【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】 (979)

提督「まず始めに注意事項」
・初ssです。誤字脱字などあると思います
・艦これ初心者です。キャラ崩壊等あると思います。それでも良いという方のみどうぞ。
・携帯から投稿しています。もしかしたらエラー等出るかもしれません。
・曙可愛いよ曙
それではどうぞよろしくお願いいたします

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クソコテ予防線野郎は消えろ

提督「それじゃやっていこう」
瑞鶴「ちょっと待って司令官話が読めないんだけど」
提督「だから曙との距離を縮めたいんだよ」
瑞鶴「それは分かったけど、どうしてまたそんな事言い出したのよ…」
提督「ほら曙ってさ、いっつもツンツンしてるじゃん?」
瑞鶴「そうね」
提督「それをデレさせたい。んでもってイロイロしたい」
瑞鶴「爆撃翌用意!」
提督「冗談冗談!冗談だってば!」

>>2初めてなんじゃ許して欲しい
提督「それにある程度距離を縮めておかないと作戦に支障が出るかもしれない」
瑞鶴「それもそうね…分かった。少しなら協力してあげるわ」
提督「助かる。それじゃあまず何をしたらいいかな」
瑞鶴「えっ…考えてなかったの?」
提督「急に思い立ったからな」
瑞鶴「はぁ…とりあえず>>5とかどうかしら」

買い物

あと1行ずつ行間開けたほうがよみやすいよ

瑞鶴の呼び方は司令官じゃなくて、提督さんな。

>>6いきなり原作崩壊してて自分涙目。指摘ありがとう。
>>5の言うとおり一行ずつ間隔開けていきます

提督「買い物…そうか、確かにそれなら自然だな」

瑞鶴「あら意外ね。提督さんの事だからいきなりそれは…とか言い出しそうだと思ったんだけど」

提督「いやいや、食料の買い出しなら俺と一緒でもおかしくないしな。一緒に食事とかよりは自然だろ」

瑞鶴「それもそうね。ま、頑張ってね。」

ドア「コンコン」

提督「入れ」

曙「第三艦隊、帰還したわよ」ガチャリ

提督「お疲れ様。報告を頼むよ」

~遠征報告中~

提督「うん。ご苦労様。曙、悪いが補給終わったらまたここに来てくれないか」

曙「いきなり何よクソ提督。何の用で呼ぶかくらい言いなさいよ」

提督「一緒に買い物に来て欲しい」

曙「はぁ?何であんたなんかと買い物に…」

提督「食料の買い出しだ。別にデートとかではないさ」

曙「アンタ一人で行けばいいじゃない」

提督「人手が足りん。間宮さんは今誰とは言わんが絡まれててな…動けないんだ。頼むよ」

曙「分かったわよ…補給終わったら戻るわ。用意しときなさいクソ提督」ドアバッターン

提督「成功…かな?」

瑞鶴(そういう意味で言ったんじゃ無いんだけどなぁ)

提督「さて、ショッピングモールに着いたぞ」

曙「さっさと済ませて帰るわよクソ提督」

提督「食品売り場は一階だったな」

~食料買い込み中~

提督 「すごい量だな」ドッチャリ

曙「食品の補充程度でこれよ。台所事情くらい把握しときなさいこのクソ提督」

提督「何も言い返せないな…とりあえず車に積んでくるから待っていてくれ」

曙「ハイハイ。さっさと済ませてきてよね」

提督「おうともさ」スタコラサッサー

曙(何で私置いてかれたのかしら)

~提督食料詰め込み中~

提督「ただいま曙」

曙「ハイハイ。んじゃさっさと帰r 提督「それせだな曙」

曙「何よ、クソ提督」

提督「今大分時間が余ってるんだが」

提督「今から遊びに 曙「却下」

提督「別にいいだろ」

曙「アンタとは嫌よ。それに車に積んだ食べ物どうすんのよ。痛むわよ」

提督「このためにクーラーボックス積んできた」

曙「バカじゃないのアンタ!?そこまでして遊びたいの?」

提督「ああ」

曙「仕方ないわね…付き合ってあげてもいいわよ」

提督「じゃあまずは>>11に行こうか」

水族館

提督「水族館に行こうか」

曙「夏だし、丁度良いわね。クソ提督にしてはやるじゃない」
提督「あれ?今俺誉められた?誉められたの?」

曙「ウザイ」

提督「ごめんごめん。じゃ、行こうか」

~移動中~

曙「さて、まず何から見ようかしら」キラキラ

提督「順路の通りでいいんじゃないか?(すっげぇキラキラしてる…可愛い)」

提督「それじゃ行こうか」

~水族館内~

提督「最近水族館に行く機会無かったから知らなかったが…クラゲだけで1コーナーあるのか…」

曙「綺麗…」ウットリ

提督「」ジー

曙「」ビクゥ

曙「なななな何よ!別に綺麗だとか思ったり見とれてたりしてないから!あっち向きなさいクソ提督!」

提督「ヘイヘーイ」ソッポムキ

提督「どうせだしもうちょっと書きたかったんだが、これ以上長くなるのもあれなのでキンクリさせていただく。申し訳ない」

~執務室~

提督「という具合になった」

瑞鶴「えぇー!?提督さんってば水族館まで行ったのにお土産も買わなかったの!?」

提督「いや、買おうとしたら物凄い勢いで断られてな」

瑞鶴「それで?まさかお土産無しで別れたわけじゃないでしょ?」

提督「>>15を提案したら飛び付いたよ」

ごはん

瑞鶴「ご飯に飛び付くのはあの子も駆逐艦ってことね。」

提督「さて、次の案だがずっと瑞鶴に頼りっきりにはいかないし、他の子に頼もうと思う。誰がいいかな?」

瑞鶴「」 そこは私なんだ…そうね、>>17とか?」

提督「じゃあそうしようか」

提督「安価をミスったみたいだ。済まないが直下で頼む」

提督「菊月か」

瑞鶴「あの子クールだけど、年も近い女の子だし、いい案出してくれるんじゃない?」

提督「そうかねぇ…とりあえず呼んでくるよ」

~菊月呼び出し中~

菊月「曙との距離…」

提督「そうだ。何かいい案はないか?」

菊月「そうだ…>>22だ」

混浴

提督「ここここ混浴ぅ!?」

瑞鶴「それはちょっと…ねぇ提督さん!」

提督「あああああぁあそうだな。さすがにそれは不味いんじゃないか!?」

菊月「司令官」

提督「なんだ!?」

菊月「安価は絶対だ」

提督「」

菊月「長居は無用」スタコラサッサ

瑞鶴「」クチポッカーン

提督「俺の前で飯の提案に飛び付いたならワンチャンあるのか…?」

~曙in執務室~

曙「…で、何よ?」

提督「な、なぁ、曙(どうする…どうする俺万が一のために瑞鶴には居てもらっているが、どうするんだ俺)」ダラダラ

瑞鶴「」ダラダラ

曙「トップが何て顔してるのよ。何かあるなら手伝うからさっさと言いなさいクソ提督」

提督「一緒に風呂に入ってくれ」

曙「」

提督「(あ、終わったわこれ)」

曙「ば、バカじゃないの!?」ミミマデマッカ

提督「この通りだ!頼む、」ドゲザー

瑞鶴「」フリーズ

曙「セクハラどころの話じゃないわよ!ホントバカじゃないの!?バカでしょこんのクソ提督っ!」

提督「(どうする…どうする俺、どうしたら風呂に入れる…?ここは>>25に賭けてみるかっ…!?)」

瑞鶴を好きにしていいから!

提督「瑞鶴を好きにしていいから!」

瑞鶴「えっ、私っ!?」

曙「アンタ人売るの!?最t…」

瑞鶴「あれ?」

曙「ねぇ、ホントに良いの?」

提督「お、おう」

瑞鶴「菊月提案したのは私だし…別にいいわよ」

曙「それなら…考えないこともないわ」

提督「えっまじで」

瑞鶴「私何されるの…?」

曙「あ、タオルは…」

提督「もちろん>>27

ここにある

曙「あ、あるんだ。てっきり全 裸で入れって言われるかと思ったわ」

提督「俺は一体どう思われてるんだ(やけに素直だな…瑞鶴後で何されるんだ…?)」

瑞鶴「私は部屋に戻っておくわ…」

提督「それじゃ入ろうか」

曙「何であんたなんかと…」

~お風呂~

提督「いい湯だな、曙」カポーン

曙「こっち見んな!このクソ提督!」

提督「(どうにかして入れたけど…やはりここから何か行動した方が良いだろうか…?>>29)」

曙「…何?」

背中を流してやらう

提督「背中流すよ」

曙「いいわよ別に、今タオル取ってるんだから近づかないで」

提督「そう言うなよ」ズイッ

曙「こっち来んなクソ提督!」

提督「なにおぅ!」

ワーワーギャーギャー

>>31「提督~、お風呂は良いけど静かに…あら?」ガチャ

提督&曙「!?」

阿賀野

阿賀野「てててて提督さん!?何で!?何で曙ちゃんと一緒おおおおおお風呂に!?」

曙「」

提督「あ、こここ、これはだな…」ガンメンソウハク

阿賀野「阿賀野何も見てません!見てませんよ!あっ、阿賀野能代との約束あったんだった!バイバイ提督さん!」

提督「待て阿賀野!(どうする、どうすれば阿賀野を…そうだ、>>33を!)」

既成事実

提督「(こうなれば既成事実を作って口止めするしかない!)うおぉぉぉおお阿賀野おおおおぉぉっ!」ガバァ

阿賀野「てっ、提督さんっ!?何何何一体何~!?」

曙「くっ、クソ提督!アンタ何やってんの!?」ガシィ

提督「放せ曙!ここで阿賀野を逃がしたら俺とお前がデキてることになるんだぞ!」ググググ

曙「それでもこれはみすみす見逃せないわよっ…!」ググググ

提督「ぬおぉぉああぁっ!」

阿賀野「キャーーーーッ!」

提督「あある-じゅうはちは書けないんだ。ごめんな。安価をねじ曲げる結果になっちまった」

~お風呂~

提督「」ズーン

曙「アンタ馬鹿じゃないの…」ゲンナリ

阿賀野「キュー」気絶

提督「童貞パワーって怖いわ。まさか入れられないとは…」

曙「無理矢理ひん剥いただけで十分既成事実よ…馬鹿」

提督「はぁ…このままここに居ても冷えるし、さっさと出るか…」ヨッコイセ

曙「今回のは黙っておくから、少しは反省しなさいクソ提督」

提督「阿賀野に服着せないとな…先着替えて帰っていいぞ」

曙「私が先に帰ったらアンタ何するか分からないじゃないの。見張ってるからさっさとしなさい」

提督「すまないな。ありがとう」

曙「こんなことで礼言われたくないわね…」

~阿賀野着替えさせ中~

提督「こんなもんか」

曙「さっさと部屋に運ぶわよ」

提督「まだ俺パン1なんだけど」

~廊下~

提督「阿賀野、結構重いな…」トボトボ

曙「自業自得ね…もう少しで部屋よ。」

>>38「提督…何やってるんですか?」

能代

能代「背負ってるのって…阿賀野姉ぇ?すいません提督!また阿賀野姉ぇがご迷惑をおかけして!」

提督「いやいや、俺は別に良いよ(すまん能代…すまん…)」

能代「阿賀野姉ぇはここで引き取っておきます。ご迷惑おかけしました」

提督「そうか、それじゃよろしく。」

能代「はいっ、了解しました!」

~廊下~

曙「よくバレなかったわね」

提督「そうだな…ホントよかったよ。後は部屋でバラさない事を願うばかりだ」

曙「んじゃ私も帰るわ。瑞鶴さん借りていくわよ」

提督「ん、じゃあな(さん付けなのか…)」

~瑞鶴、翔鶴の部屋~

瑞鶴「それで…私に何したいの?」

曙「………」モジモジ
瑞鶴「………?」

曙「………>>42よ」

瑞鶴「えっ?」

ストレス解消用サンドバッグ

曙「サンドバッグになってもらうわ」

瑞鶴「そ、そんなぁ」

曙「最近クソ提督だったり色々ストレス溜まってるのよ。発散させてもらうわ」ジリジリ

瑞鶴「」

曙「いくわよ?」

瑞鶴「」

ヒャーーーーッ!

~執務室~

提督「…瑞鶴……お前、どうしたんだ…?」

瑞鶴「>>44よ…」

強すぎ

瑞鶴「あの子力強すぎよ…」ゲッソリ

提督「駆逐艦は殴って戦ってるようなものだからな。お疲れ様」

瑞鶴「はぁ…気持ち悪い…」ユカニネコロガリ

提督「瑞鶴…」

瑞鶴「何よ…」

提督「>>46が見てるぞ」

提督「見えているじゃなくて見てるだからな。毛が見てるってなんだよ(哲学)安価どうしたらいい?」

安価下の加賀でいいんじゃない?

>>49の通りでやってみる

提督「加賀が見てるぞ」

瑞鶴「」

加賀「………」

瑞鶴「」ダラダラ

加賀「これだから五航戦は」ボソッ

加賀「提督、作戦の報告にあがりました。」

提督「……ご苦労様…」

提督「さて、次の案行ってみるか」

瑞鶴「まだやるんだ」

提督「まだ2つしかやってないぞ。次は誰に案を出してもらおうか」

瑞鶴「>>52とかどうかしら」

翔鶴姉

瑞鶴「翔鶴姉かな」

提督「そうか、確かにいい案を出しそうな気がする」

瑞鶴「じゃあ呼んでくるね」

提督「あぁ、頼む」

~数分後~

提督「と、言うわけで、何か無いだろうか」

翔鶴「そうですね、>>55とかでしょうか?」

一緒に料理

提督「料理…か」

瑞鶴「提督さんって料理できたっけ?」

提督「出来るとは言えないな」

翔鶴「あら…駄目でしょうか?」

提督「いや、出来ないからこそ一緒に作れるんじゃないか?」

瑞鶴「そうね。翔鶴姉。ナイスアイデアよ」

翔鶴「それは良かったです」ニコッリ

提督「よし、それじゃ用意するか」

瑞鶴「そうね。私は間宮さんにお願いしてくるわ」

翔鶴「それでは私はこれで」ドアガチャン

~廊下~

提督「なぁ曙」

曙「何よクソ提督。今私忙しいんだけど」

提督「一緒に料理をしないか」

曙「料理?アンタできんの?」

提督「堂々と言える程度にはできないな」

曙「はぁ…良いわよ。キッチンの用意できてんの?」

提督「瑞鶴がお願いしてくれてる」

曙「相変わらず他人任せね…さっさと行くわよ!」

提督「おうよ」タッタッタ

~食堂~

間宮「>>59さんやめてください!やめてください!」

ギャーギャーワーワー

瑞鶴「何これ…」アゼン

伊良湖「ず、瑞鶴さん!助けてください!」

レ級

瑞鶴「何でこんなところにレ級がいんのよ!?」

レ級「ハラ減っタ!メシをよコせ!」

伊良湖「どうやら迷った結果ここに迷い混んだようで…どうにかしてください」

瑞鶴「空母一隻でどうにかできる相手じゃないわよ…」

提督「おーい瑞鶴、キッチン貸してもらえたk…んおぉ!?」

曙「何よクソ提督…情けない声出しt…!?」

レ級「メシ!ゴ飯!早く出セ!」

提督「腹減ってんのか…コイツ」

曙「みたいね…」

提督「んじゃ俺達が作ってやろうか」

曙「えっ」

レ級「!?」キラーン

レ級「早ク!メシ!」

提督「(腹減るとこんなキャラになるのか…むしろいつも通りか?)まぁ待てレ級、ご飯というものは自分で作った方が旨いもんだ」

レ級「?」

曙「クソ提督…アンタまさか」

提督「レ級、一緒に料理をしよう」

間宮&伊良湖「」

レ級「!?」パアァァァ

曙&瑞鶴「えぇー!?」

提督「さぁレ級、早速始めようか。これを着けてくれ」っ白エプロン

曙&瑞鶴「」

提督「何やってんだ曙。さっさと始めるぞ」

曙「え?あ?あ、うん。そう…そう。分かったわ」

提督「さて…何を作ろうか」>>64

ホビロン

安価は絶対だけどまさかゲテモノ料理出してくるとは思わなんだ。
……やるの?マジで?

無理ならコンマ判定すれば良いじゃん
コンマ00-50△△
コンマ51-99▼▼
コンマゾロ目○○
こんな感じで

>>67グッジョブ

直下コンマ0~33ホビロン
34~66肉じゃが
    77~99チャーハン
ホビロン安価兄貴許して

コンマ設定ミスって67~76無いね。まぁ77出たからいいか

レ級「チャーはン」

提督「チャーハンか…難しいな」

曙「はぁ、ホントにアンタ料理できないのね」

提督「曙はできるのか?」

曙「潮が絡んでくるから、たまに色々作るわ」

瑞鶴「作ってあげてるんだ」ヘー

提督「へー」ニヤニヤ

曙「っ!…うるさいわね!さっさと作るわよ!」

レ級「はヤクしロ…」

提督「んじゃ始めるぞ。曙は指示頼むわ」

曙「ハイハイ」

~料理中~

曙「完成ね」

提督「おぉ、ホントに上手いもんだな」

レ級「はヤク…ハら減っタ…」ゲッソリ

間宮&伊良湖「」キュー

瑞鶴「気絶してる」プニプニ

提督「そりゃあそうなるだろ。いつ襲ってくるか分からんしな」

瑞鶴「それで平気な提督さんって一体…」

曙「ほらクソ提督!盛り付けて!」

提督「まったく…曙は良い嫁さんになるよ」

曙「何言ってんだか」

レ級「デキたヵ?」

提督「出来たぞ。食べようか」

レ級「!!」パアァァァキラキラ

この食事会の後深海でチャーハン作りが流行ったとかなんとか

~執務室~

提督「」

ゴメンミスったわ

~執務室~

提督「さて、次は誰に案を出してもらおうか」

瑞鶴「>>とかどうかしら?」

もっとミスったわ
>>75で頼む

葛城

提督「葛城か、確か凄い慕われてたな」

瑞鶴「そうね。わるい気分じゃないわ」ニヤニヤ

提督「(すげぇ嬉しいくせに)んじゃ呼んできてくれ」

~廊下~

葛城「瑞鶴先輩!お疲れ様です!」

瑞鶴「お疲れ様。早速で悪いんだけど提督の所まで来てくれないかしら」

葛城「はい!了解しました!」バビューン

瑞鶴「あっ、ちょっと…行っちゃった」

~執務室~

提督「というわけなんだ」

葛城「はぁ、それなら、ほら、>>80とかどうかしら」

>>78

提督「お前からそんな言葉が聞けるとはな…」

葛城「だ、だって男女の営みってそういうのじゃ…」ミミマデマッカ

提督「(これも安価は絶対ってやつか…不可抗力だな。)葛城、下がって良いぞ」

葛城「え、あ、あの…違うの?」

提督「いや、気にしなくて良いぞ…」

葛城「分かったわよ…」ドアガチャン

提督「夜這い…夜這いねぇ…」

コテハン消して良いかな?

