【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】 (1000)

提督「まず始めに注意事項」

浜風「嫌なら見ないことをおすすめします」

・ss五作目です。誤字脱字などあると思います

・持っていないキャラ等出た場合はボイスを聞くなど対処していますが、キャラ崩壊等あるかもしれません

・専ブラから投稿しています。もしかしたらエラー等出るかもしれません。

・なんだかんだいって曙可愛いよ曙

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470194301

~ちなみに~

・このssは一作目

【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】
【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470194301/)

と二作目

【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470733630/)

と三作目

【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471572496/)

と四作目

【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】
【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472191599/)

のそのまんま続編となっております。ただ一作目に荒らしが湧いたり全部読むには長すぎるのでキャラは簡潔にまとめておきます。

※ただ前作を読まないと分からないこと等あるのでご注意下さい

提督「んじゃ、どうぞ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472877023

キャラまとめ

提督 世間一般では若い年齢。押しに弱く、艦娘からの好意からくる行動は断れない。不知火曰く浮気魔。提督適正やらなんやらで提督になった。色々タラシ
軍刀の素材は超合金ニューZα

提督(女体化) 他の所の明石が作った薬を飲んで女の身体になった提督。顔はそこそこ。胸は龍驤もビックリのまな板。歌は紅白レベルに上手。同じ薬を飲んだ曙に[バッキューン]

瑞鶴 提督の秘書艦、ケッコン済。奥手で、まあ良くも悪くも乙女。提督と[ズッキューン]は曙の後。補佐艦である武蔵との関係は良好。たまに暴走する

曙 提督に夜[ピー]いされたり拳で語り合ったりしてlove勢と化したツンデレ。独占欲が強く、ケッコン指輪は貰っているがライバルとの関係が落ち着くまでネックレスにしている。数えんのめんどいくらい提督と[ズッキューン]
ネックレスチェーンの素材は明石製オリハルコン

浦風 巨乳、甘えん坊…曙と正反対の提督love勢。まだ指輪貰ってないけど[ズッキューン]はしちゃった。提督大好き。あとしゃべり方再現が難しい

武蔵 武人。真面目で、頼りになるお姉さん。恋?何それ美味しいの?…だったはずが、デレデレの曙や浦風を見ているうちにいつの間にかlove勢に。瑞鶴の補佐艦。最近いろんな娘と武道の訓練してたりする

春風 提督とのコミュニケーションの為に二人っきりの旅行を提案したり、旅行計画のためにお店で待ち伏せしたりする色々ぶっ飛んだ娘。ビックリだぜ。なんだかんだで遂に提督と念願の[バッキューン]できた模様。良かった良かった

不知火 一夫多妻がアリならと提督に迫った娘。俗に言うクーデレってヤツ。大人だと思われてるけど実際は子供っぽいところも…ある?

浜風 浮気魔の提督にくっつく浦風を引き剥がそうとしたら提督を好きになってた娘。基本デレッデレ。提督と[バッキューン]済

蒼龍 提督が冗談で襲うそぶり見せたら提督love勢になっちゃった娘。デートに誘ったり一緒に呑んだり…仲は中々よろしい様子

神通 明石に催眠術かけられて鬼教官と化し、それが原因で急接近。誘惑上手なお嬢さん。禁止令出てる提督と[バッキューン]。怒ると怖い

大淀 むっつり委員長キャラ。瑞鶴と提督がケッコンしたことで一度諦めていたが、曙達にてを出したことで気持ちが再燃する。ドイツ艦からの援護もあり[バッキューン]

まぁフラグが立ってる娘はこんな感じです。他の登場艦は過去作を読んでいただけると良いかと…

丙だなんて言えない……



提督「よし、やっていこうか」

瑞鶴「ハイハイ。まずは仕事ねー」

提督「ちぇ……今日の仕事は?」

瑞鶴「私に構ってくれても良いんじゃないの?……>>8よ」

フミィ!

いやぁん再安価>>10

皆と交流を深めるためのゲーム大会

~未消化のイベント~

蒼龍とのデート

駆逐の娘と一緒におねんね

瑞鶴、翔鶴とお出かけ

全員と旅行



この先ゆっくり消化していきたい。見落としあったら指摘お願いします

提督「皆と交流を深めるためのゲーム大会…か何のゲームだ?」

瑞鶴「人数が人数だし、>>14することになってるわ」

人生ゲーム

提督「じ、人生ゲーム?」

瑞鶴「そうだけど……どうかしたの?」

提督「いや、俺はてっきり鬼ごっこでもやるのかと……それに」

瑞鶴「それに?」

提督「お前……人生ゲームやったことあるか……?」

瑞鶴「え、ないけど……すごろくでしょ?」

提督「なるほど、納得だ」

瑞鶴「………?」

提督「まぁ、会場行こうか」

瑞鶴「あ、うん」

~楽しい楽しい人生ゲーム大会のルール~

・各艦娘は艦種で別れてゲームをプレイします。なお、雷巡、航空戦艦、航空巡洋艦は改造前の艦種扱いとなります

・艦種別で優勝した艦娘は賞品として提督が可能な範囲でお願いをきいてもらえます

喧嘩は起きない、イイネ?

提督「……大丈夫かなぁ」

瑞鶴「じゃ、行ってくるね!」スタスタ

ガンバッテユウショウスルデース  ココハユズレマセン   イッチバーン   オゥ!?  ジンセイゲームッテ ナニゲニワビサビヨネー  

ワイワイガヤガヤ

提督「………見てる方は暇だな」ハハハ

ワイワイガヤガヤ

提督「>>22でもするか」

提督「どの艦種の誰にインタビューしようか」

艦種>>25

艦娘>>27

戦艦

武蔵

提督「よう武蔵」

武蔵「む、提督か」

提督「調子はどうだ?」

武蔵「>>31

男になった

再安価>>36

大和と3位争いをしていたが山城の不運に巻き込まれて5位くらいまで落ちた所

武蔵「大和と3位争いをしていたんだが、その、な」

提督「?」

武蔵「山城に巻き込まれて、今は5位だ…」

山城「他人まで巻き込むなんて、不幸だわ……」

提督「お、おう………頑張れよ。因みに今のトップは…」

>>39(一位)「」ジー

そういえば春風と二人で旅行はイベントにならんか?

>>42提督が断ってた気がする…


ウォス子「どう?admiral…私がtopよ」

提督「へぇ、やるじゃないか」ケラケラ

ウォス子「たまにはboard gameも良いわね」クスクス

金剛「テートクにお願いを聞いてもらうためにも、負けられまセン!」ルーレットコロコロ

大和「……1万2000円マイナスですね」

金剛「ノオォォォォォ」ガックシ

提督「は、ははは……」

提督「(次は誰のところへ行こうか)」>>45

雲龍

提督「よう、雲龍。どうだ?」

雲龍「>>48

(人生ゲームが)子沢山なんですけどどうしたら…

雲龍「こ、子供が沢山できてしまったのですが……どうそたらいいでしょうか」

提督「あー……うん。おめでとう」

雲龍「その、提督」

提督「ん?」

雲龍「>>51

よろしかったら隣に座りませんか?

雲龍「よろしかったら隣、どうですか?」

提督「そうだな。お邪魔するよ」

瑞鶴「提督さん、いらっしゃい」ニコニコ

加賀「」ルーレットコロコロ

赤城「あ、出産マスですね」

加賀「………」

提督「加賀……どうした?」

加賀「>>54

加賀「出産とは……うれしいものなのでしょうか?」

翔鶴「」

提督「……どうだろうな。おめでたとは言うけど……瑞鶴はどう思う?」

瑞鶴「えぇっ、私?………そうねぇ」

瑞鶴「>>57

上+とても幸せなこと

瑞鶴「ほら、新しい命を産み出すんだし、神聖な儀式っていうか……んっと」

瑞鶴「うん。とっても幸せな事よ。きっと」

加賀「そう…ですか」

瑞鶴「……?」

雲龍「加賀さん…何か、あったのですか?」

加賀「……いえ、何でもありません」

赤城「隠し事は良くないですよ。加賀さん」

加賀「……赤城さん………」

加賀「>>61

デビューが決まりました

加賀「デビューが……」

翔鶴「?」

加賀「デビューが決まりました」

赤城「」ゴフッ

瑞鶴「えっ…」

提督「え……あ、おう。おめでとう加賀。応援してるよ」

加賀「>>64

提督と一緒にドイツで

加賀「提督と一緒にドイツで」

提督「何で!?」

グラーフ「祝勝会の映像を見せたら大ウケしたんだ」

提督「いやそうじゃなくて、何で俺を巻き込んだんだ!」

赤城「提督は女の子になったらお上手ですし、大丈夫でしょう」

提督「いや、そうじゃなくて。俺は本来男だ……それはわかるな?」

雲龍「そうですね」

提督「それが突然女になって、デビューする……そんなことがバレたら、どうなると思う?」

グラーフ「む……確かに」

加賀「その点は問題なしです」

提督「え?」

加賀「>>67

大本営と元帥の公認済みですから
海軍が全力でいろいろと支援(意味深)してくれるそうです
ちなみにデビューに那珂は含まれていません

加賀「大本営と元帥の公認済みですから」

提督「大本営ー!?」

加賀「さらに海軍が全力でいろいろと支援してくれるそうです」

提督「隠蔽的な意味でか。そういうことなのか」

加賀「ちなみにデビューに那珂は含まれていません」

提督「えぇ……」

加賀「あれは少し、恥ずかしいので」

提督「俺はもっと恥ずかしいわ!」

提督「(海軍が協力するとなると老提督の明石も薬量産するんだろうなぁ…)」

提督「あの、さ」

加賀「まだ何か問題でも?」

提督「それって、俺もう提督じゃいられないよな?」

加賀「>>70

提督代理に赤城さんを推薦したので大丈夫です

加賀「提督代理に赤城さんを推薦したので大丈夫です」

提督「勝手に決めるな。そこは練度と経験考えて瑞鶴だろうが」

瑞鶴「提督さん……頑張ってね」

提督「………なぁ加賀」

加賀「何でしょうか」

提督「それって、もうキャンセルはできないよな?」

加賀「そうですね」

提督「………一回二回の公演で済ませられないか。俺は、提督でいたい」

加賀「……>>73

ゲシュタポに頼みましょう

加賀「ゲシュタポに頼みましょう」

提督「まだ存在してたのか?」

加賀「冗談です。かけあってみますよ」ルーレットコロコロ

提督「……まぁ、頼むよ」

ーそんなこんなで人生ゲーム大会も終わりー

提督「んで……優勝した艦娘はと」

戦艦>>76

重巡>>78

軽巡(練巡含む)>>80

正規空母(装甲空母含む)>>82

軽空母>>84

駆逐艦>>86

潜水艦>>88

補給艦>>90

ウォースパイト

高翌雄

酒匂

神通

不知火

雪風

19

伊良湖

軽空母再安価>>93

瑞鳳

正規空母もミスってるじゃんかよぉー

再安価>>97

瑞鶴

やだ……安価埋まるの早すぎ……!


ウォス子「どう?admiral…私達がtop scoreよ」

提督「ん。おめでとう。それじゃ順番にどうぞ」

ウォス子「>>100

高翌雄「>>102

酒匂「>>104

瑞鶴「>>106

瑞鳳「>>108

雪風「>>110

19「>>112

伊良湖「>>114




スレの埋まりが早いってレベルじゃない。この形式はダメね

幸運艦が勝ち不運艦が負けるの図

一緒に晩酌を

阿賀野型みんなでどこか遊びに行きたい!

ウォス子再安価>>116

うっわ安価踏んだ……瑞鶴も再安価で……
>>118

私の作ったお弁当をもって二人きりでピクニックに行きたいな

トイレ行ってきます

面倒くさいのね

間宮さんたちにお金の支援をください

もう少しバトルシップもかまって

旅行いこ

(sage sagaにすると変なフィルターがかからないよ)

荒らし湧いてるくさいんでサクッとNG。

次から安価形式変えるんでご容赦

雪風も再安価>>120

おぉんなんと……もっかい再安価>>123

いらないです何も

>>119ありゃ、ありがとうございます

ウォス子「たまにはbattle shipにも構ってくれる?」

高雄「一緒に晩酌でもどう?」

酒匂「阿賀野型皆でお出かけしたいぴゃん!」

瑞鶴「今度旅行でもどう?」

瑞鳳「私のお弁当を持って…ピクニックに行きたいです」

伊良湖「間宮さんに支援金をお願いします…」

雪風「雪風は何もいりません!」

提督「え?」

雪風「今日、とっても楽しかったから、それで良いです!」

提督「…む、そうか。欲が無いなぁお前は」ナデナデ

雪風「ありがとうございます!」ニヘラ

提督「……19は?」

19「面倒くさいのね……」

提督「……へ?」

19「い、いや、何でもないのね!えっと、>>126が…」



19の安価をどう処理したらいいか分からなかったので再安価みたいな形に……ごめんなさい

提督「髪?髪がどうかしたのか?」

19「最近傷んで、その処理が……」

瑞鶴「女の子なんだから、手入れはしなきゃダメよ?」

19「うぅ……提督、>>129してほしいのね!」

リンス

私はシャンプーしか使いません。面倒くさくない?


提督「リンス?」

19「髪のケアの基本を怠ってたのね」

伊良湖「あら、髪のダメージケアはトリートメントですよ?」

提督「え、そうなんですか?」

伊良湖「ええ。リンスは髪の保護に、トリートメントは髪のダメージ修復に使うんです」

19「し、知らなかったのね……」ガーン

伊良湖「因みに、時間が無いときにダメージケアをしたい場合はコンディショナーを使うと良いですよ」

提督「えっと…それじゃ"髪を洗う"でいいか?」

19「お願いするのね!」

提督「それじゃ、これd」

加賀「失礼します」ドアガチャ

提督「……ノックくらいしろ」

加賀「日程が決まったので、その報告にあがりました」

提督「……何日間だ?」

加賀「>>134です」


あんま長いのは再安価するかも

いやツッコンでごめんなさい…
花王のサイト見たら最近はあんまり違いなさげ

加賀「一週間だけです。明日出発しますので今のうちに用意を」

提督「急だな!?」

加賀「では、私はこれで」ドアガチャン

提督「………はぁ」

19「じゃあ提督、今夜お願いするのね」

提督「お、おう。今日できるお願いは今日しておくよ」

高雄「あ、私は後でで大丈夫です」

提督「いいのか?」

高雄「翌日に予定があるなら、そんなに呑めないでしょうし…」

提督「……ありがとう。んで瑞鶴」

瑞鶴「?」

提督「旅行は……なぁ。休みなさそうだし」

瑞鶴「提督さん頑張ってるし……わがままの一つや二つ、聞いてもらえるわよ!」

提督「……(そうじゃないんだがなぁ)」

19「じゃ、早速いくのね!」スタスタ

提督「早風呂か?………それじゃ今日は解散。お疲れ………俺は風呂行ってくるよ」ドアガチャン

ウォス子「……admiral、お願い聞いてくれるかしら」

酒匂「酒匂には分かんない……」

~お風呂~

19「大きいお風呂なのね!?」

提督「女風呂と大して変わらないらしいぞ。男は俺だけなのにな」ハハハ

19「じゃ、早速頼むのね!」

提督「ん。分かった」

直下コンマ 提督の洗いかたは?

1に近いほど下手 100に近いほど上手

ゾロ目補正あり

19「提督……下手くそなのね……」

提督「他人の頭なんて滅多に洗わないしな……」ワシャワシャ

19「いたっ……。?…滅多にってことは……」

提督「あ゛」

19「>>142

これはまずいですね(白目)

19「これはまずいのね……」グラン

提督「おい、白目剥いてるけど大丈夫か?」

19「頭がズキズキするのねぇえぇぇ」

提督「す、すまん」パッ

19「自分で洗うのね…無理言ってごめんなのね……」

提督「いや…こっちこそ、ごめんな」

19「………あの、提督」

提督「どうした」

19「>>145

もう女の子の髪は洗わない方がいいのね

19「もう女の子の髪は洗わない方がいいのね」

提督「お、おう……」

19「その代わり」

提督「?」

19「イクが提督の頭を洗ったげるのね!」ワシャワシャ

提督「……ありがとう」

~数分後~

提督「いい湯だなー」フゥ

19「オヤジ臭いのね」

提督「俺はまだ30行ってないからなー」

19「提督適正あるだけのスケベなのね」

提督「え、酷くないかそれ」

19「冗談ね……提督、折角だし言っておくのね」

提督「んー?」

19「>>148


今日はこんなところで。お疲れ様でした

臭いよ

19「結構臭うのね」

提督「」

19「あ、ごめn」

提督「いや…いいよ。男だし。体臭ばっかりはどうしようもないしな」ハハハ

19「メンタル強いのね…」

提督「そうでもなきゃ提督はやってられんさ」フゥ

19「…………」

提督「…なぁ、イク」

19「?」

提督「>>154



12時過ぎたんでホントのホントにここまで。

……ホントだよ!

