※連投などのルール

・基本的に連投で安価を取るのはNG（kskは連投OKだが、間に1レスは挟まないと安価とっても無効）
・ただし、例外的に人がまるで居なくて進まない場合のみ、直前のレスから「5分」経過していれば連投安価を認める
・どうしても書けないんだという安価は最安価

・連続取得については、「選択肢」を連続でとった場合のみ安価下とします

ご協力をお願いします

セガールのような何か

前>>993：6　先生出陣

直後、行動判定

奇数：どこかへ襲撃……もといその場での決闘の申し込み
偶数：情報収集

乙、ライダー＆先生とか本編の(先生の予定通りなら)イスカとか？

>>10：5

どっちへ向かった？直後

奇数：貴方
偶数：士郎

ほい

あー、でも寝取り野郎は貴方の手でぶっ飛ばしてほしいなあ

>>15：2

ライダー選択↓3

１：メデューサ
２：イスカンダル
３ドレイク
４：ゲオルギウス
５：アストルフォ

2

イスカｗｗｗｗｗｗ
流石にウェイバー卒業してるし盗まれなかったか

>>23：征服王

直後、判定
成功以上でソラウ付属

ほい

>>28：7　ソラウ付属。月霊髄液フル稼働

直後、戦闘判定

1に近いほどライダー、0に近いほどバーサーカー有利

基礎性能差（狂化込みで）：+1
鬼の投影宝具：+1
マスター差：-2
月霊髄液：-1

ほい

>>32：3

直後、戦闘判定

1に近いほどライダー、0に近いほどバーサーカー有利

基礎性能差（狂化込みで）：+1
鬼の投影宝具：+1
マスター差：-2
月霊髄液：-1
有利：-1

hoi

ああ、恨みの矛先を何処に向ければいいんだ…

>>35：1

直後、戦闘判定

1に近いほどライダー、0に近いほどバーサーカー有利

基礎性能差（狂化込みで）：+1
鬼の投影宝具：+1
マスター差：-2
月霊髄液：-1
有利：-2

次ライダー有利で生存判定へ移行

ほい

>>41：6

直後、戦闘判定

1に近いほどライダー、0に近いほどバーサーカー有利

基礎性能差（狂化込みで）：+1
鬼の投影宝具：+1
マスター差：-2
月霊髄液：-1
有利：-1

えい

>>44

直後、バーサーカー生存判定
大成功以上で生存

ほい

しぶとｗｗｗｗ

>>47：0　カウンター

直後、カウンター判定１（バーサーカー）
+2

その次、カウンター判定2（士郎）
+2

各自成功以上で発動

ほい

ほい

>>51：6　令呪発動　
>>52：0　固有結界発動

――無限の剣製――

直後、戦闘判定

1に近いほどライダー、0に近いほどバーサーカー有利

無限の剣製&騎士は徒手にて死せず：+4（残り3ターン）
令呪：+2（残り3ターン）
マスター差：-2
月霊髄液：-1

ほい

>>58：8

直後、戦闘判定

1に近いほどライダー、0に近いほどバーサーカー有利

無限の剣製&騎士は徒手にて死せず：+4（残り２ターン）
令呪：+2（残り２ターン）
マスター差：-2
月霊髄液：-1

直後、バーサーカー有利で生存判定へ

ほい

>>60：5　ギリギリライダー側

直後、戦闘判定

1に近いほどライダー、0に近いほどバーサーカー有利

無限の剣製&騎士は徒手にて死せず：+4（残り1ターン）
令呪：+2（残り1ターン）
マスター差：-2
月霊髄液：-1


ライダー側有利だった場合次ターンからアロンダイト抜刀、魔力消費が増加
次ターンから士郎の魔力枯渇の危険が浮上

えい

てか士郎の魔翌力量ならそろそろ枯死しそうだがｗｗｗｗ

>>65：9

直後、ライダー生存判定

大成功以上で生存

しろー

>>69：6　消滅


直後、士郎魔力量判定

1で枯渇

消費：-2

ほい

共倒れｗｗｗｗ
締まらない終わりになっちゃったな

>>74：1　ｱ……ｧ……？

直後、聖杯判定
黒聖杯の描写無し：+3

ほい

>>82：7　通常通り

エピローグへ

「モードレッドオオオオオ！！！」「アナタアアアアアアアア！！！」なカムランの丘での戦いとか

※本日はここまで

し、士郎ーッ！お前が居なくなったら誰がこのセイバーをギャグから引っ張り出してくれるんだ！ギャグのまま終わったぞ！最後の行動剣コプターだぞおい！

明日辺りなら少し時間取れそうなんで、とりあえずエピローグと番外編やって、出来ればキャラメイクまで行きたいにゃあ

駄目だったら番外編とキャラメイクを分けて2日かけてやれば良い（真理）


また何かあれば気軽にどうぞ

お疲れ様でした

乙

21時辺りからやれるかなーという算段を完全に崩されて俺氏ちょっとおこ

23時よりエピローグ投下とキャラメイク予定
番外編は21代目中のどっかでやります

おｋ、最近１さんがなんＪ語入ってるよな

いや前スレで草不可避って言ってたから

15分延期。

あと解禁祭りの割にそこまで数なかったわ

正確には、「今回解禁分の中に少ない」だけだからひょっこり次回の解禁に紛れてるかもしれない

一応出してもらった案は全部管理用のテキストに放り込んであるから「未採用」は実質無い……はず

「未採用」じゃねぇ「非採用」だ、あたしってほんと馬鹿

【エピローグ】

ラニ「……セイバー？」

朝日が昇りきりそろそろ昼になろうかという頃、ラニは目を覚ました

おかしい。普段ならとっくに起こしに来ているはずのセイバーが何時まで経っても来ない

不安と、言うか。胸騒ぎというか。キッチンを覗いてみれば、其処にあったのは……

ラニ「せ、聖杯！？」

思わずラニが目を丸くするほどの代物。慌てて近寄り、手を触れてみればそれは確かに「あの」聖杯らしい

慌てて手の甲を確認すると、既に令呪は跡も無く消え去っていた

ラニ「……これは」

ふと、聖杯の横に包みを見つけた

開けてみると、其処にあったのは弁当箱。作られてそう時間も経っていないそれは、美味しそうに、食べてもらいそうにラニを見ている――気がした

そして一枚の紙切れが同封されている……其処に書いてあったのはただ一言「Good Bye」

ラニ「……せめて、口で言ってください。全く、急に……」

何故だろう。聖杯を手に入れて、師の命令を果たせたというのに。なんとなく、嬉しくなかった――

自分で案出したからアレだけど軍人あなたやってみたい
米軍選んでCoDばりな特殊部隊あなたとか

変な所で男気見せるなー
カッコいい

こいつの代理AAはきっとセガール

>>123
青王様は聖剣やらなんやらで見た目若かったけど貴方は年取ってただろうしイメージ合うなセガール

――移り変わり、舞台はブリテン。時間は昼頃

キャメロット城内で、円卓の騎士たちが集まる一つの「間」があった

ランスロット「いやぁ、それにしても彼が入ってくれて本当に良かった。昼から午後に掛けて、騎士たちの士気も鰻上りだ」

ガウェイン「本当、こう言っては何ですが……いや、もう以前の食事には戻れそうもないですね……」

ベディヴィエール「円卓の騎士は全員、彼に胃袋を掴まれたも同然ですね……ハハハ……」

ガウェイン「しかし、ケイ卿はあまり良い顔をされていないようですが……」

ランスロット「王の幼馴染、というのが気に食わないのだろう。王となる前の王を知っているという存在は中々居ないし」

トリスタン「別に、謀反起こす気が無いなら大歓迎だろうに。しかし本当美味いなこれ！」


――その「間」の事を、「食堂」と呼ぶ――

そしてその食堂にひっきりなしに料理を送り込む「厨房」にて、1人の騎士が「ここが戦場だ」とばかりに自作の調理器具を振るっていた

「おらぁ！定食6皿できたぞ！――スープおかわり？あぁ分かった、少し待ってろ……」

「――ほら、お代わりだ。たんと食えよ！」

「人参嫌いだと？手前食いもん粗末にすんじゃねーよ張ったおすぞ！……何、芋が嫌いだぁ！？お前今まで良く生きてたな！」

延々と料理を作ってはカウンターに並べていく貴方の背後に、何時の間にか1人の騎士が立っていた

少女にも少年にも見える……モードレッドだ

モードレッド「――毎日毎日、円卓の騎士全員を相手取って戦うなんて感心だな。お前もたまには休まないと倒れるぞ？」

「ご忠告どうも！だが生憎、腹減った騎士は毎日生まれるんでなぁ……食堂は閉めれんよ。申し訳なさ過ぎる」

モードレッド「1人でそれだけ気負うなんてそりゃまたご苦労な……なぁ、何ならオレも手伝ってやろうか？お前見てると料理とか興味湧くんだよな～」

「そうだな、騎士として生きるんなら花嫁修業はいらんだろうが、持ってて悪いスキルでもない――そら、とりあえずこれ運べ……つーか手前、厨房に鎧で入るな馬鹿！」

モードレッド「お前こそ女扱いとかやめろよ気持ち悪い！……おい、そろそろ構えたほうが良いんじゃないか？」

「――あ？」

モードレッド「そろそろ父上……王が来るみたいだぜ？」

「！」

貴方はその言葉に背筋を伸ばし、残り食材を確認する……よし、行ける

前から此方へ向けて駆け寄ってくる、何時見ても懐かしさを感じるその姿に笑みを溢さずに入られなかった



「――さぁ来い、今度こそ腹いっぱい食わせてやるからよ！」

アルトリア「……お腹がすきました！」


【END】

《貴方》　20代目・男性
・英霊としては優秀であり、ある程度の英霊となら真っ向勝負でも勝つ事が出来る「優等」(7)であり、料理が上手（常時+3）
・戦闘スタイル：大剣二刀流（4）
クラス：セイバー/コック(E)
宝具：『無銘・斬撃』
マスター：ラニ=Ⅷ
貴方の願い『嘗て夢見た円卓へ』