~夜~

提督「瑞鶴、お疲れ様。今日はもうあがって良いぞ」

瑞鶴「うん。お疲れ様提督さん。また明日ね」ドアガチャン

提督「明日憲兵に捕まってなかったらな…」

~数時間後、曙の部屋~

提督「そういや曙の部屋って一人部屋だったな、まぁ好都合か」

曙「」Zzz…

提督「曙…」

~起きるまでキンクリ~

曙「…?」目パチクリ

提督「(あっ起きた)」口抑え

曙「~~~~~~~!?」ミミマデマッカ

曙は拒む?受け入れる?>>84
ああるーじゅうはちの為どちらでもキンクリ

積極的に受け入れる

曙「~~~~!」喉を指差す

提督「おっとすまん」テヲハナシ

曙「アンタってば…まさかここまでやるとはね…」ギロリ

提督「(あ、これ終わったわ。憲兵の前に死ぬわ俺)」

曙「良いわよ…来なさいこのクソ提督」

提督「………え?」

曙「来いって言ってんのよこのクソ提督」ボソッ

提督「…………っ!」ミミマデマッカ

???「キングクリムゾン!」

???「昨夜はお楽しみでしたね」ニッコリ

~朝の曙の部屋~

提督「…………」

曙「」zzz…

提督「ヤっちまったZE☆」

提督「(これは…距離が縮まったってことで良いのか?)」

提督「とりあえず曙が起きるまでに撤退しますかね」スタコラサッサー ドアガチャン

~数分後~

曙「ん…」ムクリ

曙「………」

曙「ーーーーっ!」ミミマデマッカ

~執務室~

提督「…ふいぃー」

瑞鶴「朝からどうしたの?提督さん」

提督「いや、曙と距離を縮められたっぽいんだが」

瑞鶴「それは良かったじゃない。おめでと提督さん」

提督「体力をかなり使ったよ。いやぁ疲れた」

瑞鶴「今日は休日だし、ゆっくり休んだら?」

提督「そうだな…どうしようか」>>90

焼き鳥でも食べにいくか

提督「焼き鳥でも食いに行くか」

瑞鶴「」ビキィ

提督「…すまん」

瑞鶴「別に良いわよ…で、焼き鳥だっけ?早く行きましょ」

提督「(曙を誘っておいた方が良いか…?)」
曙を誘いますか?>>93

誘う

瑞鶴は七面鳥やで~焼き鳥は加賀さんや

>>95そうだったのか、加賀さんのは知らなかったなぁ

提督「(誘った方がいいよなやっぱり…)瑞鶴、曙誘うからちょっと待っててくれ」

瑞鶴「分かったわ。先用意してるね」

提督「じゃあ行ってくる(殺されませんように…)」

~曙の部屋の前~

提督「」ドアノック

曙「はい、どうぞ」

提督「入るぞ」ガチャリ

曙「くくっくくくクソ提督っ!?何よ!なんの用よ!?馬鹿!」ミミマデマッカ

提督「いきなり馬鹿とはなぁ…瑞鶴と一緒に焼き鳥行くんだが、一緒にどうだ?」

曙「>>98

勝手に行けばいいじゃない…別にお腹空いてないし

曙「勝手に行けばいいじゃない…別にお腹すいてないし」

提督「そうか…それなら仕方ないな」

提督「曙」

曙「何よ」

提督「すまなかった」

曙「何で謝んのよ。アンタは謝らなくていいわ。クソ提督。さっさと行ってきなさい」

提督「じゃあ、また今度な」ドアガチャン

曙「はぁ………」

~執務室~

提督「ただいま」

瑞鶴「お帰り。曙は?」

提督「断られたよ。行こうか」

瑞鶴「オーケー、行きましょう」

~居酒屋鳳翔~

提督「こんにちわ」

鳳翔「いらっしゃいませ。提督」

>>101「お、提督~」

鈴谷

提督「鈴谷、何でここに?」

鈴谷「ここのカレー美味しいんだよね~、てーとくも食べたら?」

提督「今日は焼き鳥の気分なんだ。鳳翔さん。ももお願い」

鳳翔「かしこまりました」ニッコリ

提督「(これはお艦ですわ)」


提督「(やっぱり曙、俺を避けてるよな…当たり前だけども…)」

提督「(そのうち普通に話せるようになるのか?元通りは勘弁だが…)」

提督「(どうしたもんかな…)」

瑞鶴「提督さん?」

提督「あ…ん?どうした瑞鶴」

瑞鶴「いや、もう焼き鳥来てるけど」

提督「あ、そうか、ありがとう。いただきます」

鈴谷「何何ー?てーとくったら悩み事?」

鳳翔「私に話せることなら、何でも仰って下さいね」

提督「あぁ、ありがとう」モグモグ

提督「うん。美味しい」

瑞鶴「そうね。提督さん料理教えてもらったら?」

鈴谷「鳳翔さん料理に関しては鬼らしいよ。怖いねー」ケラケラ

提督「ごちそうさま。また来るよ」

瑞鶴「鳳翔さんまたね~」ヒラヒラ

提督「(くよくよしてもダメだな。ここはドンと>>105だな)瑞鶴、帰ろうか」

瑞鶴「そうね。帰ったら演習しようかしら」

提督「そうか、頑張れよ」

拳で語り合おう

>>105そのうち来ると思った

~曙の部屋~

曙「用って何よ」

提督「お前、俺に言いたい事があるんじゃないか?」

曙「…」

提督「でもお前はあまり素直になれない。そのせいで周りには苦手意識を持たれていたりする」

曙「だから?いきなり何よ?」

提督「お前は艦娘だからな」スッ

提督「むしろこうした方が本音をぶつけ合えると思うんだ」ボクシングの構え

曙「………」

提督「来いよ曙!艤装なんか捨ててかかってこい!」

曙「良いじゃない…私と戦ったこと、後悔させてあげるわ!」

提督「船だけに航海ってか!」

曙「寒いのよクソ提督ぅぅぅっ!」

提督「お前の本当の気持ちはなんだ!?」ブゥン

曙「皆と…皆と仲良くしたい」ヒョイッ

提督「(瑞鶴の話では力が強いんだっけか、艦娘であれなら俺は相当マズイだろうけど、まぁいいか)じゃあ言えよっ!」ハハハ ブンッ

曙「いつだって口をついて出るのは憎まれ口ばかり、こじれた関係の直しかたも知らない、もうどうしたら良いの?」ブンッ

提督「いくらこじれたって、素直に言えば伝わるだろっ!多分!」ヒョイッヒョイッ

曙「感情論よ!」バキッ

提督「っつ…感情のある奴に感情論をぶつけて何が悪いっ!」ドゴッ

曙「っくぅ…!」ヨロヨロ

提督「っと、大丈夫か曙?」

曙「芝居に決まってるでしょ!」ガシィ

提督「ゲゲッ」ドターン ユカニタオサレ

曙「いつだってアンタは私達の事考えてて!無茶はさせないし一生懸命だし!その上私みたいな奴にまで優しくてっ!」オサエツケ

曙「そんなアンタが大好きよ!このクソ提督!馬鹿!」

提督「ハハハ…そう言われると嬉しいな…」

曙「馬鹿…馬鹿…」グスグス

なんでトリップ考えないの?バカなの?

青臭い話になった。許してほしい

>>108トリップって任意で返られるんか?

~数十分後~

提督「落ち着いたか?」

曙「うん、ありがと…」

提督「(デレると曙が曙じゃないみたいだ…感覚が麻痺ってるのか?)」

>>111「曙~居る~?」

曙「朧…?」

朧「あれ?提督?何でここに?曙泣いてるし、どうしたの?」

提督「かくかくしかじかかんかんこれこれ」

朧「なるほど……じゃあ私はいない方がいいかな」

曙「」プイッ

朧「じゃあね提督。曙、私にも素直な気持ち、聞かせてね?」ドアガチャン

曙「………」

提督「…曙?」

曙「何で…」

提督「?」

曙「何でホントの事言ったのよっ!馬鹿!クソ提督!出てけっ!」

提督「うおいおいちょっと待て待て待て」

曙「クソ提督クソ提督クソ提督!」ドンッ

提督「いててて、おいあけぼn」ドアバッターン

提督「………素直じゃないなぁ」クスクス

今日はこのくらいで。また明日やると思うのでよろしくお願いします。
やっぱり曙は可愛いなぁ

おはようございます。今日も始めていきます

~執務室~

提督「おはよう、瑞鶴」

瑞鶴「おはよう、提督さん」

提督「早速だが食堂で朝飯食べに行こうか」

瑞鶴「そうね。腹が減ってはなんとやら、行きましょ」

提督「(曙を誘おうか?)」>>117

うえ

提督「(この前みたいに普通に誘っても曙の事だ、ツンと突っ返すだろうし)」

提督「(ここは抱きついて誘ってみよう)」

提督「瑞鶴、曙誘ってくるわ。待っててくれ」

瑞鶴「ん、分かったわ。行ってらっしゃい」

提督「あいよー」ドアガチャン

瑞鶴「ゾッコンねぇ」ニマニマ

~曙の部屋~

提督「んじゃ朝ごはん行こうか」

曙「今お腹すいてないし…」

提督「そんな事言わずに」ダキッ

曙「ーーーーーっ!」マッカッカ

曙「放して!放しなさい!このクソ提督!」

提督「行くって言うまで離さない」ギュー

曙「>>120が見てんのよ!さっさと放しなさい馬鹿!」

漣「ご主人様ロリコン疑惑ktkr!」

提督「(あ艦これ)」

漣「青葉さーん!青葉さーん!」バビューン

提督「あっ、待て!…行くっちまった」

曙「抱きつくの止めなさいよ」

提督「おっと」ホールドハズシ

提督「朝飯…行くか」

曙「」コクリ

~執務室~

提督「瑞鶴、行こうか」

瑞鶴「あ、今度は一緒に行けたんだ」

曙「」ウツムキ

~食堂~

ワイワイガヤガヤ

提督「今日は人が多いな…メニューは>>125か」

とんかつカレー

提督「カツカレーか…皆カレー好きだなぁ」

瑞鶴「席取ってくるね」

提督「あいよ。曙、行こうか」

曙「」メソラシ

間宮「あ、提督、お疲れ様です。」

提督「おはよう。間宮さん。3人分頼むよ」

間宮「かしこまりました~」

提督「なぁ曙」

曙「何よクソ提督」

提督「前約束した飯って、これで良いか?」

曙「>>130

(無言の腹パン)···ざっけんなこのクソ提督!

曙「(無言の腹パン)」ドゴッ

提督「飯前っ!」ゴシャァ

提督「」タダノシカバネノヨウダ

曙「ざっけんなこのクソ提督!」

間宮「お待たせしまし…あら?」

~食堂の席~

提督「おぅ…いててて」

曙「自業自得よ、クソ提督」モグモグ

瑞鶴「提督さんも馬鹿ねぇ」モグモグ

>>

ゴメンミスったわ

>>135>>136「隣いいかしら?」

雲龍

時雨

提督「こりゃあ珍しい組み合わせだな」

時雨「そっちが言えた事でもないだろう」クスクス

雲竜「提督は何故その子と?」

提督「それはだn 瑞鶴「それはね!」

かくかくしかじかかんかんこれこれ

時雨「なるほど、二人は相思相愛なのか」モグモグ

雲竜「仲が良いのは作戦遂行にも良いことです」モグモグ

曙「ちょっと待ってよ!?色々偽造しないでくれない!?こっこここのクソ提督と私が相思相愛なんて!?」

瑞鶴「だってほら、これ」ピラッ

提督「何だこの紙…これって…」>>140

青葉の新聞

[見ちゃいました!トップと駆逐艦のイチャラブ生活]

曙「青葉通信…」

提督「面倒なことになりそうだな」モグモグ

時雨「ボクは応援するよ。頑張ってね。曙」

曙「違うってば」

雲竜「親密になりすぎるのも問題ですが、ある程度なら良いのでは?」

曙「だから違うって言ってるでしょ!」

※夜這いシーンは書いてありませんでした

提督「ごちそうさま。俺は仕事があるから、またな。行くぞ瑞鶴」

瑞鶴「はいはーいじゃあね」テヲフリフリ

時雨「二人とも、頑張ってね」

雲竜「お疲れ様です」

曙「ふんっ」プイッ

~執務室~

提督「さて、今日の仕事って…何だっけ」

瑞鶴「えぇ、忘れちゃったの?>>144よ」


空母勢との面談

提督「空母勢との面談か」

瑞鶴「話を聞いて何か問題が無いか聞くのよ。まずは>>148ね」

蒼龍

てか既に>>107でこのスレの意義を失ってるというかゴールしてる件について

>>154最初に提督も言ってたけどイロイロしたい。ただそれだけ。



提督「蒼龍、最近変わった事、困った事はないか?」

蒼龍「私は特に無いんですが…飛龍が…」

提督「飛龍がどうした?」

蒼龍「>>154するようになって…」

最初の安価は>>150だったわ

夜更かし

提督「夜更かし、か」

蒼龍「作戦に支障が出るので止めるよう言ってるのですが、どうも…」

提督「うーむ、瑞鶴、お前はどうしたら良いと思う?」

瑞鶴「>>158…とか?」

昼間訓練を増やして疲れさせる

提督「なるほど、昼間疲れさせる事で夜嫌でも眠くなれるのか」

蒼龍「それ良いかも…」

提督「それじゃ、そうしておこう。蒼龍、他には無いか?

蒼龍「特には無いですね」

提督「それじゃこれでおしまい。お疲れ」

蒼龍「ありがとうございました」ペコリ ドアガチャン

提督「次は?(軽空母でも良いのよ?)」

瑞鶴「今日は後二人、次は>>163ね」

龍驤

提督「龍驤…悩み事…あるか?」

瑞鶴「」

龍驤「あるに決まっとるやろ!>>167や!」バァン

もっと身体を成長させたい

提督「(だろうなぁ…)駆逐艦に間違えられたりするからな…」

龍驤「背だけちゃうわ!胸もや!阿呆!」

提督「落ち着いt 龍驤「何で空母は皆大きいんや!理不尽やないか!えぇ!?」

瑞鶴「え゛っ」

龍驤「あっ…」

提督「(横から見て分かる位には有るんだけどなぁ)」

提督「>>171に頼んでみるか?」

浜風

龍驤「は、浜風?」

提督「そうだ」

龍驤「嫌味か?」

提督「いやそういう訳じゃ」

龍驤「駆逐艦より小さくて悪いんか!提督は大きい方がエエんか!」

提督「(デリケートな問題に触れた結果がこれだよチクショウ!どうする…どうしたらいい…?)」>>176

貧乳の良さを力説

提督「龍驤」

龍驤「何や」

提督「貧乳は良いぞ」

瑞鶴「」

龍驤「はぁ?」

提督「主張し過ぎない程度にある胸は体のラインを際立たせ、より美しく見せる上に、揉んだときに心臓の鼓動が伝わってエ口い。すっごいエ口い!」

龍驤「んなもん言われても信用できんわ!ソースは何や!」

提督「曙!」

瑞鶴&龍驤「」ブーー

~数分後~

提督「その…ごめんな」

龍驤「ええよもう…話聞いてくれてありがとうな」ドアガチャン

瑞鶴「提督さん…さっきのって…」

提督「まぁその…あれだ。うん」

>>181「失礼します」ガチャン

天城

天城「提督…あの…」

提督「どうした?何でもいってごらん」

天城「>>185

姉様がフラッと消えることがあって探すのが大変&>>183

提督「雲竜がよくフラっとどこかに行って…その、胸が大きくなったと」

天城「その…どうしたら良いでしょうか?」

提督「(時雨と一緒なのは珍しいと思ったが、そういうのも関係していたのか…?)」

提督「瑞鶴、雲竜がフラフラしないためには、どうすれば良いかな」

瑞鶴「私にばっかり振らないでよ。考えるの大変なのよ?」

提督「すまんな。でも今回胸の方には秘策がある」

瑞鶴「そうなの?…>>190とか?」

雲龍の龍が竜になってるの気になる…

貧乳の娘に吸わせる

>>190ゴメン今胸じゃないんだ
>>192で再安価

飛龍

(雲龍がふらふらしないように)貧乳に吸わせるってことじゃない?

雲竜じゃなくて雲龍だぞ?

