【咲】京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」雅枝「その4…フフ」【R18安価】 (1000)


○正月の息抜きスレです

○タイトル通り女の子が積極的になりすぎています

○つーか、貞操逆転世界っぽくなるかも

○好感度等を安価で決めるので、安価要素多目です

○システム上何回も女の子とエロエロする予定なのでエロは薄め

○お気に入りの女の子が痴女になっても泣かない精神でお願いします

○尚、拉致監禁、病みもあります(小声)

○はやりんは純愛かつ殿堂入り、いいね?

その1
【咲】京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」【安価・エロあり】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451825141/)

その2
【咲】京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」咲「平穏はその2」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452381564/)

その3
【咲】京太郎「女の子が積極的になりすぎた世界」はやり「その3」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452609309/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453005737

と言う訳で新スレしょっぱなから不穏だけど!!
パーフェクト愛宕の上昇安価いきまーす

好感度99+下1コンマ/2
欲情度89+下2コンマ/2

好感度99+42=141
欲情度89+48=137

これは舞台が整ったから刈り取る気まんまんのコンマですわ…(白目)

と言う訳で監禁安価と逆レ安価ー
下1 コンマが57以上ならかんきーん
下2 コンマが61以上なら逆レー

監禁しないけど逆レはするよ!やったね!!
…これは隣に姉妹がいるの分かってて煽る為の逆レですわー


では、京ちゃんの正気度減少ー

下1のコンマ/2減ります




京ちゃんの正気度 【100 → 76】
死ぬほどヤられちゃった訳じゃないけど、結構、ねっとりとされちゃった感じかなー

と言いつつ一端中断しまーす
夜にはまた逆レ書き始めたい

あ、後、前スレ>>1000了解です
逆レ後のコミュはネリーにして同居バレをネタにして書いていきます
そのつなぎを考える為に先に安価出しちゃいましょうかー
って事で
ネリーの好感度上昇ー下1コンマ/2
欲情度上昇ー下2コンマ/2

好感度128+11=139
欲情度24+16=40



それじゃついでに監禁安価ー
下1が60以上ならかんきーん

まぁ、うん
ここまで愛宕家に言いようにされてネリーが監禁しないはずないよね(錯乱)

寧ろ、今までネリーが我慢し続けた事を考えれば十分純愛だと言えるのではないか(錯乱)
と言いつつ、こんどこそ休憩してきまーす(´・ω・`)

まぁ、好感度=監禁じゃなく、ふたなりスレみたく告白にすれば良いだけの話なんですが…
元々、ヤンデレと逆レ書きたくてスレ始めたようなもんですしねー
今更、路線変更するのもアレなのでこのままイきます
監禁システムもとりあえずこのままで、今回でダメそうなら別スレ作るときに活かそうかなと


