頼んだ
信長「また変なのが降って来たぞ」
那須「ほんとうですね」
豊久「女子じゃ」
ノブ「取り敢えず、拾ってこいよ」
豊久「命令すんな」
ノブ「年上の言う事を聞けぃ!!」
豊久「黙れジジイ!!」
那須「ほらほら、皆で行けば良いでしょう、まったく」ヤレヤレ
てか、まだ完結してないし、ヒラコーなら後書きに出しそうだよね
俺が書いても良いなら、少し待ってほしい
ドリフターズ読み直すから
島津弁?鹿児島弁?
あれの良い変換サイト無い?
信長「また変なのが降って来たぞ」
那須「ほんとうですね」
豊久「今回は…多いの」
ノブ「取り敢えず、拾ってこいよ」
豊久「命令すんな」
ノブ「年上の言う事を聞けぃ!!」
豊久「黙れジジイ!!」
那須「ほらほら、皆で行けば良いでしょう、まったく」ヤレヤレ
「ううーん」
「ここは…?」
「わかんねぇ、どこだよ」
「さみいな…イッキシ!イーッキシ!」
「…むふふ」
「お、人がくるぞ?」
「取り敢えずやっとくか」
信長「おい、貴様ら!」
「へいへい、何用でしょう」
信長「貴様らは…何処から参った?」
「そんなことより…今何時ですか?」
信長「答えぬか!」
「いや、時間気になっちゃって…」
郡須「今は…午前4時ごろですが?」
「いや、違うね」
「8時だ」
郡須「は?」
「そう!8時だヨ!全員!」
「「集合ーーー!」」
♪エンヤー コーラヤット
ドッコイジャンジャンコーラヤ
ハァー ドリフ見たさに(ハァー どうした どうした)
チャンネル コリャ まわしたら(ハァー それからどうした)
今日もなァー 今日も逢えたよ コーリャ
ソレサナー 五人の色男
エンヤー コーラヤット
ドッコイジャンジャンコーラヤ
ハァー 番組名物(ハァー どうした どうした)
すてきなコラ ゲストよ(ハァー それからどうした)
歌もナァー 歌もたのしやコーリャ
ソレサナー 皆でわいわい騒ごう
エンヤー コーラヤット
ドッコイジャンジャンコーラヤ
ハァー 土曜8時は(ハァー どうした どうした)
皆さん コラ笑って 頂戴ネ(ハァー それからどうした)
ヘソでなァー ヘソでわかした コーリャ
ソレサナー 茶で乾杯だ
エンヤー コーラヤット
ドッコイジャンジャンコーラヤ
これがまさに、ドリフターズつって…荒らしてゴメンなさい
作者っつーか、なんつーかだけど、取り敢えず、見付からんので、ウィキの語彙集見ながらやる
薩摩弁適当なのはかんべんな
豊久「なんぞ、降って来たぞ…」
セイバー「くっ… 此処は何処だ?
ん、そこの者、此処が何処か分かるか?」
ノブ「おい、コイツ何言っとるのか分かるか?」
与一「エルフ達とは違う言葉みたいですね」
セイバー「何を言って居るんだ?
聖杯戦争はどうなってる!」
ノブ「おい、何か騒ぎ出したぞこの娘」
豊久「おいに言うな、ぬし、何モンだ?
剣下げとるなら、武士か?
女なのに戦場にでるんか?」オラオラ
セイバー「な、何をする!?
私に触るな!」
与一「嫌がっている様だが……」
豊久「おら、何か言えコラ」ズイズイ
セイバー「止めろと言って居るだろ!
無礼を働くと斬るぞ!!」チャキン
ノブ「おぉ、抜きよったは、この娘子!」カチャ
豊久「やんのか?
おいとおまはんはぁぁ
殺んのかぁ?」チャキン
セイバー「!?」ゾクッ
セイバー(何だ此奴は!?
