【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】 (1000)

提督「まず始めに注意事項」

神通「無理なら、見ないことを……おすすめいたします…」

・ss六作目です。誤字脱字などあると思います

・持っていないキャラ等出た場合はボイスを聞くなど対処していますが、キャラ崩壊等あるかもしれません

・専ブラから投稿しています。もしかしたらエラー等出るかもしれません。

・ただただクソ安価
 または単発かつ前回の安価と末尾が同じ場合は再安価する場合があります

・それでも曙可愛いよ曙

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470194301

~ちなみに~

・このssは一作目

【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】
【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470194301/)

と二作目

【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470733630/)

と三作目

【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471572496/)

と四作目

【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】
【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472191599/)

と五作目

【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472877023/)

のそのまんま続編となっております。ただクソ長かったり一作目は荒らされてたりするのでキャラの関係等は簡潔にまとめておきます

※過去作を読まないと分からない部分もありますのでご容赦

提督「んじゃ、どうぞ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473862170

キャラまとめ

提督 世間一般では若い年齢。押しに弱く、艦娘からの好意からくる行動は断れない。不知火曰く浮気魔。提督適正やらなんやらで提督になった。色々タラシ
軍刀の素材は超合金ニューZα

提督(女体化) 他の所の明石が作った薬を飲んで女の身体になった提督。顔はそこそこ。胸は龍驤もビックリのまな板。歌は紅白レベルに上手。同じ薬を飲んだ曙に[バッキューン]

瑞鶴 提督の秘書艦、ケッコン済。奥手で、まあ良くも悪くも乙女。提督と[ズッキューン]は曙の後。補佐艦である武蔵との関係は良好。たまに暴走する

瑞鶴(男) 提督と同じ薬を飲んで性別が反転した瑞鶴。超絶イケメン。背はそこそこ。今後出番があるかは不明。葛城に惚れられて襲われたりした

曙 提督に夜[ピー]いされたり拳で語り合ったりしてlove勢と化したツンデレ。独占欲が強く、ケッコン指輪は貰っているがライバルとの関係が落ち着くまでネックレスにしている。数えんのめんどいくらい提督と[ズッキューン]
ネックレスチェーンの素材は明石製オリハルコン

浦風 巨乳、甘えん坊…曙と正反対の提督love勢。まだ指輪貰ってないけど[ズッキューン]はしちゃった。提督大好き。あとしゃべり方再現が難しい。オシリスキー

武蔵 武人。真面目で、頼りになるお姉さん。恋?何それ美味しいの?…だったはずが、デレデレの曙や浦風を見ているうちにいつの間にかlove勢に。瑞鶴の補佐艦。最近いろんな娘と武道の訓練してたりする

春風 提督とのコミュニケーションの為に二人っきりの旅行を提案したり、旅行計画のためにお店で待ち伏せしたりする色々ぶっ飛んだ娘。ビックリだぜ。なんだかんだで遂に提督と念願の[バッキューン]できた模様。良かった良かった

不知火 一夫多妻がアリならと提督に迫った娘。俗に言うクーデレってヤツ。大人だと思われてるけど実際は子供っぽいところも…ある?

浜風 浮気魔の提督にくっつく浦風を引き剥がそうとしたら提督を好きになってた娘。基本デレッデレ。提督と[バッキューン]済

蒼龍 提督が冗談で襲うそぶり見せたら提督love勢になっちゃった娘。デートに誘ったり一緒に呑んだり…仲は中々よろしい様子

神通 明石に催眠術かけられて鬼教官と化し、それが原因で急接近。誘惑上手なお嬢さん。禁止令出てる提督と[バッキューン]。怒ると怖い

大淀 むっつり委員長キャラ。瑞鶴と提督がケッコンしたことで一度諦めていたが、曙達にてを出したことで気持ちが再燃する。ドイツ艦からの援護もあり[バッキューン]

加賀 女体化した提督とドイツでライブしたことで急接近。本人はずっと好きだった様だが提督は気づいていなかった模様。やだ提督ったらタラシ
ちゃんとした指輪を提督から初めて貰ってたりする
もちろん[バッキューン]はしてあったりする。

まぁフラグが立ってる娘はこんな感じです。他の登場艦は過去作を読んでいただけると良いかと…

~未消化のイベント~

蒼龍とのデート

駆逐の娘と一緒におねんね(そろそろ終わる予定)

瑞鶴、翔鶴とお出かけ

全員で旅行

高雄と晩酌

瑞鶴と旅行

阿賀野型とお出かけ

瑞鳳とピクニック



この先ゆっくり消化していきたい。見落としあったら指摘お願いします

………多くない?

~執務室~

提督「……どうかな」

瑞鶴「どうって……今この時間が普通じゃないの?」

提督「今は普通でも、何かの拍子に襲ってくるだろ」

瑞鶴「……そっちから来ることもあるくせに」

提督「頻度は少ないからな……」

瑞鶴「とにかく、今日の仕事は>>8

間違えた…

新スレ乙
不知火さんも[バッキューン]はした?

艦載機の一斉整備

瑞鶴「艦載機の一斉整備よ」

提督「……流石に終わらないよな」

瑞鶴「結局この前仕事できてないし。仕方ないわよ」

提督「ありゃ不可抗力だ」

瑞鶴「とにかく、工廠行くわよ!」グイッ

提督「わかった、分かったから引っ張るなって!」ヒッパラレ

~工廠~

提督「なぁ瑞鶴」テクテク

瑞鶴「何?提督さん」テクテク

提督「一斉整備なら…他の空母も参加だよな?」

瑞鶴「当たり前よ。提督さんはそれのお手伝いなんだから」

提督「……そうか」


一緒に仕事をする空母>>14

複数指定可

赤城葛城大鳳

加賀「遅刻ですよ瑞鶴…提督も」

瑞鶴「すいません…」

提督「…すまない」

葛城「瑞鶴先輩、次はいつ薬を飲むんですk」

瑞鶴「飲まない、絶対飲まないから!」

大鳳「提督、よろしくお願いします」ペコ

提督「よろしく……はいいんだけど、俺は何をすれば良いんだ?」

加賀「>>18


今晩はこんなところで。お疲れ様でした

乙っぽいけど
提督さん人物まちがってるっぽい!

んあ?嘘やん………どないしよ。赤城途中参加で許してください!何でm

お手伝い内容再安価>>22

妖精さんの指示に従う

途中から読み始める人がちんぷんかんぷんだったら駄目だからねショウガナイネ


加賀「妖精さんの指示に従って動いて下さい。艦載機に関しては私達より知っているので」

提督「分かった。……妖精さん、俺は何をしたらいい?」

妖精「そうだねぇ、じゃあ…こr」

赤城「すいません……遅れました」ヒョコ

加賀「遅いですよ、赤城さん」

赤城「…提督、>>28で遅れてしまいました。ごめんなさい」


>>7答えはYES。なおせめられ過ぎて気絶した模様

執務室にかかってきた電話の対応

提督「執務室で電話の対応……何で執務室に?」

赤城「提督を呼びにいこうかと…」

瑞鶴「すれ違いだったのねー」カチャカチャ

提督「あ、電話の内容は?」

赤城「>>31

北方棲姫が牛丼を食べまくり店の在庫を空にしてる事案がおきたから
付近の鎮守府は警戒するようにとのこと

赤城「北方棲姫が牛丼の食べ放題店を襲撃して在庫を空にしたので付近の鎮守府は警戒を……とのことです」

加賀「」ガタン

提督「!?」

加賀「………」グス

提督「えぇ……?」

赤城「加賀さん、気に入ってたのよ。あのお店」ミミモト

提督「……なるほど」

妖精「……そろそろ、これ手伝ってもらえるかい?」

作業内容>>34

動力点検

提督「動力点検……か」ジー

妖精「どうかしたかい?」

提督「……いや、ちっこいなーって。エンジン」

妖精「甘く見ちゃいかんよ。こんな模型サイズの艦載機を飛ばすんだ。パワーは……分かるな?」

提督「……謎技術だな。つくづく」ジー

妖精「さ、始めよう。ヘマすんじゃないよ?」

提督「あいよ」


直下コンマ判定 整備は上手くいった?

1に近いほど失敗 100に近いほど完璧

ゾロ目補正あり

~十数分後~

妖精「……上手いね」

提督「ありがと、意外と器用なんだな。俺」ハハハ

瑞鶴「人の髪は上手く洗えないのにね」クスクス

提督「そりゃ、まぁ……勝手が違うからな」

加賀「髪を…ですか…」ジトー

提督「」

大鳳「……加賀、さん?」

妖精「さて、お次はこいつの動力だ」

提督「よ、よし……やるか」

ーそんなこんなで作業は終わりー

妖精「良い腕だねぇ……気に入ったよ」

提督「そりゃ、どうも」

妖精「よし、ご褒美をあげよう。ご褒美」ガサゴソ

提督「(一応妖精って部下……だよな?)」

妖精「はい、ご褒美」ヒョイ

提督「うおっと?」パシ

ご褒美の内容>>41

催眠銃

提督「何だこれ……銃か?」

妖精「催眠銃だとさ、明石が作って置いていったよ」

提督「また資材を勝手に使って…」ハァ

妖精「使い方は簡単。念じて相手に撃つだけ……当たればその通り。……らしい」

提督「らしいって……解き方は?」

妖精「>>44

妖精「横についてるレバーを解除に合わせてもう一回撃つんだろうね」

提督「……なるほどなぁ」カチャカチャ

大鳳「提督、なにしてるんですか?」ヒョコ

提督「んー?妖精からご褒美貰ってた」

大鳳「ご褒美?」

妖精「瑞鶴で一回試してみなよ」ミミモト

提督「えぇ……」ボソ

妖精「試し撃ちだと思ってさ、ほら」

提督「…むぅ…大鳳、すまん」チャキ

大鳳「え、銃!?」

催眠の内容>>47

ロリコンになる

妖精のセリフ間違えてた件
瑞鶴じゃなくて大鳳ですね。申し訳ない


提督「あれ、なにもでないぞ?」

妖精「電波か何かでも飛ばしてんのかね……で、何を念じたんだい?」

提督「ロリコンになるように…」

妖精「えぇ……」

直下コンマ判定 大鳳はどのくらい催眠にかかる?

1に近いほどよくかかり、100に近いほどその逆に

ゾロ目補正あり

大鳳「………?」

提督「あれ?効いてない?」

大鳳「……えっと、提督、今のは?」

提督「かくかくしかじか」

大鳳「……いえ、特にそんな気持ちには…」

提督「…そうか。大鳳はあまり効かないのか…」

大鳳「とりあえず、解いていただけますか?」

提督「お、おう」カチャカチャ

~十数分後~

赤城「さ、これでおしまいですね」カチャカチャ

加賀「…手伝います」

提督「……(疲れた)」ボケー

妖精「ほら、しゃきっとしな」ペシ

提督「…ん。すまない」

妖精「……な、一ついいか?」

提督「……?」

妖精「>>58

あの銃、副作用があるらしいからきをつけて

妖精「……あの銃、副作用あるっぽかっったから……気を付けてな」

提督「もっと早く言ってくれ……」

妖精「いやぁ、こうちっこい体だとどうもね……」

提督「手のひらサイズだもんなぁ」ハハハ

妖精「ま、小さい方が良いこともあるさ」

提督「例えば?」

妖精「…例えば………」

提督「………」

妖精「………ぅ……ん」

提督「無いのか?」

妖精「よく考えたらこれが当たり前だし、よく分かんないな」ケラケラ

提督「…それもそうか」クスクス

妖精「あ、でも一つだけ見つけた」

提督「ん?」

妖精「……提督の肩からの眺めは良い」

提督「……そうか」フフッ

妖精「あ、副作用聞かなくて良いのか?」

提督「おっと、そうだった……何なんだ?」

妖精「>>62

胸が大きくなる

妖精「胸が大きくなる」

提督「何で明石はそこまで胸を弄りたいんだ……」

妖精「明石は自分に使ってたけど、気づくか気づかないかくらいの些細な差だったよ」

提督「……なんか、やけに詳しいな」

妖精「…一応、開発助けたからね」

提督「………資材は?」

妖精「ごめんなさい」

提督「」

~数分後~

赤城「これで……おしまいですね」

加賀「疲れました」

瑞鶴「お疲れ様です」

大鳳「お疲れ様でした」


提督「……ま、そろそろ終わりみたいだ」モチアゲ

妖精「ん、じゃあまた」

提督「またな」オロシ

瑞鶴「提督さん、行こ?」

提督「ああ、行こう」スタスタ


妖精「……目線、ひっくいなぁ」ハハハ

~廊下~

瑞鶴「んじゃ、私部屋戻るね」スタスタ

赤城「それじゃ私も…またね、加賀さん」テクテク

大鳳「私も瑞鳳とお話があるのでここで……」

加賀「えぇ、また」スタスタ

提督「」テクテク

加賀「……提督」テクテク

提督「ん?」

加賀「>>67

蒼龍とデートするそうですね

加賀「蒼龍とデートするそうですね」

提督「……その予定だが、どうした」

加賀「……」ジトー

提督「…口で言ってくれないか」

加賀「>>70

ちゃんと彼女を喜ばせてくださいね

加賀「ちゃんと……喜ばせて下さいね。彼女を」

提督「当たり前だ」

加賀「どうでしょうか」

提督「……俺が喜ばせられないと?」

加賀「提督は時々、鈍すぎるんです。今だって…」

提督「……どういうことだ」

加賀「>>73

大鳳は提督に好意を寄せているのに、イタズラしたでしょう?あの子、ああ見えてとても落ち込んでいますよ

加賀「大鳳は提督に好意を寄せているのに、イタズラしたでしょう?」

提督「イタズラ……催眠か?」

加賀「……あの子、ああ見えてとても落ち込んでいますよ」

提督「……そうか。謝りに行かないとな」

加賀「当たり前です」

提督「んじゃ、行ってくるよ」スタスタ

加賀「……世話のかかる人…」


提督「……ん?好意を寄せていr……そういえばそんな事言ってたな……」

提督「俺が女になってた時」ハァ

~瑞鳳の部屋~

大鳳「」ズーン

瑞鳳「……提督、呼ぼうか?」

大鳳「……いい」

瑞鳳「そ、そう……」

大鳳「………」ズーン

瑞鳳「大鳳は、さ……どうしたいの?」

大鳳「……何を?」

瑞鳳「……提督と、どうなりたいの?」

大鳳「>>77

提督の隣にいたい

単発&末尾同じで再安価>>79

爆撃する仲になりたい

大鳳「爆撃しあえる仲……かな」

瑞鳳「……え?」

大鳳「あ、えっと、今のはものの例えで……何て言うんだろ…」

瑞鳳「……?」

大鳳「瑞鶴さんとか、曙とか…浦風とか……お互いに憎まれ口を叩ける、そんな関係に…なりたいな」

瑞鳳「……そっか」

大鳳「……うん」

ドアコンコン

瑞鳳「あ、どうぞ!」

提督「瑞鳳、大鳳は……」ドアガチャ

大鳳「……提督?」

提督「あぁ、大鳳…その、ごめん」

大鳳「?」

提督「催眠の事……加賀が傷ついてるって」

大鳳「……そう、ですか」

提督「え、違うか?」

瑞鳳「(二人にした方が……良さそうね)」ドアガチャン

大鳳「……提督」

大鳳「>>83

ちょっとだけびっくりしただけです…大丈夫

大鳳「ちょっとビックリしただけですから。大丈夫…です」

提督「……ごめんな」

大鳳「謝らないでください。こっちが困ります……でも」

提督「でも?」

大鳳「本当に申し訳なく思ってるなら、>>86してください」

私と結婚して下さい…
改めて言います、大好きです

大鳳「私と、結婚してください…」

提督「え」

大鳳「提督はお気づきでないかもしれないので……改めて言います」

大鳳「大好きです。提督」

提督「……えっと…ありがとう」

提督「……………」

提督「それと、ごめんなさい」

大鳳「………」

提督「…俺は…その条件をのむことはできない。どれだけ申し訳なく思っていようと、それだけはできない」

大鳳「……何故ですか」

提督「……………」

提督「俺は、曙が好きだ。……だから、できない」

大鳳「っ……我儘、です」

提督「……すまない。大鳳」ギュ

大鳳「………もう、ズルいですよ。中途半端に、優しいんですから」グス

提督「…………加賀にも、そう言われたよ」

大鳳「だって、そうじゃないですか。酷いタラシです。最低です」ギュ

提督「…ごめん」ギュー

大鳳「………」グスグス

提督「……なぁ、大鳳」

大鳳「………」グスン

提督「>>89

結婚はできないが…傍にいてもかまわないか…

>>77
これ↑別人なのに…。

>>90申し訳ないですがそうでもしないと自演する方がいるので……
お手数おかけしますが事前に単発防止の書き込みをお願いいたします……

提督「…結婚はできないけど」

大鳳「……けど?」

提督「側にいても、いいかな」

大鳳「…意地悪」

提督「え?」

大鳳「そうやって変に優しくするから、こういう時提督が困るのよ…」

提督「………ごめん」

大鳳「もう、謝らないで」グイッ

提督「っと!?」ドサッ

大鳳「添い寝、いい?」

提督「……おいで、大鳳」ウデヒロゲ

大鳳「…はい」ギュー



~ドアの前~

>>94「」キキミミタテ

単発だから安価下で

瑞鳳「………振られちゃったかぁ…」ボソ

瑞鳳「ま、暫く二人でいるみたいだし…出てきたら>>99しようかな」

ほかのナイチチ軍団をあつめて慰めパーティー

瑞鳳「胸小さい人達集めて慰めようかな……」ハァ

誰を誘う?>>103

複数指定可

葛城RJ大鳳夕張愛宕

愛宕抜きのメンツでいきます

………いいよね?

