P「杏に媚薬を飲ませてやった」(24)

p「ふふふ…」

p「このamazonで買った、『誰でもメロメロ!!ex』」ババーン!

p「こいつで杏が言う事聞くように調教してやる…」ニヤニヤ

p「よしっ…早速、杏ん家に向かうか」ブロロロ

‥・杏宅
p「おーい、起きてるかー?」ドンドン

杏「へー?」

杏「なんだ、いきなり?どちらさま?」ガチャリ

p「俺だ、あけてくれ」

杏「なんだ、プロデューサーか」

杏「仕事の話ならお断りだぞ、さっさと帰ってね」トテトテ

p「ちょっと待て!今日は仕事の話じゃないんだ」

杏「えーなんだよもう、せっかくだらけてたのに…」

p「お前は年中無休でだらけてるだろうが」

p「とりあえずチェーンを外せ」

杏「しょうがないなぁ…」ガチャ

p「よし、じゃあ上がるぞー」ズンズン

杏「ちょ、ちょっと」

杏「はぁ、で、用って何さ?」

p「まぁ、大したことじゃ無いんだけどな?」

p「とりあえずお茶でも飲めよ」ガサゴソ

p「ほれっ」ポイ

杏「うわっ!なんだよ強引だな…」

杏「まぁ、遠慮なく…」パキッ ゴクゴク

p(ふふ…勝った…これでやっと仕事してくれるようになるぞ)ワクワク

杏「ぷはー」コトン

杏「で、用ってなんなの?」

p(ん…効き目があらわれるまで繋がなくては…)

p「いやな、最近忙しくて疲れてるかなと思ってな?」

p「杏に一週間休みを取ってやったんだよ」

杏「ホント!?」

杏「さっすが杏のプロデューサー!!」

杏「杏の事よくわかってんじゃーん」ニカニカ

p(もちろんハッタリだ…)

p(調教しちまえばそんな話無かった事にできる…!)

p「まぁ、その事を伝えにきたわけだ…」

杏「へ?」

杏「それだったら電話かメールで良かったじゃん」

p「いや、お前にこれから一週間も会えないなんて寂しくてな」

p「ついでに会いにきたんだよ」ニコリ

杏「!?」ドキッ

杏(なんだ…?このときめきは…?)

杏「ま、まぁ寂しくなったら会いにくればいいよ//」

p(おっ…そろそろ効いてきたか?)

p(さすが、20000円もしただけあって凄い効き目だな…)ワクワク

p「おう、…ところでお前顔赤くないか?」

p「熱でもあるんじゃないか?どれ…」スー ピトッ

杏「はうっ…///」ビクン

p「んー…熱はないみたいだな…」

p(この反応…完全に効いてきてる…)

p(よーし、攻めるか…!!)

p「お前は大事な大事な俺の担当アイドルなんだから健康管理はきちっとしろよ?」ナデナデ

杏「ひあっ…ぅ!///」

杏(な、何これ…?)

杏(撫でられただけで体に電撃がはしった…)

杏「…」ヘナヘナ

p「お、おい大丈夫か?」

p「とりあえずベッド行こうか…」ヒョイッ

杏「ひゃぁあ!!」ビクビクゥ

p(こりゃあ想像以上だ…面白くなるぞ…)

p「…」ドサッ

杏「ふぅっ…!」ビクン

p「なんだ?汗かいてるのか?びしょびしょじゃないか…」ニヤニヤ

p「服脱がしてやるよ」

杏「えっ!?だめだめ!!だめだ!」アセアセ

杏(そんな事されたらおかしくなる!)アセアセ

p「俺とお前の仲だろう?別にいいじゃないか…」シュン

杏「えっ!?あっ、別にそういうわけじゃなくて!えっと、あの…」アセアセ

杏(なんでだぁああ!なんでこんなにときめいてんだ!?)