>>193そうなのかなぁ?やってみるわ

>>187 >>194チェック不足でした…すいません

瑞鶴「貧乳の子にがっちり吸い付いてもらうとか」

提督「何で貧乳限定なんだ…?でも身動きを取れなくさせるってのは効果的かもな」

天城「それで…胸の方は…」

提督「じゃんじゃじゃーん」っペットボトル

瑞鶴「何?…それ」

提督「上層部が現地の声を反映したとか言って作ったらしい。胸のサイズをある程度小さくできるそうだ」

瑞鶴「大きくは出来ないんだ…」

提督「そこは…まぁ、しょうがない」

天城「そ、それを飲めば良いんですね!」バッ

提督「あっ!待て天城!それには>>197の副作用が!」

天城「」ゴクゴク

瑞鶴「飲んじゃってる…ね」

ヤンキー化

瑞鶴「何でヤンキー化!?」

提督「貧乳艦娘の負のオーラを入れたからとかなんとか…」

天城「ふいー」カラッポ

提督「お、おい…天城?」

天城「……あ?」

提督「(副作用はえーよまだ胸変化してねーだろ)」

天城「何やワレ、奥歯ガタガタ言わしたんぞゴルアァッ!」

提督「(昭和かっ!)瑞鶴!ダッシュで>>201あたり呼んでこい!」

瑞鶴「う、うん!」 バビューン

武蔵

瑞鶴「提督さん!武蔵さん連れてきた!」ドアバァン

提督「助かるっ!」ユカニオシツケラレ

武蔵「どういう状況だ、これは…」

瑞鶴「話は後!今は天城を!」

武蔵「分かった」スタスタ

天城「……あぁん?」ギロリ

武蔵「すまないな」ドスッ

天城「」

武蔵「これで半日は静かになるだろう、提督…これは一体?」

提督「かくかくしかじかかんかんこれこれ」

武蔵「上層部も呆れたものだな…それで、その副作用とやらはどのくらい続くのだ?」

提督「丸1日位だな」

武蔵「なら見張りが要るな。私と他に一人欲しいが、誰がいいだろう?」

提督「やってくれるか。ありがとう」

誰を見張りにする?>>204

妙高

提督「という訳で、やってくれるか妙高?」

妙高「はい、任せてください。」

提督「いざとなったら実力行使で構わん。頼んだぞ」

妙高「分かりました…ただ、出来るだけ説得してみますね」

提督「分かった。それじゃ下がって良いぞ」

妙高「はい。失礼しました」ドアガチャン

瑞鶴「お疲れ様。提督」

提督「ホント疲れたな…さて、そろそろ曙にイロイロしたいんだが、誰に案を出してもらおうか」

瑞鶴「まだやるの?もう仲良くなったじゃない」

提督「仲良くはなった。距離も縮まった。だから次はその関係を確実なものとする」

瑞鶴「随分と口実作りが上手いのね」

提督「ほっと、んで、誰が良いかな?」

瑞鶴「>>207かな」

漣「ご主人様~曙にイロイロするなら良い良い案がありますよ」

提督「ほう、聞かせてくれないか」

漣「ズバリ!>>211です!」

お化け屋敷

提督「お化け屋敷か」

漣「暗闇の中であんなことやこんなことを…お化け屋敷こそ最高のイチャラブシチュエーション!王道シチュエーションktkr!」

提督「ありがとう漣。早速やってみるよ」

漣「そんなタイミングで大丈夫か?」キリッ

提督「一番良い時間帯を頼む」ニヤ

瑞鶴「」

漣「明日のお昼時が一番よ」

提督「昼時か…分かった。ありがとうな。下がっておk」

漣「サラダバー」ドアガチャン

提督「まずは曙を誘わなくちゃな」

瑞鶴「え、えぇ、頑張ってね…」

~曙の部屋~

提督「お化け屋敷に行こう」

曙「嫌よ。アンタとは行きたくないわ」

提督「どうしても?」

曙「どうしてもよ」

提督「(このままでは作戦失敗だ…どう切り抜ける?)」>>214

強制連行

提督「(こうも拒まれちゃやっぱり…)よいしょっと」ヒョイッ

曙「何すんのよクソ提督!」

漣「お米様だっこktkr!」

曙「見てんじゃないわよ!」

提督「ほら行くぞ」スタコラサッサー

曙「っ…この…このクソ提督ーっ!」

~レジャー施設~

提督「さぁ、行こうか」

曙「……」カクカク

提督「どうした?曙」

曙「っるさいわね!行くなら行くわよ!」

提督「(怖いくせに)そうだな。行こうか」

提督「(暗闇で何をしてやろうかねぇ)>>218

曙「ほら!さっさと行きなさいよ!私はついてくから!」

提督「ほいほい」

~お化け屋敷内部~

提督「割と本格的だなぁ、曙?」

曙「」ガンメンソウハク

提督「曙?」

曙「な、何よ…」

提督「フーッ」ミミフー

曙「ぴゃあああああっ!?」

提督「大丈夫か?」

曙「何よ!馬鹿!クソ提督!びっくりしたじゃない!」

提督「(もっとイタズラしたくなってきたな)」>>221

首筋を舐める

提督「ペロリ」首筋ナメナメ

曙「ヒッ…あ、アンタ……。…っぅ!」ビクビク

提督「~~♪」ペロペロ

曙「いい加減にしなさい!このクソ提督っ!」ドゴッ

提督「はうぁっ」メコォ

お化け屋敷仕掛人「ヴアアァァァアァ」トビダシ

曙「ヒャアアアアアアアッ!?」ドガァッ

提督「ウゲロボジャ」

お化け屋敷仕掛人「ヴァアァァァァァァ(イチャイチャしてんじゃねぇえ!)」猛ダッシュ

曙「嫌あああああぁぁぁぁっ!」提督担いでガン逃げ

提督「」グッタリ

~お化け屋敷の外~

曙「馬鹿、馬鹿馬鹿馬鹿クソ提督!」

提督「ごめん」

>>225 「提督?提督じゃん」

提督「>>225>>226と一緒なのか」

摩耶

愛宕

提督「摩耶、愛宕と一緒なのか何でまたこんな所に」

摩耶「ま、まぁ姉妹艦だし、な」

愛宕「摩耶がどーしてもここで>>228したいって言うから、ついてきたんですよ~」キラキラ

提督「(わぁすっごいキラキラ)」

私服を買いたい

提督「私服?ちなみにどんなのなんだ?」

摩耶「言うな!絶対言うなっ!」

愛宕「うふっ、>>231ですよ~」キラキラ

摩耶「」

フリフリのワンピース

提督「フリフリの、ワンピースか…摩耶……」

摩耶「」

愛宕「」キラキラ

愛宕「」プイッ

摩耶「うおぉぉぉわあああぁぁぁぁ」バビューン

提督「あ、行っちまった」

曙「妹弄りもホドホドにしときなさいよ」

愛宕「ウフフッ。じゃあね提督。またねー」ヒラヒラ

提督「ご飯、食べようか」

曙「嫌よ」

提督「なんでまた」

曙「>>234

力が抜けたのよ

曙「力抜けてんのよ」

提督「俺を担ぎながらお化け屋敷を爆走したからな。そりゃ疲れるわ」ハッハッハ

曙「笑い事じゃないわよ」

提督「(さて、どうしよう?)>>238

ベンチで休もう

提督「ベンチで休もうか」

曙「…ありがと」ボソッ

提督「何か言ったか?」

曙「何でもないわよ」

~ベンチ~

提督「よいしょっと」コシカケ

曙「オッサン臭いわよ」

提督「まだ世間一般から見れば若いはずなんだがなぁ」ケラケラ

~十数分後~

曙「もういいわ。行きましょ」

提督「そうか。ご飯は何処がいい?」

曙「>>241

クソ提督のセンスに任せるわ

曙「クソ提督のセンスに任せるわ」

提督「そうだなぁ…」

直下コンマ
00~33 居酒屋鳳翔
34~66 レジャー施設内のレストラン
67~99 二人で作る

~居酒屋鳳翔~

提督「こんにちわ」ガラガラ

鳳翔「いらっしゃいませ」ニッコリ

曙「鳳翔さんのお店…初めて来たわ」

おっちゃん「ようしれーかんどの。デートか?」ゲラゲラ

提督「そんなところ」ケラケラ

曙「違うわよっ!」

鳳翔「仲良しですね。羨ましいです」クスクス

曙「違うってば!」マッカッカ

提督「(あら可愛い)鳳翔さん。いつもの」

鳳翔「はい。かしこまりました」

提督「曙は?」

曙「おなじのお願い…します」

鳳翔「はい」ニッコリ

曙「ねぇクソ提督」

提督「ん?」

曙「鳳翔さんは一人で働いてるの?」

提督「いや、確か駆逐艦以外の面々は結構来てたはずだぞ」

曙「へぇ、そうなんだ」

>>247「こんにちわ」ガラガラ

龍鳳

龍鳳「あ、お疲れ様です。提督。」ペコリ

提督「こんにちわ。龍鳳」

提督「突然だが、龍鳳のオススメは何かな」

龍鳳「やっぱり…>>250…でしょうか」

>>249

龍鳳「やっぱり…私…でしょうか」

提督「グフッ!?」

曙「」

鳳翔「」カランカラーン

おっちゃん「ゲフォッゲホッゲホッ」

提督「お、お前何を言っt 龍鳳「提督…どうぞ?」スススス

提督「落ち着け龍hムグゥッ!」バッターン

曙「(このままじゃクソ提督が…!どうする?どうする私!?)」>>253

フミィ

龍凰を気絶させる

連取りはいかんらしいので>>255いきます。これからも自重してくれるとありがたいです。あとフミィってなんじゃ

曙「せいやぁっ!」ガインッ

提督「えっ何今の音は…」

龍鳳「」ドサアッ

曙「鳳翔さん。ゴメン、もう帰るね。行くわよクソ提督」

提督「あ、あぁ、鳳翔さん。また今度」

おっちゃん「しれーかんどのの貞操は守られたな」ゲラゲラ

提督「(もう無いけどな)」ガラガラ

提督「曙、ありがとな」

曙「>>263

踏み台の意味を文月とかけている
安価なら下

フミィの意味教えてくれた方ありがとう。続けていきます

曙「鼻の下伸ばしすぎよ」

提督「え?あ?あぁ、そうか…すまん」

曙「全く情けないわね…通報するわよ?」

提督「よくわかんないけど勘弁してください」

提督「(そういえばもう4時過ぎてたのか、大分遅めの昼飯だったしな…)なぁ曙、そろそろ帰r」

曙「クソ提督」

提督「何だ?」

曙「>>267

あのお城ような建物は何?

>>267それはああるーじゅうはち方面のヤツなんでしょうか…?

提督「(どー見てもラピーだよな…つかお城って隠語だろ何で知ってんだよ)さ、さぁ?か、かえるかー(棒)」

曙「クソ提督」

提督「何でしょうか曙さん」

曙「逃げるの?」

提督「………」

曙「この前散々やっておいて、怖じ気づく訳じゃないわよね?」

提督「……通報は止めてくれよ…?」

曙「当たり前じゃない。馬鹿」

この後無茶苦茶雷撃戦した

一旦休憩入れます

再開いたします

~ベッドの上~

チュンチュン

提督「…んぁ…朝か…」

曙「」Zzz…

提督「(イタズラしたくなる顔してやんの。朝っぱらからヤるのはアレだが…何かしてやろうかねぇ)」>>274

ほっぺつつく

提督「ほっぺツンツーン」ケラケラ

曙「」zzz

提督「ツンツンツーン」クスクス

曙「」ジトー

提督「ツンツ…」

曙「……馬鹿」ボソッ

提督「」

曙「>>277

提督「飯、食べようか」

曙「…うん」ムクッ

提督「まずは服着ないとな」ハハハ

曙「っ!」カアァァ

曙「こんっの……変態クソ提督ーっ!」ブンブンブンブン

提督「今更何を…いだだだだっ!ストップ!やめっ、痛い痛い!」

曙「はぁっ、はぁっ…」


提督「服、着ようか…」ゲッソリ

曙「分かったわよ…ってこっち見んな!このクソ提督!」

提督「はいはい」クスクス

~鎮守府前~

提督「現在時刻0520、微妙な時間だな」

曙「起床時刻は0600だし、大丈夫じゃない?」

>>280「あら提督…お早い帰りですね」ゴゴゴ

提督&曙「ッ!?」

香取

安価振っておいて申し訳ないですが今日はここまで、また明日あたり>>280で再開します

ああるーじゅうはちを書く技量は無いのです…
今日は忙しいくなりそうなので更新遅くなると思います。それでは、始めます

香取「朝帰り…しかも、駆逐艦の娘と一緒とは…これは少し、厳しい躾が必要ですね]ジリジリ

提督「(まさか待ち伏せされてるとはな…このままじゃ色々終わるが逃げるのは無しだ。どうする…?)」

曙「(ここまで関係が進んだのにこんなので終わってたまるもんですか!)」

香取「提督、覚悟してください]ジリ…

提督「クッ…」

曙「>>286

香取さん誤解してるわ。
終電がなかったから仕方なくこの糞提督と始発で帰ってきたの!

曙「香取さん誤解してるわ。
終電がなかったから仕方なくこの糞提督と始発で帰ってきたの!」

香取「確かに今は電車が通っている時間ですが…提督は車をお持ちでは?」

提督「あぁ…だが今回行った場所は駅が近かったからな。使わなかったんだ」

曙「終電言い訳に何度も何度も…」カアァァ

香取「顔が赤いですよ?どうしましたか?」

曙「始発まで一緒に居ないといけなかった状況に怒りが燃えてるのよ」プイッ

香取「そういうことなら…良いでしょう」スッ

香取「どうやら早とちりだったようです。提督、申し訳ありません」ペコリ

提督「え、あぁ、構わんよ…」

提督「(ギリギリ切り抜けられた…か?)」

~鎮守府内~

提督「それじゃ曙、起床時刻まで部屋にいろよ?」

曙「分かってるわよ。じゃあねクソ提督」スタスタ

提督「他の娘にバレてなきゃ良いんだがなぁ」ボソッ

~食堂前~

ガサゴソガサゴソ

提督「(何だこんな時間に…まさか、泥棒!?)誰だ!」

>>290「」ビクゥ

赤城

提督「…赤城…」

赤城「…」ダラダラ

提督「なぁ赤城」

赤城「何でしょうか…」

提督「お前は常習犯だから多くは言わん」

赤城「はい」

提督「何故、ここにいる」

赤城「我慢できなかったんです!」

提督「子供かっ!?」

赤城「だってご飯は1日三回しかないし!足りないんですよっ!」ギャー

提督「月1でにそこそこの額支給されてなかったか!?」

赤城「もう全部使っちゃいました…」シュン

提督「はぇーよ。ともかく、罰は与えないとな」

赤城「そんなぁ」ウルウル

提督「(曙に搾り取られたからああるーじゅうはちはナシだ。)>>295

食堂を掃除させる

提督「お前には食堂を掃除してもらう」

赤城「うぅ…分かりました」

提督「(見張っておくか…)」

~起床時刻から数十分後~

提督「そろそろ食堂にも人が来るな…赤城、もういいぞ」

赤城「ろ、労働の対価は…」

提督「お前なぁ…これは罰だぞ?」

赤城「うぅ…」

間宮「あら提督、おはようございます」

提督「おはよう、間宮さん」

>>299>>300、私たちが一番かな?」

白露

村雨

提督「お?早いな、二人とも」

白露「あれ?一番じゃない?」

村雨「みたいね」

白露「せーっかく1番のポーズ取ったのに…」

村雨「折角早く来たんだから、早く食べて遊びましょ?」

白露「そういえば、今日の朝ご飯は何?」

間宮「>>303ですよ」ニッコリ

カレーライス

提督「あれ、前もカレーじゃ」

間宮「今日は夏カレーです」

提督「アッハイ」

~食事時間~

提督「…旨い……」モグモグ

曙「はぁ、間宮さんの料理が美味しい事なんて分かりきってるじゃない」モグモグ

瑞鶴「提督さん」チョイチョイ

提督「ん?」

瑞鶴「大分素直になったわね」ボソボソ

提督「そうだな…全く、嬉しい限りだよ」ボソボソ

>>307「隣…良いですか?」

ここは 浜風 浦風あたりに本気出して欲しいところだな

浜風浦風って何かありましたっけ…?
ご教授お願いしやす

ただの 胸がデカくて 提督をあまやかすだけの話
ぼーのは胸ないしツンツンで対比にもってこい

>>311浦風の口調を上手く書けるか分かりませんが、頑張ります

提督「浦風と浜風か、おいで」

浜風「お邪魔します」

浦風「提督さんはお疲れじゃけ、少し甘やかさせてもらうぞ」ヒョイッ

提督「?」

浦風「ほれ、あーん」

提督「!?」

曙「!!」

瑞鶴「」ジトー

浜風「そういうことです、逃がしませんよ。提督」ガシッ

提督「(折角の好意だ。受け取らない道理はないな)あぁ、ありがとう」モグモグ

浜風「はい提督、どうぞ」

提督「」モグモグ

ムニィ

提督「(?…なんだこの感覚…?)」

浦風「どうしたんじゃ提督さん?まだカレーは仰山あるけぇ、たぁんと食うんじゃ」ムニィ

提督「」

提督「(この状況…男として非常に美味しいが…非常にマズイ!…いや、ここは平静を保て、表情に出してはいけないっ…)」

浜風「提督…どうしましたか?」ヒョイッ

提督「い、いや、何でもないよ…」モグモグ

曙「」ムスッ

瑞鶴「わ、私先行くね…アハハハ…」

~食事後~

提督「ヤバかった…ナニがとは言わんがヤバかった…!」

曙「」ツーン

提督「なぁ曙…曙?」

曙「>>315

今夜は徹底的に絞り尽くしてやる

ジャップ

曙「ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwww」

提督「日本は韓国以下の劣等国家だああああああああああああ」



曙「ジャップ」

提督「やっぱ日本は終わってるな」

曙「日本は韓国以下の劣等国家だって現実見ようね

提督「このSSはこれで終わり>>1も飽きたみたいだ」


終わり

このSSは終わりました
もう書き込まないでください

スレ荒らしは勘弁。ブロック機能とかありますかね?とりあえず>>314いきます

曙「今度は徹底的に搾り取ってやる」

提督「曙…さん?」

曙「他の娘に!それも胸なんかに!目がいかないように今度は徹底的に搾り取ってやるんだからっ!このクソ提督!覚悟してなさいっ!」

提督「」

スレ荒らしは勘弁。ブロック機能とかありますかね?とりあえず>>314いきます

曙「今度は徹底的に搾り取ってやる」

提督「曙…さん?」

曙「他の娘に!それも胸なんかに!目がいかないように今度は徹底的に搾り取ってやるんだからっ!このクソ提督!覚悟してなさいっ!」

提督「」

>>1は専ブラ使ってないのか?

スレ荒らしは勘弁。ブロック機能とかありますかね?とりあえず>>315いきます

曙「ジャップ」

提督「曙…さん?」

曙「ジャップ!それも韓国以下の劣等国家に!もう日本は終わりだ!このクソ提督!地震で潰れて[ピーーー]!」

提督「」

>>322専ブラって何でしょうか…

>>324
アンドロイドなら2chmateとかアプリであるぞ

2ch専用ブラウザ 使うと見たくないスレを透明にできたりする
ただ安価は飛びまくる

>>326>>327試してみます。ID変わるかもですがご容赦

専ブラでやってみました。
見れてますか?

專ブラも使えない雑魚>>1くっさ
こんなゴミSS書くな

おk。NG設定もしたので気合いっ!入れてっ!いきますっ!