~2時間くらい後、瑞鳳の部屋~

提督「……なぁ、大鳳」

大鳳「何ですか?提督」ギュ

提督「熱いから、そろそろ離れてくれないか?」

大鳳「……考えておきます」ギュー

提督「」

大鳳「……」ギュー

提督「………」ナデナデ

大鳳「……提督、あの…」

提督「んー?」

大鳳「>>111

………私は、何番目でもいいから少しだけでも愛をください…

大鳳「……何番目でもいいです。少しだけ愛してください」

提督「……そんなに冷たい扱い…したか?」ナデナデ

大鳳「上官としての愛じゃなく、その…」

提督「あぁ……ごめんな、鈍くて」ギュ

大鳳「今さらですよ」クスッ

提督「(何番目でもいい……か)」ハァ

大鳳「……提督、どうしました?」

提督「いや、何でもない。気にするな」

大鳳「隠し事…ですか?」

提督「……む、言って欲しいか?」

大鳳「はい」

提督「>>115

前にも似たようなことを言われてな…

提督「前にも……似たような事を言われたんだ」

大鳳「?」

提督「……俺ってやっぱり、不平等に扱ってるかな。皆を」

大鳳「>>118


意識が大破したので今日はこんなところで。お疲れ様でした

提督は優しくて 酷い人です

単発&末尾同じで再安価>>123

すまない。これもルールなんだ……

>>118
連どりになるなら安価下で

日付変わるとムズイナ

日付跨いだときは例外にしますかね……

次回>>118で再開します。おやすみなさい

大鳳「……提督は」

大鳳「提督は優しくて………酷い人です」

提督「……そうか。ごめん」

大鳳「………部下想いの、優しい上官です。提督は」

提督「………」

大鳳「…………」

提督「……大鳳」

提督「>>129

ありがとう
結婚はできないが好きだぞ大鳳
(指輪ならあげても…)

提督「……ありがとう。大鳳、その……」

大鳳「」ギュム

提督「好きだ。俺も」

大鳳「……やっぱり、意地悪です」

提督「…………ごめん」ナデナデ

~ドアの前~

夕張「………何も動きが……」

龍驤「暇や……どないすんの?」

葛城「さ、さぁ……」チラ

瑞鳳「え……えっと……>>132とか?」

クラッカー準備

瑞鳳「クラッカー用意……する?」

龍驤「なんでや。別に良いことあらへんやろ」

瑞鳳「……うーん……」

葛城「とりあえず、出てくるまで待ちませんか?」

夕張「まぁ……無難にね…」

~瑞鳳の部屋~

大鳳「………提督?」

提督「ん……」

大鳳「……大丈夫ですか?」

提督「………」

大鳳「………?」

提督「Zzz」

大鳳「……提督………」

大鳳「……(何か、しましょうか?)」>>137

キ、キスしちゃおうかな…

大鳳「寝てるなら、その…………き……キス、しちゃいますよ?提督」ズイッ

提督「Zzz」

大鳳「…いいんですか?」カオチカヅケ

提督「Zzz」

大鳳「…知りませんから……ね」チュ

提督「………」チュルッ

大鳳「っ!?」モゴ

提督「」プハ

大鳳「ななな何で!?何で起きてるんですか!?」

提督「寝たフリだったから」

大鳳「………」マッカッカ

提督「………大丈夫か?」

大鳳「……意地悪。お仕置きです」

行動安価>>140

提督の首筋にキスマークをつける

大鳳「」チュウ

提督「大鳳、そこは首d」

大鳳「」チュウウゥゥゥ

提督「なっ!?」

大鳳「付きましたね、キスマーク」プハ

提督「…独占欲…強いな」ハハ

大鳳「好きですから」キッパリ

提督「……そうか」

大鳳「そこはもっとこう……あるんじゃないですか?言うことが」

提督「む…………」

大鳳「…………」

提督「>>143

俺も独占欲は強いぞ……チュッ

提督「……俺も、強いぞ」

大鳳「何がですk」

提督「」チュ

大鳳「!?」

提督「……独占欲」プハ

大鳳「…………意地悪。いけず、酷いですよ。提督」

提督「………どうすればいい?」

大鳳「……>>146

愛を刻んでください…

大鳳「愛を……愛を刻んでください!」グイッ

提督「ちょっ待t」

大鳳「意地悪です。本当に…提督は意地悪です……」マウント

提督「落ち着け大鳳、無理矢理したところで、本当に愛があると思うか?」

大鳳「提督は、私を愛してくださってないんですか…?」

提督「(あぁ……完全に暴動してるな。とにかくこれ以上無理矢理されるのは御免だ)」

提督「あ、あのな……大鳳」

提督「(とにかくこの状況はマズイ。どうにかして抜け出さないと…)」

大鳳「」カチャカチャ

提督「無言でチャックを弄るな」

提督「(太ももを押さえられて身動きできない……両手が使え……そうだ。両手が使えるなら幾つか方法がある!)」

・催眠銃で何かしら念じる

・胸ポケットの中にある薬の最後の1錠を使う

・どうにか上体を起こして動きを止める

提督「(今思い付くのはこれくらい……どうする?)」>>149

催眠銃でロリコンに

提督「(催眠銃でっ……ロリコンになぁれ!)」スッ

カチャ

大鳳「!?」

提督「すまん」カチ

シーーーーーン

大鳳「………忘れてました?」

提督「…ぁ」

大鳳「…効きませんよ、私には」ゴソゴソ

提督「っつ………!」

大鳳「……元気じゃないですか」グニ

提督「大鳳……」

提督「(……どうする、どうすればいい?チャンスは多分……あと一回)」>>152

大鳳と必ずする約束をしてなんとか説得してみる

提督「今は……今はダメだ。大鳳」

大鳳「ここを逃したら、提督は……行ってしまうのでしょう?」

提督「……いや、行かない。絶対に」

大鳳「………」

提督「…また、今度…約束する。ダメか?それじゃ」

大鳳「>>155

ぜったいですよ?

大鳳「絶対……約束ですよ?」

提督「……あぁ」

大鳳「ちゃんと返事してください」グイッ

提督「やめろ!折れるって!」

大鳳「………」ジト

提督「……約束だ」

大鳳「それじゃ、催眠解いてくださいね?」

提督「………おぅ」カチャカチャ カチ

大鳳「……それと、これ」ヒョイ

提督「あっ、こら!勝手に薬を取るn」

大鳳「」パク

提督「あ゛」

大鳳「」チュ

提督「!?」ゴックン

大鳳「……成功。ですね」

提督「何のつもっ!?……りだ(勝手に飲ませて、気持ち悪いのはいい加減慣れたが……)」

大鳳「……催眠かけた罰です。さ、外に出ましょう」

提督「待………って」

大鳳「へ?」

提督(女)「………これ、結構気持ち悪いんだよ……少し休憩させてくれ」

大鳳「あ、はい」

~工廠~

大淀「はぁー………」

明石「大淀さん、人前で辛気臭い顔しないでくれませんか?」

妖精「やる気が削がれるっての、用が無いなら帰んな」

大淀「……明石さん」

明石「……何ですか」

大淀「提督、どうやったら構ってくれると思いますか?」

明石「恋愛相談なら帰ってください」

大淀「……少し、酷くないですか」

明石「こっちは最終行程に入ってるんですっ」

妖精「ただの瓶詰めだけどな」ハハハ

大淀「……瓶?」

明石「性別反転薬……あるでしょう?他の鎮守府からいただいた」

大淀「はい……それがどうしたんですか?」

明石「それをできるだけ解析して、作ってみようとしたんですけど……」

妖精「出来たのは全くの別物、残念無念って訳さ」

大淀「別物?」

明石「……何か、聞きたいですか?」

大淀「え……はい」

明石「"性格反転薬"ですよ」ニンマリ

大淀「性格反転薬?」

妖精「字の通り、性格を真逆にできちまうのさ。こいつは……」

明石「ま、芯は変わりませんけどね。飲みます?」

大淀「いえ、私は結構です……あ」

明石「どうしました?」

大淀「……それ、譲っていただけませんか」

妖精「お代はいただくよ」

大淀「構いません」

明石「じゃ、>>161でどうです?」



安価読み間違えから随分遅くなりましたが、ようやく登場させられました。展開がごり押し臭いのはご容赦

1京円か1京ユーロ

明石「一京円か一京ユーロ、どっちがいいですか?」

大淀「あ、やっぱりなしで」

妖精「明石!」

明石「冗談!冗談ですって!」

大淀「………」ジト

明石「えっと、時々実験の被験t……手伝っていただけますか?」

大淀「まぁ……そのくらいなら」

妖精「毎度あり……大淀」

大淀「?」

妖精「今の条件、下手すりゃさっきの金額より高くつくぞ……」ミミモト

大淀「……え?」

明石「はい、どうぞ!」ヒョイ

大淀「あ、はい。どうも……」

妖精「んじゃ、またな」

大淀「………?」

~瑞鳳の部屋~

大鳳「そろそろ、開けますよ?」

提督(女)「ん、そうしてくれ」

ドアガチャ

瑞鳳「あ、終わりました?」

大鳳「ごめんなさい瑞鳳、待たせたみたいd…」

提督「……どうした、お前ら」

龍驤「えっと……なぁ」

夕張「(こう面と向かってみると、何と言えばいいか……)」

葛城「(残念でしたね慰めに来ましたなんて…言える雰囲気じゃない……)」

瑞鳳「大鳳」

大鳳「………?」

瑞鳳「>>172


言ってませんでしたが大淀と提督は同時進行です。今大淀は工廠にいることになってます

その、頑張ったね!ホロリ

瑞鳳「……頑張ったね」グス

大鳳「え?」

提督「?」

瑞鳳「さ、行こ、皆も!」

大鳳「??」

龍驤「え?あ?うん?」

葛城「あ、はい!」

夕張「あ、えっと、提督、また」

提督「お、おう………?」

スタスタ……

提督「………ん?え、何?」

~廊下~

大淀「…さて、この薬……」

大淀「(一回誰かに飲ませてみましょうか。6時間も経てば効果は消えるらしいですが……)」

誰に飲ませる?>>176

手始めに比叡

~数分後~

大淀「あ、比叡さん」

比叡「大淀さん?どうかしましたか?」

大淀「えっと……」

大淀「(そういえばどう切り出せば良いんでしょう、こういう時…)」>>179

アイスティーいれたので飲みませんか?(ニコッ)

大淀「アイスティー、一緒にどうですか?」ニコ

比叡「いいんですか?」

大淀「はい」ニコニコ

比叡「それじゃあ、お言葉に甘えて!」

~大淀の部屋~

大淀「…(錠剤って、溶けるのかしら)」ポチャン

比叡「?」ヒョコ

大淀「!?(しまっ、迂闊……)」バッ

比叡「?……どうかしました?」

大淀「え?」チラ

大淀「(溶けてる……早い)いえ、何でもないです」

比叡「?」

大淀「あ、氷いりますか?」

比叡「いえ、大丈夫です!」

~数分後~

比叡「美味しいですね!このお茶」プハー

大淀「ありがとうございます。比叡さん」ゴク

大淀「(全部飲みましたが……流石にそこまで効果は早く出ないみたいですね)」

比叡「それじゃ、こんなところd」

大淀「あ、待ってください」

大淀「(効果を確認するまで、時間を稼がなければ……)」

比叡「?」

大淀「>>185

そういえば比叡カレーの改良はどうですか?

大淀「カレーの改良は、進んでますか?」

比叡「カレーですか?」

大淀「はい」

比叡「話せば長くなりますが……」

大淀「!………構いませんよ」ニコ

比叡「では!」

~数分後~

比叡「やっぱりたくあんだと思うんです。私」

大淀「え?」

比叡「え、あ、ごめんなさい…」

大淀「…………」

~十数分後~

比叡「あ……あの……大淀さん」

大淀「はい。どうしました?」

比叡「そ、そろそろ、帰って良いでしょうか……?」

大淀「(効いてきた……?)もう少し、一緒にいない?」

比叡「あぅ……わかりました……」

大淀「(少し、ちょっかいを出してみても良いかもしれませんね)」>>189

それにしても比叡さん達ご姉妹は皆さん優秀ですよね
(金剛さんに食いつくかしら)

大淀「それにしても……金剛型の皆さんは凄いですね」

比叡「そ、そうでしょうか」

大淀「(金剛さんに関して、何か言うでしょうか)」チラ

比叡「やっぱり、お姉さまは」

大淀「(性格が変わるなら、他人に対する評価は…)」

比叡「金剛お姉さまは、素晴らしい方だと…思います」

大淀「!」

比叡「ど、どうしましたか?」

大淀「……いえ、何でもありませんよ」

大淀「(今比叡さんの性格は正反対…まるで潮の様な控えめ……)」

比叡「優しくて、活発で……」

大淀「(それでもこうして口に出すなら、これは紛れもない本音……)」

比叡「包容力があって……」

大淀「(芯は……変わらない。本当ですね)」

比叡「あ……すいません………」

大淀「……いえ、大丈夫です」

大淀「(……他にも何か、してみましょうか。それともここで引き上げましょうか?)」>>192

金剛さんで試してみましょう

大淀「すいません。私もそろそろ次の用事があるので……ここでお開きにしましょうか」

比叡「はい。えっと……ありがとうございました」ペコ

ドアガチャン

大淀「あの比叡さんがあんなに……金剛さんなら、もっと………」

大淀「(今回は行く前にどうするかを考えておかなければ……相手は金剛さんですし………)」

大淀「(さて、どうやって飲ませましょうか)」>>198

後ろから絞め落として飲ませる

大淀「生半可な嘘はバレますし……ここは実力行使で…!」

~十数分後~

金剛「Hey!大淀、用って一体……」

シーーーーーン

金剛「………What?」

大淀「」サッ

キュッ

金剛「!?」

大淀「……すいません。金剛さん」キュウウゥゥ

金剛「な………ん………」クテッ

大淀「……これで、後は飲ませるだけですね」

~数十分後~

金剛「ぅ………」パチクリ

大淀「……起きましたか?」ヒョイ

金剛「……大淀…?」

大淀「……すいません。少し、したいことがあったので」

金剛「…あ、思い出しまシタ。酷いですヨ……」

大淀「……すいません」

大淀「(……さて、ここからどうしましょうか)」>>202

大淀「そういえば…」

金剛「?」

大淀「提督が探してましたよ。金剛さんのこと」

金剛「……行って、良いデスか?」

大淀「はい。先程はすいませんでした」

金剛「問題ありまセン。私は生きてマス、No problemよ」

大淀「…ありがとうございます」

金剛「それでは、行ってきマス」ドアガチャン

大淀「……落ち着いてましたね…」


日付変わったときは例外にしたいと思います。めんどくさい…めんどくさくない?

~提督の部屋~

提督「……まだ寝るにはちょっと早いな……どうしたもんか」

ドアコンコン

提督「どうぞー」

金剛「失礼しマス」ドアガチャ

提督「ん?どうした、金剛」

金剛「え……テートクが呼んでタって、大淀が言ってマシたけど……」

提督「……俺が?」

金剛「」コクリ

提督「……大淀の勘違いじゃないか?」

金剛「…そうでショウか……分からないですネ……」

提督「……んー」

提督「(何だ……?何だこの違和感……?)」

金剛「……テートク」

提督「ん?」

金剛「>>208


今晩はこんなところで。お疲れ様でした

月がきれいですね

どうして朝はこんなにも眠いんでしょうか。始めていきます


金剛「月………」

提督「?」

金剛「月が、綺麗ですネ」

提督「(!?)」チラ

提督「(曇ってる……てことはあれか。"死んでも良いわ"と……そう言ってくれ、と?)」

金剛「」ジー

提督「(……うーむ、どう返事をしたものか)」>>211

金剛ほどじゃない

提督「金剛ほどじゃ、ない」

金剛「…意地悪は良くないと思いマス」

提督「………どういうことだ」

金剛「言わないと分かりまセンか?」

提督「………ああ(ここは、確認しなきゃな)」

金剛「>>214

I Love You……(いつもと違いおしとやかな感じで)

金剛「あ……」

提督「?」

金剛「I … I love you」

提督「……まさか、いきなり愛の告白をされるとはな…」ハハ

金剛「誤魔化さナイで……答えテ…下サい」

提督「>>219

単発防止ー

再安価>>222

答える前に一つ、お前今日は様子が変だぞ?
何かいやなことでもあったのか?

