上条「安価で幸せになれた?」アリサ「うんっ!」 一方「よかったなァ」 (968)

1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)

2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)

3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)

4スレ目 上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364126696/)

5スレ目 上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364731814/)

6スレ目 アリサ「安価って……?」上条「世界を歪める巨大な力らしいぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365292329/)


※注意※

・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・文字化け安価は安価下

・初安価スレです
・更新日時は21時頃〜23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です


「劇場版 とある魔術の禁書目録—エンデュミオンの奇蹟—」公開中です
新約とある魔術の禁書目録7巻 5月発売決定


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366028137

✩前回のあらすじ✩

アチョピ、上条達と遭遇
そしてついに……インティファーダさんが料理を習得。上条、歓喜に泣き崩れる
後日、上条達はフィアンマを仲間に入れ、御坂の提案で遊園地に
フィアンマ、落ちる
さらに、御坂達との勝負にも負ける、元神の右席リーダー
しかしフィアンマが佐天といい感じ(?)に
その後、再開した上条達は観覧車へ
観覧車の中で、アリサに真実を打ち明ける上条
アリサはソレの存在を認め、上条と共に歩んでいく決意を固める
そして現在。上条とアリサは絹旗と共にC級映画の魅力にのめり込む
その後麦野達とも会合した上条達は、バッティングセンターへ
麦野の豪腕で、ネットが破壊される
怒り狂って出てきたのは上条刀夜!
が、怒りは収まり、アリサと初の会話を果たす
場面は変わり、一方通行と佐天はクリスマスパーティの打ち合わせを…………



〜主要人物紹介〜



鳴護アリサ
高校1年生。奇蹟体質

上条当麻 
高校1年生。不幸体質

インデックス
現役にーと。だが、料理万能

御坂美琴 
中学2年生。ビリビリ

一方通行 
高校1年生。白い人

佐天涙子
中学1年生。アリサの大ファン

シャットアウラ
高校1年生。カッコイイ系(?)

フィアンマ
顔カッコイイ。赤い人

スレ建て乙

新スレ乙

スレ立ておっつ

☆「ではこの「窓のないビル」などいかがでしょう」

一方「あン? ここは……」

佐天「(というかそこはあなたの家では……?)」

☆「どうでしょうか」

一方「……」


>>8 一方目線でどうする?

無難な豪邸にしておく

窓ないなぁ、BBQやるんじゃあ煙がたまるからなぁ。それに上条当麻と鳴護アリサが暮らすならもうちょっと清々しさが欲しいな

一方通行が良い奴すぎてやばい安価ならふざけるな他のとこにしろ

一方「窓ないなぁ、BBQやるんじゃあ煙がたまるからなぁ。それに上条当麻と鳴護アリサが暮らすならもうちょっと清々しさが欲しいな」

☆「……何? 上条当麻と……鳴護アリサが?」

一方「……あァそうだが。何故急に口調が変わったンだオマエ」

☆「……」

佐天「(な、何だか……雰囲気がピリピリしすぎてる)」ゾク

一方「>>12

おい、俺は知ってンだぞお前が上条に経験を積ませるという意味でいろんな魔術師と戦わせてきたことを

なんか急展開来たw
安価下

一方「おい、俺は知ってンだぞお前が上条に経験を積ませるという意味でいろんな魔術師と戦わせてきたことを」

☆「フッ……やはり気付いたか」

一方「オマエがさっき見せた、あの僅かな殺気でな」

☆「流石は第1位・・とでも言うべきかね」

佐天「(え? もしかして一方通行さん気づいてなかったんですか? それに☆さんもアレで隠れた気に……?)」

佐天「……」


>>16 佐天目線でどうする?

いい家紹介してくださいよー

ksk

なんかアレな空気なのを家の話で逸らす

丁寧に突っ込みをいれる

そういや佐天の前で魔術師とかいわせちゃった


安価下になるのか?

佐天「と、取り敢えず家探しましょうよ」

一方「ン……? あァそうだな」

☆「ではどんな家がお望みなのかね?」

一方「>>22

広い家だな6人くらい住めそうな

すごい家

一方「広い家だな6人くらい住めそうな」

☆「6人程度ならいくらでも存在するぞ」

一方「できれば豪邸で」

佐天「あ、でも学園都市にそんな広い敷地なんてあるんですか?」

☆「>>26

あるに決まってるだろ(なぜかドヤ顔)

うえ

上条さん、アリサ、禁書、一方通行、打ち止め、佐天さんで計6人だな
安価下


学園都市の技術に不可能はない

君がそれを証明しているじゃないか

あるよ

>>27
俺もその6人がいいと思う

なければ作ればいい

☆「あるに決まってるだろ」ドヤァ

佐天「そ、そうですか……(何でドヤ顔……?)」

一方「で、本題は?」

☆「これはどうかね」スッ


>>35 どんな物件?

ごつい家

ミニスタジオ付き

エンデュミオン

一方「えー……『宇宙エレベータ エンデュミオン』…………これは」

☆「そう! あのエンデュミオンだ!」ドヤァ

佐天「(だから何でドヤ顔!?)」

☆「どうかね?」

一方「……」


>>38 一方目線でどうする?

でもあれ、崩壊したんじゃねぇの?

駄目だ

ふざけるな他のとこにしろ

一方「駄目だ」

☆「……そうか」シュン

佐天「(き、キャラが……)」

☆「……なら君が自分で選びたまえ。時としては、自らの判断に任せたほうが効率的というものだ」

一方「そォさせて貰う」


─5分後─


一方「よし、これだな」


>>42 どんな物件?

二階建ての2LDKの少し広い庭付きな

核シェルター

スタジオ付き、冥土帰し病院及びコンビニ直結

庭付き3階建て地下室あり「窓のないビル」クラスの耐久力

高性能、高価格の豪邸

佐天「か、核シェルター?」

一方「これならアリサさン達の身も安全だからな」

☆「…………本当にそれでいいのかね?」

一方「……」


>>48 一方目線でどうする?

そろそろちゃんと選ぼうよ安価なら>>43にする

核シェルターって避暑地だったっけ?

核シェルターの耐久力を維持しつつ一軒家に改造する

できたら核シェルターでもかなり気持ちが明るくなりそうなところな

これって安価下?

>>51 安価下とは書かれていないので、一応進めます


一方「核シェルターって避暑地だったっけ?」

☆「中は涼しくて快適だと思うぞ」

佐天「えーと……見た目は普通の家なんですか? それともコンクリート?」


>>54 どうなの?

普通の家

>>43

地下

至極普通の家

見た目は普通の絵がいいなぁ

一方「もちろん外面は豪邸的デザイン。そしてスタジオ付き、冥土帰し病院及びコンビニ直結だ」

佐天「そ、それはすごいですね……」

☆「それで決定か?」

一方「あァ」

☆「よし、ならば代金は……>>60

二億

ブラックカードで

いちきゅっぱ

すまん、一方通行の台詞と間違えた
安価下

無料

いちきゅっぱだと198000000か?

☆「よし、ならば代金は……いちきゅっぱ」

一方「イマイチよく分からねェ数え方だが……ブラックカードで頼む」

佐天「(ブラックカード?)」

一方「ほらよ」スッ

☆「……」パシ

佐天「(え? 木炭……?)」

☆「よし、確かに一括払いで支払い終わった」

一方「ならちゃンと来週までには建てておけよ」

☆「了解した」

一方「ほら、行くぞ」グイッ

佐天「えっ、あ……は、はい」

カランカラーン

一方「……チッ、胡散くせェ野郎だな」

佐天「あの、信頼して大丈夫なんでしょうか」

一方「約束は守るだろ」

佐天「え? そうなんですか?」

一方「約束ぐれェ守ンなかったら統括理事長なンざ出来ねェよ」

佐天「……そんなもんですかね」

一方「そンなもンだ」


─不動産屋─


☆「……」

☆「……フー…」

☆「そろそろ出てきたらどうだい」

土御門「……」ヌッ

☆「それで、今日は何の用かね土御門元春」

土御門「お前に聞きたいことがある」

☆「何だ?」

土御門「鳴護アリサ……現在の『彼女』はこの空間に実態として現出している。カミやんによるとクローンらしいが……これは本当か?」

☆「>>67


今日はここまでです
おやすみなさい

そろそろ根源的な核心をついてったほうがいいかなー……って思いました

ウソだ。彼女は紛れもなくオリジナルだよ

どうやら気づいたようだな

乙。このスレはいつまで続くか…

クローンじゃない 鳴護アリサがそう思い込んでるだけでな

上!

やっとモヤが晴れる時が来たか

上条 アリサ 禁書 一方通行 はもう一緒に住むこと確定してるよな
後の二人は安価次第か

>>71
佐天さんも

シャットアウラ「どうせ私は女にも男にも縁がない独身女性だよ……(メガティブ状態)」

佐天もいれるべきか  上条アリサ禁書一方通行佐天の5人は他の人たちに比べると圧倒的に出番多いからな

>>71 そこにレッサーを入れよう

シ、シャットアウラ……

みんなシャットアウラのことが嫌いなの?
アリサの肉親みたいなのに

と言うか映画組で一番好きなのは
シャットアウラなんだが

そういや麦野が怒ってネット破壊したせいで上条バッティングセンターであそべなかったな

上条、アリサ、インデックス、一方通行、佐天、シャットアウラで決まりだろ。jk

唯一の肉親(?)の姉をほっとくなんてどうかしているよ


この2日間全然アクセスできなかったけど
更新されてないのはそれが原因なのかな?

やっと繋がったぜよ・・・

上鳴中毒になってたわ

火曜に鯖落ちるのはわりと普通
鯖代払い忘れてるとかそんなんじゃなかったか?

ほ・・・繋がった・・・

やっと繋がった

つながったーー!!

☆「どうやら気づいたようだな」

土御門「……何だと?」

☆「やはり君は私の推測した通りの結果へと行き着いたか」

土御門「何が言いたい……?」

☆「君が優秀だと言うことだよ。考察を重ねた後、その結論に至ったのだからね」

土御門「……という事は、やはり鳴護アリサ……彼女はオリジナルで間違いないんだな?」


>>89 どうなの?

そうだよ

オリジナル

☆「もちろんだ」

土御門「そうか……だが、何故彼女がこの空間に存在している? 鳴護アリサはエンデュミオン事件で、シャットアウラ=セクウェンツィアと融合したはずだ」

☆「なに、簡単な事だ。エヴェレットの理論を利用したまでさ」

土御門「何……だと? まさかお前……世界として分岐している空間から鳴護アリサを……ッ? だが、そんな事が可能のはずがない!」

☆「おや、最大主教から聞いていなかったのか? 第三次世界大戦、右方のフィアンマ」

土御門「! ……き、貴様……まさか本当にあの……ッ!?」

☆「ふむ、これはしまったな……まぁ、君には前々から私の正体を勘付かれてはいたから、この程度の損害など気にすることではないか」

土御門「そ、それについては後から聞くとする…………だが、その方法で連れてくる程度では『鳴護アリサ』として機能しないぞ。特にこの世界ではな」

☆「そう。確かにその『鳴護アリサ』はこの世界とは相成れない存在だ。だが、ソレを修正する方法が一つだけあるだろう?」

土御門「……まさか」

☆「『シャットアウラ=セクウェンツィア』。彼女の中枢に存在する『鳴護アリサ』の本質を、そのまま抽出、そして型である『鳴護アリサ』に注入することによって、この世界の『鳴護アリサ』は再誕を果たす」

土御門「……確かに事象の因果としては成り立ってい。……だが、そうすることによってお前にどういうメリットがある? 俺には何も考えられないが」

☆「聞きたいのかね?」

土御門「……ああ」

☆「>>92

上条と一緒にいる所の可愛いアリサちゃんがみたかったんだよ

暇つぶしだよ

上条が幸せになれるじゃないか

面白いからだ

鳴護アリサの奇跡と上条当麻の幻想殺し。相反しながらも実は同格の力が交差した結果何がもたらさせるか、非常に興味深いとは思わないかね?

☆「暇つぶしだよ」

土御門「暇つぶし……だと? そんな事で、生命の発生という、世界にとっての奇蹟を起こしたのかお前は!?」

☆「悪いかね?」

土御門「……ッ」ギリ

☆「まぁ、そこまで怒り狂うな。私は自分のやりたいことをやったまでだ。君には直接的には関係していない」

土御門「だが……お前はその行動によって、世界を歪めたんだぞ? 重なり合う世界と干渉を行おうなどと……!」

☆「……ふむ」

☆「(随分といきり立っているようだな……さて)」


>>98 ☆目線でどうする?

上条が幸せになれるならいいんじゃないかな
とツッチー説得

上条当麻が幸せになれるんだからいいじゃないか

面白いからだ

☆「上条当麻が幸せになれるんだからいいじゃないか」

土御門「……」

☆「君には少なからずとも、世界の闇に幻想殺しを巻き込んでしまったことに負い目を感じているはずだ」

土御門「それは……」

☆「だから結果として上条当麻が幸せになるのなら、君としては多少望んだ結果ではないのかね? ……まぁそれ以前に、彼は生まれつき不幸に好かれていたというのもあるかもしれないが」

土御門「……」

☆「だが、その『不幸』という先天性的な特性も、鳴護アリサの『奇蹟』と交差すれば互いに打ち消し合うかもしれないがね。常人と同格になれるだけで彼は幸せだろう」

土御門「……」


>>102 土御門目線でどうする?

そうだな

一応納得はするが☆を信用したわけではないと言う

なら上条とアリサが幸せになれるように全力でサポートしろ

とりあえず今はそれで納得しておく

二日振りの更新だァ

土御門「確かにお前の言う事も一理ある。その考えについては同意だ」

☆「そうか。なら──」

土御門「だが、決してお前を信用したわけではない。……覚えておけよ。お前の不用意な行動の一つ一つが、重大なパラドックスを発生させる可能性があるということを」

☆「理解した」

土御門「……そうか。なら俺はこれで…………あっ」

☆「どうしたんだ?」

土御門「お前、自分で『アレイスター=クロウリー』だって認めたよな。さっき」

☆「あ」

土御門「さぁ、教えてもらおうか。詳しくな」

☆「」


>>108 ☆目線でどうする?

にげる

上条のサポートするから聞かなかったことに

私はアレイスター=クロウリーだけどエドワードアレクサンダーではないと屁理屈で逃げる

君には・・・いや上条当麻にとっていい情報と悪い情報が一つずつある

☆「……どうしてもか?」

土御門「どうしてもだ」

☆「……」

土御門「……」

☆「上条当麻の生活、鳴護アリサとの交際、その他諸々のサポートを全力でさせてもらおう」

土御門「は?」

☆「だからさっきのは聞かなかったことに……」

土御門「……」


>>113 土御門目線でどうする?

しかたないな

まあいいだろう。ただしそのサポートに舞夏の安全も入れろよと言う

さすがシスコン軍曹歪みねぇ

土御門は上条さんの監視役として近くにいるらしいから
土御門自身は上条の事をどう思ってるのか未だにわからないんだよな
安価下

>>115
上条病的に仲間とぐらいは考えているんじゃないかな?
安価下

☆「どうだ?」

土御門「……はぁ」

☆「?」

土御門「まあいいだろう。ただしそのサポートに舞夏の安全も入れろよ」

☆「承知した」

土御門「そんじゃ俺はこれで」スタスタ

☆「ああ。くれぐれもよろしく頼むぞ」

土御門「安心しろ。この土御門元春は嘘は絶対につかない完璧すぎる人間だからな」

 バタン

☆「…………そうか」


─不動産屋外部─


土御門「……」スタスタ

土御門「(さて、さっそく必要悪の教会に報告しないとにゃー)」

土御門「おっとその前に舞夏からのメールを確認せねば……」イソイソ


>>120 次誰視点?