京太郎「(…ただ、にこやかなのはそこまでだった)」

京太郎「(娘の歓迎会の為に山程、食材買ってきた雅枝さんが帰って来た途端…)」

京太郎「(二人の顔から明るい色が薄れていって)」

京太郎「(代わりに敵意とか警戒心とかが目に見えるほど浮かんでいた)」

京太郎「(…以前会った時から結構時間が経ったし…)」

京太郎「(俺の為とは言え、自分から雅枝さんと一緒に暮らすって言い出してたから)」

京太郎「(少しは家族仲もマシになったのかな…って思ってたけど…)」

京太郎「(どうやら二人にとって雅枝さんは未だに許せない相手であるらしい)」

京太郎「(そんな三人の事を何とかしようと食卓でも、色々と働きかけたけど…)」

京太郎「(二人は俺としか話さず、雅枝さんが呼びかけても無視するだけで)」

京太郎「(…雅枝さんの手料理は相変わらず美味しかったけど、中々に胃が痛い夕飯だった)」

京太郎「(出来れば、そういうのが改善出来れば良いんだけど…)」

京太郎「(でも、こういう問題って根が深いだろうし…)」

京太郎「(昨日今日で改善するって言うのはまず無理だろうな…)」


京太郎「(まぁ、雅枝さんの手料理を楽しめないのはちょっと寂しいけれど)」

京太郎「(でも、二人のお陰で雅枝さんのスキンシップが若干、マシになったのは事実だ)」

京太郎「(雅枝さんが俺に触れようとした瞬間、二人がかりで引き離されているし)」

京太郎「(昨日に比べれば、男の純情に悪くはない)」

京太郎「(…はず、なんだけれど)」ビーン

京太郎「(…なんで俺、こんなに勃起してるんだろう)」

京太郎「(今日はまだ昨日よりマシだって言うのに…)」

京太郎「(やっぱ美人姉妹と未亡人が一緒の家で暮らしてるってのがダメなのか…?)」

京太郎「(…いや、でも、流石にそれでここまでガチガチになるほど俺は変態じゃないと思いたい)」

京太郎「(とりあえず夕飯食べた後からやたらとムラムラしていたような気がするけど…)」

京太郎「(…まさか雅枝さんが怪しい薬を食事に混ぜていたとか…?)」

京太郎「(い、いや、流石にそれはないよな、うん)」

京太郎「(雅枝さんがそんなものを俺に盛るメリットがないし)」

京太郎「(ただ、なんとなくムラムラしちゃってるだけなんだろう)」


京太郎「(…が、これはまずい)」

京太郎「(何がまずいって…割りと今の俺、余裕が無いからなぁ…)」

京太郎「(何もしてないのにムスコがパンツの中でガチガチになって収まらないくらいだ…)」

京太郎「(こうなる前に何とか部屋に逃げ込んだからバレちゃいないと思うけど…)」

京太郎「(だからって安心なんか出来ない)」

京太郎「(一人になった途端、エロい妄想がずっと浮かびっぱなしで止まらないし…)」

京太郎「(…このままじゃトチ狂って石版にエロい事でも書いてしまいそうな勢いだ…)」

京太郎「(そんな状態であの石版を出す訳にはいかないし…)」

京太郎「(もうちょっと待って…皆が寝静まってから…)」

京太郎「(それからオナニーして…それで寝よう)」

京太郎「(また今日も問題を先送りにしてしまう訳だけれど…)」

京太郎「(でも、俺が血迷わない為にはそれが一番なんだ)」モゾモゾ

コンコン

京太郎「…う……」


京太郎「(ヤバイ)」

京太郎「(一応、ベッドの中に入ったとは言え、俺のムスコはガチ勃起中…)」

京太郎「(下手に仰向けになったら…絶対に勃起がバレてしまう)」

京太郎「(だが、横向けになったまま来客を迎え入れるなんてあまりにも無理があるし…)」

京太郎「(ただ、失礼なだけじゃなく俺の勃起に勘付かれてしまう可能性が高い)」

京太郎「(だから、ここは…相手は誰であっても…)」

京太郎「(無視…狸寝入りが一番だ…!)」コソコソ

雅枝「…京太郎君?」

京太郎「(ねてまーす)」

雅枝「寝とるん?」

京太郎「(はい。ぐっすりです)」

京太郎「(だから、早く帰って…)」

雅枝「…失礼しまーす」ガチャ

京太郎「(え゛っ!?)」


京太郎「(ちょ、寝てますよ、雅枝さん!)」

京太郎「(もう熟睡ですから!)」

京太郎「(爆睡中ですから早く帰ってください!!)」

雅枝「…ふーん」クンクン

雅枝「…………この感じやとまだ…かな」

京太郎「(…何がまだなんだろう?)」

雅枝「…と言う事は…」スタスタ ストン

京太郎「(うぉ…っ!?)」ギシ

京太郎「(い、今、揺れたって事は…何かがベッドの上に乗ってきた…!?)」

京太郎「(ってこれ、どう考えても雅枝さんじゃねぇか!!)」

京太郎「(で、でも、どうしてそんな近くに…!?)」

京太郎「(部屋の電気だってもう落として、俺もベッドに入ってるのに…)」

京太郎「(こんなに近くに来て一体何をするつもりなんだ…?)」


雅枝「……ふぅぅうぅ♪」

京太郎「ふぉお…」ビクン

京太郎「(やっべ、今、変な声出た…)」

京太郎「(い、いや、でも、今のは無理だって)」

京太郎「(いきなり耳に息吹きかけられるとか絶対に反応するに決まってる)」

京太郎「(ましてや、今の俺はやたらとムラムラして敏感になってるのに…)」

京太郎「(我慢なんて出来るはずないって…!)」

雅枝「…んー起きひんなぁ」

雅枝「よっぽど熟睡しとるんやろか?」

京太郎「…ぐー…」

雅枝「…ふふ。ホンマ、可愛ええ子やわぁ♥」クス

雅枝「…そんな寝顔を見せられると…悪戯したくなるやろ…♪」ナデ

京太郎「あ…っ」ビクン




京太郎「(ま、ままままま雅枝さん!?)」

京太郎「(どうして布団の中に手を突っ込んでるんですか!?)」

京太郎「(い、いや、手を突っ込むだけならばまだしも…俺の身体を撫でるなんて…)」

京太郎「(勿論、雅枝さんにとっては悪戯なんかも知れないですけど…)」

京太郎「(それは今の俺には効き過ぎるんですって…!)」

京太郎「(敏感肌の俺にとってはヤバイ奴なんですってば…!)」

雅枝「こうやって触ると逞しいなぁ…♪」

雅枝「やっぱりこの前までスポーツやっとった子は違うね♥」

雅枝「パジャマ越しにもはっきりと筋肉がついとるのが分かるわ…♥」

雅枝「…もう京太郎君の事、子どもやなんて言えへんなぁ…♪」

雅枝「体つきはもう立派な男の子やん…♥」

京太郎「(え、えぇ。そうです)」

京太郎「(俺ももう立派な男です)」

京太郎「(だから、その、そういうセクハラはほどほどに…)」


雅枝「だから…もう…」ギュゥ

京太郎「ふあ…っ」

雅枝「…こーんな風に後ろから君におっぱい押し付けたりしたら…あかへんのやろうねぇ…♥」クス

京太郎「(お、おっぱいがあ!おっぱいがあああ!)」

京太郎「(お、俺の背中に思いっきりむにってふにふにって来て…!!)」

京太郎「(ま、まずいぞ、コレは…!)」

京太郎「(ただでさえムラムラしてるってのに…そ、そんな事されたら…)」

京太郎「(ガチ勃起どころの話じゃなくなってしまう…!)」

京太郎「(チンポムズムズして…今すぐオナニーしたくて堪らなくなるわ…!)」グッ

雅枝「んふ…♥」

雅枝「どうしたん?身体、急に固くして…♪」

雅枝「もしかして嫌な夢でも見とるん…?」

雅枝「…それやったら…♥」モゾモゾ


京太郎「(ま、雅枝さんが離れた…?)」

京太郎「(ざ、残念…い、いや、これはチャンスだ)」

京太郎「(俺が相変わらず反応ないからこのままセクハラしても面白くないって思ったんだろう)」

京太郎「(後はこのまま沈黙を護って、雅枝さんが部屋から出ていくのを待てば…)」フニョン

京太郎「(…………って、もしかしてこの柔らかいのは…)」

雅枝「…前からギュって…したげるね…♥」

京太郎「(あばばばばばばばばば)」

京太郎「(目を開けられないけど…この感触を俺が見間違えるはずがない…!!)」

京太郎「(こ、これ、雅枝さんのおっぱいじゃねぇか!!)」

京太郎「(すっげぇいい匂いして柔らかくて…)」

京太郎「(包容力を感じさせる素敵な大きさ…!)」

京太郎「(…ってか、これブラしてねぇ!?)」

京太郎「(何時も感じるワイヤーの感触まったくないし…これ絶対にノーブラじゃねぇか!!)」


京太郎「(おおおおおおおおお落ち着け、俺)」

京太郎「(冷静に…そう、冷静になるんだ)」

京太郎「(まず落ち着いて状況を整理しよう)」

京太郎「(俺は今、雅枝さんの胸に顔を包まれてる)」

京太郎「(その柔らか素敵なおっぱいに押し付けられるように抱きしめられてるんだ)」

京太郎「(流石に密着ってほどじゃないけど…)」

京太郎「(息を吸えば、雅枝さんの匂いが)」

京太郎「(息を吐けば…すぐ前に何かがあるのを感じるくらいに)」

京太郎「(…しかも、その何かは普段、つけてるブラを外してて…)」

京太郎「(何時も以上に無防備で…近くで…甘いにおいがしてて…)」

京太郎「(こ、こんなの無理じゃねぇか…!)」

京太郎「(は、反則すぎる…)」

京太郎「(ただでさえムラムラしてる俺に…耐えられるはず…ない…っ)」ハァハァ



雅枝「…ふふふ♪」

雅枝「どうしたん?急に息が荒くなって…♥」

雅枝「もしかして…悪い夢からエッチな夢に変わってもうたん?」

京太郎「(当たらずとも遠からずってところです!)」

京太郎「(こんな状況なんて淫夢じゃないとあり得ないですしね!!)」

京太郎「(つか、割りとこれが夢じゃないかって疑ってる自分がいるくらいですし!!!)」

雅枝「…じゃあ、もしかして…♪」スル

京太郎「うあ…」

雅枝「この辺とか…熱くなっとるんかなぁ…?」ナデナデ

京太郎「(ま、雅枝さんの手が…今度は俺の下半身に…)」

京太郎「(しかも、パジャマの上から優しく撫でるように…なんて…っ)」

京太郎「(もうガチガチに勃起してる上に…おっぱいにまで押し付けられてるんだぞ…!)」

京太郎「(理性なんてもうぶっ飛びそうなのに…そんな事されたら…)」


雅枝「……えぃ♪」ズポ

京太郎「~~~っ!」

京太郎「(ま、雅枝さあああああああん!?)」

京太郎「(そ、そこは…!そこはまずいですって…!!)」

京太郎「(そこ…ズボンの中!)」

京太郎「(ガチガチに勃起したムスコのすぐ側ですから!)」

京太郎「(そんなところに手を突っ込んだら…お、俺……っ)」

雅枝「うわ…すっごくおっきい…♪」

雅枝「男の子って高校一年生で…もうここまで『大人』になるんや…♥」

雅枝「寝てるのに…こんなにガチガチになっちゃうような…♪」

雅枝「やらしくて…淫乱な大人チンポになるんやねぇ…♥」ナデナデ

京太郎「っ!うぅ…っ!」ビクン



雅枝「あは…♪今、ビクンってしたぁ…♥」

雅枝「…寝てるのに、気持ちええんやな…♪」

雅枝「相手が誰なのかも分からへんのに…♥」

雅枝「こうして大人チンポナデナデされるだけで…身体震わせるくらいに…♪」

雅枝「エッチ大好きな男の子に育ってしもうたんやね…♥」スリスリ

京太郎「く…うぅ…」ハァハァ

雅枝「…私は悲しいわぁ…♪」

雅枝「絹が友達やって連れてきた時から…君の事をずっとずっと大事に思ってたのに…♥」

雅枝「まさか…こんなに淫乱に育ってるなんて…本当に…ショックぅ…♪」

京太郎「(い、いや、これは絶対無理ですって!)」

京太郎「(他の男でも絶対にこうなりますから!)」

京太郎「(寧ろ、こうならない奴って絶対にインポか何かですって!!)」

京太郎「(だから、別に俺が淫乱って訳じゃ…いや、まぁ、エロい事は好きですけれど!!)」


雅枝「…だから、ちゃんと躾てあげへんかったらあかんね…♥」

雅枝「ここにいない京太郎君のご両親の為にも…♪」

雅枝「ちゃんとした男の子って言うもんを教えてあげへんかったら…あかんわぁ…♪」ナデナデ

京太郎「あ…あぁ…っ」

雅枝「でも…その前に…ぃ♪」

雅枝「ここから悪いもんを…ピュッピュしようなぁ…♥」

雅枝「京太郎君をダメにしてる…悪いお汁やから…♪」

雅枝「君を淫乱ビッチにする…エッチなもんやからぁ…♥」

雅枝「それを搾り取らへんかったら…京太郎君も辛いやろ…♥」

雅枝「だから…射精してええんやで…♪」

雅枝「私の手で…ナデナデって可愛がられながら…♥」

雅枝「びゅくびゅくって気持ちええの…一杯、出しても…ええんや…♥」レロォ

京太郎「ふあ…あぁ…っ」


京太郎「(こ、こんなの…無理だ…!)」

京太郎「(耐えたいけど…た、耐えられない…っ)」

京太郎「(射精…させられる…!)」

京太郎「(雅枝さんに…友達の…お母さんに…!)」

京太郎「(子どもの頃から憧れてた人に…おっぱいを押し付けられ…ながら…!)」

京太郎「(俺…もう本気…で!)」

京太郎「(イ…く…!イ…ってしまう……ぅっ)」ビクン

雅枝「…はい♪びゅーぅ…♥」シコシコシコ

京太郎「あぁぁあああっ」ビュルルルルルルル

京太郎「(で…射精…たああ…)」

京太郎「(や…べ…ぇ)」

京太郎「(何時もよりも…気持ち…良い…っ!)」

京太郎「(いや…ただ、気持ち良いだけじゃなくって…)」

京太郎「(射精が…っ射精が…全然、収まらなく…て…っ)」ビクンビクン


京太郎「はー…はぁぁ…」

京太郎「(…あ、頭の中、真っ白になるかと思ったわ…)」

京太郎「(何時も以上に気持ち良い射精が…十分以上にも思えるほど出まくってたんだから)」

京太郎「(正直…気持ち良すぎて身体に力が入らない…)」

京太郎「(パンツの中、もう精液でグチョグチョだけど…変える気力すらないわ…)」

雅枝「んふ…♥すっごく長い射精やったね…♪」ナデナデ

雅枝「こんなに貯めこんどったら…そりゃ悪いチンポにもなるわなぁ…♥」

雅枝「ちゃんと定期的に処理せえへんかったらあかんよ…♪」

京太郎「(…いや、処理してたんですけどね)」

京太郎「(なんでか今日だけやたらとムラムラしてただけで)」

京太郎「(…まぁ、でも、雅枝さんに思いっきり射精させて貰ったお陰で…それもマシになったし…)」

京太郎「(このまま目を閉じれば眠れてしまいそう…ではあるんだけれど)」


雅枝「まぁ、まずはこっちの方から処理せえへんかったらあかんね…♥」サワサワ グチュ

京太郎「うあ…」

雅枝「こうやってズボンの上からなでただけでも指に精液がついてしまうわ…♪」

雅枝「こんなグッチュグチュのチンポで心地よく寝れへんやろ…♥」

雅枝「大丈夫…♪私に任せておいて…♥」

雅枝「ちゃーんと…京太郎君のココ綺麗にしてあげるからね…♪」

京太郎「(う…ど、どうしよう)」

京太郎「(綺麗にって事は…お、俺のムスコが見られるって事だよな)」

京太郎「(正直、それはかなり恥ずかしい…)」

京太郎「(け、けど、ここで起きたら…間違いなく雅枝さんと気まずくなってしまう)」

京太郎「(どうしてかは分からないけど…俺は雅枝さんの手でイかされてしまった訳で…)」

京太郎「(雅枝さんとしても俺に知られたくないだろうし…)」

京太郎「(俺としても、それを知っている事にはしたくない…)」

京太郎「(だから、ここは…正直、かなり恥ずかしいけど…)」

雅枝「はい。ごろ~~ん♪」グイ

京太郎「…」ゴロン


雅枝「ふふ…♪良く出来ましたぁ…♥」

雅枝「じゃあ、後はタオルケットどけてー…♪」

京太郎「…っ」ビンビン

雅枝「…あはぁ…♥」

雅枝「…京太郎君、まーだビンビンやねんな…♥」

雅枝「まだまだ…このチンポに悪いの貯めこんどるんやねぇ…♪」

雅枝「…まぁ、でも、まずはお掃除の方を先にせえへんかったらあかんし…♥」

雅枝「…とりあえずズボンとパンツからヌギヌギしようなぁ♥」ヌガセヌガセ

京太郎「…ぅ」ボロン

雅枝「~~~っ♪」ブル

雅枝「…あぁぁ…♥こ、こんなん…あかんわぁ…♥」

雅枝「もう…こんなエッチな形しとるなんて流石の私も予想外やで…♪」

雅枝「カリ首も思いっきり張って…ピンク色の亀頭もズル剥けで…♪」

雅枝「…女殺しもええところの…淫乱チンポやんかぁ…♥」

雅枝「この間まで中学生やった癖に…こんなん持っとるとかホント反則やで…♥」ペロ


雅枝「まだ新芽って感じやのに…精液でグチョグチョになって…ぇ♪」

雅枝「発情したオスの匂いをプンプンさせとるなんて……♥」

雅枝「こんなん…処女じゃなくても我慢なんて出来ひんわぁ…♪」

雅枝「いただき…まぁす♥」パクッ

京太郎「う…あぁ…っ」

京太郎「(な、何だ、コレ…!?)」

京太郎「(何が起こったんだ…!?)」

京太郎「(いきなりチンポを暖かくてヌルヌルしたものが包んで…)」

雅枝「おいひぃぃ…♥」レロォ

京太郎「う…ふぉぉ…っ」ビクン

京太郎「(い、今、何か動いた…!?)」

京太郎「(その上、雅枝さん何かを口に含んでいるような声を漏らして…っ)」

京太郎「(…も、もしかして…コレ雅枝さんの口…なのか?)」

京太郎「(俺、雅枝さんに…フェラされてるのかよ…!?)」ゴクッ


京太郎「(し、しかも、ただのフェラじゃなくて…お掃除フェラ…!)」

京太郎「(精液を舐めとって綺麗にする為って言う…)」

京太郎「(エロマンガならともかく普通じゃ絶対にしてもらえないもので…!!)」

雅枝「ちゅるぅ…♪んふぅ…♥」

雅枝「じゃーめんの匂い…しゅっごいぃ…♪」

雅枝「くちんにゃかじゃーめんまみれににゃったみたいに…プンプンひてるぅ…♥」

京太郎「(しゃ、しゃべらないで…っ!)」

京太郎「(チンポしゃぶりながらそんな事言われたら…し、刺激が…!)」

京太郎「(刺激が…あまりにも強すぎる!!)」

京太郎「(ただでさえ…俺の身体は敏感な上、)」

京太郎「(その上、イッたばっかで、チンポがさらに過敏になってるんですよ…!)」

京太郎「(それなのに…そんな風に刺激されたら…)」

京太郎「(また…すぐ射精…ちゃう…!)」

京太郎「(綺麗にして貰ってるはずなのに…また汚してしまって…っ!)」


雅枝「きょうらろぉくん…ビックンビックンひてるぅ…♪」

雅枝「おふぉぉじフェラで感じへりゅんやなぁ…♥」

雅枝「ガッチガチのチンポぉ…あちゅくしてくれへるんやぁ…♥」

雅枝「嬉ひぃ…♪わらひ…しゅっごく嬉しひわぁ…♪」

雅枝「らから…もっとしゃーびすしてあげりゅわ…ぁ♥」チュロロ

京太郎「お…おぉ…っ」

京太郎「(す、す…げぇ…っ)」

京太郎「(俺のチンポを美味しそうになめしゃぶってくれて…っ)」

京太郎「(その上…飽きないように時折、バキュームまでしてくれる…っ!)」

京太郎「(人妻のテク…や、ヤバイ…!)」

京太郎「(こ、こんなの…童貞に耐えられる訳ないわ…!)」

京太郎「(例え、今の俺が敏感じゃなくても…瞬殺される…!)」

京太郎「(あっという間に…精液絞られるっての…!!)」


雅枝「うふゅぅ…♪にゃまいきやわぁ…♥」

雅枝「いちゅもなら…こうしてあげればしゅぐにびゅっぴゅしゅるのにぃ…♪」

雅枝「我慢しゅるなんて…ゆるしゃへん…よぉ…♥」グチュゥ

京太郎「あひぃ…っ」

京太郎「(雅枝さんの中、さらにグチュグチュになってる…!?)」

京太郎「(唾液の量が一気に増して…お、俺のチンポに絡みついてきて…!!)」

京太郎「(さらにグチュグチュになった口の中…マジ気持ち良い…っ)」

京太郎「(その上、雅枝さんただ舐めとるだけじゃなくって…)」

京太郎「(あっちこっちに亀頭を擦りつけて…っ)」

京太郎「(ぬ、ヌルヌルの粘膜の中でズリズリってされて…)」

雅枝「じゅぽぉっ♪ぐ…ぷぅうっ♥」

京太郎「(そ、その上…雅枝さんの口が…動いてる…っ♪)」

京太郎「(先っぽだけ口に含むんじゃなくて…その顔を動かすように激しくフェラしてて…)」

京太郎「(こ、こんなの…ほとんど擬似セックスみたいなもんじゃないか…!)」

京太郎「(が、我慢とか…そういうレベルじゃない…!)」

京太郎「(もう…もう…無理…いぃ…っ!)」ビュルルルル


雅枝「んぴゅぅっ♪♪」ビクン

雅枝「んぐ…っ♪ごく…ごくっ…♥」

京太郎「(あぁぁ…っ!)」

京太郎「(雅枝さん…お、俺の精液…飲んでる…)」

京太郎「(お掃除フェラ初めて…数分も持たなかった俺の精液を…)」

京太郎「(一滴残らず逃がさないように…口をすぼめて…っ)」

京太郎「(粘膜を絡みつけてくれて…っ)」

京太郎「(射精する度に…喉鳴らしながら…全部、飲んでくれてる…っ)」

京太郎「(なんだよ…コレ…!)」

京太郎「(本当に…これ現実…なのか…!)」

京太郎「(分からない…もう頭の中グチャグチャで分からない…けど…ぉっ)」ビククン

雅枝「ひぐぅっぅっ♪♪」ゴクゥ

京太郎「(気持ち良い…っ!)」

京太郎「(射精も…止まらない…!)」

京太郎「(さっきあんなに出したのに…また出まくってる…うぅぅ…!!)」



雅枝「ん…んぽぉ…♥」

雅枝「はー…はぁぁ…ぁ♪」トローン

雅枝「もぉ…♪京太郎君…すごすぎ…やでぇ…♥」ウットリ

雅枝「さっきあんなに射精したのに…すぐさまあれほど特濃の精液準備するなんて…ぇ…♪」

雅枝「私…飲んでる最中に食道詰まって窒息するかおもたわ…♥」

雅枝「処女やったら…あんな量絶対に飲みきれへんよぉ…♪」

京太郎「(…いや、つか、処女ならフェラなんてしないと思うんですけど)」

京太郎「(そう突っ込みたい気持ちはあるけど…もうホントダメだ)」

京太郎「(さっき以上に身体が疲れて…起き上がる事すら億劫だし…)」

京太郎「(それに何より…ここで突っ込んだらさっきの我慢が全部、水の泡になるんだ)」

京太郎「(一応、今のでお掃除フェラも終わっただろうし…)」

京太郎「(今度こそ雅枝さんも帰ってくれるだろうから大人しく…)」

雅枝「…んふ…♪」ギシ

京太郎「(…え?)」


京太郎「(…こ、この重さは…)」

京太郎「(もしかして…雅枝さん、俺に馬乗りになってる…?)」

京太郎「(い、いや、でも…俺、未だに下半身丸見えで…)」

京太郎「(チンポもまだ勃起したままなんですけど!!)」

京太郎「(そ、そんな状態で…俺の上に乗っかられたら…お、俺だって…)」ゴクッ

雅枝「…でも、京太郎君の精液…ホンマ美味しかったわぁ…♥」

雅枝「こんなん飲むの十数年ぶりやけど…♪」

雅枝「子宮が震えるくらい…最高ののどごしと味やったよぉ…♥」

雅枝「…だから、その分のお礼…してあげへんかったらあかんね…♪」ヌギ

京太郎「(…お、お礼!?)」

京太郎「(ってか…この布擦れの音って…!?)」

京太郎「(も、もしかして雅枝さん脱いでる…?)」

京太郎「(俺の上で…服脱いじゃってるのか…!?)」ドキドキ


雅枝「んふ…♪」シュル

雅枝「…はい。これで私も京太郎君とお揃い…♥」

雅枝「何時でもエッチオッケーの…裸んぼになったで…♪」

京太郎「(や、やっぱり…!)」ゴクッ

京太郎「(雅枝さん、本気で俺の上で裸になってるんだ…)」

京太郎「(ま、雅枝さんの…あこがれのお姉さんの裸…っ)」

京太郎「(しょ、正直、見たい…!)」

京太郎「(見たい…けど…っ)」

雅枝「…ふふ♪まだ起きひんのやねぇ…♥」クス

雅枝「…じゃあ、ええやんな…♪」

雅枝「こんな…チンポ丸出しのエロい格好で寝とるんやし…♥」

雅枝「このまま…京太郎君とエッチしてもええって事なんやろ…ぉ♥」

京太郎「(え…っ!?)」


京太郎「(え、エッチ…!?)」

京太郎「(そ、それってつまり…本番って事だよな…!?)」

京太郎「(ま、待ってくれ…そ、それはまずい…!)」

京太郎「(い、いや、俺としては正直、良いんだけれども!)」

京太郎「(雅枝さんで童貞卒業とか念願叶ったと言っても良いくらいなんだけど!)」

京太郎「(でも、今の雅枝さんは明らかにおかしいんだ)」

京太郎「(少なくとも…何時もの旦那さんを想ってる様子なんて何処にもない)」

京太郎「(きっと…いや、間違いなく石版がおかしくしてるんだ)」

京太郎「(だ、だから…拒まなきゃ)」

京太郎「(明日から気まずくなるのは嫌だけど…)」

京太郎「(でも…ソレ以上に本番はマズイ…!)」

京太郎「(絶対に…関係が修復出来なくなってしまうのは目に見えているから…っ!)」


雅枝「じゃあ…挿入れるで…♪」

雅枝「京太郎君の童貞…私が貰ってあげるからな…ぁ♥」

京太郎「ま、待ってください…っ」パチ

雅枝「…あ、京太郎君、起きたんや…♥」

京太郎「は、はい。起きました。だから…」

雅枝「…でも、ざーんねん♥」

雅枝「もう…遅い…わぁ♥♥」ズチュゥゥ

京太郎「あっあぁあああっ」

雅枝「は…あぁあぁあああああんっ♪♪♪」ビクン

雅枝「す…す…ごぉぉ…♪♪」

雅枝「久しぶりのチンポ…ぉっ♪硬くて…おっきぃぃ…♥」

雅枝「さ、流石…京太郎君の…大人チンポやわぁ…♥」

雅枝「挿入れただけで…私、一気にイかされてしもうた…ぁ♪♪」

雅枝「童貞チンポで…子宮で…マジイキしちゃっとるよぉ…お♥」


京太郎「ま、雅枝…さ…っ」

雅枝「んふ…♪私にレイプされるのが意外…?」

雅枝「…でもね、京太郎君が悪いんやで…♥」

雅枝「本当は起きとるのに…ずっとされるがままやったんやからぁ…♪」

雅枝「ちょっと悪戯するつもりが…もう私、我慢出来ひんようになったんやぁ…♥」

雅枝「京太郎君のチンポ欲しくて…もう子宮キュンキュンしっぱなしやったんやでぇ…♪」

京太郎「し、知ってたんですか…!?」

雅枝「勿論…部屋に入った時から…ね…♥」

雅枝「発情したオスの匂いがムンムンしとるのに、精液の匂いはしとらへんかったし…♪」

雅枝「オナニーするの我慢して必死に寝たフリしとるんやろうなって一発で分かったわ…♥」

京太郎「~っ!」カァァ

雅枝「ふふ…可愛かったで…♪」

雅枝「私が一杯、悪戯しとるのに必死に我慢しようとする君の顔…っ♥」

雅枝「その顔だけで…私もう軽くイっちゃいそうになっとったくらいやねんからなぁ…♪」



京太郎「だ、だからってこれはやり過ぎですよ…!」

京太郎「フェラしたからと言っても…ご、ゴムナシはまずいですって!」

京太郎「妊娠しちゃいますよ!」

雅枝「だって…ゴムに京太郎の童貞奪われるの嫌やったんやもん…♥」

雅枝「それに…私は妊娠しても構わへんし…ね♥」

京太郎「…え?」

雅枝「ふふ…♪まだ君には分からへんやろうね…♥」

雅枝「でもね、私は決して尻軽な女やないで…♪」

雅枝「心に決めた人は…何時も一人…♥♥」

京太郎「(…どういう事だ?)」

京太郎「(雅枝さんの心に決めた人ってのは…間違いなく今はなき旦那さんのはずだ)」

京太郎「(それなのにどうして俺の事を襲った挙句…)」

京太郎「(妊娠しても良いなんて…そんな事を言うんだ…?)」

雅枝「だか…らぁ…っ♪♪」ズルル

京太郎「う…あぁあっ」ビクン


京太郎「ま、雅枝さん…っダメですって…!」

雅枝「今のままの方が…ダメやってぇ…♪」

雅枝「一回イったとは言え…挿入も途中のまんまやもん…♥」

雅枝「ちゃぁんと最後まで挿入れへんかったら収まりも悪いし…♪」

雅枝「…それにちゃんと子宮で歓迎してあげへんかったら童貞喪失って言えへんやないの…♥」

京太郎「基準がまったく分からないんですが…っ!?」

雅枝「うーん…やっぱり女心は中々、男の子には理解されへんもんなんかなぁ…♪」

雅枝「…ま、ええわ…♥」

雅枝「それやったら…身体で分かってもらうだけやし…ね…っ♥」グチュゥ

京太郎「ああぁ…っ」

雅枝「んふ…♪ええ声…ぇ♥」

雅枝「そういう声を聞くと…私も余計…興奮するわ…ぁ♪」

雅枝「子宮にキュンキュン来て…もっともっと犯してあげたくなる…ぅ♥」ズチュゥ


京太郎「(だ…ダメだ…!)」

京太郎「(このままじゃ…駄目だ…!)」

京太郎「(何が起こってるのかまったく分からないけど…!)」

京太郎「(でも…このままじゃ俺、流されてしまう…!)」

京太郎「(雅枝さんのマンコはあっちこっちにブツブツが生えてて…っ)」

京太郎「(グチョグチョになったチンポを出し入れする度に…それら全部がこすってくるんだから…!)」

京太郎「(まるで無数の舌が…ムスコの動きに合わせてなめしゃぶってる来るようなオマンコ…!)」

京太郎「(そんなの…フェラでさえ瞬殺された俺が耐えられるはずない…!)」

京太郎「(このままじゃ…あっという間にイかされてしまう…!)」

京太郎「(またあっさりと射精させられて…雅枝さんを妊娠されてしまう…!!)」

京太郎「(それだけは…それだけは何とか避けなきゃ…!)」

京太郎「(このままじゃ雅枝さんだけじゃなくて…洋さん達にも顔向けが…出来ない…からっ!)」グッ


京太郎「(例え、力づくでも…っ)」グイッ

雅枝「んふ…だーめ…♥」グッ

京太郎「え…っ」

京太郎「(ちょ…な、なんで!?)」

京太郎「(幾ら俺がイかされ過ぎて身体が言う事を聞かないって言っても…)」

京太郎「(女の人を一人はねのけられるくらいの力はあるはずなのに…!)」

雅枝「ふふ…♪男の子が女に腕力で勝てるはずないやん…♥」

雅枝「エッチしちゃったら…もう終わりやで…♪」

雅枝「逃げる事なく…女の中に精液吐き出すしかなくなるんやからなぁ…♪♪」

京太郎「(ま、マジかよ…!?)」

京太郎「(確かに色々と逆転してるとは想ってたけど…)」

京太郎「(そんなところまで逆転しちゃってるのかよ…!!)」

京太郎「(じゃあ…お、俺、これどうすれば…)」

京太郎「(こんなの…どうやって抜け出せば良いんだよ…っ!!)」


雅枝「それより…ほら♥」スッ

京太郎「ぅ…」

雅枝「私に触れるんやったら…こっちのおっぱいにした方がええで…♥」

雅枝「京太郎君、おっぱい大好きやろ…♪」

雅枝「これはもう今日から君のモンやから…好きにしてええんやで…っ♥」

雅枝「私も…京太郎君のチンポを好きにするから…ぁあっ♪♪」

雅枝「ふあぁあああっんっ♥♥」

雅枝「深いトコまで…グリグリクるぅうううっ♪♪」

雅枝「コレ…やあっ♥♥」

雅枝「これが…コレが欲しかったんやぁっ♪♪」

雅枝「バイブじゃ届かへん…エッチなトコロぉおっ♥♥♥」

雅枝「チンポじゃないとグリってこうへん…ココに欲しかったのぉおっ♪♪♪」グリングリンッ

京太郎「あ…ひぃいっ!」


雅枝「やっぱ…さいこぉおっ♪♪」

雅枝「アンタのチンポ…最高やあっ♥♥」

雅枝「私…今、すっごい…すっごい幸せになっとるぅ…♪♪♪」

雅枝「久しぶりにアンタとエッチ出来て…わ、私…私…いぃいっ♥♥」プッシャアア

京太郎「うあ…っ」

雅枝「あは…ぁ♪潮…吹いてしもうたぁ…♥」

雅枝「ホント…アンタのチンポは女殺しやわぁ…♪♪」

雅枝「正直…アンタがおらへんようになってから…ずっとこういう事しとらんかったからぁ…♥♥」

雅枝「ブランクありすぎて…相手出来るかどうか分からへん…けどぉ…っ♪」ヌルルル

雅枝「でも…私だって負けへん…よぉっ♪♪」グッポォ

雅枝「アンタの弱点は私だってよぉけ知っとるんやからねぇ…っ♪♪♪」

雅枝「アンタだって…イかせてやるんやからぁ…っ♥♥」

雅枝「絶対に絶対に…次の子を産むんやからねぇ…ぇっ♪♪♪」ジュポジュポ

京太郎「ひ・・・うぅうっ」


京太郎「(…雅枝さんは何を言ってるんだ…)」

京太郎「(完全に…これ俺に向けてる言葉じゃない…)」

京太郎「(そ、そもそも…俺、童貞で、雅枝さんとエッチした記憶なんてないんだから)」

京太郎「(でも…雅枝さん完全に本気で…っ)」

京太郎「(俺の事を…その人と重ねあわせてて…っ!)」

京太郎「(何より…マジで俺のチンポを絞りとりに…来てる…!)」

京太郎「(俺でさえ知らなかった弱点を的確についてきて…)」

京太郎「(ち、チンポが…も、もう耐えられない…っ!)」

京太郎「(ダメだって分かってるのに…っ)」

京太郎「(イ、イか…イかされる…うぅっ)」

京太郎「(雅枝さんの膣内で…お、俺…もう…っ)」

京太郎「(射精…るっ!)」

京太郎「(射精…るぅうううっ!!)」ドッピュウゥウゥウ


雅枝「んあぁあぁあああっ♪♪♪」

雅枝「射精とるううっ♥♥」

雅枝「アンタの…京太郎君のザーメンぅうぅう♪♪♪」

雅枝「す…すっごいぃ…♥♥」

雅枝「三回目とは思えへんくらい…のうこぉおお…♪♪♪」

雅枝「子宮が…ぁっ♥」

雅枝「子宮が悦んどるのが…分か…るぅうう…♥♥♥」

雅枝「久しぶりの…ぉっ♪♪」

雅枝「十数年ぶりのザーメンうぅううっ♥♥♥」

雅枝「幸…せぇえ…♪♪♪」

雅枝「また…ぁ♪またコレが味わえる…なんてぇ…♥♥」

雅枝「私…もう…もう諦めとった…のに…っ♪♪」

雅枝「子宮に膣内射精される…メスの幸せなんてもう手に入らへんって思うとった…のに…いぃ…♥♥♥」


雅枝「…アカン…わぁ…っ♪」

雅枝「今ので完全に…私の身体目覚めてしもうた…ぁ♥♥」

雅枝「アンタとのエッチがどれだけ幸せやったかをぉ…♪♪」

雅枝「全部…全部、身体で思い出してしもうた…ぁあ♥♥♥」ブルル

京太郎「ま、雅枝…さ…っ」

雅枝「もう…もう…あかんよぉ…♪♪」

雅枝「そんな可愛い声出しても…私、もう我慢出来ひんの…っ♥♥♥」

雅枝「もう…十数年我慢してたんやからぁっ♪♪」

雅枝「ずっとずっとアンタに操立てとって…バイブオナニーしとらへんかったからぁっ♥♥♥」

雅枝「だから…ご褒美…ぃっ♪」

雅枝「ご褒美のザーメン…もっとちょうだぁいっ♥♥」

雅枝「十数年分の…ご褒美欲しいんっ♪♪」

雅枝「アンタにまた…また心も身体も愛されたくてしかたがないんやぁ…っ♥♥♥」ズッチュゥゥ


京太郎「(い、今ので…なんとなく分かった…)」

京太郎「(雅枝さん…俺の事、旦那さんだとそう思ってるんだ…)」

京太郎「(でも…俺は…)」

京太郎「ち、違…違い…ます…」

京太郎「雅枝さん…お、俺は…俺は旦那さんじゃ…」

雅枝「んーんっ♪京太郎君は…私の大好きなあの人やでっ♥♥」

雅枝「私…絹が連れてきた時に一目見て分かったんや…っ♪♪」

雅枝「あの人が…私との約束護ってくれたんやってぇっ♥♥」

雅枝「生まれ変わって帰ってくるって約束…ぅうっ♪♪♪」

雅枝「おかしくなりそうな私を繋ぎ止めてくれた約束を…ちゃんと覚えててくれたんやってぇっ♪♪♪」

雅枝「君の事を見た瞬間に…本能で分かったんやぁ…♥♥」

京太郎「(なんて…はた迷惑な約束を…!!)」


雅枝「勿論…ね♥」

雅枝「勿論…私も分かっとるよ…♥♥」

雅枝「京太郎君には…あの人の記憶なんてないってぇ…♪♪」

雅枝「私との約束なんて…覚えてるはずないって事…ぉ♥♥」

雅枝「後でちゃんと…理解しとったんよぉ…♪♪♪」

雅枝「でもね…でも、私…アンタの事やっぱり大好きなんやぁぁっ♥♥」

雅枝「生まれ変わりでも…記憶なんてなくてもええっ♪♪」

雅枝「それでも、世界中の誰よりもアンタの事を愛しとるからぁ…っ♥♥」

雅枝「だから…分か…ちゃうんやぁっ♥♥」

雅枝「このチンポも…アンタのものやって事ぉ…♥♥♥」

雅枝「もう十何年も味わっとらへんのに…ハッキリあの人のチンポやってぇ…っ♪♪♪」

雅枝「だから…私、もう我慢なんて…出来ひんの…ぉっ♪♪」

雅枝「久しぶりの…アンタとのセックス…うぅうっ♥♥」

雅枝「ずっとずっと夢見とったセックスが…もう止められへん…っ♪♪♪」

雅枝「本気のセックス…したくてたまらへんのやぁ…ぁ♥♥♥」グッ


京太郎「あ…うぁあ…っ」

雅枝「あ…はぁ…♪♪」ブル

雅枝「どうや…ぁ♥アンタの…京太郎君の為のオマンコはぁ…♥♥」

雅枝「君が生まれる前から…ココは京太郎君専用のモノやったんやでぇ…♪♪♪」

雅枝「私…アンタとしかエッチしとらへんからなぁ…♥♥」

雅枝「昔っからアンタのチンポに一杯、愛されて…ぇ♥♥♥」

雅枝「調教されきった…オナホマンコなんやでぇ…♪♪♪」ギュゥ

京太郎「う…ひぃいっ」

雅枝「んふぅ…♪バッチリ…密着しとるやろぉ…♥♥」

雅枝「君のチンポの形…もうバッチリ覚えとるからなぁ…♪♪♪」

雅枝「こうして本気になった以上…もう隙間なんか与えへんで…ぇ♪♪」

雅枝「チンポとマンコが張り付いて離れへんくらい…ぴったり愛してあげる…うぅ…♥♥」グリングリン


京太郎「(や…ばい…っ!)」

京太郎「(本気で雅枝さんのマンコ…隙間が全く無くて…っ!)」

京太郎「(まるで俺の事溶かすようにして…張り付いてる…!!)」

京太郎「(なのに、雅枝さんの腰使いに反応して、俺のチンポを擦るから…っ!)」

京太郎「(チンポとマンコの境界線が…どんどんと薄くなっていく…!!)」

京太郎「(本当に…挿入しているのが当然な気持ちに…)」

京太郎「(雅枝さんと離れられなく…なってしまう…!!)」

雅枝「ん…ふぅ…♪♪」

雅枝「どんどんええ顔になっていくねぇ…♥♥」

雅枝「私…そういう顔が見たかったんやぁ…♪♪」

雅枝「アンタが…私に夢中になってくれてる顔…ぉ♥♥♥」

雅枝「私以外の事なんてまったく考えてへんようなその顔、大好き…いぃ…♥♥♥」

雅枝「だか…らぁ…っ♪♪♪」ジュポジュポジュポジュポォ

京太郎「あぁあぁああっ」



雅枝「グラインドで休憩してからのマジセックスぅうっ♪♪」

雅枝「ぴったりマンコで本気の種付けセックスするぅううっ♥♥」

雅枝「アンタも…ぉっ♪♪アンタもこれ大好きやもんねぇっ♥♥♥」

雅枝「いっつも私にコレしてしてって目で頼んでた…しぃっ♪♪」

雅枝「本当は今も、期待しとったんやろぉっ♥♥♥」

雅枝「優しいのも好きやけど…激しいのはもっと好きやもんなぁっ♪♪」

雅枝「エッチ大好きな…淫乱チンポぉおっ♪♪♪」

雅枝「私が…満足させたげるぅうっ♥♥♥」

雅枝「旦那の欲求に応えるのは奥さんの義務やもんねぇ…えっ♪♪♪」

雅枝「だから…今日からずっとぉっ♪♪」

雅枝「毎日…アンタのチンポ管理したげる…からぁっ♥♥」

雅枝「これが最後じゃなくて…まだまだエッチするからぁあっ♪♪♪」

雅枝「やから…あっ♥♥ええよぉおっ♪♪♪」

雅枝「このまま種付けしてえっ♪♪」

雅枝「レイプされるように犯されながらビュッビュしてぇえっ♥♥♥」

雅枝「私…もうずっと一緒やからああっ♪♪」

雅枝「もうアンタのこと絶対に離さへんからああああっ♥♥♥」


京太郎「ひ…ぐぅううっ」

京太郎「(こ、これ…つ、辛…いぃっ)」

京太郎「(気持ち良すぎて…ぎゃ、逆に辛すぎる…うぅっ)」

京太郎「(あっちこっち張り付いて…ギュンギュンチンポ締めてきて…っ)」

京太郎「(その上…今までにないくらい俺の上で…雅枝さんが腰振ってる…ぅっ)」

京太郎「(ノーブラでむき出しになった胸を揺らしながら…っ!)」

京太郎「(本気の腰使い…してて…っ)」

京太郎「(幸せそうに涙漏らしながら…一心不乱に俺の事好きって言ってくれて…っ)」

京太郎「(もうこんなの…とっくの昔に射精してもおかしくないのに…!)」

京太郎「(気持ち良すぎて…射精ない…っ!)」

京太郎「(今にも射精しそうなくらい気持ち良いのに…!)」

京太郎「(射精って言う形にはならなくて…)」

京太郎「(その代わりに…俺のムスコの奥で…何かが滾ってる…!)」

京太郎「(グツグツメラメラって…まるで燃えるみたいに強くなって…)」

京太郎「(雅枝さんに…本気で種付けするみたいに…)」

京太郎「(射精の準備が…進んでいく…ぅっ!)」


京太郎「(ダメ…だっ)」

京太郎「(これ…射精したらダメな奴だ…!)」

京太郎「(今までだってヤバイくらい気持ちよかったけど…)」

京太郎「(でも…これは絶対にそれを超えてる…!)」

京太郎「(解放したら…ただ頭の中真っ白になるだけじゃなくって…)」

京太郎「(頭の何処かが歪むのが…絶対に分かる…)」

京太郎「(だから…我慢…しなきゃ)」

京太郎「(俺は…おかしくなりたく…ない…)」

京太郎「(俺は……まだ何も…)」

雅枝「ん…うぅうっ♥♥」ムチュゥ

京太郎「ふ…きゅぅっ」


雅枝「ちゅぅ…♪ん…ひゅぅ…ぅ♥♥」

京太郎「(ってキスなんて…)」

京太郎「(ここで…そんな…)」

京太郎「(腰激しく動かしながら…優しい…キスされたら…)」

京太郎「(まるで泣きつくような…悲しいキスされたら…)」

京太郎「(たえ…られない…)」

京太郎「(頭のタガ…外れて…)」

京太郎「(我慢しなきゃって気持ちも薄れて…)」

京太郎「(この…ままじゃ射精…ちゃう…!)」

京太郎「(ダメな…奴が…!)」

京太郎「(おかしくなる…射精…が…あぁぁ!)」

京太郎「(堪え…られ…ない…っ)」

京太郎「(もう…イ…くうう…っ)」

京太郎「(キスされながら…イかされ…るううぅうっ)」ドックン



京太郎「~~~~~~っ」ビックンビクン

雅枝「(…あぁぁ…射精てるぅ…♪♪)」

雅枝「(四回目の…精液ぃい…っ♥♥♥)」

雅枝「(京太郎君の身体、ビックンビックンさせながら…ぁ♪)」

雅枝「(チンポから射精されたのが…私の中に染みこんでくる…うぅう…♪♪♪)」

雅枝「(もうイきすぎてクリトリスみたいに敏感になったマンコに…ぃ♥♥)」

雅枝「(グチュグチュって絡みついて…とっても幸せにしてくれて…えぇ…♥♥♥)」

雅枝「(もう精液の感触だけでも…私、イけちゃう…うぅ…♪♪)」

雅枝「(精液、私にとってはそれくらい嬉しいのぉっ♥♥)」

雅枝「(でもぉおっ♪♪私が欲しいの…そこじゃないぃっ♥♥♥)」

雅枝「(オマンコも嬉しいけど…大好きやけどぉっ♪♪)」

雅枝「(ソレ以上にもっと好きなのは子宮やからぁっ♪♪♪)」

雅枝「(ずっとずっとアンタの精液欲しくて疼いとった子宮やないとぉっ♥♥♥)」

雅枝「(うち…もう満足出来ひんからぁあっ♪♪♪)」ジュルルルル

京太郎「お゛おおぉっ!!」


雅枝「(子宮…口ぉっ♪♪)」

雅枝「(キったああっ♪♪♪)」

雅枝「(射精しっぱなしのチンポがズシンってキたああっ♥♥)」

雅枝「(やっぱりここで射精されるのが…一番…ぅうっ♪♪)」

雅枝「(一番、気持ち好くて、一番シアワセでえっ♥♥)」

雅枝「(一番一番…思い出すんやぁ…♪♪♪)」

雅枝「(アンタに愛されてた事ぉ…♥♥)」

雅枝「(どれだけ…どれだけ幸せやったかって事ぉ…っ♥♥♥)」

雅枝「(もう忘れようと思って胸の奥にしまいこんでた思い出が…いくらでも浮き上がってきて…っ♪♪)」

雅枝「(もっともっと…アンタの事…好きになってしまうんやぁ…♥♥)」

雅枝「(こんなの『京太郎君』には迷惑やって頭ではまだ分かってるのに…ぃ♪♪)」

雅枝「(私…もう心が…本能がおかしくなって…えぇ…♥♥♥)」

雅枝「(もう…もう止まらへんの…ぉっ♪♪)」

雅枝「(好きな気持ちが…寂しさが…っ♥♥)」

雅枝「(私の事をもっともっとおかしくしていって…ぇ♪♪♪)」


雅枝「…なん…で…」ポロ

雅枝「…なんで死んだんや…」

雅枝「私の事、一生愛するって言ったやんかぁ…」ギュゥ

雅枝「堕とした女には責任取る主義やって言うたやん…!」

雅枝「なのに…なのに、なんでや…」

雅枝「なんで…うちの事置いてったんや…っ」

雅枝「私は…アンタと死んでも良かったのに…」

雅枝「アンタが一緒に死んでくれって言ってくれたら何時でも死ぬつもりやったのに…!」

雅枝「なんで…なんで最後にあんな事言うたん…」

雅枝「娘の事を頼むって…必ず帰ってくるからって…」

雅枝「あんな事言われたら…私、死ねへんやん…」

雅枝「そんなんあり得へんって分かってるのに…もしかしたらばっかり考えて…」

雅枝「苦しいのに辛いのに…生きていくしかないやんかぁ…ぁ」ボロボロ


京太郎「(……誰かが泣いてる)」

京太郎「(…でも、それが誰かは分からない)」

京太郎「(…もう俺は頭の中が真っ白で…)」

京太郎「(身体も…もうちりぢりになったみたいにふわふわしてる…)」

京太郎「(結果、目も何もかもが働かなくて…)」

京太郎「(泣いてるって言うのがかろうじて分かるだけ…)」

京太郎「(……でも)」

京太郎「(俺は…この人に泣いていてほしくない…)」

京太郎「(この人にだけは…笑っていて欲しい…)」

京太郎「(なぜかは分からない…)」

京太郎「(でも、心の底よりももっと深い部分で…)」

京太郎「(『何か』が俺に…そう言っているから…)」スッ

雅枝「…え?」


京太郎「…泣かない…で」

雅枝「…京太郎…君」

京太郎「雅枝…俺は…ただ…君に……」

京太郎「生きて…いて…欲し…かった…だけで」

雅枝「っ!」

京太郎「……ごめ…んな」ギュゥ

雅枝「あ……アンタ…?」

雅枝「も、もしかして記憶が…っ」

京太郎「(……ダメだ)」

京太郎「(もう…もう限界…)」

京太郎「(意識の方はともかく…身体がもうついていかなくて…)」

京太郎「(もう…堕ち……る…)」

雅枝「アンタ!アンタ!!」

京太郎「(……おやす…み、雅枝)」

流石にガチレイプはちょっとなー
咲で書くとすれば京ちゃん主人公になると思いますが、京ちゃんがレイプするところなんて想像出来ないですし
女の子を調教する系のスレは一回書いてみたいですがけどねー(´・ω・`)

なぁに、まだこの後にネリーの監禁が控えてるだけじゃないか
イケルイケル(白目)


ただ、時間もかなりアレになってきてるので今日はもう寝ますが(´・ω・`)
先にネリーの監禁回数だけ決めておきましょうかー
って事で下1が偶数ならかんきんぞっこー

やっぱりネリーはヘタレなんやな…
と言う訳で監禁後の京ちゃんの正気度は【66】になります
まだ逆レ一回じゃ削り切れないんで安全圏ですね(監禁のギャンブル性から目を逸らしつつ)


つまり女性は皆、マゾで内心、ご主人様を探しているんだけど
女性の方が力が強いので、生半可な男ではご主人様になれないとそういうスレを作れって事だな(錯乱)
と言いつつ、今日は終わりまーす
明日はネリーのコミュから頑張ってやっていきまする

ワヤワヤ

やめて!私に乱暴する気でしょう!
エロ同人みたいに!!エロ同人みたいに!!!