《関係欄》
ラニ「もう少し一緒に居たかったです」（信頼）『さようなら』
藤乃「不思議な人、だったなぁ」（顔見知り）『救えた命』

《その他の陣営》

《脱落》
アーチャー
ランサー
キャスター
アサシン
ライダー
バーサーカー

ああ、なんと皆幸せそうなのだ…



なお、この数年後蛮族襲来・王位簒奪の模様

確実に料理史には名前残してるだろうな

最終戦績（Result）

撃破数：2――B　※唯一撃破数にカウントしているセイバー戦についてもトドメを刺したのはバーサーカーですが、流石に0はかわいそう
死亡数：0――S
その他判定―A

ボーナス
・料理人として大成
・空を飛んだ

総合評価：A

20代目総評
ギャグと主人公の狭間をこれでもかとばかりに彷徨ったセイバーさん（若干ギャグよりで終わった）
それでも活躍はそれなり、願いもキッチリ叶えたりしていて且つ死亡回数0（重要）なので、彼もまたセイバーのジンクスを打ち破った存在の一人なのです
荒耶さんはちょっと予想外だった

19代目の奴コピって使ったからおかしなことに

最終戦績（Result）

撃破数：2――B　
死亡数：0――S
その他判定―A

ボーナス
・料理人として大成
・空を飛んだ

総合評価：A

20代目総評
ギャグと主人公の狭間をこれでもかとばかりに彷徨ったセイバーさん（若干ギャグよりで終わった）
それでも活躍はそれなり、願いもキッチリ叶えたりしていて且つ死亡回数0（重要）なので、彼もまたセイバーのジンクスを打ち破った存在の一人なのです
荒耶さんはちょっと予想外だった

ルーレット

直後、ルーレット
Aなので4,7,9以外
ぞろ目は77、00以外

ほい

乙ー、今度はマスターいこうぜー

>>148：ﾄﾞﾝﾋﾟｼｬｧ！　残念

解放設定

【魔法少女】「変身完了っ！魔法少女、マジカル貴女！ﾐ☆」
条件：「女性かつ素質4以上」
変身することにより行動全てに+1補正
素質によって変身時間は変化し、素質判定8以上だと愉快痛快なステッキと共にスキル【限定展開(インクルード)】【夢幻召喚(インストール)】が取得可能となる

【魔法少女（虚淵式）】「契約によって奇跡を得、代価として希望を運び呪いを振り撒く魔女となる。魂を宝石に変質させられた貴女は、もはや人ではない」
条件：「女性かつ家系、素質、身体能力、戦闘レンジの合計が奇数」
設定を付加する際に貴方は既に一つ「奇跡」を願い、起こしたものとする
その願いによって得られる固有魔法は変動し、固有魔法とは別にある程度の暗示などを会得
貴女の魂はソウルジェムへと変換され、それを砕かれる以外の方法で死ぬ事は無い（ある状況以外の生存判定は自動的に無効化）
戦闘時、負傷関連の-補正を-2まで打ち消し、場合によっては「痛覚遮断：+1」を得る
絶望した時、死に瀕したとき、魔力が枯渇した時などに判定を行い、失敗すると【魔女化】し、成功しても濁る
それを払うには魔女を狩りグリーフシードを得る必要がある
素質判定6以上の場合は無表情な孵卵器がサポートについてくれる

【男の娘】「ぼ、ボクは男だよ……？」
条件：「男性かつ素質+身体能力が16以下の偶数」
あなたは女性より女性らしい容姿を持つ男性である
精神まで女性かどうかを判定し、それによって「恋愛対象」に変化
また、女性キャラクターに対しては「同性の友人」として、男性キャラクターに対しては「異性」として、「性別を説明」しなければ比較的すんなりと親密になれる
ただしバレた場合は……

【妖怪飴くれ】「あなたは非常に怠け者だ。だが、飴玉を貰いやる気さえ出せば誰も追いつけぬ才能は開花する」
条件：「素質判定8以上かつ家系判定+身体能力が10以下」
行動安価に対し常に行動が必要。失敗すると動かない
1日に1回、飴玉を舐める事で朝、昼、夕方、夜の区分で行動判定を無視して行動可能になる
また、飴玉を舐めている間あらゆる判定（感情判定除く）に+2
とあるスキルを変質させているとブースト

【マヨヒガの住人】「深山町の一角に「あるとされる」妖怪の住む屋敷。貴方はそこの住人だ」
条件：「家系判定1かつ素質判定+身体能力が12以上」
深山町の一角の【妖怪屋敷】を住居とする
妖怪ほか、霊体化している存在を知覚・攻撃可能。また、呪いに対する耐性を取得（対魔力D相当）
安価で交友のある妖怪を何体か設定するが、協力的とは限らない
妖怪屋敷の住人以外は妖怪の知覚に失敗する可能性が有り、理解を得られない場合感情判定に-2
また他人が案内無しで妖怪屋敷に辿り着くことは難しく、運次第である

解放スキル

【限定展開(インクルード)】「クラスカードを用いた宝具の再現」
条件：「設定【魔法少女】取得時、素質判定6以上」
宣言する事で発動
発動したターンに使用するクラスカード及び宝具を決定し、その宝具による攻撃を行う
影響は使用したクラスカード、サーヴァント、宝具によって変化する
一度使用したクラスカードはその戦闘中は使用不可になり、また一度の戦闘に宣言できる数は2枚まで
クラスカードは家系判定により所持枚数が変化する他、敵サーヴァントを撃破した際に判定を行い0が出ればクラスカードを取得する

【夢幻召喚(インストール)】「クラスカードの力を完全に引き出した状態。その身は一時的に英霊となる」
条件：「設定【魔法少女】取得時、素質判定8以上」
宣言する事で発動
クラスカード選択し、自身を選んだ英霊とする
変身中戦闘判定に－2までのマイナス補正を打ち消しつつ＋2、さらに大成功の次のターンに宝具を発動可能になる
変身時間は素質によって変化し、変身終了するとその次のターンは行動できず自動的に防御を選択し補正に-3となる
クラスカードは家系判定により所持枚数が変化する他、敵サーヴァントを撃破した際に判定を行い0が出ればクラスカードを取得する

【スポーツ選手】「格闘に用いる事は無いが、それでもその身体能力は極めて高い。貴方は、所謂スポーツの為に身体を鍛えている」
条件：「身体能力6以上」
装備時に種目や分野を安価
コンマ判定によりレベルが変化
1で部活や地元のアマチュアクラブに入ってたり程度の趣味のレベル
7で大体プロと呼ばれるレベル
9で世界選手権で優勝を狙えるレベル。0は神と称されるレベル
種目によってフレーバーでコンマに補正が掛かるほか、7以上だと知名度に補正が掛かる

【こんなこともあろうかと】「準備万全抜かりは無い、備えあればうれしいな」
条件：「家系、素質、身体能力、戦闘レンジの合計が30以上」
あなたは、合計でχ（判定）回まで『事前に準備を行っていた』物として後出しで道具や戦力の補充を行うことができる
それはいかなる状況に置いても適用され、どれだけ突飛に見えても「こんなこともあろうかと」の一言で納得させる事が出来る
ゲーム的には「無条件で-補正を完全消滅」する権利をX回分会得する

マヨヒガ…
つまり紫ＢＢ(ｒｙ

※ロボガンナーさん≠アーチャー

頑張れっ

wikiに新規解放分追加してくるんで少し時間貰います

0時半からメイク開始

Bタイプは

１：何時ごろの何処で生まれ（１つ安価）
２：どういう環境で育ち（１つ安価）
３：どういう存在になり（１つ安価）
４：どういう活躍をし（２～３つ安価）
５：どういう風に死んだ（１つ安価）
６：その他特筆する事があれば（２～３つ安価）

位かなぁ。わりと身もふたも無いからかっこいい名称が欲しいところ

管理用のテキスト漁ったらなんか出てきた

・Aタイプ
従来の方式。自由方式のキーワードシステムで設定を作る
作成そのものは簡単なほか、逸話が集まる事で宝具やスキルが多く手に入ったりするなど、ある程度特化型のサーヴァントを作れる
反面、キーワードが纏まらないと死に設定が生まれるほか、逸話や武器に関するキーワードがないと戦闘能力を持たないサーヴァントが出来かねない

・Bタイプ
新しい方式。キーワードシステムに『枠』を設ける
１：何時の時代の何処に生き（時代と出身の決定）
２：どんな存在であり（身分や称号などの固定）
３：どのように生き（性格や基本指針の決定）
４：どのような武器で戦い（武器の選択）
５：何を成し遂げ（逸話の設定）
６：最後はどうなったか（死した瞬間を形成）

これらについてそれぞれ安価を行い設定を作る。前のキーワードを見ながらチュートリアル形式で作れるので、一貫性を持ったサーヴァントが作りやすい
反面、宝具や逸話の数が限られるほか項目外の設定は基本的に入力できないので自由方式で作成したものよりもキャラクター性が低くなる場合がある

