アルミン「とてもお綺麗です」エレン「ありがとうございますですわ」(983)

アルミン「えっと…ぼくの友達のお母さんが凄く美人だったんですが…その人によく似てます」

エレン「…そ、そう。嬉しい、ですわ?」



ライナー「……なぁ、アルミンと一緒にいるのは誰だ?」

ベルトルト「さぁ?でも美人だね」

ジャン「綺麗な黒髪だ…あ、いや…」

マルコ「あんな女子訓練兵いたっけ…いや、あんな服装だから訓練兵じゃないのかな?」

コニー「ちょっと背ぇ高いけど、美人のねーちゃんだなー」

フランツ「ほう…まあハンナの方が可愛いかな」

トーマス「かなり可愛い」

サムエル「へぇ…初めて見かける顔だな」

ミカサ「成功」

クリスタ「だねっ」

ミーナ「目つき悪いけど女顔だし、もしかしたらカツラ被って化粧しただけでも良かったかもねー」

アニ「…へぇ」(予想以上だね)

ユミル「体型の目立たない服で、胸に詰め物してるとはいえ…化けるもんだなぁ」

サシャ「化粧って凄いです。エレンが美少女になりましたよ」

ハンナ「ちょっとぉ…協力したけど、まさかフランツ誘惑したりしないよね?」

ミカサ「エレンにそんな趣味はない」

ユミル「しっかし、男どもの顔を見てみろよ?みーんな鼻の下を伸ばしてやがる。ぅひひ…あれが誰かも知らずになぁ?」

クリスタ「仕方ないよ。あんなに可愛いんだもんっ」

キャラ崩壊に注意、ネタバレなし
アルミン・ハーレムSSの続編というか、少し月日が経った頃になります

 エレン「アルミンが~♪」ミカサ「アルミンが~♪」
 エレン「アルミンが~♪」ミカサ「アルミンが~♪」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1377187255/)


ミカサ「このSSでは、かっこの種類を使い分けてる…ので、注意」

エレン「これは普通の会話だな」

アルミン(これは、その時に思ってる事だね。内心の表現だよ)

ユミル「言ってる事と思ってる事が同時だとこうなるぜ」(うーん、クリスタ可愛い)

クリスタ(「これはヒソヒソ小声だよーっ」)

 アニ『これは回想・想像・妄想の中でのセリフさ』

サシャ「あと会話中で『アニの妄想』といった風な強調にも使ったりしますねー」

エレミカアル「「セリフがハモった時!」」

ライナー コレハ、トオクノコエダー! ……オレハ ホモ ジャネェ!!

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エレン「最近、皆が元気ないよな?」

アルミン「あー…やっと基礎訓練に慣れてきたと思ったのに、立体機動の訓練とか乗馬とか始まったからね」
アルミン「また慣れない訓練ばかりになったから、皆もかなり疲れてるみたいだよ。ぼくも夜すぐ眠くなっちゃうなぁ」

エレン「確かに…最近は俺も何だかんだで自主訓練が辛くなってきた」

アルミン「いやぁ、エレンは凄いよ。あと元気なのはコニーとマルコくらいかな?」

エレン「でも女子は意外と元気だよな」

アルミン「男子と違って、疲れてても楽しい事があれば、体を動かすの嫌じゃない子が多いみたいだよ」
アルミン「むしろ疲れてても女子は積極的にそういう事を探したりするみたい…男と女の違いなのかもねぇ」

エレン「ふーん……そうか、男にもそういう楽しみとか息抜きあれば頑張れるのかな」

アルミン「…エレン?」

エレン「ふーむ」

アルミン「何を考えてるの?」

エレン「よし…アルミン、手伝ってくれ。あと女子連中にも手伝ってもらうか」

アルミン「えっ?」

エレン「俺が仲間を元気づけてやる!」

アルミン「えっ?」


そうしてエレンの『仲間を元気にするぞ』作戦が始まった。
知り合いの女子訓練兵たちは、快諾してくれた…どうやら遊び感覚らしいけど、まあ、それはそれで問題なし。
作戦の原案はぼく…だけど、具体的な内容を決めたのは女子だ。
そう、ぼくは悪くない。

悪くない…はずだ。

エレン「おまえら、ありがとうな。よろしく頼む」(やっぱ仲間だな)

アルミン「協力ありがとう」(きっと彼女たちにとって良い暇潰しなんだろうなぁ…)


ミカサ「私がエレンとアルミンを手伝うのは当然」

クリスタ「皆の為になるなら、もちろん私も手伝うよっ」

ユミル「おいおい…良いのか?オマエが男に媚びたら、他の女から妬まれるぞぉ?」

クリスタ「こ、媚びないよ!」

サシャ「でも男子を元気付けるっていうなら、やっぱり可愛い女の子の応援ですよ!定番です!いやぁ、仕方ないですねぇ。ここは私が…」

ハンナ「私のフランツを誘惑するような真似には協力できないからね?」

ミーナ「…うーん」

アニ「…」(ミーナが会話に参加せず考え込んでる…また、はた迷惑な事でも考えてるのかね)

エレン「女の応援か…何か単純だけど、そんなので良いのか?」

アルミン「エレンってほんと、そういうの気にならないよね…」

エレン「えっ?アルミンは気になるのか?」

アルミン「そ、そりゃまぁ…」

エレン「へぇー?」

アルミン「エレンはずっと…」(…ミカサと一緒だったから女の子に慣れすぎてるんだよ、と言ったら怒るかな)

エレン「ずっと?」

アルミン「何でもない」

アルミン「さて…サシャの言ったとおり、やっぱり女の子の応援が一番効果あると思うんだ」
アルミン「でも女子皆で応援しだすのも変だし、そもそもいきなり応援するようになるのも変だよね?」
アルミン「それに、さっきユミルが言ったみたいに特定の誰かだと問題も起きやすい」

クリスタ「何で?」

アルミン「例えばクリスタが誰かを応援する…そうすると『俺が好きなのか。結婚しよ』とか勘違いする男もいるからさ」

クリスタ「えええええ…応援しただけで?そんな人いるのっ?」

アルミン「……うん。かと言って、例えば彼氏のいるハンナが応援してもダメだ。フランツにしか効果がない」

ハンナ「まあ、私としてもフランツしか応援したくないし、他の男を応援したらフランツがヤキモチ焼いちゃうっ」

アルミン「同じ理由でミカサもダメだね」

ミカサ「…っ!そ、そう…私が応援しても1人しか効果はない。とても申し訳ないけど」

アルミン「…うん」(ミカサはエレンだと思ってるよね…でも、その1人はジャンだろうなぁ)

ここまで、で
>>3で注意点を2つ書き忘れてたました
 ・女装エレン×ミカサという変則エレミカに発展する可能性あり
 ・エロくないよ

また、これまでのSSは毎日投下してましたが、諸事情により、かなりペース遅くなります

エレンって割と体格良くてムキムキで女装には無理があるけど、この頃ならまだイケる、のか?

エレン「しっかし、男子に人気あって男どもを応援するのが一番自然に見える女子…って言うと、やっぱりクリスタじゃないのか?」

アルミン「あー…まあ、そうなんだけどさ…」


ミーナ「……あのさ」

アルミン「何?」

ミーナ「男子の元気がなくなったのって……あの日以降でしょ?」

アルミン「…」

エレン「あの日?」

ミーナ「訓練内容がどうとか言ってたけど、一番の原因について、わざと言うの避けたでしょ?」

アルミン「…な、何の事やら」

ミーナ「ハンナやミカサが応援してもダメなら…クリスタ・ユミル・サシャ・アニが応援してもダメだよね?」

アルミン「…」

エレン「あっ…あぁ、なるほど」

サシャ「え、ダメですか?」

ユミル「…まあ、応援したけりゃすれば良いんじゃねぇの?私はガラじゃねぇからやらねーけど」

アニ「…私もお断りだね」

クリスタ「んー?どういう事?」

ミーナ「男子の人気あった綺麗どころを、とある男が独り占めしちゃったのよ」

クリスタ「えっ、何それ…そんな人いるの?」

アルミン(人気ある綺麗どころ=自分って自覚なかったのか…)

ミーナ「いや、その…今クリスタの隣にいるんだけど?」

クリスタ「………あ」

アルミン(「エレン、何とか話を逸らして。お願いだよ」)

エレン「んっ、あー…それならそれで、誰が男どもを応援するかって話になるんだが」

ミカサ「ここにいる女性陣では、ミーナだけになる」

エレン「…」

アルミン「…」

ミーナ「ちょっとぉ?何ですか、その無言の間はぁ?」

エレン「え?いや、その…」

アルミン「いきなり男子を応援したら変なのはミーナでも同じだと思ってさ…ね、エレン?」

エレン「あ、そそそう。ミーナも男子に人気あるけど、やっぱり…な?」

ミーナ「え?あ、あー…そ、そうなの?やだもう~……って騙されると思ってるの?」

エレアル「「ごめんなさい」」

ミーナ「ふーんだっ」

アルミン「でも、いきなりミーナが応援するなんて理由が思いつかないのは事実だよ」

エレン「それを言ったら、全員そうじゃないか?」

ミーナ「…」

アルミン「でも何とか自然な流れでそういう事にしたいよね。あまりに不自然だと、何か理由があって応援してるってバレバレだし」

ユミル「だな…例えばアニなんかが突然『みんなー♪がんばってー♪』とかブリッコして言い出しても変だわな」

エレン「…鳥肌もんだ」
アルミン「…見てみたいかな」(今のユミルも可愛かった)

アニ「…エレンは対人格闘訓練を楽しみにしてな」(アルミンには、2人きりだったら見せても良いけどね)

エレン「うっ…悪かったよ」

ミーナ「……よし!じゃあ私が考えた作戦を実行しなさいっ!!」

エレン「お?何か考えがあるのか?」

アルミン「…嫌な予感がする」

ミーナ「アルミンが!女装して!!皆を応援するのよっ!!!」

アルミン「却下!却ー下っ!!」

クリスタ「賛成っ」
ユミル「んー…私も賛成しとこう」
サシャ「賛成です!」
アニ「…良いね」(お揃いのパーカー着て出掛けたい…ペ、ペアルックなんてね)
ハンナ「悪くないんじゃない?」
ミカサ「…えっと」

アルミン「そそそそんなの嫌だよっ!」

ミーナ「何言ってるの…アルミンなら女装も似合う、ので適任…違わない?」

アルミン「ミカサの真似しても説得力ないからっ!」

エレン「はぁ…それは却下だ。アルミンに恥晒しな真似はさせない」

ミカサ「わ、私も反対」

アルミン「エレン…ありがt」

ミーナ「じゃあエレンが女装してよ!」


エレミカアル「「えっ?」」


クリスタ「賛成っ」
ユミル「ぅひひっ、賛成」
サシャ「賛成です!」
アニ「…良いかも」(それはちょっと見てみたい)
ハンナ「良いんじゃない?」
ミカサ「ささ賛成」
アルミン「………賛成」



エレン「えっ」

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エレン「そして今、こうして作戦を実行してるわけだ…俺は親友に裏切られた」

アルミン「いや、まじめに考えてもエレンが適任だと思ったんだよ。見てごらんよ…誰も君がエレンだと気付いてない」
アルミン「日頃の君と凄くかけ離れた今の姿だからこそ、誰も君だと気付かないんだ」

エレン「…本当か?」

アルミン「…助かったよ」

エレン「お、おまえなぁ!」

アルミン「でも実際のところ…ぼくがどれだけ女装したとしても、アッサリぼくだとバレるよ」

エレン「あー、確かにそうかもな。日頃からアルミンを女っぽいとか言ってるヤツいるもんなぁ。それじゃ女装しても簡単にバレるかもな」

アルミン「……うん」

エレン「俺には全然そう見えないんだけど、他人からはそうじゃないって言うんだから不思議だよな。アルミンは男らしいのに」

アルミン「…あ、ありがとう」(エレン、裏切るような真似してごめんね。でも、ぼく…やっぱり女装するのは嫌なんだ…)
アルミン(クリスタたちに散々させられてるけど…外でまで…しかも男子に知られるなんて絶対に嫌なんだよ…)

エレン「しっかし…何だよ、この白黒のヒラヒラだらけの服は?股もスースーして心許ないんだが…」

アルミン「そりゃスカートなんだから当然だよ…あ、姿勢と歩き方に気をつけて。がに股とか猫背とかしちゃダメだからね?」

エレン「胸も詰めすぎじゃないか?ちょっと大きすぎるような気が…って言うか、女物の下着まで着る必要あったのか?」
エレン「バレたら恥ずかしすぎるぞ…」

アルミン「男の胸囲は女のバストトップと同じくらいあるから、正直ちょっと違和感あるけど、そこは仕方ないよ」
アルミン「外見的な女っぽさの強調という意味でも、エレンの顔に意識を集中させないようにするって意味でも、大きい方が良いと判断したんだ」

エレン「まあ男は、胸がデカイ女がいると、どうしたってついつい胸を見ちまうもんだしな」

アルミン「うん…逆に胸が小さいと男の意識は顔に集中しちゃう。そうすると、さすがにエレンだとバレる可能性が高くなるからね」
アルミン「下着については、まあ新品だし?ブラは詰め物をする為にも必要でしょ?」

エレン「……はぁ。あ…ところで、この詰め物なんだが……どうやら、元々こういう目的で使う物みたいだな。これも新品なのか?」

アルミン「いや、それは何人かの女子訓練兵に協力を頼んで借りたんだ」(嫌がられると思ったのに大喜びで貸してくれたのが気になるけど)

エレン「……つまり、女子訓練兵にはニセ乳が多いのか?そんなの気にしてどうするんだ。俺たちは兵士だぞ?」

アルミン「エレン…それは違うよ。パッドは大きさを誤魔化したりする目的だけじゃないんだよ?」

エレン「え、そうなのか?それ以外にどう使うってんだ、こんなの」

アルミン「いいかい?女の子の胸は必ず左右が同じってわけじゃなくて、左右で大きさが違ったりする人もいるんだ」

エレン「へぇー?」

アルミン「そしてブラは大きい胸の方に合わせて買うしかない。そうなると小さい方の胸はサイズが合わない状態になるでしょ?」

エレン「そ、そうだな?」

アルミン「そこでパッドを入れて調整するんだよ。パッドの大きさもフルカップとかハーフカップとかあって……」

エレン「…」

アルミン「そもそもカップサイズのAとかDとかもトップとアンダーの差から計算され………エレン?どうしたの?」

エレン「ずいぶん詳しいんだな…」

今度こそ、ここまで、で

レスしてくれた方々、ありがとうございます

>>13
原作漫画を見ると肩幅も広いほうじゃないし、訓練兵時代は特にヒョロイ感じで、現在でも細マッチョに見えますね
いや、マッチョな感じもあまりしないような?
巨人化した状態だと明らかにマッチョなんですが…

アルミン「…っ!あ、いや…そんなに詳しいってほどじゃ…」

エレン「まさか…」

アルミン「な…何?」

エレン「実は自分で使ってるとか?」

アルミン「…は?………はぁ!?」(ばばばバレたっ!?)

エレン「冗談だよ、怒るなって…まあ彼女ができると、男でもそういうのに詳しくなったりするって事だろ?」
エレン「ちなみに俺が着けてるこのブラは何カップなんだ?」

アルミン「あ、それならE80だったから、アンダー80トップ98のDカップだね」(なんだ、バレてなかった…良かったぁ)

エレン「へ、へぇー…」(数字まで即答かよ)
エレン「これでDカップなのか?大きいとは思ったけど。でもDって聞くと巨乳に思えるけど…意外とそうでもないな」

アルミン「自分の視点からだとそう見えるだけじゃないかな?ぼくには…その、けっこう大きく見えるよ?」

エレン「お、そうか?うーん、そうだなぁ…例えば女子訓練兵の誰と同じくらいだ?アニやサシャくらいあるか?」

アルミン「んー、そうだねぇ…彼女たちより大きいかな」(サシャでギリギリDだったかな…でも成長期の女子が大きくないのは当然だよ)
アルミン「でもカップサイズ=胸の大きさじゃないからね?例えばカップサイズがE(差20cm)でもアンダーが70と100じゃ全然違うし、それに…」

エレン「そ、そうか…まあ、とにかく巨乳なら男どもの注意を引けるかな?」

アルミン「まあ、それが目的だしね」

エレン「しかし…誰も寄って来ないぞ?予定では、話しかけられて皆と知り合いになって、応援するようになる…って流れだろ?」

アルミン「うーん、不思議だねぇ?ぼくが話しかけてるんだから皆も話しかけやすいと思ったんだけどなぁ…どうしたんだろ?」
アルミン「皆こっち見てるから、絶対に興味あるはずなのに」

エレン「遠巻きに見られてるのって、あんまり良い気分じゃないな。何か見世物みたいで…」

アルミン「……うん、よし。エレンはここに座って見学してる風にしてて。皆のところに戻って聞いてみるよ」

エレン「解った」

アルミン「座る時は足を開いちゃダメだよ?両足を揃えて、その…パ、パンツ見えないようにね?」

エレン「わ、解ってるよ!くっそぉ…このスカート、何でこんな短いんだよっ」

アルミン「まあ、そういう服だからね…」(わざわざ女子がお金を出しあってまで用意したと知ったら…怒るかなぁ)
アルミン「じゃあ行ってくるね」

アルミン「やぁ、みんn…」

ジャン「お、おい!アルミン!あの女は誰だ?知り合いか?」
ライナー「あんな女は初めて見たぞ。ま、まさか…あの女もアルミンの?」
トーマス「かなり可愛い」
ミック「黒尽くめの服はちょっとアレだけど、かなり綺麗だな」
コニー「すげぇ格好したベッピンさんだよなー」
トーマス「かなり可愛い」
フランツ「まあハンナには負けるけどね。でも美人なのは確かだ」
ダズ「おまえ、あれがハンナ以下って正気か?きっと地上に堕ちてきた女神だ」
トーマス「かなり可愛い」
マルコ「どこの人なんだい?今日初めて見た顔だけど?」
サムエル「そんな騒ぐほどか?」
ベルトルト「かなり美人だと思うよ」
トーマス「かなり可愛い」

アルミン「………そんなに興味あるなら、何でこっち来ないの?」

男ども「「……」」

アルミン「?」

アルミン「…どうしたの?」

ライナー「いや、だって、なんか、なぁ…皆?」

マルコ「ちょっと美人すぎて、気安く近寄れないっていう感じ」

ベルトルト「うんうん」

ミック「あの格好も、ちょっと近寄りがたい雰囲気だし」

フランツ「何だと、ダズ!おまえはハンナの美しさが解らないのか!?」

トーマス「かなり可愛い」

ダズ「ブスとまでは言わんが、どう見てもあっちの子の方が可愛いだろ!!」

ジャン「おお俺は別に?大してきょっ興味ねーから?綺麗な黒髪だなーって、ちょっと思っただけで」

サムエル「俺もまあ、そんなに興味ないかな…」

コニー「俺も別に話したいとは思わねーなー。近くで見てみたいけど」

アルミン(何だ…皆も興味はあるけど、美人すぎて気後れしてるだけなんだね………エレンに)

アルミン「あー……ぼくも、さっき知り合ったばかりなんだけどね。ちょっと世間知らずの良い家のお嬢さんらしいけど、良い子だよ?」
アルミン「皆も話しかければ、きっと喜んで相手してくれるよ?興味あるなら話をしに行ってみたら?」

ライナー「う、いや…しかし、だな…」(俺にはクリスタが…)
ジャン(俺にはミカサが…)
ベルトルト(僕にはアニが…)

アルミン「…」

男ども「「…」」

アルミン「……何なら、ぼくから紹介しようか?」

男ども「「よろしくお願いしますっ!」」


アルミン(ちょっと複雑な気分になってきた……これ、後でバレても笑い話で済ませられるのかな?)


 ヨロシクオネガイシマスッ!


エレン「何だあれ?あいつら、突然アルミンに頭を下げやがった…え?何で全員こっちに来るんだ?」
エレン「まままマズイマズイマズイ!幾らなんでも、いきなり全員と顔を会わせるなんて恥ずかしすぎにも程がある!」
エレン「アルミンも何を考えてるんだよ!バレたら意味なかったんじゃないのか!」

ここまで、で

レスありがとうございます
他スレとか見てると、個別にレスするのはウザがられるようなので、あまりレスに返事しないようにします



女装エレン参考画像 > http://i.imgur.com/fHIvwip.jpg

あくまで一番イメージに近かっただけで、ここまでゴテゴテしたゴスロリではないですが
エレンの装備の大まかなイメージは、黒髪ロングのカツラ、化粧、体型を誤魔化す為にフリル多い服装、といった感じです

アルミン(皆、嬉しそうについて来るなぁ。…あ。エレンがオロオロ挙動不審になってる。エレンに状況を説明しなきゃ…)
アルミン(…うーん、さっきまではエレンだと判ってたから何とも思わなかったけど…こうやって遠目で見ると、本当に可愛い女の子にしか見えない)

アルミン「ねぇ、皆。どうやら彼女がゾロゾロ男たちが近付いてくるのに驚いてるみたいだから、ちょっと待ってくれるかな」

ライナー「おう、じゃあ一旦ここで待つとするか」



エレン「アルミン、どういうつもりなんだよ!」

アルミン「皆ずっと興味あったらしくて、誘ったら全員が来ちゃったんだよ」

エレン「あ、あんな大勢に見られたら、ぜぜぜ絶対に誰か気付くって!」

アルミン「大丈夫だと思うけど、照れて下に俯いてるって事にして、顔を直視されないようにすると良いんじゃないかな」
アルミン(へぇ…モジモジ恥ずかしがってる姿が可愛いなぁ………じゃなくて)

エレン「言われなくても、恥ずかしくて顔を上げてられねぇよっ」

アルミン「うん、態度はそのままで良いよ。あとは言葉使いだけ気をつけてね……ふふっ」

エレン「わわ解った」

アルミン「えっと…今から君は、良いとこのお嬢さんで、名前はカレンだ」

エレン「カ、カレン?」

アルミン「うん。エレンを連想させず、でもエレンができるだけ違和感なく反応できそうな名前かなって…エレーナとかエレノアの方が良いかな?」
アルミン(本当は……カルラおばさんに似てるエレン、って連想から思いついた名前だけど)

エレン「そっちだとバレやすい気がするからカレンで良い。って言うかアルミンに任せる…」

アルミン「じゃあ…良いかい、カレン?」
アルミン「君はちょっと世間知らずだけど好奇心旺盛な少女で、街中で見かけた訓練兵に興味を持ってて、ここまで来た」
アルミン「えっと…そうだな。病弱って事にしよう。それなら元気な訓練兵に興味を持つのも、応援するのも自然そうだし」

エレン「お、おう」

アルミン「病弱という事にすれば、恥ずかしかったりして顔を隠したかったら咳をするフリして顔を隠したりしても違和感ないしね」
アルミン「あと、もう限界で逃げたい時も『ごめんなさい。ちょっと体調が…』とか言えば良い」

エレン「おう」

アルミン「で、今日は黙って家を抜け出して来た…たまたま、ぼくが一番近くにいて話しやすそうだったから最初に話しかけた…という事にしよう」

エレン「おうっ」

アルミン「……カレン?」

エレン「おう、何だ?」

アルミン「『おう』って言わない。そこは『はい』とか『何でしょう?』とか『何かしら?』だよ?」

エレン「あっ、えっと…は、はい」

アルミン「……本当に頼むよ、エレン」

エレン「はいっ」

アルミン「……今の君はエレンじゃなくてカレン。エレンって聞こえても反応しちゃダメだよっ」

エレン「あ…はい。ごめんなさい、ですわ?」

アルミン「不安だなぁ…自分が何処の誰でどんな女の子か自己紹介してみて?」

エレン「えっと…カレンです。いつもは病気持ちで家に篭ってるけど、今日は家を抜け出して、街で見かけた訓練兵さんをまた見たくて来ました」
エレン「だから、皆に会えて嬉しいです。あと兵士の訓練してるところを見たいです?」

アルミン「病気持ちって……それ違う意味に聞こえるから『体が弱くて』で良いよ」(まずい!壊滅的に演技が下手だ。どうしよう?)
アルミン「喋り方とか練習してからやれば良かったね……これは失敗したかな?あはは」

エレン「おい!今更それはないだろ!どーするんだよ!?」

アルミン「モジモジした態度が凄く可愛いから、喋らなければ大丈夫そうだけど…今日のところは、ぼくが会話の仲立ちして誤魔化そう」
アルミン「皆とは初対面だし、それで通用するはず」

エレン「わわ解った」(今サラッと可愛いって言ったな…照れもなく。最近のアルミン、何だか女の扱いに慣れてる感じだ)

アルミン「…あ。そうすると今度はぼくと初対面だったらおかしい事になるか。うーん……よし。街で見かけた訓練兵はぼくって事にしよう」
アルミン「そうしたら最初にぼくに話しかけたのも、ぼくが仲立ちするのも自然に見えるよね」

エレン「そ、そうだな?」

アルミン「……カレン?」

エレン「あ、えっと…そうですわね?」

アルミン「…はぁ。皆を連れてきて会わせるより、ぼくが君を連れていった方が良さそうだね。最初からこっちのペースにできるし」

エレン「もうアルミンに任せる…ますわ」

アルミン「……喋る前に、頭の中でセリフを確認してから喋りなよ。考えてる間は今みたいにモジモジしてて。恥ずかしがり屋さんで済むから」

エレン「えっと……モ、モジモジなんて、してないですわっ」

アルミン「…まあ、多少はマシかな。じゃあ行くよ、カレン」

エレン「…はい」(うぅ…公開処刑だ…)

アルミン「ほら、早く早く」

エレン「手、手を引っ張るな…いで、アルミン」



ミカサ「…」

クリスタ「やっと皆と話すみたいだね…ふふ、どうなるかなー?」

ユミル「さーて、どうなる事やら」

ミカサ「…」

ミーナ「ミカサ?」

ミカサ「女装した直後の時は何とも思わなかった…けど、こうやって見ると、似てる。とても似てる」

ミーナ「何が?」

ミカサ「エレンが…カルラおばさんに…」

ミーナ「…誰?」

ミカサ「エレンのお母さん」

ミーナ「それって、確かシガンシナで…」

アニ「…」

ミカサ「えぇ………まるで同い年のカルラおばさんが、いるみたい」

クリスタ「ミカサ、大丈夫?」(泣い、てないけど…悲しいのと嬉しいのが混じったような顔してるよ?)

ミカサ「…私は大丈夫」

アニ「…」

ミカサ「…きっと、アルミンもカルラおばさんを思い出してる、と思う」

クリスタ「……そっか」

ミカサ「うん」

ユミル「ふん?…それでアルミンの態度が違うのか」

サシャ「そうですか?」

ユミル「最初こそ、いつものエレン相手にした時と同じ態度だったが…今ちょっと雰囲気が違うだろ?何か女の相手してるような感じだぜ?」

サシャ「確かにそうですけど、あれは芝居なのでは?」

ユミル「そうかぁ?まさかアルミンのやつ、女装したエレンに惚れたんじゃねぇだろうな…」

クリスタ「もうー、ユミルったら」

サシャ「ユミルって…」(意外と嫉妬深いんですかね?)

ユミル「…んだよ?」

サシャ「…いえ、別に」

ミカサ「アルミンにそんな趣味…は……」

ユミル「おい……お、おい?」

ミカサ「そんな趣味はない。それは確か。でも、私と同じで両親がいなくて、カルラおばさんが好きだったから…」

クリスタ「そっか…アルミンも家族いないんだっけ…」
クリスタ(ま、まあ新しい家族なら作れるし?とりあえず、もう5人家族みたいなものだよねっ)

アニ「…」

ミーナ「美人なお母さんだったんだねぇ。エレンも日頃の目つきさえなければハンサムな方だしね」

ミカサ「エレンはいつもハンサム」

ユミル「ま、ハンサムっていうか美人だけどな。今は」

ミカサ「それは当然。カルラおばさんは美人だった…ので、エレンも美人」

クリスタ「あんな美人なお母さん…会ってみたかったな」(アルミンが慕ってたんだから素敵な人だったんだろうなぁ)

ミカサ「私も…会えるものなら…」

ユミル「…ま、ここには親なしのヤツなんて幾らでもいるけどな」

ミーナ「ところでハンナは何で黙ってるのかな?」

ハンナ「………何でフランツまで行ってるの!?浮気だわっ!!エレンに誑かされたんだ!ちょっと行ってくる!!」

クリスタ「わわわっ?お、落ち着いて!行っちゃダメー!!」







ミカサ「………本当に、とても似てる」

ここまで、で
今週いっぱい、もう無理っぽいです
次に書き込むとしたら11/24の夜になりそうです

原作では、不思議とカルラさんはエレンとミカサとばかりで、アルミンとはまるで絡んでません
しかし、ミカサが一緒になるまでエレンの唯一の友達だったアルミンなのだから、話の流れ上で描かれてないだけで実際はかなり懇意にしてたはず
自分の息子の親友が、祖父との2人暮らしで親がいない子供だったら…母親としてはそれなりに世話も焼くはず…と想定した上でSS書いてます

母親を亡くした男子が、女装したら母親ソックリだった…そこで本人がどう思うか、どう考えるか、どうするのか
なかなか想像しにくいですね
でも女に間違われるアルミンとか女装エレンとかの気持ちは多少理解できてるかも…と思ってます
中・高の入学準備で服屋や鞄屋に行って毎回セーラー服や赤い鞄を出されたり、街中で通りすがりの女子高生に女と間違われた経験あるんで…

アルミンの両親はピスシスの語ったウォール・マリア奪還作戦で死んだ以外設定はないな

>>53-54
勘違いしてました
15話でアルミンが「奪還作戦で両親が~」と言ってますね

祖父だけ登場して奪還作戦に行くって別れの描写あった気がしたけど、あれはアニメでしたっけ?
あと、他人のSS設定(王制に逆らって処刑されたってSS)と勘違いしてました

ちょっと>>51に修正が必要ですかね

>>51の訂正です…原作の漫画は読み込んでるつもりなのに(解説本とかは読んでないけど)、こういうミスやると凹みますね
なかった事にして別のSSにしたいくらい…恥ずかしいのか悔しいのか、よく判らんです


サシャ「確かにそうですけど、あれは芝居なのでは?」

ユミル「そうかぁ?まさかアルミンのヤツ、女装したエレンに惚れたんじゃねぇだろうな…」

クリスタ「もうー、ユミルったら」

サシャ「ユミルって…」(意外と嫉妬深いんですかね?)

ユミル「…んだよ?」

サシャ「…いえ、別に」

ミカサ「アルミンにそんな趣味…は……」

ユミル「おい……お、おい?」

ミカサ「そんな趣味はない。それは確か。でも、私と同じ。カルラおばさんが好きだったから…今のエレンに何か思うところはあるかも」

クリスタ「そっか……あ、確かアルミンの家族も…?」

ミカサ「奪還作戦の時に…」

クリスタ「…そっか」(アルミンも家族いないんだね…ま、まあ新しい家族なら作れるし?とりあえず、もう5人家族みたいなものよねっ?)

アニ「…」

原作の設定だとアルミンだけエピソードが弱いんで、アニメで両親は超大型出現時より前に壁外に行って死んだことになってるんじゃなかったか?
アニメ設定基準にすれば問題ないと思う

異端者ってのはガキ大将たちからの悪口に過ぎない
大人から変な目で見られるとかは別になかったんじゃね
子供が「人類は壁外に出るべきだ」って言ってるだけだし
夢見がちな子だ、子供は時々ぶっとんだこと言うよなーくらいじゃないのか

ライナー「お?やっとアルミンが戻って来ると思ったら、あの子もアルミンと一緒に来るぞ」

ジャン「…アルミンが手を引いてるな」(おおぅ!長い黒髪を揺らしながら歩く姿が、晴れた青空と白い雲をバックにして映えてるぜ)

マルコ「はは、めちゃくちゃ恥ずかしがってるみたいだね」(何か、こう…見てるとモヤモヤしてくるなぁ)

ダズ「女神様だ…女神様が天使に導かれて、こちらに歩み寄ってこられるんだ…」

トーマス「かなり可愛い」

サムエル「トーマス…おまえ、大丈夫か?」(さっきから同じ事を呟いて…魂を抜かれたような状態ってこういう感じか)



アルミン「やぁ、お待たせ!彼女が凄く恥ずかしがるから、ちょっと時間かかっちゃった。ほんと恥ずかしがり屋さんなんだ」

カレン「~~~っ!」(ダ、ダメだ!恥ずかしい!!)