それはさておき、お前らたまに私が嫉妬するほどハイセンスになるのな(´・ω・`)アシタカは爆笑しました
とりあえず今帰って来たばかりで色々やらなきゃいけないので22時くらいから開始になると思います

つまり姉のおもちを理想のおもちにする為に京ちゃんに姉を孕ませるクロチャーを書けって事だな(錯乱)
んで、ちょっと遅くなりましたが今からやっていきまーす(´・ω・`)遅れてゴメンナサイ


京太郎「(起きた時にはもう何もかもが元通りだった)」

京太郎「(俺はパジャマを着ていたし、タオルケットも綺麗にかかっていた)」

京太郎「(…でも、だからって昨日の痕跡を消せる訳じゃない)」

京太郎「(俺の部屋には濃厚な性臭が立ち込めていたし…)」

京太郎「(パジャマもパンツも俺の記憶とは違っていた)」

京太郎「(きっと俺が気絶した後に雅枝さんが着替えさせてくれたんだろう)」

京太郎「(そう思うと色々と恥ずかしいけど…でも、ソレ以上に気になるのが…)」

雅枝「…」チラッ

京太郎「(…朝から雅枝さん、何か言いたげに俺の事を見ている)」

京太郎「(普段ならそのままストレートに口にするだろうに…)」

京太郎「(今日の雅枝さんは、まったく俺に対して話しかけなくて…)」

京太郎「(日頃の激しいスキンシップも鳴りを潜めていた)」

京太郎「(まぁ…まだ昨日の事を上手く消化出来てない俺としては有り難い話ではあるんだけれど…)」

京太郎「(…でも、やっぱり俺にとって雅枝さんは大事な人だし)」

京太郎「(何をそんなに言いたそうにしているのか…やっぱり気になってしまう)」


京太郎「(…でも、なぁ)」

洋榎「…」ボヘー

絹恵「もう…お姉ちゃん、髪ボサボサのまんまやで?」

絹恵「女の子なんやからちゃんと手入れせえへんかったら」

京太郎「(…今は洋さんとかがいる訳で)」

京太郎「(ここで下手に踏み込んで昨日の話になってしまったら…)」

京太郎「(間違いなく今まで以上に家族仲が滅茶苦茶になってしまう)」

京太郎「(洋さんとしても絹さんとしても…)」

京太郎「(自分の母親が、年下の男を旦那の生まれ変わりだって思い込んでいるなんて…)」

京太郎「(そんな風に思いたくはないだろうしさ)」

京太郎「(…だから、正直気になるけれど…)」

京太郎「(でも、今はとりあえず踏み込まないでおいて)」

京太郎「(また今度、二人っきりになった時にでも聞いてみよう)」ゴクッ

京太郎「…ご馳走様でした」

雅枝「あ…も、もうええの?」

京太郎「はい。今日はちょっと急ぎですし、もう出ますね」

雅枝「そ、そうなんや。今日も頑張ってな」

京太郎「えぇ。行って来ます」


絹恵「あ、待って、京太郎君」

京太郎「え?」

絹恵「えっと…これ」ハイ

京太郎「えっと…これって…」

絹恵「…昨日なお姉ちゃんと一緒に作ったんや」

絹恵「今は夏休みやし…食堂なんて開いとらへんやろ?」

絹恵「だから、二人で一緒にお弁当作ったげよう思って…」モジ

京太郎「…お、おぉぉぉ…」

京太郎「(絹さんと洋さんの手作り弁当…!)」

京太郎「(朝からなんてレアなものを手に入れてしまったんだ…!)」

京太郎「(これは否応なく気合が入るぜ…!!)」

絹恵「あ、で、でも、あんまり期待せんといてな?」

絹恵「その…あんまり私もお姉ちゃんも料理得意な訳ちゃうし」

絹恵「あんまり美味しくないかもしれんけど…」


京太郎「そんなの気にしないっすよ!」

京太郎「二人からのお弁当ってだけでもう俺にとってはご馳走確定ですって!」

絹恵「も、もう…本当に調子ええんやから」テレテレ

絹恵「…まぁ、でも、そう言ってくれるなら私も安心…かな」

絹恵「あ、けど…よければ感想きかせてくれると嬉しいかな」

絹恵「またお弁当作るときにでもそれを活かしたいし…」

京太郎「了解です!」

京太郎「っと、じゃあ、俺そろそろ行きますね」

絹恵「うん。行ってらっしゃい」

絹恵「気をつけてな」

京太郎「はい。行ってきまーす」

ガチャ

ネリー「……」

京太郎「…え?」


京太郎「(お、オーケー、落ち着こう)」

京太郎「(ま、まず俺は扉を開けた)」

京太郎「(絹さん達お手製のお弁当を持って上機嫌に扉を開いて…)」

京太郎「(…んで、その先にがネリーがいた)」

京太郎「(…勿論、俺の後ろには俺を見送ろうとしてくれていた絹恵さんが…)」

京太郎「(パジャマ姿のライバル校レギュラーがいて…!!)」ダラダラ

ネリー「……お兄ちゃん?」

京太郎「は、はい…!」

ネリー「……今の誰?」

京太郎「え、えぇっと…」

京太郎「(…ネリーはあんまり対策とかしない)」

京太郎「(それよりも自分の力を磨いて、相手を叩き潰す方がパフォーマンスになるって分かってるから)」

京太郎「(…しかし、そんなネリーでも名門のレギュラーくらいは覚えているだろう)」

京太郎「(つまり…ここで下手な誤魔化しは逆効果…!)」

京太郎「(今にも消えそうなネリーのハイライトさんが完全にバイバイしてしまうのは目に見えている…!!)」


京太郎「そ、その、親父の知り合いの娘さんなんだ」

京太郎「また親父たちが海外に調査に出かけたから、その間に監督役として住み込んでくれてるんだよ」

ネリー「…へぇ」

京太郎「(…う、嘘は言ってないよな、うん)」

京太郎「(オヤジの知り合いの娘さんである事に間違いはないし)」

京太郎「(ただ…それ以前に俺の友達であるって言うのを言わなかっただけで)」

ネリー「…………で、お兄ちゃん」

京太郎「お、おう」

ネリー「お兄ちゃんの童貞を奪ったのは、今のメガネおっぱいなの?」

京太郎「…ど、どうて…っ」カァァ

京太郎「(…な、なんでバレてるんだよ!?)」

京太郎「(確かにオーラで恋人の有無は分かるけど…でも、経験人数なんて見えないはずなのに…!)」

京太郎「(も、もしかして…そんなの関係なく俺が脱童貞オーラ出しちゃってるのか!?)」

京太郎「(今の俺は一歩大人の階段をのぼっちゃった感があるのか!?)」


京太郎「(い、いいいいいや、落ち着け)」

京太郎「(幾らなんでもそんなもの分かるはずがない)」

京太郎「(そもそも俺は童貞喪失した事なんて今まであんまり意識していなかったし…)」

京太郎「(そんなオーラなんて出ていなかったはずだ…!)」

京太郎「(だから、これはきっとカマかけ…!)」

京太郎「(ネリーなりの引掛けなんだ…!!)」

京太郎「(うん、なんか昨日も同じ事言ったような気がするけれど…)」

京太郎「(今日こそそうに違いない!!!)」

京太郎「な、何の話だ?」

京太郎「俺はまだまだ清い身体だぞ?」

京太郎「童貞なんてそう簡単に奪われるはずないじゃないか」

ネリー「…ホント?」

京太郎「本当だぞ」

京太郎「俺がネリーに嘘なんて吐くはずないだろ」

ネリー「…………へぇ」



















ネリー「昨日、約束したのに…」ボソ




















京太郎「…え、ごめん」

京太郎「今、なんて言ったんだ?」

ネリー「…ううん。なんでもない」

ネリー「それより…お兄ちゃん、今日の昼、予定ある?」

京太郎「昼…?いや、特にないけど…」

ネリー「それじゃちょっと付き合ってくれないかな?」

ネリー「ちょっと一緒にいきたいところがあるんだ」

京太郎「行きたいところ?」

ネリー「うん。とっても良いところ」

ネリー「…とってもとっても…ね」

京太郎「って事は…何処か聞いても教えてもらえない感じか?」

ネリー「うん。出来るだけサプライズを演出したいし」

京太郎「分かったよ、それじゃあ何も聞かない」

ネリー「あ、後、ご飯は食べる前が良いな」

京太郎「って事はあんまり遠くない感じか?」

ネリー「…うん。すぐ近くだから安心して」ニコ


~昼休み~

ネリー「ほら、お兄ちゃん、こっち」グイグイ

京太郎「っておい、ちょっと落ち着けって」

京太郎「(…なんか今日のネリーは変だ)」

京太郎「(昼になるまではあんまりベタベタしなかったのに…)」

京太郎「(昼になった途端、いきなり俺の腕を掴んで走り出しそうな感じだったし…)」

京太郎「(まるで遊園地か何かに来た子どもみたいな押しの強さだ)」

ネリー「だって、もうちょっとなんだもん」

ネリー「もうちょっとで…もうちょっとで…ふふふ…」

京太郎「(…しかも、すっげえ嬉しそうなんだよな)」

京太郎「(何がもうちょっとなのか…正直、まったく分からないけれど)」

京太郎「(でも、ここまで楽しみにしてるネリーに水を差すのは可哀想だ)」

京太郎「(…………ただ)」チラッ


京太郎「(…明らかにここ普通のマンションなんだよな)」

京太郎「(しかも、やたらと静かで…何の音も聞こえない)」

京太郎「(換気扇の音すら聞こえないのは…正直、ちょっと不気味だ)」

京太郎「(このフロア一帯に人なんてまったくいないような気がするくらいなんだから)」

京太郎「(…一体、ネリーはこんなところで俺に何を見せたいのか)」

ネリー「はい。ここだよ」

京太郎「…ここ?」

京太郎「(…ここって一番奥の角部屋じゃないか)」

京太郎「(一体、ここに何があるって言うんだ…?)」

ネリー「ね、お兄ちゃん、入って」

ネリー「きっと気に入ってくれると思うから」

京太郎「入るって鍵は…?」

ネリー「大丈夫だよ。ちゃんと開けておいたから)」

京太郎「(…開けておいたって…)」

京太郎「(ここネリーの部屋なのか?)」

京太郎「(でも、ネリーは基本、寮に住んでて部屋を借りる理由なんてないはずなんだけど…)」


ネリー「…お兄ちゃん?」ジィ

京太郎「あ…いや」

ネリー「…入ってくれないの?」

ネリー「私…お兄ちゃんの為に準備したのに」

京太郎「い、いや…そんな事ないぞ」

京太郎「今、開ける…今、開けるから」

京太郎「(…なぜだか今、凄い嫌な予感がした)」

京太郎「(でも…ネリーがこうまで言っているんだ)」

京太郎「(開けない訳には…いかないよな)」

京太郎「(まぁ、ちょっと怖いけど…所詮、ネリーだし)」

京太郎「(精々、びっくり箱レベルだろ)」

京太郎「(だから…)」グッ

ビリリリリ

京太郎「が…っ」バタン


京太郎「………ぅ」パチ

京太郎「(…ココ…何処だ…?)」

京太郎「(俺…どうしてこんなところで眠って…)」

京太郎「(…確か俺は…ネリーに言われたままにドアノブに触れて…)」

京太郎「(瞬間、身体中に激痛が走ったと思ったら…意識がトんで…)」

京太郎「(それで…ココに…)」チャリ

京太郎「…え?」

京太郎「(…これって鎖…!?)」

京太郎「(しかも…これ俺の首輪につながってる……?)」

京太郎「(一体…どういう事なんだ…?)」

京太郎「(いや、とりあえず今はこんな巫山戯たものを外す方が先…っ)」グッ

京太郎「ぐ…ふんぬ…!!」

京太郎「(…ってはずれねぇ…!?)」

京太郎「(なんだ、この首輪…!!)」

京太郎「(もしかしてこれ…アクセとかプレイに使うようじゃなくて…ガチの首輪なのか?)」

京太郎「(俺がここから逃げられないようにする為の…鉄で出来た奴なのかよ…)」ゾッ


京太郎「(…なん…だよ)」

京太郎「(意味が分からねぇ…)」

京太郎「(どうして俺にこんなものがつけられてるんだよ…)」

京太郎「(それに…ネリーはどうなった?)」

京太郎「(俺がこうしているって事は…ネリーも何処かに捕まってるのか…!?)」

京太郎「(…分からない)」

京太郎「(分からない…けど、とりあえず冷静にならなきゃ…)」チラッ

京太郎「(…………まず部屋にあるのはベッドと申し訳程度のオマルだけ)」

京太郎「(他はむき出しの壁紙だけで何の飾り気もない)」

京太郎「(で、俺の首輪に繋がった鎖は部屋の柱に括りつけられてる…)」

京太郎「(鎖の距離は長いけど…でも部屋から出れるほどじゃない)」

京太郎「(なら、まずここで調べるべきは…鎖と柱についてだな)」

京太郎「(首輪の方は無理だけど…柱の方はどうにかなるかもしれない)」

京太郎「(まぁ、かなり希望的な観測だけれど…)」ジィ


京太郎「(…………あれ?)」

京太郎「(これ…なんか思ったよりも簡単に外れそうじゃないか?)」

京太郎「(まぁ…勿論、かなり時間は掛かりそうだけれど…)」

京太郎「(でも、俺を縛った奴は焦ってたのか…柱に巻きつけるのがかなり杜撰だ)」

京太郎「(てっきり専用の工具でもなければ外れないような括り方をしていると思ったんだが…)」

京太郎「(これは…頑張れば解けるかもしれない…!)」

京太郎「(いや、頑張らなきゃいけないんだ…)」

京太郎「(ここで俺が脱出して…誰かにこの事を伝えなきゃ…)」

京太郎「(ネリーの身も危ないかもしれないんだから)」

京太郎「(男の俺はともかく…ネリーの方は洒落にならない…!)」

京太郎「(もし、レイプなんてされたりしてたら…一生の傷になってしまう…)」

京太郎「(だから…手遅れになる前に、ここから脱出しないと…!)」グッ

京太郎「(頑張れよ…須賀京太郎!)」

京太郎「ぬ…おぉぉ」ギリギリ


京太郎「(…ふぅ)」

京太郎「(何とか柱の鎖は解けたな)」

京太郎「(…まぁ…鎖の方はまだくっついたままだけれど)」

京太郎「(でも、動けるようになっただけマシだ)」

京太郎「(ともかくこれで部屋から脱出する準備は整ったんだから…)」

京太郎「(このまま部屋の扉を開いて…)」ガチャ

京太郎「(………ってもう夜になってたのか)」

京太郎「(部屋の中は雨戸が締まって真っ暗だったから分からなかったわ)」

京太郎「(ま…それよりも今は…警察だ)」

京太郎「(とりあえず、この部屋を覚えて…)」クル

京太郎「…………え?」

京太郎「(……ここ、ネリーが案内した部屋じゃないか)」

京太郎「(…一体、どういう事なんだ?)」

京太郎「(なんで俺がネリーが契約していただろう部屋の中に繋がれて…)」


「ね、お兄ちゃん入って」

京太郎「…」

「きっと気に入ってくれると思うから」

京太郎「(違う)」

「私…お兄ちゃんの為に準備したのに」

京太郎「(……違う)」

「とっても良いところ」

京太郎「(…………違う)」

京太郎「(ネリーはそんな奴じゃない)」

京太郎「(ネリーはそんな事をする子じゃない…!)」

京太郎「(アイツは…確かに守銭奴だけど…でも…とても優しい奴なんだ…!)」

京太郎「(自分を育ててくれた孤児院の為に一生懸命金を稼ごうとしてる凄い奴なんだよ!!)」

京太郎「(そんな奴が…こんな事するはずない)」

京太郎「(するはずが……ないんだ…!)」グッ


京太郎「(……とりあえず帰ろう)」

京太郎「(携帯はないけど…途中で寮に寄って…)」

京太郎「(そこでネリーが帰って来たかを聞けば、安否は分かるはずだ)」

京太郎「(…でも、もし)」

京太郎「(もし…それでネリーが普通に帰って来ていたら)」

京太郎「(俺は……俺はどうしたら良いんだ?)」

京太郎「(…この事を通報する?)」

京太郎「(いや…そんな事出来ない)」

京太郎「(そんな事したら…皆の夢が壊れてしまう)」

京太郎「(インハイ目前でこんな問題を起こしたら…)」

京太郎「(今年だけじゃなく…数年先のインハイまでなくなってしまうかもしれない…!)」

京太郎「(だから…なかった事にするのが一番なんだ)」

京太郎「(そう…きっとそれが…一番…)」グッ

ヤンデレは軽くホラーなくらいが丁度良いと思ってます


と言いながら次の子下1~3でー

愛宕姉妹のエントリーだああああああああ!!
どう考えても修羅場の未来しか見えない!!!!



下1 洋榎の好感度にコンマ/4
下2 洋榎の欲情度にコンマ/4
下3 絹恵の(ry
下4 絹(ry


愛宕洋榎

好感度96+6=102
欲情度86+17=103




愛宕絹恵

好感度93+23=116
欲情度3+1=4



これは純愛ですわー(錯乱)
あ、ちなみに二人同時だと監禁判定二人とも成功しないと監禁しません
仲良し姉妹ですからね、仕方ないね

んー…確かにハーレムルートありってのはちょっと優遇し過ぎかなーと私も思ってるんですが…
でも、安価がもうハーレムやれよとしか思えない感じでしたしねー…(´・ω・`)
例えば、哩姫や怜竜とか松実姉妹とかでも好感度次第でハーレムはアリ…ってくらいしか救済案が思いつかんです(´・ω・`)ゴメンネ


と言いつつ監禁安価ー
下1が96以上かつ下2が82以上ならかんきーん

まぁ、流石にちょっと好感度が低すぎますねー
二人同時監禁はソロで一回ずつとってから挑戦するくらいが良いかもしれませんな(´・ω・`)と言いつつかいてきまーす


京太郎「(…それから臨海の寮に行ってネリーの事を尋ねた)」

京太郎「(…どうやらネリーはちゃんと昼休みに帰って来て…寮にも戻ってきたらしい)」

京太郎「(俺が行った時には出かけていたとかで…寮にはいなかったらしいけれど)」

京太郎「(まぁ…でも、俺にとってはそっちの方が有り難い)」

京太郎「(今の精神状態でネリーに会ってもどうすれば良いのかわからなかったからな…)」

京太郎「(明日からインハイだって言うのに…)」

京太郎「(もう心の中、滅茶苦茶で…訳が分からない…)」

京太郎「(…俺は本当にどうすれば良いんだ…?)」

京太郎「(勿論、今回の件を問題にするつもりはないけれど…)」

京太郎「(でも…だからと行って、明日からどう接すれば良いんだよ…)」

京太郎「(俺の事を監禁しようとしたかもしれないネリーに…)」

京太郎「(一体…どんな言葉を投げかければ良いんだ…)」


京太郎「(その上…雅枝さんの事もあるし…)」

京太郎「(今日、無断でいなくなった件の説明もあるし…)」

京太郎「(…………もうホント、色々ありすぎて…キッツイ)」

京太郎「(今はもう…何も考えたくねぇ)」

京太郎「(とりあえず…かえって眠ってしまいたい…)」

京太郎「(泥のように眠って…それで…)」ガチャ

洋榎「きょおおおおおおおうっ」ズザァ

京太郎「うわぁっ!?」

洋榎「まったく…帰ってくるの遅いで」

洋榎「うちの事焦らすなんてええ度胸やないか」

洋榎「これはダッツの一つでも手土産に貰わへんかったらあかんなぁ」

絹恵「もー…お姉ちゃんったら」

絹恵「楽しみなんは分かるけど、オネダリとかあかんで」

絹恵「…あ、それよりも京太郎君、おかえり」ニコ

京太郎「…ただいま…です」


洋榎「…なんや、元気ないなー」

洋榎「もしかして麻雀でボッコボコにされたんか?」

洋榎「…誰やうちに言うてみぃ」

洋榎「この愛宕洋榎が京の代わりにいてこましたるさかいに」

京太郎「…いや、そういうんじゃ…」

絹恵「…お姉ちゃん、コレマジっぽいで」ヒソヒソ

洋榎「せやな…」ヒソヒソ

洋榎「…まぁ、なんやな」

洋榎「とりあえず入り」

洋榎「ここは京の家なんやからな」

京太郎「……はい」

絹恵「…………京太郎君」


~リビング~

洋榎「…とりあえずはい」コトン

京太郎「ありがとうございます…」

絹恵「…それで何があったん?」

京太郎「…それは」

洋榎「…うちらにも話せへん事なんか?」

京太郎「…はい」

絹恵「…………でも、タダ事やないんやろ?」

京太郎「それは」

絹恵「ごまかしたって無駄やで」

絹恵「なんか大きな首輪と…鎖ついとるし」

京太郎「っ」ビクッ

洋榎「…まぁ、何があったんかくらいはおおよそ察しとるんや」

洋榎「…それでもあかんか?」

洋榎「うちらに話せへん言うんか?」

京太郎「………………はい」


絹恵「…京太郎君。でも…」

洋榎「…アカンで、絹」

絹恵「お姉ちゃん…」

洋榎「京が言わへんって決めたんや」

洋榎「ここで何を言うても京が自分を責めるだけやろ」

洋榎「だったら何も言わへん方がええ」

洋榎「絹が優しいのはうちがよぉ知っとるけど…それは胸に締まっとき」

絹恵「…………うん」

洋榎「…ただ、一つだけ聞きたいんやけどな」チラッ

京太郎「…はい」

洋榎「…それはうちのオカンが原因とちゃうやんな?」

京太郎「違います」

洋榎「絶対か?」

京太郎「絶対に雅枝さんとは無関係です」

洋榎「…………そっか」

洋榎「それやったらええわ」


洋榎「これがもしうちのオカンが関係しとるんやったら何がなんでも警察連れてくけどな」

洋榎「それがうちがあのオカンにしてやれる最後の孝行やと思っとるし」

洋榎「でも、そうじゃないんやったらうちももう何も言わへん」

洋榎「…この話はもうおしまいや」

洋榎「絹もそれでええな?」

絹恵「…うん」

京太郎「…すみません、二人とも」

洋榎「ホンマやで、まったく」

洋榎「何時もよりも帰りが遅いっちゅーだけでごっつ心配したってのに」

洋榎「その上、こんなもんまでつけてくるんやからなぁ」チャリ

絹恵「…それ本物?」

洋榎「どうやろ? 絹試してみて」

絹恵「うーん…でも、私も昔に比べれば腕力落ちとるよ」ググググ

メキャ

絹恵「…あ、歪んだ」

洋榎「ふーん…つまり0.8絹くらいやねんな」

絹恵「わ、私の事単位にせんといてよぉっ」


洋榎「でも、絹のおっぱいパワーでちぎれへんって事は本物っぽいなぁ…」

絹恵「お、おっぱい関係ないやん…」カァァ

洋榎「いや、そこに色々とパワー貯めこんどるんやろ?」

洋榎「お姉ちゃんはしっかりしっとるんやで」

洋榎「昨日もお風呂で一生懸命マッサージしてパワーを貯めるのに余念がなかったしなぁ」

絹恵「わーわーわーわーわっ」マッカ

洋榎「…ホンマ、うちが言うのもアレやけど、ホント、健気やなぁ」

絹恵「う…うぅぅぅ…」

絹恵「そ、そんな事言うても…お姉ちゃんだって昨日、何時もより綺麗にしとったやん!」

洋榎「そ、それは…ほら、万が一の時の為にな?」

絹恵「おねーちゃんのえっち!スケベ!」

洋榎「お、女は皆エッチなもんなんや!仕方ないやんか!!」

洋榎「絹だって本当は期待しとったんやろ!!」

絹恵「ううん。全然」キッパリ

洋榎「くそ!これだから清純派なのにおっっぱい大きい妹は!!!」


京太郎「…ハハ」

洋榎「お、ようやく笑ったな」

京太郎「あ…」

絹恵「…ええんやで、一杯、笑っても」

洋榎「そうやそうや」

洋榎「とりあえず辛い事は終わったんやからな」

洋榎「家の中でくらい思いっきり声をあげて笑ってもええんやで」ナデナデ

京太郎「…洋さん…絹…さん…」グス

絹恵「…ん。ここにおるよ」ギュ

絹恵「私もお姉ちゃんも…京太郎君の側におるから」

洋榎「…泣きたいんやったらいくらでも泣いてええで」

洋榎「絹の大きい胸でも、うちの小さい胸でも…好きな方を貸したる」

洋榎「気の済むまで気持ち吐き出して…スッキリして…」

洋榎「…今日はもうゆっくり休もう…な」ナデナデ

京太郎「は…ぃ…」

実は雅枝さん並に危険人物の洋榎がここまで癒やしになるとはこの海のリハクの目を持ってシても以下略!!