Ｂタイプの場合は2か所以上安価取るのはダメよってしないと多分荒れる

個人的にはせっかく設定多めに解放されたんだしマスター作りたかったりする

飴くれがブーストされる設定って引きこもりかしら元ネタ的に

そろそろお時間です

セイバー「よし、じゃあこれから21代目を料理するとしようか……」

セイバー「とりあえず、早めにwikiを開いておくと色々はかどるんじゃないか？」

まず、アナタは何者ですか？↓4
１：マスター
２：サーヴァント

1

2

アーチャーか、ならまともな飛び道具持たせないようにしないとな(錯乱)

>>205：2

セイバー「サーヴァントか、それなら、多少の無茶は効くからな。頑張ってくれよ？」

セイバー「それじゃ次に、性別を決めてくれ」

性別をお選び下さい
１：男
２：女
↓4

1

２

お、連続取得ゥー！

>>218：1→2

セイバー「お、凄いな。男を狙い撃ったか……と言いたいんだが連続取得だ、悪いな」

セイバー「というわけで、安価下を採用させてもらうぞ。女性だな？」

セイバー「じゃ、こっからは運試しだ。こういう数値は高けりゃ高いほど良いからな。アーチャーをご所望のようだし、頑張ってくれ」


サーヴァントエディットに入ります

直後コンマ一の位にて性能を判定します。

【素質】
1.弱すぎて話にもならない。下手をすれば代行者や一部の魔術師にも遅れを取る「雑魚」
2.人よりは確実に強いのであろうが、それでも一般的なサーヴァント相手では敗北必至の「貧弱」
3.令呪によるブーストを掛ければどうにか標準的なサーヴァントを少し上回れる「弱者」
4.見るに耐えないと言うわけではないが、それでも令呪なしでは少々厳しい「劣等」
5.極めて平均的な性能を持ち、とりあえず文句は出ないが単騎で勝ち残るには少々心許無い「標準」
6.標準よりは少し上であり、立ち回り次第によっては単騎でも可能性のある「優良」
7.英霊としては優秀であり、ある程度の英霊となら真っ向勝負でも勝つ事が出来る「優等」
8.非常に優秀な性能を持ち、優勝候補と称されるであろう「強者」
9.英霊の中でも極めて強力であり、最も聖杯に近いと言われるであろう「無比」
0.特殊な性能を持つ。それは危険なまでに強力な力であったり、イレギュラークラスで有ったり等様々な「異端」

その次、戦闘レンジ判定。これによって取れるクラスに変化があります

【戦闘レンジ】
近距離1～9遠距離
5：器用貧乏
0：万能

ほい

ほい

そこそこ遠距離でクソ強い女性鯖か

>>236：9
>>237：7


セイバー「英霊の中でも極めて強力であり、最も聖杯に近いと言われるであろう「無比」であり、比較的遠距離よりの戦闘レンジ、か……」

セイバー「凄いな、アーチャークラスもいけるじゃないか！」

セイバー「じゃあ、クラス決めだ。この流れなら多分アーチャーだろうが、それこそアーチャー並のスナイプで狙い撃ったら面白いな」

推奨されるクラス：アーチャー
どちらともいえないクラス：ライダー、キャスター、アサシン、ランサー
やめとけ：セイバー（射程不適正）、バーサーカー（魔力消費膨大）
↓5

アーチャー

>>257：アーチャー

セイバー「これで、基本クラスの7人が揃ったのか……感慨深いな」

セイバー「これだけの素材だと調理のし甲斐があるがそれをするのは俺じゃない」

セイバー「しくじるなよ？」


☆サーヴァントエディット方式選択

・Aタイプ
従来の方式。自由方式のキーワードシステムで設定を作る
作成そのものは簡単なほか、逸話が集まる事で宝具やスキルが多く手に入ったりするなど、ある程度特化型のサーヴァントを作れる
反面、キーワードが纏まらないと死に設定が生まれるほか、逸話や武器に関するキーワードがないと戦闘能力を持たないサーヴァントが出来かねない

・Bタイプ
新しい方式。キーワードシステムに『枠』を設ける
１：何時の時代の何処に生き（時代と出身の決定）
２：どんな存在であり（身分や称号などの固定）
３：どのように生き（性格や基本指針の決定）
４：どのような武器で戦い（武器の選択）
５：何を成し遂げ（逸話の設定）
６：最後はどうなったか（死した瞬間を形成）

これらについてそれぞれ安価を行い設定を作る。前のキーワードを見ながらチュートリアル形式で作れるので、一貫性を持ったサーヴァントが作りやすい
反面、宝具や逸話の数が限られるほか項目外の設定は基本的に入力できないので自由方式で作成したものよりもキャラクター性が低くなる場合がある


AorB
↓5

a

fakeみたいなのならできそう

>>272：A　今回は考える時間考慮した改良版

キーワードシステムを起動します。

1時から先着12レスまでに貴方の生きた時代や境遇、逸話、宝具に関するキーワードを自由に書いていってください
それを組み合わせ拡大解釈したものが貴方を形作ります

いや、ヨーイドンはしないから、1時ジャストからもう書いちゃってどうぞ

さて今回はカオスになるのか否か
とりあえずアーチャーだから分かりやすい遠距離武器は持たせない方向になったらいいなぁ

とある絶滅した生物の化身。体系は人だがや獣耳や尾や一部に体毛があるのですぐわかる(鳥の化身なら羽とかに修正してください)
長い間人間と友好的に接触していたが、時代が進み自然を思うままにしようとする人間に危機感を抱き全面対決したが負け滅んだ

未来に生きた英霊
レーザー砲やビームで遠距離から相手を残滅することを得意としていた

>>288～>>299

ちょっと纏めてくる。今回もいくつかの死に設定出るかもだけど統合図らないと死ぬから勘弁な！

あぁ、これ白い翼のガルーダ亜種かなんかだわ

合法ロリで魅了持ちで百合で姐御でビームで竜殺しで翼付きの女の子？

とりあえず人外前提で造ります。ご容赦を

しかしあれやな、やっぱ次からせめて時代と地域くらいは決めてからやった方がええんじゃないかな　そんくらいなら自由度にさして問題出んだろうし
あと概念系はＢじゃないとやれないっぽいのがなー　そこもネックよね

まあメスケモは十二分に特殊性癖だからな　>>1は男の娘妊娠すら無理なノーマル人だし、その辺りはあんまり、こう、なぁ

貴女 is 難しい

・遥か過去に生まれた、とある絶滅した幻想種の最後の一匹。人と似たような体系だが「黒い」毛皮があったり尻尾があったりケモ耳があったりするので判別は容易ってか現代人でこれ見て人とは普通思わない
・その種族は「白き獣」の眷族とされ、非常に強大な力を持っていたが、比較的人間と近い事もあり長い間人類種とも友好関係を築いていた
・ただ、貴女はその中でも異常な力と「天使のような翼」が生えていたため、一族でも持て余され生まれてから長い間地下で監禁されていた
・そんなこんなで日の光を浴びていない生活を数十年単位で過ごした結果、「黒」いはずの身体は「白」く、外見もストレスで幼いままで止まってしまった。精神もまた幼いまま。無邪気、超無邪気で子供ながらに残酷。何か悪いことしても、本人に悪気は欠片もはない、まともな教育を受けてないので分からないだけ……ただ、まともな教育は受けていないため常識はないが、決して馬鹿ではなく寧ろ頭の出来はかなり良い（それも含めて「異常」）
・ある時、「月を覆い隠してしまっていて皆を困らせていた竜を、地下牢を抜け出した貴女が無邪気にビームで消し飛ばす」事案が発生
・それによりある程度の地位を獲得し、そこからは外に出してもらえていた
・時折遠出をし、自由に空を飛びまわり（時々ビームでリアル薙ぎ払えをぶっ放して）キャッキャと遊びまわっていた
・そんなとき、ケイローンと出会い弓を教えてもらう。要領は良かったのでみるみる上達し、最終的には直接弓矢を貰うほどの優等生に
・様々な効果を持つ矢を放て、その中で最も協力なのは撃ち抜いた相手の五感を一時的に奪う呪いの矢である。先生なんてもん渡すんですか
・あと、神を魅了するほど踊りの才に長けており（実際魅了された神がいる）、無自覚に他者を誘惑する術に長けている。ただし男だけでなく女のハートも物凄い数ぶち抜いている（実際魅了された女神がいる）
・服装とか鎧は露出度が高く、羞恥心もあんまり無い。ただ神の寵愛を受けている為に幸運で攻撃を受ける事自体なかったらしい
・ぶっちゃけ人に化けてられる通常時ならともかく、鎧着込まなきゃいけない戦闘時は毛皮で覆われてるので全くエロくない
・時代が進み、人が自分勝手に自然を破壊しようとする人類に危機感を覚え種族ごと全面戦争を仕掛けたが、時の英雄に敗北した
・その際に貴女以外は全滅し、貴女は逃亡。その際に人に化ける事で溶け込み逃げ延びる
・最終的に、未来において幻想種の住処を守護する番人的な存在になり、その異常なまでの遠距離攻撃性能（弓とレーザーとビーム）で近づく敵を焼いている
・人に化けた時は、どっかで見た顔になる

