京太郎「清澄高校麻雀部員共」玄「マン10怖い!おもちも怖いよ!」 (1000)

咲の本編を下ネタ交じりに進めていくだけのスレです。時に小ネタ、番外も

※非安価進行

※京太郎が中心になります

※キャラが下ネタ連発。「○○はそんなこと言わない」可能性が大なので注意!

※R-18もちょくちょくと。その際は名前欄に「R-18」と記載します(忘れなければ)

※わりと脱線します。わりと。


まとめwiki
http://www59.atwiki.jp/45451919/pages/1.html


前スレ:京太郎「清澄高校麻雀部員共」憧「8股のオロチ…サイテー」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」憧「8股のオロチ…サイテー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405092519/)

過去スレ:京太郎「清澄高校麻雀部員共」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395322283/)

京太郎「清澄高校麻雀部員共」咲「2本挿し!」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」咲「2本挿し!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396471849/)

京太郎「清澄高校麻雀部員共」和「人の体に口3つ」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」和「人の体に口3つ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397911601/)

京太郎「清澄高校麻雀部員共」優希「4つん這いで待機だじぇ!」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」優希「4つん這いで待機だじぇ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399279453/)

京太郎「清澄高校麻雀部員共」まこ「5万円。コミコミじゃ」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」まこ「5万円。コミコミじゃ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400497226/)

京太郎「清澄高校麻雀部員共」久「6は英語でー?ほらほら、○ックス」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」久「6は英語でー?ほらほら、○ックス」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402058080/)

京太郎「清澄高校麻雀部員共」透華「7曲りシップス…あら、左曲りですの?」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」透華「7曲りシップス…あら、左曲りですの?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403526346/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406299369

清澄高校
須賀キョータロー
麻雀部員。好きな食べ物はデミソースオムライス。食べたいときは自作する。

宮永サキ
麻雀部員。好きな食べ物は杏仁豆腐。白くてつるつる、憧れです。

原村ノドカ
麻雀部員。好きな食べ物はソーセージ。嬲るように嬲られるように。

片岡ユーキ
麻雀部員。好きな食べ物はタコス。市販もいいけど作るのもいいけど、作ってもらいたい。

染谷マコ
麻雀部員。好きな食べ物は白味噌汁。濃い目の汁を舌先で舐めとるのがマイブーム。

竹井ヒサ
麻雀部長。好きな食べ物はフレンチトースト。耳を口に含んで甘く噛んだり。


阿知賀女学院
新子アコ
麻雀部員。好きな食べ物はオムライス。誰かが作ると言ったから最近好きになりました。

高鴨シズノ
麻雀部員。好きな食べ物は山菜ごはん。催してる途中は下を向くので見つけやすい。

松実クロ
麻雀部員。好きな食べ物はパンナコッタ。舌の上で転がすと飲乳プレイ気分で凄く楽しい。

松実ユウ
麻雀部員。好きな食べ物は赤から10番鍋。残り汁は飲み物。

鷺森アラタ
麻雀部長。好きな食べ物は卵ぼーろ。舌で舐めてすりつぶし、見せつけるように嚥下。

赤土ハルエ
麻雀顧問。好きな食べ物は踊り食い。活きが良いのを味わうのが大好き。

龍門渕
天江コロモ
麻雀部員。好きな食べ物はアユの塩焼き。ワタの苦さにセーフティマージンで腹部は全て残す。

龍門渕トーカ
麻雀部長。好きな食べ物はオードブル。種々の属性を手広くそろえられるから。

井上ジュン
麻雀部員。好きな食べ物はわんこそば。小さいのをたくさん食べるということにちょっとときめき。

沢村トモキ
麻雀部員。好きな食べ物はどん兵衛。自室に電気ポットと一緒に大量常備。

国広ハジメ
麻雀部員。好きな食べ物は湯葉差し。三枚あれば隠せる気がしている。


鶴賀学園
蒲原サトミ
麻雀部長。好きな食べ物はバーベキュー。熱くなるけど油が飛ぶ。選択肢は全裸エプロン。

加治木ユミ
麻雀部員。好きな食べ物は桃のタルト。フォークの先で桃色のそれをつんつんと突くのが好き。

東横モモコ
麻雀部員。好きな食べ物ワカサギの天ぷら。毎年湖の凍る冬が楽しみでならない。

津山ムツキ
麻雀部員。好きな食べ物はラーメン。待ち時間は精神統一、食事時間は一心不乱。汁は飛ばさない。

妹尾カオリ
麻雀部員。好きな食べ物はホットケーキ。生クリームを作るとき、濡れたハンドミキサーを使ってしまう。

風越女子
福路ミホコ
麻雀部長。好きな食べ物はおにぎり。自作の具は数十種類。一つ一つは小さいが形が完璧。

池田カナ
麻雀部員。好きな食べ物は猫マンマ。四つん這いで食べてみたいが家では我慢。

吉留ミハル
麻雀部員。好きな食べ物はガトーショコラ。自作は凝りすぎて甘くなりすぎる。

文堂セイカ
麻雀部員。好きな食べ物は冷やし中華。マヨネーズは添えるクチ。つい歌を口ずさむ。

深堀スミヨ
麻雀部員。好きな食べ物はオクラのベーコン巻き。揚げてソースで、食べ過ぎて悩んでしまう。

久保タカコ
コーチ。好きな食べ物はキャラ弁。うさぎやくま。誰にも見せずコソコソ食べる。


白糸台
弘世スミレ
麻雀部長。好きな食べ物は天津飯。掛かったトロミの黄金色。市販のトロミ剤を買ってみようか思案する。

宮永テル
麻雀部員。好きな食べ物は卵焼き。甘く、甘く、砂糖大量投入。ちょっとジャリっとする。

大星アワイ
麻雀部員。好きな食べ物はビーフストロガノフ。食べたことは無いけど、つよそう。

渋谷タカミ
麻雀部員。好きな食べ物は抹茶そば。啜る音を録音して一層高みを目指している。

亦野セイコ
麻雀部員。好きな食べ物はハゼの煮付け。その場で捌き下処理もお手の物。

千里山高校
清水谷リューカ
麻雀部長。好きな食べ物はおもちプリン。本物とは全く別物でも、名前だけで大好き。

園城寺トキ
麻雀部員。好きな食べ物はクリームアンパン。三つくらいは一度にいける。

江口セーラ
麻雀部員。好きな食べ物は枝豆。豆を全部出して塩をまぶして掻き込む。

船久保ヒロコ
麻雀部員。好きな食べ物はカロリーメイト。食べればなんでもいいけどメープルはお気に入り。

二条イズミ
麻雀部員。好きな食べ物はパスタ。カルボナーラは部長がニヤつくので自重している。

愛宕マサエ
部活監督。好きな食べ物は冷奴。油ものや肉に添えてだしつつ、娘達より多く食べる。


新道寺女子
白水マイル
麻雀部長。好きな食べ物は焼き芋。落ち葉掃除は率先して。芋は家から持ってくる。

鶴田ヒメコ
麻雀部員。好きな食べ物は煮豚。タコ紐を巻くのは大得意。ついでに自分にも。

花田キラメ
麻雀部員。好きな食べ物はカレーライス。ちょっと汚いネタは(下ネタの中では)苦手。

安河内ヨシコ
麻雀部員。好きな食べ物はあんみつ。一口食べてはお腹のお肉を触ってみる。気にはするけど食べるのはやめられない。

江崎ヒトミ
麻雀部員。好きな食べ物はジャムトースト。変なジャムはとりあえず買い漁る。

プロ勢
小鍛治スコヤ
女性プロ。好きな食べ物は肉じゃが。色々レシピを聞いたりして試行錯誤中。

戒能ヨシコ
女性プロ。好きな食べ物はビシソワーズ。飲んでると白いのが飲みたくなる。

藤田ヤスコ
女性プロ。好きな食べ物はカツ丼。精力はガッツリ付けていくタイプ。

三尋木ウタ
女性プロ。好きな食べ物は牛鞭。ここ一番では必ず食べていく。食後は上気気味。

瑞原ハヤリ
女性プロ。好きな食べ物はいなりずし。舌で嬲るように味わっていく。見せつける。

野依リサ
女性プロ。好きな食べ物はすっぽん。ひとーつ人世の生き血をすする。

福与コーコ
女性アナ。好きな食べ物はパウンドケーキ。作るよりも食べさせてもらうもの。

針生エリ
女性アナ。好きな食べ物は酒盗。外では絶対に言わないようにしているが、解説に暴露された。

前スレ終了後、使用していきます。

あれ?9じゃないんだね

立て乙です

立て乙
アコチャーとすこやんがかわいすぎんよ~

立て乙
ころたんイェイ~

たておつ

>>10
コーチもなかなかだぞ

立て乙
マホ紹介入りはまだですか?(小声)

立て乙~
京ちゃん家庭的だな

誠子の所で下処理をシモの処理と解釈してしまったのは俺だけじゃない筈

テルの卵焼きがジャリっとする理由が砂糖のせいなのか卵の殻が混入してるのかで話が変わってくるが、どっちだろう?

>>14
数々の飯テロをかましてきたしな

>>1の脱線が脱糞に見えた、毒されてるなぁ……

アワイわろた

アワイの破壊力よ

いやもうね…さすがとしか言えないね

アコチャーとすこやんにときめいた

ところどころに乙女がいるな
そして、明らかに食べる目的じゃないやつらがいる

セーラは枝豆の食べ方がなってないな

アコチャーがヒロインしすぎ

アコチャー可愛い過ぎィ!

ここのプロ勢は妖怪ビッチなの?

ここの藤田プロの好物って親子丼じゃなかったっけ?

立て乙ー

アコチャーはどんだけヒロイン力を高めれば気が済むの!? 少しは咲さんにも分けてあげてよぉ!!

憧と京太郎だと身長差がありすぎて大変かもね色々と(ゲス顔

でもセーラの枝豆の食べ方は一度やってみたい

こーこちゃんの、食べさせてもらうもの、もよく考えるとベタ甘な匂いがする

ちょっと哩部長可愛過ぎんよ~

放屁プレイは特殊すぎるか

アコチャー可愛過ぎんよ~

身長差あると正常位が難しいんだよねぇ

立て乙
ころたんの気持ちはよくわかる
鮎の身は最高
しかしどんだけ馬鹿にされても別に苦さはいらない

レジェンドは一体何を踊り食いするつもりなんでしょうかねえ(困惑)

前スレ1000、生徒会役員共との絡みとか誰得なんだよ……前から思ってたけども

原作ファンも居るからまぁ多少はね?

元々ここ氏家リスペクトだし…
でも正直原作世界編の方が好きです

順当に行けばあわあわとコトミなんだろうがここのイッチはその想像の上を行く、とハードルをあげてみる
一ちゃんの湯葉3枚って1枚*3箇所なのか3枚*1箇所なのか

淡だったらコトミとかウオミーかな

淡+とっきーとコトミ+トッキーの構図が浮かんだけど淡ととっきーの接点が薄いか

ちょっとアコチャー可愛過ぎんよ~

>>38
てかちゃんと隠そうという意識はあったんだな
てっきり隠す気自体ないのかと

隠す気が無い露出とか意味ないだろ
見られるか見られないかのスリルが無きゃ

シズの紹介文の山菜ってシた後に見つけてるよな、つまりそれって……

塩味が効いてるね!

潮味が効いてる?

野外ソロライブの方だったか

山菜ごはんを麻雀部のメンバーに振舞い、食べる様子を観察するシズとトラウマになるアコ茶ーだと

お前らのおかげでツッコミがいないとどこまでもボケは続いていくってよくわかった

なおツッコミが入るとその刺激でボケが活性化される模様

ボケばっかりだと倦怠期に入るから仕方ないね

アコ茶?(過敏反応)
とりあえず前スレ>>1000から行きますん。その後本編透華でー。しかしマホムロは毎回忘れるんだよなあ…

マホは性処理事情しか紹介されてないもんな

>>44
冬には氷レモン(意味深)作ってそう

>アコ茶
アコチャーで出すのかアコチャーが出すのか

淡「んー…やっぱりネットってつまんなーい」プクー

淡「チャットも盛り上がんないし…次の終わったらやめよっと」カチッ

淡「『我が灼熱の劫火の贄となりし者どもよ、よろしくお願いします』っと」カタカタ

淡「…んー? へえー! こいつ面白いじゃん! 私ほどじゃないけどー」

淡「麻雀の方は…」

淡「うわっ! うっそでしょ!? 役満とかやるじゃん!」

淡「えーっと…『ありがとうございました!楽しかったです!我と友宜を結ぶ資格を与えよう』っと」カタカタ

淡「わっ! 凄い…こんな言葉遣いもあるんだ…かっこいいじゃん!」キラキラ


???「タカ兄ぃー、パソコンありがとー。また使っていい?」

????「別にいいけど、麻雀なんてできたのか?」

???「いやー、全然分かんないけど適当にやったら二位だったよー」

???「それに友達できたんだー! これ、ログを印刷したんだけど見て見て!」

????「こーゆーのって印刷しないだろー…なになに?」

???「いやー、やっぱり選ばれし者がいるみたいだよ! 同い年の女の子らしいし!」

????「世の中って…」

思った以上に仲良くて微笑ましい、お互いに盟友とかで通りそうだな

挨拶はヤミノマか?

もしRPGの戦闘でイフリートとかがこんな台詞吐いてきたら全力でぶっ飛ばすわww

本編いきまー。




晴絵「サイはピンゾロか…ちょうどいいね。しずが大星淡とヤれるかどうか、この局で分かる…!」

玄「大星さんを落とせるかどうか…」ゴクリ

憧「んん…陥落って意味ならあながち…」ムムッ

灼(なんか難しく悩んでる…)


淡「我が四牌、伏せよ! 槓!」


浩子「うちの予想が正しかったら、この数巡以内に大星が和了るはずや」

セーラ「ホンマかいな!」

怜「そーかいな」

泉「なんですかそれ…」


雅枝「で、なんもないまま16巡目、と」

浩子「あっれー?」

怜「まー、そーゆー時もあるやろ」

泉「大星淡はデータも少ないですからね」

セーラ「せやなあ。まあアレや、周期ちょっとズレたんを出来たっつって騒ぐより全然マシやん?」タハー

怜「そーいえば竜華がちょっとズレたときに母乳プレイが云々いっとったなあ…処女のくせに」

処女でエロいりゅーかって萌えるやん?

ピンゾロがピンサロに見えちまった
どう考えても>>1のせい

竜華の搾乳と聞いて
しかしツッコミ勢に疲れを感じるなぁ

>>59
よろしくお願いしますとかありがとうございましたとかまで含めて想像するとまたシュールだな

引越しのサカイはちょっとマイナーなんじゃないかな

淡(おかしいコレ…変だ)トン

穏乃「ロン」

淡「あ…はい…あ、あれ?」

穏乃「7700の一本場は8000です」

淡(な、なに? 急に…阿知賀女子の、なんていったっけ…)


照「……?」

菫「照? どうした?」

照「淡、今素に戻った…早すぎる気がする」

菫「ふむ? しかし地方大会でも一局だけで終わったし、手を抜いていただけじゃないのか?」

照「…そうかもしれない」

菫「あ、いやすまん、間違えた。手で抜いていただけじゃないのか?」

照「…そのボケはわざとらしすぎる。微妙」

菫「そうか…」

誠子(やっぱり仲いいなこの二人)

なんだかんだでボケにも照は優しいな、というかツッコミは全員面倒見良い気がするけど
しかし穏乃といい煌といい汚染系の能力は怖いな

咲「へえ…この人が、阿知賀の大将なんだ」

衣「そう。たかかもしずのだっ!」

咲「へえ…たかかもさんかぁ…」スッ

一(うわっ、すっごいゾクッと来る顔してる)ピクッ


恒子『前半戦終了ー! 阿知賀の高鴨穏乃、トップ直撃の焼き鳥回避!』

恒子『残り半荘一回で決勝に進む二校が決定します!』

恒子『この中でヌける高校はどこだー!? 各々魅力はいっぱいだー!』

健夜『ね、今の言葉、ちょっと文字にしてみてくれる?』


淡(なんだ今の局、急に言葉が出なくなって…自分が変わっちゃった感じがした…)

淡(こいつになんかあんのかな?)

ボケ側も清澄とかは本編より面倒見が良いぞ。指導交じりのセクハラの結果、京太郎の才能を伸ばし県大会四位の実力まで育てた。

淡「んー…ちょっとトイレ行ってこよ」ガタッ


竜華「……」ガタッ

姫子「……」ガタッ

穏乃「……」ガタッ

竜華(どうする? ウチはおもち撫でたいんやけど)

姫子(私は足が見たいけん、構わんと)

穏乃(うーん…私はパンツかな)

竜華(そんならみんなで一緒にいこかー)

姫子(ん、休憩時間ば少なか。とりあえず早く済ませんと)

穏乃(よーし、それじゃレッツゴー!)


……ダダダッ! バァン!

憧「しず! あー! 遅かった!」

哩「まだ、急げば間に合う!」

怜「あーもー…竜華もやっぱ自重できひんかったか…」ハァ

ボケ同士ツッコミ同士のこの一体感

ボケ勢はお前らだがな

下手したら出場停止食らわね?

恒子「さあ! 宣伝終わったぞお前らー! ティッシュ持ってテレビの前に大集合だー!」

健夜「またそんなこと言ってるとクレームくるよ!?」

恒子「大丈夫! 私、視聴者好感度局でトップなので!」

健夜「世も末だよ!」

恒子「あ、万一クビになったら養ってね!」

健夜「だめ」

恒子「うぁー、ツッコミが酷いー…さあいよいよ大将戦後半です!」

健夜「はい、お願いします」


淡(3人ともトイレの前に居たけど、なんで入ってこなかったんだろ…個室もういっこあったのに)

竜華(怜に追いかけられたら逃げ切れるわけないやん…とほほ)

姫子(うぅ…部長にいかん言われた無視できん…)

穏乃(うーん。憧には止められるかー)


恒子「それではドキッ、制服だらけの麻雀勝負! 試合スタートォ!」

健夜「制服以外がいたらビックリだよ!」

すこやんの切り替えに毎回吹く
ツッコミ勢は頑張ったな、そういえば身体能力トッキー並みだったな怜は

永水「…」
臨海「…」

三人に勝てるわけないだろ!
にならなくてよかったね…

制服以外で出ようとしてた野性児もいますがね

女子力向上委員会。レベル9

健夜「うーん…手、かあ」

健夜「確かにあんまりケアとかしたことないかも…クリームとか塗った方がいいのかな」

健夜「…臭いとかは、しないけど…」

健夜「今更タコはできないけど、少し乾燥肌だし…」

健夜「もうすぐ長野大会だよね。個人戦は出るって言ってたしスケジュールはっと」

健夜「二日目はこーこちゃんと打ち合わせ…うーん、どうしよ…」

健夜「……ネイルとかは、私っぽくないよね」

健夜「うん、ケアだけはきちんとしておこっと」

すこやん肌は確か凄い若いんだよな
しかし女子力どんどん上がっていくなぁ

まるでデート前だな
すこやん可愛い

しかも京太郎の為に打ち合わせドタキャンしてるからな

今日はここまででー。女子力はホットラインほど長くは続かないかも。見て分かる通りネタが切れ気味なのでここからは女子力インフレあり得ます。


女子力はホットラインと違って京太郎が直接絡まないしな

インフレして京ちゃんインサート?

乙乙
つまりすこやんのヒロイン力もインフレするのか(期待)

乙です

おつー

>>恒子「大丈夫! 私、視聴者好感度局でトップなので!」
この世界どんだけボケが多いんだよ

シモネタ有りな美人アナウンサーが人気でないわけがない
これでこーこちゃんが経験豊富だったら超エロ可愛い

乙!
後は本編に沿ったのと衣と打つのと登場人物紹介で晒されてる努力を書くだけか

京太郎は1回切れたらとことん相手を(性的に)責めて(相手が)イきそう

乙です。
女子力は、向上したいすこやんと、斜め上に向かわせたいプロ勢を逢わせて、
すこやんにビシビシ突っ込んでもらいたい。
時々、本当っぽくて疑心暗鬼になるすこやんとかもみたいがww

女子力インフレとかすこやんが大人(アラフォー)の魅力で京太郎を誘惑(笑)しちゃう展開もあり得る訳か

そろそろお祭りの時期ですね
お祭りといえば浴衣ですね
浴衣を着て、髪をアップでまとめて、普段隠されているうなじがあらわになる時期ですね

咏さんの服装が不自然じゃなくなる時期だな。
ところで、この世界線は色々シリアスじゃなくて平和だと見るべきか、ボケ勢がピュアを染めようとしてて危険と見るべきか、どっちだろう

ツッコミ勢の胃以外は平和だよ

>>92
妹は思春期のミホみたいな展開になるかもしれないからやめてくれよ…(絶望)

アキとアコはにてるな

なら概ね優しい世界だな(白目)

>>98
胸が…

うーむ…せっかくの日曜だし、パクリ伝説ヤリたい気がするんですが…
正直ヤリすぎな気もするんですよね。ちょっと意見なぞ聞かせていただけないでしょうか

まぁ確かにヤりすぎだとは思うが家出のどっちの時みたいに終わるまで何日もかかるとかじゃなくて数時間程度で終わるならいいんじゃない?

やりたいならやればいい
けど別スレかと思うような雑談がダラダラグダグダ続くのはちょっと
どうせ嫌なら見るなで済まされるんだろうけどさ

パクリは京太郎、シロ、淡の三姉弟や赤マント淡、妖怪点棒おいてけとか。
本編だったら咲ちゃんが咲君(使用済み)、ユウチャーが宥兄(使用済み)の入れ替えverでお願いします。

とりあえず、やる前に但し書きで別スレネタ注意をやってくれたら、自分は気にしないです。

男ならなんでもヤってみるもんさ

後の事など気にしない気にしない

某スレ見たことないから>>1に任せる
全く不快ではない

ヤってから考えりゃいいんだよ!
できちゃったらその時さ

なんで9が飛んだのかわかんないけどマン10ってマンチェスターユナイテッドの10番かと思った。

サッカースレじゃないのに

同じネタで書くのは問題無いと思うけど、配役まで同じだとなぁ
まぁ最終的に決めるのは>>1だけど、あんまりやり過ぎるのは個人的にはどうかと思う

自分は好きだけど、場合によっては他スレとのいざこざやスレ内でのケンカが起こるかもしれないとか考えるとほどほどが良いんじゃないかと思う

小ネタでスレ荒れて本編打ち切りなんて誰も望まないことだし

個人的には川ポチャとか入水とか見たいけど

荒れるかもって心配はあるけど他所で騒いだりしなければ大丈夫だと思うがなー
こういうと無責任かもしれんが個人的には凄く見たい

>>1のやりたいようにやればいい
俺は見たいし見たくない奴はスレを閉じるだろう

もうさ閲覧注意とか書いてパパッとやって終わり!
でいいんじゃないかな?

