【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】 (1000)

曙「まず始めに注意事項。嫌なら見ないことね」

・ss七作目です。誤字脱字などあると思います

・持っていないキャラ等出た場合はボイスを聞くなど対処していますが、キャラ崩壊等あるかもしれません

・専ブラから投稿しています。もしかしたらエラー等出るかもしれません。

・ただただクソ安価
 または単発かつ前回の安価と末尾が同じ場合は再安価する場合があります

・なんだかんだ曙可愛いよ曙

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470194301

~ちなみに~

・このssは一作目

【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】
【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470194301/)

と二作目

【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470733630/)

と三作目

【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471572496/)

と四作目

【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】
【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472191599/)

と五作目

【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472877023/)

と六作目

※前スレ
【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473862170/)

の続編となっております。前作読まないと分からないところが闘いあるのはご容赦

曙「それじゃ、いくわよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474817125

~曙の部屋~

浦風「呼ばれたと思ったら……何じゃ、いきなり」

浜風「…唐突過ぎますね」

曙「…今まで、何回あのクソ提督を自分のペースに引きずり込めた?」

浦風「………うーん?」

浜風「自分のペース…ですか?」

曙「最初は自分のペースかと思えば、のらりくらりとあっちのペースに…そうじゃない?」

浦風「ウチらは最近提督さんに構ってもらってないけぇ…よぅ分からんね」

浜風「曙は?一度だけでもないんですか?」

曙「……一回だけなら」

浦風「おぉ?」

曙「とにかく!何か案は無い!?」

浜風「>>4

……今日はここまで。眠い

スレタイミスってて草も生えないぜ…

誤 提督を一回(ry

正 クソ提督を一回(ry

戦いは数ですよ曙

浜風「戦いは数ですよ、曙」

曙「手数勝負でしょ、分かってるわよ」

浦風「で、その手h」

曙「決まらないからこうなってるんでしょ……?」

浜風「……とにかく、色々と出してみましょう」

最終的に決まった案
>>10
>>11
>>12

ここは王道の冷たく当たるプレイ

雷、夕雲から提督を甘えさす方法をききこれを実践する

既成事実を作ってしまう

曙「冷たく当たるのね」

浜風「そうです。前みたいに…最近、してないでしょう?」

曙「まぁ…そうね」

浦風「既成事実は出来とるのぅ」ケラケラ

浜風「全くです」

曙「アンタ達二人もやったじゃない!」ギャー

浦風「おぅおぅ、最近ご無沙汰じゃけ、ノーカンじゃ」

浜風「浦風はついこの前してたじゃないですか」

浦風「はて、何のことじゃ?」

曙「それで……雷と夕雲に聞くの?」

浦風「…甘やかすことに関しては天才ですし、上手いこといくと思います」

浦風「それじゃ早速、実行じゃ!」

ーそれからー

提督「なぁ、曙」

曙「はっ、話しかけんな!このクソ提督!」

提督「へ?」

曙「いっつも他の娘に手を出して!気持ち悪いのよ!あっち行きなさい!」

提督「」

提督「おーい、曙」

曙「話しかけないで、近寄らないで!」

提督「え、おい、どうしt」

曙「アンタなんか、顔も見たくないのよ!」タッタッタ

提督「………え?」ポカーン

提督「…な、なぁ、あけぼn」

曙「」ダッ

提督「(無言でダッシュされた……)」

ーこんな感じで3日が過ぎー

~朝、~

提督「もうダメだ…おしまいだ……」ズーン

瑞鶴「ほら、提督さん、元気出してよ!」

浜風「そうです。私達が居るじゃないですか」

浦風「ひとまず、成功じゃな」ボソボソ

浜風「えぇ、後は曙次第ですね」ボソボソ

浦風「それと、今さらっと提督さんをとろうと…」ボソ

浜風「さぁ?何のことでしょう」ボソボソ

瑞鶴「どうしたの?二人とも」

浦風「な、何でもないけぇ!」

浜風「では、私達はこれで、瑞鶴さん…後はお願いします」

瑞鶴「言われなくても、そうするわ」

~曙の部屋~

曙「もう無理……無理……」

浜風「こっちも限界ですね」

浦風「とんだバカップルじゃ」ケラケラ

雷「ほら曙!しゃきっとしなさい!」

夕雲「提督を甘えさせる方法…ですよね?」

浜風「ええ、お願いします」

雷「じゃあ雷から!とっておきよ?」

浦風「ずばり?」

雷「>>21

ふみぃ

雷「ここは正直に言うの」

曙「……?」

雷「今までわざと冷たくしてたって言っちゃうのよ」

曙「…それで?」

雷「それからぎゅーってして、司令官を見捨てたわけじゃないって言うの。良いと思わない?」

浜風「……(策士ですね)」

浦風「(同じ駆逐艦とは思えんの)」

曙「……やってみる。夕雲は?」

夕雲「>>26

テレビを見てる

かぎかっこ内の安価はセリフ安価なのです!

夕雲「」ジー

浦風「何見とるんじゃ」ポカッ

夕雲「あ、ごめんなさい。意外と面白くて…」

浜風「何見てるんですか?」

夕雲「>>29

ビーストウォーズリターンズ

夕雲「ビーストウォーズリターズ…知ってますか?」

曙「私のビデオ勝手に見ておいて何言ってんのよ」

浜風「……凄いエンディングですね」

夕雲「オープニングも凄いですよ」ウフフッ

雷「皆楽しそうね」

曙「アドリブ地獄らしいわよ」

雷「?」

曙「とにかく、案よ!案出しなさい!」

夕雲「あと一話、オープニングだけ…」

曙「案出してからならいくらでも良いわよ!」

夕雲の案>>32


私は千葉トロンが好きです

膝枕orあすなろ抱きしつつ
他の娘相手ばっかりで寂しいとか
もっと自分を見て欲しいとか言う

夕雲「膝枕したり、後ろから抱き締めたり…」

曙「……」

夕雲「……自分の思っていることを正直に言えば良いのでは?」

曙「…思っていること?」

夕雲「他の娘ばっかりで寂しい。とか、もっと私を見て…とか」

曙「なっ、な、そんな分けたないでしょ!?」

浜風「…元に戻りましたね」

浦風「元気そのものじゃ。提督さんは特効薬じゃね」

曙「っるさい!黙んなさいよ!」

雷「こら曙!言葉遣いを…!」

ギャーギャーワーワー

夕雲「……(トイレ15回)」クスクス

~数十分後~

浜風「…とりあえず、明日からですね」

浦風「明日から?」

浜風「今からでは遅いでしょう」

雷「遅いって、今お昼過ぎよ?」

浜風「いえ、そうではなく…」チラ

曙「…何よ」

浜風「>>36

今からやっても不自然ですし逆効果です

浜風「今からしても不自然な植に逆効果です。日を跨いだ方が良いでしょう」

曙「…分かったわ」

浦風「…んで、今日はどうするんじゃ?」

夕雲「暇ね」

曙「テレビ見ながら言うなっ!」

雷「>>39

リターンズ観て過ごしましょ

雷「これみながら過ごしましょ」

曙「……そうね」

浦風「どういう話なんじゃ?」

曙「見てれば分かるわ。見てれば」

浜風「…そう、ですか」

~数時間後~

曙「…大丈夫?」

浦風「お腹…痛い…」

浜風「…苦し……」

曙「はぁ……」

雷「面白いわね」ケラケラ

夕雲「借りていい?途中までしか見れてないし…」

曙「どうぞご自由にどーぞ」

夕雲「ありがとう」ウフフ

曙「そろそろ晩御飯、食べにいきましょ」

浦風「ちょっ、と……休憩…」

曙「……はいはい」

~食堂~

間宮「あら、いらっしゃい」

伊良湖「珍しい組み合わせ…」

曙「…ちょっと、ね」

夕雲「今日のメニューは何かしら?」

雷「お腹、空いたわね」

間宮「>>44

貴方達に出す飯などないわ!m9( ゚Д゚) ドーン

単発&末尾同じで再安価>>49

>>43

間宮「牛丼です。どうぞ~」コト

浦風「おぉ、美味しそうじゃ」

浜風「(うどんに牛丼に親子丼…最近、和食が多いですね)」

~数分後~

雷「…美味しいわ」モグモグ

曙「今さらよ」パクパク

夕雲「……」ジー

雷「あ、顔に付いちゃってる?」

夕雲「いえ、そうじゃないわ」

曙「…じゃあ…何よ」

夕雲「…似てるなぁって」

雷「顔?」

夕雲「違うわ」

曙「性格?」

夕雲「違う…と思うわ」

浜風「?」

浦風「?」

夕雲「>>52

子供ぽいところ

夕雲「子供っぽい所とか」

曙「アンタだって駆逐艦じゃない!」

雷「あ、曙!落ち着いて!」

浜風「子供っぽいか…は置いておいて、確かに似ているかもしれませんね」

浦風「そうじゃな。提督さんを甘やかす所とか…」ニマニマ

曙「あぁもう!これ食べ終わったらさっさとお風呂場入って寝るわよ!」パクパク

~大浴場~

曙「……ここ使うの久しぶりね」

夕雲「そうなの?」

浜風「曙は最近自分のお風呂で提督と色々t」

曙「してないったら!」

雷「へぇ…そうなんだ」

曙「違うってば!」

ギャーギャー

浦風「………」

夕雲「顔……赤いわよ?」

浦風「…何もないけぇ……」マッカッカ

夕雲「?」


何かイベント>>56

~十数分後~

雷「後ろを向くと…そこには白い手が!」

曙「……そう」

浦風「おぉ、怖い怖い」

浜風「全くです。鳥肌が止まりませんね」

夕雲「今すぐに気絶しちゃいそうです」ウフフッ

雷「……怖くないなら、そう言ってよ」

曙「…アンタが言うと怖くないわ」

浦風「」チョイチョイ

浜風「どうしました?」

浦風「あれ、見てみぃ」

>>59「」ガタガタガタガタガタガタ

雷「あ、暁…」

夕雲「大丈夫ですか?」

暁「れれれレディーはこんなことで怖がったりなんてしないわ!」

曙「ふーん……」ジー

暁「な、何よ!」

曙「>>62

フミィ

曙「なら、続けましょ」

浜風「次は私が。始めましょう」

暁「ひっ」

雷「暁、大丈夫?」

暁「っも、問題ないわっ!」

夕雲「」ウフフッ

浦風「(ちょっとイタズラ…)」>>66

背中に氷

風呂に氷は無いのです。再安価>>69

あっ!!!!  …ハエ

浦風「あーーーーっ!」ユビサシ

暁「きゃあああああっ!?」

浦風「………ハエ」

曙「しょうもないわね……」

暁「」クタッ

雷「え……あ、暁!?暁!」

暁「」グニャン

浜風「…のびてますね」

夕雲「…外、出ましょうか」

~数十分後、廊下~

雷「暁送ってくるわ。また気絶されたら困るし」

暁「あれはのぼせただけだって言ってるじゃない!」

曙「あーはいはい。お熱いお風呂でしたねー」

暁「どうして曙はそう嫌味なのよ!」キー

浦風「安心せぇ、曙と提督さんはもっとお熱いけぇ」

浜風「近くにいると砂糖を吐いてしまいそうです」

曙「うっさい!行くわよ!」スタスタ

雷「」ジー

夕雲「どうかしたの?」

雷「>>76

曙、本当はびびってたのよ
着替え中にちょっと漏らしてたわ

雷「曙、ホントは怖かったのよ」

夕雲「そうでしょうか?」

雷「……着替えの時、ちょっと漏らしてたもの」

夕雲「………え」

暁「ほらー!雷ー!早く行くわよー!」

雷「後で突然トイレ行ってたのはそういうことなのよ。じゃ、またね!」タッタッタ

夕雲「…意外と、怖がりなのね」

~曙の部屋~

曙「まさかもう一回シャワーを浴びることになるなんて…」ハァ

曙「(まぁいいわ。さっさと終わらせて寝ましょ。)」

曙「……勝負は、明日なんだから」

>>80「何の勝負?」ヒョコ

文月

曙「…どっから湧いてきたのよ」

文月「ドア~」

曙「……?」チラ

ドア[開けっ放し]

文月「ねぇねぇ~何の勝負ぅ~?」

曙「うっさい!出ていきなさいよ!」

文月「おしえて~」ケラケラ

曙「>>84

夜戦よ!

曙「夜戦よ!夜戦!」

文月「ふえぇ?夜戦~?」

曙「分かったらさっさと出る!」グイグイ

文月「ん~、その前に~」

曙「…何よ」

文月「>>87

夜戦なら川内さんにも教える?

文月「ん~、川内さんに教える~?」

曙「いいから!川内さんは調子のって大破しちゃうでしょ!」

文月「えっ、でm」

曙「はいお休み!」ドアバァン

文月「………ふみぃ」

~0200、曙の部屋~

曙「」Zzz

モゾ  モゾ   モゾモゾ

曙「……?」パチクリ

提督「あ、起きた」クチフサギ

曙「~~~~!?」モガモガ

提督「……大声出さないなら、外すぞ」

曙「(何何何何何!?何で!?どうして!?)…………」

提督「……」パッ

曙「…いきなり、何よ」

提督「>>92

スケベしようや

提督「スケベしようや…」

曙「ひっ…」

提督「……の、前に」

曙「………?」

提督「……その、良いか?」

曙「夜這いしといて何言ってんのよ」

提督「まぁ…一応」

曙「>>98

出て行って

曙「……出ていって」

提督「…そうか……すまない」

ドアガチャン

曙「…バカじゃないの?」

~翌朝~

>>102「起きて!曙!」ユッサユッサ

曙「っもう!休みなのに!何よ!」ガバッ

わざわざ起こした理由>>104

フミィ

駆逐艦複数人のパンツが盗まれる事件発生

キャラのみ再安価>>106

長月

長月「駆逐艦の下着が盗まれる事件が起きた」

曙「……は?」

長月「事実だ。被害を受けたのは確か…」

被害を受けた娘>>109

複数指定可

睦月型と朝潮型

連取なんで再安価>>112

>>110

長月「睦月型…それと、暁型…」

曙「睦月型って……」

長月「まぁ、その……そうだな」

長月「…それと、龍驤さん」

曙「………そ、そう」

長月「…仕方ない…な」

曙「それで、私にどうしろっていうのよ」

長月「>>120

共に犯人を探して欲しい

長月「一緒に犯人を探してくれないか」

曙「…分かった。協力するわ」

長月「ありがとう。曙」

曙「良いわよ。別に……で、どうやって探すの?」

長月「どうやって?」

曙「……ばか正直に聞いても誤魔化されるに決まってるじゃない。罠か何か、仕掛けないとダメでしょ?」

長月「…そうか」

曙「…まさか、正直に言うと思ったの?」

長月「……………」

曙「………バカじゃないの?」

長月「…すまない」

曙「とにかく、罠の内容を考えなくちゃね」

長月「あ、あぁ。そうだな」

罠の内容>>123

曙の脱ぎたてパンツを囮に使う

曙「んしょ…っと」ヌギッ

長月「あ、曙!?」

曙「こいつを使うわ」パンパカパーンツ

長月「……どうやって?」

曙「>>128

洗濯場において見張る

~洗濯場~

長月「……なぁ、曙」ボソボソ

曙「……何よ」ボソ

長月「本当に捕まるのか?こんなので」ボソボソ

曙「嘘臭くならない為にホントの洗濯かごの一番上に置いたわ。大丈夫よ……多分」ボソボソ

長月「…そうか。それと曙」ボソボソ

曙「今度は何」ボソ

長月「…その、脱いだままなのは……」

曙「……忘れたのよ。黙ってなさい」

テクテク……

長月「っ!」

曙「(来るわね……)」

誰が来た?>>131コンマ50以上で犯人

Warspite

ウォス子「」ヒョコ

長月「(…ウォースパイト…さん、か)」

曙「(まさか…いやいや、流石に無いわよね…)」

ウォス子「」ジー

長月「……(え?)」

ウォス子「」チラ チラ

曙「(周りを確認して……嘘でしょ?)」

ウォス子「」スッ

長月「(まだだ…まだ手に取らない限り…)」

ウォス子「」パシ

曙「確保おぉぉっ!」バッ

ウォス子「What!?」ビクゥッ

長月「……捕まえたぞ…下着泥棒…!」ガシ

曙「…このままご同行願えるかしら」ニッコリ

ウォス子「Oh…」ダラダラ


何処に連行する?>>137

龍驤の前に連行

龍驤「んで……何で取ったん?言うてみ?」

ウォス子「a……I want t」

龍驤「日本語で頼むわ。分からん」

ウォス子「>>141

食べるため

エラーするのはまれによくある(矛盾)