と言う訳で次のコを下1~3で


ここでネキかよおおおおおおおお
うん、どうしてだろうね、すっごく嫌な予感しかしないんだ…



好感度102+下1コンマ/2
欲情度103+下2コンマ/2


好感度102+39=141
欲情度103+9 =112


かんきんの あしおとが きこえる 


という訳で下1が58以上ならかんきーん
下2が87以上なら逆レー


まぁ、これだけ好感度高かったら監禁の一つや2つするよね!(錯乱)
という訳で監禁続行安価ー

下1が偶数なら続行ー

割りとすぐに抜けだしたようです
ここの京ちゃんは異能生存体か何かなのかな?(すっとぼけ)


洋榎「…京」ペシペシ

京太郎「ん…ぅ…」

洋榎「…何可愛い声出しとるんや、はよ起き」ペシペシ

洋榎「はよせえへんかったら…うちの理性が持たへんやろ」

洋榎「レイプされたいんか?」ペシペシ

京太郎「ふぁ…れ…?」

京太郎「…洋…さん…?」ボー

洋榎「…おはよ、京」

洋榎「夜遅くにごめんな」

洋榎「でも、そのだらしない顔早くなんとかした方がええで」

洋榎「思いっきりキスしてめちゃくちゃにしたくなるからな」

京太郎「ん…あぁい…」ゴシゴシ

京太郎「……って、な、なんで洋さんが…俺の部屋に!?」ビックリ


洋榎「ちゃうで」

洋榎「ここは京の部屋やなくてうちの部屋や」

京太郎「…洋さんの?」

京太郎「でも、ココまったく知らない部屋なんですけど」

洋榎「そりゃここ京の家やのうて姫松がとったホテルやからな」

京太郎「…姫松のって………え?」

洋榎「あぁ、大丈夫大丈夫」

洋榎「ここは絹と同室やったから誰も入ってこうへんし」

洋榎「ゆっくりくつろいでええよ」

京太郎「く、くつろいでええって言われても…」

洋榎「落ち着かへん?」

京太郎「…そりゃ当然ですよ」

京太郎「って言うか、俺、どうしてここに…?」


洋榎「うーん…まぁ、それやねんけど」

洋榎「…………京、オカンとエッチしたやろ」

京太郎「……え?」

洋榎「あ、誤魔化しても無駄やで」

洋榎「朝ボーっとしとって気づかへんかったけど…京の身体からオカンの匂いがしとったし」

洋榎「それにさっき京の部屋に入ったらオカンの下着落ちとったからな」

洋榎「オカンとヤったんやろ?」

京太郎「…………すみません」ペコリ

洋榎「いや、謝らんでええよ」

洋榎「そもそも京がオカンの事そんな風に見とらへんの知っとったし」

洋榎「どうせオカンが京の寝込み襲ってなし崩し的に…とかそんなんやろ?」

京太郎「い、いや、ち、違いますよ」

京太郎「俺が…」

洋榎「……あんな、京」


洋榎「うちはあのオカンの娘なんやで」

洋榎「…いや、マジで嫌やけど」

洋榎「本気の家出なんどか考えたけど…あのオカンとずっと一緒に暮らしとったんやで?」

洋榎「その行動パターンから思考まで読めると思わへんか?」

京太郎「…………」

洋榎「勿論、京がオカンの事庇ってしまう優しい性格なんは知っとる」

洋榎「うちらの事考えて自分が泥をひっかぶろうとしとるのも」

洋榎「…でもな、そんなことせんでええんや」

洋榎「うちはもう最初っから分かっとるし…」

洋榎「…何より、うちはオカンを許すつもりないからな」ギリ

京太郎「…洋榎…さん…」

洋榎「…何がオトンの生まれ変わりや」

洋榎「何が運命や」

洋榎「自分が若い男に入れあげとるんを…そんな言葉で誤魔化して…」

洋榎「挙句、本気で手ェ出すとか…許せるはずあらへん…!」

洋榎「もうあんな親…本気でしらんわ…!!」グッ


京太郎「…で、でも…」

洋榎「大丈夫やで、京」ニコ

京太郎「え…?」

洋榎「絹は清純派やし…ちょっと天然入っとるからな」

洋榎「あの子はまだ気づいとらへん」

洋榎「……けど、あのままオカンの側におったら京はまた犯される」

洋榎「あのオカンに…絶対に穢されるんや」

洋榎「オカン…いや、あのケダモノにとって京はただのオスやからな」

洋榎「弱っている心に漬け込んで、あの手この手で籠絡しようとするはずや」

洋榎「…うちはそんな京は見とうない」

洋榎「あのケダモノにこれ以上穢される京なんて嫌や」

洋榎「…だから、ちょっと悪いと思うたけど…」

洋榎「寝る前のホットミルクに睡眠薬入れて…そのままこっちに連れてきたんや」

洋榎「事後承諾になって悪いけど…でも、京を説得するのは時間かかりそうやったし…」

洋榎「オカンに勘付かれたら大変や思うてな」



京太郎「(……違う、と思う)」

京太郎「(雅枝さんは確かに俺の事を滅茶苦茶に犯していたけれど)」

京太郎「(でも…そこには愛があった)」

京太郎「(それは…俺に向けられているものではなかったかもしれないけれど)」

京太郎「(けれど、雅枝さんはおかしくなるくらい旦那さんを愛していたんだ)」

京太郎「(それを重ねている俺の事だって、きっとただのオスだなんて思っていない)」

京太郎「(……でも、それを洋さんに言ってもきっと信じてはもらえない)」

京太郎「(洋さんは、本気で雅枝さんの事を嫌っているんだから)」

京太郎「(こんな強硬手段に訴えるほどの不信感を…ただの言葉で消せるはずがない)」

京太郎「(でも…)」

京太郎「(…このままで良いのか?)」

京太郎「(俺の所為で家族が滅茶苦茶になっているのを…)」

京太郎「(そのまま見過ごして…本当に良いってのかよ…)」


洋榎「…それにや」

洋榎「ここにおったら京に酷い事する奴も手出しは出来ひん」

洋榎「京がここにおるんは絹でさえ知らへんからな」

洋榎「まぁ、後で教えるつもりやけど…今知っとるんはうちだけや」

洋榎「だから…京はここでゆっくり休むんや」

洋榎「その傷が癒えるまで…うちがここで匿ったげるからな」

京太郎「……洋榎さん」

京太郎「気持ちは…ありがたいです」

京太郎「そこまで俺の事思ってくれているなんて…」

京太郎「正直、思ってませんでしたし…嬉しいです」

洋榎「じゃあ…」

京太郎「…でも、すみません」

京太郎「俺…やっぱり帰らないとダメだと思うんです」

洋榎「京…っ!?」


京太郎「…信じてもらえるかは分かりませんが…」

京太郎「雅枝さんがあんなにおかしくなった理由は…きっと俺にあります」

洋榎「…まさか京もオトンの生まれ変わりやって信じとる訳やないやろうね?」

洋榎「幾ら世の中にオカルトがあるっても…それはもうファンタジーやで」

洋榎「そんなんあらへん」

京太郎「…分かってます」

京太郎「俺は旦那さんの生まれ変わりなんかじゃない」

京太郎「…でも、それとは別に…雅枝さんがおかしくなった原因は俺にあるんです」

洋榎「…それは一体…」

京太郎「…………もし、世の中が男が18で結婚出来たと言えば信じてくれますか?」

洋榎「え…?」

京太郎「グラビアアイドルは男じゃなくて女を差す言葉だったって言えば信じてもらえますか?」

京太郎「ナンパは男から女にするものだったって言っても信じて貰えますか?」

洋榎「…き、京…?」


京太郎「…全部、俺の所為なんです」

京太郎「俺が…あんな事を書いてしまったから」

京太郎「だから、きっと雅枝さんもあんな風になってしまって…」

京太郎「洋さん達との仲も…俺が引き裂いてしまって…」グッ

京太郎「だから…俺は責任を取らなきゃいけないんです」

洋榎「責任って…」

京太郎「……俺がいなくなったら雅枝さんは多分、もっとおかしくなります」

京太郎「ギリギリで保ってる理性が弾けトんで…もう日常生活すら送れなくなるかもしれません」

洋榎「そんなん自業自得やん…!」

京太郎「…そうかもしれません」

京太郎「でも、もし、それで雅枝さんが凶行に出てしまったら…」

京太郎「俺以外の誰かに被害が出てしまったら…!」

京太郎「…洋さん達だけじゃなく多くの人に迷惑がかかるんです」

洋榎「そ…れは…」


京太郎「…だから、俺は戻ります」

京太郎「俺は…俺の所為で洋さん達の人生を滅茶苦茶にしたくない」

京太郎「いや、洋さん達だけじゃなくて…雅枝さんにも…」

京太郎「ちゃんとした人生を送って欲しいんです」

洋榎「……それで京が犠牲になるん?」

洋榎「好きでもない女に抱かれて平気や言うんか!?」

京太郎「平気…じゃないです」

京太郎「正直、この前のは色々とおかしくなりそうでしたし」

京太郎「でも、だからと言って…責任から逃げたくはないです」

京太郎「これでも…男の子ですから」

洋榎「……京は…アホや」

京太郎「はは。まぁ…否定は出来ませんね」

京太郎「でも、大丈夫ですよ」

京太郎「二度も三度も簡単に犯されたりしません」

京太郎「次はちゃんと回避してみせますから」


洋榎「……ホンマやな?」

京太郎「はい」

洋榎「絶対に絶対に…約束やで」

京太郎「約束します」

洋榎「……………………分かった」

洋榎「それやったら…うちももう何も言わへん」

洋榎「オカンの事は嫌いやけど…」

洋榎「でも、京の事…今回だけは信じたる」

洋榎「…一応、うちは京のお姉ちゃんのつもりやからな」

京太郎「…ありがとうございます、洋さん」

洋榎「…ちゃうやろ?」

京太郎「え?」

洋榎「…洋お姉ちゃんや」ニコ

京太郎「えー…」



洋榎「…なんや、せっかく、京の身体かついでここまでやってきたのに…」

洋榎「それを台無しにされたんやから少しくらい役得があっても構わへんと思わん?」

京太郎「だからってお姉ちゃんは恥ずかしいっすよ」

洋榎「それがええんやろ、それが」ニコ

京太郎「性格悪いっすよー」

洋榎「しらん。聞こえん」

洋榎「うちには今、洋お姉ちゃんって言う言葉しか聞こえへんのや」

京太郎「あー…うー…」カァァ

洋榎「ほら、ハリーハリー」

京太郎「……洋お姉ちゃん」ポソ

洋榎「~~~~っ♥♥」キュンキュン タラァ

京太郎「ちょ!?ひ、洋さん、鼻血!?」

洋榎「知るか!そんな事よりももっかい洋お姉ちゃんや!!」

洋榎「わんもあ!わんもーあ!!!」

信じて送り出した京ちゃんが以下略!!!

では次の子~下1~3で

この愛宕家とネリーの激しい攻防である
っと後忘れてたのでー








須賀京太郎の正気度が【56】になりました







じゃあ、まず上昇安価からー


好感度139+下1コンマ./2
欲情度40+下2コンマ/2


ネリー

好感度139+41=180
欲情度40+43=83

あー…これは京ちゃんの為に色々準備して戻ったらいなくなって壊れちゃったパターンですね分かります(白目)


という訳で監禁安価からー
下1コンマが18以上ならかんきーん

純愛だああああああああああああああああ!!!!
いや、ごめん、ここで回避するとは思わんかったわwwwwwwwww

【速報】ネリー正気に戻る
ってところで今日はここまでにしておきまーす
明日もまたネリーから書いていきますね

色々、考えましたが愛宕家専用ハーレム以外にもハーレムエンドの枠広げましょうか
京ちゃんの正気度30以下でハーレム指定の場合、好感度90以上の子が全部ひっくるめてエンディングに連れて行く特殊エンド的な感じで
これなら愛宕家とネリーの一騎打ちにならず他の子も取りやすくなるかなーと思ったんですが(´・ω・`)どうですかね?

意外とお前らストイックなんだな…
石版パゥワでハーレムとか考えてましたが、理由ないハーレムは要らんというお前らの男気は受け取りました
無粋な事言って正直すまんかった(´・ω・`)臨海はちょっと最初ギスギスしてたんでハーレムは無理っぽいかも

後、3周目は今のところ予定しておりません(´・ω・`)オーディンスフィアやりたいんだよぅ


京太郎「(それから洋さんが正気に戻るまですったもんだあって…)」

京太郎「(とりあえずホテルから部屋に戻った訳だけれども)」

京太郎「(その時点でもう早朝と言っても良い時間だった訳で)」

京太郎「(ちょっと仮眠したら…もういつもの時間だ)」

京太郎「(正直、かなり眠いけど…でも、ここで逃げる訳にはいかないよな)」

京太郎「(ネリーの事も他の皆の事も…)」

京太郎「(その問題の根っこは俺にあるんだから)」

京太郎「(…何より、なんとなくなんだけれど…)」

京太郎「(今日が正念場って感じがするんだよな)」

京太郎「(勿論、今日からインハイが始まるっていうのも無関係じゃないんだろうけど…)」

京太郎「(…心の何処かで決着が近い事を感じ取っているのかもしれない)」

京太郎「(…ま、何はともあれ、だ)」

京太郎「(体調は決して万全とは言えないけれど…その分、気合を入れて)」

京太郎「(予定されてた集合場所に…)」ガチャ

ネリー「…」

京太郎「うわっ!?」ビックゥゥ


京太郎「(ち、ちょっとまってくれ)」

京太郎「(い、いや、勿論、昨日も家の前でネリーがこんにちはしてたからさ)」

京太郎「(絶対にないって俺も思ってた訳じゃない)」

京太郎「(でも、だからって、扉のすぐ横で三角座りは予想してねぇよ!!)」

京太郎「(つーか、心の準備とかもまだちゃんと出来てねぇよ!!)」ダラダラ

ネリー「……お兄ちゃん」

京太郎「よ、よう」

京太郎「今日も良い天気だな」

ネリー「…………うん」

京太郎「き、今日も待っててくれたんだな」

京太郎「でも…そんな風に待たなくても良いのに」

京太郎「俺の準備が出来るまで家に上がってもらうって方法もあるんだからさ」

京太郎「今度からスマホに連絡くれればすぐに開けるし」

ネリー「…………で…も」

京太郎「うん?」



ネリー「…お兄ちゃん、スマホ持ってない…でしょ」

京太郎「…あ」

京太郎「(…そうだよ)」

京太郎「(あの時、気を失った時に俺のスマホは奪われてて…)」

京太郎「(そのままずっと帰って来てなかったんだったっけか)」

京太郎「(ちょっと色々とありすぎて忘れてたけど…)」

ネリー「……あの、それで」

京太郎「お、おう」

ネリー「…………コレ」スッ

京太郎「…それ、俺の…」

ネリー「…うん。スマホ」

京太郎「…………そっか」

京太郎「ありがとうな、ネリー」

京太郎「正直、忘れてたけど…でも、スマホがあるのとないのとじゃ全然違うし」

京太郎「助かったよ」

ネリー「…っ!」


ネリー「…どうして」

京太郎「ん?」

ネリー「…どうして何も言わないの?」

京太郎「…何もって?」

ネリー「…お兄ちゃんだって気づいてるんでしょ?」

ネリー「お兄ちゃんを気絶させたのも…その後、柱に括りつけたのも…」

ネリー「その首輪をつけたのも…誰なのか…」

京太郎「…………まぁ、検討がついてないとは言わないよ」

ネリー「…じゃあ」

京太郎「でもさ、俺は…この前の事は忘れる事にした」

ネリー「…忘れるって」

京太郎「別に大した被害があった訳じゃないしな」

京太郎「スマホ以外は財布も全部無事だったし」

京太郎「ちょっとびっくりしたけど…まぁ、すぐに抜け出せた訳だから」

京太郎「問題や事件にするほどの事じゃないかなってさ」


ネリー「そんなの…」

京太郎「…おかしいか?」

京太郎「でも、俺はそう決めたんだ」

京太郎「ここで俺が下手に騒げば、俺の大事な人達に迷惑がかかる」

京太郎「そんな事にはしたくない」

ネリー「……」

京太郎「…それにさ」

ネリー「…え?」

京太郎「…多分、犯人も理由があったと思うんだよ」

京太郎「俺の推理が正しければ…犯人は一見、守銭奴だけど…」

京太郎「でも、本当は心優しくて、律儀な奴だからさ」

京太郎「そんな奴が…まぁ、あんな事しちゃったのは」

京太郎「間違いなく、俺にも原因があったんだろうとそう思ってる」

ネリー「…お兄ちゃん」


京太郎「…まぁ、何より…さ」

京太郎「俺、約束破っちゃったもんな」

ネリー「…覚えてたの?」

京太郎「流石に一昨日の事忘れるほど馬鹿じゃねぇよ」

京太郎「まぁ…覚えてて不義理やらかした時点で、言い訳のしようもないけどさ」

京太郎「ただ、その時の俺は黙ってるのが一番正しいとそう思ってた」

京太郎「…でも、それは間違いだったんだろうなと今は思ってる」

京太郎「…俺はちゃんとお前に迎えてなかった」

京太郎「…ごめんな」

ネリー「…な、んで」グス

ネリー「なんで…お兄ちゃんが謝るの…?」

ネリー「悪いのは…私なんだよ?」

ネリー「お兄ちゃんの事を無理やり閉じ込めようとした私で…」


京太郎「…もう。泣くなって」フキフキ

京太郎「俺はお前のそういう顔が見たくないから忘れるって言ってるんだからさ」

ネリー「でも…」グス

京太郎「……まぁ、お互い悪いところがあった…で、良いだろ」

京太郎「喧嘩両成敗ってか…まぁ、そんな感じだ」

京太郎「俺が許すって言ってるんだから、気に病む必要はないよ」ナデナデ

ネリー「…………ぅ」

京太郎「…ま、それでもネリーが罰が欲しいって言うんだったらさ」

京太郎「今度、昼飯の一つでも奢ってくれればそれで良いから」

京太郎「それが友達ってもんだろ?」

ネリー「…………友達」

京太郎「…いやか?」

ネリー「……うん、嫌」

京太郎「は、はっきり言うなぁ…」


ネリー「…でも、今の私に…お兄ちゃんに望む言葉を貰う資格はないと思う」

ネリー「私、お兄ちゃんが抜け出せたのを知って…それから怖くて怖くて仕方がなかった…」

ネリー「籠の中にいれれば…お兄ちゃんを護れるって…」

ネリー「きっと…好きになってもらえるってそう思ってたけど…」

ネリー「…でも、それは私がやろうとしていた事から…目をそらしていただけだった…」

ネリー「…私、お兄ちゃんに嫌われるって分かってたんだ…」

ネリー「あんな事しちゃいけないって分かってたのに…でも…私…おかしくなっちゃって…」

ネリー「正気に戻ってからは…もう夜も眠れなくて…」

ネリー「ただ、許して欲しくて朝一にお兄ちゃんに会いに来て…」

ネリー「…それで許してもらえただけでも…私にとっては幸運なんだから」

ネリー「……私に…『友達』以上を望む資格は…ない」

京太郎「……んな事ねぇよ」ポム

ネリー「……え?」

京太郎「惚れた腫れたなんて理屈じゃないんだ」

京太郎「資格の有無なんて一々、考えて恋に堕ちるはずないだろ」

京太郎「つーか、ネリーは俺の事、資格があるから好きになったのかよ」

ネリー「…違う…けど」


京太郎「じゃあ、俺も同じだ」

京太郎「誰かを好きになるのに資格なんてない」

京太郎「俺がネリーの事を好きにならないなんて事はねぇよ」

ネリー「……お兄ちゃん」

京太郎「まぁ、悪いけど、答えはまだ先延ばしにして欲しいんだけどさ」

京太郎「告白してくれたのは分かってるけど…」

京太郎「でも、今は色々と大変な時期だから」

京太郎「インハイが終わったらちゃんと答えを出すよ」

ネリー「…………じゃあ」

ネリー「…まだ、私、頑張っても良いの?」

ネリー「…お兄ちゃんに好きになって欲しいって…そう思って良いの…?」

京太郎「当然だろ」

京太郎「俺はどう贔屓目に見たってわがままで最低な事言ってるんだしさ」

京太郎「ネリーも思う存分、わがままになってくれて良いんだよ」


ネリー「ぅ…」グス

京太郎「ほら、どうせなんだ」

京太郎「最初のワガママ言ってみたらどうだ?」

ネリー「…………私、お兄ちゃんと一緒に…行きたい」

ネリー「今日もまた…集合場所まで…一緒にいって…くれる?」

京太郎「仰せのままにお姫様」ポン

京太郎「…ま、そもそも目的地が一緒だし、別々に行くなんて方が難しいんだけどさ」

ネリー「…もう台無しだよ」

京太郎「はは。じゃあ、お詫びに手を繋ぐから許してくれ」

ネリー「…その程度でごまかされるほどチョロくないよ」

京太郎「じゃあ、要らない?」

ネリー「…………要る」

京太郎「よし。じゃあ、ほら」スッ

ネリー「あ、でも、その前に…」スッ

ネリー「お兄ちゃん、少しかがんでくれる?」

京太郎「あ、首輪か」

京太郎「そうだな。先に外してくれた方が有り難いし…」カガミ


ネリー「…………」

京太郎「ネリー?」

ネリー「…ちゅっ♥」

京太郎「うぉっ」

ネリー「…えへへ♪」

ネリー「…唇はダメだけど…頬だったら良いよね」

京太郎「………まぁ、悪いとは言わないけどさ」

京太郎「不意打ちは卑怯だぞ」カァァ

ネリー「不意打ちじゃないとこんなの出来る気がしないもん」

ネリー「…それに本当は唇にしたいのを我慢したんだから」

ネリー「これくらい許して欲しいな」

京太郎「しゃあないな。許してやるよ」

ネリー「…うん。ありがとう」ニコ

ネリー「……でも、今度は必ず…唇と…」

ネリー「お兄ちゃんの心を奪わせて貰うから」

ネリー「覚悟…しててね♥」

京太郎「お、お手柔らかにお願いします」

絹ちゃんパワー+ベンチで鎖は破壊できましたが首輪の方は素人で壊せるもんじゃなかったので
とりあえずアクセサリーって事で誤魔化そうとしていました

って事で次の子をー下1~3でー

せっかくいい話で終わらせようとしたのにここでネリーかよおおおおおおおおお!!!!!
い、いや、まだここの天使ネリーならワンチャンあるはずだ
監禁なんてそうそう起こるはずないもんな!!!!

好感度180+下1コンマ/2
欲情度83+下2コンマ/2


好感度180+4=184
欲情度83+30=113


やったぜ、まだ可能性は残ってる(白目)
という訳で下1が14以上ならかんきーん
下2が85以上なら逆レー

【速報】ネリー堕天する

京ちゃんの今の正気度が56…
そして監禁が確実に二回目まで行くので30は削れる…
つまり残りは26…!!
と言う訳で決戦安価いきましょうかー(白目)