まあ三次創作だと割りきって書いてるならいいんじゃないの

みなさんご意見ありがとうございます。>>115の感じで出来上がったらちゃちゃっと連投したいと思います。
なるべく短めにしますー。

おー、期待
同じネタっていっても方向性は結構違ってそうだし問題はない気がするな
外部で騒ぐ子がいなければ文句言うような人がわざわざこのスレ来るとも思えんし、内輪ネタ外に出すのはやめようね本当に

はい、パクリ伝説チャチャっと連投します。かなり駆け足なんで相当粗雑です。
すみませんがご意見諸々このスレの中でだけでお願いしますー。そいで、いつも無茶に付き合ってくれてありがとうございます。

人は知らないコトを知りたがる。

例えば幽霊。それの中身や発生条件を知る者は少ないが、その輪郭だけを知る人のなんと多い事か。

肝試し、怪談話、降霊術。知らない人はそれに触れようと、近づこうと試行錯誤する。

そしてそれを危険な行為だとは認識しないまま、無邪気に、欲望に塗れたまま手を伸ばすのである。


京太郎「清水谷先輩が入院?」

怜「せや。腕の骨が折れたんやって」

京太郎「っはぁ!? 大怪我じゃねーか!」

昼食時間ともなれば、健全な高校生はメシを食う。ご多分に漏れず京太郎も、相棒と共にもさもさとパンを頬張っていた。

それを襲う唐突な不意打ちは相棒お得意の下らないギャグではなく凶報。しかし焦る京太郎をよそに、仲良しの筈の相棒はと言えば、目を背けたくなるほどのパンを飲み下していた。

怜「んー、ここのパンは喉越しあんま良くないなー」

京太郎「パンと喉越しの組み合わせは聞いたことねえよ! なんで喉がゴクゴク言ってんだよ!」

怜「今朝からセーラとサッカー勝負しててなー、お腹すいとるんや」

京太郎「くっそ暑いなか、よくやるよ…」

怜「さすがにアディショナルタイム180分はキツイなー」

京太郎「試合時間超えてんじゃねーか!」

細い足、細い腕、細い腰。黙っていれば病弱な美少女に見えないこともない相棒が、友人の中でもトップクラスの体力バカだと京太郎は知っている。

それでも周りが彼女を病弱だと思うのは、単に誰もが知らないだけ。京太郎は声を大にして言いたいと常々思う、その理由。

怜「昼前にはお腹空きすぎて倒れたし、たくさん食べとかんとなー」

ひきこさんを、くねくねを、赤いマントを見た時でさえ、ここまで恐れおののくことは無かっただろう。

『身体の体積以上の食物を食べる大食漢』。その都市伝説の顕現が、ここに居る。

パンが消えていく。砂時計が上から下へ落ちていくように。

あまりに恐ろしい光景から全力で目を逸らしつつ、京太郎は問う。なんとかシリアスっぽい空気を出しながら。

京太郎「それで……清水谷先輩は、なんで骨折なんか? てか大丈夫なのかよ」

怜「怪我はもう心配あらへん。ぶっ叩かれて治ったわ」

青い顔が更に青くなる京太郎を、誰が責められるだろうか。治療とはいえ骨折した箇所へのダメージなど、全力でお断りしたいはずだ。

怜「さすがにSMボケもできんと泣いとったで? まあ自業自得やなー」

京太郎「…なんか冷たくないか? つうか自業自得って、骨折った理由は知ってるのかよ」

パンと共にさらりと流れる少女の言葉。いくら再生怪人もかくやと言わんばかりの治癒といえども、骨折なんてものは非日常的で恐ろしい事態の筈。
それを自業自得と言ってのける姿は、京太郎にはあまりにも異質に映る。怪我ばかりの京太郎が言えた義理ではないと、彼を知る者は呆れるかもしれないが。

どこか妙なものを見るような瞳にも、怜は笑顔を向ける。儚げに、優しげに。メロンパンとカツサンドを一緒に頬張りながら。

怜「うちはおかしくなったりしとらんよ……でも、そやね。言うだけ面倒や。自分で推理してみてや」

京太郎「は?」

怜「ええやん、最近は危ないこともあらへんし暇やろ? もしなんかあったら呼んでやー」

京太郎「おーい怜! ちょっ」

怜「あ、竜華に聞くのはナシやで。聞いたらすぐ教えてくれるやろーけど」

徐々に小さくなる少女の姿を、京太郎の目は捉え続ける。
拒絶は無い。声を掛ければすぐに振り向いてくれるだろう。しかしそれさえままならないほど、須賀京太郎は呆気にとられ、戸惑っていた。

何故、骨折という怪我にも関わらず突き放す言葉ばかりなのか。
何故、自分で考えろと言ったのか。
何故――

京太郎「おーい、パン残ってるぞー」

怜「おーっとぉ! あかんあかん、パンを食べ終わらんとな。食べ終わるまでは帰らんでー、食べ物への裏切りになってまうからなー」

何故、相棒はここまで食べ物に対して真摯なのか。食い意地張り過ぎだ。

人は考える葦である。
しかし人には足もある。色んな物を見て、色んなことを聞き、色んな場所を歩く。思考が知覚の整理であるのなら、人は間違いなく考える足である。

京太郎「要は調査の基本は聞き込みで、っつーことで。まずは交友関係だよな」

幸いにして、清水谷竜華の交友関係は広い。
そしてその交友関係の一部はしっかりと、須賀京太郎のそれとも重なっている。聞き込みと言う点ではこれ以上ないほどのアドバンテージだろう。互いが対象の情報を共有しているから話も早く、警戒心も無いから証言の信憑性も高いときているのだから。

京太郎「手当たり次第にはなるけど……まずは」


和「清水谷先輩、ですか」

京太郎「ああ。骨折したって知ってるか?」

和「骨折? そんな超高速で出し入れをしたんですか!? 疲労骨折だなんて……」

京太郎「和の辞書の『骨折』って記述が限定的すぎんだろっつーか腕だよ!」

和「ふぃ、フィストですか!?」

京太郎「もうちょっと常識に囚われて!」


大きくおもちを揺らす少女の怖れは紛い物。宥める少年の言葉も作り物。
それでいいのだろう。二人にとって、交わす言葉は信頼と親愛に相違ない。
現に、言葉と勢いとは裏腹に、瞬く間に二人の間には落ち着きが戻るのだから。

和「こほん……いえ、知りませんでしたね。いったい何時です?」

京太郎「どうも昨日らしいんだよ。それで何か知らないかと思ってさ」

和「昨日ですか…」

京太郎「和って清水谷先輩と仲いいだろ? 何か知らないか?」

意外、と言うべきか。竜華の交友関係で、もっとも親しい一年生は原村和である。
理由は推して測るべし。こてんと傾く首筋とぷるんと揺れるオモイモチは、ポジトロンライフルもかくやとばかりに竜華の心を射抜き、引き寄せた。

和「昨日は特に揉みにも来ませんでしたが……そういえば、友人が遊園地で見たと言っていました」

京太郎「遊園地? 誰と一緒だったんだ?」

和「いえ、それが一人だったと。ジェットコースターに並んでいたところまでは見たとのことです」

京太郎「一人? なんでまた……それって、あの100キロ出るってやつだよな?」

和「はい。最高で時速100キロになるという、あれです」

京太郎「なんでそんな……いや、ありがとな。また今度お礼するわ」

和「どういたしまして、お役に立てたなら幸いです。たとえ欲望の処理道具だったとしても……」

京太郎「人聞きの悪いこと言ってんじゃねー」

二人の間にあるのは、間違いなく信頼である。ちょっと質的に違ったとしても、それはそれ。

京太郎「次は図書室でも……お、玄さん」

玄「あれ、京太郎くん? どうしたの?」

向かうは情報源。彼が専門分野を疑うのは、職業病のようなものだ。
しかし道すがらその人を見つけたのなら、足を止めざるを得ない。なぜならその人は。

京太郎「玄さん、清水谷先輩の事聞いてます?」

玄「うん、大変だよね……おもちのためとはいえ……!」

京太郎「そんな真剣な顔になることじゃねー……ん?」

ひとつ、京太郎の心に引っ掛かる言葉の端。それを流すほど難聴系男子ではなかった。

京太郎「玄さん、清水谷先輩が骨折した理由知ってるんですか?」

まさかという思いと、もしかしてという期待。天秤が期待へと傾くように、玄の頷きに戸惑いは無い。

玄「昨日清水谷さんと話してたの。理想のおもちについて」

京太郎「……それで?」

玄「私は大きさにはこだわらない。形と感触って言ったら、清水谷さんは大きさだって言って……」

玄「それなら確かめようってことになったんだ。それで、今度報告しようってなったの」

京太郎「んんー……聞きたくないんすけど、何を?」

玄「えっとね、私が大きさについて検証して、清水谷さんが色んなおもちの質について検証してね」

玄「お互いの理想を追求する……そういうことだったから、たぶんおもちについて検証しに行ったんだと思う」

優しげに、誇らしげに少女の顔は綻んでいく。
まるで青春を謳歌するその顔に、京太郎はどっちかと言うとゲンナリ顔だが。

玄「だからね、清水谷さんはおもちを揉みに行ったんだよ。私も昨日からおっきい人のを揉みしだいて…あれ? 京太郎くん? どこー?」

ふわりと漂う古書の匂い。図書館への扉を開けば、あいにくそこに居るのは眼鏡の黒髪ロングでも、強そうな苗字の女性でもなく、独りの少女。
金の長い髪を揺らし、赤いリボンを乗せた合法ロリ。そして同じ金の髪を揺らす、厨二病が終わらない少女。

淡「あれ? きょーたろーじゃん。どうしたの……ククク、貴様がここまで来ることは分かっていた。何しに来たのだ」

衣「切り替えが下手すぎるというか、できてないぞ!」

京太郎「お前ら楽しそうだな……最近、なんか変わったことなかったか?」

淡「くくく、この世は常に変革を続けている。我がバストサイズも今日の身体測定で2ミリ増えたのだ!」

衣「別に何も無いぞ」

京太郎「そっか…わり、邪魔したな」

淡「あとなんか、昨日胸触られた」


京太郎「よし警察行くぞ。男の俺だけじゃなんだし、天江さんも一緒に来てくれるか?」

衣「承知した、衣でよければ」

淡「えー? でも男の人じゃないよ?」

京太郎「女でも危ないだろ! 清水谷先輩みたいな人だったらどうすんだ!」

衣「さらっと酷いぞ!?」

淡「んー……てゆーか誰も居なかったし。部屋に居たし」

京太郎「インビジブルかよ!」

衣「懐かしいぞ!?」

淡「一瞬だったし。それだけだったよ? それに――」

淡「あれ、多分誰かの能力だよ」

日暮れとなれば、街は夕闇に染まる。
それが自然の暗幕だと言うのなら、その中でさえ映える黒髪は、なお暗い色なのだろう。

竜華「遅いでー。待ち過ぎて乾いてもーたわ」

京太郎「そりゃすみません、って言いたいとこだけど何がだ…あ、言わなくていいんで」

零れる笑みは常と何も変わらない。
それがいいものか悪いものか、彼女に何か影響があったのか、無かったのか。

竜華「それで? 怜の宿題は終わったん?」

京太郎「ええ、まあ……ただ勘に近いんで、答え合わせいいですか?」

竜華「ええでー。それじゃ、聞かせてくれる?」

酷く優しく少女は笑う。それはある種、上から見下ろす者の色。
人を超えた、その色を少女は隠すことなく滲ませていた。

京太郎「まずは目撃証言から。先輩は昨日、遊園地で時速100キロのジェットコースターに乗った。合ってますか?」

竜華「イエスやね。一回やないで? ちなみに腕折ったんはそん時や」

京太郎「……そして、同じく昨日。玄さんとおもち談義をした」

竜華「それもイエス。ウチはおもちの大きさやのーて、触り心地の追求担当や」

京太郎「こっからはこの2つの情報から出した、俺の推測です」

竜華「ほーん…さすが男の子やね。ティンと来た?」

京太郎「ええまあ…俺も一応、思春期男子ですからね」

それは一つの下らない話。
思春期真っ只中を生きる男子の希望にして、大人になれば下らないと笑い捨てる一つの話。
それでもそれは、確かに伝説の一つ。

京太郎「貴方はきっと、ジェットコースターで手を伸ばした」

京太郎「腕を折ったのはそのとき。何かに当たったか…よく腕が千切れなくて済みましたね」

竜華「あはは。実は腕折ったんは止まる直前でな。余韻に浸りすぎて腕引っ込ますの遅れたんや。欲張りすぎたなー」

京太郎「で、感触はどうでした?」

竜華「おお! それがな、結構ええ感じだったんや。あながち捨てたもんやないなー」

京太郎「前々から馬鹿だなあと思ってましたけど、ホントに馬鹿っすね」

竜華「ひどっ!」


京太郎「『時速100キロで手を出すと、おもちを揉んだのと同じ感触がする』…先輩、アンタは、やり過ぎたんだ」

竜華「大正解! その通りやで!」

そして。
その時に、彼女の力は発現した。
果てない欲望の隙間を埋めるために。終わらない希望を掴み続けるために。

思春期男子はおもちの感触を知らないからこそ、その手段で得た感触を忘れない。
経験済み男子はおもちの感触を知っているからこそ、その手段を鼻で嗤う。


けれどそこには限りがある。
男の持つ時間。誰もが欲望を理性が上回る、そのタイム。
そのためにその伝説は、男子たちによって広がりながらも適合する者を見つけられなかった。
静かに広がり続け、力を蓄えて。


本来なら噂話のレベルを超えないはずだったそれは、しかしたった一人の少女に捕まった。
何度も何度も、賢者になることも無く伸ばされた腕に捕まった。捕まってしまった。
そしてその手が事故によって折れてしまった時。
その伝説は、彼女を認めたのだ。

決して休むことなく夢へと手を伸ばすその腕を。


竜華「『ハンズ・オブ・グローリー』ってとこかな。ウチの手は」

竜華「便利やで? どこにいても、誰のおもちでも掴めるんや。それでいて、相手に不快感を与えんときた」

竜華「なあ…ウチのこれ、どうする気や?」

変わらない笑みを一つ。先輩らしい笑顔、愛らしい笑顔、いやらしい笑顔。
その手には――見えない腕が、彼女を優しく包んでいた。

京太郎「命の危険はなくとも、女の子にはちょっと危ないってんなら」

京太郎「俺はアンタを倒す。倒さないといけない」

夕闇に沈む教室は暗く、黒い。
対峙する二人を包むように夜の帳が落ちていた。



竜華「いやーん、押し倒されてまうー」

京太郎「しねーよ!」

怜「――そんで?」

京太郎「それだけだよ。二度と能力を使わないって誓わせた」

怜「ほーん…よー竜華がOKしたなー。竜華にとっては夢みたいな能力やのに」

それはまるで昨日の巻き直しに近い。
もっとも量としては倍、京太郎が買い与えた山のようなパンが二人の間に座っている。
遠くから見れば目減りしていくのが分かって面白いだろうが、近くで見る分には恐怖でしかない。

京太郎「代わりに条件出したらあっさりな」

怜「ほーん。なんや? 竜華があっさり…」

パンの栄養はどこへ行くのか。背には反映されないようだ。
京太郎の目に映る中で考えられるのは、ごく一部。

怜「ちょ…どこ見とんねん!」

京太郎「いや? 清水谷先輩って怜の事ホント好きだよな」

怜「は…?」

京太郎は考える。
全ての女子と、相棒のソレ。天秤にかけて出てくる結論は、たった一つ。

京太郎「つっても後は本人次第。あとはお若いお二人でってとこかな」

怜「は? なに?」

京太郎「お、来た来た。清水谷先輩!」

竜華「お待たせ。ありがとなー、セッティングしてくれて」

怜「なに? 竜華? なに?」

京太郎「ああそれと…条件だけどな」


京太郎「怜のおもち揉み。いっつも逃げてたんだって?」

京太郎「ま…あとはごゆっくり」

怜「あ、ちょっ、竜華! アカンで…あ、でもパンが残って…きょ、きょーたろー!」

竜華「な? ちょーっとだけ! 一揉みだけ! ええやろ? 先っちょだけ!」

怜「あ、あ、あーっ!」

とりあえずこれでおしまいです。とりあえず分かったのは、例のスレがすげえということですね。
皆さんありがとうございました。本編はまたいつもの時間でー。

乙乙っす!


安定の器用さというか部員共のキャラやノリに都市伝説の世界観を上手く混ぜたなぁ
淡と衣のやり取りになんだかほっこり

乙です。
このスレのキャラが濃すぎて、パクリであってパクリでない何かになっている気がする。
あとハンズオブグローリー俺も欲しいww

一旦乙
シリアスの皮を被ったいつものこのスレだったwww
ハンズオブグローリーは魔術的なアレじゃなくて某GSの方なんだろうな、煩悩的に

>>124
で「独りの少女」って書いてあるのに二人もいたから、それもまた別の怪異かと思ったが、それについてはどうなるのっと


ジェットコースターで手の時点でまさかとは思ったけどマジだったとは……
でもあの話って60キロだった気がする。試したけど……うん……

ハンズオブグローリーって横島やんけ!

遊園地とジェットコースターの時点でなんとなく予想してたがマジでアレとはなぁww

ある意味三次創作だな
今後もしパクリ(パロ)系が気になるなら斧とかにテキストを上げてここにURL貼るってのもありだと思うよ

書いてる本人がパクリ伝説って言ってるしある意味じゃなくて普通に三次創作だよ

乙乙

しかし、三回読み返して思ったんだが、このトキを相棒にして、どうやって赤マントとかくねくねとか倒したんだろう?

……もしかして、喰った?

エロボケかましまくる都市伝説にツッコミやってたら懐かれたとか?

見ただけで倒したとは言ってないし、1つ見たらダメな都市伝説が混ざってるけども

ボケは本能でツッコミを求めるんじゃね知らんけど

うちの女子生徒の8割は文殊を手に入れたら『透』『視』とか使いそう
>>135 すんまそん、修正忘れです。伏線でもなんでもないのです…
ちな
赤マント→寝ている間に赤い染みの付いたシーツにすり替えられる話
くねくね→妄想癖の強い少女が身体をくねらせながら歩く話(見ちゃいけません!)
ひきこさん→少女がドMに目覚める話
各種置換されます。命の危機とか都市伝説。本編透華までちょっとお待ちください。

京ちゃんの強制ヌードとな

メリーさんの話とか最後のマホの口裂けの女の言わなかったセリフとか好きだったけど
ここだと下ネタに変わるのかな(´・ω・`)

シリアスストーリー物から日常ギャグ物に変化したスピンオフ的な
というかもうほとんどオリジナルじゃないか!

八尺様とかはアレなんだろうな!

煩悩の為に二文字制御達成するとかこの学校横島並に煩悩に溢れすぎィ!

メリーさんは京ちゃんがボケ組に構いまくるのに嫉妬したあこちゃーが後ろに回ってボケるようになったとかかな?

フォームシフト(意味深)

あなたの後ろに居たいの(尻Ass)

一番の変更点としては、すこやんが毎日家事をして世話してくれて凄くお仕事してみんなに頼られるお姉さんだということでしょうか。
そいじゃ本編透華でー

ポンコツさが女子力に変換されたか

――東一局――

淡「ククク…では始めよう。深淵なる幻想、運命と永遠が響きあう、その伝説を!」

穏乃(このセリフ…初っ端から大星さんのダブリーが来るはず)

竜華(阻止するにはウチらのうちで誰かが、鳴き声あげんとあかん)

姫子(とはいえなんもせんと鳴くのはMとしてのプライドば…いや、鳴けんけんど)

淡「立直!」

穏乃(ツモ切りダブリー!? それってつまり…)

姫子(配牌でテンパイ…地和寸前? それにしてもはいぱいてんぱい…リズム的にいい感じがすっと)

竜華(けどおもちはおもちっちゅー呼び方にこだわりがやな…いや、その普遍的な呼び方もええけど)

淡「ロン。ダブリー裏4、12000」

『またもカン裏モロノリ体位は正常位だー!』

『ちょっと無理やりすぎるよ!?』

淡(ふ。我が力未だ衰えず。先刻の事象は偶奇なるものか…)

竜華がまた暴走してきてますよとっきーちゃん

とっきーどうしたんだろ
力尽きたのか

雅枝「ダブリーが大星淡の攻撃スタイルっちゅうことか?」

浩子「加えてカン裏めくりでしょな。綺麗にめくってますわ」

怜「カン裏無かったら後はただのダブリーやんな。そんならカンまでは安全っちゅーこと?」

セーラ「めくるんならウチも負けへんで?」

泉「そんなら押しまくって先に倒したほうがいいってことですか」

浩子「押し倒されても。私はMとちゃうし」

怜(あ、これ話ズレとるわ)

泉(しまった…どーやって路線を戻せば…)


雅枝「でも前半戦のオーラスは大星がダブリーしても和了れんかったで?」

浩子「そこですわ。何がちごうたんか…」

セーラ「ここまでの推測は竜華に伝えたん?」

怜(監督が話を引き戻した!)

泉(さすがです監督!)

流石ピュアネキの保護者やで!

とっきーは控室と竜華の二足の草鞋か

いや~監督がしっかりしてるといいですね・・・・チラチラ

竜華(さて…そろそろフザケとる場合やなくなってきたな)

とっきー『おいすー』

竜華(お。また来よったな…けどここはさすがに厳しいわ)

とっきー『こん局は副将戦で白水が和了っとったからなー』

竜華(それやったらいつも通り頑張るしかないな)

とっきー『おお! その意気や!』

竜華(あーおもち揉みたいわー)グテー

とっきー『そっちのいつも通りかーい!』

竜華・とっきー(『ありがとうございましたー』)

とっきー『なんでやねん!』バシッ

竜華(あだー!)

とっきーかわいい

デフォルメされててもトッキー並みのパワーでツッコミ入れてるんだろうな
むっきーと並ぶ物理攻撃ツッコミキャラの誕生か?

漫才だなww

乙!都市伝説と部員共の世界が上手く融合して違和感が行方不明でした。
赤マント(仮面付き)→淡が準備していた決勝戦用の舞台衣装、麻雀でそこそこ喰らい付いた男子(京太郎)に予備を着せペアルックで入場。清澄がNTRハァハァと悶絶
ではありませんでしたか。

淡「立直…!」

淡(我が力と汝が力…どちらがこのセカイの主たるか、見定めさせて貰おうか…!)

姫子(いわゆる一つのNTR、大星には勝てなかったよ…)

姫子(そんなことにはさせん! 部長との絆、そんな事では消えん!)

姫子「ロン! 8000!」


菫「驚いたな…照以外で淡の支配プレイを打ち破れるとは」

照「別にたくさん居ると思うけど。それよりも、新道寺のコンボの方が破れないと思う」

菫「ふむ。二人の絆は寝取ることなどできないということか…美しいな」

照「ほんの一つの単語が惜しい…それで台無し…」

誠子「けどダブリー和了り、復活しましたね。ほんとに手を抜いてた?」

尭深「手で抜いてた…ふふ」

誠子「…それ気に入ったのか?」

今日の>>1津田じゃないの

白糸台はバランス取れてて平和だな、スルーとツッコミの使い分けが綺麗だ

――東三局――

淡(くくく…ははは…あーっはっは!)

淡(素晴らしいぞ新道寺! その力、我が打ち破るにふさわしい!)

淡「立直!」

穏乃(大星さんの親番…鳴いてダブリー阻止もできないか)

姫子(こん局はリザベばかけとらん…)

姫子(けどいつまでも部長におんぶ抱っこじゃおれん!)

姫子(部長に手伝ってもらわんでもイケるように)

姫子(私だって、自力でイク! エア○ックスの一つくらい…!)


哩(姫子…女同士ではできん…というかシた覚えもなか…!)

こいつら……直接脳内に……!

こいつらある意味ニュータイプか

ツッコミ仲間ができても部長の責任と能力の性質からは逃げられない哩さん

他のツッコミ勢にアフターケア(意味深)をしてもらわないと持たないな。

淡「槓」

姫子(また大星のカン…ばってんここまできて退きとうもなか!)

