杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第146回」 (59)

シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ


本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第145回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第145回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446298810/)


外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436102384/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1446816021

杏「ラジオネーム『とみぃ』さんからだよ」

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杏ちゃん、輝子ちゃん、小梅ちゃん、ギターウルフのみなさん

織田信長さん、そして、新レギュラーのダイオウイカさんこんにちは!

初めてハガキを送ります。

前回の2000回記念の放送、とても楽しかったです!

特に、ファンと電話をするコーナーで

織田さんがファンだと思って電話していた相手が

実は明智光秀さんで、放送中に織田さんがマジギレするという

放送事故一歩手前の事件は最高でした。

これからも、放送事故何するものぞの精神で

多方面に喧嘩を売りまくる放送を楽しみにしています!
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杏「そうだね」

杏「杏」

輝子「輝子…」

小梅「小梅の…」

小梅「シ、シンデレラジオー…!」

輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」

杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」

小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第146回目…です」

小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」

小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」

小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」

杏「双葉杏と~」

輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」

杏「146回目だよー」

小梅「す、凄いハガキだったね…」

杏「まーたツッコミ所満載だねぇ」

輝子「フヒヒ…1つ1つ、ツッコミを入れていかないとな…」

小梅「ど…どれからに…しよっか…」

杏「まずダイオウイカかなぁ」

輝子「新レギュラー…フヒヒ」

杏「ダイオウイカがレギュラーっておかしいじゃん」

小梅「深海生物…」

杏「杏達、どこから放送してるの」

輝子「かなり深い…海の中から…」

小梅「ちょっと…ホラーかも…」

杏「放送のたびにわざわざ深海に潜らないといけないの?」

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耐水圧の特殊仕様のスタジオですね
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杏「お金かかってるなぁ」

輝子「スタジオの周りを…ダイオウイカが…泳いでるのか…」

小梅「トーク…できるのかな…?」

杏「いや、無理でしょ…」

待ってました~

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トークの代わりに、スタジオに体当たりしてくるとか…
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杏「怖い怖い」

輝子「スタジオが…潰れてしまう…」

小梅「私達も…ぺしゃんこに…」

杏「イヤすぎる」

輝子「や、やっぱり…放送は、地上でやりたいな…」

小梅「うん…」

杏「そして、皆が一番ツッコみたいであろう、織田信長だよ」

輝子「フヒヒ…無事だったんだな…」

杏「この前、本能寺の変の真っ最中だったもんね」

小梅「い、いつの間にか…パーソナリティになってた…」

杏「数週間の間に何があったの」

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元々パーソナリティだったけど、合戦とかで忙しいから

しばらくの間休んでた可能性が
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杏「えぇー…」

輝子「た、確かに…戦ってる最中に…ラジオはできないからな…」

杏「総大将の居場所バレバレだもんね」

小梅「敵軍が…ここに、攻めてきちゃう…」

杏「杏達まで巻き込まれちゃう」

輝子「無事に戻ってきたと思ったら…早速、フェスの犠牲者に…フヒヒ」

杏「リスナーだと思って会話してた相手が」

杏「実は自分を殺そうとしてた相手だったとか、誰だって怒るよ」

輝子「だよな…フヒ」

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最初のフェスで同じことやりましたよね
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杏「あー、アレは菜々さんがリスナーだと思って会話してた相手が」

杏「実は、ウサミン星に無断でお邪魔してるユッキだったっていうオチだったけどね」

小梅「もう、随分前…だね…」

杏「だねぇ、13回だか14回だかそれぐらいだったよね」

小梅「もう…2000回…だから…」

輝子「すっかり…長寿番組だな…フフ」

杏「おかしいな、まだ150回もやってない気がするんだけど…」

小梅「次は…3000回目指して…」

杏「何十年後になるだろうね…」

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ところで、ラジオネーム『とみぃ』さんが、実は豊臣秀吉の可能性が
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杏「え!?そんなまさか」