~執務室~

提督「よっしゃ、今日も仕事頑張るか」

瑞鶴「今日は>>335よ」

装備開発

提督「装備開発か…何を作ろう」>>338

装備によって開発担当艦を指名します

烈風

提督「よし、烈風を作ろう」

瑞鶴「ってことは空母が開発担当ね。誰にするの?」>>341

提督「龍驤、頼んだぞ」

龍驤「ウチに任しとき!バンッバン出したるわ!」

提督「レシピはいつも通り。頑張ってくれ」

龍驤「あいよー!」ドアガチャン

提督「嬉しそうだったな」

瑞鶴「開発任されるなんてあまり無い機会だし、当たり前よ」

瑞鶴「それより提督さん」ジトッ

提督「…ん?」

瑞鶴「>>343

>>1は糞ジャ ップ
>>1は糞ジャ ップ
>>1は糞ジャ ップ
>>1は糞ジャ ップ
>>1は糞ジャ ップ
>>1は糞ジャ ップ
>>1は糞ジャ ップ
>>1は糞ジャ ップ
>>1は糞ジャ ップ
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>>1は糞ジャ ップ
>>1は糞ジャ ップ
>>1は糞ジャ ップ
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地震の恐怖で苦しめ
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瑞鶴「その…胸が大きい子好きすぎないかしら、曙ちゃん拗ねても知らないわよ?」

提督「俺としてはそんなつもり無いんだがなぁ…そう見えるか?」

瑞鶴「浦風と浜風の時だって」

提督「あれは好意に甘えただけなんだが…」

瑞鶴「目の前であれは気の毒よ。二回もしたのにコレじゃあんまりじゃない?」

提督「」ゴフゥ

提督「ず、瑞鶴さん、今何と?」

瑞鶴「二回もしたのあんまりじゃない?って言ったのよ」ジトー

提督「何で知ってr」

瑞鶴「提督さん」

提督「?」

瑞鶴「私は秘書艦よ?提督が何をしてるか、考えてるかなんて…全部とは言わないけど分かるわ」

提督「……その、なんというか…すまない」

瑞鶴「別に謝らなくていいわよ。その代わり」ズイッ

提督「?」

瑞鶴「>>364

このスレ終了
もしくはジャアアアアアアアアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwww

sage進行になってた件。あげていきます

間宮券一枚ね

ここはsageが普通だぞ
もしくはsaga

>>366でいきます

瑞鶴「間宮券一枚ね」

提督「お前も現金な奴だな」ハハハ

瑞鶴「さ、書類処理しましょ」

提督「へいへい」

>>367マジすか、sagaの意味教えて頂けるとありがたいです

sage進行行きます。スレが飛びまくりなので少し方針変えます

~書類処理後~

龍驤「戻ったでー」ドアガチャン

提督「お疲れ。どうだった?」

龍驤「」下2

龍驤「なぁんと!烈風改ができたで!褒めて褒めて~」ニコニコ

提督「そりゃ凄いな、偉いぞ龍驤」ナデナデ

龍驤「にひひー」

提督「さて、そんな龍驤にはご褒美をあげよう」

提督「」下2

お買い物デートの人気に思わず笑った

提督「よし龍驤、お買い物デートをしよう」

龍驤「デート?キミと?ええんか?」

提督「良いよ」

龍驤「分かった。何処行くん?」

提督「そうだな」下2

龍驤「植物園…?」

提督「だめかな?」

龍驤「ええけど…何で?」

提督「最近、いろんな事があってな、緑を見ると落ち着くだろう?」

龍驤「ムードもへったくれも無いな…」

提督「ムードがある方が良いと?」ニヤニヤ

龍驤「何でもないわ!それじゃ後でな!」カアァァ ドアバァン

瑞鶴「(私空気じゃないの…)」

提督「大丈夫か?瑞鶴」

瑞鶴「あ、うん…」

植物園とか行ったことねぇでございます

~植物園~

提督「心が癒されるなぁ」

龍驤「なぁ、ホンマに緑を見ると癒されるんか?」

提督「人間は都市部より森にいた方がストレスホルモンが少ないという実験結果があるそうだ(マジ)。龍驤は違うか?」

龍驤「リラックスはするけど…やっぱり」下2

龍驤「美味しいもの食べてる方がええな、後はお酒やね」

提督「全く、この酒飲み軽空母め」ツンツン

龍驤「えへへへ、堪忍な」

~居酒屋鳳翔~

提督「こんちゃー」

鳳翔「いらっしゃいませ」

おっちゃん「てーとくどの、またデートかぁ?このタラシがー」ゲラゲラ

提督「今回は違うよ」ケラケラ

龍驤「鳳翔さん、砂肝ちょーだい」

提督「俺は…ん?下2じゃないか?」

植物園の意味全くなくて草 安価も考えないとな

>>395経験不足で申し訳ない。

ビス子持ってないのでキャラ崩壊が激しくなるかも

ビス子「お昼からお酒?提督、規律が緩んでるなら私が一から教えてあげるわ」

提督「結構だ、お前もバイトか?」

ビス子「そうだけど、おかしいかしら?」

提督「そんなことはないさ」

鳳翔「おまたせしました。二人とも、どうぞ」ニッコリ

~食事後~

提督「(まだ少し食えるな…)ビスマルク、オススメはあるか?」

ビス子「下3かしら」

出来れば口調も真似ていただけると助かります

ビス子の「偉くなったものね」が「エ口くなったものね」にしか聞こえない件


提督「超特大餡蜜…?」

ビス子「えぇ、甘いしボリュームもあるし、頼んでも良いのよ?」

提督「流石にそこまで腹は空いてないよ」ハハハ

ビス子「オススメを聞いておきながら食べないなんて、随分偉くなったものね」ジトー

提督「いや俺の方が偉いし。御馳走様でした~」ガラガラ

龍驤「鳳翔さん、またな~」ガラガラ

ビス子「もうっ」

てか買い物デートなのになんも買ってない件について

>>402時刻はお昼過ぎ、この意味が分かるな?

提督「さて、本題の買い物だけど」

龍驤「どこ行くん?」

提督「下2にしようと思う」

提督「ショッピングモールをブラブラしようか」

龍驤「ド定番やね」

提督「慣れてないからな」ハハハ

龍驤「ほな行きましょか」

提督「そうだな」スタスタ

~ショッピングモール~

提督「ブラブラするとは言ったが…まず何処に行こうか」

龍驤「下3がええなぁ」

~雑貨屋~

提督「(女子って好きだよな、雑貨)」

龍驤「これええなぁ、これも可愛いなぁ」

提督「(龍驤も女の子だなぁ)」シゲシゲ

~数分後~

龍驤「これ、どうかな?」

提督「それは…下2か」

提督「抱き枕…ん?それ浦風か?」

龍驤「な?そっくりやろ?」

提督「それ…買うか?」

龍驤「下2」

龍驤「ほい、プレゼント」ニンマリ

提督「」

龍驤「どうしたん?」

提督「(えっ何この状況は………?
まず目の前には浦風そっくりの抱き枕、龍驤はこれを俺にプレゼントして…このまま持ち帰れば曙がいくらデレていようと終わる。主に俺が)」

提督「(しかしこれは多分龍驤の純然たる善意…これを無下にする訳には…)」

龍驤「?」

提督「あ、ありがとう。貰うよ」

龍驤「にひひー」

提督「(俺は次の朝日を拝めるのか…?)」

~ショッピングモール~

提督「次何処に行こうか」

龍驤「下3とか?」

スレが落ち着いたので安価方針を元に戻すっぽい!


~服屋~

提督「雑貨から服屋。王道っちゃ王道だな」

龍驤「別にええんとちゃう?王道でも」

提督「それもそうか、んじゃ見ておいで」

~またまた数分後~

龍驤「どうやこの服!」>>422

フミィ そこまで人いないのに安価遠すぎるのもあると思うよ

ミニスカメイド服

>>421直下のが良いかな?


龍驤「どうや!」ミニスカメイド

提督「」

提督「…龍驤、お前、どうした?」

龍驤「>>424

テヘッ☆

スレの流れが読めなくなってまいりました。これも安価の醍醐味ってヤツ?



龍驤「テヘッ☆」

提督「」

提督「(龍驤のテンションおかしいだろというかここ一般的な洋服店じゃなかったのかよミニスカメイド服ってなんだよ)」

提督「そ、それがいいのか?」

龍驤「>>426

提督「安価ミスった。直下で」

龍驤「そこはツッコまな」

提督「あ、あぁ、そうだな」

龍驤「それともアレか?期待しとったんか~?」ニンマリ

提督「……」

龍驤「えっ、図星!?図星なん!?」

提督「うっせぇ!本命選んでこいよ!」マッカッカ

龍驤「このムッツリー」ケラケラ

※この後買った服は普通にかわいらしいモノでした(なおサイズ)

~ショッピングモール~

提督「次で最後にしようか」

龍驤「分かった。それじゃ>>430行こか」

フードコート

~フードコート~

提督「晩飯も近いし、軽いスイーツにしておこうか

龍驤「はいよっと」

提督「席取っておくから、好きなもの頼んでおいで」

龍驤「ん」スタスタ

~数分後~

龍驤「じゃじゃーん」

提督「>>433か」

カップルドリンク

提督「…ん?カップルドリンク?」

龍驤「せやで~、デートやし当たり前ちゃう?」

提督「そういうもんか?」

龍驤「そういうもんや」ゴクゴク

提督「(絡み合った二本のストロー…まさか飲む時が来るとはな…)」ゴクゴク

>>435「司令官…?司令官じゃないか」

時雨

呼び方を司令官にしたら来るキャラが変わるかと思ったらそうでもなかったでござる


提督「時雨か(外出するとよく他の娘に会うな…やっぱり女の子なんだなぁ)」

時雨「あぁ、提督、何をしているんだい?」

龍驤「烈風改開発のご褒美で買い物デートや」ニマニマ

時雨「へぇ、そうなのか…」

提督「どうした?」

時雨「どうしたも何も、目の前で曙と相思相愛のはずの上司が他の部下とカップルドリンクを飲んでればこうなるさ」

提督「むぅ」

時雨「提督…>>437

曙にばらしちゃおっかな?

時雨「曙にバラしちゃおうかな」

提督「それは…困る」

時雨「もし大好きな提督がこんな所で他の娘とイチャイチャしてると知ったら、曙は悲しむだろうね」

提督「う…」

時雨「(これはチャンスかもしれないね。ああるーじゅうはちは曙が悲しむからそれ以外で…)」

時雨「提督、僕に>>439してもらうよ」

お姫様抱っこ

まとめサイトに載ったはいいけど安価付いてるせいで荒らしコメまで付いてて何も言えねぇ



提督「お姫様だっこ?」

時雨「あぁ、この時間にここにいるならもうすぐ帰るつもりだろう?」

龍驤「せやけど…」

時雨「じゃあ、これから車に乗るまで、お姫様だっこをしてもらおう」

提督「」

時雨「やらないと…言っちゃうよ?」ミミモトボソリ

提督「分かった。やろう」

龍驤「折角二人やったんたけどなぁ」

~ショッピングモール~

提督「なぁ、時雨」

時雨「なんだい提督」

提督「これ、すっごい恥ずかしいんだけど…」

時雨「これは罰だよ。受け入れなきゃ」ニコニコ

龍驤「今度ウチにもしてやー」

提督「こんな状況は勘弁な」

~執務室~

提督「つ、疲れた…」

瑞鶴「お疲れ、提督さん」

提督「これ、どうしようかなぁ」ヒョイ

瑞鶴「なにそれ…抱き枕?浦風そっくりじゃない」

提督「龍驤に押しきられてな…」

瑞鶴「ともかくそれ、曙に見られちゃ不味いんじゃ」

コンコンコン

曙「入るわよ、クソ提督」ガチャン

提督「」

瑞鶴「」

曙「」

曙「…な、何よ…それ…」

提督「あ、これは」

曙「>>442

いいサンドバックじゃない(ニッコリ

何とか曙を浦風に対抗させてスレタイ風にしたいのに何故か思い通りに行かない不思議

>>445提督が曙大好きだからねショウガナイネ


曙「いいサンドバッグじゃない」ニッコリ

提督「曙、落ち着」

曙「っるっさい!一体私に何の恨みがあってこんなものっ…!」

提督「(すげぇ激おこ。どうにかしないと…もとの関係より悪くなるなんて勘弁だ)」

提督「曙!」

曙「何よ!」

提督「>>447

ごめんな

提督「ごめんな」

曙「なんで謝んのよ!どうせクソ提督なんておっぱい大きい方がいいんでしょ!馬鹿!クソ提督!」

瑞鶴「(修羅場っぽいけど実際は曙の焼きもちね…雰囲気悪いし逃げられないし提督さんどーにかしてよぅ)」

提督「>>449

これ(抱き枕)好きにしていいから許して

提督「これ(抱き枕)好きにしていいから!」

曙「それお風呂の時にも似たようなの聞いたわよ!?ほんっと馬鹿!馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!クソ提督!」

提督「(こりゃしくったな、どうしようか)」

曙「まったく…」スタスタ

提督「(?…こっちに向かってきて、何だ?)」

曙「>>452

キス

曙「」チュッ

提督&瑞鶴「!?」

曙「馬鹿…焼きもちやいてる事くらい分かりなさいよ。このクソ提督」

提督「っ………ごめん、ごめんな…曙」ナデナデ

曙「ほんと馬鹿…」マンザラデモ

瑞鶴「(いきなりノロケって!もう無理砂糖吐いちゃう)」ドアバァン

曙「クソ提督」ボソリ

提督「何だ?」

曙「>>454

それはそれとしてこれは貰っていくわ

目の前でノロケが始まるとか瑞鶴からしたら地獄だよねこれ(今更)


曙「それはそれとしてこれは貰っていくわ」

提督「アッハイナンナリト」

~廊下~

瑞鶴「あぁぁあぁぁ…目の前でアレはどうなのよ…全く…」ブツブツ

>>456「瑞鶴さん、どうしたの?」

瑞鶴「雷…聞いてくれる?」

雷「なんでもドンと来なさい!」ムネタタキ

瑞鶴「ありがとう…」

~瑞鶴愚痴り中~

提督さんったら…私にだって…なにも目の前で…全くもう…

雷「なるほど、確かに目の前でいきなりイチャイチャされたらたまったもんじゃないわね」ケラケラ

瑞鶴「(雷って駆逐艦よね…なんで落ち着いていられるのかしら…)」

雷「瑞鶴さんも焼きもち焼きね~」クスクス

瑞鶴「そんなわけじゃ」

雷「だって目の前でイチャイチャされるのだけが嫌なら、私にだって…何て言わないハズよ?」

瑞鶴「それは…そうだけど…」

雷「瑞鶴さんはケッコンしてるんだし、不安ならドンと>>460しちゃえば良いのよ!」

二人きりで訓練

瑞鶴「二人きりで訓練?」

雷「訓練なら良い口実だし、二人きりなら言いたいことも言えるんじゃない?」

瑞鶴「(ホントに駆逐艦…?)うん。雷、ありがとね」

雷「お安いご用よ」ニッコリ

~翌日の執務室~

瑞鶴「(昨日はいける気がしたけど…こうなるとどう誘えばいいか分からないわ…)」

瑞鶴「あ、あのさ、提督さん」

提督「ん?どうした瑞鶴」

瑞鶴「>>462

私の弓の引き方見てくれない?一航戦には見せたくないから

瑞鶴「私の弓の引き方見てくれない?一航戦には見せたくないから」

提督「俺は弓に関しては疎いからなぁ、二航戦に任せた方が」

瑞鶴「いいから!さっさと!行くわよ!」

提督「アッハイ」

~弓道場~

瑞鶴「」ギギギギッ

瑞鶴「」パァンッ

的「ど真ん中とか止めてください死んでしまいます」

提督「上手いもんじゃないか。俺は居なくて良かったかもな」ハハハ

瑞鶴「そんなことないわ。上官が近くにいると、心が引き締まるもの」

瑞鶴「(こういうことが話したかったんじゃない…私が話したい事は、提督さんと、提督さんと話したい事は…)」

瑞鶴「提督さん」

提督「ん?」

瑞鶴「>>465

私って小さいかな?

瑞鶴「私って小さいかな?」

提督「背はそこまで小さくないだろ」

瑞鶴「…分かってるくせに」

提督「………小さい」

瑞鶴「」ムスー

提督「お前が聞いたんだろ?」

瑞鶴「お世辞でも大きいって言って欲しかったわよ」

提督「それはそれで不機嫌になるだろ」ケラケラ

瑞鶴「もう…それとさ、提督さん」

提督「今度は何だ?」

瑞鶴「>>468

>>464

瑞鶴「私じゃ物足りない?」

提督「っ!?」

瑞鶴「曙にはもう何回もしてるのに、私にはしないし…私じゃやっぱりダメなの?」

提督「そんな事は無い、瑞鶴は綺麗だし、真面目だし…何より俺の事を大事に思ってくれてる」

瑞鶴「じゃあ、どうして?」

提督「怖かった」

提督「もし瑞鶴…お前に手を出して今までの関係が…長いこと積み重ねてきた関係が壊れてしまったらと思うと怖かった」

提督「曙の時みたいにどうにかしようと無我夢中だった時、曙との関係とは…曙には悪いがお前との関係の方が大事だと思っただから同じように手を出せなかった」

提督「言ってること無茶苦茶だな」ハハハ

瑞鶴「>>470

夜戦しよ

瑞鶴「夜戦…しよ?」

提督「お前夜は艦載機飛ばせないだろ」シレッ

瑞鶴「分かってるくせに!提督さんの馬鹿!」ミミマデマッカ

提督「>>472が見てるしなぁ」

瑞鶴「!?」バッ

浦風

浦風「仲がよろしいようで、安心じゃのう」ニヤニヤ

提督「」ハァーッ

瑞鶴「」カアァァ

瑞鶴「う、うわああああぁぁぁぁぁん!」バビューン

浦風「行ってしもうたか、提督さん、今の話、うちに詳しk」

提督「さらばっ!」バビューン

浦風「…………逃げてもあちこちに協力者がいるけぇ…面白い話、たぁんと聞かせてもらうぞ、提督さん?」クスクス

今日はこんなところでおしまい。お疲れ様でした
浦風のしゃべり方がむじゅいのおおおおお

今日も始めていきます


~廊下~

瑞鶴「(見られた見られた見られた見られた!)あぁぁぁ…」

>>477「瑞鶴…さん?どうしたの?」

浜風

瑞鶴「浜風…?ううん、何でもないわ」

浜風「なら良いんですが…あ、瑞鶴さん」チラリ

瑞鶴「…何?」

浜風「浦風から聞いたんですけど」ズイッ

瑞鶴「……?」

浜風「その…瑞鶴さんが提督n」

瑞鶴「わわわわ私用事思い出しちゃった!バイバイ浜風!」バビューン

浜風「………この情報、どうやら本物ですね…」

瑞鶴「(まずは提督さんと合流しなきゃ…今何処だろ…)」

~廊下~

提督「逃げたは良いものの…浦風の事だ、あちこちに協力者がいるはず…」ゼェゼェ

>>479「司令官…何が?」

吹雪

提督「吹雪か…いや、何でもないよ」

吹雪「なら良いんですけど…」

提督「(吹雪がそう簡単に浦風に丸め込まれるとは思えないが…ここは逃げ安定だな)」

吹雪「あの、司令官」

提督「ん?」

吹雪「そのっ!瑞鶴さんに迫られたっていうのは、ホントなんですかー!?」

提督「」

提督「……あ、あのな、吹雪(えっこの状況は何どうしたら良いのとりあえず逃げたい)」>>481

誤魔化しの壁ドン

提督「(吹雪かだって乙女だ、これで!)」カベドン

吹雪「」

吹雪「…………!」ミミマデマッカ

提督「ごめんな吹雪!」スタコラサッサ

吹雪「あっ…司令官!……逃げられちゃいました」

提督「(さぁて、瑞鶴はどこかな…やっぱ>>484か?)」

入居中

提督「(あれだけ慌てて走ってたんだ、転んで小破中破しててもおかしくないな…入渠ドックにいるかもしれない…)」

提督「(しかし俺が入ったら…まぁ後はお察しだ。ここはドックの前にいる娘に探してもらおう)」

~入渠ドック~

提督「…着いたぞ」

>>486「提督…?」

愛宕

提督「あぁ…愛宕、一つ頼まれてくれないか」

愛宕「何かしら?私提督の言うことなら何でも聞いちゃうわよ~」ニコニコ

提督「ん?今なんでもって……まぁ今はいい、それよりかくかくしかじか」

愛宕「かんかんこれこれ…分かったわ、愛宕、行って参りまーす」

~数分後~

提督「そうか、いないか…」

愛宕「そうねぇ、次は>>489を探してみたら?」

工廠

提督「工厰か」

愛宕「はい♪きっと仕事熱心な瑞鶴ちゃんはデイリー開発でもしてるんじゃないかしら」ウフフ

提督「色々とありがとうな、愛宕。行ってくるよ」スタスタ

~工厰~

瑞鶴はいる?いない?>>491

2コンマ判定でいいんじゃない?
安価ならいる

提督「お、いたいた」

瑞鶴「て、提督さん…」

提督「お前も他の娘に聞かれたか、大丈夫か?」ケラケラ

瑞鶴「大丈夫よ、このくらい」プイ

瑞鶴「ねぇ、提督さん」

提督「ん?」

瑞鶴「>>494

空母の中で1番なのは誰?