姫子(押していく…これは!)トン

淡「ロン。18000」

姫子「ぐ…」

淡「クククッ! 一本場ぁ!」

淡「我がフィールドが続く限り――」

淡「うぬらに、生路なし!」

淡(…やっと言えた! 天江師匠のことば! うー、気持ちいいー!)クハー!


咲「今の言葉って…」チラッ

一「どこかで聞いたような」チラッ

衣「あっ、あっ…あああああ…」プルプル

衣「うわああああああ!」ダッ

咲「あ、いっちゃった」

一「真っ赤だったね」

ころたんが自覚してしまったwwww

天江師匠www

客観的に見てはいけなかった事実

若気の至りを思い出されてもだえるころたんかわいい

客観的にころたんみたいな見た目でうぬはないよね
ラ王じゃあるまいし

この後ころたんは京太郎にアフターケアされます

ハグされてなでなでされるころたん

あ~
言われてみればころたんの言い回しはモロに中二だったな

もしかして去年のころたんの映像見てリスペクトしたら中二になったとか?

京ちゃんのアフターケアが見れるとな

浩子「そうか…角や」

セーラ「カド? 机の角か?」

雅枝「壁牌か。山の角の牌」

浩子「はい。大星は最後の角の直前にカンをかけて、その角を超えた直後に和了っとるんです」

雅枝「よぅ気付いたなそんなもん。普通に映像や牌譜見ててもわからんやろ」

浩子「細かいとこが気になるタイプなんで…」

セーラ「あー、濡れとるのが霧吹きで濡らしたかとか気になるよなー」

雅枝「竜華には?」

浩子「今気付いたんで…ただ、前半最後の局」

怜「大星淡の和了れんかった局かー」

浩子「あの局だけは今でも分からんのです。結局のところ…」

泉「清水谷先輩に任せるしかないってことですか」

セーラ「あー…竜華、頼むで」

怜(折れよったな)

泉(折れた…)

厨二だったからこそころたんの言葉に感銘を受けたんだろ

監督の総スルーぱねぇ

監督上手くコントロールしてるなぁ

4スレ目のキャラ紹介で衣を尊敬しているとかあったね、淡は

アフターケアって下の世話みたいだ

淡「ロォン! 18300!」

竜華(裏も見んと点数申告か…パンツ当てくらいならウチにもできるんやけどな…)

とっきー『凄いけど全然すごくない特技やなー』

淡「行くぞ…二本場、括目せよ!」

竜華(これ以上続けさせるわけにはいかんな)スッ…

とっきー『お。真面目モードやな』

竜華(まあさすがになあ…イクで。和了へのロード…!)カッ!

竜華(見えたッ!)


竜華「ロン! 18600!」

淡「……ほう。裏を見ずに言うか。なにゆえ…?」

竜華「ウチには一つ特技があってな」

竜華「――見えんねん。ほら、点数変わらんやろ?」

淡(視える…! こいつも、能力者かッ! 新道寺のみに在らず…!)

竜華(ま、親しくなって好みを把握してからやないと、パンツ当ては難しいんやけどな)

とっきー『ほい脱線せんと!』バシッ

竜華(あだっ)

とっきーのツッコミは安定してるな

晴絵「さあ、しず…その三人、三つの山は登れそうかな」

玄「おっきい山、小さい山、中くらいの山…みんな違ってみんないい…えへ」

晴絵「深いところまで分け入ることができたかい?」

灼「分け入るほどの茂みが…いや、意外と…?」

宥「白糸台の子、あったかそう…」プルプル

憧「晴絵がマトモっぽいこと言ってるのに、マトモじゃないこと言ってるように聞こえるわー」


穏乃(うん…見えてきた)ボッ

穏乃(行くよ。全速前進! 手加減無しで!)

せっかくだから俺はこのおっきい山を選ぶぜ!

部員共チラッと見てきたけど京ちゃんあんまり出てないね

女子力向上委員会。レベル10

健夜「わ、わ…こーこちゃんとの待ち合わせまで時間ないよ…!」

健夜「でもこれならなんとか間に合いそう!」

健夜「……あれ? あの子どうしたんだろ…泣いてる?」

健夜「……」

健夜「周りに、お母さん…居なさそうだね」


健夜「こんにちは。私、小鍛治健夜って言います。どうかしたの?」

健夜「そっか…転んじゃったんだね。ちょっと待っててね」

健夜「はい絆創膏。うん、うさぎさん、可愛いでしょー」

健夜「これでよしっと。はい、可愛いにっこり笑顔になれました! ばんざーい!」

健夜「お母さんは? そっかあ、おうちなんだ。あ、近いんだね」

健夜「よーし、じゃあお姉さんが一緒に行ってあげる! それなら怒られないから、大丈夫!」

健夜「…ん? これ? お友達にメールしてたの」

健夜「年長さんなんだ…それじゃあ道案内お願いね。年長のおねーさん。ふふっ」

なんて素敵なお姉さん

京ちゃん見たいなら最初から見よう!
阿知賀編だしホットライン終わったし女子力は京太郎と直接絡まないから仕方ない

すこやんに姉属性が付加された…
やったぜ

すこやん……立派になって……!

なにせ阿知賀編は京太郎の出番が…ほぼタイトル詐欺に近いですが。
咥えて小ネタも今んとこパクリだけなんで。これで阿知賀編最終局突入なのでもう少々お待ちください。
とりあえず今日はここまででー。

乙!

乙!
本編に戻ったら宮守・永水・姫松戦が待ってるんだよな…
ピュアネキの本格登場は嬉しいが今の卓より恐ろしいものが見れそう


京ちゃんの出番が溜まってる
つまり…

乙!

すこやんが段々と年相応のかわいくてしっかりしてるお姉さんになりつつあるだと…


咥えてという誤字がこのスレを象徴してますな

乙です


宮守も姫松も永水も京太郎との絡みが楽しみなところではあるが
小ネタだと塞とか豊音とかピュアネキとか春とかはっちゃんとか結構良い雰囲気だったが本編ではどうなるか

乙!
泣いている子が会場を飛び出したころたんにしか見えない。

出会う機会があれば絡めそうだがツッコミ勢くらいが関の山だろうな
姫松?ピュアネキでお願いします


この健夜はすこやんじゃない…

むしろピュア勢のが強そうだな、ただこのスレの姫様はいつも寝てるか寝ぼけてるかだからまともに絡めない予感もするが

降ろした神様次第でしょ
日本神話には結構変態神多いしな

このまま寝ぼけキャラで通る可能性
永水は小ネタだと春が積極的だが、さて

おっつおっつ
恥ずかしがるころたんかわいい

もうすぐ宮守の出番か
塞さんが塞ぐほど疲れるんじゃなくて意に反して興奮してしまうとか妄想してしまった

おつー
今さらなんだけどさ、頭の方の人物紹介ってまとめの方に載せてあったっけ?

載ってないね

乙ですー。
あと、ヤンデレのようでそうでない小ネタもまだ載ってないですね。
でも、wikiを更新してくれるより、本編投下してくれる方が嬉しいので無問題。

このスレ最近見始めたんだけどメインは京ちゃんとのイチャイチャンホンホなの?ハーレムなの?

女子の下ネタギャグじゃね?

(色)ボケとツッコミと時々ピュアが織りなす日常物

都市伝説はコーラで洗えば大丈夫とか鼻が大きいとナニもデカイとか気の強い娘はア○ルが弱いみたいなのが発現してそう

貧乳は感度が良いとかな

>>221
なんか知らんがコーラで洗えば大丈夫ですから!と京太郎をラブホに連れ込もうとする和が容易に想像出来たんですが

京ちゃんとラブラブなのはアコチャーだけでいいから(切実)

あとは下ネタ楽しむ感じかな

27歳はお姉さん?

ババア間近何でババアもどき何じゃね?

牌のお姉さん(28)もいるから(震え声)

京ちゃんと和ちゃんの絡みが一番好きです
異論は認めます

氏家は恋愛をネタを広げる要素の一つと捉えてる
つまり、分かるね?

京太郎に行為を抱いてるのは今のとこ誰なの?

和、憧、すこやんが主な所かね?
あとは優希とかが続く感じで
咲さんも初めのスレでは京ちゃんにヤキモチ焼いてたよなぁ…

ここから京太郎がボケ勢を全員落とせばいいじゃん(いいじゃん)

クロチャー(小ネタ)が好きです

冷やしとーか(小ネタ)が好きです

和、憧、衣、健夜がメインヒロインで咲、優希、マホが次ぐ位置だと思っている
須賀久とかやってた部長が昔いたけど今はなんだか悪がきポジション、微笑ましくて好きだけど

のどっち(子ダネ)が好きです

最初からフラグ勃ってた咲ちゃんェ…

>>230が誤字扱いにならないのははっきり言っておかしいからね?

誤字程度でいちいちツッコミ入れないし(マジレス)

どこに誤字があるというのか

京太郎に⇒が
(性)行為を⇒で

誤字なのか意図的なのか…わっかんねー、すべてがわっかんねー。
本編透華だけど量は少な目でー。

穏乃(なんかのインタビューで和が言っていた)

穏乃(長野の中学に入ってからは、他の人と遊ばないときは一人でネットをしてたって)

穏乃(和の一人の時間は無駄になってない。そして私は二年間、一人で山を駆け回ってた)

穏乃(ネットで色んな知識やモザ無しを見た和と比べてへこんだけど、今は違う)

穏乃(山の中での全裸生活。それは和が体験したことのない、私だけの露出プレイなんだ…!)

穏乃(それが今、私の力になってる!)


憧「しずは昔から山が好きだよね…夏休み、全裸に木のモリで魚捕まえて焼いてた時は死ぬほどビビったけど」

玄「しずちゃんに詳しく麻雀教えたときも――」


穏乃『山? これ山っていうんですか?』

玄『そうだよー』

穏乃『つまりこれから駆け回る山が! 毎回違う山が立ち上がるわけですね!? ふおおおお!』

憧『興奮しすぎでしょ…』

穏乃『うぅうー! 山って聞くだけでなんか濡れてきたぁー!』

憧『大自然や無機物相手に発情すんな!』


憧「あー…なんかそんなことあったような…」

玄「ねー」

憧「思い出したくなかったなぁー…!」

へ、変態だー!

上級者やなぁ~

大将戦始まるまでは穏乃は汚染系能力持ちなだけで竜華や姫子と比べれば安全な方だと思ってた俺が甘かったようだ……

晴絵「宥、サイの数字、今度はいくら?」

宥「右10です…」

晴絵「10か…5000円分オプションサービスだね」

晴絵「ちなみにこれはお支払いの後、サイを振ってその目で次回来店時にオプションが」

憧「そういう分かりにくいの、ナシにしてくれる?」

晴絵「はい、すみませんでした」

玄(平身低頭で謝ってる…)


穏乃「ロン。2600」


淡「え…そんな安手…あ、れ」

淡(なんで、言葉が)


竜華(阿知賀、きよったな)

とっきー『来たなー。えらい安いけど、大星から取るっちゅーんはタダモノちゃうで』

竜華(……)

とっきー『りゅーか…?』


姫子(阿知賀、これは)ピクッ

姫子(…もしかして、阿知賀も…S?)

中二言語を封じた?

竜華の無言に嫌な予感しかしない

何かSは麻雀強い、みたいな風潮になってね?
京ちゃんも地区大会で風邪気味なら全国行けたんじゃね?

風邪気味でも相手が男子じゃ厳しい気がする

というか決勝の相手お友達だったし…

浩子「これ、もしかして」

雅枝「出た。ひらめきひろこ」

セーラ「ぶはっ! 監督そのネーミングセンスはキツ」ゴスッ

雅枝「ひらめきひろこでええやんな?」

浩子「はい。もちろん文句もありません」

泉(江口先輩…今回だけは同感ですけど、そりゃ言ったらシバかれますよ…)


浩子「まだ推測ですけど、前半清水谷先輩が和了ったあと、大星は本気になったと思うんです」

怜「あのダブリーなー」

浩子「その後は枚局ダブリー、しかも相手全員配牌が遅れて。これだけで勝ち目はあらへん」

浩子「しかし新道寺のコンボはそれを完全に打ちやぶっとる。配牌も大星の影響を受け取らん」

雅枝「あの二人のコンボはプロでも無理らしいで」

浩子「これから来る南三局は新道寺が数え和了りで決まりでしょうな」

セーラ「……」ガバッ

セーラ「数えゆーたら、ゴム無し、学校・親バレ、デキからの退が」ゴスンッ

雅枝「もーちょい黙っとき」

セーラ「うす…」

怜(そのボケはちーっと人選ぶからなー)

やっぱり物理攻撃系のツッコミは強いな
むっきー、雅枝、本体じゃない方のとっきーのあたりか

風邪気味のときで男子と打ったらBLっぽくなって相手が新たな扉を開くんじゃね?

むしろ周りの女子どものほうが熱くなるな

ハウス

このスレの腐女子枠はともきーだったな

一瞬雅枝さんにそんな過去が…って考えてしまった

その扉は封印しときなさい

浩子「ハナシ戻しますけど、大星がダブリーかけながら和了れんかったんは三局。うち一つは清水谷先輩のアレ」

雅枝「ああ、滅多にない竜華の真面目打ちやったな。年に一局あるかないかの」

浩子「問題は残り二つですわ」

怜「どっちも阿知賀が和了った局やんなー」

浩子「まさしく。思いついたんはサイの目、角の位置です」

泉「そうか…大星が和了した時と阿知賀が和了ったときの違いは…」


セーラ「カドが、意外と深いとこまで入ってきた!」ガバッ


雅枝「この口か。ほれほれ」

セーラ「むぎゅばっ! ほ、ほっぺはぁ!」

浩子「大星もカンまでは出来てましたし、テリトリーは大体…」

セーラ「ぶふぇ…テリトリーってなんやねん。絶対領域か?」

怜「…確かに、微妙に絶対見えなさそーな領域あんねんな…」

泉「全員スカート相当短いんですけどね…それで見えないって都市伝説かって話ですよ」

シズの普段着は下履いてるなんてわかんないけどな~

真面目打ちが年に一局あるかどうかって安定のダメっぷり

淡(変だ…さっきまでなら、いくらでもセリフが出てきたのに…)

淡(そーだ。前半戦の南場くらいから、局が進むほど感じたことない感覚がきて…)

淡(視界が悪くなって…そこには何かがいて…嬲られてるみたいで…)


淡(気持ち、良かった?)


淡「っ! りーち!」

淡(ああもう! そんな得体の知れないのに、負けてたまるか!)

淡(でも…最後の角が、あんな深いとこに…)


穏乃(あの頃、山の中で一人でいた…だから自分をはっきり感じ取れたし、色々ソロプレイに耽る時間があった)

穏乃(いつの間にか意識は自然に溶け込んで、深い山を支配したような。そんな気分にもなったんだ)

穏乃(今――牌の山も、対戦相手もあの頃の山のように感じる!)

ソロプレイの一言で台無しである
淡頑張って耐えて!

煌と同等以上の汚染じゃね?

淡が危ない!

女子力向上委員会。レベル11

健夜「えっと…ここが男子個人戦会場かな」

健夜「…京太郎君、どこに居るんだろ」

健夜「うーん、まだ名前が出てないってことは登録してないのかな?」

健夜「……あっ」


「清澄高校の須賀京太郎です、登録お願いしますっ!」

健夜「え、えっと京太郎君? 登録はあっちだけど…」

「いいっ!?」

健夜「もう…こっち、急がないと時間なくなっちゃうよ」ギュッ

「うおっと…ありがとうございます」

健夜「お礼なんて別に…そ、それより行かないと!」

「そうっすね…あの」

健夜「な、何?」

「手、綺麗ですね」ジッ

健夜「えええっ!? そそそ、そんなことっ!」

「お、あれが登録所か。すいません小鍛治さん、行ってきまーす!」

健夜「あ…もう、元気だなあ」


健夜「迷子の京太郎君は、年長のお姉さんより落ち着きがないんだから…ふふ」

健夜「んー…手、ケアの結果は出てるのかな…」

ここに繋がるかー
京太郎の珍しい一面が出たシーンだったよな、そしてすこやんメインヒロイン回

あのシーンの裏にはすこやんの努力が隠れてた訳か

すこやんのヒロイン力が上がっていく・・・しかもアイと違ってツッコミポジションだから隙もないだとっ・・・!!

懐かしい場面だ…
すこやん努力が報われてよかったね

綺麗なお姉さんは、好きですか?

今日はここまででー。もー2、3日で阿知賀が終わりそうな予感(終わるとは言ってない)
阿知賀終わったら一週間弱くらい小ネタをしたい気もします。

乙乙
とうとう阿知賀編も完結か…

乙ー
良い京健スレだった
小ネタは溜まったら出す、中で?

乙!
一週間も前戯でジリジリイかせたいなんてやっぱりここの>>1はドS

乙です



>>274
ぶっかける、もとい外に出した方がエロい、でもない外に出さないと我々が見られないじゃないか

ドSモードばかりが取り沙汰されてるけど、もし京太郎がピュア枠だったら清澄は一体どうなっていたんだろうか?

その場合は和が煌の汚染に打ち勝ってツッコミに回りそう

>>278>>279
小ネタで見てみたいなー
書いてくれないかな~?(チラッ

それはもう悲劇ですよ、まこがお母さんやっちゃうくらい。

>>281
まこがお母さんなっちゃうくらいに見えた
汚染されとるな俺

高1元ハンドボール部の男子がピュア枠ってのはちょっと


いや逆にありか?

中学時代部活に打ち込みすぎてそっちの知識がおろそかってのはあるとおもうが

咲さんがガードしてたことにすればいいんじゃないかな(適当)
京ちゃんを汚染する久まこ、京ちゃんを守る咲さんのどっち、中立の優希

体育会系で1人だけピュアとか逆にホモっぽい感じしかしないんですが僕が悪いんでしょうか

>>284
体育会系の部活だし中学男子なら尚更卑猥な話の一つや二つは聞いてるだろ

体育会系でピュアって、ムツミを思い出すな。
あれも部活に打ち込んでからピュアに育った気はする

>>286
お前は間違ってない

>>278
物理(のどっち)と精神(咲)の両面からのガードでタコスの胃がボロボロになる
後アコチャーとはホットラインでもそこまで親密になれなそう、ってか本性知らない状態で普通に和に惚れてそう

ボテ腹ネタはあんま好きじゃないけど、
和が左手くすり指に指輪して京太郎に
お腹をなでてもらう話しは好きです

和がお腹撫でてもらうのはやってたな、原作世界の和だけど

男でピュア書いても可愛くない(直球) それならおねショタのがいい気がしますん
そいじゃ本編透華でー。

このスレでおねショタなら京ちゃんとすこやんだな!

>>1の趣味?性癖?がどんどん暴露されていくな

穏乃、胸の歌を、信じなさい

ころたんと姉弟のショタ枠にすれば男子ピュアもいける。
きょうちゃんが須賀家に養子に出され、ころたんが天江家に残ったとか。

淡(これでカンが…でき、ないっ!?)

淡(なんで、なんでこんな…)


咲「そっか。衣ちゃんの海底も、私の嶺上牌も山の深いところにあるね」

一「うん、賽の目次第では白糸台の大将にも影響ありそうだよ」

咲「…衣ちゃん戻ってこないね」

一「ハギヨシさん居るから迷子になっても大丈夫だけどね」


淡(やっぱりコイツのせいなのか…阿知賀女子の!)

穏乃「……」ゴッ

淡(くそ…くそっ!)トン

穏乃「ロン」

穏乃「11600」


淡「ひ、ぁ…!」ビクッ

淡(や、やだっ! こんなの、知らない…!)ガクガク

アカン!淡逃げて!

衣ちゃんの行方も気になるが、とにもかくにも淡がアカン!!

おもらし全国放送

迷子のころたんと聞いて

姫子がこの干渉を受けながら部長との絆を必死に守るのか……

恒子「またも阿知賀女子! 白糸台から初めてを奪ったぁ!」

健夜「一番具体的で大事な言葉が抜けてるよね!」

恒子「えっ…や、やだすこやん…そんなこと言わせたいの…?」ポッ

健夜「むしろ今後一切口にしないでいい言葉だよ!」


衣「現実の山路、有為の奥山をも越えた先に居るモノ」ヒョコッ

一「まあぶっちゃけると、相手全員の能力を封印してMに変える能力なんだけどね」

衣「……そのしずのを相手にして、嶺の上で花は咲くのか?」

一「衣はどうにか強制Mだけは抵抗したよね…それとあれ、元からMだとあんま効かないみたいだよ」

咲「衣ちゃん、そんなとこで頭だけ出してないで、入ってきたら?」

衣「……」サッ

咲(まだ恥ずかしいのかなあ)


雅枝「これは浩子の言うのに加えて、まだなんかありそうやな」

怜「さっきから大星の様子がおかしいわ…さっぶいセリフがのうなっとるし」

泉「更になんかこう…感じません? ツッコまなアカンって使命感というか…」


菫「妙だな。淡からこう、普段とは違う親しみを持てる感じがするぞ」ウズウズ

尭深「淡ちゃん…なんだか気持ちよさそう…」

照「そんな…新道寺の、花田煌だけじゃなかった…!」ギリッ…

誠子「うあああ…マジか…」


煌「すばらっ! 大星さんの感じ姿! これは売れますよ…!」

美子「でもこれ放送だから、録画してる人は多いんじゃ…」

煌「あー! しまったぁ!」

哩「白糸台には同情すっと…けどこれは、元からドMの姫子でも…!」

(ころたん可愛い)

あ~あ
完全にコトミ化ですわ

ちょっと修正

一「衣はどうにか強制Mだけは抵抗したよね…それとあれ、元からMだとあんま効かないみたいだよ」

一「衣はどうにか強制Mだけは抵抗したよね…」

後半削除で

照と誠子に共感、泣けるわ

良かった……! 二人共個人戦には出てなくて本当に良かった……!!

ツッコミはライトなM体質だとか

淡(ぐ…この感覚はともかく、コイツの力が山の深いとこの支配なら、こっちで序盤を押さえれば…!)

淡(コイツだって山全部を支配してるわけじゃない…負けるかっ!)

――南一局――

淡「う…こ、れ…」

淡(嘘でしょ…!)

淡(ダブリーできない! 山の深いトコを押さえてるせいで全体に影響してるってこと?)

淡(なんなの、この…変な感覚も! さいあくっ!)モゾモゾ


とっきー『ダブリーとちゃうんやな…りゅーか? どしたん、難しい顔して』

竜華(これ、アカン…! 全力で真面目に打つつもりやっちゅーのに!)

竜華(無理やり押さえつけられて…強引に、押し広げられとる感覚…!)ビクッ


姫子(大星淡とは違う…それ以上に、強引な攻め…!)

姫子(これは、本物の――!)モジモジ

黙ってると思ったら安定の竜華だった
淡お願い頑張って耐えて!

しず単体でこれ程の惨状なら咲さんが入ったらどうなるのか
想像できねーよ

竜華(アカン、考えがまとまらん。無理やりM思考に変えられてまう…!)

竜華(ぐ…とっきー! ウチを叩き!)

とっきー『りょ、りょーかいや! せいや!』バシィッ!

竜華(あっだー! でも、これで真面目思考が引き戻せる…!)

竜華「ロン! 4200…!」


姫子「ひぁっ! は、はい…」ガクガク

姫子(はひっ、あはぁん! か、考え、られんくなってくる…!)ハアハア…


穏乃(こっちの和了り牌が止められてる…!)

穏乃(凄い…まだ抵抗できるんだ。それなら、もっと強くする!)ゴォッ!

咲世界は主人公の方がラスボス体質。このスレでも変わらないね。
とりあえず危険に晒されたピュア枠は京ちゃんが保護(アフターケア含め)しなくては

――南二局――

淡(う、嘘、うそ…スミレじゃないのに、身体が言う事聞かないっ!)