再安価>>149

駆逐艦かわいいから私物を手に入れたい
これは本能なので仕方ない

ウォス子「…駆逐艦、可愛いから」

龍驤「から?」

ウォス子「……私物が欲しかったの。これはinstinctよ」

龍驤「いん…なんて?」

ウォス子「ほ…本能よ」

龍驤「へぇ~、そうなんか。駆逐艦の私物が欲しいんか、そうかそうか」

曙「……(意外と怒らないわね)」

長月「…曙、そろそろ脱出するぞ」ボソボソ

曙「ぇ?」

龍驤「じゃあ…なんでウチのを取ったんや?」

ウォス子「>>154


漏らしたりパンツ取ったりここのウォス子はダメかもしれんね

言っている意味が分からないわ、さっき話した通りよ

ウォス子「……言ってる意味が…分からないわ」

龍驤「へ?」

曙「…っ!」

ウォス子「さっき話した通りよ」

長月「曙!」テマネキ

龍驤「……どういう、ことや?」ピクピク

ウォス子「あなた…駆逐艦でsy」

龍驤「もっぺん言ってみぃこのアホんだらがあぁぁっ!」ブッチン

ウォス子「」ビクゥッ

曙「ひいいぃぃぃっ!?」ドアバァン

ドカーン バッカーン ズダダダ チュンチュン

長月「危ない所だっt」

ドッカーン

ドア[吹っ飛びました]

曙「……ぇ」中破

長月「うっ……」小破

ウォス子「」行動不能

龍驤「はぁっ………はぁっ………!」大破

曙「……ドック、行きましょう」

長月「……そうだな」

龍驤「……」バッターン

曙「……(自爆してるし)」

長月「(死なばもろとも……)」

~入渠ドック~

曙「……」

長月「……」

龍驤「………」

曙「………」

長月「………」

龍驤「……ごめんなさい」

曙「>>160

まあいいわ、私が龍驤さんならそこらへん掃除したばっちい箒であのイギリ戦艦をフルスイングしてるとおもうし

曙「……良いわよ。私が龍驤さんならあのイギリス戦艦を掃除したあとの箒でぶっ叩いてると思うし」

龍驤「でも、キミらに怪我させてもうたし」

長月「…許すと言っているんだ。もう良いだろう?」

龍驤「……ありがとう」

曙「…気にしないでいいわ」

~十数分後~

長月「修理が終わったようだ。先に失礼する」

曙「はいはい。…お疲れ」

龍驤「堪忍なー」

ドアガラガラ

~数十分後~

曙「私は終わったから…また」

龍驤「ん。またな」

ドアガラガラ

龍驤「駆逐の娘は短くてえぇなぁ…」ハァ

何かイベント>>166

ネタギレ(半ギレ)

「大変曙ちゃん、提督がこの世の終わりのような顔をして司令室にたてこもってでてこないの!」

~廊下~

>>170「あ、曙!」

曙「…何よ」

>>170「実は…」

比叡

曙「…クソ提督が部屋から出てこない?」

比叡「お姉さま曰くこの世の終わりみたいな顔をしてたらs」

曙「行くわよ」

比叡「……急ぎましょう!」

~提督の部屋の前~

金剛「テートクー!どうして出てこないデスかー!?」ドンドン

瑞鶴「提督さん!出てきてよ!」

蒼龍「提督ー、生きてるー?」

春風「司令官様、出てきてくださいませ!」

神通「……」ジャコン

大淀「神通さん、無言で砲を構えないで下さい」

曙「………」ツカツカ

瑞鶴「あ、曙…」

曙「ごめん、ちょっとどいて」

金剛「え?あ、ハイ…」スッ

曙「」>>175

回し蹴りでロックを破壊する

曙「」グッ

バァンッ

全員「!?」

ドア[蹴破られました]

提督「」ビクッ

曙「提督とあろう方が…呑気なものね。何してんのよ」

提督「>>178

私は提督ではない

提督「私は提督ではない」

曙「……は?」

提督「…提督ではない」

曙「…目、覚ましなさいよ」>>182

キスする

曙「」チュッ

提督「!?」

金剛「テートk」

比叡「お姉さま、ここは撤退です!」ズルズル

金剛「な、何するネ!?」ヒキズラレ

比叡「水を指す場面では…!」ズルズル

瑞鶴「…撤退ね」

蒼龍「提督、デートの約束守ってくれるのかな…」

神通「提督は約束を守る人です。心配する必要はありません」

大淀「……(薬を…いえ、やめておきましょう)」

春風「うぅ……司令官様…」

ゾロゾロ…

提督「…何で?」

曙「何がよ」

提督「…>>185

ドアが壊れているんだ?

提督「何でドアが…」

曙「私が蹴ったら壊れたわ」

提督「」

曙「大体、引きこもったアンタが悪いのよ。何でそんな事したわけ?」

提督「>>188

昨日の夜のせいでただでさえ最近嫌われてた曙に完全に嫌われたと考えてたら
急にパニックになって…あとはおぼえてない

提督「……昨日の晩」

曙「…あれは当たり前じゃない」

提督「最近急に嫌われて…もうダメだと思って……パニックになったんだ。後は覚えてない」

曙「…バカ。わざと冷たく当たってたのよ」

提督「え?」

曙「…最近、他の娘ばっかりで寂しかったの。アンタを見捨てたわけじゃないわ」ギュ

提督「え?あ?」

曙「……もっと…私を見てくれても…いいじゃない」

提督「……すまない」

曙「>>191

なんて…言うとでも思った?

曙「なんて……言うと思った?」

提督「へ?」

曙「皆に心配かけて!このクソ提督!いっぺん頭冷やしてきなさい!」ドガァッ

提督「ひでぶっ!?」ドサ

曙「……さ、医務室医務室…」ヨッコラセ

~数十分後、医務室~

提督「ん……ぁ……」パチクリ

曙「……目、覚めた?」

提督「…曙?」

曙「何よ」

提督「……いや、俺のこと、嫌いなのによくやるなって…」

曙「………」

提督「………」

曙「>>196

…嫌いなわけないじゃない!
さっきいったのは本心よ!
…このくそてーとく!(ポカポカポカポカ!)

曙「…嫌いな訳無いじゃない」

提督「……?」

曙「さっきのは本心よ。クソ提督」

提督「じゃあ、なんd」

パァン

提督「………!?」パチクリ

曙「…ウジウジしてんじゃないわよ。にっともない。この前までのアンタはどうしたのよ?」

提督「…そう、だな…曙」

曙「何よ」

提督「>>200


少し遠めにして今晩はおしまい。3ー2本腰入れてきます(´・ω・`)ノシ

ってかネタギレとか言う前に溜まってるネタ消化しなさいよ

みんなでスケベえしようや

>>199曙視点で消化できるイベントは無いに等しいのだ

提督「みんなでスケベしようや」

曙「」パァン

提督「申し訳ありませんでした」

曙「…あー、何か馬鹿馬鹿しくなったわ」

提督「?」

曙「旅行、行きましょ」

提督「旅行?」

曙「…忘れたの?」

提督「……いや、覚えてるけど…良いのか?」

曙「何がよ」

提督「いや、ほら、俺…何か情けないことになってるし」

曙「>>203

いまは提督曙スレの外伝でOK?

そんなの一過性のもんよ!それにどんなにくそになっても私は………まあ……その…あい…あい…だ、…だいすきだから!

>>202おk

曙「そんなの、一過性のものよ!」

提督「おぅ?」

曙「そ、それに…私はどんなクソ提督も…その…」

提督「?」

曙「あーもうっ!変に鈍いのは相変わらずね!」

提督「いや、何となくは分かった。ありがとう」クスクス

曙「余計に恥ずかしいわよ!バカ!」

提督「ごめんごめん」ハハハ

曙「…で、旅行だけど」

提督「仕切り直しか?」

曙「>>206に行こうと思うわ」

アフリカ

曙「アフリカに行こうと思うわ」

提督「……何で?」

曙「…動物、見てみたいし」

提督「…そうか」

提督「……で、アフリカの何処に行きたいんだ?色々あるだろう?」

曙「>>210

サバンナ

曙「動物といえば」

提督「…サバンナか」

曙「あ、危ないしホテルは町が良いわ」

提督「無茶苦茶言うな!?」

曙「…え、怖くない?」

提督「いや…」

曙「>>213

冗談よ、なに本気にしてんのよ

曙「冗談よ。なに本気にしてんの?」

提督「え?あぁ……どこから冗談なんだ?」

曙「>>216

返答としてアフリカとかの前の安価を取り消すしかない気がするんだがどうすればいいんだ?
安価下

曙が冗談とか言い出したのが悪い(暴論)

……精進します


曙「アフリカからよ」

提督「え?じゃあ何処に…」

曙「温泉、行くわよ」

提督「温泉?」

曙「元から二泊三日の予定だったから…今は長期休暇だし、長く泊まれるけど」

提督「……じゃあ、>>222くらい泊まるか」

一週間

単発&末尾同じで再安価>>227

五泊六日

提督「五泊六日くらい泊まるか」

曙「…ふーん」ジト

提督「何だ?不満か?」

曙「加賀さんの時より短いのね」

提督「いや、あれは仕事で…」

曙「…そう、仕事で愛を育んじゃうのね」

提督「」

曙「」ジト

提督「>>230

本当にやきもちやきさんだな。大丈夫、旅行中はずっと一緒だから

提督「本気にやきもちさんだな」ハハハ

曙「何よ、悪い?」

提督「……旅行中はずっと二人だ。安心しろ」スッ

曙「…?」

提督「 [行動によって変わります] 」>>234

包み込むように優しく抱きしめる

提督「……可愛いなぁ、曙は」キュ

曙「おだてても何も出ないわよ」

提督「知ってる」グイ

曙「ひゃっ!?」

ボフッ

曙「…何よ。ベットに引きずり込んで」

提督「>>237

夜戦しようか?