上+みんなたのむわ

提督「遺書かいてくる。みんなを頼んだぞ」

19「えっ、提督!?」

提督「半分冗談だ」

19「半分本気なのね……」

提督「明日から向こうで何が起きるか分からんからな。任せた」

19「そういうのは瑞鶴さんの方がいいのね。絶対そうなのね」

提督「……む、そうだな。あとイク」

19「なんなのね?」

提督「臭いなら洗ってくれ」

19「わ、分かったのね」

~提督の部屋~

提督「今日も駆逐艦の娘達と寝ることになってるけど…」

提督「いつかの電みたいに襲ってくるかもわからん。薬を飲んでおくべきか……?」

女体化しますか?>>158

する

提督「まぁ……飲んでおいた方が良いよな」ゴックン

ー変身シーンはカットー

提督「ふぅ……終わっt……相変わらず声に違和感があるな」

>>161「」ドアコンコン

提督「……タイミングピッタリ?」

※複数指定可

ぜかまし、天津風、時津風

島風「島風がいっちばーん!」

時津風「お邪魔しm…」

提督(女体化)「よう」

天津風「…あなた…女装趣味あるの?」

提督「女装というか変身というか…安全装置……だな」

天津風「?」

島風「ねぇ提督、かけっこしよ!」

提督「もう夜なのでいけませーん」

島風「ちぇー」

時津風「じゃあ>>164しよ?」

映画鑑賞

提督「映画?」

時津風「この前瑞鶴さんと見に行ったんでしょ?」

提督「ん、いや、そうだけど…ここにある映画って…」

天津風「」スッ

提督「え、これ?」

映画のタイトル>>169

ジャンル>>171

シン・弩ジラ

連合艦隊の出張

提督「シン・弩ジラ……B級臭がすごいな」

天津風「コンビニで安く売ってたの」

提督「……タイトルの割にサスペンス…」

島風「提督ー、まだー?」

提督「まぁ、見てみないことには分からないな」

直下コンマ 映画の面白さは?

1に近いほど面白くない 100に近いほど面白い

ゾロ目補正あり

    ダレダー    ギャーー
      シンデルー 
ヤ,ヤハリアイツガ   ウオオオォォ   ワー
     ココマデカ   ナンデコンナコトヲ
カクカクシカジカ      ナ,ナンダッテー

提督「(火スペよりは面白いな)」

島風「展開おっそーい!」バタバタ

天津風「少しは静かに見なさいよ!」ガシ

時津風「」ジー

ココデシヌンダヨー  ヤメロー  シンデモナニモウンタラカンタラ

提督「(定番だけどしっかりしてるなぁ…普通に面白)」

パーン

島風「オゥ!?」

提督「あ、主人公撃たれた」

天津風「え」

~数分後~

時津風「…死んじゃった…」

天津風「そのままエンディングって、救い無いわね……」

提督「急展開だったな。それじゃそろそろ寝r」

天津風「提督…あのさ」

提督「ん?」

天津風「>>178

もう1本あるんだけど見ていかない?

天津風「もう1本あるんだけど見ない?」

提督「んー……微妙な時間だけど……どんな映画?」

タイトル>>181

ジャンル>>183

鯉釣る女たち

えっちなコメディ
テッドみたいなやつ

提督「鯉釣る女たち…なんじゃこりゃ」

天津風「題名が面白かったから買ったの。どう?」

提督「……そうか」

~視聴中~

ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロングホウジャネーカ,カンセイドタケーナオイ

ワッハッハー

島風「て…提督……」マッカ

時津風「なに、これ」マッカッカ

提督「天津風に聞け、天津風に」

天津風「」プルプル

提督「(耳まで真っ赤……大方裏見なかったんだろうなぁ)」

島風「……も、消していい?」

提督「お好きにどうぞ」ハハハ

プツン

時津風「あーもぅ、スッゴい恥ずかしい…」マッカッカ

天津風「」プルプル

提督「おーい、天津風?」

天津風「て……提督………」

提督「お、生きてた。どうした?」

天津風「>>188

発情した・・・

天津風「なんか……変な気分になっちゃったんだけど……」

提督「よし、寝ようか」

天津風「何でよ!」

提督「いや、無理だろ。明日あるし…この体をだし、な?」

天津風「……」ジー

提督「落ち着け、な?」

天津風「ぅ……>>191

もういい
また陽炎姉さんに慰めてもらうから…
時津風、島風も行くわよ

天津風「また陽炎姉さんに慰めてもらうからいいわよ…もう」

提督「えぇ……」

天津風「時津風、島風も行くわよ」

時津風「え?…あ、うん……」

島風「えー……んー。じゃあね、提督」

ドアガチャン

提督「……何か、悪いことしたか?」ハァ

提督「………(寝るか)」

>>194「」ドアコンコン

提督「(もう遅い時間なんだが……)どーぞ」

用事>>196

駆逐以外でいいなら蒼龍
ダメなら荒潮

貸してたCD返してくれる?

蒼龍「やっほ」ドアガチャ

提督「蒼龍か……どうした」

蒼龍「いや、ドイツ行く前にCD返してほしいなーって」

提督「あ、そうだな。ありがとう」ホイ

蒼龍「どうだった?>>199のCD」

アジカン

提督「良かったよ。やっぱりリライトは良いな」

蒼龍「ん。じゃあ今度は何がいい?」

提督「JAMとかあるか?」

蒼龍「それは持ってないかなぁ…」

提督「む…そうか」

蒼龍「あ、話は変わるけど」

提督「?」

蒼龍「>>203

私と飛龍へのお土産よろしく~

蒼龍「私と飛龍にお土産、よろしくね」

提督「お、おう…なぁ蒼龍」

蒼龍「?」

提督「一緒に寝てくれないか。一人はその……寂しい」

蒼龍「>>208

私はいいけど…いいの?今…ま・よ・な・か・よ?(耳元で)

蒼龍「私はいいけど……いいの?」テクテク

提督「?」

蒼龍「今…真夜中よ?」ミミモト

提督「……問題ナシだ。そのためのこの身体だからな」フフン

蒼龍「私、提督なら良いのよ?」

提督「え」

蒼龍「整った顔も、ちっちゃな胸も…提督らしくて、好きよ」ガシ

提督「えっ…あ……その……普通に寝るのは」

蒼龍「>>211

アジカンの好きな曲で一番にリライト挙げる奴はにわか

あはは焦った?じゃ寝よっか!おやすみなさい

>>210ハガレン大好きだからねしょうがないね

蒼龍「あははっ!焦った?冗談よ。冗談」クスクス

提督「ホントに焦ったぞ…全く」

蒼龍「じゃ…寝よっか」

提督「一緒に寝てはくれるんだな」ゴロン

蒼龍「提督が自分から寝てくれなんて滅多に言わないと思うからねー」ゴロン

提督「……ありがとな。蒼龍」

蒼龍「どういたしまして」クスクス

蒼龍「あ」

提督「?」

蒼龍「さっきの好きは本気だからね」

提督「」

蒼龍「……だって可愛いじゃない」

提督「………ありがと。なぁ、蒼龍」

蒼龍「何?」

提督「>>214して…いいかな」

頭なでて

提督「頭撫でて…いいかな」

蒼龍「どうぞー」

提督「……」ナデナデ

蒼龍「……なんか提督、やけに甘えてくるよね。何かあった?」

提督「……やっぱり不安でな。バックに海軍がついてくれるとはいえ……」ナデナデ

蒼龍「なるほどねぇ……そんなに不安なら……>>217しても良いよ?」

だっこ

蒼龍「だっこしていいよ?ほら、ギューっとさ」

提督「いや……そこまでしなくてm」

蒼龍「ほら、照れないでさ!」ギュー

提督「おぃ?………」

蒼龍「」ギュー

提督「………ありがとう。蒼龍」ギュ

蒼龍「んふふ、どういたしまして、提督。おやすみなさい」ギュー

提督「……あぁ、おやすみ。蒼龍」ギュ

~翌朝~

蒼龍「ほら、起きて!提督ってば!」

提督「ん……あぁ…」

蒼龍「おはよう。提督」

提督「………おはよう…蒼龍」

蒼龍「………ねぇ提督」

提督「どうした、蒼龍」

蒼龍「腕……外してくれるかな」

提督「>>221

ありがとう蒼龍
俺がんばるよ

提督「……ありがとな。蒼龍」

蒼龍「え?」

提督「……頑張れそうだ」

蒼龍「……そっか」

蒼龍「あ、とりあえず腕離してね」

提督「……あともう少し」ギュ

蒼龍「…もう」

加賀「提督、出発の用意を……」

蒼龍「あ」

提督「……加賀…」

加賀「>>224

実は私も結構緊張してまして。(蒼龍にギュー)

加賀「実は私も緊張していまして」ギュー

蒼龍「え、ちょっと、加賀さん?」

提督「」ギュー

蒼龍「………(ま、いっか)」

~しばらく後~

加賀「提督、そろそろ出発時刻です」

提督「む、そうか…じゃあそろそ……っ!」

蒼龍「え、提督!?」

提督「いや……大丈夫だ。慣れてきた」

加賀「あ…戻っていきますね」

提督(男)「っふぅ……戻ったか」

加賀「あ、そういえば」ゴソゴソ

提督「ん?」

加賀「追加分です」ヒョイ

提督「……仕事分の間違いじゃないか」パシ

蒼龍「えっと……提督」

提督「どうした」

蒼龍「行ってらっしゃい。頑張ってね!」

提督「……おうよ」

~ドイツ、ベルリン~

提督「……着いたな」

加賀「……着きましたね。とりあえず集合場所へ向かいましょう」

提督「……あぁ、そうだな」

提督「そういえば、ここの提督にお世話になるんだよな」

加賀「そうですね。あ、言語は問題ありませんよ。日本語がお上手らしいですから」

提督「そりゃ一安心……どんな人なんだろうな」

ドイツ提督のキャラ

性別>>229

年齢>>231

性格>>233



新キャラ出したところで今日はここまで。お疲れ様でした

おとこ

15

松岡修造

加賀「あの方ではないでしょうか」

提督「こっちに来てるな」

ドイツ提督「君が日本の提督だね?」

提督「あ、はい。今回はどうぞよろしk」

ドイツ提督「なんだその気合いのない挨拶は」

提督「え」

ドイツ提督「もっと!熱くなれよおおおぉぉぉ!」

加賀「!?」

ドイツ提督「あれか、やっぱり海外は不安か?でもコートの上じゃ誰もが一人なんだ!」

提督「あ、え」

ドイツ提督「そういう時は、エースを狙えを歌うんだよ!」

提督「(………どうしようか)」>>242

取りあえず乗り切るために同じようなテンションになる

提督「コートではだれでも一人…一人きり私の愛も私の苦しみもだれも わかってくれない」

ドイツ提督「!?」

加賀「!?」

提督「きらめく風が走る太陽が燃える唇にバラの花びら」

提督「(あ、これ最後まで歌いきるやつだ)」

~数分後~

提督「エース エース エース エースをねらえー」

ドイツ提督「よくやった!よく頑張った!」パチパチ

提督「ど、どうも」

ドイツ提督「さ、今回泊まる建物に案内するよ」

加賀「(試験か何かだったのでしょうか)」

~ホテル~

提督「……二つ部屋がない?」

ドイツ提督「……ごめん。こちらの手違いで二人部屋をとってしまった」

提督「俺は良いけど……加賀は?」

加賀「>>246

むしろ喜んで

加賀「むしろ喜んで」

提督「え」

ドイツ提督「そうか、良かった。…それじゃ、部屋に案内するよ」スタスタ

~ホテルの部屋~

ドイツ提督「疲れもあるだろうし、今日はゆっくり体を休めるといい。まだお昼も来てないけどね」ハハハ

提督「あ、ありがとうございます」ペコリ

ドアガチャン

加賀「………疲れましたね」

提督「全くだ…少し寝るよ」

加賀「…あの、提督」

提督「ん?」

加賀「>>250

来て(ポロン

加賀「来て下さい」ヌギヌギ

提督「待て、脱ぐな。どうした」

加賀「……こうすれば来ていただけると思ったのですが」

提督「呼ばれれば行く……普通に添い寝するだけじゃ、ダメか?」

加賀「>>253

私には魅力はないかしら…?

加賀「私に魅力は無いのかしら…?」

提督「え…いや、そうじゃなくて……」

加賀「………」

提督「……これで、いいかな」ギュ

加賀「……ありがとう、ございます」ギュー

提督「……なぁ、加賀」ギュ

加賀「何でしょうか」ギュー

提督「>>256

汗臭い…

提督「その…汗の臭いが」

加賀「臭うならそう言ってください」

提督「……それもだが……変な気分になる」

加賀「………」ギュー

提督「何でもっと密着させるんだ…風呂入らないか」

加賀「>>260

頭にきました

加賀「頭にきました」ギュムー

提督「!?………はぁ……加……賀っ……!」プルプル

加賀「どうですか?臭いますか?」ギュム

提督「理性……とぶって……」ギュ

加賀「>>263

必殺!乳押し付け!

加賀「」ムニムニ

提督「胸……押し付けるな……よ」プルプル

加賀「嫌ですか?」ムニムニ

提督「(これ以上はダメだ一旦シャワーを浴びてリセットしてそれから昼寝して……)」

加賀「」ムニィ

直下コンマ25以下で理性が耐えきる

提督「っ………加賀!」

加賀「」ピクッ

提督「……今すぐ風呂に入れ」

加賀「嫌です」

提督「(あまりこの手は使いたくなかったが……)上官命令だ」

加賀「……こんな時だけ厳しくしないでください」ギュ

提督「いいからっ!」ドン

加賀「………」ジワ

提督「…ぇ」

加賀「……わかりました」スタスタ

提督「……(これじゃ、俺が悪者みたいじゃないか……)」

~数十分後~

加賀「………提督」

提督「ん、終わったか?」

加賀「タオルと着替えを取っていただけませんか」

提督「」

加賀「無理ならこちらかr」

提督「分かった!分かった!バッグの中だな!?」

~数分後~

提督「(ドアの隙間から……)ほら…」サシダシ

加賀「」ガシ グイ

提督「!?」ヒッパラレ

ドアガチャン

提督「っ……何のつもりだ。加賀」

加賀「>>270

いまだけは……いまだけは譲れません

加賀「今だけは……」グイ

提督「!?」

加賀「今だけは…譲れません」ガシ

提督「っ、加賀!?(本気で押さえつけられてる、逃げられん!)」

加賀「」チュ

提督「」ムグ

加賀「」プハ

提督「………加賀」

加賀「何ですか」

提督「>>273

もう止められないぞ

提督「もう止められないからな……後悔するなよ」

加賀「するはずがないでしょう」ギュ

提督「……困った奴だ」ギュ

~夜戦突入~

~数時間後~

提督「……なぁ、加賀」

加賀「……何でしょうか」

提督「……良かったのか?……その、俺とで」

加賀「>>277

私だってずっとこうしたかった…いまだけはここは譲れません(ギュッ)