輝子「こ、この番組が…戦国時代になってしまう…」

杏「これ以上関係ない人増えたらややこしくなっちゃうから!」

イカ大王なら…

杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」

輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」

小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」

小梅「今日の…ゲストは…この方です…」


http://www.nicovideo.jp/watch/sm11828465


杏「うーん?」

輝子「ダ、ダメだ…分からない…」

小梅「私も…」

杏「杏もお手上げー」

メアリー「ハーイ♪」

小梅「あ、メアリーちゃんだ…」

杏「やっほー、メアリー」

輝子「いらっしゃい…フヒ」

メアリー「ウフ、よろしくネ!」

杏「んで、さっきの曲はー?」

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戦国BASARAのお市のテーマです
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メアリー「アタシが演じたおヒメサマネ!」

杏「あー、なるほどね」

輝子「そういえば…この前は、保奈美さんが…」

杏「そうそう、浅井長政の話したね~」

メアリー「アタシとホナミは夫婦役だったのよネ」

杏「役とは言え、女の子同士で夫婦って斬新過ぎるよね」

小梅「髪とかも…みんな、そのままで…」

輝子「い、今思えば…凄い劇だったよな…」

メアリー「みんなの記憶にしっかり残ったと思うワ!」

杏「それは間違いないね」

メアリー「また着物を着たいワ!」

小梅「うん…着れると、いいね…」

杏「さてさて、ツイッターの方は…」

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めあいー!めあいーじゃないか!
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メアリーカワイイヤッター!
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キマシタワー
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何かとBASARAに縁のあるラジオ
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あぁ^~メアリーに非常用漢字を教えてあげたいんじゃあ^~
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杏「いや、そこは常用漢字を教えてあげようよ」

メアリー「ジョーヨーカンジ?」

杏「んー、簡単に言えば、普段杏達が日常生活で使う漢字、かなぁ」

杏「漢字としては存在するけど、難しかったり特殊だったりして」

杏「普段は使われない漢字を、非常用漢字っていうの」

メアリー「それってつまり、アタシが頑張って勉強してる漢字以外にも」

メアリー「難しい感じが沢山あるってコト…?」

杏「そういうことだね」

メアリー「漢字って本当に難しいのネ…」

小梅「む、難しいよね…」

輝子「日本人でも…分からない漢字、沢山あるからな…」

杏「まぁ、非常用漢字は無理して覚えることもないからね」

杏「知ってたら便利ってぐらいで」

杏「じゃあ、メアリー、改めて自己紹介よろしくー」

メアリー「わかったワ!ハァイ、リスナーのみんな、メアリー・コクランヨ!」

メアリー「メアリーって呼んでネ!今日はアタシのトークで楽しんでいってネ!」

杏「はーい、よろしくー」

小梅「メアリーちゃん…今日も、服、オシャレだね…」

メアリー「フフン、デショ?オシャレはレディの嗜みヨ」

輝子「レ、レディの…嗜み…」

メアリー「ショーコも、もっとオシャレしましょうヨ!」

輝子「フヒ…じ、自分で…着る服を選ぶと…どうしてもな…」

輝子「だから…小梅や幸子に…選んでもらう事が多くて…」

メアリー「確かに、コウメとサチコはオシャレよネ」

小梅「えへへ…そ、そうかな…」

杏「オシャレって疲れるよね~。選ぶの大変だし、シワとか汚れとか気をつけないとだし」

杏「やっぱりTシャツが1番!」

メアリー「寒い日はどうするのヨ…」

杏「ジャージ」

メアリー「えぇ…」

輝子「杏さん…ジャージ好きだからな…フヒ」

小梅「ジャージ部部長…」

杏「それほどでもある」

杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」

小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」

小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」

小梅「この番組は…クレーターサイド雑貨店の提供で、お送りします…」

杏「メアリーもジャージ、どう?」

メアリー「え、遠慮しておくワ…」

杏「着てみたら意外といいもんだよ~」

メアリー「そうなの…?」

輝子「い、いってみよー…フヒ」

小梅「今回は…ゲストに、メアリーちゃんが…来てくれてるよ」

メアリー「よろしくネ!」

輝子「CM中…杏さんが、ジャージの良さを…語ってた…」

杏「語ってたって程でもないけど、楽ちんでいいよーってね」

メアリー「アンズのジャージ愛はホンモノネ」

小梅「ふふ…メアリーちゃんも…ジャージ、着てみたくなった…?」

メアリー「ウ、ウーン…」

杏「もう一押しだね」

輝子「フフ…そうだな…」

杏「こうしてジャージ勢を少しずつ増やしていくのだ…ということで」

杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『重量過多』さんから」

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アレはメアリーですか?いいえ、ヘレンです
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輝子「ど、どういうことなんだ…」