姫子(更に、強くなった…! これ、もう…)

竜華(うあ…と、とっきー!)

とっきー『ほい! えいやっ!』ベシベシ

竜華(……あ、アカン…もう引き戻せん…真面目モードが、和了りへの道が見えん!)

とっきー『うぐ…なんちゅー奴や、阿知賀の高鴨穏乃!』クワッ!


穏乃「――ツモ。300、500」


淡(ひぅっ!?)ゾクッ

姫子(ぅひゃっ…!)ビクン

竜華(あっー!)ブルッ

(((三人に、影響を散らしてきた…!)))


晴絵「来てるね、穏乃の強制M化…妙に強まってるみたいだけど」

憧「なんかこう、他校にすっごい申し訳ないんだけど。後で謝ってこようかしら…」

晴絵「まー穏乃のは対局中だけに影響時間は限定されてるし、いいんじゃない?」

玄「そこから新しい性癖の開拓はセルフサービスだけどね!」ニコッ

憧「土下座したほうがいいかしらねー」

白糸台だけには謝ろう!

当たり前とはいえ既に身内相手にやってたかー

不戦敗になっても文句言えないレベルだと思う

身内verが見たいです!!

特にアコチャーのが

今触ったら堕ちそうだな(ゲス顔)

はっ!?
このシズと病気京太郎が一緒の卓についてたら?

シズの強制M化→S京が攻める→残り2人が堕ちる
完璧なコンボじゃね?

京太郎のスルーで無効化→シズが放置プレイと悶絶→残り二人が何故か堕ちるじゃね。

>>322
病気京太郎がM化してまう可能性が...

恒子「さあじゅんけつも残すところあと二局! 卒業は予約済み! 今夜は忘れられない夜になるぞー!」

健夜「そうですね。各校とも、勝ち負けに関わらず印象深い日になると思います」

恒子「あ、うん…そうですね…」


穏乃(後半の南三局。新道寺の人が副将戦で倍満だった局…その倍なら最低でも三倍満だよね)

穏乃(直撃だけは避けておかないと)トン


姫子(く、はぁ…? これ、部長の役満キー…)

姫子(身体ば、楽になったと…これならイケる…部長、ありがとうございます!)


淡(こっ…のぉ!)

淡(これがMの感覚だっていうなら、こっちから攻めてやる! そうすれば振り払えるはず!)

淡「リーチ!」


姫子(知るか…! キーがあるこん局に全力を注ぐ! オリは無しばい!)

姫子(…部長とのつながり。阿知賀のせいか、山の深いとこいくにつれて薄く感じる…)

姫子(こがんと繋がってからは初めての事や)

姫子(ケド――)グッ


姫子「ツモ! 8000、16000!」

姫子(私が、部長を完全に見失うなんてありえない)

姫子(ご主人様の場所がわからんような、愚図な飼い犬とは違うわっ!)

あれぇ~?途中までいい感じだったのにな~

ご主人様おいてけぼりにした犬とも違いますね!

このスレにおいて思い出は汚すものだから仕方ないね
哩は絆を切れるなら切るかどうかちょっと悩んで結局諦めそう

ツッコミ同士で新たな絆が生まれるけど姫子がそれを機に寝取られに目覚めいまいち喜べない哩さんとか

恒子「数え役満! この土壇場でとんでもない点数変動だー!」

恒子「そしてオーラス・オブ・オーラス! 最終局で決勝への二校が決まります!」

恒子「阿知賀は南一局からトップを維持、王者白糸台はなんと最下位だぞー!」

恒子「(…おもちの大きさで言えば全然順位違うよね)」ヒソヒソ

健夜「(物凄く失礼だよ!?)」ヒソヒソ


竜華(この点数差…南二局の阿知賀の見逃しツモは、まさか)ハアハア

姫子(大星の今のリーチでっ)ビクッ


淡(なにこれ…阿知賀に跳満チョクでも、うちは敗退!)

淡(阿知賀をトップから降ろして下剋上って、できないわけ!?)

淡(この…絶対的な女王気取りなんて、許さないんだから…!)


『それでは運命の南四局、スタートォ!』

淡頑張れ!超頑張れ!

こんなにも白糸台を応援したくなったのは初めてかもしれない

女子力向上委員会。レベル12

健夜「よいしょっ、と…京太郎君ここ座って?」ポンポン

健夜(京太郎君…緊張してるのかな)

健夜(落ち着かなさそうだし、目があちこち行ってる。これだと卓上でも相手が見えないよ…よしっ)

健夜「ね、京太郎君…男子は人数が多いから、一日目でも負けがあるよ」

「うげ、マジっすか…二日目まではなんとか…」

健夜「ゆ、夢はおっきくないとダメだよ!?」

「それじゃあ全国優勝で!」グッ

健夜「スケールが変わりすぎだよ! もう…」

健夜「京太郎君…手、貸してくれるかな」

「? はい」スッ

健夜「…頑張ってね」ギュッ

「はいっ!」


健夜「行ってらっしゃい…脅しみたいになっちゃったけど、京太郎君なら大丈夫だよね」

健夜「…信じてる。頑張って」

あれ? すこやんが可愛い女の子みたいだぞ?

京健スレじゃないですかー!やったー!

ルート確定じゃないか!

大人のお姉さんやないか…

なんというメインヒロイン

あれ?すこやんが女子高生に見える

いや、目の錯覚だよな、うん。

今日はここまででー。シュパッと行こう。阿知賀はあと一回、二回ってとこでー。


阿知賀編と女子力が終わるタイミング重なりそうな予感が
個人戦後も女子力何か展開あるかもしれないが

乙乙

おつおつ

乙です

乙!
あの時はそうでもなかったけどこうして見てるとすこやん本当にいいお姉さんだわ
しかもまだころたんとの絡みや敗退後のあれが残ってるしインフレまったなしですわ


同年代と年上の二つの属性は網羅済みとか京太郎、恐ろしい子……!

ちょいっちょい本編透華よー。意外と今日最後まで行けるかどうかわからんかもー。

最後までイけた方が気持ち良いけど無理にシない程度にな

テクノブレイク?

穏乃(まだだ…まだ、安全には足りない)

穏乃(これで100速。私の全開で、この山を屈服させる!)ゴッ!


淡(な、なにこれっ!? このっ! どんだけ強いの! ひぁっ!?)

竜華(あかんて…とっきーの声もよー聞こえんくらいやのに…んくっ…)

姫子(幸いドラ2…和了れば決勝進出や…ここさえ、耐えれば! ふぁあっ!)


淡(うっく…ツモが、重い! 指が擦れる感じで…)ギュッ

淡(は、張ったっ。ツモれば2位…ここは2位狙いでも、とにかく終わらせないと!)トンッ

淡(う…リーチかけそこなった…)


姫子「チー!」

姫子(よしテンパイ! 早いとこ和了って、部長に躾けてもらわんと…!)


とっきー『もううちに出来るんは見守りだけや…ガンバやでりゅーか!』

竜華(…ありがとな。こっちはまだイーシャンテン、多少強引にでも最速でいかんと)


(((これ以上は、マズイッ!)))

((……でもちょっといいかも…))

淡(んっ…これ、カンできる! カンさえできればこっちのもの!)

淡「カン! からの、リーチ!」

淡(これで出和了りできなくても、ツモれるはずッ)


姫子(危険牌…終わらせる言っても、それはこっちが和了っての話!)

姫子(オリはなか…待ちは限られっけど、回す!)


淡(ぐ…やっぱ和了り牌が出ない…でも、それでもっ)

淡(和了る――!)


淡「――ツモッ! ろくせ」

淡(これで、この地獄から抜けられる……!)


穏乃「……大星さん。カン裏、見た方がいいですよ」

淡「っ、わ、分かってる…」

淡(乗ってる、乗ってるはずなのに…なんでこんな、ダメな感じすんの…)トン

淡「……あ」

穏乃「残念だけど大星さん、ここはもう、私の――」


『試合終了―! 準決勝第1試合ここに決着ぅー!』


穏乃「私のハッテン場だからねっ!」

竜華「女子同士の場所はなんてゆーんかなー。ウチもお尻には自信あんでー」ポッ

姫子「相手は部長だけに決まっとる! …けど、見られながらも悪くなかと…えへ」

淡「くっ…妙なる業、我を上回るか…いいだろう。最果ての地にて、貴様を穿つ!」ビシッ!


晴絵「うーん、ホント試合終了で効果無くなるよねー」

憧「あれツッコミ面倒なのよね…急にMボケから素ボケに戻るし」

悪夢は終わった…のか…?

良かった、戻ってきた

負けたのになんか悔しそうに見えない

恒子「トップ通過はダークホース! 阿知賀女学院だー!」

恒子「…馬並みなのねー、って褒め言葉だと思う?」

健夜「少なくとも女子大会には関係ないよ!」


「「「「ありがとうございましたー」」」」

穏乃「大星さん、ラインやってるー?」

姫子「メール調教とか興味なか? いや物の例えで」

竜華「ここは女子同士の友情ってことで、自販機行かん? 奢るでー」

淡「むっ…ココアなら飲む」


竜華「そんならそっちの物陰でー」

怜「っせいやー!」ドスッ


穏乃「えーと…これは親睦を深めるためで!」アセアセ

憧「ほーん? このID、エロ用とか書いてあるんだけど?」


姫子「ぶ、部長…これは浮気とかじゃなくて…私のご主人様は部長だけです!」

哩「何も言っとらん!」


照「淡…」

淡「テルー…ごめん、2位になっちゃった…」

照「……」ギュッ

淡「あ…」

照「良かった…元に戻って、本当に良かった…!」

本当にそれ

照が全てを代弁してくれた
ツッコミはピュアを守らなきゃいけないんや……!

いいはなしだなー(棒)

原作のグラビティサイコレズ×2より更に過酷な下ネタボケ×3から無事に生還したことに感動の涙を禁じ得ない

偉い人は言いました。
Mを調教して何が楽しいんですか、向かってくる奴をヘシ折らないと(意訳)

お尻の穴なら調教しても変態じゃないよね!(ゲス顔)

灼「はるちゃん…」

晴絵「うん。私の世代では破れなかったのを、みんなに越えられて素直に喜べるか不安だったけど」

灼「……」

晴絵「でも今は…嬉しいしかない!」

晴絵「おめでとうみんな! 私の代わりに破ってくれて、ありがとう…!」

玄(膜を?)

宥(膜かなあ…)

灼(はるちゃんの膜!?)

穏乃(膜かなっ!)

憧(そーゆー言い方するから誤解されるんだってのに…)


晴絵「膜をー! うわーん! よ゛がっだあ゛あああ!」ダバー

憧「アンタも結局そっちか!」

イイハナシダッタノニナー

まだあったの?

煌「みなさーん、写真、撮りませんか?」

美子「写真…」

哩「なんでそがん」

姫子「……よか。部長、撮りましょう!」

姫子「確かに負けたけど、頑張ったんにかわりはなかです! ここはおもち張っていきましょう!」

哩「…そか。年下二人のが強いな」

煌「えへへ」

姫子「あはっ」

哩「それじゃ撮ろうか。花田、頼む」

煌「はいはいお任せを! それじゃタイマーでっと…はい! 3、2、1!」トトッ

「はい、チ「「バター犬!」」……」

ピラッ、カシャッ!

煌「おおー…部長の下着、結構際どいですね」

姫子「花田、これ後で焼き増しで」

哩「システム的な消去と物理的消去、どっちがいいか選び…!」

このスレで一番の苦労人は哩さんな気がしてならない

ツッコミ組に会わせて負担を軽減させてあげたい

あと花田さん僕にも1枚お願いします

そもそも原作でもレズはないぞ・・・

竜華「ごめんな」

セーラ「何謝っとんねん…お前が神妙にしとると怖いわ!」

竜華「うん…浩子、泉、ごめん。決勝連れて行けんかったな」

泉「そんな…」

浩子「データ自体は生で取れましたし、来年はヤリ返しますよって。問題ないですわ」

雅枝「竜華、謝るのもええけどな。他に言っとくことあるやろ」

竜華「……」

怜「竜華。部長さんやろ?」

竜華「…みんな」

竜華「ありがとな…ここまで付き合ってくれてありがとう!」

怜「あはは、水臭いなぁ竜華…こんくらい、付き合いまくるに決まっとるやろ?」


竜華「なんならツキアイまくってくれてもええんやけどー」ヴィイイ

怜「おっしゃ突きあったるわー」ドスッ

竜華「ほべっ!」

本体もツッコミ(物理)を使い始めたか

あ、俺にも哩さんのパンモロ一枚ください
言い値でいいので

淡「わ、我帰還セリ…」ソーッ

照「敗退したわけじゃないし、もっと堂々と入ればいい」

菫「ああ、帰ったか。明後日までに対策が出来ればいいだろう…私も性癖を直してくる。いや無理だ、クセだけ直してくる」

照「それならわざわざ性癖を混ぜた意味は…私への嫌がらせ?」

誠子「私も次は…!」

尭深「次はイク?」

誠子「言ってないだろ! 無理やりボケんな!」

淡(明後日…)

淡(次は100億万回倒す! 高鴨穏乃!)


菫「そうだ、淡の体験を詳しく聞いておこうか。対策も立てやすいだろうしな。それでどんな感じだった?」ズイッ

照「個人的な興味が表に出過ぎ…少しは隠して」

穏乃「うーん、ジャージが憧の体温であったかい!」

憧「な、何言ってんの…」

穏乃「具体的には胸のあたりが私より体温高いし若干下腹部の位置が違って熱が当たってる!」

憧「何言ってんのマジで!?」


晴絵「あはは…そう言えば明後日の決勝だけど、新しく設置されたステージでやるらしい」

晴絵「そこは決勝に進出したチームだけが下見を許されてるんだよ…だからさ」

晴絵「連れてってくれ。部長」


灼「たぶん、ここだとおも…」

玄「今までのステージ以上に防音と電波遮断が徹底されてるんだって」

宥「あったかいといいな…」

憧「ふうん…ね、開けてみてよ」

灼「ん…いくよはるちゃん」ピッ


憧「うっわー! 豪華なステージ…すっごいわね…?」

穏乃(ポールとか無いんだ…)ガックシ

玄(うぅ、下から見上げるとガラス床が透けるとか、無いんだね)ガックリ

宥(あったかくなれそうにない…)シュン

灼(あんまりエロさはなさそ…)ハア

晴絵(お立ち台にしちゃ狭いかな)ウーン

憧(コイツら感傷ってもんは…)

防音・・・つまりどんな声と(バイブ)音を出しても大丈夫ということですね(ゲス顔)

良かった、ステージ自体はまともで
ところで穏乃のポールダンスはどこで見れますか?

晴絵「…あれ? すこやん?」

健夜「晴絵ちゃん…どうしたの?」

晴絵「いや、教え子たちと下見に来たんだけど。すこやんは?」

健夜「私は近くのホテルにいても落ち着かなくて…宵涼みに散策を」

晴絵「そっか…あ、すこやん。私もプロ目指すことにしたよ」

「えっ」

「えっ!」

「ぶっ!?」

「いっ…」

「全員一緒に驚きなさいよ!」

晴絵「もっともこの子達の優勝を見届けてからですけど」

健夜「そっか…うん、それじゃあ一緒に頑張ろう?」


健夜「けどあの時みたいなことしたら、徹底的にすり潰すからね」

晴絵「はい、すんませんでした」

憧(な、なに? こわっ!)

すこやんがんばれー

頑張れすこやん、超頑張れ

ええぶいで不覚にも吹いた

すこやんの脅しはいりましたー

>>379
お前のおかげで気づけた

磨り潰すってナニをしたんだ晴ちゃん。
霞さんは磨り潰すじゃなく、握り潰すか。

晴絵「そんじゃそろそろ戻るよ」

玄「はーい」

宥「お腹空きました…」

憧「はいはい…しず?」


穏乃(和…明後日、ここで遊ぼうな。昔みたいに…!)

穏乃(いやっ、今ならもうちょっと大人の遊びができるかも…)

憧「しずー? 早いとこ行くわよ。なにしてんの?」

穏乃「憧…バイブがいいと思う? それともマッサージ器?」

憧「いつものことだけど唐突過ぎてなんとも…とりあえずどっちも要らないんじゃない?」

一瞬「あ い ぶ」に空見した

21世紀――全国高等学校麻雀選手権大会

穏乃「さあイこう…絶頂は、もうすぐだ!」

毎年10,000人以上の高校生たちが覇を競い合っていた

淡「大星淡が命じる――貴様らは、倒れろ!」

これは、その頂点を目指す、少女たちの軌跡――!

「あはっ…この程度で、屈服すると思わないでね…!」



穏乃『遅いよ和!』

憧『早く早くー』

和『…はいっ』

和『今、イキますね…! あ、すみませんローターが…』

穏乃『あははっ、ちゃんと固定しとかないとダメだってー』

憧『の、和がボケたー! うわああああ!』

今日はここまででー。女子力はまた今度で。

これにて阿知賀編終了でー。
次は全国編となりますが、一週間くらい小ネタだのなんだのをしていきたい気がします。今更感は溢れてますが。



ツッコミ頑張れ超頑張れ

アコチャー・・・


阿知賀編も良かったけど本編での京太郎のツッコミが見れると思うと楽しみ


溜まってるリクエスト消化したり色々やったりな感じになるんかな?

乙!
久々の清澄は嬉しいがこれ以上にカオスな闘牌の連続になることが目に見えてるんだよなぁ

乙乙
阿知賀編完結オツカレー


長かったな…

乙です
もうアコチャーはすこやんと師弟関係になったほうがいいんじゃないか

乙です

>>394
女子力系を憧が教えてすこやんが麻雀とツッコミ教えるのか
京太郎が絡むとどうなるんですかね?(ゲス顔)

>>369
原作ってどっち?
氏家漫画と咲のどっちかはわかんないけど、どっちにもレズネタはなかったんじゃないかな。

と、原作の読み込みが甘い俺が証言してみる


>>397
マリア先生…

全国編か、永水ってどんな感じだっけ?

姫様はピュア枠だと思ってるけど…

穏乃が思い出を汚してるのか、それともこの時だけ和がボケたのか、はたまた和のボケ化は実は穏乃の仕業なのか、はたしてどれだ...?

穏乃に煌の影響受け続けたらそりゃボケに走っちゃうわな

>>400
姫様ピュア枠で巴さんがツッコミ
後は全員色ボケという中々大変な環境となっております

>>403
さんくす
もう一度読み返さなきゃだな

永水、宮守、姫松か
とりあえずネキがヒッサに弄ばれるイメージしかない

京憧がみれるんやな(すっとぼけ)

何ィ!?濃厚な京憧が見れるだとぉ!?

永水と宮守はツッコミとピュア1人ずつの環境だからな、ピュア1ツッコミ不在の姫松よりはマシかもだが
塞はわりと安定したツッコミだけど巴さんのツッコミは頼りないな、姫様は寝ぼけて聞き逃すことによって自衛してそう

ピュアにしてもツッコミにしても、試合中は孤立無援だからな。常に。
何が起こるって?淡の時を三回、衣の時を二回、試合再現するんだよ

淡の時よりは全然マシだろう、淡はピュア1人他ボケって状況自体はまだ大丈夫だった
ボケの中に汚染能力持ちがいたのが最大の問題だった

タコスが対局でもピュアっぽくなれるかどうかが問題だな

き、京カプをはやく
だれでもいい

誰でもいい精神はやめよう、ヤる時に誰でもいいとか言われたら嫌でしょう!

本スレへの誤爆かと思ったらそうでもなさそうだし

小ネタ楽しみやんなぁ。
京和が個人的に好きやけど、全国編で出てこないところを読みたいな~

マホのヒロイン入りに密かに期待、あと首筋王者との再会にも期待

誰がくるにしろクロチャーが最後にゃ全部かっさらって行くから。

やっぱ阿知賀はくそですわ
1のおかげで楽しく読めたけど、阿知賀のシナリオやっっっぱりくそですわ

おいおいアレ擦るのはいいが荒れるのはいけないぜ?アレを擦りすぎても荒れるけどなHAHAHA

はー、修羅場ラヴァ…修羅場が見たい(要求) 修羅場ネタにしよう(直感)
22時からでー。

修羅場で乱交ネタだって?(難聴)

衣と淡、咲さん照を同じ卓に着かせたい。

煌「しゅらばっ!?」

修羅場か、ヒロイン全員集合だな!

京太郎と言う貴重なツッコミを廻る卓上の戦争が始まる……?

携帯に映る名前は、ただ一人の男の子。
履歴には残らず、けれど記憶には残るほど。暇さえあれば見つめるその名前は少女の心を火照らせる。

憧「……」

穏乃「……」

ギシリと空気が一欠片。割れては落ちて消えていく。
ひとつふたつと、思い出を削り取るように。

憧「アンタさ、京太郎とサッカー見に行ったんだって?」

穏乃「うん、楽しかったよ…憧は、映画と買い物行ったんだよね」

殊更明るい声はまるで、冷えた心を隠すように大げさに響く。
お互いへの敵意の角を透明な包みで覆ってしまえば、あとは傷つけることは無く、透けて見えるだけのもの。
だからこそ。お互いを傷つけ合わないからこそ。二人の気持ちは剥き出しで。

憧「ほんと嫌…アンタって、私の居ないトコで私のできない事するわよね。楽しくも無いのにさ」

穏乃「あははっ、私も憧の事むかつくなあ。買い物とか、全然楽しくないじゃん」

憧「そんなんだから、京太郎もアンタのこと友達扱いなんじゃない?」

穏乃「そんなんだから、京太郎も憧のこと友達にしか思わないんだよ」

零れる笑顔はいつもの笑顔。
卓の上、部室、教室で、一人の男の子の傍で。二人が見せる笑顔と寸分変わらない色の笑み。
嗤いあう二人の間にあるのは、一つの絆。

憧「あはは――ほんっと、しずのこと、大嫌い」

穏乃「あはっ――私も、憧のこと、大っ嫌いだ」

何度も何度も絡み合い、複雑に結びあげられた絆は。
この場に居ない男の子が見れば――ひどく歪んで見える、信頼と親愛の糸で紡がれていた。

良い修羅場だ…(恍惚)

いろんな修羅場が更新始まって嬉しいゾ

一週して平和になっちゃった感じか、こういうのもいいな

余所で透華した分ですが。



絹恵「おねーちゃん、京太郎君と遊んだんやって?」

洋榎「おー! USJのハリポタ行ってなー。一日かかったわー」

クシャリと二つ、チケットが折れる。大事に大事に見つめていたはずのソレを、握りしめて。
妹の表情をうかがい知ることは、背後に立つ姉にはできず、妹も激情に歪む顔を見せることは無い。

洋榎「あのアホなーんも調べとらんから、結局ウチが引っ張ってな? 絹とデートに行く時にはきちんと調べなアカンって釘さしといたわ!」

絹恵「……そう。おねーちゃん、うちらが今度、それ行くって知っとった?」

祈るように、耐えるような色を滲ませた言葉。
けれどそれに気付くにはあまりにも、姉は色恋を知らず。

洋榎「へっ!? そーやったんか…いやー、ごめんっ! 堪忍な…でも今度行く時は須賀がリードするさかい、楽しめると思うで?」

絹恵「…………うん」

洋榎「お! そうそう、こないだ須賀と飯食いに行った時な。嫌いなもん分かったで! あのアホ――」

絹恵「おねーちゃん」

洋榎「え? あ、どしたん?」

強く、強く。赤色が滲む手の平と、四本の爪のあと。
立ち上がろうと床を踏みしめる足を押さえつけ、振りかぶろうとする腕を押さえつけ。
出てきた言葉は。

絹恵「――アホやなー、おねーちゃんは。彼女のうちより二人っきりで行ってどうすんねん! あはは…」

洋榎「あー! しまった! ほんま堪忍な、絹…きっちりウチみたいにガサツやない絹の良さを教えとくさかい、安心してや!」

絹恵「そーゆー問題ちゃうんやけどなー……あ、お風呂わいとるし入ってきてな」

洋榎「おお、ほんま? そんなら入ってくるわ! おっふろー、おっふろー」

姉の姿は消え、音は消え。代わりに水を打つシャワーの音がリビングまで響く。
妹の指は白く固く、手の平を抉るように。二枚のチケットは引き裂かれ、ゴミとなって床へと叩きつけられる。

絹恵「……」

絹恵「ふっざ、けんなや!」

絹恵「なんで! うちに言わんと二人っきりで行くんや! おかしいやろ!?」

絹恵「ああ…クソッ! くそ、あのアマ…ふざけんなやぁ!」

冷たいガラスの割れる音。熱いシャワーの叩く音。
二人の心の温度の差が、音となって響きあう。
ギシリギシリと軋みながら。崩れ、割れて、傷つけ合う時を待ちながら。

お前だったのか!?
多才過ぎるだろ本当に

カプスレのアレ>>1だったのかww

下ネタ持ちの人が修羅場とかヤンデレるとどうなるのか…見てみたいな

京太郎を誰が一番最初に襲えるかの勝負になると思うんですけど

彼女の姉と二人でUSJはヤバいよ京ちゃん…。
金的蹴りは内股になって膝でガードするんだぞ!