加賀「私だって、ずっとこうしたかったんですから…」ギュ

提督「……そっか」ポンポン

加賀「……ここは、譲れま、せん」

提督「思い出したように言うのやめようか」ハハハ

~数十分後~

提督「よし、寝よっか」

加賀「本当に寝るんですね」

提督「元からそのつもりだったし……場所が場所だったからシャワー浴びられたしな」

加賀「それでは、おやすみなs」

ドイツ提督「こんばんわ!疲れは取れたかな!?」ドアバァン

提督「あ、こんばんわ」

ドイツ提督「はいこれ!」バッ

加賀「メニュー……ですか?」

ドイツ提督「はい5!4!3!」

提督「(これってまさか)じゃあこれで」パッ

加賀「同じものを」

ドイツ提督「……凄いね。いい決断力だ」

提督「やっぱり、日本語は……」

ドイツ提督「もちろん、松岡修造さんから。あ、職業は関係ないよ。これは適性検査を通ったからだからね」

提督「通った……ってことは、志願?」

ドイツ提督「勿論。精神を鍛えるのにこれ以上の場は無いと思うんだ」

ドイツ提督「それじゃ、料理を運ばせるよ」ドアガチャン

提督「ドイツ語のメニューだったせいで何か分からんぞ……」


提督達が頼んだ料理>>280

シュニッツェル

つくねでクスってなった。懐かしいものを…

~数十分後~

提督「えーっと、これは」

ドイツ提督「シュニッツェル。日本でいうトンカツだね」

加賀「……いただきます」

ドイツ提督「それじゃ、明日から打ち合わせにリハーサル…やることが沢山だから、頑張れ!」ドアガチャン

提督「……トンカツより油が薄いんだな」モグモグ

加賀「美味しいですね」モグモグ

提督「あ、そうだ加賀」

加賀「何でしょう?」

提督「>>284

一応、外だからいつものようなはしたない食べ方は控えてね

提督「一応……外だからいつものようなはしたない食べ方は控えt」

加賀「頭にきました」ガバ

提督「のわぁっ!?」ノシカカラレ

加賀「はしたないとは何ですか、はしたないとは……」マウント

提督「えっと……ごめん」

加賀「許しません」

提督「」

加賀「>>258

>>286安価ミスった再安価>>289

今夜デートして下さい

加賀「今度……デートしてください」

提督「えっ」

加賀「でないと、許しません」

提督「……分かったよ」クスクス

~食事後~

提督「……よし、歯も磨いたし…寝るか」

加賀「そう、ですね」

提督「……加賀?」

加賀「な、なんで…しょう」

提督「………お前、どうした?」

加賀「>>292

今夜って言ってるのに今度になる不思議

気分のたかまりが抑えきれないのです…////

>>291あ、読み間違えてた申し訳ない。ドイツにいる間にデート挟むのでご容赦


加賀「気分の高まりが…押さえきれなくて」マッカッカ

提督「デビューが夢だったのか?」

加賀「」

提督「……ごめん」

加賀「意地が悪いですよ。提督」マッカ

提督「とりあえず俺は寝るよ。疲れたしな」

加賀「そう、ですね」

提督「……色々としたしな」ニヤニヤ

加賀「っ……!」ミミマデマッカ

提督「おやすみ、加賀」ゴロン

加賀「おやすみ……なさい、提督」ゴロン

提督「………なぁ、加賀」

加賀「………?」

提督「>>295

この部屋、監視カメラで録画されていたんだな…

提督「この部屋、監視カメラで録画されてたんだな…」

加賀「」

提督「なんて、冗談d…」

加賀「」キュウー

提督「えっ、ちょ……」

提督「加賀!?加賀ーっ!?」

~翌朝~

加賀「」ムスー

提督「ごめんって」

加賀「……嫌です。いくらなんでも……酷すぎます」

提督「……そこをなんとか」

加賀「ダメです」

提督「(どうにかして許してほしいなぁ……どうしよう)」>>299

ドイツにいるグラーフ達に相談

提督「(こっちのグラーフにも相談してみるか…今日鎮守府で打ち合わせだし)」

提督「……すまない」

加賀「嫌です」ツーン

提督「」

~鎮守府(ドイツ)~

ドイツ提督「おはよう。ホントに女の子になるんだね…」シゲシゲ

提督(女体化)「おはようございます」

加賀「おはよう…ございます」

ドイツ提督「やけに不機嫌だな」ゴニョゴニョ

提督「そこで相談が…」ゴニョゴニョ

~執務室(ドイツ)~

グラーフ「それで…私が?」

ドイツ提督「そうだ。何か日本の加賀の機嫌を直す案は無いだろうか」

提督「お願いします…」

グラーフ「>>302

歌が好きなんだろう?
これから思い切り歌ってもらうんだ、歌っている内に気分も晴れるさ

グラーフ「加賀は歌うのが好きなんだろう?」

提督「ん……そうだな」

グラーフ「だったら、明日のリハーサルで思いっきり歌わせたらいい。歌っている間に気分も晴れるさ」

提督「……そうか。ありがとう……グラーフ」

グラーフ「どういたしまして……admiral」

ドイツ提督「ご苦労様。下がっていいぞ」

グラーフ「失礼した」

ドアガチャン

ドイツ提督「さ、打ち合わせ…の前に」

提督「?」

ドイツ提督「その体、どうやったんだ?」

提督「……面妖な変態技術者のおかげで」

ドイツ提督「?」

ーそんなこんなで打ち合わせ、リハーサルも人間関係以外は上手くいき、3日目、夜ー

提督「なぁ……加賀」

加賀「何でしょうか」

提督「その……すまなかった」

加賀「本当にそう思ってるんですか?」

提督「当たり前だ」

加賀「>>305

態度で示してください

加賀「態度で……」

提督「………」

加賀「態度で、示してください」

提督「…分かった」スッ

提督「」ギュ

加賀「………」

提督「………」ギュー

加賀「………」

提督「あれ?違う?」

加賀「………」

提督「………」

加賀「>>308

い、いえ…あまりなれてなくて…////

加賀「いえ…その、あまり、慣れていないものでして…」マッカ

提督「……そうか」ギュ

加賀「……はい」ギュ

提督「よし、寝ようか。明日は…本番だからな」ゴロン

加賀「……そうですね。明日…ですか」ゴロン

提督「あ、そうだ。加賀」

加賀「?」

提督「>>311

明日のライブ、必ず成功させよう。

提督「明日のライブ…絶対成功させような」

加賀「はい。……提督もボロ出さないように気を付けてくださいね」

提督「口調か?」

加賀「当然です」

提督「うへぇ……」

~翌朝、鎮守府(ドイツ)~

グラーフ「む、随分早いのだな」

加賀「」ギクシャク

提督「まぁ、少し緊張しててな…提督は?」

グラーフ「まだ寝ているよ。何だかんだ、まだ少年だからな…起こそうか?」

提督「いや、いい。それより食事のメニューあるか?」

グラーフ「……用意はするが…何に使うんだ?」

提督「いや、少しやりたいことがあってな…」フフ

~admiralの部屋~

提督「はい起きて!」メニューヒロゲ

ドイツ提督「!?」ガバ

提督「はい5!4!3!」

ドイツ提督「え、えぇと!>>314

フラムクーヘン

ドイツ提督「フラムクーヘン!」

提督「あ、そこはつくねじゃないんだ」

ドイツ提督「?」

加賀「私もいただいてよろしいでしょうか」

~十数分後~

ドイツ提督「どうだ?調子は」モグモグ

提督「バッチリです」モグモグ

加賀「」モグモグ

ドイツ提督「今回は国全体で押し出してるから、物凄い注目を浴びると思う。頑張れよ」

加賀「勿論です」モグモグ

ドイツ提督「………凄いね、食欲」ゴニョゴニョ

提督「いつものことです」ゴニョゴニョ

加賀「?」モグモグ

~ステージ真下~

ザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワ

提督(女体化)「うわ……凄い人だ。気配でわかる」

加賀「空いてる場所……あるんでしょうか」

提督「一番目立つ中央ステージで歌うんだ…緊張するな」

加賀「…頑張りましょう」

提督「………ああ」

ドイツ提督「そろそろ出番だ。用意を」

提督「あ、はい!」

ワアアァァァァァァァ

提督「(さて……やりますか)」

加賀「(やはり、凄い人ですね。国が押し出してるだけあります)」

ドイツ提督「(いくぞ)」ジェスチャー

提督「(いつでも!)」ジェスチャー

加賀「(どうぞ)」ジェスチャー

デデン!テレレレレデデンデーデデ

シーン

提督「……ふ…」スゥッ

提督&加賀「この手によせる袱紗朱の色…」

~数分後~

提督&加賀「百万石の…誇りよ加賀岬……」

ワアアァァァァァァァパチパチパチパチパチパチパチパチ

提督「……えっと、これで終わり…だよね?」ゴニョゴニョ

加賀「……そんなはずありませんよ」ゴニョゴニョ

提督「だよなぁ…もう一曲、>>320いくぞ」ゴニョゴニョ

加賀「そこは"いくぞ"、ではなく"いくわよ"の方が…」ゴニョゴニョ

海色
すまん、艦これソングくわしくないんDA

提督「俺がかかとでリズムを取る。五拍目でスタートだ」ゴニョゴニョ

加賀「」コクリ

コンコンコンコン

加賀「朝の光、眩しくて…」

提督「Weigh Anchorーーーッ!」

ワアアァァァァァァァ

~数分後~

提督「大切なあなたが生まれてくるなら…そう」

加賀「私は歩き出せる」

提督「最後にね」

加賀「この願い」

提督&加賀「今乗り越え、未来へと」

提督&加賀「Weigh Anchorーーーッ!」



パチ   パチパチ

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

提督&加賀「………」ペコリ

提督「……成功。だな」サシダシ

加賀「……大成功です」タッチ

ドイツ提督「(下がっていいぞ)」ジェスチャー

~十数分後、会場ホール~

ドイツ提督「それじゃ、この後打ち合わせ通り握手会だから…頑張れよ!」タッタッタ

提督「握手会………ねぇ」

加賀「色々な年代の方がいますね」

提督「そうだな……幼稚園くらいから爺さん婆さんまで…握手会参加に多い年代は>>325かね」

加賀「……その話し方は今のうちに直した方が良いと思います」

提督「……こ、こうかしら」

30~40代

提督「(中年のおっさん…海外の顔見慣れてないから美形に見えるのが悔しいっ…!)」

加賀「基本流れていくだけです。言葉も通じないでしょうし」

提督「お前は平常運転だな…」ハハハ

加賀「言葉遣い」

提督「言ってることが違う!?」

加賀「……始まりましたよ」

提督「お、おう」

~2時間くらい後~

加賀「(あともう数人……)」アクシュ

提督「(ん?奥の方に見慣れた顔……>>328じゃないかあれ)」アクシュ

大鳳

提督「……うちの大鳳、だよな?」

提督「こんにちは提督。さっきのライブ、凄かったです!」ガシ

提督「え、あ、ありがと……んで、なんでここに?」

大鳳「>>331

提督と加賀さんがイチャラブしてる波動を受信したので航行してきました

うお、ミスあったので修正。指摘感謝

修正前 提督「こんにちは提督。さっきのライブ(ry」

修正後 大鳳「こんにちは提督。さっきのライブ(ry」

大鳳「提督と加賀さんがイチャラブしてる波動を受信したので航行してきましたっ」

提督「………そうかい(大鳳がラストだったのか)」

大鳳「実際、どうなんですか?」

加賀「>>335

そんなことはありません。何かの間違いではないですか(大嘘)

連続投稿はNG。自重オナシャス

加賀「いいえ、知りませんね」シレー

大鳳「」チラ

提督「何もないって」ハハハ

大鳳「そうですか…提督、握手を」スッ

提督「ん」アクシュ

大鳳「指、長いですね」ニギニギ

提督「……そういえば、手も変わってるんだな」ニギニギ

大鳳「細いですし、羨ましいです」ニギニギ

提督「そりゃ、どうも」

スタッフ「お客様、そろそろ……」

大鳳「あ、すいません!…提督、また今度!」タッタッタ

提督「……元気だな。………なぁ加賀」

加賀「何ですか?」

提督「隠す必要って…あったかな」

加賀「>>339


今晩はこんなところで。お疲れ様でした

いえ、おそらくばれているでしょう。はっきり言うと艤装を展開しかねませんから

加賀「正直に言うと艤装を展開されかねません」

提督「えぇ……」

加賀「それに……」

提督「……それに?」

加賀「おそらく、もう気づかれていると思います」

提督「」

スタッフ「えっと、お疲れ様でした。ささ、控え室へ」

提督「え、あ、はい」

~控え室~

ドイツ提督「お疲れ様。良かったよ!」アクシュ

提督「ありがとうございます」アクシュ

ドイツ提督「さ、本番も終わってあと丸1日残ってる。観光なり鎮守府の見学だったり…好きにするといいよ」

加賀「ありがとう、ございます」ペコリ

ドイツ提督「それじゃ解散。お疲れ様!」

~ホテルの部屋~

提督「お疲れ、加賀」

加賀「お疲れ様です……それと、ありがとうございました。提督」

提督「……お礼?」

加賀「無理矢理、付き合わせてしまったようなものですから。ありがとうございました」

提督「……どういたしまして。ありがとう。楽しかったよ……加賀」

加賀「……どういたしまして」クス

ドイツ提督「どぉーもー!」ドアバァン

提督「!?」ビク

ドイツ提督「日本から通信だぞ!」

加賀「………通信?」


通信の相手>>343 ※複数指定可

用事>>345

十八駆隊

フミィ

霰「んちゃ」

陽炎「ちゃんと映ってる?」

提督「おう、大丈夫だ。どうした?」

霞「クズ司令官が加賀さんに手を出してないかのチェックよ」

加賀「」

不知火「…違います……寂しかっただけです」

提督「……そうか。まぁ明後日には帰れるだろうし、な?」

霰「………なるべく、早く」

提督「分かったって」ハハハ

霞「……ねぇ、司令官」

提督「ん?」

霞「>>349

背後で脱いでる加賀さんは何?

霞「背後で脱いでる加賀さんは何?」

提督「は?」クルッ

加賀「お気になさらず」ヌギヌギ

提督「おいぃ?何やってんだ…加賀…」

加賀「>>352

ふ、奴らは手を出せない!

加賀「画面の前では、手出しできませんから」

提督「待て待て待て待て、落ち着け」

加賀「いたって冷静です」ズイ

不知火「………司令?」

提督「(………どうしよう)」>>355

なんとか加賀をおちつかせる

提督「落ち着けって!」グググ

加賀「嫌です」グググ

提督「通信中だぞ!?」グググ

陽炎「加賀さん、落ち着こ、ね?」

加賀「………>>358していただけたら、止まりましょう」

奢り期間1か月延長

加賀「奢り期間1か月延長していただけたら、止まりましょう」

提督「………仕方ないか」ハァ

霰「…少しは、自重してください」

提督「え、俺?」

陽炎「司令の態度のせいでしょ。そうなったのは」

提督「えぇ………」

提督「あ、それで他に用無いなら切るけど…こっちはもう夜遅くてな」

不知火「司令」

提督「ん?」

不知火「>>361

帰ったら、期待してます

不知火「帰ったら、期待してます」

提督「えっちょっと待っ」

ブツン

提督「一方的に切っt……」

加賀「……提督?」

提督「…体……戻、る」

加賀「あ、はい」

~数秒後~

提督(男)「……ふぅ、戻った」

加賀「良かったです」

提督「え、何で?」

加賀「>>364

だって…(にぎにぎ)

加賀「だって……」ニギニギ

提督「………意外だな」ニギニギ

加賀「?」

提督「いや……温かいなって」

加賀「手、冷たいのでは?」

提督「……そうじゃないよ」ギュ

加賀「……では何が」

提督「言わせる気か?」

加賀「いけませんか?」クスクス

提督「……心だよ。加賀も、女の子だったんだなって」

加賀「……そうですね。私も女です」ギュー

提督「さ、明日はデートだな。もう寝なきゃ」パッ

加賀「………」ジー

提督「ん……加賀?」

加賀「>>367

なんでもありません
おやすみなさい
zzz

加賀「なんでも、ありません。……おやすみなさい」ゴロン

提督「……ん、おやすみ」ギュ

加賀「提督?」

提督「どうした」ギュ

加賀「……どうした?ではないでしょう」

提督「……嫌か?」

加賀「嫌ではないです。……ですが、その」

提督「?」

加賀「>>370

激しくしてください

加賀「その……激しく、お願いします」

提督「こ、こうか」ギュウウゥゥ

加賀「……提督は鈍いのか鋭いのか、分かりませんね」ギュ

提督「……えーっと……おやすみ。加賀」ギュ

加賀「…おやすみなさい。提督」ギュ

~翌朝~

提督「……」パチクリ

提督「よいsy」ムクリ

グイ

提督「何か引っ掛かって……」チラ

加賀「Zzz…」ギュ

提督「………(何かイタズラしようか…それとも起きるまで待とうか……)」>>374

額に落書き
「あきらめろよ! GIVE UP!」

提督「落書き…といきたいが動けないしペンはバッグの中だな。他には…」

加賀「Zzz」ギュー

再安価>>377

フミィ

蒼龍のオッパイ枕の方がいい匂いがして気持ち良かった
と囁く

提督「蒼龍の胸枕の方がいい匂いがして気持ち良かった……」

加賀「……そうですか」

提督「え、何で起きて」

加賀「偶然ですね」シレー

提督「」

加賀「提督……>>380

もう提督なんてしりません(プイッ)

加賀「……もう、知りません」プイ

提督「冗談!冗談だぞ!?」

加賀「私のは、気持ちよくないのですね」

提督「……良かったよ」マッカ

加賀「……本当ですか?」

提督「…本当だ」

加賀「>>383してくれたら、信じます」

もう二度といぢわるをしないと誓ってくれたら

加賀「もう二度と意地悪しないと誓うなら」

提督「ん。そうだな」

加賀「………それと、これは関係ありませんけど」

提督「?」

加賀「……>>386

お尻に目覚めたかもしれません

加賀「お尻に目覚めたかもしれません」

提督「どうして曙といいうちの鎮守府は……!」

加賀「提督が本棚の奥に入れていたじゃないですか」

提督「」

加賀「それもわざわざ作戦資料の多い本棚に」

提督「」

加賀「………どうしました?」

提督「………ごめんなさい」

加賀「>>389

おなかがすきました
朝食に行きましょう

加賀「お腹…空きましたね」

提督「え」

加賀「空きましたね?」

提督「アッハイ」

加賀「朝ごはん、食べに行きましょう」

~街~

提督「……建物がやっぱ日本と違うよな」

加賀「国が違いますから……あのお店、どうでしょうか」

提督「>>392の店?」

ピストル磯風

提督「やめよう。磯風は洒落にならない」

加賀「そうですか……提督に任せます」

提督「……俺に?」

加賀「はい」

提督「むぅ」

選んだお店>>396

金剛姉妹の英国カフェ

腹壊してデートを台無しにしたくなかった。反省している。ちなみに安価が毎回下2なのは私が書き込む直前、直後の書き込みに被らないためです。不快だったら申し訳ない

やだぁ頭痛い。皆はクーラーつけようね



提督「」ドアガチャ

榛名「いらっしゃいませー」

比叡「何名様ですか?」

加賀「二人で」

比叡「こちらへどうぞ!」スタスタ

提督「(こっちの金剛姉妹とは初対面だし、私服だから分からないよな。流石に)」

加賀「……提督、メニューを」スッ

提督「ありがt」

加賀「5、4、3」

提督「えっ」

加賀「2、1」

提督「>>401!」

星を見上げるパイ

提督「星を見上げるパイ!」

加賀「了解です」

提督「しまった……」

霧島「ご注文はお決まりですか?」

加賀「ええ。これとこれ、お願いします」

提督「(わざわざ日本語訳までついてるな…こっちの金剛達も日本語で話してるし……楽だ)」

霧島「かしこまりました。少々お待ち下さい」ペコリ

提督「にしんパイ……にしんパイかぁ」

加賀「美味しければ良いのでは?」

提督「……まぁ、なぁ……加賀」

加賀「何でしょう」

提督「御前は何頼んだんだ?」

加賀「>>403

比叡カレー

加賀「比叡のカレーを」

提督「えぇ……」

加賀「分かりませんよ?お店に出るくらいですし」

提督「…うーん……まぁ、そうか」

※ちなみに星を見上げるパイは金剛が作ってます

~二十分後~

霧島「お待たせしました。星を見上げるパイと比叡カレーです」コト

提督「(やっぱビジュアル凄いな……)」ゴクリ

加賀「(さて……)」

コンマ判定。料理のお味は?