杏「英語の教科書にありそうな文章だね」

小梅「あ…ありそう…」

メアリー「ヘレンみたいなセクシーボディになりたいワ」

杏(確かに、ヘレンってスタイルは凄くいいんだけど、それ以外の要素が気になりすぎて)

小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」

メアリー「アタシに質問?いいわヨ、どんどん質問してネ!」

杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」

杏「ラジオネーム『飛べない牛』さんからだよ」

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メアリーちゃんに質問です。

すごろくで遊んでいたら「凶暴化した水牛に襲われて3回休み」

というマスに止まってしまった事はありますか?
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メアリー「エ?」

杏「何そのマス」

輝子「3回休みは…辛いな…」

メアリー「そんな変なスゴロクみたことないわヨ」

杏「あったらちょっとやってみたいよね」

小梅「みんなで…作っちゃうとか…」

杏「あー、杏達でマスの内容を考えて?」

小梅「うん…」

メアリー「面白そうネ!」

輝子「凄いすごろくになりそうだな…」

杏「事務所の皆に1人1マス考えてもらうだけで200マス近いすごろくに」

メアリー「ワオ、スーパースゴロクネ!」

杏「変なマスばっかりで誰1人ゴールに辿り着けない可能性も」

輝子「フヒヒ…難易度高いな…」

杏「次ー。ラジオネーム『RIRI』さんからだよ」

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メアリーちゃんに質問です。

ナターリアちゃんに、私とお寿司どっちが好き?と聞いたら

「大トロならスシ」と返された事はありますか?
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メアリー「ないわヨ!」

杏「酷いけど、これちょっと好き」

小梅「た…確かに…ナターリアちゃんはお寿司大好きだけど…」

小梅「そんな事…言わないと思う…」

輝子「い、言われたら…ショック過ぎるな…」

杏「ナターリアも悩みに悩んで、精一杯譲歩しての答えだったんだよ、きっと」

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大トロだけは譲れなかったんですね
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杏「ナターリアの中では、大トロ>メアリー>他のお寿司なんだね」

メアリー「アタシを大トロと他のオスシの間に挟まないデ!」

杏「メアリー寿司?」

メアリー「何それ!?」

杏「シャリとネタの間にメアリーを…」

メアリー「アタシ、ワサビなノ?」

小梅「メアリーちゃん…ツッコミ、上手だね…」

メアリー「こんな意味の分からないコト言われると思ってなかったワ…」

輝子「フヒヒ…そうだよな…」

杏「これはラジオネーム…んふっ…『ヘーイ!ヘーイ!詐欺』さんからだよ」

小梅「ヘ、ヘーイヘーイ詐欺…?」

輝子「フヒヒ…な、なんだそれ…」

メアリー「どういうことなのヨ…」

杏「ヘーイ!って言ったら全部ヘレンみたいなのやめよう」

輝子「だ、騙される人…いるのか…?」

杏「いたら世も末だよ」

小梅「詐欺は…ダメ…絶対…」

杏「はー、もう、卑怯なラジオネームだなぁ。じゃ、質問読むよー」

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メアリーちゃんに質問です。

カルボナーラを領収書という意味だと思っていた時期はありますか?
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杏「どういうこと?」

メアリー「リョーシューショ…?確か、チヒロがそんな事言ってたような…」

杏「それそれ」

輝子「な、何で…そんな勘違いをしてたんだろうな…」

小梅「謎…だね…」

メアリー「…エ、アタシ、そんな事思ってたことないわヨ!?」

杏「あ、ホント?」

メアリー「もう少しで流されるところだったワ!」

杏「質問メールはこんな感じかな?」

メアリー「エッ、終わり!?」

杏「うん」

メアリー「変な質問しかなかったわヨ!」

小梅「え、えっとね…いつも…こうだから…」

メアリー「そうなノ…?」

輝子「みんな…同じ反応をしてるぞ…フフ」

メアリー「…変な番組ネ」

杏「でしょ」

メアリー「認めないでヨ!?」

杏「実際変だからね~」

杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『理由あって、ハガキ職人に!』さんから」

杏「どんな理由なんだろう」

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めあいーが大人になったら

ニンジャスレイヤーのナンシー=サンみたいになると思います!
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杏「あー…なるほど」