提督「そ、その前に……今日のお前、何かおかしいぞ」

金剛「そうデスか?」

提督「……あぁ。何か嫌なことでもあったか?」

金剛「……別ニ……無いです。ケド…」

提督「けど?」

金剛「大淀に、少シ……何かさレたみたいデ……」

提督「……大淀に?(大淀って、明石と仲が良かった…よな)」

提督「(性別は……変わってない。じゃあ何を……?)」

金剛「テートク?」

提督「……なぁ、金剛」

金剛「?」

提督「>>225

俺も大好きだぞ

提督「……俺も好きだ。金剛」

金剛「!」

提督「………えっと、あのs」

金剛「テートク」

提督「?」

金剛「>>228

とっても…嬉しいデス……!!

金剛「とても……嬉しいデス…!」ニコニコ

提督「……そりゃ、良かった」ナデナデ

金剛「アの……一緒に、寝てくれマスか?」

提督「……なんでまた」

金剛「む、無理にとは言いまセン。テートクが良けれバ……」

提督「………」

金剛「………」

提督「>>231

今夜も駆逐艦が来るから、昼寝ならいいよ

提督「今夜も駆逐の娘達が来るだろうし、また今度、昼寝ならいいぞ」

金剛「……分かりマシた」

提督「それに、今俺女だし……金剛がしたいこともできないだろうからな」クスッ

金剛「!?」

提督「あれ、違う?」

金剛「ア……いや、えっと……」マッカッカ

提督「……冗談だったんだが」

金剛「っ………か、帰りマス!」ドアバタン

~大淀の部屋~

大淀「さて……時間も遅いですし、次で最後にしましょうか……」

ターゲット>>226

方法>>228

安価ミス

ターゲット>>237

方法>>239

ターゲットなら翔鶴
方法なら寝る前に飲む用(建前)のホットミルクのおすそ分けで

方法は>>237

~翔鶴の部屋の前~

大淀「」ドアコンコン

はい、どうぞー

大淀「こんばんは」ドアガチャ

翔鶴「こんばんは、大淀さん……どうしました?」

大淀「ホットミルクを入れたので…寝る前にどうですか?」

翔鶴「あ、ありがとうございます。いただきますね」

大淀「(ここから効果が出るまで時間を稼がないと……どうしましょう)」>>243

提督や瑞鶴をこき下ろして翔鶴を怒らせてみる

大淀「あの……」

翔鶴「?」

大淀「最近、提督と瑞鶴さんの能力が落ちている気がするんです」

翔鶴「え?」

~十分後~

大淀「そのそも、曙の件からです。そこから提督、瑞鶴さん…今では提督に好意を持っている艦娘が色好みを……」

翔鶴「……いい加減にしなさい」ギロ

大淀「(きましたか……?いえ、これは確実に…)」ビク

翔鶴「さっきから聞いていれば、色好みで能力が落ちた……原因は提督の拒まないスタンスのせいだ……」

翔鶴「はっきり言って、言い訳にしか聞こえません」

大淀「い、言い訳?」

翔鶴「私には、貴女が提督に構ってもらえない事に対して言い訳を並べているようにしか聞こえません」

翔鶴「私にうだうだ言う暇があるなら、提督の所へ行ったらどうですか!」

大淀「!?」

翔鶴「ほら、行く!早く!」

大淀「え、あ、はい!」ドアバァン

翔鶴「イラっとする……」

~提督の部屋~

ドアコンコン

提督「どうぞ」

>>248「」ドアガチャ

翔鶴

翔鶴「失礼します」ドアガチャ

提督「翔鶴か、どうした?」

翔鶴「>>251

少し腹が立つことがあったので一緒に飲んでいただけませんか?

翔鶴「腹が立つことがあったので、一緒に飲んでいただけますか?」

提督「え?あ、いいけど……」ゴソゴソ

~数分後~

翔鶴「」ゴクゴク

提督「……飲みすぎるなよ」

翔鶴「分かってます」

提督「何が……あったんだ?その、腹が立つって」

翔鶴「……聞きたいですか?」

提督「……無理にとは言わないが」

翔鶴「>>254

艦載機妖精がたるんでる

翔鶴「(本当の事を言うのは……大淀さんの邪魔でしょうか)」

翔鶴「艦載機の妖精さん達が最近サボって……たるんでるんです」

提督「ここ最近は演習も出撃も無いしな……」

翔鶴「そういう問題じゃありませんよ!あぁ……どうやって叩き直せば…」

提督「おい、翔鶴……?」

提督「(何だ……今日の翔鶴……言動がまるで真逆だ。すぐ何かを口n……真逆?)」

翔鶴「何ですか?」

提督「……大淀に何かされなかったか?」

翔鶴「大淀さん?意気地無しの?」

提督「(意気地無し………)え、あぁ」

翔鶴「ホットミルクをもらいましたよ。どうかしましt」

提督「それかっ!」ガタ

翔鶴「!?」

提督「(恐らく金剛も………もしかしたら他にも、性格を書き換えられているかもしれない。そうと決めつけるのは良くないが……)」

提督「……翔鶴、用事ができた。切り上げていいか?」

翔鶴「何ですか?」

提督「意気地無しの叩き直しだ」

翔鶴「………了解しました」

~廊下~

大淀「……うだうだ言ってる暇があったら…ですか」

提督「………」ツカツカ

大淀「………提督?」

提督「…なぁ…大淀、何をした?」

大淀「?」

提督「…いや…何を飲ませた?」

大淀「!!」

提督「……答えてくれないか」

大淀「……これです」ス

提督「……薬、これで性格を書き換えたのか?」

大淀「……変に鋭いですね。正確には、正反対にすることができます」

提督「…明石からか」

大淀「……はい」

提督「理由は…聞かないでおく」

大淀「…何故?」

提督「……いや、多分俺も同じような事をしただろうし…とやかく言えないからな」

大淀「…そう、ですか。……あの…提督」

提督「?」

大淀「>>258

残りはお渡ししますあとはご自由に

大淀「残り……お渡しします。後はご自由n」

提督「いや……いいよ。どう使ったらいいか分からないし……」

大淀「……そう、ですか」

提督「…その代わり」

大淀「?」

提督「何でこれを買ったか、教えてくれないか」

大淀「……」

大淀「>>261

本当は自分が使う予定だった

大淀「本当は…私が使うつもりでした」

提督「……」

大淀「その前に効果を確かめておきたくて、こうなってしまいましたが…」

提督「……自分に使って、どうするつもりだったんだ?」

大淀「とやかく言わないのでは?」

提督「あ、いや……気になったもんでな」

大淀「>>264

腹黒い腹黒い言われているから本当に腹黒くなろうと思って

大淀「私、よく腹黒いって言われるので…本当に腹黒くなってみようかと」フフ

提督「」

提督「……あのなぁ、大淀」

大淀「………」

提督「お前が優しいってことぐらい、知ってるよ」

大淀「……でも」

提督「あ、俺の話な。他の娘は知らない」

大淀「……はぁ、何か……優柔不断です。提督は」

提督「ん?どういうことd」

大淀「さ、そろそろ寝る時間ですから。私はここで」

提督「え、あ……おう……」

大淀「(………私の、意気地無し)」スタスタ

提督「あ、大淀!」

大淀「?」クルッ

提督「>>267

最近色々あって構ってやれなくてすまない、今度呑みにつきあってくれないか?

提督「最近構ってやれなくてすまない!今度、一緒に呑まないか?」

大淀「……はい!喜んで!」

~十数分後、提督の部屋~

ドアコンコン

提督「(今日は誰が来ることやら)どうぞ」

やってきた駆逐艦>>270

複数指定可

吹雪 白雪 叢雲

吹雪「こんばんは!司令k……」

白雪「あ……えっと」

叢雲「女装癖?」

提督「違うから。前も似たようなこと言われた気がするぞ……」

白雪「ま、とりあえず始めましょうか」

吹雪「うん。そうしよっ」

提督「始める?何を?」

叢雲「>>273

吹雪型ぢごくかるた

よ、よく分からないんで知ってる人解説お願いします……

叢雲「吹雪型ぢごくかるたよ」

提督「……何だそれ」

吹雪「罰ゲームアリのカルタです」

提督「あぁ、カルタ……じゃあ俺は読み上げれb」

白雪「司令官が参加しないでどうするんですか?」

提督「」

叢雲「私が読み上げるから、始めるわよ」

直下コンマ40以下で勝利

提督「…0……ゼロ……」ガックシ

叢雲「反射神経、どうなってんの?」

提督「どうもこの体はダメだな……」ハハハ

白雪「言い訳はみっともないですよ。司令官」

提督「うぐ……」

吹雪「罰ゲーム、どうしましょうか」

罰ゲーム>>283


負けた方が面白そうだから負けにしたのは内緒

吹雪「かわいそうだからかたたきとかでいいです」

吹雪「まぁ、あまり厳しいのも可哀想ですし、肩たたきとかで……」

叢雲「え」

提督「こら叢雲、お前なに考えてたんだ」

叢雲「…………」マッカ

提督「」

白雪「……吹雪、肩こってるの?」

吹雪「……そういえば、そうでも……」

叢雲「じゃ、じゃa」

提督「お前は黙ってろ」ガシ

叢雲「」モガモガモガ

提督「……で、どうするんだ」

叢雲「っなして!」プハ

提督「あ、こら!」

白雪「……じゃあ…>>288

叢雲「>>290

>>291のコンマが
00~49で白雪
50~99で叢雲

ふとももマッサージで

>>292のコンマだけ腹筋

ほい

白雪「太もも、揉んでくれますか?」

吹雪「!?」

提督「……え?」

白雪「………マッサージですよ?」

提督「え、えぇ。あぁ。分かった」

叢雲「……触られるの、抵抗無いの?」

白雪「……今司令官は女の子だし…別に」ゴロン

提督「……そういうもんかねぇ」ヨイショ

吹雪「……あの、司令官」

提督「ん?」モミ

白雪「ひぅ」ピク

吹雪「>>294


太ももって揉まれるとムズムズする……しない?

お、おわったらわたしにも…/////

吹雪「その、次は私に…」マッカ

提督「……良いけど……」ムニ

白雪「く……ふ……」ピク

叢雲「………」ジー

提督「……そんなに顔赤らめる事じゃない……よな?」フニッ

白雪「……司令官、くすぐった……」

提督「え?」クイッ

白雪「いっ!」ビク

提督「あ……ごめん」

吹雪「……わざとやってます?」

提督「いや……そんなつもりは…まぁ、他人にされるとくすぐったいよな」グリグリ

白雪「………っ!」ヒクヒク

叢雲「………司令官」

提督「んー?」クニクニ

白雪「………っふ……」ピクン

叢雲「>>297

次のゲームに行くわよ!

叢雲「次!もっかいやるわよ!」

提督「負けるからヤダ。違うのならいいぞ」

叢雲「……ここ、ゲーム置いてあったっけ」

提督「トランプとかは無いけど……ゲームハードなら」グリ

白雪「………っ……ぅ……ふ………」ビクン

提督「……あ、それと吹雪も終わった後でな」ムニィ

白雪「っは………司令…官。も、いいで…す……」

提督「………む、そうか」パッ

吹雪「次、私ですね」ゴロン

提督「ん……始めるぞ」

提督「(結構、疲れるんだよな)」

~数分後~

提督「……なぁ、吹雪…」ムニ

吹雪「……な、で…しょう……か」クテッ

提督「……そんなにくすぐったかったのか?」

吹雪「>>303

ち、ちが…んっ

吹雪「ちが…そ、じゃ……な……」

提督「……え?……あっ、フーン」ツン

吹雪「んっ………ふ……」

白雪「どうしました?」

提督「いや、難儀だな……って」

白雪「?」

提督「……あれ?叢雲は?」

白雪「自分の部屋に何か取りに行ってましたよ」

提督「……?」

白雪「…あ、司令官、一ついいですか?」

提督「ん?」

白雪「>>306


今晩はこんなところで。お疲れ様でした

途中から手つきがいやらしかったです
自重して下さい

白雪「途中から手つきがいやらしかったです」

提督「」

白雪「……自重してください」

提督「…すまん」チラ

白雪「……」チラ

吹雪「」クテッ

提督「……あれは俺のせいじゃないからな………多分」

白雪「……何も言ってませんよ?」

提督「」

~数分後~

叢雲「待たせたわね」ドアガチャ

提督「おかえr……何でゲーム機持ってきてんだ」

叢雲「モニターは2つあったから大丈夫でしょ?」

提督「そうじゃなくて……」

叢雲「いいから、始めるわよ!」

提督「」

直下コンマ49以下(00は一応0扱い) で提督の勝利

~数分後~

提督「何でこのゲームにしたんだ?」カチャカチャ

叢雲「…別に、どうせならお互い知ってるのが良いでしょ」カチカチ

提督「……持ってたのか?これロボット物だろ?」

叢雲「…まぁ、ね。この前映画やってたし」

提督「……の割には下手だな」ハハハ

叢雲「仕方ないでしょ!ストーリーまだ終わってないんだから!」

提督「はい勝った」ポチ

叢雲「んなっ……手加減しなさいよ…」

提督「罰ゲームがかかってるからな。変に負けられん」

白雪「終わりました?」フワァ

提督「ん。終わった終わった……んじゃ叢雲、罰ゲームで……」

提督「>>311してもらおうかな」

逆肩車

提督「逆肩車してもらうかな」

叢雲「アンタを肩車なんて無理よ」

提督「やろうと思えばできそうだが……ま、いくぞ」ヒョイ

白雪「し、司令官!?」

叢雲「何やってんのよ!離して!変態!バカ!」ジタバタ

提督「(うーん……このまま降ろしてあげた方が良いかな……どうしよう)」>>316

このまま下ろしたら折檻されそうだし、叢雲が音を上げるまでやろう

提督「(このまま降ろしてもお仕置きだろうし……音をあげるまでやるか)」

叢雲「降ろしなさいって!聞いてる!?」

白雪「司令官、降ろしてあげてください!ふぶk……」

吹雪「」Zzz

白雪「」

叢雲「っく……の……司令官!聞きなさい!」

提督「?」

叢雲「>>319

叢雲が足で提督の首を締め上げてダウンさせる

叢雲「っん……のっ!」ギュウウ

提督「ぐぇ……っ!(足で首を絞めてき……)」

白雪「!……叢雲!それ以上やったら…」

パフン

提督「………(こかーん……)」

叢雲「………な…!」マッカッカ

叢雲「なんなのよアンターーーっ!」ギュウウ

提督「むぐぐぐ……」バッターン

白雪「だ、大丈夫ですか!?」

提督「……」ジタバタ

叢雲「……変態め……」ズシ

提督「(いいから降りろ!息が……!)」ジタバタ

提督「(ど……どうやって脱出……)」>>326


※提督は叢雲のこかーんに押し潰されています。裏山けしからん

お尻を初めとした下半身攻め

提督「(せいやっ)」グニュ

白雪「ちょっと、司令官!?」

叢雲「何……を、してんのかしら?」

提督「(怒るくらいならどいてくれ……息がもたん!)」ズブ

叢雲「痛っーーー!?」バッ

提督「……やっと……どいてくれた……な」

白雪「……どいてくれたじゃないですよ?司令官……」

叢雲「………」マッカッカ

白雪「…………お尻に、指を……その……」

提督「…息、できなかったんだよ」

叢雲「だ、だったらあんな罰ゲームしなかったら良いじゃない!」

提督「………そりゃ、すまん」

白雪「ごめんじゃ済みません」

提督「………どうすればいい?」

叢雲「>>333


更新遅くて申し訳ない。アーケードやってました

腕枕

叢雲「腕枕しなさい。それでいいわ」

提督「……そうか」ゴロン

白雪「私も、いいですか?」

提督「ん。おいで」ウデヒロゲ

叢雲「全く。どうしようもないわね。アンタは」ゴロン

白雪「……あの、司令官」ゴロン

提督「んー?」

白雪「>>337

おやすみなさい

白雪「………おやすみなさい」

提督「…おやすみ」

~翌朝~

吹雪「ん……」ムクリ

吹雪「私、いつの間にか寝ちゃって……」チラ

提督(女)「」Zzz

叢雲「」Zzz

白雪「」Zzz

吹雪「……はぁ。折角来たのに…皆寝ちゃってr…」

吹雪「……いたずら、しちゃおっかな」>>340

吹雪「服を……脱がせて……」ガサゴソ

吹雪「裾を持たせて……こうして、こう」

吹雪「………どっからどうみても……二人が脱がせたようにしか」チラ

提督「」Zzz…

吹雪「(………ぺったんこ…)」

吹雪「(もう、やめておこうかな……どうしようかな…)」>>344

元に戻してみんなをおこす
ばけつ一杯の氷水をぶっかけて

前回の安価をナシにするのはちょっと…再安価よろしい?