アルミン「ちょ、ちょっとカレン?ぼくの後ろに隠れてないで、皆に挨拶して…ね?」(ぼくを盾にするように隠れちゃった)



カレン「……ャ」(…っとと、ヤダって言いそうになっちまった)

ライナー「ぶっほぁぁっ!」
ジャン「うおぉぉっ」(今『いやん』と言ったか?恥らう乙女ってやつが、こんなに可愛いとはっ!!)
マルコ「うわはぁ」
ダズ「お…俺は今!猛烈に感動している!」
フランツ「………あ?いや、ぼくにはハンナがいる。ハンナが、ハンナが…」
トーマス「かかかかわかわかわ…」
サムエル「…くっ」
ベルトルト「…」(破壊力が半端ないね。同じ女子でも訓練兵と違うなぁ)
コニー「何かスゲェ」
ナック「格好が格好だからどんな子かと思ったら、シャイな子猫ちゃんだったか」

カレン「!?」(うわっ?どうしたんだ、こいつら?)

アルミン「あ、う……かっ」(可愛いっ!!…何これ何これ?本当にエレン?もしかして別人じゃないの?)

カレン「?」(アルミン?任せたからな?)

アルミン「し、仕方ないね。ぼくから紹介させてもらうよ。えっと…彼女の名前は『カレン』って言うんだ」
アルミン「以前、たまたま街で彼女が困ってるところを助けて友達になったんだけど、その時に話したら訓練兵に興味があるって言うからさ」
アルミン「じゃあ訓練兵団を見学しにおいでよって誘ったんだ…あ、病気がちであまり外出した事がないそうだから、優しくしてあげてね?」

アルミン(さっき『知り合ったばかり』と言ってしまったから間違いを指摘されるかと心配したけど……これは、そんな心配する必要なかったね)

男ども「「よろしく!」」

カレン「…」(何だ、こいつらの気合の入りようは?…俺ってもしかして、かなり美人に化けてるのか?嫌がらずに鏡を見れば良かったな)

アルミン「ほら、カレン…皆にご挨拶しなよ?」

カレン「ん…」(えっと…ちょっと高めの声を出せば十分ってミカサが言ってたっけ)

カレン「こ…こんにちは。カレンです…」

男ども「「こんにちわぁっ!!」」

カレン「!」(元気すぎだろ…)

アルミン「ちょっと…怖がらせちゃダメだよ?」(皆が大声を出すたびにビクッとぼくの服を強く握る……な、何だかドキドキしてきた)


ライナー「ライナーだ。よろしくな、カレン」(ちょっと低い声だな。でも似合ってる…)
カレン「ど、どうも」

ジャン「ジャンだ。あんた、綺麗な黒髪だな」(ま、ままままあミカサほどじゃないが)
カレン「……ありがと」

コニー「俺はコニー・スプリンガーってんだ。かなり天才だぜ?」
カレン「…ふふっ、よろしく」

ナック「俺はナックだ。ふっ、恥ずかしがらないで…俺たち、優しいからさ?良かったら案内するよ?」
カレン「…はあ」

フランツ「やぁ、ぼくはフランツ。残念だけどぼくには彼女がいるんだ」(自分に言い聞かせなきゃ…言い聞かせなきゃ!!)
カレン「あ、あぁ…そうですか」

トーマス「か、可愛い、ですね」
カレン「ありがとう」

ダズ「あなたは、きっと女神に違いない…いや女神だ」
カレン「え?…あ、ありがと?」

サムエル「……」
カレン「?」

サムエル「うん………結婚してください」
カレン「そうですか」


カレン「…っ!!?」

サムエル「ぜひ」
カレン「えっ?」

サムエル「君の為にぼくは頑張るよ。絶対に出世する。だから結婚してください」
カレン「えっ?えっ?えっ?」

アルミン「ちょっ、ちょっとサムエル?カレンがビックリしてるじゃないか!」(ぼくが守ってあげなきゃ!)

マルコ「あはは、サムエルが壊れた。ぼくはマルコ。よろしくね」
カレン「あ、あぁ…はい。よろしくお願いします」

ベルトルト「…ベルトルトです」(うーん、ずっとアルミンの背中にいる。引っ込み思案すぎて、あまり好みじゃないかな)
カレン「どど、どうも」(マルコとベルトルトだけは変わらない…助かる)


カレン「…」
カレン(「アルミン!これ、ヤバくねぇか?」)

アルミン(「カレン…大丈夫だよ。ぼくがいるからね?」)


カレン「…っ?」(何か…アルミンもちょっと変じゃないか?)

ここまで、で
すいません…11/24まで書かないって書いたくせに…勉強してたけど、現実逃避しに来ました_ノ乙(、ン、)_

しかも最悪なミスを発見…ナックのつもりがミックって書いてました(しかも前作SSから)
ミリウスと混ざっちゃったようです…あぁ、死にたい_ノ乙(、ン、)_


現実逃避して、タイトルだけ思いついたSS

 さよならアルミン先生「絶望した!2割もの人民を犠牲にする王制に絶望した!」

 男「メシ食ってたら空から少女が降ってきた」サシャ「いたた、アンカー刺し損ねt…は!パァァァン!!」

良かったら誰か書いてください(ぉぃ)


>>57
まあ、もう原作無視に近いSSですが、私が漫画派なんで…

>>59
回想で「外に出たいってだけで白い目で見られる」とエレンが言ってたので、大人からも「変なガキ」くらいには見られてたようです

カレン「ア…アルミン?」

アルミン「何だい、カレン?」

カレン(「とりあえず挨拶まではバレずに済んだけど、この後はどうするんだ?俺は何も考えてないぞ?」)

アルミン(「カレン…ぼくに考えがある。聞いてくれ」)

カレン「…」(振り返ったと思ったら…どうして俺の両手を握るんだ?)

アルミン「そうだったね。訓練兵がどういう訓練してるか見たいんだったね?じゃあ案内してあげるよ。ぼくがね」

カレン「え?」(おいおいおい、ちょっと待て)
カレン(「なぁ、アルミン?皆を応援して励ますんだろ?おまえと訓練所を歩き回っても意味ないだろ?」)

アルミン「さ、行こうか?」

カレン「あ?ちょ、ちょっと…」(手を引っ張るなって…)

ライナー「待て、アルミン!」
ジャン「カレンちゃんを、何処に連れて行くつもりだ?」

アルミン「え?あぁ、訓練所を案内しようかと思ってね。最初からそういう話だったし」

ナック「それなら俺が案内するよ。カレンちゃん、こっちにおいで?」
サムエル「いや俺が案内する。何事も一歩一歩、共に歩んでこそ絆は強まるもんだしな」
フランツ「いやぼくが案内するよ」
ダズ「いや俺が第一の信徒として女神様をご案内させて頂く」
トーマス「可愛いから俺が可愛いから訓練所を可愛いから案内するよ可愛いから」
コニー「ん?えーと…いや俺が?」
マルコ(大人気だね)

アルミン「まぁ、ぼくの友達だからね?ぼくが責任を持って、ちゃーんと…」

ベルトルト「アルミン…後ろ…」

アルミン「?」
カレン「?」

アルミン「!!」
カレン「…あ」


クリスタ「…」
ユミル「…」
アニ「…」

クリスタ「お話が…あります…良いですか…アルミン゛?」
ユミル「ちょーっと、あっち行こうか?」
アニ「…来な」

アルミン「………はい」


カレン「え…ちょっ、ちょっと待って…」(アルミン、俺を置いてくなーっ)


ハンナ「…」

フランツ「!」

ハンナ「…ん」

フランツ「…はい」


ジャン「……なんつーか、阿吽の呼吸だな」(心細そうに佇む美少女か…良いな)

マルコ「フランツとハンナ、本当に夫婦みたいだね」(しかし、どっちも尻に敷かれてるなぁ…夫婦生活が上手くいく秘訣なのかな?)

ここまで、で
現実逃避?いいえ、諦めの境地です
レスありがとうございます

↓話の流れで、書けそうにないのでここで補間↓

>>51
> ハンナ「………何でフランツまで行ってるの!?浮気だわっ!!エレンに誑かされたんだ!ちょっと行ってくる!!」
> クリスタ「わわわっ?お、落ち着いて!行っちゃダメー!!」

ユミル「おい…アルミンがエレンを庇ってるぞ」
クリスタ「えっ?」

アニ「男どもに引き合わせて、エレンのフォローするはずじゃなかったかい?あれじゃ逆だね」
サシャ「何だか、エレンを他の男連中から守ってるように見えますねー」

クリスタ「………」
ハンナ「クリスタ~、放して~」

クリスタ「行こうっ!」
ハンナ「えっ」

ユミル「よっしゃ!浮気するようなヤツには罰を与えねぇとな!」
アニ「…まぁね」

サシャ「えーと、いってらっしゃいませー」

ミーナ「ミカサは行っちゃダメだよ?エレンの正体がバレちゃうから」
ミカサ「……我慢する」

>ユミル「よっしゃ!浮気するようなヤツには罰を与えねぇとな!」

ハレームの一員が今さらかよ

カレン「あ…」(ど、どうする?俺1人になっちまった…)

サムエル「彼らの事は置いといて…どうだい、俺と一緒に案内がてら散歩でも?」
ナック「サムエル…ここは俺に任せろって」
ダズ「下心ばかりの連中は女神様に近付く事すら許されん。ぜひワタクシめに案内させてください」
ライナー「ま、まぁ…気分を変えてカレンを案内してやるか」(クリスタ…何故だ)
ベルトルト「…付き合うよ」(アニ…どうして)

ジャン「どーすっかな…」(ちょっと冷めた。確かに可愛いがミカサほどじゃねぇし…あー、ミカサ来ねぇかなぁ)

マルコ「ぼくらは予定通り、格闘の自主訓練しようか?」

コニー「へっ、俺の必殺技が炸裂するぜ!」

カレン「…っ!」(俺も訓練したい。でも、こんな格好してちゃ出来ねぇか…しかし、あのジャンが自主訓練?しかも格闘?ちょっと興味あるな)
カレン「あ、あの…私も一緒に見せてもらって良い、ですか?」

ジャン「は?」

マルコ「あ、そういえば兵士の訓練を見たいんだったね。じゃあ一緒に来て見学すると良いよ」

コニー「ふふん、俺の必殺技を見て驚くなよ?」

ライナー「それなら俺たちも一緒にやるぞ。今日は皆でやろう!」

男ども「「おう!」」(カレンちゃんにカッコイイとこ見せてやる!)


ジャン「ちっ…邪魔臭ぇなぁ」

マルコ「まぁまぁ、良いじゃないか」

コニー「自主訓練っていやぁ、エレンはどうしたんだ?いつものアイツなら自主訓練してるのに今日は見かけねーぞ?」

カレン「!」

マルコ「確かに今日はエレンを見かけないね。アルミンがいたんだから、エレンも一緒にいても良いのに」

カレン「……」(う…ヤバイか?)

ジャン「気にすんなよ。どーせ、どっかで…ミ、ミカサと………はぁ」

マルコ「…うん」

カレン「…」(ほっ……へへっ、実はここにいるんだぜ~?)

ジャン「…じゃ、あっちの野原に行くか。いつもの訓練場所だと石とか岩あるし、泥だらけになっちまうからな」

マルコ「草の上なら、倒れてもそんなに痛くないし、怪我しにくいしね」

コニー「いつもの訓練もそっちでやれば倒れても痛くないのによー。何でやらねーんだろーな?」

マルコ「格闘訓練とはいえ相手を倒すのが目的じゃないからね。武器への対処と、悪人を取り押さえる技術を身につけるのが目的だから」
マルコ「ま、ジャンは違うだろうけどね」

カレン「…」(俺を倒す為だろ?)

ジャン「おう。俺はアイツをハッ倒して借りを返すのが目的だぜ?でなきゃ、こんな点数の稼げない訓練しねーよ」

カレン「…」(返り討ちにしてやる!)

マルコ「でも憲兵になったら一番必要な技術だと思うよ?だって犯罪者の取り締まりもするのが憲兵だからね」

コニー「おお、なるほど!」

カレン「…ふぅん」
カレン(確かにその通りだ。マルコはちゃんと理由と目的を持って格闘訓練を真面目にやってたんだなぁ)
カレン(いつだったか、アニが『バカ正直か単なるバカだけが真面目にやってる』なんて言ったが…)
カレン(点数が低いのを別にすれば、ちゃんとやる意味あるじゃないか!)

ジャン「あ…ツマラナイ話をしてて悪かったな?」

カレン「えっと…いいえ、なかなか面白いお話、でしたわ」(あー喋りにくい)

ジャン「…そうか。まあ俺の理由はくだらん事だけど、皆が皆そうじゃないぜ?まあ何をやるにしても人それぞれ理由があるって事だ」

カレン「そう、ですわね」(あ、そうだ…せっかくだから褒めてみるか?どういう反応するかな…)
カレン「えっと…どんな理由でも、頑張ってるんだから…素敵だと思います、ですわよ?」(ここでニッコリ微笑む…のは無理っ)

ジャン「え?あ…そっ、そうか?」(顔を赤らめて褒めてくるとは…もしかして俺に気があるとか?)

カレン「…えぇ」(うわっ、顔を赤らめやがって………気持ち悪っ)

マルコ(ふーん。なかなか良い雰囲気、かな?ジャンもどうせなら報われる恋の方が…ね。ミカサは望み薄すぎるから…)


カレン「えっと…格闘訓練って、どんな風にやるんだ、すか?」(…どうせ訓練できないんだ。ジャンの野郎を観察させてもらうか)

マルコ「一方が暴漢役で、この木製ナイフで襲うんだ」(やるんだす?…聞き間違いかな?それとも訛りなのかな?)

コニー「やってるの見せた方が早いぜ!」

ジャン「そうだな。じゃあ俺とマルコでやるか…」

カレン(あれからジャンとマルコを見てるが…正直言って、まだまだ俺の敵じゃない。もちろんアニと比べたら話にならない)
カレン(こうやって傍から見てるだけで他人の実力が判断できる自分に驚いた…訓練で俺の相手してくれるアニに感謝しなきゃな…)


ジャン「せいっ!」

マルコ「おっとと!!」

カレン「…っ!」(ジャンが内側に入り込んで足を引っ掛け、それをマルコが避けt…あっ!)

ジャン「もらった!」

マルコ「うわったたたたー…あ痛っ!」

コニー「おっ、ジャンの勝ち~!」

カレン「んふ~っ」(マルコが避けるの読んだ上で仕掛けたのか…ジャンも結構やるじゃないか)

コニー「おっ?何だ、カレンも熱中してたのか?今の、なかなか良い勝負だったよな」

カレン「え?あ、あはは…面白かった、ですわ?」(あー、やっぱり俺もやりたいぜ)

ジャン「ぶはぁーーー疲れた。勝負がつくまで時間かかったなぁ」

マルコ「ジャン、どんどん強くなってるね」

ジャン「まぁ、強くなってなきゃ困るけどな。こんだけ苦労し…てる…んだ、か、ら…」

マルコ「どうしたの?」

ジャン「ん?……あー…白だ」

マルコ「は?」

ジャン「…服が黒いもんだから目立つな」

マルコ「何処を見てr……っ!!」

ジャン「…白だろ?」

マルコ「…白だね」

コニー オマエモ ヤッテミルカ?
カレン エ?エット…ヤッテミタイケド…カラダガ ヨワイノデ…

マルコ「…あの子、ぼくらの見学に熱中してて…自分がスカート履いてるの忘れちゃったみたいだね」

ジャン「…丁度良い感じで座れる岩があるから座ってるんだろうが…そのせいで尚更良い感じに丸見えになってんな」
ジャン「しかもコニーと喋ってるもんだから、まだ気付いてねぇ」

マルコ「どうやって注意しよう?…っと、その前に移動しようか。ここから注意したら、言った途端に覗いてたのバレちゃうよ」

ジャン「…あ、そうだな」

ライナー オ、オイ!アアアアアレヲ ミロ!!
ベルトルト エ?……アッ!!

ジャン「まずいな、他の連中も気付いたみたいだぜ」

サムエル オオオオォォッ!?…オオオオォォッ!
ナック マイッタネ…コネコチャン、オレヲ サソッテルノカイ?

マルコ「ど、どうしよう?早く教えてあげないと…でも、教えるって事は…」

ダズ キセキダ…メガミサマ ノ キセキダッ
トーマス ゴホウビダ!!

ジャン「ちっ、仕方ねぇな」


ジャン「おい…カレン?」

カレン「そんな必殺技って本当n……何、ですか?」(どうして、こっち見ずに話しかけてんだ?)

コニー「どうした、ジャン?」

ジャン「あ~………見えてんぞ」

カレン「?」

ジャン「…だから、見えてるって」(ハテナ顔で首かしげるんじゃねぇぇぇ!ドキッとしちまったじゃねぇか!!)

カレン「何が?」

ジャン「おいっ、おまえ…気付けよ!」

カレン「!?…だ、だから何が見えてるって言うんd、ですか?」(何だ?バレたって感じでもないし…怒ってると言うより困ってるみたいだな?)

ジャン「おお、おまえなぁ!今の自分の格好を見ろ!」

カレン「………」(今の俺の格好?まあ、女の服を着てるわけだが…ヒラヒラのついた服にスカート………スカート?)


カレン「あっ」


ジャン「遅い!!」

カレン「あ…あ…えっと…」

ジャン「まず足を閉じろ!」

カレン「!」

 ジャン!キッサマァァァッ!! アアアアァァァァァ… キチク ノ ショギョウダッ!

カレン「え?……ま、まさ…か?」

ジャン「はぁ…みーんなに見えてたっつの」(スカート押さえて恥ずかしがる姿って…何かソソるな)

カレン「ぅ…」

ジャン「?」

カレン「ああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


ジャン「…」
マルコ「…」
コニー「?」

ジャン「行っちまったな…」

マルコ「ちょっと可哀相だったね」

ジャン「まぁ……眼福だった」

マルコ「同感」

コニー「何だ?何があったんだ?いきなり走って行っちまったし?」

ここまで、で
試験も終わって、結果さえ考えなければ自由です_ノ乙(、ン、)_

レスありがとうございます

パンツ見られて羞恥心MAXのエレン君は逃げたわけですが
このままエレミカ(カレミカ?)ルートに進むべきか
それとも一旦アルミンルートに迂回してアルクリ等を進展させてからエレミカルートに進むべきか
また長くなりそうだから、いっそ今の段階で終わらせてしまうか…
ちょっと悩み中です


>>79
アルミンが女たちを囲ってるわけじゃなく、女たちがアルミンを囲ってる形なので、アルミンが勝手に女を作れば浮気です

**************************************
         クリスタ「…」

ユミル「…」  アルミン「…」  サシャ「…」

          アニ「…」

ミカサ「彼女たちの気持ちも理解できるが、アルミンを連れ出したせいでエレンが1人になってしまった。とても心配」

ミーナ「ハンナも、フランツ連れて何処かへ行っちゃったね」

ミカサ「エレン…」

ミーナ「まあ全然バレてないみたいだし、まだ様子見で大丈夫でしょ」

ミカサ「できる事なら行きたい…でも、私が行くとバレてしまう。もどかしい…」

ミーナ「今はアルミンたち見てよ?ふふ…面白そーだわ」(もし他人が見たら女集団のイジメに見えそうだなー)

ミカサ「あれは言うなれば『アルレルト家の問題』なので部外者が入り込む余地はない」
ミカサ「でもアルミンと私は家族同然なのでクリスタたちの行動が目に余るようなら助ける。けど、そういう事にはならないと思う」

ミーナ「ま、犬も食わない痴話喧嘩ってやつね」

クリスタ「そこに、お座りください」

アルミン「え?じ、地面に?」(クリスタ…無表情すぎて怖い)

クリスタ「はい、そうです」

アニ「…座りな」

アルミン「え…アニ?ちょ、ちょっと?」(後ろから羽交い絞めにされた?)

アニ「ほら」

アルミン「わったた…」

アニ「よっと…」(自然な形でアルミンに抱きつけた。ふふっ…あ、アルミンの匂いが…)

アルミン「痛たた」(アニに座らされたけど…これじゃアニに抱きかかえられてるみたいだ)

アニ「…暴れたりするんじゃないよ?」(アルミンのうなじ…綺麗だね)

アルミン「あ、うん」(…痛くないように絞める位置を変えてくれた)

クリスタ「…」

ユミル「……なぁ、オマエさぁ。まさかとは思うが、好き勝手に女を作れるとでも思ったのか?ん?」

アルミン「え?」

ユミル「クリスタの言う一夫多妻ってのはオマエが好き勝手できるって意味じゃねぇぞ?クリスタが認めるかどうか、許すかどうか、が大前提だ」

アルミン「う、うん?」

ユミル「…女装したエレンに惚れたろ?」

アルミン「は?」

ユミル「しらばっくれてんじゃねぇ…オマエ、作戦無視してエレンの手ぇ握って連れてこうとしたろ?」

アルミン「…」

ユミル「どういうつもりだ?クリスタや私らがいるってのに、女装したエレンに手ぇ出そうなんて…よっ」

アルミン「いひゃいれふ」(怒ってても、ちゃんと我慢できる力加減で頬をつねってくる)

クリスタ「…」

ユミル「何とか言え。オマエには4人も女がいるってのに…まだ他にも女が欲しいってのか?あ?」

アルミン「ひぇ?」(意外とヤキモチ焼きなのがまた可愛いけど…でも、ぼくがエレンに惚れたって本気で言ってるのかなぁ?)
アルミン「ひょっひょ、はひゃひへ…はぁ。エレンは男だからね?」

ユミル「それとも、あれか?よよ欲求不満か?その…た、溜まってて…誰でも良いとか思ったのか!?」

アルミン「は?えっと…とりあえず、真昼間から女の子が話すような事じゃないから。ユミルも女の子なら自重しようね?」

ユミル「う…で、でも今のアイツは…あんな美人に女装してるじゃねぇか!」

アルミン「いや、女装したからって女になるわけじゃないし。ぼくもエレンも、ライナーとは違うよ」(まぁライナーも本当はホモじゃないけど)

ユミル「で、でも…でも!オマエっ!何かアイツに妙に優しくしてただろ!」

アルミン「女装したエレンに惚れたわけじゃないよ。ちょっと…ちょっと思うところがあっただけで、ね」

ユミル「……う~っ」

アルミン「ユミルがヤキモチ焼くような事は何もないよ?」

ユミル「…っ!は、はぁっ?べ、別に?ヤキモチなんて焼いてねーし?ばば馬っ鹿じゃねぇの!」

クリスタ「…」

短いですがここまで、で
悩んだ結果、このSS進める前に、ちょっと下準備をしておこうと思いました

レスありがとうございます
あくまで前作SSの後の時期というか世界観が繋がってるだけで、このSS自体はエレミカになります(のつもりです)
アルエレ臭い展開にしようかと血迷ったりもしましたがw


アルミン「ん~…背中に柔らかいのが当たってて気持ち良い、なんて言える状況じゃないや」

アニ「…」クンクン…クンクンクンクン…

ユミル「ヤ、ヤキモチじゃないし?クリスタが心配だから、ちょっとムキになってるだけだし?」

サシャ「さて…真打ちの登場といきますかね?」フーッ

クリスタ「…」

サシャ「アルミン。その『思うところ』って…カルラさんの事ですか?」

アルミン「!?」

サシャ「やっぱり、そうなんですね」

アルミン「……どうして知ってるの?」

サシャ「ミカサに聞きました。今のエレン、とっても似てるそうですね」

アルミン「…」

サシャ「えっと…カルラさん、好きだったんですか?」(初恋だったとか?)

アルミン「……好きだったよ」

クリスタ「…っ!」
ユミル「なっ!」
アニ「…?」(…匂いに夢中で聞いてなかった。何が好きだって?)

アルミン「カルラおばさんは優しくて…あんなにお世話になったのに……ぼくは、助ける事もできなかった」

サシャ「ん?」(あれ?何かニュアンスが違うような?)

アルミン「ん?」

サシャ「えっと…もしかして、初恋の人だったんですか?」

アルミン「は?違うよ?」

サシャ「あれ?」

アルミン「?」

サシャ「ちょっと待ってください。うーんっと…女装したエレンに惚れたわけじゃないんですよね?」

アルミン「うん」

サシャ「女装したエレンに似てたっていう、カルラさんが初恋の人だった…というわけでもない?」

アルミン「うん」

サシャ「……だそうですよ、皆さん?」

クリスタ「…」

ユミル「じゃ…じゃあ、何でエレンのヤツを庇ってたんだよ!?」

アルミン「あー…何となく、カルラおばさんを重ねて見てたのは事実なんだ。だから、今度こそ助けなきゃ…って思ったんだ」

アニ「…なるほどね」(ずっと心の奥で引っ掛かってた、という感じか……私のせい、だったんだろうか)

ユミル「うー…納得できねぇ!両手握って!目ぇ見つめ合ってたじゃねぇか!何だよ!あれ!」

アニ「ちょ、ちょっと!揺するんじゃないよ!」(こっちまで揺すられて…)

アルミン「だ、だっからっね…ユミルがっヤキモチっ焼くようn…」

ユミル「焼いてねぇぇぇぇ!!」


クリスタ「………ねぇ、アルミン」

アルミン「っ!…な、何?」(ずっと黙ってたけど、何を考えて…)

クリスタ「ん~…でもさぁ、あのエレン、すっごく可愛かったよねー?」

アルミン「あ、うん。そうだねー。ビックリしたよ。あんな可愛くなっt…」

クリスタ「…」

アルミン「……あ」

ここまで、で
今後、特に何もなければ、2~3レスしか投下できない時はこういう「ここまで」ってレス書かないようにします
無駄にスレ消費してる感じなんで


何となくボンヤリ想像してる、それぞれのタイプ

クリスタ
 受身、求めるけど自分から行動しようとはしない(自分からはハシタナイと思ってる)
 例>クリスタ「ねぇ…ねーぇ?シて?」

ユミル
 積極的だが土壇場で受身、余裕のある年上ぶるけどすぐボロが出る、攻められると弱い
 例>ユミル「へへっ…どうよ?……あ、ちょっと…あっあっ、やっ」

サシャ
 積極的、恥ずかしがらない、怖がらない
 例>サシャ「どうですか?ここが良いんですか?」

アニ
 受身、一切拒まない、罪悪感が薄れるのでよりキツイ事を求められたがる
 例>アニ「どうして欲しい?何がしたい?何でも言いな」

クリスタ「ねぇ、アルミン」

アルミン「…はい」

クリスタ「いくら、エレンが可愛くても、あなたには、もう私という恋人が、いるでしょ?」

アルミン「…はい」

クリスタ「ユミルも、サシャも、アニも、いるでしょ?」

アルミン「…はい」

クリスタ「私はアルミンのものだし、アルミンは私のものでしょ?」

アルミン「…はい」

クリスタ「ユミルも、サシャも、アニも、同じでしょ?」

アルミン「…はい」

クリスタ「じゃあ………浮気しちゃ、ダメでしょ?」

アルミン「…はい」

クリスタ「ねぇ、アルミン」

アルミン「…はい」

クリスタ「私はアルミンを信じて、誰にも言ってない事も話したんだから、アルミンも私を信じてくれるでしょ?」

アルミン「…はい」

クリスタ「何か不満あるなら、私たちは恋人なんだから、遠慮せず言えば良いでしょ?」

アルミン「…はい」

クリスタ「私たちがいるのに、他の女に手を出すなんて、オカシイでしょ?」

アルミン「…はい」(女じゃないし…)

クリスタ「相手が、男なら良いってわけじゃ、ないでしょ?」

アルミン「…は、はい」

クリスタ「ねぇ、アルミン」

アルミン「…はい」

クリスタ「何か、言う事は、ありますか?」

アルミン「あ、あのね?確かに女装したエレンを可愛いとは思ったけどね?ぼくは別に浮気のつm…」



クリスタ「言い訳しないで」



アルミン「…はい」


ユミル(ドカンと爆発せず、一定のレベルで延々と怒るんだな…すぐ終わらない分、むしろキツイぜ)

サシャ(これが『愛が重い』ってやつですかねぇ?)

アニ(ちょっと…これ、いつまで続くのさ?私まで一緒に説教されてる気分だよ)

クリスタ「ねぇ、アルミン」

アルミン「…はい」

クリスタ「恋人になってだいぶ経つんだし、そろそろ私に手を出さなきゃダメでしょっ?」

アルミン「…はい」


アルミン「………え?」


クリスタ「よいしょっと」

アルミン「?」(ぼくの足の上に座り込んだと思ったら、抱き付いてきた…えーっと、抱き締めれば良いのかな)

クリスタ「んっふ」

アニ「ちょっ…」(傍から見たら、これって私とクリスタで…あ、『サンドイッチ』だ…じゃなくてっ)

ユミル(対面座位ってやつだな。ま、クリスタは知らないんだろうけど)

サシャ「おやおや~」(これでまた一段階、進展しそうですねー。良かった良かった)

アルミン「……クリスタ?」

クリスタ「なぁに?」

アルミン「えっと…不安にさせちゃってたんだね。ごめんね?」

クリスタ「…うんっ」

アニ「…私らには?」

ユミル「何の謝罪もなしか?」

サシャ「私はあまり気にしてませんが…」

アルミン「も…もちろん、謝るよ。ぼくが悪かった。ごめんね」

アニ「…ま、良いさ」

ユミル「…ふん」

サシャ「えへへ…」

 ワアアァァァァァァッ!! アルミーン!アルミーン!!

