって！」

蒼龍「ほらほら～、どう？どう？」

提督「分かった！大きいのも良い！良いから！」

蒼龍「…」ﾑﾌｰ

提督「…何で誇らしげなんだお前は」

蒼龍「さぁ？」ｷﾞｭｰ

提督「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

蒼龍「……そろそろ、回復した？」

提督「…何g……お前なぁ」

蒼龍「…そろそろ、しない？」

提督「>>677」

···そうだな。あれから随分待たせてしまったもんな

提督「…そうだな。あれから大分待たせたしな」

蒼龍「♪」

提督「(…ちょっと虐めてみたい気もするが、どうしようか)」>>680


E5にてぴゃんぴゃん出ました。ぴゃあん♪

じらしプレイ（ここで一旦やめてもんもんとした状態でデートをさせる)

提督「…よし」

蒼龍「…」ｿﾜｿﾜ

提督「行こうか」

蒼龍「え？」

提督「ん？」

蒼龍「行くって、どこに？」

提督「デート」

蒼龍「…え、今…結構良い感じの雰囲気…」

提督「…そうだなぁ、じゃあ」

蒼龍「……じゃあ？」

提督「帰ってから、な？」

蒼龍「い……」

蒼龍「意地悪ーーーっ！」

今晩はここまで。お疲れ様でした

～鎮守府前～

提督「そういえば、もう予定立ててるんだっけ？」

蒼龍「うん」ｺｸﾘ

提督「どこ？」

蒼龍「>>687」

温水プール

朝風 山風 親潮 酒匂でたけど
プリンツでね～

蒼龍「温水プールとかかな？」

提督「おいおい。俺水着持ってきてないぞ」

蒼龍「…新しいの買っちゃおうよ」

提督「」

蒼龍「あ、車出す？」

提督「いや、電車で良いよ」

蒼龍「最近使ってないよね？」

提督「事故が怖くてな…」

蒼龍「あぁ……」

～温水プール～

蒼龍「…あ」

提督「どうした」

蒼龍「…更衣室だと、一緒にいられないね」

提督「もう１日経ってるぞ？」

蒼龍「あ、そうだった……」

提督「…(１日ぐらい延長しても良いけど、それだとまた面倒なことに…)」

蒼龍「あ、そうだ」ｺﾞｿｺﾞｿ

提督「こら、勝手にポケットを…」

蒼龍「あ、やっぱり持ってる」ﾋｮｲ

提督「っこ、こら！その薬結構高いn」

蒼龍「これ飲めば、行けるよね？」

提督「」

蒼龍「>>691」

と思ったけどデートなら男の姿じゃないと意味ないよね♪
薬ぽーい

蒼龍「と、思ったけどデートなら男のままじゃないとね」ﾎﾟｰｲ

提督「だーっ！？」ﾊﾟｼｯ

蒼龍「！？」

提督「こっ、これ高いんだからな！？」

蒼龍「ご、ごめんなさい……」

今晩はここまで。お疲れ様でした
…腹痛い

～着替え後、施設内～

ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ

提督「…(こんな季節だからか…盛り上がってるな)」

ﾁｮｲﾁｮｲ

提督「？」

蒼龍「ごめん、待たせた？」

提督「別に……」

蒼龍の水着やいかに>>697

緑色のビキニ

提督「待ってh……」

蒼龍「………？」

提督「…ビキニ？」

蒼龍「うん。どうかな？」

提督「…蒼龍が着ると洒落にならないな」

蒼龍「どういう意味！？」

提督「>>700」

二航戦のエロい方とはよく言ったものだ

提督「二航戦のエロい方とはよくいったな」ｹﾗｹﾗ

蒼龍「なっ！？だっ、誰が言って！？」

提督「誰だろうね」ｹｯｹｯｹ

蒼龍「～～！？」

ｷｬｰｷｬｰﾜｰﾜｰ


>>703「あれ…蒼龍？」

飛龍

蒼龍「あれ…飛龍？」

飛龍「提督も…あれ、もしかして……」

提督「デートだ。悪いか」

蒼龍「………でっ…デート……」ﾏｯｶｯｶ

提督「あれ？違う？」

蒼龍「あ、合ってる…うん」