下1のコンマ/2だけ正気度がへりまーす

まぁ、これだけ流れ着てたら削り切るよなあああああああああああ
やばい…あの好感度で監禁しなかったって事で天使寄りに書いてたけど、これどうしよう…

うん、もう油断させる為の演技でいきましょうか
最初っから天使なネリーなんておらへんかったんや…


京太郎「(…それからのネリーは何時も通りだった)」

京太郎「(何時も通り俺に甘えて、何時も通り俺にくっついて)」

京太郎「(…そんなネリーに安心してしまう辺り、俺も結構、末期なんだな、とは思うけれど)」

京太郎「(でも、朝のネリーは本当に可哀想になるくらい焦燥しきってたんだ)」

京太郎「(それがなくなったってのが俺にとっては嬉しい)」

京太郎「(何だかんだ言って、俺はネリーの事が好きなんだ)」

京太郎「(まぁ、それはまだ妹とか友人としての好意で…)」

京太郎「(ネリーが望んでいるものとはまたちょっと違うんだろうけれどさ)」

京太郎「(…でも、人間の感情なんて結構、曖昧なものなんだ)」

京太郎「(長らく一緒にいれば、気持ちも変わっていくだろうし)」

京太郎「(…もしかしたらインハイが終わった時には…)」

京太郎「(俺もネリーと同じ気持ちになっているかもしれない)」

京太郎「(…ま、今はそれよりも)」


京太郎「ただいま」

ネリー「おかえりー」

京太郎「ってもう料理来てたのか」

ネリー「うん。お兄ちゃんがトイレ行ってる間にね」

京太郎「…でも、本当に良いのか?」

京太郎「ここ結構、高そうだけど」

ネリー「見た目ほど高くないから大丈夫だよ」

ネリー「と言うか、本当にそういうお店だったら学生の私達が入れるはずないし」

京太郎「…それもそうか」

ネリー「そうそう」

ネリー「それより…食事楽しんでよ」

ネリー「私がご飯奢るなんて滅多にないんだからね」

京太郎「はいはい」

京太郎「ネリー大明神に感謝しながら食べさせていただきます」


京太郎「しっかし…明日からインハイかー」

ネリー「色々と忙しくなりそうだよね」

京太郎「って他人事のように言ってるけど、お前ら選手が一番、忙しいんだぞ」

ネリー「分かってるよ」

ネリー「でも、その辺、お兄ちゃんがちゃんとサポートしてくれるって信じてるし」

京太郎「…あんまり信頼し過ぎるなよ」

京太郎「俺だって別に完璧超人って訳じゃないんだからな」

京太郎「期待に応えられない事だってあるし」

ネリー「でも、期待に応えようとはしてくれるでしょ?」

京太郎「…まぁ、それはな」

ネリー「私にとってはそれで十分だよ」

ネリー「…だって、お兄ちゃんは私にとって一番なんだもん」

ネリー「世界で一番…大好きな人なんだよ」ニコ

京太郎「お、お前なぁ…」カァァ


ネリー「ふふ。赤くなってるー」

京太郎「こ、これは…ほら、アレだよ」

京太郎「料理に香りづけのアルコールが入ってるから…そ、そういうのだから」

ネリー「え、そうなの?」

京太郎「…なんだ、知らなかったのか」

京太郎「隅っこの方に小さく書いてあったけど」

ネリー「完全に見過ごしちゃってた…」

京太郎「…もしかしてアルコール弱いのか?」

ネリー「うーん…分かんない」

ネリー「お酒なんて興味ないし、今まで飲んだ事ないし」

京太郎「まぁ、ネリーは小柄だからなぁ」

京太郎「見るからにアルコール弱そうだし、飲まない方が良いだろ」

ネリー「…そう言われるとちょっと気になるなぁ」

京太郎「ダメだって」

京太郎「つか、制服姿で酒なんて頼めるはずないだろ」

ネリー「そ、それくらい分かってるよ」


ネリー「…あ、そうだ」

ネリー「そのアルコール入ってる料理を沢山食べれば良いんじゃない?」

京太郎「…お前、そこまでしてアルコール試したいのかよ」

ネリー「だって、なんか馬鹿にされてるみたいで腹立つもん」

京太郎「馬鹿になんかしてないって」

ネリー「…じゃあ、それ一口貰って良い?」

京太郎「…お前、ソレが目的なんじゃないだろうな」

ネリー「えへへ…バレちゃった?」

京太郎「バレるっての…まぁ、良いけど」

京太郎「ほら、あーん」

ネリー「あーん…」パク

京太郎「どうだ?」

ネリー「んー……普通」

京太郎「おい」

ネリー「えへへ、でも…幸せな味がしたよ」

ネリー「胸の奥からぽかぽかするような…素敵な感じ」ニコ

京太郎「そ、そうか」カァァ


京太郎「…まぁ、それだったらまた分けてやるよ」

ネリー「今すぐが良いなぁ」

京太郎「…一応、これ俺が頼んだ料理なんだけど」

ネリー「出資者は私だしー」

ネリー「それに折角だから、それもう一つ頼もうよ」

ネリー「私、結構、それ気に入ったかも」

京太郎「…さっき普通って言ってたじゃないかよ」

ネリー「お兄ちゃんから食べさせてもらえるから気に入ったんだよ」

京太郎「はいはい。調子の良い奴」

ネリー「そう言いながら、ちゃんと私に分けようとしてくれるお兄ちゃんが好きだよ」

京太郎「…ホント、お前吹っ切れたのかストレートになったよな」

ネリー「だって、インハイ終わるまであんまり時間がある訳じゃないしね」

ネリー「グイグイ責めていかないと後で後悔するのは嫌だし」

京太郎「…まぁ、嫌だとかダメだとか言わないけどさ」

ネリー「でも、恥ずかしい?」

京太郎「分かってるなら控えて…」

ネリー「だーめ」ニッコリ

京太郎「だよなぁ…」


京太郎「(…………で)」

ネリー「うひゃー」グデングデン

京太郎(…その後、ネリーの奴は見事に出来上がってしまった)」

京太郎「(一応、ちゃんと監視してたし…酒なんて飲んでないはずなんだけど)」

京太郎「(でも、コイツはもう真っ赤になって、俺の背中で変な声あげてる)」

京太郎「(…料理に混じってる酒でこんなに酔うなんて正直、びっくりだわ)」

京太郎「(幾ら弱い弱いって言っても、ここまで激弱な奴なんてまずいないだろ)」

京太郎「(…でも、俺によりかかるネリーの身体には全然、力が入ってなくて…)」

京太郎「(多分、マジで一人で歩くことすら困難なんだ)」

京太郎「(…ホント、今日が開会式だけでたすかったぜ)」

京太郎「(これで試合があったら、この状態のネリーを試合に出す事になっただろうし…)」

京太郎「(幾らコイツが強くても、これだけグデングデンの状態じゃ勝てないだろう)」


ネリー「ねー…おにいちゃぁん♥」スリスリ

京太郎「…おう。どうした?」

ネリー「あそこにねー…お城みたいなホテルがあるよぉ」

ネリー「私、あそこ行きたーい」

京太郎「…お前、分かってて言ってるだろ」

ネリー「えー何の事ー」キャッキャ

ネリー「お兄ちゃんのエッチーっ」

京太郎「あー…もう面倒くさい酔い方しやがって…」

京太郎「もう絶対に酒なんて飲まさないからな」

ネリー「えー…私、今、すっごくいい気分なのにー…」

京太郎「部屋すりゃ数滴レベルのアルコールで、ここまでダメになった奴に酒呑ませられるかって」

ネリー「…じゃーぁ」

ネリー「一生、私と一緒にいてくれるー…ぅ?」

京太郎「一緒って…」

ネリー「だって、ずっとお兄ちゃんが見てないと私、お酒飲んじゃうかもだよ?」

ネリー「ちゃんと監視してくれなきゃ…ぁえへへ…ぇ♪」


ネリー「きゃー…お兄ちゃんに監禁されるーぅ♥」

京太郎「するか」

京太郎「つーか、それやるだけの金と時間と場所も理由もないっての」

ネリー「…えー」

京太郎「えーじゃねぇよ」

京太郎「そもそも、お前、監禁されたいのか?」

ネリー「…お兄ちゃんだったら良いかなぁ」

ネリー「ペットだって言って…毎日、かわいがって貰えるならぁ」

ネリー「監禁されてあげても…良いよぉ…♥」

京太郎「良い訳ないだろ」

京太郎「つか、そんな事になったら故郷の孤児院どうするんだよ」

京太郎「経営危ないんだろ?」

ネリー「むー…」


ネリー「…じゃあ、やっぱり私がお兄ちゃんを監禁するしかないかぁ」

京太郎「どうしてそんな結論に達するんだ」

ネリー「…だってー…私、お兄ちゃんとずっと一緒にいたいし…」

ネリー「他の女にとられるなんて…絶対やだもん…」

ネリー「……それだったら、嫌われても良いから…お兄ちゃんを手元においておきたい」

ネリー「他の女にとられるくらいなら…一生、お兄ちゃんを外に出さない…」

ネリー「例え、モノ扱いでも…側にいたいの…」ギュ

京太郎「……愛が重いぞ」

ネリー「分かってるもん…」

ネリー「分かってるけど…でも、好きなの…」

ネリー「こんな私の事を受け入れてくれて…」

ネリー「醜い私の事を許してくれて…」

ネリー「チャンスをくれたお兄ちゃんの優しさが…他の女にも向いているなんて…」

ネリー「…考えたくもないくらい好きなの」


京太郎「……お前、酔ってるんだよ」

京太郎「ちょっと酒飲みすぎて、変な事考えちゃってるんだ」

京太郎「一晩寝て休めば、元通りになるさ」

ネリー「…そう、かな」

京太郎「あぁ、そうだよ」

ネリー「…そうじゃなかったら結婚してくれる?」

京太郎「流石にそれにははいって言ってやれないなぁ…」

ネリー「やーだぁー…」

ネリー「結婚したいーっお兄ちゃんと結婚したーいっ」ジタバタ

京太郎「ちょ、待て、暴れるなって!」

京太郎「つーか、周りの人見てる!?」

京太郎「あんまり大声でそんな事言うと注目集めるから…」ポツ

京太郎「…ってえ…?」


ザー

京太郎「うぉお!?」

京太郎「(見事な夕立…!?)」

京太郎「(ってか、今日、快晴で雨なんて降らないって話じゃねぇのかよ!!)」

京太郎「(ちゃんと仕事しろよ、天気予報士!!)」

ネリー「あーめだー」

ネリー「もうびしょびしょだよぉ」

京太郎「(…って考えてる場合じゃない!)」

京太郎「(俺はともかく…ネリーはインハイ出場選手なんだぞ!?)」

京太郎「(もし、この雨で風邪引いたりしたら…とんでもない事になる…!)」

京太郎「(でも、全然、雨脚が弱まる気配がないし…)」

京太郎「(一体、どうすれば…っ!?)」

ネリー「…おにいちゃーん」

京太郎「え?」

ネリー「…お城、あるよ?」

京太郎「…う」


京太郎「い、いや、でも、それは…」

ネリー「…お兄ちゃんはそう言うけど、周りには殆どお城しかないし…」

ネリー「このまま外に棒立ちにしてたら…二人とも風邪引いちゃうよ?」

京太郎「ぐ…」

ネリー「私の寮とも…お兄ちゃんのお家とも遠いし…」

ネリー「……ここから走って帰るにしても時間は掛かっちゃうと思うなぁ」

京太郎「で、でも…」

ネリー「…………お兄ちゃん」

ネリー「私、風邪ひきたくないな…」

ネリー「今、風邪なんて引いたら…絶対にインハイの成績に響いちゃう」

ネリー「風邪の所為で…臨海も敗退しちゃって…」

ネリー「皆から恨まれるようになるなんて…私、嫌だよ…」ギュ

京太郎「~~~~っ!!」


~INラブホテル~

京太郎「(…入ってしまった)」

京太郎「(ダメだと分かってるのに…入ってしまった…!!)」

京太郎「(だけど…あの状況では仕方ないだろ!!)」

京太郎「(あそこで下手に意地張ってたら…ネリーが本当に風邪を引いてたかもしれないんだから…!)」

京太郎「(それに…例え、ラブホテルに入ったところで…)」

京太郎「(俺が何もしなければ問題はない)」

京太郎「(そう…俺さえ血迷わなけれれば、何か起こる事はないんだ)」

京太郎「(だから…)」

ネリー「…」ガチャ

ネリー「お兄ちゃん、あがったよ」

京太郎「お、おう」クル

京太郎「ってうぉお!?」カクシ

京太郎「ななななななんでバスタオルだけなんだよ!!」

ネリー「だって、服濡れちゃってるし…」

京太郎「バスローブくらいあっただろ!!」

ネリー「そんなのわかんなーい」

京太郎「こ、この酔っぱらいめ…!」


京太郎「…もう良い」

京太郎「とにかく、次は俺、風呂入るから」

ネリー「はーい」

京太郎「(…ったく)」

京太郎「(ホント、勘弁してくれよ)」

京太郎「(確かに俺はおっぱい大きい女の人の方が好きだけどさ)」

京太郎「(でも、決して貧乳には反応しないって訳じゃないんだ)」

京太郎「(一応、これでも年頃の男なんだし…)」

京太郎「(ネリーみたいな美少女には反応するっての)」

京太郎「(…まぁ、それを理解してやってるのかもしれないけどさ)」

京太郎「(元から積極的だったけど…酒入ってからは更に輪をかけてグイグイ来てるからなぁ)」

京太郎「(俺に襲われるのを内心期待していても不思議じゃない)」

京太郎「(…まぁ、だからって襲ったりしないけどさ)」ヌギヌギ

京太郎「(幾ら欲情しても友達襲うほどゲスくないし)」パンツパサァ

ネリー「……」


京太郎「(さって、では、ラブホの風呂は…)」ガチャ

京太郎「(おー…結構、でかいじゃん)」

京太郎「(…まぁ、当然か)」

京太郎「(下手すりゃこの中でプレイする可能性だってある訳だしな)」

京太郎「(ご丁寧にプレイマットまで敷いてあるし…)」

京太郎「(椅子も…なんだ)」

京太郎「(尻の下に窪みがある…スケベイスって奴?)」

京太郎「(ソープ系AVとかで良く使われてるタイプのもんだし…)」

京太郎「くしゅっ」

京太郎「(…ってまじまじと観察してる暇はないか)」

京太郎「(一応、タオルで身体は拭いたけど…ネリーが風呂からあがってくるまでそのまんまだった訳だし)」

京太郎「(思った以上に身体が冷えてるし、さっさとシャワーを浴びて暖まろう)」キュ

ジャー

京太郎「………ふー」

ネリー「…」ゴクッ


京太郎「(…こういう時って文明の偉大さを感じるよな)」

京太郎「(もし、無人島とかなら雨が降った後にシャワーで身体を温める事すら出来ない訳だ)」

京太郎「(もう無理)」

京太郎「(そんなの絶対に無理)」

京太郎「(例え、イノシシをワンパンでぶっ倒す能力があっても無人島生活なんてお断りだなぁ…)」ジャー

ネリー「…」ジィィ

京太郎「(…………ん?)」

京太郎「(なんかさっきから視線を感じるな)」

京太郎「(…もしかして幽霊か何かなのか…!?)」

京太郎「(…………いや、ねぇな)」

京太郎「(俺が美少女ならともかく、ここにいるのは何処にでもいる男子高校生な訳で)」

京太郎「(そんな奴の裸をまじまじと見るようなモノ好きはいないだろう)」

京太郎「(間違いなく気のせいだ)」

京太郎「(何故か右側の壁が上半分がミラーになってるから、それが気になって錯覚を起こしてるだけなんだろ)」


京太郎「よいしょっと…」

京太郎「(…とりあえずシャワーで温まったけど…)」

京太郎「(でも、髪のゴワゴワ感まではなくならないしなぁ)」

京太郎「(もうネリーはあがってるし…シャンプーだけしておこう)」ストン

京太郎「(…ってこれ思った以上に座り心地悪いな)」

京太郎「(なんか金玉の下がスースーする)」

京太郎「(…そこに空白がある事に慣れてないから、ちょっと微妙な感じだ)」

京太郎「(でも…これはエロい事するようの椅子なんだよな)」

京太郎「(丁度、この俺の下に女の人が腕を通したりして洗ってくれて)」ムクムク

ネリー「っっ!?」

京太郎「(あー…やべ)」

京太郎「(変な想像しちゃった所為で勃起しちゃったわ)」

京太郎「(この前、雅枝さんに思いっきり搾られたとは言っても…それ以降、まったくオナニーしてないからなぁ)」

京太郎「(やっぱりちょっと溜まってるんだろうが…でも、ここでムスコに構ったり出来ないし)」

京太郎「(とりあえず無視して髪を洗っていこう)」

神崎士郎「...」ジー


京太郎「」ワシャワシャ

京太郎「(…ってこれ思った以上に泡立ちが良いな)」

京太郎「(何時もの感じで髪につけたらもうあっという間に俺の頭が埋まっちゃってる感じだ)」

京太郎「(これはこれで面白いけど…でも、流石に目の前まで埋まりそうなくらいに泡立てたのはやり過ぎた)」

京太郎「(そろそろ流した方が良いよな…)」

ガチャ

京太郎「…え?」

京太郎「(い、今、もしかして後ろの扉開いたのか!?)」

京太郎「(ちょ、ま、待ってくれ)」

京太郎「(俺、今、殆ど前が見えない状態なのに…!?)」

京太郎「(と、とりあえずシャワーで泡流して確認…)」グイッ

京太郎「うわっ」ドサ


ネリー「はー…はーっ♥」

京太郎「…ってて…」

京太郎「(…って思ったより痛くないや)」

京太郎「(俺が引き倒されたの…タイルの上じゃないな)」

京太郎「(この感触…風呂にあったプレイマットの上か?)」

京太郎「(って事は…もしかして…)」

京太郎「(いや、もしかしなくても…)」

ネリー「…おにいちゃぁん…♥」ズシ

京太郎「ちょ…お!?」

京太郎「ネリー!待って!ストップ!!」

ネリー「き・こ・え…なぁい…っ♪」トロォ ヌリ

京太郎「うひゃあ…っ」ビク


ネリー「お兄ちゃん…これローションって言うんだって…♪」

ネリー「しかも、媚薬入で…とってもエッチな気分になるらしいよ…♥」

京太郎「え、エッチな気分って…」

京太郎「ま、待て、俺はそんな事するつもりは…っ」

ネリー「…私もなかったんだけど…ね♪」

ネリー「…でも、お兄ちゃんに誘われたら…応えなきゃなぁって…♥」

京太郎「さ、誘った!?」

ネリー「そうだよぉ…♪」

ネリー「だって…マジックミラーの前で…あんなにエッチなシャワーシーン見せて…♪」

ネリー「その上、ここもこぉんなに大きくしちゃってるんだからぁ♥」サワ

京太郎「っくぅ…」ビク

ネリー「…はぁ…♥すっごくエッチ…ぃ♪」

ネリー「これが…男の子の…ううん、お兄ちゃんのオチンチンなんだぁ…♥」

ネリー「すっごく硬くて…熱いよ…♪」

ネリー「何より…超おっきぃ…♥」

ネリー「座ってる太ももの間からバキバキになってるのが見えちゃうくらいに…♪」

ネリー「女を悦ばせる為の…エッチな形になっちゃってる…ぅ♥」ハァァ

京太郎のTUGUNAI


京太郎「ち、違う!これはただの生理現象で…っ!」

ネリー「例えそうでも…もう関係ないよ…♥」

ネリー「私はとっくの昔に…ぷっつんしちゃったんだから…♪」

ネリー「お兄ちゃんの裸に…理性も何もかもトんじゃったんだよぉ…♥」

ネリー「だから…するね…♪」

ネリー「私、初めてだけど…処女だけどぉ…♥」

ネリー「お兄ちゃんに気持ち良くなって貰えるよう…精一杯頑張るからぁ…♥」

京太郎「そ、そんながんばりはいらな…あぁっ」

ネリー「ふふ…♪お兄ちゃんの事はそう言ってないよ…♥」ヌチュヌチュ

ネリー「だって…媚薬ローションでグチュグチュする度に、気持ちよさそうにドックンドックンして…♪」

ネリー「私の手の中で…どんどん大きくなってくのが分かるよ…♥」

ネリー「ただでさえ、大きかったのに…もう私の両手でも収まりきらないほどギンギンになっちゃって…♪」

ネリー「こんなの挿入れられたら…私、すぐイっちゃうよ…ぉ♥」

ネリー「処女マンコじゃ…絶対に勝てないエロちんぽしてるぅ…♪」

京太郎「ふあ…ぁ…」


>>725
京ちゃん「償いだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドカドカドカドカ


ネリー「…すごく…すっごく興奮する…ぅ♪」

ネリー「男の人の身体って…すっごいよぉ…♥」

ネリー「馬乗りになって…オチンポしごいてるだけなのに…♪」

ネリー「私…もう乳首ビンビンになってるぅ…♥」

ネリー「ううん、乳首だけじゃなくて…クリトリスまで勃起してるんだよぉ…♥」

京太郎「そ、そんなの聞いてな…ぃ」

ネリー「うっそだぁ…♪」

ネリー「だって、お兄ちゃんのオチンポ…ビクビクしてるよぉ…♥」

ネリー「私がエッチなこと言う度に…嬉しそうに反応してぇ…♪」

ネリー「それなのに聞いてないとか…通るはずないよ…♥」

ネリー「本当は…聞きたいんでしょ…♪」

ネリー「お兄ちゃんはエッチな事大好きな…淫乱ビッチなんでしょぉっ♪」グチュグチュグチュ

京太郎「あぁぁあっ」


ネリー「幻滅…だよ…っ♪」

ネリー「私、お兄ちゃんは見た目とは違うって思ってたのに…♥」

ネリー「淫乱そうな見た目とは違って…清純派だって思ってたのに…ぃ♪」

ネリー「なのに…ラブホでオチンポ勃起させて…あまつさえエッチな言葉に反応するなんて…♪」

ネリー「変態…なんだぁ…♪」

ネリー「エッチな事好きな変態…ぃ♥」

ネリー「エロエロで…救いようもない…淫乱オスチンポだったんなんて…ぇ♪」ハァァ

ネリー「ひどい…よぉ♥」

ネリー「私の純情…返してぇ…♥」

ネリー「お兄ちゃんの事、信じてた私の気持ち…っ♥」

ネリー「大好きだったお兄ちゃんが、どうしようもない淫乱だった私に…っ♪」

ネリー「このオチンポで…しっかりじっくり…償ってもらわなきゃ…っ♥」トロォ

京太郎「つ、償うって…」


ネリー「勿論…エッチだよぉ…♥」

ネリー「ゴムなんてつけない…ナマの…本番…ぅ♪」

ネリー「この美味しそうでたまらないエロチンポで…私の事満足させてくれるまで…♪」

ネリー「ずっとずっとずっと…エッチするのぉ…っ♥」

京太郎「い、いやいやいやいや!」

京太郎「ナマは…と言うか、セックスそのものがまずいって!」

京太郎「ここでそんな事やったら、後が絶対気まずくなるから!!」

京太郎「今のお前はちょっと酒に酔って気持ちが流されやすくなってるだけなんだ!」

京太郎「正気に…正気に戻ってくれ!」

ネリー「私は最初から正気だよ…ぉ♥」

ネリー「だって、私、本当はずっとこうしてかったんだから…♪」

ネリー「お兄ちゃんを押し倒して…このオチンポをおしゃぶりしたかったのぉ…♥」

ネリー「グチュグチュのロリマンコで思いっきりレイプしたかったんだからぁ…♥」


京太郎「で、でも…!」

ネリー「…そんなに言うんだったら…ゲームしよ…♥」

京太郎「げ、ゲームって…」

ネリー「…私は絶対にお兄ちゃんと本番しない…♪」

ネリー「お兄ちゃんが良いって言うまで…エッチはしないよ…♥」

ネリー「でも…もし、お兄ちゃんが一言でも本番してって言ったら…♥」

ネリー「お兄ちゃんは…私の奴隷…ね♪」

京太郎「ど、奴隷!?」

ネリー「勿論、酷い事なんてしないよ…♪」

ネリー「今までどおり…一生一生…大事に、宝物のように愛してあげる…♥」

ネリー「……でも、遠慮なんて要らないよね…♪」

ネリー「レイプしようとしてる私に…オネダリなんてしちゃった淫乱チンポには…♥」

ネリー「一生、私に調教されて…アヘアヘにさせられちゃっても…♥」

ネリー「文句なんて…言えるはずないよねぇ…♪」

京太郎「…っ」ゴク


ネリー「…さぁ、どうするの…?」

ネリー「ゲームに乗る…?」

ネリー「それとも…このまま強引に犯されちゃう方が良い…?」

ネリー「私は…どっちでも良いよ…♥」

ネリー「どっちであっても…お兄ちゃんの事を手に入れるつもりだから…♥」

京太郎「(…ネリーの奴…マジだ)」

京太郎「(シャンプーの所為で目を開けられないけど…)」

京太郎「(今のは完全に…マジの声音だ…)」

京太郎「(コイツ…本気で俺の事を堕とそうとしている)」

京太郎「(俺を…奴隷にしようとしているんだ…)」

京太郎「(勿論、そんなの嫌だ)」

京太郎「(そんな巫山戯た二択なんて選びたくはない)」

京太郎「(でも…っ)」グッ

ネリー「ふふ、だぁめ…♪」ガシ

ネリー「…男のコが女に力で勝てるはずないでしょ…♥」

ネリー「大人しくしてないと…このまま挿入れちゃうよ…♪」


京太郎「(…やっぱりか)」

京太郎「(悔しいけど…俺の力じゃネリーには勝てない)」

京太郎「(あの小さい身体とは思えないほどの力で身体を抑えこまれてる)」

京太郎「(そんなネリーを力づくでどうこうするのは無理だろう)」

京太郎「(…だったら、俺に選べる選択肢なんて一つしかない)」

京太郎「…分かった。乗るよ」

京太郎「でも、せめて制限時間はつけてくれ」

ネリー「良いよ、じゃあ、二十分ね♥」

京太郎「それくらいなら…」

ネリー「…ふふ。それじゃあ…はじめようか…♪」クチュ

京太郎「うあ…ぁっ」

ネリー「あは…♪もう声出しちゃって…♥」

ネリー「さっきまで止めてたオチンポいじりを再開しただけだよ…♪」

ネリー「それなのにそんな可愛い声出してちゃ…二十分も持たないと思うんだけどなぁ…♥」

体格差をモノともしないほどの差があるのか


京太郎「そ、そう簡単に負けるかよ…」

ネリー「ふふ…強がっちゃって…♥」

ネリー「まぁ…そういうお兄ちゃんも可愛いから良いけどね…♪」

ネリー「でも、早めにギブアップしちゃった方が良いと思うな…♥」

ネリー「お兄ちゃんは絶対に私には勝てないんだから…ね♪」クチュクチュ

京太郎「ふ…う…っ」

ネリー「って言った途端に声を我慢しちゃって…♥」

ネリー「幾ら声を我慢したところで…お兄ちゃんは気持ち良いのには勝てないよ…♥」

ネリー「だって、お兄ちゃんの本性は淫乱なんだもん…♪」

ネリー「こんなエロいオチンポ持ってる人が…普通なはずないでしょ…♪」

ネリー「その声だって…すぐに出ちゃうんだからね…♪」カリ

京太郎「~~~っ!」


ネリー「どーぉ…♥」

ネリー「オチンポの先っぽ、カリカリって指先でひっかかれるの良いでしょぉ…♪」

ネリー「もうローションとカウパーでグチョグチョのドロドロになってるもんね…♥」

ネリー「今すぐにでもオマンコに挿入れちゃえそうな…グチョドロの勃起チンポぉ…♥」

ネリー「もう熱くて熱くて堪らないオスチンポには…キくよね…ぇ♪」カリ

京太郎「は…ぁ…っ」

ネリー「…勿論、先っぽだけじゃないよ…♥」

ネリー「ちゃぁんと…根本の方も可愛がってあげるね…♪」

ネリー「ほら…カリカリに合わせて…♪」

ネリー「こっちも…シコシコ…ぉ♥」グチュグチュ

ネリー「あはぁ…♪これじゃもうシコシコじゃないね…♪」

ネリー「ローションまみれになって…もうグチュグチュって音しか聞こえない…♥」

ネリー「すっごいやらしい音だよねぇ…♪」

ネリー「まるで…エッチしてるみたいな音…鳴らしちゃってるよぉ…♥」


京太郎「ちょ…お、おま…」

ネリー「ん?なぁに?」

京太郎「何処で…こんな…っ」

ネリー「あはぁ…♪ホント…お兄ちゃんの心は初心なんだね…♥」

ネリー「今時、これくらいネットのハウツーサイトに載ってるよ…♪」

ネリー「それに…言ったでしょ…♥」

ネリー「私も…お兄ちゃんの事欲しかったって…♥」

ネリー「だから…何時お兄ちゃんとそういう事になっても言いように…♪」

ネリー「ずっとイメージトレーニングと練習は欠かさなかったんだよ…ぉ♪」

京太郎「熱意の方向性が…間違って…っ」

ネリー「私は間違ってるとは思わないけどなぁ…♪」

ネリー「だって、そのお陰で…今、お兄ちゃんは気持ち良くなってくれているんだし…♥」

ネリー「処女の拙い技術で、こんなにエロくなってるのはお兄ちゃんの素質だけど…♥」

ネリー「でも、少しくらいは…私の頑張りもあるよね…♪」チュ

京太郎「くひ…ぃっ」


ネリー「お兄ちゃんの乳首も…淫乱の素質バッチリだね…♪」レロォ

ネリー「まるで女の子みたいに…ビンビンになってるよぉ…♪」チュゥ

京太郎「す、吸うな…ぁっ」

ネリー「やーだよぉ…♪」

ネリー「それに…元々、そういう約束れしょぉ…♥」クニクニ

ネリー「本番しない代わりに何をしても良いって…♪」

京太郎「そ、れは…」

ネリー「…だから、お兄ちゃんは大人しく私に乳首ペロペロされなきゃらめぇ…♪」チュゥ

京太郎「う…うぅぅぅ…」

ネリー「んふぅ…♪お兄ちゃんの乳首美味しいぃ…♥」

ネリー「ほんのり…ミルクの味がする…ぅ♪」

京太郎「する訳ないだろ…!」

ネリー「分からないよ…ぉ♪」

ネリー「こうして一杯一杯ペロペロしてぇ…♥」

ネリー「乳首だけでイけるようになっちゃったらぁ…♪」

ネリー「もしかしたら…びゅーびゅーってミルク出ちゃうかも…ぉ♪」


京太郎「ほ、保健体育の授業からやり直せ…よ…」

ネリー「ふふ…♪じゃあ…お兄ちゃんの身体で保健体育の授業しないと…ね…♥」クリ

京太郎「うあぁっ」

ネリー「えーっと…ここは鈴口…だったかなぁ…♪」

ネリー「それで…この辺りは亀頭で…ぇ♥」グリグリ

ネリー「ここは…カリ首で良い…よねぇ…♥」クルクル

京太郎「っ!」ビクン

ネリー「ねぇ…お兄ちゃん合ってる…?」

ネリー「今、私の指がクリクリしてるのが鈴口で…ぇ♪」

ネリー「私の右手が覆いかぶさってるのが亀頭でぇ…♪」

ネリー「私の左手が締め付けてるのが…カリ首でいーぃ…?」

京太郎「あ、合ってる!合ってるから…っ!」

ネリー「そっかぁ…♪合ってるんだぁ…♥」

ネリー「…でも、折角だから、もっともっと…勉強しないとね…♪」

ネリー「お兄ちゃんのオチンポは私のモノになるんだから…♥」

ネリー「隅々までちゃんとチェックしてあげないと…ぉ♥」ペロ


京太郎「うあぁあ…っ♪」

ネリー「まずは味のチェックからだね…♥」

ネリー「もうローションでベトベトだけど…でも、少しくらいはお兄ちゃんの味も混ざってるだろう…ひぃ…♪」チュル

京太郎「(くぅ…な、なんだ…コレは…)」

京太郎「(雅枝さんのよりも遥かに拙いはずなのに…すっげぇビリビリ来る…!)」

京太郎「(本当にただ舐めてるだけなのが…余計に興奮するっていうか…)」

京太郎「(味わわれてるのが…気持ち良い…っ)」

京太郎「(雅枝さんの時とはまた違った気持ち良さに…もう頭の中が一杯で…)」

京太郎「(俺…もう追いつめられてる…!)」

京太郎「(ネリーの手にシコシコされながら…先っぽ舐められて…)」

京太郎「(もう…イきそうに…なってしまってる…っ)」


京太郎「(ま、まだ数分も経ってないのに…イきそうになるなんて…)」

京太郎「(雅枝さんの時は…まだテクが凄かったからって良い訳が出来たけど…)」

京太郎「(でも…今回はそんなのまったく関係なくて…っ)」

京太郎「(俺、自分じゃ早漏じゃないつもり…だったけど…)」

京太郎「(こんなに早くイきそうになるって事は…もしかして…マジなのか…?)」

京太郎「(本気でこのローションに媚薬成分混じってて…)」

京太郎「(それで…)」

ネリー「…じゅるぅうっ♪」

京太郎「ああぁあっ」

京太郎「(き、亀頭がネリーの口に…っ!)」

京太郎「(先っぽそのままペロペロして…!)」

京太郎「(ダメだ…これ…もうイく…!)」

京太郎「(ネリーにイかされて……)」

ネリー「…んふ♪」パッ

京太郎「……え?」


ネリー「…どうしたの、お兄ちゃん…♥」

ネリー「まるでお預け喰らったような顔をしちゃって…♥」

京太郎「あ…ぅ…」

ネリー「…もしかして、もうちょっとでイくところだった…?」

ネリー「ふふ…♪でも、ごめんね…♥」

ネリー「私、お兄ちゃんのオチンポが大きすぎて…手と口が疲れちゃったから…♪」

ネリー「だから…ちょっと休憩させて…ね…♪」

京太郎「っ!」グッ

京太郎「(そ、そういう事かよ…)」

京太郎「(俺を徹底的に焦らして…それで本番させようって腹だったんだな…)」

京太郎「(くっそ…古典的な手を…)」

京太郎「(…だが、呆れるほど優秀な戦術だ…)」

京太郎「(男である俺は一回射精しなきゃ発散出来ないんだから…)」

京太郎「(このまま焦らされたら…間違いなく陥落してしまう…!)」


京太郎「(で、でも…希望はある)」

京太郎「(二十分だ)」

京太郎「(それだけ経てば…俺は解放される)」

京太郎「(そういう…そういう約束なんだ)」

京太郎「(だから、例え辛くてもココは耐えなきゃ…)」

京太郎「(これ以上…過ちを犯さない為にも…)」

ネリー「…でも、お兄ちゃん、つらそうだよね…♥」

ネリー「私、お兄ちゃんが辛いの嫌だなぁ…♥」

ネリー「…だから、代わりに…ココ可愛がってあげるね…♪」ムニ

京太郎「~~っ」

ネリー「あはぁ…♥もうキュンキュンしてるぅ…♪」

ネリー「お兄ちゃんの金玉…すっごい興奮してるよ…♥」

ネリー「この中に一杯泳いでるのが分かるよぉ…♥」

ネリー「私を孕ませてくれる精子ぃ…&hearts」

ネリー「私に初めての膣内射精教えてくれる精液がたぁっぷり詰まってるの…♥」モミモミ

京太郎「く…ぁ…」
;