メアリー「ナンシー?どんな人なノ?」

杏「金髪でセクシーな人…とだけ言っておこう」

メアリー「ステキじゃないノ!アタシ、その人みたいになるワ!」

杏(いいのかなぁ…)

小梅『あの…ホラー映画コーナーは…どこですか…?』

文香『…当店はDVDは取り扱いしておりません』

輝子『エ、エリンギは…どこですか…フヒ』

文香『…当店はキノコは取り扱いしておりません』

杏『この店で一番強い武器を下さい』

文香『…ここは書店です』

杏『杏』

輝子『輝子』

小梅『小梅の』

杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』

杏「さて、次はこのコーナー。『シンデレラジオ供養所』」

ポクポクポクポクポクポクポクポクポク…

杏「はい、こちらのコーナーはですね、番組宛てに届いた」

杏「残念ながら紹介されなかった…没となってしまった」

杏「ハガキやメール、FAXなどを掘り起こして、供養しようというコーナーです」

小梅「き、来てしまいましたね…」

輝子「フヒ…そうですね…」

メアリー「何?みんないきなりどうしちゃったノ?」

杏「このコーナーはしめやかに進行していくことになってますので」

杏「メアリーさんにも、お付き合いいただければと」

メアリー「え、えぇ…?」

杏「では、今週も、紹介していきましょう…」

杏「まずは…ラジオネーム『ブリザード』さんから」

杏「これは新田美波さんへの質問の没メールですね」

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美波ちゃんに質問です。

朝、目が覚めたら、布団の上ではぁとさんが星座で

Captain of the Shipを口ずさんでいたことはありますか?
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チーン

杏「怖いですね」

小梅「寝てる間…ずっと、布団の上に座ってたんでしょうか…」

杏「地縛霊か何かですかね」

メアリー「怒られるわヨ…」

杏「次…ラジオネーム『チョコチップ』さんから」

杏「これは三好紗南さんへの質問の没メールですね」

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紗南ちゃんに質問です。

今日の晩ご飯は何がいいですか?
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チーン

杏「家でやって下さい」

輝子「紗南さんの…家族…?」

杏「ちなみに、私はカレーがいいです」

杏「これはラジオネーム『猛省』さんから」

杏「ブラックシンデレラの没ハガキですね」

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島村卯月が、家に友達が来ている時だけ家族に高圧的になっている!
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チーン

杏「なりません」

メアリー「そんなウヅキ、絶対見たくないワ」

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中学生か高校生の男子ですね
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杏「こういうの良くないですよ、本当に」

杏「次…ラジオネーム『ウー・ツェ』さんから」

杏「これもブラックシンデレラの没ハガキですね」

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佐城雪美が、シカの群れの写真をおかずにご飯を3杯食べた!
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チーン

輝子「な、何故…シカの写真で…」

小梅「雪美ちゃ…雪美さんが、ご飯を3倍も…」

メアリー「ユキミがそんなに沢山ご飯を食べるトコ、想像できないワ」

杏「ご飯が進む要素がシカにあるんですかね」

輝子「謎ですね…」

杏「えー、次…これはラジオネーム『Z』さんから」

杏「これはぷちボラの没ハガキですね」

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川島さんの名前を使って、怪しい健康グッズを大量に購入しておきました。
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チーン

杏「やめましょう」

小梅「あ、怪しい…健康グッズ…?」

杏「雑誌の最後のページとか、深夜の通販番組で見かけるやつですかね」

輝子「ど、どんなのか…よく分からないです…」

メアリー「そういうのって、本当に効果があるノ?」

杏「個人差があります、という便利な言葉が」

杏「次…これはラジオネーム『えびマヨ』さんから」

杏「これもぷちボラの没ハガキですね」

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千鶴ちゃんのポテトサラダだけ、じゃがいもを入れませんでした。
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チーン

小梅「じゃがいもがない…ポテトサラダ…?」

メアリー「それ、もうポテトサラダじゃないわヨ」

杏「ただのサラダですね」

輝子「きゅうりとか…ハムしかないですね…」

杏「次、ラジオネーム『おやすみぺ』さんから」

杏「これは誰得アンケートの没ハガキですね」

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お鍋に入れたい具といえば?