1に近いほど不味く、100に近いほど美味しくなります

※ゾロ目補正あり

星を見上げるパイ 下1

比叡カレー 下2

提督「美味しい…やっぱ料理は見た目より味だな」モグモグ

加賀「そうですね」モグモグ

提督「そっち、どうだ?」

加賀「普通のカレー……英国式ですけど。美味しいですよ」モグモグ

提督「そりゃ何よりだ」モグモグ

加賀「…提督」

提督「んー?」

加賀「>>410

足りません
追加の注文を

加賀「足りませんね。追加の注文を」

提督「えぇ……お前n」

加賀「注文を」

提督「」

追加で注文した料理>>412
コンマで美味しさ判定もします

榛名のミートパイ

~またまた数十分後~

榛名「お待たせしました。ミートパイです」コト

加賀「ありがとう」

提督「……よく食うよ。まったく」

加賀「いけませんか?」

提督「いや全然。……加賀らしいなって」

加賀「……そうですか」モグモグ

加賀「提督…」

提督「ん?」

加賀「一口どうですか?美味しいですよ」ヒョイ

提督「>>415


今日はこんなところで。お疲れ様でした

んじゃあーん

提督「んじゃ貰うよ」アーン

加賀「……どうぞ」

提督「」パク

加賀「」モグモグ

提督「」モグモグ

加賀「」モグモグ

提督「」ゴックン

加賀「……どうですか?」

提督「旨い」

加賀「…私が言うのもおかしいですが、良かったです」

提督「(何かデザートでも頼もうか?)」>>417

頼む?頼まない?
頼む場合は料理名を。コンマで味も一緒に判定

カイザーシュマーレン

霧島「ご注文はお決まりですか?」

提督「カイザーシュマーレンを」

加賀「何ですか?それ」

提督「卵たっぷりのパンケーキらs」

加賀「私もお願いします」キリ

提督「早っ」

霧島「カイザーシュマーレン2つですね。かしこまりました」ペコ

比叡「お姉さまお姉さま」チョイチョイ

金剛「どうしましたか?」

比叡「あのお客様、加賀さんに似てませんか?」

金剛「HAHAHA、そんなはずないネー」ハハハ

比叡「そうでしょうか……」

榛名「注文、ありましたか?」

霧島「カイザーシュマーレンが2つ。今から作ります」

~注文待ち~

提督「………なぁ、加賀」

加賀「何でしょうか」

提督「>>419

また来たいな、ドイツ。
次も二人で。

提督「また、来たいな。ドイツ」

加賀「…そうですね」

提督「二人で」

加賀「っ………」ウツムキ

提督「お、おい?」

加賀「………そういうコトをっ……すぐ言うから貴方はっ………!」マッカッカ

提督「え?あ、え?」

加賀「>>421

とりあえず逃げる

加賀「もう、知りませんっ」ダッ

提督「あっ、待っt」

ドアガチャン

比叡「あ、加賀さん似の方が……」

金剛「修羅場ネー」

提督「店員さん!」

榛名「はい!」

提督「お代置いておくけど、ちょっと待ってて!」ダッ

榛名「大丈夫です!」

ドアガチャン

霧島「(修羅場ですね)」

~街~

提督「加賀!」ガシ

加賀「……離してください」プイ

提督「嫌だ。それに」

提督「>>423

今日はずっとお前といたい

提督「今日ずっと一緒にいたい」

加賀「………」

提督「ダメ、かな」

加賀「……仕方ありませんね」

提督「じゃ、お店に戻ろう。デザートまだだろ?」

加賀「…はい」

提督「あと……なんで怒ったんだ?」

加賀「>>425

周りを気にせず恥ずかしいことばかりいうからです

加賀「周りを気にせず……恥ずかしいことばかりいうからです」

提督「そりゃ……ごめん。でも行きたくないか?」

加賀「それは……そうですが」

提督「……」クスクス

加賀「……どうしましたか?」

提督「いや、可愛いなって」クスクス

加賀「話、聞いてましたか?」プイ

提督「」

~またお店~

提督「」ドアガチャ

比叡「いらっしゃいまs…あ」

霧島「あ、料理できてますよ」

提督「ありがとう。いただくよ」

加賀「いただきます」

提督「……美味しい」モグモグ

~数分後~

提督「」モグモグ

加賀「……あの、提督」

提督「ん?」

加賀「>>427

ふ、二人きりの時なら…い、いくらでも囁いてくれても大丈夫ですから…////

加賀「ふ、二人きりの時なら……」

提督「?」

加賀「…い…いくら言っても……構いません、から」マッカッカ

提督「……そっか」クスクス

榛名「仲直り、できたみたいですね」ゴニョゴニョ

金剛「良かったですネ」ゴニョゴニョ

~十数分後~

提督「ご馳走様でした」

加賀「ご馳走様でした」

金剛姉妹「お粗末様でしたー」

ドアガチャン

金剛「言われてみれば、似てたネ」

榛名「ですね……」

ーこの後あの加賀っぽい女性がライブに出ていた加賀と知った金剛姉妹は悶絶したとかなんとかー

金剛「サインもらえば良かったデース!」ノオォォォ



~街~

提督「……次、どこ行く?」

加賀「>>429

みんなへのお土産を買いに

加賀「お土産……買いに行きましょう」

提督「ん。そうだな」

~商店街~

提督「お土産とはいっても…何を買おうか」

加賀「>>431とかでしょうか」

バームクーヘン

提督「バームクーヘンか。有名だよな」

加賀「まぁ、定番ですから」

~菓子屋~

おばちゃん「バームクーヘン?海外の人は好きだねぇ」

提督「海外の人…とは?」

おばちゃん「元々田舎の方のお菓子なんだけど…妙に売れるね」カッカッカ

提督「へぇ……そうなんですか」

おばちゃん「ほら、こっちのレープクーヘンもどうだい?美味しいよ」

加賀「それも追加で」

提督「(代金は俺持ちなんだがなぁ……)」

加賀「あ、提督」

提督「ん……?」

加賀「>>434



Q どうやって会話してるの?

A スマホの翻訳アプリとかそこらへん

いつも奢ってもらうのは申し訳ないので、お土産くらいは私が支払います。

加賀「いつも奢ってもらうのは申し訳ないですし、お土産くらいは私が支払います」

提督「え、いいのか?頼むよ」

加賀「少しは遠慮する素振りを見せないんですか」

提督「え、あぁ……すまん」

加賀「あ、これとこれ、あとそれもお願いします」

おばちゃん「まいどありー」

~商店街~

提督「……加賀」

加賀「…何でしょう」

提督「何か、欲しいもの……ないか?」

加賀「何故」

提督「………お前も意地が悪いな」クス

加賀「……そうですね。>>438が欲しいです」

(結婚)指輪

加賀「指輪が欲しいです」

提督「指輪ならもうじきケッコンのg」

加賀「」ジト

提督「……分かった。行こうか」

~アクセサリー店~

提督「……何がいい?」

加賀「ペアリングを」

提督「え」

加賀「ペアリングを」

提督「………おぅ。じゃあ…」

加賀「では?」

提督「……良いものを買おうか。折角だし、な」

加賀「……はい」ニコ

~数十分後~

店員「では……こちらはどうですか?」

提督「」チラ

加賀「これでお願いします」

店員「ありがとうございます。それでは、お会計を…」スッ

提督「(結構するよな。やっぱり……)」ジー

提督「それじゃ、これd」オカネダシ

加賀「提督」

提督「ん?」

加賀「私も半分出します」

提督「いいよ。結構高いし、それn」

加賀「二人の指輪…ですから」

提督「……そうか。ありがとう」

~街~

提督「」テクテク

加賀「」キラキラ

提督「」チラ

加賀「」キラキラ

提督「……加賀」

加賀「っ!?……は、はい。何でしょうか」

提督「………いや、嬉しそうだな……って」

加賀「……はい。凄く、嬉しいです」ニコ

提督「…良かった」クスクス

加賀「提督」

提督「ん?」

加賀「>>441

あ、愛し......ありがとうございました

連取はアカンて

再安価>>443

>>441でええんちゃう?

加賀「あ……あい、し……」

提督「?」

加賀「………いえ、ありがとうございました」

提督「?………どういたしまして」

加賀「……お腹、空きましたね」

提督「……今1500か。ケーキでも食べるか?」

加賀「はい」

提督「じゃ、行こうか」

加賀は曙と違って指にはめてるのかな?
安価なら下

~ちょっとしたカフェ~

提督「これ、美味しいな。何て名前だっけ」モグモグ

加賀「シュトロイゼルクーヘンです」モグモグ

提督「シュトロイ……まぁ、美味しいな」ハハハ

加賀「そうですね」クス

提督「……そうだ、加賀」

加賀「?」

提督「>>448


>>445加賀はケッコン指輪貰ってない勢です。さっきの指輪はしっかり左手の薬指に……

香水を買ってあげよう

提督「香水とか……いるか?」

加賀「香水ですか?」

提督「…どうかな」

加賀「……ありがとう、ございます」

提督「食べ終わったら、行こうか」

加賀「あ、あともう一品」

提督「」

~香水店~

加賀「」ドアガチャ

提督「(うお……凄いな、匂いが)」

加賀「……どれが、良いでしょうか」

提督「…ド定番で悪いが、これか?」

加賀「オーデコロン…?」

提督「言っておいてなんだが、香水はあまり知らなくてな」ハハハ

加賀「………」

提督「あ、他のが良いか?」

加賀「いえ、これで」

提督「……む、そうか」

加賀「………提督に選んでもらった事実が、大事ですから」

提督「ありがとう……かな?」クスクス

加賀「どういたしまして……でしょうか?」クスクス

~2時間くらい後~

提督「……街をぶらぶらしてたら、結構経ってるな」

加賀「そうですね。お腹もすきました」

提督「(よく食うよ…何でそんな細いんだ)じゃあ、晩御飯にしようか」

加賀「はい。そうしましょう」ニコニコ

加賀「……どこに行くかは、決まってるんですか?」

提督「ビールが飲みたい」

加賀「……はぁ」

~少しお高いレストラン~

提督「」グビグビ

提督「」プハー

提督「………」

提督「……旨い」ジーン

加賀「そうですね。もう一品良いですか?」モグモグ

提督「…財布が皮にならない程度に…どうぞ」モグモグ

加賀「ありがとうございます」モグモグ

提督「………」ジー

加賀「…?あ、顔に何かつけてしまってますか?」

提督「いや……>>456

そういや、今更だけど、安価を「↓1」「↓2」みたいに出す手もあるぞよ。

提督「よく食うなって…」

加賀「このくらい食べないと、戦えませんから」モグモグ

提督「…そっか。そうだな」

加賀「……どうかしました?」モグモグ

提督「いや、今更だけど……加賀は…艦娘なんだなって」

加賀「」ピタ

提督「あ、いや、決して悪気があったわけじゃ…」

加賀「……そうですね。私は…私達艦娘は兵器です」

提督「………」

加賀「……ですが、心が、モノを考えられる……人を愛する感情があります」

提督「…………」

加賀「提督……私は…」

加賀「私は…貴方を、提督を愛しています」

提督「……ありがとう。加賀」

加賀「重い話をすると、折角の料理が台無しです。これで終わりにしましょう」

提督「……ああ」

>>456一作目で荒らしが湧いた時に使いましたが、まとめサイトで読み直した時に安価内容が写らなかったのでこの方式にしてます。



~ホテルの部屋~

提督「へへ……」ベローン

加賀「提督……酔ってますね?」

提督「大分酔ってるな。空を飛べる気がする」グデ

加賀「全く……部下の前で何て格好w」

提督「加賀!」ギュー

加賀「!?」

加賀「……ほら、早く休みましょう。体n」

提督「>>461

俺の子供を生んでくれ

提督「俺の子供を生んでくれぇっ!」グイ

加賀「提督!?艦娘と人間の間に子供は…!」ドサッ

提督「じゃあ……できるまでやろうか」クスッ

加賀「………!」

加賀「>>643

……本当に…私でいいの…?

もうね。安価ミスって次元じゃない……>>463のつもりでした


加賀「本当に……」

加賀「……本当に……私でいいんですか…?」

提督「」ピタッ

加賀「……やめましょう、提督。酔いに任せてやることでは……ありませんから」

提督「……すまない。加賀」ヨイザメ

加賀「……酷いですよ」

提督「………」

加賀「ただ、今回は許します。かなり酔ってましたし」

加賀「……その代わり」

提督「………」

加賀「>>466

艦載機を最新にしてください

加賀「艦載機を最新にしてください」

提督「……すまない。……ありがとう」

加賀「返事は?」

提督「……当たり前だ。そのくらい」ギュ

加賀「…覆い被さられると、重いでのですが……。まだ、酔っているのですか?」グス

提督「……泣きながら言わないでくれ」

加賀「……誰の、せいだと……」グスグス

提督「……すまな……ごめん。加賀」ギュー

加賀「中途半端な優しさは……嫌いです。」ポカ

提督「ごめん」

加賀「いつもいつも貴方はっ、変に優しくて、鋭くて、鈍くてっ」ポカポカ

提督「…ごめん」

加賀「それなのに……こちらから近付けば距離をおいて…っ」ポカポカポカ

提督「……ごめん」

加賀「他に…何か言わないんですか…?」

提督「…………」

加賀「…………」ジッ

提督「>>469

「今なら架空戦記に出てくるトンデモ艦載機も作れそうな気がする」ニコ

提督「今なら架空戦記に出てるくるトンデモ艦載機も作れる気がする」

加賀「」

提督「コアファイターとk」

加賀「」ペチン

提督「………ごめん」

加賀「嫌です。少しは空気を読んで下さい」

提督「…………」

加賀「何か、言わないんですか」

提督「」

加賀「………」

提督「……>>472

電征とか

提督「電征とk」

加賀「」スパァン

提督「……ごめん。やっぱり酔ってるのかな」

加賀「……もう、知りません」

提督「……ごめん」

加賀「謝る意外に能は無いんですか?」

提督「………」

加賀「…なんだか、バカらしくなってしまいますね。おやすみなさい」ソッポムキ

加賀「……それと、いい加減離して欲しいのですが」

提督「……>>376

本当にごめん…こんな馬鹿なおれを愛してくれてありがとう…
いつか絶対に答えをだすからまっていてくれ

安価ミス多過ぎて失笑モノですな。>>477


提督「……本当にごめん」

加賀「謝る以外に…」

提督「その、こんな…俺を、好いてくれてるのは嬉しいんだ」

加賀「………」

提督「いつか、答えを出すかr」

加賀「いつか……ですか」

加賀「……本当は、もう出てるのではないですか?」

提督「っ………」

加賀「すぐ先伸ばしにしようとするのは、悪い癖です」

提督「……すまない」

加賀「全く……貴方という方は……」チュ

提督「!?」

加賀「」クチュッ

提督「……」チュ

加賀「……これで、おしまいです」プハ

提督「…………すまな…ここは、何て言えば…」

加賀「……本当に、鈍いのか鋭いのか………おやすみなさい。提督」ギュ

提督「え、あぁ……おう」ギュー

~夜中~

加賀「」モゾモゾ

提督「(加賀……トイレか。手を外して……)」ゴロン

加賀「」ムクリ

加賀「」テクテク

~十数分後~

提督「(目…覚めたな……加賀遅い…)」ムクリ

提督「(一体何g)」

エグッ……グスッ……

提督「………」

提督「(何か、するべきだろうか)」>>481

するもしないも自由

…加賀を不幸にはさせないと向かう

提督「………加賀」ドアガチャ

加賀「っ!?………すいません提督。みっともない所を」

提督「一つだけ、いいか」

加賀「……はい」

提督「俺の気持ちは……その、お前の考えている通りだと思う」

加賀「……そうですか。ならなz」

提督「でも」

提督「………でも、絶対にお前を、加賀を不幸にはさせない」

加賀「…………」

加賀「……約束、ですよ?」

提督「ああ。約束だ」

連取だって……?書いちゃったよ!