上条さん&アリサ

最近出番がないシャットアウラ

元ロリっ子社長

シャットアウラ

一方通行

シャットアウラ

万能ていとくんクルー?

クリスマスパーティー行く面子で唯一上条と顔合わせたことない人じゃん

アムブロシアーって言う不死になれるギリシャ神話の食べ物が元ネタのやつを食べて不老不死だからゲンゴロでなんとかなるか?

─第3学区─


レディリー「……」

レディリー「……暇ね」

レディリー「特別誰か親友がいるわけでも無いし、結局オービットポータルも倒産してしまったし……何をしていればいいのかしら」

レディリー「……」


>>128 取り敢えずどうする?

筋トレ

上条当麻をさがす

上条の高校に殴り込む

シャットアウラに謝罪に行く

散歩

一方通行が唐突に筋トレしたの思い出した

レディリー「筋トレでも、しようかしら」

レディリー「……」


>>136 何する?

同じ人だろうな
これはコンマにしてほしいわ

上条当麻をさがす

学園都市をランニング

やっぱ疲れそうだからやめよ

根性を磨いてほしかったがダメか

>>139
それなら根性さんに拾って根性を鍛えなおしてもらおうよ
安価下

レディリー「やっぱりやめよう……」

レディリー「(筋トレなんかしたところで何? って感じだし……私がまともに筋トレできるとは思えないわ)」

レディリー「……」

レディリー「よし! こうなったらあの少年。えーと……そう、上条当麻を探しましょう!」スクッ

レディリー「……」

レディリー「何一人で叫んでるのかしら」

レディリー「……虚しい」


─外─


レディリー「取り敢えず……どこ行こうかしら」


>>143 どこに行って探す?

とある高校

常磐台中学

アンチスキルの詰所

七学区

ファミレス

レディリー「あそこ行こうかしら」

レディリー「えーと……常盤台中学!」

レディリー「確か第7学区にあるのよね」テクテク


─第7学区 学び舎の園外─


警備員「申し訳ありませんが、関係者以外は立ち入り禁止でございます」

レディリー「」

警備員「どうしてもという事でしたら、どなたかのご招待がありましたら入ることができますが」

レディリー「そ、そんな……」


>>150 レディリー目線でどうする?

御坂を呼んでもらう

あきらめてとある高校にいく

諦めて第七学区を散策

仕方なく去り裏路地へ迷い込む

強行突破

魔術でどうにかしよう・・・

つながって良かった

レディリー「……」

警備員「どうしますか?」

レディリー「いえ……いいです」ズゥン...

警備員「そ、そうですか……」


──


レディリー「(適当に第7学区を散策すればいいかと思ったけれど……)」

レディリー「(やっぱり見当たらないわね)」

レディリー「(……どうしたものか)」

>>156「あの、すみません」チョンチョン

つながって良かった

上条と一方通行

白垣根

安価下かな?

上条「あの、すいません」チョンチョン

レディリー「ん?」クルッ

上条「あ、ほらやっぱりそうだったろ?」

一方「あァ。まァこンな怪しい格好でうろついていたら簡単に気づくがな」

レディリー「あ……な?」

上条「?」

レディリー「上条……当麻」

上条「え? なんでせうか?」

レディリー「……」


>>162 レディリー目線でどうする?

早速で悪いけど私の頭辺りを触ってもらえないかしら(幻想殺しが本当なら私の不死も……)と思って

ものすごく甘える

家に泊めて

そういやチョンチョンてしたけど大丈夫なのか??

不老不死は体質になっているのかそれともチョンチョンしたのが左手だったとか
あとはありえないけど右手に手袋をしていたとか
安価下

レディリー「」ギュッ

上条「うへぇっ!?」ビクッ

レディリー「良かった……会いたかったわ」

上条「は? え……え?」

レディリー「頑張って歩いたから頭撫でてくれないかしら?」スッ

上条「え、えーと……?」ナデナデ


>>168のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 魔術による呪いが破壊
偶数 呪いの本質は別の場所

インさんみたいに不老不死の原因を触らないとダメなんじゃない
過去映像でなんかもらってたあれが原因だと思ってるんだけど
安価した

ほい

呪いが解けてもすぐ死ぬってわけじゃないよね

>>167
あれは「アムブロシアー」が元ネタらしいよ。あとパンフに黄金のりんごとかなぜか用語に書いてあったし
安価下

エンデュミオン事件とは何だったのか

パキィィン!!

上条「は?」

レディリー「……え?」

一方「?」

レディリー「え? え……?」

上条「あ……お前、頭になんかつけてたか?」

レディリー「え? いや……」

上条「ってことは……何だろう?」クル

一方「俺が知るはずねェだろ」

上条「そうですよね……」

レディリー「(まさか……呪いが?)」


>>174 レディリー目線でどうする?

>>170
あれって鉱石みたいなもんだと思ってたけど違うんか
安価した

感謝しまくる

不老不死が解けたと思って喜ぶ

軽くリストカット

うわーん とうまー泣

嬉し泣き

これで普通に生きられるな

レディリー「かっ、上条当麻くん!」

上条「はい?」

レディリー「ありがとう! 本当にありがとうございました! これで……やっと私は死ぬことができる……!」

上条「……? 今なんだか物騒な言葉が聞こえた気が……」

一方「俺の耳にも聞こえたぞ。確かに死ぬことができるって言ったな」

レディリー「え? だってそう言ったのよ? ついにこの時が……」

上条「は? 死ぬって……何で!?」

レディリー「今まで私は魔術による呪いで死ぬことができなかったのよ。だからこれまで自分が死亡することを目的として生きてきた……。だけど……これでようやく」

上条「な……っ!」


>>182 上条目線でどうする?

上条さんのパーフェクト説教タイム3時間

たかいたかい

お説教

これからは俺達と同じように年取って同じように生きてくれ

レディリー「良かった……本当に」

上条「(こ、これはまずい……! 何とかして現実の楽しさを教えなきゃ!)」

上条「悪い!」ガシッ

レディリー「へっ!?」ビクッ

上条「ほ、ほらー。たかいたかーい!」

一方「」

レディリー「えっ、なっ……ちょっと!?」


>>187 レディリー目線でどうする?

まあ、悪くないかなと思って満喫

普通に楽しむ

案外気持ち良くておんぶを要求する

シャットアウラにはあの事件がなかったらアリサは生まれなかったと納得してもらうしかない
安価下

そろそろ上アリが欲しい

上条「ど、どうだ? 楽しいか?」

レディリー「え……?」

上条「こんなんじゃ物足りないかもしれないけどさ、高いところから見てみると案外この世界って楽しいことで満ち溢れてるんだぜ? ま、高すぎても意味がないから、適度な高さじゃないとわからないけどさ」

レディリー「……」

上条「だからさ、そんなに簡単に死ぬなんて言うなよ。もう不死じゃなくなったんだったら、これから普通の人と同じように生活すれば、きっと生きることの素晴らしさがわかると思うぞ」

レディリー「……」

上条「ま、お前がそれでも死にたがるんだったら、何があっても止めるから心配はいらないぞ。だからさ、今はこの世界を楽しめって」

レディリー「……そう…ね。急ぎすぎてたのかもしれないわ。私だって……本当は一人の女の子として過ごしたかったのよね」

上条「そうだよ。だから今を楽しめ!」

レディリー「ふふ……そうするわ。……でもこれはまだ低いかも」

上条「す、すんません」

レディリー「ふふふ……」クスッ

一方「(なンかよくわからねェけど……上手い具合に纏まったみたいだな)」


>>193 これからどうする?

アリサ登場
「なにやってるの、当麻くん?」キョトン

これから三人で一緒に遊ぼう

シャットアウラとアリサ登場

家に帰ろう
レディリーは上条家に連れてく

うえ

上条とロリッ子と一方でファミレスに行く

─5分後─


上条「つ、疲れた……」

レディリー「年頃の高校生としては情けないわね」

一方「いや、オマエがノリノリで乗り回したからだろォが」

レディリー「…………そうだったかしら」

上条「ま、まあ上条さん的には特に気にしてませんから……取り敢えずこれから遊ばないか?」

レディリー「……私も?」

上条「ああ。だってそっちの方が楽しいだろ」

レディリー「そ、そう…ね」


>>200 何して遊ぶ?

ゲームセンターそこで佐天とアリサと会う


セロリ大歓喜やなww

ゲーセン

ファミレス 一方さんこっそりパーティーに誘う

─ゲームセンター─


レディリー「こ、これがゲームセンター……」

上条「ん? きたことなかったのか?」

レディリー「色々忙しかったから……ね」

一方「(そォか……コイツは…)」

上条「そっか……じゃあ俺が面白さを教えてやる!」グイッ

レディリー「えっ、ちょ……っ」


>>205 何する?

ガーシューティング

パンチングマシーン

エアホッケーその辺にいる奴一人誘って

──

レディリー「……これって?」

上条「パンチングマシーンってトコか」

レディリー「へぇ……」

一方「お。超能力者でも使用できンのか。おもしれェ……」

上条「あ、じゃあ俺たち先にやるか。一方通行が本気だしたら店自体が壊れるもんな」


──


上条「さて……いくぞ!」

上条「おらッ!」ゴアッ


>>209のコンマ以下の数字で展開変化(コンマ以下の数字が得点。ひど過ぎる場合は補正アリ)

ほい

ゲンゴロ

これはなかなか

おおすごい点数だなw
安価下

バシィィンッ!!

上条「……ッ」

上条「さて何点っ!?」バッ

 82点!!

上条「82点か。高校生としてはいい方……って書いてあるな」

上条「そんじゃ次は、レディリーだな」

レディリー「え? あ……私?」

上条「そうだけど……どうかしたか?」

レディリー「>>214

届かない…

うえ

実は私やったことないのよね・・・

可愛いぞなんだこれ

届かないとかレディリーちゃんマジロリっ子

レディリー「届かない…」

上条「」

一方「」

レディリー「……そ、そんな目で見ないで頂戴。仕方ないでしょ……成長が止まったままなんだから」

上条「んー……しかたないな」


>>220 どうする?

お腹が減ったからファミレス

ほら (抱っこ)

当麻がだっこする

相手側にハンデをつけるしかないな・・・

上条「ほら」グイッ

レディリー「ひゃっ!?」ビクゥ

一方「(ヒーローェ……)」

上条「これで届くだろ?」

レディリー「あ……あの、そのっ」アセアセ


>>225 レディリー目線でどうする?

顔を赤くしつつせっかくなのでやる

重たく・・・ないの?

とりあえずパンチする

手が…当たってる…

パニックになって上条さんにパンチ

レディリー「重たく……ないの?」

上条「え? 全然」

レディリー「そ、そう……」

一方「(ヒーロー……自覚は無いンだろォが…)」

上条「そんじゃ力込めとけよー」

レディリー「え、えぇ……」ギュッ

上条「ほらっ、いけっ!」

レディリー「──ッ!」ブンッ


>>231のコンマ以下の数字で展開変化(コンマ以下の数字が得点。ひど過ぎる場合は補正アリ)

ほい

ほい

ほい

>>231でよかったその上と下だと怪力幼女になってた

バンッ!

レディリー「い……ッ」ズキ

上条「だ、大丈夫か?」

レディリー「あんまり物とか殴ったこと無かったから……」

上条「なんか……ゴメンな。無理にやらせちゃって」

レディリー「気にしなくていいわよ。それより……得点は?」

 45点!

レディリー「よ、45点……」

一方「別に普通じゃねェか? 体格に似合ったくれェの得点だろ」

上条「そうだよ。気にすることないって」

レディリー「……あ、ありがとう」

一方「さァて……最後は俺だな」スタスタ

上条「逃げとくか」

レディリー「え……?」

一方「行くぜェェェえええいィッ!!」


>>236 パンチングマシーンどうなった?

ジャマー付きに改造されてるためにもやしパンチだった

2点

一方通行のこぶしをはじき返した

2点wwww

能力者向けに未元物質が発動して無傷

 2点

一方「ぐォォォ……おおッ」ジタバタ

上条「なんか……『made in KIHARA』って書いてるぞこのパンチングマシーン」

レディリー「木原……? それは……」

一方「木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!! 死してなお俺を痛めつけてェとはいい心がけだ! だが、俺はこの怒りをオマエのマシーンにぶつけるぞゴラァァあああ!!」

レディリー「っ……!?」ビクッ

上条「お、落ち着けよ一方通行……」

一方「…………悪ィ……感情に身を任せすぎたな」


>>242 これからどうする?



今日はここまでです
おやすみなさい

おつ
一方さんの体力がなくなってきたからファミレスに行こう

その辺にいた人誘って4人でエアホッケー


3人でプリクラ

乙。か、上アリを…くれ…中毒症状が出てきた。
そして最近アリサを頭に思い浮かべるだけでニヤニヤできるようになった。

これもしかしてレディリーにフラグ建ててるのかな上条は
後これで上条はクリスマスパーティ行く人全員と顔合わせることできたな

このスレまだアリサが未登場

乙?

アリサはエアホッケーかファミレスでだせばいいんじゃないかな

上条「……取り敢えず違うことしようか」

レディリー「違うことって……具体的には?」

上条「んーと……アイス…じゃない、エアホッケーでも」

一方「つっても3人しかいねェぞ」

上条「じゃあ、あそこにいる人誘ってみようぜ」タタタ

上条「あの、すいません。一緒にエアホッケーでもしませんか?」

>>251「はい?」

アリサ

シャットアウラ

丘原燎多

ケンシロウ

シャットアウラ「はい?」

上条「あれ、シャットアウラ?」

シャットアウラ「ん? 上条、何故お前がここにいるんだ?」

上条「いや、あいつらと一緒に遊んでてさ」クイッ

シャットアウラ「あいつら……? …………っ! あいつは!」

上条「?」

シャットアウラ「……」スタスタ

レディリー「……あら、シャットアウラ。久しぶりね」

シャットアウラ「……」


>>256 シャットアウラ目線でどうする?

ksk安価下

肩車してみる

レディリー「……ちょっと?」

シャットアウラ「……」グイッ ストン

レディリー「ふぇっ……?」

シャットアウラ「………」

レディリー「ちょ、ちょっと……? 何してっ?」

上条「え? あの、シャットアウラさん……急にどうしたんでせうか?」

シャットアウラ「>>259

……っは!!私は一体なにを

シャットアウラ「……っは!!私は一体なにを」

上条「……?」

レディリー「と、取り敢えず……下ろしてくれないかしら……」

シャットアウラ「あ……悪かったな」ストッ

レディリー「……なんなのよ……一体?」

シャットアウラ「何故か記憶が飛んでいるんだ。何であんな事したのかは私にも分からない」

レディリー「……病院行ったら?」

シャットアウラ「黙れ。私は病人じゃない」

上条「と、とにかくさ、早くエアホッケーやろうぜ?」

一方「いい加減何かしてェな」

レディリー「そうね……で、どんなペアなのかしら?」


>>262 どんなペア?