ここまで、で
アルミンルート通過……でも混ぜっ返すの大好き

前スレが>>1000行きました…ラストに〆の挨拶でもと思ったら取られたという_ノ乙(、ン、)_

> 1000 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[] 投稿日:2013/11/28(木) 23:58:06 ID:2kUjqq0M
> >>1000ならアルミンが女になる

アルミン「ふぁぁ~…ぁふっ。んっんん~~、はぁ…あ、おはよう、エレン」

エレン「おはよう、アルミン…寝苦しかったの?パジャマはだけちゃってるよ?朝から色気がハンパないわねー」
アルミン「あ!ヤダもう~見ちゃダメーっ」

ライナー「あらあら…アルミンったら、朝から誰を誘惑するつもりなのかしら?」
ベルトルト「あー!それ、ユミル君のパジャマじゃん!イヤラシイ!」

アルミン「だ、だって良い匂いがしてよく眠れるんだもんっ」

~~~~~~~~
エレン「っていう夢を見た。ただし、全員の性別や体格はそのままで、性格だけが女になってたんだけどな」
アルミン「うわぁ…ライナーとベルトルト、気持ち悪い」
ライベル「「理不尽だっ!」」

ユミル「~~っ」マッカッカ
クリスタ「む~っ……何で私のパジャマじゃないのっ?」
サシャ「着れないからじゃないですか?」
アニ「…ちっ」


こんな感じで

アルミン「ん?」

クリスタ「あれって…エレン?」

アルミン「ちょ、ちょっと離れてクリスタ、アニ。おーい、エレーン!?」

 !! …ァァァアアアアアアッ!!

カレン「アルミィン!」

アルミン「え?ちょっ?ぐはっ!?」(頭からタックルって…何で?)
アルミン「ど…どぉしたの?」

カレン「…み、見られたぁ」

アルミン「え?な、何が?」

カレン「あいつら、全員に見られたぁ!!」

アルミン「いや、だから何が?」


ミカサ(…エレン?)

カレン「…ンツ」

アルミン「え?」

カレン「パ、パンツ」

アルミン「……誰の?」

カレン「……俺の」

アルミン「…何が?」

カレン「…パンツ」

アルミン「誰に」

カレン「皆に」

アルミン「………えーと」

カレン「バレた…絶対にバレた!もうダメだ!明日からもう訓練にも出られねぇ!皆に馬鹿にされる!!」
カレン「くっそぉーっ!やるんじゃなかったっ!!」

カレン「…」

アルミン「…エ、エレン?」

カレン「……う」

アルミン「?」

カレン「うっ…ふぅ、ぐっ…」

アルミン「!!」(どどどどうしよう?どうしよう?)

クリスタ「えっと…」(アルミンに抱き付いてるのやめさせたいけど…)

ユミル「むぅ…」(と…とてもそんな雰囲気じゃねぇ)

サシャ「大丈夫ですか、エレン?」(うーん、エレンを女装させるのに賛成しちゃった手前…)

アニ「…」(…さすがに気まずいね)


ミカサ「…」

アルミン「だ、大丈夫だよ。何かの罰ゲームでやらされたって事にすれば良いんだ…ね?」

カレン「うぅー…」

クリスタ「そ、そうそう。例えば私たちが無理やりやらせた…って事にするとか、ね?」

ユミル「まあ…それくらいはフォローしてやるよ」

サシャ「私たちが悪ノリしたって事で良いんじゃないですかねー?」

アニ「…そうだね」

カレン「…」

アルミン「完全に別人だと思われてたから、そんな簡単にバレるとは思えないんだけど…バレてたら、コニーとか面白がって追って来そうだし」
アルミン「パンt…下着を見られたって…どういう状況だったの?」

カレン「あいつらの自主訓練を、岩に座って見てて…」

アルミン「うん」

カレン「この格好なの忘れて…」

アルミン「あー…解ったよ。スカートなのに、足を広げて座ってたんだね」

カレン「…ん」

アルミン「それで?」

カレン「コニーと話してたら…ジャンが…」

アルミン「ジャンが?」

カレン「ジャンが…皆に見られてるって…そんな格好してるからだって…言いやがって…」

アルミン「…それだけ?」

カレン「あと、足を閉じろって…」

アルミン「ふむふむ?」(ここまで聞く限りでは、別に問題ないような?)


ミカサ「…」

アルミン「うーん?」

アルミン(ジャンの性格からすると…馬鹿にするなら、大笑いしながらイロイロ言いそうだけどなぁ…)
アルミン(これって、バレて馬鹿にされたんじゃなくて、普通に注意されただけなんじゃ?)

アルミン「ねぇ…それって、すぐ近くで見られたの?スカートめくられたり、真下から覗かれたとか…」

カレン「ジャンたちはちょっと離れたところにいたけど見えた、らしい…もっと離れたところにいた連中にも見えてた、らしい」

アルミン「ん~…それ、やっぱりバレてないんじゃないかな?」

カレン「……あ、汚いもん見せるなって言ってたような…」  ※注:エレンの思い込み

アルミン「そんな事をジャンが言ったの?」(それが本当なら、ここまで追いかけて来てトドメ刺そうとするんじゃないかなぁ?)

カレン「うん…」  ※再注:エレンの思い込み


ミカサ「…っ!!」

アルミン「ふーん?……あ、ミカサ」

カレン「…っ!」

ミカサ「エレン」

カレン「…」

ミカサ「本当なの?ジャンなの?」

カレン「……何でもねぇ」

ミカサ「エレン…」

カレン「何でもねぇって言ってるだろっ」

ミカサ「…」

アルミン「ねぇ、エレン?ぼくにはバレたと思えないんだけど…ちょっと確認してみよう。ね?」
アルミン「そうだなぁ…えっと…アニ?」

アニ「っ!…な、何さ?」

アルミン「頼めるかい?エレンの事がバレたのか様子を見てきてくれないかな?」

アニ「まったく面倒臭いね…ま、良いさ。任せときな」(私が一番頼りにされてるって事だね)

アルミン「もしバレてないようなら、こっちから言っちゃ…」

アニ「解ってる。バレてない前提で探りを入れれば良いんだろ?」
アニ(そして 『さすがぼくのアニだ、よく解ってる。後でご褒美あげるよ』 と言う)

アルミン「うん、よろしくね」

アニ「……あぁ」(ちぇっ)

ミカサ「アニ」

アニ「…何?」

ミカサ「もしジャンが…エレンを馬鹿にしたのが本当だったら……教えて」

アニ「……了解」

ミーナ「ふふふ、アニはアルミンの信頼厚いねー」

アニ「…」

ミーナ「ちょっ…無視しないでよ!」

アニ「じゃ、行ってくるよ」

アルミン「頼んだね?」
カレン「…」

クリスタ「頑張ってねー…ねぇ、エレン。そろそろアルミンから離れて」
ユミル「ふふん、ヘマすんじゃねーぞ?…さっさと離れろ、テメェ」

ミカサ「エレン、アルミンから離れて。化粧が崩れる」

サシャ「いってらっしゃーい」

ミーナ「うっうっ…これが反抗期ってやつなのね。お母さん悲しー」


アニ「……とりあえずミーナ、あとで蹴るから」

ここまで、で



ミカサ「エレン、聞いて…伝えたいことがある」

ミカサ「私と…一緒に餅ついてくれて、ありがとう」

ミカサ「私に…大福の作り方を、教えてくれてありがとう」

ミカサ「……私に」


ミカサ「チマキを巻いてくれて、ありがとう…」


エレン「そんなもん、何度でも巻いてやる」

エレン「これからもずっとオレが何度でも」

エレン「アアアァアアァアアァァァ!!」ペッタンペッタンペッタン



自分で書いておいて何だけど…何だ、これ_ノ乙(、ン、)_

**************************************
アニ「さて…エレンがいなくなったから解散したかもしれないけど…まだ原っぱにいるかね?」

 …ノセイダ!

アニ「ん?」

 オマエガイウカラ、ニゲチャッタジャネーカ!!
 ソウダソウダ


ジャン「無防備っつーか、無邪気に見学してる女のスカートの中を覗き込んで、おまえらの良心は何ともないのか!」

ライナー「ジャンに同感だ。あんな可愛い子に恥をかかせるなんて最低だぞ?」

トーマス「うっ…気の迷いだったんだ。俺は…俺は…」

サムエル「思いっきり覗き込んでたヤツが何か言ってるぞ」

マルコ「そりゃ男なら、見えてたら思わず見ちゃうよ。でもジャンはすぐ注意しようとしたんだよ?」(少し見惚れてたけど)


アニ(…へぇ?)

ナック「一番近くの一番良い位置で一番最初に覗き込んでたヤツが何か言ってるぞー」

トーマス「え……羨ましい」

ダズ「最初に覗いてたくせに、最初に注意する事で女神様への印象良くしやがったな?卑怯だぞ、ジャン!」

ジャン「ふざけんな!注意するなってのか!?」

ベルトルト「ライナー。君…彼女がスカート押さえて隠した時に『ジャン!貴っ様ぁぁ!』って叫んでたよね…?」

コニー「パンツなんか見て、何が面白いんだ?汚いもんだろ」

マルコ「コニー…」

ライナー「おいいいい!!ベルトルト!そそそそんな根も葉もない嘘、ややや止めろ!!」


アニ「…ほうほう」(何だ…アルミンの予想通りバレてないね。それはそれとして…)

 ジャン、マルコ、ベルトルト、コニーは無罪
 サムエル、ナック、トーマス、ダズは有罪
 ライナーは極刑

サムエル「あれ?ライナーってホモじゃなかったか?盛大に祝っただろ?」

ダズ「あの後、本当はバイだって聞いたぞ?金髪ロリショタ趣味で、クリスタとアルミンまとめて結婚したいと言ってたとか何とか」

コニー「確かベルt…」

ベルトルト「………」

コニー「あ、何でもない」

ライナー「だから!違うって言ってるだろ!俺はホモじゃねぇぇぇぇぇ!」

ナック「俺は知ってんだぞ?ジャン…おまえ、ジックリ見ながら『白』って言ってたじゃないか」

ジャン「………男として当然だろ。美人のパンツが見えたら、それを見るのはもはや男の義務だ。女への礼儀だ」

トーマス「うわぁ…」

マルコ「ジャン…開き直っちゃダメだよ…」


アニ(……ジャン、無罪→極刑 に変更)

アニ「…ふん」(わざわざ探りを入れるまでもなかったね。ここから見聞きした分だけで十分だよ)
アニ(スカートの中を覗かれたのは事実だけどエレンだとバレてない。覗いた事については…まぁ男だから仕方ない、ってところか)
アニ(でもジャンとライナーは極刑…ジャンはミカサに任せて、ライナーやろっと)


ジャンライ「「!?」」

マルコ「…どうしたの?」

ジャン「いや…今、何か…」

ライナー「こう…背筋がゾクッとしたというか…」

ベルトルト「2人ともなの?へぇ…何だろうね?」

ダズ「きっと女神様からの天罰が降るんだ」

ジャン「まさか…」

ライナー「ははは…」

ここまで、で
書きたいところまで進めずにいます_ノ乙(、ン、)_

レスありがとうございます


■後日談?

クリスタ「アルミン…上着が汚れてるよ?洗ってあげるから貸して?」

アルミン「えっ?あ、ありがとう」

ユミル「アルミン…シャツが汗臭いぞ。洗ってやるから貸せ」

アルミン「えっ?あ…うん、ありがとう?」

サシャ「アルミン…ズボンが汚れてるから洗ってあげます!」

アルミン「えっ?いや、自分でやるかr…ちょっ、ベルト外さないで!脱がさないで!」

アニ「ア、アルミン……パパパンツ洗ってやるから脱ぎなっ」

アルミン「えええええ」


全裸ミン「裸に剥かれたと思ったら、代わりの服が用意されてた。問題なのは、どう見ても『カレンセット』という点だね…」

泣きながらアルミンに抱きつくエレンとか気持ち悪すぎるだろ

カマ野郎にしか見えんわ

>>144
ですよねー
確かにこれが「エレン」だったら気持ち悪いと思う人もいるでしょう…が、これはエレンではなく

 「カレン」

なのです
アルミンたちはエレンだと知ってるからエレンと呼んでますが

人は自分の姿や状況によって簡単に精神を左右される動物です
周囲から女の子として扱われて、それに慣れてしまうと、自分はそういう人間なのだと無意識に思い込みます
これはけっこう有名な「看守役と囚人役」の実験でも証明されてます
人は状況に合わせて、その役を演じようとする…と
>>124-129はジャンたちにそう扱われた影響が出てますが、ミカサに話しかけられて一気に自分を取り戻してます>>130
元々、自分から望んで女装してるわけじゃないんで

これはSS内で説明するの難しいんで、正直言って>>144みたいなレスを待ってた気持ち、多少ありました

>>146の説明をアルミンに説明させればよかったんじゃない?

話の流れは、アルミン抱きつかれる→アルミンお説教→ミーナかサシャが「アルミンに抱きついたエレンが女の子にしか見えない」みたいな発言→アルミンが>>146の説明みたいな感じにすればいいんじゃない?

すいません
こっち書かずに、童話の方を始めました

進撃の童話
進撃の童話 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1380718278/96)

【アルミンツェル】  ※注意:ちょっと下品


アルミン「…あれ?主人公のラプンツェルは女の子で、王子との子供を生む話だよね?…あれ?」

クリスタ「やだ、アルミンってば…私より先にお母さんになっちゃうの?」キラキラ

アルミン「いやいやいや……えっ、そうなの?」


>>147
進撃世界では心理学とかほとんど発達してないと思います
集団心理とか暗示くらいは解るでしょうけど

進撃世界の文明レベルとか変なとこでこだわってます…原作がそうだからSSでも極力英語は避けてたり_ノ乙(、ン、)_

>>146
エレンじゃなくてカレンて言うけど女装したエレンだろ
そもそも外野が気持ち悪いと思うのとエレンの心理状態にはなんの関係も無いから

読んでる人を罠に掛けた様な説明するくらいだったら最初から自分で切り出せよ

>>148
自分で勝手に転んだくせに、罠だとか泣き叫んでるガキと同レベルのバカ発見

**************************************
アルミン「エレン…ほら、顔を上げて?」

カレン「…」

アルミン「うん、化粧は崩れてないね」(泣いてるかと思ったけど、悔し泣きで目が潤む程度だったのか)
アルミン「でも他の連中に見つかる前に早く倉庫へ行って着替えよう…それからミカサ。着替えたらエレンの化粧を落としてあげて」

カレン「あぁ」
ミカサ「判った」

アルミン「…あっ」

カレミカ「「?」」

アルミン「その前に…エレンはまだ自分の姿を見てないよね?せっかくだから鏡で見てみなよ?」

カレン「…そうだな。最後に見ておくか」

クリスタ「じゃあ私が鏡を取って来るね?私の持ってる鏡が一番大きいし」

アルミン「うん、頼むよ」

アルミン「ぼくはアニを待ってるから…エレンたちはもう行って。後で倉庫に行くから」

ミカサ「判った」
カレン「…じゃあな」

ユミル「私はクリスタと一緒に行くかな」
クリスタ「じゃあ、さっさと取りに行こっ!」

サシャ「私は一緒にアニを待ちましょうかねー」
ミーナ「私もアニ待ってよっと」

ユミル「……サシャはエレンの着替えを手伝えよ」

サシャ「な、何でですか?ミカサがいるんだから大丈夫ですよ」

ユミル「倉庫に誰か入って来ないよう見張ってろ。いくらミカサでもエレンの世話しながら外を見張るのは無理だからな」

ミカサ「私としても、そうしてもらえると助かる」

サシャ「……仕方ないですねぇ」

アニ「…ただいま」


アルミン「おかえり。どうだった?」

アニ「あんたの予想通り、まったくバレてなかったよ。美人のパンツ見れたって大ハシャギだったね」

ミーナ「…うわぁ、ヒくわぁ」

アニ「ま、男なんてそんなもんd……あ、いや、アルミンは違うから」

アルミン「はは…」

ミーナ「むしろ男どもを見習えって話」

アルミン「えっ」

ミーナ「一度はクリスタに手ぇ出そうとしたくせに…あれから何の進展もないんでしょ?まったく…」

アニ「……えっ?何それ…いったい何の話だい?」

ミーナ「あれ?アニ、知らなかったっけ?」(そこは聞こえてなかったんだ?あっちゃー)

アルミン「…」

アニ「…アルミン、説明しな」

アルミン「えっと…」(ミーナぁぁ!)

ミーナ(ごめん)

アニ「…ちょっと?聞いてるんだけど?」

アルミン「それについては後で話すよ。えっと…ほら、今晩も勉強会するだろ?その時に…」

アニ「…解った。絶対に話してもらうよ?」

アルミン「う、うん」

ミーナ「じゃ、じゃあ早くエレンたちのところに行こうっ!」

アニ「…」

 バチンッ

ミーナ「いったぁぁぁい!何で蹴るのぉ!?」

アニ「行く前に蹴るって言っただろ?」(あとアルミンと何か隠し事してるみたいだしね)

ここまで、で
やっと一番書きたい場面に近付いてきました_ノ乙(、ン、)_


何かちょっと荒れてたみたいですが

>>150
罠とかそんなつもりありませんが…
「こんなのエレンじゃない」みたいなレスが付かない限り、書くつもりもありませんでした(書かなくてもSSに問題ないので)

ただ、気持ち悪いというレスがただの「外野の感想」と言うなら、この後も気持ち悪いでしょうから、そっ閉じオススメです


>>152
内容からすると>>148宛というより>>150宛っぽいし、レス先の間違いですかね

乙ミーン!
アニたんはアルミンに虐められたい願望があるけれど、かわゆいかわゆいアルミンきゅんを虐めたいとか思う子はあの四人の中にいるのだろうか?

ミカサ「…大丈夫、誰もいない。エレン、今のうちに入って」

カレン「おう」

サシャ「…私は入口に立ってれば良いんでしょうか?」

ミカサ「今はまだダメ。逆に目立つから、一緒に中でクリスタたちを待とう」

サシャ「はーい」



アニ「…良いよ。今のうち」

アルミン「ミーナも早く」

ミーナ「はいはい。コソコソとするって、ちょっと楽しいね」

カレン「お、おまえらも来たか。あとはクリスタとユミルだな」

アルアニミナ「「…っ!」」

アルミン「あ…あぁ…」(窓から入る日差しの中に立ってるだけなのに…なんて、なんて…)

アニ「…ちっ」(ちょっと…何さ、こいつ?お、男のくせに…)

ミーナ「おぉ?こりゃ綺麗だわ。絵になるねー」

カレン「はん?」

サシャ「やっぱり!そう思いますよねー?」

ミカサ「私たちも、アルミンたちが来るまでずっと見惚れてた」

カレン「あ…ここに立ってろと言ったのは、おまえらが見ていたかったからかよ?」

アルミン「でも…本当に…とても綺麗だよ…カレン」

アニ「っ!」


アルミン「…アニ、何で目の前に立ってぼくを睨むの?」

アニ「…別に」

ミス
書き直す前のをコピペしてました


アルミン「…アニ、何で目の前に立ってぼくを睨むの?」



アルミン「あ、そうそう。エレンの事はバレてなかったから安心しt…アニ、何で目の前に立ってぼくを睨むの?」

クリスタ「到っ着っ」
ユミル「おっし、誰にも見られず来れたぜ…」

カレン「よぉ、おまえらが最後だぞ」

クリユミ「「っ!」」

クリスタ「……こうやって見ると、髪も服も全身が黒尽くめって、綺麗だね」(もしかして女子の誰よりも綺麗なんじゃ?)

ユミル「…いやぁ…人によるだろ。ブスだったら見苦しいに違いねぇ」(この妙な敗北感は…クソッ)

カレン「はぁ…おまえらもか」

ユミル「あん?」

カレン「ほら、そっち…全員そこに座って、俺にここ立ってろと言うんだよなぁ」

クリスタ「なるほど。じゃあ、さっそく私たちも…」(あ、アルミンの両脇が取られちゃってる)

カレン「いやいや、鏡は?」

クリスタ「あ、そうだった…はい」(エレンの機嫌、直ってる?やっぱりバレてなかったのかな)

カレン「よーし、これでやっと自分の姿が見れるぜ」

カレン「…」


皆「「…」」


カレン「…」


アルミン「…」


カレン「…」


ミカサ「…エレン?」


カレン「なぁ…ミカサ、アルミン」


ミカサ「何?」
アルミン「どうしたの?」

カレン「鏡の中に…」


ミカサ「…」
アルミン「うん」


カレン「……母さんが、いる」


ミカサ「…っ!」
アルミン「…うん」





カレン「ミカサ…俺、母さんになった」



ミカサ「…うん」

ミカサ「泣かないで、エレン」


カレン「…えっ?あっ?俺、泣いてたのか…」


ミカサ「…」
アルミン「エレン…」


カレン「……ミカサ。ちょっと、こっち来いよ」


ミカサ「?」

カレン「ほら、俺の横に来て鏡を覗いてみろ」
ミカサ「……あ」

カレン「母さんと、おまえが…一緒だ」
ミカサ「カルラおばさんと、私が、いる…」

カレン「…」
ミカサ「…」

アルミン(あれから…どれくらい経ったんだろう?2人とも、時間が止まったかのように、ずっと鏡を見つめてる)


カレン「…」
ミカサ「…」


アルミン(ぼくも…カルラおばさんとミカサが一緒にいるのかと錯覚しそうになるよ…でも…でもカルラおばさんは、もういない)
アルミン(いないんだよ…エレン、ミカサ…)

クリスタ(「ねぇ、アルミン?陽も落ちてきたし、そろそろ…」)

ユミル(「そろそろ着替えて化粧を落とさねぇと、メシが一番混雑してる時間帯になっちまうぞ」)

サシャ(「おにゃか空きましたぁぁぁ」)

アルミン(「…うん、そうだね」)

アルミン「えっと……」

アニ(「…わざと軽い感じで言ってみたらどうだい?」)

アルミン「ねぇ…エレン、ミカサ?そろそろ着替えて、ご飯に行かない?あ、化粧も落とさないとね?」

カレン「…」
ミカサ「…」

アルミン「エレーン?ミカサー?」

カレン「……あ、あぁ。そうだな。じゃあ着替えてしまうか」

ミカサ「…」

アルミン「じゃあ、ぼくが手伝うよ。女子は…あっち向いててね」

ミカサ「…」

アルミン「ミカサ?」

ミカサ「あ…うん…」

ユミル(「…おい、サシャ」)

サシャ「え?…あ。ミ、ミカサ?こっちでエレンが着替えるの待ってましょ、ね?」

ミカサ「…うん」

エレン「…」

アルミン(まだ気持ちが切り替えれてないのか…よしっ)
アルミン「……はーい、エレンくーん?ヌギヌギしましょーねー?」

ユミル「ぶふっ…ぶははっ!何っで、いきなり…だはははっ!」(ここは無理してでも笑わねぇと…)

アルミン「いやぁ~何となく言ってみたくなって…」(ありがとう、ユミル)

エレン「お、おまえ…いきなり何を言ってんだよ?は、はは…」

クリスタ「もうー、アルミンったら~」

アニ「…っ……っ!~~っ!」

ミーナ「あはははっ」(アニは本気でウケたみたいね。肩が震えるくらい笑うの我慢してる…)

ミカサ「……ふふっ」

アルミン(うん、まあ何とか空気は変わったかな?)
アルミン「それじゃ、エレンとミカサは化粧を落としてきて。ぼくらは食堂に行こう?」

サシャ「ごはーん!」

ここまで、で
やっと正式タイトルまで持ってこれた_ノ乙(、ン、)_

レスありがとうございます

>>158
以降は、このSSでの話です

前スレでも書きましたが、アニはMではなく、罪悪感と贖罪の意識が根底にあり、そして許されたい・救われたいって思いがあります
だから、好きな男から罰される事で少しだけ罪悪感が薄れる…気がするのかも?
 アニ「私は悪い子だからさ…いっぱい罰を与えてよ」
 アルミン「えっ?」
 アニ「はい」 っ【乗馬用ムチ・荒縄】
 アルミン「えええええ」

ユミルは…昼間はアルミンをイジったりイヂメたりもするだろうけど、夜は逆かも?
 ユミル「ほーら、私の勝ちだ。この関節技はどうよ?」ニヤニヤ
 アルミン「痛い痛い!いたたたっ」ギリギリ
 ユミル「へへっ、そうかそうか。痛いか?じゃ、これくらいで勘弁してやるよ」
 アルミン「あー痛かった……ユミル、今晩は覚悟しなよ?」
 ユミル「んぁ…あぁ、まま待ってるぜ」ゾクゾク

サシャはSMどっちでもないけど、少なくともSになれる性格ではないと思います
まあイヂメられてもストレス溜まらないタイプ(後腐れない性格というか)でしょうから、立場としてはMになっちゃいますかね?

クリスタもどっちでもないけど、好きな男に対してはワガママになるかな、とは思います(信じたくて試し続ける、って感じで)
それがSのように見える場合もあるかも
そういえばクリスタの過去、ほぼ予想通りでした

アニがおかしい...
エレンに対しての罪悪感があまりないようにみえる

サシャ「うぅ…給食班、まだ作ってる途中みたいですね。パンの籠は置いてあるけど、何も並んでないです」

クリスタ「もうちょっとだろうから…我慢して、サシャ」

アルミン「ちょっと早すぎたね。まだ食堂には誰も来てないけど、エレンたちの席も確保しておこうか」

ユミル「ま、私たちは今じゃ席の位置も時間帯も完全に決まってるから、わざわざ確保しなくても大丈夫だけどな」

サシャ「……お腹が空きました、アルミン」

アルミン「あ、うん」

サシャ「お腹が空いたんです、アルミン」

アルミン「…うん」

サシャ「アルミン?アルミーン?アールミーン?アールーミー…っ」

アルミン「はぁ…仕方ないなぁ。はい、この飴あげるから、もうちょっと我慢しなよ?」(甘いもの食べれば少ない食事でも満足感は違うはず)

サシャ「はーいっ」

アルミン「じゃあ、はい…あーん?」

クリスタ「ふふ…良かったね、サシャ」

ユミル「…」(またサシャにあーんって餌やってる…アルミン、今じゃ恥ずかしがらなくなったなぁ)

アニ「…」(私もして欲しい…けど、サシャみたいに自然な流れでやるには一体どうすれば…)

サシャ「あー…んあっ、ダダダメです!それじゃ食べられないです!」

アルミン「えっ?」

サシャ「あの…ほ、ほら?一昨日、そう決めたじゃないですか。忘れちゃったんですか、もう!」

アルミン「…あ」

クリスタ「一昨日?」

ユミル「って言うと、サシャがアルミンの帰りを送っていった時か」(堂々と2人になれる時だからなぁ…何かやったのか?)

アニ「…昨日は私だね」(私は何もなかったんだけど…)

アルミン「こここんなところで、なんて…ダメだよ。後でしてあげるから、今は食べなよ?」

クリユミアニ「「?」」

サシャ「嫌です!だって約束したじゃないですかー。これからアメちゃんくれる時は、く…『口移し』で…って言いました!」

クリユミアニ「「…っ!?」」

サシャ「断腸の思いですが、手渡しだったら拒否しますっ!断固、口移し!くーちーうーつーしー!」

クリスタ「…」

ユミル「口移し…って、つまり?」

アニ「いったんアルミンが飴を口に入れて、そのままキスで飴を渡すって事…だね?」

アルミン「サシャぁぁ!声が大きいぃ!」

サシャ「アルミンがくれるアメちゃんは、アルミンの味がしなきゃダメです!それ以外はダメです!」

アルミン「」

短いですが、ここまで、で
実は女装エレンネタで書きたい事がほとんど書き終わってた事に気付きまして…そしたら書けなくなりました_ノ乙(、ン、)_
まだ残ってる部分が頭にあるものの、それらは アルミン「あれからエレンは…」  みたいに、アルミンのモノローグで片付けられるなぁ、と
とりあえず続きを書いてみたら、どうにもアルミン脳なのでアルミンが主軸になっちゃいそう


医者「診察の結果、>>1さんはアルアニ症を発症してます。処方箋を出しておきますね」

>>1「アルアニ症?せ、先生…私はアルクリ症とアルサシャ症の合併症状だったはずでは!?」

医者「残念ながら、ピクシブで感染したようです」

>>1「そ、そんな……っ!」



>>176
常々そうしてはいられないのが人間というものですから
たいていの場合「周囲から常に責め立てられてる」ような状況でないと、24時間365日そんな気持ちではいられません
そもそもアニは隠してますから、日常的な状況ではあまり罪悪感で頭がいっぱい、という事にはならないでしょう
でも、あまり日常的でない状況になれば、一気に噴き出したりもするでしょう

サシャは常識はずれなだけで頭は悪くないからね
クリユミアニが思いもよらないことを思いもよらない時に平然としてまうよね

書き忘れてましたが、レスありがとうございます
しかも保守されたの初めてでした……って、毎日書いてたら保守なくて当然ですね_ノ乙(、ン、)_
アルミンツェルはギャグなんでエロもアッサリ終わらせる予定

あと1レスSSを転載


クリスタ「アルミン、どうして私たちに手を出さないんだろ?ハンナから『男は付き合いだしたらすぐシたがる』って聞いてたのに全然だよね?」
クリスタ「私って魅力ないのかなぁ…?」(やっぱり胸?胸なの?)

ユミル「アルミンの事だから自制してんじゃねぇの?アイツだって男なんだから、シたいと思ってるのは間違いないだろ」
サシャ「クリスタを気遣ってるんじゃないですか?だってクリスタって…まだ、ですよね?」
クリスタ「失礼なっ!!もう来てます!あります!とっくの昔!」

アニ「……前から思ってたけど。あんたたちって、そういう話を普通にしてるよね。気恥ずかしくないの?」

クリスタ「え?何で?」
サシャ「まぁ赤の他人の前でとか食堂でならともかく、私たちの部屋でなら別に恥ずかしくもないですよね」
ユミル「つーか、オマエも話に参加しろ」

アニ「えっ」

クリスタ「そうだね。これからはアニも参加するのは義務だよっ」
アニ「えええええ」

サシャ「参考になるか判んないですけど、馬の交尾なら見た事あるんですけどね」
ユミル「ほほう?」
クリスタ「何それ凄く気になる」

アニ「…」(………この場から逃げたい)

エレンタイムを増やしてくれ!

給食班女「ちょっと…うるさいわよ?まだ準備中なんだから静かに待ってられない?」

アルミン「ご、ごめん!」

給食班女「あ…あー、あんたたちか。じゃ、仕方ないか」

アルミン「…」(納得されてしまった…)

 …ネーネー!クチウツシ ッテ サワイデタノ アルミンキュンダッタ! エー、マジデー?エローイ!

アルミン「あああああ」

クリスタ「…」

ユミル「なぁ、サシャ…帰り際にキ、キス…してるのか?」

サシャ「え?してないんですか?おやすみのキスって普通じゃないんですか?」

ユミル「あ?あぁ…おやすみのキスな?もちろん?してるけど?なぁ、アニ?」(デコやホッペなら、たまに…)

アニ「え?ま、まぁ?私らの関係なら、それくらい…まぁ?」(頬とか、だよね?)

サシャ「だったら口移しくらい普通ですよね?キスする前にアメちゃん舐めるか、キスした後にアメちゃん舐めるかの違いですし」

ユミル「えっ?」(おやすみのキスって、サシャは…く、口と口で?わわ私はまだあの時の1回だけなのに…)

クリスタ「…なーんだ。皆してたんだねぇ。私もちょっと恥ずかしくて黙ってたんだけど~」

アニ「えっ?」(クリスタも?……私、実はかなり遅れてる?)

アルミン「うわぁぁぁぁっ!!食堂で話すような事じゃないから!この話は終わり!ね!」

ユミル「いやいや…終わらせて良いわけねーだろ?」(どういうこった?クリスタもサシャも当たり前みたいにキスしてたのか?)

アニ「…そうだね。後でキッチリ説明してもらうよ?あ、クリスタに手を出そうとしたって話も一緒にね?」