飛龍「…何、新婚さん？」

提督「蒼龍が勝手に照れてるだけだ…。それで、飛龍は何でここに？」

飛龍「>>706」

なんでって遊びにきたにきまってんじゃん

飛龍「何でって…遊び以外にある？」

提督「…それもそうか。一人？」

飛龍「それは…」

誰か一緒に来てる？>>709

雲竜 天城 葛城

飛龍「雲龍、天城…それと葛城かな」

提督「雲龍型か…」

葛城「あ、飛龍さー……提督！」

提督「噂をすれば……どうしt」

葛城「瑞鶴先輩は！瑞鶴先輩は一緒！？」ｸﾞﾜｱｧｯ

提督「！？！？」

飛龍「え、え？葛城？」

葛城「どうなのっ！？ねぇ！？」ｸﾞﾜｼｸﾞﾜｼ

提督「今日はっ、違っ…」ﾕｻﾌﾞﾗﾚ

葛城「…あ、そう……」ｼｭﾝ

蒼龍「そんな露骨に落ち込まなくても…」

葛城「>>712」

瑞鶴先輩、最近露骨に私を避けるから寂しくて…
私はただ処女をプレゼントしたいだけなのに

葛城「瑞鶴先輩、最近露骨に私のこと避けてきて……」

提督「心当たりは？」

葛城「全然？」

提督「…性的な事をしたりとかは？」

葛城「…えーっと………」

提督「おいぃ？」

葛城「だ、大丈夫よ！初めてあげようとしただけだし！」

提督「大問題だバカ！？」

提督「(あれか、あの時のか！)」

葛城「好きな人にもらって欲しいって思うのは自然じゃないの！？」

提督「相手が同性じゃなければな！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ

蒼龍「」ﾎﾟｶｰﾝ

飛龍「ほらほら、早く間に入らないと取られちゃうよ？」

蒼龍「いや…そんな雰囲気じゃ…」

飛龍「そう？」

蒼龍「そう？って…何で？」

飛龍「>>716」

ああいうのはあの人が愛した人なら私も愛せるとかなりそうなんだけどなあ

飛龍「ああいう娘は好きな人が好きな人なら好きになりそうなんだけどなぁ」

蒼龍「え？そうなの？」

飛龍「多分」

提督「大体、何でまたそこまでしt」

葛城「憧れだから！それだけよ！」

提督「あのなぁ…」

雲竜「提督…あまり、大きな声でそういった話をするのはどうかと」ｽｯ

提督「うぉっ……雲竜か」

天城「葛城…少し落ち着いて？」

葛城「天城姉…」

提督「…とりあえず、今はこれまでだな」

葛城「ま、負けないからっ」ﾋﾞｼｯ

提督「何がだ……」ﾊｧ


飛龍「ねぇねぇ、葛城」ﾁｮｲﾁｮｲ

葛城「？」

飛龍「>>719」

雲龍の龍の字違う……違くない？

ガッツだぜ！

なんかよく意味分からないんで解説オナシャス

>>718んほおおお前にもやらかしてたのおおおお
すいません

飛龍「頑張れっ！」ｸﾞｯ

葛城「…はいっ」ｸﾞｯ

雲龍「…葛城、行こう」

葛城「あ、待って！」

天城「ほら、二人の邪魔しちゃ…」

ﾂｶﾂｶﾂｶ

葛城「……」ｽﾞｲｯ

提督「…何だ」ﾒｿﾗｼ

葛城「ちゃんとこっち見てよ」

提督「……」

葛城「>>725」

上

葛城「私…瑞鶴先輩の事好きだし、初めてもらってほしいけど！」

提督「けど？」

葛城「っぁ、あなたの事も同じ位好きだから！」

蒼龍「え゛」

飛龍「わぉ」

提督「あ…あ？」

葛城「ただっ、瑞鶴先輩の事ではライバルとして見てるから、忘れないでよね！」ﾋﾞｼｯ

提督「…負ける気がしないな」

葛城「んなっ……こn」

雲龍「二人とも、いい加減にして」

天城「葛城、ほら…他の人に迷惑かけるのは…ね？」

葛城「…分かった」

飛龍「それじゃ、行こっか」

雲龍「はい。…蒼龍さん、また」

蒼龍「うん。またね」

飛龍「あ…提督」

提督「ん？」

飛龍「>>729」

すきあり♪(不意討ち頬チュ)