上条とシャットアウラ  一方とレディリー

一方レディリー
上条シャットアウラ

──


上条「よし、じゃあ頑張ろうなシャットアウラ」

シャットアウラ「絶対に勝つぞ」


レディリー「よろしくね」

一方「あァ」


─5分後─


>>265のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 上条アウラ勝利
偶数 一方レディ勝利

上条さんふぁいと

どうだ!

上条「よしっ! 勝ったぞ!」

シャットアウラ「まぁ当然の結果だな」

レディリー「…………負けた」

一方「クソッ……流石にコレとはきつかったか」

レディリー「コレ?」

一方「だってオマエ、俺の邪魔になる所にしかいなかったもンなァ! オマエは俺の敵か? 敵なのか!?」

レディリー「……」イラッ

上条「何だか荒れてるなー……」

シャットアウラ「負けた者どうしが言い争うのは、仲があんまり良くない証拠だな」


>>269 これからどうする?

ファミレスいくそこで佐天とアリサにあう

ファミレスに行く

みんなで上条さん宅に行く

負け犬を激しく罵倒

上条「……どうする?」

シャットアウラ「どうするって言っても……このまま争い終わるのを待つか、仲裁に入るかの二択しかないだろ」


レディリー「そっちこそ腕の動きが遅いじゃない!」

一方「あァ!? 全体の動作がトロいオマエにだけは言われたくはねェな! 大体音痴なンだったらこンな事しようとすンじゃねェよ」

レディリー「」ピキピキ


上条「……待とうか」

シャットアウラ「……そうだな」


─15分後 ファミレス─


レディリー「止めてくれれば良かったのよ……」

一方「口喧嘩も疲れンな……」

上条「だってあのまま仲裁に入ったらボコボコにされそうだったからさ」

シャットアウラ「血流操作でもされたらたまったもんじゃないからな」

一方「そォかよ……。…………あとさっきから気になってたンだが、>>274

あそこにアリサさンとシスターがいるなァ

どうしてアリサさンが俺の膝の上にいるンだ?ニヤニヤ

コンマかな

>>279のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 >>274
それ以外 どうしてアリサさンがヒーローの膝の上にいるンだ?

それ

それっ

一方「そォかよ……。…………あとさっきから気になってたンだが、どうしてアリサさンがヒーローの膝の上にいるンだ?」ニヤニヤ

アリサ「?」チョコン

上条「え、あー……それはな」


>>284 何で?

4人席だったから

恋人だからさキリッ

なんとなく

アリサやっと出てきたな

アリサきたー!
安価下

上条「恋人だからさ」キリッ

アリサ「と、当麻くんっ……!///」

上条「なんか悪うございましたか?」

アリサ「いや……その、恥ずかしいから」

一方「アツアツだねェ……」

シャットアウラ「(楽しそうで何よりだな)」

レディリー「え、えっと……あなた達は恋人…だったの?」

上条「え? ああうん。……まぁ」

レディリー「そ、そう……」


>>290 取り敢えずどうする?

クリスマスパーティの事は内緒にして上条に家買ったことを教える(引っ越しの準備とかあるから)

プレゼントを渡す

一方「……」クイッ

シャットアウラ「……」コクッ

上条「? どうしたんだ二人共」

一方「ほら、アリサさンにヒーロー。これやるよ」スッ

シャットアウラ「私からも」スウッ


>>292 一方は何渡した?
>>294 シャットアウラは何?

>>289

写真が収まるようなペンダント(ロケット)

上条に腕時計
アリサに帽子

そういえばアリサと上条の写真がないかなーと思ってペンダントにしたけど余計だったかな?
上条さんに持たせれば生存フラグに変わるけど……
安価下

上条「……これは、パンフレット? 家の?」

一方「あァ。オマエ達のために買ってやったんだ。核シェルターの耐久力を備えた豪邸だ」

アリサ「わっ、私達の為に!?」

上条「マジかよ……」

シャットアウラ「おい、私のプレゼントへの感想はどうした?」

上条「え? あ、ああ……これはペンダントか?」

シャットアウラ「ああ。二人の写真が入るくらいの大きさを選んだつもりだが」

アリサ「ありがとうっ! 私嬉しいよ!」

シャットアウラ「ん。気にするな」

レディリー「(え……皆プレゼントとか買っているの?)」

レディリー「……」


>>300 レディリー目線でどうする?

調達してくる

まだ間に合うわ。銀行の口座を確認しプレゼントを買いにいく

アリサはともかく上条さんとは会ったばかりなんだからまだいいだろ
安価下

呪いを消してくれたから感謝してるんじゃないか

いや、自分の呪いを解いてもらったから恩を持っているんだろう
安価下

レディリー「(まだ間に合うわ……!)」チラッ

レディリー「ちょっと私、席外すわね」ガタッ

上条「え? どっか行くのか?」

レディリー「……ちょっとね」

アリサ「気をつけてね?」

上条「待ってるから急ぐなよ」

シャットアウラ「(別に轢かれたとしても死なないんだから大丈夫だろうがな……)」

一方「……」

レディリー「じゃあ行ってくるわ」


─コンビニ─


レディリー「さて、一応このくらい引き出せば何とかなるわよね」

>>306 何円くらい引き出した?

10000円

昔の一方さんの借金と同額

60000

ロリ社長はかなり金もってそうだよな

いけないシャットアウラそれ死亡フラグ

>>309
最悪ていえもんが助けてくれる!
安価下

>>306
上条さんが嬉しくて死ぬレベルの金額をこのくらいとか…社長の収入…(°д°)

レディリー「8兆円……」

レディリー「金額としては多いと思うけれど……」

レディリー「……こんなの持てない」

レディリー「……」


>>314 どうする?

2000万にしとく

10万に留める

アンナトコロニレッサーガー(棒)

レディリー「……仕方ないから10万くらいにしましょう」

レディリー「……んっ…と」グイッ

レディリー「(だ、台車載せててもキッつ……)」


─5分後─


レディリー「はぁ……はぁ、何とか押し込めたわね」

レディリー「……さて」


>>318 どんな店に行く?

セブンスミスト

うえ

任天堂3dsにしよ

何を買うんだ……(困惑)
そのまま金をやっても上条さんは喜びそうだけど……
安価下

レディリー「あそこに行きましょうか……セブンスミスト」

レディリー「……確かこっちよね」


─10分後─


レディリー「んー……どんな物買おうかしら…」


>>323 何を買う?

~あなたに素敵な贈り物~キハラショップ

合わせたらとあるひとつの形になるお揃いのブレスレット

セブンスミストって確か服屋だよな?

レディリー「……服…しかないわよね」

レディリー「喜んでくれればいいけど……」

レディリー「んー……」


─5分後─


レディリー「これと……これね」


>>327 上条のはどんなの?
>>329 アリサのはどんなの?

ラフなジーンズと派手なTシャツ

あの辺のショッピングモールのことだと思ってた
安価下

黄緑のワンピース

レディリー「ちょっと派手すぎるかしら……」

レディリー「(大丈夫よね! きっと)」

レディリー「……」スタスタ

レディリー「あの、コレとコレ頂戴」スッ

>>333「袋は使用しますか?」

査楽

まさかの佐天

パトリシア

雲川妹

妹を理由にまたバードウェイがやってくるぞwwww
安価下

プレゼント代稼ぐためにバイトしてるのかね
安価下

パトリシア「袋は使用しますか?」

レディリー「ええ」

レディリー「(随分と小さい子供ね……)」

パトリシア「了解しました。……商品をお預かりしますね」

レディリー「……」

パトリシア「えーと、合計で>>338円となります」

2万

32800

5万円

パトリシア「えーと、合計で2万円となります」

レディリー「はいどうぞ」スッ

パトリシア「こちらが商品です」スッ

レディリー「ありがとう」

パトリシア「どうもありがとうございましたー!」

ウイーン

レディリー「さて、待たせてるし早く帰ろうかしら」

レディリー「急がないと……」


>>343のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 なんか起きる
偶数 普通にファミレスに

ゲンゴロ

ksk

!

─ファミレス─


レディリー「ただいま」

上条「おーす、そこまで遅くはなかったな」

アリサ「どこに行ってたんですか?」

レディリー「ん、ちょっとね……はいコレ」スッ

上条「服?」

アリサ「これ……私達に?」

レディリー「開けてみて」

上条「……」ビリビリ

上条「お、結構高そうな服だな」

アリサ「これは…ワンピースだね」

レディリー「嬉しい……?」

上条「>>347

アリサ「>>349

すっげえ嬉しいよありがとな

もちろんだよ。まさかわざわざ買いに行ってたのか

これは意外に一番嬉しいかも、カワイイしありがと!

わぁ!ありがとうございます!レディリー社長 ニコ

上条「すっげえ嬉しいよありがとな」

アリサ「これは意外に一番嬉しいかも、カワイイしありがと!」

レディリー「あ、ありがと……」

一方「まさか……俺のプレゼントが、コイツのに負けただと?」

シャットアウラ「くそ……ッ」ギリ

レディリー「ふふふっ、残念だったわね」

シャットアウラ「」イラッ


>>353 これからどうする?

レディリーの不死が亡くなったことを知らないシャットアウラは首を絞める

みんなでクリスマスパーティ会場へ向かう

上条とアリサが皆に感謝して一方通行にもちろんお前も住むんだよな?と言う

一方「……取り敢えず一回行ってみねェか?」

上条「行くって……どこに?」

一方「俺が買った家にだよ」

アリサ「あ、私も行きたい」

上条「そうだな……じゃあ早速行ってみるか」


──


上条「うっわ……」

アリサ「ひ、広い…」

シャットアウラ「どうやってこんな物用意した?」

一方「統括理事長に力を借りたンだよ」

レディリー「アレイスターか……っ」ギリ

上条「じゃあ中入ってみていいか?」

一方「全然大丈夫だ」

上条「んじゃ……お邪魔しまーす」ガチャ


>>357 内装どんな感じ?

綺麗でいい感じ

広いけど意外と落ち着いてる

確か一緒に住まわせていいのは6人だったよな  

言葉にできない

上条、アリサ、禁書は固定かな?
安価下

アリサ「うわぁ……やっぱり中も広いね」

上条「本っ当広いよな……」

シャットアウラ「意外と落ち着いた感じだな」

レディリー「そうね……もっと豪華に繕っているものかと思ったけど」

一方「こっちの方がなじみやすいだろ?」

上条「まぁ、確かに金色ばっかとかじゃ落ち着かないよな」

一方「だろ?」フンス


──


上条「一通り見たけど……これは迷うな」

アリサ「私……道覚える自信ないかも」

一方「その内慣れるだろ」


>>363 これからどうする?

何か急に上条×レディリーが見たくなってきた
安価は下で

>>354

上条「そうだよな……そうだ、本当に皆ありがとうな俺たちの為に」

アリサ「あ、私からもどうもありがとうございました」ペコリ

一方「あ、頭なンか下げないでくださいよアリサさン!」

シャットアウラ「そうだ。気にするな、私達が自分からやりたいと思っただけなんだからな」

レディリー「あなた達の喜んだ顔が見れただけで嬉しいわよ」

上条「本当に……ありがとうな。……そんで一方通行」

一方「あン?」

上条「もちろんお前も住むんだよな?」

一方「>>366

も、も、もちろン!

うえ

黄泉川もガキもいるから無理だァ

>>367
カブとくんに任せれば安心だね
安価下

一方「も、も、もちろン!」

上条「そっか、楽しくなりそうだな」

アリサ「一方通行さんがいてくれたら安心だよね」

一方「お、おゥ!」

一方「(やべェェえッ! まさか俺も一緒に住めるとは……もしかして今日はラッキーデイか!?)」

シャットアウラ「だが……ここは3人で住むにしては広すぎないか?」

上条「そういやそうだな……なぁ一方通行、他に住む人とかいないかな?」

一方「ン? あァ……まァあと3人程度は楽勝だな」

上条「そっか……じゃあ他にも住んでもらうか」

アリサ「誰にするの?」


>>371 誰?


今日はここまでです
おやすみなさい

明日はシュタゲとコナンでも観てくっかな……

佐天さん

シャットアウラ、レディリー、打ち止め

あれ?もしかしてインデックスはぶかれてる?

乙ー!上条さんとアリサはもっといちゃついていいんだぜ。

インさん
イギリス
ステイル
お持ち帰りした。

禁書省いたら上条さんもアリサも引っ越さないだろ

さすがにインさんはいれてあげようぜ  上条アリサ一方通行打ち止め禁書シャットアウラ

レディリーは?

禁書を外した上条さんをアリサが叱ってやり直しだな

>>1に任せよう

やり直しやり直しってウザいわ安価で決まったことをコロコロかえるのはどうなの?

インデックスを>>1が入れるつもりならまた再安価するんだろうな
ここの>>1は再安価多いと思う

だから展開をそっちに持っていきたいんなら安価取れって。ここは安価スレなんだから。
>>1の展開に沿って安価を出す。それでいいじゃないか。もちろん無茶振りとかもある程度はアリだろうが。

とりあえずアリサかわいい!

>>382
いや多分>>380-381が言いたいのは>>371で出た安価をまた最初からやり直してメンバー決めをやるような安価を出すのは安価をする必要は無いんじゃなかったのかってことになると言いたいんだと思う

まあ安価で決まったんだからしかたないよな6人ってのは決まってたし
インデックスはあきらめる

>>378上条がインデックス省いたんじゃなくてシャットアウラが3人で住むにしてはと言ったからこういう流れになったんだと思う

結局は>>1の判断だけど、コンマになりそうな気がする

面白ければ問題無し

本当すいません、3人ってのは間違いで4人でした。
合計7人になっちゃうけど仕方ないんでこのまま進めます


上条「んーと……どうせなら皆一緒にすまないか?」

シャットアウラ「……いいのか?」

上条「だってシャットアウラはさ、アリサのお姉ちゃんみたいなもんだろ? だったら一緒に住みたいなー……なんて」

アリサ「私も一緒に住みたいな」

シャットアウラ「そうか……ならお言葉に甘えさせてもらうとするか」

レディリー「あ、あの……私…も?」

上条「ああ。もちろん」

レディリー「何で……?」

上条「だって>>389

終わったことだろ

アリサとかシャットアウラの事はもう過ぎたことだしもう友だちだろ?

上条「だって、アリサとかシャットアウラの事はもう過ぎたことだしもう友だちだろ?」

レディリー「え……けれど」チラ

アリサ「? あ、私は全然大丈夫ですよ? お願いですから気にしないでください」

レディリー「そ、そう……ありがとう」

シャットアウラ「……」

レディリー「……もちろん許してくれなんて図々しい事は言わないわ…。あなた達にならどんな事をされたって構わない……だけどこれだけは言わせて頂戴、本当にごめんなさい」

シャットアウラ「……」


>>392 シャットアウラ目線でどうする?

完全に許したわけではないがお前がいなければアリサは生まれてこなかっただろう

いいよ

上条戦力の内訳(不完全版)
上条勢力(上条当麻)
┣御坂軍団(御坂美琴)
┃┣御坂妹師団(打ち止め)
┃┗常盤台大隊(食蜂操祈)
┣はまづら団(浜面仕上)
┣アクセラ旅団(一方通行)
┣イギリス聖教(ローラ・スチュアート)
┃┣必要悪の協会(神崎火織)
┃┗元ローマ正教中隊(アニェーゼ)
┣ロシア正教?
┗オッレルス?