現代においてはまだ生きてます。というか、何時死んだかキーワードが無いので分かりません
神秘が薄まって超絶弱体化してる幻想種です。設定的にはギリギリ英霊です

マスター選択↓5

愛歌

貴女に魅了されるせいでキチが治る可能性

>>357：お姉ちゃん　ﾋﾞｨｨｽﾄｫｫｫ……ﾋﾞｰｽﾄｫｫｫ……

直後、お姉ちゃん判定
失敗でキチ
成功で唯の電波
大成功以上でまとも

ほい

ま、まだ現在の状態を示すってだけで魅了でどうなるかは分からないし(震え声)
しかしこれキチってことは5次確定？

>>370：2　あ、これ実質ストッパー居ない上に貴女最高出力だわ


セイバーのマスター↓3

白野女

そういや今の貴女の知能レベルもあとで判定しなきゃ

>>386：はくのん

次、ランサー↓3

綾香

>>392：もしも、貴女が駄目だったら止めてください……妹さん

次、ライダー↓3

イリヤ

>>398：イリヤ

次、バーサーカー↓３

バゼット

>>404：バゼット

次、アサシン↓3

凛

>>416：凛

最後、キャスター↓3

士郎

>>424：士郎　全体的に姦しい。貴女の魅了スキルフル稼働まである


直後、貴女の現在の知能レベル判定
0に近いほど賢い

ほい

このスレのラスボス系貴女はマスター含めると今代が一番それっぽいかな
なお立ち向かうのは最弱ちゃんの模様　マスターもアレやし

漫才やってるときのエリちゃん程度の脳みそ？

>>432：4　並以下だけど、流石に大量虐殺とかが良くないのは分かります
細かい善悪の区別はつかないから、聖杯のためとか言われたら敵マスター位はアレな目に遭っても「しかたないのかな」で済ます可能性あり


↓5

貴女の「願い」

自然を救う的なアレ

自分を倒す英雄探し

えー……なんやこれ
「ラスボスごっこやりたい！」とかそういうノリで出てきたのならまあ分かるが

>>446：被打倒願望……？被虐願望……？一族が滅んだのに自分だけ逃げ出したことへの罪悪？

《貴女》　21代目・女性
・英霊の中でも極めて強力であり、最も聖杯に近いと言われるであろう「無比」（9）
・戦闘スタイル：弓矢とビーム・レーザー（7）
クラス：アーチャー(E)
宝具：『』
マスター：沙条愛歌（聖杯直結・ゾンビ・狂化中）
願い：「自分を打倒する英雄探し」
マスターの願い：「セイバーセイバーセイバーセイバーセイバーセイバーセイバーセイバー」
《関係欄》

《その他の陣営》

『』
クラス：セイバー（）
真名：
宝具：
マスター：岸波白野（♀）

『』
クラス：ランサー（）
真名：
宝具：
マスター：沙条綾香

『』
クラス：ライダー()
真名：
宝具：
マスター：イリヤスフィール・フォン・アインツベルン

『』
クラス：バーサーカー()
真名：
宝具：
マスター：バゼット・フラガ・マクレミッツ

『』
クラス：アサシン()
真名：
宝具：
マスター：遠坂凛

『』
クラス：キャスター()
真名：
宝具：
マスター：衛宮士郎

《脱落》

一族が滅んだのを見てもさして何も感じず「自分だけ仲間はずれはなんかやだなぁ」と思った可能性あり
その場合話が変わってきて「人類との全面戦争は貴女側が死に過ぎて終戦はしたけど、その場に生物は多分貴方しか生き残ってない」に変化する


今日はここまで
次回ステータス貼るんで、出来たら宝具についてのアイデアを考えてくれると嬉しいなぁ

宝具は性能的に3つ
１：超出力ビーム（出力変更で加減したレーザーにもなる）
２：呪いの弓矢（足止め用その他）

3枠目を考えていただきたい

では、何かあればお気軽にどうぞ
本日は長い間お疲れ様でした

どうでもいいけど、愛歌ちゃんはセイバーがアーサー以外だと癇癪起こす可能性が高いよ

乙ー

宝具なー、ぱっと思いついたのなら、
｢レーザーや弓など分かりやすい武器を持ってはいるが、彼女の真骨頂は『自分自身が矢となること』である｣みたいな
｢全身を毛皮で包みその状態で最大まで加速、そして衝突。自らへの衝撃は毛皮で殺しているためほとんどダメージはない｣みたいな
｢この特攻で人間の本陣のド真ん中へ突っ込み、そして大暴れした逸話が宝具と化した｣みたいな
｢この特攻が阻まれたことは一度もないという逸話から、この宝具を発動後に停止させることは不可能である｣みたいな

こう、あれなのかな　｢わかりやすく最強｣なのを作ろうとしてる感がなんか嫌ァな感じになってんのかな
俺TUEEEEEEE系は嫌われやすいし、その感覚かな

あとレーザーは歴代オリ鯖としても今代の宝具としても二番煎じってのもあるし、レーザー関係ない宝具のがいいんじゃないかな

そういえばこの貴女、人間時の外見ロリセイバーなのか
>>501
このスペックなら最強っぽくなってもしょうがないと思うけど・・・
俺TUEEEE系が～といっても、この手のスレ(聖杯戦争スレ)では今更の話だろう

>>503
最強気味なのは別にいいんだ
なんかこう、fate感が薄いというか、わかりやすく強い宝具ってだけなのが凄くもにょるんだ
単純にただただ強いとかそういうのなら良いけど一応これアーチャーだし、凝ったアイディアというか、ちょっとした変わり種であって欲しいんだ
二つあるのが既にレーザーと弓矢っていう汎用的な宝具なだけに余計にアレなんだ

要するにfate感が薄いんだ(大事なことなのでry)

>>505
fate感かなるほど
例えば、この貴女ならどんな感じが良いだろう？

>>507
いや振られたら振られたで困るけど、まあなんだろ、魅了された者が相手ならば無条件で心臓を物理的に討ち貫けるとか？
まあ某鯖とか某鯖とか某鯖とかと被るけど
女性限定のがそれっぽいかなぁ　更に被るけど

宝具とは違うけど｢太陽光を浴びずに育った｣｢月を出現させた(月を隠す竜を討った)｣って話があるんだし、
月の出てる夜に強くなるとかの聖者の数字もどきくらい持ってそう

song of anata はアカン

指針としては、
攻撃系(レーザー)
補助攻撃(矢)
が揃ってるので、やはり逸話を元にしたサポート系だと上手く纏まると思われます


正直、スペックと宝具両面で9でもやり過ぎ感ありますが…愛歌ちゃんの底なしの素質のせいで9→0に引き上げられててもおかしくないという。幸運は下がるけど

宝具案ありがとうございます

本日23時半より予定

１：空焼く月光
（翼を街一つ覆う程に展開して羽をばら撒き、対竜ビームを全方向に拡散させる範囲爆撃）

２：加護の舞踏術
（踊っている間幸運値を跳ね上げ、神の加護であらゆる攻撃に“当たらない”。攻撃が自分から貴女を避けていくレベル。踊り終えるとステータス強化）

３：「月下の踊り子」ダンス　オブ　タイプムーン
（月が出ている状況でのみ発動可能、全方位超魅了
自分を目撃してる者全てに魅了判定（いくらか、判定に+して）
たとえ使い魔腰だろうがなんだろうが、魅了判定に持ち込む
戦闘中に使用すると、相手の攻撃を使用したターンのみ無効）


どれが良い？↓7までで多数決取りましゅ

１ですね。攻撃系マシマシの役割論理ちゃん！

【元ネタ】エディット
【CLASS】アーチャー
【マスター】沙条愛歌（マジキチモード）
【性別】女性（雌）
【体長・体重】144cm・35kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B+　耐久B+　敏捷A　魔力A+　幸運C　宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい

単独行動：A
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力
ランクAならばマスターを失っても一週間現界可能

【固有スキル】
飛行：EX
読んで字の如く空を飛ぶスキル。貴女はその翼で空を自由に飛び回れる為、その行動範囲は尋常じゃなく広い

精神異常：D
精神を病み気味。狂化とはまた違う
嘗て致命的な常識知らずだった名残が今もまだ残っている
幸いにも長い生の中で改善されて来たが、今でも若干の「アホの子」という形で残っている

変化：D
肉体を別の姿に変化させる能力
専ら翼や体毛、耳に尻尾などといった「幻想種」としての部分を隠し人間に擬態する為にのみ使われるためランクは低い
が、スキルによる変化ゆえに見破るのは非常に難しいというメリットがある

最後の一匹（ラスト・ワン）：A
幻想種として最後に残ったが故の能力。絶滅を良しとしない星からのバックアップ
若干の魔力量増加に加えて、それぞろBランク相当の怪力・千里眼・戦闘続行を得る

【宝具】
『天穿つ月下の烈光（パニッシュメント）』
ランク：A++　種別：対城宝具　レンジ：20～400　最大捕捉：1～？？？人
月をその翼で覆い隠した竜を消滅させた裁きの光。その正体は貴女から発せられる魔力の塊である
真名解放から発射までにそれなりの時間を要する為に咄嗟に使える類の宝具ではないものの、その威力たるや最早防ぐ事は不可能な域である
また、「竜を穢した」逸話から竜属性の相手には途方も無いほどのボーナスが掛かる
射程もかなり長いため、その気になれば誰も手の届かぬ空中から地上に撃ち下ろす事も可能
ただし、発射自体に膨大な魔力が要る上に翼を広げ翼から後方に向けて大量の魔力を噴出せねば反動を殺しきれないため、
結果として一発撃つとごく標準的な魔術師が干からびる。予備魔力でも発射動作中に魔力が切れる