飛龍「隙ありっ」ﾁｭｯ

提督「！？」

飛龍「油断してちゃダメですよ？提督は色んな娘から好かれてるんだから…」

提督「…お、おう」

蒼龍「ひ、ひry」

飛龍「それじゃ、またねっ」ｽﾀｽﾀ


葛城「(飛龍さんにも…負けない……)」ｽﾀｽﾀ


蒼龍「えーっと…泳ごっか」

提督「そう、だな」

他に誰かと遭遇した？>>734

吹雪型 全員

大杉ｨ⁉

1…全員出すけどデートはこれでおしまい。後は無し

2…超絶内容を薄くする

3…再安価

どれか選んでちょ

再安価>>740

第四駆逐隊

嵐、野分、萩風、舞風でおk？

了解です。E1回しながらボイス聞いてきます

蒼龍「……」ｽｲｰｯ

提督「～♪」ｽｲｰｯ

蒼龍「(あ、提督！前前！)」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ

提督「？」

ｺﾞｯﾁｰﾝ

嵐「あいったぁ！？」

提督「んがっ！？…す、すいません」

嵐「次から気ぃつけて……」

提督「………ん？」

嵐「あ？なんだ指令か……。気ぃつけてくれよ？」

提督「すまん…」

萩風「嵐…？」

嵐「萩～、指令来てたぞ」

提督「おう、萩風もか」

舞風「私もでーっす！」ｶﾞﾊﾞｧｯ

提督「んがぁっ！？」

ﾄﾞｯﾊﾞｰﾝ

野分「舞風っ、少し大人しく……」

提督「っはぁっ！」ﾌﾟﾊｰ

舞風「指令は何でいるんですかっ！」

蒼龍「聞きたい？」ﾋｮｺｯ

萩風「あ、蒼龍さん…。こんにちは」

嵐「…もしかして…あれか？」

嵐「>>746」


嵐の中の人って演技凄いっすね。マジリスペクトっす

ダイエット

嵐「ダイエットか！」

提督「違うわっ！第一必要無いだろ！？」

舞風「まぁ、マッチョ…でもないけど」

提督「そこまでは言わないけど…普通くらいじゃないか？」

嵐「ま、トレーニングするに越したことはないぜ」ｳﾝｳﾝ

提督「そうじゃなくてな…」

萩風「>>749」

…寝ます。今晩はここまで。お疲れ様でした

ダイエットしないといけないのは食欲の秋とか言って食べ過ぎた二人(嵐と舞風)でしょ

萩風「ダイエットしなきゃいけないのは嵐もでしょ？」

嵐「は、萩ぃ……」

提督「何だ、太ったのか？」

嵐「え、えと…」

舞風「あっはは！嵐太っt」

萩風「舞風も！二人で食欲の秋なんて言って…」

舞風「い、言わないで…」

蒼龍「…そう？体型変わったようには見えないけど」

野分「体脂肪率が…ね」

提督「…なるほど。筋肉と脂肪が入れ替わっt」

嵐「あーーっ！ストップ！これ以上はやめてくれ！」

提督「…まぁ、頑張れ」

嵐「くぅ…情けないぜ……」ｶﾞｯｸｼ

蒼龍「>>752」

ま、まあ飛龍や翔鶴みたいな太らないクセに(胸が)成長する方がおかしいんだし気にし過ぎない様にね

蒼龍「まぁ…飛龍とか翔鶴みたいに太らないクセに大きくなるのがおかしいんだし、あまり気にしない様にね」

野分「蒼龍さんは言えないと思いますけど」

蒼龍「へ？」

嵐「蒼龍さんも相当だぜ？言っとくけど」

蒼龍「ぁ…そう、かな」

萩風「少し、羨ましいです」

野分「…萩風はそれ以上望まないで」

萩風「」ｶﾞｰﾝ

ｷｬｰｷｬｰ


提督「舞風はノーリアクションなんだな」

舞風「胸は気にしないし」ﾌﾌｰﾝ

提督「(…曙に聞かせてやりたいな)」

舞風「あ、指令っ」

提督「ん？」

舞風「>>755」

こんど、一緒に踊ろう

舞風「今度、一緒に踊ろ！」

提督「踊る？よさこいとか？」

舞風「？」

提督「いや、忘れてくれ」

舞風「？？」

提督「踊りは苦手だしなぁ…他の事じゃダメか？」

舞風「踊りの練習とか？」

提督「」

舞風「冗談冗談っ」ｹﾗｹﾗ

舞風「>>758」

タップダンスはお好き？(足元に水鉄砲噴射)

む、今はプールの中なのです。水鉄砲無しで良い？

舞風「タップダンスはお好き？」ｹﾞｼｯ

提督「おわっ！？」ﾋﾟｮﾝｯ

舞風「今の良い感じ！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

提督「こらっ、それ違っ……」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮｺ



嵐「……」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

蒼龍「あのさ…これ恥ずかしいんだけど」

野分「どうすればこんな大きさに…」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

蒼龍「空母の中じゃ、そこまでzy」

嵐「そんなはず……無いぜ…」ﾓﾐﾓﾐ

蒼龍「は…萩風ぇ……」ﾁﾗｯ

萩風「>>763」

今晩はここまで。お疲れ様でした
…もうイベントも終わりですね

いいなぁ···(ﾓﾐﾓﾐ)