とりあえずアリサの身の心配をしなくていいな……
安価下

上条さんマジぱねえっすわ

>>393
トール君はどうなんだろ

シャットアウラ「…………いいぞ」

レディリー「……え?」

シャットアウラ「許してやる。アリサが許すのなら私がそうするのも当たり前だからな」

レディリー「ありが……とう」

上条「ん、よし。皆仲良くなったようで何よりだな」

一方「……だがよォ、あと一人足りねェぞ? あの白いシスター入れての計算だからもう一人大丈夫なンだが」

上条「そうなのか? んー……じゃあ打ち止めで」

一方「何?」

上条「だってお前ら離れたくないだろ?」

一方「>>398

まああのガキの面倒は俺がみないといけねェからなァ

す、すまねェな……。恩にきるポリポリ

一方「す、すまねェな……。恩にきる」ポリポリ

上条「よし! そんじゃ早速引越しの準備でもするか」

アリサ「じゃあ一旦家に帰ろうか?」

上条「ああ。インデックスにも話しとかないといけないしな」

アリサ「そうだね」

一方「なら俺も帰るか」

シャットアウラ「私は明後日にでも来るとしよう」

レディリー「なら私も」

上条「なら明後日の昼にでも集合しようか」

一方「そォだな」

上条「じゃあ今日のところはここで解散ってことで!」


─上条宅─


アリサ「──って言うわけなんだインデックスちゃん」

上条「ここより広くなるから、きっと楽しいと思うぞ」

禁書「>>401

とうまとありさと一緒にいれるならどこでも大丈夫なんだよ

スフィンクスもいいんだよね?

そんなこと相談しなくても、2人がいるならどんな場所でも私は着いていくのに

禁書「スフィンクスもいいんだよね?」

上条「大丈夫だぞ」

アリサ「え? そうなの?」

上条「一応一方通行に聞いといたんだ」

禁書「なら大賛成かも! 楽しみなんだよ、新しいお家!」

アリサ「そうだよねー、私も楽しみ!」

上条「上条さん的には少し寂しくなるなー……」

上条「(……ん? そういや後で土御門にも言っとかないとな)」


──


上条「おーい、土御門!」ピンポーン

ガチャ

土御門「ん? 何だカミやん」

上条「俺達さ、明後日から引越しするんだけど、その挨拶に来たんだ」

土御門「」

上条「そんじゃあな」

土御門「ちょ、ちょっと待て!」

上条「ん?」


>>405 土御門目線でどうする?

アリサがオリジナルの事をいっておく

↑+祝う

引越祝いにメイドシリーズ3着(堕天使&大精霊&女神様)をプレゼント

上条さんだけになのかアリサにもなのかで話が変わってくるな
安価下

土御門「そ、それはおめでとうだにゃー」

上条「サンキュー」

土御門「……あと、一つお前に言っておかなくちゃならないことがあるんだぜい」

上条「ん?」

土御門「鳴護アリサ、彼女は……何だ?」

上条「は? アリサ……? 何って……アリサはアリサだぞ」

土御門「違う、そういう視点の話ではない。彼女がどういう存在かという事だ」

上条「存在って……人間……だろ?」

土御門「その通り、彼女は人間、ヒトだな。……そして、クローンだとカミやんは言ってたな」

上条「あ、ああ……」

土御門「だがそれは間違いだ。今現在、この世界に存在している鳴護アリサは……オリジナルだ」

上条「………………は?」


──


土御門「どうだ、分かったかカミやん」

上条「それは……本当なのか?」

土御門「ああ」

上条「……」


>>410 上条目線でどうする?

Kskst

土御門に心からの礼を言う

まあ上条はアリサが人間でもクローンでも態度はかえないだろうけどな

上条「……ありがとう、土御門」

土御門「……」

上条「俺……なんでかな、今までアリサと接してきた俺の気持ちってさ、本当に嬉しかったはずなんだけど……今、生まれた中で一番嬉しいよ……本当に」

土御門「そうか……なら良かったな」

上条「ああ。本当に、本当にありがとうな土御門」

土御門「カミやん……頑張れよ」

上条「ああ……!」


─黄泉川宅─


一方「ま、つー訳で俺たちはヒーロー達と暮らすからな」

黄泉川「>>414

打ち止めはどうするじゃん?

一方通行……なんかすごいうれしそうだな

黄泉川「一方通行……なんかすごいうれしそうだな」

一方「うるせェッ!」

打ち止め「またまたそんなー、ってミサカはミサカは嬉しい気持ちを必死に抑えるあなたの頭をなでなーで」ナデナデ

一方「止めろ!!」

黄泉川「ま、桔梗には私から言っておくから安心しておくじゃん」

一方「……助かる」


─シャットアウラ宅─


シャットアウラ「……取り敢えず、こんなものか」

シャットアウラ「………こことも見納めだな」

シャットアウラ「……」


>>417 シャットアウラ目線でどうする?

Kskst

子供みたいにはしゃぐ

シャットアウラ「……だが、これからは…あの家に住めるんだ」

シャットアウラ「ふ、ふふふ……ふふはははハハハ! 楽しみだっ!! 早く明後日になればいいのに!」

シャットアウラ「…早く住みたいな……!」

シャットアウラ「アリサとも一緒に住めるんだよな……>>420

目から汗が…

うえ+ああ早くあの二人結婚したらいいのに

↑ 何か土産でもかっていくか

安価でシャットアウラにも相手が見つかるといいね
安価下

シャットアウラ「アリサとも一緒に住めるんだよな……目から汗が…」

シャットアウラ「まぁ最も感動しているのはアリサ達だろうがな……」

シャットアウラ「…………ああ早くあの二人結婚したらいいのに……いつまでモタモタしてるんだ全く」

シャットアウラ「……」

シャットアウラ「ま、私が気にしてもしょうがないな。幸せはアイツ等自信が掴み取るものだからな……」

シャットアウラ「…………取り敢えず寝るか」


─レディリー宅─


レディリー「……ふぅ…ようやく準備が終わったわね」

レディリー「………やっと……孤独から開放されるのよね……」

レディリー「本当にいいのかしら…私なんかが」

レディリー「……」


>>425 レディリー目線でどうする?

外に出て気分を変えよう

今までを思い出す

エンディミオン跡地を眺める

レディリー「……」

レディリー「(1000年間……私は死を待ち望んでいたはずなのに…何で今は……)」

レディリー「(今は生きていたい…………どうして?)」

レディリー「(これまで何度も死のうと思った……)」

レディリー「あ、……そう言えばあんな事あったわね……」


>>429 どんな事?

溶岩ダイブ

ライダーバトル

うえ

バナナの皮で滑った拍子に車を跳ね飛ばしていく

親友になれたと思っていた人が実は自分を利用するだけ利用していただけの畜生で
最後は裏切られたため自ら引導を渡すことになった

レディリー「仮面ライダー……とか言ったかしら」

レディリー「随分と強い人達だったわね……」

レディリー「……」

レディリー「……生きるって………何なの……?」

レディリー「はぁ…考えても仕方ないわね……取り敢えず、今を楽しめば……そのうち答えが………」


─翌日─


>>435 次誰視点?

打ち止め

上条アリサ

アレイスター=クロウリー

仮面ライダー

レディリーがマリアンと出会わなくってよかった……
カーズ状態で終わってたよ
安価下

アリサ「当麻くーん!」ユサユサ

上条「ん……んぅ……?」

アリサ「朝だよ、起きて」

上条「んー……おはようアリサ」

アリサ「おはよっ」

上条「………インデックスは?」

アリサ「>>441

お散歩に行ったよ

当麻くんのうえで寝てるよ

赤い髪の人が連れていったよ?

アリサ「当麻くんのうえで寝てるよ」

上条「は?」チラッ

禁書「うーん……むにゃむにゃ」

上条「……マジか」

アリサ「それじゃインデックスちゃんも起こさないと。ほら起きて、インデックスちゃん!」ユッサユッサ

禁書「んー…………ありさ?」

アリサ「おはよう、インデックスちゃん」

禁書「おはよー……かも」ゴシゴシ

上条「と、取り敢えずどいてくれませんかね、インデックスさん」

禁書「……え?」チラ

上条「……」

禁書「」


>>445 禁書目線でどうする?

あまえる

「ごめん、ありさ」と上条さんではなくアリサに謝る

禁書「えへへ……」ギュ

上条「……はい?」

禁書「ねえとうま、頭撫でて欲しいかも」

上条「……」ナデナデ

禁書「ふにゅぅ……」グタ

上条「………………?」

アリサ「んーと……と、取り敢えずお食事作ってくるね」スタスタ

禁書「え……ありさ?」

上条「おいアリサ……っ?」


アリサ「(たまにはインデックスちゃんにも譲ってあげないとね……)」


─30分後─


アリサ「お食事できたよ」

アリサ「入るねー……」ガラガラ


>>450 アリサが見た光景は?

偶然で上条がインデックスを押し倒している(ように見える)光景

並んで正座している二人
アリサを怒らせたと勘違いしたので

デレデレインデックス

インデックスが上条さんを押し倒しているように見える光景

禁書「とうま、私はとうまの事が大好きかも」

上条「はっ? な、何言ってんだインデックス!?」

禁書「む、別にそういう意味じゃなくて家族みたいな感じでなんだよ。元々ありさっていう恋人がとうまにはいるんだもん」

上条「そ、そうすか……」

禁書「まあそれはいいとして、>>454して欲しいかも」

抱っこ

禁書「まあそれはいいとして、抱っこして欲しいかも」

上条「ん」ギュッ

禁書「えへへー……」ニパ

上条「これでいいか?」

禁書「もうちょっとー」

上条「はいはい」ギュウゥ


アリサ「……」

アリサ「(気付いて……ないのかな)」

アリサ「(んー……)」


>>457 アリサ目線でどうする?


今日はここまでです
またあした。

ふと思ったんですけど、レディリーって死なないけど痛みとかは感じるんですかね? それすんごいキツイと思うんだけど…特にアウラさんの銃弾ラッシュとか

インデックスは当麻の妹みたいな存在だとしってるからおこらないけど当麻に抱きつく

不老不死なだけで痛みとか普通にあるだろう
不死系のやつはだいたいそうだよ

安価はもう少し見守る

不老不死で痛みは普通にありか・・・。
おお、怖い怖い

乙。嫉妬アリサちゃんに期待。


真空に放り出されたあと這いつくばって動いていたんだし
痛みは普通にあるんだろ

上条アリサインデックスの3人はもう家族だよな

嫉妬アリサと言えば激おこプンプン丸だな

>>462
これか

アリサはおこってもかわいい  笑ってる顔がいちばんかわいいけどさ



不老不死って内臓傷付いても平気なの?
あと体バラバラになったりとか

不老不死だから大丈夫なんじゃないか

そもそも傷付かないタイプとすぐに治るタイプがあるイメージ


てかレディリーは宇宙に放り出されてどうやって戻ってきたんだ?

インデックスも居たからあそこは真空じゃないはずだけど

>>468
真空の中を頑張って泳いだんじゃね

不老不死の奴らは痛みは感じるけど
長く生きすぎて痛みに鈍感になってる感じだと思ってるわ

“ほぼ”不死身化したていとくんは同じ感じだろうな
あの人は究極生物に近いかもしれんが……

とある自治体の地域振興行ってきたぜ!
黒豆サイダーの貯金箱買った

第一主人公と第一ヒロインと第二主人公と第二ヒロインと映画キャラ3人が同じ家にくらすってすごいな

お、追いついた…
アリサ関連のスレだからここ楽しいw

>>472
いいじゃない楽しくてw
むしろ上条さんが小萌先生に引越しについてどう説明するかが見たいw

>>471その貯金箱どこにあったwwwwおしえろwwww

>>474
一方通行が黄泉川に言ってるから大丈夫黄泉川は特に何とも言ってないし

むしろ上条さん以外全員女という状況が回避されている分説明がしやすいな

一方さんぐらいだよな。上条以外ハーレムでも文句言われなさそうなのは

一方通行は原作の時点でハーレムじゃん男一人女4人で暮らしてるとかさ
まあ上条さんと違って恋愛感情とかはもたれてないけどさ

>>476
…あ、そうですね

>>475
文字通り、今日立川でやってた「とある自治体の地域振興」で売ってたやつだよ

アリサ「(もう少し……見守ってよ)」

アリサ「(インデックスちゃん嬉しそうだしね)」


禁書「ふにゃう……気持ちいいんだよー」

上条「んーと……そろそろ下ろしてもいいですか?」

禁書「ありがとうとうま。私は満足かも」

上条「はいっ……と。お安い御用だよこんくらい」

禁書「……ねえとうま」

上条「ん、何だーインデックス?」

禁書「>>484

私とうまと出会えてよかったんだよ

ありさを幸せにしてあげてね

ありさとは上手くいってる?

禁書「ありさを幸せにしてあげてね」

上条「何言ってんだインデックス。当たり前だろ?」

禁書「うん。とうまならそう言ってくれるって思ってたよ」

上条「? それは……どういう?」

禁書「それは………………ううん、何でもないかも」

上条「ってうおい! 何ですかソレは!?」

禁書「その内とうまにも分かると思うんだよ。……きっと」

上条「……?」

禁書「それより早く朝ご飯食べたいかも! 行こうとうま」

上条「ん、あ……あぁ」


アリサ「(あ……や、やばいっ)」

アリサ「(今までの事見てたって気づかれたら……)」アセアセ


>>488 アリサ目線でどうする?

きづかないふりをする

寝たふり

蜿悶j郢輔≧

文字化けスマン

アリサ「(とっ、とにかく早く戻って……)」コソコソ


上条「おーい、遅くなって悪かったなアリサ」ガチャ

禁書「ありさ、お食事食べよう!」

上条「…………あれ」

禁書「……あ」

アリサ「……」スースー

上条「……疲れてるのかな?」

禁書「最近忙しかったからね。仕方ないかも」

アリサ「(……ば、バレない……よね?)」

上条「んー……」ポリポリ


>>493 上条目線でどうする?

目覚めのキス

うえ

イチャイチャktkr

上条「……」スタスタ

禁書「とうま?」

上条「ほら、起きろアリサ」チュッ

アリサ「ひゃっ!?」ビクッ

上条「うおっ!? び、ビックリした」

アリサ「(な、何だか目を閉じていたら……急にほっぺに柔らかいものが……)」チラッ

アリサ「と……当麻…くん?」

上条「ん、おはようアリサ」

アリサ「お……おはよう」


>>957 これからどうする?