~ベッドの上~

加賀「………提督」

提督「ん?」

加賀「>>487

安価ミス(本日三回目)

再安価>>490

他の娘との関係がはっきりするまでケッコンはしません

加賀「他の娘との関係がはっきりするまでケッコンはしませんから」

提督「……曙と似たような事を…」ハハハ

加賀「指輪」

提督「?」

加賀「……ケッコン以外の指輪は、私が初めてですから」ギュ

提督「…そうだな」ギュ

提督「寝る前にあと一つだけ……」

加賀「?」

提督「>>496

目をつむってくれないか?

提督「目……つむってくれないか?」

加賀「はい………何をする気ですか?」

提督「>>498

二人はキスをししめやかに寝る

提督「」チュ

加賀「………」チュ

提督「おやすみ。加賀」プハ

加賀「……中途半端です。提督」ギュー

提督「………ごめん」ギュー

加賀「約束……絶対ですから」ギュー

提督「……ああ。絶対だ」ギュー



加賀「……おやすみなさい。提督」

~翌朝~

加賀「…………」パチクリ

提督「」Zzz

加賀「……(寝ていますね)」

提督「」Zzz

加賀「(……何か、してみようかしら)」>>501

脇腹をつつく

加賀「(脇腹でも、つついてみましょうか)」ツンツン

提督「ぅ………」

加賀「(起きたでしょうか)」

提督「Zzz」

加賀「(………寝て、ますね。次は……)」>>503

鼻をつまむ

加賀「(鼻でも……つまみますか)」ムニ

提督「フゴッ」ビクン

加賀「流石に起きt」

提督「Zzz」

加賀「」

加賀「(次で、最後にしましょうか)」>>505

水性ペンで額に肉

加賀「(額に落書きでもしてみましょうか。ペンくらい楽に取りに行けそうです)」

加賀「抱きしめられても……いませんし」ヒョイ

加賀「…(…備え付けの水性ペン、これで…)」キュッ

提督「肉かぁ、ベタだな」クスクス

加賀「っ!?」

提督「おはよう。加賀」

加賀「………いつからですか?」

提督「脇腹をつつかれた辺りから」

加賀「……では、何故」

提督「他に何をするか気になった。それだけ」

加賀「…そう、ですか」

提督「冷房、きつくないか?」

加賀「…そうでしょうか?」

提督「きついなーさむいなー」ギュ

加賀「……何ですか」

提督「くっつけば……暖かいかと思った」ギュー

加賀「本当に、提督は……鈍いのか鋭いのか……」ギュー

提督「加賀は暖かいな」ギュム

加賀「……嫌味ですか?」

提督「…バカ」ギュ

加賀「………提督。>>507

やっぱりケッコンしましょう!

加賀「……やっぱり…」

提督「ん?」

加賀「やっぱり、ケッコンしませんか」

提督「……どうした?」

加賀「戦力の増強は魅力ですから」

提督「っ………」

提督「……断る」

加賀「何故?」

提督「指輪をそういった目的で使いたくない」

加賀「本来の指輪の目的とは違うのでは?」

提督「…それでも、だ」

加賀「>>509

...わかりました

加賀「………分かりました」

提督「……それに」ギュッ

加賀「?」

提督「あるじゃないか。その、お互いの指に」ユビカラマセ

加賀「………そう、ですね」ユビカラマセ

~空港~

ドイツ提督「この6日…かな?お疲れ!」

提督「お世話になりました」

ドイツ提督「軍内部でも凄い話題になってたよ。ありがとう!」アクシュ

提督「……何て反応すればいいか、困りますね」

ドイツ提督「ありがとう、で良いんじゃんじゃないかな?それとあまり関係のない話で……」

提督「?」

ドイツ提督「>>512

ハーレムていいものだよ!

ドイツ提督「ハーレムも良いものだよ!」ボソリ

提督「っ……!?何を言っt」

ドイツ提督「日本でも元気で!じゃあ!」ダッ

提督「あっ、ちょっと!」

加賀「………何を言われたのですか」

提督「…いや………男の夢に関して」

加賀「?」

提督「……そろそろ、行こうか」

加賀「そうでs………お腹が空きました」

提督「……カフェで一品だけな」

~カフェ~

提督「………後一時間、そろそろ行かないとな」

加賀「も、もう一品」

提督「もう二品食ったろ?」

加賀「足りません」

提督「朝飯だぞ」

加賀「朝だからです」

提督「……他の事で代用できないか」

加賀「では、>>516で」

曙に指輪を一緒に見せて下さい

加賀「曙に指輪を見せつけてください」

提督「えぇ……」

加賀「ではもう一品」

提督「分かった!分かった!時間無いんだって!」

ーそんなこんなで日本に戻りー

~鎮守府前~

提督「……帰ってきたな」

加賀「そうですね。帰ってきましたn……」チラ

提督「」コツゼン

加賀「………提督?何処へ……」

~曙の部屋~

曙「今日……よね。帰ってくるの」ボソ

曙「(帰ったらまず執務室行って瑞鶴さんに挨拶して報告して……)」

曙「……まだ、しばらく後ね」ハァ

ドアガチャ

曙「ノックくらいしt………」

提督「……ただいま」

曙「……ぇ、何…で」ポカーン

提督「…何でって……」

提督「最初に来たいなって、それだけ」

曙「……そっか。おかえり、クソ提督」ギュッ

提督「……ああ。ただいま」ギュ

曙「……一つ、いい?」ギュム

提督「ん?」ムニムニ

曙「>>520

加賀さんと寝たわね

曙「加賀さんと寝たわね」

提督「……何でまた」

曙「匂いよ。クソ提督のじゃない匂いがするわ」

提督「」

曙「………で、どうなの?」

提督「…寝たよ。二人部屋しかなかったし……」

曙「」ジー

提督「………」

曙「……指輪?」

提督「あ」

曙「……何、これ?」

提督「えーっと……な」

加賀「やはり……ここにいましたか」

曙「加賀さん……指、輪?」

加賀「これですか?これは………」

加賀「>>522

エンゲージリングよ(ドヤァ)

加賀「エンゲージリングよ」キリ

曙「!?」

提督「」

曙「……クソ提督?」クル

提督「誤解だけど誤解じゃn」

曙「何のつもりよ、こんな……」

提督「あ……えと………ごめん」

曙「っ……この……こんっの………」

曙「クソ提督ーーーーーーっ!!」バキィ

提督「うg」ドサッ

~医務室~

提督「っー!」ガバッ

>>525「」ジー

提督「潮、か。どうした」

潮「曙ちゃんの事で、一つだけ……」

提督「………」

潮「>>527

えらそうな態度は
彼女の癖ですから

潮「その……ちょっと偉そうなのは曙ちゃんの癖で……」

提督「……知ってるよ」クス

潮「あ、う、ごめんなさい!」

提督「潮は悪くないだろ」ハハハ

提督「それに……曙のそういう所も、好きだしな」

潮「…………ひゃ」マッカッカ

提督「あ、潮にする話じゃ無かったn」

潮「ひゃああああっ!?」ドアバァン

提督「…………純粋無垢過ぎるぞ……」

~数分後~

提督「目も覚めたし…そろそろ、出なくちゃな」ムクリ

テクテク

ドアガチャ

提督「………待ち伏せか?お前らしくない」

曙「何よ、悪い?」

提督「いや……潮まで送り込んで、どうした?」

曙「>>529

別に送り込んだ訳じゃないし。
あの娘が勝手にやったことなんだから。

曙「……別に、送り込んだ訳じゃないわ。あの子が勝手に…」

提督「……ドアのすぐ横で待って……どうした?」

曙「言わないと、分からない?」

提督「残念ながら」

曙「>>531

···アタシを捨てるの?

曙「………私を捨てる気?」

提督「……何で?」

曙「加賀さん……エンゲージリングって……婚約ってことでしょ?」

提督「………」

曙「……私、嫌。嫌よ……」グス

提督「……曙」

曙「………言わないで。言って欲しくない…の」ギュッ

提督「……バカ。ありゃ嘘だ」

曙「………え?」

提督「お前を捨てたりなんか絶対にしないし……それに、お前より先にお前以外の娘と結婚をする気もない」ナデナデ

曙「…じゃあ、お揃いの指輪……」

提督「…思い出の品だ」

曙「……………バカ…………………」ギュー

提督「………ごめん……」ギュー

曙「嫌よ。許さないから」

提督「……そうか」

曙「>>533

そうよ バーイ

曙「……そうよ。バカ」

提督「……ん」ナデナデ

曙「それじゃ、私は行くわ。アンタもさっさと連絡しときなさい」

提督「……分かった」

曙「」スタスタ

提督「……執務室行って、会わないとな」

~執務室~

ドアガチャ

提督「ただいま」

瑞鶴「おかえりなさい。提督さん」

武蔵「おお、戻ったか提督よ」

提督「おう。疲れたぞ」ハハハ

武蔵「提督も戻ったことだ。私は退散するとしよう……なぁ瑞鶴?」

瑞鶴「な、何のことかしら」

武蔵「…それじゃ、提督」

提督「お疲れ様。武蔵」

武蔵「……ああ、ありがとう」

ドアガチャン

提督「…………」

瑞鶴「あ、のさ。提督さん」

提督「ん?」

瑞鶴「>>538

瑞鶴「曙泣かせたって聞いたけど……どこまで本当?」

提督「どこまでって?」

瑞鶴「えっと、提督さんと加賀さんがドイツでいい感じになって」

提督「……お、おう」

瑞鶴「お揃いの指輪を買って」

提督「………おぅ」

瑞鶴「婚約して曙がショックを受けたっt」

提督「違う。そうじゃない」

瑞鶴「そうなの?」

提督「婚約はしてない。指輪は思い出の品って感じだ」

瑞鶴「ふーん……そうなんだ」

提督「疑ってるのか?」

瑞鶴「…まぁね…提督さん、タラシだし」

提督「」

瑞鶴「ねぇ、提督さん」

提督「ん?」

瑞鶴「今度は私の話なんだけど……」

瑞鶴「>>540

私にも…ないの…?そういうの

瑞鶴「私にも……無いの?そういうの……さ」

提督「えー………」

提督は用意していた?していなかった?>>543
していたなら何をも買ったかもお願いします

してる

提督「……鞄あるか?」

瑞鶴「そこにあるけど……もしかして」

提督「もしかし、て……」ゴソゴソ

提督「あった。これだ」ジャーン

瑞鶴「ネックレス…?」

提督「………どうかな」

瑞鶴「>>546

提督さん…ありがとう(グスッ)

瑞鶴「……ありがと、提督さん」グス

提督「え、おい、泣くほどか?」

瑞鶴「……嬉しい、から」グス

提督「………そうか。なら、良かった」クスクス

瑞鶴「……ありがと、提督さん」ギュ

提督「…どういたしまして」ギュ

>>548「」ドアコンコン

用事>>550

春風

出番を下さい!!(大声

春風「司令官様!」ドアバァン

提督「ん、どうした」

春風「わたくしにも、わたくしにも出番をくださいっ!」ガシ

提督「………ぇ?」

春風「瑞鶴さん、お借りします!」ダッシュ

提督「な、なっ!?」ヒッパラレ

ドアバァン

瑞鶴「………え?」ポカーン

~廊下~

提督「なっ………どうした。春風」ゼェゼェ

春風「……ですから、その…出番を…」

提督「出番って何だ……えっと、俺はどうすればいい?」

春風「>>552

出ていってください、ここから

春風「出ていってください、ここから」

提督「嫌だ。何故?」

春風「>>554

神風が可愛そうなので

春風「神風が…可哀想なので」

提督「………待て、話が読めない。どういうことだ」

春風「>>557




出番が欲しいってなんだよ(哲学)

神風はあんなに提督のことを慕っているのに、こんな・・・

春風「神風は司令官様をお慕いしているというのに、婚約だなんて、こんな…」

提督「だから婚約は違うって……ん?神風が俺を?」

春風「……ご存知、なかったのですか?」

提督「……全くもって」

春風「……何も、言われなかったのですか?」

提督「……お前に構ってやれ…としか」

春風「……!?」

提督「………春風?」

春風「>>559

神風を抱きしめてきます!!!

春風「神風を……抱きしめてきますね」スタスタ

提督「………お互いを大事にし過ぎて気づかないのも…なんだかなぁ」ハァ

>>602「あ、提督。おかえりなさい」



初投稿あつかいになってるIDがポンポン出てきてきな臭いので今日はここまで。お疲れ様でした

おっつーイッチ

安価なら浦風……って602!?

………なんか最近安価ミス多いですね

次は>>562で再開します

提督「浦風……ただいま」

浦風「提督さん?元気が無いけど、どうしたんじゃ?」

提督「そうか?」

浦風「そうじゃ。あ、じゃあそんな提督さんのために>>568

足つぼマッサージしちょる

浦風「足つぼマッサージしちゃるけぇ、部屋に来てのぅ」グイ

提督「ん。ありがとう」

~浦風の部屋~

浦風「それじゃ、始めるよ」グリグリ

直下コンマ判定 浦風のマッサージの腕は?

1に近いほど下手 100に近いほど上手

※ゾロ目補正あり

浦風「どうじゃ?提督さん」

提督「ん……気持ち、いい」

浦風「ありがとう」ニシシ

浦風「あ、提督さん……」

提督「」Zzz

浦風「………お疲れ様。提督さん」クス

~数十分後~

提督「…む……寝てたのか…」チラ

浦風「Zzz」ギュー

提督「………(何か悪戯してみるか?)」>>572

電気あんま

提督「(腕を外して……)」グイ

浦風「ん……」

提督「起きたか?」

浦風「Zzz」

提督「…(両足を持って広げて……)」

提督「(その間に俺の足を……)」

浦風「提督さん……それh」

提督「せいっ」

浦風「提督さん!それはダm…」

グリグリグリグリ

浦風「っーーーーー!?」ビクン

提督「おぅ……よく効くなぁ寝たフリなんてよくないなぁ、浦風」グリグリグリグリ

浦風「な…んかっ……イタズ、ラしてっ…くr…かな……てっ!」ビクビク

提督「今してるぞ?」グリグリ

浦風「そ……じゃ、なっ………!」ビクンッ

提督「……(感度強すぎやしませんかね。前した時はもう少し……)」グリ

浦風「……も、ダ……メ…っ!」ビク

提督「」ピタッ

浦風「な………で……?」ハァ ハァ

提督「嫌そうだったから………どうしてほしい?」

浦風「っ………」

提督「(キャラ崩壊とか、断じてそういったものではない。男ってのは……こういうもの……だよね?)」

浦風「>>575

変態じゃ…

浦風「変態zy」

提督「」グリ

浦風「~~!?」ビクン

提督「……やけに感度高くないか。どうした?」

浦風「>>577

お、ねがいじゃ…いぢわるしないで…

浦風「お……ねがい、じゃ………」

提督「………」

浦風「いぢ、わる……しないでぇ…」ウル

提督「……仕方ないなぁ」クスクス

ーキング・クリムゾン!ー

提督「おーい……もしもーし?」

浦風「も………む…り……て」クテッ

提督「………(他に何かしてみるか?)」>>579

お尻揉み解し

提督「」モミモミ

浦風「なん、じゃ…そっちの趣味は……ない……」

提督「さっき凄い痙攣してたから、解そうかと」サワサワ

浦風「そのわりに…やらしい、触りっ……方じゃ……」

提督「そうか?」ムニムニ クイッ

浦風「そこ……やっ……」

提督「~♪」クイクイ

浦風「…っ………ふっ……」プルプル

>>581「」ドアコンコン

雲龍

雲龍「浦風、入りますよ」ドアガチャ

浦風「今、まっ……」プルプル

雲龍「………これは?」

提督「……あー、いや、その…な」

雲龍「>>583



只今の状況

浦風 何故か下半身がべちょべちょ。濡れた布団でお尻を触られてる

提督 浦風の足を押さえてお尻を触ってる

布団 何故かべちょべちょ

随分と激しかったみたいですね…

雲龍「随分と…激しかったみたいですね」

浦風「え、あと、これは違」

雲龍「……提督」

提督「………」

雲龍「>>585

まぁほどほどに

雲龍「……まぁ、ほどほどに」

浦風「あ、ちょっと、雲龍さ」

ドアガチャン

浦風「行ってしもぉた……」

提督「…浦風」

浦風「な……なんじゃ?」

提督「>>587

まぁいっか

提督「まぁ、いいか」

浦風「うちは全然良ぅない!」

提督「………え、あ。ごめ………何が良くないんだ?」

浦風「む、無理矢理、こんな………」マッカ

提督「ベトベトだもんな」クスクス

浦風「笑い事じゃないんじゃ……なんで……」ムスー

提督「…可愛かったから。かな」

浦風「うー……卑怯じゃ……」ポカポカ

提督「………」ナデナデ

浦風「……ねえ、提督さん」

提督「ん?」

浦風「>>590

磯風と飯行くけどどうする?