せめてさデートくらい邪魔なしでスマートに出来ないもんですかねぇ……
安価とかもうデートを邪魔して欲しいだけとしか思えない

>>764一人だけ書いてるとだれるしモチベ下がる(直球)。デート崩壊しそうなら軌道修正するんでご心配なく


萩風「いいなぁ…」ﾓﾐﾓﾐ

蒼龍「待って！そっちお尻！？」

嵐「…」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

野分「……」ﾓﾐﾓﾐ

萩風「………」ﾑﾆﾑﾆ

蒼龍「」


提督「舞風っ、もうやめっ…」

舞風「まだまだ！まだ行ける！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

提督「」

～十数分後～

蒼龍「(あれから何とか解放されて…)」

蒼龍「(…大きいからって、良いことは無いんだけどなぁ)」

提督「…蒼龍、聞いてるか？」

蒼龍「え、何？」

提督「」

蒼龍「…ごめん。もう一回」

提督「>>768」

蒼龍がよければもうすこし別の場所とかもいこうかっていったんだが…

提督「蒼龍が良ければ、他のところも考えてたんだ」

蒼龍「え、どこ？」

提督「…そうだなぁ、俺より長く潜れたら、教えるよ」

蒼龍「何それ」ｸｽｸｽ

提督「さ、いくぞ」ｽｰﾊｰ

蒼龍「…ホントにやるんだ」ｽｰﾊｰ

提督「よーい、どんっ」

ﾁｬﾎﾟﾝ

～1、2分後～

提督「っっはあぁぁっ！」ｻﾞｳﾞｧｱｯ

蒼龍「ふうっ」ｻﾞﾊﾞｯ

提督「あ゛ーっ！無゛理゛！」ｸﾞﾗｯ

蒼龍「だ、大丈夫？」ｻｻｴ

提督「(ちょっと意地張ってこのザマだ。情けない……)…すまん」ｾﾞｪﾊｧ

蒼龍「…ちょっと休もっか」


2分息止めるって相当数辛いよね

～数分後～

提督「…勝てると思ったんだがなぁ」

蒼龍「こっちも鍛えてるし…艦娘だしね」

提督「…むぅ」

蒼龍「じゃ、どこに行こうと思ってたのか、教えてね？」

提督「ん。分かった」


行こうと思ってた場所>>773

曙改のグラが…新しっくなって。る
艦これしてきまづ

おしゃれなカフェ

何かものっそいミスタイプしてますね…これだけ投下して今晩はお休みします


提督「カフェにでも行こうかと思ってたんだ」

蒼龍「カフェ？」

提督「この前行ったんだけど、中々お洒落で…気に入るかなーって」

蒼龍「…あー………カフェ…？」

提督「ま、こっちも楽しいし、良いけどな」ｽｲｰｯ

蒼龍「…そう、だね」

提督「？どうした」

蒼龍「ほら…提督って、カフェ行くイメージ無かったから、その…」

提督「意外か？」

蒼龍「…ううん。今さら気にしても仕方ないから、気にしないで」

提督「？」

蒼龍「(…他の娘と行ったのかなぁ…やっぱり)」ｽｲｰｯ

こっからどーしましょ>>777

カフェ行ってイチャイチャかね？こりゃ

曙改新グラ追加記念でMMDいじってきました。画像貼ったりしてもいいんでそーか


～それからしばらく泳ぎ回り～

提督「さ、そろそろ帰ろうか」

蒼龍「あ、あともうちょっと…」

提督「子供か。…カフェ行こうと思ったんだけど、それなら無しで良いか？」

蒼龍「え………」

提督「どうする？」

蒼龍「……分かった。行こっか」

提督「物わかりがよろしくて大変助かる」

蒼龍「何それ」ｷｮﾄﾝ

～十数分後、施設前～

蒼龍「ごめんごめん、待たせちゃって」

提督「こっちもさっき着替え終わったところ…気にするな」

蒼龍「それじゃ、カフェだよね？」

提督「ん。行こうか」

蒼龍「…前は誰と行ったの？」

提督「え？」

蒼龍「……ちょっと、気になっただけ」

提督「なんだ、焼きもちか？」

蒼龍「>>782」

好きな人を独占したいと思うのは当然だよ

蒼龍「好きな人を独占したいって思うのは、当たり前じゃない？」

提督「…ありがと」

蒼龍「……で、誰と行ったの？」

提督「曙と…加賀、それとプリンツだな」

蒼龍「…加賀さんかぁ」

提督「折角二人なのに、他の娘の話するか？」

蒼龍「…それ、提督が言っちゃいけないと思う」

提督「」

http://imgur.com/lRFMNaX.jpg
多分これでイケるはず。無駄にサイズデカいのは許して

クソ提督に抱きついてるところを撮られてファイル投げつける。そんなシーンです

できてないやん！
やり方がまずかったかなぁ

真っ白なんだが

>>786
すまぬ…すまぬ…色々試してくるんで待っててくれるとありがたいです

画像ファイルの種類が違うのが原因だったみたいです
http://imgur.com/V8xXe8L.jpg
これでどうかな？

生首…

>>789瑞鶴はちゃんと首から下もあるから！提督の首に腕回してるから！
提督の頭？知らん。見えたらおもろないでしょ


なんやかんや疲れたのでこれ投下して今晩はお休みします

～どっかのカフェ～

蒼龍「ここが…」

提督「…どうした」

蒼龍「え？」

提督「ん？」

蒼龍「どうしたって、何が？」

提督「いや、何か思わせ振りっていうか…」

蒼龍「え、何もないよ？」ｱﾊﾊ

提督「そうかそうか。…なら、良いんだ」

>>792「ご注文はお決まりでしょうか？」

鈴谷

提督「あ、はい。k……」

鈴谷「やっほー。デート？」ﾃｦﾌﾘ

蒼龍「そんなとこ。これお願いね」ﾆｼｼ

提督「そっちはバイトか？」

鈴谷「うん。買いたいものができたんだ」

提督「買いたいもの？」

鈴谷「聞きたい？聞きたい？」

提督「お、おう」

鈴谷「>>796」

新作のバッグ&口紅等の化粧品

でも秘密だよ～ふふふ

鈴谷「でも～、ひ み つっ」ﾌﾌｰﾝ

提督「なんだそりゃ、あ、これ頼む」

鈴谷「かしこまりましたっ」

蒼龍「(似合ってるなぁ)」

鈴谷「…あ、提督」ﾐﾐﾓﾄ

提督「………？」

鈴谷「>>799」



こんなおっそいペースの中言うことじゃないですが次はいよいよ全員で旅行に行く予定です

今年のプレゼントはおたのしみに～♪

鈴谷「今年のプレゼント、お楽しみに～」ﾌｯﾌｰﾝ

提督「…なるほど」ｸｽｸｽ

蒼龍「ほら鈴谷、お仕事お仕事」

鈴谷「おっとっと、…それじゃあね」

提督「おう。頑張れよ」

ｽﾀｽﾀ

蒼龍「……ねぇ」

提督「んー？」

蒼龍「>>802」

踏み
ただし安価だったら↓

鈴谷ともスる約束しているんでしょ？
今、提督予約中の子何人いるの？
※怒ってるわけでなく興味本位で聞く感じ

蒼龍「鈴谷とも約束、してるんでしょ？」

提督「約束？」

蒼龍「…その、ぁ…あれの約束」

提督「…ん。してるな」

蒼龍「今、さ。提督予約してる娘って何人いるの？」

提督「…聞いてどーするんだ」

蒼龍「意味は無いけど…何となく」

提督「>>805」


弥生と鈴谷と…あれ？他にいたっけ

弥生 鈴谷 川内型(前スレ神通から)だったはず
後 今スレで 大鳳 扶桑姉妹とのデートが追加(あれ込みかは不明)