ご飯たべて明日のために引っ越しの準備をする

アリサ「……と、当麻くんさっき」

上条「え?」

アリサ「あ、あの──」

禁書「ねぇとうま、ありさ、早くご飯が食べたいかも。お腹ペコペコなんだよー」

アリサ「あ……そ、そうだねインデックスちゃん」

上条「あれ、本当に作っててくれたのか」

アリサ「うん。時間があったから」

上条「そっか、悪いな」


─30分後─


「ごちそうさまでしたー!」

アリサ「うん。皆残さないでくれてありがとうね」

上条「だってすっごいうまいんだもんな」

禁書「ねー」

アリサ「そ、そう? ありがとう二人共」


─15分後─


上条「よし、片付けも終わったし……引越し業者の人に頼んでおかないとな」

アリサ「あ、それはさっき連絡しておいたよ?」

上条「何? マジですか?」

アリサ「うん。もうすぐ来ると思うよ」

上条「随分早いな……」

アリサ「近頃あんまりお客さんとか依頼がこないんだって」

上条「そうなのか……」

ピンポーン

上条「あ、来たな。俺出てくるから」

アリサ「あ、うん」

上条「……」テクテク

上条「はーい」ガチャ

>>500「おはようございます。引越し業者の>>500です」

垣根

あわきー

レッサー

浜面

結標「おはようございます。引越し業者のあわきーです」

上条「はぁ……って、お前結標じゃないか!?」

結標「あら、そう言えばココはあなた達の寮だったわね」

上条「え、あ……うんそうだけど……何で引越し業者やってんの?」

結標「>>505

引っ越しの一通

平日は能力を生かしたバイトをしようと思って

逆に上条さんと知り合いじゃない人ってどれだけいるんだろうか?
安価下

結標はバイトふたつやってるのか

仕事一瞬で終わるじゃんw

>>507
案内人はバイトと言えるのか・・・?

てかあわきんはただ単にショタうわなにをすrくぇtyhじlp
安価下

>>507
遊園地のアチョビとか着ぐるみやってんだろ

長くやりすぎて途中で設定とか忘れるのは安価スレの宿命
安価下

結標「平日は能力を生かしたバイトをしようと思って」

上条「能力って……どんなのなんだ?」

結標「はいコレ見て頂戴」スッ

上条「なになに……『座標移動』飛ばせる距離は800m以上、重量は最大で4520kg……すっごいなコレ! 白井のよりも強力じゃないか?」

結標「だって『空間移動』系統では最強の能力だから」フンス

上条「そりゃあ凄いな……お前がいてくれたら比喩表現じゃなくて百人力だな」

結標「どうもありがとう。……それじゃ、さっそくどんな事すればいいのかしら?」


>>514 どんな事?

>>510
その事言ったんだぞあんかした

とりあえず重そうな家具から新居へ運んで貰う

上条「じゃあ取り敢えずタンスとか重いのから運んでくれ」

結標「了解したわ。ちなみに移動先の座標は?」

上条「座標とかは分かんないけど……ここだよ」スッ

結標「何だ、近いわね。だったら一瞬だわ」

上条「本当に?」

結標「本当に」スタスタ


─5分後─


結標「はい、終わったわ」

上条「す、すげえ……」

アリサ「あれだけあった家具が……」

禁書「あっという間に消えちゃったかも!」

結標「ま、こんなところかしら」


>>517 このあとどうする?

結標連れて新居いく

能力に感動したアリサと結標が連絡先交換

アリサ「あ、あのっ」

結標「何かしら?」

アリサ「もし良かったら……連絡先教えてくれませんか?」

結標「別に構わないけど……ハイ」スッ

アリサ「あっ、ありがとうございます!」

結標「どういたしまして……さて、私はそろそろ戻るわね」

上条「急いでるのか?」

結標「このバイトリーダーが赤いシスターなのよ。ババア臭がする」

上条「へ、へぇ……ま、その何だ…頑張れよ」

結標「言われなくともわかってるわ」

アリサ「あの……」

結標「え? どうしたの?」

アリサ「>>520

今日はありがとうございました ペコリ

上+お仕事頑張ってくださいね!

赤いシスターって誰ぞや?

ワシリーサだっけ?ロシアの人

アリサ「今日はありがとうございました。お仕事頑張ってくださいね!」ペコリ

結標「! ……ええ、ありがとう」

上条「それじゃ、気をつけて帰れよ」

結標「はいはい、それじゃあね」テクテク

アリサ「……行っちゃったね」

禁書「何だか危ない色をした瞳の人だったかも」

上条「危ない色って?」

禁書「子供を狙っているような……」

アリサ「…………子供?」

禁書「うん。でも良い人みたいだから安心したかも」

上条「そうだな、結標に限ってまさか『子供を襲う』なんてこと有り得ないし」



─翌日─



上条「さて、今我らが新居が目の前にあるわけだが…………何で>>526

レッサーがいるんだよ!

>>522多分ステイルじゃね?wwww
安価下

アリサとインデックスは俺に抱きついているんだろうか

再びのイチャイチャ

上条「さて、今我らが新居が目の前にあるわけだが…………何でアリサとインデックスは俺に抱きついているんだろうか」

アリサ「……」ギュウゥ...

禁書「……」ギュッ

一方「おーおーヒーロー、朝っぱらからお熱いな」

上条「朝じゃねぇし、別にこれは俺からさせたんじゃなくてこいつ等が……」

打ち止め「でもでも、そんな事いってもヒーローさんの顔には嬉しそうな表情が見えるかもって、ミサカはミサカは隠された事実を公表してみる」

上条「そっ、それは…………っていうか、根本的にどうして抱きついているんでせうか?」


>>532 何で?

Gらしき影を見たから

>>523
サーシャちゃーんの人か。ありがとう

アリサ「だ、だって……」ビクビク

禁書「さっきそこに……」フルフル

上条「そこに?」

アリサ「ゴ……ゴキブリが」

禁書「……いたかも」

上条「…………え、それだけ?」

アリサ&禁書「」コクリ

上条「えーと……」


>>536 上条目線でどうする?

見つけ出してたたき出そうとするも先に一通さんがぶっ潰す

新居だからいるわけがないと言って説得した後2人に離れてもらう

ふたりの頭なでてあげる

上条「新居なんだしいるわけないだろ? 大丈夫だって」

アリサ「で……でも」

上条「安心しろ、本当にいた時はこの上条さんがフライングアウェイしてやりますよ!」

禁書「フライングアウェイ? なにそれとうま」

上条「えっ? そ、それはだな……あっちへ飛んでけ?」

禁書「……ふーん」

上条「ま、まぁそういう訳だから。大丈夫だって、いるわけないからもう離れよう。な?」

アリサ「……うん」スッ

禁書「仕方ないかも」

上条「(やっと開放されたか……いや正直嬉しかった面もありますケド)」

上条「……あ、そういえばシャットアウラとレディリーは?」

一方「>>540

後ろにいンだろ

五秒差・・・orz

安価はテメェの真後ろにいンぞ。いい加減気づいてやれよヒーローニヤニヤ

なンか遅れるって言ってたなァそういや

一方「テメェの真後ろにいンぞ。いい加減気づいてやれよヒーロー」ニヤニヤ

上条「えっ?」クルッ

シャットアウラ「…………そこまで影が薄いのか私は?」

レディリー「いいわよ……どうせ私なんか」

上条「……あ」

打ち止め「なんだか二人共どんよりムードが漂ってるかも、ってミサカはミサカは現状を再確認してみたり」

一方「さっきからいたンだがなァ……オマエの一言でそのザマだ」

上条「(ど、どういたしましょうか……?)」


>>544 どういたします?

謝る

無理やり新居の話題に切り替える

黒鴉部隊に何とかしてもらおう

上条「とっ、取り敢えず中入ろうか!」

アリサ「? どうしたの当麻くん、急に」

上条「いや……ちょっとな」

一方「重荷を耐え切れないってことか」

上条「ちっ、違います! 上条さんは早く中を見てみたいだけです!」

シャットアウラ「この間も見ただろ」

上条「うっ……け、けどもっといろんなところ見てみたいなーって」

シャットアウラ「大分見たと思うが?」

上条「そ、それは勘違いだ!」

レディリー「……」ジー

上条「え? どうしたんでせうか?」

レディリー「…………いや、なんでもないわ…」

上条「…………?」


>>548 これからどうする?

食べ物とか買って新居パーティーでもやろう

部屋わけをきめる

レディリーとシャットアウラと買い物する

上条「じゃ、じゃあ部屋分けでも決めようか?」

アリサ「部屋ってどのくらいあるの?」

上条「だってさ一方通行」

一方「俺にふンのかよ……?」

上条「だってお前しか知ってる人いないから」

一方「はぁ……そうだな。部屋数は……」


>>552 何部屋?(寝室とか個人用)

1

14

ツインルーム4つ

6部屋(上条とアリサはおなじ部屋)

ふたり部屋×3+一人部屋×1

まだ人数追加できるじゃんかwww

個人部屋14って多すぎない?
安価下

部屋おおいからクリスマスパーティの人達全員泊められるな

>>558
なるほど客用の寝室か・・・その発想はなかった
安価下

追加飛び越え呼び込みそうwww

その内に誰かが侵入して知らないうちに住んでそうだなwwww
安価下

一方「14部屋だ」

上条「14!? それだけあんだったらもはや部屋分けとか必要なくないか?」

一方「いや……大いにあるな。何故なら……大半は使えないからな」

上条「何で?」

一方「まだ工事中。完成するのはクリスマス前だな」

上条「工事途中の物件かよ…………で、今使えるのは?」

一方「4部屋ってところか」

上条「んー……じゃあ部屋分けどうしようか……」

アリサ「じゃあジャンケンにしたら?」

一方「確かに、その方が公平的で安定するな」

上条「よし……じゃあそうするか」


>>564 どんな部屋割り?

上条アリサ  一方打ち止め禁書  シャットアウラ  レディリー

いろいろ込みで24部屋で

上条さんだけ一人

独り暮らしの子をもう一人くらい追加できるよね(チラッ

上鳴 インデイリージャットアウラ 通行止め

候補は佐天、きれいな五和、レッサーなどか……

上条さんかわいそすぎんだろ……
ここに来る前の方が幸せだったじゃないか

ミスりました…
安価下

すまん、レディリーだった・・・orz

結局どうなるんだよ
安価取り直し?

上条さん可哀そうなんで佐天いれたい

一方「あ、ちょっと待ってくれ」

上条「電話か?」

一方「あァ…………何だ?」

『──』

一方「何? 24!?」

『──』

一方「あァ、あァ……分かった」ブチッ

上条「24って?」

一方「何かいろいろあって、24部屋に増えたらしい」

上条「」


>>576 どうしようか?


今日はここまでです。
最近あんまり更新できなくてごめん。明日はもうちょっと頑張ります

上条さんだけ7部屋

部屋を貸し出す

乙!更新に立ち会えるだけでも嬉しいですよ!

安価はなら全員ひと部屋づつ+誰か追加

3人追加

あ、余った部屋だけ貸し出すってことです

上条「もう貸し借りホテルでも経営したほうがいいんじゃないでしょうか(現実逃避)」

でもこれ住ませる人数ふやしたら一人一人の出番減るぞ
上条アリサは大丈夫だろうけどさ

まずはパーティー参加者から希望者を募ろう(提案)

家がない人とかに一時的に貸し出す方向とか
白垣根とか黒妻とか魔術サイドのやつらぐらいしか思いつかないけど……

そろそろ姉妹みたいな感じのアリサと
シャットアウラ見たくなって来たw
pixivでも行くかwww

今日も乙。最初の頃と比べるとこのスレはだいぶ賑やかになったなー。

更新だけでも嬉しいから量とかあんま気にしなくていいんだぜぃ?

人数増えて上条アリサのいちゃいちゃがへらないことを祈る

現主要メンバー限定にすればいいんじゃね?
佐天さんとか番外固体とか

上条さんとアリサ専用の部屋(ツイン)は
一体いくつになるのだろう?w

アレスターの許可を取って部屋を貸す仕事でもやってみるか部屋の数が多いし
アリサといちゃいちゃしながらいろんな禁書キャラと触れ合うみたいな……

日替わりや週替りで禁書のキャラからアリサがアドバイスをもらうとか

>>591
それだ!
人との距離がわかるメジャーちゃんとかいるしおもしろそう

上条とアリサは一緒の部屋だろう
前の家では一緒に寝食共にしてたのに引っ越したら別々とかおかしいし

上条だけ一人っていう安価見た時びっくりしたわ

>>593
上条さんとアリサのためのスレですからねw

少なくとも上条当麻と鳴護アリサは一緒だろjk

無論

恋人だし一緒なのは当然だよな

アリサ「さ、流石に多すぎ……だよね?」

上条「そうだよな……どうするべきか」

シャットアウラ「なら貸出してみたらどうだ? これだけ豪華な豪邸なら、小規模ホテルとしても通用するだろ」

一方「確かにその方が良さそうだな。少しは生活費の足しになるだろォしな。……まァ俺が出すから心配はいらねェが」

打ち止め「じゃあじゃあ、早く看板とか作ったほうがいいかもーってミサカはミサカは提案を出してみたり」

上条「そんじゃあ後で業者さんとかに頼んでおくか。ま、それはいいとして……マジで部屋割りどうする?」

一方「普通にジャンケンでいいンじゃねェの? 今度は邪魔入らないしな」

上条「そうだな、それじゃ……ジャーンケーン……」


>>600 結果どんな部屋割り?

上条アリサ
禁書目録打ち止め
一方通行レディリー
シャットアウラ

上条アリサ 通行止め その他


セロリ大歓喜www

更新ktkr

上条「えーっと、部屋割りは……俺とアリサ、一方通行と打ち止め、インデックスとシャットアウラとレディリー……ってことになりました。ハイ」

アリサ「(当麻くんとまた同じ……い、いいのかなこんな偶然)」

一方「(コイツと一緒か……)」チラッ

打ち止め「やったーっ! あなたと一緒かもってミサカはミサカは嬉しさのあまり二の腕に抱きついてみたり! ぎゅーっ」ギュゥ

一方「……離れろクソガキ」

レディリー「まさかあなた達と一緒とはね」

シャットアウラ「ま、取り敢えずよろしくだな」

レディリー「ええ」

禁書「……ねえとうま」

上条「んー? 何だ?」

禁書「>>605

なんでわたしたちだけ三人でひと部屋なのかな?

うえ

禁書「なんでわたしたちだけ三人でひと部屋なのかな?」

上条「いや……それはジャンケンの結果ですから仕方ないんですけどインデックスサン……」

禁書「でもやっぱり狭いと思うんだよ。二人部屋に三人じゃ」

上条「んー……つってもなぁ」


>>608 どうする?

ひとり1部屋に変更

佐天にここ住まないか電話で聞く

上条「(こうなったらもう一人誘ってみるか……)」

上条「あー……ちょっと待ってくれなインデックス」

禁書「?」

上条「……」ポチポチ プルルル

ガチャ

佐天『あ、上条さんですか? こんにちはー』

上条「おっす佐天。あのさ……唐突で悪いんだけど……──」


──


佐天『私が……?』

上条「うん。実は全然部屋余っててさ……7人だと一人余っちゃうから」

佐天『なるほど……』

上条「……どうだ?」

佐天『>>611

初春と春上さんも誘っていいですか?

上条さんとアリサさんと同じ家にくらせるんですよね、いいですよ

断る理由なんてありません!
是非お願いします!


喜んで住みます!

できたら初春もいいですか?