下ネタばかり言うからアイツ(京太郎)に女として見られないのよと嘆息するツッコミ方(京太郎とは単なる友達)、互いのセクハラをやり過ぎと罵り合う目くそ鼻くそな修羅場しか浮かばない。

真面目に迫られれば落ちるらしいしここは真面目に迫られて落ちる京太郎をだな

部室に一つ、腰まで掛かる長い髪。そして一つ、肩まで掛かる髪。
夕日に焼ける暗い赤。夕日を食らう暗い青。

菫「なあ照…お前、須賀と同じ長野出身だったな」

照「ん…」

少女は睨む。少年へと手を伸ばす親友を。

少女は嗤う。少年と距離を縮めぬ親友を。

菫「なあ照、この間喫茶店に行ったんだって? 私も二人で行ったが、なかなかいい店じゃないか」

照「っ…」

少女は睨む。常の平静を捨てて、瞳に激情を揺らしながら。

少女は嗤う。常の冷静を捨てて、瞳に嘲弄を滲ませながら。

菫「なあ照…須賀は随分と可愛らしいな。好きだと言ったら真っ赤になっていたよ」

照「菫っ!」

少女は睨む。相談した時、笑って励まして協力してくれた親友を。

少女は嗤う。相談してきた時、紅い顔ではにかんでいた親友を。

菫「――お前、遅すぎるんだよ」

菫「私が惹かれるのを見てただろう。須賀を誘うのを見ていただろう」

菫「それを今まで見ないふりして…お前は、どうするつもりだ?」


照「――今からでも、菫から奪い返す。必ず…お前なんかからは、絶対に」

菫「…ああ。そうしてくれ」


少女は笑う。心待ちにした言葉を聞いて、綻ぶ顔を見せないように。

少女は睨む。想いを抑えるタガを外して、嫉妬に燃える目を隠さずに。

このスレの菫さんを思い出して比べてみてなんとも言えない気持ちになってしまった
しかし修羅場1つ1つを面白い書き方するなー

ただこの菫がMだとすると照から睨まれる&擬似NTRで2度美味しい

それを京太郎が知れば…百も承知で付き合っているのだから、変わらないなと溜息を吐くだけか。

和「…どういうつもりですか?」

咲「ふんっ、和ちゃんが悪いんだよ!」

二人の間に響く音。机を叩く甲高い音が、それの存在を主張する。

和「こんなことをして何が楽しいんです。それでも須賀君の幼馴染ですか」

咲「和ちゃんこそ、京ちゃんのこと知らないくせに…」

和「咲さんのほうこそ、押し付けすぎでしょう。なんですかこのラインナップ…悪くないですね!」

咲「和ちゃんなんて露骨に巨乳特集だなんて…あ、これ凄い! これ!」

和「いえいえ、咲さんの入れた絶対領域特集もなかなか…」

咲「ううん、和ちゃんの振り向き首筋美少女特集も…」

京太郎「…」ピクッ



京太郎「…お前ら勝手に人の鞄に何入れとるんじゃ!」

和(一瞬迷いましたね)チラッ

咲(ね、気になってるよね)チラッ

おや、漂う本編臭が…

なんだろうこの安心感

清澄だと修羅場というより「誰が一番京太郎を自分色に染められるか」の競争っぽくなってる気が。
平和でいいけど

首筋さえなければ迷わずツッコミ入れたんだろうな

修羅場も恐いけど>>1が多才すぎてちょっと恐い
咲さんのどちゃんかわいい

本編に差し込んでも違和感が無い修羅場です。

修羅場は殺伐としているものだと何時から錯覚していたのだろう

ツッコミ勢エースの唯一の急所をww

>>439 なんか違う感じに



菫「ふ…私の彼氏になったからには、一人前の男になって貰わないとな」

京太郎「はいはい。分かりましたよ」

濃紺の髪が風に舞う。シャンプーか、コンディショナーか、柔らかな香りが漂って。

楽しそうに笑う二つ上の先輩を見て、京太郎は思わずため息と、笑みを零す。

菫「まずはそうだな…聖水は掛けるのと掛けられるのと、どっちがいい?」

京太郎「一人前からは程遠い存在だろ!」

気を抜かずとも、少女から漏れ出る言葉の色はいつもと何も変わらない。

菫「聖水は嫌か…参ったな、それだと私にはこの後買い物をしつつ夕方のコンサートに行って、帰りに食事をするくらいのプランしか思いつかないのだが」

京太郎「パーフェクトじゃんか! チケットも用意されてるんですけど!」

菫「そうか…」

京太郎「なんでそんな残念そうなんだよ! その…普通に行けばいいだろ!」

おや、と少女の頬が、唇が吊り上る。悪戯っぽく。可愛らしく。

菫「ふふ、私の彼氏はデートという単語には弱いようだな」

京太郎「う…ま、まあ…初デートですから…これから慣れるんでいいですよ」

菫「やれやれ。頼むぞ京太郎――これでも、本当に好きなんだからな」


赤く染まる顔を見せないように少女の頭を撫でる手の平。
手の温度を感じつつ、少女は笑う。年下の男の子に微笑み、見守るように。

ボケてても菫さん可愛い(確信)

なんかここ読んでたらエロボケもビネガー程度の味付けなんじゃないかと思うようになってきた。

女子力向上委員会。レベル13

健夜「お待たせ天江さん、オレンジジュースで良かった?」

衣「む…礼を言うぞっ。間もなく始まる、座して待て!」

健夜「うん、そろそろだね…天江さんは、須賀君がこの準決勝で勝つと思う?」

衣「…相手は強い。名は衣も聞いた相手がいる、衣なら勝てるけど、あの金髪雑魚には…」

健夜「難しい?」

衣「ん…運否天賦によれば、あるいは…わ、わっ! なでるなー!」

健夜「あ、ごめんごめん。でもそれなら大丈夫だよ」

衣「…なぜだ?」

健夜「京太郎君は麻雀を楽しんで、精一杯頑張ってるから」

健夜「あれだけ前向きなんだもん。きっと運も向いてくる…私は信じてるから」

衣「…信じる」

健夜「うん、私は京太郎君のこと信じてる」

衣「お前ほどのモノが信じるに値するのか?」

健夜「分からない…でも、信じてるよ。疑いようもないくらい、不思議なくらい」

健夜「さあ、始まるよ。一緒に見ていよう?」

あー怖いわースゲー怖いわー>>1の才能が怖いわー
ここらで一つ昔のネタの続きが怖い

すこやんがお姉さんしてる…

なんだろうこの胸のときめき…
すこやんが大人のおねいさんしてる!

すこやんに後光が差して見える

ころたんはお友達に勝てるのか…
そんなことよりすこやんイェイ~

ころたんとすこやんの関係もいいなぁ、姉妹みたいな

>>457
京太郎がお友達と打ったのは決勝でこれは準決勝って言ってるぞ

そうだった…文盲ですまんな

今日はここまででー。
>>453 書いて忘れたネタが多すぎてどれがどれやら。
それとなんか小ネタリクあればー。明日か明後日か、それとも日曜か。ピャーっとやりたい所存。

乙乙
乱れた浴衣で京ちゃんの寝床に潜り込んで添い寝するクロチャー下さい

クズい京太郎を見たい。下ネタに乗って女をつまみ食いしまくり、その女達がいがみ合うのを冷たい目で見てるとか。

乙です

ここの京太郎をプロたちの飲み会に突っ込ませてみたい

>>460
リクエストは>>1の好きなヤツで
wikiの更新とかもして貰いたいなぁ(チラッ

もし和がツッコミのままだったらとか

あれだ、汚染型ボケをすこやんが蹂躙する的な


やえと京太郎の再会をだな


久しぶりに恋する咲ちゃん欲しいかも

新道寺の校内放送が見たいです


(面白いネタが) 出来てしまったと嬉しそうに京太郎に迫るネキ

おつー

京太郎が首筋フェチと気付いたツッコミ勢の変態要素に対する葛藤と自身の首筋を気にしだす様子とか

乙!
原作世界編か巴さんとツッコミ同士労わりあって仲良くしてるのに嫉妬する他六女仙とかみたいです

京ちゃんとお友達によるリベンジマッチを見守るヒロイン達をっ!

>健夜「お待たせ天江さん、オレンジジュースで良かった?」

ここだけ見たら淫夢ネタでもやらかすのかと思って少し身構えてしまった

冷やしとーか衣京太郎の擬似親子花火大会編

乙 吸血鬼と化した京太郎が発情した女性陣の首筋に噛みついていろえろ…みたいなのください

乙ですのだ!
咲さんかわいい>>468を希望

憧と京太郎が和について電話で話してる時に断片的に聞いてしまった和が何か勘違いする話をば

淡ちゃんを保護する京ちゃんでオナシャス!

おつっつ

千里山のすらばも見たいなり

淡に対しての京太郎の反応知りたい

このスレでラッキースケベが起きた時の反応が見たい

このスレ的にラキスケって、京ちゃんがなぜか部室で着替えてスッポンポンになってる時に突っ込んでいくパターンだな

乙です

そういえば以前どっかで見たマヨナカテレビの話題でふと思った事なんだけど、ツッコミ勢達のシャドウがどうなるのか気になる。

レスするときはsageような

スー○ンコ単騎待ちなんてのも

統合スレの修羅場ネタがここの1とか多才過ぎィ!

京和ください!

全身凶器のりゅーかは首筋まで凶器なのか確かめる京ちゃんで

ココの京たろーが某ネト麻のはぐれメタルだったら
・・・ツッコミがいなくなる

今日はJKの御パンツが見れた
歩いていて横を向いたときたまたまJKが通り過ぎたら強風が吹いてきてスカートめくれたんだ
俺、悪くないよね?ちなみに水色だった
なので同じシュチュエーションを京ちゃんで、相手はツッコミ枠の誰かで

とりあえず余計な自分語りはやめようね、過剰反応がないことを祈る

お台場の夏、デジモンの夏。ウォーゲームは40分とは思えない密度。
そいじゃ小ネタちょこっと透華でー。

そういや今日はデジモンの日だったね

金があったらイベント行ったのになぁ

>>461 また違う感じ



玄「それじゃ京太郎くん、こっちが京太郎くんのお布団です」

京太郎「ほうほう…隣の、それは?」

玄「これは私のお布団なのです!」ムフー!

京太郎「おいしょっと」

玄「し、仕舞わないでよぉ!」


――深夜――

玄「うー…おトイレ…」モゾモゾ


玄「きょーたろくーん…あけてー」コンコン

京太郎「玄さん? こんな時間にどうしたんです?」

玄「おトイレかしてー…」

京太郎「なんで部屋に来るんだよ!」

京太郎「ちょっ、なに脱ごうとしてんすか! ああもうこっち来て! 早く入って、ほら!」

玄「うー、ぬがしてー…」

京太郎「誰がするか!」


玄「ありがとー…おやすみぃ…」ポフッ

京太郎「人の布団で寝やがった…ったく、しょーがないな」

京太郎「…椅子で寝るか」


玄「……」ムクッ

玄「きょーたろーくん? ここでねてたら、からだ、いたくなるよ…」モゾモゾ

玄「えへへぇ…となり、座れないから、きょーたろーくんに座るね」

玄「あったかぁい…からだ、おっきいねぇ…んぅ」


チュン…チュンチュン…

玄「ふぁぅ…んんん…むにゃ」

京太郎「重っ! つーか身体いてえよ!」

クロチャー可愛すぎるんじゃ~

これだけされて、ぶち切れない京太郎もぐう聖

京ちゃん面倒見良すぎてどっちが年上なのかわからなくなるぜ!

ハーレムによくある系鈍感主人公になってない?

>>501(鈍感系って書いてて凄い楽)

>>462

京太郎「――つーかさ、お前から言ってきたんだろ?」

京太郎「今更無理とか、ムシ良すぎ。別に写メ売られてもいいっつーんならいいけどさ」

私が、悪いんでしょう。少なくとも自業自得という面は十分すぎるほど。
ジョークと済ませるには…あまりにも、軽率だったと。今更反省しても遅いのは、言われなくても分かっています。

「あっ…んっ、ん…」

ぞわぞわと這い回る手は乱暴で、まるでモノを引き寄せるように肩を掴みます。
そのまま、唇は奪われて。私の意思なんて知らないとばかりに、彼の舌が歯列をなぞって。

京太郎「は――で? お前、身体がえらく熱いけどさ…こういう時はどうボケるんだっけ」

彼の目が、声が、唇が。私を嗤っています。愚かな私を、愚かだと言うように。
震える私を憐れむように。

「あっ…あつい、ですね…少し、ぬ、脱いでも…いいですか…」

指が上手くボタンに掛からなければ、彼が代わりにボタンを外します。
ブラが上手く取れないときは、彼が外して奪われてしまいます。
ショーツが、自分で脱げないときは。

京太郎「ほら…いつ見てもツルツルだよな。ガキみてえ」

京太郎「あの時は穿いてなかったのに、いつの間にか恥じらいでも出たのかよ? ま…脱がす楽しみが出来ていいけどさ」

自分で脱げないときは。
彼が、嬉しそうに脱がせてきます。
私の大事な部分を蹂躙して、嬉々としてカメラに収めて。
私の涙を、可愛らしいと嗤いながら。


京太郎「……」

和「……」ゴクリ

京太郎「冒頭からボツ」

和「ええ!? あと修羅場らばーず編も入れて120ページもあるんですよ!? 授業中全力で書いたのに!」

京太郎「シュレッダーオン!」ビリビリビリ

和「ちょっ、それワードじゃなくて原本なんです! あ、ああー!」

普通の木でできた椅子とかだったら、もう立てないくらいに足しびれている(場合によってはエコノミー症候群発症しててもおかしくないけど)はずだから、このままクロチャーに捕食されてもおかしくないな

単に女として見てないだけかと

タカトシもかなり鈍感だからなぁ

このオチの安心感

授業中にナニしとるんじゃww

タカトシを遥かに越える理性の持ち主だから仕方ないね、首筋以外

とりあえずオチに安心した、平和だなぁ

ここは某ズドン巫女みたく授業中に発表さそうとしないといけないな(愉悦)

クズい京太郎なら、女犯しながら別の女にケータイで脅迫してるはず。とか思ってたから最初のセリフはケータイ越しに咲さんあたりにエロいこと強要してるんだと思った

むしろ京ちゃんにコレ見せてどんなリアクションを求めたんだwwww

>>511
そりゃ当然、私をこのように扱ってくださいという意思表示だろ

>>511
ツレナクして欲しいんだろMだし

>>463


京太郎「お待たせしましたー。生5つと枝マメ…って、げっ!」

健夜「…京太郎くん? ここ、居酒屋だよね? 今高1だよね…?」

京太郎「い、いやあ…知り合いに頼まれまして。一応学生ってことで…」

はやり「あれぇ? すこちゃんのお友達?」

咏「どっかで見た顔だねぃ…おっ! そーだ、すこやんの若いツバメさんじゃないかっ!」

理沙「…イケメン!」

晴絵「いやー、生で見たことあるけど中々だねー。憧より先につまみ食いしとこーか」

健夜「なにそれ!? もう…ダメじゃない、まだ未成年なのに…飲んだりしたらダメだからね」

京太郎「は、はは…ありがとうございますっ。それじゃご注文は何にします?」

健夜「えっと、それじゃあ」


晴絵「あ、かいのーっち」


「これはこれは…エクスキューズ、お久しぶりですね」ポン

京太郎「あ…あ…!」

「相変わらず中々の首筋。実にジューシィ…店員さん、オーダーを」

「踊り食いを一人。安心してください、マネーは十分。私達プロの世界を甘く見ないでください」レロリ

健夜「だからダメだって…!? ちょっ、何するの!?」

晴絵「まあまあ」ガシッ

咏「まあまあ…」モミッ

野依「…食べたい!」プンスコ

はやり「お持ち帰りで☆」

良子「さあ…店員さん…」

京太郎「う、うわああああああああ!」

うわあああああ京太郎がああああああ

アカン
それと今日は母乳の日なのにそのネタがないなんて
それと麻雀の日らしい

良子さんがトラウマになっとるがな、照にとっての咲みたいな

それでもすこやんなら…すこやんならきっと何とかしてくれる…

はやりんも小さい頃はツッコミ勢で牌のおねえさんとの出会いで変わってしまったのだろうか

>>465


京太郎「おーっす和」

和「須賀君、こんにちは」

京太郎「今から部活か? それなら一緒に行こうぜ」

和「そうですね…話しながら行きましょうか」

京太郎「おう。それで早速だけど、今日の部活終わり空いてるか?」

和「ええ…またいつもの場所で」

京太郎「ああ」


和「すみません、待たせてしまいましたか?」

京太郎「いや、さっき来たとこだし、借りたこの教本読んでたし大丈夫だぜ」

和「…そこは今来たところ、って言ってほしいですけどね」

京太郎「和って意外とそういうベタなの好きだよな…」

和「…ダメでしょうか」

京太郎「ん? いやそんなこと無いけどな。それじゃ対策会議始めるか」

和「ええ…まずは咲さんですが――」


京太郎「っと…もうこんな時間か。結局途中から違う話になっちまったなー」

和「そうですね…それじゃあ今度はまた同じ曜日で――」

京太郎「なあ、これって要るか? ほとんど対策会議ってできてない気がするんだけど」

和「…須賀君は、嫌ですか? 確かに私では話し相手としてつまらないと思いますが…」

京太郎「いやつまんないとかじゃないけどさ」

和(私は…これだけしか、須賀君との時間を…)

和「…言えませんね。だからダメなんでしょうけど」

京太郎「? 何を?」

和「いえ、なんでもありません…もし迷惑なら辞めにしますから、言って下さい」

京太郎「……和?」

和「それでは失礼します。また明日」

京太郎「……どうしたんだ、あいつ」

まさかのシリアス、ボケ和も気持ち的にはわりとシリアスだけど、ボケでぶち壊してるだけで

>>516 首筋の日はいつですか?


巴「わあ…ここが高千穂牧場…」

初美「あんまり来たことは無かったですねー」

霞「そうねえ…母乳を機械的に絞られるためにメスが飼われているところには、あんまり来たこと無かったわね」

京太郎「どこをどうしたらそんな言い換えになるんです?」

小蒔「うぅ…うっぷ…」ヨロヨロ

春「姫様、悪阻…?」

巴「えっ、あ、ええとそれは違うんじゃ…きっと乗り物酔いで」

京太郎「もう少し勢い強く行きましょう。乗り物酔いだろ! くらいな感じで」

巴「う、うん」


京太郎「お、ここで搾りたての牛乳が飲めるみたいですよ」

初美「なんの! こっちこそ絞れば出ると思いますよー! これ!」

霞「あらあら…それじゃあ須賀君にお願いしようかしら」タプン

京太郎「100%出ないんで中止で」

春「物は試し…もしかしたら出るかも…」

巴「えっ!? そ、それって…」

京太郎「巴さん。出ないんで大丈夫です」

霞「あらー、残念ねえ」

小蒔「ぐー…」


京太郎「……」

霞「飲む? 飲んでしまうのね?」

京太郎「お、美味い」

初美「やぁ…っ! わ、私の(買ってきた牛の)母乳を、そんな美味しそうに…」

京太郎「ソフトクリームも当たりっすね」

春「っ! そ、そんな舌で舐め上げたら…!」

巴「あぅ、あぅ…」オロオロ

京太郎「気にしないでいいんで。温くならない間に飲んで、後でツッコめばいいんで」

小蒔「ほへー…ふあー」ポワーン

京太郎「小蒔さん? あっ! これミルクリキュールじゃねーか! 誰だ飲ませたの!」

姫様と霞さんの母乳飲みたい(真顔)

なんだかんだでしっかり自衛してるな姫様、巴さんはツッコミの中でも最弱か……

8月2日はパンツの日

日が変わってパンツの日になったけど、このスレ的にはまったく意味の無い日である

書いて思ったけどこの世界にパンツあったっけ?

ピュア勢やツッコミ勢はちゃんとはいてるだろ!
淡はめくれて見えたらしいし憧はめくられて見えたらしいし

京太郎のパンツ争奪戦とかちょっと思い浮かんだ

眠くなってしまったので今日はここまででー。
パンツはあってもいい。あったほうがいい。いっそ安価スレでも立ててみんなに決めて貰ってもいい(暴挙)

脱がす楽しみを殿方に提供するのも淑女の嗜みです

はきますか?はきませんか?

乙乙
ぱんつはあった方が嬉しい

乙ー
ここの>>1の人気が伝わるリク数だったな

パンツはあってないようなものだよ

>>531
はいた世界では宥ねえみたいになってはかなかった世界では一ちゃんみたいになります

乙です

>>531
ころたんの場合、ウサギさんのバックプリントor絆創膏で分岐するんだろうな

>>531
中の人と結構被るのねローゼン、
池田とワハハとすこやんもか

9月7日が首筋の日じゃね
7ってポニーテールみたいな形してるし、知らんけど

姫様とかうっかりして穿いてないとかだと燃える

つっこみ力の強い、すこやんですら京太郎のつっこみを見て「好きー」とか言って抱きついただろ?
なら、つっこみ力が弱くて日々振り回されまくってる巴さんは京太郎の熟練つっこみ技を見せられたら「抱いてー」くらい言っちゃいそうだよな。

ツッコミ力はあんまり関係ない気がするんですが

すこやんは恐らく高校生の時から孤軍奮闘し続けてきたからな

京ちゃんとすこやんが同級生だったら…
夫婦でツッコミだな(確信)

むしろ京ちゃんの気をひくためになれないボケを繰り返した結果
最強のボケが生まれてしまう可能性が・・・

アラフォーが恥じらいながらも慣れないボケをかますとか…
求婚せざるを得ない

アラサ…同級生だよ!