いたずらストップのつもりで書いてました……すいませんが再安価で>>348

このままで様子を見よう

吹雪「……これ以上はバレちゃいそうだし……やめとこっと」ゴロン

吹雪「(寝たフリ寝たフリ……)Zzz」

~十数分後~

提督「ん……お、あ?」パチクリ

提督「……え?」

白雪「」Zzz

叢雲「」Zzz

提督「…………え?」

吹雪「(観察観察……)」

提督「……(何で俺は脱がされてるんだ……?)」

提督「」チラ

吹雪「Zzz」

提督「うーん……何だこれ」

提督「(腕枕してるから動けないし……どうしよ)」>>351

吹雪、起きてるんだろ?助けてくれ!
助けてくれないと吹雪ちゃんの恥ずかしい話を放送しちゃうぞ☆

提督「吹雪……起きてるなら助k……いや、起きてるんだろ?」

吹雪「(まさか、バレて…ううん…まだハッタリかm)」

提督「起きてくれないと吹雪の恥ずかしい事を放送で暴露しちゃうz」

吹雪「はいなんでしょうか司令官!」ガバッ

提督「……本当に起きてたのか」

吹雪「………え」

提督「ハッタリだぞ?」

吹雪「」

提督「……とりあえず、これどうにかしてくれ。脱がされたみたいで……」

吹雪「>>354

助けたら何をしてくれますか?

吹雪「助けたら……何かしてくれますか?」

提督「……以外と現金なんだな」

吹雪「あ、そんなつもりじゃ……」

提督「まぁ…そうだな、>>357とかどうだ?」

間宮券3枚

提督「間宮券3枚とかどうだ?」

吹雪「喜んで!……それで、服を直せばいいんですね?」

提督「あぁ、頼むよ」

吹雪「……その顔でその口調、どうにかなりませんか?」

提督「……え、嫌?」

吹雪「折角可愛いんですから、もっと……こう……」

提督「え……」

吹雪「いえ、もう直しちゃいますね」ゴソゴソ

提督「あ、おう」

吹雪「………」ジー

提督「……胸ばっかり見るな」

吹雪「>>362

ちょっと触ってもいいですか?

吹雪「ちょっと……触っていいですか?」

提督「え?」

吹雪「ちょっとだけ、ちょっとだけですから!」

提督「……ちょっとだぞ、ちょっとだからな」ハァ…

吹雪「……で、では」ピト

提督「………(体温が違うせいで、何か変だな)」

吹雪「」ムニムニ

提督「……」

吹雪「」ムニムニ

提督「……………」

吹雪「」ムニムニムニムニ

提督「………そろそろ、やめてくれないか」

吹雪「>>365

もうこの手は洗いません!

吹雪「も、もうこの手は洗いません!」

提督「風邪ひくからちゃんと洗いなさい。あと…そろそろ服直してくれないか?」

吹雪「あ……あとちょっとだけ……」

提督「」

吹雪「お願いします」

提督「何、そんなに……何かあるのか?」

吹雪「>>368



提督は女の子になっても下着はそのままです。上は必要ないからね(失笑)
ドイツ行ったときは、加賀さんに………

龍驤さんと同じで落ち着く平原だなて

吹雪「龍驤さんみたいで落ち着くなって……」フニフニ

提督「龍驤に謝れ。横から見てわかる程度にあるからな?」

吹雪「あ、はい」ムニィ

提督「あ、吹雪、ストップ。やめt」

吹雪「これですか?」クリ

提督「っ……!」ピク

吹雪「……」クリクリ

提督「変な触り方……やめて、くれ…」

吹雪「>>371

ま、いじめるのはこれくらいにしてあげましょう

吹雪「さ、苛めるのはここまでにしておいてあげます」クリッ

提督「……」ピクン

吹雪「昨日の夜のお返し、どうでした?」クス

提督「……酷い」

吹雪「仕返しですから」

白雪「……吹雪?」

吹雪「」ビク

叢雲「何してんの?……司令官」

提督「え、俺?」

白雪「当たり前です。何唆してるんですか?」

提督「えぇ……」

叢雲「問答無用よ。>>375

上+お尻も

叢雲「そうね……昨日の仕返しついでに……あ、白雪、両腕押さえて。吹雪は足」

吹雪「?」

白雪「何するの?」

叢雲「いいから。とりあえず押さえといて」マウント

提督「……何する気だ」

叢雲「まな板を苛めてあげようかな…って」

提督「」ゾワッ

叢雲「あ、お尻もしないとね。仕返しにならないし……ね?」

提督「ちょっと待て、胸はともかくお尻h」

叢雲「いいから黙る」クチフサギ

提督「モガモガモガ」

吹雪「あー……えっと……」チラ

白雪「……罰として、受け入れてください」

提督「~~~~ッ!」

~30分くらい後~

提督「ひっ……はぁ………」クテッ

叢雲「何へばってんのよ。まだまだ行くわy」

白雪「もうすぐ起床時刻だから、ここまでね」

叢雲「………う、命拾いしたわね」

提督「(もう死にかけだ……)」ゼェゼェ

吹雪「あの……大丈夫ですか?」

白雪「しっかり押さえといてよく言うよ」ケラケラ

提督「(お尻痛い……浦風はどーなってんだ……)」

叢雲「とりあえず、シャワー浴びましょ。司令官はこんなだし。洗わないと」

吹雪「そうだね。そうしよっか」

~お風呂~

叢雲「……私のより広い」

白雪「ちょっと大きめに作ってるのかも」

提督「……すまない」

吹雪「謝る必要はありませんよ。司令官」

提督「先、ぱっぱと体流してくるよ」

白雪「あ、待って」

提督「ん?」

白雪「>>380



提督は何故女の子になっても襲われるんでしょうか……謎ですね()

性別逆転プレイってしてるっけ?
安価下

背中流させて下さい

>>379曙と一回だけ。4作目のラスト参照


白雪「背中、流させて下さい」

提督「え?あ、じゃあ……お願い」

白雪「ありがとうございます」ニコニコ

提督「(……好意受け取らない理由はない…よな)」

吹雪「」ジー

提督「……何だ。どうした」ゴシゴシ

吹雪「>>383

私の背中を流してください

吹雪「背中……流して欲しいなって」

提督「……良いけど、ちょっと待ってくれ」

白雪「~~♪」ザバー

吹雪「あ、はい。分かりました」

叢雲「(暇ね……ちょっかいでも出そうかしら)」>>386

背筋をなぞる

叢雲「」スススス

提督「」ゾワ

白雪「……何やってんの?」

叢雲「暇なのよ」

提督「だからって首筋なぞるのは止めろ、ゾワッってする」

吹雪「司令官、もしかしてくすぐり弱い人なんですか?」

提督「え」

白雪「……試す?」

提督「結構でs」

叢雲「アンタに拒否権は無いわよ」

提督「」

白雪「……」ガシ

提督「…やめよう?な?」

白雪「>>389

吹雪や叢雲よりも私を見てくれるならやめてもいいです

>>389違うスレで誤爆してましたね?(小声)

白雪「吹雪や叢雲よりも私を見てくれるならやめてもいいですよ?」

提督「え、何それは……見るって、どういうこt」

白雪「こういうことです」>>392


今晩はこんなところで。お疲れ様でした

自分と提督の小指と小指を赤い糸で結ぶ。

白雪「あ、ちょっと待ってて下さいね」

提督「え、あ、おう」

~数分後~

白雪「戻りました。湯冷めしちゃいそうです」ハハ

提督「大丈夫か?」

白雪「ええ。今のところ……」ゴソゴソ

提督「………?」

叢雲「白雪………それって」

吹雪「赤い糸…!」

提督「…お互いの小指に……あぁ……そういう」

白雪「……見ていてくれますか?」ズイ

提督「えーっと……」チラ

叢雲「」ジト

吹雪「」ジー

提督「>>398

切って逃げる

提督「……この空気、無理だ」

白雪「え」

提督「せいっ」プチ

叢雲「あ」

提督「さらば!」バッ

吹雪「えいっ!」ガシ

提督「あ、こら!離してくれ!」

白雪「司令官……」

白雪「この空気じゃなかったら、そのままでいてくれたんですか?」

提督「>>401

俺との赤い糸は多くの敵を作るぞ?曙とか曙とか神通とか神通とか…

提督「……俺との赤い糸は敵を作るぞ?曙とか……」

白雪「大丈夫です」

提督「曙とか……」

白雪「二回目です」

提督「神通とか……」

白雪「」ピクッ

提督「……神通とか」

白雪「……」ピクッ

提督「な、やめとけ。な?」

白雪「>>404

ふみぃ

それでも、好きです!

>>405

白雪「……それでも」

提督「……」

白雪「……それでも、好きです」

提督「……」チラ

吹雪「」マッカッカ

叢雲「」プイ

提督「……そうか」

白雪「はい」

提督「…>>408

なら今日の夜私の部屋に来なさい

提督「…また夜、部屋においで」

叢雲「!!」

白雪「は、はい!」

吹雪「………」バッターン

叢雲「ちょっと、吹雪!?……こ…んの変態!アホ!」ギャー

白雪「叢雲…ちょっと落ち着いt」

叢雲「落ち着いてらんないわよ!こんなの!」

提督「」

叢雲「>>412

氏ねロリコン!このこと"みんな"に言いふらしてやる!
今夜、無事だとは思わないことね

叢雲「死に腐りなさいこのロリコン!このこと"みんな"に言いふらしてやるから!」

提督「んなっ!?」

叢雲「今夜、無事だとは思わないことね……!」

提督「え……えぇ……」

白雪「……とりあえず、あがりましょうか」

提督「吹雪は倒れたしな」

叢雲「あんたらのせいよ!」

~十数分後~

提督(男)「……で、皆って誰だ」

叢雲「>>416

あんたのこと…好きな娘のことよ!(私もすきだったのに…)

叢雲「アンタの事が好きな娘全員よ!」

提督「…え……」

叢雲「逃げられるなんて、思わないこと………」

叢雲「……私だって、多少は好きなのに」ボソ

提督「何て?」

叢雲「何もないわよ!バーカ!」

提督「」

白雪「休みの初日がこれ……大変ですね。司令官」

提督「何を他人事みたいに……休み?」

白雪「え、知らなかったんですか?ここ、暫くお休みですよ?」

提督「……何で?」

白雪「この前のドイツ……司令官が頑張ったご褒美ですよ。連絡いってるはずですけど……」

提督「(最近、瑞鶴に任せっきりだったからな……)そ、そう…なのか」

叢雲「白雪、吹雪は任せたから!」ドアバァン

提督「……とりあえず、執務室行ってくるよ」

白雪「あ、はい。行ってらっしゃい」

~執務室~

提督「おはよう瑞鶴」

瑞鶴「おはよう提督さん。ごめんね。連絡してなかったけど今日からお休みよ」

提督「さっき聞いた。ごめんな、最近任せっきりで」

瑞鶴「良いのよ。武蔵さんだって手伝ってくれるし」

提督「……そうか」

瑞鶴「あ、でも…そうね…頑張ったご褒美で>>420してくれる?」

キス

瑞鶴「キスしてくれる?」

提督「……ん」チュ

瑞鶴「」チュ

提督「………」

瑞鶴「んっ」モゴモゴ

提督「っ!?」モガ

瑞鶴「♪」チュウゥゥゥ

提督「!!??」ケホッ

瑞鶴「」チュルッ

提督「」プハ

瑞鶴「……ありがと、提督さん」

提督「露骨に舌吸うの、やめてくれ……」

瑞鶴「>>424

いーや!

瑞鶴「嫌よー」シレッ

提督「…お前なぁ……」

瑞鶴「それに……」

提督「?」

瑞鶴「私をこうさせた原因は提督さんじゃない」

提督「む……そりゃ、すまn」

瑞鶴「」チュ

提督「んんっ!?」

瑞鶴「♪」チュルルッ

提督「おまっ、不意討t」プハ

瑞鶴「逃げないでよ」ハムッ

提督「っ……は……おま……」モガモゴ

~数分後~

提督「……口回りべたべたなんだが」

瑞鶴「ごめんね」ペロ

提督「…舐めるな」

瑞鶴「別に良いじゃない。二人のよ?これ、混ざってるし」

提督「」

瑞鶴「………」ジー

提督「……ん?どうした」

瑞鶴「>>428

それで提督さん、叢雲の言ってたことは説明してくれるかしら

瑞鶴「それで……叢雲の言ってた事、説明してくれる?」

提督「ぇ……?」

瑞鶴「白雪のこと、良いわよね?」

提督「……お、おぅ」

ーかくかくしかじかー

提督「…………」

瑞鶴「…………」

瑞鶴「>>432


提督はそこそこイケメソの設定です。女時は顔面偏差値48(鎮守府内にて)くらい。まぁ美人です

あんな穢れも知らなさそうな白雪ちゃんまで籠絡するなんて…。このロリコン!

瑞鶴「あんな穢れも知らなさそうな白雪ちゃんまで籠絡するなんて…ロリコンの極みね」ジト

提督「……いや、いきなりする訳じゃ」

瑞鶴「言い訳禁止」

提督「」

瑞鶴「……ま、ぐちぐち言っても仕方ないわよね」

提督「……え?」

瑞鶴「許すわけじゃないわよ?」

提督「デスヨネー」

瑞鶴「とりあえず本人の意思もあるだろうし……>>435で私から提督さんへの罰にするわ」



今かなり眠いんで会話内容が支離滅裂になってたらごめんなさい

私のお尻の開発する事

瑞鶴「私のお尻の開発する事で私から提督さんへの罰にするわ」

提督「えぇ……流石に無い」

瑞鶴「浦風にはしたんでしょ?」

提督「……いや、やったけど…」

瑞鶴「けど?」

提督「……俺は昨日されて痛かったし」

瑞鶴「」

提督「いや……その、痛いと思うんだ……」

瑞鶴「>>438

されたって何よ!部屋で駆逐艦相手に何てプレイしてるのよ変態!

少し仮眠とかしたら?

瑞鶴「されたって何よ!部屋で駆逐艦相手に何てプレイしてるのよ変態さん!」

提督「自分から頼んだ訳じゃない!それに…あの時は……」

瑞鶴「あの時は?」

提督「……体が、な。逆だったんだ」

瑞鶴「……ふーん」ジト

提督「ホントだって」

瑞鶴「別に、そこは疑ってないわ。気になるのは……」

瑞鶴「何で薬を飲んだのかってことよ」

提督「……!」

瑞鶴「正直に、言ってくれない?」

提督「>>443

お尻って気持ちいいのかと思って

提督「お尻って……いいのかなって」

瑞鶴「あーーっ!もう!変態!変態!ド変態!」

提督「」

瑞鶴「……痛いの?」

提督「え?」

瑞鶴「……その、お尻」

提督「……痛い。叢雲も言ってたけど痛い」

瑞鶴「え゛」

提督「あ゛」

瑞鶴「こ……この………っ」

瑞鶴「ド変態ーーーーっ!」


ドッカーン バカーン ドガガガガ

~医務室~

提督「……あ?」パチクリ

>>450「お目覚め?」

大鳳

提督「……大鳳か」ムクリ

大鳳「また瑞鶴さん?」

提督「まぁ、な」ハハ

大鳳「……」ジー

提督「どうした」

大鳳「……ちゃんと加減してるなって」

提督「………あくまでもお仕置きみたいなもんだからな」

大鳳「そう……。ね、提督」

提督「ん?」

大鳳「>>453

なんかムラムラするんです

大鳳「何か……ムラっとするんです」

提督「自分で処理してくれ。いくらここの設備が優秀でも、俺は今動きたくない」

大鳳「………」ジト

提督「………」プイ

大鳳「…高速修復材を提督n」

提督「勘弁してくれ。意識が飛ぶ」

大鳳「………じゃあ、してくれますか?」

提督「>>457

もっと俺が乗り気の方がいいだろ?