1 豆腐

2 ネギ

3 柚ちゃんのフード

4 IKURAちゃんのバイク
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チーン

杏「途中からおかしいですね」

メアリー「なんでナベにバイクをいれるのヨ…」

輝子「入らない…ですね…」

杏「そもそも、IKURAさんとは誰なのでしょうか」

小梅「あのアニメのとは…別人…?」

杏「恐らく、また私達が全然知らない人をチョイスしたのでしょう…」

輝子「柚さんのフードは…一体…」

杏「巾着の代わりか何かでしょう」

小梅「お餅…詰めるんですか…?」

メアリー「おかしいわヨ…」

杏「というわけで、『シンデレラジオ供養所』のコーナーでした」

杏「それじゃ次のコーナーいくよー」

杏「『目指せご褒美!アイドルチャレンジ』~」

杏「パーソナリティとゲストで協力して、スタッフの出すお題に挑戦するコーナーだよ」

杏「達成度に応じたご褒美ポイントとご褒美が貰えるからパーフェクト目指して頑張ろうー」

杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは6。ご褒美獲得まであと19ポイントとなってるよ」

メアリー「フフ、アタシに任せて!」

小梅「えっと…これに、お題が書いてるから…読んでくれる…?」

メアリー「分かったワ!」

輝子「こ、今回の…チャレンジの、内容は……」

メアリー「都道府県穴埋めチャレンジ」

メアリー「白紙の日本地図に、都道府県名を書き込んでいってください」

メアリー「正解数が多いほどご褒美が豪華になるので頑張って下さい」

杏「なるほど」

輝子「と、都道府県か…」

小梅「あんまり…自信、無いかも…」

杏「これ、全問正解しないとダメなヤツだよ」

輝子「分からなかったり…間違えたりしたら…そこに住んでる人達に怒られるな…」

小梅「全問…正解しなきゃ…」

メアリー「プレッシャーネ」

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ヒントとして、東京と北海道と沖縄だけ既に書いてあります
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杏「書いてなくても分かるから!」

輝子「そ、それぐらいは…分かるぞ…」

杏「なんて欺瞞めいた優しさなんだ」

小梅「メアリーちゃん…日本地図…分かる…?」

メアリー「学校で習ったからバッチリヨ!…多分!」

杏「お、それは心強いね」

小梅「みんなで…分かる所を書いていけば…大丈夫かな…」

杏「多分ね~」

杏「じゃあ、まずは自分の出身地周辺を順番に埋めていこうかね」

杏「というわけで、小梅からよろしくー」

小梅「う、うん…。えっと…まず、私は…兵庫だから…兵庫は…ここ、だよ…」

杏「うんうん。じゃあ、その周辺も分かる範囲で書いていってー」

小梅「分かった…。えっと…鳥取……岡山……広島……島根……山口……」

小梅「大阪……京都……えっと…滋賀って…どんな字だっけ…」

杏「あー、貸してみ。滋賀…っと」

小梅「あ…そ、そっか…ありがとう…と、とりあえず…私は…これだけ…」

杏「オッケー」

輝子「け、結構…書けたな…」

メアリー「この調子ならイケそうネ!」

杏「じゃ、次は杏ね。輝子が福島だから、杏はその上と、日本海側を書いていこう」

輝子「わ、分かった…」

杏「杏の出身地の北海道が既にヒントになってないヒントとして書かれちゃってるからなぁ」

杏「まずは青森ー…岩手ー…秋田ー…宮城ー…山形ー…」

杏「新潟ー……えーと、どっちが石川でどっちが富山だっけ…」

メアリー「えーっと…」

輝子「じ、自信ない…」

小梅「私も…」

杏「確かこっちが石川でこっちが富山。んで、福井ー…っと。これで小梅が書いたのと繋がった」

杏「杏はとりあえずこんな感じかな」

メアリー「次はショーコの番?」

杏「じゃあ、そうしよっか。輝子、頼んだー」

輝子「わ、分かった…どの辺りまで…書けばい良い…?」

杏「んー、福島から下…だから、とりあえず東京周辺辺りまでかな」

輝子「よ、よし…じゃあ…まずは、福島…だな…」

輝子「その下は………えっと……こ、ここが…茨城か…」

杏「うんうん」

輝子「茨……ど、どんな字だ…」

杏「あー、草冠に次ね」

輝子「あ…こ、こうか…」

杏「そうそう」

輝子「えっと…こっちが…群馬で…こっちが…栃木…?」

小梅「確か…そうだったと思う…」

輝子「と、栃……栃……」

杏「あー、貸して。栃は……こう」

輝子「フヒ…む、難しいな…」

メアリー「アンズ、漢字得意なノ?」

杏「たまたま知ってただけさー」

メアリー「そういうものなノ?」

輝子「次は…ここが…埼玉で……こっちが…千葉……」

杏「ウサミン星でも可」

小梅「い、いいの…?」

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いいですよ
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輝子「フヒヒ…いいのか…」