ネリー「ふふ…♪頑張れー金玉さーん…♥」

ネリー「もっともっと…頑張って精子作ってね…♪」

ネリー「私の卵子に届くような…とっても元気な精子を…♥」

ネリー「お兄ちゃんのココがはちきれそうになるくらい…いぃぃっぱい…♥」サワサワ

京太郎「は…あぁ…」

ネリー「もう…お兄ちゃん敏感過ぎるよ…♪」

ネリー「ちょっとオチンポの根本なでただけじゃないの…♥」

ネリー「それなのにそんなやらしい声出してちゃ…後が保たないよ…♥」

ネリー「まだ始まってから三分しか経ってないんだからね…♪」

京太郎「(さ、三分…!?)」

京太郎「(まだ…それだけなのか!?)」

京太郎「(って事は最低でもこの七倍…)」

京太郎「(いや、後になればなるほど辛くなる事を考えればもっと…)」

京太郎「(だ、ダメだ、かんがえるな!)」

京太郎「(今はとりあえず先の事よりも…)」

京太郎「(目の前のネリーの愛撫にどう耐えるかを考えるんだ…!!)」


ネリー「お兄ちゃん頑張ってる…ぅ♪」

ネリー「でも、金玉さんはもっともっと頑張ってるよねぇ…♥」モミモミ

ネリー「私はそんな金玉さんの事が大好きだからぁ…♪」

ネリー「こうしてたっぷり揉みほぐして…応援したげる…ぅ♥」

ネリー「頑張れぇ♥頑張れっ♥頑張れぇ…♥♥」

ネリー「お兄ちゃんの理性になんて…負けるなぁ…♪」

ネリー「そんな窮屈なところよりも私の子宮の方が絶対に居心地が良いよ…♥」

ネリー「だって、私の子宮は…お兄ちゃん専用なんだから…♪」

ネリー「お兄ちゃんの精子しか入っちゃいけないって…♥」

ネリー「これまでずぅっと守ってた場所なんだもん…♥」

ネリー「きっと…最高に幸せな場所だと思うなぁ…♪」

京太郎「…っ!」ビクン

ネリー「…んふ♪そろそろオチンポの方も落ち着いたみたいだし…♥」

ネリー「私の手もまた動くようになってきたから…♪」

ネリー「また…オチンポの方も可愛がってあげるね♥」グチュグチュ

京太郎「くぁあ…っ」


ネリー「やっぱりオチンポの方が反応が良いね…♪」

ネリー「金玉さんは…まだあんまり気持ち良くないのかな…♥」

ネリー「…まぁ、でも、それは大した問題じゃないよね…♪」

ネリー「私の奴隷になったら…こっちでもオチンポビクビクさせちゃうような淫乱オス奴隷に開発するんだから…♥」

ネリー「今はその初々しい反応を楽しむとして…ぇ♪」レロォ

京太郎「ひあっ」

ネリー「ちゅる…♪もぉ…♥」

ネリー「まだ裏筋をちょこっと舐めただけだよぉ…♪」

ネリー「それなのに可愛い声あげすぎ…ぃ♥」

ネリー「そんな声出されたら約束とか関係なく犯したくなっちゃうよぉ…♥」ハム

京太郎「んっひぃっ」

ネリー「はむ…♪皮も敏感にゃんら…♪」

ネリー「ちょっとアマガミしゃれただけでカウパートロって出らよぉ…♥」

ネリー「ホント…淫乱チンポなんらからぁ…♪」

ネリー「焦らしゅのも…たいへんらよぉ…♥」ハムハム


京太郎「(あぁぁ…ダメだ…)」

京太郎「(ネリーの手も舌も…気持ち良い…)」

京太郎「(ついさっき絶頂からようやく遠ざかったばっかりなのに…)」

京太郎「(また…俺イきそうになってる…)」

京太郎「(ローションでグチョグチョになった手で亀頭を撫で回されて…)」

京太郎「(裏筋を悪戯するように舐めたりアマガミされて…)」

京太郎「(気持ち良いのが…もう溜まってる…!)」

京太郎「(ダメだ…!)」

京太郎「(そんな風に気持ち良くなっちゃ…ダメなんだ…!)」

京太郎「(イきそうになればなるほど…後が辛くなる…!)」

京太郎「(ネリーの思う壺だって分かってるのに…!!)」

京太郎「(俺…俺…っ)」ビクン

ネリー「はーい…♪」パッ

京太郎「あ…あぁぁ…っ」


ネリー「そんな寂しそうな顔をしないで…♪」

ネリー「…お兄ちゃんだって分かってるんでしょ…♥」

ネリー「…たった一言だよ…♪」

ネリー「たった一言…私とエッチしたいって言ってくれれば…♥」

ネリー「私と生セックスするって言ってくれれば…それで良いんだから…♪」

ネリー「そうしたら…私、たっくさんイかせてあげるよ…♥」

ネリー「今まで焦らしてた分、気が狂うまで気持ち良くしてあげる…♥」

ネリー「…だから、言って…♪」

ネリー「私としたいって…♥」

ネリー「エッチしたいって…そう言って…♥」

京太郎「~~~っ!」

京太郎「し…し……」

ネリー「そうだよ…♥もうちょっと…♥」

京太郎「したく…ない…っ」

ネリー「…もぉ♥お兄ちゃんの頑固者…♥」

ネリー「まぁ良いよ…♪それならそれで…私も頑張るだけだから…♥」チュル

京太郎「ひうぅぅう」


京太郎「あ…ああぁぁ…っ」

京太郎「(アレから…何分経った…?)」

京太郎「(分からない…)」

京太郎「(相変わらず俺の頭は泡まみれで目を開けられないし…)」

京太郎「(それに…俺はもうずっと耐え続けていて…)」

ネリー「…はい♪ここまでぇ♥」

京太郎「う…ぐ…ぐ……うぅぅ…」

ネリー「今のはちょっと危なかったなぁ…♪」

ネリー「まさか自分で腰動かしながら…イこうとするなんて思ってなかったよ…♥」

ネリー「そんなに私の手でイきたかったの…?」

ネリー「…でも、だーめ♥」ピン

京太郎「ひぃいんっ」

ネリー「お兄ちゃんがイくのは…私のオマンコだって決まってるの…♥」

ネリー「私が…そう決めたんだよ…♪」

ネリー「それに逆らうなんて許さない…♥」

ネリー「絶対に絶対に…私としたいって言うまで射精させてあげないんだから…♥」


ネリー「…でも、これで十三回目だよ…♪」

ネリー「もう…お兄ちゃんの理性はボロボロでしょ♥」

ネリー「さっきなんてなりふり構わずイこうとしてたし…♪」

ネリー「本当はもうイきたくてイきたくて堪らないんでしょ…♥」

京太郎「う…うぅうぅぅ…」ブル

ネリー「…意地張っても、何の良い事ないよ…♪」

ネリー「お兄ちゃんには勝ち目なんてないんだから…♥」

ネリー「もう…負けちゃおう?」

ネリー「欲望に負けて…私と愛のあるエッチしよぉ…♥」

ネリー「私…絶対に気持ち良いよ…♪」

ネリー「この真っ赤に腫れ上がったオチンチンをキュンキュン締め付けてぇ…♥」

ネリー「さいっこうに気持ち良い種付けさせてあげられるんだよぉ…♥」クリクリ

京太郎「い…ひぃ…っ」


京太郎「い、今…何…分…」

ネリー「え?」

京太郎「今、何分なんだ…?」

京太郎「もう…二十分経ったんじゃ…」

ネリー「んー…♪そうだねぇ…♥」

ネリー「……………まだ五分かな♥」

京太郎「そ、そんな馬鹿な…!」

ネリー「ふふ…♪でも、確かに五分だよ…♪」

ネリー「お兄ちゃんには確認なんて出来ないけど…お風呂場の時計はまだ五分しか経ってない…♥」

ネリー「…この意味、分かるよね…?」

京太郎「(…じゃあ、何か)」

京太郎「(最初からネリーは時間をカウントするつもりなんてなくって…)」

京太郎「(時間制限なんて関係なく…俺の事を追い詰めるつもりだったって事か…?)」

京太郎「(じゃあ…俺が…)」

京太郎「(俺が今まで耐えてきた意味って一体…)」


ネリー「あは…♪じゃあ…そろそろトドメにいこっか…♥」スッ

ネリー「おじゃましまーぁす…♥」ストン

京太郎「うぁ…っ」

ネリー「えへへ…♪お兄ちゃん…分かる…?」

ネリー「今ね、お兄ちゃんの上に…ネリーのオマンコがあるんだよ…♥」

ネリー「もうずっとずっと焦らされ続けて…ぇ♪」

ネリー「子宮の奥まで…もうキュンキュンで…アヘアヘ目前のオマンコ…ぉ♥」

京太郎「おま…んこ…」ゴクッ

ネリー「そうだよ…♪」

ネリー「お兄ちゃん専用で…お兄ちゃんが欲しくて…♥」

ネリー「もう限界だよーって泣いてる…寂しがり屋のオマンコなんだから…♪」

ネリー「それを…ほぉら…こうするとぉ…♥」グチュ

京太郎「くううぅうっ!」


ネリー「んあぁぁ…っ♪」

ネリー「やだ…っ♥これ私もすっごい…ぃっ♪」

ネリー「お兄ちゃんのオチンポにオマンコこするとすっごいクるううっ♥」

ネリー「すご…いぃっ♥」

ネリー「これオナニーと全然違うぅっ♪」

ネリー「オナニーよりもずっとずっと気持ち良くて…幸せで…っ♪」

ネリー「もう…これダメだよぉっ♥」

ネリー「これ欲しいっ♪これ欲しいっ♥お兄ちゃんが欲しいぃいっ♥」

ネリー「エッチしたいよぉっ♪」

ネリー「ナマエッチぃっ♥種付けセックスぅうっ♥♥」

ネリー「このオチンポでイかされたいのっ♪」

ネリー「子宮の奥までメスにされたいのにぃっ♪」グリグリ


ネリー「お兄ちゃんが良いって言ってくれなきゃ…出来ないぃっ♪」

ネリー「もう子宮限界なのに…まだ我慢しなきゃいけないなんてやだあっ♪」

ネリー「早く…言ってよぉおっ♥」

ネリー「オマンコ…もう分かってるでしょぉっ♪」

ネリー「素股しながらキュンキュンして…っ♥」

ネリー「オチンポ欲しがりながら吸い付いてるのお兄ちゃんだって分かってる癖に…ぃいっ♪」

ネリー「これ以上、意地悪しないでえっ♥」

ネリー「もう…私、限界だからぁっ♪」

ネリー「こ、このまま…イっちゃうぅっ♥」

ネリー「素股でイかされちゃううっ♪♪」

ネリー「エッチしたいのにっ♥オマンコハメハメ楽しみにしてるのにいっ♪♪」

ネリー「あ、アクメ…抑えられなくて…ええっ♥♥」

ネリー「イくぅうっ♪もう本気でイっくぅうううっ♪♪」

ネリー「本気アクメしちゃああぁあああああっ♥♥」プッシャア


ネリー「あ…あぁぁ…♪あぁあぁぁ…♥♥」ブル

京太郎「(イ、イッてる・・・)」

京太郎「(ネリーが…俺のチンポの上で…)」

京太郎「(俺の上で何か暖かいもの漏らしながら…思いっきりイキ声あげてる…)」

京太郎「(なんて…エロい…)」

京太郎「(そして何より…)」

京太郎「(羨ましい…)」

京太郎「(俺も…我慢してるのに…)」

京太郎「(もう理性が限界だってのに…)」

京太郎「(こんな…こんな声見せられちゃ…)」

京太郎「(もう意味のない我慢なんて…出来ない…!)」

京太郎「(俺も…俺も…イきたい…!)」

京太郎「(ネリーみたいに…ネリーの中で…)」

京太郎「(射精して…種付けしたい…っ!)」グッ

だが逆レだけじゃ正気度削り切れないんだよなあ


ネリー「…私、イっちゃった…よぉ…♪」

ネリー「我慢しなきゃいけないのに…マジイキ…しちゃったぁ…♪♪」

ネリー「潮まで吹いて…一人でイッっちゃって…♥」

ネリー「ごめんね♪お兄ちゃん…♥」

ネリー「我慢出来ない妹で…ごめんぅ…♪」

ネリー「でも…でも…まだ耐えるならぁ…♥」

ネリー「お兄ちゃんが我慢するって言うのならぁ…♪」

ネリー「私…いくらでも…一人でイくよ…ぉ♥」

ネリー「寂しいけど…ぉ♥」

ネリー「本当は一緒にイきたいけど…ぉ♪」

ネリー「でも…それじゃお兄ちゃんが手に入らない…からぁ…♥♥」

ネリー「だから…何度でも…焦らしちゃう…よぉ♪」グチュ

ネリー「お兄ちゃんが良いって言ってくれるまで…ずっと素股で…ぇ♪」

京太郎「…っ」ガシ

ネリー「ふぇ…」

京太郎「…おぉおおっ」ズプゥウゥ

ネリー「お゛ほおぉおおぉおおおぉおお゛っ♥♥♥」

最後の逆レだから思いっきりやろうと思ったらこうなった(´・ω・`)反省はしていない
とりあえず挿入までは言ったんで今日はこの辺りで中断しまーす
明日で完結させて残りは適当に埋めネタでもやる予定です

乙ー

ボロの釣り竿あげなきゃ(使命感)
後、半年もROMられたらスパロボとデジモンスレが進まないだろォ!
何時も楽しみにしております(´・ω・`)

囲め!絶対に逃がすな!!

イベント上級あらかた回し終わったんで投下再開しまーす(何事もなかったように)