浦風「磯風とご飯行くんじゃが…提督さんもどうじゃ?」

提督「お、行くよ。それと、浦風」

浦風「?」

提督「>>593


10秒差とか何それ怪しい
再安価はしませんが自重しません?

消化不良じゃけえ

提督の台詞です。再安価>>595

>>593

行くと言っているのに消化不良なのはどう考えてもおかしいので再安価>>597

···可愛かったぞ♪

提督「……その、可愛かったぞ」

浦風「さっきの顔みて可愛いなんて……変態さんじゃ」ウリウリ

提督「男だし…な」ハハハ…

浦風「そんな変態さんには>>600じゃ」




ID変えて連取してる人いるっぽいんでワッチョイ(SLIP)導入した方が良いですかね………

しばらく休憩します

キスの刑


まあ、イッチ的には平等が一番ってことなんじゃないの?

嫌ならば初IDの安価は無視とかでええんちゃう?

!extend::vvvvv

ワッチョイテスト。一回使ってみますが、途中からで効き目あるんでしょうか?

浦風「キスの刑、じゃ」チュ

提督「……」チュ

浦風「」モゴモゴ

提督「」チュルッ

浦風「」チュッ


浦風「」ポー


提督「……どうした」プハ

浦風「……提督さんが応えてくれるとは、思わなかったんじゃ」

提督「俺…そんなに応えてないか?」

浦風「>>607

そうじゃ!(プンプン

スレ立てする時じゃないと意味ないぞい

気にしたら負けか?

まあ初心者なイチだから無理も無い
まあ安価スレでワッチョイ導入は見たことないがな

最初じゃないと意味ないっぽいですね……どう対策したもんでしょうか。私の独断で再安価するわけにもいきませんし


浦風「そうじゃ!いっつもいっつも、ここって時に……」アーダーコーダ

提督「…そりゃ……ごめん」

浦風「もう……シャワー浴びてくるけぇ、待っとってね」

提督「ん。分かった」

浦風「覗いたら……」

提督「分かってるよ」ハハハ

浦風「>>611



>>608機会は平等に……ワッチョイが無論ならそれ以外にもローカルルール何か考えないとですね

クソ安価だらけならともかくまともな安価でも単発でダメってなんだかなあ…
踏み台

あーでも戸が壊れてるから覗かれなくても丸見えだな

>>610そこなんですよねぇ……どうしたものか………

提督「………でも、戸が壊れてないか、それ。丸見えだぞ」

浦風「ぅ……じゃ、じゃあ、あっち向いて!」

提督「……俺もさっきので足がねっとりでな。……その、一緒にどうだ?」

浦風「!?」

提督「あ、いや、ナシ!今のナシ!」

浦風「>>615



誰か何かアイデアを………

ええよ

浦風「う、うちは…ええよ」

提督「……いいのか?」

浦風「ええって言うとるじゃろ。こっち、おいで」スタスタ

提督「お、おう」カギガチャン

浦風「用心深いのぅ」クスクス

提督「…一応、な」

~お風呂~

提督「(俺の部屋の風呂より狭いな……)」ゴシゴシ

浦風「提督さん、うちをあたってくれん?」

提督「え、いいけど……下手だぞ。俺」

浦風「>>617




あまりにも話が繋がらないと判断or単発でなおかつID末尾が同じ時に再安価…とかどうでしょう?

色々試してみてやね
安価なら下

えーっと、クソ安価だと思ったら独断で再安価します。他に案ありましたら教えていただけると嬉しいです。
再開します

浦風「曙への練習台だと思うてええから。ほれっ」

提督「馬鹿者」ペチーン

浦風「あいたっ、何で叩くんじゃ」

提督「……分からないか?」

浦風「………」

提督「>>624

浦風は浦風だ!かわりじゃない!

提督「勘違いするな」

浦風「……ぇ?」

提督「浦風は浦風だ。曙の代わりでもない。俺は……お前をお前として、浦風として見てる」

浦風「………っ」

浦風「……ありがとう。提督さん…」ギュ

提督「……バカ」ギュ

浦風「あ、泡付いた」

提督「」



~数分後~

浦風「いーい湯~じゃーな♪」ケラケラ

提督「二人だと、流石に少し狭いな」ハハハ

浦風「これがええんじゃ」ギュー

提督「こら、あまりくっつくな」

浦風「嫌なん?」ギュム

提督「>>626

ドキドキするんだよ

提督「……ドキドキするんだよ」

浦風「……にししっ」ギュッ

提督「人の話聞いてたのか?」

浦風「ドキドキさせちゃるー」ギュー

提督「…………襲うぞ?」

浦風「>>628

やれるもんならやってみんしゃい

浦風「やれるもんじゃったらやってみんさい」ケラケラ

おうふ……ミスった

浦風「やれるもんじゃったらやってみんさい」ケラケラ

提督「……ふーん、いいんだな?」

浦風「する気、無いんじゃろ?怖くない」

提督「>>631

とりあえずお尻を攻めるぞ!

提督「とりあえずお尻を攻めるぞ」グニッ

浦風「おし、りぃいっ!?」ビクンッ

提督「ん、大丈夫か?」

浦風「だ、め……それ……だめじゃ……ガクガク」

提督「そうか。だめか」グニグニ

浦風「あぁっ、ぅ……ふぅっ……!」ビクビク

提督「お尻、弱いな」グリッ

浦風「ストッ……ダ……メ……」ピクピク

提督「>>634



凄い眠いので寝落ちするかも

ほほう…

提督「ほほう……」

浦風「はぁ……はぁっ………」

提督「ここか?」グリッ

浦風「~~~~ッ!」ビクッ

提督「……軽く達したな?」

浦風「…誰の、せい……じゃ」クテッ

提督「…お尻が大好きな浦風のせい」

浦風「……いじわ……る」ハァ…ハァ

提督「……さて、ここからどうしたい?」

浦風「>>637


まだ飛ばされないよね?大丈夫だよね?

…………ね?

あの部分……押し付けないでね

ほ、報告は堪忍してつかぁさい!


浦風「あ、あまり押し付けんで……」

提督「…そうか」スッ

浦風「……て、提督さん」

提督「ん?」

浦風「>>640

いやじゃないからまたやって

浦風「嫌じゃない……から……」

提督「………」

浦風「ま……また、して?」

提督「……浦風は変態、だな」ハハハ

浦風「お互い様じゃ、こんなに元気にしてもぉて……」ニギニギ

提督「……湯船のお湯に出しといて何を言うか」クス

提督「それじゃ浦風……>>462

安価ミス
>>643

背中流すわ

提督「背中流すぞ」

浦風「なーーーっ!?」

提督「……どうした?」

浦風「違うじゃろ!?どう考えてもおかしいじゃろ!」

提督「………え、今?」

浦風「>>645

うぬぬぬぬいぢわるじゃ…(ぷくー!)

浦風「うぬ………い、意地悪じゃ……」ムス

提督「………磯風とご飯の約束あるんだろう?」

浦風「まだ……時間あるはずじゃ」

提督「……その…したいか?」

浦風「>>647

今晩はこんなところで。お疲れ様でした

IDが違う場合でも末尾が同じなら再安価する場合があります。ご容赦

乙です
試行錯誤ファイト

安価なら↓

浦風「……食後まで我慢する…けど」

提督「けど?」

浦風「いっぱい……して欲しいんじゃ」

提督「……変態さんめ」ナデナデ

浦風「…お互様zy」

提督「」グニッ

浦風「ゃっ……」クテッ

提督「……自重しとこ」

~鎮守府前~

磯風「遅いぞ。浦風……司令もか?」

浦風「ごめんな磯風。提督さんと……」

提督「まぁ、色々あってな。遅れさせてしまった」

磯風「司令も一緒に来る…と?」

提督「ん?ダメか?」

磯風「いや、構わないが…その」

提督「?」

磯風「>>651

辛いのは大丈夫か?

磯風「辛いのは大丈夫か?」

提督「辛いのか?」

磯風「それなりには」

提督「まぁ、大丈夫じゃないか?」

浦風「じゃ、行こかー」


何の辛い料理店?>>653

タイカレー

~タイカレー店~

提督「いい匂いだな…」スンスン

浦風「ささ、注文じゃ」

磯風「司令、早く決めてくれ」

提督「ん?もう決めてるのか?」

浦風「何回か来た事があるんじゃ」

提督「じゃあ、オススメは?」

磯風「>>655

グリーンカレー

単発&末尾同じで再安価>>657

だめだったか
安価なら下

提督「レッドカレー…大丈夫なのか?」

磯風「大丈夫だ。美味しい」

浦風「うちらでも食べられるくらいじゃ。安心しんさい」

提督「じゃあ…それで」

直下コンマ判定 カレーの辛さは?

1に近いほど辛い 100に近いほどマイルドォ

ゾロ目補正あり


末尾O限定にします?専ブラでも変えられるっぽい(体験談)のでoも入れた方が良いかな……?

提督「………辛っ」

磯風「そうか…?」パク

浦風「ここのは結構まろやk…」パク

磯風「………辛いな」

浦風「舌がピリピリする……」

提督「……食えないレベルじゃないのがなんとも……」モグモグ

磯風「……すまないな」

提督「妙高の麻婆豆腐に比べれば、このくらいな」ハハハ

浦風「気絶しとったの」ケラケラ

磯風「……司令」チョイチョイ

提督「んー?」モグモグ

磯風「>>667

秋刀魚とかどうだ

磯風「秋刀魚とか……どうだ」

提督「タイカレー店だろ?」

磯風「いや、もうすぐ季節だろう?」

提督「…………」

磯風「私が焼こうか」

浦風「」

提督「やめとけ」

磯風「!?……な、何故だ」

提督「ああーあっと、あれ、そうあれだよな。浦風!」

浦風「あぁぁえっと、そうじゃあれじゃ!」

提督「>>670

他の子にも経験させたい

提督「ほ、他の娘にも経験させたいしな!七輪ないし!」

磯風「む、そうか……仕方ないな」

浦風「(ナイスじゃ、提督さん)」モグモグ

~数十分後~

提督「……ご馳走さま」

浦風「よく食べたのぅ……」

磯風「少し腹を休めようか。食べてすぐ動くのは良くない」

提督「そうだな…そうしようか。喉が痛いぞ…まったく…」

浦風「うちもお腹いっぱいじゃ……」フイー

浦風「あ、提督さん。>>673

秋雲のお腹の肉がやばい

話ぶっ飛びすぎじゃないですかね……
どうします?

再安価>>678

で、デザートはウチやで///

浦風「デザートはうちじゃ」ミミモト

提督「はいはい……後でな」ポンポン

磯風「?」

提督「あ、そうだ」ゴソゴソ

提督「十七駆にお土産」ホイ

お土産の中身>>681

ドイツのお菓子

提督「ドイツのお菓子だ」

磯風「ありがとう。司令……名前は?」

提督「レープクーヘン…だっけ。クッキーみたいなもんだ」

磯風「クッキー、か……美味しそうだな」フフッ

浦風「……」

提督「ん?浦風?」

浦風「……なんじゃ」

提督「あれ?クッキーとか苦手だったか?」

浦風「…な訳ないじゃろ」

提督「………どうした」

浦風「>>684

なーんもないわい(プイッ

浦風「なーんもないわい」プイ

浦風「この、天然タラシが……」ボソ

提督「ん?最後何て……聞こえなかっt」

浦風「なんでもないっ!」ギャー

提督「えぇ……」

磯風「浦風、店の中だぞ。静かにしないか」

磯風「……司令、あまりいじめてやるな」

提督「?……お、おう?」

磯風「………さ、帰ろうか。あまり長く居るのも失礼だ」

~浦風の部屋~

提督「……何で怒ったんだよ」

浦風「何でもないって言うとるじゃろ」ムス

提督「あ、部屋をまた別々にしたことか?」

浦風「違う…ちぃと寂しいけど、好きにできるし…」

提督「んー……まぁあれだ。浦風」

浦風「?」

提督「俺は……大切に思ってるからな。浦風のこと」

浦風「>>690

ところで、盗撮カメラがありますよ

浦風「……盗撮カメラがあるんじゃけど……」

提督「!?」バッ

浦風「なーんて、冗談じゃ」

提督「……ビックリしたぞ」

浦風「加賀さんにも同じことしたんじゃろ?」

提督「お前なぁ……」

浦風「意地悪した罰じゃ」ケラケラ

提督「それじゃ、俺は嘘をついた罰を出さないとな」

浦風「え」

提督「……そうだな、今できることで……>>692かな」

唇を奪う

浦風「唇を奪うっt」

提督「」チュッ

浦風「っ!」

提督「」モゴモゴ

浦風「」チュル

提督「」プハ

浦風「…色々、甘い罰じゃ……」

提督「さ、ここからどうしたい?」

浦風「……ぅ」

提督「言わないと分からないぞ」ニヤニヤ

浦風「いけずじゃ……提督さんはいけずじゃ……!」

提督「Sっぽいな。確かに」クスクス

提督「………どうしたい?」

浦風「>>695

お尻をまた弄ってほしい

浦風「お、お尻を…」

提督「お尻を?」

浦風「また……いじっ……てほしいんじゃ」マッカッカ

提督「……そうか」グイ

浦風「…」グス

提督「おぅ?流石に恥ずかしすぎたか。ごめんな」ナデナデ

浦風「……提督さんのいけず。意地悪…」グスグス

提督「ごめんごめん……何か愉しくて」

浦風「……うぅ……提督さ」

グニッ

浦風「んっ……!」

提督「ん?どうした」グニグニ

浦風「い、いきなりは、ちょっt」

グニィッ

浦風「~~~ッ!」ピクッ

提督「浦風が言ったんだろ?」グイッ

浦風「も……め……ハッ………」グラッ

提督「っとぉ………いきなり倒れる奴があるか」ササエ

浦風「…だ…て………ていと…く、さ……」クテッ

提督「………浦風、>>697

すごい可愛い

提督「…凄い可愛いぞ。今の」

浦風「いぢ……わ、る、しな……で」

提督「……(さて、ここからどうしたものか)」>>699

そろそろキンクリしますね

(キンクリ後)ところでカープが優勝したね。

阪神に春は来るのか………?

話が繋がらないので再安価>>702

徹底的にお尻を開発してみる(詳細はキンクリ

提督「浦風……どうせなら徹底的にやるぞ」

浦風「……へ?」

キンクリ!