ツッコミ同士の結束強いな
一体この世界のボケとツッコミの比率はどうなっているんだ

夏風邪を引いてキャップにネギで奥まで塞がれ、ネギがトラウマになる塞と京太郎とか。
ネギの日は11月11日。

>>548
多分ボケ7:ツッコミ:2ピュア:1くらいじゃないかなと思う。

>>550
ツッコミを労基で守らなきゃ(使命感)

阿知賀が終わってから賢者タイム。こう、湧き上がるモノが無い感覚。これって恋?
ちょっとだけ小ネタでー。

え、イッチがヤりすぎてマグロになってるって?

冷やしとーかと京太郎はラブコメできるけどのどっちは賢者にならない方がラブコメできそうな不思議

ボケ勢の修羅場は色ボケ入るけど
ツッコミ勢の修羅場はおぞましいことになりそう

ボケ勢はボケ勢でガチ修羅場やったらおぞましくなりそうな気がする
個人的にはピュア勢の修羅場が見たいが、おぞましくてもいいし微笑ましくてもいい

修羅場らば。ボケは無いねん



さらりと流れる少女の髪。膝の上で川のように広がって、たおやかにほほ笑んでいて。
そんな親友の頭を撫でる一つの手。自らの膝に頭を預ける少女より更に長い髪を持つ、一人の女の子。

竜華「なあ怜…ウチな、京太郎のこと、好きやで」

怜「……知っとるよ。竜華は京太郎のこと目で追っとるもんな」

少女の手が、自分を見上げる親友の髪を梳く。
少女の手が、自分を見下ろす親友の髪を梳く。

竜華「でもな。京太郎は怜のこと、好きやから」

怜「……うん、気付いとる」

微笑みを崩さない膝の上。長い髪の少女の胸に、チロリチロリと炎が燃える。
表情を陰に隠す、その長い漆黒の髪のように。黒い、黒い炎となって。

竜華「怜がいなくなれば、京太郎はウチのこと見てくれるんかな」

逆光の中に沈む表情を窺い知ることはできず。それでもなお、少女は微笑んでいる。

怜「そんな未来は見えんけど…竜華がしたいなら、ええよ」

少女は微笑んでいる。髪を撫でる手が首を撫で、指を突き立てていようとも。

竜華「怜」

怜「っ、が…あ…かふっ!」

竜華「怜」

怜「……っぁ……ひゅ…」

長い長い髪の中。顔は隠れ、誰にも見ることは叶わない。
けれど、その顔は少女には確かに、笑っているように見えた。

竜華「なあ怜」

竜華「――このまま、死んでくれる?」


怜「――ぁ」


コクリと少女の顔が縦に揺れて、笑う。
それが長い髪の女の子には酷く気味が悪く見えて、酷く嫌になって。

竜華「っ! どいて!」

怜「ごほっ! げほ、が、ふっ…りゅ、か…」

竜華「…っ、なんや…ホンマ、ウザイわ!」

踵を返し、髪を靡かせて。その目には、敵意と恐怖を滲ませて。
蹲る少女は一人息をつく。曖昧な微笑みを絶やさずに、その目に優しさと傲慢の色を滲ませて。

怜「竜華になら殺されてもええって思ったけどな…ふ、ふふ」

怜「――アホやなぁ竜華」

怜「竜華なんかに、振り向くわけないやろ」

怜「例えうちを殺しても、京太郎は竜華なんか見ぃひんわ」

少女は笑う。首に残る死の感触を思い出しながら。

こわい(ガクブル

なんだこの修羅場は……

怜死亡から京太郎がネクロフィリアに走るんですか!?

悪いけど救いがないのはNG

咲「京ちゃん、ご飯食べよ?」

京太郎「おう。レディースランチでいいぜ」

咲「またー? いいけど…じゃあ京ちゃんは私の代わりにカツサンド買って来てね」

京太郎「なかなかだよな、お前の腹も」

咲「え? こ、子供なんてできてないよぉ…もうっ!」

京太郎「いーぶーくーろー!」


京太郎「…あの、咲さん?」

咲「ふぁひ?」モグモグ

京太郎「レディースランチ、そっちにあると食べられないんすけど…」

咲「……」モグモグ

咲「じゃあ、口開けて? あーん」

京太郎「カップルかよ!」

咲「……」ジッ

京太郎「……」

咲「昼放課、あと20分だけど」

京太郎「……あ、あーん」

咲「わっ、京ちゃんのフェラ顔! 写真撮っていい?」

京太郎「はよ食わせろよ!」

(夫婦漫才かな?)

のどっちは色ボケ状態でもそれなりにヒロイン力出す時もあるのに
咲ちゃんはどうしようもねえな

微笑ましいなー(白目)

キレのあるボケなんだね

ラキスケとは何ぞや



京太郎「ふー…あっちーな…」

京太郎「…誰も居ないし、ここで着替えればいいか」

京太郎「くそ、汗でベタついて脱ぎにくいっての…ええい!」

京太郎「ふぅ…Tシャツどこあったっけ? えーと」


ガラッ、ドヤドヤ

咲「京ちゃーん、お待たせー!」

優希「わ、わっ!?」

和「すみません遅くなりました。アイス買ってきましたよ」

久「ごっめーん、あ、着替えならそっちのロッカーにも入ってるわよ」

まこ「何止まっとるんじゃ。はよ着替えんのか?」

京太郎「きゃー!」


咲「和ちゃん、喉渇かない?」ジュルリ

和「まったくですね」ジュルッ

久「おかないなくー。ところで下は着替えないの?」

まこ「はよ着替えんと麻雀できんじゃろ。なにしとるんじゃ」

優希「あぅ…う、うー…」オロオロ

京太郎「いや出てけよ!」

会長みたいに恥じらいを残した子がいねえ!
須賀久書いて真っ赤になってた部長が昔いた気がするけど

なんで着替えのある場所知ってるんですかね……

10年後に誰も結婚してなかったら凄いことになりそう

京太郎「いいですか、岩戸先輩はわりと無視で大丈夫です。あの人心無茶苦茶強いんで」

巴「う、うん…でもそれって失礼かなって…」

京太郎「そういう場合は分かりやすく、かつ勢いよくツッコミましょう。最悪、なんでやねん! でもいいです」

巴「でもそういうのはちょっと…声、出ないかも…」

京太郎「そうですね…それなら相手の言葉を言い換えて、語の終わりに否定をつける感じで」

巴「うぅ…難しいと思うんだけど…」

京太郎「ならですね――」


霞「もう、おねーさん困っちゃうわ。無視なんかされたら濡れちゃうじゃない。ねえ?」

春「同感…ツッコまれたらそれだけで…」

初美「けどこーやって縛られるのもいいですねー」アハハー


京太郎「そこのアホ達で練習しましょう」

巴「えっと…アホの皆さん、お願いします!」ペコリ

霞「あらあら、巴ちゃんにまで粗雑に扱われるなんて…どうしようかしら」


小蒔「あの、ご飯の御代わりお願いします」モグモグ

京太郎「へいただ今!」ダッ!


巴「あ、あれ…? 京太郎くん? え、えと…」

霞「巴ちゃーん、早く早くー」

春「バッチコーイ…」

初美「これはこれは楽しみなのですよー。わくわく」

巴「あう…どうしよう…」

永水勢なんだかんだでいいなぁ

姫様可愛い

というかこのスレで寝ぼけてない姫様初めて見た気がする

京ちゃんがお母さんみたい(コナミ管)

ツッコミの安定感は愛宕母かなあ

岩戸…

むっきーもなかなか安定感ある、ツッコミ極める道を選んでるあたりツッコミ疲れも少なそうだし

――長野、朝――

京太郎「よ、咲」

咲「京ちゃんおはよー…あ、和ちゃんも」

和「おはようございます咲さん、須賀君」

京太郎「和もな。おはようさん」

和「ええ…いよいよ、ですね」

咲「うん」

京太郎「いよいよ全国か…」


咲(お姉ちゃんに、会える!)ワキワキ

和(東京…なかなかのアバンチュールですね…)ポッ

京太郎(なんか動作がおかしい)

和は京太郎と東京に行けることに喜んでるんだろうがそう思えないwwww

女子力向上委員会。レベル14

『決着ー! 個人戦決勝、全国行きが決定しました!』

『清澄の須賀選手、惜しくも全国を逃しましたが堂々の4位! まだ一年生の彼は今後が期待されます!』

健夜「……頑張ったね。京太郎くん」


「……」

「あー」

健夜「京太郎君」

「…すんません、負けました」ペコッ

健夜「ううん。頑張ってた。初めから見てたから、分かるんだよ?」

健夜「悔しいよね。泣きたいよね…」ギュッ

「……ふ、ぐっ…」

「お、れっ、本気で、がぢ、勝ちたくてっ!」

健夜「うん…いいんだよ。泣いていいの」ギュウッ

「…う、ううううううう!!」


健夜「落ち着いた?」

「はは…すみません、みっともないとこ見せちゃって」

健夜「いいのいいの。ふふ、なんだか弟ができたみたいで嬉しいなあ」

「弟ですか?」

健夜「うん…さっきみたいな可愛いところ、いつでも見せてくれていいからね?」

「うっ…み、見せません」

健夜「えー? なんでー?」

「見せませんってば!」

咲さんが照に出合った瞬間、アキバズトリップみたいなアクションする光景が浮かんだww

女子力が進化し続けた結果京太郎相手に面倒見る側に回れる数少ない存在に

すこやんが年上のお姉さんっぽい!?

すこやんの姉力が天元突破

小鍛治京太郎待ったなし

これは恋人を紹介されるパターン

つっこめて麻雀強いってレベルじゃなくて可愛くて散々ネタにはされるがアラサーであって三十路に乗ってるわけでもない
さらに女子力が上がってるとくればもう無敵だな

すこやん嫁にしたい(本気)
今日はここまででー。

乙乙

お疲れさま~

そのうちこーこちゃんの弄りを笑ってかわす、くらいしそうな成長っぷりだな…それはないか

乙!
ここまでくると他の男もちょっかいかけるようになりそう
他のプロ勢と違って捕食しないし

乙ー
このスレのすこやんなら本気で嫁にしたい

乙です


J( 'ー`)し「(女子力が)強くなられた、(年齢的に不味い)恋のせいですかな?」

乙~
健太郎くん(仮)の誕生はまだですか?

景太郎かもしれん

なんか発掘能力がすごい子になりそう

女子寮の管理人になっちゃうんですかね

仕事と家事を両立できちゃうと婚期を逃すって聞くけどね。
自分一人で生活に不自由しないから伴侶を求めなくなるとか何とか……。

どの道、後三年くらいは独身だろうけどね。すこやんは


もう無敵キャラじゃないか…

巴さん1人でボケ3人は辛いだろうな。
京太郎と遭遇待ったなし

以前、すこやんと会話するホームページがあったんだけど
どこだったか忘れてしまった
恋人モードみたいのもあったから好きだったんだけど

男日照りのレジェンゴが濃厚な口技披露した後、京ちゃんの京ちゃんで白目向いて獣声で失神する姿が見たい

昨日は小ネタ回だったのか、アコチャーがオムライスの話を聞いてから実際に食べさせてもらえるまでの軌跡が見たかった

ふと、キャップが池田ァに使ったネギがその後どうなったのかちょっと気になった。

キャップが食材を無駄にするとは考えずらい。つまり…

>>603 なにそれ一日中やってる自信ある
一つ言いたいことは、安価スレやってる人、完走した人、超すげえ。
そいじゃ全国編透華でー。

純粋キャラが京太郎にボケの意味を聞きに行くのとか見てみたい

恒子「ふくよかすこやかインハイレイディオー!」

恒子「はい今週も、ふくよかじゃ……うるせー!」

健夜「な、なに!? どうしたのこーこちゃん…」

恒子「夏が悪いんだー! アイスとジュースとエアコンが悪いんじゃー!」

健夜「はいはい…今度一緒にジム行こ? 付き合ってあげるから」

恒子「すこやん…! 好きー!」

健夜「ちょっ、やっ、どこ触ってるの!?」


照「いつ聞いてもまともに始まらない…」

菫「うん、福与アナはこうじゃないとな」ウンウン

照「アナウンサーの選考基準が不明…」

恒子「えー、小鍛治プロはリオ東風で銀メダルなどと輝かしい経歴をお持ちですが」

健夜「なに? とつぜん…」

恒子「最近では地元のクラブで働くなど、タイトルとは程遠い存在ですよね」

健夜「動詞が引っ掛かるんだけど!?」

恒子「そんなこんなで地元の方や子供たちには大人気と聞きました! おもに男子!」

健夜「女の子もいるし! その付け足し要らないよ!」

恒子「そんな小鍛治プロも3年前のインハイで優勝しているのです!」

健夜「…10年前だよ! なんでそんな見え透いた嘘言うの!?」

恒子「今、ツッコむの一瞬迷った?」

健夜「うるさいよ!」

恒子「今年も三千校の生徒たちが、全国で激闘を繰り広げてきました」

健夜「はい、皆さんきっと、この夏は一生の記憶に残るものだと思います」

恒子「そしてその壮絶な地方大会を制した代表校が、ゾクゾクとこの東京に集まってきています」

健夜「イントネーション違くない?」

咲「わぁ…新幹線って早いんだね」

優希「凄いじょ! 風景が止まっているようだじぇ!」

京太郎「風景は動かねえよ!」

和「須賀君、足置いてもいいですよ。ボックスですし」ポンポン

京太郎「なんで膝叩くんだよ! 足置場は座席下だろ…ガードすんな!」

久「須賀くーん、公共の場所で騒いじゃダメよー」

京太郎「あ、すんません…なんですか、その足」

久「乗っけさせてー」

京太郎「ダメに決まってんでしょ…」

まこ「京太郎、これ食うか?」

京太郎「なんですかそれ」

まこ「百味びーんズ。ラブジュース味じゃ」

京太郎「元もひでーけど、もっとひでえ…!」

膝枕してもええんよ

――合宿所――

久「うーん、やっと着いたわねー!」

優希「広いじょー」

まこ「京太郎は?」

和「ここに」グイッ

咲「連れて来てます!」グイッ

京太郎「はーなーせーよー!」

久「もう、そんなに私達が嫌なの?」プンスコ

京太郎「嫌じゃないですけど、ここに男一人はおかしいでしょう…で、俺の部屋は?」

久「はいはい。隣の棟にとってあるわよ」

京太郎「ったく…それじゃ行ってきます、また後で集合で」

久「はーい」


久「はいもしもし、あら須賀君。え? 一杯で入れない? ダブルブッキングどころかトリプルブッキング?」

久「みんなー、須賀君こっち来るってー」

咲「わーい!」

和「ヤリましたね!」

まこ「おー」

優希「ぁう…が、頑張るじょ!」

京太郎『――!? ――!』

久「あ、聞こえた? 早くこっち来てねー。それじゃ」ブチッ

特急運賃が高いからと高速バス、在来線(18きっぷ)、顧問、教師の自家用車にはなりませんでしたか。
?「拘束バスの響きって興奮しません?(ハァハァ)」
???「しねーよ。発音がおかしいだろ」

アイドルグループかな?

同室で同衾?
ヤったぜ

一方阿知賀は帝国ホテルに宿泊していた

>>1以外が「」を使うのはあまり好ましくないように思う

久「それじゃ明日の開会式までは自由時間! 各自ハメすぎて疲れない程度にね」

久「あっ、噛んじゃった…ごめんごめん」テヘッ

京太郎「その噛み方はねーなーって何回目だこのツッコミ」

まこ「まあ、まずはここでの生活に慣れるんが必要じゃけ」

優希「それじゃあお風呂に行くじょ! おっふろ、おっふろ!」

和「そうですね、それじゃあ行きましょうか」グイッ

咲「うん!」グイッ

京太郎「待て待て待って、そっちは本格的にマズイからだーめっ」グググ…

京太郎と混浴経験あるのは松実姉妹と和か、小ネタでだけど

優希「おっふろだっじぇー」ピョンッ

和「ゆーき、他の方もいるんですから静かに…須賀君に見られたら幻滅されちゃいますよ?」メッ

咲「でも京ちゃん、優希ちゃんのこと好きだからそれくらいじゃ嫌いにならないよー」

優希「っ!? ど、どーゆーことだじょ!?」

和「……」

咲「え? だって京ちゃん、優希ちゃんも和ちゃんも、部長も染谷先輩も好きだよ?」

優希「あ…う、うん…」

和「……」

咲「あ、あれ? どうしたの二人とも…?」


池田(やっべー、なんか入りにくい空気だ)

池田(いや、入ってるけどなー。お風呂には)

和の沈黙に京太郎への本気を感じる

女子力向上委員会。レベル15

健夜「んーと…メレンゲを混ぜて、オーブンで30分」

健夜「焼く間に洗い物しとこっと。ふんふふーん」

健夜「っと、焼けたかな…うん、いい感じ。ブログに上げておけばいいかな」

健夜「…その前に、京太郎君に見せてあげようかな。ふふっ、東京に来たら焼いてあげるね、っと」

健夜「こーこちゃんが来るまでには粗熱を取って…紅茶はアールグレイが好きだったと思うけど」

健夜「…京太郎君は、砂糖無しのカフェオレが好きって言ってたよね」

健夜「もう、あの子ってば意外とお子様なんだから…」

健夜「……お金はあるし、カフェオレに合うコーヒー豆とか探してみようかな」

健夜「うん…なんだか、嬉しいかも…ふふ」

メロン切ってもらってたすこやんもういない

信じられるか?ちょっと前まで休日はジャージ着てお母さんにメロン切ってもらってたんだぜ…?

何このパーフェクトお姉さんなすこやん

誰だこの女子力高い20代のお姉さん!?

指数関数的に女子力が向上している……!!(戦慄)

甘い
なんて幸せな世界なんだ

ぺろ、これは──主婦力溢れる年上のお姉さんの味だと!?アラフォーの味なんかじゃない!!

なにこの素晴らしい年上のお姉さん
27才が最早全然気にならないどころかステータスに

お菓子つくってお茶を入れて・・・いいお姉さんじゃないか

アラフォーは家庭的なお姉さんに進化した

財力に女子力とお姉さん感が合わさって最強に見える
これが真・グランドマスターか…

今日はここまででー。こっちのスレが優先。
明日はちょいちょい更新少ないかもしれません。それほどでもないかもしれません。

乙!
いいお姉さんなすこやんは素晴らしいけど京太郎が恋人出来たとか真っ先に報告されるポジションになりそう

乙です

こっちのスレってことはもう一つあるの?

乙乙
すこやんもう嫁入りできるな


見覚えのあるコテだなと思って探してたらここだったからびっくりしたわ

自己解決。

他の女性雀士が肉食系残念美人なのも合わせて若手男性雀士からの人気が鰻登りですわ。
嫁にしたいプロ雀士の上位に食い込んじゃうわ。

おつー

>>643

逆に、「あんな素敵な女性、高翌嶺の花過ぎて、とても手が……」みたいなことになって、婚期が遅れそうな気が……。

>>645
京ちゃんならきっと……!

父性カンストしてそうな京太郎を弟扱いするすこやんの圧倒的女子力

乙、恋は人を変えるんだな

たっくんに手を出したマミさんを思い出した

>>603
すげえ気になるそれ


>>603が気になって「すこやん 会話」でググったらすこやんの女子力の高さを真面目に力説してるブログが有って妙に感心した

ガラケー時代にキャラと会話する系のサイトは結構見かけたな

>>608
確か日刊咲だかでなにこれ・・・って感じで紹介されてたと思う

すこやんと会話したいのに見当たらない悲しみ。日刊咲のトンデモっぷりは好きです。
そいじゃ本編透華よー。

すこやんと会話云々って
すこやん 恋人
でぐぐると最初のページの一番下にでるやつかな?

すこやんとピロートークと聞いて

やべーすこやんとイチャラブ書きたくなってきたべ。無性に、限りなく。とりま本編ですが。



優希「む? 貴様! 風越のイケ…イケ…」

池田「おいおい忘れたかー? 合宿所で色々測り合った仲じゃないかー、あと上級生とご主人様には敬語使え?」

和「イケ…イけ!」

咲「ほら、イきなよ…イっちゃえ、我慢しなくていいんだよ?」クスクス

池田「な、なんのこれしきだし…私のご主人様はキャプテンだけだし!」

咲「ふふ…強がっちゃって。ここ、こんなに固くなってる…ホントはどうして欲しいのかなぁ…」

池田「うぐっ…こ、こんなの嘘だし! ありえないし!」

咲「あはっ。そういう態度取っちゃうんだ…じゃあ、もっと強くもんじゃおっかな」

池田「あ、あーっ!」


衣「公共の場所で何をやっているか貴様らぁー!」ガラッ!

咲「池田さんすっごく肩凝ってるねー。あれ? 衣ちゃん?」モミモミ

池田「あふー…こりゃ極楽ぅ…お、天江じゃん。おひさー」

衣「…紛らわしいッ!」

家では自重してるから肩こるのか

書いてもいいのよ?

ころたんはナニを想像したんですかねぇ(ゲス顔)

イチャイチャラブラブはあるがちゅっちゅっはない

京太郎と事後る女子力over18はありますか?
それかレベル???

まこ「え、龍門渕も来とるんか」

美穂子「そうなの。ここ以外にも新宿にホテルを取ってるんですって」

まこ「これじゃけえ金持ちは…休憩所をいくつも取って、何人と使うんじゃ」

美穂子「? えっと、五人かしら…」

まこ「いやいや、そういう意味じゃのーて」

未春「鶴賀の人たちも初戦の日程が決まり次第来てくれるそうですよ」ニコニコ

まこ「お、おう…それじゃ合同合宿と変わらんのう…」

まこ「…なんじゃお前さん、えらいツッコミ強うなっとらんか」

未春「津山さんに色々教えてもらったので」ニコニコ

まこ「ほーか…」

むっきーは地味にツッコミ最強候補だな

>>656

ありがとう、見つけれた。

美穂子「でも今から根を詰めるより、緊張がほぐれた方がずっと良いと思うわ」

まこ「まあ試合は早くても明後日からじゃけえ、そのほうがええか」

久「そうそう。気をほぐしておかないとねー」

まこ「まー、一年生はこれで気がほぐれるかもな。あんたはどうするんじゃ?」

久「私? 私はねえ…うーん…はっ!」クワッ

久「この数日間、自分をほぐせないじゃない! ど、どうすればいいのかしら…」オロオロ

まこ「トイレでも行き」

美穂子「自分を…? 一人だとリラックスできないのかしら?」

未春「そうですねー。ところでコーチはどこに?」

美穂子「え? えっと、D棟の指導者用の部屋だけど」

未春「それじゃあ後でまた挨拶に行きましょう」

美穂子「ええ…」


貴子「東京、か…」

貴子「……」キョロキョロ

貴子「ファンシーショップと夢の国…スケジュール的には…」カチカチ

風越は平和で微笑ましいなぁ

コーチの趣味がとうとう本編に活かされて…

まぁ風越は一番ボケが少ないからな。

そういや風越だけボケ1人だけか

ツッコミ4、ピュア1、ボケ1かな、風越は
間違いなく一番平和だな、みはるんもわりと強ツッコミだし

未春「あの…さっきから気になってるんですけど、一つお聞きしてもいいですか?」

久「なーにー?」

未春「須賀さんは、どうして部屋の隅っこで座ってるんですか?」

久「ああ、部屋がなくて一緒に泊まるから緊張してるのかしら? 初めてだと緊張するって言うし」

未春「あ、そうなんですか…え?」


咲「私たちの部屋、こっちだよ」

衣「ほう。邪魔するぞ!」ガラッ

透華「失礼しますわ!」

久「あらいらっしゃい。人数的にちょっと手狭だけど、どうぞどうぞ」

まこ「さすがに女子8人に男子1人は狭いけえの」

衣「…男子?」

未春「あ、あはは…その、そっちのお布団に…」

和「あら? 須賀君もう寝てるんですか? 私も入って良いですか?」イソイソ

京太郎「ちょっ、やめんか!」

衣「キョ、キョータロー!」

透華「あら…9Pだと部位が足りませんわね。私達も入れたら11Pですの?」

※このあと近くのホテルに部屋を取って貰いました。

この状況で苦労しか感じない不思議

よかった…本当によかった…

ひとつの部屋に複数人集まってたらすーぐそういう発想するなボケ勢は

咲「うーん…京ちゃんのふらんくふると…」グー

咲「えへへ、おっきぃ…そーだ、昔おふろ入ったとき…」スピー

咲「あのときは…京ちゃんの京ちゃん………ふあー…」パチッ

咲「……朝…東京?」


和「咲さん、続きは?」

久「昔の話でも参考には十分よねえ」

池田「あんま興味ないなー…みはるんは? 須賀はどう?」

未春「え。いい人だと思うけど、ってそうじゃなくてみんな準備してください!」

優希「……」ドキドキ

咲「すぴー…京ちゃん、せっきょくてきぃ…」


京太郎「うーっす、おはようございまーす…な、なんだ? なにその目」

京ちゃんの京ちゃん?(ガタッ

あれ?そんな小さい頃から一緒だったなら照とも遭遇してね?
それとも中学時代無理矢理突入してきたことがあるのか?