佐天『上条さんとアリサさんと同じ家にくらせるんですよね、いいですよ』

上条「本当か? そんじゃいつ頃から来れる?」

佐天『うーん……今日は手続きとかあるので難しそうですね』

上条「そっか。じゃあ手続きが済み次第来てくれ。住所はさっき教えたとおりだから」

佐天『分かりました。どうもありがとうございます!』

上条「こっちこそありがとうな。それじゃ切るぞー」ブチ

上条「……よし」

禁書「とうま、るいこもここに来るの?」

上条「ああ。それだったらちょうど分けられるしな」

禁書「じゃあ……私達はどんな分け方になるのかな?」


>>616 どんな分け方? (禁書、佐天、シャットアウラ、レディリー)

インレディリー、シャット佐天


禁書、佐天

シャットアウラ、レディリー

禁レ 佐シャ

禁書、佐天さん
シャットアウラ、レディリー

上条「うーん……普通にお前と佐天、シャットアウラとレディリーでいいんじゃないか?」

禁書「るいこと一緒なんだね!? それは楽しみかも!」

シャットアウラ「ん? 今のは聞き捨てならないな」

レディリー「それだと…私達とじゃ嫌みたいに聞こえるのだけど……」

禁書「>>621

深い意味はないよ!
るいこは親友なんだよ!

るいことはとうまの話で盛り上がるからね

禁書「るいことはとうまの話で盛り上がるからね」

レディリー「そう……良かったわね」

シャットアウラ「(るいこ……あの少女か。それにしても上条の話とは一体……?)」


上条「よし、そんじゃあ……>>624するか」

家事の役割でも決めるか

荷物の整理

部屋行ってみるか

上条「よし、そんじゃあ……荷物の整理するか」

一方「まずは中に入ってからだがな」

上条「そ、そうだったな……。じゃあ皆入り次第自分の部屋に行ってくれ。そのあと食堂に集合しよう」


─上条、アリサ部屋内─


上条「よし、こんなもんか」

アリサ「あれ、当麻くんそれ何?」

上条「これか? これは>>628

俺の小さい頃の写真だ。まあこの頃の記憶ないんだけどな

上条「これか? これは俺の小さい頃の写真だ。まあこの頃の記憶ないんだけどな」

アリサ「……記憶。そっか……当麻くんは」

上条「あ、ああ……ごめん変な雰囲気にしちゃって」

アリサ「ううん、大丈夫。私も似たようなものだし。…………あ」

上条「ん?」

アリサ「もしかして……あの時、噴水の所で何となく分かるって言ったのは……」

上条「ああ、それは自分の事もあったからだと思うな。何で言ったかあんまり覚えてないけど」

アリサ「そっか……」


>>631 このあとどうする?

疲れてたからか上条さん寝ちゃう
で起きたらアリサに膝枕されてる

アリサはシャットアウラとレディリーと買い物へ
上条は宣伝の広告作り

これって管理人はアリサと上条さんなのか一方さんのどっちなんだろう
アリサが管理人してるって知ったらモブが大量に来そうだな
安価した

一方通行だろ上条さんとアリサにはそういう事押し付けないと思うし

>>632
一方さんだろ
安価下

ところで風呂は部屋ごと?それとも大浴場?
安価下

安価下って安価を下にパスするって意味じゃないの?

>>635 安価で決めようかと


上条「んー……アリサはもう終わったのか?」

アリサ「え? あ、うん終わったよ」

上条「よし、それじゃあ先に食堂行こうか。まだ誰も来てないだろうけど」

アリサ「うん、そうだね」

上条「うっし、……ん」スッ

アリサ「え?」

上条「手」

アリサ「ぁ……え、えへへ」ギュゥ...

上条「それじゃあ行きますかー」


─食堂─


シャットアウラ「何だ、随分と遅かったな」

打ち止め「もうヒーローさん達遅いかもって、ミサカはミサカはほっぺを膨らませてブーッ」

一方「おい、そンな事言うンじゃねェよ。ほら、二人で手ェ繋いできたンだからよ。この光景が見れるだけでもいいじゃねェか」

レディリー「(随分と嬉しそうね……)」

禁書「とうま、ありさ、遅かったね」

上条「」

アリサ「み、皆……早いね」


─5分後─


上条「よし、それじゃあ俺たちは看板の事言ってくるからさ。アリサ達は買い物行ってきてくれ」

アリサ「えっと……何買ってくればいい?」

上条「>>639

>>636
そう
だけどただのコメントで安価踏んじゃったときのためにそういうふうに入れることもある
安価下

すき焼きの具材でも買ってくればいいか?

アリサ達にまかせるよ
それより一方通行アリサの飯超うまいぞ!!

>>635
部屋ごとにつければ上条さんとアリサが一緒に入れるな

上条「すき焼きの具材でも買ってくればいいか?」

一方「あァ、そォだな……できるだけ大勢で食べられるのがいいからな」

上条「って言うわけだ。お願いできるか?」

アリサ「うんっ! じゃあ行きましょう」クルッ

レディリー「えっ? 私達?」

シャットアウラ「他にもいるだろ? もっと仲いいのが」

アリサ「>>644

エロい下着

いいから行くの!

当麻くんと一方通行さんはやる事があるみたい

>>638
もう安価が書き込まれてるのに安価下ってやるのはなんだろうと思って

確かにいるけど今はあなたがいいの

>>638
次の安価を踏んじゃった時用じゃない?
実際俺踏みかけたし
安価下

アリサ「いいから行くの!」

シャットアウラ「わ、分かった……」

レディリー「わ、私は……──」

アリサ「レディリーさんも!」

レディリー「……はい」


>>651 次どっち視点?

1 買い物
2 看板

2だな。

1

1

1

>>643
ごめん誤爆した
安価下

今更だけどあの中にアイテム全員ブチ込んだらどうなるんだろう?w
まあ、他の方々の出番減るからこのままが最高だけどw

─スーパー─


アリサ「えーっと、今度はこっちだね」テクテク

シャットアウラ「次は肉か?」

アリサ「うん。肩ロースの薄切りがいいよね」

シャットアウラ「あんまり分からないが……」

レディリー「私もよ。料理とか長い間してないし」

アリサ「むぅ……」


─10分後─


シャットアウラ「よし、全部買い終わったな」

アリサ「間違いなく全部あるし……大丈夫だね」

レディリー「まだ沢山時間あるけど……これからどうするの?」


>>659 どうする?

まっすぐ帰って看板組を手伝う

3人でゲーセン

寄り道

>>656
正直アイテムはいらないなあ
てかこの8人のままでいいや上条アリサのいちゃいちゃ減るのやだし

すいません。誤爆しました…
安価下



ここ最近の事を話し合う

アリサは無自覚な惚気話を

アリサってだいたいの禁書キャラと相性良さそう
合わないのはビアージオ、テクパトル、マリアン、テッラぐらいだろ(リドヴィアはケースバイケース)
安価下

アリサ「うーん……特に予定は無いんですけど…」

シャットアウラ「だったら遊ぶか?」

レディリー「遊ぶって……どこで?」

シャットアウラ「この間いっただろう?」


─ゲーセン─


レディリー「あぁ……ここね」

アリサ「ここ……私来たこと無い所だ」

シャットアウラ「そうなのか? じゃあ私達が案内してやる」


>>666 まず何する?

レースゲーム

まずはパンチングマシーンだな

この三人が一緒にゲームしているところをステイルとか三人娘とかが見たらビックリするだろうなw
安価下

シャットアウラ「まずはコレでもしてみるか」

アリサ「レースゲーム?」

レディリー「やったこと無いのだけれど……コレ」

シャットアウラ「心配するな。私もだ」


>>671のコンマ以下の数字で展開変化

00-32 アリサ1位
33-65 シャットアウラ1位  
66-98 レディリー1位
99 同着1位

2位は安価前後のコンマで決めます

助けてカブトムシさん

そおい!

ステイルさんって確か街中でイノケンだしたから上条さんにボコボコニされてたよな

え?いや…え?

奇蹟www

まさか1%をあてるとはwwww
安価下

カラオケでアリサは100点出したりしてたしアリサはすごいな

さすがこの三人が集まったらこんな奇跡が起こるのかwwww
安価した

わろすww
安価下

安価取った俺が一番びっくりだぜ…奇蹟だわ。安価下

やっぱアリサちゃんは奇蹟の子!
安価下

レースゲームで同着てwww


ここのスレ頻繁に「奇蹟」が起きるなww

アリサのカラオケ点数で 100点
アリサの料理スキルで 00
レースの結果で1%を引き当てる← New!

>>682 ここの最初のスレタイが「安価で奇蹟を起こしたい」だからなぁ…

アリサ「行っけえ!!」グイッ

シャットアウラ「負けるかァァああああ!!」

レディリー「クッ……こっちだって……ッ!!」

全員「(……勝ったッ!!)」

ピピ───!!

シャットアウラ「よォゥし! 勝った!」

アリサ「え? 今のは私のほうが早かったよ?」

レディリー「何言ってるの2人とも、私が一番…………え?」

arisa:1位 SHUTAURA:1位 radyly:1位

「」

アリサ「……ぜ、全員同着?」

シャットアウラ「まさか…………本当なのかこれは」

レディリー「………これが奇蹟?」


>>686 3人目線でどうする?

当麻くん欠乏症にかかったんでかえる

>>681
十数年前にF1の予選でトップ3が千分の一秒まで全くの同タイムってことがあったけどな
安価下

笑ってプリクラへ

写メって上条さんの携帯に送る

とりあえず、同着一位でよかったねとアリサが言う

プリクラ

とりあえず画面を写真に撮ってから直帰

>>686
なにそれkwsk
ちょい前に3/1000秒差だかってのはあった覚えはあるけど、それとは違うの?
安価下

上条さんとアリサでプリクラ撮る機会がないなそれぞれ別の相手と撮ってる

>>686
現実でもあったんか

なんとなくだが運動会で手をつないで皆でゴールを思い出した
安価下

その内に上条とアリサでプリクラ撮ってペンダントに入れようぜ
安価下

今更だけど禁書映画特典のソーシャルゲーム連携カードシリアル使ってない人っている?
…このスレであと何回奇蹟が見れるか楽しみだわw
一応安価下

>>692
1997年のヨーロッパGP
ヴィルヌーヴ、シューマッハ、フィレンツェンが予選で完全に同タイムだった
安価下

アリサ「す、すごいね……あ、あはは」

シャットアウラ「これは……笑うしかないな……ふふ」

レディリー「ふ、ふふふ……まさかの結果ね」


──


アリサ「……どうしようか?」

シャットアウラ「どうするって……止めるしかないな。ゲーム自体が演算が追いつかずにプスプスいってるし」

レディリー「少し休ませてあげましょう」

アリサ「うーん……じゃあ皆でプリクラ撮ろ!」

シャットアウラ「プリクラ……? 別にいいけど」

レディリー「私もよ」


─プリクラ機─


アリサ「んーと……これを押せば撮れるんだよね」

シャットアウラ「そうみたいだな」


>>701 どんなカタチでプリクラ撮る?

コスプレして撮る

太陽戦隊サンバルカンの決めポーズ

>>698
そんなことがあったのか・・・サンクス

安価は三人並んでピース

レディリー真ん中に姉妹みたいな感じでほのぼの撮る

何故サンバルカン…

サンバルカンわろた

シャットアウラ「どんな風に撮る?」

アリサ「うーん……普通でいいんじゃないかな」

レディリー「そうね……無駄に変な事すると後から見るのが嫌になりそうだものね」

アリサ「それじゃ、撮るよーっ」スッ

シャットアウラ「よし、バッチ来い!」

レディリー「………あっ!?」ズルッ

アリサ「えっ?」ポチッ

パシャァ

シャットアウラ「」

レディリー「」

アリサ「……え、えーと」

シャットアウラ「…………おい」

レディリー「だ、だってマントが滑って……」

シャットアウラ「よおーし、ちょうどいいから今言おう! 何でいっつもそんな長いマント羽織っているんだ!? コスプレの趣味でもあるのかお前は!」

レディリー「ちっ、違うわよ! これは……えっと、その」アセアセ

シャットアウラ「その、何だ? 理由はよく分からないが、そのマントのせいで変なポーズでプリクラ撮ってしまっただろ! 何だこのポーズは! 戦隊物みたいじゃないか!?」

レディリー「……ご、ごめんなさい」

アリサ「ま、まあまあ。そんなに怒らないでよ。また撮ればいいんだし」

シャットアウラ「それはそうだが……」


>>708のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 普通に撮れる
偶数 また何かやらかす


今日はここまでです
おやすみなさい

まさか1%を引き当てる人がいるとは思いもしませんでした……

マリアさんがなぜかアップしたようです

そい

てか>>1の年齢的にサンバルカンわかるんか?
安価下

>>1乙!

さてさて、次はどうなる?

佐天が来ることが決まったのが今日一番の収穫

おやすみです^ ^

お休みです^_^
明日になったらまた部屋数増えてたりしてw

おやすみなさい!
このスレ、奇蹟がたくさんおきるなw
流石アリサさんだ

奇蹟の少女だからな

一方通行がいてよかった
いなかったら上条さんハーレムだったからなまあ男二人女六人の時点でハーレムかもしれないけどさ
上条さん的にも男いてくれて助かってるだろうな

元から上条さんってまともな男付き合いが少ないからな
カブえもんとフィアンマと戦闘狂のトールあたりか?ほかに候補がいるとしたら

「ぼkゴホンッ!…ステイル君がいるよ! そしてインデックスちゃんとイチャイチャさせるべきだと思うよ?」

>>717
まあ土御門は舞夏いるし青ピは女の子にセクハラしそうだし浜面はハーレム築いてやがるし
このスレのステイルは危ないしそれくらいしかいないな

>>719
一応他の候補は
削板(他のキャラと接点がないが)
七巻頃のきれいな建宮さん(今は見る影も……)
黒妻さん(こちらも接点なし)
あと死んでいる奴では
・木原数多
・駒場さん
・加群先生あたりかな?

>>720
駒場さんと加群先生はともかく、木原君はどうかなぁ・・・

>>720一方と木原君とで戦争が勃発してしまうww

前死んだ人間のテッラ出したんだけどコンマになったから基本このスレは死んだ人間だせないっぽい

テッラ出したところで誰得だよwww

フレンダが出ても麦野が原子崩しを撃ちそうだ

追いついたそして部屋を貸し出すと言う発言にきぬはた荘を思い出したのは俺だけか?

>>726
俺もだ。ただ勝手に他のSSの名前出しちゃマズイかなと思って言わなかったけど

レディリー「そ、それじゃあもう一枚撮ってみましょう」

シャットアウラ「……妙な動きはするなよ」

レディリー「わ、分かってるわよ……」

アリサ「じゃあ……よし、これで準備はオッケー」


>>730 次はどんな感じで撮る?

上条さんの幻想殺しで能力消してる時のポーズ

ビクトリームポーズ

>>730
ageちまった ごめん

>>730 Vのサインでおk?


シャットアウラ「よし、それじゃあVの体勢をとれ」

アリサ「Vの体勢?」

レディリー「そ……それは」

シャットアウラ「仕方ない……こうだ」ビシ

アリサ「へ、へぇ……それがVのポーズ……?」

レディリー「それ……さっきのとあんまり変わらない気がするのだけど」

シャットアウラ「うるさい。いいからさっさとするんだ」

アリサ「えーと……これでいい?」ピシ

シャットアウラ「ああ。いい体勢だな」

レディリー「…………」ビシ

シャットアウラ「よし、それじゃあ撮るぞー」ポチッ

 パシャッ ウイーン

シャットアウラ「よし。いい感じに撮れたな」

アリサ「そ、そう……なのかな?」

レディリー「(私……何してるのかしら)」


>>733 これからどうする?