メアリー「ダメでしょ…」

輝子「ここは…神奈川で……山梨……静岡……こ、ここは…?」

杏「長野だね」

輝子「あ…そ、そうだった…長野……よ、よし…これでどうだ…」

杏「いいね、かなり埋まってきた」

小梅「この調子なら…全部…書けそう…」

杏「だね。じゃあ、メアリーにパスする前に、本州残り埋めようか」

小梅「うん…えっと…ここが…奈良で…ここが…和歌山で……ここが…三重…」

輝子「ここは…愛知…だよな…」

杏「そうそう」

メアリー「ここは?」

小梅「えっと…あと、書いてないの…」

輝子「な、なんだったか…」

杏「岐阜ね」

輝子・小梅・メアリー「あー…」

杏「よし、じゃあメアリー、いってみよう」

メアリー「分かったワ!」

小梅「メアリーちゃん…どこから書く…?」

メアリー「えーっと…九州!」

小梅「うん…じゃあ、九州から…」

メアリー「ここが、佐賀よネ!」

杏「おぉ、正解」

輝子「や、やるな…」

メアリー「コハルに教えてもらったのヨ!」

杏「あー、なるほど、そういうことね」

メアリー「漢字も、ちゃんと覚えたワ!」

小梅「凄いね…メアリーちゃん…」

メアリー「エッヘン♪」

杏「じゃあ、その調子でどんどん書いていこう」

メアリー「任せて!んーと…ここが、宮崎よネ!チカに教えてもらったワ!」

杏「うん、合ってるー」

メアリー「あとは…ここが福岡ネ!」

輝子「そ、そうだな…」

メアリー「何とか書けるけど…漢字って、ホントに難しいワ…」

小梅「そうだよね…」

ロマンシング・佐賀

メアリー「えっと…ここが、熊本よネ?」

杏「そうそう」

メアリー「熊本……」

小梅「メ、メアリーちゃん…熊の字が…」

メアリー「え?」

輝子「能って字に…なってる…」

杏「下に、点を4つつけないとね。レンガってヤツ」

メアリー「あ、そっか…こうネ!」

小梅「うん…」

メアリー「ちょっと書き忘れただけで別の字になっちゃうなんて…」

杏「そ、そりゃまぁ、書き忘れたらその字ではなくなるからね」

メアリー「気をつけなきゃ!えっと、次は…鹿児島ネ!」

輝子「か、漢字…分かる…?」

メアリー「……島しか思い出せないワ」

小梅「え、えっとね……鹿……児……こう、だよ」

メアリー「あ、そうだったわネ!あとは島…っと」

メアリー「残りは…大分と、長崎ネ!これなら書けるワ!」

杏「よし、これで九州完成だね」

小梅「メアリーちゃん…全部分かったね…」

メアリー「当然ヨ♪」

杏「んじゃ、あとは四国だね。みんな、四国の県分かるよね?」

小梅「え、えっと…愛媛…」

輝子「…香川?」

メアリー「んー…」

杏「…徳島と高知ね」

輝子・小梅・メアリー「あー…」

杏「さ、それじゃ、どこがどこか書いていこう」

小梅「愛媛は……えっと…ここが…香川だから…ここ…?」

杏「そうだね」

小梅「よかった…えっと…愛媛……媛…?」

輝子「ど、どんな字だったか…」

メアリー「おヒメサマのヒメじゃないのよね」

杏「だね。愛媛の媛は……こう」

小梅「そ、そっか…難しい…」

輝子「あとは…徳島と…高知…」

メアリー「ん~…こっちが高知で、こっちが徳島!」

杏「お、正解ー」

メアリー「やったワ!」

輝子「や、やるな…」

小梅「よかった…」

杏「よーし、これで全部埋まったね」

メアリー「完成だワ!」

杏「それじゃ、スタッフに確認してもらおう」

輝子「な、なんとか…書けたな…」

小梅「1人だったら…絶対、書けなかった…」

輝子「だな…」

杏「杏も、小梅が書いてた辺りはちょっとあやふやだったしね~」

メアリー「やっぱり、漢字って難しいワ…」

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島根と鳥取、どっちがどっちか未だに分からないんだよなぁ