アルミン「っ!!」

ユミル「…あん?何だ、それ?私ゃ聞いてねぇぞ?」

クリスタ「あ…や、やだもう!アルミンったら…あの事、喋っちゃったの?」

ユミル「なっ!?…お、おい!説明しやがれ!」

アルミン「うぅ…解った、解ったよ。後で話すから…もう静かにしよう?他の人も入ってきてるから。ね?」

サシャ「…では、アルミン。アメちゃんください。んれぁ…」

アルミン「他に人もいるから…また今度、ね?」

ユミル「う…」(口開けて、舌出して待つって…何かエロイな)
クリスタ「私も今度お願いしよっかなー…ふふ」
アニ「…」(…私も今度やろう)

サシャ「……アゥミン?」

アルミン「だから…」(…困ったなぁ)


ミーナ「…やっほぉ」

アニ「…おかえり。どうしたのさ?トィ…用事に行ったんじゃなかったの?」

ミーナ「いやぁ…ここ来る途中でミカサとエレンと一緒になったんだけどね?……ほら」

ミカサ「エレン、アルミンたちがもう座って待ってる」

エレン「…」

アルミン「あ、エレン!」(助かった!)
アルミン「いつも通りの席を取ってあるから、こっt……どうしたの?」

ミカサ「エレンが恥ずかしがって、食堂に行きたくない、と…」

エレン「…」

アルミン「エレン、大丈夫だって」(「バレてないのは、ちゃんとアニが確認してる」)

エレン「…」

クリスタ「エレン…大丈夫。とても綺麗だったよ?」

エレン「…っ!」

ユミル「クリスタ、それ擁護になってねぇから」

クリスタ「え、そうかな?」

ミーナ「もう話さない方が良いよ。もうフランツとかサムエルが来てるし」

サシャ「…アゥミン、まられふかー?」

ここまで、で
………何でしょう
今日の投下分は何かモヤモヤ納得いかない感じがしてます
でも、書き直すような部分も思い当たらず…前作SSのオマケ読んでないと理解できない流れかもしれないから?

レスありがとうございます

>>184
コニーはかなり怪しいけど、サシャとクリスタは「これまで勉強してなかったから成績悪い」のであって、頭は悪くないと思ってます
訓練兵団に入った直後くらいの状態を推測すると、こんな感じでしょうか?(最新話も参考にすると)

 クリスタ:独学で読み書きを憶えただけで勉強らしい勉強を知らない(多分、算数も二桁までの足し・引き・掛けくらい?)

 サシャ :少数の狩猟民族の村なので、学校的なものがなかった。たぶん親か、村の勉強できる人に教えられた程度

 ユミルとアニ:最低限の教育は受けてる印象(小卒程度には学力あり)

>>186
ミカサ「トラップカード発動!『エレンタイム』! このカードの効果によって、予定よりエレンネタで最大50レス増加する!!」
アルミン「…と良いね」

エレン「アンチトラップカード発動!『(妄想)戦士ライナーの日々』SSが始まる!!」
アルミン「…かもしれない」

クリスタ「アンチアンチトラップカード発動!『アルミンとクリスタの初体験』SSが始まる!!」
ユミル「アンチアンチアンチトラップカード発動!『アルミン、ユミルに夜這いする』SSが始まる!!」
サシャ「アンチアン…略…発動!『アルミンのサシャ愛玩日記』SSが始まる!!」
アニ「えーと、そうだねぇ…『アニアル→アルアニ』SSなんてどうかな?」

アルミン「そういう嘘予告みたいなのは止めようよ…」

ミーナ「で…サシャは何してんの?なんかアルミン待ってるみたいだけど?」

アルミン「…うぅ」(飴あげるって言わなければ……ああっ、もう!どうせなら、まだ人が少ないうちに!!)

ミーナ「飴?」(…を食べた?)

アルミン「んー…ひゃあ、あげぅよ、サひゃ?」

サシャ「!…あーぃ」

ミーナ「…」(おぉ?サシャの頭を掴んだ?)

クリユミアニ「「…っ!!」」

ミーナ「えええええ?」(何でいきなりキスしてんの?ここ食堂だよ?ちょっとぉ?)

アルミン「ん…んん…んふぅ…」
サシャ「んふ~ん…んっんっ……んふふ…んぐっ…」

クリスタ「うわぁ~」(す、凄い…)

ユミル「…っ!」(思いっきり舐めあってんじゃねぇか…あ?サシャ…飲んでる?あれって飴じゃねぇよな?…エエエロすぎんだろ!)

アニ(羨まs…じゃなくて!……よし。私も何とか…無理無理!恥ずかしすぎて死んじまうよっ)

アルミン「んぅー…っはぁ。ぷはぁぁ…」
サシャ「んはぁぁ……えへへ~。アルミンの味してますよぉ?」

アルミン「う、うん」(…よし!クリスタたちに見られたのは恥ずかしかったけど、それが壁になって他の人には見られずに済んだ)

ミーナ「凄いものを見た。ご馳走様!」

ミカサ「素晴らしい。とても素晴らしかった。参考になった」

エレン「…アルミン、すげぇ」

ミーナ「お?復活した?」

エレン「あー…あぁ。今の見てたら馬鹿らしくなったぜ。まぁアルミンが大丈夫って言ってるわけだしな?」

アルミン「………あは、はぁ」

クリスタ「サシャ先輩、勉強になりましたぁ!」

ユミル「あ…あの程度なら、まぁ、な?私らだって、その、な?」

アニ「…そ、そうだね」

クリスタ「じゃあ次は私」

アルミン「えっ」

クリスタ「えっ?」

ユミル「っ!もちろん私らもだろ?」

アニ「…そ、そうだね」

アルミン「えっ」

ミーナ「…何だか雛鳥に餌を与えるみたいな様相ですが、もうご飯です。はいはい、乳繰り合うの終わり終わり」

クリスタ「えーっ」

ミーナ「もう食事の準備もできてるし、だいぶ人も入ってきてるから…ほらほら、取りに行こうよ?」

ユミル「…ちっ」

アニ「…はぁ」

アルミン「………ふぅ」(疲れた…今晩の勉強会が不安だ…)



エレン「…」

ミカサ「エレン、どうしたの?……まさか、アルミンが羨ましい、とか?」

エレン「ん?あー、いや…アルミンも大変だな…ってな。何か4人に振り回されてる感じするだろ」

ミカサ「確かに…でもアルミンが自分で選んだ事だし、何よりアルミン自身、あの大変さを楽しんでるように見える」

エレン「そうか?」

ミカサ「本当に困った時は私たちに相談したり、助けを求めてくると思う」

エレン「そうだな…まあ喧嘩みたいな事でもない限り、俺たちの助けなんて必要ないかもしれないけどな。はは…」

ミカサ「うん」

エレン「凄いやつだと思うんだけどなぁ…他の連中のアルミンへの評価が不思議だよ」

ミカサ「皆はまだアルミンの凄さに気付いてないだけ。もうしばらくすれば、きっと気付く。アルミンの凄さは隠せるものではない」

エレン「あぁ、そうだな……うん」


エレン「…」(「なぁ、ミカサ?」)

ミカサ「っ!」(「な、何?いきなり耳元で話されるとビックリする」)

エレン(「あ、悪い。ちょっと頼みたい事があるから、食べ終わったら2人で話がしたい」)

ミカサ「!!」(「……解った。私は覚悟を決める」)

エレン「は?覚悟?」

ミカサ「何処で話す?」

エレン「まあ、さっきの倉庫で良いだろ」

ミカサ「解った…」

ここまで、で
ついついアルミン中心に話を考えてしまうこの脳を何とかしたい_ノ乙(、ン、)_
頑張ってエレミカSSの形で〆てやる~


しかし、思いついてるネタはアルミン関係ばかり…

■座学の成績から知るクリスタの過去

 アルミン「ねぇ、ユミル……クリスタって座学の成績が悪いよね?」
 ユミル「まあ人には得手不得手ってもんがあるからな…」

 アルミン「それ以前の問題だよ」
 ユミル「はぁ?てめぇ…まさかクリスタを馬鹿にする気か?ハッ倒すぞ?」


■アルミンはエロも勉強の対象

 ユミル「エレンに頼んで、アルミン秘蔵のエロ本を取ってこさせた…へへっ」
 クリスタ「うわぁ、どんなの?」キラキラ

 ユミル「それがなぁ…指南書とかハウツー本みたいなのばかりでよ?医学書か参考書みてぇに淡々と書いてあるもんだから、読んでもエロい感じしねぇ」
 クリスタ「…文字ばかりでツマンナイ」ショボン

 サシャ「でもアニは黙々と没頭してるみたいですよ?」
 アニ「…」モクモク(うわぁ…うわぁ…アルミンってば、こんな事したいの?もう…へへへ変態の域じゃないのさっ。こんなの求められたら…うぅ、断れないよ…)


いつも通りミカサは何かを勘違いしてるな

エレン「食べ終わったら一旦寮に戻るから」(「それから倉庫で落ち合おう。1人で来いよ?」)

ミカサ「解った。必ず行く」

エレン「よし…じゃあ、俺たちもメシを取ってくるか」

ミカサ「うん」


ライナー「よう、エレン、ミカサ。今日はどうしてたんだ?見かけなかったが…」

エレン「あー…ちょっと外出してた」(本当だ…バレてねぇ)

ライナー「へぇ?いつも町に行く時はアルミンも一緒だと思ってたが…珍しいな?」

ミカサ「エレンは私と一緒に買物をしていた。アルミンは用事があると言ってた…ので、2人だけで行った」

ライナー「ほぉーう?2人っきりで買物か…そりゃあ良かったな、ミカサ」

ミカサ「い、いつもと同じ。家族だから仲が良い。それだけ」

エレン「何だそりゃ」

エレン「……ライナーたちは、何してたんだ?」

ライナー「俺たちか?俺たちはなぁ……ふっふっふ」

エレン「…」

ライナー「凄い美人の女の子と楽しい『ひととき』を過ごしたのさ。なぁ、ベルトルト?」

ベルトルト「んー…まあ、そうだね。ジャンやマルコたちも一緒だったから、興味あったら聞いてみたら?」

エレン「…そ、そうか」(よし…ベルトルトも気付いてないな)

ミカサ「…エレン、もうアルミンたちが座って待ってる。早く行かないとサシャが餓死しそう」

エレン「おう、分かった。じゃあな、ライナー、ベルトルト」

ライナー「じゃあな」
ベルトルト「また後でね」


エレン「アルミンの言った通り、全然バレてなかったな…ホッとしたぜ」

ミカサ「良かった」

短いですが、ここまで
今週の後半は忙しくて、ちょっと書けなくなりそうです(研修で大阪とか行ったり来たり)

★前作のオマケSS知らない人へ、勉強会の事を説明

クリスタたちは夕食後から消灯前まで、勉強会と称してアルミンを部屋に連れ込んでる(通い婚?通い夫?)
寮の女子兵のほとんどが協力的(アルミンをマスコット扱い)で、現在はほぼ日常化

女子寮に入る時はアニのパーカー被って女子(たいていクリスタたち)に紛れ込み、帰る時は1人だけ付き添い、寮から出て少しのところまで送る
帰る時は2人っきりなので、ここで積極的になる人もいたりいなかったり
それから男子寮の窓にまで行き、アルミンの身代わりで男子寮にいるミカサに合図し、入れ替わって終了

アルミンは真面目に勉強を教えようとするが、クリスタたちはすぐ飽きて雑談など脱線し始める
部屋ではエッチどころかキスもしてない(帰りの2人きりになった時はしてる)ので、ミーナは進展しない事にイライラ
今まで遠慮しあってる空気あったが、サシャの事が発覚して奥手の2人も態度を変えそう

金髪カツラでアルミンのフリしてる(つもりの)ミカサは、エレンと一緒にいられて、男子寮でのエレンの生活が見れてホクホク
男子もミカサには協力的(決して邪魔をしたら後が怖いとかではない)

女子寮は8人部屋で6~8人ごとに分かれており、同室はクリスタ・ユミル・サシャ・アニ・ミカサ・ミーナの6人
勉強会の時、ミカサは男子寮へ、ミーナは一緒に勉強したり他部屋に行ったり
男子寮は16人の大部屋で12~16人ごと

という設定

分量も何も意識しないで作られたただの甘ったるいケーキがアルミンスレだ。

失礼します。

今日はあっちを少し…

レスありがとうございます


>>199-200
ミカサ脳 ~~> アルミンとサシャの口移しを見る→エレンもしたくなる→その相手は? <~~

ミカサ「食後の歯磨きはいつも以上に…新品の下着は用意済み…あとは、可愛さのパジャマと色気のネグリジェ、どっちにすべきか…」



ゲスミン「やぁ、ベルトルト」

ベルトルト「…何?」

ゲスミン「pixivで『アルアニ』と『ベルアニ』を検索してみたんだけどさぁ」ニヤニヤ

ベルトルト「…」イラッ

ゲスミン「そうしたら『アルアニ』は56ページもあったんだけど……『ベルアニ』は21ページだったよ」ニタリッ

ベルトルト「…っ!悪魔の末裔めっ!!」

>>210を「ベルアニよりアルアニが公式の証明」だとか嫌味で書いてるとか思ってる人いるらしいんで、別にそうじゃないって意味で余計なレスします

単純に、検索してみた事と公式のゲスミンとベルトルトの会話シーンとをネタにして1レスSS書いただけなんだけど
そういう風に受け取る人もいるのか、とちょっと驚きましたが、どうやら最初から私を嫌ってる人みたいなので、そういう風に受け取ったんですかね

ちなみにアルクリが7ページなのに対して、ライクリは18ページ…やはり原作のライナーの言動が大きな理由でしょうね

 ライナー「よぉぉっし!!やっぱり俺とクリスタの将来は決まってる。ユミルの件でクリスタは壁外に来たがってるしな!」

 ゲスミン「くっ…別にライナーに会いたいとか言ってるわけじゃないからっ」


>>209
> 分量も何も意識しないで作られたただの甘ったるいケーキがアルミンスレだ。
そうそう

 勇次郎「最高のホットケーキに極上のハチミツをぶっかけるが如き食べ方よ」

 刃牙「それ問題なくね?」

こう返そうか迷ったまま忘れてました_ノ乙(、ン、)_

>>212
> >>210を「ベルアニよりアルアニが公式の証明」だとか嫌味で書いてるとか思ってる
> そういう風に受け取る人もいるのか、とちょっと驚きましたが、どうやら最初から私を嫌ってる人みたいなので、そういう風に受け取ったんですかね

これ、なんか違ったらしいです


今日はまだちょっと余裕あるんで余計なレス書きましたが、これから土曜まで中断です
すいません

わざわざ隣の県まで行って研修する上に、大阪で試験…面倒臭いなー

おお、そうだった

 私は 男 です

なんか私を女だと思ってる人いるみたいなんで一応
ちなみに彼女もいます
ただし、こんなSS書いてるのもpixiv入ってるのも隠してます
バレたら 参考にしてる のバレちゃうので

男だって以外は嘘です
冗談です
彼女いないし、参考にもしてないです

では土曜まで乙です

>>215はバレたんじゃね?

>>203からの再開です


アルミン「やあ…ライナーたちと話してたみたいだけど、どうだった?」

エレン「あぁ、大丈夫だった」

アニ「…ほらね。私が言った通りだったろ?」

エレン「そうか…わざわざ確かめてくれたんだったな。ありがとな、アニ」

ミカサ「私からも礼を言う」

アニ「どういたしまして。ま、アルミンの頼みだったし、ね……あぁ、ジャンについてだけど」(「クロだったよ」)

ミカサ「……了解した」


サシャ「…っ……っ」

ユミル「ずいぶん激しく口モゴモゴさせてっけど…何やってんだ?」

サシャ「…っ…アリュミンに貰ったアメひゃん、急いで舐めてましゅっ…アメひゃん残ってりゅと、ご飯が食べらりぇないのれっ」

クリスタ(一生懸命に舐めてるなぁ)

ユミル「ガリガリっと齧っちまえば良いだろ?」

サシャ「しょんな…もっひゃいない事…っ…れきましぇんよ。アリュミンの、アメひゃんなんでしゅから…っ」

ユミル「…そうかよ」

アニ「…」

ミーナ「ぶふっ」(羨ましいやら妬ましいやらって顔してるねぇ…最近この2人が面白いわー)

アニ「…何さ?」

ミーナ「べっつにー?」

サシャ「……っ…っ……っ」

ミカサ「…」


ミカサ「エレン」

エレン「…で、ジャンがマルコを……ん?どうした?」

ミカサ「エレンは…飴は好き?」

エレン「飴?まあ嫌いじゃないけど…好きっちゃあ好き、かな?」

ミカサ「そう」

エレン「何だよ、急に?飴がどうした?」

ミカサ「何でもない」

アルミン「…」

エレン「アルミン?どうかしたのか?」

アルミン「ん?あー、いや…そろそろ飴がなくなっちゃうから、また作ろうかなって」

エレン「えっ?そ、その飴って、おまえの手作りだったのかよ?すげぇな」

アニ「…驚いた。町で買ったんじゃないんだね」

アルミン「買うと高いもの。作った方が安上がりだからね」

サシャ「…っ……どうやっひぇ、作ったんでひゅか?」

アルミン「今サシャが食べてるのは、まずサツマイモの水飴を作って、更に煮詰めて飴玉にしたんだよ。だから『芋』の味がするでしょ?」
アルミン「サシャは芋が好きなんだよね?」

ユミル「ぅひひ、芋女だしなぁ?」

サシャ「むみゅ!な、何の事でひょう?もう忘りぇました」

クリスタ「へー…あ、もしかして砂糖を使ってないの?」

アルミン「うん。砂糖は高価だから、砂糖なしで飴を作れないか調べたんだ。そしたら麦芽やサツマイモから水飴を作れるって解ったんだ」
アルミン「それでまず、入手しやすくて作りやすいサツマイモの水飴を試しに作ったんだけど…意外と上手くできたんだよね」
アルミン「ただ、この水飴はイモの味が強すぎるから、他の料理やお菓子には使いにくいかな?」

クリスタ「まだ水飴あるの?」

アルミン「うん。前に作った物が残ってるから、また煮詰めて飴玉にしようと思ってる…で、ミカサ」

ミカサ「何?」

アルミン(「飴玉できたら分けてあげるよ。欲しいんでしょ?」)

ミカサ「…っ!」(「ありがとう、アルミン」)

ユミル「…水飴か」(水飴って事は…トロッとしたもんだから…)

アニ「…水飴」(塗ったりできるよね…例えば…)

ユミアニ「「…っ!」」

アニ「…何考えてんのさ?」

ユミル「…別にぃ?おまえこそ、なぁに考えてたんだ?」

アニ「…別に」

クリスタ「どうしたの?何の話?」

ユミル「何でもねぇよ?クリスタちゃんにはまだ早い話だ」

クリスタ「もう~、教えてくれたって良いじゃない!アロエの話の時も、ユミルとアニとアルミンだけで納得してて、教えてくれなかったし!」

ユミル「うっ…あー…じゃあ教えてやっても良いけど、言いふらすなよ?」

クリスタ「うんっ!後でアニのも教えてね?」

アニ「え?…ユ、ユミルの聞けば十分だろ?どうせ同じだよ」

クリスタ「ダメよ、ちゃんと教えてっ」

アニ「…はぁ、仕方ないね。もちろん私のも言いふらすんじゃないよ?」

クリスタ「もちろんっ……じゃあ、ユミル。教えて?」

ユミル「あのな…」(「水飴ってトロッとしてるだろ?だからアルミンの~~~自主規制~~~」)
クリスタ「うん…えっ?…えっえっ?…あぅぅ、そうなんだ?…うん…うん……そそ、そっかぁ」

クリスタ「えっと………じゃあ、次はアニね?」

アニ「…いいかい?」(「水飴をお湯でのばしてさ?胸とk~~~自主規制~~~」)
クリスタ「…うん…え?……あ、そうだね…うんうんっ…なな、なるほど?」


クリスタ「…あぅ」(ふぁぁ、顔が熱い…思ってたよりずっとエッチな事だった)

ユミアニ「「…」」

ミカサ「…」

クリスタ「え、えっとねぇ…」

ユミアニ「「…」」

クリスタ「あの…2人とも、違う事を言ってました、はい」

ユミアニ「「えっ?」」

クリスタ「あ…でも、その…考えてる場面は同じだったよ」

ユミル「ちょ、ちょっと待て…違うって、アニはどんな事を考えてたってんだ?」

アニ「…ユミルの考えてた事って、どんな内容なんだい?教えな」

クリスタ「えええええ…2人とも言いふらすなって言ったじゃない」

ユミアニ「「…」」


ミカサ「クリスタ」

クリスタ「……あ?なな何、ミカサ?」

ここまで、で
書いたのは良いけど、どうにもエレミカ側を動かせてないですね
うーん_ノ乙(、ン、)_
後々でも飴玉を出すつもりだからとはいえ、ただ「飴玉」で済ませれば良いのに、ついつい考えてしまって…

進撃世界で砂糖は高級品のはず→飴も高価→訓練兵が気軽に買える?→アルミンの手作り→水飴から飴玉→あ、エロに利用できる→の前にエレミカ側に絡めよう

余計な設定を考えてるなぁ_ノ乙(、ン、)_
いっそ

アルミン「サシャと一緒に飴作り」サシャ「あ、私は食べる担当で」

みたいなSSにすれば良かったですかねぇ


レスありがとうございます

>>215
「た」ではなく「てた」でして…詳細は略_ノ乙(、ン、)_

>>215じゃなくて>>217でした


ジャン「ホ~リーナ~イト♪」

>>1「ロ~ンリーナ~イト♪」


_ノ乙(、ン、)_

ミカサ「ユミルとアニは水飴で何か思いついた。とても気になる…ので、私にも教えて」(エレンとの距離を縮める参考になるかも)

クリスタ「えっ?あー、あのね…」

ユミル「おいっ!ダメだダメだ。教えるなよ?」
アニ「…言いふらすな、と言ったよね?」

ミカサ「では詳細は言わなくて良い。大まかな概要で良い。どんな話だったの?」

クリスタ「えっと…その…」(「……エッチな話、だった」)

ユミル「あっ」
アニ「あんた…」

クリスタ「な、内容は一切言ってないからっ」

ミカサ「?…水飴で、どうやって……お互いに(水飴をすくって)舐めあう…とか?」(口移しの方がよっぽどエッチだと思うけれど)

ユミル「お互いに…?」
アニ「舐めあう…?」

ユミアニ「「っ!!」」

アニ「…意外だね。ミカサがそういうの思いつくなんてさ」

ユミル「ミカサ…おっまえは天才だな!だははっ」

ミカサ「?」

クリスタ「……あっ」

ミカサ「?」(訳が分からないまま感心されてしまった…)


アルミン「…」(飴を手作りしてるって言うんじゃなかった。あの2人、かなり特殊な使い方を考えてるみたいだ)

サシャ「んぐっ…は~。やっとアメちゃん食べれましたー。早くご飯を食べないと冷めちゃいますね!すぐ皆に追いつきますよ~」
サシャ「あ…そういえば、以前はご飯が少ないからお腹が空いちゃって、夜中に目が覚める事が多かったんですけど…最近は減りましたね」
サシャ「これって…アルミン味のアメちゃんのお陰でしょうか?」

アルミン「味は関係ないよ?もしそうだったら、ぼくとキスしてるだけで済んじゃうかr…じゃなくて。甘い物を食べると満腹感が増すんだよ」
アルミン「だから食事前に飴を食べる事で満足しやすくなってるんだね」

サシャ「へー…あ、じゃあ毎日ご飯の前にアルミンのアメちゃんを食べれば幸せですねぇ?えへへ」

アルミン「…んー」(それは…毎日3回、口移ししろ…って事なのかな)


エレン「…ふっ」

アルミン「どうしたの?」

エレン「ん?何だ、その…このメンバーになってから、けっこうミカサも他人と話すようになって、ちょっと安心だな…ってよ」

アルミン「…あぁ、やっぱり少しは心配してたんだ?」

エレン「そりゃ家族だしな?俺の方はアルミンがいるし、それなりに仲良くなった連中もいるけどよ。あいつは…」

アルミン「確かにミカサってあまり自分から他人に話しかけたりしないし、いつもエレンのそばにいるから他の女子も近寄って来なかったし」

エレン「え?俺のせいもあったのか?」

アルミン「エレンのせいっていうか…単に、2人の邪魔しちゃ悪い、って雰囲気があっただけだと思う」

エレン「邪魔って何の?」

アルミン「…」

エレン「?」

アルミン「とにかく…ちょっと前まで、ミカサが他の女子と雑談してるところなんて見た事なかったもんね。用件の話をするくらいで」

エレン「俺以上に社交性ってやつがないよな」(仕方ない部分もあるのかも知れないが…)

アルミン「んー、まあ人それぞれだしね?…あ、サシャは入団した頃からミカサと仲良かったっけ?」

サシャ「はい?あー、言われてみれば私はミカサと並んで座ってる事が多かったかもですねー………放屁犯にされた時とか」

エレアル「「…」」

サシャ「まったく酷い話ですよ…この私が放屁したなんて嘘を吐かれて!乙女に対して失礼です!美少女の印象ガタ落ちです!」

エレン「……芋女」

サシャ「っ!なな何でしたっけ、それ?」

アルミン「ほんと…サシャって、黙ってれば美人なのに…」

サシャ「えっ?」

アルミン「他愛無いお喋りしてたら表情や仕草は可愛いのに…」

サシャ「ア、アルミンっ?」

アルミン「なのに、何でこう…仲良くなるほど残念な雰囲気がするんだろ」

サシャ「……」

エレン「ぶふぅーーーっ!!ぶははははっ!」
ミーナ「ぶばはっ!えぼっげぷっ!は、鼻にっ…スープが鼻に入った!イタタ…」

サシャ「ちょっとぉ、笑いすぎですよ!アルミンもそんな…そんな、しみじみ言わなくても良いじゃないですかぁ。泣いちゃいますよっ?」

アルミン「あ、ごめん」

サシャ「うぅ~…」

アルミン「まあ…ぼくは可愛いと思ってるし」(その残念っぷりも含めてサシャの魅力だよね)

サシャ「っ!」

>>236はコピペミスです


サシャ「えっ?」

アルミン「他愛無いお喋りしてたら表情や仕草は可愛いのに…」

サシャ「ア、アルミンっ?」

アルミン「なのに、何でこう…仲良くなるほど残念な雰囲気がするんだろ」

サシャ「……」

エレン「ぶふぅーーーっ!!ぶははははっ!」
ミーナ「ぶばはっ!えぼっげぷっ!は、鼻にっ…スープが鼻に入った!イタタ…」

サシャ「ちょっとぉ、笑いすぎですよ!アルミンもそんな…そんな、しみじみ言わなくても良いじゃないですかぁ。泣いちゃいますよっ?」

アルミン「あ、ごめん」

サシャ「うぅ~…」

クリスタ「何?何?どうしたのっ?」

サシャ「いえいえ!何でもないです!お気になさらず!大した事じゃありませんから!」

クリスタ「えー?ん、もう~…残念。聞き逃しちゃった」

アルミン「まあ、ぼくは…そんなサシャを可愛いと思ってるけどね?」(その残念っぷりも含めてサシャの魅力だ)

サシャ「っ!」

エレン「おお…」

ミーナ(アルミンも言うようになったねぇ…照れもせず、真顔でそんなセリフ……私も言われてみたい)

サシャ「いやぁ~…そそそんな事ないですよぉ?私なんか、大した事ないですからっ」

アルミン「ううん、そんな事ない。サシャは可愛いよ?104期の中で、兵士としてだけでなく女の子としても上位に入るさっ」

サシャ「ほぇぇ……あ、あるみん…」

エレン「~~っ」(「ミーナ、笑うな…アルミンは冗談っぽく言ってるけど、あれは本気だぞ」)
ミーナ「~~っ」(「うぶふふぅ…エレンだって半笑いのままじゃん」)

アルミン「えっと……周囲の目が痛いので、ここまで。ほら、ご飯が冷めちゃうよ?」

エレミナ「「えー」」

サシャ「何で私じゃなくて2人が残念がるんですか」

ここまで、で
前作からだけど、ギャグ展開だとエレミナのコンビになっちゃうなぁ…何でだろ


■誕生日

リヴァイ「おい、アルミン……テメェの誕生日は11月3日だったな?」
アルミン「は、はい。そうですけど?」ビクッ

リヴァイ「なるほどな。それじゃぁ、おまえは『クリスマスに仕込まれた』んだな」
アルミン「……」ヒクッ

リヴァイ「…あ?何だ?」
アルミン「じゃあ12月25日生まれの兵長は『バレンタインデーに仕込まれた』んですね」

リヴァイ「ほう、悪くない返しだ…」


ミカサ「その計算でいくと…わわ私は『エイプリルフールに仕込まれた』という事になる」ガクガク

ユミル「もしかしたら、『今日は安全日なのー……残念、嘘でしたー』ってパターンだったのかもしれねぇな」

ミカサ「そそそそんな事はななないはずはず」ガクガク


クリスタ「私は……ホワイトデー?」

ユミル「ぶはっ…『白いお返し』かよ。親父ギャグだな」

クリスタ「ふぇ?」

ありゃ
どうせ「本当はエッチした日から数えるわけじゃない」んで、よく言われてる十月十日で計算しました
ちなみに、本当はこういう計算です

 最終月経の第1日目からスタート(0日目)
 1ヶ月=28日で計算
 10ヶ月目(280日目)が出産予定日

これだと、最後に生理があった日しか分からないのでネタにならないのですw

アルミンのようにサシャの残念性も抱擁できるからハーレムモテなのか……?
と思ったらwwww
クリスタちゃんに白いお返し仕込みたいですしおすし。

ミカサ「…っ!」(エレンとミーナが…何だか仲良く笑いあってる?……どうして?)

ユミル「…今の聞いたか?」

クリスタ「…うん」

アニ「あんなセリフ、言われた事あるかい?」

クリスタ「えーと…」

ユミル「…私は…記憶にねぇ」(あんなハッキリ言われた事は、な)

アニ「…私もないね」(遠回しに褒めてくれた事はあるけどさ…)

クリスタ「…」(何回かあるけど黙ってた方が良さそう)


ミカサ「どうして…」(ミーナがエレンのそばにいるの?…そこは私の居場所…私がいるべき位置…)

ミーナ「…」(あらら、私へのミカサの眼差しが凄いわー)

ミカサ「ねぇ、ミーn…」

エレン「どうした、ミカサ?」

ミカサ「何でもない」

ミーナ「うわーぉ…ミカサ、ちょっと…」(やばいやばい。誤解を解いておかないと明日からの生活が地獄になっちゃうね、間違いなく)

ミカサ「…何?」

ミーナ「あのね?違うからね?私にそんな気は全然ないから。本当に」

ミカサ「…何の話?」

エレン「何だ何だ?」

ミーナ「うーんっと…」(「私はエレンを『そういう意味』で意識した事ないし、エレンも私には…ね?」)

ミカサ「…っ!」

ミーナ(「ちょっと悲しいくらいだけど、どうにもエレンとは男女の関係になりようがないのよー?」)
ミーナ「だから安心してちょうだい。ね?」

ミカサ「べ、別に…心配はしてない」

エレン「何の話をしてんだよ?いきなり安心とか、何かあったのか?」

ミカサ「大丈夫。何の問題もない」

ここまで、で
短いのは、ちょっと余計なSS書いてたせいです_ノ乙(、ン、)_

食事が終わった後は、もうエレミカばかりになり、アルミンたちは退場~…の予定
早く書いてしまいたい


>>243
ぶっちゃけた本音を言いつつも、必ずフォローも入れ、ある程度「自分を騙すくらいのつもりで思い込む」ように考える
持ち上げて→落として→フォロー…前作の歌と似たパターンですね
そうする事で、更にお互いの垣根(他人行儀)を取り除こうとしてるアルミン…という感じです

アニ「…」(そう言えば…)
アニ(ミカサの恋を…ん?恋?…恋、で良いよね?……とにかく私を手助けするなら、あいつの恋を手伝ってやるって約束したっけ)
アニ(まあ…ほとんど足を引っ張られただけ、だったけどね)
アニ(でも、あいつなりに助けようとしてくれたのは事実だし…キッカケ作ってくれたのは間違いないし…)

エレン「何の問題もないなら、そういう話はしないだろ?隠さずに言えよ」

ミカサ「ちょっと勘違いしただけ、だから、心配ない」

アニ「…」
アニ(『あれ』には怒りを通り越して呆れちまって、約束を守る気になれなかったけど…今からでも、少しくらい手伝ってやるか)
アニ(でも、どうすれば良いのやら…)


アルミン「そう言えば…エレン、『あれ』はどうしたの?」

エレン「あれ?」

アルミン「服とか…」

エレン「それなら倉庫に隠してある。倉庫の中をカラにしない限り、まず見つからないと思うぞ?」

アルミン「そっか…って、箱に突っ込んだりしてないだろうね?けっこう高価な服みたいだからシワだらけにすると女子が怒るよ?」