杏(プロデューサーにときめいた事なんてなかったのに…)

p「え…じゃあぬがせていいのか?」パァアア

杏「っ!!…うん…いいよ…//」

てか、誰か見てる?

p「よしっ…じゃあ脱がせるよー」

p「じゃあ、シャツから脱ごうか?」ヨイショ

杏「ひっ…//」

杏(耐えろ…!!耐えろ杏…!!)フルフル

p「よいしょっと…て、お前下着なんもつけてないんだな…」ゴクリ

杏「…うん…///」ハァハァ

p「あ、タオル持ってきてないや…」

p「ちょっと待ってろ…」スタタタ

p(ヤバい…ちょっと抑えきれる自信がないな…)

p(まぁ、そんときゃそんときか!!)ニコニコ

p「タオル持ってきたぞー」スタタタ

p「じゃあ体拭くからな…」ゴクリ

杏「…」コクリ

p(うわぁ…どこから拭けばいいかな…腕からでいいか…)

p「…」スリスリ

杏「…!」ビクッ

p(腕拭くだけでこの反応だからな…敏感なとこはどうなんだろ…)

p「…胸も拭くぞ…?」

杏「え!?え…えぁ…う、うん」アセアセ

杏(あぁ…杏もうだめかも…///)

俺「…いくぞ」サワサワ

杏「ふぁっ!うっあぁああああ!!」ビクビクビクン

杏(ヤバい!真っ白になる…!!)

p「大丈夫か?無理ならやめるぞ?」

杏「えっ…あ、うんえっ、や、やめないで///」カァアアア

杏(うわぁ…どんどん私のキャラが崩れてくよ…)

p「じゃあ続けるぞ…」ニヤリ

p(これでもうほぼコイツは俺のものだ…!!)

p「…」スリスリ

杏「ふっうぅう…はぅう!」ビクンビクン

杏(!!ヤバい…おしっこ行きたくなってきた…)ゾク

杏「ね、ねえ…と、といれ行きたいんだけど…」

p「トイレ?漏れそうなのか!?」

杏「…う、うん」

p「いまその状態で歩けるか…?」

杏「え…あ、歩けないよ…」

p「じゃあ、ここでしなさい」ゴソゴソ

p「はい、空のペットボトル」

杏「ぇえええ!?む、無理だよそんなの…」

p「大丈夫だ…俺がちゃんと押し付けてやるから」

杏「…お、押し付けるってどこに…?」アセリ

p「もちろんおしっこが出て来るところにだ」ビシィッ!

杏(ていうか、ヤバい本格的に漏れそう…)アセアセ

杏「わ、分かったから…はやくして…!」グス

p「じゃ、脱がすぞ…」ズルッ

杏「ひあっ…!!」

p「おっ、さすがにパンツは履いてるんだな?」

杏「あ、あたりまえじゃん…」

p「パンツも脱がすけどいいんだな?」

杏「…うん」

p「よし…」スルッ

杏「いっぁ!っ!」ビクン

p(うわ…つるつるじゃないか…ほんとに17歳か?)ゴクリ

杏「ちょ、はやくしてー」アセアセ

p「よいしょ!」グッ

杏「ひゃぁああいいああああぁあ!!!!」

………
p「…もう大丈夫か…?」

杏「…うん」

杏(…もうだめだ我慢できない…)

杏「…プロデューサー…」

p「ん?なんだ…?」チラリ

杏「うわぁあああ!」バサッ

杏「…んちゅうちゅむぅ」ンー

p「!?」

p(まさか襲われる形になるとは…)クチュクチュ

p(好都合だ…あっちが求めてくれば調教もしやすい…!!)ニヤリ

杏(やばい…ちゅーしてるだけでちょーきもちい!)ガクガク

杏「…お願い…さ、さわって//」

p「えー、どうしようかなぁ…一応プロデューサーだしなぁ…」ニヤニヤ

杏「お、お願い…我慢できない…//」

p「しょうがないなあ、ちょとだけだぞ」クチュ

杏「っっっぁああああ…!!」ガクガク

杏(人に触られるのってこんなにきもちいんだ…)ガクガク

p「…」クチュクチュ

p「もういいか…?」ピタ

杏「お、お願い…あとちょっとでいいからぁ…」

p(や、やばい俺もそろそろ限界だ…!!)

p「じゃあ、俺のも触るか?」ボロン

杏「!?」

杏(こ、これが例の…こんなにでっかいのか…)

杏「うん…分かった」サワリ

p「!!」

p(やべえ、コイツ顔が可愛い分威力がハンパじゃない…)

落ちます 続きは明日の夜にでもかきたいと思います

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