安価は
約束してる娘もいるけどそれ以外で迫ってきてヤられる事もあるから正直約束は優先枠なんだよ
今日の優先枠は蒼龍だけだけどな
今の所

扶桑姉妹とかぜんっぜん覚えてなかった…やっぱ時間かかっちゃうとダメですね


提督「約束してる娘もいるけど」

蒼龍「けど？」

提督「それ以外で無理矢理迫ってくる娘もいるから、優先するだけになってるな」

蒼龍「…無理矢理………」

提督「まぁ、たまにある」

提督「今日は蒼龍優先だな。今のとこ」

蒼龍「え？それって…」

提督「～～♪」ﾌﾌｰﾝ

蒼龍「」ﾏｯｶｯｶ

～数十分後～

提督「…(待ち時間は流石に暇だな)なぁ蒼龍」

蒼龍「？」

提督「オセロでもどうだ？」

蒼龍「…オセロ？」

提督「そ、オセロ」

蒼龍「いいけど…あ、じゃあっ、負けた方が勝った方の命令を1つきく。どう？」

提督「…俄然負ける気がしないな」

蒼龍「じゃ、勝負っ！」

直下コンマ50以下で提督勝利

～数分後～

蒼龍「はい。勝ちっ」

提督「あ、あれ……」

蒼龍「角4つ全部取れたけど…舐めてた？」

提督「…すいません」

蒼龍「それじゃ、命令ね…」

命令の内容>>811

私と『あれ』する時は1対1でお願いします
複数人はヤダヤダ

蒼龍「私とするときは、1対1にしてよね」

提督「ん？複数人はダメか？」

蒼龍「やだやだやだっ、絶対やだっ」

提督「…そうか。そうしとく」

蒼龍「…お願いね」

鈴谷「お待たせしましたぁーっ」

提督「」ﾋﾞｸｳｯ

蒼龍「！？」ﾊﾞｯ

鈴谷「え…どしたの？」


蒼龍のクリスマスボイスで毎回笑う

～食事後、街～

提督「もう暗くなってきたし、そろそろ帰ろうか」

蒼龍「………」

提督「蒼龍？」

蒼龍「>>815」

寝ます。おやすみぃ…
安価来るのに時間がかかるのは皆が粘ってるからと勝手に妄想してみたり…

…も、もう少しだけ…だめ…？

蒼龍「も、もう少しだけ…ダメ？」

提督「何だ、行きたい所でもあるのか？」

蒼龍「そうじゃなくて…」

提督「？」

蒼龍「もう少し、一緒に居たいな…」

提督「…」ﾄﾞｷｯ

蒼龍「な……なーんて！流石に時間もそうだし、帰r」

提督「>>820」

じゃあ···あそこ行くか？（高そうなホテル）

提督「じゃあ…」

提督「あそこ、行くか？」ﾕﾋﾞｻｼ

蒼龍「あそこ…って」

蒼龍「…ホテル？」

提督「…(指指しておいてアレだけど、また高そうな……)」

蒼龍「………」

蒼龍「>>824」

そういう意味とは違うかな～

単発末尾>>826

なかなか人来ないんで一応
お···お願い///

すまぬな。連取なんじゃ
>>829
人減ったなぁと思ったり思わなかったり

とか言いつつ下2にしてる私も相当アレだなぁ…
そういえば皆さん提督のイメージどんな感じですのん？

>>826

蒼龍「…お」

提督「？」

蒼龍「お願い…」ﾏｯｶｯｶ

提督「よしっ……行くかっ」ｽｯ

蒼龍「…ん」ﾃﾂﾅｷﾞ

提督「冷たっ」

蒼龍「提督だって」ﾆｼｼ

～ホテルの一室～

蒼龍「ふぅー…柔か～い」ﾎﾞﾌｯ

提督「こら、シャワー浴びて、水着も干して」

蒼龍「…お母さんみたい」

提督「性別違わないか」

蒼龍「ほら、薬飲めば」

提督「」

蒼龍「水着干したら、浴びてくるね。シャワー」

提督「おう」

蒼龍「そしたら…ね」

提督「…その前に俺もシャワーくらい浴びたいな」

蒼龍「」

龍驤改二にして次蒼龍かなーって思ってたら鳥海がいつの間にか改二になってた。なんだこの鎮守府


～十数分後～

蒼龍「あがったよー」ﾋｮｺｯ

提督「こら…着替えh…」

蒼龍「持ち物そのままだから無いけど…水着？」

提督「…すまん」

蒼龍「あ、バスローブ」ﾊﾟｼｯ

提督「…(荷物このままで来たからボーイさんもちょっと困惑気味だったな…そういえば)」

蒼龍「…提督？入らないの？」

提督「あぁ、今行く」

蒼龍「>>835」

今晩はここまで。お疲れ様でした

本番はあ・と・でね？

蒼龍「本番は、あ・と・で…ね？」

提督「……」ｺｸﾘ

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

蒼龍「んー……」ﾎﾞﾌｯ

蒼龍「…暇だなぁ」ﾎﾞｹｰｯ

～十数分後～

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「終わったぞ。蒼龍」ｺﾞｼｺﾞｼ


ｼｰﾝ


提督「蒼龍？」ﾋｮｺ

蒼龍「」Zzz

提督「…なんだ、寝ちゃったのか」

提督「(…このまま寝かせた方が良い、かな？)」>>840


プール入った後って猛烈に眠くなりますよね

襲う
んで一晩かけてじっくり愛し合おう

提督「(いやいや、折角ここまで来たし……)」

ｼｭﾙﾙﾙｯ　ﾌｧｻｯ

提督「……(プールの時も見たけど…デカいな)」ﾑﾆｯ

提督「…あれっ…………(これ、起こした方が良い感じ？)」>>843

寝たままにしておこう

提督「(…このままで良いか)」ｽｯ

ﾌﾆｭ

提督「！？」

提督「(え、何これ。何だこれ。柔かいとか…そういうレベルじゃ…)」

提督「(…加賀のはもっと…固いというかハリがあるというか…)」

ﾌﾆｮﾝ

提督「…凄いな」ｺﾞｸﾘ


これ以上書いて大丈夫？

ﾃﾞｽﾖﾈｰ
これ以上の描写欲しい？いらない？

提督「(……そろそろ起きないのか？)」ﾁﾗｯ

蒼龍「」Zzz

提督「………」ﾑﾗｯ

提督「…」ｺﾛｺﾛ…ｸﾘｸﾘ

提督「…(段々固く…寝てても感じるもんなのか)」

蒼龍「ぅ……ぁっ……」

提督「…む、起きたか？」ｸﾞﾘﾘｯ

蒼龍「ぁ～～～ｯ!？」ﾋﾞｸｯ

提督「おはよう。蒼龍」

蒼龍「ふぇっ、はっ！？」

提督「寝ぼけてるのか？」ﾋﾟｰﾝｯ

蒼龍「起きっ、起きましたからっ！」ﾋﾟｸｯ

提督「そうは見えないけど」ﾊﾟｸｯ

蒼龍「っ！？…あっ！提督！待っ…」

提督「」ﾁｭｳｳｩｩ

蒼龍「……あｯ……ひ……」ｸﾞﾆｬ

提督「さ……目、覚めたか？」

蒼龍「>>851」

覚めきってないからもっとして覚まさせて

蒼龍「まだ……覚めきって、ない。から…」ｽｯ

提督「……」

蒼龍「…もっとして、覚まさせて……」ﾋﾟﾄｯ

提督「……」

ﾌﾟﾁｯ(何かの切れる音)