ミカサ「大丈夫。私が片付けた」

アルミン「じゃあ大丈夫か」

エレン「おいっ」

ミーナ「あはは…」

アニ(そうか…アルミンに相談すれば良いね。きっと良い方法を考えてくれるよ…何しろ頭良いのが取り得なんだし)
アニ(…あ、別に頭が良いだけ、なんて思ってないけどね?何たって、頼りになるおとk……か、彼氏だからね)
アニ(そのうち…おおお夫とか?ウチの旦那、なんて人に紹介するようになったりしてね?)


 アニ『それならウチの旦那に任せときなよ』

 アルミン『あぁ、任せてくれ。妻を手助けしてやるのは夫の務めってもんだしね』

 アニ『あ、あんた…』

みんな楽しそう。

アニ(…良いね)

ユミル「?」(アニのやつ、いきなり顔を赤くしたと思ったら…ニヤけてねぇか?)

ミーナ「あら」(あのアニは久々だわー)

クリスタ「?」

アニ「…ねぇ、アルミン。相談があるんだけど、後で良いかい?」

アルミン「うん?何かな?ここじゃ話せない?」

アニ「…そうだね。できれば2人で…」

アルミン「解った。じゃあ後で」

ユミル「っ!……なぁ」

サシャ「ごちそーさまでしたー!お待たせしました、皆さん。キッチリ皿まで綺麗にしましたよ!」

ユミル「あ…」

アルミン「…サシャ。その皿を舐めるの止められないの?せめて、パンで拭き取るように食べるとか…」

サシャ「おおおお~…アルミンは天才ですね!パンを更に美味しく食べられそうです!」

アルミン「えっ…今まで思いつかなかったの?」

サシャ「えっ?な、何か変ですか?」

アルミン「普通にそうしてる人もいるし、あんまり意地汚い感じにもならないよ?皿をペロペロ舐めるのは、何だか犬か猫みたいだ」

サシャ「…ダメですか?」

アルミン「まぁ…」(野良猫みたいで可愛い…なんて言っちゃうと、周りから変な趣味あると思われそうだなぁ)

サシャ「そうですかー…」

ユミル「…ちっ」

クリスタ「どうしたの?」

ユミル「ん?あー…いや、何でもねぇよ」

アニ「…」

ここまで、で
童話はベルトルト&ユミルを出そうか悩んでるのと、こっちを優先したいから停止してるってのに…
とあるSSを書いてみたら楽しくて…_ノ乙(、ン、)_


>>250
原作が鬱すぎなんで…せめてSSくらい楽しくホンワカしたいのです



クリスタ「次か次の次くらいで、もう覚悟を決めるべきだと思うのっ」

アルミン「…」

ユミル「ま、男らしく覚悟を決めるってこったな」

アニ「…いい加減にしないと、ただのヘタレ男だね」

アルミン「…」

サシャ「えっと…あ、私で練習します?」

アルミン「!?」

クリユミアニ「「おいっ!」」

エレン「さて…サシャも食べ終わったし。片付けるとするか」

アルミン「うん。いつまでもこの人数で席を占有してたら迷惑だし、もう出ようか」

サシャ「いやー、私とした事が!食事で皆を待たせてしまうとは申し訳ないです!」

クリスタ「それでも私が食べ終わってから数分も経ってないよ…あんまり早く食べると消化に悪いよ?」

ユミル「まぁまぁ…早メシ早グソ芸のうち、ってな?」

ダズ「うぶっ……ま、まだ食べてるヤツもいるのにキタネェ事言うなよ!」

クリスタ「そうだよ、ユミル。女の子がそういう事を言っちゃダメ!」

ユミル「だははっ、わりーわりー。サシャだからクソじゃなくてオナr…」

サシャ「ちょっと止めてください!…さすがに笑えないっていうか、食堂で汚い話はしちゃダメですよ!」

アニ「…ユミルらしいよ」

ユミル「あ?」

アニ「…だろ、アルミン?」

アルミン「え?あ、あぁ…まあユミルらしい、かな?」

ユミル「…っ」

クリスタ「お行儀良く…とまで言うつもりはないけど、やっぱり女の子なんだから。ね?」

ユミル「…悪かったよ」

サシャ「解ってもらえれば良いんですよ、うんうん」

ユミル「……先に、部屋に戻ってる」

アルミン「ユミル?」

ユミル「……けっ」

クリスタ「あ、ちょっと?ユミルー?」
サシャ「待ってくださいよー。じゃあ、また後で。アルミン」

アニ「…ふん」(邪魔者は消えたね)

エレン「…何だ、あいつ?」

アルミン「ん~…」(思わずアニに同意したけど、それで拗ねちゃったのかな)

ミーナ「さて…私たちも一旦、部屋に戻ろうか」(アニが他人に当てつけなんて珍しい)

ミカサ「ええ。じゃあ…」(「エレン、また後で」)

エレン「おう」

アニ「私はちょっと用があるから」

アルミン「話だね?」

アニ「…あぁ。男子寮に行く途中で話そう」

アルミン「解った」

ミーナ「じゃ、おやすみー」
ミカサ「おやすみ」

エレアルアニ「「おやすみ」」

エレン「…」(うーん、何とか1人になりたいが、どう切り出そうか)

アルミン「…」(アニ…話って何だろう?)

アニ「…」(考えてみたらエレンがいると困るね…)

エレン「あー…なんだ、その…ちょっと用があるから、先に帰っててくれないか?」

アルミン「え?あぁ…うん、解ったよ」

アニ「…じゃあね」(丁度良かった)



アルミン「さて。話って何かな?」

アニ「あ…丁度良く岩が並んでる、あそこに座って話をしようよ」

アルミン「うん」
アニ「…」

アルミン「…?」(真横にピッタリくっついてきた?何度も手が触れ合ってるけど…)
アニ「…」

アルミン「…」(…手を握って欲しいのかな?じゃあ…)
アニ「!」

アルミン「今日は晴れてたから夜空も綺麗だ。ほら、月も星もよく見える」(握り返してきたって事は正解だね)
アニ「…そうだね」

アルミン「だから夜でも地面がよく見えるよ。足元が見えなくて転ぶなんて心配はいらないね」
アニ「…そうだね」(暗くても大丈夫だったさ…あんたが手を繋いでくれてるから、ね)

アルミン「…」
アニ「…」

アルミン「じゃ、座ろう」

アニ「…あぁ」

アルミン「っと…はい、どうぞ?」

アニ「あ…ありがと」(私が座るところにハンカチって、顔に似合わずキザだね。まったく………ほんと、良い男なんだから)

アニ「…」

アルミン「綺麗だ」

アニ「…えっ?」

アルミン「夜空が、さ…こうして座って真上を見ると、まるで月と星だけの世界に浮いてるみたいだ」

アニ「…あぁ、空かい」

アルミン「うん」

アニ「てっきり…」(私に言ったのかと…)

アルミン「うん?」

アニ「…別に」

アルミン「それで?話って?」(飴の口移し、クリスタへの手出し、)

アニ「……ミカサの事さ」

>>260
ミス

> アルミン「それで?話って?」(飴の口移し、クリスタへの手出し、)

アルミン「それで?話って?」(飴の口移し、クリスタへの手出し、他に何か話の種になりそうな事あったかな?)


でもって、ここまで、で

体調崩して寝込んでました
また、年末年始でも仕事あったりするので、今後も不定期になります

寒波来たからなぁ体調第一にご自愛くだされ
そして元気になったら更新よろしくな!乙乙!

アルミン「え?ミカサ?」

アニ「あぁ」

アルミン「……へぇ?」

アニ「…何?」

アルミン「エレンとの事かな?」

アニ「…そうだよ。ちょっとは背中を押してやろうかね、ってさ」

アルミン「へぇぇぇ?」

アニ「……何さ?」

アルミン「いや、まさかアニからそういう話が出るとは思わなくて」

アニ「…」

アルミン「どうしてそんな事を考えたの?」

アニ「…あんたとの事でミカサの世話になったから、ね」

アルミン「アニは優しいね」

アニ「…」

アルミン「あの時のミカサのやった事を考えたら、むしろ怒っても良いかもしれないのに…」

アニ「……悪気があったわけじゃないくらい解ってるよ」

アルミン「そう…その通りなんだけど、いろいろブチ壊しになりかねない状況だったのも確かだよ?」

アニ「そんな事ないさ…だって、あんたなら解ってた…だろ?」

アルミン「うん、そうかもね?ふふっ……アニは、とても優しい」

アニ「な、何?もう…褒めても何も出ないよ?」

アルミン「アニは、頭が良い」

アニ「…アルミン?」(ん?)

アルミン「アニは、凄く美人」

アニ「…」(何だか憶えのある流れだね…)

アルミン「アニは、オッパ…」

アニ「ちょっとっ!」

アルミン「あはははっ」

アニ「ま、まったく…あんたって男は…」

アルミン「あれは衝撃的だった」

アニ「…ふん」

アルミン「まあ…エレンとミカサについては、以前からぼくも思うところあったんだ」

アニ「…そうかい。私じゃ良い考えが思いつかないもんだからさ。あんたの知恵を貸して欲しいんだけど…当てにして良いかい?」

ここまで、で
明けましておめでとうございます

>>262-263
ありがとうございます


エレミカSSのはずなのにアルサシャになったりアルアニになったり
書きたいように手当たり次第って感じで書くと、どうにもアルミンが主人公に_ノ乙(、ン、)_

アルミン「もちろんだよ、と言いたいところだけど…うーん」

アニ「何か問題でもあるのかい?」

アルミン「……ぼくは何年も前からエレンとミカサを知ってる。2人と一緒に育ってきたし、一番近くで2人を見てきた」

アニ「…だろうね」

アルミン「どうにも温度差があるよね、あの2人」

アニ「あぁ、やっぱりそうなんだね」

アルミン「うん。エレンはずっと真っ直ぐ走り続けて…ぼくとミカサは追いかけて…」

アニ「…」

アルミン「でも最近、少しだけ…ほんの少しだけ、寄り道しながらぼくらを待ってくれるようになった印象かな」

アニ「へぇ?」

アルミン「今回の女装なんて、以前のエレンでは絶対に考えられなかったよ」

アルミン「以前なら…それなりに仲間の事を気にしたとは思うけど、わざわざ自分で元気づけて一緒に頑張ろうなんて考えなかったと思う」
アルミン「例えば、怠けてる人たちがいたとして…それを咎めたり責めたりする事はあっても真面目にやるよう促したりはしない」
アルミン「関わりのない他人はどうなっても良い…って感じの、冷たいところがあった…と思う」

アニ「…そうかい?私は、いちいち関わろうとしてくる面倒臭くてありがた迷惑なヤツ、って印象だったけど」

アルミン「あ、あはは…それはエレンにとって、アニに目を引くものがあったからだよ」

アニ「ふん…私の格闘技術にだけ興味あるって事かい」

アルミン「……残念だった?」

アニ「…別に?まぁ、か弱い乙女としてはちょっと複雑だけどね…私に女としての魅力がないみたいで」

アルミン「……ふーん、そう」

アニ「……へぇ?」(え?まさか…アルミン?)

アルミン「…何?」

アニ「あんたさ…もしかして今…嫉妬、した?」(そう…だろ?そうなんだろ?)

アルミン「……別に」

アニ「へぇぇ?…『別に』なんだ?」(例えエレンでも、私が他の男と仲良くなるのは嫌かい?…ふふ、そうなんだね?)

アルミン「…」

アニ「ふふっ」

アルミン「……珍しいね。そんな可愛く笑うなんて…何か嬉しいのかな?」(反撃だよ?)

アニ「…っ!べ、別に?」

アルミン「さて…話を戻すけど、エレンは昔より少しだけミカサやぼくだけでなく、同期の皆も気にかけるようになった」
アルミン「そしてミカサも…エレン以外はどうでも良いって感じではなくなってきたし、以前よりかなり皆と話すようになった」

アニ「…あぁ」(何だ、もう終わり?)

アルミン「どちらも、ぼくは君たちのお陰だと思ってる。アニ、クリスタ、ユミル、サシャ、ミーナ…」
アルミン「すぐ近くで人と人のやり取りがあれば、まったくの他人でもない限り、多少なりとも関わらずにはいられない」
アルミン「エレンもミカサも…変わったとしたら、それは君たちがいたからこそ、だ」

アニ「アルミン…」

アルミン「2人の親友として、本当に感謝してるんだ。ありがとう」

アニ「何を言ってるんだい。そういう状況を作ったのは他でもない…アルミン、あんたさ。あんたが女を4人も侍らせた結果だね」

アルミン「は、侍らせたって…そそそんなつもりはないよ!」

アニ「冗談だよ。でも私h…もクリスタたちも…その、あ、あんたが大事だし、あんたの友達も大事だと思ってる」(あんたが好きだから、さ)
アニ「だからミカサの想いを応援してやりたくもなるし…エレンを手伝うのも厭わなかったんじゃないか」

アルミン「うん、ありがとう…よし!ミカサの事は何か考えてみるよ。アニ、本当にありがとうね?」

アニ「…ふん。本当にそう思ってるなら…か…形に、してみせなよ」

アルミン「形?」

アニ「……あ、飴。まだ、あるんだろ?」

アルミン「…あ」


 ん……んんっ?…んふ…ふ…んんぅ…

アルミンは女が四人もいるから、『こんな素敵な人がこんなたくさん側にいてくれて…いつか離れていっても仕方ないね……』
なんて思ってそうな気がしたから、しっかりちゃっかり嫉妬してて少しホッとした

ここまで、で
あとはエレミカ残すのみ……のはず_ノ乙(、ン、)_


クリスタを、ただただ強く抱き締める
今、この気持ちを表現する方法が、それくらいしか思い浮かばなかった

クリスタ「ア…アルミン?」

こんな小さい身体で…
今まで、どんな辛い人生を送ってきたんだろう
まだ十数年しか生きてないというのに

クリスタ「…ア…ルミン………ぅ…うっ…うっ……ふぐっ…うぅ……」

静かに泣き始めた…
痛くて?苦しくて?そんな馬鹿な…
悲しくて?嫌がって?違う…
嬉しくて?幸せで?違う違う…

何の理由もなく抱き締められるという行為に、何の根拠もない束の間の安心を感じた自分に…
そんな事で安心してしまってた自分に気付いて…
自分を憐れんでいるのかもしれない

 自己憐憫

果たしてぼくに、こんなクリスタを救えるだろうか…


何となく_ノ乙(、ン、)_

**************************************
エレン「ふぅ。誰の気も引かずに倉庫まで来れたが…ミカサのやつ、もう来てるかな?」


ミカサ「…エレン?」
エレン「ぅおっ?」

ミカサ「待たせてしまって…ごめんなさい」

エレン「いや、俺も今来たところだから」(ピッタリ背後から声かけられた…ビビった)

ミカサ「エレンを待たせたくなかった…けど、その…身体を綺麗に拭いて、着替えるのに手間取ってしまって…」

エレン「そうか」(俺の用が済んだ後で風呂に入れば良いのに…何でわざわざ体を拭いて着替えてきたんだ?)

ミカサ「うん…」

エレン「あれ…?おまえ、何か顔が赤くないか?風邪か?」(だから風呂に入らず、拭くだけで済ませたのか?)

ミカサ「そ、そう?でも体調に問題はない」

エレン「ちょっと…こっち来い」

ミカサ「…っ!」

エレン「…どうした?」

ミカサ「ぅ…」(わ、私は…かか覚悟を決めた、はず…)

エレン「こっち来いって言ってるだろ?」

ミカサ「は、はい」

エレン「?…ほら」(熱あるか見るだけなのに…何でこんなに緊張してんだ、こいつは?)

ミカサ「…っ!」(エレンの両手が私の頬を挟んで…もしかしてキ、キス?やっぱりアルミンに触発された?)

エレン「うーん…?」

ミカサ「…」(……オデコ?)

エレン「…うん。別に熱はないみたいだな。でも…おまえ、顔が熱いんだけど?」

ミカサ「…」(エレンの手が、私の頬を…ムニムニ揉んでる……だけ?)

エレン「どうした?」(こいつのホッペ…柔らかいなー)

ミカサ「…何でもない」

エレン「本当に何ともないんだな?」

ミカサ「大丈夫」

エレン「じゃあ、さっきも言った『話したい事』なんだが…」

ミカサ「…えぇ」

エレン「まず、これからの話は誰にも言うなよ?あと笑うなよ?」

ミカサ「?…えぇ、解った」

エレン「あのな…」

ミカサ「うん」

エレン「…あ、そうだ。先に聞いておきたいんだが…おまえって、化粧できるよな?」

ミカサ「まぁ、それなりには…でもクリスタやミーナの方がずっと上手」

エレン「よし…できるなら良い」

ミカサ「?」

エレン「あのな…」

ミカサ「うん」

エレン「早い話が…」

ミカサ「…うん」

エレン「つまり、その、ようするに…」

ミカサ「…エレン」

エレン「な、何だ?」

ミカサ「全然話が早くない」

エレン「う…」

ミカサ「はっきり言って欲しい」

エレン「…」

ミカサ「エレン?」

エレン「……俺に、化粧を、して欲しいんだ」

ミカサ「…」

エレン「…」

ミカサ「…えっ?」

エレン「だからな?俺に化粧をして欲s…」

ミカサ「エレン、落ち着いて。確かに化粧をしたあなたは綺麗だった。美少女と表現しても誰からも文句が出ないほどだった」

エレン「うん?」

ミカサ「もしかしたらクリスタ以上に完璧な『乙女』だったかもしれない。でもダメ。エレンは昔から男の子。今も立派な男」

エレン「いや…」

ミカサ「いくら女装が似合うと言っても、現実のあなたは男。エレンは男らしい…ので、そういう趣味に目覚めるのは間違い」
ミカサ「アルミン相手に目覚める可能性があると怖れていた…けど、エレン本人がそんな趣味に目覚めるなんて思わなかった」

エレン「ちょっ…」

ミカサ「そんな趣味は不毛。男は男らしく女と付き合うのが人として正しいはず。エレン、どうすれば道を正してくれるの?」
ミカサ「男らしいエレンに戻ってくれるなら私は何でもしよう。何をされても良い。だから、どうかそんな趣味は止めて私t」

エレン「お、おい!おまえこそ落ち着け!別に女装に目覚めたわけじゃないぞ?」

ミカサ「………え?」

エレン「ただ、もう一度…母さんの顔を、見たかっただけだ」

ミカサ「……わわ私もそう思っていた。もう一度カルラおばさんに会いたいと…」

エレン「…」

ミカサ「…」

エレン「…」

ミカサ「…ごめんなさい。でも会いたいと思っていたのは本当」

エレン「…そうか」

ミカサ「と、とにかく…エレンに化粧すれば良いのね?」

エレン「あぁ、頼む。自分じゃできないんでな」

ミカサ「解った」

エレン「ところでアルミンがどうとか言ってたが、何て言ってたんだ?」

ミカサ「…気にしないで。私は冷静じゃなかった」

ここまで、で

レスありがとうございます



ミカサ「ふぅ、上出来」マンゾク

かレん「…」 っ【手鏡】

ミカサ「どう、エレン?立派にカレンへ化けた」ドヤッ

かレん「……やっぱ、クリスタかミーナにチェンジで」

ミカサ「!」ガーン


ユミル「…やっぱ、女として大事だな」(クリスタに教えてもらおっと)

アニ「…そうだね」(化粧は練習あるのみ!)

ミカサ「化粧道具は衣装と一緒に隠しておいたから良いけど、鏡が…」

エレン「あ、そうか。クリスタに返したんだった…自分で自分の顔を見れないと意味ないなぁ」

ミカサ「取ってくる?」

エレン「んー…まず先に化粧してくれ。で、俺が着替えてる間に取ってきてくれるか?」

ミカサ「解った」

エレン「じゃあ…頼む」

ミカサ「うん」(目を閉じて無防備なエレンの顔が…目の前に…)

エレン「…」

ミカサ「…」(力強い眉…すらっと通った鼻筋…薄い唇…いつも一緒にいられなくなった間に…エレンも成長してる)

エレン「…?」

ミカサ「…」(昼間のエレンは綺麗だったけど…今、月明かりに照らされてるエレンもかっこいい)

エレン「…ミカサ?」

ミカサ「…」(エレンの唇が艶かしく動いて…心地良い声で、私の名前を呼んでいる………柔らかそう)

エレン「おい?ミカサ?」

ミカサ「……あ?」(…いけない。魅入ってしまっていた)

エレン「どうした?」

ミカサ「……ごめんなさい。月明かりでは少し手元が暗い…ので、灯りが必要。鏡と一緒に取ってくる」

エレン「おぉ、そうか。解った。待ってる」

ミカサ「うん」

エレン「すまんが急いでくれよ?」



ミカサ「……最近の私はどうかしてる」(あの時、エレンに優しく頭を撫でられて、何かが満たされて何かが足りなくなった気がする)

エレン「あいつが戻ってくるまで何もしないってのもなぁ。うーん…よし、先に着替えてしまうか?」
エレン「最初の時はアルミンや女子に手伝ってもらわないと着れなかったけど…さすがに今なら自分だけで着れるだろ…」



アルミン「……エレン?」

エレン「ぅおっ!?」

アルミン「あ、いた」

エレン「何だ…驚かすなよ」

アルミン「やぁ。もしかしたら、ここにいるかなーって思って……お邪魔だったかな?」(あれ、ミカサは?てっきり…)

エレン「アルミンなら…まぁ良いか」

アルミン「んー…ミカサと一緒じゃなかったの?」

エレン「ん?あぁ、ミカサなら灯りと鏡を取りに行っt……何でミカサがいたの知ってるんだ?」

アルミン「…何となく」(……エレン、その格好)

エレン「ちぇっ、アルミンにはお見通しって事か?」

アルミン「いやいや。ぼくの想像とは、ちょぉぉっと違ったよ?」(ミカサと逢引してるって感じの想像してたんだけど…)
アルミン「ねぇ、エレン……何でカレンの格好してるの?」

エレン「…」

アルミン「あ…ミカサにその格好して欲しいって、せがまれた?化粧道具があるって事はそうなんでしょ?」

エレン「いや、違う……その、笑うなよ?」

アルミン「うん?」

エレン「俺から頼んだんだ…ミカサに、化粧してくれって……か、母さんの顔が見たくて…」

アルミン「…そっか。それでミカサは灯りと鏡を取りにいったんだ?」

エレン「あぁ…」

アルミン「…」

エレン「?」

アルミン「化粧してなくても意外と似合ってるねぇ。遠目にはもう十分カレンだ」

エレン「…むっ」

アルミン「はは…半分冗談だよ」(肖像画も残ってないからね…気持ちは痛いほど解るよ、エレン)

エレン「は、はは……ん?じゃあ半分本気か?」

アルミン「あはは…まぁ、ぼくも見たいから一緒にいさせてよ」(ぼくも父さんか母さんに似てたら良かったのに…)

エレン「良いぜ?でも、やっぱり化粧しないと母さんに似ないからな」



ミカサ「エレン、お待たせ……アルミン?」

アルミン「やぁ」

エレン「手間かけさせて悪いな、ミカサ」

ここまで、で
鼻水グスグス_ノ乙(、ン、)_


前回レスし忘れてましたので、ここで

>>274
アルミンにも独占欲はあって、あまり自覚してないけど「4人とも自分のもの」って感覚が徐々に出来てきてます
このあたり(SSでは書いてないけど)ユミルの日頃からの意識誘導の賜物です

> ユミル(ふふん、良い感じで振り回せてるかな?まずは私らに係りっきりになってもらうぜ、アルミン?)
> ユミル(そして将来的には私らなしじゃあ生きていけなくしてやっからな…覚悟しやがれ!)

ただ、ユミルの予定ほど上手くいってません
むしろ…

ユミル「何か私らの方こそアルミンなしじゃいられないって感じになってきてね?」

…という流れになってきてますが、互いが互いを必要とし、支え合ってより良い未来を目指す…という感じの相互依存的になれば良いなぁ
とか思ってます

ちなみに原作のユミルとクリスタの関係は、今のところ共依存的であまり良い感じではない気がします
共倒れしそうな関係とでも表現したら良いのかな

やっと体調も回復
>>289からの続きです



ミカサ「ランプと手鏡を持ってきた。エレン、ランプお願い」

エレン「おう」

ミカサ「アルミン」

アルミン「何?」

ミカサ「ユミルが不貞腐れてた…ので、この後に会うなら気をつけて」

アルミン「…ありがとう」

エレン「マッチマッチ…っと」

ミカサ「あと、ここに戻る途中、かなり珍しいものを見た」

エレン「んー?何だ?…よし、点いた」

ミカサ「少し離れたところにアニがいた。寮に戻るところだったらしい」

アルミン「…」

エレン「アニが?それで?…ここに置いとくか」

ミカサ「暗くて顔は見えなかったけど…鼻歌を歌ってた」

エレン「ほう……え?アニが?」

ミカサ「うん」

エレン「へぇ…鼻歌ね。ちょっと想像できねーな」

アルミン「…」

ミカサ「何か良い事があったみたい…ね、アルミン」

アルミン「…」

ミカサ「…」

エレン「そういやアルミンと何か話してたっけ?…よし、ミカサ。やってくれ」

アルミン「…」(黙秘)

ミカサ「分かった」

アルミン「昼間はほとんどクリスタとミーナが化粧してたみたいだけど、大丈夫?」

ミカサ「問題ない」

エレン「そういえば、おまえもいつの間に化粧なんて…」

ミカサ「最初はミーナとハンナが化粧に興味を持って、イロイロ買って試していた。最初こそ酷かったが、しばらくすると上手になった」
ミカサ「それから…」

 『兵士と言っても女。今は必要なくても…もしかしたら将来、必要になる時が来るかもしれない』

ミカサ「…と言って皆に勧めてきたので、私とクリスタは教えてもらった」

アルミン「確かにそうかもね」

ミカサ「ちなみに、それでもユミルとサシャは習わなかった…けれど、今日のエレンを見て考えを改めたらしい」

エレン「そ、そうか」

ミカサ「…」(私も最初は拒否したけれど『結婚式でスッピンの花嫁になるつもり?夫に恥をかかせるの?』と言われたせいなのは内緒)

 ※化粧師は存在するが高額な報酬が必要で、結婚式などでも庶民は自分で化粧するのが一般的…という設定※

アルミン「…あれ?アニは?」

ミカサ「判らない。少なくとも私と一緒には習ってない。化粧してるところは見た事ないけど、ミーナと化粧品の話はしていた」

アルミン「ふーん…じゃあ、できるのかな」

ミカサ「これは化粧をした皆の意見だけど、化粧は訓練と同じようで違っていて、最初から上手にできる人はまずいない」
ミカサ「本当に、何度も繰り返し練習して上手になっていく…そういうものだと思う」

エレン「って事は…おまえも練習してるのか?」

ミカサ「…最低限できる程度には」

エレン「へぇ…今度、化粧してるとこ見せてくれよ?」

ミカサ「恥ずかしい…のでダメ」

エレン「じゃあ化粧した顔を見せてくれ」

ミカサ「…それなら良い。エレンに綺麗な顔を見せられるよう、頑張って化粧をしよう」

エレン「おう、おまえの綺麗な顔を見せてくれ」

アルミン「…」(エレン、そのセリフは口説き文句にしか思えないよ…)

ミカサ「…」

アルミン「ふーん」(想像以上に馴れた手つきで化粧をしていくなぁ)

エレン「んー…やっぱ違うもんだな」

アルミン「何がだい?」

エレン「昼間の2人とミカサの化粧の仕方?っていうのかな?何だか顔に触れる感じが違う」

ミカサ「…」

アルミン「まあ力加減とか化粧をする手順とか人それぞれかもね」(他人の顔を化粧するのって…)

エレン「うーん…アルミン、今の俺どうなってる?」

ミカサ「…」

アルミン「特に変な感じじゃないよ?上手に化粧できてるんじゃないかな?」(顔に色塗りしてるみたいで面白そうだなぁ)

エレン「ん、そうか」

アルミン「…ミカサ」

ミカサ「何?」

アルミン「何だか…何となくだけど、化粧が濃くない?」

エレン「そうなのか?」

ミカサ「実は昼間とは少し違う化粧をしてる。こっちの方がきっと似合うと思った」

アルミン「あ、やっぱり…ちょっと昼間と印象が違うと思ったんだよね」

エレン「ほう?」

ミカサ「昼間の化粧はナチュラルメイクで、あまり化粧してると感じさせない自然な顔にするものだったけど、服装と合ってないと思った」
ミカサ「この服装なら、もうちょっとハッキリ化粧してると相手に意識させる化粧の方が良い、と思う」

エレン「なるほど?よく判らんからミカサに任せる…けど、大まかにどんな感じにするつもりか教えてくれ」

ミカサ「全体的に色の濃い化粧で顔立ちにメリハリつける。口紅は濃い赤系で目を引くようにして、アイシャドウを濃いめにして目を際立たせt…」

エレン「ちょぉっと待て」

ミカサ「何?」

エレン「それ…母さんの顔になるか?」

ミカサ「…」

エレン「…」

ミカサ「エレンの顔が綺麗になるように考えt…」

エレン「母さんの顔になるのか?」

ミカサ「…大丈夫」

エレン「……なら、良い」

アルミン「…」(ミカサ、完全に化粧する目的を忘れてたね?)

ミカサ「……エレン」

エレン「何だ?」

ミカサ「…せっかく、化粧するのだから……後で、私の好きに化粧させて欲しい。ダメ?」

エレン「………後でなら、良いぞ」

アルミン「!?」(驚いた…ミカサが自分の事でお願いするのも、エレンがこんな頼みを聞くのも、今までなかった事だ)

ミカサ「…っ!ありがとう」

エレン「…さあ、早くやってくれ」

ミカサ「うん」

アルミン(アニに頼まれたけど、ぼくが何かしなくても大丈夫なんじゃないかな…?)

エレン「…」

ミカサ「…エレン、ちょっと目を開けて」

エレン「ん…」

ミカサ「……うん、良い感じ」

ここまで、で

とある方から教えてもらったんですが、何かID検索したりで私をストーキングしてる粘着叩きがいるそうで
それであっちの174みたいなレスがあったのに納得できたんですが、問題は、重複スレどうこうと「身に覚えのない話まで持ち出されてる」点

トリつけた方が良いのかな_ノ乙(、ン、)_。O(sageつつトリのテストしてみよ)

ん??IDで粘着されてるなら、トリ関係ないんじゃないか??
というか、身に覚えがないのなら
>>174のどこに粘着されてると納得できる要素があったのか不思議

>>315
身に覚えのないスレの話まで持ち出してるって事は、あちこち見ててID確認してるわけでしょ?
この板、たまに他人でもIDが同じになる事あるらしいし
いちいちIDチェックしてるんだから粘着って事なんじゃないですか?(そう言われましたが)

>>316
もう何ヶ月もずっとそうしてきてるけど、それを止めろ、ってレスが今まで一切なかったのは何故ですかね?

>>316
あ、別に反論してるんじゃなくて、単純に不思議に思ったからの質問です
これまで「長文の後書き止めろ」ってレス、最近の荒れてから以外で記憶にないので

むしろ自分から「そういう雰囲気の板だから長文の後書きやめようと思う」って感じの後書きレスしたけど
気にせず続けろ的なレスされたはずなんですが

あと渋とかなら前書きと後書きは問題ないが匿名掲示板ならやめたほうがいいと思う。進撃ではないがSS速報で書かれたリーガルハイのSSが某まとめサイトにまとめられたが前書きについてすごく叩かれてた。

前書きと後書きは個人的にはどうでもいいがそれを快く思わないで「自己顕示欲丸出しのキモいやつ」だと思い叩くんだろう。

>>321
> あと渋とかなら前書きと後書きは問題ないが匿名掲示板ならやめたほうがいいと思う。
うわー、真逆ですやん_ノ乙(、ン、)_

私はピクシブこそ、後書きとか何も書いてないデスヨ…あっちは、ここに書き込んだSSまとめるだけの場所のつもりだったから
そっか
逆だったのか
今後はそうします

でも区切り宣言(今日はここまで、とかの)は問題ないんですよね
>>284みたいなのなら問題なしですかね?

それは問題ないと思う。自分もここで書いていた時は「今(◯◯時)から投下します」→「今日はここまで。お休みなさい」という風にやっていたから。