提督「夜戦、しようか」ボソ

曙「…珍しいわね。クソ提督から言ってくるなんて」

提督「…最近、嫌われてたからな」サワサワ

曙「わざとよ。最近他の娘ばっかりだし」

提督「…そりゃ、ごめんな」クニッ

曙「ちょっと!いきなりどこ触って…」

提督「……ん?」グニュグニュ

曙「もっと順序ってもんg」

提督「何で…履いて、ない?」

曙「あ゛」

提督「>>240

履いてない理由は置いといて
寂しがらせてた分いっぱい可愛がってあげるよ

嘘でも嫌いとか言ったお仕置き混みでな

提督「何で履いてないか…は置いておこう。今はな」

曙「え?」

提督「今までかまってあげられなかった分、演技でも意地悪した罰……」

提督「たーっぷり、可愛がってやろう」クスクス

曙「あっ、えっ、ちょっと」

~~~~~~~~~~~~~~ッ!

~数十分後~

曙「………ねぇ、クソ提督」

提督「何だ」

曙「…動かないの?」

提督「疲れた」

曙「……そう」

提督「…………」

曙「>>245

それなら私が動くわ

単発&末尾同じで再安価>>247

罰とか言ってたわりには大したことないのねクソ提督…もっといっぱい可愛がってくれるんじゃないの?

曙「罰とか言う割には、大したこと無いわね」

提督「ん?」

曙「…もっと、可愛がってくれるんじゃないの?」ボソ

提督「……言うようになったな。じゃあ……」

曙「……」

提督「ここじゃ後々面倒だ…お前の部屋で、な」

曙「……ふんっ」

~曙の部屋~

曙「っひ………はっ………」ピクピク

提督「……もしもーし?」

曙「>>251

この程度じゃあお仕置きにはほど遠いわね(強がり)

曙「…この程…度、お仕、置きに…は。ほど遠……いわ、ね」

提督「そうかそうか。もっとしてほしいか」ガサゴソ

曙「…………?」

提督「これ、なーんだ」ヒョイ

ヴヴヴヴヴヴヴ

曙「ひっ……っ!?な、に。それ」

提督「オモチャ」スッ

曙「…や、来な……で」

提督「さぁ、始めようか」ニッコリ

曙「……………」グニャ

提督「……やりすぎたな。生きてるか?」ツプッ

曙「ッ!」ビクッ

提督「……よかった。生きてる」

曙「」グニャン

提督「………」>>255

すまんな、かわいすぎてやりすぎた…(撫で撫で)

提督「………すまない。可愛くてやり過ぎた」ナデナデ

曙「」クタッ

提督「……生きてるけど…意識あんのかこれ」

曙「…………」

提督「……む………」グラリ

曙「…………」

提督「少し…疲れた……な。」フトンカブリ

提督「」Zzz

~数時間後~

曙「ん……ぁ………?」ムクリ

提督「」Zzz

曙「(何でクソ提督まで寝てるのかしら)……今、何時よ」チラ

時計[>>259でっせ]

マルゴーマルマル

曙「朝の五時!?何よそれ!?」ガバッ

提督「ん……」ゴロン

曙「あ…起きた?」

提督「Zzz」

曙「…寝てる、の?」

提督「Zzz」

曙「…寝てるなら………」>>262

朝風呂へ行ってくる

曙「悪いけど、先にお風呂入らせてもらうわ。体べっとべとよ」テクテク

~シャワー中~

曙「…それにしても、こんな時間まで気絶してたなんて……」ゴシゴシ

曙「………疲れがとれた気がしないわ」ハァ

~十数分後~

曙「(さっぱりね……さ、さっさと服を着て…)」

>>265「おはよう」

曙「っひぃっ!?」

文月
踏み台じゃないよ

せっかく温泉に来てるのにシャワーで済ますのか…

>>266まだ曙の部屋なのです

曙「文月アンタ…どうやって」

文月「合鍵~」ケラケラ

曙「執務室からね……最近留守でも鍵くらい…」ハァ

文月「」ジー

曙「……で、何の用よ」

文月「>>269

>>267勘違いしてた…

安価なら
川内さんに夜戦のこと教えておいたよ!

文月「川内さんにぃ夜戦ってぇ~教えといたよ~」

曙「」

文月「あ、ぁれ?」

曙「……余計な事……してんじゃないわよおぉぉっ!」ウガー

文月「」ビク

曙「>>272


今晩はおしまい。お疲れ様でした
人間、眠気には勝てない

またライバルが増えちゃうじゃない
川内ってまだバキュ-ンしてないよね?

曙「またライバルが増えちゃうじゃない!」

文月「えぇ?一緒だね~?」

曙「一緒って……」

文月「夜戦の方が良いよね~」ニコニコ

曙「あぁ…そういう…」

曙「って、そうじゃなくて!出ていってよ!」グイグイ

文月「あぁ~待ってぇ~」ズルズル

曙「他になんかあるならさっさと言いなさい!」グイグイ

文月「>>277

さっきからずっと後ろに川内さんがいるよ

文月「さっきからぁ、居るって~」

曙「は?」

川内「ドーモ、アケボノ=サン、センダイです」

曙「」ビクゥッ

川内「………曙」

曙「………はい」

川内「>>285

そ、その…激しかったね////

川内「あー………えーっと……」

曙「…………」

川内「そ、その、激しかったね」マッカ

曙「」バッターン

文月「えぇっ?」

川内「ちょ、ちょっと、曙!?」ユサユサ

曙「」グニャン

文月「…司令官~」モシモーシ

提督「……ん?」ムクリ

川内「……これ、何とかして」ササエ

曙「」グニョーン

提督「えぇ……」

文月「ねぇねぇ、司令官」

提督「ん?」ヨッコラセ

文月「>>288

夜戦いつしたの~?文月もたたかいた~い

文月「夜戦いつしたのぉ~?文月もした~い」

曙「」

川内「ほら、今はダメだから、ね?提督」

提督「……あ、えぇっと」

提督「>>291

もっと練度高くなってからな?

単発&末尾同じで再安価>>295

川内くらいに色々と成長してからな

提督「…川内くらいに成長してからな」

文月「んぅ~、頑張ろっと」

川内「どういうこと?」

提督「まぁ……色々、な」

文月「じゃ、行くね~」ドアガチャン

提督「…………」

川内「………提督」

提督「はい」

川内「>>298

成長さえしたら文月にも手を出す気?

川内「成長さえしたら文月にも手を出す気?」

提督「いや……そうじゃなくて……うーむ」

川内「」ジト

提督「………」

川内「………」

提督「>>301

合意があれば今すぐにでも

提督「……合意のもとなら今すぐでも」

川内「……上官としてどうなの…?」

提督「ぅ…」

川内「…いくら全員と結婚するつもりでも、少しh」

提督「え?」

川内「ん?」

提督「今、なんて?」

川内「全員と結婚するつもり」

提督「……何で、知ってるんだ?」

川内「>>305

鳳翔さんとこで飲んでた時に提督が私に言ったんだよ?みんなと結婚するぞ~!川内、俺と夜戦(意味深)しないか?て

川内「提督が自分で言ってたじゃん」

提督「……いつ?」

川内「鳳翔さんの所で呑んでたとき」

提督「…覚えてないな」

川内「俺は全員と結婚するぞー!川内、俺と夜戦しないか?」

提督「」

川内「……覚えてないんだね」

提督「…全くもって。すまない」

川内「あの時は酔い潰れたし…仕方ないよ」

提督「(呑みに行った……3日、いや4日か?曙に嫌われた時だったし……)」

川内「…提督、聞いてる?」

提督「え?あ………すまない。もう一回」

川内「>>308

神通が軽巡重巡全員を先島諸島まで行かせて訓練やらせてたよ、ちなみに大本営と大淀の許可は取ったって

艦これって先頭諸島行けましたっけ?

誤字っちった。テヘペロ

了解です。とりあえず続けていきます


川内「神通が重巡軽巡連れて出撃しちゃったんだって」

提督「……え?」

川内「あ、大本営から許可はもらってるよ?」

提督「…そうか。何処行ったんだ?」

川内「えーっと…先島諸島だっけ」

提督「先島諸島?聞き間違えじゃないか?」

川内「いや、そうだよ。うん」

提督「まだ未開拓だぞ?他の鎮守府からの情報もない海域に?何で?」

川内「え……私に聞かないでよ」

提督「……川内」

川内「…何?」

提督「今すぐ出撃できるか?」

川内「まっかせといて!」

提督「……さて、救援に行かないとな」

今回の編成(川内は固定、残り五隻)>>318

ポーラ
酒匂
プリンツ
アブゥ
球磨

重巡軽巡は無し。再安価>>324

相違意味だったのか

提督「……という事で、先島諸島に出撃する。何が居るか分からん。十分警戒するように」

加賀「…了解しました」

赤城「お任せください。…慢心せず、ですね」

武蔵「出撃か。久しぶりだな……」

19「イクにお任せ!なのね!」

雪風「しれぇ!雪風、頑張ります!」

提督「ん…こう言うのも変だが、行ってらっしゃい」

加賀「…行ってきます。それと、提督」

提督「ん?」

加賀「>>328

腹減った

加賀「お腹が空きました」

提督「…これでも持っていけ」スッ

赤城「あ、ドイツの」

川内「まだ食べてなかったの?」

提督「いや…なんか勿体なくて」

武蔵「痛んでしまっては元も子もないぞ」

雪風「司令、雪風にもください!」

19「イクにも欲しいのね!」

提督「分かった。分かったから。帰って来た後で、な?」

雪風「はいっ!」

提督「(緊張感の欠片もないな…)」

加賀「赤城さん、要りますか?」

赤城「さっき食べ込んだので、大丈夫です」

川内「みんな、そろそろ行くよー!」

~曙の部屋~

>>232「曙、起きて!」ユッサユッサ

曙「ぅ……ぇ?」ムクリ

安価ミスってた

>>333

曙「…何よ」ボー

漣「出撃だって!出撃!」

曙「出撃…?今は休みzy」

漣「とりあえず早くっ」グイグイ

曙「ちょ、ちょっと!待ちなさいよ!」ヒッパラレ

~廊下~

曙「…何で私が……」タッタッタ

漣「ご主人様からのご指名ですぞ」タッタッタ

曙「…何よその喋り方」

漣「今に始まったことじゃねぃです…それと」

曙「何よ。さっさと言いなさい」

漣「>>336

あれの声はもうちょいしずかに(ウインク)

連取なんで再安価>>338

>>336

漣「あれの声は…もうちょっと静かに、ね」ウインク

曙「………え?」

漣「いや、丸聞こえですぞ?」

曙「」

漣「多分近くの潮n」

曙「もう言うなっ!」

漣「まさかご主人様におs」

曙「言うなってば!」

~執務室~

ドアガチャ

提督「…来たか」

曙「………」マッカ

第二艦隊(?)の編成>>344

曙漣瑞鶴大鳳ビスマルク大和

瑞鶴「遅いわよ。二人とも」

漣「すいません瑞鶴さん。曙がご主人様t」

曙「言わなくていいでしょ!?」ワーワー

大鳳「………」メソラシ

曙「……ぁれ?」

提督「……」ウツムキ

大和「えっと………」

ビス子「>>348

…やり過ぎ

ビス子「…やり過ぎ」

曙「」フラッ

漣「あっ、っとと」ササエ

曙「………(穴があったら入りたい……)」マッカッカ

提督「……えっと、曙」

曙「……な、に」

提督「>>351

その…すまんかった

提督「……その、すまない」

曙「アンタは悪くないでしょうが…」

提督「…むぅ」

漣「まぁ曙ちんがan・anしちゃったのg」

曙「アンタは黙ってなさいよ!」ギャー

瑞鶴「……提督さん。>>354

自重しろクソが

瑞鶴「…自重しなさい。このクソ提督さん」

提督「……すいません」

ビス子「…えっと……さ、さぁ!出撃よ!」

大和「…(武蔵…大丈夫よね?)」

~先島諸島周辺海域~

川内「どう?何かいる?」

加賀「こちらは何も……赤城さんは?」

赤城「こちらm…いえ!見つけました!3時の方向、交戦中です!」

武蔵「敵編成は」

赤城「>>359

レ級が6隻

赤城「戦艦レ級…6隻です」

19「空母も居ないの?独壇場なのね!」ブクブク

雪風「…大丈夫でしょうか?」

加賀「問題無いわ。…赤城さん」

赤城「わかりました。…艦載機の皆さん、用意はいい?」

武蔵「…このまま射程距離まで、急ごうか」

~前線~

ドカーン

神通「っ……」

摩耶「ちぃっ!嫌に硬いな!」

レ級「遅イよッ!」ヒュンッ

天龍「んなっ!?」

ドッカーン

龍田「天龍ちゃん!」

天龍「って……」

矢矧「流石は未開拓海域ね…」ヒョイ

大淀「魔の巣窟です。まったく…」

最上「艦載機を高射砲で打ち落とすにも限度が…!」

ブロロロロロ

五十鈴「…何?エンジン音?」

レ級「ナ!?」

ドカーン

レ級「っ……こノくらい!」ガコン

ドッカーン

レ級「…カ……ハ」ズズン 轟沈

19「対潜装備もロクにないのに、よくやるのね!」ヘッヘン

ズドーン

レ級「!!」クルッ

ドッカーン

レ級「っつ………痛イじゃン!」

武蔵「…爽快だな。もっと!もっと撃て!」ハハハ

ドッゴーン ズガーン

ズダダダ ボッカーン バカーン

酒匂「ひゃぁ…すっごい……」

阿賀野「さ、酒匂!下、足元!」

酒匂「へ?」

ドカーン

酒匂「ぴゃああぁぁぁっ!?」

能代「ちょ、能代!?生きてる!?」

酒匂「ぅえぇぇ……」

神通「(ここでは巻き込まれかねません…)撤退します。急いでください!」

那珂「あっ、ちょっと!待ってよー!」

~少し後~

曙「………うわぁ」

加賀「鎧袖一触ね」

武蔵「撃て!撃て!はははっ!痛快だな!」

雪風「もらいました!」

ドッゴーンズガーンズダダッダダドーン

レ級「…ん…ノっ…!」ズズズズ 轟沈

レ級「…ん……ノッ!」

瑞鶴「地獄絵図ね…」

ビス子「私達…来た意味あったのかしら」

漣「弾薬の問題もありますしお寿司」

大鳳「提督!何かお言葉を!」

提督(通信)「お言葉って…何言えばいいんだ?」

大和「皆を鼓舞するような内容でお願いします!」

提督(通信)「鼓舞か………じゃあ」

提督(通信)「>>368

何でもするからみんな頑張れ!

提督(通信)「何でもしよう!だから頑張れ!」

赤城「」ピクッ

加賀「」ピクッ

瑞鶴「」ピクッ

大鳳「」ピクッ

ビス子「(空母の皆……)」

赤城「(焼き肉……)」

曙「あのクソ提督…考え無しに言うから…」

漣「世話の焼ける夫をもって大変ですなぁ」ケラケラ

曙「うっさい!魚雷撃ち込むわよ!」ギャー

レ級「もラっt」

19「(追加のお休み……)」ポイッ

ドガァッーン