瑞鶴「空母の中で1番なのは誰?」

提督「そりゃあ…お前だろう」

瑞鶴「本当に?」

提督「ひいきは良くない…が、やっぱりお前が一番だろうと、そう思う」

瑞鶴「そっかぁ…えへへ」デレデレ

瑞鶴「じゃあ…良いよね?」

提督「…何について言ってるか、分からないな」シレッ

瑞鶴「意地悪…>>496

キスして

瑞鶴「キスして」

提督「全く…お前も困ったヤツだよ」ヤレヤレ

瑞鶴「嫌?」

提督「」チュッ

~数秒後~

提督「プハッ」

瑞鶴「提督さん…長い」マッカッカ

提督「やれって言ったのはお前だからな。俺は悪くない」ケラケラ

瑞鶴「もうっ」クスクス

>>499「」ジトー

翔鶴姉

スレが半分行きましたね…提督のキャラが崩壊しかけてる今日この頃


瑞鶴「しょ、翔鶴姉…」

翔鶴「提督」

提督「ナンデショウカ」

提督「(キスの現場を相手の親戚?に見られるとか生き地獄だろなんなのこれ)」

翔鶴「>>503

私にもして!

翔鶴「わ、私にも…」

提督「え?」

翔鶴「私にもしていただけないでしょうか!?」

瑞鶴「」

提督「俺はてっきり怒られるのかと…違うんですか?」

翔鶴「瑞鶴が…羨ましくて…」カアァァ

提督「なぁ瑞鶴、どうしたらいい」ボソボソ

瑞鶴「私に聞くの?この状況で?」ボソボソ

提督「もうどうしたらいいか分からない」ボソボソ

翔鶴「あ、あの…提督?」

瑞鶴「もう!>>506よ!」ボソリ

おでこに

提督「なるほど、おでこか」

翔鶴「やっぱり、嫌ですよね…申し訳あr」

提督「えぇい、ままよっ!」オデコチュー

~暫しの静寂~

翔鶴「………あ、ありがとう、ございます…」テッテッテ

瑞鶴「行っちゃった…」

提督「こっちも行こうか」ヨッコラセ

瑞鶴「あ、うん」

提督「そういえば、今日の仕事は?」

瑞鶴「>>508よ」

※解体は無しで、オナシャス!

演習

提督「おぅ?演習だったか」

瑞鶴「そうよ…相手は…」

直下コンマ

0~33 新人提督(平均レベル20)

34~66 中堅提督(平均レベル65)

67~99 大物提督(平均レベル130)

ゾロ目で廃人提督(平均レベル155)

提督「なんだこのレベルは…」

瑞鶴「もう主力も主力、エース部隊よ」

瑞鶴「向こうからのお願いで編成は駆逐2、巡洋(種類は問わず)2、空母、戦艦だって。向こうの編成は>>513ね」

空母3駆逐2重巡1

相手も同じ編成でお願いしま

安価下

瑞鶴「秋月、朝潮、鳥海、足柄、陸奥、蒼龍ね」

提督「ガチパじゃねぇか」

瑞鶴「こっちはどうする?」

提督「こっちは…>>517

曙浦風
摩耶愛宕
瑞鶴武蔵

提督「曙、浦風、摩耶、愛宕、瑞鶴、武蔵。これで行こうか」

瑞鶴「ん。じゃあ呼んでくるね」

提督「頼む」

~執務室~

提督「という訳で演習だ。相手はエースもエース。かなり厳しい戦いになると思うが、頑張ってくれ」

曙「それはいいけど、変な指揮したらぶっ飛ばすからね!…大体、何で私がコイツと…」ブツブツ

浦風「うちが何か……ははぁ、さては食堂の件を根に持っとるんか?心配せんでも提督は曙がだーいすきじゃけぇ、安心せい」ニコニコ

曙「うっさい!そんな話してないし!」

ギャーギャーワーワー

摩耶「あの二人は置いておいて、先ぱっぱとやっちまおうぜ」ハァー

提督「そういや摩耶、結局ワンピースは買ったのか?」ケラケラ

摩耶「~~ッ!」カオマッカ

武蔵「提督よ、そう茶化すな。摩耶とて女だ」

愛宕「そうですよぅ、いっつも照れ隠しでツンツンしちゃってる摩耶ちゃんが可愛~いお洋服を着てもいいじゃないですか~」

摩耶「~~~~~~~~っ!うるせええええぇぇぇぇ!」ミミマデマッカ

瑞鶴「そろそろ始めましょ」ハハハ…

~十数分後~

提督「…という訳で陣形は副縦陣、攻撃を当てることを重視するように。以上、頑張っておいで」

6人「了解!」

~演習場~

提督「今日はどうぞよろしくお願いします」

相手の提督のスペック(?)

性別>>522

年齢>>524

性格>>526

75

28

ぐう聖

相手提督「あぁ、よろしく頼むぞ」ニッコリ

提督「(感じの良い人だ…それに貫禄もある)」

浦風「なぁ、提督さん」チョイチョイ

提督「ん?どうした浦風」

曙「」ムスー

浦風「うちらで話して決めたんけど…今日、うちと曙、戦果をあげた方にご褒美が欲しいんじゃ」

提督「え、あぁ、良いけど」

浦風「ほんじゃ行ってくるけぇ!」テッテッテ

提督「内容聞いてないぞ…」ヤレヤレ

明日提督「元気が良いのう」ホッホッホ

提督「良いことです」ハハハ

~演習開始~コンマで戦闘してみるよ!

瑞鶴「第一次攻撃隊、発艦始め!」

蒼龍「対空見張りも厳として。よろしくね」

直下コンマ瑞鶴、>>530コンマ蒼龍(対空値の高い秋月がいるためコンマ数+10)

コンマが大きい方が優勢となり攻撃可能となります

直下コンマと>>530のコンマ差で被害妄想が変わります

コンマ差
0 両軍被害無し

1~20 一隻小破

21~50 一隻中破

51~70 一隻大破

それ以上 二隻大破

>>528被害妄想ってなんだよ…被害です。ハイ

瑞鶴 18

蒼龍 秋月対空ボーナスで37

差…19 一隻小破

誰が小破する?>>532

曙「く…っ!」小破

武蔵「曙、大丈夫か?」

曙「この程度、問題ないわ」

曙「砲雷激戦用意。行くわよ!」

提督艦隊 直下コンマ 曙小破のため-3

相手提督艦隊 >>535コンマ

差での結果は前と同じ、小破の場合被害が一段階上になります

へぁ!

提督艦隊 曙小破のため-3、56

相手提督艦隊 74

差…18 一隻小破

誰が小破?>>537

曙「っく…ぅ…」中破

摩耶「おいおい曙、大丈夫か?」

曙「心配してる暇はもう無いわ!二回目、行くわよ!」

提督艦隊 直下コンマ 曙中破のため-7

相手提督艦隊 >>540コンマ

提督艦隊 曙中破のため-7 22

相手提督艦隊 31

差…9 一人小破

誰が小破する?>>542

瑞鶴

瑞鶴「っ…!」小破

愛宕「あら、大丈夫?」

瑞鶴「かすり傷よ、何でもないわ」

摩耶「雷撃戦、行くぜ!」

提督艦隊 直下コンマ 曙中破のため-7

相手提督艦隊 >>545コンマ

提督艦隊 曙中破のため-7、14

相手提督艦隊 12

差…2 相手艦隊の誰が小破する?

安価忘れてた。直下で

陸奥

>>548こっちの艦隊じゃねぇです。>>549いきます

陸奥「きゃっ!」

足柄「あら陸奥、大丈夫?」

陸奥「問題ないわ。あの娘、やるじゃない」クスクス

~夜戦突入しますか?~

>>551

しようか

曙「夜戦突入、行くわよ!」

浦風「ここはうちに任しとき」ニヒヒ

曙「そうはいかないわよ…!」

~夜戦突入~

提督艦隊 直下コンマ 曙中破のため-7

相手提督艦隊 >>525コンマ 陸奥小破のため-10

※戦艦の方が駆逐艦より(色々と)デカいので被害が大きくなります

だあぁぁぁぁ安価ミスったああああ
ちょい変更

提督艦隊 直下コンマ

相手提督艦隊 >>557コンマ

提督艦隊 曙中破のため-7 39

相手艦隊 陸奥小破のため-10 8

差…31 一隻中破
相手艦隊の誰が中破しますか?

鳥海「ぅっ…戦況分析が足りなかったの…?」

朝潮「鳥海さん…大丈夫ですか?」

鳥海「えぇ、それより…これで作戦終了ね」

~作戦終了~



提督艦隊

曙 中破

浦風

摩耶

愛宕

瑞鶴 小破

武蔵



相手艦隊

秋月

朝潮

鳥海 中破

足柄

陸奥 小破

蒼龍

提督「被害状況が…同じ?」

相手提督「こういうこともあるのぅ」ホッホッホ

提督「これは…引き分けでしょうか?」

相手提督「>>562

旗艦損傷なのでこちらの勝ちだな

相手艦隊「まだまだ青いのう、旗艦の被害を見てみぃ」

提督「ん…?あっ!」

相手提督「そういう事じゃ。何、負けた所でお前さんの艦隊はよぅ戦ったわ」カッカッカ

提督「そう…でしょうか」

相手提督「特にあの駆逐、夜戦でうちの鳥海を中破させおった。頭の回転の早いあやつをじゃ。大したもんじゃよ」

提督「>>565が、ですか」

ぼの

え?活躍してたの? 撃たれてばっかりだったやんw

相手提督「そうじゃ、しかも中破状態で周りを指揮しつつ、的確に攻撃を当てた…よほどの執念がなければ、あそこまで動けん。大したタマじゃよ」ホッホッホ

提督「恐縮です」

ツカツカツカ

曙「戻ったわよ。クソ提督」ニコニコ

提督「…お疲れ」クスクス

瑞鶴「随分嬉しそうじゃない」クスクス

浦風「素直じゃないのう」ケラケラ

曙「うっさい!」カアァァ

摩耶「何でかは知らねぇけど、こういう時は素直に喜んでいいんだぜ?」

愛宕「そうそう、曙ちゃんの事だから提督絡みだろうけどね~」クスクス

曙「~~~~!」ミミマデマッカ

武蔵「相手の前でみっともない、ちゃんと挨拶せんか」ハァー

提督「今日は、ありがとうございました」ペコリ

相手提督「あぁ、またお前さんが成長したら、その時はよろしく頼むぞ」テノヒラフリフリ

~車の中~

秋月「珍しいこともありますね」

相手提督「うむ?」

秋月「司令自ら再戦を申し込んだ事です」

相手提督「そうか…そうじゃな」

相手提督「中々に面白い艦娘と司令官じゃったからな」クックック

秋月「(落ち着いているとはいえ…司令も日本男児ですね)」クスクス

相手提督「帰ったら今日の反省じゃ。演習は、まだ終わっておらん」

秋月「はっ」

>>567曙ちゃんここじゃ何だかんだ有能ってことになってるから…




~鎮守府~

提督「んで曙…ご褒美って何の事?」

曙「>>570

わぁん安価ミスった~

>>573でオナシャス

察しろこのクソ提督

曙「察しろこクソ提督!」

提督「え…」

曙「部屋にいるから!馬鹿!」ドアバァン

瑞鶴「提督さん…」

提督「ん?」

瑞鶴「その…>>576

演習のみんないるのに熱いわね…

瑞鶴「演習の皆居るのにお熱いわね…」

摩耶「な…ななななんななな…」カアァァ

愛宕「あらあら~」ニコニコ

浦風「おうおう、お熱い仲じゃのう」ニマニマ

武蔵「提督…別に私はそういった関係を否定するつもりは無いが…その…」

提督「」

提督「(これ別に俺が悪いわけじゃないよね?おかしくない?こんなの絶対おかしいよ…)」

提督「……皆、今日はお疲れ様…各自補給を取ってゆっくり休むように」

摩耶「お、おう…提督もゆっくり…その…」

提督「それじゃ、解散!」スタスタ

浦風「なあなあ提督さん~」スタスタ

提督「解散ったら解散!終わり!」

浦風「なぁこの後どうするん?なぁなぁ?」ニマニマ

提督「お前青葉か!着いてくんな!」スタスタスタスタ

浦風「そんなこと言わずに教えてぇな~」スタスタスタスタ

ギャーギャーワーワー

武蔵「なぁ瑞鶴よ」

瑞鶴「何?」

武蔵「あの二人…随分と仲が良いな」

瑞鶴「…そうねぇ」

武蔵「早く行かんと入る隙間がなくなるぞ?」ケラケラ

瑞鶴「っ…!」マッカッカ

瑞鶴「わ、私補給してくるっ!」テッテッテ

武蔵「全く……ここの提督は人気だな」ケラケラ

瑞 鶴 フ ラ グ が ビ ン ビ ン な 件



~曙の部屋~

提督「曙…」

曙「何よ」

提督「その…いい…かな?」

曙「>>580

いいから呼んだんじゃない
…バカ

曙「いいから呼んだんじゃない…バカ」

提督「……獣になるぞ?」

曙「もう三回目だし、分かってるわよ。クソ提督」

提督「……そうかい」

~夜戦にて雷撃戦~

この時、演習メンバーの>>583が聞き耳立てていたそうな(翌日最初に話す艦娘になります)。

武蔵

~朝~

提督「ん…」パチクリ

曙「やっと起きた。遅いわよ。このクソ提督」

提督「そりゃ…あれだけ搾り取られればな…」

曙「他の娘の胸見てデレデレしてるからよ。馬鹿」

提督「ぐぅ………仕事するか」

~廊下~

武蔵「おはよう。提督」

提督「おはよう。武蔵」

武蔵「なぁ、提督よ」

提督「ん?」

武蔵「昨日の晩…その、聞いてしまってな」

提督「……誰かやるだろうと思ったが、まさかお前が…」

武蔵「すまない」

提督「それで、それでお前は何でわざわざそれを?」

武蔵「>>586

昨晩アレをする余裕があるなら、私の訓練に付き合えるよな?

何とかぼのやんにばれずに浦風とヤる展開に持っていきたいもんだ

>>587ヒエッ…連取りだけは堪忍してつかぁさい


武蔵「昨晩アレだけ動ける余裕があるなら、私の訓練に付き合えるな?」

提督「えっ」

武蔵「あれだけの体力があるなら大丈夫だろう。それに提督…私が着任した時、まだ提督は今より細かったはずだが」

提督「むぅ…提督に着任仕手からというもの、確かに体を鍛えなくなったしな」

武蔵「そういうことだ提督、ダイエットの意味もこめ、これから私がミッチリしごいてやろう」

提督「優しくしてくれよ?」

武蔵「昨日の曙くらいには激しくしようか」ハハハ

提督「(死にかねん…)」

~執務室~

提督「と、いうことになった」

瑞鶴「へぇ、大変ねぇ」クスクス

提督「笑い事じゃないぞ…幸いこれから書類関連は少なくなるが、武蔵の訓練だ。最悪死にかねん」

武蔵「提督!」ドアバァン

提督「もうちょい優しく開けてくれ」

武蔵「それはすまなかったな提督、訓練だ。行くぞ」スタスタ

提督「お、おう。じゃあな瑞鶴。悪いが後は任せた」スタスタ

ドアバタン

瑞鶴「私にもあれくらいできたら…はぁ…」

~武術場~

武蔵「提督、仮にも司令官という立場なら、基本は分かるな?」メガネパージ

提督「あぁ、よろしく頼むよ」

武蔵「手加減はせん。全力で来い、訓練にならんからな」

提督「(おっそろしいなオイ)」

~数十分後~

>>592「」ドアガラガラ

大和「提督、お疲れさm」

武蔵「」バァン

提督「」グデッ

大和「」

武蔵「おぉ大和、どうした?」

大和「お茶を持ってきたんだけど…提督?」

提督「すまない…助かる……」ゼヒー

~休憩~

武蔵「まず提督、体が貧弱過ぎる。体型は少し太くなった程度でもその中身が入れ替わりすぎだ。これでは訓練にならん」

提督「むぅ…」

武蔵「という訳だ。提督、体作りから始めるぞ」

提督「お、おう」

大和「武蔵、あまり無茶はさせ過ぎないように…いいわね?」

武蔵「当たり前だ。本来の役割が果たせなくなっては、意味がないからな」

提督「体作りって…具体的には?」

武蔵「>>595

遠泳だな、私が見てやろう

武蔵「遠泳だな、私が見てやろう」

提督「どのくらい泳ぐんだ?」

武蔵「1.5kmくらいか、もちろんぶっ続けでな」

提督「トライアスロンじゃねーか!」

武蔵「心肺機能を鍛えるには丁度良い。うだうだ言わずにやるぞ」

提督「…分かった」

大和「提督、頑張ってくださいね」

~海~

提督「溺れかけたら助けてくれよ?」

武蔵「当たり前だ」

提督は泳ぎきれた?途中で溺れかけた?直下コンマ

00~49 泳ぎきった

50~99 溺れかけた

武蔵「なんだ提督、泳げたではないか」

提督「戻る体力は無いぞ…」ゼェゼェ

武蔵「波も高くなってきた。ほら提督、手を出せ」

提督「ああ」

武蔵「よっと…」グイッ

提督「悪いな、おぶってもらって」

武蔵「変な真似をしたら海に投げ落とすからな」ハハハ

提督「わかってるさ」ケラケラ

~海岸~

提督「あぁ…疲れた」

武蔵「泳ぎは自分思っている以上に疲れが溜まる。今日はゆっくり休むように」

提督「そうするよ」

>>602「提督?何やってんの」

陽炎

提督「…陽炎か」

陽炎「なんでまた武蔵さんと一緒に?」

武蔵「あぁ、それは…かくかくしかじか」

陽炎「かんかんこれこれ…なるほど、体作りねぇ…確かに司令太くなった気がするし、いいんじゃない?」

提督「やっぱ太った?」

陽炎「まぁ、少し」

提督「うーむ…そういえば陽炎はなんでここに?」

陽炎「>>605

駆逐艦で会議があるからそこへ向かってたとこ

提督「会議?駆逐艦でか?」

陽炎「そうよ。まだ時間あったからここに来たら司令がいたって訳、分かった?」

提督「あぁ、分かった。」

武蔵「もし良ければだが、何に関しての会議か教えてもらえないか?」

陽炎「…>>608

浦風や浜風みたいになるにはどうすればいいか

陽炎「浦風とか…浜風みたいになるにはどうしたらいいかって話よ」

提督「龍驤も呼べb」

武蔵「」ジロッ

提督「何でもないです」

提督「まぁ、頑張れよ」

陽炎「適当ねぇ…あ、そろそろ時間だわ」

提督「そうか、またな陽炎」

武蔵「あぁ、行ってこい」

陽炎「んじゃ提督、じゃあねー」スタスタ

武蔵「私達も行こうか」

提督「そうだな、行こう」

~執務室~

提督「てな感じになった。今日は早めに寝れそうだ」ヘトヘト

瑞鶴「お疲れ、提督さん」

瑞鶴「そういえば今日の>>610の任意の話だけど」

提督「ん…?」

重巡の装備検査

提督「ん?何か問題が?」

瑞鶴「それが…>>613の装備が>>615なのよ」

提督「うぅん?」

妙高さん

スケスケ

提督「妙高の装備がスケスケ?装備って艤装だろ?」

瑞鶴「何か…半透明なのよね…」

提督「なんだそれ…ん?それ心当たりあるぞ」

瑞鶴「ホント?」

提督「あぁ、恐らく原因は>>619だ」

俺がいたずらでペイントを塗った

瑞鶴「」

提督「そうそう、そうだよ。明石に失敗作として貰ったんだけどな、何に塗ったらいいか決めかねてな」

瑞鶴「今 す ぐ 謝 っ て き な さ い 」

提督「アッハイサーセンシタ」

~廊下~

提督「妙高…その、すまんかった…」

妙高「提督、貴方という方は…私だったから良かったものの、他の娘だったらどうなってたか…」

提督「ぬぅ…」

妙高「提督、罰として>>622



妙高のキャラこれで合ってる?