提督「もっと俺が乗り気の時が良いだろう?」

大鳳「………そうですね。じゃあ…」

提督「じゃあ?」

大鳳「>>460

今晩はどう?
白雪ちゃんは良くてわたしはダメとは言わせないわ。
約束したわよね?コワイエガオ

大鳳「今晩はどう?」

提督「え?」

大鳳「白雪ちゃんはダメで、私はダメなんて……無いですよね?」ニッコリ

提督「…ぉ…ぅ」

大鳳「約束……しましたよね?」ズイ

提督「」

大鳳「何とか言ってくださいよ。提督」

提督「ああ。約束した」

提督「>>463

やろう

提督「や、やろうか」

大鳳「ええ、おねがいします」

提督「……今夜。な」

大鳳「とりあえず、これ……おさめてくれませんか?」

提督「…話が違うんじゃ…」

大鳳「おさめて……いただけますか?」

提督「(誰か……誰か来てくれ……)」

直下コンマ30以下で誰か登場

提督「……(まぁ、そりゃ来ないか)」

大鳳「さ、始めましょう」マウント

提督「……(催眠銃…いや、効果が無い。薬は……持ってないし…)今、乗り気じゃないぞ」

大鳳「心配しないで下さい」

提督「?」

大鳳「……その気に、させてみせますから」>>471

勉強した知識をいかし提督の提督に色々気持ちいいことをする

大鳳「」カチャカチャ

提督「こら、チャック下ろすn」

大鳳「……元気じゃないですか」

提督「……(デジャヴ?)」

大鳳「」パク

提督「~~~~!?」

提督「何で……そんな事…でk」

大鳳「……勉強、ひましたぁら」


キンクリ!キンクリ!

提督「………」ゼェゼェ

大鳳「…」ハァ…ハァ

提督「…………無理矢理……すぎないか」ゼェ

大鳳「ごめんな…さい。止まらなく……て」ハァ…ハァ……

提督「(あぁ……この後どうなるんだ。全く……)」クタッ

大鳳「……提督」

提督「……んぁ?」

大鳳「>>475

それではまた今夜

大鳳「……また、今夜」

提督「まだやるのか……?」

大鳳「……嫌ですか?」

提督「…いや、その……」

提督「>>478

よし!とことんやってやんよ!大鳳が常時俺の事以外考えられないぐらいな!

提督「あぁもう!とことんやってやんよ!大鳳が常時俺の事以外考えられないぐらいな!」

大鳳「……楽しみにしています」ドアガチャン

提督「……こうなりゃ、ヤケクソだな」ハハ



提督「………さて、休みか……どう過ごしたもんかな」>>482

夜まで阿賀野型とのお出かけをするために阿賀野型の部屋へ

~数十分後~

提督「……」ドアコンコン

阿賀野「はーい、どうぞー!」

提督「入るぞ」ドアガチャ

阿賀野「提督さん?どうしたの?」

提督「阿賀野型皆と出掛けるぞ」

阿賀野「え!いいの!?」

提督「もちろん。今からいいか?」

阿賀野「もちろん!皆呼んでくるから待ってて!」ドアバァン

提督「……阿賀野の部屋…か」

提督「(何か置いてあるか…見てみようか?)」>>485

ひときは異彩を放つ石仮面

提督「……何で石仮面?そういう趣味あるのか……阿賀野は」

提督「人間をやめられそうだ」ハハハ

提督「……て、艦娘はそもそも人間じゃ……」ハァ

提督「………阿賀野、遅いな。どうせだし他にも何かないか見てみるか」

何か見つかった?>>489

ダラダラしてる阿賀野をシバいている能代と矢矧の写真
阿賀野の体重推移記録
酒匂の日記

提督「……写真…阿賀野が能代と矢矧にしめられてる…のか。これ」

提督「(いつもだらけてるし、まぁ…仕方ないか)」

提督「このノート……体重推移を記録しt……3日目で終わってるぞ……」

提督「何で能代の日記がここにあるんだ…?中、見てみようか?」>>492

>>490酒匂の日記だぜ

>>492おうふ……見間違えた。申し訳ない

見るか見ないか再安価>>499

見る場合は内容もお願いします

食べ歩きしたラーメンの細かな感想が書いてある

提督「………」パラパラ

提督「……ラーメンの事ばかりだな。食べ歩きしてたのか…」

提督「あ、ここ行ったことあるな…」

提督「…………」パラパラ

阿賀野「提督さーん!」ドアバァン

提督「」ビクゥ

矢矧「……日記?…提督、人の日記を勝手に見るのは…」

提督「あ、いや、すまん」

能代「そ、それ、能代のでは……」

提督「……すまない」

能代「……阿賀野姉?」ジト

阿賀野「あ、あはは…ごめんなさい!」

提督「(勝手に持ち出してたのか……)」

提督「あ、行き先決まったか?」

矢矧「>>502



今晩はこんなところで。お疲れ様でした

も……無理……ね……る


登山

矢矧「山とか、どうでしょう?」

提督「山?」

能代「ピクニックはお嫌いですか?」

提督「ピクニックか。良いな……なら、お弁当がいるかな」

阿賀野「あ、そうじゃん…忘れてた」

矢矧「すいません。提督…」

提督「いや、いきなり誘ったのはこっちだし…」

能代「あ、じゃあ…今から作ってきますね」

~食堂~

阿賀野「さ、次はこれを入れるよ!」

能代「阿賀野姉!それ砂糖!塩じゃないから!」

阿賀野「あれ?あ、こっち!?」

矢矧「そっちはコンソメ!」

能代「チャーハン作るときに使ってるじゃない!」

阿賀野「最近作ってないから、忘れちゃった…」ハハ


提督「(何であろうと、女の子の料理を待つ時間は……幸せだな)」

>>507「提督、何してんの?」

酒匂

ぴゃんぴゃん忘れてた……申し訳ない


提督「お、酒匂……酒匂?」

酒匂「…?」

提督「酒匂、今阿賀野型と出掛けようとしてたんだが……」

酒匂「え!?聞いてないよー!?」

阿賀野「あ、酒匂!さっき部屋行ったけど居なかったんだよね。何してたの?」

酒匂「>>512

ラーメン開発

季節は基本こっち側と同じ。今は秋ですね

酒匂「……ラーメン」

提督「?」

酒匂「ラーメン作ってました~」

能代「……ラーメン?どこ?」ヒョコ

阿賀野「あ、反応した」

酒匂「もう食べちゃった。ぴゃーん♪」

能代「何で言わないのよーーーっ!」ガシ

酒匂「ぴゃあああああっ!?」

矢矧「とりあえず戻ってきて!焦げちゃいます!」

~数十分後~

提督「さ、出発するか」

阿賀野「えへへ、楽しみ~」

能代「転けないでよ?」

矢矧「走らないように」

酒匂「何でもかんでも触らないようにー」

阿賀野「」

提督「……(うわぁ)あ、そうだ。山ってどのくらいの山なんだ?」

阿賀野「皆で上れるくらいの大きさ。そうね……」

直下コンマ 山の大きさは?

1に近いほど小さい 100の近いほど大きい

ゾロ目補正あり

100、ゾロ目でも4人でギリギリ上れるくらいです

あんまり高いと4人でギリギリになっちゃうから…スタートは5人なのに誰が消失してるのかな?
安価下

>>519………眠い(すっとぼけ)。申し訳ない………5人ですね

~山~

提督「ゆっるい山だなぁ」

酒匂「このくらいが丁度いい~司令は?司令は?」

提督「きついよりは良いな」ハハ

阿賀野「……ねぇ、提督」チョンチョン

提督「ん?」

阿賀野「>>522

火事…が…

阿賀野「か、火事……」ユビサシ

提督「え?」チラ

パチパチ

酒匂「ぴゃああああ!や、山火事!山火事ー!?」

能代「ま…まだ小さい…早く消さないと……」ワタワタ

提督「矢矧。ゴミ用のデカイビニールあったよな」

矢矧「あ、はい。これですね!」

提督「貸してくれ」

矢矧「ど、どうぞ」

提督「……まだ小さいのが幸いしたな。よいしょ……っと」バサッ

阿賀野「え、ビニールかけて何してんの!?」

提督「(酸素を供給できなくすれば……)」

直下コンマ80以下で鎮火

提督「……ふう、消えたか」

能代「凄いです……」ヘナヘナ

阿賀野「……」ポカーン

酒匂「司令、かっこいー!」

提督「ありがと」ハハハ

矢矧「提督……>>529

キュン!(恋する乙女の瞳)

提督「ん?どうした」

矢矧「……」ジー

提督「??」

能代「(お、乙女の目になってる……)」

阿賀野「(矢矧ってば、そういう人が好みだったのね……)」

酒匂「さ、行きましょー!」

提督「え、あ?おう」

~頂上~

提督「……ふぃー」

能代「少し、疲れましたね」

阿賀野「じゃ、お昼にしましょ!」

酒匂「酒匂がいっちばーん!」パシ

阿賀野「あ!勝手に取らないでよー!」

提督「(低くて、ピクニックには丁度良いな…今度瑞鳳t)」

矢矧「提督」チョンチョン

提督「?」

矢矧「>>534

手作りの弁当を用意したわ

矢矧「お弁当、用意したの」

提督「え?」

矢矧「手作りなんだけど……どう?」

提督「え、あ、阿賀野の方は」

阿賀野「気にしないで提督さん」

能代「……ごゆっくり!」

酒匂「酒匂、司令と一緒g」

能代「静かに」クチオサエ

酒匂「!?」

阿賀野「邪魔しない……ね?」ズイ

酒匂「ぴゃっ……」

提督「……手作りか、中身は……」パカ

お弁当の中身>>538

※複数指定可

一緒にコンマ判定 お弁当のお味は?

1に近いほど磯風、100に近いほどその逆に

ゾロ目補正あり

三色ごはん
タコさんウインナー
ポテトサラダ

提督「(三色ご飯にポテトサラダ…)」

提督「タコさんウインナー?」

矢矧「可愛いでしょう?」クス

提督「え、あぁ…そうだな」ケラケラ

矢矧「さ、召し上がれ、提督」

提督「ん。いただきます」テアワセ

矢矧「いただきます」テアワセ

提督「」モグモグ

矢矧「……どう、ですか?」

提督「旨い!いや、美味しい!」

矢矧「……良かったです」ホッ

提督「(料理に関してはからっきしだからなんとも言えないが……こりゃ美味しいな…)」パクパク

矢矧「それじゃあ、私も」パク


阿賀野「良い雰囲気ねー」

能代「良いことね」

酒匂「……」パクパク

~十数分後~

提督「ごちそうさまでした。美味しかったぞ。矢矧」テアワセ

矢矧「お粗末様でした。ありがとうございます。提督」テアワセ

提督「あっちも食べ終わりそうだし、こっちm」

矢矧「あの、提督」グイ

提督「おぅ?」

矢矧「>>544

よろしければこれから毎日提督のために味噌汁を作りますよ

矢矧「よろしければ…これから、毎日味噌汁を作りますよ」

提督「懐かしいフレーズだn……え?」

矢矧「……ですから、作りますよ」

提督「………え?」

矢矧「………」ジト

提督「……意味、分かって言ってる?」

矢矧「>>548

わかってますよ

矢矧「分かってますよ。それとも……」

提督「それとも…?」

矢矧「行動で示した方が、良いですか?」ガシ

提督「ぬおっ」ドサッ


阿賀野「あ!押し倒しt」

能代「静かに!」クチオサエ

阿賀野「」モガモガモガ

酒匂「ぴゃっ!司令g」

能代「酒匂も!」クチオサエ

酒匂「」モガモガ


提督「……矢矧?」

矢矧「………(押し倒したまでは良いけど、どうしよう)」>>561

フリーズした

安価間違えたでござる>>551

矢矧「………」

提督「おい、矢矧?」

矢矧「………」

提督「馬乗りのまま固まるの…やめてくれ」

矢矧「………」

提督「」チラ


阿賀野「」モガモガ

能代「」グググ

酒匂「」モガ


提督「…(イタズラしてみるか?)」>>555

抱きしめてみる

提督「」ムクリ

提督「矢矧……大丈夫か?」

矢矧「」プシュー

提督「」ギュ

矢矧「~~~」ギュー

提督「お?」

矢矧「」ボンッ

提督「あ?おい?矢矧?」

矢矧「」グニャ

提督「えぇ…」


阿賀野「矢矧が気絶しちゃったよ!?早く行かなきゃ、ね、のs」

能代「」コツゼン

酒匂「……ぴゃ?」


提督「矢矧ー?もしもーし」

提督「(……気絶してる。首に力が入ってない)」

能代「……提督、矢矧は?」

提督「この通り…気絶してる」

能代「そう、ですか……あの、提督」

提督「んー?(首が後ろ向いちゃ駄目だ…横にしないと)」ゴロン

能代「…抱き合ったまま横にならないで下さいよ!」

提督「あ、すまない…矢矧の首が心配でな。それで…何だ?」

能代「>>559

一応、人の目があるのでいやらしいことは帰ってからにして下さい

能代「一応、人の目があるし。そういうのは…ね?」

提督「お、おう……」

矢矧「」クタッ

阿賀野「矢矧ー、大丈夫?」ツンツン

酒匂「の、ノびてる……」

提督「……(以外と軽い)」

酒匂「ねぇ、司令!」

提督「んー?」

酒匂「>>562

文月

酒匂にもぎゅーってして!

酒匂「酒匂にもぎゅーってして!」

提督「矢矧が乗ってるから片腕だけで…いいか?」

酒匂「もっちろん!」ダキッ

提督「……甘えん坊め…」ナデナデ

酒匂「~~~~♪」ギュー

阿賀野「……提督さん」ジト

提督「何だ?」

阿賀野「>>565

阿賀野も!…といいたいけど、両腕ふさがってるから…、背中にのしかかり!

阿賀野「阿賀野も……といきたいところだけど、両腕埋まってるから背中!」ドサッ

提督「うぐっ……」

阿賀野「あれ、提督さん?」

提督「勢いつけて乗るな。辛い」

阿賀野「あ、ごめん……能代もおいでよー」

酒匂「おいでー」

能代「……じゃあ、>>568

唇を奪う

能代「唇を…」ゴロン

提督「へ?」

能代「」チュ

提督「っ!?」

阿賀野「!」

酒匂「ぴゃあっ!?」

能代「」モゴ

提督「」モガッ

能代「」チュルッ

提督「」プハ

能代「この体勢、辛いですね」クス

提督「糸引くまでやって何を言うか」メソラシ

酒匂「ぴゃあぁぁ……」ボンッ

阿賀野「ののの能代!な、ななっ、何を、何のつもりで!?」

能代「>>571

ちぃと早いですが今日はここまで。お疲れ様でした

安価だったら下

もうこれだけ周囲の人に見られてたら同じかなって

能代「これだけ周りに見られてたらもう同じようにかなって」

提督「……周り?」

阿賀野「行く人来る人、皆こっち見てるよ~」

提督「んなっ…」

能代「まぁ、端から見れば異常ですし」

提督「……じゃあ、外そう?」

阿賀野「>>576

え~
あっ、今憲兵さんぽい人がこっち見て舌打ちしてたね

阿賀野「え~」

提督「え~って」

阿賀野「あ、今憲兵っぽい人が舌打ちしてたよ」

提督「」

能代「提督、その…もう一回」

提督「」

阿賀野「こーら、能代」

能代「だ、だっt」

阿賀野「>>579

あまりこまらせちゃだめ!

阿賀野「あまり困らせちゃダメでしょ?」

能代「阿賀野姉がマトモなことを…」

阿賀野「どういう意味!?」


提督「(……酒匂、静かだな)」チラ

酒匂「」クテッ

提督「えぇ……」


能代「提督?聞いてましたか?」

提督「え?」

阿賀野「え、聞いてなかったの?」

提督「…すまない」

能代「>>583

大丈夫ですか?
顔が真っ青ですよ?

能代「大丈夫ですか?顔が真っ青ですよ?」

提督「いや、大丈夫だ。……どうした?」

阿賀野「>>587

辛かったらどこかで休みますか?