レ級「」ズズン 轟沈

ーそんなこんなでー

曙「……終わったわね」

瑞鶴「終わったわね」

大鳳「残骸どころか欠片もありませんね……」

赤城「…少し、疲れましたね」フゥ

武蔵「撃ちすぎたな。弾薬が空っぽだ」

ビス子「(資材…大丈夫かしら)」

加賀「……提督、約束は守ってもらいますよ」

提督(通信)「…帰った後で、ドンとこい」

何かイベント>>373

この騒ぎに乗じて深海棲艦が1隻が鎮守府に侵入していた

ズドーン

提督(通信)「っどう!?」

曙「何!?」

提督(通信)「何かの爆発…?」

提督さん!侵入者じゃ!

何ぃ!?

曙「何!?どうしたのよ!?」

提督(通信)「>>376が鎮守府に乗り込んできた!こっちでどうにか対応する!」

女神がついた戦艦水鬼

~執務室~

ドアガチャ

戦艦水鬼「………」スッ

浦風「それ以上、近寄らん方がええよ」

不知火「…執務には指一本触れさせません」

提督「…律儀に、ドアを開けるんだな」

浜風「(この感じ…応急修理…それも女神クラスのモノ…)」

戦艦水鬼「………」

提督「…なぜ攻撃しない?何をしに来た?」

戦艦水鬼「>>379

なぁ・・・スケベしようや・・・

戦艦水鬼「なァ……」

提督「……」

戦艦水鬼「スケベしよウや……」




浦風&浜風&不知火「」フリーズ

提督「………は?」

戦艦水鬼「スケベs」

提督「それは分かった。落ち着け。な?」

戦艦水鬼「何故私ハ敵ニ宥めらレている?」

提督「俺は何で敵に迫られてるんだ?」

戦艦水鬼「私トお前ハ…敵同士」

提督「…そうだな」

戦艦水鬼「ロミオトジュリエット…」

提督「(あっコイツ頭の中お花畑だ。どうしよう)」>>383

拘束しようとしたら逆に拉致られた¥

提督「(とりあえず、取り押さえなければ!)せいっ!」バッ

戦艦水鬼「」ヒョイ

ガシ

提督「へ?」

戦艦水鬼「捕まえタ」ヒョイ

浜風「て、提督!」ガシャ

浦風「今助k」ガシャ

不知火「今撃って司令に当たったらどうすえうんですか?」

浦風「だからって!」

提督「安心しろ。コイツはどうやら敵意を持ってないらしい。大丈夫だ。な?」

浜風「…その自信はどこから…」

提督「ははは…」

戦艦水鬼「借リるぞ。また返シに来ル」ドアガチャン

不知火「…司令」

~数時間後、執務室~

曙「はぁ!?クソ提督がさらわれた!?」

浜風「……ごめんなさい。ごめんなさい」

浦風「……ごめん」

不知火「……ごめんなさい」

曙「……どうするのよ。これから……」ヘナッ

タップミス許して!眠いから余計よね

ーその一方、深海凄艦の本拠地ー

提督「……なぁ、戦艦水鬼」

戦艦水鬼「…その呼び方は嫌ダ」

提督「どう呼べと?」

戦艦水鬼「>>390

ふみゃあ"あ"あ"あ"(断末魔風)

再安価>>395

ラブリーマイエンジェルせんちゃん

戦艦水鬼「ラブリーマイエンジェルせんちゃん」

提督「もう適当良いな」

戦艦水鬼「待っテ!せめて一回ダケ!」

提督「えぇ……」

戦艦水鬼「………」ジー

提督「ら…ラブリーマイエンジェル、せんちゃん」

戦艦水鬼「んフふッ」

提督「喜んでもらえてなにより」

戦艦水鬼「>>398


全然更新できませんでしたが今晩はおしまい。お疲れ様でした

一回でも何回でも変わらないよね♪

戦艦水鬼「一回デモ何回でも変ワらなイ」フフ

提督「……いや、長いんだよ」

戦艦水鬼「………ェ」

提督「長いんだて、呼びづらい。略して良いか?」

戦艦水鬼「>>405

ハニーならいいわよ

戦艦水鬼「ハニーなら」

提督「…戦艦水鬼」

戦艦水鬼「」ガコン

提督「無言で砲を向けるな!怖い!」

戦艦水鬼「ラブリーマイエンジェルせんちゃんッテ呼んでクれないカラ!」

提督「長いし恥ずかしいって!」

戦艦水鬼「じャあスケb」

提督「しないっ!」

戦艦水鬼「何デよ!」

ギャーギャーワーワー

>>408「 [キャラによって変わります] 」

港湾棲姫

港湾凄姫「二人トモ…静カに」

提督「あ…ごめん」

戦艦水鬼「だッt」

港湾凄姫「」ジト

戦艦水鬼「………」

提督「……何か、イメージと違うな」

港湾凄姫「?」

提督「いや、もっとこう……恐ろしいイメージが…」

戦艦水鬼「あァ……当たリ前ね」

提督「え?」

港湾凄姫「…ここ…こノ部屋に居ル皆にハ何かしラ欠陥があルの」

提督「…欠陥?」

戦艦水鬼「性格だッタり……性能面モある」

提督「……(あぁ、納得だ)港湾凄姫、お前は?見たところ普通だが」

港湾凄姫「>>412

子供アレルギー

港湾凄姫「……子供アレるギーなノ」

提督「駆逐艦の相手は?」

港湾凄姫「……」クビフリ

提督「…なるほどなぁ。それで、戦闘には出れるのか?」

戦艦水鬼「…あまリ、出らレナいノ」

提督「(戦艦水鬼でもか……)なぁ、は…ハニー」

戦艦水鬼「何?」

提督「…お前、他に欠陥はあるのか?」

戦艦水鬼「>>415

艦載機も飛ばせて対潜能力・重力バリア・重力砲を有して低燃費だが戦うことが大嫌いで愛に生きたい

戦艦水鬼「私、対潜装備もアるし…」

提督「……ん」

戦艦水鬼「重力を利用しタ装備モアるノ」

提督「重力?例えば?」

港湾凄姫「…バリアに砲とカ……」

提督「なんだそのオーパーツ」

戦艦水鬼「……デも、戦いナんて嫌イ。愛に生キタいの」

提督「愛に……ねぇ」

戦艦水鬼「何?」

提督「だからってスケベするのはおかしいからな」

戦艦水鬼「>>419

すけべえは究極の愛よ それとすけべえするのはわたし以外にもたくさんいるから

戦艦水鬼「スケベは究極ノ愛よ。私以外にもシテる娘はイルから」

提督「……女の子同士で?」チラ

港湾凄姫「……」コクリ

提督「」

戦艦水鬼「……サぁ、始メましョう」

提督「(……どうしよう。薬飲む……?)」>>521

うわぁ安価ミスしてるぅ

>>424

飲もうとしたが水鬼さんがかわいすぎてポロっとおとしちまう

提督「薬でっ…!」パッ

戦艦水鬼「……」ジー

提督「……(何か可愛いn)」

ポロッ

提督「あ゛」

パシ

戦艦水鬼「…何コれ?」ゴックン

提督「あ゛!?」

戦艦水鬼「オッ……ヴ……」

港湾凄姫「…大丈夫?」

~数秒後~

戦艦水鬼(男)「…何コれ」

提督「かくかくしかじか」

港湾凄姫「作ったノ…変態、デす」

提督「全くだ」

戦艦水鬼「………」

提督「…大丈夫か?」

戦艦水鬼「………ねェ」

提督「?」

戦艦水鬼「>>427

みんな提督が逃げないようにしっかりと抑えておいて!
このまま私の愛を提督に入れるから

戦艦水鬼「…逃げナいよウに押さエテおイて」

提督「は?」

ガシ

港湾凄姫「……コウ?」

戦艦水鬼「コノママ……私の愛ヲいれるワ……」

提督「んなっ!?待て!待って!それだけは許して!」

戦艦水鬼「……ジゃあ」

提督「……じゃあ?」

戦艦水鬼「…クスリ、飲ム?」

提督「」

港湾凄姫「………」

戦艦水鬼「………」

提督「>>430

…………ノミ…マス

提督「……のみ………ま、す」

戦艦水鬼「………」ジー

ゴックン

~数秒後~

提督(女)「………」

港湾凄姫「…可愛イ」

提督「……な、なぁ、戦艦s」

戦艦水鬼「」ジト

提督「は……ハニー……」

戦艦水鬼「なァに?」

提督「>>434

するなら普通にしたい・・・いや普通でやろう!!

提督「や…やるなら、普通にやろう」

戦艦水鬼「…普通?」

提督「無理矢理は嫌だ」

港湾凄姫「……なるホど」

提督「なるほどって…何考えてたんだ?」

港湾凄姫「>>437

深海に捉えれた陸のものは凌辱されるに決まっているだろう

港湾凄姫「深海に捕ラエられタのだかラ凌辱されるダろうト…」

提督「お前結構エグいな」

戦艦水鬼「…これハ戦争……違ウ?」

提督「……それも、そうか」

戦艦水鬼「それジゃ、始めヨう」スッ

提督「……待て、ここ他にも色んな娘が居るよな?な?」

戦艦水鬼「>>440

いるけど・・・多数プレイがいいの?

最近全然更新できませんねぇ…申し訳ない

戦艦水鬼「いるケど……多人数ガ良いノ?」

提督「違う!恥ずかしくないのかって話だよ!」

戦艦水鬼「>>444

しらんな(と言いながらヤケクソに砲撃を開始する)

単発&末尾同じで再安価>>446

いいえ全く
それじゃあ始めましょうか
港湾、提督を犯したいと言ってた他の子たちも呼んできて

戦艦水鬼「全然……そレジゃ、始めまショう。港湾、呼んデ」

港湾凄姫「……分かっタ」コクリ

~十数秒後~

ゾロゾロ…

提督「……これは?」

戦艦水鬼「一度だケでもシタい娘達」

提督「でも、ほら、あれだ。薬はもう」

ヲ級「……女の子同士デ、デキまスよ?」スッ

提督「え、あ、ちょっと……」

ニャァン

~鎮守府~

曙「……どうすんのよ」

瑞鶴「どうしよう……」

神通「ごめんなさい…」

大淀「…………」

浦風「…………」

浜風「(お通夜ですね……)」

不知火「…>>452

深海棲艦の友人に連絡を取ってみます

不知火「深海凄艦の知り合いに連絡を取ってみます」

曙「……知り合い?」

不知火「知り合い…いえ、好敵手でしょうか」

浜風「……通信手段は?」

不知火「……」

神通「…無いんですね」

不知火「…直接乗り込んで……」

大淀「…開拓しきっていない海域もある中で、それは得策では…」

瑞鶴「……誰?その知り合いって」

不知火「>>456

駆逐水鬼

不知火「駆逐水鬼です」

曙「駆逐水鬼が好敵手?何よそれ」

浜風「よほどでない限り、互角に戦える相手では……」

浦風「…欠陥持ち?」

不知火「……えぇ」

駆逐水鬼の欠陥>>460

水恐怖症

不知火「水が怖いみたいで」

大淀「……致命的ですね」

浦風「納得じゃ……」

瑞鶴「とっ……とにかくっ!提督さんをどうするのよ!?」

曙「>>464

戦艦水鬼が約束通りクソ提督を返す気があるかをまずは駆逐せいきに聞いてもらいましょ

曙「…クソ提督を返すつもりがあるのか…その駆逐水鬼に聞いてみれb」

浜風「通信手段は…」

曙「………」

不知火「…今は、司令を信じるしかなさそうですね」

瑞鶴「……提督さん………」

ー深海凄艦の本拠地ー

提督「……っひ………はぁ……」クタッ

港湾凄姫「……大丈夫?」

提督「………も………やめ………」

戦艦水鬼「>>458

安価ミス

>>469

女の子同士モいいものデショウ?

戦艦水鬼さんには提督の処女奪われてるけど…

戦艦水鬼「女の子同士モ……良イでしョう?」

提督「…お前、男…じゃ…」

戦艦水鬼「私ハね」

レ級「良カったヨ~」

ヲ級「スッキり…しマシた」

港湾凄姫「」ソワソワ

戦艦水鬼「港湾凄姫もドう?」

提督「っひ……」

港湾凄姫「>>472

休ませてげたら?

>>470女体化提督のハジメテは曙にとられてるのです

港湾凄姫「少シ……休まセタら?」

戦艦水鬼「…ン…そウね」

提督「……休む…?」

戦艦水鬼「……二回戦、スるわヨ?」

提督「」

港湾凄姫「>>475

水鬼…メッヨ……(不運と踊っちまったかのようなメンチ)

末尾が同じ場合のみ再安価なのだ

港湾凄姫「……戦艦水鬼…」ギロ

戦艦水鬼「」ビクッ

港湾凄姫「めっ」ペチーン

戦艦水鬼「アぅっ…」

提督「…すまない。助かった……」

港湾凄姫「どうイたシましテ…あノ」

提督「ん?」

港湾凄姫「>>481

ふみぃ

再安価>>485

フミィの扱いどうします?

これから食事ですが何か嫌いなものはありますか

港湾凄姫「今かラ食事デすけド……食べらレナいものトカ、あリマすか?」

提督「あまり…辛すぎるのは嫌だな」

港湾凄姫「分かりマシた」スタスタ

提督「…食事、くれるんだな」

戦艦水鬼「?」

提督「俺…一応捕虜だろう?」

戦艦水鬼「>>489

将来の夫ですから///

単発&末尾同じで再安価>>493

捕虜じゃなくてダーリンでしょ?

連取ぃ!再安価>>497

>>493

戦艦水鬼「捕虜じゃナくテ……」スッ

提督「?」

戦艦水鬼「ダーリン…でしョ?」

提督「ぉ……ぉぅ」

戦艦水鬼「…」ジト

提督「な……なぁ、ハニー」

戦艦水鬼「何?」

提督「今日のご飯は何だい?」

戦艦水鬼「>>501

焼き肉ヨ!!

戦艦水鬼「焼キ肉よ」

提督「…肉?どっから……」

戦艦水鬼「…………」

提督「……おぃ?」

戦艦水鬼「>>504

知り合いの肉屋の源さんから買った

戦艦水鬼「知り合イの源さンカら買ったノよ」

提督「…知り合い……か」

提督「(物資を深海凄艦に流しているのか……)」

戦艦水鬼「…私達シカ使ッて無いカら、言っチゃダメ。良イ?」

提督「……欠陥持ちの娘だけって事か?」

戦艦水鬼「マぁ、そウね。戦闘しナいし、こうイうルートも開拓デきちャウの」

提督「……そうか…なぁ……は、ハニー」

戦艦水鬼「?」

提督「>>507

鎮守府に連絡を取りたいんだけど

提督「鎮守府に連絡をとりたいんだ」

戦艦水鬼「…何デ?」

提督「いきなりだったから心配してるだろうし…それに」

戦艦水鬼「………」

提督「帰らないといけないし、な」

戦艦水鬼「」ジー

提督「ん……?」

戦艦水鬼「>>510

あ! 男に戻ったワ!

戦艦水鬼「……戻っテる」

提督「え?」

戦艦水鬼「男ニ戻っテる」ユビサシ

提督(男)「え?」

戦艦水鬼(女)「…効果…短イ」

提督「本来なら半日はもつぞ…?」

戦艦水鬼「…ドウして?」

提督「…こっちが聞きたいな。で、通信させてくれるか?」

戦艦水鬼「>>516

返す約束は守るけどまだダメ 通信はさせない 代わりに使いを鎮守府によこす

戦艦水鬼「返す約束ハ守るけド、今はダめ」

提督「じゃあ、どうs」

戦艦水鬼「使いヲ出スの」

提督「使い?誰だ?」

戦艦水鬼「>>519

駆逐水鬼

戦艦水鬼「駆逐水鬼に頼ムわ」

提督「…その駆逐水鬼はどんな欠陥を?」

戦艦水鬼「…水ガね……怖いノ」

提督「……誰か付き添いで行かせてやれよ?」