京太郎「(挿入った…あぁあっ)」

京太郎「(ネリーの…オマンコ…っ!)」

京太郎「(キツキツで…ヌルヌルのマンコに…!)」

京太郎「(俺の先っぽが…グチュって…っ!!)」

京太郎「(気持ち…良い…)」

京太郎「(ネリーのマンコ…キツイくらい締め付けてきて…)」

京太郎「(これ…すぐにイける…!)」

京太郎「(絶対にすぐイくから…ぁ!)」

京太郎「ふ…ぅ…」グッ

ネリー「だぁ…めぇ…♥」ガシ

京太郎「あ…あぁあぁっ」

落ちたか……


ネリー「もう…♪お兄ちゃんったら…ホント、油断も隙もないんだから…ぁ♥」

ネリー「ちょっと気を抜いた瞬間にオチンポ挿入れるなんて…卑怯過ぎるよ…ぉ♪♪」

ネリー「お陰で…私、イっちゃったぁ…♥♥」

ネリー「オチンポにグチョマン広げられて…一瞬でアクメさせられたよぉ…♪♪」

京太郎「う…うぅぅぅ」ジタバタ

ネリー「あはぁ…♪暴れてもだーめ…♥」

ネリー「ちゃんと言う事言わなきゃ…これ以上挿入させたげないよ…ぉ♪♪」

ネリー「んーん…♥」

ネリー「寧ろ、今すぐ抜かなきゃいけないよね…♪♪」

ネリー「本番しないって約束なんだもん…♥」

ネリー「オチンポ挿入れちゃ…約束違反になっちゃうよ…ぉ♪」

京太郎「うあ…あぁぁ…っ」

ネリー「それが嫌なら…分かるよねぇ…♥」

ネリー「…言って…♪たった一言だけ…口にして…♥」

ネリー「私とエッチしたいって…そう言ってよ…ぉ♪」



京太郎「(もう…無理だ…)」

京太郎「(理性とか…もう完全にぶっ飛んじゃってる…!)」

京太郎「(俺はもう…ネリーとエッチする事しか考えられない…!)」

京太郎「(ネリーのキツキツマンコでイかされる事しか考えてない…)」

京太郎「(ゴメン…ゴメン、皆…)」

京太郎「(俺…俺、もう…)」

京太郎「し…した…ぃ…」

ネリー「~っ♥」ゾクゥ

ネリー「何を…?」

ネリー「何をしたいの…?」

京太郎「ネリーとエッチしたい!」

京太郎「思いっきり膣内射精して孕ませたい!」

京太郎「生セックスで一杯一杯気持ち良くなりたい!!」

京太郎「だ、だから…っ」


ネリー「…はい♪」

ネリー「良く出来まし…たぁぁああぁあああんっ♥♥」

京太郎「うああぁあああっ」ビクン

京太郎「(い、一気に奥まで…っ!)」

京太郎「(ネリーの身体に…根本までえ…!!)」

京太郎「(これ…ヤバイ…ぃいっ!)」

京太郎「(先っぽだけの時よりもずっとずっと気持ち良くって…)」

京太郎「(あっちこっちからキュンキュンって締め付けられるのを…感じる…!)」

京太郎「(ネリーのグルグルでアツアツのロリマンコに包まれてるのが…ぁ)」

京太郎「(こ、こんなの…すぐ…すぐイく…!)」

京太郎「(まだ挿入しただけなのに…お、俺もう頭、真っ白になって…)」

京太郎「(チンポからすごいの来る…!)」

京太郎「(き…ちまう…ぅぅ!!)」

京太郎「(今までの分の精液がっ!絶頂が…!)」

京太郎「(一気にチンポの中を駆け上がっていって…えぇえっ!!)」


京太郎「ひぃっぐうぅううううっ」ビクン

ネリー「きゅぅうぅうううっ♪♪♪」プシャア

ネリー「あはぁ…♪すっご…おぉぉ…♥」

ネリー「お兄ちゃんの射精…ぃ♥勢い凄すぎる…よおぉぉ…♪♪」

ネリー「私…ま、またイっちゃった…あぁ…♥♥」

ネリー「お兄ちゃんの精液…♥子宮にぶっかけられてぇ…♪♪」

ネリー「ナマ射精の…メスハメされてぇえ…♥♥」

ネリー「またマジイキして…お潮拭いちゃった…よぉ…♪♪」

京太郎「はー…はー…あぁぁ…」グリィ

ネリー「んひゅぅうっ♪♪」

ネリー「なのに…まだ続いてる…ぅうぅ♪♪♪」

ネリー「お兄ちゃんの射精…まだまだビュルビュルって射精てるのぉ…♥♥」

ネリー「オチンポさんも金玉さんも…♥一杯一杯頑張ってくれて…ぇ♪♪」

ネリー「ネリーの中をグリグリしながら…オチンポ汁出しまくりだよぉぉ…♥♥」トローン


ネリー「しあわ…せぇえ…♥♥」

ネリー「こんな…ぁ♪こんなに幸せなの…私、始めて…だよ…おぉ…♥♥」

ネリー「お兄ちゃんに抱っこされるよりも幸せなもの…あるなんて…ぇ♪♪」

ネリー「想像もしてなかった…くらい…なのにぃ…♪♪♪」

ネリー「これ…ぇ♥これ…現実…うぅぅっ♥♥」

ネリー「頭の中、おかしくなっちゃいそうなほど現実なのぉっ♪♪♪」

ネリー「も…もう私…これ忘れられないぃ…♪♪」

ネリー「絶対に…サルに…♥サルになっちゃうぅ…♥♥」

ネリー「お兄ちゃんのオチンポの虜になって…毎日、これ欲しがっちゃうよぉ…♪♪」

ネリー「処女明け特有の…メスサル堕ちぃぃぃ…♥♥」

ネリー「ナマ射精アクメすごすぎて…抗えないぃ…っ♪♪」

ネリー「私…私…もぉぉ…♥♥」

ネリー「完全に…お兄ちゃんのメスに…なったよぉぉ…♥♥♥」ウットリ


京太郎「う…く…うぅぅ…」

ネリー「あぁぁ…♪だめぇえ♥」

ネリー「弱くなっちゃ…ダメだよぉおっ♪♪」

ネリー「もっと射精してぇっ♥♥」

ネリー「オチンポ射精してええっ♥♥♥」

ネリー「お兄ちゃんの精液頂戴ぃっ♪♪♪」

ネリー「孕んでなくてもお腹ぽっこりするまでえっ♪♪」

ネリー「子宮が妊娠確実な精液プールになるまでピュッピュしてええっ♥♥♥」グッチュグチュ

京太郎「ま、待って…!い、今動かれたら…ぁあ」

ネリー「敏感なんでしょぉおっ♪」

ネリー「そんなの…私だって知ってるよぉおっ♥♥」

ネリー「でも…それなら射精せるよね…っ♥♥♥」

ネリー「お兄ちゃんの幸せザーメンぅうっ♪♪♪」

ネリー「またすぐ私の中でドピュドピュってくれるよねぇえっ♪♪♪」ズッチュゥウ


京太郎「(あぁあぁ…っ!)」

京太郎「(ネリーの中…キツイのに…!)」

京太郎「(まるで無理矢理、挿入してるようなキツマンなのに…!)」

京太郎「(そんな風に激しく動かれると…やばい…ぃ!)」

京太郎「(雅枝さんの熟練したマンコとは違って…力で搾り取られる…)」

京太郎「(まるで抵抗とか無理だって言うみたいに…)」

京太郎「(無理矢理…イったばかりのチンポを絶頂に近づけられていって…ぇ)」

ネリー「んっくぅううぅっ♪♪♪」

ネリー「オチンポジュポジュポするの凄いぃいっ♥♥」

ネリー「射精も気持ち良いけど…私、こっちも好きいぃぃっ♥♥」

ネリー「お兄ちゃんに…一杯愛して貰ってるぅうっ♥♥♥」

ネリー「ラブラブセックスしてるの…アソコ一杯で分かるからぁ…っ♪♪」ジュルル

京太郎「うあぁああっ」


ネリー「もう…お兄ちゃん…ったらぁあっ♪♪」

ネリー「オチンポジュポジュポされるのぉ…♪そんなに良いんだぁ…♥♥」

ネリー「私のオマンコハメハメされるの…♥♥そんなに気に入ったぁぁ?」

ネリー「嬉しい…なぁ…♪♪」

ネリー「お兄ちゃんに…そんなにエロい顔されてぇ…♥♥」

ネリー「子宮疼くくらいのエロ声あげられると…ぉっ♪♪」

ネリー「私も…ぉっ♥とってもとっても…嬉しくなっちゃうぅ…♥♥」

ネリー「嬉しすぎて…腰…がぁっ♪♪」ジュルルル

ネリー「もっともっと激しくなってぇっ♥♥」スパン

京太郎「うひぃいいっ」

ネリー「お兄ちゃんの事をぉ…っ♥♥」

ネリー「もっと愛して…ぇっ♥搾ってぇえっ♥♥弄んでぇえっ♥♥♥」

ネリー「私の虜に…してあげたく…なっちゃうぅうう…♪♪♪」パンパンパン


ネリー「んあ゛あぁああぁあっ♪♪♪」

ネリー「これ…私もすっごいキちゃうう…♥♥」

ネリー「身体全部使ったエロピストンだから…ぁ♪♪」

ネリー「子宮にゴチュンって来る度にイっちゃうぅうっ♥♥♥」

ネリー「もぉ…♪もう何度イったか分かんないぃ…♥♥」

ネリー「アクメしっぱなしで…♥子宮トロントロンになってるよぉ…ぉ♪♪♪」

ネリー「思ってたよりも…ずっとずっとダメになってるぅう♥♥」

ネリー「私のオマンコはもうお兄ちゃんの虜だよぉ…おっ♪♪♪」

ネリー「女殺しのオチンポに…完全敗北しちゃったからぁあっ♥♥」

ネリー「だから…私、もうこれから離れられないぃいっ♪♪」

ネリー「お兄ちゃんのオチンポ大好きなのぉっ♥♥」

ネリー「ずっとずっとハメハメしてたいぃっ♪♪♪」

ネリー「お兄ちゃんとナマセックスしっぱなしが良いのぉっ♥♥」

ネリー「このオチンポ手放すなんて…絶対にやなのぉおっ♥♥♥」


京太郎「せ、せめてきゅうけ…休憩…っ!」

ネリー「ダメだよぉおっ♪♪」

ネリー「休憩なんかしたら…私狂っちゃうううぅ♥♥」

ネリー「こんなに興奮した身体そのままなんて…ぇっ♪♪」

ネリー「私、絶対におかしくなって…っ♥♥」

ネリー「お兄ちゃんの事犯しちゃう…うぅっ♥♥♥」

ネリー「子宮にお兄ちゃんとの愛の証が生まれるまで…ぇ♥♥♥」

ネリー「絶対に止まれなくなっちゃうよぉおっ♪♪♪」

京太郎「だ、だからって…こ、このまま…じゃあ…っ」

京太郎「気持ち良すぎて…俺が…つら…いぃ…っ」

ネリー「嘘つきぃいっ♪♪」

ネリー「お兄ちゃんのオチンポ、ガチガチだよおぉっ♥♥」

ネリー「射精した時から全然、萎えてないぃいっ♪♪♪」

ネリー「何時も通りの…ガチガチエロチンポなんだよぉっ♪♪」

ネリー「本当は…良いんでしょぉっ♥♥」

ネリー「こうやって犯されるのが大好きなんでしょぉっ♥♥♥」パンパンパンパン


京太郎「ち、違…ぁあっ」

ネリー「何を言っても説得力ないよぉっ♪♪」

ネリー「だって…お兄ちゃんもうイきそうなんだもん…♥♥」

ネリー「カリ首ビックンしながら大きくなってえぇ…♪♪」

ネリー「メスの中で射精する準備始めてるの分かるんだもんっ♪♪♪」

京太郎「う…うぅぅ…」

ネリー「ほんっと…♪♪お兄ちゃんって救えないよね…ぇっ♥♥」

ネリー「淫乱で、堪え性がなくて、その上…マゾだなんて…ぇ♪♪」

ネリー「そんなの…皆が知ったら幻滅じゃすまないよぉ…♥♥」

ネリー「絶対に…肉便器にされちゃうぅうっ♪♪♪」

ネリー「愛なんてないただの搾精セックスばっかりされてぇ…♥♥」

ネリー「飽きたらそのままポイされちゃうようなぁ♥♥♥」

ネリー「そんな…ダメチンポなんだからぁあっ♪♪♪」


ネリー「絶対に結婚なんてして貰えないよぉっ♥♥」

ネリー「だって、こんなマゾチンポ…♥誰にとられるか分からないもん…っ♥♥」

ネリー「誰にでもすぐ勃起しちゃって♪♪屈服しちゃってぇえっ♥♥」

ネリー「気持ち良い幸せザーメンをぉっ♪♪」

ネリー「他のメスにもあげちゃう浮気症チンポだって丸わかりなんだからぁ…♥♥♥」

ネリー「こんなの…好きになったら辛いだけぇ…♪♪」

ネリー「尻軽マゾチンポなんて…誰も見向きしないよぉ…っ♥♥♥」グチュゥウ

京太郎「うあ…あぁああっ」

ネリー「…で、もぉ…♥♥」チュゥ

ネリー「…私は違うよ…♪♪」

ネリー「私だけはお兄ちゃんの事愛してあげる…♥♥♥」

ネリー「お兄ちゃんの本当の姿を知っても…♥かわらず好きでいてあげるぅ…♥♥」

ネリー「だから…このまま射精してぇ…♪♪♪」チュゥ

ネリー「今…お兄ちゃんのオチンポと熱烈キスしてる子宮にぃ…♥♥」

ネリー「お兄ちゃんの愛を…思いっきり注いでぇ…♥♥♥」キュゥゥゥン

京太郎「っくぅううぅううっ」ビュルルルルル


ネリー「ん゛あぁあぁああぁあああっ♪♪♪」

ネリー「やっぱりコレ…すっごいぃいいっ♥♥」

ネリー「ゼロ距離射精ぃいっ♥♥♥」

ネリー「逃げ場のない…ナマ射精ぃいっ♪♪♪」

ネリー「子宮から…イかされれるのがハッキリ分かる…うぅうっ♥♥」

ネリー「射精の度に…私、メスイキしてえっ♪♪♪」

ネリー「堪らないいいっ♥♥」

ネリー「これ…ホント、気持ち良すぎるよおぉおっ♪♪♪」

ネリー「お兄ちゃんのラブラブ射精…♥ホント最高ぉおおぉっ♥♥♥」グリングリン

京太郎「ネリー…こ、腰…ぃいっ」

ネリー「うんぅっ♪動かしてあげるううっ♥♥」

ネリー「お兄ちゃんが気持ちよく射精出来るように…グリングリンってえっ♪♪♪」

ネリー「先っぽだけは子宮と密着しながら腰グラインドさせてぇ…♥♥」

ネリー「幸せザーメンいっぱいいぃぃっぱい貰っちゃうから…ねぇ…♥♥♥」


京太郎「あ…うぁああぁ…」フル

ネリー「んふぅ…うぅ♪♪♪」

ネリー「二回目の射精も…♪♪とっても凄かったよぉ…♥♥♥」

ネリー「もうお腹全部、アクメしちゃうくらい幸せだったぁ…♪♪」

京太郎「じゃあ…も、もう…」

ネリー「終わりになんてしないよ…♥♥」

京太郎「い、いや、でも…」

ネリー「確かに幸せだったけどぉ…♥♥」

ネリー「でも、私、まだまだ満足出来てないもん…♪♪♪」

ネリー「お兄ちゃんの精液…♥もっともっと欲しい…ぃっ♪♪」

ネリー「それに…ぃいっ♪♪♪」キュ

京太郎「ふぁあっ」ビククン

ネリー「もうギブアップみたいな事言いながら…オチンポはまだまだやる気十分だよ…♥♥」

ネリー「ザーメンオネダリしてる子宮に吸い付かれながらピクンピクンってしてるし…♪♪」

ネリー「まだ幸せザーメン隠してるの・・分かってるんだよぉ…♥♥♥」ペロ


ネリー「……でも、ずっと腰フリっぱなしって言うのも芸がないよねぇ…♪♪」

ネリー「マゾのお兄ちゃんとしても…新しい刺激が欲しいだろうし…♥♥」レロォ

京太郎「ナ、何をするつもりなんだ…?」

ネリー「んふ…♪大丈夫…♥」

ネリー「最初はちょっと痛いかもしれないけど…♥すぐ慣れるから…♥♥」

ネリー「とぉっても気持ちよくなれるらしいし…期待してね…♪♪」

京太郎「ま、まさか…」

ネリー「えい…っ♥♥」ツプ

京太郎「ふぉおおっ」ビックン

京太郎「(こ、肛門から何か細長いものが入って…来る…)」

京太郎「(これ…もしかして…いや、もしかしなくても…)」

京太郎「(ネリーの指が…お、俺の中に入ってきて…)」

京太郎「(異物感が…ハンパじゃない…)」

京太郎「(みぞおちの辺りまで拒否反応でグルグルするみたいだ…)」


ネリー「あは…♪お兄ちゃんのお尻…ぃ♥♥」

ネリー「私の指を痛いくらい締め付けてきてる…ぅ♪♪」

ネリー「そんなにキュッキュって締めたら…お兄ちゃんが辛いだけだよぉ…♥♥」

京太郎「んな事言われても…っ」

京太郎「つか…指…抜いて…っ」

ネリー「んふふ…♪♪やーだ…♥」

ネリー「私、次はこっちでお兄ちゃんをイかせるって決めたんだから…♪♪」

京太郎「き、気持ち悪いだけだから…!」

ネリー「今はそうでも…後は違うよ…ぉ♪♪」

ネリー「ちゃんとこっちのやり方も勉強してきたから…ぁ♥♥」グチュゥ

京太郎「お…おぉおっ」

ネリー「ふふ…♪オマンコで犯されるのとはまたちょっと違う声…♥♥」

ネリー「でも…私、その声も好きだよ…♪♪」

ネリー「とっても無様で…ゾクゾクしちゃうぅ…♥♥」


ネリー「私、あんまりSのつもりなかったんだけどなぁ…♥♥」

ネリー「お兄ちゃんの所為で…イケナイ性癖に目覚めちゃってくよ…ぉ♥♥♥」

ネリー「その責任はちゃんとお兄ちゃんの身体でとってもらわなきゃ…ね…♪♪」コリ

京太郎「んああっ」ビク

京太郎「(い、今のなんだ…)」

京太郎「(ネリーの指が触れた瞬間、快感よりもずっと強い電気がチンポに走って…)」

京太郎「(こ、これが…もしかして前立腺の刺激って奴なのか…?)」

京太郎「(で、でも、ただ強いって感じで、気持ち良いって訳ではなかったんだけれど…)」

ネリー「ふふ♪みーつけたぁ…♥♥」

ネリー「ここが…お兄ちゃんのウィークスポットなんだね…♪♪」

ネリー「お兄ちゃんの前立腺…ぅ♥♥♥」

ネリー「オチンポをダメにしちゃうスイッチ…見つけちゃったぁ…♪♪♪」スリスリ

京太郎「は…あぁぁ…っ」


京太郎「(な、なのに、どうしてだ…?)」

京太郎「(ネリーの指が動く度に…俺のチンポがビクンって反応して…)」

京太郎「(そこを擦られる度に声が出てしまう…)」

京太郎「(それに…少しずつ刺激に慣れてきたのか…)」

京太郎「(突き刺さるようなビリビリ感が…快感のように思えてきて…)」

ネリー「やっぱりお兄ちゃんの声は…感じてる声の方が良いよね…♥♥」

ネリー「無様な声もクるけれど…ソレ以上に子宮と胸がキュンってしちゃうの…♥♥♥」

ネリー「まぁ…どっちでも滅茶苦茶にしてあげたくなるから…ぁ♥♥」

ネリー「結果は変わらないんだけどね…♪♪♪」

京太郎「お、俺は別に感じてなんかいないひぃいっ」

ネリー「ふふ…♪嘘ばっかりぃ…♥♥」

ネリー「さっきから声がドンドン色っぽくなってるし…ぃ♪♪」

ネリー「それに…オチンポ駄々漏れだよぉ…♥♥」

ネリー「私の指が前立腺スリスリする度に…ぃ♪♪♪」

ネリー「精液混じりのあまーいカウパーとろとろさせてるぅ…♥♥」


京太郎「そ、それはただの生理的な反応で…っ」

ネリー「じゃあ…試してみる…?」

京太郎「た、試すって何を…?」

ネリー「ふふ…♪えいっ♥♥」グイ

京太郎「うあぁあああああっ」ビックン

ネリー「んあぁああっ♪♪」

ネリー「すっごぉおっ♪♪♪」

ネリー「前立腺押し込んだ瞬間、腰がビックンって跳ねたよぉ…っ♥♥」

ネリー「私の身体…浮いちゃったぁ…♪♪」

ネリー「オチンポが子宮の中に入っちゃいそうなくらい…ズシンって来たよぉっ♪♪♪」スリスリ

京太郎「ひぃ…いぃいいっ」

ネリー「あっは…♪今のでもう目覚めちゃったかなぁ…♥♥」

ネリー「さっきよりもさらに輪をかけて反応すごくなってるぅ…っ♥♥♥」

ネリー「お兄ちゃんの腰がクイクイってエッチな動きしちゃってるよぉ…♪♪♪」


ネリー「これ…絶対、誘ってるよねぇ♥♥」

ネリー「メスを誘って…ぇ♪♪射精させてくださーいって言ってるんだよねぇ…っ♥♥」

ネリー「もう身体が負けちゃいましたーって…♪♪白旗あげてる無様な腰振りダンスなんだよねぇ…♥♥♥」

ネリー「でーも…ぉ♪まだオチンポはお預けぇっ…♪♪」スリスリ

京太郎「ふぉおぉおおっ」

ネリー「お兄ちゃんが認めるまで…ずぅっとこのままだよぉ…♪♪」

ネリー「自分は前立腺責めで…ううん…♥♥」

ネリー「ケツマンコで感じちゃう変態だって認めるまではぁ…♥♥♥」

ネリー「オチンポはずぅぅぅっと私の子宮とチューしたままぁ…♪♪♪」ガシ

ネリー「ピストンなんてさせてあげないし…抜く事なんてもっての他…♥♥」

ネリー「それが嫌なら…ちゃぁんと自己申告しないと…ダメだよ…ぉ♪♪」

京太郎「か、感じてなんか…ない…!」

京太郎「誰が、アナルでなんか感じるもんか…!」


ネリー「うんうん…♥♥」

ネリー「お兄ちゃんはそう言ってくれるって信じてたよ…♪♪♪」

ネリー「…だから、認めるまで…前立腺でイかせてあげるね…♥♥」

ネリー「ケツマンコ負けちゃったエロダンスをどれだけ踊っても…ぉ♪♪」

ネリー「お兄ちゃんが認めるまでは…前立腺でアヘらせ続けちゃうからぁ…♥♥♥」ヌッポヌッポ

京太郎「お…お゛ぉおっ」

ネリー「お兄ちゃん…さっきと声の感じがちがうよぉ…♪♪」

ネリー「挿入れた時と違って…色っぽいエロ声になっちゃってるじゃない…♥♥」

ネリー「そんなにケツマンコジュポジュポしながら前立腺押されるのが良いの…?」

ネリー「前立腺からオチンポにビクビク来て…♥」

ネリー「アナルがケツマンコに…なっちゃってるのかなぁ…♥♥♥」グリン

京太郎「ひぐぅうううぅううっ」



ネリー「あっはぁっ♪♪すっごい反応…っ♥♥」

ネリー「今、カウパーが射精みたいにビュルゥって来たよぉ…♪♪♪」

ネリー「何時ものトロォって感じじゃなくてすっごい勢いだったぁ…♥♥♥」

ネリー「アレって…もしかして男の潮吹き…なのかなぁ…♪♪」

ネリー「ふふ…♥♥オマンコに挿入っぱなしじゃそれも分からないや…♥♥♥」

ネリー「また今度…それも見せてね…♪♪」

ネリー「今はそれよりもぉ…♥♥♥」クリンクリン

京太郎「うあぁっ…あ…ふ…うぅぅうっ」

ネリー「んふ…♪分かるよ…♥♥」

ネリー「お兄ちゃんのお尻、どんどん弱くなってる…♪♪」

ネリー「もう私がジュポジュポするのにも殆ど抵抗なくなってるよ…♥♥」

ネリー「前立腺責め始めてから…まだ数分も経ってないのに…ぃ♪♪」

ネリー「お兄ちゃんのお尻はもうアヘアヘになっちゃってるじゃない…♥♥♥」


京太郎「(違うって…そう言いたい…)」

京太郎「(肛門で感じるほど変態じゃないって言いたい…)」

京太郎「(でも…もう無理なんだ…)」

京太郎「(ネリーの手が…俺の前立腺をこする度に…)」

京太郎「(射精寸前のような気持ち良さが…チンポに伝わってくる…)」

京太郎「(しかも、それは…射精とは違ってずっと続いて…)」

京太郎「(もう…気持ち悪さとか殆どない)」

京太郎「(最初はただの刺激だったそれは…もう完全に快楽になってしまって…)」

京太郎「(声もチンポも…もう抑えられない…)」

京太郎「(このままじゃ…本当にイかされる…!)」

京太郎「(ネリーにアナルでイかされて…)」

京太郎「(本当に取り返しのつかないところにまで…調教されて…しまう…)」


京太郎「わ、分かった…」

京太郎「み、認める…!認めるから…!」

ネリー「…ふふ♥何を…?」

京太郎「お、俺は…感じてる…」

京太郎「肛門で…確かに感じている…」

ネリー「…それだけ?」

京太郎「…あう……く…」

京太郎「へ、変態……だ」カァァァ

京太郎「確かに…俺は変態……なのかもしれない…」

ネリー「…それじゃあ…まだだーめっ♪♪」グリ

京太郎「うひぃいいっ」

京太郎「へ、変態だ!俺はアナルで…ケツマンコで感じる変態で…っ!!」

ネリー「…変態だ?」

京太郎「変態です…っ!」

ネリー「あはぁああ…♥♥♥」ウットリ


ネリー「…じゃあ、そんな変態なお兄ちゃんは…誰のモノ…?」

京太郎「ね、ネリーです…」

ネリー「そうだよ…♥♥お兄ちゃんはネリーのモノなの…♪♪♪」

ネリー「だから、ちゃんとした言葉遣いを…しなきゃダメだよね…ぇ♥♥」クリクリ

京太郎「ね…リー…様…っ」

ネリー「うんうん…♥良く出来ましたぁ…♪♪」

ネリー「じゃーぁ…ご褒美に…ぃ♥♥」スッ

ネリー「……えいぃっ♪♪♪」ジュポジュポジュポ

京太郎「お゛ほぉおおぉおおっ」

ネリー「やだもぉ…♪♪」

ネリー「お兄ちゃんってば…もうココ本当にとろとろぉ…♥♥」

ネリー「ケツマンコって認めて…もう身体も完全に堕ちちゃったのかなぁ…♥♥♥」

ネリー「前立腺だけじゃなくて肛門で指が動く度にカウパーとエロ声出ちゃってるよぉ…♪♪♪」クスクス




京太郎「な、なん…でええっ」

京太郎「俺、言ったああっ!」

京太郎「ちゃんと言ったのにいいっ」

ネリー「えー…♪♪でも、私、言ったら止めるなんて言ってないよぉ…♥♥」

ネリー「ただ、それまでオマンコの方はお預けって…そう言っただけだもん…ねっ♪♪♪」グチュゥ

京太郎「ん゛ああぁあああぁああっ」

ネリー「は…あぁあっ♪♪♪」

ネリー「やっぱり…お尻を虐めてあげるのも良いけどぉ…っ♥♥」

ネリー「こっちのほうが…私は好み…かなぁ…っ♪♪♪」

ネリー「お兄ちゃんのデカマゾチンポでオマンコグリグリグチョグチョするのぉっ♪♪」

ネリー「これが…やっぱりいちばん、子宮にクるぅうっ♥♥♥」

ネリー「やっぱり、ナマセックスが一番だよぉおっ♪♪♪」


ネリー「も…ちろん…ぅうっ♪♪」グリィ

京太郎「い゛ううぅううぅううっ」

ネリー「オマンコだけじゃ…ないよぉ…♥♥」

ネリー「ちゃんと言えたご褒美に…ぃ♪♪」

ネリー「お兄ちゃんのケツマンコもいぃっぱい可愛がってあげるぅ…う♥♥」

ネリー「お兄ちゃんも…そっちの方が嬉しい…でしょぉっ♪♪」

ネリー「イキマンコでマゾチンポしごいて貰えてぇっ♥♥」

ネリー「開発されたケツマンコもグチュグチュして貰えてぇっ♪♪♪」

ネリー「それで壊れるくらいイっちゃうのが…良いんだよねぇ…っ♥♥♥」

京太郎「あ゛おぉおっふお゛ぉおおっ」

ネリー「あはぁ…っ♪♪もう何言ってるか全然、わっかんなーい…♥♥」

ネリー「…まぁ、どっちにしても…私、壊しちゃうつもりだった…けどねぇ…♪♪♪」

ネリー「お兄ちゃんもマゾだから…そっちの方が嬉しいと思うし…ぃ♥♥」

ネリー「それに何より…そうすれば…他の女なんて目に入らなく…なるでしょぉ…♥♥♥」


ネリー「好きだよぉ…♥お兄ちゃん…っ♥♥」

ネリー「本当に…本当に心から愛してるぅううぅっ♥♥♥」

ネリー「例え、ケツマンコでアヘる変態マゾでも…♪♪」

ネリー「私、お兄ちゃんの事、大好きだよぉっ♥♥♥」

ネリー「私だけが…お兄ちゃんの事を愛してるんだよぉおっ♥♥♥」

ネリー「だから…このままイってぇっ♪♪♪」

ネリー「ケツマンコと…マゾチンポでぇっ♥♥」

ネリー「私の中で…ダメになってぇっ♥♥♥」

ネリー「もう元に戻れないくらい壊れてえええっ♥♥♥」

ネリー「私、一生大事にするからあっ♥♥」

ネリー「壊れちゃったお兄ちゃんの事、絶対に幸せにするからぁっ♥♥♥」

ネリー「だから…このまま射精…してよぉおっ♪♪♪」

ネリー「私の子宮にぃっ♥♥お兄ちゃんの赤ちゃん用の子袋にぃっ♪♪♪」

ネリー「特濃ザーメンぅっ♥♥幸せ汁ぅうっ♪♪♪」

ネリー「理性と一緒に全部全部…ぅっ♥♥吐き出していってえええええっ♥♥♥」


京太郎「(イきたくない…っ)」

京太郎「(こんなイかされ方なんてしたくないいいっ)」

京太郎「(これがいやだから…あんな屈辱的なセリフまで口にしたのに…っ)」

京太郎「(イかされるなんて絶対に…嫌だあああっ)」

京太郎「(でも…お、俺の身体…もうダメになって…)」

京太郎「(ネリーに犯されながら…アナル出し入れされるの気持よくって…)」

京太郎「(いやなのに…!)」

京太郎「(こんなの…考えうる限り最悪のイき方なのに…っ)」

京太郎「(たえられ…ないぃ…)」

京太郎「(また…イくう…っ!)」

京太郎「(ネリーに…イかされる…!)」

京太郎「(いやだなんて気持ちごと吸い尽くすような腰使いに…っ)」ブルル

京太郎「(も…おぉぉお…)」ドプウウゥゥウウウ

ネリー「あ…っ♥♥あ゛ひぃいぃいぃいいぃいいいっ♪♪♪」


京太郎「(なん…だよ、コレ…)」

京太郎「(さっきまでよりも…射精の勢い強くて…)」

京太郎「(本気で何もかも搾り取られるような…絶頂…にぃい…)」

京太郎「(やば…い…)」

京太郎「(これ頭が真っ白に…染まって…)」

京太郎「(本気で…おかしく…なるぅう…)」

京太郎「(ネリーに犯される気持ち良さ…完全に覚えて…)」

京太郎「(ネリーに逆らえなく…なって…しまう…)」

京太郎「(いや…だ…)」

京太郎「(奴隷になんて…なりたくない…)」

京太郎「(こんな形で…俺の人生…決まって欲しくない…のに…)」

京太郎「(もう……俺、心の奥が…ドロドロになって…)」

京太郎「(ネリーに…勝てないってそう…思…って……)」ビクンビクン


ネリー「ん…ふあぁあぁ…♪♪♪」

京太郎「あ…うあ…あぁぁああぁ…」ピクンピクン

ネリー「ふふ…♥さっきのよっぽど凄かったんだぁ…♥♥」

ネリー「お兄ちゃん…涙まで漏らしちゃってるよぉ…♪♪」

ネリー「その上、白目向いて、唇も半開きでぇ…♥♥」

ネリー「もう完全にレイプされた後って顔だよぉ…♥♥♥」

ネリー「顔面崩壊…ぃ♪♪」

ネリー「そんな顔流出しちゃったら…もう生きてけないよ…♥♥」

ネリー「どんなところに行っても…必ずうわさがつきまとっちゃう…♥♥♥」

ネリー「レイプされてアヘ顔晒す淫乱だってそう決めつけられちゃうよぉ…♪♪♪」

京太郎「あ…゛お…おぉぉ…」

ネリー「…あは…♪もう完全にトんじゃってるんだぁ…♥♥」

ネリー「マゾのお兄ちゃんには…ちょっと刺激が強かったのかなぁ…♥♥♥」

ネリー「…でも、これだけヤれば…きっと私の勝ちだよね…♪♪♪」

ネリー「お兄ちゃんの初体験より…私の方がずっとずっと良かったでしょぉ…♥♥♥」


ネリー「……それとも」

ネリー「それとも…あっちの方が良かった?」

ネリー「お兄ちゃんの初めての方が…特別だった?」

京太郎「う……うひ…いぃ…」

ネリー「……初めての人にもそんな顔見せたの?」

ネリー「もうアヘアヘになってわけわかんなくなってるイキ顔…」

ネリー「…それって私だけのモノじゃない?」

ネリー「…他の女にも…見せちゃうモノなの…?」ギュゥ

ネリー「…………いやだよ」

ネリー「私…そんなのいや…」

ネリー「お兄ちゃんがそんな顔してるところ…他の女に見せたくない…」

ネリー「こんなにエロくてダメなお兄ちゃんを…独り占めしたい…」

ネリー「他の女にそんなところ見せてるお兄ちゃんなんて……私…私…っ」ギュゥ

ネリーは一途だなー(棒)