荒らしは…余程なことがなければ起きない。自分の場合はSSの内容が頓挫してしまった時に荒らしが発生したが内容の軌道修正に役立つコメントだけ厳選してあとは無視したりした。

最後に扱っているジャンル状荒らしから必ず避けることなんて出来ない。それはそういうものだと思って完結まで頑張ってください。

>>323
了解しました
ありがとうございます

>>312からの続き


エレン「…ミカサ」

ミカサ「何?」

エレン「顔近ぇよ」

ミカサ「……化粧のノリをよく見る為、なので仕方ない」

エレン「そうか」

ミカサ「そう」

エレン「…何で鼻息荒いんだよ」

ミカサ「……他人に化粧するのは集中力が必要。無闇に失敗するわけにもいかないので」

エレン「そうか」

ミカサ「そう」


アルミン「~~っ」(この2人、これが真面目なやり取りなんだよなぁ…わ、笑っちゃダメだっ…堪えなきゃっ)

エレン「額と頬を触って、目も今やったから、あとは口か?」

ミカサ「そう。あと口紅で終わり」

エレン「よし、さっさとやってくれ。じゃないと時間なくて、おまえの好きに化粧する時間なくなるぞ?」

ミカサ「…あ。解った。急ごう」

アルミン「えーっと…急ぐなら、何か手伝おうか?」

ミカサ「エレンの顔をランプで照らしてもらえると助かる。明るい方が良いので」

アルミン「了解」

ミカサ「…」

アルミン(エレンの唇に口紅塗るのに合わせて口パクパクさせてるのは無意識なんだろうなー)

ミカサ「…エレン、この紙を唇だけで咥えて。それから紙を引き抜いて、余計な口紅を取り除く」

エレン「んー…お、昼間より唇の違和感が少ない」

ミカサ「これで完成」

エレン「やっと終わったか」

アルミン「へぇー、昼間と同じに見えるよ。少なくとも、ぼくには違いが判らないや」(途中からでも上手く修正できたみたいだね)

エレン「お、そうか?ミカサ、鏡を取ってくれ。早く見たい」

ミカサ「はい、エレン」

エレン「…」

ミカサ「…どう?」

エレン「……あれ?何か違うような…?」

ミカサ「えっ」

エレン「…あ、ランプの灯りのせいか。何か全体的に赤っぽいと思ったら…」

アルミン「そりゃそうだよ。今夜は月が明るいから、ランプを消して月明かりで見たら?」

エレン「そうだな。じゃ、窓際で…っと、目が暗さになれるまで待たなきゃな」

エレン「うん…月明かりの方が昼間に近い感じに見えるな」
ミカサ「エレン、綺麗」

エレン「母さんに似てる、よな?」
ミカサ「似てる」

アルミン「うん、似てるねぇ」(ミカサ、一緒に鏡を覗き込む為にエレンにしがみついてるけど…)

エレン「はぁ…」
ミカサ「…」

アルミン「…」(エレンは鏡に夢中で、ほとんど抱き合ってる状態なの気付いてないなぁ)

エレミカ「「…」」

アルミン「えっと…外に出た方がもっと明るくて見やすいと思うけど?」

エレン「冗談だろ?誰かに見られたらどうするんだ?」

アルミン「あはは…だよねぇ」

ミカサ「…こんなに綺麗なエレン………皆に見せびらかしたい」


エレアル「「は?」」

アルミン「いやいやいや」

エレン「それこそ冗談だろっ?」
ミカサ「解ってる」

エレン「まったく」
ミカサ「残念…とても残念だけど…」

エレミカ「「…」」

アルミン「うーん…この後は、ミカサ独自の化粧するんだよね?」

ミカサ「…エレン?」

エレン「ああ、そういう約束だ」
ミカサ「…っ!」

アルミン「じゃあさ…それ、昼間手伝ってくれた皆に見せるってのはどうかな?」

エレン「…は?」
ミカサ「素晴らしい」

ここまで、で

レスありがとうございます



アニ「~♪~~♪」フンフン

ミーナ「ん?鼻歌?…あら、アニ?」ヒョイ

アニ「っ!…あ、ミーニャじゃにゃいのさ」
アニ「~~っ!」アワワ

ミーナ「何故にゃんこ喋り?…あ、飴を舐めてるのね。アルミンに貰ったの?それにしてもアニが鼻歌なんて珍しい…良い事あったの?」クスクス

アニ「…べ、別に?」カァァァ

ミーナ「ほうほう…アルミンから飴、ねぇ?」ニヤニヤ

アニ「…じゃ、先に部屋に戻ってるから」マッカッカ

ミーナ「はいはい~」ニヨニヨ

アルミン「昼間と違った化粧なら、皆も見たがると思うんだ」(やっぱり少しは後押ししておこっと)

エレン「やだよ、恥ずかしい」
ミカサ「エr…」

エレン「い、や、だ」
ミカサ「……そう」

アルミン「でもさ?昼間は皆に手伝ってもらったじゃないか。ただ礼を言うだけで済ませるのはどうかと思ってたんだ」

エレン「…」

アルミン「昼間と違う化粧なら皆も興味あるだろうし、ミカサの化粧の腕前を客観的に評価してもらえると思う」(「…ミカサ」)

ミカサ「っ!ああ…もっと綺麗になったエレンを皆に披露したかった」

エレン「…」

アルミン「ね?皆へのお礼も兼ねて、さ?」

エレン「…」
ミカサ「エレン?」

エレン「……判った」

ミカサ「!」

アルミン「よし。そうと決まれば、ぼくは皆を呼んでくるよ。ミカサはエレンの化粧を」

ミカサ「うん」

エレン「…」

ミカサ「エレン、まずは今してる化粧を落とすから」

エレン「…」

ミカサ「…エレン?」

エレン「おまえら2人して……いや、何でもない」
エレン(俺を笑い者にするつもりだ、なんて思う俺が馬鹿だ…そんな事するわけないんだから)

ミカサ「?」

アルミン「あ、そうだ。化粧をやり直すのに、どれくらい時間かかるかな?出来上がった頃に連れて来た方が良いよね?」

ミカサ「あまり時間もないし、だいたいイメージはできてるので30分ほどで何とか…」

エレン「うぇ?意外と時間かかるんだな」

ミカサ「これでも、かなり短い。本当なら1時間以上かけたいところ」

エレン「うぇー…」

アルミン「判った。じゃあ30分くらい後で」

エレン「あ、女子寮に呼びに行くんだったらミカサの方が良いんじゃないか?」

アルミン「大丈夫、大丈夫ー」

エレン「おーい」


アルミン ジャア、マタアトデー

エレン「…本当に大丈夫なのか?」

ミカサ「アルミンは寮に宿直してる教官を除けば、ほとんどの女子に協力してもらえる」

エレン「それは凄ぇな」

ミカサ「それに今はサシャがいる。サシャは、アルミンが外から小声で呼んでも反応する」

エレン「それも凄ぇな」



**************************************
アルミン「30分くらい後と言っても、どうしよう…30分じゃ勉強するには短すぎるしなぁ…うーん」

アルミン「何も思いつかないまま窓の下に着いてしまった。とりあえず皆には外に出てもらおう。綺麗な夜空だし、外で雑談も良いかな?」
アルミン「さて…」


アルミン「…サシャ?」

ユミル「……アルミンと何を話してたんだ?」

アニ「…別に大した話じゃないよ。あんたが気にする事ないさ」

ユミル「何ぃ?」

クリスタ「ちょっとユミル…何でそんなに怒ってるの?」

ユミル「べ、別に怒ってねぇよ」

アニ「…あ、そうそう。ねぇ、サシャ?アルミンの飴って美味しいんだねぇ?」

ユミル「!?…お、おまえ…まままさか?」

 …サ…ャ…

サシャ「はいっ!何ですか、アルミン!」

ユミアニ「「は?」」

クリスタ「え?アルミンいるの?何処?」

ここまで、で

そろそろ終わらせようと、大まかにラストまで話を組み立ててみました
もしかしたら…エレミカじゃないかも


エレミカがいいな

> ID:zaucNbuM
見当違いな自作自演認定とかID見た見てないとか、ちょっと頭に血が昇りすぎてるんじゃ?
何でそんなになってるのか不思議


現在、童話を終わらせるべく一気に書き溜めてます
今日中に書き終えて投下できると思うので、それからこっち再開します
すいません

>>342
アルミン「エレジャンとかどうでしょう?」

クリスタ「モルd…じゃなくてアルミン、あなた疲れてるのよ…」

ちょっと否定的な書き込みしただけで粘着認定とか自演認定されるからな
逆に>>1を擁護したら作者認定される

こんな空気悪いスレ珍しい

同じ馴れ合いスレでも
ハイスペック系エレン「…殺るしかねぇよな」 は空気良いのにな
ハイスペック系エレン「…殺るしかねぇよな」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1388327064/)

>>352,>>354
これまで投下してきて、毎回レスは1~2ある程度でしたから
空気どうこう言われても、むしろ「今の状況」が異常でして…
だから

> ネタバレが今まで叩きたかった連中の大義名分になっただけだろ

というレスには、かなり納得できましたね

あちらはこれで終わりです

>>354
そこのスレ見たら、見覚えあるIDとかレスがチラホラ
まったく他人のスレでまで言い合ってたとは…はぁ

>>356
晒されてるとか嘘だろと思って見てきたらマジだったwww
しかも巻き添え臭いww
>>1のいう見覚えある(一緒の?)IDは見つけられんかったけども、やっぱ良く思ってないやつ沢山いたんだな

アニ「いや…アルミンじゃなくて私だけど?」

ユミル「寝言…じゃないよな?」

アニ「何で窓を開けるのさ…え?もしかして外にアルミンいるのかい?」

クリスタ「そうなの?でもアルミンの声なんて全然聞こえなかったけどなぁ」

サシャ「どうしましたー?」

ユミル「…いた」(私も何も聞こえなかったんだが…ま、良いところに来やがった)


アルミン「やぁ。えーと…そうだな。今夜は月が綺麗だよ?みんn…」


ユミル「アルミン、ちょっと来い。話がある…」

アルミン「えっ?」

ユミル「来い…」

アルミン「えーと…皆に見せたいものがあるから、外に出て来てくれないかな?できればミーナとハンナも呼んで」

ユミル「あ?…来い、と言ってるんだが?」

アルミン「…」(ミカサ…不貞腐れてたとか機嫌が悪いとか、そんな程度じゃないよ、これ)
アルミン「いやでも皆に見せたいものがあるし、女子寮に入るのも出るのもちょっと面倒だからさ?」

ユミル「……解った」

アルミン「あ、解ってくれた?」

ユミル「今そっち行くから待ってろ」

アルミン「うん、早くしてね?」


クリスタ「アルミン…何かあったの?ユミルってば全速力で出ていったけど?」

アルミン「やぁ、クリスタ……え?ユミルだけ?何で?」

クリスタ「さぁ?」

アルミン「でも今行くって…皆で来るって意味じゃ?」

サシャ「何だか皆を連れ出したいみたいですが…何か用あるんですか、アルミン?」

アルミン「うん。実は倉庫で今、エレn…」


ユミル「おい」
アルミン「ぅわあっ?」(いつの間に背後に?)

ユミル「……こっち来い」

アルミン「え?」

ユミル「ここだと丸見えだから…こっち来い」

アルミン「ユ、ユミル?服を引っ張らないでよ!ちょっと!?」

サシャ「あらら…」

クリスタ「…連れてっちゃったね」

ユミル「…よし。ここならクリスタたちから見えねぇな?」

アルミン「そうだね。それで…どうしたの、ユミル?」

ユミル「あのな…」

アルミン「うん?」(何か…凄く怒ってる?)

ユミル「あの…な…」

アルミン「…うん?」(あれ?目をそらした?)

ユミル「…アニと、何してたんだ?」

アルミン「アニ?」

ユミル「…」

アルミン「!?」(…な、涙目になってる!?)

ユミル「おまえ…もしかして…キ、キスしてたんじゃねぇか?」

アルミン「いや、その…キスっていうか…」(そういえばユミルって…)

ユミル「…っ!」

アルミン「えっと…ほら?食堂でサシャと…だったでしょ?だからその、アニも…飴が欲しいって」(いつもは飄々としてるのに…)

ユミル「つまり…口移しか?」

アルミン「…う、うん」(凄く感情的な時あるなぁ)

ユミル「…」

アルミン「ユ…ユミr…」(以前はクリスタが関わってる時だけだったけど、今はぼくにも…ふふ、ちょっと嬉しいかな)

ユミル「あ」

アルミン「ん?」(意外とこっちが本当のユミルなのかな?)

ユミル「飴…まだ、あるのか?」

アルミン「ごめん。さっきのが最後だったんだ」(もしかしてユミルも…?)

ユミル「……あー、そうかよ」

アルミン「…ユミル」

ユミル「もう良いよ」

アルミン「ユミル?」

ユミル「…うっせぇな。もう良いっつってんだろ!」

アルミン「ユミル!」

ユミル「っ!?」

アルミン「こっち来て」

ユミル「な、何だよぉ…手ぇ離せよぉ…」

アルミン「んー…ここじゃちょっと無理だからさ」

ユミル「?」

アルミン「あ、あそこなら階段あるから」

ユミル「?」

アルミン「まあ階段じゃなくても良かったんだけど、丁度良い段差だからさ?」

ユミル「?」

アルミン「ほら、ね?」

ユミル「だから…何なんだよ?」

アルミン「ぼくが一段上に立てば、少しだけぼくの方が背が高くなるでしょ?」

ユミル「…それで?」

アルミン「ふふ…こういう事さっ」


ユミル「…えっ?あっ…ちょ、ちょっと待て?…待っt…」

サシャ「あ、戻ってきましたよ?」

クリスタ「何してたんだろうね?」

アニ「…」


アルミン「あ、皆…見せたいものがあるから、ちょっと外に出てきてくれないかな?」

クリスタ「見せたいもの?」

アルミン「うん。できればミーナとハンナも呼んで欲しいんだけど…」

サシャ「ふーん?解りました。それじゃあ私が2人を呼んできますよ」

クリスタ「じゃあ私とアニは今すぐ出るね…って、部屋着だった!急いで着替えるから待っててね?」

アルミン「まだ時間は十分あるから、ゆっくり着替えても大丈夫だよー?」

アニ「…ユミル。あんた、どうしたんだい?」(何でアルミンの背中にしがみついてんのさ?)

ユミル「……うるせぇ」

ここまで、で


>>363
見覚えあるIDってのは、単に「私が見てるよそのスレにも書き込んでる人がいるなー」ってだけです

何かこっちの迷惑が飛び火してた感じでしたね
あっちの>>1が完全スルーしたお陰であれ以上荒れなかったようで何よりでした

>>371からの続きです



アルミン「アニも準備して来てね」(なんだかんだで、もう15分くらい経ってるはず)

アニ「…あぁ、すぐ行くよ」

ユミル「…」

アルミン「ふむ…」(何を見せるか説明して、ゆっくり向かえば…丁度良いかな?)

ユミル「…ぇっち」

アルミン「………え?」

ユミル「すけべやろぉ」

アルミン「…」

ユミル「…」

アルミン「嫌だった?」(さっから背中に隠れて顔を見せてくれないなぁ)

ユミル「…ふんっ」

クリスタ「お待たせ~っ」
アニ「サシャたちも、もうすぐ来るよ」

アルミン「うん」

ユミル「…」

クリスタ「んー?…ユミル、どうしたの?」(何でアルミンの後ろにいるの?)

ユミル「…あ?べ、別に何でもねぇぜ?」

クリスタ「……そう?」(これ絶~っ対に何かあったよね?だって…さっきからニヤけてるし)

アルミン「?」

アニ「…」

ユミル「…ふふん」

アニ「…っ!」

サシャ「お待たせしました!ハンナ見つからなかったですー」

ミーナ「ハンナは今頃フランツと…ねぇ?まあ良いじゃないの。で、何か見せたいんだって?」

アルミン「うん。実は今、エレンが倉庫で昼間の格好をしてるんだけど…」

アニ「……は?」

クリスタ「エレンが?」

サシャ「また女装してるんですか?」

ミーナ「何でまた?」

ユミル「へぇ…あ、なるほど。あいつ、女装がクセになったか?だはh…」

アルミン「違うっ!」

ユミル「っ!?」

アルミン「エレンは…エレンは、ただ…死んだ母さんの顔を、もう一度、見たかっただけだ」

クリスタ「そっか…」

アニ「…」

アルミン「それだけだ…」

サシャ「ア…アルミン?落ち着いてください…ね?」

アルミン「…」

ユミル「……悪かったよ」

アルミン「…」

ユミル「あ…ぅ……ご、ごめん」

アルミン「………いや。えーと…その、ぼくもちょっと過剰に反応しちゃったよ。あ、ははは…ごめんね、ユミル?」
アルミン(エレンとミカサにとって、とても大切で悲しい思い出だとしても…それはユミルと関係ない。しかもユミルは知らないんだ)

ユミル「わ、私が悪かったんだから、謝るのは私だ…本当に悪かったよ。な?だから、さ?その…」

アルミン「もう気にしてないから。ユミルも気にしないで。ね?」(ぼくが…あんなに怒る必要はなかったんだ)

ユミル「あ、うん……ありがと、な…」

クリスタ「ユミル、大丈夫?アルミンも気にしないって言ってくれたんだし、ね?」(こんなに凹んでるユミル初めてかも)

ユミル「…あぁ」(調子に乗った私が悪ぃんだ…死んだ母親の姿がもう一度見れるなら誰だって…)

サシャ(あんな怒ったのにビックリです…でも、すぐ気を取り直して謝るのがアルミンらしいですね)

アニ「…」(私がやったわけじゃないけど無関係でもない。後悔するつもりもないけど、代償を払う時が来るだろうね。いつか…)


ミーナ「…えーと」(話題を変えないと)
ミーナ「また見れるのは嬉しいけどさー?でも私たちに見られるの嫌がってる感じだったじゃない?わざわざ呼ぶってどういう事?」

アルミン「あ…うん。実は、もうエレンが見たがってたものは見終わってるんだ」

ミーナ「え?じゃあ何を見せたいの?」

アルミン「ミカサの化粧の腕前、さ」

ミーナ「…ほほう?」

アルミン「ミカサが『今のエレンが一番綺麗になるような化粧』をするつもりらしいんだ」

アニ「…へぇ?」

サシャ「ほぇー?昼間のエレンでさえ、十分すぎるほど美少女でしたよ…それ以上ですか?」

ユミル「…」

クリスタ「それは…楽しみだね?ね、ユミル?」

ユミル「ん…」

ミーナ「そ、そうだね。ふふ…弟子の成長を見てやるかー?」

アルミン「…」(まいった。ユミルがここまで落ち込むなんて…ぼく、そんなに怒ってたかな?)

ユミル「…」

アルミン「あー……ユ、ユミル?」

ユミル「…何だよぉ」

クリスタ(ユミルが可愛い?…いや、そんな風に思っちゃ悪いよね)
サシャ(こんな『しおらしい』ユミルは初めて見ましたよ)

アルミン「あのさ…さっき、ぼくは確かに怒ったけど…どうして怒ったのか、自分でもよく解らないんだ」

ユミル「…」

アルミン「だから…ぼくの方こそ理不尽な真似しちゃったよね?謝るから、機嫌を直してくれないかな?」

ユミル「…嘘吐き」

アルミン「…」(やっぱりユミルは誤魔化されないか)

ユミル「はぁ……解ったよ。アルミンの為にも機嫌を直してやるよ?」

アルミン「うん、ありがとう」

クリスタ「…ねぇ、ユミル。何が嘘吐きで何が解ったの?教えてよー」

ユミル「あー…ま、まぁ何だ?ウチらの旦那様は優しくて、ちょっと卑怯…ってこった」

クリスタ「えー、何それ?意味わかんないっ!サシャとアニは解ったの?」

アニ「…まぁね」(と、とりあえず解ったフリしとけば良いよね?)

サシャ「いーえ?サッパリ解りませんけども、まあ良いじゃないですか。もう済んだんですから」

ユミル「悪かったな、空気悪くしてよ?…さあ、行こうぜ?」

アルミン「…っとと」(さり気なく手を握ってきたのは、仲直りしたって意志表示かな?)

クリスタ「あ、私も!私もアルミンと手を繋ぐ!」

ユミル「…っ!あ、じゃあクリスタは私とアルミンの間に入れよ。な?」

クリスタ「良いのっ?」

アニ「…っ!そ、それj…」

サシャ「じゃー、私は反対側でアルミンと手を繋ぎますかねー?」

アニ「…っ」(ちっ、出遅れたよ……あぁぁぁぁ、もう!)

ミーナ「…アニ、私と手を繋ごっか?」(さすがに今のは、不憫だったわ…)

アニ「…別にいいよ」

ミーナ「ま、そう言わずに」

アニ「…はぁ」



ライナー「…何だ?クリスタ?…とアニやユミル?あいつら、皆で何処へ行くんだ?」(アルミンも!?)

ベルトルト「どうしたの?」

ライナー「ほら、あれ…見ろよ」

ベルトルト「おや?女子がゾロゾロと歩いて行くね…」(あ、アニもいる)

ライナー「………アルミンもいるぞ」

ベルトルト「……あぁ、本当だ」

ライナー「…」

ベルトルト「…」

ライナー「もう暗いってのに、何処に行くんだろうな?」

ベルトルト「さぁ?」

ライナー「…」

ベルトルト「…」

ライナー「気になるな…後をつけてみるか?」

ベルトルト「…うーん。ミーナもいるし、女子で何かやるつもりかな?それにアルミンが付き合ってる…のかな?」

ライナー「よし、決めた。俺は追跡してみる」

ベルトルト「ぼくは先に帰るよ。気をつけてね」(後をつけてるのバレたら怖いしね)

ライナー「おう。じゃあな」

ここまで、で

前作がほぼ毎日投下してたとはいえ2ヶ月半ほどで800レス以上だったのに比べて…進まないですね
当初のプロットで省けるところは全部省いて早く終わらせるべきかなぁ

ライナー「あいつら、何処に向かってるのかと思ったら…あっちの倉庫か?」

サムエル「……何してるんだ、ライナー?」

ライナー「っ!…驚かすなよ」

ナック「こそこそと何をしてるのかと思ったら、女を付け回してたとは…犯罪者だったか」

ライナー「違う!違うぞ!俺は、こんな時間にゾロゾロ出歩く女たちが気になっただけだ」

サムエル「女?」

ライナー「ほら、あそこを行く連中だ」

サムエル「…」(「あれ?ライナーってホモなんだろ?以前、それを堂々と宣言したから皆で褒め称えたんじゃなかったか?」)
ナック「ふむ」(「あの後、あれは冗談…という事にしたじゃないか。狙ってるアルミンに嫌われたくなかったんじゃないか?」)


ライナー「?」

サムエル「あ、女たちと一緒に…」(アルミンもいるじゃないか。じゃあ狙ってたのはアルミンか…納得した)

ナック「悪さしてるわけでもなし…声をかけて一緒に行けば良いじゃないか。何気ない風にしてれば、別に嫌がられたりもしないだろ?」

ライナー「……それができれば苦労しない」

ナック「ふっ…そうか。ライナーは恥ずかしがり屋さんだな」

サムエル「…」(あ、クリスタやユミルもいる。これじゃ近付きたくても近付けないな)

ライナー「…なぁ」

サムエル「ん?」

ナック「何だ?」

ライナー「もしかして……まだ…俺をホモだと思ってないか?」

サムエル「…」
ナック「…」

サムエル「思ってないさ。ライナーがホモだなんて悪質な冗談だ。俺は解ってるよ。おまえは男らしいくらい男だ。健全な男なら男より女だよな」
ナック「ホモだと宣言したのも冗談だったんだろ?アルミンを狙ってるどうこうも冗談だったんだろ?実際あれからアルミンに手出してないしな」

ライナー「…」(こ、こいつら…)

ナック「でもまあ、あいつらの行き先が気になるのは確かだな。女だけで何処に行くんだ?」(アルミンが一緒なのに言及しない俺の優しさ)

サムエル「え…おまえも一緒に行くつもりか?」

ナック「気にならないか?」

サムエル「それは、まあ…気にならないと言えば嘘になるが」

ライナー「ついて来るのは構わんが…静かに、な?」

ナック「了解了解」

サムエル(もしかして『女を連れ歩くアルミンに嫉妬して追いかけるライナー』に同行するのは、バレた時に社会的立場がヤバイんじゃ?)

ライナー「じゃあ行くぞ。偵察任務みたいなもんだ」

ナック「おう」(アルミン取り合ってライナーとクリスタたちで一悶着!…って、面白そうな現場に立ち会えると良いなぁ)

サムエル「…ま、暇潰しにはなるか」(一番後ろにいて、いざという時にすぐ逃げれるように気をつけよう)

**************************************
クリスタ「ミカサってさ?最初こそ化粧はチグハグだったけど、すぐ上手くなったよね?」

アルミン「へぇ、そうだったんだ」

ミーナ「最初から上手に化粧できる人なんて100人に1人じゃないの?まぁ、化粧品を持ってる人自体が少ないってのもあるけど」

アルミン「ミカサから聞いたよ?最初はミーナとハンナが研究して、それからミカサやクリスタに教えたんだって」

ミーナ「研究って…そんな大層なものじゃないけどね。最初は酷かったのよ?お化けみたいな顔になったり」

アルミン「あはは…でも化粧品を幾つも持ってるのは凄いね。幾ら給金あるといっても小遣い銭程度なのに…高価なんでしょ?」

ミーナ「まぁね。でも私たちって最低限の衣食住は訓練兵団を頼れるから、そこで贅沢しなければ化粧とか趣味にお金使う余裕あるよねー」

クリスタ「さすがに訓練中に化粧してたら叱られるけど、休暇中なら何も言われないし」

サシャ「…私は全部が食べ物になっちゃってますけど」

アニ「…って言うか、お金があっても使うような事がない寂しい生活って言うべきなのかもね」

ユミル「いつ死ぬか判らないし、一般人より死ぬ確率が高いから、多少の贅沢は許してくれてるのかもなぁ」

皆「「…」」

ユミル「……あ、悪ぃ」

アルミン「でも、そうかもね」

ミーナ「まぁだからこそ?後悔せずに済むよう生きていきたいねって話よねー」

アルクリアニ「そうだね」
サシャ「ですね」
ユミル「だな」

アルミン「ミーナって前向きだよねぇ」

ミーナ「ふふふーん。そういう意味ではエレンにも負けないわよん?」

アルミン「あはは…」

クリスタ「ねぇ、アルミン?アルミンも化粧してみn…」

アルミン「けっこうです」

ユミル「即答かよ」

サシャ「似合うと思いますよ?きっと美人さんになりますって」

アニ「…いや、そういう問題じゃないでしょ」(いくら可愛くなったとしても、アルミンは男なんだしね)

クリスタ「将来の為に予行演習しとこ?今から練習しておかないと化粧ができなくて困るかもっ」

アルミン「そんな将来は来ないですから!」

ユミル「そうとも限らないぜ?今後も女子寮へ来る事になるだろうし、いつまでもパーカーで顔を隠しながらってのもな…」

アニ「…変装って意味での化粧や女装をするって事だね?」(…うん、見たくなってきたよ)

アルミン「必要なーし!」

ユミル「アルミンらしくないぞ?何かあった時の為にも、次善策は大事だろ?」

サシャ「いざという時の為に、やれる事はすべてやっておくべきですよ」

アルミン「大丈夫。その時はその時でちゃんと考えるから」

クリスタ「アルミン…大丈夫だよ。怖くないから。きっと綺麗になるから。クセになるから」

アルミン「いやいや、クセになりたくないよっ」

アニ「そうだね…アルミンと私とクリスタで三姉妹、みたいな?そういうのも面白いんじゃないかい?」

アルミン「アニさん、ぼく男です」(何だこれ?どうして、こんな暴走気味なんだ?)

サシャ「そうですねー…せっかくですから、私と一緒に化粧を覚えましょうよ?」

アルミン「ちょ、ちょっと待って!待ってよ、皆…どうしてそんなに、ぼくに化粧させたがるの?」

クリスタ「どうしてって…それが良い事だと思ったんだけど…あれ?何でだろ?」

アニ「…さぁ?」

サシャ「まあ男でも綺麗になるのは悪い事じゃないですから」

ユミル「私は単純に見てみたいってだけだが」

アルミン「…?」(あれ?彼女たち自身もよく解らない衝動だったのかな?)

アルミン「ミ、ミーナはどう思うのかな?」

ミーナ「いやぁ?私は別にアルミンが化粧してもしなくても良いんだけどね」

アルミン「そっか」(良かった…ミーナはまだマトモだった)
アルミン「クリスタたち…どうして急に、ぼくに化粧させたいなんて事を言い出したんだろ?」

ミーナ「うーん…多分だけどね?自分たちと同じ事をさせる事によって、より強く仲間意識が持てるって感じたのかも」
ミーナ「多分、ライナーやコニーみたいに化粧が似合いそうにない男だったとしても、同じように言ってたかもね?」

アルミン「…なるほど。単純に遊び感覚ってわけでもないのか」(仲間意識というのは少し納得できるかな)

ユミル「でも化粧が似合いそうなアルミンだからこそ、化粧させようと言い出したんだろうけどな」

ミーナ「まぁね」

アルミン「…やっぱり、ぼくで遊ぼうとしてるだけなんじゃないの?」

ユミル「少なくとも私は100%そうだが、多分クリスタはそういうの自覚してないと思うぞ?」

アルミン「…」

クリスタ「ねぇ、アルミン?エレンも化粧した…ので、アルミンも化粧すべき」

アルミン「ミカサの真似してもダメっ」

クリスタ「もう!どうしたら化粧してくれるのっ?」

アルミン「だから!何で化粧させようとするのっ?」


アニ「…クリスタ、頑張るね」

サシャ「この場限りの冗談かと思ってたんですけど、どうもクリスタは本気っぽいですよ?」

ミーナ「何だか微笑ましいねー」

ユミル「険悪にならなきゃ良いんだが…」

クリスタ「昼間はエレンが頑張って女装したんだから、次はやっぱりアルミンの番でしょっ?」

アルミン「何で女装しなきゃならないの?そもそも、順番とかそういう話じゃないでしょっ?」

ユミル「…ウルサイだけだな」(子犬がじゃれ合ってるだけだな、これ)

ここまで、で
ちょっと巻き気味で投下しようと思います


レスありがとうございます

アニ(さっきから…何だかんだ言い合ってても、手を繋いだまま…それが当たり前みたいに、まるで手を離そうとしないんだね)
アニ(私なんか手を繋ごうとするだけで四苦八苦してるってのに…)

アニ「…はぁ」

アニ(アルミンもクリスタも互いに遠慮しなくなってきた…ちょっと前なら、あんな言い合いしなかったよ。どっちも遠慮しあって、ね)
アニ(私は…どうだろう?私と…私とあんたは…ねぇ、アルミン?)

アルミン「ん?」

アニ「っ?…な、何?」

アルミン「あ、いや、あれ?…アニ、今ぼくを呼ばなかった?」

アニ「…呼んでないよ」(声に出しては、ね)

アルミン「うーん…呼んでない?」

アニ「呼んでないって」(想っただけ…)

アルミン「そう?」

アニ「そうさ?」(もしかして…想いが通じるって、こんな感じなのかね?)

ミーナ「…」(嬉しそうね。他愛ない事で喜んだり悔しがったり…ちょっと前のアニからは信じられないよ)

アニ「…何?」

ミーナ「いやぁ?別にぃ?」

アニ「…」


サシャ「…っ?」

アルミン「サシャ?どうしたの、キョロキョロして…」

サシャ「いえ…何でしょう?何だか…見られてる、ような?」

ユミアニ「っ!」

ミーナ「もう暗くなったと言っても寝るような時間じゃないし…こんなゾロゾロ歩いてたら、何事かと思って見る人もいるんじゃないの?」

クリスタ「それもそっか」

ユミル「……なぁ?」

アニ「あぁ。私らをつけてる奴がいるね。後ろから視線を感じるよ」

アルクリ「「えっ?」」

アニ「振り向くんじゃないよ」

アルミン「あ、うん」
クリスタ「ふわわっ」

ユミル「サシャもキョロキョロするのやめて前を見てろ」

サシャ「あ、はい」

ミーナ「興味本位で見てるんじゃなければ…誰だろ?それに、つけてるって私たちを?それとも私たちの内の誰か?」