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ウサミン星のことを千葉っていうのはやめてさしあげるんだ
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杏ちゃん達はお仕事で色んなとこ言ってるから覚えそうだけども
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シンデレラジオ全国公開生放送ツアー
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杏「確かに、お仕事で色んなとこには行くけど、それでもなかなかね」

小梅「うん…前よりは…分かるようになったけど…まだ、自信ない…」

輝子「だな…」

メアリー「全国公開生放送ツアーって面白そうネ!」

杏「ラジオの公開生放送の全国ツアーって新しいね」

小梅「で、でも…面白そう…」

輝子「どんな感じに…なるんだろうな…」

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答え合わせが終わりました
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杏「お、どうだったー?」

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見事全問正解でしたので、ご褒美ポイント3とSレア賞になります
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杏「やったね」

小梅「よかった…」

メアリー「やったワ!」

輝子「全問正解…凄いな…フフ」

杏「じゃ、ご褒美ポイントはこれで合計9ポイントだね」

小梅「あと16ポイント…」

杏「そして、メアリーにはSレア賞のご褒美をプレゼントー」

輝子「Sレア賞のご褒美…どぞー…」

メアリー「フフッ、アリガト!開けてもいーい?」

小梅「うん…いいよ…」

メアリー「何が入ってるのかしら…」ガサゴソ

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ちなみに、1問でも間違えたら2ポイントとレア賞になってました
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杏「え、全問正解じゃないとダメだったんだ」

小梅「あ、危なかった…」

輝子「よかったな…」

メアリー「あっ、お菓子が入ってたワ!」

杏「お、どれどれ?」

メアリー「お団子…お饅頭…日本のお菓子がいっぱいヨ!」

輝子「和菓子の…詰め合わせ…?」

小梅「お、美味しそう…」

杏「いいじゃんいいじゃんー」

メアリー「嬉しいワ♪アリガト!」

メアリー「アタシ、日本の食べ物って好きヨ!とっても美味しいんだモン!」

小梅「えへへ…嬉しい…」

輝子「何が…一番好きなんだ…?」

メアリー「ンー…やっぱりオスシネ!ママと一緒に、お気に入りのお店に行くノ!」

杏「へ~」

小梅「そ、それって…回らないお寿司…?」

メアリー「そうヨ♪」

輝子「フヒ…ま、回らないお寿司か…凄いな…」

杏「杏も行きたーい」

メアリー「今度、みんなで行きましょうヨ!」

杏「いいねー。じゃあ、よろしくね!」

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えっ
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杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルチャレンジ』でした~」