ネリー「……ごめんね、お兄ちゃん」

ネリー「私…やっぱりダメみたい」

ネリー「お兄ちゃんの事好き過ぎて…やっぱり我慢出来ないの」

ネリー「他の女のところになんて戻したくない…」

ネリー「他の女のところに行ったお兄ちゃんを…信じる事が出来ない」

ネリー「だって…処女の私でも…こんなにアヘアヘにできちゃうんだよ?」

ネリー「こんなにエッチな身体…調教されたら絶対に寝取られちゃう…」

ネリー「それを防ぐためには…お兄ちゃんを手元に置いておくしかない」

ネリー「……勿論、そんなのお兄ちゃんも望んでないよね」

ネリー「今日の朝、言われた事…私忘れてないよ」

ネリー「…でも、それでも私は…」

ネリー「…お兄ちゃんの事が欲しい」

ネリー「監禁しても…何をしてでも良い…」

ネリー「こうして身体を合わせて…余計にそう思ったから…」

ネリー「だから…」


京太郎「う…うぅぅ…」

京太郎「……アレ?ここは…」

ネリー「…お兄ちゃん、おはよう」

京太郎「ネリー…?…ってあれ?」チャラ

京太郎「(こ、これ…手錠!?)」

京太郎「お、おい、ネリー…これは…」

ネリー「……ごめんね」

ネリー「私…やっぱりダメだったよ」

ネリー「お兄ちゃんとエッチしたら落ち着くかと思ったけど…」

ネリー「余計にお兄ちゃんの事好きになって…おかしくなっちゃった…」

ネリー「朝、あんなに嬉しい事言われたのも忘れて…こんな事しちゃって…」

ネリー「本当に…ごめんね」シュン

京太郎「……ぅ」


ネリー「…でも、その分、私、お兄ちゃんの事幸せにする」

ネリー「エッチの時に言った言葉は…全部、嘘じゃないよ」

ネリー「私の人生を掛けて…お兄ちゃんに必要以上の不自由はさせないから」

京太郎「…って言っても、お前…どうするんだよ」

京太郎「このままずっとラブホの中で生活って訳にもいかないだろ」

京太郎「俺だって何時までも帰らなきゃ…捜索届けだって出される」

京太郎「何時か必ず見つかる事になるんだぞ」

ネリー「それなら」

ネリー「…それなら私、それまでで良い」

ネリー「その僅かな時間でも…私はお兄ちゃんの事独占したい…」

ネリー「あんな危険な女達のいるところにお兄ちゃんを返したくないよ…」ギュゥ

京太郎「……ネリー」


京太郎「……分かった」

ネリー「え?」

京太郎「…監禁でも何でも好きにしろよ」

京太郎「俺はネリーの好きなようにやらせてやるから」

ネリー「…………お兄ちゃん?」

京太郎「…朝も言ったけどさ」

京太郎「これでも結構、責任を感じてるんだぜ」

京太郎「ネリーがおかしくなったのは…俺の所為だってさ」

京太郎「だから…そんなお前が、そこまで俺の事を求めてくれるのなら」

京太郎「俺も…それに応える」

京太郎「お前のそのおかしくなりそうな気持ちを全部、受け止めてやるよ」

ネリー「………っ」グス


ネリー「お兄ちゃんっ」ダキッ

京太郎「って…飛びつくなって」

京太郎「今、完全に大の字状態でベッドに縛られてるから受け身も何もとれないんだぞ」

ネリー「ごめん。でも…私、嬉しい…っ」ギュゥゥ

京太郎「…………まぁ、そう簡単に堕ちると思うなよ」

京太郎「俺はネリーとエッチする事になったけど…別に安い男って訳じゃないんだからな」

京太郎「ネリーの事はその…まぁ、友達って訳じゃないけれど」

京太郎「でも、まだ好きになった訳じゃないし」

ネリー「…それでも良いよっ」スリスリ

ネリー「私…絶対にお兄ちゃんの事、好きにさせてみせるから…」

ネリー「心も身体も…私がいなきゃダメなくらいに…」

ネリー「私と同じように…してあげるから…!」

京太郎「ネリーと同じかぁ…」

ネリー「いや?」

京太郎「…どっちかってーと怖い…かな」

ネリー「…大丈夫だよ」

ネリー「お兄ちゃんは一人じゃないから」

ネリー「お兄ちゃんがそうしてくれたように…私がお兄ちゃんの事受け止めてあげる」

ネリー「お兄ちゃんの壊れそうな気持ちも欲情も…」

ネリー「全部全部…私が独り占めするから…っ!」ギュー

…なんか書いてて思ったけど、ここから先の監禁描写は蛇足な気がする…
エロ終わって賢者モードって訳じゃないですが、このままエンディングにいきますね

ネリー可愛い(


京太郎「(…それから俺は数日、ラブホで監禁生活を送った訳だけれど)」

京太郎「(少ししてから以前、監禁された部屋に戻った)」

京太郎「(まぁ、流石にあのままラブホの一部屋専有し続けるのはコストパフォーマンスが悪いしな)」

京太郎「(俺が監禁されてる間にプレイ用のとはまた別の手錠を仕入れたとかで、ラブホにこだわる理由もなくなったし)」

京太郎「(俺としてもアナルパールやローションその他で色々と開発される事がなくなったのは有り難いのだけれど)」

京太郎「(その監禁部屋での生活もそれほど長くは続かなかった)」

京太郎「(インハイで思いっきり無双して、全世界にその実力を知らしめたネリーが…)」

京太郎「(そのまま自分の故国へ帰るとそう言い出したからだ)」

京太郎「(一応、雑誌では日本じゃなくても麻雀は出来ると気づいたって…そんならしい事言っていたけれど)」

京太郎「(実際は、俺の家族や友人たちから俺を引き離す為なんだと知っているのは、きっと俺しかいないだろう)」

京太郎「(まぁ…そんなネリーの気持ちを受け止めるといった以上、俺が逆らえるはずもなく)」

京太郎「(俺は密入国のような形でネリーの故郷へとやってきた訳だけれど…)」


「おにーちゃん、遊んでー!」

京太郎「今、掃除中だから大人しくしてろって」

「やだー!」ダキッ

「私も私もーっ」ダキッ

京太郎「だー…っ!くっそ…!」

京太郎「掃除の邪魔だからはーなーれーろー」ブンブン

「キャー!」

「お兄ちゃんたくましーっ」

京太郎「おのれ…元気が有り余ってるちみっこどもめ…!!」

京太郎「(…今の俺はこうしてネリーがいた孤児院を手伝ってる)」

京太郎「(故郷に来てネリーも落ち着いたのか、俺が外に出るのを許してくれたけれど…)」

京太郎「(でも、完全に密入国で就労ビザもない俺が、マトモな場所で働けるはずもなく)」

京太郎「(こうしてガキどもの面倒を見るのが日課になっていた)」


ネリー「こーら、お兄ちゃんから離れなさーい!」

「あ、お姉ちゃんだー!」

「おかえりー。もう帰って来たの?」

ネリー「当然でしょ。世界戦なんて今の私にかかればチョチョイのチョイよ」

ネリー「バッチリ優勝して賞金持ち帰ってきたからね」

「じゃあ、お菓子はー?」

「お菓子お菓子ー!」

ネリー「ほーれ、お菓子あげるからお兄ちゃんから離れなさい」ポイッ

ワーワーキャーキャー

京太郎「よう。おかえり」

ネリー「…おにいちゃーんっ♥」ダキッ

京太郎「うぉ!?」

ネリー「はむ…♥ちゅるぅ…♪」ムッチュウ

ネリー「れろ…ぉ♪ん…ふぁぁあ…♥♥」レロレロ

京太郎「~~~~~っ!?」


京太郎「~~~!」タップタップ

ネリー「ふぅん…♪」チュル

京太郎「~~~!!」フルフル

ネリー「ん…ちゅぅぅ…♥」ギュゥゥ

京太郎「~~!!!」グイグイ

ネリー「ちゅぷ…♪ふぁむぅぅ…♥」

京太郎「~~~っ!!!」グググググ

ネリー「ん…っくぅぅ♪♪♪」

京太郎「…………」アキラメタ

ネリー「~~~っ♥♥」キュゥゥン

ネリー「ちゅぅ…♪ちゅるるぅぅう♥」

ネリー「あむ…っ♪ぬろぉぉっ♪♪」

ネリー「ぺろ…っ&heartsく…ふぅぅぅう♥♥」ウットリ

;


ネリー「ぷあぁ…♥」

京太郎「はー…はー…」

ネリー「…お兄ちゃん、ただいまっ♥」ニッコリ

京太郎「何故、ただいまの前にディープキスをしたんだ…!」

ネリー「だって、お兄ちゃんと離れていた間、寂しかったし…」

ネリー「それに…浮気してなかったかどうかの確認も兼ねて…ね♪」

京太郎「…浮気なんて出来るはずないだろ」

京太郎「つーか、ガキが見てるってのに激しすぎるわ」

ネリー「じゃあ、見てなかったら良いの?」スッ

京太郎「…あ、いや、それは…」カァァ

「……」ニヤニヤ

「……」ニヨニヨ

京太郎「ば、馬鹿!見てるんじゃねぇよ!!」

京太郎「つ、つーか、ネリーもそんなところ撫でるなって!!」

京太郎「ここ外だから!!」


ネリー「…でも、たまには外って言うのも興奮するよね…♥」ペロ

京太郎「な、何言ってるんだよ…!?」

ネリー「…ほーら、そこのガキどもー」

ネリー「お菓子あげるから、この辺に他の子来ないように言っといて」ポーイ

京太郎「はい!?」

「りょうかーい」

「どれくらいって言っとけば良い?」

ネリー「んー…そうだねぇ…」

ネリー「…久しぶりだし、たっぷり三時間は楽しもっか♪」ペロ

京太郎「いやいやいやいやいや!?」

「あいよー」

「お菓子分はちゃんと働くから安心してね!」

京太郎「お前らもちょっと物分かり良すぎじゃないかなぁ!?」


ネリー「…はい♪これで邪魔者はいなくなったよ…♥」

京太郎「いや、邪魔者ってさ」

京太郎「一応、お前の妹達だろ」

ネリー「恋の前には妹といえども容赦しちゃいけないんだよっ♪」

京太郎「恋って言うか肉欲な気がするけどなぁ…」

ネリー「あー…そんな事言っちゃうんだぁ…♪」クス

京太郎「…ぅ」

ネリー「…私が世界戦に行く前はあぁんなに激しく愛してあげたのに…♥」チュ

ネリー「お兄ちゃんもさ…♪あんあん鳴いて、射精してたじゃない…♪」

京太郎「そ、それは…」

ネリー「それに…何より…ぃ♥」スッ

京太郎「っ」


ネリー「…この貞操帯、お兄ちゃんも外して欲しいでしょ…♥」

ネリー「私が世界戦に出ている間…一回も射精できてなかった訳だし…♪」

ネリー「この中にたぁあっぷり詰まった精液を…私にぶちまけたくて堪らないんでしょぉ…♥♥」

京太郎「はぁ…はぁ…」

ネリー「お兄ちゃんってば…ホント、淫乱だもんね…♪」

ネリー「一日に何十回も射精しても…まだ萎えないし…♥」

ネリー「昔は三回でダウンしてたのに…今は三回は搾ってあげないと夢精しちゃうんだから…♪♪」ナデナデ

京太郎「ね、ネリー…」

ネリー「…違うでしょ、お兄ちゃん…♥」

ネリー「…エッチする時はネリー様…♥♥」

ネリー「ホント、何度言えば、覚えるのかなぁ…♪♪」

ネリー「そんなもの分かりの悪いお兄ちゃんには…ぁ♥」カチャカチャ ズル

京太郎「う…」

ネリー「私のオマンコよりも前に…ぃ♪」カチャカチャ カチャン

ネリー「まずは…アナルでイかせてあげるから…♥」

ネリー「覚悟してよ…ね…っ♥♥」ズボ

京太郎「あひぃいいぃいいっ」

はい。と言う訳で二周目も無事終了だオラァ!!
なんか本番シーン長くなりましたが、全部、前立腺責めを楽しみにしてた某スパロボスレのイッチの所為です(死体蹴り)
正直、思ったよりも逆レ書けなくて物足りない感もありますが、こういうスレは物足りないくらいで終わっといたほうが良いと経験的に知ってるのでここまでです


尚、雅枝さんはあの後、コミュを取られれば、少しずつ【旦那の生まれ変わり】ではなく【須賀京太郎】として見ていく感じに発展していきました
最終的には旦那の生まれ変わりだから好きなのではなく、旦那の生まれ変わりの須賀京太郎だから愛してる…に行き着くんじゃないかと
まぁ、その辺の毒抜きに失敗した以上、どうなっているかはお察しですが!!!!!!

完全無欠のハッピーエンド(ただしアナル責めオチ)ですね!!
うん、こんなエンディングになったのも全部某スレのイッチの所為なんだ(責任転嫁)

さて、それじゃあ残り100あるし…埋めネタいきますかー



―― ポケットモンスター 縮めてポケモン


                       ―― それは炎を操り、水を操り、電気を操り、大地を操り。


―― その他様々なものを操る不思議な生き物。


                        ―― 人はそのポケモンと時に争い、時に寄り添う事でその歴史を繋いできた。


―― 今の人間の社会はポケモンなしでは成り立たないほど重要なものになっている。


                        ―― そんな社会の象徴がポケモンバトル。


―― 人とポケモンが力を合わせ、ともに戦うそれは古から続く由緒ある闘争であり。


                        ―― その必要がなくなった今も、それは遊戯として社会に残っている。


―― そしてそんなポケモンバトルの頂点、すなわちチャンピオンを。


                        ―― 人は敬意を込めてポケモンマスターと呼んだ。


「うぇえええええっ」ボロボロ

「どうしたんだ、京太郎」

「ピラティちゃんのコラッタが…俺に噛み付いたんだ…」

「ピラティちゃんにはあんなに懐いてたのに…思いっきりガブって…」

「そうか…」

「どうして…俺、こうなんだよ…」グス

「ピラティちゃんのコラッタだけじゃない…」

「他のトレーナーのポケモンにも…俺だけ嫌われて…」

「触る事さえ…出来ない…」

「……京太郎」

「俺…やっぱり無理なのかな…」

「親父みたいに…立派なトレーナーには…なれないのかな…?」

「こんなにポケモンに嫌われる俺じゃ…ポケモンマスターになる事なんて…出来ないのかなぁ…」

「……」


「…良く聞け、京太郎」ポン

「…え?」

「お前はな、少し特別なんだ」

「王の力と…そう呼ばれるものがお前にはある」

「王の力…?」

「あぁ。それは…今、お前を孤独にしている」

「だけど…それはずっとじゃない」

「何時か必ず…お前を支えてくれるポケモンが出てくる」

「…それは何時…?」

「…そうだなぁ」

「お前が…15になって…ポケモンバトルの旅に出る時になったら」

「その時にはきっと…お前のパートナーがいてくれるはずだ」

「…………パートナー?」

「あぁ。お前の人生で、最も信頼し、頼る事が出来る相手だ」

「お父さんもな、今のリザードンとは15の時に出会ったんだ」

「お前にも…そんな相手が必ず出来るはずだ」

「…………うん」


「だから、それまでお父さんと一緒に特訓だ!」

「…えー」

「そんなに嫌そうな顔をするなよ」

「ポケモンバトルは身体が資本!」

「頭も身体も両方大事なんだからな!」

「ポケモンマスターになろうと思ったら特訓あるのみだ!!」

「……はぁい」

「ま、そんなに嫌そうな顔をするなよ」

「特訓してがんばった分、母さんの飯も旨くなるんだ」

「それを楽しみにして一緒に頑張ろうぜ」

「……うん」

「よぉし。それじゃあ、今日も家まで走って帰るぞー!」

「ほぉら、ついて来い京太郎!」

「ま、待ってよ、お父さーん!!」

突然ですが京ちゃんのパートナー安価ー

下2でー

パートナーですから人物名でオッケーです
そして咲ちゃんはやっぱ強いなー


咲「…きて」

京太郎「ん…」

咲「起きてよ、京ちゃん」ユサユサ

京太郎「んあぁ…」

咲「…んあぁ…じゃないよ、もう」ムス

咲「今日は京ちゃんの15の誕生日でしょ?」

京太郎「……そうだ!」バッ

京太郎「今日が旅立ちの日だって言うのに…時間は!?」

京太郎「咲が起きてるんだから、もう九時くらいか!?」

咲「流石にそこまで寝坊助じゃないよぉ…」

咲「もう八時半」

咲「そろそろオーキド博士の研究所が開くよ」

京太郎「こ、こうしちゃいられねぇ!?」

京太郎「急いで着替えないと…!?」ワタワタ

咲「ちょ、ちょっと!私がいるのに着替えないでよぉっ!!」


~オーキド博士の研究所前~

京太郎「はむはふぉふぉあ」

咲「…何言ってるのか分からないよ、京ちゃん」フゥ

咲「ほら、それよりもまず襟首治して」スッ

咲「服もちゃんと第二ボタンは留める」テキパキ

京太郎「んぐんぐ…ごく」

京太郎「いやぁ、ありがとうな」

京太郎「咲のお陰で間に合ったぜ」

咲「まったく…ホント、京ちゃんは私がいないとダメだよね」

京太郎「そ、そんな事はないぞぉ」メソラシ

咲「…目が泳いでるよ?」

咲「まったく…ポケモンバトルとなったら頑張るのにソレ以外はてんでダメなんだから」

京太郎「その辺をしっかりカバーしてくれる幼馴染がいて感謝してます」

咲「調子良すぎー」クス


咲「…それよりもさ」

京太郎「ん?」

咲「…本気で行くの?」

京太郎「おう!今日と言う日を楽しみに準備してたからな!」

咲「…でも、京ちゃん…」

京太郎「…まぁ、俺は確かにポケモンには嫌われやすい体質だよ」

京太郎「自分でゲットするのはまず無理だし…人から貰ったポケモンも絶対に懐かないくらいだ」

京太郎「…でもさ、だからって諦めたくないんだよ」

京太郎「俺にとって…今日は夢の始まりなんだって」

京太郎「ずっとずっと…そう信じてきたんだからさ」

咲「…………そっか」

咲「それなら私はもう何も言わない」

咲「…まぁ、傷薬は準備しておくから、引っかき傷くらいで済ませておいてね」

京太郎「おう!頑張るぜ!」


~オーキド博士研究所~

オーキド「おぉ、須賀君かね」

京太郎「オーキド博士!俺、15になりました!」

オーキド「うむ。誕生日おめでとう」

オーキド「この地方に来た時はまだ小さい子どもだったが…随分と大きくなったな」

京太郎「はい。そ、それで…」

オーキド「おぉ、そうじゃ」

オーキド「今日は君にポケモンをプレゼントしようと思う」

オーキド「しかも、今回は特別製…」

オーキド「ポケモンたちの中でも特に人になつきやすい子ばかりを揃えておいたぞ」

京太郎「お、オーキド博士…!」ジィィン

オーキド「そういう訳で…この3つのモンスターボールから好きなのを選ぶのじゃ」

京太郎「じゃ、じゃあ、俺は…!」ドキドキ


ガチャ

咲「…どうだった?」

京太郎「…全滅だった」ボロボロ

咲「あー…やっぱり」

京太郎「くっそぅ…何がダメなんだよ…」

京太郎「俺はちゃんとこれまでポケモンの事を勉強してきて…」

京太郎「同年代の奴よりもずっとずっとポケモンの事を知ってるはずなのに…っ」ギュッ

咲「……京ちゃん」

京太郎「…………ごめんな、咲」

京太郎「いきなり愚痴っちまって」

京太郎「…俺、もう帰るよ」

京太郎「帰って寝て…それで…」

京太郎「…ポケモンマスターになるって夢…諦める…」


咲「…それで良いの?」

京太郎「…仕方ないだろ」

京太郎「俺じゃあ…ポケモンが言う事を聞いてくれないんだ」

京太郎「いや、言うことを聞いてくれるどころか、こっちに向かって攻撃してくる始末で…」

京太郎「そんなんじゃポケモンバトルなんて出来ない」

京太郎「ポケモンだって…俺みたいな奴に指示されるのは嫌だろうしな」

咲「……でも、ずっと夢見てたんでしょ?」

京太郎「・・・っ!そうだよ!!」

京太郎「俺は…俺はずっと今日の事を楽しみにしてた!」

京太郎「親父が…親父が15になったら…きっと俺でも仲良くなってくれるポケモンがいるって!」

京太郎「そう言ったから…俺は…!」ギュゥ

咲「…それでオーキド博士がダメだったから諦めるの?」

咲「そんなの…京ちゃんらしくないよ」

京太郎「じゃあ、どうしろって言うんだよ!!」


京太郎「ポケモンを捕まえるのにもポケモンがなくちゃいけない!」

京太郎「でも、俺にはポケモンがいないし…街から出る事だって出来ない!」

京太郎「そんな俺がどうやってポケモンマスターを目指せるって言うんだよ!!」

咲「…………それは」

京太郎「…………悪い」

京太郎「八つ当たりだ…こんなの」

京太郎「……やっぱり…俺、かえって寝るよ」

京太郎「そうすればきっと頭も冷えるだろうしさ」

咲「…………待って」

京太郎「…」

咲「…まだ方法はあるよ」

咲「ここには京ちゃんを好むポケモンは…まぁ、いないかもしれないけど…」

咲「でも…きっと…きっと京ちゃんが良いってポケモンはどこかにいるはずだから」

咲「……だから、それを見つけよう?」

咲「それまで…一緒に旅をしよう?」

京太郎「……咲」


咲「私はか弱い女の子だけど…でも、虫除けスプレーを使えば野生のポケモンは遠ざかっていくし…」

咲「きっと二人でも旅は出来ると思うな」

京太郎「…でも」

咲「…でもじゃないよ」

咲「だって、私は知ってるんだから」

咲「京ちゃんが…一体、どれだけ夢の為に頑張ってきたか」

咲「ポケモンの為にどれだけ勉強してきたか」

咲「…それなのに一度の失敗で諦めるのは勿体無いよ」

咲「…もうちょっと足掻いてみよう?」

咲「私と一緒に…もうちょっとだけ頑張ろう?」

京太郎「………………あぁ、分かった」

京太郎「…そこまで言われて凹みっぱなしじゃ男が廃るもんな」

京太郎「…咲の言う通り、もうちょっとだけ足掻いてみるよ」

咲「……うん」ニコ



京太郎「さて、それじゃあ準備しなきゃいけないよな」

咲「あ、その辺は大丈夫だよ」

京太郎「大丈夫って…でも、虫除けスプレーとか買い込まなきゃ大変だろ」

咲「そ、それは私が持ってるから」

京太郎「…そうか?」

京太郎「なら良いんだけど…」

咲「う、うん。それより…早く草むらに行こう?」

咲「私、今日の事を楽しみに…じゃなかった」

咲「私も早く旅してみたいしね」

京太郎「あぁ。そうだな!」

京太郎「それじゃあ…」スタスタ



あっ 野生のコラッタが飛び出して


















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             .|/'  |: / ∨: !、:.::/ |>o。_          /  .!-ー--  .._
           {.     |:./   ∨{. Y/ |:.:.:.:./i:.:¨7 T¨¨¨¨¨¨´    ^ー 、     ` ̄













「あばばばばばばばば」ジョバー

野生のコラッタは逃げ出した!!!!

京太郎「へー…やっぱ凄いんだな、虫除けスプレーって」

京太郎「何時もならば前歯で噛みつかれるくらいはあるのに逃げていったし」

咲「そうだねー」ニコニコ

京太郎「でも、虫よけ切れたら大変だし…やばそうだったら言ってくれよ?」

京太郎「俺も旅の資金くらいは準備してるからさ」

咲「あ、だ、大丈夫だよ」

咲「私の虫除けスプレーは特別製だから」

咲「この辺りのレベルなら…」ゲフゲフ

咲「次の街に行くくらいだったら全然、持つから」

京太郎「そうなのかー」

京太郎「科学の力ってすげーな!」

咲「そうだねー」ボウヨミ


京太郎「ま、でも、その分、俺が色々と頑張らないとな」

京太郎「荷物とか辛くなったら言ってくれよ」

京太郎「それくらいなら持ってやれるしさ」

咲「だ、大丈夫だって」

京太郎「良いから良いから。遠慮するなって」

京太郎「…つーか、お前って結構、ドジだから心配なんだよ」

咲「もー!きょうちゃーん!」

京太郎「はは。怒るな怒るな」ナデナデ




            _,.......---............_
         ,. : ´: : : : : : : : : : : : : :` : : . 、
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
        . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
      ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
     /: : : / : : : : : : : : : : : |: : : :ヽ: : : : : : : : : : :'
    .': : : /: : : : : :/: : : :/: :.| : : : : |: : : : : : : :、: : :.'.

    |: : : |: : : : : /: : : ,イ: : ,:|: : : : :ハ: : :l: :|: : : :V: : '.
    |: : : |: : : : 、|__/_}__/Nノ: : N、|_}_,:|: : : : | : : :'.
    |: : :ハ: |: : : ハ: / /:イ  }: :/:/ }: ∧:/: : : : ト、}: :.|
    {: : {-从: : :{/ ̄ テ雫ミ/イ /イ }イ雫}: : /:/:| リ\}

    八:{、:、__ \:lヽ  Vり         ヒり/:イ:/: :|       もぉぉぉ……
      `\}、: 、    /:/:/:/:/:/:/:/:/ ム:/:人: :{
     , --r--,\ ,-- 、_____  人: /  \〉
      /  |::| |::::::>  ____ソイ⌒∨
    {   ,::, {::::::::::::∧-,  r/:::::://|   }
    |   \、\::::::::::∨- /:::::://:/

    |     { 、、\:::::::∨/::::://:∧    |
    |     | \__>、_}'__>´/}   |
    |     |    `ー=-r-- ´ ,:   |

名前:宮永咲
種族:ビリジオン
タイプ:くさ/かくとう
Lv:70
特記事項;幼馴染


尚、アホ毛でつるぎを撃ってくる模様

とまぁ、こんな感じで普通のポケモンには嫌われてるけど、
伝説クラスの人間に化けられるポケモンには好かれまくる感じです
ただ、伝説クラスはポケスペ世界なので、そう簡単には捕まえられません
つーか、相手の提示する条件(身体100以上)とかを満たして、初めて戦ってくれます

勿論、それでゲットした後も伝説クラスなので簡単には懐きません
言う事もろくに聞いては貰えませんが、この世界のポケモンは大抵、マゾなので調教すると言う事を聞いてくれる…的な
ほのぼのレイプを書きたいと言う欲求を満たす為にそんなシステムを考えてみました(´・ω・`)やるとは言ってない

と言う訳でテストプレイも兼ねて京ちゃんのステ決めましょうかー
尚、この辺は特訓で何時でもあがります



下1 力
下2 技
下3 速
下4 知


                ____  _
              /     ' Y  __>
             /           ゙、  \
               /        |    |     `,=-
           /   i _l,-|‐ | | -ト.|_|  ヾ、
             |/ __ ゙、 ハ,ハ|゙、 |/|ハ∧| / ゙、 
      ___, -‐::´| /ヘ ゙、,|≡≡ Y ≡NV ___ ゙、

     /:::::::::::::::::и{        丶  | ハ|   ̄
    // ̄ ̄\::::::::::゙、ィ-ャ  r ----┐ ,ノ
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//////////////////////////////////////////////////////////

名前:須賀京太郎
バッジ:0
所持金:3000円


ステータス
力12
技37
速88
知72


スキル
王の力:真に力のあるものに好かれる魔性の才能。今はまだ完全に開花してはいない

つまりポケモンの攻撃を受けたら戦闘続行は厳しいから足回りを重点的に強化し、
ポケモンバトルにおける知力をつける事によって、次世代のスピードバトルに対応したトレーナーって事だな!!
割りと普通にありな気がする(若干、貧弱なところから目を背けながら)

後は京ちゃんたちが生まれ育ったナガノタウンの隣が何処なのか決めましょうかー
勿論、遭遇出来るポケモンは、オオサカタウンなら大阪系の子と決まってます

下2

と言う訳で次はフクオカタウンですねー
…アカン、これはドMか聖人かの二択しか無い気がする…!!
ちなみにナガノタウンも近いので、長野系の子と遭遇する事は出来ます

明日はフクオカタウン行く前に判定やって、途中でどんな子と出会ったかを決めていきましょうかー
と言いつつ寝ます!!!!(´・ω・`)後、前立腺責めは私も本当はやりたかったからええんやで




荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」

信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋

信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」

>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450628050/)

>>1大先生の新作です!
荒らし除けにキャラ変えた癖になにも学んでないのが見ただけで判る内容!
貴虎「つゆだく!そういうのもあるのか」 【仮面ライダー鎧武SS】
貴虎「つゆだく!そういうのもあるのか」 【仮面ライダー鎧武SS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453306136/)

つまり私のエロパワーが足りなかったと言う事か…っ!(´・ω・`)すまぬ…すまぬ…
それはさておき、帰って来たら残り10レスしかなくて吹いた
流石にこれじゃ安価とってもコミュ途中で話終わりそうですし、埋めネタはここまでにした方が良いですかねー…


尚、ポケモン京ちゃんのママン

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            }: : : :{: :ハ    ' y } : : : !       ',: : : : :i!     i    ,
          .j: : : : ,: : :',     V : : : :      マヽ: : :i!     i    ,
        /: : : : ハ : : :}     .}: : : : |      Ⅵ: : :.i!     i   :,
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名前:鳳翔
種族アルセウス
Lv:????????
特記事項:良妻


京ちゃんのパパン
                     ______

                    /        \
                    /           丶
                '     ___

                  /    ィi〔ニY ⌒Y≧s。    ',
              /  ィi〔ニニニ乂__ノニニニ>、
               〈 〈ニニニニニニニニニニ〉  /
                   \ニニ「` -========-<´ミV/
                  ¨i{:|   ┃   ┃   |ミ^Y
                     i{〈|             |ミ>}
                      从|   l   l   |/ノ
                  |   ` -- '    |´
                  |             |
                   乂________/
                  r┴‐‐┬┬ ‐┴ォ

                   _}     } {    {
               。o≦¨¨八    } {   イ≧s。
          。o≦/////>´   } ̄ ̄    `<////≧s。
     __r‐< ¨¨  ̄ ̄       } ○        ̄ ̄ ¨¨ >o。 _
     '  V                }                  } >、
   /   V                }                  } ∧
    {    V                }                     ,  ∧
    ,:     ',               } ○                  /    ∧
.   /       :.           }                   ′     ∧
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名前:提督
種族:人間…?
バッジ数 お前はこれまでに食べたパンの枚数を覚えているのか?
特記事項:元起源にして頂点

この二人の子どもなので普通のポケモンにとって京ちゃんは「抵抗しなきゃ瞬殺される!?」レベルに見えるので攻撃されます
が、一定レベルのポケモンだと「やだ、逞しい…」と子宮がキュンキュンして繁殖したくなります

ポケスペやらアニポケやら見てるとボールに洗脳装置とかついてないですしね
なのに、ついさっきまで襲いかかってたトレーナーに速攻服従とかポケモンってドMしかいないだろ常識的に考えて
だから、ちょっとくらいレイプっぽいプレイしても合意の上だからオッケー!!って言う頭わるいスレにしたかったんですがー

まぁ、今は京子スレありますし、また息抜きかどこかで再利用すると思います(´・ω・`)

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