ユミル「この面子で他人につけられるような理由ある奴か…」(いろんな意味で、やっぱりクリスタか?)

アニ「…ふん?」(壁教の奴ら…はイチイチつけ回さないね。って事はクリスタじゃない。なら私怨とか単純に人間関係からだとしたら?)

ユミル「クリスタ?」
アニ「アルミン?」

アルクリ「「えっ?」」

ユミアニ「「…えっ?」」

サシャミナ「「?」」

アルクリユミアニ「「何で?」」

サシャ「見事にハモりましたね」

ミーナ「えーと、まずユミル。何でクリスタだと?」

ユミル「あー…」(クリスタの秘密を知ってるのは私と…アルミンか?それは喋れねぇから…えーと)
ユミル「ま、クリスタは男にモテるからなぁ」

ミーナ「なるほど。で、アニは何でアルミン?」

アニ「…」(あ、そうか。普通にクリスタを好きな男が…って可能性あるね。そうなると…?)
アニ「アルミンもけっこうモテるからね。あと、一部の男には嫌われてるって言うか…妬まれてるらしいから」

ユミル(言われてみればアルミンって可能性も少しはあるのか?じゃあ2人のどちらが目的でも不自然じゃなさそうな奴、と言えば?)

ミーナ「ふむふむ…で、ズバリ!つけてるのは誰だと思う?」

ユミアニ「「ライナー」」

アルクリ「「!!」」

サシャ「お?2人とも意見が一致しましたねー」

ミーナ「…で、ライナーだと思う理由は?」

ユミル「アルミンをクリスタに奪われたから」(本当はクリスタが目的だろうけど、ここはあいつのホモ説を推しておこう…ぅひひ)

アニ「クリスタをアルミンに奪われたから」(クリスタ好きらしいから…でもアルミンの敵は私の敵。仲間だけど…それはそれ、これはこれ)

アルクリ「「!?」」

アニ「…逆だろ?」

ユミル「いやいや…ライナーのやつがアルミンのケツ狙ってるのは、104期では常識だから」(ライナーは必死になって否定したけど…)
ユミル(ちゃんと私が、皆に『ありゃ恥ずかしがってるだけだろ』って擁護しておいたし?)

サシャ「アルミンのケツ、ですか」

ミーナ「……ふひっ」

アルミン「っ?」

ミーナ「あ、失礼。をほほ…」

アルミン「…ライナーか」(確かに、まだクリスタ諦めてないみたいだし…可能性はあるのか?ぼくの尻の話はユミルの冗談だろうけど…)
アルミン(冗談だろうけど…)


アルミン(………冗談、だよね?)


クリスタ「ライナーが…?」(アルミンのケ、ケツって…お尻だよね?何でアルミンのお尻を狙うの?蹴ったり叩いたりするの?)
クリスタ(…あ!)
クリスタ(ま、まさか…男なのに…で、でも…そうとしか思えない!)


クリスタ(アルミンのお尻を撫でたいのね!?私も常々思ってたんだ…撫でたくなる気持ちは解るけど、でも!あれは私のなんだからっ!)

アルミン「まぁ、ついてくるだけで何もしn…」

クリスタ「アルミンは私が守るっ!」

アルミン「…aいんじゃないかな?…って、えっ?守る?」

ユミル「おぉっ?」(どういう想像したんだ?)

クリスタ「アルミンのお尻は私が守ってみせるからっ!」

アルミン「…」

ユミル「ぶはっ!ぶははふぃっひ!」(抑えようとしたら変な笑い声になっちまった)

アニ「…はぁ」(ライナーも不憫だね…完全にホモだと思われてる上、敵視されちゃってるじゃないか)

サシャ「私も守りますよ!アルミンの尻は、言うなれば私たちのものですからっ!」

アルミン「…」

ミーナ(あ、凹んでる凹んでる)

ここまで、で

レスありがとうございます



クリスタ「何て言うか…こう…両手で撫でくり回したくなるのっ」

アルミン「…」

サシャ「私は正面からアルミン抱き締めて、後ろに回した両手で、こうムニムニッと…」

アルミン「…」

ユミル「…私にゃ男の尻を触る趣味はねぇ」

アルミン「…ほっ」

アニ「…むしろ両手で力いっぱい揉みしだかれたい」

アルミン「っ!?」

ユミル「っはぁぁぁ……で、どうする?撒くか?それとも撃退か?」(あー笑った)

アルミン「あ、そうだね…よし、無視しよう」

クリスタ「えぇっ?」

サシャ「良いんですか?アルミンの尻が危険ですよ?」

アルミン「…」

ユミル「…ぶぷっ」

アルミン「大丈夫だから。ユミルが言ったのは冗談だよ…だよね?」

ユミル「…ん~?どうだろうな?」

ミーナ「可能性としては…あるでしょうね、うん。確率の期待値は…うん、悪くなさそう。希望としては…うーん、そうだなぁ…」

アルミン「…」(ミーナが嫌な予想をしてる)

アニ「アルミンの…」(尻ねぇ?腰はキュッと締まってて悪くないよね。もうちょっと筋肉あった方が良いかもしれないけどさ)

ミーナ「アルミンが~♪ライナーに~♪」

アルミン「やめてやめてやめて」

アニ(アルミンがライナーに?あっ…そういや、さっきからアルミンの真後ろを歩いてるんだから…)
アニ(見放題じゃないか…)


 ライナー『アルミン…ケツを出すんだ。サッサと脱げ』

 アルミン『や、やめろ、ライナー!やめてくれ!!』

 ライナー『ふふん?ダメだな。さぁ…イくぞ?ほぉら、俺のナニがアルミンの何処に当たってるか解るだろぉ?』

 アルミン『あ、やめっ!てっ!あっ…あ…ぁぁああっ!痛…っ!!』

 アニ『ライナー…あんた、何してんだい?』

 ライナー「っ!?」

 アルミン『ああっ!?アニ!アニ、助けて!!』

 アニ『任せな…ふっ!!』

 ライナー『げはっ!』

 アニ『ふんっ…私の男を傷モノにしようたぁ良い度胸じゃないか。身の程を知りな?』

 アルミン『うっうっ…アニ、ありがとう』 

 アニ『気にしないでいいよ。私とあんたの仲だろ?…怖かったかい?さぁ、私の胸で泣きな』

 アルミン『…きっとアニが助けてくれるって信じてたよ!』 

 アニ『もちろんさ。ふふ……えっ?あっ!あっ?…ちょ、ちょっと?アルミン?ダダダメだよ、こんなとこで…』

 アルミン『ああ、アニの胸の感触が堪らない…我慢できないんだ!アニ!』

 アニ『ダ、ダメだってば!あっあっああんっ…ぃやあっ!』

 アルミン『種族保存の本能ってやつだよ!怖かったから仕方ないんだ!アニ、良いよね?良いよね!?』 

 アニ『えっ…で、でも…あっ!ひっ?そんっなとこぉ触っちゃダメぇ!!せめて…せめて誰もいないとこd…』


アニ「…くふっ」

アルミン「!?」(何かゾワッとした!特にお尻がっ!)

アニ「…何?」

アルミン「アニ…今…」

アニ「…だから何さ?」

アルミン「……何でもない」

アニ「…」(こういうのは通じなくても良いんだけどね…)


サシャ「もしライナーじゃなかったとしても、追っ手は確認しておいた方が良いんじゃないでしょうか?」

アルミン「大丈夫。ぼくたちは開けた場所を通るんだから、追ってこれないよ」

ユミル「あー、そうか。営庭を横切るんだな?」

アルミン「うん。物陰に隠れながら追ってこようとしたら回り込む事になる。営庭の半ばまで来たところで走れば、もう追いつけないさ」
アルミン「そうやって引き離して、見られないうちに倉庫に入ってしまえば終わり…どう?」

クリスタ「うん!良いんじゃない?」

アニ「…そうか。要は、私たちが倉庫にいるって事がバレなければ良いんだね」

サシャ「さすがアルミンです!」

ミーナ「大袈裟な気もするけど、エレンの事がバレちゃ困るしねー」

ユミル「ふむ…」(もしヤバイ連中だったとしても、それなら大丈夫そうだな)
ユミル「そうと決まれば、さっさと行くか。ここで襲われても困るしな?」

アルミン「そうだね」(いや、別に襲ってきたりしないと思うけどね…)



**************************************
ライナー「んん?あいつら営庭の方へ行くぞ?」

ナック「おいおい。もしかして…あいつら、町にでも行くつもりか?」

サムエル「そんな馬鹿な…今からじゃ町も真っ暗だぞ?」

ライナー「こんな遅くまでやってる店と言うと…?」

ナック「飲み屋とか宿屋とか?」

サムエル「…娼館とか?」

ナック「おぉっ?サムエルさん、おっとなー…でも、それ女が行くような店じゃないぞ」

サムエル「まあな」

ライナー「…うーむ?」(クリスタがいるのに怪しい店には行かんだろう…)

ナック「夜遅くまでやってる店なんて数えるほどだ…サシャがいるし、せいぜい飲み屋で夜食って感じか?」

サムエル「そもそも、いくら訓練兵とはいえ女ばかりで夜に出歩かないだろ…」

ライナー「あっ」

ナクサム「「?」」

ライナー「まさか…まさか……連れ込み宿?」

ナック「…はぁ?」

サムエル「それは、つまり……アルミン1人で、あの女5人の相手するって事か?」

ナック「それが本当だったら明日から『アルレルトさん』って呼ぶ」

ライナー「だが可能性はゼロじゃない。そうだろ?」

サムエル「…まぁ、そうかな?」

ナック「っていうか…もしかして、どっか人目のつかないところでヤるんじゃ?あの人数で宿じゃ金かかるだろうし」

サムエル「フランツも最初の頃は宿だったけど、金銭的に辛くなって今じゃ人気のない倉庫とか言ってたな」

ライナー「それだっ!」

サムエル「と言うと?」

ライナー「人目がなくても、さすがに外でヤるとは思えん。だが倉庫なら?」

ナック「屋根もあるし、人目からも隠れる。しかも広いから人数いても問題なし…か」

ライナー「兵士として!そんな真似が許されると思うか!?」(クリスタを…うおおっ!そんな真似はさせん!!)

ナック「許されん!許すわけにはいかんな!」(彼女いるってだけでも腹立つのに、とっかえひっかえ5人なんて!)

ライナー「そうだ!あいつらの為でもある!兵士の本分を思い出させるんだ!!」

サムエル「…つまり」

ライナク「「?」」

サムエル「おまえらは他人の情事を覗き見して…ヤってたら、そこに乗り込んで邪魔をする…と?」

ライナク「「…」」

サムエル「そういう事なんだな?」

ライナー「い、いや…」

ナック「さすがに…それはちょっと…」

サムエル「うむ、良かった。もし、おまえらがそんなつもりだったら、さすがに俺としてはアルミンの味方をするところだ…」

ライナー「すまん…俺がどうかしていた」

ナック「俺も…」

ライナー「じゃあ、このまま追いかけるのも…なぁ?」

ナック「そうだな…」

サムエル「えっ」

ライナク「「えっ?」」

サムエル「いや、行こうぜ?」

ライナク「「はぁ?」」

サムエル「邪魔をしなきゃ良いんだよ。後学の為にもガッツリ見学させてもらおうぜ?」

ライナク「「っ!!」」

サムエル「な?」

ライナク「「サムエルさーん!!」」

ここまで、で

レスありがとうございます




サシャ「アルミンを抱き締めて…か、ら、のぉ~、お尻モミモミッ!」モミモミモミ…!!
アルミン「うわわぁぁぁ!?」

サシャ「うっふふふ…」

アルミン「ま、負けるもんかっ!サシャを抱き締めてか、ら、のぉ~、お尻モミモミッ!」モミモミモミ…!!
サシャ「うっひゃぁぁぁぁ!」


クリスタ「何あれ?」

ユミル「サシャ考案の『抱きつき鬼』という遊びらしい…とにかく抱き付き合ってから、アチコチ揉み合って、先にギブアップした方が負けだとよ」
クリスタ「へー…でも、さっきからお尻しか揉んでないねー」


サシャ「くっふぅぅ…ま、まだまだ負けませんよぉ!?」モミモミモミ…!!
アルミン「ぼくだって!!」モミモミモミ…!!


アニ「…」(良いなぁ)

エレン「ミカサ…まだか?」

ミカサ「エレン。アイメイク…目の化粧は、全体の印象を…左右するほど…なので、とても重要」

エレン「そうか…でも、もうけっこう時間経ってるぞ?そろそろアルミンが戻ってくるんじゃないか?」

ミカサ「もうちょっと…」

エレン「しっかし、面倒臭いもんだな?目だけでも、やれマユゲだのマブタだのメガシラだのメジリだのマツゲだの…いっぱい触るし」

ミカサ「それだけ大事…だけど、今回はエレンを綺麗にしたくて…凄く、頑張ってるから…」

エレン「……そうか」

ミカサ「でも…満足いく仕上がりになるか…できれば昼間に、もうちょっと時間を…かけたかった」

エレン「仕方ないだろ」

ミカサ「うん……よし。じゃあ最後にリップを塗る。口を開けて、ちょっと上を向いて」

エレン「おう」

ミカサ「昼間の化粧と違って…全体的に濃い、というか黒系の化粧…なので、かなり印象が違うと思う……できた」

エレン「よし…どんな感じだ?」

ミカサ「とても良い感じに仕上がった」

エレン「そうじゃなくて、どんな感じの化粧になったんだ?性格キツイ女みたいだ、とか」

ミカサ「あ、そういう意味でなら…言うなれば………男を惑わす魔女?」

エレン「…」

ミカサ「…」

エレン「…」

ミカサ「?」

エレン「まぁ…この格好からして清楚とかって感じではないから、そういうイメージの方が似合う、のか?」

ミカサ「服装だけでなく、エレンの目鼻立ちからも、こういう化粧の方が似合うと思った」

エレン「つまり…俺の顔は、男を誘惑するような化粧が似合う、と?」

ミカサ「その…エレンはちょっと目つきがキツイので…その…妖艶な感じが良いと思ったので…」

エレン「…」

ミカサ「…」

エレン「…似合う、んだよな?」

ミカサ「もちろん似合う化粧をした」

エレン「……ひとつだけ、確認するぞ?」

ミカサ「う、うん?」

エレン「今の俺が『変』なヤツに見える、というわけではないんだな?さすがに笑われるようなのは嫌だぞ?」

ミカサ「大丈夫。今のエレンを見た人は笑ったりできない。驚くか見惚れて固まる。間違いなく」

エレン「…解った。じゃあ俺も皆に見られる覚悟を決める」

ミカサ「自信を持って。今のエレンを見たら、ユミルでも笑うのは無理」

エレン「よーし…あいつら驚かしてやるぞ!」

ミカサ「っ!で、では…窓際で背中を見せて待つと良い、と思う。そして、皆が入ってきたら頃合を見て振り向く。それで完璧!」

エレン「おう!」

ミカサ「月光の中の後姿…振り向き様に照らし出される横顔…月明かりを背に佇む妖艶な美女…素晴らしい」

エレン「…」(もしかして女子寮では詩集でも読んでるのか?)

ミカサ「男でも女でも、今のエレンに見惚れない人はいないはず…」

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エレン「おっ?」

ミカサ「来た。エレン、窓際に…私が合図をしたら、ゆっくり振り向いて」

エレン「おう!いつでも来い!」

アルミン「お…おー…お、お待たせっ」
クリスタ「はーっ…見に来た、よー?」

ユミル「だぁぁぁっ…営庭からここまで全力疾走って…思ったより疲れたぜ」
アニ「情け、ない事、言ってる、んじゃないよ…」

サシャ「あー、お腹が空きますねー」
ミーナ「サ、サシャ…早くドア…閉めるの…手伝ってぇ」


ミカサ「ふふ…来てくれて嬉しい」

エレン「…」

アルミン「ハ、ハンナだけ捕まらなかったよ」

ミカサ「それは残念…でも、どうして皆そんなに疲れてるの?」

アルミン「誰かが…ぼくらの後を、つけて来てたんだ。だから、そいつを撒く為に…ね」

ミカサ「つける?どうして?」

アルミン「まぁ、このメンバーでゾロゾロ歩いてたから、何事かと気になった人がいたのかもね?」

ミカサ「それは…マズイ。アルミン…もし、ここまでつけられてたら…エレンの事が…」

アルミン「うん。でも撒いてきたから、もう大丈夫だと思うよ」

ミカサ「さすがアルミン」

クリスタ「はぁぁ…やっと落ち着いたぁ」

ミーナ「ミカサがエレンの化粧したんだってね?どんな出来か、見せてもらいましょーか!」

ユミル「おー、そうだった。早く見せてみろよ?ぅひひっ」

アニ「…ふぅ」(寝る前なのに汗かいちゃったよ…)

サシャ「窓のところにいるの、エレンですよね?何故こっち向いてないんですか?」

ミカサ「ふふ…お披露目はちゃんとする。では…エレン!」



エレン「…っ!」

アルミン「…」
クリスタ「…」
ユミル「…」
サシャ「…」
アニ「…」
ミーナ「…」

ミカサ「…」

エレン「…」


皆「「…」」


皆「「……」」


皆「「………」」


エレン「よぉ」

皆「「…っ!!?」」


アルミン「…うわぁ」

クリスタ「嘘…昼間とはまた別人みたい…服は同じなのに…」

ユミル「…」

アニ「……は?」

サシャ「ほぇぇ…昼間は可愛いって感じの方が強かったですが、今は完全に『美しい』って感じですねぇ」

ミーナ「上手になったわねぇ…」

ミカサ「ふふ…我ながら、とても綺麗にできた、と思う」

ミーナ「たぶん昼間に見たら、ちょっとファンデが厚すぎるとかイロイロ思うかもしれないけど、夜の今ならむしろ良い感じに見えるねぇ」

アルミン「どういう事?」

ミーナ「えっとね。嫌な言い方すると…明るい所でだと、ちょっとケバイ感じに見えちゃう…って事」

ミカサ「薄暗いので、メリハリつけないと綺麗に見えないと思った」

ミーナ「うん、暗いところ限定って感じね。それに、こういうイメージなら昼間でもそんなに変じゃないと思うよー」

ミカサ「ふふ…ミーナに褒められた」

エレン「良かったな、ミカサ」

ミカサ「うん。エレンが美人だと証明できた」

エレン「えっ」

クリスタ「はぁ~…こんなに美人になれるなんて…私も頑張ろうっと」

アニ「…私も」(男のエレンでさえ、ここまで変われるなら…化粧品や道具については知ってるんだ。あとは実践を重ねるだけさ)

ユミル「…」

サシャ「ユミル?」

ユミル「嘘だろ…ここまで変われるわけねぇ。本当はエレンじゃないんだろ?誰だ?それとも夢か?そうか、夢だな。夢に違いない!」

クリスタ「ユユ、ユミル?…これは現実だよ!戻ってきてっ!」

ここまで、で

エレン「へへっ…かなり衝撃的だったらしいな?」

ミカサ「エレン」

エレン「ん?」

ミカサ「私のワガママに付き合ってくれて、ありがとう」
ミカサ「もし…もしエレンが女の子だったら…きっと仲の良い姉妹になれた、と思う」

エレン「俺が女だったら、お前を助けられなかったかもしれないぞ?仲良くなれたとも限らない。それに、俺が男なのが現実だ」
エレン「『俺が女だったら』なんてあり得ない事を仮定しても仕方ないだろ?」

ミカサ「…うん」

エレン「俺が男で、お前が女で、仲が良い家族なのは間違いない。そうだろ?」

ミカサ「………うん」

エレン「…」(いっつも自分では『家族』と言ってるくせに…何で俺が言ったら寂しそうな顔するんだよ、こいつは?)

ミカサ「そう…エレンが男で良かった、と思う」(女同士では結婚もできないし子供も作れn…違う。そういう問題ではない)

エレン「ま…まぁ、それはともかく。いつも俺に付き合わせてるわけだし?」(って言うか、付き纏ってくる、と言うべきか)
エレン「お前にしては珍しく、俺に頼んできたんだから…たまには、な?」

ミカサ「エレン…」

エレン「ふっ…」

アルミン「…」(いつもなら、手放しで『ミカサ良かったね』って思うところなんだけど…)

アニ「…何か、女同士で見詰め合ってるみたいだね」

アルミン「あ、やっぱり」

エレミカ「「…」」

ミーナ「しかも、化粧してる分エレンの方が美人に見えるから、困ったもんだねー」

エレン「…」


アルミン「それはそれとして…」

ユミル「嘘だ…夢だ…」(化粧って、こんなに変われるもんなのかよ…)

アルミン(予想外にユミルがショック受けてる。何とかしなきゃ…)

クリスタ「ユミル?ユーミールー?」

ミーナ「まったく…ユミルだって化粧すれば負けないくらい美人になるよ?素材は良いんだからさー」

ユミル「…んなわけねぇだろ。こんな汚ぇツラの私が…」

クリスタ「私はソバカスってチャームポイントだと思うんだけど、それが嫌だったら化粧で隠せるよ?」

ユミル「…隠したって、ツラが変わるわけじゃねぇし」

サシャ「ユミルはじゅーぶん美人さんじゃないですか…あ。もし、コニーがユミルをブス言ってるの気にしてたなら、あれは照れ隠しですよ」

アルミン「…照れ隠し?」(それって…まさかコニーって?)

アニ「…少なくともブスじゃないと思うけどね?」(顔はともかく、その身長は羨ましいよ…)

ユミル「はっ…私はな?ちゃんと自分がどの程度かを知ってんだよ。自分可愛さに過大評価も過信もしねぇ」

アルミン「ふぅん?」

ユミル「…?」(アルミンのやつ、何で私を睨んでんだ?…くそっ)

アルミン「…ユミル」

ユミル「っ!な…何だよ?」

アルミン「ユミルは自分が美人じゃないと思ってるんだ?」

ユミル「じ、実際そうだろ?」

アルミン「そっか……んー、そうだね。そうかもしれないね?日頃のユミルは美人じゃないかもね」

ユミル「…っ!」

クリスタ「アルミン!?」

アルミン「だってさ…性格だけ見れば、美人って言うより可愛いって感じだものね」

ユミル「………えっ?」

アルミン「日頃のユミルは口が悪いし、態度もちょっと、ね?でも…サシャと同じで、静かに澄ましてれば美人なんだけどねぇ」

ユミル「…え?…え?」

アルミン「化粧したら、気分も変わって美人に相応しい態度になったりするのかな?」

ユミル「えっ?…あ、いや?…あぅぅ」

ミーナ「おぉー」(食堂でサシャにもやってた褒め殺しだわー)

クリスタ「ふふ…」(ユミルってば、言葉も出なくなっちゃった。やっぱり可愛い)

アニ「…ふん」(アルミンに強く出れなくなってるね…何があったんだか)


エレン「…」

ミカサ「…」

エレン「今、俺はアルミンのジゴロっぷりを見せつけられた」

ミカサ「エレン…アルミンは事実を言ってるだけだと思う。少なくともアルミンにとって、ユミルは可愛い、という事」

エレン「まあ確かに、以前にも同じ事を言ってたが…それにしても、ユミルが可愛い、ねぇ?」

ミカサ「人によって好みや美醜の感覚は違うし、客観的にもユミルはブスではない。それにアルミンの言う『可愛い』は顔の造形ではないと思う」

エレン「ま、そういう事だな」

**************************************
ライナー「…」
ナック「…」
サムエル「…」

ライナー「クリスタたちを探して倉庫に来たら…あの窓から見える女の子、見覚えある顔だよな?」

ナック「奇遇だな…俺も今そう思ってたところなんだ」

ライナー「あの子……カレン、だよな?夜だからか、ちょっと印象が違って見えるけど」

ナック「ああ…てっきり逃げ帰ったと思ってたんだが…」

ライナー「何でいるんだ?もう夜だってのに…しかも、ここの倉庫にいるって…どういう事だ?」

ナック「さあ……あ、ミカサがいるぞ?ん?クリスタたちも一緒なのか?」


サムエル「俺の嫁が帰ってきた」


ライナク「「えっ?」」

ここまで、で

ここ数日、寝込んでて書き溜めもなく…そのくせ新しいSSが書きたくなってるという_ノ乙(、ン、)_


最近原作の話せんくなったね。まぁー荒れる元だからな

サムエル「てっきり去ったのかと思ってたが……きっと俺の求婚を受ける為に戻ってきたに違いない」

ライナー「おい、サムエル?」

サムエル「皆がいるところじゃ恥ずかしくて、こうして1人で待ってたに違いない」

ナック「いや…1人じゃない、よな?」

サムエル「隠れてたところをミカサたちに見つかったに違いない」

ライナク「「…」」


ライナー「どう思う?」

ナック「まあサムエル待ってたわけじゃないのは確実」

ライナー「『こんな時間』に『ここに居られる』という事からすると、兵団関係者か?」

ナック「教官の誰かの娘さん、とか?」

ライナー「または憲兵団や他の兵団のお偉いさんの娘とかな」

ナック「そういやアルミンが『世間知らずの良い家のお嬢さん』とか言ってなかったか?」

ライナー「おっ、そう言えばそんな話をしてたな」(『任務』に…仲良くなっておけば『アレ』を探す時に有利になるかもしれん)

ナック「倉庫に隠れてた風にも見えるんだが…まさか、家出、じゃないよな?」

ライナー「ミカサたちが匿ってる、と?」

ナック「そう見えなくもないぜ?」

ライナー「だとすると…知ってしまったからには、関わっても関わらなくても後が心配だな」

サムエル「…あ」

ライナク「「?」」

サムエル「俺の花嫁を迎えに行かないと…」

ライナー「待て待て。倉庫の入口は反対側だが、窓があるから中の様子は見えてる。ここで彼女たちが出てくるのを待とう」
ライナー「皆で出てくるかもしれんし、もしかしたらカレン1人なるかもしれん」

ナクサム「「…」」

ライナー「?」

ナック「1人になるの待って…」

サムエル「…何をするつもりだ?」

ライナー「え?何って、もちろん問いたd…」

ナック「カレンは女だぞ?」

ライナー「ん?あぁ、そうだな?」

サムエル「俺の花嫁に手を出そうってのか?」

ライナー「いや、そんなつもりは…」

ナック「ライナー…これまでの想いを諦めて、逆玉を狙うなんて…おまえらしくないぞ?」

ライナー「…は?」

サムエル「なんてこった!まさか…ライナーが恋敵とは!しかも動機が不純だ!俺は負けんぞ!」

ライナー「いやだから…」

ナック「そんな真似して…アルミンの事はどうするんだ?」

ライナー「…」


ライナー「 な ん の は な し だ ? 」


ナック「冗談だよ、ははは…」

サムエル「冗談ではない!」

ナック「話がこじれるから黙っててくれ」

サムエル「…」

ライナー「まぁとにかく、ここで様子を見よう」

**************************************
ユミル「…」

アルミン「ユミル?」(俯いちゃった)

ユミル「…っ」

アルミン「あ…」(顔を背けられた…)
アルミン「ク、クリスタ…ユミルを任せて良いかな?」

クリスタ「うん、任せてっ。ユミルー?」


アルミン「んー…」(ユミルはソッとしておいて、先に懸念事項を片付けよう。まずは…)
アルミン「アニ、ちょっと一緒にこっち来てくれるかな?」

アニ「えっ?…な、何さ?」(え?え?私だけ連れ出すの?何するつもり?)

アルミン「さっきの…ぼくらをつけてた奴、まだいるかな?ドアの隙間から見える限りでは、誰もいないようだけど…」

アニ「…あ、あぁ」(なんだ…)
アニ「どうだろうね?倉庫に入るまでは間違いなく撒くのに成功してたと思うけど…まだ探してるか諦めたか…」

アルミン「そっか。うーん…じゃあサシャ?」

サシャ「はーい、何ですか?」

アルアニ「「!?」」

アルミン「ま、真後ろにいたのか…びっくりした」(いきなり後ろから抱きつかれるのって心臓に悪いなぁ)

アニ「…驚かすんじゃないよ」

サシャ「だって…2人だけで外に出るのかと思ったので、その…えっと…ズ、ズルイですよ」

アニ「…へぇ?」(これはこれで驚いたね。こいつ…妬いてる?)

アルミン「ねぇ、サシャ…さっきの視線は感じるかい?」

サシャ「あ、その話ですか。うーん?……特に感じないですねぇ。少なくとも倉庫の周辺にはいないと思います」

アルミン「そ、そう」(様子を探りながら、ぼくの体をモゾモゾまさぐるの止めて欲しい)

アニ「…サシャ。いつまで抱き付いてんのさ?」

サシャ「んふー、もう少し…何だかアルミンって、お日様の匂いがするんですよねー」

アルミン「そ、それは服の匂いだね。夕食前、今日一日ずっと干してた服に着替えたから…」

アニ「お日様の匂いねぇ?……私にもちょっと嗅がせなよ」(これくらいなら遠慮しなくても良い、よね?)

アルミン「えっ」

サシャ「あ、どうぞどうぞ」

アルミン「ちょっ…え?ア、アニ?」

アニ「…ん……ん?」(服は普通に洗剤の匂いだけじゃないか)

アルミン「…」(胸元を嗅いでたと思ったら…)

アニ「…んん?」(あ、少し匂いするかも?……ここか?)

アルミン「…」(爪先立ちして首に…空想小説で読んだ、吸血鬼が首を噛むシーンみたいだ)

アニ「…あ」(なんだ…アルミンの匂いじゃないか)

サシャ「どうです?匂いするでしょう?」

アニ「んー…」

アルミン「…」(アニの息がくすぐったい…)

アニ「…」(元気の素『アルミン』を補給中…なんてね)

アルミン「…もう、いい?」

アニ「…ん」

アルミン「よし、じゃあ…エレンを外に連れ出そう」(ミカサの後押し出来てないから、せめてミカサの要望は叶えてあげたい)

アニサシャ「「えっ?」」


クリユミ「「…」」

アルミン「…ん?」

クリスタ「むー…アルミンってば、またサンドイッチしてるっ」

ユミル「名付けるなら『乙女サンド』だな」

アルミン「乙女サンド?」

クリスタ「つまり、アニとサシャがパンで…」

ユミル「…アルミンが挟む具ってわけだ」

アルミン「あぁ、なるほど………ぼくは乙女じゃないよ」

クリスタ「えっ」

アルミン「えっ?」

クリスタ「……で、エレンを外に連れ出すって何で?」

アルミン「いや、今の『えっ』はどういう意味かn…」

ユミル「それは置いといて。エレンを連れ出してどうしようってんだ?月夜の散歩か?」

ここまで、で

レスありがとうございます


>>449
原作が理由で凹んでます

またネタバレされたって騒ぐ奴いるから話題にしない方がいいよ

まぁあのヒストリアの言葉には自分も少しがっかりしたけど…

あ、なるほどそういうことね

単行本になってりゃいいと個人的には思うけどな…そもそもネタバレされるの嫌なら二次創作なんか見ねぇだろ

アルミン「え、あー…うん、そんなところだよ。ミカサがそう望んでたから…」(『エレンを見せびらかしたい』ってね)

ユミル「わざわざ女装したエレンと?それにミカサなら、いつもエレンと一緒じゃねぇか。今更…」

アルミン「うん、まあ…そうなんだけど…」

クリスタ「でも今のエレンなら、きっと絵になるよ?月夜の散策してる…えっと、『カレン』だっけ?」

ユミル「月夜の散策っつーか…あの化粧だと、何つーか『獲物の男を探して徘徊してる若い魔女』って感じじゃねぇか?」

アルミン「…正解」(ミカサが言ってたイメージそのものだ)

ユミル「えっ?」

アルミン「いや、何でも…」

アニ「…」
アルミン「…」
サシャ「…」

ユミル「…で、いつまで抱き付いてんだよ」

サシャ「んふー、もうちょっと…」(あらら、また言われちゃいました)

アニ「…アルミンに抱き締められてるから仕方ないね」

アルミン「いや、だってアニが襟を引っ張るからさ?その…倒れないように、その…」

クリスタ「…」
ユミル「…」

アルミン「離れてくれ」

サシャ「はーい」

アニ「…ちっ」

アルミン「えー……さて。じゃあ、もう外も大丈夫なようだし?エレn…カレンを引っ張り出すとしよう。皆、話を合わせてくれ」

クリサシャ「「はーい」」
ユミル「あいよ」
アニ「了解」

エレン「なぁ、そろそろ…」

ミカサ「も、もうちょっとだけ…」

ミーナ「そうそう。私も、もうしばらく見たいなー」

エレン「はぁ…」