戦艦水鬼「…ジゃあ、>>523も一緒ネ」

集積地凄姫

提督「…集積地悽姫って、海の上移動できたんだな」

戦艦水鬼「…当たり前ヨ。じャなイと集積地まデ動けナいわ」

提督「…確かにそうか。んで、欠陥は何なんだ?」

戦艦水鬼「>>526

男を見ると発情してしまう

戦艦水鬼「男の人ヲ見るト…変な気分ニなるノ」

提督「…そりゃ…なんというか……」

戦艦水鬼「鎮守府にハ男の人居ル?」

提督「いや、俺くらいだな」

戦艦水鬼「ナら、安心ネ」

港湾凄姫「二人とモ、でキたよ」ヒョコ

提督「あ、今行くよ」

戦艦水鬼「……ねェ」

提督「ん?」

戦艦水鬼「>>529

すけべえしようや

ちょっと設定解説(?)

ー深海凄艦(欠陥持ち)ー

深海凄艦の中でも性格面、性能面に何かしらの欠陥を抱えている。何かしらやらかすとマズイので出撃することはまず無く、窓際族と化している
商人からお肉を譲ってもらったりと、人間との関係はよろしい様子

ちなみに提督の誘拐は完全な戦艦水鬼の独断行動であり、メインで戦ってる深海凄艦の娘達は知らなかったりする。(お手柄なのにねぇ)


脳内設定ぶちまけたところで今晩はおしまい。お疲れ様でした

戦艦水鬼「スけベエしよゥ?」

提督「…飯前だぞ?」

戦艦水鬼「大丈夫、軽イやツだかラ」ガシ

提督「軽いやつって…何するつもりだ」

戦艦水鬼「>>537

こういう感じに…(軽いキスと思わせての周りに見せつけるかのようなディープキス

戦艦水鬼「……こんナ感ジ」チュッ

提督「ん…(何だ、軽いキスか…ビックリしt)」

チュルッ

提督「っー!?」モガ

戦艦水鬼「~~♪」ペチャクチュッ

提督「(な、何か…舌の動きわざとらしくないか?)」モゴモゴ

戦艦水鬼「」ビクッ

提督「……?」

港湾凄姫「」ジー

提督「」

港湾凄姫「>>540

みんな待ってるんだからイチャイチャしてないで早く来いバカども(怒)

港湾凄姫「イちャつイテないで…早ク来て。皆待ッテる」

提督「……すいません」プハ

戦艦水鬼「…ハい」

~食堂~

ワイワイガヤガヤ

提督「…結構多いな」

戦艦水鬼「皆欠陥持チ。普通の娘ハ居ナいノ」

提督「隔離でもされてるのか?」

港湾凄姫「………」メソラシ

提督「…そうか」

戦艦水鬼「サぁ、食べマシょう」

提督「ん、そうだな」


直下コンマ判定 料理のお味は?
1に近いほど不味く、100に近いほど美味しく

ゾロ目補正あり

提督「」パクリ

港湾凄姫「…ドう?」

提督「…………ぅーん」

戦艦水鬼「美味しクナい」

港湾凄姫「」ガーン

ヲ級「塩が多くテ…焦ゲテまスし」

レ級「チャーはンの方ガ美味しイ」ウーン

提督「何でチャーハン限定なんだ」ハハ

レ級「結構前ニご馳走シてモラったんダ。美味しカッたヨ」ニシシ

提督「……え?」

レ級「ン……?あ!」

提督「お前あの時の!」ユビサシ

レ級「チャーはンの人!」ユビサシ

港湾凄姫「知り合イ?」

提督「…一応な」

レ級「奇遇ダネぇ」ケラケラ

戦艦水鬼「」ジト

提督「…どうした?」

戦艦水鬼「>>546

ずるい!

戦艦水鬼「……ズるい」

提督「ズルいって…何が」

戦艦水鬼「…私モちャーはン食べたイ」

提督「いや、俺は作れないぞ?」

レ級「そウそう。作っタのは…あケぼの…ダっけ?」

提督「ああ。そうだな」

戦艦水鬼「あけボの…?誰?」

提督「>>549

夜明けの太陽のように輝く俺の最愛の娘だ

提督「夜明けの太陽みたいに輝く俺の最愛のm」

戦艦水鬼「」グワシッ

提督「!?」

戦艦水鬼「……最愛?」

提督「最愛のむs」

戦艦水鬼「……」ジー

提督「」

戦艦水鬼「>>555


普段娘は「こ」のつもりで書いてますがこの場合「むすめ」でよろしい?

アナタハ私のモノ

戦艦水鬼「…ダーりンは、私ノモの」

提督「違うな」

戦艦水鬼「…」

提督「俺は物じゃない。戦艦s……は…ハニーの物になる気もない」

戦艦水鬼「…私ハ、ダーリンと一緒に居タい」

提督「…じゃあ………」

提督「>>558

俺と一緒に来る気はないか?

提督「……俺と一緒に来る気はないか?」

戦艦水鬼「……エ?」

提督「鎮守府に来れば、居たいだけ俺と居られる。どうかな?」

戦艦水鬼「………ン」

提督「?」

戦艦水鬼「…モちろン!行ク!」ギュー

提督「港湾凄姫…お前もどうだ?」

港湾凄姫「>>562

みんなを連れていいなら

港湾凄姫「…皆を連レテ良いナら」

提督「…ここの皆を?」

港湾凄姫「…こコの皆ハ、戦闘ニ参加できナいセイで隔離さレてるノ。生マレた意味モ、どう生キるかも分カラない娘ガ沢山居るワ」

提督「……」

レ級「だッタら他の鎮守府行ケb」

戦艦水鬼「真面目ナ話よ」

レ級「…ヘーイ」

提督「………やってみよう。ただ…(やはり、扱いは悪いのか…)」

ヲ級「?」

提督「…どうやってここから出る?亡命みたいなものだ。見つかったら…」

戦艦水鬼「…そうネ……>>565

ここに深海工作艦謹製の石ころ帽子が

戦艦水鬼「こコに石こロ帽子がアルわ」

提督「あぁ…あの存在自体を消せる……」

港湾凄艦「マだ持ってタの?」

戦艦水鬼「いッパい作っタのに、勿体ナいと思ワナい?」

提督「?」

ヲ級「コれにモ欠陥があっテ…」

欠陥の内容>>569

1個1時間の使いきり

提督「一個一時間の使いきり…なるほどなぁ」

港湾凄姫「お金モかカルし…もウ作ってナいの」

提督「…一時間だけとはいえ、感知されないならもう俺達は全滅して……ん?」

戦艦水鬼「…どうシたの?」

提督「何で今まで使わなかったんだ?」

ヲ級「私タチが勝手ニ作ったカらです」

レ級「まァ、戦いニも使えタね」ケラケラ

提督「……何の目的で作ったんだよ…」

戦艦水鬼「>>578

趣味

戦艦水鬼「……趣味ヨ」

提督「お前の頭の中を見てみたいよ…」ハァ

戦艦水鬼「違う中ナr」

提督「」ペシコーン

戦艦水鬼「…痛イ」

レ級「ソレで、いつ行クノ?」

提督「>>581

今でsy・・・今だな

提督「……今いこう」

レ級「今?すグ?」

提督「思い立ったが吉日、善は急げ……皆を集めてくれ。帽子も頼む」

ヲ級「あ、ハイ。分かりマシた」タッタッタ

港湾凄姫「…呼んデきマス」テクテク

~数十分後~

提督「えー……これより俺達は、この本拠地から脱出、俺の鎮守府へ亡命する」

ザワザワ

港湾凄姫「静カに」

……………

提督「…レーダーや他の深海凄艦に見つかっては当然だが意味が無い、よってこのステルス機能のある帽子を使う」ババーン

ヲ級「効果ハ一時間だケ。ここ周辺ノ海域は出レテも、他で見ツカるかモしれマセん」

レ級「その時ハ、戦艦水鬼ガ守ってクレる…でショ?」

戦艦水鬼「…こっチカら撃ッチゃだめ。逃げル事に専念スルの」

提督「…そういうことだ。日が落ちたら……行動開始。各自用意をしておくように」

~鎮守府~

金剛「離してクダサイ!テートクが!テートクが!」グググ

比叡「無茶ですお姉さま!落ち着いてください!」グググ

浦風「……何じゃこれは」

曙「クソ提督が居なくなったって知った途端暴走したのよ!アンタも手伝いなさい!」グググ

浜風「他にも暴走しかけていいる方もいますが、金剛さんが一番…!」グググ

霧島「指揮官不在の状況で出撃すれば…どうなるかは分かりきっています」

不知火「…このまま放っておけ…と……?」

榛名「今私達に出きることは、暴走している方を押さえることだけです…」

不知火「……曙」

曙「何……よ!」グググ

不知火「>>586

窓に深海棲艦が2隻

不知火「…窓に深海凄艦が2隻」

曙「…は?」クルッ

駆逐水鬼「…コンばんワァ」

集積地悽姫「…コンばんわ」

……………………

ギャアアアアアァァァァァッ!?



~数分後~

曙「…で、伝言の内容は何よ」

駆逐水鬼「…えーット…」チラ

集積地悽姫「司令官ハ必ず返ス…それダケでス」

浜風「通信はできますか?」

駆逐水鬼「…許可、モラってなイわぁ」

曙「っ……、何よ!そんn」

ppppppp

曙「」ピクッ

浦風「何じゃ?」

集積地悽姫「…通信ネ」

駆逐水鬼「…………!?………」ボソボソ

曙「………?」

駆逐水鬼「えーット、来るミタイ」

霧島「?」

駆逐水鬼「…あなタ達の司令官ガ、私達ト一緒に」

金剛「!?」

~数分後~

曙「…亡命?」

不知火「まさか、欠陥持ちの深海凄艦が他にもいるとは……」

榛名「お手伝いをすることは…」

集積地悽姫「ナいと思うワ。一人ヘンナノ混ざッテるシ」

比叡「変なの?」

集積地悽姫「艦載機を飛バセて、魚雷も撃テて、重力を利用シた装備持ちの戦艦ヨ」

比叡「ひええぇぇぇぇ……」

駆逐水鬼「亡命すルんだカラ……あレを使うノね」

浜風「…あれ?」

集積地悽姫「石ころ帽子ッテ……知ッテる?」

曙「存在を認識できない…ねぇ」

不知火「認識できない…というよりは、それに対する興味が著しく低下するんです」

浦風「なら、曙は大丈夫じゃね」ケラケラ

曙「…何でよ」

浦風「いーっつも提督さんに興味津々じゃけ」ケラケラ

曙「うっさい!黙ってなさいよ!」ギャー

駆逐水鬼「……日、落ちテキたわねェ」

集積地悽姫「…始まリね」

ー深海凄艦の本拠地ー

提督「帽子は被ったな?出発するぞ」

オー!

戦艦水鬼「ダーりン、おいデ」オンブ

提督「…悪いな。おぶってもらって」ヨイショ

戦艦水鬼「お安いゴ用」ウフフ

港湾凄姫「時間切れノ前に出来ルだけ遠クへ、急ぎまショう」

提督「ん。急ごう」

~50分くらい後~

提督「…さて、後少しで人間側が制圧した海域に入るんだが…」

戦艦水鬼「流石最前線ネ。イッぱい居るワ」

ヲ級「帽子の効果モもう少シしかアリません。早ク抜けナいと…」

直下コンマ50以下で見つかる

提督「……」

ヲ級「!」

レ級「ドシた?」

ヲ級「ここカら10時の方向…」

港湾凄姫「大丈夫?」

提督「大丈夫だ。鎮守府とは逆方向に居るし…」

戦艦水鬼「もし見つカッテも、大丈夫ヨ」フフン

提督「このまま全速で向かう。良いな」

戦艦水鬼「任せテ…そレトだーリン」

提督「ん?」

戦艦水鬼「>>600

帽子はまだ予備があるから、後で帽子をかぶりながら周りから丸見えの場所で堂々と…//

ところでコンマは連どりではない?

戦艦水鬼「帽子ハ…まだ予備アルかラ…」マッカ

提督「?」

戦艦水鬼「後デ外で堂々t」

港湾凄姫「」ジト

戦艦水鬼「………」

提督「…凄いな」

港湾凄姫「…そうしナいと、色ボケが酷イから……」

提督「……(……心中、お察しします)」

>>601コンマはセーフ、セフセフ



~鎮守府~

曙「………」

浦風「……なぁ、曙」

曙「……何よ」

浦風「…提督さんの事、覚えとった?」

曙「>>606

忘れたいぐらいよ

曙「…忘れたいくらいよ」

浦風「…(…本物じゃ……)そっか」

曙「なんか、やけに大人しいわね」

浦風「…そう?」

曙「アンタらしくないわ。いつもはもっと弄ってくるくせに」

浦風「なんじゃ、イジってほしいんか?」

曙「違うわよっ!………で、どうしたのよ」

浦風「>>611


こんなところで今晩はおしまい。お疲れ様でした

提督の単装砲が切断されたと今通信がきたそうじゃ

浦風「提督さんの主砲が切断されたって通信が来たところじゃ」

曙「………は?」ギロ

浦風「……嘘じゃ。ごめん」

曙「…しょうもない嘘ついてないで、クソ提督への説教でも考えてなさい」ハァ

浦風「説教?」

曙「当たり前よ」

浦風「何で」

曙「>>614

心配かけたのよ

曙「心配させといて…」

浦風「」ニマニマ

曙「…何よ」

浦風「何でもない」ニシシ

曙「………」

浦風「…曙」

曙「今度は何よ」

浦風「>>617

今日は寝れないね

浦風「今夜は寝れんね」

曙「…クソ提督が戻ってきたら、すぐ寝れるわよ」

浦風「夜戦宣言?」

曙「違うからっ!」


~数分後~

曙「………」

浦風「……」

曙「…行きましょ」

浦風「…どこに?」

曙「>>620

灯台近くの浜辺よ、今夜くるって言うならおそらく光を頼って向かってくるはずだし

曙「浜辺よ。灯台あるし……夜来るなら光を頼りに来るでしょ」

浦風「お迎え?」

曙「…他に何があるのよ」

浦風「ホント、提督さん大好きじゃな」ケラケラ

曙「>>623

油断してる深海をこの際攻撃して仕留めちゃいましょ提督には当たらないように

単発&末尾同じで再安価>>625

・・・ええ好きよ

曙「えぇ……好きよ」

浦風「…言うまでもないね」フフ

曙「とにかく、行きましょ」スクッ

浦風「ん。行こっか」

~浜辺~

曙「…………」

浦風「先客じゃね」

>>629「あら?」

ビスマルク

ビス子「二人とも、お迎え?」

曙「…まぁ、そんなとこ」

浦風「ビスマルクさんは?」

ビス子「>>632


なんかものっそい眠いんで更新おっそいです。申し訳ない

黄昏たいときもあるのよ

ビス子「黄昏たい時もあるのよ」

曙「…黄昏…ねぇ」

ビス子「軽巡重巡の娘達が出撃して…援護に行って……帰ってきたら提督が連れ去られてるし……」

浦風「お疲れ…」

曙「言っとくけど、クソ提督が連れ去られたのはアンタのせいでもあるからね」

浦風「んなっ、あれは仕方ないじゃr」

曙「言い訳しないでよ!大体アンt」

ビス子「こら!喧嘩しない!」

…………

ビス子「…提督が帰ってくるまで、>>635でもしてましょ」

深海棲艦歓迎パーティーの準備

曙「歓迎パーティーの用意…ねぇ」

ビス子「乗り気じゃないわね。何かあるの?」

浦風「うちら、ここで提督さんを待ちたいんじゃ」

ビス子「あ…そういえばお迎えだったわね…とりあえず、私は行くわね」

曙「…そう、行ってらっしゃい」

ビス子「あ、そうだ。…ねぇ曙」

曙「?」

ビス子「>>638


…すいません。今晩はここまで………

提督を心配しているのも待っているのも、辛いのもあなただけでわないわ
私は笑顔で提督を迎えるつもりだから それじゃあね