凄まじい殺気、凄まじい気迫…
かなりの手練れだ!)カチャリ
豊久「おいと殺んならよぉ~
おまはん首おいてけや」
セイバー「何を言って居るのか分からんが、手加減は無用だぞ…」
>>16 こんな感じじゃないの?
礼節払う相手にはちゃんとした敬語を使うし、自分より目下(自分=王の基準)だったら、こうなると思うけど
しかも、豊久達って多分、ドラマの平清盛並に汚いと思う
普通、何か小汚くて自分より格下っぽい奴には高圧的に行くだろうと考えた
正直、fateはアニメしか知らんのだ
与一「まったく、戦馬鹿と言うか、何と言うか…
やめなされ、御仁よ。
少し落ち着きなされ」ドウドウ
ノブ「なんじゃ、詰まらん。
それで、どうすんの、この女?」
セイバー「何なのだお前達は!?
さっきから訳の分からん言葉を話したりと!
誰か言葉が分かる者は居ないのか?」
豊久「何故邪魔をする。
おいと此奴の戦いぞ」
ノブ「落ち着けって、俺はやらんでいい殺しはしない主義だ。
兎も角、言葉をどうにかせん事には話がすすまねぇ。
刀を紐で縛れ」
豊久「嫌だ」
ノブ「ふざけんなテメー!
話が進まねーじゃねーだろうが!」ボグシ
豊久「イデぇ!?
何しやがるこの糞爺!!」バゴシ
セイバー(なんで此奴等はお互いに殴り合っているのだ?)
与一「まぁ、彼等は放っておこう。
私は那須与一だ」スッ
セイバー「何を言って居る?」
与一「私、名前、与一」カクカク
セイバー(ヨイチ?
ヨイチとは、この女の名前か?
自己紹介をしているのか。
礼儀としては私も返すべきだろうが、真名を教えて良い物か…)
セイバー「イングランド王のアーサー・ペンドラゴンだ」キリッ
与一(いんぐらんど?
あさ?
ぺんどらご?
この少女の名前か?)
与一「よく分からないけど、兎も角よろしく」
与一「それで、この爺の方がノブでこっちのバカっぽそうなのが豊久だよ」カクカク
セイバー(何故、この少女はカクカク動いているのだ?)
ノブ「ふざけんなコラァ!
儂の名前は、第六天魔王、織田信長様だ!」
セイバー「ノブ…」
豊久「ノブだってよ!!
おいは島津豊久。
おまんの名はなんぞ?」
与一「イングランド・アサ・ペンドラゴと言うらしいですよ」
セイバー「アーサー・ペンドラゴンだ。
イングランド王の」キリ
ノブ「なら、おめーはアサだアサ」フン
セイバー「だから、アーサーだと…
いや、もう、セイバーで良い。
セイバーだ、セイバー」
豊久「せいばとか言っとるぞ?」
ノブ「せいば?
日本人かぁ?」
与一「せいば…
どの様な字を書くので?」
セイバー「いや、セイバーだ、セ・イ・バー」
ノブ「せ・い・ばぁ?」
セイバー「そうそう」
豊久「ようわからん!!
おもはんはセイバじゃセイバ!!」ムガー
ゲームやって来る
ノブ「つー訳でセイバさんよ。
そちはどっから来た?」
セイバー「済まないが、イングランド語を話してくれ。
お前達の言葉は理解できないのだ」
豊久「おい、おまはん何をいっちょるのか、いっすんわからん。
もうちっと、ゆっくり喋れ」
セイバー「だから、私はイングランド語しか喋れないと」
豊久「じゃっどん!
おまはんの言葉は分からん言うちょるが!!」
ノブ「もう、お前、黙ってろ。
話がややこしくなる一方だ」ハァ
与一「私が代わりに」
与一「とりあえず、こっち、来る」ユビサシ
セイバー「あの廃墟に行けば良いのか?」
与一「そーそー、ゴーゴー」
ノブ「ゴーゴー」
豊久「ゴーゴー」
セイバー「分かっている」
セイバー(聖杯戦争はどうなったのか…
此処の世界は何なのか…)
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