初風と一緒に妙高特製激辛麻婆豆腐の試食を

初風は辛いもの好きなのかとおもったらそうでもなかったでござるの巻


提督「激辛麻婆豆腐?」

妙高「はい。提督には一度お灸をすえなければいけなさそうですし」

提督「何で初風まで」

妙高「>>626

この前も私にぶつかるところでしたので

提督「そ、そう…」

妙高「提督、こちらへ」

~食堂~

初風「て、提督…」ガクブル

提督「(えっ何これは…食べ物?食べ物なの?)」

初風「私ここで死 ぬんだ…こんなところで…提督と一緒に死 ぬんだ…」ガクガクブルブル

妙高「さぁ、召し上がれ」ニッコリ

提督「………」

初風「………」

妙高「どうぞ?」ニコニコ

提督「」パク

初風「」 パク

ヴァアアアアアァァァァァァァァァァ

そろそろフラグ回収しても…いいよね…?


~執務室~

瑞鶴「もしもーし、提督さーん?」ツンツン

提督「あ゛……う゛………?」グッタリ

瑞鶴「何これ…」

妙高「少々やり過ぎてしまったようです…ごめんなさいね」シュン

瑞鶴「いや、今回は提督さんが悪いし…」

妙高「なら良いのですが…いえ、後は"お 任 せ"しますね」ドアバタン

瑞鶴「え?あ、はい」

瑞鶴「妙に含みがある言い方だったけど…いやいや、まさか、まさかねー」ドキドキハハハ

提督「う…う、うん?」パチクリ

瑞鶴「あ、起きた?」

提督「俺、生きてる…よな?」

瑞鶴「何言ってんのよ」ドキドキケラケラ

提督「いや、冗談じゃなくてマジでヤバかったんだよ」

瑞鶴「(お、落ち着いて瑞鶴。いつも通り、いつも通りよ。妙高さんのイントネーションが少し変だっただけ、きっとそうよ)」ドキドキ

提督「あれは…辛いとか痛いを通り越した…なんだ、なんだろうな。無とか?」

瑞鶴「(いつも通りいつも通りいつも通りいつも通り)」ドキドキドキドキドキドキ

ーその瞬間、瑞鶴に弓道場、工厰の記憶が電撃の様に走るー

瑞鶴「提督さん!」ガシッ

提督「お、おう?」

瑞鶴「>>632

口調は変えさせてもらうぞい


瑞鶴「抱いてっ!」

提督「………」

瑞鶴「………」

瑞鶴「~~~~!」カアァァ

提督「もうちょい言い方無かったのか…?」

瑞鶴「だって、いつの間にか浦風とも大分仲良くなってるし、武蔵さんと体作りとか言っていなくなっちゃうし、今ここで言わなきゃ提督が何処かに行っちゃうんじゃないかって…」グスッ

提督「…瑞鶴」

瑞鶴「…何?」グスグス

提督「>>635

寝かさないぞ

提督「寝かさない…覚悟はいいな?」

瑞鶴「変なの、さっきまで早く寝るって言ってた癖に」クスクス

提督「そうだっけ?」ケラケラ

???「はいはいキンクリキンクリ」

~朝、提督の部屋~

武蔵「提督、同調トレーニングだ。起きろ」ドアガチャン

提督「Zzz」スッパダカー

瑞鶴「Zzz…」ヌードリアーン

武蔵「」

武蔵「まだ二日目だが…これは…」

武蔵「いや、昼の分を増やせば良いか、提督…覚悟しておけ」ドアガチャン

提督「Zzz」

~廊下~

テクテクテク

武蔵「あれは…>>639?提督の部屋に向かっているのか」

大和

大和「あら武蔵、提督は?」

武蔵「寝ているよ。早朝トレーニングの予定だったがな…」

大和「…?じゃあ起こしてくるわね」

武蔵「(これは…止めた方が良いのか?)」

武蔵「大和」

大和「?」

武蔵「>>642

止めるも止めないも自由なのだ

提督は体調が優れないそうだ今は寝かせてやれ

武蔵「て、提督は体調が優れていなさそうだったぞ。寝かせてやれ」

大和「そうなの?武蔵…ちょっと無茶させすぎなんじゃない?」ジトッ

武蔵「…そうかもしれないな。私はここに来た娘にこの旨を伝えておく。大和は先に戻ると良い(提督…この借りどう返してもらおうか…)」

大和「そうね。それじゃ武蔵、また後でね」

武蔵「あ、あぁ」

武蔵「何故私は提督を庇ったんだ…?」

武蔵「」ボー

曙「武蔵さん。何してんの?」

武蔵「っ!?」バッ

武蔵「あ、あぁ曙か(よりによってここで…これは…マズイ)」

曙「何で此処にいるか知らないけど…入るわよ!」ガチャ

武蔵「」

武蔵「(すまない提督…この武蔵、なんという失態っ)」

曙「」

提督「あ」

瑞鶴「Zzz」

曙「な…」

提督「(終わったかもしれんね。こりゃ)」

曙「何やってんのよ」

提督「」

曙「>>648

次はパイプカットすべきね…

曙「次はパイプカットすべきね…」

提督「イロイロと待って下さいお願いいたします」

曙「自分の立場弁えてから言いなさい。クソ提督」

瑞鶴「待ちなさい」

提督「(あ、起きたんだ)」

瑞鶴「>>651

瑞鶴「提督さんは…提督さんは私のなんだから!」

提督「(火に油注いだ!?)」

曙「はぁ!?後から手ぇ出しといて何よっ!」

ギャーギャーワーワー

提督「(この場をどうにかできるのは…俺だよな)」

提督「>>656

モテる男はつらいな

提督「も、モテる男は辛いなぁ…」










提督「(時間が止まったでござる)」



曙「はぁ…もう、馬鹿馬鹿しいわ…」

瑞鶴「もう何も言えないわ…」

提督「(あ、喧嘩は終わったっぽい?)」

曙「クソ提督」

瑞鶴「提督さん」

提督「はい」

曙&瑞鶴「今から罰を出すわ…」

提督「ハイ」

曙「>>659

瑞鶴「>>661

今日からしばらくあたし専属の秘書になりなさい

一緒にデートしましょう!

提督「曙の秘書?」

曙「そうよ。具体的な仕事は決めてないけど、ある程度言うことは聞いてもらうから」

提督「しばらくっていつまで」

曙「私の気が済むまで」

提督「あっハイ」

提督「瑞鶴が…それでいいのか?」

瑞鶴「良いのよ。別に…ケッコンしてるし高望みはしないわ」

提督「そう、か」

曙「さぁクソ提督、今からアンタは私の秘書なんだから、キビキビ働いて貰うわよ」グイッ

提督「(…何を言われるんだ?)」

曙「そうね…まず>>664

一緒に釣りするわよ、食材の調達に

提督「釣り?しなくても食費は大分余裕g」

曙「いいから!早く!用意しなさぁい!」

瑞鶴「私秘書艦なんだけど…どうしたら良いかしら?」

曙「……>>667

おすわり!

曙「おすわり!」

瑞鶴「待機ってこと…?あぁもう。仕方ないわね」

曙「行くわよクソ提督。着いてきなさい」

提督「すまん、ちょっと待ってくれ」

曙「何?」

提督「瑞鶴に待機指示を出すのはいいが、これからずっと瑞鶴に仕事を任せるのは正直キツイと思う」

曙「それで?」

提督「補佐艦をつけようと思うんだ」

瑞鶴「例えば誰?」

提督「>>670

メチャクチャしっかりしてる武蔵とかどうだろう?

提督「武蔵とかどうだ?真面目で、しっかりしてるしな」

曙「(武蔵さんさっき扉の前で…あぁ、そういうこと…)」

瑞鶴「そうね。それじゃお仕事頑張ってくるわ」

提督「すまないな。色々と」

瑞鶴「私に謝ってどーすんのよ。それじゃ、バイバーイ」ドアガチャン

提督「俺たちも行こうか」

曙「…そうね」

提督「釣りの服装は相変わらずフルセットなのか」

曙「うっさいわね。秘書なんだから大人しくついてきなさい」テクテクテク

提督「………」テクテクテク

曙「………」テクテクテク

提督「………」テクテクテク

曙「何か言いなさいよ」

提督「どっちだよ」

曙「>>675

……。ギュウ(無言で腕組む

曙「ちょっとくらい…構いなさいよ」ウデクミギュー

提督「…世話のかかるやつだ」ギュー

曙「無愛想で悪かったわね」ギュー

提督「そういう所も、好きだ」

曙「>>678

無言じゃなかったでござる。申し訳ない

ならもっと私を見なさいよ

提督「」ジー

曙「そういう意味じゃ無いわよ。馬鹿」

提督「全く、独占欲が強いなぁ」ナデナデ

曙「私だって女よ。好きな人に自分だけ見てほしいって思っても、いいじゃない」

提督「……悪いが、それは無理だ」

曙「分かってるわよ、そのくらい…>>681

みんな提督のこと好きだもんね

今日はこんなところで。お疲れ様でした

専ブラがss板のurl読み込まなさすぎてびびった。それじゃ始めていきます


曙「アンタは気づいていないかもしれないけど、ここにいる皆、好意を持ってるのよ」

提督「何となくは、気づいてたさ」ハハハ

曙「(それに、今日みたいなこともあるかもしれない)」

曙「クソ提督は私の秘書なんだから、言うこと聞いて貰うわよ」グイッ

提督「何?」

曙「………今この時くらいは、私だけ見なさい。命令よっ」

提督「……ああ」クスクス

~海岸~

曙「前秋刀魚漁やった時、ここはよく釣れたのよ」ヨイショット

提督「へぇ、経験者の曙が言うなら間違いないな」ヨッコラセ

曙「馬鹿にしてんの?」ジロッ

提督「いいや全然」シレッ

~数分後~

提督「曙」

曙「何よ」

提督「こっち、おいで」

曙「>>687

わかったわ…

曙「分かったわよ…ホント、しょうがないわね」

提督「ほら、ここに座りな」ポンポン

曙「膝じゃない!」

提督「そうだけど…嫌か?」

曙「~~~~!>>690

曙「私以外座らせないでよ」ツーン

提督「それは…秘書に対しての命令?それとも曙からのお願いかな?」

曙「後者に決まってるでしょ。馬鹿」ヨイショット

提督「無理矢理体を捻り込まれない限り、そうしておくよ」ハハハ

~また数分後~

曙「少し暑いわね…」

提督「そりゃ、俺とくっついてるからな」クスクス

曙「そのくらい分かってるわよ!」ゴスッ

提督「あいってーっ!?」

~執務室~

瑞鶴「ごめんね武蔵さん。仕事に付き合わせちゃって」

武蔵「気にするな瑞鶴。私も少し暇をしていた」

武蔵「(理由も大体知っているしな)」

瑞鶴「今日の仕事は>>693よ」

艦娘の部屋の抜き打ちチェック

武蔵「部屋の抜き打ちチェックか」

瑞鶴「ここは規律そんなに厳しくないけど、やっておくに越したことはないからね」

武蔵「了解した。まずは誰の部屋へ?」

瑞鶴「>>696

浦風ね

武蔵「浦風か」クスクス

瑞鶴「な、何よ」

武蔵「敵情視察も良いが、あまりやり過ぎるなよ?」ケラケラ

瑞鶴「~~!」マッカッカ

武蔵「さて、行こうか」ケラケラスタスタ

瑞鶴「あっ、待って待って~!」

~浦風の部屋~

瑞鶴「入るわよ」ガチャ

武蔵「入るぞ、浦風」

浦風「いきなり何じゃ?瑞鶴さん…は分かるけんど…武蔵さん?」

瑞鶴「へ、部屋の抜き打ちチェックよ!そんなんじゃないから!」マッカッカ

浦風「まだ何とは言っとらんけど?」ニマニマ

瑞鶴「~~~~~~!」ミミマデマッカ

瑞鶴「もうっ!チェック始めるわよ!」

~数分後~

瑞鶴「ねぇ浦風。これ、何?」

浦風「>>699

提督さんの写真じゃね、なかなかかっこいいじゃろ?

浦風「提督さんの写真じゃね、なかなかかっこいいじゃろ?」ニマニマ

瑞鶴「そ、そうじゃなくて!なんでこんなの持ってるのよ!?」

浦風「そりゃぁ、"好きだから"に決まっとるじゃろ?」ケラケラ

瑞鶴「えっ、あ、そ、それは…」

浦風「そんなに奥手じゃと、提督さんと[ズッキューン]してしまうぞ?」ニマニマ

瑞鶴「>>702



浦風とか武蔵とか一回限りの出番かと思いきや準レギュラーになりつつあるキャラもいれば未だに出番の来ない新参ホイホイもいるという…

↑+まったく…

瑞鶴「ま、まったく…爆撃するわよ!」

浦風「おぉ、怖いのう怖いのう」ニマニマ

武蔵「(そろそろチェックが終わるな…)」

瑞鶴「わ、私だって昨日[バッキューン]して[ズッキューン]で[ズガガガガガ]だったんだから!」

武蔵「」

浦風「>>707

生々しい話じゃのう、でももっと攻めんと曙に勝てんよ?

浦風「生々しい話じゃのう、でももっと攻めんと曙に勝てんよ?」

瑞鶴「えっ…えぇ…?」

浦風「それに…二人目なら三人行っても変わらんのう?」ニマニマ

瑞鶴「あっ、うぅ…」ナミダメ

浦風「提督さんは押せば折れそうじゃけ、攻めようかの?」ニマニマ

武蔵「チェック…終わったぞ。行こうか」ポン

瑞鶴「うわああぁぁぁぁぁぁぁ」ドアバァン ゼンリョクダッシュ

武蔵「……仕事どころの話ではないな」ハァー

浦風「」ニマニマ



浦風キャラ崩壊大丈夫?口調難しいっすよコレ

このイッチなんだかんだノリノリである

>>709デレデレな娘書くの楽しい…楽しくない?



~1600、海岸~

提督「そろそろ帰ろうか」

曙「…もう少し」

提督「>>712

↑+なら隣座ってもいいか?

提督「仰せのままに…なら座るの隣にしていいか?」

曙「自分から膝にのせといて何言ってんのよ。却下よ。却下」

提督「…そうかい」ダキシメギュー

曙「~~!?な、何すんのよクソ提督!」

提督「……嫌か?」ギュー

曙「>>715

したいならもっとしていいわよ

曙「したいならもっとしていいわよ」

提督「なら、しばらくそうするよ」ギュー

~十数分後~

曙「さ、帰るわよクソ提督」

提督「そうだな…秋刀魚は…」

直下コンマ 釣れた秋刀魚の量は?

00~30 両手で数えきれる程度

31~60 十数本

それ以上 十数本

提督「ひーふーみー…10は超えたか」

曙「もう少し釣りたかったわ」

提督「十分だ。帰ろう」スタスタ

曙「なんでアンタがリードしてんのよ!クソ提督ー!」スタスタスタスタ

~廊下~

浦風「(ああ言ったものの、提督さんをどう攻略しようかの…)」トボトボ

>>720「浦風、何してんの?」

春風

浦風「初風か、この前は災難じゃったの」

初風「あれは地獄だったわ…それより何か考えてるみたいだったけど、どうかしたの?」

浦風「かくかくしかじか」

初風「かんかんこれこれ」

初風「で、提督を堕としたいと…」

浦風「二人目行ったなら三人目も変わらんと思うけぇね」

初風「でも策が思い付かない」

浦風「何か考えは無いかの?」

初風「私に聞くの!?……>>724とか…?」

春風じゃないのか?安価した

春風…(´・ω・`)

>>722>>725いやあああ間違えてるうううう!
ホント申し訳ない。次出すので許して下さい!



浦風「ボディタッチを増やす…良い案じゃ、貰っておくぞ」ニマニマスタスタ

初風「あっ浦風…行っちゃった」

~食堂~

提督「やっぱりというか、今日は秋刀魚だな」モグモグ

曙「全員に出すには足りないし、ホントちょっとだけね」モグモグ

瑞鶴「」グデェ

曙「んで…何があったのよこの秘書艦は……」

提督「俺に聞くな」

春風「隣…よろしいでしょうか?」

提督「春風か。おいで」

春風「ありがとうございます。司令官様」ヒョイッ

提督「春風が自分から来るなんて珍しいな。何かあったか?」モグモグ

春風「>>728

あまり司令官様と触れ合えていないので…

春風「あまり司令官様と触れ合えていないので…」

提督「む、それは…すまない」

春風「いえ、わたくしのワガママですから」ニコッ

提督「それで春風を寂しくさせていたなら、それは俺の責任だからな…」

春風「なら司令官様、今度>>731

二人っきりで旅行に行きましょう。

春風「二人っきりで旅行に行きましょう」

瑞鶴「」ビクッ

曙「」

提督「ん…旅行?」

春風「はい。それなら自然と司令官様と触れあう機会が増えるのではないでしょうか?」

曙「>>734

瑞鶴「>>736

付いていくわ、このクソ提督が何しでかすかわからないから

そこまでしなくても良いんじゃない?