当麻くん欠乏症になったんでかえる

最後の一枚>>703で撮る

涙目かよ
あ、そっちは禁断症状か

シャットアウラ「……それで、これからどうする?」

レディリー「別にどうでもいいわよ」

アリサ「あ……あの」

シャットアウラ「ん、どうした?」

アリサ「えっと……そろそろ帰らない? 当麻くん達も待ってるだろうし」

シャットアウラ「そうだな。ならさっさと帰るとするか。もう看板作業も終わってる頃だろうし」

アリサ「うん!」


─上条宅(豪)─


アリサ「ただいまー」ガチャ

シャットアウラ「今帰ったぞ」

レディリー「そっちの進行度はどう…………」


>>738 3人が見た光景は?

残ったメンバーでウノしてた

もやし荘と書かれた看板を全力で能力使って叩き壊す一方さん

ドラゴンボールみてた

打ち止めかな?書いたのは

>>740
それ俺としては安価で決めてもらいたい
図々しいとは思うけど
安価下

決めたのは男子以外の残りのメンバーで
打ち止めは笑いをこらえて装
安価下

一方「うォァあああああッ!!」バギィン!!

上条「あっ! おい一方通行!」

打ち止め「何で壊しちゃうのーってミサカはミサカはあなたを叱ってみたり!」

一方「うるせェ!! 大体誰だ、俺がトイレ行ってる間にこンなの書いたやつは!」


>>745 誰?

突然やってきた土御門

打ち止めが最初に考案して禁書と佐天さんが乗って三人で書いた

禁書と打ち止め


打ち止め

禁書「私かも」

一方「オマエか……!」

禁書「でも最初に言ったのはその子かも? その後にるいこと電話で相談してそんな風に書いたんだよ」

打ち止め「あっ、ちょちょっとってミサカはミサカは……!」

一方「おいクソガキ共……」


>>750 一方目線でどうする?

とりあえず2人にゲンコツ。佐天には電話して注意

書くなら字の形をもっとしっかりしろともやし荘を清書

それぞれに連続ベクトルチョップ×20
佐天さんは来てから

繧ゅd縺励r貂�嶌wwww

もやし荘とかださいなwwww

もやしって認めるのか・・・。
なんか俺のせいで変な流れになってしまった、申し訳ない
安価下

※昔は笑顔でクローンを殺していた人と同一人物です
安価下

上条さんが空き部屋でモヤシを栽培するんだよきっと
安価下

>>756
扉を開けたら絶対くさいぞwwwww

一方「書くンだったら、もォちょっとちゃンと書け」

打ち止め「え?」

禁書「……?」

一方「俺が手本を見せてやる。貸せ」パシッ

打ち止め「あっ……」

一方「……」スラスラ

一方「よし。こンなもンだろ」スクッ


>>760のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 さっきより下手
偶数 上手い

ヒーローのお蔭で真人間になれましたァ

まろみ

さあどうなる?

ヘタwwwww
そりゃあ現代人だからありえそうだけどさwwwww

一方通行ださいwwww

これはひどいww

一方「どォだ。これからはこれを見本にしろ」スッ

打ち止め「…………あ、あなたってもしかして下手? ってミサカはミサカは毒舌な言葉を吐いてみたり」

一方「なン……だと?」

禁書「確かにさっきより下手かも」

上条「んー……インデックス達の方が上手い気がするな……」

一方「」


>>767 一方目線でどうする?

まあ正直もやし荘はやめてほしいなださすぎる

インデックスに書かせて採用

さすがに名前を変える
そしてそこで女性陣帰還に気づく

別に「もやし荘」って書くとは書いていないから別の名前かな?
安価下

一方「……ならオマエが書け」スッ

禁書「わたし?」

一方「俺より上手いの書けンだろ? だったらさっさと書け」

禁書「……分かったかも」パシ

一方「……クソが」


─5分後─


禁書「できたんだよ!」

上条「おっ、本当にうまいな。……けどこれでいいのか?」

一方「何がだ?」

上条「いや……『もやし荘』って」

一方「>>772

どやぁ

過去の俺とは違う姿を見せるのには悪くねェ

ヒーロー……本当は俺も嫌なんだ……あいつらになんかいってやってくれ

まァうさぎ荘とかに比べれば……

もやし荘になっちゃったよwwww

一方通行なりの成長ならこの展開は面白いな

これはグループの奴らは大笑いwwwww
一方さん、白垣根君になってよかったね……

一方「過去の俺とは違う姿を見せるのには悪くねェ」

打ち止め「ほ、本当にそれでいいのってミサカはミサカはあなたに返答を求めてみたり!」

一方「別にいいンじゃねェか? もうどォでも」

上条「ま、まぁ……お前がそれでいいんだったら……」


>>780のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 採用
偶数 やっぱ上条さんが恥ずかしい。変える

普通に劇場版組が反対するだろ

まーた1が反対したよ

ベクター「おかしくって腹いたいわーwwwww」

これも嫌なら安価にしなきゃ良いのに

なんか俺のせいでこんなになってしまったと思うと・・・。
まあ、ギャグとしてはありかもしれんが。

ほかに候補ってなんだろう?
『そげぶ荘』か『上条荘』とか?

まあもやし荘なんてださい名前の家住みたいって思う奴少なくなるだろうから逆にこれでいいかなって思うようになってきた

ここは今の上条勢力を作った名言から取った『そげぶ荘』で

アリサにちなんでPolarisとか

すいません。これから極力こういうの無しにします


上条「……いや、やっぱハズい。何か他のにしないか?」

一方「別に今更どンなのでも構わねェよ」

打ち止め「はいはーい! ってミサカはミサカは勢いよく手をあげてみたり!」

上条「はい、どうぞ打ち止めさん」ビシ

打ち止め「>>789がいいかもってミサカはミサカは皆が納得するであろう意見を述べてみる!」

Zhuang Sprout

そげぶ亭

Polaris

範囲決めて候補出して多数決のほうが良くないか?
つか>>789って何?
安価下

もうこれで決まりなんだしよくね?

打ち止め「Zhuang Sproutがいいかもってミサカはミサカは皆が納得するであろう意見を述べてみる!」

上条「……よく分かんないけど……まあいいか」

一方「よし、そンじゃァ早速書いてもらうとするか。ほら、さっさと書け」

禁書「むっ……私は道具じゃないかも! もっと優しく言って欲しいんだよ」

一方「悪かったな。ほら、書け」

禁書「むぅぅ……」


アリサ「け、結構順調に進んでるみたいだね」

レディリー「そうね……」

シャットアウラ「(しかし……第一位は字が下手だったんだな……)」


>>896 3人目線でどうする?

アリサが自分が書こうかと提案する

アリサは当麻に抱きつく  他はすき焼きの準備する

みんなで担当する文字を決めて書くのはどうかと提案

マジで>>789の意味がわかんないだけど誰か教えてくれ
安価下

アリサ「……」ウズウズ

シャットアウラ「ん? どうしたアリサ」

アリサ「ごっ、ごめんなさい……!」タタタ...

シャットアウラ「あっ、おい……」

レディリー「どうしたの彼女?」

シャットアウラ「さぁな」


上条「よし、んじゃこっち側……──」

アリサ「当麻くん、ただいま!」ダキッ

上条「どわぁっ!? あ、アリサ何やって!?」

アリサ「え…………?」

一方「……」

打ち止め「……」

禁書「……」

アリサ「……あ…………」

アリサ「え、えっと……ッ///」カアァ...

上条「……あーっと」

一方「おい、もォ書き終わっただろ?」

禁書「? ……うん。終わったかも」

一方「良し。ならさっさとこっち来い」ガシッ

打ち止め「あっ、ちょ……!?」

禁書「な、何をしているのかな?」

一方「オマエ等も早く来い」スタスタ

レディリー「え? 私?」

シャットアウラ「なるほどな……さっさと行くぞ」スタスタ

レディリー「えっ、ちょ……わ、分かったわよ」テクテク

アリサ「……」

上条「……」

アリサ「み、皆行っちゃったね」

上条「そ、そうだな……」


>>801 これからどうする?

部屋に行って全力でイチャつく

>>798に同感、誰か教えてくれorz

とりあえずキスする

とりあえずイチャイチャする

上条「……もしかして…俺たちの為にあけてくれたのかな?」

アリサ「え?」

上条「いや……その、一緒にいたらあんまりキスとかできないからさ」

アリサ「そ、それは」

上条「……ちょっとゴメンな」クイ

アリサ「あっ……」

上条「……」チュッ

アリサ「……んっ」

上条「……ゴメン、なんだかアリサが寂しそうだったからさ」

アリサ「ううん。私も嬉しかったから……」


>>806 これからどうしよか?

さらにいちゃいちゃする

中学生一人に引っ越しの準備させんのアレなんで明日佐天手伝いにいかないかと言う

部屋に戻ってイチャイチャ

上条「そうか……なぁアリサ」

アリサ「?」

上条「明日さ、佐天ここに来るだろ?」

アリサ「うん」

上条「なんかさー……中学生の女の子一人に引越しの準備させるのってアレだし……明日手伝いにいかないか?」

アリサ「そうだね。それに人多い方が楽しいだろうし」

上条「だよな。それじゃあ後で連絡しとくか」


─食堂─


シャットアウラ「……そろそろか?」

一方「そろそろだな」

打ち止め「でも本当に美味しく出来てるのかなってミサカはミサカはちょっとした疑問を口に出してみる」

レディリー「私達はあんまり出来ないけど……この子がいるから」

禁書「えっへん!」フンス

一方「……そンじゃあ味見してみるか」パクッ


>>810 どう?

絶品

腰を抜かすほど美味

うますぎる!(ビックボス風に)

一方「……」モグモグ

一方「ッ!! こ、これは……ッ!」

禁書「どうなの?」

一方「う……美味い。腰を抜かすほどだ……」

禁書「腰抜かしてないかも?」

一方「比喩表現だ!!」

シャットアウラ「しかし……お前がそこまで言うとは。本当によく出来たんだな」

一方「あァ。これならヒーロー達も喜ぶだろォな」


─15分後─


上条「ごめん、待たせて悪かったな」

アリサ「って……凄くいい匂い。すき焼き……だよね?」

禁書「皆で作ったんだよ!」

打ち止め「とーっても美味しいかもってミサカはミサカは感嘆の声を上げてみたり」

上条「へえ、楽しみだな」


──


一方「よし、皆各自席に着いたか?」

上条「ああ」

アリサ「大丈夫ですよ」

一方「なら一緒に」

「いただきます!」


──


上条「ふーっ、食べた食べた」

禁書「とうま、美味しかった?」

上条「>>814

無茶苦茶うめぇ!上条さんこんなうまいすき焼き食べた事ありませんよ!

すっげーうまかったぜ!

sageるの忘れた・・・
安価下

たまにそうなるから仕方ない

上条「すっげーうまかったぜ!」

禁書「本当? 嬉しいかも! ありさは?」

アリサ「うん。すっごく美味しかったよ。やっぱりインデックスちゃんって料理上手いね」

禁書「そ、それほどでもないかも……えへへ」

──

上条「……よし、片付けも終わったことだし」


>>819 これからどうする?

スタジオの確認

風呂入る

風呂にでもしないか?

上条「風呂入ろうか」

アリサ「あ……そう言えばここのお風呂ってどんな感じなの?」

上条「どんな感じって?」

アリサ「えっと……おっきなお風呂があるのか、部屋ごとにあるのかなーって」

上条「えっと、一方通行から聞いた話だと>>823

部屋ごとに風呂がある(大浴場もある)

部屋ごとにも風呂はあるが、温泉な大浴場もある

上+温泉もある

もうホテルだよなここ

むしろ2億弱は安すぎるw

少なくとも家という次元やレベルは飛び越えてるなw

上条「えっと、一方通行から聞いた話だと部屋ごとにも風呂はあるが、温泉の大浴場もあるらしいぞ」

アリサ「温泉があるの? ここに?」

上条「ああ。何でもすんごい深くから掘ってきたらしいけど……」

アリサ「それって……理事長の人がしてくれたのかな」

上条「分かんないけど……まあそうだろうな。一方通行が直々に頼んだらしいし」

アリサ「そっか……じゃあどうしよう」


>>830 どっちに入る?


今日はここまでです
明日来るの遅くなるかもしれないです

悠理なゆたさんの新しい絵が見れそうで嬉しい!


流石アレイ☆がお墨付きの物件だな!

今日は温泉入る(女が先)

大浴場(混浴)

ふたりで部屋風呂

乙です。

悠理なゆたさんの"君に残す唄"という小説が神すぎてやばい。ご一読をオススメする。アリサファンなら絶対損しない。

>>828
乙ー
あの挿絵のアリサの笑顔は神杉

ここ住める人マジ勝ち組だわ佐天も喜ぶだろうな

>>733
俺も読んでます!
3の挿絵のアリサが最高に可愛かったですよね

悠理なゆた様は神だよ!やっぱ…

全禁書キャラ人気投票したらアリサは五位以内に入るくらいの人気だろうな……

悠理なゆた様が神なのはガチ!

これでも掃除大変だろうな
相当広いだろwwwwwwww
>>838
とりあえず俺はアリサ上条さん佐天一方さんあたりが好き

ベクトルお掃除で一瞬で終わるだろ

このメンバーの上条さんの信頼度と好感度は高いだろうな
?「上条さんはモテモテのモテだね。うらやましすぎて僕も能力に目覚めそうな気分だよ……」

悠里なゆた様は神←これ決定事項

>>842
何を今更

なんだろ
和むわぁ このスレ

なゆたさんの『君に残す唄』には所々不安なところがあるような気がしてならないんですよね……アリサの笑顔に影が差したとか、タイトルの意味とか。まあ全てはなゆたさんが決めるコトだけど


上条「だったら……今日は温泉でも入ったら?」

アリサ「え? いいの……かな」

上条「俺達のことは気にしなくていいからさ、インデックス達と一緒に入ってこいよ」

アリサ「うんっ!」


─禁書部屋─


アリサ「インデックスちゃん! お風呂、行こ?」

禁書「>>846

とうまといかなくていいの?

禁書「とうまといかなくていいの?」

アリサ「今日は皆で入ってこいって当麻くんが」

禁書「そうなんだ。うん! それじゃあ行こうありさ」

アリサ「うん。じゃあ他の皆も誘わないと」


─大浴場─


シャットアウラ「へぇ……こんなところまであったのか。前に見たときは気づかなかったな」

レディリー「本当……まるで大規模宿泊施設みたいだわ」

打ち止め「とっても広そうかもってミサカはミサカはパッと見の意見を述べてみる!」

アリサ「うん。しかも温泉らしいよ」

禁書「本当なの? おんせんーって……こもえと行った時以来かも」

アリサ「こもえ……? ああ、小萌先生の事だね」

レディリー「あら、誰なのその人は?」

アリサ「>>849

インデックスさんまさかの爆弾発言。

当麻くんの担任の先生だよ

とうまの担任の先生なんだよ!