ビス子「…提督を心配してるのも、辛いのもあなただけじゃないわ」スッ

曙「?」

ビス子「けどせめて、笑顔で迎えましょ。しかめっ面なんて似合わないわよ?」ムニムニ

曙「ふぁにすぬぬよ…(何するのよ)」

ビス子「お顔のマッサージ。眉間にシワよってたし」パッ

曙「……………」

ビス子「……………」

曙「……ありがと」ボソ

浦風「…ん?今なんて!?何て言ったん!?」グワッ

曙「っるっさいわね!私が感謝したらおかしいって言うの!?」

ビス子「どういたしまして。またね、曙」クスクス

曙「~~~~ッ!」マッカッカ

~執務室~

武蔵「…もうすぐだな」

瑞鶴「そうね…」

武蔵「……どうする?」

瑞鶴「どうするって?」

武蔵「提督が敵拠点から帰ってくるんだ。ねぎらいの一つでも……」

瑞鶴「そういえば…そうね」

武蔵「私は…>>642しようと思うんだ」

膝枕+耳かき
単発+末尾同じだけど日付変わって最初の安価だし平気かしら?

これだけは曲げられないんだ申し訳ない。単発&末尾同じで再安価>>647

マッサージ

瑞鶴「マッサージ…良いわね……」

武蔵「瑞鶴も、考えておいたらどうだ?」

瑞鶴「え?」

武蔵「マッサージを二人でやるわけにもいかないだろう」

瑞鶴「あ…え……そっか。そうね」

コンコン

瑞鶴「あ、どうぞ」

>>650「」ドアガチャ

フミィィィィ

蒼龍

蒼龍「やっほー」ヒョコ

武蔵「ん?蒼龍か…どうした?」

蒼龍「それがね武蔵さん。>>653

ビスマルクが歓迎会するんだって

蒼龍「ビスマルクさんが歓迎会するんだって」

瑞鶴「歓迎会?」

武蔵「深海凄艦のか?」

蒼龍「そうそう。一緒に準備しない?」

武蔵「…そうだな、行こうか」

瑞鶴「あ、私も!」

蒼龍「じゃあ、行きましょ!…あ、瑞鶴」

瑞鶴「?」

蒼龍「>>656

大鳳と瑞鳳が鳳翔さん手伝っているから瑞鶴も手伝ってくれる?

瑞鶴はもう行くと行っていて不自然になるので再安価いいっすか?

再安価で。申し訳ない…

>>661

5航戦に2航戦はまけないから、かくごしてて………ね?

…こういう場合って連取扱いなんでしょうか。教えて慣れてる人!


蒼龍「ニ航戦は五航戦に負けないから…覚悟してね?」

瑞鶴「え?それってどういう……」

武蔵「とりあえず、移動しようか。ずっとここで話すのも…な」

~食堂(キッチン)~

蒼龍「只今戻りましたっ」ヒョコ

瑞鶴「お手伝いに来ました~」ヒョコ

間宮「お帰りなさい、こんばんわ」

武蔵「…ビスマルク、居るか?」ヒョコ

ビス子「遅いわよ。早く手伝って!」

鳳翔「料理の方は私達でしますので、瑞鳳さんに何をするか聞いておいてください」

蒼龍「あ、はい。わかりました」

~食堂~

大鳳「あ、瑞鶴さん、こんばんわ」

瑞鶴「大鳳も一緒なんだ。こんばんわ」

武蔵「早速で悪いが、何をすればいい?」

瑞鳳「>>665

大人数みたいだからとにかく二人はお野菜とかの食材をじゃんじゃん切っていって!

再安価>>668

フミィ

瑞鳳「飾り付け、お願いできる?」

瑞鶴「はい。任せてくださいっ」

蒼龍「あ、これって折り紙のわっか繋げたやつ……よく作れたねぇ。時間かかるんだよね」

大鳳「駆逐艦の娘達が頑張ってくれました」クスクス

武蔵「さ、早速始めよう。時間もない」

>>675「……何してるんですか?」ヒョコ

RJと葛城

瑞鶴「飾り付けよ。葛城もどう?」

葛城「飾り付け…ですか?」

龍驤「何かあるん?」

大鳳「深海凄艦の歓迎会です。お手伝い、お願いできますか?」

龍驤「なるほどなぁ…よっしゃ、任しとき!」

瑞鳳「助かります」ニコニコ

葛城「瑞鶴先輩、瑞鶴先輩」クイクイ

瑞鶴「ん、何?」

葛城「>>678

また男になってくれませんか?

葛城「また男の人になってくれませんか?」

瑞鶴「提督さんが居ないから無理よ」

葛城「そ、そう…ですか」

瑞鶴「…私を男にしてどうするつもりだったのよ」

葛城「…………」

瑞鶴「………」

葛城「>>684

先輩が提督としてることを…

葛城「瑞鶴先輩がいつも…してることです」

瑞鶴「お仕事のお手伝い?いつでも歓迎よ」

葛城「違いますっ!」マッカ

瑞鶴「……最近、ご無沙汰なのよ」トオイメ

葛城「そ、それなら私と一緒n」

瑞鶴「それは嫌」

葛城「」

瑞鶴「それと……葛城」

葛城「?」

瑞鶴「>>687

別にあなたのことな嫌いじゃないからそこは勘違いしないでね

瑞鶴「私は別に…葛城のこと、嫌いじゃないから。勘違いしないでね」

葛城「…はいっ!」ギュー

瑞鶴「こら、作業できないって」クスクス


大鳳「仲、良いですね」ジー

龍驤「いーっつも先輩先輩言うとるからな。当たり前や」ケラケラ

大鳳「あ、そういえば龍驤さん」

龍驤「ん?」

大鳳「>>690

胸の調子はどうですか?

大鳳「胸の調子はどうですか?」

龍驤「その言葉、そっくりそのまま返したるわ」フンッ

大鳳「あはは……」

龍驤「大体、うちは最近吹っ切れて…」チラ

大鳳「あっちの二人見ながら言っても説得力無いですよ…」



武蔵「なぁ、蒼龍」

蒼龍「何?武蔵さん」

武蔵「>>693

最近また胸大きくなってないか?

武蔵「最近、また胸が大きくなってないか?」

蒼龍「そうかな…?別に何かした訳じゃないんだけど…」ムニュ


龍驤「~~~~ッ!!!」ジタバタ

瑞鳳「ちょっ、龍驤さん!落ち着いて!」ガシ

大鳳「気持ちは分かりますけど、ここは押さえて……!」グググ

瑞鶴「ちょっと、静かにー」

葛城「ささ、作業しましょ、作業!」

龍驤「キミらはええんか!あんなやり取り……ッ!」

葛城「>>696

瑞鶴「>>697

ひ、貧乳はステータスですから…

希少価値ですから…

葛城「…ひ、貧乳はステータスですし…」

瑞鶴「希少価値ですから……」

龍驤「だからっt」

瑞鳳「で、でもほら!ね!大鳳!」

大鳳「はっ、はい!提督は小さい方が好きですし!」

武蔵「」グサッ

蒼龍「あっ、でっ、でもっ!加賀さんとか!」

大鳳「小さい娘の方が多いじゃないですか!」

武蔵「だからといって提督が小さい娘だけを愛するという訳では…!」

ギャーギャーワーワー


>>700「何ですかこれは……静かに!」


Aかっpの人は実際少ないらしいっすよ

大淀

瑞鶴「あ……大淀さん」

大淀「まったく……もう夜も遅いというのにこんなに騒いで…作業するならするで、きちんとしてください!」

武蔵「す、すまない……」

龍驤「…ごめん」

大淀「…ハァ……」

葛城「大淀さんはどうしてここに?」

大淀「>>703

当直の見回りついで

大淀「見回りついでに来たんです。大声が聞こえたので……」

葛城「……ごめんなさい。あの…」

大淀「?」

葛城「良かったら、手伝ってくれませんか?まとめ役とか…要りますし」

大淀「>>706

ごめんなさい、私は忙しいので代わりを呼んでいいですか?

大淀「…ごめんなさい。この後もあるので……他の方を呼んでいただけますか?」

葛城「はい…わかりました。無理言ってごめんなさい」

大淀「こちらこそ……それでは、皆さん静かに作業してくださいね?」スタスタ


瑞鳳「さ……再開しましょ」

蒼龍「そうですね……」

~浜辺~

浦風「……曙ぉ……」

曙「何よ」

浦風「うち…ねむぅなってしもうた…」

曙「…勝手に寝てなさいよ」

浦風「薄情じゃ……」

曙「好きに思ってなさいよ」

浦風「>>710

向こうの海にクレーターができる幻覚まで見えてきたわ

浦風「向こうの海にクレーターが見えてきたわ……」

曙「さっさと寝なさい。膝、貸してあげるから」

浦風「ありがと…」ゴロン

曙「…高くつくわよ」フンッ

浦風「曙も……」

曙「?」

浦風「大分丸ぅなったね」クスクス

曙「>>713

あいつとみんなのおかげよ

曙「……クソ提督とみんなのお陰よ」プイ

浦風「おぅおぅ、照れちゃって」クスクス

曙「うっさいわね!寝るならさっさと寝なさい!」

浦風「ん……そうするわ…」

曙「………おやすみ、浦風」

浦風「おやすみ、曙」


浦風「」Zzz

曙「…私も眠いのかしら、黒い塊が見えてきたわ……」ハハハ

曙「…………え?」

~海上~

提督「見えたぞ!うちの鎮守府だ!」

戦艦水鬼「疲れタ……」

港湾凄姫「やッとネ……」

レ級「…休む場所、アるの?」

提督「他の鎮守府が陥落した時用の建物がある。そこでどうだ?」

ヲ級「陥落しタ時……?」

提督「生存者を保護するんだ。うちはそこそこ大きいし…そういうのも必要になってくる」

戦艦水鬼「皆、もウスぐだカら…頑張っテ!」

~浜辺~

曙「あれ、全部深海凄艦!?ちょっと浦風!起きなさい!」ユッサユッサ

浦風「…ん………まd」

曙「いいから起きなさい!あれ!あれ見なさいってば!」

浦風「……ん?」パチクリ

浦風「……黒いの……動いて……?」

曙「全部深海凄艦よ!」

浦風「んなぁっ!?」ガバ

曙「大分近づいてきたわね……数は………」

直下コンマ やってきた深海凄艦の人数。少なすぎたらもう一回

RJさんはカップの概念を超越されているから…

浦風「にじゅう…いや30か?」

曙「もう少し居そうね……とりあえず、待ちましょうか」

浦風「も、もし亡命してない、本物の敵だったr」

曙「だったらとっくに爆撃されてるわよ……」

>>721「来た?」


>>718龍驤は横から見て分かる程度にはあるんだぞ。ホントだぞっ!

プリンツ

おまえらネタにしてるが龍驤がさわってええで言うたらさわるだろ?

>>722そらそーよ

曙「…やっと、ね」

プリンツ「提督、連れ去られたって聞いたときはびっくりしたけど…」

浦風「………」

プリンツ「深海凄艦と一緒に帰ってくるなんて、流石ねっ」フフ

曙「…カリスマ性が無いと、提督にはなれないのよ」

浦風「うちの提督さんは、それが物凄いけどね」ケラケラ

プリンツ「………」

浦風「…どうしたん?」

プリンツ「>>725

私もいつか抱かれるのかな///

プリンツ「わ…私もいつか提督と一緒に夜を……」マッカッカ

曙「………熱でもあるのかしら」ボソボソ

浦風「提督さんが居らんくなって暴走した娘がおるっちゅうし……」ボソボソ

プリンツ「聞こえてるって!」

曙「で…何よ、唐突に」

プリンツ「>>729

深海棲艦を歓迎会場まで誘導するの手伝って

プリンツ「深海凄艦を歓迎会場まで連れてきて欲しいんだけど…」

曙「歓迎会場?こんな時間に?もう深夜よ?」

浦風「こんな時間にやるとは思えんのう」

プリンツ「へ?でもキッチンdえ料理してたし……」

曙「それ、ほんとにしてた?仕込みだけじゃないの?」

プリンツ「え、あ、う……」

浦風「とりあえず、聞いてきてみぃ」

曙「ほらダッシュ!急いで!」

プリンツ「はっ……はいぃっ!」タッタッタ

~食堂(キッチン)~

プリンツ「あ……あの……」ヒョコ

鳳翔「あら、どうしましたか?」

プリンツ「歓迎会って…今日やるんですか?」

鳳翔「>>733

明日の夕食をかねてやりますよ

鳳翔「歓迎会ですか?それなら明日の夕飯を兼ねてしますが……どうか、しましたか?」

プリンツ「い、いえ…ありがとうございました!」タッタッタ

鳳翔「………?」

~浜辺~

曙「…大分近づいてきたわね」

浦風「人数が……35人?」ジー

曙「まだ数えてたの?」

浦風「気になるんじゃ」ジー

タッタッタ

曙「」チラ

プリンツ「きょ、きょうはやらないって…」ゼェゼェ

曙「だから言ったじゃない…」ハァ

浦風「ちぃと早とちりしたね」ケラケラ

プリンツ「(は、恥ずかしい……)」

浦風「あ、プリンツさん」

プリンツ「?」

浦風「>>737

なんやドイツ艦のみんなガンバっとるみたいじゃけぇ 提督さんが帰ってきたらご褒美もらいんしゃい

浦風「なんやドイツ艦のみんなガンバっとるみたいじゃけぇ……提督さんが帰ってきたら、ご褒美もらってきんしゃい」ケラケラ

曙「?」

浦風「飾り付けやら何やら…頑張っとるけぇね」

プリンツ「…知ってたんだ」

浦風「姉妹艦も多いけぇ…」ニシシ

曙「そろそろ、到着よ」

提督「ん…灯台の下に……」

港湾凄姫「誰?」

提督「…曙に浦風……プリンツ?」

戦艦水鬼「曙……ッ」

提督「何でいきなり殺気だってんだ?」ハハハ……

ヲ級「この人…鈍イでスネ」ボソボソ

レ級「よクコんなノで提督できタね」ボソボソ

提督「」

~浜辺~

提督「よいしょ……と」スタッ

曙「………」ジー

浦風「………」

プリンツ「………」

提督「……ただいま」

曙「……おかえり」プイ

プリンツ「もう、照れちゃって…」

曙「ちょっ、黙ってて!」

浦風「なーんも恥ずかしいことn」

曙「いいからっ!」

提督「」

曙「……クソ提督」

提督「………」

曙「>>742


方言まで考えてくれているのを見るとこの作品が愛されてるようなキガシテ嬉しくなりますね

今晩はここまで、お疲れ様でした


安価なら
…お帰りなさい

曙「…お帰りなさい」

提督「二回目?」

曙「仕切り直しよ。周りがうるさいし」

提督「…あぁ……」

提督「…只今戻りました」ピシッ

曙「」ジー

提督「……あれ?何か違う?」

浦風「曙はこれでも心配しとったんよ」クスクス

曙「アンタは黙ってて」ツーン

プリンツ「何かやけに不機嫌ですね」ボソボソ

浦風「1日ぶりにおうてテンション上がっとるんよ」ボソボソ

提督「……な、なぁ、曙n」

曙「心配したわ」

提督「……スイマセン」

曙「…お詫び、してもらうから」>>747

提督無言で曙のマ◯コに提督の精神注入棒をぶっさし「これが欲しかったんだろ?」

再安価>>751

クソ安価と判断したら独断でします

一緒に寝る

曙「…一緒に寝て」

提督「わかっt」

戦艦水鬼「ダめ。だーリンは、私と寝るノ」グイ

提督「」

曙「……だ、ダーリン?」

提督「あー…えっと、これはだな…」

ーかくかくしかじかー

曙「それで…流されるまま……ねぇ」

提督「なんというか…すまない」