『賢者の七つ矢（ケイローンズギフト）』
ランク：C+　種別：対人宝具　レンジ：１～700　最大補足：１人
賢者ケイローンから贈られた、様々な効果を持つ矢とそれを放てる弓のセット
出血毒、麻痺毒、睡眠薬、麻薬、榴弾、散弾、魔毒がある
前6種はともかく、魔毒に関してはケイローンが自ら練り貴女に贈ったもので非常に危険
その効果は「体内に入り込むと瞬時に相手の五感を奪い去る」というもの
効果時間はあまり長くはないが、それでも他の矢で射抜くには十分な時間を稼げる
それ故に魔毒は限りがあり、令呪でリロードしない限りは3本しかない

『空焼く月光（ムーンライト）』
ランク：B+ 種別：大軍宝具　レンジ：～1000　最大補足：？？？人
加護によって魔力を激しく弾く効果を得た羽根を広範囲にばら撒き、そこに魔力を叩き込む事で乱反射、広範囲へ向けて攻撃する
その範囲は最大でも町ひとつを覆えるほどだが、当然範囲が広くなれば成る程威力は落ちる
だが、例え威力が落ちようとも「人間」を殺すくらいの事はできて当然なので……使用厳禁
逆に戦場一帯程度で放てば、かなりの火力で相手を包めるため場合によっては第一宝具よりも扱いやすいかもしれない
欠点としては、羽根を自分で撒かねばならないという点に尽きる

魅了はもはやスキル外の人的魅力として描かれることとなるだろう（適当）
貴女が踊るたびに好感度判定入るんじゃぁ＾～

【プロローグ】

――何処とも知れぬ闇

その中に「彼女」は居た。その名を「沙条 愛歌」という

愛歌「――♪」

愛歌は歌うように踊るようにしながら、肉が作り成す空間で黙々と何かを続けている

それは彼女の「領域」。他者を捕らえ、徹底的に魔力と精を啜るための「工房」

哀れな犠牲者の血で描かれた魔法陣を囲うように……ただ、彼女は踊り狂う

――その踊りが関係するのか。はかまた、そんな愛歌と「それ」は性質が似ていたと、相性が良いと言うのか

魔方陣が怪しく、そして次第に激しく光を揺らめかせそして最後には爆ぜるように魔力と風を巻き上げた

愛歌「……ふふっ私のセイバーじゃないのはまぁいいわ……貴女で我慢してあげる……♪」

「……えっと、ありがとう……であってる？大丈夫？」

突然の「お前本命じゃねェ」発現を受けて、面食らうのは露出の多い煌びやかな服に身を包んだ、小娘

成長が止まった愛歌をしてなお「幼い」と思わせるほどの容姿、しかしその身に内包する色香は何物にも勝りそうなほどだ

かくして、見た目は天使だが中身はまるで得体の知れない二人の戦争は幕を開けた――

【プロローグ/End】

直後、貴女→愛歌判定
無邪気：+1
種的優位：+2
謎の恐怖：-2

その次、逆

ほい

>>578：2　服従
>>579：8　可愛い

《貴女》　21代目・女性
・英霊の中でも極めて強力であり、最も聖杯に近いと言われるであろう「無比」（9）
・戦闘スタイル：弓矢とビーム・レーザー（7）
クラス：アーチャー(E)
宝具：『天穿つ月下の烈光（パニッシュメント）』『賢者の七つ矢（ケイローンズギフト）』『空焼く月光（ムーンライト）』
マスター：沙条愛歌（聖杯直結・ゾンビ・狂化中）
願い：「自分を打倒する英雄探し」
マスターの願い：「セイバーセイバーセイバーセイバーセイバーセイバーセイバーセイバー」
《関係欄》
愛歌「うふふ、可愛い子」（愛でる）『ぶるぶる、こわいよぅ』