その…、ホテルとか…。

阿賀野「疲れたなら休む?」

提督「あぁ、そうだn」

阿賀野「…ホテル、とかで」

提督「おっしゃ!元気になったー!二人気絶したし帰るか!な!」

阿賀野「」

能代「……そうですね。ここは一旦帰りましょう」

提督「それじゃ…阿賀野、降りてくれ」

阿賀野「>>590

ふみぃ

直下なのに文月がいる謎。再安価>>593

仕方ない、ここは降りたげましょう

阿賀野「仕方ないから、ここは降りてあげる」

提督「仕方ない…って、お前なぁ」

能代「酒匂は私が背負いますね。阿賀野姉は荷物お願い」

提督「俺は矢矧か。阿賀野、頼んだ」

阿賀野「……私、荷物もち?」ガーン

~帰り道~

能代「……何か、少し前の事を思い出しました」

提督「少し前の事?」

能代「阿賀野姉を提督がおぶって連れてきてくれたじゃないですか。曙と一緒に」

提督「」

能代「提督?どうしました?」

阿賀野「え?あれって確か…」

能代「?」

阿賀野「阿賀野がお風呂うるさかったから注意しようとしたら」

阿賀野「 提督さんと曙がお風呂入ってて…口封じに服脱がされて気絶しちゃっt」

能代「……提督?」

提督「」

能代「>>597

どういうことか…きっちり説明してもらえますでしょうか…!!!納得するまでかえしませんからね…!!!

能代「どういう事か…しっかり説明してくれますか?」

提督「」

能代「……納得するまで、帰しませんから」ズイ

提督「」

ーかくかくしかじかかんかんこれこれー

提督「えっと……納得、してくれたか?」

能代「……納得は、しました」

提督「じゃあ」

能代「>>600

おしおきだべ

能代「お、おしおきです」

提督「……内容は?」

能代「…阿賀野姉」

提督「」チラ

阿賀野「んー……じゃあ、>>603かな」

一週間提督が私達に手料理を作る

阿賀野「一週間料理作ってよ。私達四人に!」

提督「料理?」

能代「阿賀野姉、ナイスアイデア!」

提督「いや、そんなに上手じゃないし」

矢矧「必要なら手伝うわ」ミミモト

提督「いつの間に起きて…」

矢矧「おぶってくれたあたりから」

提督「(さっきのやり取りも聞かれてたのか……)んじゃ、おろすぞ」

矢矧「>>606

ん、もうすこしだけ…(少し色っぽく)

矢矧「ん…もう少しだけ…ね」ボソ

提督「……はぁ、分かったよ」

阿賀野「んじゃ、行こっか!」タッタッタ

能代「阿賀野姉!あまり走ったら!」

ズデッ

矢矧「あ」

~鎮守府前~

提督「帰ってきたな」

酒匂「たっだいまー!」

阿賀野「おっかえりー!」ケラケラ

能代「もう暗いんだから、少しは静かに…!」


矢矧「……冷えますね」

提督「そうだな。もう秋だ」

矢矧「……提督」

提督「……?」

矢矧「>>610

フミィ!

また一緒に遊んで下さい

矢矧「また、一緒に遊んでくださいね」

提督「……ああ。そうだな」

矢矧「…今日は、ありがとうございました」

提督「こちらこそ。楽しかった」

矢矧「……」ジト

提督「さぁ、帰r……ん…?」

矢矧「…」ジー

提督「あれ?顔に何か付いてる?」

矢矧「>>613

……なんでもない////

矢矧「……なんでも、ないわ」マッカッカ

提督「……そういうのは、早い者勝ちだぞ」

矢矧「なっ!?」

酒匂「司令ー!早くー!」

提督「…じゃ、帰ろう」

矢矧「……えぇ」

~廊下~

提督「……(さて、俺の部屋の前に……)」ヒョコ

提督「(…やっぱり張り込んでるな。あれは……>>617か)」

複数指定可

瑞鳳瑞鶴蒼龍武蔵

提督「(瑞鶴、瑞鳳、蒼龍に武蔵か…絶対に捕まりたくないメンツだ……)」

武蔵「む?」チラ

提督「っ!」バッ

瑞鳳「武蔵さん、どうしたの?」

武蔵「……」

提督「……(バレてない……よな?)」

直下コンマ80以下で見つかる

武蔵「いや、すぐそこに提督が居た気がしてな」

瑞鶴「…居ました?」

武蔵「…いや、どうやら勘違いだったようだ」

蒼龍「武蔵さんってば、焦りすぎですよ」



ハハハハハハ



提督「(大丈夫……っぽいn)」

瑞鶴「って、言うと思った?」ヒョコ

提督「 [声にならない悲鳴] 」

蒼龍「私達が見逃すと思う?」

瑞鳳「さ……提督」ズイ

提督「っつ……!」ダッ

武蔵「逃がすな!追うぞ!」ダッ

提督「(意地が悪い!何もあんな不意討ちを…!)」ダッダッダッ

瑞鳳「提督!待って下さい!」タッタッタ

瑞鶴「艦娘から逃げられると思わないでよ!」

蒼龍「……足、速っ……!」

武蔵「…提督!今のうちに止まれ!」タッタッタ

提督「念のため聞いておくが!何で部屋の前で張り込んでたんだ!?」ダッダッダッ

瑞鶴「>>624

それ聞く必要ある?

瑞鶴「聞く必要っ…ある!?」

提督「だよな!」

蒼龍「つーかーまーえ…」

提督「!」

蒼龍「たっ!」バッ

提督「っぶな!」ヒョイ

蒼龍「捕まって!」

提督「無茶言うな!」

提督「(どう逃げる…どう逃げる…!?)」>>627

武蔵「……(さて、どうしたものか)」>>628

コンマが大きい方が成功

ゾロ目補正あり

にゃしぃ!

窓から植え込みへダイブ

柔道を応用した捕獲術

提督「(窓……外は植え込み!)」

武蔵「隙あり!」バッ

提督「うぉっと!」ピョーン

ガサガサガサッ ドンッ

瑞鳳「提督!?」

提督「悪いが、ここでさよならd」

瑞鶴「よっと」ピョーン

蒼龍「瑞鶴!?」

提督「(そうだった…瑞鶴はいけるんだった……!)」ダッ

瑞鶴「逃がさないから!」タッタッタ

~数分後~

提督「……」ゼェゼェ

瑞鶴「待っ………てっ!」バッ

ガシッ

提督「ぅ……!」グラッ

瑞鶴「あっ!え、ちょっ!?」

提督「」ドサッ

瑞鶴「……何も、倒れるまで走らなくても…」

提督「………」ゼェゼェ

瑞鶴「……提督さん」

提督「(苦しい、もうずっとこうしていたい…辛い……)」ゼェゼェ

瑞鶴「>>632

もう、むちゃばかり…(ひざまくらしてあげる)

瑞鶴「…もう…無茶ばっかりするんだから」ヨイショ

提督「(膝枕…?)」ゼェゼェ

瑞鶴「……ねぇ、提督さん、一ついい?」

提督「………」ゼェ……ハァ

瑞鶴「>>635

大鳳と約束しておきながら白雪ちゃんともして、しかも阿賀野型の子たちといやらしいことしてたって憲兵さんに聞いたけど、どういうつもり?

瑞鶴「大鳳と約束しておきながら白雪とも約束して……しかも、ついさっき憲兵から聞いたけど。阿賀野型の娘達といやらしいことしてたって……ホント?」

提督「………」コクリ ハァ…ハァ

瑞鶴「……はぁ、どうしようもないわね。提督さんは」ナデナデ

提督「」スーハー

瑞鶴「…行くの?今夜」

提督「……>>638

弥生

いくしかない…自分がまいた種だしな……
すまないな、瑞鶴面倒ばかり

提督「……行くさ。自分が撒いた種だ」

瑞鶴「…そう」

提督「面倒をかけるな。瑞鶴には」

瑞鶴「……今さらよ」クス

提督「」

瑞鶴「さ、ここは見逃してあげる。行ってらっしゃい。提督さん」

提督「…良いのか?」

瑞鶴「……どうせ、何言っても行くじゃない」

提督「……すまない」

瑞鶴「貸し、一つよ」チョン

提督「ありがとう…かな?」

~提督の部屋~

提督「………」

白雪「………」

大鳳「………」

全員「(き、気まずい……)」

提督「(何だ。何なんだこの空気……いったい何g)」

白雪「」チラ

大鳳「」チラ

提督「(白雪は…知らなかったんだよな…なるほど)」

提督「(この空気は耐えられないし…とにかく、どうにかしないと)」>>645

なんちゃって!

喉が渇いただろう、お茶でもいれるよ

提督「喉、乾いただろう?お茶でも入れるよ」

白雪「あ、はい。ありがとうございます…」

大鳳「ありがとうございます、提督…」

提督「(……気まずい)」

~数分後~

提督「……なぁ、二人とも」

大鳳「?」

白雪「何ですか?」

提督「>>649

本当にいいのかおれで?

提督「本当に良いのか?……俺で」

白雪「……何を今さら言ってるんですか」

大鳳「嫌だったら…今ここにいませんよ」

提督「……そうか」

白雪「では…司令官」スッ

提督「…あぁ」

大鳳「わ、私も…」

~翌朝、0400~

提督「………(二人相手は疲れるな…)」ゼェゼェ

白雪「」クテッ

大鳳「」クタッ

提督「……俺も、少し仮眠とっておくか…」ゴロン

Zzz………

~十数分後~

白雪「っは…!」ガバッ

白雪「…私……気絶して……」チラ

提督「」Zzz

大鳳「」クタッ

白雪「……司令、官」スッ

白雪「……」>>653

あ!大鳳さん起きちゃった…

大鳳「ん…」ムクリ

白雪「!」

大鳳「…あ、おはよ。白雪」

白雪「おはよう、ございます…」

大鳳「提督、寝てる……?」

白雪「みたいですね」

大鳳「ちょっと、イタズラしてみる?」

白雪「え?」

大鳳「>>656とか」

朝立ち挿入

寝落ち……だと……再開します


白雪「あ、朝から…?」

大鳳「ほら、この通り元気だし」ニギニギ

提督「」Zzz

白雪「……じゃあ、どっちが先に…」チラ

大鳳「>>666

言ったのは私なので私からでいいですか?

大鳳「言い出しっぺの法則…いい?」

白雪「……はい。どうぞ」

~数分後~

提督「(何回……こそばゆい…)っん…」パチクリ

大鳳「……おはよう…ござ、います……」

提督「…は……?」

白雪「…起きちゃいましたか」

提督「いやいやいや、何をやっt」

白雪「少し、お静かに」チュ

提督「」ムグ

大鳳「っ…起きたら、急に…大きっ…!」

提督「(何だコレ…何だ、何が、え?)」

白雪「…司令官。>>671

ニヤリッ

白雪「ふふっ」ニンマリ

提督「」ゾワッ

提督「(次は私の番です。と……)」

大鳳「っ…っ…!~~~~ッ!」ピクン

提督「…く………ふ……っ………!」ブルッ

白雪「……さぁ、始めましょう。司令官」

提督「あぁもう……どうなっても知らないからな……っ!」

~ドア前~

>>674「」キキミミ

叢雲

叢雲「あの変態司令官……ついにやったわね……」

叢雲「……(……と言ったものの、どうすればいいかしら、突入して強制終了?誰かを呼ぶ……?)」>>678

とりあえず下着脱ぐ

叢雲「(とりあえず下脱いどこ)」ヌギ

曙「……何してんの?」

叢雲「」ビクゥ

曙「……下着脱いで…中でやりなさい。そういうのは」

叢雲「……え?」

曙「何よ」

叢雲「……良いの?アンタはそれで」

曙「>>681



風邪ひいちゃった☆
……ちょっと、更新ペース落ちます

あんたみたいに今、邪魔をするほど野暮じゃないわ

曙「私はアンタみたいに邪魔するほど野暮じゃないの」

叢雲「…司令官の事よ」

曙「は?」

叢雲「他の子と関係を持つこと、アンタは良いの?」

曙「>>684

フミィ

曙「あんたが言えた義理じゃないでしょ」

叢雲「…ま、そうね」

曙「確かに、クソ提督が他の女とよろしくやるのはムカつくわ」

叢雲「じゃあ、何d」

曙「信じてるからよ。私が一番だって」

叢雲「……大した自信ね」

曙「…初めての仲だもの。当たり前よ」

叢雲「……え?司令官の初めてってアンタなの?」

曙「悪い?」

叢雲「…てっきり瑞鶴さんかと」

曙「違うわよっ!」ギャー

提督「……どうした」ドアガチャ

曙「あ゛」

提督「曙……?叢雲は何で手にパンツ持っt」

叢雲「司令官!」

提督「おぅ?」

叢雲「>>689

テンパってパンツを提督の口に突っ込む

叢雲「あっ、えっと!」

提督「?」

叢雲「はぁっ!」バッ

提督「っ!?」モグ

曙「パンツを口にって、何してんのよアンタ!?」ギャー

叢雲「テンパっちゃったのよ!」ギャー

提督「…(出しづらいな…布って)」モゴモガ

提督「(……取れた)」ヒョイ

叢雲「えっと……ごめん」

曙「…見てらんないわ」ハァ

叢雲「慣れてないのよ!仕方ないでしょ!」ギャー

曙「私が慣れてるみたいな言い方しないでくれる!?」ギャー

叢雲「さっき司令官の一番だっt」

曙「今ここで言わないでよっ!」クチオサエ

叢雲「」モガモガ

提督「……なぁ、叢雲」

叢雲「……」チラ

提督「その…そっちの趣味は無いんだ」

曙「」

叢雲「そうじゃなくて!>>692

私もあんたが好きなのよ!
曙や霞みたいに!

叢雲「私もアンタが好きなのよ!曙とか、霞と同じで!」

提督「お、おぅ」

曙「このタイミングで言う?」

叢雲「」

提督「えっと……叢雲」

提督「>>696

優柔不断な男だぞ?

提督「自分で言うのも何だが…優柔不断だぞ。俺は」

叢雲「…知ってるわよ、そのくらい」

提督「………」

曙「今回は目を瞑ったげる。…上手くやりなさい」ミミモト

叢雲「……そう。じゃあ、司令かn」

提督「………」グラッ

曙「え?」

提督「……ぁ、れ?」ドサッ

叢雲「え?」

曙「ちょっと、クソ提督!?」

叢雲「ど、どうしたのよ!」

提督「>>699

め、目が見えない・・

単発&末尾同じで再安価>>704

申し訳ない。これもルールなのだ

テイトクハテクノブレクシタ

~提督の部屋~

提督「調子に乗って、やり過ぎたな……」グッタリ

曙「二人気絶させるレベルでやれば当たり前よ。バカ」

叢雲「…変態ね」

提督「その変態に惚れたのは誰だか」ハハ

曙「とにかく、今日は寝てなさい。良いわね?」

提督「ん。そうするよ」

曙「…私は大鳳さんと白雪運ぶから、叢雲」

叢雲「何?」

曙「>>708

提督が病欠の報告をして

曙「病欠の報告…元から休みだけど一応しといて」

叢雲「わかった。瑞鶴さんあたりにしとくわね」

提督「面倒をかけるな……」

曙「全くよ……じゃあ、また来るわ」

叢雲「じゃあね。司令官」

ドアガチャン

提督「…………」

提督「………寂しい」

~数十分後~

ドアコンコン

提督「」Zzz

>>713「」ドアガチャ

不知火

不知火「……司令、寝ているのですか?」

提督「」Zzz

不知火「……寝たふりですか?」

提督「」Zzz

不知火「……」ジー

提督「」Zzz

不知火「(看病のつもりで来ましたが……どうしましょう)」>>716

エロ本探し&艦娘の私物が無いかチェック

不知火「不健全雑誌の類い……探しておきましょうか」

何か見つかった?>>719

曙の着替え

不知火「……これは、曙の着替え…ですか」チラ

提督「」Zzz

不知火「……」ジー

不知火「(少し、羨ましい気もします)」>>722

羨ましいので私もパンツだけでも置いておきましょう(今はいてるパンツを脱ぐ)

風邪お大事に~イッチ

不知火「……下着だけでも、置いていきましょうか」ヌギヌギ

~数分後~

不知火「……(スパッツだけだと、スースーします)」

不知火「……(そろそろ、退散した方が良いでしょうか……それとも)」>>725

起きるまで待つ
それまで添い寝しましょう

不知火「(折角です。起きるまで……)」ゴソゴソ

提督「ん……」Zzz

不知火「(暖かい…司令の……)」

提督「……」Zzz

不知火「(ちょっと、だけ)」ギュ

提督「」Zzz……

不知火「(……落ち着き、ます)」ウトウト


~十数分後~

ドアコンコン

>>728「」ドアガチャ

武蔵

武蔵「提督、病欠と聞いたが、大丈夫k……」

提督「」Zzz

不知火「」Zzz ギュー

武蔵「」ハァ…

武蔵「(抱き合っていないのを見ると、不知火は後から…)」

武蔵「(……どうしたものか)」>>732

反対側に入る

武蔵「……(反対側、空いているな……)」モゾモゾ

提督「」Zzz

武蔵「……提督は、温かいな」ギュ

武蔵「………」

不知火「」Zzz

提督「」Zzz

武蔵「(二度寝は良くない…が、たまの休日だ…)」



~またまた十数分後~

>>735「」ドアガチャ

瑞鳳

瑞鳳「提督、大丈夫d……」

提督「」Zzz

不知火「」Zzz ギュー

武蔵「」ウツラウツラ

瑞鳳「……えっと、武蔵…さん?」

武蔵「っ!?」ハッ

瑞鳳「…どうしました?大丈夫ですか?」

武蔵「…あぁ。大丈夫だ……」

瑞鳳「えーっと、それで、何で一緒に寝て…?」

武蔵「>>738

さ、察してほしい…////

武蔵「さ………」

瑞鳳「?」

武蔵「察して欲しいな……」マッカ

瑞鳳「あ、え?へぇ…そうなんだ……」

武蔵「っ……!み、みっともない所を見せたな!」ドアガチャン

瑞鳳「……行っちゃった」

瑞鳳「それじゃあ、私は…」>>741

ちゃんと看病しよう!
(そして元気になったらピクニックに行って気持ちを伝えるんだ)