流石にこれ以上やると怒られそうなのでここまで。
短編の方で曙と似たようなことしたんでもし良ければそちらも


～翌朝～

提督「…ん………」ﾊﾟﾁｸﾘ

提督「……」ﾁﾗｯ

蒼龍「」Zzz

提督「(…時間…何時だ)」ｺﾞｿｺﾞｿ

現在時刻…08：54

提督「(遅起き…寝た時間も時間だしな)」

蒼龍「」Zzz

提督「…蒼龍、蒼龍」ﾕｻﾕｻ

蒼龍「………ひりゅー？着替え取って…」

提督「…提督ですよー？」

蒼龍「ぇ……？ぁ……？」ﾑｸｯ

提督「………」

蒼龍「……………」ｶｱｧｧ

提督「…朝の用意は自分でしような？」

蒼龍「………」ｺｸﾘ

提督「>>855」

でも、そんな一面もあるなんて可愛いな蒼龍

提督「でも…そんな一面も可愛いな」ｷｼｼ

蒼龍「っ……。もう…」ｸｽｸｽ

提督「さ、服着てご飯食べて帰ろう」

蒼龍「……あー」

提督「ん？」

蒼龍「>>858」

じつはちょっと行きたい場所があるんだけど···

蒼龍「…ちょっと、行きたいとこあるんだけど……」

提督「行きたい所？帰ってからじゃダメか？」

蒼龍「今のうちが良いかな」

提督「……どこ？」

蒼龍「>>861」

海(砂浜)

蒼龍「…浜辺に行きたいの」

提督「…鎮守府内にあるだろ」

蒼龍「も、もっと…こう……ムードとか…」

提督「…分かったよ。出たら行こう」

蒼龍「ありがとう。提督」

提督「どういたしまして。蒼龍」

～食事もチェックアウトも終えて、浜辺～

ｻﾞｻﾞｰﾝ

提督「……」

ｻﾞｯﾊﾞｰﾝ

蒼龍「………」

ﾋﾞｭｳｯ

提督「(冷える………)」ﾌﾞﾙｯ

ｻﾞｻﾞｰﾝ

蒼龍「>>865」


今晩はここまで。ヤバいぞ…ペース落ちまくってる…

この砂浜のどこかに晴嵐が埋まってるらしいの

え…どゆこと？

再安価>>872

ギュー(腕に抱きつき)

蒼龍「」ﾑｷﾞｭｰ

提督「いきなりどうした」

蒼龍「ちょっと寒いかなー…って」

提督「…やっぱ寒いのかよ。行かないか？」

蒼龍「…も、もうちょっと……」ﾑｷﾞｭｰ

提督「何でそこまで居たがるんだ……」

蒼龍「…て…」

蒼龍「提督と、もっと一緒に居たいから…」

提督「…あのなぁ……」ﾌﾌｯ

提督「>>875」

じゃあここで温まること(エロい意味で)でもするか

提督「…じゃあ、暖まることでもするか」ｻﾜｯ

蒼龍「っちょ…と、提督？」

提督「ったく…無防備に誘って……」ｸﾞｲｯ

蒼龍「っきゃ……」

提督「………」

蒼龍「あ…えっと………」

提督「>>878」

私の初めてを捧げるね

もう無いよん
再安価>>882

今夜俺の部屋でな？

単発末尾>>884

>>882

提督「…今夜、俺の部屋でな？」

蒼龍「え、えぇ……？」

提督「ほら、どうだ？」ｸﾞｲｸﾞｲ

蒼龍「あっ、えっと！」

提督「……」

蒼龍「その前に、良い？」

提督「ん…？」

蒼龍「>>887」


動画編集&那珂ちゃんのレベリングしてくるんで多分ここまで

ロケーションもシチュエーションもいいし、さ、そのー…き、キスしない？

蒼龍「ロケーションもシチュエーションもいいし、さ」

蒼龍「えっと…き、キスしない？」

提督「…ん」ｽｯ

蒼龍「珍しく…乗り気……」ｽｯ

ﾁｭｯ

提督「…別に、珍しくはないだろ」ﾌﾟﾊ

蒼龍「えぇ……」

提督「……え？」

蒼龍「普段あんなに逃げ回ってるのに？」

提督「そりゃ突然に襲われたら逃げるって」

蒼龍「そっか…それもそうだね」ｸｽｸｽ

提督「……さ、行こう。これ以上帰るのが遅くなると怒られる」

蒼龍「誰に？」

提督「………」

蒼龍「……」

提督「>>890」


ｵﾔｽﾐｨ

すまん、デリカシーに欠けたな

響(Lv.67)と那珂ちゃん(Lv.31)、それと夕立(Lv.8)時雨(Lv.41)蒼龍(Lv.71)を昨日今日の内に4ｰ3でレベリングして改二にしてきました。死ぬかと思った