《その他の陣営》

『』
クラス：セイバー（）
真名：
宝具：
マスター：岸波白野（♀）

『』
クラス：ランサー（）
真名：
宝具：
マスター：沙条綾香

『』
クラス：ライダー()
真名：
宝具：
マスター：イリヤスフィール・フォン・アインツベルン

『』
クラス：バーサーカー()
真名：
宝具：
マスター：バゼット・フラガ・マクレミッツ

『』
クラス：アサシン()
真名：
宝具：
マスター：遠坂凛

『』
クラス：キャスター()
真名：
宝具：
マスター：衛宮士郎

《脱落》

1日目

直後、他陣営行動判定

ほい

>>597：0

2陣営動いた

1陣営目↓3

ランサー

>>603：ランサー

直後、行動判定
奇数：どこかと戦闘
偶数：情報収集
５・０：工房作成

ｈ

>>606：5

次、2陣営目↓3

キャスター

>>610：キャスター

直後、判定
奇数：どこかと戦闘
偶数：情報収集
5・0：工房作成

ｊｈ

>>613：7

直後、ランサー戦闘先判定
奇数：キャスターとの戦闘
２：セイバー
４：貴女
６：ライダー
８：バーサーカー
０：アサシン

せいや

キャスターだった。済まぬ……済まぬ……


>>617：4

＼アーチャーさん出番でーす／


直後、愛歌結界判定
0に近いほど無茶苦茶な結界張ってある

初日：-2

a

>>625：2　普通のキャスターならば余裕で突破可能

キャスター選択↓3

１：メディア
２：ジル
３：タマモ
４：ナーサリー（士郎）
５：ナーサリー（？？？）
６：シェイクスピア
７：アンデルセン

1

>>635：1　メディアさん

――夜更け、貴女は何かの気配が近づいてくるのを察し起きた

キョロキョロと周りを見れば、愛歌も起きている

愛歌「あら、アーチャーも起きたの？」

「……なにか、来る」

愛歌「そうね……もう、来てるみたいよ？」

ヒクヒクと鼻を動かすも、拠点の血生臭さに顔をしかめる貴女に対して笑いながら、愛歌が指を向けた

直後、その指差した壁が大穴を空けて吹き飛ぶ。入ってきたのは、ローブを纏った如何にも魔法使いです、といった風貌の女と若い青年だった

キャスター「私は今、この霊地が欲しいの……退いて貰うわよ！」

言うが早いか、キャスターの手から魔方陣が浮かび、即座に魔術が放たれる

驚異的な早撃ち。並みの魔術師ではまず対抗できないほどの早さに愛歌も感心しかけ、その魔術は吸い込まれるように貴女へ直撃――


「……あのサーヴァント、どうすればいい？」

――されど貴女は無傷。変化を解き、翼で前方を護ったが故に魔術は意味を成していない

煙が立ち込める中、貴女はただ、どうすればいい？といった風に愛歌へ「キャスター」の処遇を問う

そして、貴女の投げかけた問いに愛歌はさも当然といった風

愛歌「別に、どうとも？私は命令しないから……好きなように、縊り殺して構わないわよ？」


コマンド：↓3　※愛歌は中々令呪を使ってくれません
１：攻撃
２：防御
３：自由

性能差：+3（対魔力含む）
マスター差：+3
投影：-1
高速真言：-1

1

>>645：6　計+3

「――わかった」

貴女は、この時点で愛歌の心配を止めた

初対面で貴女を脅えさせるほどの存在だ。流れ弾で死ぬような間抜けを晒すはずも無い

ならば……今はただ、目の前のお姉さんに遊んでもらおう

キャスター「効いてないのかしら？ その姿じゃ、クラスも良く分からないわね……！」

「私はアーチャーだよ……さぁ、遊んでもらおっかなぁ！」

貴女が勢い良く翼を広げると同時に、レーザー状の攻勢魔力を何発か打ち込む

それらはキャスターが回避し、背後の穴を更に大きく空けるに留めたがそれだけでもキャスターには威力の程が分かってもらえただけ良しとしよう

キャスター「アーチャーですって？……そんな獣臭いアーチャーが何処の世界に居るって言うのよ！」

さらに放たれる2発の魔術に対し、貴女は一発回避し、もう一発を翼で打ち上げ弾いた

「獣臭いとはまた心外な……」


コマンド：↓3　※愛歌は中々令呪を使ってくれません
１：攻撃
２：防御
３：自由

性能差：+3（対魔力含む）
マスター差：+3
有利：+1
投影：-1
高速真言：-1

1

>>656：9

レーザーで撃ち合う事数分。飽きてきたので、別な手法を取る事にした

と言っても、向こうの砲撃は殆ど効きゃしない上に一方的だったのだが……まぁ、こちらも有効打を与えていない事も確かだ

「～♪」

鼻歌交じりに取り出したのは、なんてことはない、木の弓

どこか原始的で、されど掘り込まれた紋様は神秘を感じさせる

キャスター「ふざけているのかしらね……腹立たしい」

キャスターの砲撃が激しくなる。鬱陶しいので、翼を前面に広げてガードしつつ隙間から――

「――先生」

矢を放った


直後、判定
成功以上で命中

ほい

>>660：6　　大成功以上で「矢」を使うイベントがランダムで発生します


放たれた矢は、砲撃の間を縫うようにして飛びキャスターの右肩に突き立つ

キャスター「ッ！？ｧｯ――」

パタリ、とキャスターが崩れ落ちる

苦しそうではないが、何が起こっているのかわからないようで……ただ口をパクパクと動かしているだけ

「……ふふ、ありがとう先生」

――先生がくれた毒は、サーヴァントでもちゃんと使えるみたいです


士郎「キャスター！」

倒れたキャスターを、青年は慌てて抱き起こす

まぁこのまま見ていれば、おそらく青年はキャスター担いで逃げ出すのだろう

「さて、どうしよっかなー」


↓3

１：キャスターごと殺す
２：キャスターのみ殺す
３：見逃す
４：その他自由

1

>>665：1

「――ねぇ、別に良いんだよね？一応確認するけど」

「――残しといたほうが良い命は、ここにはないんだよね？」

貴女は、後ろを振り返り愛歌に再び問う。それは単なる、確認作業でしかなかった

愛歌はそれに答えない。だが、目が「好きにしてみろ」と語っていた

「ふぅん。答えないんだ……まぁ良いや」

再びキャスターのほうを見れば、士郎がのろのろとキャスターを担いで逃げようとしている

放っておいても後10秒もすれば、キャスターの五感は戻ってくるだろう

そうすれば、また面倒くさい事に戦闘を仕掛けてきそうな気がする。だってキャスターの五感が戻れば、他になにも障害は無いのだから

「全然楽しくなかったけど、ばいばい」

貴女はそっと呟き、士郎の背中目掛け矢を放つ

士郎「――！？ガッ……」

青年の背中に突き立ったのは何てこと無い。ただ鏃が爆発するというだけの代物だ

もう一本、今度はキャスターの背にもそれを突き立てておく

「ふぁぁ……さ、終わったから寝よー」

振り返り、愛歌にさっさと寝て明日に備えるよう提案したあたりで後ろから破裂音が2つ聞こえた――




直後、夢判定
0のみ

ほい

>>668：7　

ケイローン「あれ狩猟用にと思って贈ったんだけど」


今日はここまで

多分全ての戦闘で同じような調子になる。負けないだろこれ（震え）

またなにかあればお気軽にどうぞ

お疲れ様でした

んっとねー、魅力に関してはあくまで「逸話」だから、宝具かスキルに嵌め込むしかないわけよ

でもって、舞姫の設定も別に上がってたからそっちと抱き合わせようと思ったわけ
(この時、百合魅力部分に「巧妙かつ見事」の一文があったけど申し訳ないが無視)

で、「舞うと魅了」っていうのはスキルよりは宝具に置いたほうが良いかなぁと思ったわけ。ちょうど良い感じに舞の宝具案も上がってたし。ただ、他にも募集はしてたわけだから選択してもらうしかないわけよ。その結果だからね。魅了が存在しないのは誰が悪いとかじゃない

かといってスキルに魅了置こうにもねぇ、飛行とか他に優先する点が多いもんで。マスター補正で0相当と言っても、スキル5つ持ちは大杉やっど
前回記述もしたけど、スキル外で魅了相当の判定は用意するから。出来るだけ自然に、魅了したい相手の前で「踊れ」(提案)

あと、負けたからといってコンティニューなしは多分無いからご安心くだされ。「貴女の満足」が途中エンドのトリガーだから、適当な相手と戦って負けたくらいじゃサティスファクションできないから。(貴女の)友好度上げて貴女に懐かれた英雄が居たとして、一騎打ちで負けたら満足するだろうけど

みんな、仲良しが1番だよね(KONAMI感)

一応40分開始予定ではあるよ

予定は所詮予定だった。10分延期

【Day:1】

朝：↓3

マスター私と本気一歩手前の手合わせお願いできないかしら、負けたらマスターの触手を無抵抗受けるは

>>729　この2人がぶつかったら割と一帯やばいんですがそれは

直後、愛歌判定
失敗でOK出しちゃう

せい

>>737：4　まぁ、このコンビだからね。遊んだ結果の被害とか殆ど考えないでしょ……

――朝が来たらしい。最初はともかく、長い人生の大半を自然の中で生きていた貴女の体内時計は、薄暗い部屋の中に在って尚正確だった

しかし、このままここに居続けるだけというのも退屈だ。座でもその退屈さゆえに聖杯でも取ってみようか、と呼び声に答えたはいいが……

「――ねぇ」

愛歌「――なぁに、アーチャー？」

貴女は遊び相手を探していた。昨夜のように遊び相手のほうから来てくれるのも良いが、それを待ち続ける……そう、よりにもよって「こんな嫌なところ」で遊び相手を待ち続けるのはゴメンだった

じゃあ、目の前に居る「マスター」とやらに遊んでもらおう。怖い事は怖いが、その恐怖も裏返せば彼女にそれだけの実力があるということ

すなわち、「中々頑丈な遊び相手」だ――自身の内の震えよりも遊んでもらう、遊ぶ事への欲求をここは満たしたい

「わたしとお手合わせ願えない？もちろん、本気でやったらあなたが死んじゃうから、一歩手前で」

愛歌「――ふふ、良いわね、それ。……楽しそうだわ」

「え、いいの？断られるかと思ったけど」

愛歌「暇なんでしょう？私もセイバーと会わなきゃいけないから、流石に死ぬのは駄目だけど――サーヴァントのお遊びに付き合えるくらいなら、お安い御用よ」

「――わぁい！」



コマンド：↓3

１：攻撃
２：防御
３：自由

人間と英霊の差（僅差）：+1
手加減：-1


その次、周囲への被害判定
0に近いほど大きいよ

1

1

>>748：2
>>749：7

貴女の手が奔り、愛歌に向けられる

「――わっ！？」

されど次の瞬間、貴女の足に何かが巻きつき、真横に貴女の身体を引っ張った

体制を崩され、放たれた光線は愛歌からは大きく外れ、家屋の屋根をぶち抜いた

愛歌「駄目じゃない、アーチャー。遊びと言ってもこれは戦いよ？正面からってのは愚鈍すぎるわ」

そして貴方の身体は引き摺られた果てに壁にぶつかり――いや、ぶつけられ止まる

「あ痛たた……っとンベッ！」

壁にぶつけられながらも暢気に足に巻きついた触手を魔力で吹き飛ばしていると、横合いから大き目の魔力弾が飛んできた

されど貴女はそれを回避しない。ただ喰らい、壁を突き破って外へ転がった

愛歌「あら、避けるまでもないって感じかしら？」

「まーねー。戦いと言っても遊びだし、全然痛くないよーだ」

愛歌「ふふ、じゃあ音を上げるまで叩いて、それからよがり狂って貰おうかしら？」

「やなこったー！」


コマンド：↓3

１：攻撃
２：防御
３：自由

人間と英霊の差（僅差）：+1
手加減：-1
不利？：-1

その次、周囲への被害判定
0に近いほど大きいよ
次6以上で周囲の勢力に察知される
8以上で全勢力確定察知（来るかどうかは別）

１

１

1

来たぁ！
もういっそのこといけるとこまでいくか

他勢力マジでポカーンとしそうだな

>>752：1　負けそうなんですがそれは

>>753：9　【全勢力が察知しました】


直後、判定
残り陣営が【5】のため、
【5】以上で全勢力集結

【4】以下でコンマの数勢力が集結

その次判定
失敗で討伐令発動
↑の判定に+2

１

1

>>754じゃね

間違えたよ。戦闘判定6（-1）=5の察知判定8だったよ

>>761：4
>>762：6　教会「直ちに影響は無い」

来なかった奴↓3

セイバー

セイバー

>>768：セイバー不在。会わせてやんねー！

直後、貴女&愛歌の敵接近察知判定

成功以上で察知
（スペックだけ）優れた主従：+3
戦闘に夢中：-1

１

流石スペックは優れてるな

ここまで来たら被害は気にしないでいいな
せっかくだから大暴れしよう

踊りはスキルも宝具もないから効果ないんじゃ

>>779
これやな

>>780
少しさかのぼって読んでみ

>>772：9

「――どうよ、この白銀の翼ぁ！」

愛歌「あらやだ綺麗……きゃぁ！？」

貴女は、外に出たと同時に人化を解除。全身を毛皮で多い、獣性をむき出しにしながらも神々しい翼を生やした「神秘の権化」としての姿を取り戻した

飛び上がり滞空、迫り来る触手と光弾を全て跳ね除けお返しのレーザーを愛歌の周囲に浴びせた


「あはは！可愛い声も出るんだねぇ……ん」

愛歌「ちょっと、ビックリしたじゃないの……」

貴女と愛歌はその会話を最後に、動きをピタリと止める

愛歌「――良かったじゃない、アーチャー。4方から遊び相手が近づいてるわよ？」

「……うん、これだけ数が居れば、退屈しないで済みそうだよ……」

貴女と愛歌は、同時に「微笑んだ」



ランサー選択↓3
１：犬
２：魅了対決
３：カルナ
４：ウラド
５：アイドル
６：弁慶

>>781
ああ書いてあったわ
でも敵の集団の前で踊るのは隙だらけ過ぎねぇ？

4

何故だろう圧倒的に不利なのにそれでも勝ってしまいそうな空気は

>>789
貴女とお姉ちゃんの方が圧倒的に強いからねしょうがないね

>>785：4　我が妻の姉……義姉か！

次、ライダー選択↓3
１：メデューサ
２：イスカンダル
３：ドレイク
４：ゲオルギウス
５：アストルフォ君


※アキレウス君まだちょっとわからん

2

>>795：イスカ

次、アサシン選択↓3
１：小次郎
２：ハサン（腕）
３：ハサン（数）
４：李書文
５：ジャックちゃん

※セミラミスまじで分からん。アポクリファ読まなきゃ……（使命感）

５

ハサンだったらまるで戦国無双なことが出来たのに
というかジャックちゃんはやばくね

>>800：条件１つクリア済み

最後、バーサーカー選択↓3
１：ヘラクレス
２：ランスロ
３：アルク
４：フランちゃん
５：スパルタクスさん
６：バーサク書文
７：スーパーアーマー系アイドル

アイツ抜けてた

最後、バーサーカー選択↓3
１：ヘラクレス
２：ランスロ
３：アルク
４：フランちゃん
５：スパルタクスさん
６：バーサク書文
７：スーパーアーマー系アイドル
８：触覚