小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」

小梅「『烈風散華』が開催中です…」

杏「ちょっとやめないか」

小梅「ほ、本当は…『第17回ドリームLIVEフェスティバル』です…」

小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」

小梅「限定ガチャ、紅葉ゆらめく♪くつろぎ温泉ガチャが開催中です…」

小梅「幸子ちゃん、未央さんのコスト21、思い出エピソード、肩書き、ボイス付き」

小梅「マキノさんのコスト21、思い出エピソード、肩書きの新SRが登場です…」

小梅「また、限定ガチャ、新米P応援ぷちデレラ付アイドル選抜5STEPガチャも開催中です…」

小梅「対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」

小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER」の第8弾の発売が決定しました…」

小梅「今回は、ありすちゃん、早苗さん、志希さん、周子さん、桃華ちゃんの5人が…CDデビュー…します」

小梅「11月18日発売予定で、収録内容も発表されました…」

輝子「こ、ここからは…私が読むぞ…フヒ」

輝子「4周年記念月間が開催されたぞ…」

輝子「まず、第1弾は…『今月のカバーガール』と『ChromeApps版リリース』がスタートだ…」

輝子「今月のカバーガールは…お仕事の内容に合わせて…雑誌の表示を飾るアイドルを選ぶんだ…」

輝子「選考ptを集めて…ランキング1位に輝いたアイドル達が、カバーガールとして表紙を彩るぞ…」

輝子「今回のお仕事内容は『17歳×冬の似合うアイドル』だ…」

輝子「次…ChromeApps版リリースで…パソコンでも遊べるようになったぞ…」

輝子「第2弾以降の情報も…近日発表されるのでお楽しみに…」

杏「というわけで、ここで1曲ー。みりあで『はじめてのチュウ』~」

小梅「エ、エンディング、です……」

メアリー「もう終わりなノ?早いワ!」

杏「メアリー、今日はどうだったー?」

メアリー「とっても楽しかったワ!もっとおしゃべりしかったワ!」

小梅「ま、また…ゲストに来て…たくさんおしゃべりしようね…」

メアリー「もちろんヨ!絶対また呼んでよネ!」

輝子「フヒ…分かった…」

杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」

杏「ラジオネーム『ポン・パンチ』さんから」

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11歳とは思えないぐらいめあいーのツッコミが冴えてて面白かったです!
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杏「分かる」

小梅「メアリーちゃん…ツッコミ、上手だった…」

メアリー「みんなが変なコトばっかり言うから、アタシがツッコミしないといけなかったのヨ!」

杏「あはは、確かに」

輝子「でも…楽しかったんだよな…フヒヒ」

メアリー「ま、まぁネ!」

小梅「ゲストに来れば…ツッコミ力があがる…?」

杏「菜々さんとか幸子とか完璧だもんね」

輝子「準レギュラーだしな…フヒヒ」

杏「こんなFAXも来てるよー」

杏「ラジオネーム『ネオ・ファクサニア』さんから」

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FAXを買い換えました。

ちゃんと届いてる~?
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杏「知らないよ!」

輝子「フヒヒ…た、ただの…報告だった…」

小梅「FAX…届いてるよ…」

杏「せめてもうちょっと何か書いて送ってきてよ!」

メアリー「自由すぎるデショ…」

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リスナーのちょっとした情報も取り上げていくスタイル
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杏「ちょっとしすぎだよ」

輝子「これがアリなら…本当に何でもアリだな…」

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リスナー密着型ラジオ
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杏「いや、密着とは何か違うような…」

小梅「ラジオネームの…ネオ・ファクサニアって…何だろう…」

杏「分かんないけど、触れたらまた面倒なことになりそうな気がする」

小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」

小梅「お相手は、白坂小梅と」

輝子「星輝子…と」

杏「双葉杏と~」

メアリー「メアリー・コクランでした♪」

小梅「また来週…」

輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」

杏「ばいばい~」

メアリー「バーイ♪」

杏「メアリー、最近覚えた日本語を何か1つ」

メアリー「エッ!?えーっと…領収書?」

輝子「フヒヒ…そ、それか…」

小梅「いつか…役に立つかな…?」

―番組終了後―

小梅「お疲れ様でした…」

輝子「お疲れ様…フヒヒ」

杏「おつかれー」

メアリー「お疲れ様!」

メアリー「オスシ、いつがいいかしら?」

杏「うーん、そうだねぇ」

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え、さっきの話ガチなんですか
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杏「うん」

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へぇっ!?
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輝子「し、自然な流れだったな…」

小梅「うん…」

メアリー「スタッフさんが連れて行ってくれるノ?」

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……そ、その内
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杏「よし、言質は取った」

メアリー「楽しみネ♪」

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アイエエエエ…
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―その頃事務所では―

ちひろ「ちひろすごろくやりましょう」

P「正月にもロクでもないの作ってただろお前」


おしり

今書いてるのが150回なので
じわじわ書き溜めが無くなっていってますね…(恐怖)


見てくれた人ありがとう

乙でした~

メアリーに「結果出るヨ!」と言って欲しいだけの人生だった

乙です
そろそろ アンコズの収録番組の続編を観たい前回の収録時が正月で放送が夏だもんな・・・

>>24
ところで>はぁとさんが星座で

ひょっとして正座ですか(小声)

>>53
ネタはあるけど書く時間が…!
ラジオがひと段落つくまでお待たせしてしまうかもです…

あと、細かいですけど収録も放送も年始ということで…
投稿したのが夏なだけです(神経質)

>>55
アッ!!
脳内補完でお願いします…

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