曙「アンタが押しに弱いのは前からだし、多少は多目にみるわ……敵の本拠地だったんでしょ?」

提督「……すまないな」

戦艦水鬼「……」スッ

曙「!?」バッ

戦艦水鬼「そんナに構エナいで…言いタイ事がアるの」

曙「……何よ」

提督「この戦艦水k……」

戦艦水鬼「」ジト

提督「ハニー…は、戦いが嫌いでな…襲ったりはしないよ」

曙「……で、何?」

戦艦水鬼「>>754

ダーリンは私のモノ

戦艦水鬼「ダーリんは私のもノ」

提督「だから物じゃないって」ハハ…

ヲ級「アの……そろソろ行カナいと…」

港湾凄姫「ヘックチッ!」ブルブル

提督「あ゛」

レ級「あレルぎー出てルよ……」

浦風「て、提督さん、どうしたんじゃ?」

提督「この港湾凄姫…子供アレルギーでな……」

浦風「え……じゃあ曙は離れんt」

曙「アンタもよっ………!」

提督「二人は一旦鎮守府に戻っておいてくれ。それとプリンツ」

プリンツ「えっ、あ、はいっ!」

提督「港湾をおぶってくれるか?部屋まで案内する」

プリンツ「わ、わかりました!」

~鎮守府(生存者保護施設)~

戦艦水鬼「個室…ナノね」

提督「まぁ、そうだな」

プリンツ「プライバシーとか、色々……ね」

港湾凄姫「二人ハ寝れル広さね」

戦艦水鬼「じゃア、ダーりン!」

提督「今日はダメ。また今度な」

プリンツ「それにしても…聞いたキャラと大分違うねぇ」

港湾凄姫「そレモ…欠陥デす」

提督「(ぶっ壊れ過ぎじゃないか……?)」

提督「それじゃ…そろそろ行くよ。また明日な」スタスタ

戦艦水鬼「もぅ!ダーリン!」

プリンツ「あ、明日の夜歓迎会するんで、良かったら食堂に来てくださいねっ」スタスタ

ドアガチャン

~廊下~

提督「(この後曙と寝t…いや、その前に歯磨いて風呂入って……)」テクテク

チョイチョイ

提督「?」クルッ

プリンツ「ね、提督」

提督「どうした、プリンツ」

プリンツ「>>762

私からも改めて…アドミラールさん、お帰りなさい!

プリンツは公式でどっちもありますしね。
めんどくさい(小声)


プリンツ「…私からも、改めて」

提督「?」

プリンツ「お帰りなさい!admiralさん!」

提督「……ただいま」フフッ

プリンツ「え、何で笑ったの?」

提督「>>767

いや、プリンツがかわいくてついな

提督「…可愛かったから、つい…な」ハハハ

プリンツ「…そ…そっか……」プイ

提督「あ、すまん。悪いな…変なこと言って」

プリンツ「>>770


カタパルト取ってくるんで更新遅くなります。申し訳ない

admiralさんのこと好きだから 嬉しいです エヘヘ ///

プリンツ「admiralさんの事…好きですし、嬉しい…です………えへへ……」マッカ

提督「……そうか」クスクス

プリンツ「もう…笑わないで……」プイ

提督「悪い悪い」クックック

プリンツ「もう!意地悪!」マッカッカ

提督「…ふぅ。じゃ、俺はもう行くよ。また明日」

プリンツ「……うん、また明日。の前に」

提督「?」

プリンツ「>>773

おやすみのキスを

プリンツ「お…おやすみのキスを……」

提督「………は?」

プリンツ「ヒッ」

提督「あぁいや……すまない。キス…だな?」

プリンツ「は…はい…」

提督「…目を瞑ってくれないか」

プリンツ「……」メヲトジ

……………………

プリンツ「……?」

提督「」コツゼン

プリンツ「……あ!逃げた!?」

~曙の部屋~

曙「……疲れた」

浦風「うちもじゃ」

曙「とりあえずアンタは出ていきなさいよ。自分の部屋あるでしょ」

浦風「いーやーじゃ」

曙「……何で」

浦風「>>779



提督の浮気は(一応)公認なんでnice boatは無いかと…
時雨?大丈夫大丈夫まだ病んでない(白目)

浦風「一緒におればおこぼれに預かれるじゃろ?」

曙「…アンタは、良いの?」

浦風「ん?」

曙「おこぼれで…それで良いの?」

浦風「曙には提督さんの奪い合いで勝てんけぇ……」

曙「…どういう意味よ」

浦風「そのまんまの意味じゃ。>>785

うちは加賀とかとは違って賢く振る舞うつもりじゃ
あんたを敵に回すんは賢明やない

浦風「うちは加賀さんとは違うて賢く動くつもりじゃ。曙とぶつかるのは賢明やないし……」

曙「賢く…ねぇ」フンッ

浦風「ま、所詮は建前じゃ。好きに思ってくれてええよ」ケラケラ


ドアコンコン

曙「」ピクッ

浦風「……」チラ

曙「……どうぞ」

提督「…ごめん。遅くなっt」ドアガチャ

提督「…何で、浦風が?」

浦風「一緒に、寝よ?」

提督「え、あ……」チラ

曙「>>789

提督様のご判断にお任せします!

曙「提督様の判断にお任せするわ。好きにしなさい」

提督「………えー……浦風」

浦風「………」

提督「>>792

じゃ、じゃあみんなで寝るか!なんなら他の娘も呼んできてもいいぞぉ…ナーンテ

提督「じゃあ、皆で寝ようか」

浦風「皆で?」

提督「他の娘も呼んでいいぞ!」

曙「………は?」ギロ

提督「……なんて……冗談です。ハイ」

曙「(…相変わらずね)」ハァ

浦風「なぁ、提督さん」

提督「………はい」

浦風「>>796

流石に今のはどうかと思うのう…

浦風「流石に今のはどうかと思うのう……」

提督「…ごめん」

曙「……とりあえず、もう寝ましょ。電気消すわよ」パチンッ

提督「ん。分かった」ゴロン

浦風「提督さんの隣っ」ゴロン

曙「当たり前よ。クソ提督が真ん中なんだから」ゴロン


提督「………狭くないか」

曙「布団二枚に三人入ってるんだから…当たり前よ」

浦風「身体がピッタリじゃ」ケラケラ

提督「…(寝よう。寝ないとまずい。色々と)」

浦風「うちはもう寝るね。おやすみ」ギュー

提督「…おやすみ」

~数分後~

浦風「Zzz」

曙「……(早いわね。相当疲れてた…いやまさか。浦風に限って……)」

曙「…」

提督「…ん…なぁ、曙」ボソ

曙「…何」ボソ

提督「>>800

やぁん安価ミス
>>803

深海棲艦たちのこと正直にどう思っている?

提督「深海凄艦の事…正直どう思う?」

曙「…信用できないわ」

提督「……む」

曙「今まで戦ってた相手よ?いくら戦闘の意思がないっていっても……」

提督「そりゃ、そうか」

曙「アンタはいつも呑気なのよ。大体、今だって深海凄艦が攻撃してきたら、ここおしまいよ?壊滅よ?」

提督「う゛……」

曙「>>806

「アンタだけは絶対に私が守ってみせるけどね」プイ

曙「……アンタだけは守って見せるけど」ボソ

提督「…ありがとう」クスクス

曙「ふんっ…礼を言う前に色々あるんじゃないの?」プイ

提督「……ん?あぁ……そうだな」>>809

頭をワシャワシャ荒っぽく撫でる

提督「ほれほれっ」ワシャワシャ

曙「…髪崩れるから、もっと優しくして」

提督「っと、すまん」ギュ

曙「そっちじゃないわよ。バカ」

提督「わざとだ」クスクス

曙「ったく………」

浦風「なーにイチャついとるんじゃ」

提督「!?」

曙「やっぱり、起きてたのね」

浦風「もちろんじゃ。こんなチャンス、滅多にないけぇ」

提督「…チャンスって何だ」

浦風「>>812

私も提督さんのHはすきじゃが
それよりなでたりチューしたり恋人みたいな…………な、なーんてのうジョークじゃ!(すこしさびしく笑い)

浦風「う…うちも提督さんのあれは…すきじゃけど、その……」

提督「おぅ?」

浦風「それよりもっと、なでたり…ちゅーしたり……恋人ー、みたいな…」

曙「唐突に何言ってんのよ」

浦風「な、なーんて……ジョークじゃジョーク」アハハハ……

提督「……ん、浦風。>>815


割と関係ない話ですが "Zzz" は鍵括弧内か外かで寝た降りかガチ寝かを書き分けてます。
流石に気づいた人は居ないよなぁ……

じゃあ今夜は二人ともえっいのは禁止で恋人らしくあまあまな感じにするか

提督「じゃあ、今夜は甘々にしようか。アレなのは無しで」フフッ

曙「キスがある時点で十分アレよ…」

提督「……それもそうか」

浦風「はい提督さん、仰向けになってー」

提督「ん」ゴロ

浦風「片方いただきじゃ」ギュー

提督「曙、もう片方…おいで」

曙「>>818

私は上よ!(ムチュー

曙「私は上よ」ドサッ

提督「あてっ……」

浦風「いたたた……腕挟んどるって」

提督「ほら、降りて降りて」グイ

曙「」ムスー

提督「駄々っ子か」ハハハ

曙「>>824

悪かったわね!フン

曙「悪かったわね」フン

提督「上はダメだけど……」ギュ

曙「何よ」

提督「反対側なら、好きにしていいぞ」ハハハ

浦風「好きに!?」

提督「今日はそういうことは無しって…」

曙「(好きに……ねぇ)」>>828

腕枕してもらいひっつく

曙「腕枕、して」

提督「?……どうぞ」

曙「」ギュー

提督「…甘えん坊め」ケラケラ

曙「アンタのせいでも…あるから」

提督「普段そんなに冷たいか?俺」

浦風「提督さんはこういう時と普段と全然違うけぇ」

提督「…んー………?」

浦風「>>831

けどそのギャップも、好き。

単発&末尾同じで再安価>>833

>>831+すりすり

いつもおもうんだけど最安価にせずダメならズラせばいいじゃん なんで毎回書くの?

>>834理由を書いた方がしっくりくる。それだけ

浦風「けどそんなギャップも…好きじゃ」スリスリ

提督「こら、くすぐったいって」クス

曙「……」ムスー

提督「曙も、おいで」ギュ

曙「苦しいわよ。バカ…離して」ギュー

提督「嫌だ」

曙「……どうしてよ」

提督「>>838

もう~ぼのたんたらわかってるくせに~クネクネ

提督「……わかってるくせに」クックック

曙「……ふんっ」ギュー

浦風「…お熱いのう」ジッ

提督「あ……いや、すまん」

浦風「ま、夫婦の間に入れんけぇ」ハハ……

提督「ぅ……」

浦風「>>841

じゃから、横から奪ったるわ。グイッ胸をギュー

浦風「じゃけぇ、横から奪っちゃる」グイ

提督「おっ?」ゴローン

曙「あ、ちょっと!」

浦風「にしし、いただきじゃ」

曙「そこまでしたいの?アンタは……」

浦風「>>844

…私はただ、すこしでも欲しいだけじゃ………
ふふふ、同じ人を好きになってしもうたからの

浦風「うちはただ、少しでも欲しいだけじゃ」

提督「?」

浦風「おんなじ人を、好きになってしもうたけぇ」クス

曙「…だったら、少しでいいなら……」

提督「……あー、えっと、二人とも」

曙「?」

浦風「?」

提督「……流石に寝ていいか。眠い」

曙「アンタは空気読みなさいよっ!」

提督「いや、でもホント辛くてな…」

浦風「>>848


布団にねっころがると途端に眠くなる。あると思います

どっちの胸を枕にしたい?

浦風「どっちの胸を枕にしたい?」

提督「…普通の枕使うからいいy」

浦風「まぁまぁ、そう言わんと」グイ

パフッ

曙「」

提督「……」

浦風「…どうじゃ?」

提督「>>851

浦風さんのおっぱい枕サイコーす

提督「…すごく良い」

曙「」ゴスッ

提督「ぐえっ!?」

曙「……バカじゃないの。アンタ」ジト

提督「いや、ホントに柔らかくt」

曙「そういうことじゃなくて!」

曙「>>854


空気に合わせて口調変えたりしてますが許してつかぁさい

やっぱり大きい方がいいんじゃない!

曙「やっぱり大きい方が良いんじゃない!」

浦風「え?そこ?」

曙「……?他に何があるのよ」

提督「てっきり…なぁ」

浦風「私もする~とか言うと思ったわ」ケラケラ

曙「な訳無いでしょ…」

提督「…曙」

曙「………」

提督「>>857

胸に貴賤なし、大は小を兼ねないだ
それとこのことはくれぐれも瑞鶴、大鳳、瑞鳳には言うなよ 命にかかわるからな

提督「胸に貴賤はないし、薪は楊枝の代わりにならない。いいな?」

曙「薪に…なんて?」

提督「それぞれ別々って事だ。あ、瑞鶴とかには言うなよ?あと、大鳳と瑞鳳にも」

浦風「何で?」

提督「……命にかかわる」

曙「……」ジト

提督「いや、真面目な話だぞ?今のは」

曙「>>860

そういうことにしといてあげる

曙「……そういうことにしといてあげるわ」

提督「…どうも」

浦風「それはそうと……提督さん、ホントにこの体制で寝るの?」

提督「>>865

流石に重いだろうし普通に寝るさ

提督「流石に重いだろうし…普通に寝るよ」

浦風「ん…分かった」

曙「重くなかったらそのまま寝てたのね」

提督「…それは……まぁ…その……」

曙「…はぁ、私も眠くなってきたわ。おやすみ」

提督「…おやすみ」

浦風「それじゃうちも、おやすみっ」

浦風「………あ、提督さん」

提督「……何……?」

浦風「>>868

愛してる ほなおやすみ

浦風「愛してる」

提督「ぉ…ぉぅ」

浦風「…おやすみ」クスクス

曙「…」Zzz

提督「………」

浦風「………」

~そんなこんなで夜も明け~

~朝~

提督「…ふ……んー…」ムクリ

曙「」Zzz

浦風「」Zzz

提督「……(寝てる……まぁ、当たり前か)」ボケー

>>872「曙~、起きてる?」ドアガチャ

浜風

浜風「……提督?」

提督「…おはよう、浜風」

浜風「あ、えっと、お帰りなさい」

提督「あぁ、ただいま」

浜風「それで……何故ここに?」

提督「かくかくしかじか」

浜風「…なるほど……では」

浜風「>>875

私もお願いします

浜風「私にもお願いします」

提督「?」

浜風「………」ジー

提督「あー、えっと……」

ギュッ

提督「こう…かな?」

浜風「>>878

もっと!

単発&末尾同じで再安価>>880

「提督、だーい好きだニャン」上目→胸元にスリスリ

浜風「提督」

提督「…」

浜風「だーい好きだニャンっ」

提督「」ギュウウゥゥゥ

浜風「苦しいです…」

提督「…必死に堪えてるんだ……」

浜風「…何を、ですか?」クス

提督「>>883


長引かせ過ぎたので歓迎パーティーは次スレになるかも。計画性無くてごめんちゃい

お前をめちゃくちゃ可愛がりすぎるのを