~翌朝~

浦風「はぁ……は、はっ……」ピク

提督「……おーい?大丈夫か、浦風」

提督「(流石に、やり過ぎたか……)」

浦風「……て、とくしゃ…」ガシ

提督「んー?」ニギニギ

浦風「>>706


今回はこんなところで。お疲れ様でした

もう少し寝る

浦風「も……寝、る……けぇ」

提督「もうすぐ起床時刻だぞ。起きr」

浦風「」Zzz

提督「(全裸で寝るな…よ)」ムラッ

提督「もしもーし?」ズブッ

浦風「あっ!?………はっ……」トロ

提督「……起きろー…」ヌプ

浦風「…ちょと……まっ……きゅう、けっ……!」ビクビク

提督「>>709

トロトロだな

提督「こんなにトロけさせておいてよく言う」グニッ

浦風「っも………きしょ…じこ、く…」ピクッ

提督「まぁ、そうか……じゃあ」

提督「"このまま最後までやる" か "切り上げてシャワーを浴びる" か……どうする?」

浦風「>>712

さ、最後まで…

浦風「さい…ご………で…し、てっ」

提督「……仕方ないなぁ」クスクス グニィッ

浦風「おっ………は……ぁ」トロッ

~ドア前~

>>714「」キキミミタテ

浜風

浜風「……(長いですね。鍵もかかってますし)………出てくるまで待つしかありません、か」ハァ…

浜風「……出てきたら>>716

~浦風の部屋~

提督「それじゃ、こんな変態ぼでぃになった理由を聞こうか」

浦風「>>718

砲撃喰らわせましょう

明石さんのせい

単発&末尾同じで再安価>>722

原因のみで

わからない

浦風「わからないんじゃ……その、元からかもしれん……」

提督「浦風は元から変態さんかぁ…」

浦風「そんな言い方ないじゃろ!?提督さんのいけず!」マッカッカ

提督「HAHAHAHA……シャワー浴びといで。俺は後から浴びるよ」

浦風「>>734

うぅ……安価ミスです……再安価>>727

提督さん臭うから先洗ってきぃ

浦風「提督さんのが臭うけぇ、先洗ってきんさい」

提督「お……おぅ」スタスタ

浦風「……これ以上されたら、頭が真っ白になってしまうからの……」

浦風「(……さて、タオルの1枚でも羽織って……)」カギガチャン

浦風「……何しとるんじゃ?浜風」ドアガチャ

浜風「………よく、分かりましたね」ヒョコ

浦風「当たり前じゃ……で、なにしとるんじゃ?」ハァ

浜風「>>729

●RECしてました

連取は自重。マナーは守ろうず

再安価>>732

曙や瑞鶴達に浦風はお尻が弱いと連絡を

浜風「曙や瑞鶴さん達に浦風はお尻が弱いと連絡を」

浦風「待つんじゃ浜風、そんなことして何になr」

浜風「提督がそちらの趣味もある…その情報、価値のあるものでは?」

浦風「そ、そりゃ、そうじゃけど…」

浜風「けど?」

浦風「……やめて欲しいんじゃ…」

浜風「……何故」

浦風「>>734

警察に逮捕される

浦風「つ、捕まるけぇ……」

浜風「……今更、そんなことがありうるわけないでしょう?」ドアガチャン

浦風「う……」

浜風「…第一、ケッコンなんて制度がある時点で半ば公認です。……浦風」

浦風「……なんじゃ」

浜風「>>736

痔には気をつけてくださいね

浜風「痔には……気をつけて下さいね」

浦風「………」マッカ

浜風「…ハァ…提督が出てくれば砲撃でもしようかと思ったのですが…」

浦風「なんで!?」

浜風「>>738


土日あまり更新できず申し訳ない。火曜水曜は結構できると思います

浦風にも砲撃しようかなと思ったけど雷撃にした

浜風「………浦風にもしようかと思いましたが……雷撃にしましょうか」ムス

浦風「ちょ、ちょっち待っt」

浜風「いいえ。待ちません」ガシャコン

浦風「それうちの艤装っ!?」

ドガーン

提督「っ!?何だぁ!」バッ

ドゴーン

浦風「提督さ……服着たんならはよ逃げぇ!」ヒョイ

浜風「提督……」ジャコン

提督「何上官に砲向けてんだお前っ!?」

ドッカーン

提督「あぁっぶねぇ!」ヒョイッ

浜風「…次は外しません」

提督「っ…!?(ど、どうする…どうやってここを切り抜ける……?)」>>740

浜風!落ち着かなきゃ絶交だぁ!

単発&末尾同じで再安価

>>742

悪いことをするこはキライだぞ?浜風!

提督「そういう事をする娘はっ……」

ドッガーン バカーン

提督「(危なっ!?)っき、嫌いだぞ!」ヒョイヒョイッ

浜風「そうですか」ムスー

ドッカーン

浦風「大体、何でいきなr……」ヒョイ

浜風「>>746


もう直下はこのくらいでいいですかね……直下にしてから何かこう…もっと……ね

仲間はずれは嫌なんです

浜風「仲間外れは嫌なんです」ムス

提督「仲間外れ?」

浜風「…自覚、無いんですか?」

提督「……すまない」

浦風「(天然タラシ……)」

浜風「最近、構ってもらってませんし……」

提督「……構って欲しかったのか?」

浦風「」

浜風「>>750

はい

浜風「はい」

提督「……そうか。浜風」ツカツカ

浜風「……?」

提督「」ペチーン

浜風「っ……」

浦風「提督s」

提督「そのくらいで他人の部屋をこんなにしおって、馬鹿者がっ!」

浜風「」ビクッ

提督「……まったく、構って欲しいなら……」

提督「……直に言えば良いものを…浦風に謝っておけよ」ドアガチャン

浦風「(提督さん、怒ったのは久々じゃな……)」ポカーン

浜風「……浦風、ごめんなさい」

浦風「うちは怪我ないしええけど、部屋が……」

浜風「…どうしたら、いいでしょうか」

浦風「……んー…………あ、そうじゃ」

浜風「?」

浦風「>>754

うちも手伝うから片付けよう

浦風「うちも手伝うけぇ、今は片付けよ?」

浜風「…ありがとう、浦風。ごめんなさい」

浦風「そんなに謝らんでよ、こっちが困る」

~執務室~

提督「おはよう……瑞鶴」

瑞鶴「おはよう提督さん…機嫌悪い?」

提督「……まぁ、色々あった」ハァ

瑞鶴「あ、今日の仕事は>>757

艦載機の整備

提督「艦載機の整備……俺が?できるのか?」

瑞鶴「大丈夫よ。………多分」

提督「いや多分て」

瑞鶴「私は先行くから、後で>>760に来てね」ドアガチャン

工廠

提督「後でって……一緒に行けば良いものを…何でだ?」ヨッコラセ

>>763「」ドアコンコン

提督「(タイミングの悪い…まさか狙ったのか?)」

用事>>765

kskst

浜風の暴走について

キャラのみ再安価>>767

曙様と霞様と満潮

曙「入るわよ」ドアガチャ

提督「どうした?」

霞「少し……時間をもらうわよ」

提督「……?」

満潮「浜風の暴走……部屋の破壊について、色々と聞くわ。変にはぐらかさないこと。良いわね?」

提督「あぁ。構わないが……」

霞「早速一つ、>>770

浜風殴ったてほんと?

霞「浜風を殴ったって本当?」

提督「……そうだな、事実だ」

満潮「……」ギロ

提督「…理由が理由だったんだ」

曙「理由?」

提督「聞いてないのか?」

満潮「…そこまでは」

提督「"構って欲しかったから"だそうだ」

曙「」ジトー

提督「……何だ」

曙「>>773

どんな理由があっても女の子に手を挙げるなんて最低のクズだわ
そういうのはSMプレイでしか許されないのよ!

曙「どんな理由があろうと、女に手をあげるなんてクズよ」

提督「……そうだn」

曙「そういうのは…」

提督「?」

曙「そういうのは、SMプレイでしか許されないのよ!」

提督「」

霞「まさか…二人はそこまで……!?くっ、クズ司令官!」

満潮「流石に……無いわ……」

提督「ちょ、誤解だ誤解!なぁ曙?」

曙「>>777

くそてーとくがそういう本奥に持ってるのは…もうバレてるわよ…

曙「クソ提督がそういう本隠し持ってるのは、とうにバレてるわよ…」

提督「……ハッタリは…良くないぞ」

曙「右の棚の下から二段目、二重底の暗証番号は……」

提督「ごめんなさい」

曙「はぁ………ま、浜風には後で謝っときなさい。……それと」

提督「?」

曙「>>780

そういう本はもう少し上手に隠しなさい

曙「もっと上手に隠しなさい。そういうのは」

提督「」

霞「っと…とにかく!謝っておきなさい!いいわね!」ドアバァン

満潮「……司令官」

提督「……」

満潮「>>783

あんたが思っている以上にいろんな子から慕われているんだから、もっとみんなの気持ちに敏感になりなさい
それと私はSMプレイはOKよ

満潮「アンタは思っている以上にいろんな子から慕われているんだから…もっと、みんなの気持ちに敏感になりなさいよ?」

提督「……そう、だな。ありがとう」

満潮「それと……私はアリだから」

提督「……何が」

満潮「っ……!そういう所よ!馬鹿っ!」ドアバァン

提督「」

曙「……察しなさいよ。そのくらい」

提督「……信じたくない」

曙「……>>788

ところで陽炎と不知火がきてるけど?

今日は更新多めになる予定。再開します


曙「……不知火と陽炎来てるけど」

提督「………え」チラ

不知火「おはようございます。司令」

提督「どうした?二人とも」

陽炎「>>795

妹を殴ったって?

陽炎「妹を殴ったって聞いたけど……本当?」

提督「……霞と満潮から聞かなかったのか…?」

不知火「先ほどすれ違いましたが、同じ用件だとは…」

提督「…そうか」

陽炎「で、本当なの?」

提督「ああ」

提督「かくかくしかじか(浦風の部屋を破壊したこと、その理由等々)」

提督「……ということだ」

不知火「霞達はなんと?」

提督「…何であろうと、女に手をあげるのはクズだと……それと」

提督「もっと皆の気持ちに素直になれ、と言われたな」

陽炎「」ジトー

提督「………」

陽炎「>>798

このプレイボーイが

単発&末尾同じで再安価>>800

>>798

陽炎「このプレイボーイめ……」

提督「えっ」

陽炎「えっ、じゃないわよ。大体司令は!」ギャー

提督「」

曙「」

不知火「陽炎、少し落ち着いて」ドウドウ

陽炎「っつ……とにかく!司令!」

提督「?」

陽炎「>>803

もっと私達姉妹に構いなさいよ!
不知火だっていつも、いつ司令が自分と一線越えてくれるのか真剣に悩んでるんだから

陽炎「もっと私達姉妹に構いなさいよ!」

提督「……すまない」

陽炎「しっ…不知火だっていつも、いつ司令が自分と一線越えてくれるのか真剣に悩んでるんだからねっ!」

不知火「」ケホッ

曙「!?」

提督「………えっ……あ……その」

陽炎「断るなら断る、受け入れるならもっと堂々としてよ!」

提督「……そうだな、不知火」

不知火「……はい」

提督「>>806

その…一線越えたいか?

提督「その……越えたいか?一線」

不知火「はい。いけませんか?」

提督「……俺は良いが…」

曙「」ギロ

提督「」

不知火「……曙」

曙「……何よ」ジトー

不知火「>>809

許していただけないでしょうか

不知火「……許していただけませんか」

曙「………」

不知火「………」

陽炎「」ジー

提督「」ダラダラ

曙「>>812

一番は譲らないから、それだけは覚えておきなさい!

曙「一番は譲らないから……それだけは覚えときなさい!」

不知火「……分かりました、では提督」グイッ

提督「おぅ?」

不知火「>>815

ずっと待っていたんですからすぐにでも不知火の初めてをもらって下さい。さあ!さあ!

単発&末尾同じで再安価>>818

曙より激しくお願いします

単発&末尾同じで再安価>>820

その···優しくお願いします

不知火「その……優しくお願いします」

提督「あ、あのさ。不知火」

不知火「?」

提督「仕事で工廠いかないといけないんだけど……」

陽炎「ぇ」

提督「その……その後じゃダメかな」

曙「(空気……読みなさいよ……)」ハァ…

不知火「>>823

お待ちします

不知火「……お待ちします」

提督「ありがとう。じゃ、行ってくるy」

陽炎「司令、行く前に一ついい?」

提督「……?どうした」

陽炎「>>826

後ろに爆撃機…

陽炎「後ろ…爆撃機来てるけd」ヒョイッ

ブロロロロロ

提督「えぇ⁉なn」

ドガーンドゴーン

曙「っつ……痛…っ!」大破

提督「曙!?」

不知火「………何のつもりですか」

やってきた空母>>829

複数指定可

大鳳
瑞鶴
瑞鳳
グラーフ
翔鶴

翔鶴「………提督、何をなさってるんですか?」

提督「あぁえっと、これh」

瑞鶴「私が仕事してる間に……」

グラーフ「少々、女好きが過ぎるのではないか。admiral」

大鳳「………提督、少しじっとしていて下さい」

提督「っ!逃げるぞ!」ガシ

曙「へ?」

ピョーン

瑞鳳「ま、窓から!?」

不知火「曙を抱えて……無事ではすまないのでは」


直下コンマ判定 提督の怪我は?

1に近いほど大怪我。100に近いほど無傷

ゾロ目補正あり

ドスンッ

提督「ウッツゥーーーッ!」ドサッ

曙「ちょ、クソ提督!?」

提督「しっびれる……暫く動けんな」ハ,ハハ

曙「いや、絶対折れてるでしょ!誰かに助けを……」

>>836「あら、提督?」

春風

春風「司令官様……?一体何が…」

提督「…えーっとな」

曙「かくかくしかじか」

春風「かんかんこれこれ………なるほど」

春風「……司令官様」

提督「ん」

春風「>>839

空母の皆さん、こっちですよ(大声)

春風「空母の皆様!こちらです!」

提督「!?」

曙「っ…ちょっと!?」

瑞鶴「よっ……っと」スタッ

提督「平然と飛び降りるな。心臓に悪い……」

瑞鶴「春風、曙頼める?」

春風「お任せください!」ガシ

曙「ちょっと!離しなさいよ!」ジタバタ

春風「早くドックで修理いたしませんと、ね?」スタスタ

提督「……(足、動かん…な)」

瑞鶴「……さ、提督さん」

提督「…………」

瑞鶴「>>844

さあ、覚悟はいい?
(近寄り耳元で)…心配しないで提督さん……私が他の空母を足止めするわ

瑞鶴「さぁ……覚悟は良いかしら?」ツカツカ

提督「む……」

瑞鶴「私が食い止めるから……安心して」ミミモト

提督「……足、動かないんだ」ボソ

瑞鶴「……もう、じゃあおぶったげるから!」ヒョイッ

提督「……ありがとう」

瑞鶴「じゃ、>>847に行くわよ!」タッタッタ

私の部屋

~瑞鶴の部屋~

提督「……何だ、部屋にまで連れ込んで」

瑞鶴「ちょっと……ね」

提督「医務室に連れてってくれればすg」

瑞鶴「提督さん」

提督「………ん?(お、足が動く)」

瑞鶴「>>850



前に提督が翔鶴に誘拐(?)された時は五航戦の部屋になってた気がしますが、そこは部屋が増えたと解釈お願いします

(足の応急処置をしながら)
ごめんなさい、本当は他の空母が提督さんに危害を加えないようについていったんだけど…
不知火とイチャイチャしてるの見てカッとなっちゃって……秘書艦としても嫁艦としても失格よね…私…(グスッ)

瑞鶴「ううん……後で言うから。とりあえず応急措置だけしとくね」

提督「お、おう」

~数分後~

瑞鶴「提督さん…私、私ね、ホントは他の皆が提督さんに危害を加えないようにするつもりだったんだけど……」

提督「………?」

瑞鶴「不知火とのやりとり見てたら、カッとなっちゃって……こんなの……秘書艦としても…嫁艦としても失格よn」

提督「こら」

瑞鶴「…?」

提督「……当たり前だ、そのくらい。俺もその…」

瑞鶴「その?」

提督「考えが足りなかった。ごめんな」

瑞鶴「……もうっ」グス

提督「…泣くなよ」ハハハ

瑞鶴「ほんっと、変に鋭いんだから…」グスグス

提督「……」ナデナデ

瑞鶴「……ね、提督さん」

提督「(お、足が戻ってきた)…?」

瑞鶴「>>853

大好き…(ギュッ)

瑞鶴「……大好きよ」ギュッ

提督「…俺もだ」ポンポン

瑞鶴「……」ギュウウウゥゥゥ

提督「……痛い」

瑞鶴「もう。ホント鈍いんだから」ハァ

提督「…よくわからないんだが」

瑞鶴「良いわよ。別に」ギュム

提督「っ……瑞鶴、一旦離れてくれないか」

瑞鶴「何で?」

提督「…その、いい匂いが」

瑞鶴「>>856

だめ

瑞鶴「ダメよ」ギュー

提督「………こっちが困るんだが」

瑞鶴「…ダメよ」

提督「……理性飛ぶぞ?」

瑞鶴「そう」ギュッ

提督「どうなっても知らないからな?」

瑞鶴「>>859

べつにいいよ

瑞鶴「……良いわよ、別に」

提督「…お前なぁ」ハァ

瑞鶴「…もとからその気、無いんでしょ?」

提督「………よく分かったな」

瑞鶴「どれだけ一緒にいたと思ってるのよ。バカ」

提督「…そうだな。そりゃあ…すぐにバレるか」ハハハ

瑞鶴「当たり前よ……もう」

瑞鶴「>>863

やっぱり我慢できない!