4

3

アルクとの会話見てみたかった

>>810：4

貴女達が戦闘を開始してから数十秒後、其処にはサーヴァントが5騎揃っていた

ランサー「我が妻よ、この状況は危険すぎる……少し下がるべきである」

綾香「お姉ちゃん……ッ！」

愛歌「あら、綾香じゃない。貴女みたいな凡才でも、聖杯戦争には参加できるのねぇ？」

綾香「誰が好きで……！」


凛「とりあえず、あんた達……少し暴れすぎよ」

凛「アサシン引いちゃったから慎重にしようと思ってたのに……こんなの、放っておいたら冬木が滅茶苦茶になるじゃない」

凛「そう、だから……冬木の管理者としては見逃せないわね」


バゼット「敵同士ではありますが、同感ですね……この暴れよう、神秘の秘匿も何もあった物では無い」

バゼット「魔術教会から派遣されてきた身としては傍観するわけにも行きません」

バーサーカー「……ｳﾞｨｰ」


イリヤ「ちょっとライダー！少し様子を見ようって私言ったじゃない！」

ライダー「しかしのう嬢ちゃん、これだけの数の英霊が一触即発とはいえ一同に介すなんて機会はそうそう見られんぞ？」

イリヤ「ちょ、まさかアレやる気……？」

ライダー「ハッハッハ、知れた事よ！ここで全員を軍門に下すことができれば、世界を征服するのに大きな一歩となる！」


ライダー「我が名は征服王イスカンダル！貴様ら、我が軍門に下る気はないか！」



アサシン「……おかあさん、あれ」

凛「見ちゃ駄目よ、アサシン。馬鹿が移るわ」


愛歌「何アレ、うるさいわね」

「……あんな大声で話されたら、耳が痛くなってきたよぅ」

貴女は↓3

踊って魅了に試みる

集まったなぁ
アサシンが一番危ないな

>>819　知ってるか、スキルでも宝具でもない人的魅力という事は……色々貫通する

先にサーヴァント判定

直後、ライダー

その次、ランサー

その次、バーサーカー

その次、アサシン


それぞれ成功以上で魅了

１

あ

あ

ｆ

残ったのライダ―だけか
これはひどい

残り殲滅じゃね(適当)
やることやったあと全員自害させて聖杯降臨かな

>>823：2
>>824：5
>>825：0
>>826：8

ライダー以外全滅

マスターが抵抗でき、サーヴァントが魅了された場合は解除に令呪を消費するので一瞬隙が出来ます
マスターが抵抗失敗し、サーヴァントが抵抗できてた場合は令呪を使って此方に味方させますが抵抗されます
両方魅了されてたらもうどうしようもないわ。虚ろな目で従うしかないじゃない！アナタも、私もぉ！


次、マスター判定

直後、イリヤ

その次、綾香

その次、バゼット

その次、凛

何も考えてなかったのか……
貴女の願いとか考慮しようや

とれゃ

>>837
そんなこと言われても踊りとったの俺ちゃうし

結果

ライダー組　イリヤが堕ちた　ライダー抵抗
ランサー組　綾香抵抗　　　　 ランサー浮気
バーサーカー組　　　　　（アカン）
アサシン組　　　　 　　　　（アカン）

戦えるの綾香ちゃんだけじゃん

※今日はここまで。明日早いねん



綾香の主人公力が試される……！英雄になって貴女を狩れるか！？



な、魅了スキルってどういう形になってもマジキチ染みた効果あるでしょう？

某所の黒子君の回リアルタイムで参加してたけど「ひえー」と思ったもん



またなんかあればお気軽にどうぞ。質問には気軽に答えます

お疲れ様でちた

乙
絶望的ィ！(綾香が)
キャラによっては対抗補正とかあっても良かったんじゃないかと思いました

乙　まあ負けても貴女としてはそれはそれで大願成就なんですがね

詰まらん茶番だ

ともかく乙

あー、黒子君ってあの聖杯戦争のか…
あれは、酷かったな…最終的に冬木が消し炭になったし

>>854
寧ろこの状態からどう負けたらいいのか
>>855
まぁ確かに真正面からバトった方が良かったかも知れんが
もう決まったんだから、そういうこと言わないでおこうぜ
>>856
黒子君は悲惨でしたね・・・
でも正直ハーレムで羨ましかった記憶ががが