無理矢理○入!?

京ちゃんツッコミ疲れは少なそうなんだけど男子としての気遣いで苦労してそうだ

ボケ(色狂い)

京ちゃんとお風呂とか、個人的には全て咲さんの妄想だと思うんだが。

>>681
京咲はナンバーワンだから
ナンバーワンだから!

咲が色ボケた原因が、京ちゃんの小京ちゃんが大京ちゃんになったのを見たからだったら……

京太郎「ったく、なんの話してんだよ…で、部長。抽選会は9時からですよね」

久「そうそう。メトロで行くわよー」

まこ「最寄駅は?」

久「えっと、日比谷線三ノ輪駅が一番近いみたい。そこから10分くらい?」

和「興味はありますが、実際行くのは難しいですね」

咲「うーん…見てみたいけどちょっと怖いよね」

京太郎「君たちはどこに行くつもりだい?」

ボケもツッコミも流れるように鮮やか、内容は置いといて

日比谷線三ノ輪駅ってこの場合何の最寄り駅なんでしょうかね?

最近京太郎がいるいない関係無しに優希がボケない...だと...?
本気でピュアに転向するつもりだと言うのか...?

優希「うおお! 城と石垣が見える…城か!」

まこ「たしかに元はそうじゃのう。今はあそこは公園じゃ」

京太郎「へー…なんか良さげだな。時間あったら行ってみるか?」

咲「うぅ…暑くて大変じゃない?」

和「確かに疲れそうではありますね」

優希「えー…」

京太郎「んじゃ二人で行くか。夕方とかどうだ?」

優希「え…あ、あいてるっ!」

京太郎「んじゃ飯の前にでも」

久「ネット見たら、なんでも戒能プロがよく出没するらしいわよー。指導してもらえちゃうんじゃない?」


京太郎「別の場所を散歩しよう」

優希「え? う、うん…」

久「あら?」

>>688

優希「うおお! 城と石垣が見える…城か!」

優希「うおお! 堀と石垣が見える…城か!」

一応訂正ー。

公園に戒能プロ……嫌な予感しかしねえな

京太郎にとっての良子さんは照にとっての咲にあたる存在か

あれ!?かいのーさんのあれって小ネタで別の世界線の話じゃなかったの!?

そういやこのスレの戒能プロは出島さんクラスの危険人物だったな。

そしてかなりデトックスされてる優希かわいい

見える…ベンチに座って待機している戒能さんが

逃げなきゃ(使命感)

デートだというのに咲と和は無反応か

かいのーさんは夏でもコート羽織ってそう

女子力向上委員会。レベル16

健夜「スコーンとソイラテでお願いします。あ、カードの残額見てもらってもいいですか?」

健夜「それじゃあチャージで…はい、お願いします」

健夜「あ、電話…もしもし? うん、今待ち合わせのスタバにいるよ…え、遅れる?」

健夜「うん、大丈夫。本くらいなら持って来てるし、急がなくていいからね」

健夜「どうしようかな。テラスでボーっとするのもいいけど…」

健夜「…えいっ、そーしんっと」

健夜「あ、返信来ちゃった。もう…暇つぶしに付き合ってくれる?」

健夜「…ありがと。そーゆーところ、男の子としていいなって思うよ?」

健夜「なんて、ね」

スタバまでマスターしてやがる…!
もはやこのすこやんに非の打ちどころはねえな

次はショットバーに行ってもらおうか?

京太郎に子ども扱いも危険物扱いもされない数少ない女性
すこやんそのまま攻めるんだ!

もはやこれはすこやん改だわ

きれいな健夜お姉さんは好きですか?

はい!!!!!!!!!!!!!

>>686 未成年は行けません
>>678 仮に会っても一個上の友達の姉は記憶に残らない…気が
今日はここまででー。スタバに行ったら必ずダークモカチップフラペチーノ。

乙乙
すこやん可愛いなぁ

乙ー
すこやんはお姉さんで満足して逆に京太郎側にフラグ立つパターンもありそう

乙!
しかし照は二つ上だぞ、それに元々ツッコミなら照の方が覚えてても不思議じゃないし

乙です


もう女子力充分じゃね?カンストはハギヨシクラスだから無理っぽいけど

女子力………女子?

女子としての魅力じゃなくて女性としての魅力が上がってるなぁ
これなら、すぐに結婚できるね

引く手あまたのすこやんに焦るこーこちゃん

女子(27)だな

かわいい、年上のお姉さん、年の割に童顔、年相応の落ち着き有り、麻雀日本一、金持ち、ぐうかわ

うーんこの完璧超人

あとはおもちがあれば完璧ですのだ!

乙ですー。
このすこやんの成長っぷり、お母さん感涙モノですね。
京太郎が原因と分かったら、年の差度外視でくっつける側になりそう。

>>656
俺も見つけられたありがとう

会話するやつヤンデレすこやん怖っ
ドラクエネタ長っ

なんかこのすこやん男をひもにしそう…

三ノ輪駅云々が全くわからん

吉原という風俗街がある

なんで京太郎も知ってるのか

歴史の授業で習ったんじゃね?
もしくは全員で一緒の地図を見てたからとか

これはもうすこやんじゃない、小鍛治健夜だ

もうアラサー、アラフォー、行き遅れ、麻雀界の畜生、トラウマ製造器、垂れ乳、恵まれた雀力から糞みたいな女子力とは言えんな…

このアラフォーは出来損ないだ、食べられるよ

>>727
いや、アラサーとは言えるじゃん。
流石に十代は、ねぇ?

>>727
垂れるほどあるんですか

>>724
普通に大会会場の最寄り駅知ってれば久が言った路線が違うって分かるから吉原知らんでもツッコミができる

>>729
これ否定してるの糞みたいな女子力だけですし

行き先の違いとボケ共の空気でなんとなく察しただけで知らないとかでも不思議じゃないな
ツッコミ台詞もそんな感じだし

ツッコミ勢にとっての頼れるお姉さんにはなるけど、フラグは立たない雰囲気。
すこやんが京太郎をゲットしたらどう弄られるだろうか。

足の指がつってすげー地味に痛い。
本編透華よー。

一体どんなプレイをしたんだ……!

結構癖になる気持ちよさだよね

優希「なんだかやっと東京に来たって感じがするじぇ」

咲「うん」

和「昨日はホテル直行でしたからね」

久「須賀君が急かすからー」

まこ「童貞もそこそこにしとかんと女の子から嫌われるぞ」

京太郎「人のいるとこで何言っとんじゃ!」


まこ「人のおらん場所ならええんか」

和「そんな…罵られたいんですか? 私は罵るのは苦手なんですが…」ムムッ

咲「言葉責めはあんまりだけど、頑張るね!」

久「ビーズとエネマだったらどっちがいい?」

京太郎「走るぞ優希! 遅刻しないように!」

優希「えっ、う、うんっ!」

やったね優希、デートだよ!

ピュア化してから優希のヒロイン力が天井知らずやでぇ

こうなってくるとなぜ初期の優希がエロボケだったのか気になるところ。
まさかすばら→和からの二次感染なのか

風評被害がハンパねーな。
立ち聞きしてたエロボケ達が会場で寄ってきそうだな。
ころたん可愛い。

京太郎「へえ…これが抽選会場ですか。デカイって言うか」

京太郎「ほぼほぼ女子しかいねえし。場違いじゃないっすか俺」

久「いーじゃない。見放題よ? 色々…ほら、色んな制服の首筋とか」

京太郎「やめんか!」

優希「おろ? 咲ちゃんはどこだ?」

京太郎「は? おいおい、まさか」

和「また野花摘みですか…」

京太郎「なんだ『野』って。いや言わなくていいけど」


咲「……ここ、どこ?」

咲「全然分かんないけど、こっちな気がする」トテチテ

咲「…もう、強い人たちがたくさん来てるんだよね」

咲「あは――もう、楽しみだよ。ふふ、ふふっ」


「いやー急に怖気が走ったせいでなんか濡れちゃったよ」ヤレヤレ

「はふー、M心をくすぐられるプレッシャーだったのです…トイレトイレ」ツヤツヤ

「あ、あったかーい…けど、冷えたら風邪引いちゃいそう…」モジモジ

「なにこの急な地獄絵図! なにがあったわけ!?」

クロチャーアホ可愛い

あっちの方がダメに見える不思議

絹恵「お姉ちゃん、ええ? カードを掲げる時はこう、目を隠すようにしながらカメラ見るんや」

洋榎「お、おお…わかった!」

漫「あとはこう、キャピって感じで行くんが常識ですんで!」

洋榎「きゃぴ!? こ、こーか…?」

由子「そーなのよー。部長の貫禄たっぷりよー」

洋榎「おお! なるほど…な、なあ恭子…ホンマにこれでええんか?」

恭子「……」チラッ

絹恵「……」グッ

恭子「何も問題ないですわ」

洋榎「わ、分かった! 行ってくる!」


『南大阪、姫松高校38番!』

洋榎「えと…きゃぴっ」


絹恵「ぶはっ! お、おねーちゃん、かわええ…! ふひっ…」

恭子「これは録画しといて正解やな」

漫「完璧ですやん!」

由子「とってもかわいいのよー」

イカンでしょ

騙されてるネキ可愛い

保護しなきゃ(使命感)

姫松鬼畜多すぎだろ

かわいすぎ

いくのんは...!せめていくのんはツッコミであってくれ...!(望み薄)

守りたい、この笑顔

守れない、その笑顔

京太郎「凄い騒がれようですね」

まこ「そりゃー姫松がノーシードっちゅうのがまずおかしいんじゃ」

和「ノーシード…種無しということですか」

優希「女の子には無いと思うじょー」

まこ「それに、姫松の愛宕洋榎と言えばわりとアイドル的な人気もあるらしいからな」

京太郎「あー…なんとなく分かる気もしますけど」

まこ「去年から永水の影響でシードは外れたが、もともと全国で五指に入る強豪じゃ」

和「五本指が入るんですか…凄いですね」ゴクリ

京太郎「お前の言葉の捉え方ってホント凄いよな」

和「そんな…耳がイイだなんて、須賀君耳フェチだったんですか?」ポッ

京太郎「おーい、捉え方ぶっ飛んでんぞー」

そろそろ和には鼻をつまんで吊り上げる位したほうがいいんじゃないかと思ったけど、それでも悦ばれたらどうしたらいいんだろう

なんかまこさんがスルー気味に、そして優希がツッコミを入れた!?

ピュアネキがアイドル的人気かー納得しちゃうなー

まぁ数少ないピュア勢で、しかも強いからな

『長野、清澄高校―』

久「んー、姫松さんも意外とヤるわねー」トテトテ

久「私はどうするかしら…」


優希「ぶちょー、いつもと変わらんじょー」

和「さすがですね…」

京太郎「あの人が緊張するとか想像もできねー」


『33番! 長野の清澄高校は33番です!』

久「んー…キラッ!」

久「…………」

久(やらなきゃよかったわ…)

洋榎(お? お隣さんもやっとる…なんや、漫のいっとった事。常識っちゅーのはホンマやったんか)


シーン…

まこ「ちっともざわつかん…全国トップレベルの姫松とはえらい違いじゃのう」

京太郎「多分それとは違う理由だと思うんすけど」

これは将来までネタにされるな

アナタとイキたい
というネキへのラブコール

恒子「さあいよいよ全ての抽選が終わり、トーナメント表の最後のダブルピースが埋まりました!」

健夜「ピース違いだよ!」

恒子「さぁこれが運命のラダー! 頂に立つのはどの高校かー! 48手…の甲の熱い夏!」

健夜「言い直しが苦しすぎるよ!? それに48じゃなくて52校。シード4校を含まないとダメだよ」

恒子「…なぜに、その4校は特別なのか」

健夜「去年のインハイ成績や春季大会の結果で選ばれるんだよ…」

恒子「つまり、21世紀枠?」

健夜「あれはまた別物だけど…私、野球はよく知らないし…」

恒子「小鍛治選手は旧世紀の人間なので、新世紀の枠組みは知らないとのことです!」

健夜「高校生以上はみんな旧世紀でしょ!?」


ゆみ「この二人のやり取りは聞いてて飽きないな。まるで視聴者を惹きつけるために居るようだ」

桃子「こーこちゃんはそんな器用じゃないっすよ…小鍛治プロは凄いっす」

佳織「でもやっと清澄の日程が決まったねー」

智美「初戦は3日目かー。2日目ほど重たくはなっ」ドスッ

睦月「決勝まで行くとしたら7日間になりますね」フー

桃子「フツーだと滞在費がとんでもないことになりそうっすね」

ゆみ「3時間5000円くらいか? 同性だけで、しかも5Pとなると拒否もあるだろうが…」

睦月「せぇいっ!」

桃子「むっきー先輩、キレが増したっすねー」

キャラ紹介でも大体ツッコミ鍛えてるもんなむっきー

すこやんは全国のツッコミから憧れられてそうだな

久「えー…抽選会と開会式お疲れ様。取材受けた和と迷子になってた咲ねー」

まこ「あんたもな。会場の空気を総取りじゃ」

久「もう言わないで…」

京太郎(ガチでヘコんでるな。珍しい)

久「えとー、うちは所詮3日目だし2日間試合無いから、最低限の調整はするけど明日は休みにしますー」

久「まーナニしてもいいけど、ハメ外しすぎないようにね。観戦してもいいし、東京見物もよし」

まこ「ここで寝て過ごすのも良し」

和「爛れた肉体関係ですね…」

京太郎「今のは直接表現だろぉ!」

寝て過ごす(意味深)

久は思考より先に行動しちゃうもんね、ここの悪がき久地味に好き

咲「あ…そうだ、染谷先輩にスカート返さないと」スクッ

京太郎「は? なんだそれ、どういうことだよ」

咲「今朝寝ぼけて。急いでたら間違えちゃって」

まこ「ん? それ、似おーとるからはいときんさい」

優希「うんうん、似合うじぇー」

和「短いスカートには無いエロス…実にすばらだと思います!」

咲「んん…そ、そうかな」テレテレ

京太郎「おう。たまにはそういうのもいいんじゃないか?」

咲「そ、そう? 実は下着と靴下も間違えちゃったんだけど」テレテレ

京太郎「間違えるにもほどがあるわ! 違和感持てよ!」

咲さんそれは本当に女物の下着ですか

咲ちゃんこうしてれば可愛いんだけどなぁ

かわ いい?

女子力向上委員会。over18

「ん……朝?」

鳴る音は時計のさえずり。私も、彼も気に入って、それからは毎日朝を飾ってくれる音。

シーツの滑る音。少しだけ騒がしい彼のいびきの音。温かい、彼の鼓動の音。

「やっぱり男の子だね…固くて…安心できるよ」

仕事前にこうしていると時間を忘れてしまいそうになるけれど、こうしないとやる気が起きないなんて。

「ほんと、私もダメだよね。どうしてこんな風になっちゃったのかな…」

肌と肌の重なる部分が火傷してしまいそうな気さえする。頬も、胸も、絡めた足も…大事な、場所も。

「でも、嫌じゃないよ」

顔を埋めた胸板から上げて、彼の顔へ。気持ちよさそうに眠るのに少し、むっとして。

ゆっくりと彼の体に全身を重ねるように、顔と顔を重ねるように。

「…もう。早く起きないと、行っちゃうからね?」

唇と唇。手と手、胸と胸、足と足。少しでも感じる部分を増やそうと、重なっていない部分を消していく。

そして離れようとしたとき――目と目が、重なった。

「ねぼすけさん…おはよう、って、きゃあっ!?」

私の背中と彼の腕が触れ合って、唇と唇が強く重なり合っていく。

悪戯っぽく笑う顔は年下のくせに…もう。

「…遅れたら、代わりに謝ってもらうからね」

時計の鳴き声は部屋に響き続けている。私と彼の、触れ合う音を遮るように。

朝チュンだと・・・

さくやはおたのしみでしたね

という夢か。
この後、夢から覚めて滅茶苦茶顔真っ赤に悶える小鍜治健夜が観測されるんですね

お姉さんの地位をちゃんと保ってる!?

女子力over18きたー!
良い事後でした、ご馳走様

スカウターが壊れただと・・・?

今日はここまででー。17すっ飛ばしたけどスレタイもすっ飛ばしたしまあええか。
女子力は次、長くてもその次で終わりますん。ネタがn(

乙!
しかしまだ続く…だと…!?

乙乙
女子力も完結間近か…
次は何じゃろ


女子力にもレベル???があるんですか!?


女子力around40はまだですか


むしろ女子力around80がみたいな。過去を振り返る感じで

乙です

over18が朝チュン(事後)
トバされた17(意味深)つまり…

アラ傘だよ!

>>785
天才がいた


妄想かぁ

おもちゃにされてた愛宕ネキが最初に彼氏作ったときの姫松メンバーの反応が気になる

>>780
ころたんメイン(の予定)だったはず

津田にシノが突っ込むとはなぁ……

はやく、はやくネタを提供するんだぁっ!

>>684
振ったんだから小ネタで台東区千束ネタオナシャス

今日はこっちお休みでー。イキ抜きで。申し訳。

連絡乙
抜いてらー

あいよー
毎日イクほど若くないってことだな

ん?ヌキイキ?

ほどほどにしないとな

浮気か!

了解

京太郎「ミステリーツアー?」


部長の持ってきた、龍門渕さんの家が始める企画。


久「そ。どこに行くのか分からないツアーですって」

和「吉原、すすきの、金津園、福原、中洲…どこでしょうか?」

京太郎「例えそんなツアーがあっても年齢制限ハンパねえよ」


全ての引き金を引いたのは、その平和的な企画…のはずだった。


透華「まあどうしましょう! バスが故障してこれ以上進めませんわ!」

京太郎「あ、そーゆー趣旨なんすね」

和「こういう山奥って派手なネオンの休憩所がありますよね」キョロキョロ

京太郎「龍門渕さんがあからさまな別荘を指さしてるだろ! 従わないとツアーにならねーだろ!」


あんな、凄惨な事件…事件? が起こるなんて、俺には予想でき…できたけど。


京太郎「くそっ! 犯人は誰なんだ…部長を殺した犯人は!」

久「ほんとよねー。なんか証拠とかないのかしら?」

京太郎「死人役の人が捜査しないの!」


龍門渕山荘殺人事件、始まります。

始まるの?

始まるかもしれません

始まらないかもしれないのか

京ちゃんの童貞誘拐事件という電波が

あータカトシに犯人役押し付けておいて実は出島さんが犯人の奴か。
まぁ金田一スレと違って現実に人が死なないから安心していられるけど、本当に犯人誰だ?
咲ちゃんが宮永ホーンでうっかり刺しちゃったのか

京太郎は空気が読めるなぁ

実は京太郎をみんなで(性的に)食べちゃおうって作戦だろこれ

おっぱいに近いものがある

すみません誤爆しました

それは果たして誤爆なのだろうか

落ちてきたタルタルソースを衣が被り脱落、練乳を顔と胸に掛けられ桃も脱落と京太郎の周りの人物が次々と悲劇に見舞われ惨劇は加速する。

>>808が本当に誤爆なのか判断しづらいのがこのスレよ。
まずは小ネタを一個。

草木も眠る丑三つ時。俺達は、部室に集まっていた。

久「さあみんな…ろうそくに火は付けたわね?」

ぼんやり光る部長の顔は、どこか歪んだ笑みにも見える。それは、テーブルを囲む面々も同じこと。

まこ「バレたらド叱られるが…ま、たまにはええか」

優希「怪談は夏の定番だじぇー…これが無くて何が夏か…」

和「雰囲気、ありますね。いえ、全然、怖くないですけど。はい」

咲「和ちゃん、オムツ要る?」

和「ください」

京太郎「おいおい、大げさすぎだろー」

和「は? ちょっと私、余裕ないのでジョーク言えないんですが」

京太郎「すんません…」

久「はいそこー。始めるわよ…じゃあまずは和から言ってもらおうかしら」

和「い、いきなりですか…わかりました…」

和は深呼吸を一つ。小さな火に照らされた顔はどこか白く、確かに余裕は無さそうに見える。

もし本気で怖いならサポートしないとな…そう思った矢先、和は決心したように口を開く。

ここは、聞くに徹するべきだろう。わざわざ和の勇気に水を差すこともない。

和「それでは…私の話、です」


和「遠く岩手には、昔から尺八様という」

京太郎「はいストーップ。余裕出てきたみたいなんでストーップ」

ツッコミ時代に戻りかけてるかと思ったらそんなことなかった
後ピュアな豊音を下ネタ妖怪にするのはNG

ぽぽぽ…

小ネタでした。続いて全国本編透華でー、書き溜めないのでちょい時間かかるかも。いつものことですが。

――インターハイ3日目・朝――

久「うーん、合宿の時もだけど旅館のクローゼットに制服って、もやもやするわね」

まこ「場違い感っちゅーか、イカンことしとる感じがするのー」

池田「写真撮っておくか!」

久「それもいいかもねー…さて」

久「ほらほら! 全国に初出陣よ! 起きた起きた!」

まこ「よー気合い入っとるな。もうちょいテンション下げたほうがええじゃろ」

久「そう?」

まこ「初体験で女子側のテンションが高いと、意外と引かれるらしい」

久「じゃあマグロで行くわね」

未春「それはそれで不気味なんですけど」

豊音は逆立ちとか出来なさそうだなぁ

じゅぽぽぽぽぽぽぽぽ

私事ですが、ワンルームにでけえGが現れました。
死闘してきますんで少々お待ちください

>>1とGの絡み?(乱視)

今年はまだ出てないなぁ
滅殺がんばれー

もうネタにするしかないな!
そういやタカトシが虫退治するってあったな

テラフォ……

ワンルームで自慰、出た?