瑞鶴「えっ」

曙「あっ」

曙「(これって行くの承諾しちゃったわよね…あぁもう私の馬鹿…)」

提督「え…あ、その…>>739何でそこで俺たちを見て…」

>>739「」ジー

神風

ぬい

>>739不知火でおk?

提督「不知火、何か言いたいならこっちにおいで」チョイチョイ

不知火「司令」

提督「何だい?」

司令官「>>745

安価になってないのと文間違えたので再投稿。指摘ありがとナス

提督「不知火、何か言いたいならこっちにおいで」チョイチョイ

不知火「司令」

提督「何だい?」

不知火「>>750

司令官は浮気魔ですね

>>749

不知火「司令は浮気魔ですね」

提督「」

不知火「曙に始まり瑞鶴さん、今は初風、浦風にも手を出そうとしていると聞きましたよ」ジトッ

提督「オイ待て最後おかしくないか」

不知火「司令には純愛という概念が無いのですか?」

提督「>>753

好きな人皆を幸せにしたいというのは間違っているのかな?

提督「好きな人皆を幸せにしたいというのは間違っているのかな?」

不知火「その心がけに間違いはありません。手段に問題があるだけです」ツーン

提督「…」チラリ

曙「>>757

瑞鶴「>>759

初風「>>761


※口調は艦娘によって変えていきます

私は他の娘たちにクソ提督の面倒なんか見たら可愛そうだから、責任を持って見てるわ

春風…(´・ω・`)

ぬあああああああ名前似てるからややこしいいいい(発狂)

曙以外再安価しまふ。ごめんちゃい

瑞鶴「>>761

春風「>>763

正室は側室にいちいちいらついたりしないから

一夫多妻制でもいいじゃないですかぁ

曙「私は他の娘たちにクソ提督の面倒なんか見たら可愛そうだから、責任を持って見てるわ」

瑞鶴「正室は側室にいちいちいらついたりしないから」シレッ

提督「(それは嘘だろう)」

春風「一夫多妻制でも良いのではないでしょうか」

提督「(本気…ではないよな)」

不知火「」

不知火「…………あなた方は…全く、それなら>>767

不知火が名乗りを上げても問題ありませんね

不知火「不知火が名乗りを上げても問題ありませんね」ズイッ

提督「オイこら待て」ガシッ

不知火「不知火に、何か落ち度でも?」ググググ

提督「大有りじゃ。確かに一人二人手を出したが、それはあくまでもプライベートな関係を少しは作った後だ」ググググ

不知火「少しでも、なら無くても良いのでは?」グググググ

提督「」

不知火「司令は…不知火の事が嫌いですか?」グイッ

提督「え、いや、そういう訳でも」ドサッ

瑞鶴「ちょっ、提督さん!?」

曙「>>770

まーた増やすのね

流石にここは譲れないわよ、ただでさえ浦風や春風がいるのに

曙「流石にここは譲れないわよ、ただでさえ浦風や春風がいるのに」ガシィ

瑞鶴「あれ、私は?」

曙「ケッコンしてる相手にどうこう言っても変わらないでしょ」ツーン

瑞鶴「」パアアァァァ

不知火「……ここは引き下がりましょう
」テヲハナシ

提督「はぁ、いくらなんでもいきなり過ぎるぞ。不知火」

不知火「すいません司令。それと…」

何をする?>>774

>>772なので逃走

行動安価のつもりが台詞だったでござる。どうしたらいいかな?

不知火「いえ、会議がありますので…それでは」スタスタ

提督「……行ったか?」

瑞鶴「上手いこと逃げられたわね…」

曙「あの調子じゃまた来るわよ」

春風「あ、あの…司令官様」

提督「ん?」

春風「その、司令官様は、わたくしの事をそういう目で…」

提督「…えっ、いや、その」

春風「やっぱりわたくしにはそういった魅力は無いのですか?」ズイッ

提督「」

提督「あ、その、な、春風」

春風「はい」

提督「>>781



春風フラグ立ったの?これは

春風も春風の魅力があると思うぞ

春風かわいい

提督「春風も春風の魅力があると思うぞ」

春風「あ、ありがとうございます」ニコッ

曙「(この状況で長居は無用ね)行くわよ。クソ提督」グイッ

提督「へいへい」スタスタ

春風「あ、司令官様…」

瑞鶴「?」

春風「旅行の予定を話ませませんでした…」シュン

瑞鶴「(よ、良かった…)」

~0100、廊下~

浦風「(武蔵からあらかた聞いたけんど…曙が常に近くに居るんは厄介じゃね、ここは曙の部屋に…)」ヌキアシサシアシ

~数分後~

浦風「(ここじゃね…さて、提督さんは…)」

何をしている?>>786

寝てる

浦風「(おぅおぅ、二人並んで寝とるのぉこんな時間じゃけ、当たり前じゃね)」ニシシ

浦風「(さて、>>789じゃ!)」



フラグを回収していきたい今日この頃。にしてもこのスレの浦風人気半端ねぇな

自室に誘拐するの

浦風「(ここはリスクがあるけぇ、自室まで…)」

浦風「(んしょっと)」モチアゲ

浦風「(これで気づかんとは…お疲れじゃのう)」ドアカチャン

~浦風の部屋~

提督「…………んぁ?」

浦風「提督さん、起きた?」クチフサギ

提督「~~~~!?」モガモガ

浦風「何で?そりゃあ>>792

布団で寝かさんと疲れ取れんからな

浦風「布団で寝かさんと疲れは取れんじゃけ」パッ

提督「…それなら、曙の部屋も布団があったぞ…変わらないんじゃ」

浦風「」デコピーン

提督「あてっ」

浦風「一緒に寝たいんじゃ、ええじゃろ?」ズイッ

提督「…むぅ」

浦風「……うち、提督さんが好きなんじゃ」

提督「…何となくは、知ってたよ」

浦風「うなっ、意地悪じゃのう」ウリウリ

提督「確証は無かったしな」

浦風「まぁ、それでもその、無理矢理するのは違う思うんよ」

提督「お、おぅ…」

浦風「そういえば提督さんのはじめては無理矢理じゃったな」ケラケラ

提督「」

浦風「まあ、それはそれとして、まずはここからじゃ。提督さん、おいでーな」ポンポン

提督「……寝るだけだからな」ゴロン

浦風「分かっとるって~」ニコニコ デンキケシ

浦風「提督さ~ん」ギュー

ムニュウ

提督「」

提督「(あああぁぁぁぁぁぁだから寝るだけっつったのに理性が!理性がイッちゃう!)」

提督「…寝るだけって言っただろ」

浦風「いけずじゃのう……あ、ガマンできんのか?」クスクス ムニムニ

提督「っ……もういいから、寝ろよ?分かったな?」

浦風「提督さんこそお疲れじゃけ、子守唄歌ったる」

ねーんねーんころーりーよ…

提督「(マズイマズイマズイ結局抱きつかれたままだし耳元近くでこんな優しく歌われたら…っ!いや、耐えろ、耐えるんだ俺、心頭滅却すればなんとやら。きっと大丈夫…)」

~数分後~

提督「Zzz」

浦風「さて、うちも…おやすみ、提督さん」



あっさりいくつもりが長文になっちった。
心頭滅却すれば~って言った人は結局イッちゃったとかは言わないように

~0500、浦風の部屋~

浦風「ふぅ…ん」ムクリ

提督「Zzz」

浦風「提督さーん、早う起き~」ツンツン

提督「ぁ…ぃまなんじ?」

浦風「0500じゃ」

提督「後少し…」

浦風「提督さん、起きんと…>>796

↑+ええんか?

浦風「キスするぞ~ええんか~?」

提督「」ガバッ

浦風「そんなに嫌か、いけずじゃ、やーっぱり提督さんはいけずじゃ」

提督「そう、言われてもな…寝るだけって…言ったし」ネボケー

浦風「…………」

チュッ

提督「………んあぁ!?」ババッ

浦風「やーっぱり、起きとらん」クスクス

提督「浦風……>>800



Q何でキスしたの?

A乗るしかない、このビックウェーブに!

……嫌だったら、ゴメンね?

責任とってよね!///

提督「はぁ…責任取れよ」

浦風「どういうことzy」

提督「」チュッ

浦風「‼」

~数秒後~

提督「こういうこと、だ」プハッ

浦風「じゃ、じゃあ提督s」

提督「これ以上は駄目だ」ケラケラ

浦風「うぅー、やっぱりいけずじゃー!」



~廊下~

曙「おはよう。クソ提督」

提督「(いつから背後に…)ああ、おはよう」

曙「昨日はどうだったのよ」

提督「お前が気にするような事は無いさ」

曙「ふぅーん…それとクソ提督、>>802


風呂敷畳めるか心配になってきた…もしかしたら次スレにいくかも

青い髪の毛が付いてる

曙「青い髪の毛付いてるわよ」

提督「あぁ……このままの格好で一緒に寝たしな」

曙「はぁ…ホンット浮気魔ね…」

提督「拉致られたんだけどな」

曙「言い訳禁止!」

提督「…むぅ」

>>806「提督、ここにいたか」

武蔵

提督「武蔵、どうし…あぁ、そういう」

武蔵「流石に体作りを休み続けるのはいかん。曙、借りていくぞ」バビューン

曙「あっ、ちょっと…あぁもう!」ジダンダ

浦風「武蔵さんにもとられてしまいそうじゃのう」ニヒヒ

曙「うっさい!いつから居たのよ!?」

浦風「青い髪の毛~からくらいじゃな」

曙「なら話は早いわ。昨日、クソ提督と何してたの?」ギロッ

浦風「>>869

~武道場~

提督「(あの二人、大丈夫か…?)」

武蔵「動きが遅いっ!」ダァン

提督「グエッ」

安価遠すぎィッ!

>>808見直してワロタ

再安価>>811

なんもないじゃきん!

浦風「何もないじゃけ、落ち着きんさい」ケラケラ

曙「アンタは何するか分からないから警戒してんのよ…ほんとに何も無いのね?」

浦風「一緒に添い寝しただけじゃ、心配せんでええよ」

曙「へぇ…」ジトッ

浦風「それより、追いかけんで良いんか?」

曙「……言われなくても」スタスタ

浦風「あっ、ちょっと待ってーな」ケラケラ

曙「ついてくんな!」

~武道場~

武蔵「どうした提督、最初より無駄が多いぞ。もっと精神を集中しろ」

提督「あ、あぁ…」

武蔵「あの二人なら大丈夫だろう、あの言動とは裏腹に浦風は間合いを知っているからな」

提督「だといいんだがな…」

武蔵「さて、もう一度いくぞ」

提督「分かった。いくぞ武蔵」

~数十分後~

武蔵「っ…せいっ!」ダァン

提督「うぐっ…」

武蔵「さぁ提督、もう一度だ」

提督「(さっきから投げられ、倒されてばかりだが…ようやく分かって、いや、思い出してきたな)」

武蔵「っ!」グイッ

提督「(こう来たら…こう足を…引っ掻けてっ!)」ガッ

武蔵「むぅっ!?」バッターン

提督「うおぅ!?」バッターン

提督「(勢いを殺しきれなかった…まだ筋力が足りないな)」

曙「入るわよ」ガラッ

浦風「入るよ~」

武蔵「おぉ、二人とも、よく来たな」

曙「な…ななな…」

提督「…?どうした曙」

曙「何やってんのよ!?このクソ提督!?」

武蔵「何って、そりゃあ」

提督「柔道d…っ!」

武蔵「どうした?提督よ」

提督「(この状況…集中していたから気にならなかったものの、俺が服装が崩れた武蔵をお互いに息のあがった状態で押し倒していて…)」

提督「(場所がここじゃなきゃ完全に事後…いや事前か?)」

次スレ行ってほしいな
読んでて楽しいわ

>>816ありがとうございます。頑張っちゃうんだから!



提督「いや、服がな…すまない武蔵」ヨッコラセ

武蔵「この程度、気になるほどじゃないさ」ナオシナオシ

武蔵「(サラシ巻いてるとはいえ、胸が8割でててそれはどうなの)」

曙「>>819

武蔵さんともそういう関係なの?

曙「武蔵さんともそういう関係なの?」

提督「いや、これはだな」

武蔵「それは違うぞ?曙」

曙「何がよ」

武蔵「確かに提督は魅力的だ。…言葉に出してないだけで、曙と同じような関係を望んでいる娘だっているだろう」

提督「えっ何それは…」

曙「武蔵さんは…貴女は?」

武蔵「さぁ、どうだろうな…」クスクス

曙「‼」

武蔵「提督に倒されるとは、私も鍛練が足りんな。今日はここまで!また今度頼むぞ、提督よ」スタスタ

曙「ちょっと、待ちなさいよ!」

浦風「~♪」ニマニマ

~武道場外~

>>824「」

セリフは後程

大和

大和「武蔵にしては大胆な告白だったわね」クスクス

武蔵「フフッ、どうだか」クスクス

大和「まったく、素直じゃないわね」

武蔵「さ、行こう」スタスタ

大和「…お姉ちゃんは応援するからね」ボソッ

~武道場~

曙「はあ…」

浦風「なあ、提督さん」

提督「ん?」

浦風「>>828

武蔵さんええ香りしとったけど興奮せんかったん?
曙の方が良い香りやけどね

浦風「武蔵さんええ香りしとったけど興奮せんかったん?曙の方が良い香りやけどね」ケラケラ

提督「んー?武蔵をそういう対象として見たことは無いからな…それに集中してたし」ハハハ

曙「汗の匂いに勝っても嬉しくないわよっ!…それよりクソ提督」

提督「ん?」

曙「私の秘書の癖に勝手に行動して…罰として>>831してもらうから!」


~そのころ執務室~

瑞鶴「武蔵さん…どこ行っちゃったんだろ」ハァ…

抱っこ

安価出たところで今日はここまで。お疲れ様でした

おはようございます。今日も始めていきます

提督「…おいで」

曙「」スタスタ

提督「」ギュー

提督「なぁ、汗臭くないのか?」

曙「…馬鹿」ギュー

浦風「おうおう、ラブラブじゃのう、妬けちゃうのう」ニヒヒ

曙「」ギュー

浦風「(提督さんに夢中じゃね…)提督さん提督さん」

提督「ん?」

浦風「うちは>>834して良いじゃろ?」

キス

提督「キス魔か」

浦風「曙も気付いとらんし、ええじゃろ?」ズイッ

曙「」ギュー

提督「」

浦風「曙が抱きついとるから動けんのう…提督さん、覚悟してもらうぞ?」ジリジリ

提督「(ど、どうする。どうする俺!?)」>>837

ほっぺにしてと懇願

提督「ほっぺじゃ…駄目か?」

浦風「い・や・じゃ」

提督「」

曙「何してんのよ…浦風」

浦風「ありゃ、気づいたか」ケラケラ

曙「気づいたかって…私の前でクソ提督に迫るなんて、たいした度胸じゃない」

浦風「>>840


浦 風 つ い に レ ギ ュ ラ ー 化

じゃが提督の方もまんざらでもない様子…油断してるとどうなるかわからんぞ?

浦風「じゃが提督の方もまんざらでもない様子じゃ、油断してるとどうなるかわからんぞ?」ニマニマ

曙「うっさい!あっち行きなさいよ!」シッシ

浦風「おぉおぉ、怖いのう。それじゃあの、提督」

提督「あ、あぁ」ホールドハズシ

浦風「」チュッ

曙「‼」

提督「⁉」

浦風「油断大敵、じゃ」ケラケラ スタスタ

曙「あぁもう!待ちなさいよ!」

提督「」

曙「>>843

私にもキスしなさい!

曙「私にもキスしなさい!」

提督「」

曙「……何よ、嫌なの?」

提督「焼きもちやさんだなぁ」クスクス

曙「…悪い?」

提督「いいや、全然」

チュッ

提督「……これで、いいかな?」

曙「>>845

許した!

曙「許すわ…でも」

提督「でも?」

曙「私を見なくなるとか、嫌よ」ウワメヅカイ

提督「……あぁ」ナデナデ

~執務室~

武蔵「すまないな瑞鶴。仕事を…」

瑞鶴「お帰り武蔵さん!」ガシィ

武蔵「あ、あぁ」

瑞鶴「今>>848が大変で…手伝って!」

金剛型4姉妹

武蔵「……?金剛型の四人がどうした?」

瑞鶴「それが……>>851

姉妹喧嘩で艤装を勝手に持ち出した

武蔵「姉妹喧嘩で艤装を勝手に持ち出した!?」

瑞鶴「どうにかして止めないと…」

武蔵「(艤装を持ち出したなら恐らくは海に…)」

武蔵「艦隊を組むぞ」

瑞鶴「えっ!?何で!?」

武蔵「いいから早く!」

瑞鶴「あ、うん!」

艦娘を四人指名、瑞鶴と武蔵は固定です

一人目>>854

二人目>>855

三人目>>856

四人目>>857

大和

妙高

ビスマルク

武蔵「……ということだ。頼めるか?」

曙「何で私が…まったく…」

大和「喧嘩の仲裁?任せて」

妙高「了解しました」

ビス子「戦艦が喧嘩ねぇ…分かったわ」

瑞鶴「提督さんには許可取っておいたわいつでもオーケーよ」

武蔵「いざとなれば実力行使、とのことだ。行くぞ!」

~鎮守府近海~

瑞鶴「この先十時の方向、いるわよ」

大和「(あの仲良し姉妹がどうして…?)」

曙「あ、居たわね」

金剛「比叡!今回ばかりは許せないネ!」

比叡「例え金剛お姉さまにも、譲れません!」

榛名「比叡お姉さま、少し落ち着いて下さい!」

霧島「少しは落ち着いて話せないのですか!こんなことまで、軍法会議ものですよ!?」

ギャーギャーワーワー

曙「……何よ、あれ」ゲンナリ

武蔵「まったく…何をやっている!喧嘩の理由は何だ!」

金剛「武蔵には関係ないでショウ!」

比叡「皆さんは黙っていてください!」

榛名&霧島「これは私達の問題です!」

武蔵「っちぃ(…金剛と比叡はともかく、残りの二人は冷静なように見えてかなり混乱している)……仕方があるまい。行くぞ。くれぐれも沈めんようにな!」ガシャン

ビス子「(喧嘩は本人に任せた方が良いと思うけど、この状況じゃあね…)了解!」

~戦闘開始~

相変わらずコンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります

コンマ差

0~20 一隻小破

21~50 一隻中破

51~70 一隻大破

それ以上 二隻大破

既に被害を受けている場合、被害が一段階悪化します。
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります

瑞鶴「第一次攻撃隊。発艦始め!」

瑞鶴 直下コンマ

瑞鶴 コンマ58

金剛型艦隊 艦載機無しのためコンマ0

差…58 一隻大破

誰が大破する?