…更新できなくてすいません


提督「…すまん。デリカシーに欠けたな」

蒼龍「ううん…良いけど。誰なの？」

提督「………」

蒼龍「………」

提督「さ！帰ろう！競争だ！」ﾊﾞｯ

蒼龍「あ！ちょっと、提督っ！」

～鎮守府前～

提督「…帰ってきたな」

蒼龍「１日居なかっただけなのに、何か…懐かしいなぁ」ｸｽｸｽ

提督「(…この後一旦連絡入ってないか執務室で確認して、それかr)」

>>985「…おかえりなさい」

すっごい安価ミス。>>899

神通

提督「っ……。神通か」

神通「………」

提督「………」

蒼龍「(あれ……何か不穏な感じ)」

神通「…何をなさっていたか、教えて…頂けませんか？」

提督「…で、デートに行っていました」

神通「夜通し…ですか？」

提督「あ……ぁー。えっと」

神通「………」

提督「」

蒼龍「>>904」

ﾌﾐｨ

?????>>907

??Ш

文字化けしてる…してない？

>>905はしてるな
安価は「そうよ(ドヤッ」

蒼龍「…そう。デートよ」ﾌﾌｯ

神通「………」ﾋﾟｼｯ

提督「(何で煽った…何で煽った…っ！)」

蒼龍「………」ｼﾞｰ

神通「………」ｼﾞｰ

提督「(どうする…今この状況で、俺に何が出来る…？)」>>911

考えることを放棄する

提督「(もう知らん…どうにでもなれ……)」




どうなった？>>915

あんまりぶっ飛んでると再安価ね

神通さんが泣きながら敗走

…神通が彼氏の浮気現場を目撃したショックで逃げ出したヒロインみたいだ

>>917
その解釈でこれっぽっちも、何も問題ないと思うんですがそれは…


………………

………………

提督「…」ﾊｯ

神通「……」ｼﾞﾜｯ

蒼龍「……」ﾑｽｯ

提督「ぁ……ぇ？」

神通「っ………！」ﾀﾞｯ

提督「あ！神通！蒼龍、何g」

蒼龍「>>920」

...行ってあげてくださいﾊｧ

蒼龍「行ってあげて」ﾊｧ

提督「……分かった。ごめん」ﾀｯ

蒼龍「……あー。もう。やだやだ」



～中庭～

神通「……」ｽﾞｰﾝ

ｶﾞｻｶﾞｻｯ

神通「」ﾋﾟｸｯ

提督「………神通」

神通「…て、とく……」

提督「いや……さっきのは…その……」

提督「>>920」


うちのパッソちゃん動画出力した途端ブルスク吐き出して禿げそう

安価ミスってた……>>925

確かに蒼龍とデートしたのは事実だ、だけど神通のことも愛してるんだ、信じてくれ

提督「確かに、蒼龍とデートをした。…神通が恐らく想像してることも、した」

神通「………」ｼﾞﾜｯ

提督「俺は蒼龍を愛してる。けど」

提督「…神通も愛している」

神通「……」ﾋﾟｸｯ

提督「……信じてくれないか」

神通「…………」ｼﾞｰｯ

提督「………」ｼﾞｯ

神通「>>928」

上

台詞安価なんですぅ>>931

私だけを見てくれなきゃ嫌です

神通「私だけ、見てくれなきゃ嫌です」

提督「…(上目遣いで見るなっ……)…無理言うな。悪かったとは思っt」

神通「………」ｼﾞｯ

提督「…分かった。分かったよ」ｽｯ

ｷﾞｭｯ

神通「………提督」

提督「ん？」

ｸﾞｲｯ

提督「っぅあっ！？」ｸﾞﾙﾝｯ

ﾄﾞｻｯ

神通「油断しましたね。少し、相手をしていただきます」ｼｭﾙﾙｯ

提督「っ！？ばっ、何で外でこんな事っ」

神通「周りは植木に茂み、見えないと思います。…それに」

ﾌｧｻｯ

神通「声を出せば、今の私が見えてしまいます」ｽﾞｲｯ

提督「ぅ…………」

どーする？どーなる？
自由安価>>934

暴走する妹を川内が気絶させる

提督「神通っ……これ以上は……」

神通「…我慢しなくても良いのに」ﾎﾞｿｯ

ｸﾞﾆｭｯ

提督「ｰｰｯは……っ！」

神通「何で、どうした我慢しちゃうんですか、提督……」

提督「じんつっ」

ｼｭﾄﾝｯ

神通「」ﾄﾞｻｯ

提督「……ぁ？」

川内「大丈夫？提督」

提督「…あ、あぁ？…あぁ。」

川内「…(上半身裸って…神通無茶するなぁ)…ごめんね？提督」

提督「いや、流されたこっちもこっちだし……」

提督「(…あとちょっと遅かったらアレだな。完全アウトだ。出てたな。うん)」

川内「>>937」

神通にはよく言っておくよ。

川内「…神通には、よく言っとくから」ﾖｲｼｮｯﾄ

提督「……ん」

川内「それじゃ、また！」ﾀｯ

提督「(…神通担いで良く走れるな…艦娘の力って奴か)」

提督「…これからどうしたもんか……」ﾊｧ

>>940

神通に謝りに行く

提督「(謝りに行った方が良いよな…うん)」

～十数分後、神通の部屋の前～

提督「…あまり直に経ってないけど、このままモヤモヤするのもな……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ｺﾝｺﾝｺﾝ

提督「神通、入るぞ」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

神通「」ﾋﾞｸｯ

提督「神通？」

神通「っはっははははいっ」ﾜﾀﾜﾀ

提督「…何してたんだ」

神通「………」

提督「………」

………………

神通「>>943」

自分の行動を思い出してのたうち回ってた

単発末尾>>946

情緒不安定なってました。すいませんでした。（DOGEZA）

神通「…情緒が、不安定になっていました。ごめん、なさい」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