瑞鳳「ちゃんと看病してあげなきゃね…」

瑞鳳「(それで元気になったらピクニックに行って…ちゃんと言わなきゃ…)」

瑞鳳「……熱、無い?」サワサワ

瑞鳳「…」オデコ ピト

瑞鳳「……うーん?私より低いくらい…」

瑞鳳「もしかして、お腹が……あ、湯たんぽ持ってこないと」タッタッタ

ドアガチャン

~まーた数分後~

曙「入るわよ。クソ提とk」ドアガチャ

提督「」Zzz

不知火「」Zzz ギュー

曙「」ハァ…

曙「どーしようもないわね。アンタは」

瑞鳳「あれ、曙?」ドアガチャン

曙「瑞鳳さん?……湯たんぽ?」

瑞鳳「熱無かったから、お腹痛いのかなって……」

曙「」

瑞鳳「?」

曙「(ホントの事…言うべきかしら)」>>744

言わない

曙「(言わない方が良いわよね…うん)」

瑞鳳「どうしたの?」

曙「ううん。何でもないわ」

瑞鳳「……そう。じゃあ、お腹に……」ゴソゴソ

提督「ぅ……ん」Zzz

瑞鳳「これで、よしっと」フフッ

曙「……随分と心配するのね」

瑞鳳「滅多に体調崩さないし。ね」

曙「まぁ、よく無茶するわよね。このクソ提督は」ツンツン

瑞鳳「ホントよ…(そこも良いんだけど)…」

曙「(…不知火はともかく…瑞鳳さんが居るのはちょっと誤算ね。どうしようかしら)」>>747

瑞鳳なら暴走しないしまかせてもいいかな

曙「(暴走はしないでしょうし……ここは任せておこうかしら)」

曙「んじゃ、瑞鳳さん、後は任せt」

瑞鳳「ねぇ、曙」

曙「?」

瑞鳳「ちょっと、いい?」

曙「え?」

瑞鳳「>>750

私も提督に告白しちゃってもいいかな?///

瑞鳳「その…私も、提督に告白していいかな」マッカッカ

曙「……好きにすれば。断るかはクソ提督次第よ」ツン

瑞鳳「…ありがと、曙」

曙「礼を言う話じゃないわ。後、任せたから」

瑞鳳「え、いいの?」

曙「…何よ、嫌なの?」

瑞鳳「今の話聞いて……任せて良いの?」

曙「>>753


今晩はここまで。お疲れ様でした

別にいいわよ
今まで瑞鳳さんは空母勢が暴走したとき止めてたし安牌だから

曙「別にいいわよ」

瑞鳳「…何で?」

曙「瑞鳳さんは今まで空母勢が暴走したとき止めてたし…安牌よ」

瑞鳳「え?」

曙「え?」

瑞鳳「う、ううん…何でもない」

瑞鳳「(つい昨日暴走したなんて言えない…)」

曙「んじゃ、任せたから」ドアガチャン

瑞鳳「……」

瑞鳳「うん。頑張ろ」

瑞鳳「(とは言ったものの、湯たんぽ置いたし…どうしよう)」>>757

フミィィィィ

瑞鳳「お粥と…卵焼き、作ってあげよっと」

瑞鳳「(それで起きたらふーふーってしてあーんってして……)」

瑞鳳「ふふ…新婚さんみたいね…」ニコニコ

ドアガチャン

~まーたまた数分後~

提督「…ぅ…」パチクリ

グイ

提督「?」チラ

不知火「」Zzz ギュ

提督「……不知火?何で布団の中に…」

不知火「」Zzz

提督「……寝てる…のか。無防備な奴だ」ナデナデ

提督「(少し、イタズラしてみようか)」>>761

わき腹を突っつきアンドくすぐり

提督「…脇腹…それ」ツンツン

不知火「」Zzz…

提督「……反応、無いな」コチョコチョ

不知火「」ピク

提督「お、起きたか?」

不知火「Zzz」

提督「……まだ、寝てるのか」

提督「(じゃあ、次は…)」>>764

顔をペロペロ

提督「」ペロッ

不知火「顔を舐めてどうする気ですか」

提督「……何だ、起きてたのか」

不知火「くすぐられたあたりか……司令」

提督「?」

不知火「仕返しです」>>769

脇腹をこちょこちょ

不知火「」コチョコチョ

提督「こら、やめっ」クスクス

不知火「仕返しですから。>>773してくれたら、考えます」

濃厚なキス

提督「キス、って…こんっ…な。時に」ケラケラ

不知火「してくれないなら、暫くこのままです」コチョコチョ

提督「わかっ、わかった!わかったから!」ケラケラ

不知火「……では、司令」ピタ

提督「ぉ…おぅ」

~数十秒後~

提督「」クテッ

不知火「……司令、大丈夫ですか?」

提督「……息、苦しい」

不知火「少し、長くしすぎましたね」

提督「全くだ……こっちも仕返ししなくちゃな」

不知火「え、でm」

提督「問答無用だ」>>776

胸部装甲をまさぐる

提督「」サワ

不知火「っ…司令、何を」

提督「…キスの仕返し」ムニムニ

不知火「そうではなく、何故胸を」

提督「一緒の布団で寝てるって考えたら、何か…こう」グニ

不知火「」ジト

提督「……嫌なら、すぐ止める」

不知火「>>780

…もっとしてください

不知火「……もっと、お願いします」

提督「ん……分かった」モゾモゾサワサワ

提督「………あれ?」

不知火「?」

提督「布団被ってるから分からないが……履いてない…のか?」

不知火「>>784

イ・レ・テ♪

不知火「……い、いれて、下さい」

提督「」

不知火「」ジー

提督「分かった、分かったから……とりあえずほぐさないと…」グニ

不知火「っ…」ピク

提督「……しばらく、こうするぞ」グニグニ

不知火「はい。おまかせ…します」ギュ

提督「(あまりくっつかれると、やりづらいな…)」グニュ

不知火「………」ギュー

~十数分後~

不知火「……あの、司令」

提督「ん?」

不知火「何故、布団に入ったまま……」

提督「……見えないから、逆に敏感になるかなーと」

不知火「……変態ですね。これでは動けません」

提督「動く方が良いのか?(…このままでも……十分な気がする。中ピクピクしてるし)」

不知火「>>789

察してください

しまった、単発やん

>>790末尾が同じ場合のみです。大丈夫ですよ

不知火「……察してください」

提督「……じゃ、このまま動かずにいよう」

不知火「…何故」

提督「お前、今動いたら確実に達するだろ?」ギュ

不知火「……敵いませんね」ギュ

提督「伊達に好いてない」クスクス

提督「(正直、こっちの方が動くとマズイ。)」

不知火「……(司令の……熱いです)」

ドアコンコン

提督「!?」

瑞鳳「提督、起きてる?」ドアガチャ

不知火「Zzz」

提督「(寝たふり早っ!?)Zzz」

瑞鳳「……」ジー

直下コンマ50以下(00の場合は気分)でバレる

瑞鳳「ほら提督、ご飯作ってきましたから一旦起きt」フトンメクリ

提督「」

不知火「」

カハンシンツナガリー

瑞鳳「て…とく…何を」

提督「」

瑞鳳「>>798

とても悲しげな表情をして涙をこぼしつつ
瑞鳳「げ、元気になったんだね…」
料理を置いて走り去る

瑞鳳「そっか……」グス

提督「ず、瑞鳳?」

瑞鳳「元気に、なったんだね」コトッ

ドアガチャン

不知火「……あんなに悲しげな顔、出来るんですね」

提督「……そうだな」ハァ

不知火「……料理、食べたらどうですか?」

提督「……いや、その前に……」

提督「>>801

瑞鳳を!おい!かける!(ダーッシュ!)

提督「瑞鳳を」ベルトカチャカチャ

提督「追いかけ」チャックジー

提督「てくる。待っててくれ」スタスタ

不知火「……分かりました」

ドアガチャン

不知火「……困った人です」ハァ


~廊下~

提督「瑞鳳!」

瑞鳳「…え」チラ

提督「(勢いで出てきたは良いが…何て言えば…)」

提督「>>805

合体だ!

提督「合体d」

ドガッバキッドッカーン

提督「ずびばぜんでじだ」

瑞鳳「デリカシーって、知ってます?」

提督「いや、テンパってしまってn」

瑞鳳「言い訳禁止」

提督「ぁぃ」

瑞鳳「別に、不知火との事にどうこう言う気は無いの」

提督「……」

瑞鳳「>>809



駄目だこのクソ提督何とかしないと

↑+ごめんなさい、そのショックで泣いてしまって…

瑞鳳「ただ、ちょっとショックで…それよりも」

提督「?」

瑞鳳「病み上がりなんだから、もっと自分の体を大事にしてください!」

提督「え…あ、そうだな」

瑞鳳「…ホントに分かってますか?」

提督「……気を付ける」

瑞鳳「……」ジト

提督「………なぁ、瑞鳳」

瑞鳳「何ですか?」

提督「>>812

心配してくれてありがとう
優しい瑞鳳は大好きだよ

提督「心配してくれて、ありがとな」

瑞鳳「このくらい、当たり前y」

提督「俺は…優しい瑞鳳が、好きだな」

瑞鳳「っ……またそんな事言って…」

提督「あ、いや。…すまん。嫌だよな」ハハ

瑞鳳「>>815

いやじゃないです……もっといってほしいです

瑞鳳「嫌じゃないです」

提督「え?」

瑞鳳「もっと、もっと言って下さい!」

提督「…そうなのか?」

瑞鳳「……流石に、わざとですよね?」

提督「…女の俺が好きなのかと」

瑞鳳「」

提督「……いや、ごめん」

瑞鳳「>>818


そろそろ寝落ちします。お疲れ様でした

本当はピクニックで言うつもりでしたけど
私は提督が好きです!この思いは誰にも負けません

瑞鳳「本当は、ピクニックで言うつもりでしたけど……」

提督「?」

瑞鳳「私は提督が好きです。この思いは誰にも負けません!」

提督「………ありがt」

加賀「そうですか」

瑞鳳「!?」

提督「」

加賀「病欠と聞いてお見舞いに来れば……提督」

提督「はいなんでしょうか」

加賀「>>821

提督は譲れません(火花バチバチ

加賀「……提督は譲れません」

瑞鳳「こっちだって、負けません」

バチバチバチィッ

提督「(やだこの娘達怖い)」

瑞鳳「提督はどっちを選ぶんですか」

提督「え」

加賀「……答えて下さい」

提督「(いや、無理言うなよ……どう言ったものか)」

提督「>>824

提督「……(こういう時は……)」

加賀「」ジー

瑞鳳「」ジト

提督「(逃げる!)」ダッ

瑞鳳「あ、提督!」

加賀「逃がしません」ダッ

瑞鳳「加賀さん!そっち反対方向だよ!?」

提督「(今追ってくるのは瑞鳳だけ…か)」

直下コンマ20以下で捕まる

瑞鳳「もうっ!捕まっ……て!」

提督「伊達にここ最近追いかけ回されてないぞ」ヒョイ

瑞鳳「も……無理………」ゼェゼェ

提督「(さて、このまま俺の部屋に…)」タッタッタ

~数分後~

ブロロロロロロロロ

提督「んぁ?」

ブロロロロロロロロ

提督「艦載機のエンジン音……」

妖精(彩雲)「ちーっす」ブロロロロロロロロ

提督「………ちーっす」

提督「(誰だ屋内で艦載機飛ばした奴……後で色々t)」

加賀「見つけました」ヒョコ

提督「っ!?加賀、何でここn」

加賀「この彩雲、私のですから」

直下コンマ70以下で捕まる

加賀「捕まえました」ガシ グイ

提督「!?」

ドサッ

提督「……っつ…」パチクリ

加賀「……答えていたたけますか?」マウント

提督「ぐ、う…(参ったな。身動きは出来ない。俺は両方好きだし……うーむ)」

加賀「」ジー

提督「>>831

今は瑞鳳と大事な話の途中だから加賀は帰ってくれ
それと(加賀の後方に向けて)助けてくれ!曙!瑞鶴!

提督「い、今瑞鳳と大事な話をしていてn」

加賀「瑞鳳なら廊下でへたりこんでましたよ」

提督「ぁぅ……」

加賀「……」ジト

提督「曙、瑞鶴!」

加賀「っ、後ろに…」クルッ

提督「っと、脱出成功!」バッ

加賀「提督……逃がしませんよ」ダッ

提督「しつこいな!何でそう拘るんだよ!?」

加賀「>>834

私も存外、独占欲が強いみたいなので

加賀「私も存外、独占欲が強いみたいなので」バッ

提督「っとぉ!?」ヒョイ

加賀「……大人しく捕まっていただけませんか」

提督「……あー、えっと……>>841するから見逃してくれないか」

コンマ50以下で見逃す



ろ号終わんない(白目)

今度好きなとこつれてってやるから

単発&末尾同じで再安価>>845

二人でカラオケに行く

提督「二人で、カラオケとk」

加賀「お断りします」ブンッ

提督「じゃ」ヒョイ

提督「何だったら良いんだよっ」バッ

加賀「>>848

牛丼屋一緒に行きたい

加賀「一緒に、牛丼でも」

提督「……結局飯か」

加賀「いけませんか?」

提督「……じゃあ、今度一緒n」

加賀「今晩」

提督「え?」

加賀「今晩、良いでしょうか」

提督「>>851

なか卯でいいか?

提督「……なか卯でいいか?」

加賀「お任せします」

提督「それじゃあ今y」

ガシ

瑞鳳「……つ、捕まえた……」ゼェゼェ

提督「Oh…」

加賀「……お早いですね」

瑞鳳「負けませんから……」ゼェゼェ

提督「えっと、ずいh」

瑞鳳「>>856



曙がうどん食べてる画像好き

せめてさっきの告白の返事を聞かせて下さい
※泣いています

瑞鳳「せめてさっきの返事、聞かせて下さい」グス

提督「え…あ、泣かないでくれ」

加賀「その前に答えたらどうですか?」

提督「(さっきのって……"好きです"ってやつだよな)」

提督「瑞鳳」

瑞鳳「……はい」グスン

提督「>>859

だいたい、だらしない提督とKYな加賀のせい

提督「俺はだらしなくて流されやすいし……それに、曙を一番大事にする」

瑞鳳「構いません」

提督「瑞鳳をまた悲しませるかもしれないぞ?」

瑞鳳「それでも、良いですから」

提督「……そうか。じゃあ…その思いに答えよう」>>864

俺ではないお前を幸せにしてくれる男を見つけなさい

行動安価っす。再安価>>969

やさしく抱きしめて軽くキス

やだぁ安価ミスってるぅ。階段から落ちたせいかもしれない(白目)

>>870

提督「」ギュ

瑞鳳「ていとk」

提督「」チュ

瑞鳳「っ!」

加賀「」ジト

瑞鳳「………」チュ

提督「……えっと、これが答えd…」チラ

加賀「」ジトオオォォォ

提督「」

加賀「」>>873


かぎかっこの後ろの安価は基本行動安価です

提督に無理やりディープキスをした後に瑞鳳にドヤ顔

加賀「」ガシ

提督「へ?」

加賀「」チュ

提督「!?」モガ

加賀「」モゴ チュル

提督「~~!?」ゴクッ

プハ

瑞鳳「な……んなっ」

加賀「」ドヤァ

提督「……(唾飲まされた)」ケホッ

提督「…そろそろ、戻って良いか?」

加賀「えぇ、構いませんよ」

瑞鳳「>>878

大人気ないですね 恥ずかしくないですか? 加賀さんのそういう所空母の皆が嫌がってますよ?(真顔)
提督、ピクニック楽しみにしてますね(微笑み)

瑞鳳「……ピクニック、楽しみにしてますね」ニッコリ

提督「アッハイ」

加賀「では、私はこれで」スタスタ

瑞鳳「恥ずかしくないんですか?そういう大人げない所、空母の皆が嫌ってますよ」スタスタ

加賀「…………」シレー

瑞鳳「真面目に聞いてくださいよ」

加賀「我儘を言って困らせたのはどちらでしょうか」フッ

瑞鳳「加賀さんもたいして言えないでしょ!?」

ギャーギャー

提督「(……とりあえず、不知火の所に戻らないとな)」



~提督の部屋~

提督「ただいま」ドアガチャ

不知火「遅いですよ。司令」

提督「……すまない。料理もう食べたのか」

不知火「美味しかったです」

提督「…そうかい」

不知火「」ジー

提督「ん?…どうかしたか?」

不知火「>>882

またされたお詫びをもとめます

不知火「待たされたお詫びを」

提督「お詫び……?」

不知火「はい」

提督「お詫びって……何をすれば…」

不知火「>>885



またされた(意味深)じゃない……よね?