単発&末尾同じで再安価>>865

やっぱり我慢できない

瑞鶴「やっぱり…我慢できない」

提督「え」

瑞鶴「提督さんがそのつもりじゃなくても……久しぶりに二人きりだし…ね」

提督「待て、落ち着け、変なこと言ったのは謝r」

瑞鶴「」チュッ

提督「っ!?」

瑞鶴「……女の子を唆した罰、受けてもらうから」ガシ

提督「っつ……おいこら、瑞鶴、足押さえるな、動けん」

瑞鶴「押さえないと、逃げるでしょ?」

提督「ぐ……(逃げることは出来そうにない…が、両手が自由ならポケットの中にある薬は使える!)」

提督「(……が、瑞鶴にそういう対応をするのは……どうしたものか。)」

女体化の薬を飲む?飲まない?>>868

瑞鶴に飲ませて不意をついた隙に全力で逃げる

単発ぼーし

提督「(薬を…っ!)」パク

瑞鶴「あっ!ちょっと!」

提督「(口移しで!)」チュッ

瑞鶴「!?」ゴックン

瑞鶴「え!?ちょ、提督さっ……」ドクン

提督「半日後には戻ってる!ごめんな!」バッ

ドアガチャン

瑞鶴「なっ……これ……気持ち悪……」グラン

~十数秒後~

瑞鶴(男)「あー…変なn……声が…!」

瑞鶴「か、鏡!鏡どこだっけ!」アタフタ

瑞鶴「これ……私……よ、ね?」


コンマ判定 瑞鶴(男)のスペック

顔 >>871 元々美人+30

身長 >>872

1に近いほどぶちゃいく。チビッ子。100に近いほどその逆に

ゾロ目補正あり

ほい

やべえぞろ目なんか初めてだしたわ

瑞鶴「すっごい格好いいじゃない……」

瑞鶴「背は……前より少し高くなったくらい…どうせなら、口調も変えてみようかしら」

どんな口調にする?>>881

分かりづらかったら再安価するかも

フミィ

武蔵風

瑞鶴「私瑞鶴…よろしくな。……こんな感じね」

瑞鶴「……えっと、キャラは決まったし、それはそれで良いんだけ…だが……これからどうしようか」>>886


今更ながら今まで書いてきた武蔵と実際のキャラがずれてて震える。アンソロジーばっか読むとこうなるから皆も気を付けよう(戒め)

曙を落としてみる

瑞鶴「曙にちょっかいを出してみようかしr…みようか」

瑞鶴「その前に髪型どうにかしなきゃ……しないとな。長さがそのままだ」

~数分後~

瑞鶴「よし、これで多少はマシかな」ミツアミ

瑞鶴「確か春風がドックに運んだはず…行ってみるか」ドアガチャン

~入渠ドック~

瑞鶴「曙、いるか?」ドアガラガラ

曙「ちょ!誰よアンタ!勝手に入ってきて何!?」

瑞鶴「あぁ、ごめんごめん。早速なんだが……(ここはボロを出すわけにはいかないから慎重に……)」

瑞鶴「>>890

これ、君のだろう?落としてたよ

瑞鶴「これ、落としてたけど…君のだろう?」ヒョイ

曙「……>>892じゃない。何でアンタが持ってんのよ」

鈴の髪留め

瑞鶴「音がしてたからだ。気がつかなかったのか?」

曙「悪かったわね…他人に運ばれてたのよ」

瑞鶴「……そうか(原因、私でもあるのよね……)」

曙「………?(何、この違和感…)」

瑞鶴「(この後…どう攻めようかな)」>>895

瑞鶴「ここの提督って、凄いよな」

曙「当たり前よ。鎮守府のトップになるためには…適性検査を通るためには…ある程度の容姿、カリスマ性が求められるんだから」

瑞鶴「容姿?」

曙「艦娘だって女の子だし、戦意高揚のためじゃないの?」

瑞鶴「格好いいし、優しいし、指揮能力も高い…優秀だな。提督s…ここの提督は」

曙「………?」ジト

瑞鶴「…何だ?(や、やっちゃった…!)」

曙「>>898

あんた、誰?

曙「あんた……誰?」

瑞鶴「あぁえっと、提督の候補。そう、候補者だ」

曙「」ジトー

瑞鶴「(バレませんようにバレませんようにバレませんように……)」

直下コンマ40以下でバレる

ぬん

曙「……そう。まぁ頑張んなさい、良い提督になれるかは分からないけど、ね」

瑞鶴「…ありがとう(あ、あれ?セーフ?)」

瑞鶴「(次どうしようかしら……このまま居てもバレそうだし、でもちょっかい出し切ってないし…)」>>905

フミィ

葛城に会いに行く

瑞鶴「(葛城に会ってみようかしら…)」

瑞鶴「ま、今度は落とさないように。……それじゃ、また」

曙「……あの、さ」

瑞鶴「?」

曙「ありがとう、ございました」ペコ

瑞鶴「どういたしまして」クスッ

~葛城の部屋~

瑞鶴「」ドアコンコン

葛城「あっ!はい!どうぞ!」

瑞鶴「入るぞ」ドアガチャ

葛城「……え、男の人…?」

瑞鶴「あ、私は提督候補の一人で、見学に来t」

葛城「」ズイッ

瑞鶴「!?」

葛城「」ジー

瑞鶴「(まさか…早速?)」

直下コンマ70以下でバレる

葛城「……ふーん。そっか、候補の人…」ジー

瑞鶴「お、おう…そうだ(結構怪しまれてるみたいだけど……こっからどうしようかしら)」>>910

葛城「瑞鶴先輩の薫りがする」クンカクンカ
あなた私の瑞鶴先輩とどういう関係?
色んな意味でたじろぐ

瑞鶴「(どうしようかしら……)」

葛城「なーんか貴方……瑞鶴先輩の匂いがするのよね」クンクン

瑞鶴「え」ビクッ

葛城「貴方…」

瑞鶴「……」

葛城「瑞鶴先輩とどういう関係なの!?」クワッ

瑞鶴「え!?そっち!?」

葛城「そっちって……?」

瑞鶴「えっと、それは、あの」

葛城「無理矢理⁉それとも合意のうえ⁉さぁ 、答えて!」ガシ

瑞鶴「(何かとんでもない方向に話がぶっ飛んじゃったんだけど!……どーしよ)」>>914

先程軽く話して握手しただけ



この葛城怖い(震え声)

瑞鶴「さっ、先ほど軽く話して握手しただけだ。何もやましい事は無い!」

葛城「……ホント?」

瑞鶴「本当だ!」

葛城「」クンクン

瑞鶴「!?」

葛城「……服から匂いするんだけど」

瑞鶴「!?」

葛城「……まさか、貴方……」

瑞鶴「(もうダメ……バレて起こられるか。誤解されたままひどい目に遭うか……)」

葛城「>>917


間違いない男性化した瑞鶴先輩ね

葛城「……ううん、間違いない。瑞鶴先輩。そう、男になった瑞鶴先輩ね!」

瑞鶴「っ!?……はぁ、バレちゃったか…」

葛城「やっぱり……」ギュー

瑞鶴「え?……ちょっと、葛城?」

葛城「あの……瑞鶴先輩」

葛城「>>922

だめとわかってはいますけど…その、惚れちゃいました

葛城「……ダメとは分かってますがその……好きになっちゃいました」

瑞鶴「えぇ……反応に困るんだけど」

葛城「そ、それで…その」

瑞鶴「………」

葛城「>>925

>>921

葛城「二人の…二人の愛の結晶を作りましょ!」ガバッ

瑞鶴「ちょっ!葛城!?」ガシ

葛城「人間との間に出来なくても、艦娘同士ならできるはずです!」ググググ

瑞鶴「落ち着いて!無理矢理しないでよ!(誰か……誰かきて……!)」

直下コンマ80以下で誰かが登場

瑞鶴「(そりゃ……誰も来ないよね)」ハハハ

葛城「瑞鶴先輩……あまり、抵抗しないで……下さい!」ググググ

瑞鶴「いや、そんなに力いれてるつもり無いんだけど……」ググググ

葛城「ふ……ぬぬっ……!」ググググ

瑞鶴「(そういえば、曙が言ってたわね。力が出しやすいって)」ググググ

葛城「(誰も来ないこの状況、チャンスはここだけ…!)」グググググ

瑞鶴「(いきなり強く……!?)」ググググ

直下コンマ50以下でなんとか脱出

瑞鶴「だ……っめだって!」グイッ

葛城「…っ…」ドサッ

葛城「……嫌、ですか?」

瑞鶴「嫌。こういうのは合意のもとでやるべきだし……それに」

葛城「それに?」

瑞鶴「それに第一!」

瑞鶴「>>934

こんな形で葛城と結ばれるのは嫌!

瑞鶴「こんな形で葛城と結ばれるのは嫌!」

葛城「」ビクッ

瑞鶴「私はもっと……女の子同士でお買い物したり、美味しいもの食べたり…そんな女の子同士の……繋がりが、良いの」グス

葛城「……ごめんなさい。瑞鶴先輩…その……」

葛城「>>937

スケベしようや···

葛城「スケベしましょ……」ズイッ

瑞鶴「ひぃっ!?ちょっと葛城!聞いてた!?」

葛城「私は……私は瑞鶴先輩と!」バッ

瑞鶴「っ………!(ダメ……捕まる)」

ドアバァン

葛城「一緒n」

シャキッ

葛城「ひっ!?」ビク

提督「……葛城……何をやっている?」ギロ

瑞鶴「(……ドア開けてから2秒経ってない…)」

提督「……瑞鶴、だよな?大丈夫か?」

瑞鶴「え?……あ、うん。今のところ」

提督「……言い訳を聞いておこうか。葛城」

葛城「……け、剣……首からどけて……」ガタガタ

提督「言い訳はなしか?」

葛城「ひっ……!>>943

じゃ、じゃあ提督も混じっての3Pでどうですか?

葛城「……じゃ、じゃあ、提督も混じって3人d」

ガンッ

瑞鶴「(峰打ち……痛そ…)」

葛城「」バタン

提督「……葛城ってこんな性格だったっけ」ハァ

瑞鶴「…さぁ、私がこうなったからかも」

提督「……ごめん」

瑞鶴「あ、そういう意味じゃなくて…」

提督「……まぁ、とりあえずドックに運んでおくよ。じゃあな」ヨイショット

瑞鶴「あ、うん…あ、提督さん」

提督「ん?」ドアガチャ

瑞鶴「……何でわかったの?私って」

提督「んー……そうだな」

提督「>>950

匂いで


葛城さんの恋が実ることを祈ってます

提督「……匂い、かな」ハハハ

瑞鶴「私の匂いって…そんな特徴ある?」

提督「まぁ、いい匂いだよ」

瑞鶴「そっか…ありがと」

提督「ん。じゃあ、行ってくる」ドアガチャン

瑞鶴「いい匂い……かぁ」フフッ

~入渠ドック~

提督「やってきたは良いが……」

提督「(このまま入れば間違いなく蹴り出されるよな…どうしよう)」>>953

ぼのに引き取ってもらう

提督「曙、いるか?」ドアガラガラ

曙「!?ちょ、何してんのよ!覗きならもっt」

提督「…これ、頼む」ヨイショット

曙「っ……?葛城…さん?何で?」

提督「まぁ、色々…な」ハァ

曙「……ふーん」ジト

提督「そういうのじゃない。まぁ、頼んだぞ」ドアガラガラ

曙「あ、ちょっと!……押し付けも大概にしてほしいわね」ハァ

~廊下~

提督「不知火を待たせっぱなしだったな…探すか」

どこを探す?>>955

コンマ50以下で見つける

陽炎型の部屋

陽炎型とか死ぬほど居るので本人の部屋で


~不知火の部屋~

提督「不知火、いるか?」ドアコンコン

提督「………」

シーン

提督「いないか……次は何処を探そうか」>>957

コンマ65以下で見つける

鎮守府の庭

~庭~

提督「……不知火ー、いるかー?」

不知火「ここに」ヒョコ

提督「あぁ、いたいた……何やってるんだ?」

不知火「日向ぼっこです。不知も一緒にいかがですか?」ゴロン

提督「…そうだな…そうするよ」ゴロン

提督「……暖かいな」

不知火「そうですね……」

提督「(良いな、こういうのも)」

不知火「……司令」

提督「ん…?」

不知火「>>960

ここでするのですか?

不知火「……ここで、するんですか?」

提督「な訳あるか。そんな趣味はないよ…現実では」

不知火「……そうですか」

提督「……何だ、お前はしたいのか?ここで」

不知火「………」

提督「……何か言ってくれ」

不知火「>>963

初めては自分の部屋のベッドでお願いします

不知火「はじめては……私の部屋のベッドでお願いします」

提督「……当たり前だ」

>>966「あ、二人とも、なにしてんの?」

川内

不知火「こんにちは。川内さん」

川内「やっほー」

提督「何って…日向ぼっこだ。お前は何でここに?」

川内「>>969

たまには昼戦もいいかなって

川内「たまには昼戦もいいかなーって…ね」

提督「ふーん、珍しいこともあるな」ハハハ

川内「……どういう意味?」

提督「いや、川内って生活リズムが…な」

川内「最近、神通と那珂に直されてね…」

提督「……那珂が?」

川内「夜更かしは肌に悪いんだって。神通は…言わなくてもいいよね」

提督「……あぁ、大体察した」

不知火「……司令、そろそろ」クイクイ

提督「ん、それじゃ川内、またな」

川内「うん。またね」

~不知火の部屋~

提督「……」

不知火「どうしました?司令」

提督「いや…なんか、こう、ムードが…な」

不知火「…そうですか…では司令、私がすぐその気にさせてみせます」

提督「?」

不知火「>>973

は、恥ずかしいですが…その不知火がひとりでしますので見ていてください

不知火「……恥ずかしいですが…一人でするので見ていてください」シュルッ

提督「えっ……」

不知火「……では、いきます」サワサワ

~数分後~

不知火「……どう、だった…でしょうか」

提督「>>976

……ま、まずまずだな(ギンギン)

提督「ま……まずまず…だな」

不知火「こんなにしておいて…ですか?」ガシ

提督「そんな乱暴に扱うn」

不知火「」コスッ

提督「ッ!」ビク

不知火「……ここですか」コシコシ

提督「って……早いって、ツボ押さ、えんの……」

不知火「何故だと思いますか?」コスコス

提督「……っつ…はっ……?」

不知火「>>979

青葉からもらった提督と艦娘8名のプレイ動画を見て泣きながら勉強してた

不知火「……青葉から、8人との動画を見て勉強しましたから」

提督「青葉……っ!…ん?…まて、8人?」

不知火「えぇ、8人です」

提督「……加賀、どうやった」

不知火「……一方的にカメラのみ回線を繋ぎました」

提督「」

不知火「……ですから、弱点はお見通しです」クニッ

提督「うぁ……」

不知火「……泣いた甲斐もあるというものです。司令、頭が真っ白になるまで、不知火と……」

提督「…………ぁ」

~翌朝~

提督「…………」

不知火「…………」ピクピク

提督「………大丈夫……か?」

不知火「>>984

とりあえず憂さ晴らしに空母達をこのメガ粒子砲で粉砕してきます(マジギレ)

話ぶっ飛びすぎじゃないですかね……

再安価してよろしい?

OK

再安価>>991

司令の絶倫ぶりを甘く見ていました。不知火の落ち度です…ガクッ

そろそろ次スレかぁ

不知火「司令の強さを甘く見ていました……不知火の、落ち度……です」クテッ

提督「……気絶したか…」

提督「不知火、艤装…勝手に使うぞ」カチャカチャ

提督「……(回線…8人同時に…)」

ザッザザーザ プツッ

曙(通信)「不知火……一体何の用d」

提督「……皆、聞こえるか。一つ話がある」

瑞鶴(通信)「……提督さん?なんで不知火から…」

提督「…話は後、執務室に来てくれ」

浦風(通信)「…突然じゃね…?」

提督「ま、とにかく頼んだ」ブチン

提督「………さて」ガサゴソ

提督「……カメラ。何とも分かりやすい位置に……ったく」ハァ

~執務室~

神通「……その、提督……」

大淀「……どうしてこのメンバーを、ここに?」

浜風「何か、事件でも?」

提督「……鋭いな。今から説明するから聞いておくように」

ーかくかくしかじかかんかんこれこれー

春風「本当……ですか?司令官…様」マッカッカ

加賀「」プシュー

瑞鶴「か、加賀さん!?」ササエ

曙「わざわざここに集めたってことは……」

提督「正解だ」

ドアコンコン

提督「……入れ」

青葉「どもー!司令官、一体どうしm……」ドアガチャ

神通「……こんにちわ。青葉さん」ドアバァン

浦風「ちぃとおいたが過ぎたねぇ」カギガチャン

青葉「」

春風「悪ふざけが……過ぎるのではないのでしょうか?」ガシ

浜風「……呆れたものです」グイッ

青葉「あっ、えっ……ちょっ?」

提督「不知火の部屋にも…したな?」

青葉「なんでそれを知っt」

大淀「ボロ、出しましたね?」ズイッ

青葉「ひ……」チラ


加賀「…そ…な………あ」マッカッカ ウツムキ ヘタリコミ

瑞鶴「加賀さん、ちょっと!しっかり……」アセアセ

提督「……おいおい、加賀?」


曙「…どこ、見てるのかしら?」グイッ

青葉「ぅ……」

曙「………もはや言うまでも無いわ。罪を…償ってもらうわ。今、ここで」ガシィ

青葉「はっ………ひぃ……」

キャアアアァァァァァァッ!

            お し ま い

乙です

お疲れ様でした。これにて
【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】
はおしまいです

圧倒的……圧倒的駆け足ッ!

レスの計算足りなかったね。申し訳ない……そして増えるフラグ、果たして消化しきる時は来るのか……

曙だけって何だよ(哲学)今回で加賀さんの株は爆上がりじゃないでしょうか。デレデレ加賀さん書くの楽しかったです。ハイ

あんまり長く書いても痛いだけなのでここらへんで。お疲れ様でした

追記:このスレ書いてる時にアーケードでヒエーの中破が出ました。嬉C


次スレのリンク貼るので1000は空けといてくだだい

次スレ
【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473862170/)

気合い、入れて!いきますっ!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年09月09日 (金) 22:07:25   ID: Vz8Xyk_k

曙ちゃん不憫だな(笑)

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