>>867

霧島

霧島「キャアッ⁉」 大破

金剛「霧島!?シイッ!」ガシャコン

武蔵「っ、まだやるか!」ガシャン

妙高「砲雷撃戦、用意!」ガシャ

~砲撃戦~

武蔵艦隊 直下コンマ

金剛型艦隊 下2



言い方思い付かなかったんで武蔵艦隊にしていますが、他に良い呼び方あるでしょうか?

武蔵艦隊で良いんじゃない?

武蔵艦隊 コンマ81

金剛型艦隊 コンマ24

差…57 一隻大破

誰が大破する?

>>873

金剛艦隊でしょ、榛名

>>874でいきます

榛名「やだ、こんな…でも、まだ!」ガシャコン

曙「あぁもう!いい加減にしなさい!」

大和「二回目、行きます!」ガシャコン

武蔵艦隊 直下コンマ

金剛型艦隊 下2

武蔵艦隊コンマ 99

金剛型艦隊コンマ 24

差…75 二隻大破
霧島、榛名が既に大破しているため金剛、比叡が大破します

金剛「ッアァッ!こうもやラれちゃ、世話無いネ…」大破

比叡「そんな、こうも一方的に…」大破

ビス子「……終わりね」

武蔵「お前達にはたっぷり説教がある。楽しみにしていろ…」

~戦闘終了~

武蔵艦隊…全艦無傷

金剛型艦隊…全艦大破

ー完全勝利、Sー


久々の戦闘でしたが、どうだったでしょうか?楽しんでいただけたら嬉しいです

~執務室~

提督「…で、四人とも…何の喧嘩が原因でここまで酷い事に?」

金剛「それハ…提督…」

榛名「>>881です!」

紅茶に合うお菓子決定戦をしていたから

提督「ちゃ、茶菓子ぃ?そんな事で?」

金剛「NO!提督ぅ、そんな事とは何ですカ!」

比叡「紅茶は紅茶だけを味わうモノではなく、菓子との相性が…」クドクド

提督「」

瑞鶴「とにかく!艤装を勝手に使用したこと…本来軍法会議ものだけど」

提督「今回は内々に処理しておく。ただ罰は受けてもらうぞ」

霧島「はい…」シュン

榛名「はい!榛名は大丈夫です!」

提督「さて、罰の内容だが>>884をしてもらう」

自分らだけで艤装の修理

金剛「Oh…仕方ないネ」

比叡「明石さんに教えてもらってもよろしいでしょうか?」

提督「まあ、そのくらいなら構わんよ」

霧島「了解しました」

提督「それじゃこれでおしまい。下がってくれ」

榛名「ご迷惑おかけしました…」ドアガチャン

~執務室前~

武蔵「遅かったな…」ゴゴゴゴ

金剛「ム、武蔵…私達、今から艤装の修理を…」

武蔵「…言ったぞ。説教があるとな」

霧島「そ、それは…」

武蔵「大破していようと容赦はしない。覚悟してもらうぞ、貴様らっ…」

ヒ…ヒエーーーーッ!

~執務室~

提督「はぁ、今日も一日が終わるな」グダー

瑞鶴「そうね、お疲れ様」

>>890「提督、居る?」コンコン

浜風

提督「ん、浜風か。何かあったか?」

浜風「私個人にはありません。提督…>>893

浜風を唆さないでください

>>893浦風と間違えてる?それとも浜風自身?

浦風の事を差したつもりでした

>>895了解です

提督「…俺が、浦風を?」

浜風「とぼけないで下さい」

提督「……浜風」

浜風「何でしょうか」

提督「………>>898

浦風が積極的過ぎて負けちまうんだ

提督「………浦風が積極的過ぎて負けちまうんだ」

浜風「そうさせたのは提督、貴方では?」

提督「……そうかもしれないな」

浜風「貴方という方はっ…」

提督「…浜風」

浜風「…はい」

提督「嫌か?」

浜風「嫌です」

提督「何故だ」

浜風「>>901

幸せになれるとは思えない

浜風「幸せになれるとは思えないからです」

提督「………」

浜風「貴方は曙や瑞鶴さんと関係を持ち、その上で浦風と今の関係を持っています。それには貴方の拒めない性分が多少なりともあるのでしょうが、それでm」

浦風「浜風っ!ここかぁっ!」ドアバァン

浜風「っ!?……浦風、何故ここに」

浦風「>>904から聞いたぞ。提督にうちの事を訴えるとな…!」

不知火

もしや1的に春風はピンと来てない…?

>>906安価で出たキャラをだらだら書いてるだけなんで一回しか出てないとピンときませんねぇ


浜風「不知火がですか。以外ですね」

浦風「それはそうと、なんじゃこれは!うちを無視してこんなことを!一体何を考えとるんじゃ!」

浜風「あなたのことです。浦風」

浦風「なら、何故うちに何も言わず…!」

浜風「浦風のことを考えているからこそ、ですよ」

浦風「(埒があかんっ…!)浜風っ!」

浜風「……」

浦風「>>909

↑+こんなことして何になるんじゃ?

浦風「こんなことして何になるんじゃ?それとも、うちのことが好きなんか?」

浜風「えぇ、好きです。姉妹艦として、親友として、あなたが大好きです。だから、止めなければいけません。あなたが悲しむ前に」

浦風「じゃったら……うちを悲しませとうなかったら、うちの好きにさせてくれ!」

浜風「!?」

浦風「提督についていって、もしかしたらうちは深く傷つくかもしれん、悲しむかもしれん」

浜風「だったら」

浦風「でも」

浦風「それはあくまでも可能性の話じゃ。提督についていったからといって、絶対にそうなるとは限らん」

浜風「………」

浦風「それに、じゃ」

浦風「もし、浜風がほんとのほんとにうちのことが好きなら、うちが幸せに笑っとる姿を信じてほしい。いかんか?」

浜風「…………はぁ、まったくもってあなたは…困った人です」クスクス

浦風「ごめんな浜風。うち、もう止まれんわ」ケラケラ


提督「あの、さ。二人とも」

浦風「なんじゃ?」

提督「俺、まだくっつくって言ってないんだけど」

瑞鶴「」

浜風「」

浦風「」

浜風「提督…?」ジリジリ

瑞鶴「これは流石にちょっと、ね?」ジリジリ

提督「」

浜風「」ドスッ

瑞鶴「」パァン

提督「ウゲェ…」ドサッ

瑞鶴「……提督さんってば、ば、バカじゃないの!?」

浜風「信じられません…浦風、今からでも」

浦風「そんな提督さんも、好きじゃなあ」デレデレ

浜風「」

瑞鶴「(恋は盲目…ピッタリね)」

~事後の(エッチィ方じゃないよ)廊下~

不知火「(まあ、そんなこんなで浦風は実質提督とお付きあいしていることになり…)…全く、敵に塩を送ってしまいましたね」ボソッ

>>913「不知火、何してんの?」

陽炎

不知火「陽炎…いえ、何でもないわ」

陽炎「うっそだぁ~、司令のことでしょ?顔にかいてあるわよ」

不知火「……少し、いいかしら」

陽炎「任せなさい!」ムネタタキ

~数分後~

不知火「…その、そうしたらいいでしょう」

陽炎「えーっとねぇ、>>916とか?」

共同作業

不知火「共同作業…具体的には?」

陽炎「え、えぇーっと…よ、夜の共同作業…とか?」ハハハ

不知火「夜の…共同作業…」

陽炎「あ、あれ?不知火?」

不知火「夜の共同っ…作業……っ!」プシュー

陽炎「ちょっと不知火!?不知火ー!?」

そろそろこのスレも終わりが近づいてまいりました。次スレあると思いますが恐らくこのスレラストイベント。気合いっ!いれてっ!いきますっ!



~翌朝、執務室~

提督「おはよう。瑞鶴」

瑞鶴「おはよう。提督さん」

提督「今日は曙と外出しようと思う」

瑞鶴「そうなの?でもまずはこの書類を処理しなきゃね」

提督「……うぅむ」

~3時間くらい後~

提督「片付いた…か?」

瑞鶴「みたいね」

曙「入るわよ。クソ提督」ドアガチャン

提督「おお、ちょうど良いタイミング」

曙「言いタイミング…じゃないわよ。秘書の仕事ほっぽりだして、何仕事してんのよ」

提督「その文は何かおかしい。…それはそうと曙」

曙「何?」

提督「(外出には何か口実が欲しいな、どうしよう)」>>920

明日という日をさがしにいく

安価が出たところで今日はおしまい。お疲れ様でした

おはようございます。今日もはじめていきます



提督「明日という日をさがしに行こう」

曙「待ってりゃ来るわよ」

提督「」

曙「……ハァ、仕事投げといて何言うかと思ったけd」

提督「一緒にでかけよう」

曙「……>>925

今日は身体検査があったでしょ、手伝い頼むわよ

曙「今日は身体検査があったでしょ、手伝いなさい」

提督「お、おぅ」

~数十分後~

提督「身体検査って、身長体重とか測るアレ…だよな」

瑞鶴「そうね」

提督「俺に見られて怒る奴とかいないのか?」

曙「さあ?私は別に気にしないけど」

ガッターン

提督「何だ?」

瑞鶴「>>928が体重計の前で震えてるわね」

阿賀野

提督「あ、阿賀野…」

阿賀野「て、提督さん!?」

提督「その、深くは聞かんが、その…」

阿賀野「………ないで……」

提督「?」

阿賀野「見ないでよーっ!提督さんのバカぁーっ!」ドガァッ

提督「あべしー!」バタンキュー

瑞鶴「ちょっ、提督さん!?」

曙「な、何やってんのよ!?」

提督「ウゲェ…」

~3時間後、執務室~

武蔵「まったく、情けないな提督」

提督「いや、まさか阿賀野が鳩尾を付いてくるとは思わなくてな…」ハハハ

武蔵「油断し過ぎた。提督、そんな事で…」クドクド

提督「」

~数分後~

曙「入るわよ、クソ提督」ドアガチャン

武蔵「曙か。それでは失礼した、提督」

提督「あぁ、じゃあな」

提督「なぁ曙…一緒にでかけないか?」

曙「>>931

曙「…二人だけで明日の朝まで一緒なら考えてあげる」

提督「そうか…じゃあ、そうしよう。行こうか」ケラケラ スタスタ

曙「…もうっ!」スタスタ

~鎮守府外~

提督「どこが良いかな?」

曙「考えてなかったの?」

提督「夕飯なら、考えてた」

曙「どうしようもないわね…>>934行きましょ」

鳳翔さん所

~1100、居酒屋鳳翔~

鳳翔「いらっしゃいませ、提督」

>>937「提督、いらっしゃい」

提督「ん?春風、お前もバイトか?」

春風「いえ、司令官様と旅行の話をするため、ここで待ち伏せていました」

提督「えぇ…」

曙「そうはさせないわよ…ねぇクソ提督」

提督「まぁ、二人きりは無理だな」ハハハ

春夏「そうですか…」シュン

提督「んで春夏、オススメはあるかな?」

春夏「>>939

春風打ち込みにくそう
安価は下

春風特製唐翌揚げ

春夏とは誰だ

>>941ごめんなさい許してください春風の名前ホントわかりづらいんです


春風「カツオのたたきとか…いかがでしょうか?」

提督「そうか、じゃあそれをお願いするよ」

提督「(何時かの誰かみたいに私とか言って迫られるかと思ったが…)」

鳳翔「かしこまりました」

~食事後~

提督「御馳走様。行こうか、曙」

曙「うん。鳳翔さん、御馳走様でした」ドアガラガラ

鳳翔「また来てくださいね」ニコニコ

曙「次はどこ行くの?」

提督「>>945

映画館

曙「ベタね」

提督「ベタベタだな」

~映画館~

提督「今やってるタイトルは…と」

・機動戦士ジュアッグ~怒りのフルバースト~

・ゆっくり、饅頭やめるってよ

・劇場版ACVD~評決の結果~

・海の底のプニョ

・見ちゃいました!艦娘と司令官の実情※海軍士官のみ視聴可能

提督「……何見ようか」

曙「>>949

海の底のプニョ

提督「海の底のプニョ……アニメ映画みたいだな」

曙「有名な会社が作ったみたいよ。面白そうじゃない?」

提督「そうだな。楽しみだよ」

~数十分後~

提督「あ、映画泥棒だ」

曙「相変わらずすごい動きね…」

提督「あぁ、結構前中の人がテレビに出てたな」

曙「へぇ、そうなんだ…」

提督「あ、そろそろ始まるな」

~数十分後~

パニョー! コースケー!

曙「」wktk

アハハハーダイスキー!

おしまい

提督「(面白かったな…)」

~映画館~

曙「面白かったわね」

提督「あぁ、ほのぼのとした雰囲気が良かったな」

提督「さて、そろそろ晩飯を食べに行こうか」

曙「決めてあるんだっけ」

提督「>>951

回転寿司行くぞ

提督「回転寿司行くぞ」

曙「」

提督「ん?どうした曙」

曙「……の………」

提督「あ、あれ?」

曙「クソ提督の…っ……」

提督「あ、曙?」

曙「バカあぁーーーーっ!」

提督「」

曙「バカじゃないの!?自分から誘っておいて、映画見て、その後行くのが回転寿司!?いい加減にしなさいよ!」

提督「」

曙「>>953くらい、連れていきなさいよ!」

夜景の綺麗なレストラン

提督「………あぁ、分かった」クスクス

曙「何笑ってんのよクソ提督!」

提督「いや、なんでもない」ケラケラ

曙「~~!バカっ!」

~1900、レストラン(食事後)~

提督「ふぅ…美味しかったな」

曙「ホントね。回転寿司じゃなくてよかったわ」ジトッ

提督「は、ははは…」

曙「それより」

提督「?」

曙「綺麗ね…」

提督「……あぁ。綺麗だ」

~数分後~

提督「なあ、曙」

曙「何よ」

提督「これ…貰ってくれないか?」>>956

シルバーリング

曙「これ…ケッコン指輪…よね?私に?」

提督「ああ…いいか?」

曙「>>959

↑+今はね

曙「貰ってあげる…けど」

提督「けど?」

曙「今は瑞鶴や浦風達の事が解決するまでは指にはめてあげないから」プイ

提督「そう…だな。整理しないとな」ハハハ

曙「ハァ…」

提督「あと、これ」チャリッ

曙「何これ、ネックレス用のチェーン?」

提督「もしオコトワリされた時のことも考えて、用意しておいた。」

曙「…どう使うのよ。これ」

提督「指輪をチェーンに通してみてくれ」

曙「あぁ、成る程ね」チャリン

提督「シンプルだけど……似合うぞ」ナデナデ

曙「……ありがと」

~2100ホテル前~

提督「…なぁ、曙」

曙「何よ」

提督「行くか?」

曙「>>963

また香取さんに怒られるから今日は帰るわよ、アンタの執務室じゃダメ?

曙「また香取さんに怒られるから今日は帰るわよ…アンタの執務室じゃダメ?」

提督「」ゴクッ

曙「生唾飲んでんじゃないの、帰るわよ」スタスタ

提督「断らないあたり、変わったよな」ボソリ

曙「何か言った?」

提督「いや、飯の約束、これでいいかなって」ハハハ

曙「>>965

私は何も変わってないわよ

曙「許してあげるかわりに…き、今日は朝までしてもらうから」

提督「」

曙「な、何よ」

提督「いや、なんでも。帰ろうか、曙」クスクス

曙「…うん」ギュ

ーこの後無茶苦茶雷撃戦したー

~0430、提督の部屋~

提督「」ゼェゼェ

曙「」ハァハァ

提督「よく体力がもつな…お前」ゼェゼェ

曙「あんたこそ…普通の体の癖になんでそんなできんのよ…」ハァハァ

提督「さ、さぁ?」ゼェゼェ

曙「そろそろ…起床時刻…ね…」ハァハァ

提督「ほれ…服…」

曙「…ありがと……」

~数分後~

曙「そろそろ部屋に戻るわ。じゃあねクソ提督」

提督「あぁ、送っていくよ」ドアガチャ

瑞鶴「あ」

浦風「あ」

武蔵「…」

不知火「…」

提督「」

曙「…は?」

提督「……なんでお前らそこに居んだよ!?」

瑞鶴「あ、いや、その…」

武蔵「……すまない、提督…」

不知火「覗き見ようとも思ったのですが、音だけで十分でした」

提督「いやそういう事じゃなくt」

浦風「おぉ、なんとも生臭いのう、えっちぃ匂いじゃのう」ケラケラ

不知火「一晩中してたんです。当たり前でしょう」

曙「~~~~~~!」ミミマデマッカ

武蔵「提督……」っファブリーズ

提督「」

瑞鶴「提督さん…>>970

瑞鶴「さあこっち来て、続きよ!」ガシィ

提督「待て待て待て俺はさっきまで曙とやっててもう残っt」

不知火「関係ありません。大事なのは"事実"ですから」ガシ

曙「ちょっ、待ちなさいよ!」ダッ

浦風「おっと、逃がす訳にはいかんのう」ガシィ

曙「浦風アンタ!離しなさいよバカ!」グググ

浦風「うちの番もあるし…ここは譲れんじゃけ」キシシ

曙「武蔵さん!どうにかして!」ジタバタ

武蔵「>>973

↑+提督はすぐにシャワーを浴びて来い

武蔵「全員正座ァ!」

提督&曙&瑞鶴&不知火&浦風「」ビクッ

武蔵「提督はすぐにシャワーを浴びてこい。曙もだ」

提督&曙「アッハイ」

武蔵「皆の共用の場で長い時間[バッキューン]したこと、盗み聞きしたのは私も同罪だが、今のは目に余るぞ…」

武蔵「たーっぷりと説教がある……合意無しの不純行為柄みだ、金剛型の比ではない……覚悟しておけ…っ!」ゴゴゴゴ

提督&曙&瑞鶴&不知火&浦風「ひっ……」

ヒエェエーーーーーーーーーーーッ!



   お し ま い

お疲れ様でした。これにて
【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】
はおしまいです。

序盤は曙メインでしたが中盤、終盤になるにつれ瑞鶴、浦風、武蔵等…レギュラーキャラ(いろんな意味で)が増えてきて、風呂敷畳めるかと思ったら畳めなかったでござるの巻。

基本だらだらとイベントを安価に丸投げしてきたのでストレス無く、楽しかったです(小並感)

まぁ色々書きましたが、次スレで続編書いたりすると思うので、その時はよろしくです。お疲れ様でした!



余談:このss書いてるときにアケ版でむっちゃんのホロ出ました。相手提督からの贈り物かな?

次スレ

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1470733630

たぶんこれでイケるハズ。

気合いっ、いれてっ!行きます!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年08月05日 (金) 19:38:45   ID: TJoQW_o3

荒らしコメくらいけしとけよwwww

2 :  SS好きの774さん   2016年08月11日 (木) 06:55:38   ID: vbdZaL_O

春風が打ちにくいとはなんなのかw

3 :  SS好きの774さん   2016年08月11日 (木) 11:34:03   ID: -mzXjtY4

ビス子さん影杉る

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