夜戦

不知火「夜戦を」

提督「川内に連れていってもらってこい」

不知火「………」

提督「………」

不知火「………」

提督「…分かった。分かったから……またさっきと同じ感じでいいか?」

不知火「布団の中で………ですか?」

提督「……嫌か?」

不知火「物好きですね。司令も」

提督「見えないのも、良いだろう?」

不知火「……変態ですね」

提督「断らないお前も大概だぞ」ハハ

~十数分後、布団の中~

不知火「……司令」

提督「ん?」

不知火「……動いて、頂けないでしょうか」

提督「嫌だ」

不知火「何故ですか」

提督「>>889

今日はされたい気分なんだ

提督「……今日は、されたい気分なんだ」

不知火「……横になって抱きあったままでは、動きづらいのですが」

提督「そうだな。だから動きたくない」

不知火「」ハァ…

提督「……まぁ、このままでも良いんじゃないか?繋がったままで」

不知火「>>892


今書くのもアレですが次スレは曙視点で書こうと思っています。見てくれる人居るかな……

おるで

再安価>>895

では不知火がテクニックをお披露目致しましょう

不知火「……では、この不知火がテクニックを」ズニュ

提督「え、あ。おぅっ!?」

ホワァァァァァァ

~数分後~

提督「………」 ゼェゼェ

不知火「……疲れました」ゼェゼェ

提督「…よくあんな動き…できたな」

不知火「少し、腰が痛いです」

提督「えぇ…」

不知火「揉んでいただけますか?」

提督「お、おぅ……」

何かイベント>>899


安価がなげやり?眠いんだから仕方ない仕方ない

武蔵再び

ドアコンコン

不知火「っ!?」

武蔵「提督、入るぞ」ドアガチャ

提督「……武蔵か」

武蔵「む……?(肩の上下が大きい…)」スンスン

武蔵「あぁ…元気になったようだな」ハァ…

提督「(やだ武蔵さん怖い)」

不知火「……一体、何の用で…?」

武蔵「>>902

廊下で瑞鳳と加賀が大喧嘩してて艤装まで出して大変なんだ
今は大鳳と瑞鶴が二人を抑え込んでいるが
原因は提督なんだろう?


>>890無問題

武蔵「瑞鳳と加賀が大喧嘩して艤装を持ち出してな…」

提督「なっ」

武蔵「大鳳と瑞鶴がどうにか押さえているが、原因は提督なんだろう?止めに行ってくれないか」

提督「………分かった。行こう」スクッ

不知火「待ってください」

提督「ん?」

不知火「不知火も、ご一緒します」

提督「む……分かった」

武蔵「…行くぞ。急いでくれ」


~廊下~

喧嘩の状況は?>>905

今晩はこんなところで。お疲れ様でした

髪を引っ張りあったり鼻血が出てたりしているキャットファイト

末尾が同じ場合のみ再安価となるのです


キーキーキャーキャー

提督「………ぅわぁ」

武蔵「な?見事なキャットファイトファイトだろう?」

不知火「みっともない……」

武蔵「……どうする?提督」

提督「口で言っても聞かないだろうしな」

不知火「>>911

では撃ちましょう

不知火「では、撃ちましょうか。艤装取ってきますね」

提督「(駆逐艦の主砲なら……)あぁ、頼んd」

武蔵「その必要は無いぞ。不知火」

提督「え?」チラ

妖精「どぅも。こんちゃっす」

不知火「…?」

武蔵「艤装を持ってきてもらった。この距離からでも当たるだろう」ガチョン

提督「待て待て待て待て!確かに距離はあるけど大鳳と瑞鶴まd」

不知火「司令、耳を塞ぎましょう。鼓膜が破れますよ」ミミフサギ

武蔵「全砲門、開け!」

提督「Oh…」ミミフサギ

武蔵「撃ち方……始めぇっ!」

ドッゴーン ドッカーン

瑞鶴「え?」

大鳳「え、何g」

ドッカーン バッカーン チュドーン

提督「………」

加賀「」大破

瑞鳳「」大破

瑞鶴「」大破

大鳳「」大破

武蔵「……その、すまない」

提督「……どうするんだ。コレ」

不知火「ドック数、大丈夫ですか?」

提督「……そっちは、まぁ」

妖精「廊下が吹っ飛んだねぇ」

提督「直せるか?」

妖精「全力出して1週間」

提督「はぁ…武蔵、不知火。四人を運ぼうか」

不知火「了解しました」

武蔵「…その、提督」

提督「ん……?」

武蔵「>>917

すまない……力加減ができなくて……
どうしてこうなんだろうな…私は…(ジワッ

武蔵「…すまない。どうしてこう、私は力加減ができないんだろうな」グス

提督「お、おい?武蔵?」

武蔵「すまない。すまない……」

提督「い、今は良いから!…とりあえず、今は四人を運ぼう。な?」

武蔵「……そうだな」

不知火「……加減さんと大鳳さん、お願いします。司令は瑞鶴さんを」

提督「ん。分かった」

ーえっちらおっちらー

~入渠ドック~

提督「よし。着いた」

不知火「後は武蔵さんとしますので。司令はご自由にどうぞ」

提督「……そうか」ヨッコラセ

武蔵「…提督、罰は無いのか?」

提督「罰……?そうだな…」

提督「>>921



島風中破ホロ出たでござる。やったぜ。

尻叩きだ

提督「お尻ペンペンだ」

武蔵「……そうか」スッ

提督「そいっ!」

直下コンマ お尻ペンペンの威力は?

1に近いほど強く、100に近いほど弱い

ゾロ目補正あり

ベッチーン

武蔵「っぐぅ……」

提督「あ、強すぎたか?」

武蔵「……いや、かまわないさ……こうでないと、罰にならない」

提督「……そうか」

不知火「司令、扉を開けるので…そろそろ」

提督「ん。分かった」


~廊下~

提督「……さて、ここからどうしよう」>>929

瑞鶴が治るまでの間の今日の臨時の秘書艦任命を

単発&末尾同じで再安価>>931

休日を返上してはたらくしかないな

提督「………やることないし、仕事するか」ハァ

~執務室~

提督「」ドアガチャ

>>935「あ、提督」

提督「……何でここに居るんだ?」

理由>>937

時雨

間宮さんからの差し入れを預かっていた

時雨「間宮さんからの差し入れ、はい」ヒョイ

提督「ん?間宮さんから?」ゴソゴソ

時雨「中、何だい?」

提督「何だろう?箱の中には……」

差し入れの中身>>940

お彼岸三色おはぎ

提督「三色おはぎ……あぁ、お彼岸か」

時雨「………」ジー

提督「……食べるか?」

時雨「いいのかい?」チラチラ

提督「…どうぞ」クスッ

~数分後~

時雨「……ねぇ、提督」モグモグ

提督「ん?」

時雨「…ちょっと、一ついいかな」パクパク

提督「どうぞ…?」

時雨「>>943

時雨「こんな事を言うのもなんだけど…今の提督、無節操で好ましくないんだ」

提督「」

時雨「あ、いや…ごめん」

提督「…いや、事実だ。続けてくれ」

時雨「前まで…そうだね、瑞鶴さんとケッコンしてから少し後までは、そんなことは無かったと思うんだ」

提督「……曙か?」

時雨「まぁ…それがキッカケだと思うよ。それに、周りから求められたら…提督だって男の人だし、仕方ないとは思う」

時雨「けど、いくらなんでも多すぎる。今日の病欠だって今元気なところを見ると……」

提督「……鋭いな」

時雨「…はぁ……」

提督「……すまない」

時雨「何で謝るんだい?」

提督「いや……何というか。不快にさせたみたいで」

時雨「だったらもう少し自分に厳しくしたらどうだい?まったく提督は…」

提督「……すまん」

時雨「それに…」

提督「それに?」

時雨「>>948

提督を慕っている艦娘はまだたくさんいる、この鎮守府にいる艦娘全員といっても間違いないかな
提督は艦娘全員と結婚するきかい?それとも中途半端にその気にさせておいて後から捨てるのかな?ハイライトオフ

時雨「提督を慕っている艦娘はまだたくさんいるんだ。この鎮守府にいる艦娘全員といっても間違いないかな」ズイッ

提督「っ!?」ビク

時雨「提督は艦娘全員と結婚する気かい?」

提督「え、あs」

時雨「まさか……中途半端にその気にさせておいて後から捨てるのかな?」ガシ

提督「(目に!目に光が無い!)」

時雨「何とか言ってくれないか」

提督「え…あ、全員とケッコンする気では…いる」

時雨「ケッコンじゃない。結婚だよ」グイ

提督「んがっ!?」ドサッ

時雨「……どうなんだい?提督」マウント

提督「…重婚は認められてないぞ(今日はやけにマウントポジションをとられる…!)」

時雨「それで?」

提督「っ………俺に、どうしろと」

時雨「随分と無責任な質問だね」

提督「ぐ……」

時雨「…分からないなら言うさ」

時雨「>>952

誰も傷つかないと思ってしていることが、一番多くの人を傷つけるんだ。
提督なら決断すべきだよ

時雨「誰も傷つかないと思っていることが、一番多くの人を傷つけるんだ」

提督「……」

時雨「提督という立場にあるなら、決断すべきだよ」ジー

提督「……決断?」

時雨「そうさ」

提督「全員か、一人か、か?」

時雨「ああ、どうする……どうしたいんだい?」

提督「……決まってるだろう?」

提督「>>955

全員だ

提督「全員だ。それ以外あり得ない」

時雨「……少し、安心したよ」

提督「安心?」

時雨「そうさ」

提督「何で」

時雨「……言う必要があるかい?」

提督「……すまない。あと、そろそろ降りてくれないか」

時雨「>>958

合体しないかい?

時雨「合体……しないかい?」

提督「……節操が無いのはお前じゃないのか?」

時雨「いざこうしてチャンスが来ると…ね」

提督「ね、じゃない!」

時雨「(他の娘達もこんな気分だったのかな……)」チャックジー

提督「チャック下ろすな!こら!」ジタバタ

時雨「他の娘全員と結婚するんだ。このくらい当たり前さ」カチャカチャ

提督「その理屈はおかしくないか?(ベルト外されt)」

グニ

時雨「……これが、提督の……」

提督「(あー……どうしたもんかね。これ)」>>962

>>959
巨大ロボになりそう

流れに同化し身をまかす

>>961天元突破!

提督「(流れに同化するか……)」

時雨「……抵抗…しないのかい?」

提督「もう、好きにしろ…」

時雨「…じゃあ、お言葉に甘えて」チュ

グニュ グニ 

提督「んっ!?」ゴク

提督「……今、何飲ませた?」

時雨「>>965

妖精さん特製突撃一番電話は2番(精力剤)

時雨「妖精さん特製突撃一番…電話は二番」

提督「は?」

時雨「…えっと、要するに精力剤さ。そう、精力剤」

提督「(液体の精力剤…か)むぅ」

時雨「……熱いね」ニギニギ

提督「そりゃあな」

時雨「あ……初めてだから、その…」

提督「……いきなり入れてほしいと」

時雨「え、ちょっと待って、それって痛いんじゃ」

提督「精力剤なんて飲ませたお前が悪い」

時雨「ま、待って、提督、待っt」

提督「冗談だ。ちゃんと慣らす」

時雨「…そうか…」

提督「……あれ、ちょっとがっかりした?」

時雨「そんなことはないよ!」


キンクリート

~数時間後~

提督「……もう一回、良いか」

時雨「待って…少し、休ませt」

ヌプ

時雨「人の話、聞かないなぁ…」

~そのまた数十分後~

提督「……そろそろ、休もうk」

時雨「さっきの仕返しさ。まだまだいくよ」

提督「ちょっと、待っt」

~まーた数十分後~

提督「………(もう、動けん)」ゼェゼェ

時雨「……(疲れた)」ハァハァ

提督「鍵、閉めといて、良かっ…た。な」

時雨「…こんな、に。長くなる、なんて…思わなかった……よ」

ゼェゼェ  ゼェゼェ  スゥ  ハァ

時雨「お風呂、入らないかい」

提督「…ん。分かった」

~お風呂~

提督「……なぁ、時雨」

時雨「何だい?」ワシワシ

提督「体を洗ってくれるのはありがたいんだが、その……」

提督「>>972

身体で洗われるのはちょっと……

提督「体で洗われるのは、ちょっと…」

時雨「良いじゃないか。こういうのも」

提督「……」

時雨「表情を固めないで欲しいな」

提督「無茶言うな」

時雨「……興奮したならすれば良いじゃないか」ミミモト

提督「……末恐ろしいな。お前は」

時雨「…どういう意味だい?」

提督「そのままの意味だ」ハハハ

時雨「……」ニギ

提督「握るな」

時雨「ここは風呂場だし、すぐ流せるさ」

提督「そういう問題じゃ…」

時雨「嫌かい?」

提督「ぐ……」

時雨「…じゃあ、続けよう」クス

~十数分後~

提督「さ、出ようか」

時雨「僕はもう少し入っていたいんだけど…」

提督「これ以上一緒に入ってたら何されるか分からんからな」ハハハ

時雨「………」

提督「…冗談のつもりだったんだが」ドアガチャ

時雨「……ぇ?」

提督「ん、どうs……え?」

ドア[蹴破られました]

>>977「」ジー

夕立

時雨「夕立…」

夕立「>>980

やりやがったなこの雌が・・・

夕立「こ、この雌ぅ!やっちゃったっぽい!?」

提督「雌て」

時雨「えっと、夕立…ごめん」

夕立「いくら時雨でも許さないっぽい!」

提督「……とりあえず、服着て良いか」

夕立「空気読んで欲しいっぽい!」

キャラ崩壊甚だしいのでちょいと変更。許してぴょん

~数分後~

提督「」セイザ

時雨「」セイザ

夕立「いくらなんでも長いっぽい…」

提督「…えっと、それは時雨が俺に薬をだn」

時雨「……えっと、提督」

提督「?」

時雨「あれ……実はただのお酒なんだ」ヒョイ

提督「……アルコール度数48%…」

夕立「つまり、提督さんは自分の…その、せいよくだけであの時間やったってことっぽい?」

提督「」

時雨「……そうなるね」

夕立「提督さん」

提督「……」ポカーン

夕立「ぽいっ!」チュ

提督「っ!?」ゴクン

時雨「……今のは?」

夕立「本物っぽい」

提督「本物ってことは……」

夕立「今夜は寝かせないっぽい!」

時雨「夕立、僕は……」

夕立「>>987

夕立がいいって言うまでお預け

夕立「夕立が良いって言うまでお預けっぽい!」

時雨「う……仕方ないね」

提督「(まだ合意じゃないんだが…)」

夕立「じゃ、始めるっぽい」スッ

夕立「あ、提督さん」

提督「?」

夕立「これ、使うっぽい!」

提督「…何?」

夕立「>>989

ティルドー
提督の初めてをもらうぽい

提督「……そっち方面は興味無いんだ」

夕立「まぁまぁ、試してみるっぽい!」ガシ

提督「嫌だよ!時雨!夕立をどうにかしてくれ!」グググ

時雨「夕立、ここは一旦落ち着いて…!」グググ

夕立「至って冷静っぽいー!」グググ

提督「ちょ、わっ」

ノオオォォォオォォォォッ!?

            お し ま い

直下コンマ50以下で提督は痔持ちに…51以上で説得できたっぽい?

えっと、お疲れ様でした。これにて
【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】
はおしまいです

普通が一番難しいんだろうね。うん
武蔵が久々に登場しましたね。浦風と浜風出せてないなぁ…次スレレギュラーにしましょうかね……

えっと、次は曙視点からとなります。イベント回収はその後で…

お疲れ様でした。次スレ立ては明日にでも……おやすみなさい

【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474817125/)

スレ終わりそうだったので急いで立てました。明日って今さ(日付見ながら)

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