提督「いや、良いよ。その…こっちも悪かったし。ごめんな」

神通「……あの、提督」

提督「ん？」

神通「あの…良いですか？」

提督「…何を？」

神通「>>949」

わ、私のことも抱いてください

神通「…わ、私も…抱いて、くださいませんか…」

提督「…え…あぁ…うん？」

神通「私、今までずっとその………不安で、嫌われてるのかもって、怖くて」

提督「お前………神通……」

神通「それで、蒼龍さんとっ……」ｸﾞｽｯ

提督「神通！」

神通「」ﾋﾞｸｯ

提督「>>952」

お前のことが嫌いだなんてことは絶対にない！さっきも言ったようにお前のこと愛してるよ。そのうえで冷静にもう一回考えてまだ不安で抱いてほしいなら抱いてやるよ

提督「お前の事が嫌いなんて事は絶対に無いっ！」ﾀﾞﾝｯ

神通「」ﾋﾟｸｯ

提督「……」ｵﾎﾝ

提督「…さっき言ったけど、俺は神通を愛している」

神通「……」

提督「その上で冷静になって、それでも不安なら、そうするよ」

神通「…私は………提督……」

提督「…………」

神通「…はい。信じます。提督が私を、愛してくださってるって」

提督「……そうか」

神通「>>955」

上

神通「…でも、提督」

提督「…？」

神通「昨日の無断宿泊で提督が好きな娘皆が怒ってましたし…その…無断はやめてくださいね？」

提督「…分かった。約束しよう」

神通「お願いします」ﾍﾟｺｯ

提督「…それと、改めてこっちも」

神通「？」

提督「ごめんなさい。神通、泣かせるようなことをしてしまって」

神通「」ﾋﾟｸｯ

提督「………ごめん」

神通「……いえ、はい。許します」

神通「でも」

提督「え？」

神通「>>958」


逃げ恥面白かったですね

愛してもらってるって実感がほしいです

神通「愛してくださってるって…その、実感が欲しいです」

提督「じ、実感？」

神通「」ｺｸﾘ

提督「(実感…実感ってことは何かしてくれってことだ。どうしようか…)」>>961

抱きしめる

単発末尾>>964
多分ラスト

>>961＋ディープキス

提督「」ｷﾞｭｳｩｩ

神通「………っ」

神通「」ｷﾞｭｯ

提督「」ｸﾞｲｯ

神通「！？」

ﾁｭｯ

神通「ん……」

ｽﾙﾙﾙﾙｯ

神通「(舌……提督)」

提督「…」ｸﾁｭｯ ﾍﾟﾁｬ

神通「」ｸﾁｬｯ ﾍﾟﾁｬ

提督「(…さて、ここまでやれば実感も持てr)」

ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

提督「っ！？(舌が引っ張られっ！何だこの……！？)」

神通「」ﾌｰｯ……ﾌｰｯ

提督「(な、何かやけに息が荒いような、いやいや、まさk)」

ｸﾞｲｯ

提督「(あぁ…今回もダメだったよ)」ｸﾞﾙﾝｯ

ﾄﾞｻｧｯ

神通「提督……提督……私っ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

提督「神通、お前アレだな？そn」

神通「体が、火照って……どうしましょう」ｶﾁｬｶﾁｬ

提督「(あぁもうスイッチ入っちゃってるよもう！)」ﾎﾞﾛﾝｯ

神通「………」

提督「………」

……………

提督「おい？」

神通「提督。………提督はこれから、どうして欲しいですか？」

提督「………え、言わせる気か？」

神通「」ﾌﾌｯ

提督「」

提督「>>967」

今度こそラスト

お前を抱きたい

提督「…お前を抱きたい」

神通「…はい。分かりました」ｸｽｯ

提督「(流されるまま曙達としてきたと思っていたけど……)」

提督「…結局、自分の意思だな」

神通「気づくのが、遅いです」ｽｯ

ﾁｭｯ

　　　　　　　　　　　　お　し　ま　い

お疲れ様でした。これにて
【艦これ】提督「曙達と約束した事をやっていきたい」【安価】
はおしまいです。

結局達成できた約束は2つだけと。いうことでございます。長引かせ過ぎたかな？どうなんでしょうか

そして次スレはいよいよ旅行イベントを消化していきます。イチャイチャ？ギスギス？まさかの略奪？安価次第なのでお楽しみに

更新ペースが一気に落ちてしまいましたが、これからもお付き合いしていただけると幸いです。お疲れ様でした

次スレ行く前に確認、現在フラグの建っている娘一覧

駆逐：曙　浦風　春風　浜風　白雪　弥生　時雨　夕立

軽巡：大淀　神通

重巡：鈴谷

空母：瑞鶴　加賀　葛城　大鳳　瑞鳳


あれ？この娘は？ってのあったら言って下さい。マジで

次スレ
【艦これ】提督「曙達と旅行に行きたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と旅行に行きたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1482491968/)
私が書き上げちゃうんだから！

とりあえず蒼龍と不知火…あと艦娘じゃないけど戦艦水鬼
どれくらいまでのをフラグとみていいのかな？葛城入ってるし好きだと伝えてればいい感じ？
とりあえず個人的なフラグ率高そうな順で
・ビスマルクとお互いに愛してると言い合った。デートも約束した
・>>973でも言われてるけど叢雲がパンツ食わせながら告白
・阿賀野型ピクニックの時に矢矧は毎日ご飯作りますよ的なやりとりしてたはず。能代もちょっと怪しい
・プリンツは通じないつもりでドイツ語で愛してます言ったら提督は理解してた。でもやりとりは軽め

覚えてるのと軽く確認したのでこれぐらい。あんまり以前のスレのはもうわかりません。>>1、上記どのあたりまでフラグとして有効？