だーい好きだニャアに落ちないこの提督 間違いなくニセモノ

>>884成長したんだよ!成長!

提督「お前を滅茶苦茶にしそうなのを」

浜風「……そう、ですか。別に構いませんよ?」

提督「……え?」

浜風「私が今のを言う意味…分かりますよね?」

提督「…いや、ダメだろ。曙達居るし…」

浜風「>>889

ではあとでゆっくりとしましょうね(耳元でささやく)

浜風「後で、ゆっくりとしましょうね」ミミモト

提督「……ぅ」

浜風「……嫌ですか?」

提督「嫌、じゃ…ない。けど」

浜風「けど?」

提督「>>892

昨晩やってない分
激しくなるぞ

提督「昨晩してないから…激しくするぞ」

浜風「…どうぞ」クス

戦艦水鬼「……激シく……ネェ」

提督「」ビクゥッ

浜風「!?」バッ

戦艦水鬼「………」ジト

提督「……おま、何で……ここ……え?」

戦艦水鬼「>>895

ダーリン///

戦艦水鬼「だ、ダーりン」マッカ

提督「何で顔赤らめてるんだ…」

浜風「これ……いえ、この方例の?」

提督「え?あ、あぁ。そうだ」

浜風「………」ジー

戦艦水鬼「何?」

浜風「>>898

私は貴方たちを認めません!

浜風「私は、貴女を認めません。決して」

提督「!?」

戦艦水鬼「…そウ。別に構ワナいわ。私ノ仲間…?同種トあナタ達が戦ッテるもノ。当たリ前よ」

浜風「…えぇ、当たり前です」

戦艦水鬼「…でも」

提督「………(やだ、シリアス…)」

戦艦水鬼「>>901

すけべえしようや

単発&末尾…だけど日付変わってるし余裕無いんでこのままいきます

戦艦水鬼「…スけベぇしヨウや」

浜風「最低ですね!?」

戦艦水鬼「私ハね、愛に生キタいノ」

浜風「……?それが、何か?」

戦艦水鬼「すケベは、究極の愛。つまリ……」

提督「(……デジャヴが凄いな)」

戦艦水鬼「スけベに生きル事こソ、私の使命!」クワッ

浜風「バカですかあなたは」シレッ

戦艦水鬼「…ダーリン、この娘怖イ」

提督「大体お前が悪い」キッパリ

戦艦水鬼「そんナ……」

浜風「折角良い雰囲気だったのですが…」

提督「まぁ、タイミングが悪かったな」ハハハ

浜風「>>905

埋め合わせ、期待してますからね

浜風「…埋め合わせ、期待してますからね」

提督「…ん。分かった」

戦艦水鬼「私ハ一旦戻るワ。皆ノ様子みなクチゃ」

浜風「私も戻りますね。また後で」

提督「あ?お、おぅ」

ドアガチャン

提督「(何か、意外にも早く撤退したな…珍しいこともあったもんd)」

曙「…何の埋め合わせか、聞かせてもらおうかしら」ガシッ

提督「」

浦風「うちはちぃと浜風とお話してくる。またね」ドアガチャン

提督「(あぁ……ふーん。こういう……)」

曙「>>907

フミィ!

再安価>>910

はあ…
もういいわ、あんたがだらしないのはいつものことだし
ほら、さっさと起きてしたくしなさい!クソ変態どすけべクズ提督

曙「もういいわ。アンタがだらしないのはいつもの事だし…」ハァ

提督「……ぅ」

曙「さ、支度しなさい……行くわよ。変態クソ提督」

提督「行くって、どこに?」

曙「…朝御飯よ。他にある?」

提督「え…あぁ。そうだな」

曙「…………」ジト

提督「」

~食堂~

間宮「あ、おはようございます。提督」

提督「おはよう…あぁ、この飾り付けって……」

間宮「えぇ、深海凄艦の皆さんの歓迎会ですよ」

提督「………」

曙「どうか、した?」

提督「いいや、何でも」

曙「…変なクソ提督」

提督「(歓迎する娘も居る…んだよな。人それぞれだよな。うん)」

曙「…クソ提督」

提督「んー?」

曙「>>914


今日明日色々あるんで更新止まるかと…申し訳ない

1番は私よ

訳アリでパソコンから投稿中

曙「一番は私よ」

提督「…?どうした、唐突に」

曙「浜風とあんな会話しておいて、よく言うわ」

提督「あ…いや、すまない」

曙「謝れなんて言ってないわよ」ツーン

提督「…どうすればいい?」

曙「そのくらい自分で考えたら?」

提督「…そうだな。じゃあ…」>>918

黙ってディープキス

単発&末尾同じで再安価>>920

>>918

提督「」チュッ

曙「……」チュ

モゴモゴ ペチャッ チュル

提督「」プハ

曙「……で?」

提督「……やっぱり、怒ってる…よな」

曙「別に、怒ってないわ」プイッ

提督「………」

提督「>>925

じゃあこの件はもう言いっこなしだ
さて、今日の朝食は何かなぁ~

提督「じゃあこの件はおしまい。朝御飯食べようか」

曙「……」ムスー

提督「…してほしい事があるなら、言ってくれよ?」

曙「>>930

自分で考えなさいよ

曙「……自分で考えなさいよ」

提督「……そうかい」

間宮「あの…そろそろいいですか?」

提督「あ…すいません」

~数分後~

間宮「夜の歓迎会もあるので、簡単なものしか……」

提督「いえ、作っていただけるだけで……」

朝御飯のメニュー>>932


次スレはこの日から始めていくことになりそうです。計画性ないってやーね

朝がゆ

提督「……お粥、懐かしいな」パクパク

曙「懐かしい?」

提督「風邪ひいた時、母親が作ってくれたんだ。大体食欲無いからあまり食べられないんだけどな…」ハハ

曙「………」

提督「…あ、いや……」

提督「(曙、親…居ないんだよな。地雷踏んだか?)」

曙「………」パクパク

提督「………」モグモグ

曙「…ねぇ、クソ提督」

提督「…ん?」

曙「>>936

艦娘に親がいないのは当たり前よ
クソ提督の親がどんな人か気になっただけ
親について設定が矛盾するなら二文目のみで

曙「艦娘に親がいないのは当たり前よ。兵器だし、姉妹って言っても血は繋がってないわ」

提督「何で分かった」

曙「家族の話しながら変な顔してたら、そりゃ分かるわよ」

提督「……そうか」

曙「私はただ、クソ提督の家族がどんなんか気になっただけよ」

提督「俺の家族?」

曙「自分からふっておいて、何よその反応」

提督「いや、まさか聞かれるとは…」

曙「…別に、言いたくなければ言わなくて良いわ」プイッ

提督「…じゃ、言わないでおくよ」

曙「……そ」

提督「>>939

まあ、お前らが知る必要のないことだよ…

提督「…お前達が知る必要はないからな」

曙「………」ムスー

提督「……?」

曙「…ごちそうさま」カチャ

提督「…どうした?」

曙「別に、何でもないわ」スタスタ

提督「お、おい?曙?」

提督「………?マズイ事言ったか…?」

>>941「…手、止まってるわよ?」

加賀

>>931次スレも曙視点続行になる?

>>942次スレからは提督視点に戻ります


提督「…加賀……」

加賀「何ですか」

提督「…かくかくしかじか」

加賀「……それで、何故曙が怒ったかを理解できないと」

提督「…何故だと思う?」

加賀「>>945

あなたとの将来も考えているのにそんなこと言ったら当然でしょう。

加賀「あなたとの将来を考えているのに…当然だと思いますが」

提督「………う」

加賀「違いますか?」

提督「いや……何か、随分先の事だと思ったんだ」

加賀「この戦争がまだ続くと?」

提督「…そもそも、どうすれば終わるんだ?」

加賀「和平協定を結ぶか……」

提督「…」

加賀「殲滅するか。どちらかでしょうね」

提督「…どちらかでも、達成できるかな」

加賀「できなければ困ります。死ぬのは、嫌ですから」

提督「……そうか。そうだよな」

加賀「…提督」

提督「ん?」

加賀「>>649

加賀「いつでも相談にのりますからね」

提督「…ありがとう」

加賀「どういたしまして」

提督「あ、そうだ」

加賀「どうかしましたか?」

提督「>>952

お前は将来のこと考えてるのか?

提督「お前は…考えてるのか?将来の事」

加賀「………」

提督「………」

加賀「その前に戦争を終わらせなければいけませんが……もし」

提督「もし?」

加賀「もし戦争が終わったら…>>955

世界を見て回ろうかと

加賀「世界を見て回りたいです」

提督「見て回る?」

加賀「今はできませんし、それに」

提督「それに?」

加賀「また、ドイツにも…その……」マッカ

提督「…そうだな。また行きたいな」

加賀「3人で」

提督「2人で……え?」

加賀「え?」

提督「3人?何で?」

加賀「>>958

4人でも問題ありませんが

加賀「私は4人でも構いませんが」

提督「え?いや……どういう意味だ?」

加賀「……」ジー

提督「………?」

加賀「>>960

…鈍感

加賀「…鈍感」

提督「…………ぁ…」マッカッカ

加賀「耳が赤いですよ。大丈夫ですか?」クスクス

提督「あのなぁ……加賀」

加賀「なんでしょうか?」

提督「>>963

3人とか4人とかその…本気か?

提督「3人とか4人とかその…本気か?」

加賀「私が冗談でそう言うと?」

提督「」

加賀「…本気ですよ」チュッ

提督「ッ……」マッカ


>>966「」ジー

時雨

時雨「…やぁ、提督」

提督「お、おぅ」メソラシ

時雨「露骨に視線をそらさないでくれるかい?」

加賀「(顔、真っ赤なままですね)」

提督「いや…その……」

時雨「それは置いておいて……提督。>>969

僕は野球ができるぐらいの人数がいいな

時雨「僕は野球ができるぐらいの人数がいいな」

提督「いや無理だろ」

時雨「……え?」

提督「え?じゃない」

時雨「…どうして?」

提督「…身体がもたないだろ。それ」

時雨「そうかな?」

提督「そうじゃ…ないか?」チラ

加賀「……知りませんよ」

時雨「>>974

ちなみに艦娘ってそのままだと妊娠しないけど
妊娠できる様にしたら100%妊娠でき


たらいいよね?

時雨「艦娘っていうのはそのままだと妊娠できないけど、とある方法で妊娠できるようにすると100%…」

提督「」

時雨「…できるようになるといいね」

提督「からかうんじゃない」ペチッ

時雨「…痛いよ」

提督「おぅ?ごめん…(そんなに強くしたつもりは無いんだが)」

時雨「…仕返し」>>977

飛びかかり抱きつき

時雨「」ガバッ

提督「うおっ!?」

加賀「!!」

ドサッ

提督「いっつつ……」

時雨「……ふぅ…………」ギュウウゥゥゥ

提督「痛い痛い!絞めすぎだって」

時雨「>>980

仕返しだから…

時雨「仕返しだから…ね」

提督「そんなに痛かったか!?」

時雨「精神的にものすごく痛かったよ」

提督「…そりゃ、すまないな」ナデナデ

時雨「……そんな事しても、許さないよ」

提督「」ナデナデ

時雨「………許さない…よ」

提督「」ナデナデ

時雨「………ゆ……許さない、から…ね」

提督「」ナデナデ

時雨「>>983

この世界は僕と提督以外いらないんだから

時雨「…この世界に、僕と提督以外は要らないんだから」

加賀「」

提督「…ふーん。そうか」

時雨「意外だね。もっと何か言うかと思ったけど」

提督「じゃあ、子供は無しだな」

時雨「え?」

提督「俺と時雨以外は要らないんだろう?子供も無しだな」

時雨「え……ぁ………ぅ………」

提督「そんな事言ってないで、さっさと準備しよう。な?」

時雨「>>987

多分ラスト安価

いじわる……グス

時雨「……意地悪」グス

提督「あ、泣くほどか?」

時雨「……」グスグス

提督「……いや、ごめん」

時雨「…なんて、うそ泣きさ」グイ

提督「うっ…」ゴロン

時雨「……さ、始めようか。提督」

提督「…始めるって、何を」

時雨「知ってるくせに」フフッ

提督「加賀、時雨をどうにか…」

加賀「………」プイッ

提督「!?」

時雨「当たり前じゃないか。加賀さんは最近ご無沙汰だし……こうなったのも提督のせいだよ?」

提督「…それで、食堂でおっぱじめようってか?」

時雨「場所…変えた方が良いかい?」

提督「……………」

加賀「……あの、提とk」

時雨「さ、提督、移動しよう」

提督「…………」

時雨「…提督?」

提督「…深海凄艦の娘達を歓迎しようって時に…何を考えてるんだ」イラッ

加賀「」ビクッ

時雨「…あ、提督?」

提督「途中で切らなかった俺も俺だが…あまりに酷いぞ。悪のりが過ぎる」

時雨「…ご、ごめん、なさい」

提督「…時雨、加賀」

加賀「…何でしょうか」

時雨「………」

提督「後で執務室へ。色々……」

提督「"神通と"してもらうことがある。……いいな?」

時雨「っひ………」

スイマセンデシタアァーッ

            つ づ く

お疲れ様でした。これにて
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】
はおしまいです

……曙視点じゃないよね。これ
視点を変えて書くのはかなり難しく感じました。ハイ。深海凄艦にさらわれてなかったらどうなってたのやら…

まさかの深海凄艦登場。性格のぶっ飛んだ戦艦水鬼は書いてて楽しかったです。原作崩壊とかは存在しない(暴言)

スレのペース配分が上手いこといきまでんでした。そのせいで次スレにこのまま続くことになったり…未熟だなぁ

浦風も楽しかったですね。最初はモブキャラで2、3回出したら終わりかなーくらいに思ってましたが、まさかの大躍進。安価の力って凄い…
(今日ようやくお迎えできたのは内緒だ)


SSにはあまりにも長くてくっさいくっさいあとがきになってしまいましたが、こんなところで…ありがとうございました。お疲れ様でした

次スレ
【艦これ】提督「曙と皆と…深海凄艦とも一緒にイイコトしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙と皆と…深海凄艦とも一緒にイイコトしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1476370191/)
気合い、入れて!いきますっ!

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