処理はしっかりとしましょうね

換気もしっかりしないと

情事

滅殺。殴り倒して拭き掃除。あいつらホントにカサカサしよる。
一匹見たら…とは言いますが、明日は出勤前にバルサンかな…でも死なねーんだよなあアイツら…
とりあえず再開。お待ちください

あー尺八様ね、知ってる。
夜湯船に入ってる男を襲う妖怪でしょ。
それに驚いて縮み上がったアレを見て蔑んだ目つきで笑うだけで無害だとか。

ちゃんとトイレに流しとこうぜー
奴ら偶に叩き潰しても動き出すから

仕事前に暖房MAX日を入れて部屋締切る
熱で[ピーーー]

>>829陰湿過ぎて質悪いな、やられたら確実に2日は引きずる

和「そういえば、せっかく東京に来たのにお姉さんに会いに行かなくていいんですか?」

咲「ん…うん」

京太郎「なんだよ、いっつも楽しそうにお姉さんのこと離してるじゃんか」

優希「なんか心配事でもあるのかー?」

咲「そうじゃないんだけど…」

咲「組み合わせ表を見たら、お姉ちゃんの学校って逆側のブロックなんだよ」

咲「決勝まで行かないとお姉ちゃんと戦えない」

咲「つまり…」

和「つまり…?」


咲「美味しいのは我慢した方が、もっと美味しいよねっ!」

和「確かに絶頂を延々と焦らされて、最後にイかされたほうが気持ちよさそうですね」ウンウン

京太郎「どっちも間違ってるけど方向性が真逆ぅ」

てるてるカワイソス

???「妹なんていないから…(震え声)」

???「妹なんていないのぉ……」エグエグ

震え声どころじゃなかったんですがそれは

ゴキウザイよね・・・殺人事件も期待

咲「わー…広くてまた迷子になっちゃいそう」

和「そうなっても大将戦までには戻ってきてくださいね」

久「そういえばデリって30分以上遅れたらオプションサービスとかあるわよね」

京太郎「はいそこ関係なーい」

まこ「迷子の迷子の子猫ちゃんってなかなか意味深じゃのー」

優希「わたしは猫より犬派だじょー」

京太郎「俺も犬かなー」

和「メス犬が必要ですか?」ワクワク

京太郎「どっちでもいいけど柴犬が良いわ…豆助欲しいな」

優希(びみょーにツッコミ放棄だじぇ)

実際に会ったら立ったまま気絶しそう

衣「サキー! ノノカー! がんばれー、塵殺だー!」

咲「衣ちゃん!」

透華「原村和! 負けたらうちのメイドにして首輪とネコ耳ですわよ!」

衣「半分は要らないぞ!?」

透華「あら? それなら首輪とネコ耳だけですわね…」

衣「そっちじゃない!」


和「ちなみに勝ったらどんなメイドになりますか?」

京太郎「罰ゲームになってねーし」

タコスがいよいよツッコミ側にこんにちはし始めてる……?

ゆみ「久、いよいよだな」

久「あら…来てくれたのね」

ゆみ「まあな。それに私達だけじゃない、県予選の会場でも試合の中継をしてるし、県内の多くの人が画面越しに舐るように見つめているはずだ」

桃子「もっと清らかな表現にするっすよ!」

智美「パブリックセッぶっ」

睦月「その単語はダメです」ヒュバッ

佳織「セ? 声援?」

久「声援じゃなくてセッもがもが」

京太郎「声援ですね」

佳織「う、うん…あの、口塞いでる手…どかさなくていいの?」

かおりん可愛いなー(白目)

久「んむー…あら? 電話。副会長からだわ」

久「もしもし? お電話ありがとうございまぁす、ご利用は初めてですか?」

『毎回その確認するの止めてくださいよ…それよりですね『頑張って下さい!』…えと、メールでURL送っておきましたんで確認してください』

久「ありゃ…用件だけ言って切っちゃった」

京太郎「でしょうね。俺でもそれで切ります」

久「にしてもURL? エロ画像かしら」

京太郎「なぜ仕事が最初に浮かばない?」


ゆみ「それじゃあ見物席に行ってるよ」

久「悪いわね、あんまり相手してあげられなくて」

ゆみ「なに、焦らされたまま放置プレイというのも趣があるさ」

桃子「全国の風情やワビサビに謝るっすよ」

優希「おお…楽屋ちょー広いじぇ!」

和「凄いですね。この部屋だけで一本ビデオが撮れそうです」

京太郎「不純目的の使用は不許可!」

咲「こういうのが12部屋もあるんだ…」

優希「京太郎! 例のブツは?」

京太郎「ああ…ほれ、タコス。みんなの分も」

優希「おおー! んっ、うん! これは美味いじょ!」

久「ほーんと、須賀君って相変わらず料理上手よねー」

京太郎「へへ、一応俺の特製品なんですよ」

和「…と、ということは掛かっている乳白色でドロッとしたものは…!?」ワナワナ

京太郎「一片の疑いも無くチーズだよ」

久「あら、さっきのURL、動画だわ」

和「エロ動画ですか!?」ガタッ

咲「え! エロ動画なの?」ガタン

まこ「楽しみじゃのー」ワクワク

優希「おおー…きょ、きょーたろーも一緒に見るか?」チラッ

京太郎「部長じゃあるまいし副会長がそんなもん送る訳ないだろ!」

久「そうねえ…あ、映ったわ」


『あー、学校での壮行会はもうやりましたけど…今日はどうしても応援したいって方々からのメッセージを送ります』

マホ『みなさん頑張ってくださいです! 私もくさばのかげ? から応援してます…えと、こんな感じでいいですか? えへへ…ちゃんと撮れたですか?』

優希「撮ってる時間長いじょー」

まこ「ロリコン疑惑はマジじゃったか」

京太郎「…ま、まあロリコンでもツッコミはできるよな…」

和「説得力で言えば最低値ですけどね」


優希「終わったみたいだじょー」

咲「校外の人もたくさん応援してくれてるんだね!」

久「やれやれ…ありがたいわね。みんなも、応援に負けないように頑張るわよ!」

「「「「「はいっ!」」」」」

久「声が小さい!」

「「「「「はいっ!!」」」」」

久「絶頂にイキたいかー!」

和・まこ・咲「はいっ!!!」

優希「お、おー…」

京太郎「んな古典的な手に…いや、こいつらも引っ掛かってる訳じゃないか…」

なぜだろう
この世界だとロリコン疑惑程度ならどうってこと無いって思ってしまった

女子力向上委員会。

会える日を待って、胸を高鳴らせるほど子供じゃない。

「…服は、こっちにしようかな。お姉さんっぽい方がいいよね」

それでも嬉しくなってしまうのは。

「お菓子は甘さ控えめ、カフェオレは砂糖抜き。あのお店…気に入ってくれるといいけど」

年甲斐も無いし、馬鹿みたいだと思う。

「笑顔…どう、かな」

少しはマシになった笑顔…こーこちゃんも可愛いって褒めてくれるけど、自分では少し不安だけど。

「うん、準備万端。早めに行こっと」

メールで褒めてくれたハンドバッグ。露骨すぎるかな?

少し香水、薄い化粧。細かいところに気付くから、もしかしたら何か言ってくれるかも。


人の目がチクチク刺さる。普段なら気になって落ち着かない目線も、どうして気にならないくらいで。

「――あ」

手を振って駆けてくる男の子。金髪って、目立つよね。それとも私の目が、金髪の男の子を探していたから?

頬が柔らかく緩んでしまう。軽く手を振るだけで胸の中が暖かい。

「久しぶり。元気にしてた?」

――胸を高鳴らせるほど子供じゃないけれど。

――お姉さんとして、引っ張るくらいはさせて欲しいな。

原作でもロリコンは貴重な人材だからね、仕方がない(そういえば、原作ではロリコン見てねーな)

すこやん可愛いよすこやん

今日はここまででー。明日からは締めのシリーズは衣か、ちょっとお休みに入るか。どっちか分かりません。


18(事後)の前の17やってもいいのよ!

乙乙
すこやんのいい成長物語だった


すこやん可愛いんだよなぁ
ロリコンは疑惑だし大した事ないよね

副会長なー...。
前になんか咲に関するスレに入ったらネタバレ画像があって、それで驚きの設定があったんだよなー...(何かとは言わない)


パーフェクトすこやんが誕生するまでの物語だったか

おつ
Yesロリータ,Noタッチ!
むしろ訓練されたロリコンの方が性的にストイックだからね、見かけ上は

乙です


おねーさんとロリコンとか正反対の属性の話が同時に話されるカオス

>>861
締のシリーズ次回衣だからな
大人のおねーさん意識したすこやんが視たもの、それは見た目ロリなおねーさんと仲良くしてる京太郎だった…
っていう伏線かもね

タコスの純情物語でもいいのよ?

ここのおかげですこやんがものすごいお姉さんてイメージになりました

こんなお姉さんと会いたいです(こなみかん)


もう弱点が見当たらない…

本編が進むと終わりが近づくようで寂しい
他校の京ちゃんがもっとみたい

俺はもっと本編が見たい

俺ははやりんを見ていたい

散々焦らされた本編だからこれ以上の焦らしプレイは萎えるな

個人的な好みで萎えるとか言われても、人それぞれでしょ

終わって欲しくないのも進んで欲しいのも楽しんでる結果だからね、つらいね

シノハユ編も見てみたい気もする、阿知賀幼少時代のせいで小学生の下ネタもセーフと分かったし

役員共でも児童会があったしな、ちょくちょく出るアリアの幼少期の話とかも酷いし暴走ロリもありだな

妹はひまわり組に比べれば…

今日はひっさしぶりにwiki整理しますん。本編お休みでー。

生理乙

生理か
登場人物紹介も追加しといてくださいオナシャス!

女の子の日ならしょうがないね

生理(お)つー!

了解

wikiで一気に読めるのか
wwktk

wikiを弄ってイッチ色に染め上げるとかなんてことを・・・wikiは抵抗できないから受け入れるしかないじゃないか!

wikiレイプ!編集者と化したイッチ

wiki編集だけでなぜそんな発想まで至れるのか
…だいたい>>1のせいにしておこう

編集乙
しかしこの流れもだいたいイッチのせいとは…
それは本当かい?…たまげたなぁ…

編集終わりました。どんだけサボってんだってこって。
http://www59.atwiki.jp/45451919/pages/1.html

阿知賀編、小ネタ、女子力その他諸々のっけました。
へへへ…てめーらにはwikiのあられもない姿を見せてやるよ。おっと見るだけだぜ? こいつは俺のモンだからな…


弄れないなんて……!見るだけしかできないなんて……!

乙乙
のどっちの圧倒的な小ネタの多さよ…
あとクロチャー可愛い

水を差すようで申し訳ないが
小ネタのところ修正しないの?
船久保浩子(ふなくぼひろこ)が船橋浩子になってるけど

おいおい俺たちに見てもらって喜ぶとかイッチはNTR趣味の変態さんかい?舐めるように読みつくしてやるぜグヘヘヘヘ

>>889 指摘ありがとうございますん。直しました、直せました。ついに

ホントに和の多さにビビり気味。倍以上に膨れ上がりよりました

ナニが膨れ上がったんだろう?

そりゃ(俺たちの)ナニだろ

そりゃお前、お腹だろ

この滝のような下ネタに京太郎や憧はツッコミを挿れてきたのか……

ごめん、変換ミスしちゃった(棒読み)

おいおいスペースキーとIMEの調教が甘いんじゃないのか?(棒)

ここは変態が多いインターネッツですね(棒)

イッチが総合に出したらしき松実姉妹の修羅場だけど、京久に繋がっててあれってなったんだが

松実姉妹との修羅場がヒッサとの関係に繋がってるって?(難聴)

ええ!?松実姉妹とヒッサと繋がってるだって!?

え!松実姉妹とヒッサが張形で繋がっているって!?

……お前ら仲いいな

わろた

ここのイッチは洗剤的に京和だから好き

ノンケののどっちは咲で一番かわいいからね
次点で素直なアコチャー

あれ?wikiに照が京太郎に優しくされて、咲ちゃん大魔王化まったなしの小ネタがないような

違う板でなんJ語使うとかちょっとアレな頭なのかな?

見えないものが見えているのか?

透視能力だって!?

今透視で裸見られてんの?ヤバい、濡れてきた

ちゃんと嘘って言ってるだろ。IDで

まとめの修羅場ラバーの盆水の話最後にヒッサ居るんだけどなんで?

>>912
ワロタ

USOジャパンかな

>>913
同じ話が出てるんですけどそれは

同じところを執拗に責めるのが好きなのか

>>908
携帯はバカっていうのが通説だし

携帯でバカになる?バイブレーション機能でヤり過ぎたのかな?

外に持ち歩いてヤるんだからそりゃスキモノになって頭がバカになっても仕方ないな

京太郎の着信のみバイブモードにして、股間に携帯挟んでネト麻してるのどっちが何だって?

バイブの快楽の中でまともに考えれるわけないだろ?そりゃあバカにもなるさ

えっ、携帯のバイブで賢者のどっち降臨?

次スレの人物紹介はナニかなー

このスレの住人に自重はないな

覆水の部長はコピペの際にくっついて来ちゃった感。分割して小ネタ欄に挿入。ご指摘ありがとうございやした。
このスレ、一番時間かかるが次スレ準備です。次は三校分+アルファ増えるので。
今日は本編短くしてスレ立て準備に入る予定ー >>今夜の分含めて980くらいまでは自重しなくてええねんで。

>>916
あ、マジだ
何気なく読み流してたわ
すまんこ

このスレの女子が2chみたいな掲示板に書き込んでたらさて京太郎とか衣とかどんな風に書かれてるんだろうな(遠い目)

京太郎コピペは絶対作られてる

>>921
入れてないだけマシだなと思ってしまった俺は相当毒されてるな

プロ勢の間では話題になってるけど現役組はどうなるかな

今回こそはマホの紹介が忘れられないことを祈って……!

>>1がここの埋めネタで掲示板やってくれるって?

テンプレ(使い回し出来ない)は時間かかるよなぁ

そういや9すっ飛ばしてたんだよな

各校だけでも相当だしな
+αはプロとムロマホに永水の中学生とか阿知賀の子供麻雀クラブとか?

それもうテンプレってレベルじゃねーぞ!

登場人物紹介なんだから出たことないキャラは無いだろ
無い胸は揉めないって言うし

小ネタでしか出てないキャラも載らないな、そういえば首筋王者は入るのかな

手偏に無いと書いて「撫でる」
手偏に柔らかいと書いて「揉む」という日本語の真理

荒川憩と愉快な仲間たちもいたな
無いものを揉む……ある種の哲学的問いかけか……深い

京太郎はセクハラのされ過ぎで咲達を女として見れなくなっている。

もし麻雀部がキャップ、ころたん、淡、桃子、アコチャーだったら

普通に男の子として年相応の行動やって楽しくやってるだろう

>>938
あなたが天才だったか……

とりあえず本編透華よー。
>>938の真理にエロスが欲しい。具体的には無い子のおもちをひたすら撫でて愛でる感じの。本編透華よー(二回目)

モモのおもちを揉みたい(真顔)

京太郎が風邪の看病に来たネギを手にしたキャップに襲われている所をアコチャー、桃子に救出されるシーンが浮かんだ。

とは言えキャップ以外、問題を起こしそうなのが…淡との掛け合いで心を抉られる涙目のころたんのケアが中心の話になるか。

洋榎「嶺上……」

洋榎「開花ならずや!」ッターン

『一回戦第九試合中堅戦、これは面白いことになってきた!』

『トップは広島代表鹿老渡高校! 先鋒で稼いだリードをキープ!』

『春季大会5位の姫松、5万点のビハインドから追撃!』

いちご「やーん、ちゃちゃのんコワーい!」

いちご(で・も、ちゃちゃのん頑張っちゃうよー!)フリフリ

『牌のアイドルこと佐々野いちご、今日も絶好調です!』

いちご(うーん…嶺上があるならテンパイ? 洋榎ちゃんはチャンタかトイトイっぽいなあ…それなら)

いちご「ちゃちゃのんの一手はコレ! どーかなっ?」

洋榎「ロン」

いちご「はぅっ!? うぅ…チャンタかぁ…」

洋榎「おっと、チャンタはチャンタでもタダのチャンタとちゃうで?」パララッ

洋榎「清老頭、32000! 思ったより痛いんちゃうか?」フフッ

いちご「そっ…そんなん考慮しとらんよぉ…」

『第九試合中堅戦終了! 姫松高校主将愛宕洋榎、役満直撃で逆転!』

いちご「ひっく…あっ、愛宕さん!」エグッ

洋榎「お、おう?」

いちご「私……応援するからね! ぜったい、負けたら、ダメだからね!」

洋榎「ちゃ…ちゃちゃのーん!」ダキッ

いちご「洋榎ちゃああああん! うわあああん!」エグエグ

洋榎「ちゃちゃのおおおん! うわああああ!」ブワッ


絹恵「まだ中堅戦終わったとこやけどなぁ」

恭子「主将は影響されやすいからな…ま、それで遊んどる私らに言えたことと違うけど」

ネキはバ可愛いな

イイハナシダナー

ちゃちゃのんはボケっぽいが色ボケではなさそうだな
小ネタで出てたっけ?

ここまでネキをピュアに育てた雅枝さんは凄い

1度だけ出てたな、京太郎にケーキねだって可愛い言われてたような

片やピュア片や色ボケ
愛宕家の教育法が気になる

洋榎「ただいま帰ったでー、お邪魔しますー」ガチャ

恭子「邪魔するんなら帰ってください」

洋榎「はいよー…ってなんでやねん!」

絹恵「おねーちゃん凄いなー、なんやったっけ、和了った役満」

洋榎「ふっふーん! 清老頭や!」

漫「もう一回!」

洋榎「ちんろーとー!」

由子「もう一声よー」

洋榎「チンロートー!」

恭子「最後に一回」

洋榎「「ふにゃ」チン「ソー」ローとー」

絹恵「ぶはっ! ア、アカンやんか! 男として、男としてー! あっはっは!!」バンバン!

由子「固くないと入ってかないのよー」

恭子「早ければいいってもんでもないですわ。必要な時間をかけんと」

洋榎「? そ、そーやな! しっかり手に時間かけて、じっくりせんとアカンわ!」

漫「その通りですねっ」

由子「いいこと言うのよー」

恭子「さすが主将」

絹恵「胴上げやー!」

「「「「わーっしょい! わーっしょい!」」」」

洋榎「へっ? あっ、ちょっ! 変なとこに手当たっとるて! やーめーやー!」


郁乃「あれ~? 楽しそうやし、つっこまんでええやんな~」ヒョイッ

>>945
ネキを手にしたキャップ?(乱視)
キャップはヒッサを落とさないと・・・

いくのんは空気が悪くなりそうだとツッコむのか
あれ、普通にいい人じゃん

姫松はボケ4、ピュア1、スルー1か

なんでこれでピュアを保ててるんだろう……(驚愕)

>>957
周りは反応楽しみたいから染まらないように配慮してるらしい

胡桃「ただいま…あれ、まだ他の部屋ヤってるの?」

豊音「長野さんの清澄さんが凄いんだよー!」

塞「凄いな。変な和了連発、親で連荘しまくりだよ」

白望「バカヅキ…」

エイスリン「バカ? スキモノ……ケータイ!」ニコニコ

白望「あー…携帯を挟むの? それならダルくないか…」ゴソゴソ

塞「本来の用途から外れすぎてるし、電話の相手が気の毒だからダメ。没収」ヒョイッ

白望「だる……」

胡桃「じゃ、ローター! これなら用途は本来の」

塞「TPOを守らない用法は全部ダメ」

雑談を拾っていくスタイル

ちゃんとツッコミがいることに凄い安心感を感じるのはなんでだろう?

ちゃんとしてないツッコミが1人しかいない永水とピュア1でツッコミのいない姫松と比べれば平和だな
塞の胃は憧や衣に劣らないレベルで荒れそうだが

そういえばここの胡桃は色ボケだったわ・・・

ボケ五人にツッコまなきゃいけない京太郎と、ボケ三人からピュアを守らなきゃいけない塞と、どっちが大変だろう?

問答無用で塞いでいくスタイル、嫌いじゃないぜ

物理攻撃系のツッコミもできるから塞さんツッコミ勢でもかなり安定感高いな

霞「うーん、清澄ねぇ…全体的におもちは少な目ねえ」

初美「大きいのは原村和くらいですよー、おもちこわいですねー」

巴「あ、あの…そうじゃなくて…天江衣さんがいる龍門渕を倒した清澄が…」

春「天江衣、ロリ」ポリポリ

霞「凄かったわねえ。初美ちゃんよりもマニア向けだなんて、全国は広いわ」

初美「清澄はその点フェチっぽいのは少ないですねー」

巴「あの、あのね? えっと…この三校だと清澄には厳しそうだし…」

初美「競合店の少ない地域ばっかりだからですかー?」

霞「あら、この三校より清澄の方がセーラーで心をくすぐられるからよね?」

春「おさげは意外と高ポイント…?」

巴「そうじゃなくて、ええと、なんて言ったらいいのかな…」

小蒔「ふぁあ…おはようございます…むにゃ…」

巴「あ、姫様」

小蒔「うー…何のお話ですかぁ…」ショボショボ

霞「ええ、どの高校が一番おもちなのかしらって」

巴「か、霞さん!」

小蒔「うーん…どこであろうと、私達が鹿児島で戦った方々と同じ実力をお持ちだと思います」

小蒔「すべての相手に、敬意をもって当たりましょう」ニッコリ

巴「よ、良かったぁ…」フゥ…

巴さん頑張ってはいるんだけど強引さが足りない

手探りのツッコミに容赦ないボケの嵐

姫様可愛い

巴さん弱いよ。
京太郎のように力強いツッコミを京太郎から学ばないと

やっぱ巴さんは頼りないな
京太郎に弟子入りしなきゃ

巴さんツッコミ勢最弱だからな、というかピュア枠の姫様のがしっかりしてるなぁ
姫様保護するどころか姫様に保護されそう

巴さんはちょっと修行が必要ですね
全国からツッコミメンバーを集めてこないと

ツッコミで叩きすぎると新しい扉が開くから注意も必要だよな

『決ィまったああああああ! 清澄高校中堅・竹井久! 連荘六発で相手をスッカラカンにして一回戦突破!』

『連荘の数え方は6回にしよっか』


洋榎「ほー…これはこれは、ちぃとばかし痛い目見せたらなあかんな!」

絹恵「おねーちゃん、爪がやわこくて栗剥くときに爪が曲がるやんな」

洋榎「ひぇっ…や、やめーや!」

恭子「クリ剥くときに爪立てるんはさすがに…主将? 聞いてます?」

洋榎「あーあー聞こえへんー! 痛い話なんてナシやナシ! あーあー」

由子「ぴったり耳と目を閉じちゃってるのよー」

漫「耳隠して下着隠さずですか。しゃがみこんどって、丸見えですやん」

君たちちょっと巴さんに厳しくないか

まだテンプレできてないんで、ちょっと埋めずにお願いしますー。
誘導分さえ残ってればいいんでー。ちょいお待ちください

>>977
ツッコミは強くてなんぼだから仕方ないね
力強くピストン……もとい突っ込まないと

でもちょっと弱すぎるのは事実だし強く言うのもこの世界で生きていく為だし、まっ多少はね?

>>977
中途半端な攻めは萎えさせるだけだからな

ネキが天使過ぎてつらい

巴さんはツッコミと考えるからダメなんだ、保護しなくていいピュアと考えよう

いやそこは保護してやれよ

やっとでけました。次スレ↓で

京太郎「清澄高校麻雀部員共」霞「9ン2といったところかしらね」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」霞「9ン2といったところかしらね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407597071/)

こっちはどうぞ埋めてしまってください。

立て乙ー
とりあえず京ちゃん爽やかで素敵

立て乙

新スレ乙です

次スレ乙
また酷いタイトルだなww

乙梅

立て乙

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ドS京太郎で全国巡り

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>>1000なら京太郎ピュア勢に出会う

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>>1000なら>>996

1000ならころたんとデート

>>1000ならモモにラキスケ

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