あー、確かに。指摘としちゃごもっともですなぁ

・人的と言っても「幻想種ゆえの魔的魅力」によるもの
・「踊る事」が役割の種族でもあるので舞そのものに催眠効果がある

最高に後付けくさいけどその辺ですかね？

自分でも読み返したらこじつけ地味てておかしいとは思うから、次回開始時に考えます。幸いにも本編描写はまだしてないし

とりあえず上手い落とし所見つけた。クリティカルまじ便利
待て、次回

今日の23時台にやる可能性高

一時間後

とりあえず、魅了された組の内、成功で済んだ連中はまだ気を取られたor踊っている間呆けた程度とする

問題は大成功以上叩き出した「サーヴァント」について


直後、アサシン判定

その次、バーサーカー判定
クリティカル：＋2

6以上で行動に出る

あ

ふむ

>>874：7　盛大な「お母さん換え」が今、始まろうとしている
>>875：5　意外にもバーサーカー、呆けただけで終わり

直後、凛に判定
失敗で対応が遅れる
成功で令呪消費によるアサシン正気化

魅了大成功：-2

a

>>878：2　結局のところ、強制的な支配状態にするのは無理でも過激な思想持った奴を味方に付けられる技能が弱い訳が無い


「――ちょっと、今から「舞う」から。その間なにかして来そうなら、ガードよろしくー」

愛歌「大丈夫なんじゃないかしら？まだ距離もあるし……向こうは様子見のつもりで、じっくり観察してるわよ」

「それはそれは……ラッキー？」

貴女はそれだけ喋ると、敵に自身が良く見えるよう前に出た。敵の視線が、注意の全てが貴女に逸れる

「何を仕掛けるつもりか」という目が、貴女を射抜くがそれを気にすることは無い

――否。視線を向けられる事は貴女には都合が、そして心地が良かった。周囲の目を惹くのが楽しいから――貴女は舞うのだ

貴女の肢体は躍動し、四肢は何かを表現するべく跳ね回る

宗教的な意味は其処には無い。シャーマニズムも、オリエンタリズムも無い

其処にあるのは「身体を動かす」という事の起源。動物が、いや生物が感情を言葉以外で表現する手段――その極地

その、野蛮ながらも幻想的という、魔性さえ孕む舞を見たものは不思議と目が釘付けになる

流石に個人差がある故に、聞かぬものも居れば、軽い者は唯目を奪われるだけ。他の事を考えられなくなる者も居たか

だが、中には――稀ではあるが、その舞を見たが故に心を奪われる者も居る

貴女が舞い終わった後、周囲を見渡す


――ライダーは、「なんと美しい舞よ！」と手を叩いている。まぁアレは全く効いていないと考えたほうが良い。その豪快な笑い声で隣のマスターも目を覚ましている

――ランサーは見惚れて立ち尽くしているが……マスターが、貴女が踊り終わったらすぐに動いた。効いてない様だ

――バーサーカーの所は、２人とも呆けている。だが、あのマスターの歴戦そうな雰囲気を見るに、攻撃を仕掛けても即座に対応してきそうだ

――アサシンは――？


アサシン「……」

じっと貴女を見つめている。そして、その後マスターを見つめた

見つめられているアサシンのマスターは、貴女の舞がもろに効いたらしくアサシンの視線に気付かない

もし、このとき気付けていれば令呪を消費してなんとか出来ただろうに――


アサシンの腕が動き、アサシンのマスターの腕が宙を舞う

――いや、腕が上に飛んだからそれだけだと思ったが、どうも違ったようだ

視線を下に戻せば、アサシンのマスターの姿はもう無い。ただパーツが転がっているだけだ

上に飛び上がった腕をアサシンはキャッチすると、そのままトコトコと貴女目掛けて歩いてくる

アサシン「――おかあさんに、あげる」

「……ん？おかあさん？」

アサシンが貴女を「母」と慕う理由は分からないが、差し出された腕には「令呪」が宿っている

「あぁ……ありがとう、アサシン？」

どうやら、アサシンの心を貴女の舞は「射抜いた」ようだ


とは言え、均衡は崩れたといって良いだろう

この包囲網の中、突然のアサシンの裏切りは口火としては十分すぎる

すぐに残る３騎は襲い掛かってくるに違いない――


貴女は↓３
１：アサシンと共に戦闘を開始する
２：一旦退いてみるのも良いかもしれない（要判定）
３：その他自由

1

>>891：1

「アサシン、後ろのお姉ちゃんと契約結んできてもらえるかな？」

私はサーヴァントだからさー、と後ろの愛歌を指差せば、アサシンは「わかった」と快く腕を抱えて愛歌の所へ駆けていく

愛歌「えー、面倒くさいわ」

「3対1の方が面倒くさいよ。どうせ20騎保有してても平気な魔力量なんだから、味方増やしなよ」

愛歌「しょうがないわねー」


「ま、すぐに終わらせてよねー。こんなのお遊びだけど、絶対に負けませんって保証も出来ないんだから」

貴女は、前方の３騎を見る

――戦車に乗ったライダーとそのマスター

槍を構えるランサー

電気の漏れるメイスを携えたバーサーカー

それぞれの矛先が貴女に向いている。もう、舞っている余裕は無いだろう

「――じゃ、遊ぼうか……！！」


コマンド：↓３

１：攻撃
２：防御
３：令呪
４：自由

合計戦力差：-2（愛歌、アサシン戦線復帰まで後1ターン）
サーヴァント3体連携：-2
射程がダンチ：2

１

>>899：7

ランサーとバーサーカーが先陣を切って此方へ迫る

だが、近づけさせるつもりも無い

「おっと、ここは通行止めッと」

貴女の翼が輝き、愛歌と撃ち合ったときよりも遥かに派手で高威力な光線・光弾が両手から噴出する

外す事などあんまりない、それらは正確にランサーとバーサーカーを殺さんと迫る

2人は思わず前進を止め、それぞれの得物で防御し回避するが、余りの密度に防御しきれていない

バーサーカーの痛みを知らぬ肉体を貫き、ランサーの甲冑に皹を刻む

ライダー「а――Lalalalalalaｉ！！」

と、頭上から声が聞こえる。見上げれば、ライダーの戦車が空から此方目掛けて駆けて来る

「――うっるさいなぁ、もう」

思わず右手を空に向け、極太のビームをぶっ放してやる

それはライダーに回避されるが、それでも牽制にはなったらしい。ライダーは空を回るように飛び、こちらの様子を伺っている

ランサー「――シェァァ！！」

「わっとぉ！？」

と、そこで踊りかかったのはランサーだ。右手を空へ向けた為に、そちらで抑えていた彼がフリーになったのだろう

槍の薙ぎ払いを大業なバックステップで回避、さらに追撃を掛けようとするランサー

だが、それも許さない。一瞬で弓と矢を呼び出し、散弾矢を3本つがいで乱射してやれば、たまらずもとのラインにまで後退した


愛歌「アーチャー、おまたせ」

と、ここで戦力の増強が済んだらしい。前線で戦ってくれる仲間が居れば、狩りも同然だと貴女は思わずには居られない


コマンド：↓３

１：攻撃
２：防御
３：令呪
４：自由

サーヴァント3体連携：-2
合計戦力差：+4
有利：+1

1＋どうしたのこの程度　挑発しながら

>>907：9

直後、判定

成功→1人に生存判定
大成功→2人に生存判定
0→3人に生存判定

ほい

>>914：8

直後、一人目
１２３：ランサー
４５６：ライダー
７８９：バーサーカー
０：直下

え

>>917：4

直後、生存判定
失敗で生存

ｆ

>>920：2生存

次、二人目

奇数：ランサー
偶数：バーサーカー

h

>>922：バーサーカー

直後、生存判定
失敗で生存

ｄｆ

>>924：8

フラン、アウトー（なお、ここまで全て通常攻撃のためアンサラー起動せず）


ちょっと離席

「ほらほら、その程度？」

貴女の攻撃は苛烈さを増す

ビームとは別に矢が混じった事で、弾幕の密度は遥かに増したのが一つ

空中のライダーに対しては徹底して散弾をばら撒き牽制する。そうする事で突っ込んでくる事はほぼ不可能となる

地上の2人に対しての意識がそれによって数瞬薄れるが、その隙は愛歌とアサシンが潰す

触手と魔力弾で隙の無い愛歌と、優秀な近接性能のアサシンのコンビは中々悪くないらしい

バーサーカー「――ヴィィィ」

その時、バーサーカーが動いた。痛みを無視できる狂戦士故に、弾幕をあえて受けながら前進するという手段を取ったのだろう

矢を受けながらも、貴女目掛けメイスを振りかざす

「――つまんないなぁ、死んじゃえ」

直後、バーサーカーに刺さっていた数本の矢が、爆発した

――榴弾。貴女の持つ矢の中で「攻撃力は最大」の物だ

爆発によって肉片を撒き散らす。だが決して人一人を吹き飛ばして余りある威力というほどでも無いそれは、未だバーサーカーを瀕死で留めていた

起き上がろうとするバーサーカーの頭を、貴女は踏みつける

「……へぇ、貴女人工物なんだ。人間も、面白い事考えるよね。自然を壊さなきゃ、今でも仲良く出来てたんだろうけどさ」

バーサーカー「――ヴィ」

「でも、今は敵だから。仕方ないよね？」

貴女の足が、容赦なくバーサーカーの頭蓋を踏み潰す。人並み外れた耐久力のバーサーカーを、人並み外れた力の貴女が叩き潰した

苦々しげな表情のランサーとライダーを眺めて、貴女はにっこり笑ってみせた

「……で次はどっちがこうなりたい？」

コマンド：↓３

１：攻撃
２：防御
３：令呪
４：自由
５：宝具

サーヴァント2体連携：-1
合計戦力差：+5
有利：+2

5宝具

>>936：0

使用する宝具選択↓3

１：『天穿つ月下の烈光』（超威力。サーヴァント１人が２人が対象。避けられるかもしれないけど直撃で死亡確定レベル）
２：『空焼く月光』（この距離ならば高威力。マスター含め敵全員が対象。避けられる事は無いけど耐えられるかも）

2

>>943：2　炎塵爆発的な何か

直後、威力判定

最低値6
クリティカル：+2


その次、判定
失敗で――
クリティカル：+3

ほい

あ

>>945：7
>>946：5　クリティカルじゃなければカウンター貰って即死だった


直後、ライダー判定

その次、ランサー判定

その次、綾香判定

その次、イリヤ判定

その次、バゼット判定


7以下は死亡
8以上でも負傷（大）

結論：イリヤだけ生きてた


「――なぁんだ、ここに居る誰も、私を倒せないんだね」

貴女は、心底がっかりした、という様子で翼を羽ばたかせる

周囲に、貴女の翼が舞い散り輝く……一帯を光り輝く羽根が覆い、異様ながらも美しい光景だ

その光景に、身構えながらもどうすることもできない敵を見据えながら、貴女は飛び立つ

低空で静止し、翼に膨大な魔力を溜め込み、ただ放つ。指向性は要らない。ただ全方位へ飛ばせば良い

「……じゃ、死んだら？」

放たれた魔力は、舞い散る羽根に込められた魔力と共鳴、伝達反応を起こし――


――瞬間。光が満月を作った――


それは、さながら粉塵爆発。仕込が居る分、範囲は以上に広く

それ故に敵を逃がさない檻となる


光が収まった時、其処に最初から立っていたのは貴女のみ

愛歌「……ちょっとアーチャー？いきなりそれぶっ放すの止めて頂戴！防御が間に合わなかったら私でも危ないのよ？」

「えー、殺しても死ななそーう」

……その後立ち上がれたのは、愛歌のみ

アサシン「――きゅう」

イリヤ「……」

後は目を回しているアサシンと、負傷し気絶しているイリヤだけだ


他の生命体は、皆その身を焼かれて消えてしまった。人も、サーヴァントも


貴女は↓3

イリヤをマスターに渡す

>>962

今日はここまで

多分続きは明日やれると思う

また何かアレばお気軽にどうぞ

お疲れ様でした

23:40予定なんだよ！

本日も途中退席の危険性あり。留意オナシャス

途中退席じゃねーわ。延期だわ

0時スタートに変更。大体2時くらいまで

もうちょいしたら開始予定。しばし待たれよ

直後、イリヤ判定

成功以上で今回の小聖杯

ほい

>>980：4　イリヤではない

「――で、とりあえずここはもう拠点としての体もなしてないし引き上げるとしてさー」

貴女は、イリヤを持ち上げる。まだ息はあるようだ……ライダーが捨て身で護ったのかもしれない

「これ、どうする？」

愛歌「放っておいても仕方ないし、持ち帰って玩具にでもしようかしら？」

「んー、じゃあはい」

愛歌「担ぐの面倒くさい……アサシン？」

アサシン「わかった」

アサシンは愛歌の命令にも素直に従っている。あくまでも「おかあさん」は貴女だが、そのマスターという事で自分より上と認識しているようだ

まぁ、実際に貴女とアサシンの令呪は愛歌が握っているわけだから上なのは間違いないが


「……で、この後どうする？」

空を見れば、アレだけの激戦があったにも関わらずお天道様が平然と昇っている

そう、貴女と愛歌がじゃれ始めたのが朝。そこから2時間も経っちゃいない


昼：↓3
１：新しい拠点を作ろう
２：セイバー探し
３：その他自由

３　手合わせ続きしましょう

>>986：　これは間違いなくセイバーを釣る罠

愛歌「そうねー。じゃあ、続きやる？」

背後から、愛歌の楽しそうな声。地面から、ずるりと触手の生える音

「……いーねー、火が着いたって感じ？」

愛歌「まぁ、そんな所ね。さっきみたいにセイバーが来てくれればそれで御の字だし」

「なーるほど。結構考えてるみたいだし……遊んでくれる分には万々歳だよっ」


貴女は、突然の展開についていけずおろおろしているアサシンを下がらせる。流石に巻き添えはどうかと思うし

「――じゃ、やろっか！」


コマンド↓3

１：攻撃
２：防御
３：自由

コマンド：↓3

１：攻撃
２：防御
３：自由

人間と英霊の差（僅差）：+1
手加減：-1


その次、周囲への被害判定
0に近いほど大きいよ
全く気にして無い：+2

１