私と当麻くんと一方通行さんのクラスの先生だよ

ごめん、インさんのセリフだと思って間違えた・・・orz
安価下

アリサ「当麻くんの担任の先生だよ」

レディリー「上条の……」

シャットアウラ「あの小さな教師の事だろ?」

アリサ「うん……。ま、まあそうだね」

打ち止め「あの人の事だね……ってミサカはミサカは過去の事を思い出してハンカチを取り出してみる」

アリサ「と、取り敢えず中入ろ? そろそろ寒くなってきたし……」

禁書「そうだね」


─浴場内─


打ち止め「うわーい! とってもとーっても気持ちいいかもってミサカはミサカはバシャバシャ!」

アリサ「わっ! ら、打ち止めちゃん、危ないよ?」

打ち止め「でも本当にあったかくて気持ちいいかもってミサカはミサカは──」

シャットアウラ「だ、だから足を振るんじゃない!」

禁書「ここって、素晴らしい沸き具合かも!」

レディリー「まったく……騒がしいわね」


>>855 これからどうする?

恋バナする

みんなで背中を洗いっこ

禁書「ねえねえ、ありさ」

アリサ「ん? どうしたのインデックスちゃん」

禁書「背中流してあげるんだよ」

アリサ「え……いいの?」

禁書「うん! もちろんかも」

打ち止め「それだったらミサカ達も洗いっこしたいかも、ってミサカはミサカは願望を声に出してみたり!」

シャットアウラ「……何だと?」

レディリー「あら、別にいいじゃない。楽しそうだし」

シャットアウラ「……」


>>858 誰が誰の背中流す?

シャットアウラがアリサの背中を流す

打ち止めがアリサ

シャットアウラ「な、なら私が……──」

打ち止め「はいはーい! ミサカがあなたの背中を流してあげるかもってミサカはミサカは高らかに宣言してみたり!」

アリサ「えっ? 打ち止めちゃん……?」

シャットアウラ「……」

禁書「む、ありさの背中はわたしが流すかも。って言うか最初からわたしが言ってたんだよ」

打ち止め「でーもー……ってミサカはミサカは……」


>>861 打ち止め目線でどうする?

ここは公平にじゃんけんと提案する

ヒーローさんの彼女の背中流してやれってあの人に言われたんだもんってミサカはミサカは

仕方なく引き下がってシャットアウラの背中を流そうとする

打ち止め「ヒーローさんの彼女の背中流してやれってあの人に言われたんだもんってミサカはミサカは」

アリサ「(一方通行さん……?)」

禁書「白い人が……?」

打ち止め「だからミサカが流したいってミサカはミサカは自分の気持ちを吐露してみる」

禁書「むぅ……」


>>865 禁書目線でどうする?

ふたりでやることを提案

シャットアウラの背中を流す

今日は譲るが明日は自分がアリサの背中を流すとアリサと約束する

じゃあここはみんなで"じゃんけんー"を
して決めるんだよ!

禁書「仕方ないかも。ここはあなたに譲るんだよ」

打ち止め「本当? どうもありがとうってミサカはミサカは心の底からお礼をしてみる!」

禁書「うん。その代わりにしゃっとあうらの背中を流すんだよ」

シャットアウラ「私の?」

禁書「いいよね?」

シャットアウラ「あ、ああ……別に構わないけれど」

禁書「それじゃあ早速流してあげるかも!」

レディリー「……」

レディリー「(あれ? 私は……?)」


>>870 レディリー目線でどうする?

禁書の背中でも流す

ksk安価下

禁書の背中を流す

すねる

上+わ、私も流そうか?

レディリー「……」スクッ

レディリー「」スタスタ


禁書「どこか痒いところはありませんかー?」

シャットアウラ「別に無い……っていうか、その芝居がかった喋り方はやめろ」

禁書「分かったかも」

レディリー「……あ、あの」

禁書「? どうしたのれでぃりー」

レディリー「背中……洗うわよ?」

禁書「>>876

いいの?

ありがと!

禁書「ありがと!」

レディリー「どういたしまして……」ゴシゴシ

禁書「あぁ〜……そこいいんだよ」

シャットアウラ「おい、私のも頼む」

禁書「あ、ごめんなさいだね」ゴシゴシ


アリサ「皆楽しくやっててくれて良かった……」

打ち止め「ねえアリサさん、質問してもいい? ってミサカはミサカはそんな質問を投げかけてみる」

アリサ「え? どうしたの……?」

打ち止め「>>879

ヒーローさんって女の子にすごいもてるよね大変じゃないのってミサカはミサカは疑問に思ってみたり

そういえば打ち止めって上条さんとアリサがどう出会ったとか知っていないんだよね?
あと今日重くね?

確かにすこし重いな

>>880そうだよねwなぜか

打ち止め「ヒーローさんって女の子にすごいもてるよね大変じゃないのってミサカはミサカは疑問に思ってみたり」

アリサ「う、うん……ちょっと大変かもだけど。当麻くんは大丈夫だよ?」

打ち止め「ふーん……しっかり信頼関係が築けてるんだねってミサカはミサカは感心してみたり」

アリサ「ら、打ち止めちゃんは一方通行さんとどんな関係なの? いっつも一緒にいることが多いけど」

打ち止め「>>885

あの人とは兄妹みたいなものなんだよ

口は悪いけどいつもミサカを守ってくれるのってミサカはミサカはのろけてみたり

私の将来のお嫁さん!ってミサカはミサカは夢を悟って見る!

打ち止め「口は悪いけどいつもミサカを守ってくれるのってミサカはミサカはのろけてみたり」

アリサ「やっぱりすごく良い人だよね。……見た目はちょっと怖いけど」

打ち止め「それは同意見、ってミサカはミサカは意見を重ねてみたり」


─10分後─


アリサ「はい、流したよー」

打ち止め「ありがとう! ってミサカはミサカは頼んでもいないのにミサカの背中も流してくれたあなたに感謝してみたり!」

アリサ「どういたしまして」ニコッ


>>888 これからどうする?

みんなでサプライズを企画する

恋バナする

流し終わった全員でお風呂に入る

>>893 何のサプライズ?

一応クリスマスパーティの事はアリサと上条に内緒なんで

男性陣+佐天にプレゼント

縺励◆

うえー

新しい家のお祝い

すまん文字化けした


安価下

>>892で決まり?

サーバーの調子が悪いかな?w
自分が使ってるアプリのサーバーは超絶弱いからまだ気にならないけどwww

シャットアウラ「お、そっちも終わったか」

アリサ「うん。……あれ、何か話してたの?」

レディリー「少年二人と佐天さん……だったかしら? その子達にプレゼントでもあげようか……ってね」

禁書「新しい家に引っ越したから何か買ってあげたいんだよ」

アリサ「うん、それいいかも。……何買うか決まったの?」

シャットアウラ「特にまだ決まってはいないが……皆で話し合えばおのずとでてくるだろ」

アリサ「そうだね」


─5分後─


シャットアウラ「なるほど……まあ候補としては>>900-902で決まりだな」

バット

北海道への旅行チケット(六人)

手鏡

商品券

スキー旅行


サンタコス+初詣用の着物

やはり出てきたか佐天バットw
安価下

シャットアウラ「なるほど……まあ候補としてはバット、北海道への旅行チケット、手鏡で決まりだな」

レディリー「そ、それは……」

アリサ「うーん……ふ、普通に旅行チケットでいいと思うよ……?」

レディリー「わ、私も」

シャットアウラ「……なるほど、チケットに2票か。インデックス、お前はどうする?」

禁書「>>909

繝√こ繝�ヨ

バットに限るんだよ!

バットwwww

チケットって書いた

わたしは喜んでもらえれば何を渡そうと問題ないんだよ!

禁書「バットに限るんだよ!」

シャットアウラ「何? バットだと?」

禁書「ついでに超巨大爆砕ボルトも破壊できるバットだとなおいいかも」

シャットアウラ「……なるほど、バットに1票……と、打ち止めお前は?」

打ち止め「>>916

何でもいいかな

六人にしたのは八人だと>>1が大変になるからな
安価なら旅行チケット

手鏡がいいなってミサカはミサカは意見を述べてみる

打ち止め「ミサカは旅行チケットがいいかもってミサカはミサカは普通の価値基準で判断してみたり」

シャットアウラ「よし、これでチケットは3票だな」

レディリー「シャットアウラ、あなたは?」

シャットアウラ「私は……」


──


シャットアウラ「よし、無事プレゼントも決まったな」


>>920のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 チケット
偶数 チケットと金属バット

繝√こ繝�ヨ

ksk

>>916 ありがとうございます!


シャットアウラ「プレゼントはチケットということで」

アリサ「北海道って事は……何泊の旅行券なの?」

シャットアウラ「4日か5日くらいじゃないか?」

禁書「ふーん……3人分で何円なのかな」

シャットアウラ「あぁ、それは無理なんだ。最低でも6人分は買わないといけないらしい。セットになってるからな」

レディリー「え、ならあとの3人分はどうするの?」

シャットアウラ「そりゃあまぁ……誰かが一緒に行くしかないだろ」

「……」


>>923 誰一緒に行く?

今日はここまでです
またあした

ヱヴァQ見すぎて目ェ痛くなった……orz

レディリー
アウラ
禁書目録

アリサ打ち止め禁書

レディリー
シャットアウラ
禁書

アリサ俺しか出してなかった

レディリー
アウラ
佐天

>>1乙です

安価はシャットアウラ、打ち止め、アリサ

乙でしたー
アリサのこと忘れてた

このスレも、もう900を越えたか・・・シミジミ

まだエヴァQみてないから俺も観ようかな

乙です。^ ^

乙ゥ
続き楽しみにしてるぜ

佐天の引っ越しにクリスマスパーティに大晦日に北海道の旅行か
上条さん充実した冬休み過ごすことになるな

エヴァQ見たいなぁw。DVDって出てるのかな?

4月24日発売です
ちなみに僕はもう予約済みです

>>935そうですか!教えていただきありがとうございます^ ^

「……」

シャットアウラ「……よし、旅行にはアリサ、インデックス、打ち止めの3人がついて行け」

アリサ「え? で、でも……」

シャットアウラ「別に私は構わない。あまり寒いところも苦手だしな。……それに上条が行くんだったらお前が行かなきゃ意味がないだろう?」

アリサ「それは……私のわがままだし……」

禁書「そんな事ないかも。ありさと一緒にいるときのとうまはとっても楽しそうなんだよ。だから……絶対とうまも喜ぶと思うよ」

アリサ「インデックスちゃん……」

シャットアウラ「ま、そういう訳だから行ってこい。お前もそれでいいだろ?」クルッ

レディリー「>>939

こうしてみんなと一緒に暮らせるだけでもありがたいのにこれ以上望んだらバチが当たるわ

え、…あ、そうじゃないかしら?

>>1のサーバーが『500 Internal Server Error 内部サーバエラー』になっちゃってるんで、SS速報TOPの上部に表示されないと書き込みできない模様です
そこのところ把握していただけるとありがたいです


レディリー「え、…あ、そうじゃないかしら?」

アリサ「レディリーさん……」

シャットアウラ「何だその間の抜けたような返事は。聞いてなかったのか?」

レディリー「別にそんな事ないわよ。……ちゃんと聞いてたから大丈夫」

シャットアウラ「……だ、そうだ。だから安心して楽しんでこい。家の防犯とかはしっかりするから」

アリサ「……」


>>942 アリサ目線でどうする?

>>1実は俺もだ まあこれで頑張ってこうぜ
安価なら新年迎えてから行く

ストーキング

おみやげのリクエストを聞く

わざとageた方がいいのかな?とミサカはミサカは試しにageてみたり

今回は安価ひとつ下とかでいいんじゃない?
何かエラー起きてるみたいだし

アリサ「うん、ありがとう二人共」

シャットアウラ「ああ。……その代わり一つ」

アリサ「?」

シャットアウラ「しっかり……楽しんでこいよ」

アリサ「……うん」


─廊下─


禁書「そろそろ戻らなきゃだね。おやすみかも!」

シャットアウラ「ああ、それじゃあまた明日」

レディリー「あ、私はちょっとお手洗いに行ってから戻るわ」

シャットアウラ「そうか。なら私は先に戻ってる」

アリサ「(……二人共、本当は行きたいんだよね……)」

アリサ「(それなのに私たちに譲って……)」

アリサ「(あ、別れた……)」

アリサ「……」


>>947 どっちの様子を見に行く?

レディリー

アリサ「……」チラッ

レディリー「……」スタスタ

アリサ「(ちょっとだけ……様子見てみようかな)」


──


レディリー「……」テクテク

アリサ「(あれ? トイレはこっちじゃ無いのに……?)」

レディリー「……」

アリサ「(どこ行くんだろ……)」


>>950 どこ行った?

SS速報TOPじゃなくてもみれるようになった
安価下

エンデュミオンの跡地が見える窓辺

道が分からなくなっただけ

レディリー「……」スタスタ ピタッ

アリサ「(窓……?)」

レディリー「……エンデュミオン…あそこに建っていたのよね」

アリサ「(エンデュミオン? あ……そっか、あそこは跡地が)」

レディリー「……」


>>954 結局何しに来た?

もっと早く上条さんに会えればなあと後悔している

レディリー「……っと早く」ポソ

アリサ「(……え?)」

レディリー「もっと早く……彼に会えてればよかったのに」

レディリー「何であんなに優しいの……? 1000年も生きてきたけど……あんなタイプの人間は初めて」

レディリー「もし……もしもっと早く出会えていれば……>>957

でもそれだとアリサが存在しなかったんだよな
安価下

わざとageるの続けた方がいい?
必要なければもう止めるけど

呪いもなくなって普通に生きることができたのに

皆を巻き込まなくてもすんだのに…

>>956 もう大丈夫です。どうもありがとうございます


レディリー「もし……もしもっと早く出会えていれば……呪いもなくなって普通に生きることができたのに」

レディリー「でも……でもそれだと」

アリサ「……?」

レディリー「アリサも……いない…いや、存在しなかった事になるのよね」

アリサ「……!」

レディリー「……何を…何を言ってるのよ私は」

レディリー「結局は自分が可愛いんじゃない……人の存在を犠牲にしてまで、自らの幸せを願うなんて……これじゃ前とまったく同じ」

レディリー「最低ね……私」

アリサ「……」


>>960 アリサ目線でどうする?

そっとしておく

この家だと一番レディリーの気持ちがわかりそうなのは一方通行かな
安価下

アリサ「(今は……そっとしておいた方がいい…よね)」

アリサ「(元気出してくれるといいけど……)」スッ

レディリー「……」


─翌日─


上条「おはよう皆」

禁書「あ、とうまにありさ! おはようかも!」

アリサ「ん、おはようインデックスちゃん」

シャットアウラ「今日は晴れるらしいぞー」ダラダラ

上条「シ、シャットアウラ? すんげーだらけきってるんだが」

禁書「何だかしゃっとあうらは朝が苦手みたいなんだよ」

上条「へ、へぇ……意外だ」

アリサ「(レディリーさんは……あ、いた)」


>>964 様子はどんな感じ?

一方通行に悩みを相談していた

ものすごく元気にラジオ体操してる

上条にべったり

どこか吹っ切れたような様子

ラジオ体操wwww
ところで今日みたいにエラー連発ってよくあることなの?

劇場版もあと30分ぐらいあればたぶんレディリーを説教してた
かまちーは2クール分の内容を作ってきたようだからそういう展開もあったかも
安価下

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