アルミン「うーん…やっぱり倉庫の中だと暗くて、ちょっとよく見えないね」

エレン「…?」

アルミン「ねぇ、クリスタ?そう思わない?」

クリスタ「え?あ、そそそうだね」

アルミン「どうやら、もう外には誰もいないみたいだし…ねぇ、ミカサ」

ミカサ「?」

アルミン「せっかく…その、多分これが最後の『カレン』だろうからさ?」

ミカサ「ア、アルミン?」

エレン「おい?まさか?」

アルミン「ちょっと…外を散歩でもしてきたら、どうかな?」

ミーナ「え゛」(さすがにマズイんじゃない?)

エレン「はぁ?」

アルミン「カレンとミカサの2人でさ?」

ミカサ「っ!」

エレン「お、おい?アルミン?」

アルミン「毒を食らわば皿まで、って言うじゃないか。せっかく、ここまでミカサの頼みを聞いてあげたんだから。ね?」

エレン「…」

アルミン「ぼくらは少し離れて2人について行くよ。何かあった時はすぐ手助けするから。ね?」

エレン「…」

ユミル「良いじゃねぇか。これが最後だと思えば散歩くらい…だろ?」

エレン「…」

アニ「…ちょっと、そこら歩くだけじゃないか」

クリサシャ「「そうそう」」

エレン「…」

ミーナ(ははーん?あっちでゴチャゴチャ話してたのは…)
ミーナ「良いんじゃないかな?私も、もっと明るいところで見たいなー?」

ミカサ「エ、エレン?皆もこう言ってる…ので、少しだけ…」

エレン「…」

アルミン「…」(うわぁ…『余計な事を言いやがって』と目で言ってる。ごめんね、エレン)

エレン「おまえら…」

ユミル「あん?」

エレン「はぁ…」

クリユミアニミナ「「…」」

エレン「よし。ここまで付き合ったんだ。最後まで付き合ってやる。少しだけなんて言わずに、よ?」(発端は俺だしな…)

ミカサ「…っ!!」

エレン「へっ……じゃあ、私をエスコートして頂けますかしら?…なんてな」

ミカサ「お、お手を…」(ありがとう、アルミン)

エレン「おう…じゃなくて。えーと…どうも?」

ミカサ「ふふ…こちらへどうぞ?」


カレン「はい、お願いいたします、わ」

ミーナ「行っちゃった……そうそう。最近ちょっと思ったんだけどね?」

アルミン「うん?」

ミーナ「エレンって、けっこう偉ぶるよね…ミカサに対してだけ」

クリスタ「あ、それ私もちょっと思った」

ユミル「そういやぁ日頃から遠慮しない物言いだが、一応ミカサ以外には言葉を選んでるよな?ジャンみたいな悪態とか皮肉にならねぇし」

アニ「…ガキ大将なヤツなら誰にでも偉ぶるだろうけど、横柄というか『ぶっきらぼう』な態度はミカサ相手だけだね」

アルミン「んー…まあ、そう見える、よね」

ミーナ「違うの?」

アルミン「いやぁ…何て言うか、長い付き合いの中で組み上がった関係だからねぇ」

ユミル「…何か、含む言い方だな」

サシャ「でも、まったく遠慮しないって…それは仲が良いって事じゃないですか?」

アニ「仲が良い、ねぇ?ミカサも遠慮せず言うけど、あくまでエレン本位じゃないか。エレンの為になるならエレンが嫌がる事も言うけどさ」
アニ「そうじゃなければエレンが嫌がる事は言わない…でもエレンは、ミカサを尊重したりしてないよ?」

サシャ「あー、そうかもしれないですねー」

クリスタ「兄妹の関係って、あんな感じなのかな?」(私には解らないや…)

ユミル「あー…弟を病的に溺愛するデキの良い姉と、そんな姉がウザイくて仕方ないヤンチャな弟…ってか?」

ミーナ「おー、かなり納得できる例えだねー」

アニ「…」(どうやって、その関係を崩して望みを叶えるつもりなのかね…ミカサは?)

サシャ「まさにそんな感じですね。エレンは嫌がるでしょうけど」

アルミン「んー…」(最近のエレン、かなりミカサの事を考えるようになってるんだけどね…)
アルミン「まぁ、ここでエレンとミカサの関係について議論してないで、2人を追いかけようか?ついでに、ぼくらも散歩しよ?」

クリスタ「うん、そうだねっ」

アニ「!!」

クリスタ「じゃあ、また手を繋ご?」

アルミン「はいはい」

ユミル「それj…」

アニ「アルミン!」

アルミン「!?」

アニ「次は私と、手、繋がないかい?」

アルミン「あ…うん、いいよ?」

ユミル「…」

サシャ「…」

ミーナ「おやおや…」

アニ「…ふふ」(やった!手を繋げt…あれ?考えてみれば、手を繋ぐより抱きつく方がよっぽど…ま、まぁ良いか)

ここまで、で

>>462
私が凹んだ理由は、そのヒストリアの発言から推察される「アルミンの、ヒストリアへの態度」です
ヒストリアの発言自体は、最近の流れを見ると納得できます

>>466
コミックスになってる分はバレじゃない、というのが一般的みたいですね



クリスタ「平気でセクハラするくせに、手を繋いだり肩を抱かれたりするとメチャクチャ恥ずかしがる女っているよねー」

サシャ「あー、いますね。自分からするのは平気だけど、されると凄くワタワタするとか」

ユミル「そういう女は、日頃からエロ妄想でイメトレしてるからセクハラするのは平気だけど、純愛の空気に耐えられねぇんだろーよ」プププ

ミーナ「そういう女って、表向きは純情ぶって夜は…ってね?」ニヤニヤ

ミカサ「でも…そういう女が良いという男もいるらしい。あ、エレンは違う」ハァ


アニ「………ち、違うから」プルプル

ミカサ「ふふ…」

エレン「おい、あんまり人がいるところは勘弁してくれよ?」

ミカサ「エr…カレン、言葉使い」

カレン「あ、えーと…あまり人が多いところは嫌です、わ」

ミカサ「了解」

カレン「…」

ミカサ「ふふ…」

エレン(こうやって明るく笑うミカサを見るのは久しぶりだな…母さんが生きてた頃以来、か?)

カレン「で…外で見たおr…私はどう、かしら?」

ミカサ「とても…綺麗…」

カレン「………ありがとうございますですわ」

ミカサ「…エレン。『ございますですわ』は変だと思う」

カレン「ん?そうか?…しら?」

ミカサ「はぁ…カレン。それでは立派なレディにはなれない」

エレン「は?なれなくて良いよ」

ミカサ「せっかく綺麗なのに……言葉使い」

カレン「…放っておいてくださいませっ」

ミカサ「ふふ…」

カレン「むぅ…」(…ええい!一度決めたんだ。ここはカレンになり切ってやる!)

ミカサ「カレン、空を見て。月が銀色に輝いて、とても綺麗」

カレン「………そう、ね。とても綺麗だわ。月明かりの中…私たち2人の世界よね?」

ミカサ「っ!?…え?あ、うん」

カレン「ほら?私たちの青い影が…寄り添うように…」

ミカサ「そ、そうね?」

カレン「ふふふ…ミカサさんったら、おかしな顔ですわよ?」(良い感じだぜ)

ミカサ「…え?あ…あの、そうでしょうか?」

カレン「ぶぷっ…そ、そうですわ」(な、何で敬語なんだよっ)

ミカサ「カカカレン?」

カレン「なぁに、ミカサさん?」

ミカサ「…ぅあ」(これはエレン。エレンエレンエレン…)

カレン「あら?…どうかなさって?」

ミカサ「わわ私は冷静。私はミカサ・アッカーマン。私はエレンの家族。私は…私は…」

カレン「ちょ、ちょっと?だだ大丈夫ですの?」(ミ、ミカサが壊れたっ?)

短いですが、ここまで、で


レスありがとうございます

中断してバレンタインネタのSS書きます

童話か萌え萌えのスレ残ってたら、そっちで書きたかったんですが…新たにスレ立てるほどじゃないし
とあるスレで1レスSSみたいに気分転換を兼ねて保守させてもらってますが、今回のはそっちで書くには長すぎるし

で、途中まで書いたところで人間関係をこのSS前提にして書き直しました
1レスも30行近くにして、極力レス消費を避けます

2月14日中に終わらなかったら「続きはpixivで」という事で、本編に戻ります

ミカサ「おはよう」

エレアル「「おはよう」」

アルミン「明日は2月14日だねぇ」

エレン「そうだな」

ミカサ「…うん」

エレン「で、それがどうしたんだ?」

アルミン「…バレンタインだよ」

エレン「あー、そんな時期か。ミカサからチョコ貰って、来月はミカサにチョコやるんだよな」

アルミン「えっ」

ミカサ「…」

エレン「ん?」

アルミン「エ、エレン?い…今まで、ホワイトデーにチョコを返してたの?」

エレン「だってチョコ貰ったんだから、返すのもチョコで良いだろ?」

アルミン「はぁぁ…」(これまで、わざとエレンの後にお返し渡してたけど…いつもミカサが微妙な顔してた理由が解ったよ)

エレン「な、何だよ?」

アルミン「キャンデー、せめてクッキーを渡しなよ!よりよってチョコ…いやまあマシュマロよりはマシだと思うけどさぁ…」
アルミン「でも、バレンタインとか何も意識してないって感じで、さすがにミカサが可哀相だよ!」

エレン「でも、こいつ…ありがとう嬉しいって…」

ミカサ「そ、そう…私はその、エレンがくれるなら、何でも…」

アルミン「そりゃ言うよ!ミカサじゃなくても社交辞令で言うだろうけど、ミカサ以外だったら次からチョコ渡さないよ!」

エレン「いや別に、ミカサもチョコくれなくて良いんだが…なぁ、おまえも面倒だろ?」

アルミン「エレェェンッ!」

エレン「えっ?」

ミカサ「わ、解った!も…もう、エレンにチョコはあげない!」

アルミン「…あーあ、怒らせちゃった」

エレン「えっ?何で怒るんだ?」

アルミン「エレン、謝りなよ。ミカサはせっかく好意でチョコくれてたのに、それを邪魔みたいに言っちゃ傷つくだろ?」

エレン「う…ミ、ミカサ?俺が悪かった。すまなかった」

ミカサ「………うん」



ジャン「…」ギリギリギリ

クリスタ「アールミンっ?」

アルミン「わっ?…やぁ、クリスタ」

クリスタ「今年のバレンタインは皆にあげるのと別に、アルミンには特別なチョコあげるから楽しみにしててね?」

アルミン「わぁ…うん、ありがとう!」

クリスタ「んっふ…きっとビックリするよーっ?」(誘惑しちゃうんだからっ)

アルミン「へぇ?」

サシャ「あの……が、頑張って!チョコ残しますんで!」(いつもの店で買えるだけ買えば、何とか渡す分を残せるかも……多分)

アルミン「…頑張ってね」

ユミル「…チョコもらえて当然とか思ってんじゃねぇぞ!」(クリスタに分けてもr…いや、ダメだ。自分で用意しねぇとな…)

アルミン「えっ…う、うん?」

アニ「…ま、気が向いたらね」(まだ用意してない、なんて言えない…)

アルミン「うん、待ってるね?」



ライナー「…」ギリギリギリ
ベルトルト「…」

ハンナ「うふふ、フランツには今年も素敵なチョコを用意してるからね?」

フランツ「あぁ…ありがとう、ハンナ!僕は世界一の幸せ者だよっ!!」

ジャン「…」シラーッ
ライナー「…」シラーッ
ベルトルト「…」シラーッ

フランツ「おい!」
ハンナ「ちょっと!」


ミーナ「どうしよっかな…男子には義理っ義理な義理チョコ、仲良くしてるエレンやアルミンにはちょっと良いチョコにしよっかな」

ミカサ「…」
アニ「…」
クリスタ「…」
ユミル「…」
サシャ「…」

ミーナ「ちょっ…ちょっと怖いんですけどっ?言っとくけど、きっとエレンもアルミンも結構チョコ貰う事になると思うよ?」

ミカサ「えっ」
クリスタ「どうして?」

ミーナ「彼女がいる男には、逆に安心してそういう事できるのよ。変な下心を持たれにくいから気楽にね。もちろんイイ男なのが条件だけど」

ユミル「なるほどな」
アニ「…ま、それだけイイ男って事だね」

アニ「…で、どういうチョコを用意したんだい?」

ミーナ「まだ用意してないよ?今日の訓練が終わったら、サシャと町へ買いに行く予定だったの」

サシャ「はいー」

アニ「…ふぅん?」

ミーナ「サシャが常連になってる食料品店があって、そこだと安く買えるみたいなのよ」

ユミル「ほう…」

サシャ「良かったら2人も一緒に行きますか?」

アニ「…そうだね。まぁ、暇潰しにでも」

ユミル「別にチョコは要らないけど、丁度オヤツ欲しかったんだよなぁ」

ミーナ「じゃ、夕方に寮の玄関前で集合ね」(2人とも見栄を張るよねぇ…)

アニ「了解」
ユミル「あいよ」

サシャ「クリスタはどうします?」

クリスタ「私は、しばらく前から夜に食堂の台所を借りて作ってたので大丈夫だよー」

サシャ「あ、そうそう。そうでした…先日から、クリスタは『アレ』が入ってるチョコを作ってたんでしたね」

クリスタ「わわわっ…しーっ!しーっ!」

アルミン「…」(な、何を入れたんだろう?あー…あんな話しなきゃ良かったかなぁ)


 アルミン『チョコは昔、飲み物だったんだ。しかも薬として扱われてた時期もあるし、呪術的な飲食物として扱ってた人たちもいた』

 クリスタ『えー?だってチョコってお菓子じゃない?』

 アルミン『うん、今でこそお菓子の一種なんだけどね。チョコが一般的じゃなかった昔はそうだった、という話さ』

 ユミル『だいたい、チョコの何が薬だったり呪いの食べ物になるんだよ』

 アルミン『呪い道具ってわけじゃないんだ。そうだね…えっと、精力剤とか媚薬みたいな扱い、と言えば良いかな』
 アルミン『溶かしたチョコに自分の髪や血を混ぜる事で、惚れ薬の効果があるって信じられてた時期もあったらしいよ?』

 ユミル『精力剤…』
 アニ『媚薬…』
 クリスタ『惚れ薬…』
 サシャ『へぇ、昔のチョコは飲み物だったんですか。今もホットチョコレートありますけど、昔はそっちが普通のチョコだったんですねぇ』

 アルミン『そう……こういう日常的な物の由来や起源や歴史を知るのも、なかなか面白いでしょ?』

 クリスタ『うんっ、面白いね!』 

 アルミン『勉強だって同じだよ?例えば、この計算問題なんかも元々は角度と距離の関係を三角関数で…』

 ユミル『さぁ、もう遅いし寝ようぜー』
 クリサシャアニ『おやすみー』


アルミン「…はぁ」

ここまで、で
続きは明日の夜に…

>>4885-487
レスありがとうございますですわよ

あ、人間関係だけ流用で現パロって書くの忘れてました
あくまで季節イベントネタを書きたかっただけなんで、気になったなら そっ閉じ してください

アルミンのホワイトチョコが欲しい

無事、日付が変わる前までに書き溜めれたので投下します

自分でも予想外な結末になっちゃいましたが_ノ乙(、ン、)_

ミカサ「おはよう」

エレアル「「おはよう」」

アルミン「2月14日、バレンタインだねぇ」

エレン「そうだな」

ミカサ「うん…はい、エレン。チョコレート」

エレン「おう、ありがとうな」

ミカサ「アルミンにも…」

アルミン「ありがとう」


クリスタ「おはよう、アルミン?」

アルミン「やぁ…おはよう、クリスタ。皆は?」

クリスタ「えっとねぇ…ちょっと一緒に来て欲しいのっ」

アルミン「えっ?…うん、良いよ?」(チョコくれるんじゃ…ここで渡すのが恥ずかしいとか?)



アルミン「ねぇ、クリスタ。こんな倉庫裏まで来なくても…」

クリスタ「だって…人に見られちゃう」

アルミン「それなら食堂裏でも大丈夫なのに…」

クリスタ「だって…それじゃ見つかっちゃうもの」

アルミン「見つかる?それって、どういう意m…」

クリスタ「はいっ、チョコレート!」

アルミン「あ、ありがとう!」

クリスタ「私がアルミンにあげるのは当然でしょ?」

アルミン「凄く嬉しいよ」(あれ…ずいぶん小さい箱だなぁ?これ、チョコ1つしか入ってないんじゃ?)

クリスタ「ふふ…さ、早く食べて?」

アルミン「え?今ここで?」

クリスタ「うん。今、ここで、すぐに」

アルミン「う、うん。じゃあ…頂きます」(サシャが何か入れてるって…髪とか?最悪でもお腹を壊す程度だろうし、気にせず食べてしまおう)

クリスタ「…」

アルミン「んぐ…むぐ……うん、美味しかったよ?」(あれ?特に変な味も食感もなかった…)

クリスタ「ちゃんと食べたんだね?ふふ…良い子良い子」

クリスタ「…」

アルミン「…?」

クリスタ「…ねぇ、アルミン」

アルミン「うん?」

クリスタ「私はね?いっつもアルミンの事を考えてるよ?」

アルミン「そうなんだ?て、照れるなぁ…あはは」

クリスタ「今はもう、私のすべてはアルミンが基準なんだからっ」

アルミン「…ふ、ふぅん?」

クリスタ「アルミンが好きなものは私も好き。アルミンが嫌いなものは私も嫌い。アルミンが選んだものを私も選ぶ」
クリスタ「アルミンが望むなら何でもしてあげるし、アルミンが望むなら何でもさせてあげる」

アルミン「う、うん?……んぁ?」(あれ?何だ…起きたばかりなのに…頭がボンヤリして…)

クリスタ「私のすべてがアルミンの為にあるの………でも」

アルミン「…ぅん?」(何か眠いのと違って、目…目が回、る……何で?)

クリスタ「アルミンは…私が好きなものが好きとは限らないし、私が嫌いなものを嫌いとは限らないし、私が選んだものを選ぶとは限らないし」
クリスタ「私が望んだ事をしてくれるとは限らないし、させてくれるとも限らない……そうでしょ?」
クリスタ「だからね…皆と相談して、こうする事にしたのっ……んっふ」

アルミン「ク、クリスt…」(ダメ、だ……気が、遠くなっt………)

アルミン「」



アルミン「」


アルミン「」

○○○○「アルミン」

アルミン「…」

○○○○「アルミン?」

アルミン「…う」

○○○○「アルミン、起きて?」

アルミン「…んん?」

クリスタ「目、覚めた?」

アルミン「ぅあ………クリス、タ?」

クリスタ「ふふ…そう、あなたのクリスタだよ?」

アルミン「ここは…ここは何処?どうしてぼくは縛られてるんだ?…ク、クリスタ!これ、どういう事!?」

クリスタ「ここはヤルケル区の地下倉庫だよ。皆で、ここの訓練兵団に移籍した時に借りたんだよ?」

アルミン「ヤルケル区?…って、えっ?トロスト区じゃなくて?…どうして、西端の街に?」

クリスタ「アニが言うにはトロスト区は危ないんだって。シガンシナ区に一番近いし、巨人は常に南から攻めてくるからって」

アルミン「…アニ?…あ!そう言えば、ユミルは?サシャは?アニは?」

クリスタ「3人ともアルミンの為に凄く頑張ってるよ?間違いなく3人とも上位10位以内になると思う」

アルミン「そ、そうじゃなくて!」

クリスタ「それで3人とも憲兵団に入って、あなたと私を連れて5人一緒にシーナ内の街で暮らすんだよ?」

アルミン「……え?」

クリスタ「憲兵3人分の給料なら、内地でも一軒家を借りて暮らすのは難しくないんだってさ?…だから、そこで5人一緒に暮らそ?」

アルミン「……は?」

クリスタ「大丈夫。アルミンは心配しなくて良いのっ…私がちゃんとお世話してあげるから!ね?」

アルミン「…な…何を、言って…?」

クリスタ「皆で話したんだ。アルミンが私たちだけの物になってくれないなら…いっそ皆で『飼おう』って!!」

アルミン「あ…あ…」

クリスタ「私…小さい頃は馬の世話ばかりしてて糞尿の片付けなんか嫌じゃないし…ううん、大好きなアルミンのなら…むしろ嬉しいよ?」
クリスタ「ご飯もちゃんと食べさせてあげるからね?私、けっこう料理は上手なんだよ?」
クリスタ「あと…その…え、えっちな事がしたくなったら…言ってくれれば、その…ね?ユミルやサシャやアニも喜んで相手すると思うよ?」

アルミン「クリスタ…ちょっと落ち着いて。ね、ねぇ…クリスタ?こんな…こんな事しちゃダメだよ。この縄を解いてよ。ね?」

クリスタ「………ダメだよ。だって縄を解いたら…私たちを捨てて、行っちゃうんでしょ?エレンやミカサと…壁外へ…」
クリスタ「そんなの許さない…ずっと私と…私たちと一緒にいるの…私たちと……壁外へ行くなんてダメ、ダメダメダメダメダメダメダメ…」

アルミン「君たちを捨てたりしないよ。本当さ。何処にも行かない。ずっと君たちと一緒にいるから…だから解いてよ。ね?」

クリスタ「………」

アルミン「ね?」

クリスタ「…本当に?本当に、ずっと一緒にいてくれる?」

アルミン「っ!…うんうん、もちろんさ!」

クリスタ「じゃあ…解いてあげる、ね」

アルミン「ありがとう!大好きだよ、クリスタ!」

クリスタ「えへへ………はい、アルミン。もう大丈夫だよ?」

アルミン「…」

クリスタ「じゃあ、さっそく私と…」

アルミン「…わぁぁぁっ!!」

クリスタ「きゃっ!?」

アルミン「はぁ!はぁ!ご…ごめんよ、クリスタ………で、出口は?何処だ?…あっ!…クソッ!開かない!鍵が!!」
アルミン「だ、誰かぁ!誰か助けてくれーっ!!閉じ込められてるんだーっ!エレーンっ!ミカサーっ!」

クリスタ「…ん」

アルミン「うっ!?あ、あああ…くそぉ、開け!開いてくれ!……あ!?やった!開いt…」

ユミル「…」
サシャ「…」
アニ「…」

アルミン「ひっ?……わ、わぁぁぁ!?」

ユミル「アルミン…うるせぇぞ?近所迷惑だろ…」

サシャ「まったく仕方ないですねぇ」

アニ「…何で縄が解けてるんだい?」

クリスタ「私たちを一生ずっと愛してくれるって言うから…解いてあげたら、私を突き飛ばして…」

アニ「はぁ、馬鹿だね」

クリスタ「むぅー…」

アニ「……男ってのは、そう言いながら他に女を作ったりするもんなんだよ?」

ユミル「私らを抱くのは好きにして良いが…よそに女を作るなんてなぁ…絶対にダメだぞ、アルミン?」

サシャ「さぁ…戻りましょ?」

アルミン「う…ううう…」

アニ「…アルミン。悪い事は言わないから、戻りな?」

ユミル「大人しく戻るなら、クリスタ突き飛ばして逃げようとしたのも許してやるよ…」

クリスタ「さぁ、アルミン。戻ってきて」

アルミン「い!嫌だ!」

クリスタ「っ!!………そう」

サシャ「じゃあ…仕方ない…ですね?」

ユミル「あぁ、そうだな」

アニ「…そうだね」

アルミン「うっ?な、なな何をするつもりなんだ!?」

クリスタ「アルミン…私を突き飛ばすような悪い手には罰を与えなきゃ」
ユミル「私たちから逃げようとする悪い足には罰を与えなきゃ」

アルミン「…え?」(超硬ブレードを持って…な、何をするつもりなんだ?)

サシャ「肘と膝までで、良いんじゃないですか?」
アニ「…うん。それくらいなら…むしろ可愛いんじゃないかい?」

アルミン「なっ!?」

クリスタ「ほら、アルミン。ここに座って?…じゃないと、やりにくいからね?」
ユミル「よし…これで椅子から立てないし、動けないだろ」
アニ「…ちゃんと両手と両足の根元の方で縛らないと、ね。血が出過ぎて死んじまったら元も子もないからさ」
サシャ「任せてください!」

アルミン「うああ……放してくれ…解いてくれ…」

ユミル「じゃあ、クリスタが右手、私が左手、アニが右足、サシャが左足…で良いな?」
クリスタ「いつでも良いよ?」
サシャ「アルミン…できるだけ痛くないよう、一瞬で済ませますからね?」
アニ「…安心しな。ずっと私たちで『飼ってあげる』からさ?」

アルミン「や、やや…止めて…止めてくれ…止めてくれ…」

ユミル「クリスタ、掛け声を頼むぜ」

クリスタ「うんっ」

アルミン「止めてくれ…止めてくれぇ!!クリスタ!ユミル!サシャ!アニ!」

クリスタ「それじゃあ……いっせーっのーっでーっ!」

アルミン「止めて止めて止めて止めて止めt…」


4人「「えいっ!」」



アルミン「ぎゃああああああああっっ!!!!!」

アルミン「ぎゃああああああああっっ!!!!!」

○○○「うわっ!?」
○○○「!?」

アルミン「はぁー…はぁー………あ?あれ?」

エレン「どうしたんだ、アルミン?いきなり叫んで」

ミカサ「…ビックリした」

アルミン「え?あれ?え?…夢?夢だった?……何だぁ、夢かぁ」



クリスタ「夢?夢がどうかしたの?」

アルミン「え?」

クリスタ「アルミン…可哀相に…ずっと熱を出して寝込んでたんだよ?」

アルミン「エレン?ミカサ?今、そこに、いたのに…?」

クリスタ「幻覚を見てたのね」

アルミン「あ…あぁ…ク、クリスタ?」

クリスタ「でも、もう熱もひいてるし…大丈夫そうだね?うん、良かった………………両手両足の傷も、だいぶ良くなってきたしね?」

【終わり】

以上、閑話休題みたいなバレンタインネタでした
次からはまた本編を進めていきますので、すいません








…バレンタインネタって事で良いのかな、これ

アルミン飼われちゃったよ

皆を飼うアルミンも見てみたい

「進撃の巨人ちゃんねる」じゃなくて?
童話SSが転載されてるの知ったのは上記サイトなんだけど、他のまとめサイトにも転載されてたのか_ノ乙(、ン、)_

さっそく「SSまとめ速報」をググってみましたが、ここで合ってますか?
http://ssmatomesokuho.com/category/ss/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA

カテゴリ別で見た途端、最初の方に自分が乗っ取り気味で保守してるSSあってビビった…かなり気まずい_ノ乙(、ン、)_
なんか機械的に転載してるみたいですね
つい最近の保守分まで転載されてるし


確かに「評価」あるけど、これ一度評価したら何回やっても「前の評価を変更するだけ」じゃ?
増えないですよね?
これで自演って無理なんじゃ?


うわぁ……萌え萌えSSと童話SSを発見
評価なし、評価5で4点
これ、自演とか疑うようなレベルじゃないのでは…?

>>483から続きです

ミカサ「…」

カレン「…」

ミカサ「…そう」

カレン「?」

ミカサ「あなたはカレン」

カレン「…えぇ、そうですわね?」(何だ?)

ミカサ「エレンではない」

カレン「……え、えぇ」(更に様子が…)

ミカサ「そう。エレンではない」

カレン「…はい」

ミカサ「そう…エレンでは、ない…」

カレン「…?」(お、おいおいおい?何か…何か解らんが怖いぞ?)

ミカサ「…」

カレン「…ぅ」(たた助けてくれ、アルm…って、誰もいねぇっ?何でだよ!)

ミカサ「…カレン」

カレン「っ!…は、はひっ!?」

ミカサ「残念…とても残念だ…」

カレン「はっ…え?」

ミカサ「エレンの為に、私はあなたを排除しなくてはならない」

カレン「……はぁ?」

ミカサ「悪く思わないで欲しい。あなたは悪くない。悪くないのだけど、カルラおばさんに似ている運命を呪うと良い」

カレン「えっ?…ちょっと!ちょっと待ってくださいます!?」

ミカサ「エレンに悪影響を及ぼす存在は、すべて私が排除する…」

カレン「ちょっとぉ?ミカサさん!?」(うわぁぁぁ、完全に戦闘態勢だぞ!何考えてんだよ!?)

ミカサ「さようなr…」

ライナー「…」
ナック「…」
サムエル「…」

ミカサ「…」

カレン「?」

カレミカ「「…あっ」」

ライナー「…おまえら、何やってんだ?」(2人で出てきたと思ったら…)

ナック「俺にはミカサがカレンちゃんを襲おうとしてたように見えたんだが…」(いつからミカサも同性愛者に?ライナー菌に感染したか?)

サムエル「俺の嫁に何をするつもりだったんだ?事と次第によっては…い、いくらお前相手でも、おお俺は命を懸けて…!」

カレン「た、助けてくださいませ!ミカサさんがおかしいんですの!」(この際おまえらでも良い!助かったぁ…)

ミカサ「カレン。ライナーの後ろに隠れてないで、出てきなさい」

カレン「…っ!」(お、おいおいおい!ミカサの奴…完全に俺を他人だと思ってないか?)

ライナー「落ち着け、ミカサ」(どうしてミカサがカレンを?いや、それより…俺がミカサの相手しなきゃならんのか?)

カレン「ライナーさん!助けてぇ!」(演技じゃないよな?本気だよな?そこまで混乱するなんて思わなかった…これ、俺の命がヤバイぞ!)

ミカサ「っ!………ライナー、感謝して」

ライナー「は?」

ミカサ「今の私は素手…なので、あなたの両手を斬り落として、うなじを削ぎ取る事はできない」

ライナー「なっ!?」(しょ、正気とは思えん!ヤバイ!)


ナック「…」
サムエル「…」

ライナー「あっ…おまえら!無言で少しずつ離れて逃げようとすんな!」

カレン「サ、サムエルさぁん…ぐすっ」(俺を嫁とか言ってるくらいだから、泣き落としが通じるんじゃねえかな?)

サムエル「!!!」

カレン「たすけてぇ…」(こう、か弱く儚げに……上手くできたかな?)

サムエル「~~~~~っ!!うおおぉぉぉ!!ミカサぁ!くぅたぁばぁれぇぇぇぇーっ!!」

カレン「えっ」(いや、それはどうなんだ)

ミカサ「邪魔をするなら容赦しない」

ナック「おい、サムエル!やめr…!!」


 サムエル ギャアアァァァァァ…


カレン「…」
ライナー「…」
ナック「…」

ここまで、で


>>520から>>521にかけて、ミカサが考えた事

エレンじゃない?→誰?→カレン→カレンって誰?→女装したエレン→カルラおばさんに似てる→
 →カルラおばさん似の女→エレンのお母さんに似てる女→エレンが気になるだろう女→
  →エレンの気を引く女→エレンを誑かす女→エレンにとって良くない女→
   →邪魔な女

もうちょっと変な論理展開にしたかった
頭が混乱してて、勘違いを更に勘違いして…って感じにしたかったんですが


>>500
>>515
ホワイトデーか次のSS(エロ予定)で…

あのサイトの評価ってそんな気にするもんじゃないよな

>>538
童話のやつと別のアルミンスレの乗っ取りも含めて4つじゃね?

おおお?凄い状況_ノ乙(、ン、)_

>>524からの続きです


ナック「やべぇ…次は俺たちだぞ」

ライナー「俺たちは兵士だ」

ナック「…は?」

ライナー「いくら不利な状況でも逃げてはいけない時がある。一般人に危険が及ぶ時、俺たちが盾にならなければならない」

カレン「!」

ライナー「ああ相手がだだだ誰だろうと…ミミミミカサだだだろうと、だ」

ナック「よ…よし、よぉし!かか覚悟を決めたぜ!」

ライナー「そういうわけだ。カレン…俺たちがミカサを食い止めるから…逃げてくれ」

カレン「ライナーさん…」(ライナー…おまえ…)

ライナー「さぁ、行け!!………兵士には引けない状況がある。今がそうだ!!」

 ライナク ウオオオオオォォォォォッ!!!

カレン「…ご武運をっ!」(すまねえ!)

**************************************
ユミル「さっきよぉ…『組み上がった関係』って面白い表現したよな?」

アルミン「んー…そうだっけ?」

ユミル「ふん、誤魔化すなよ。普通なら『積み上げた』とか『積み重ねた』って言いそうなもんだ」

クリスタ「何の話?」
サシャ「さぁ?」

アニ「…積み重ねるってのは自然な成り行きとかで、組み上げるってのは『決まった目標』まで意図的に、って感じだね」(合ってる、よね?)

ミーナ「何て言うか、そう仕向けた…そう仕組んだ?そんな感じがするねー」

ユミル「あぁ、そうだよな?」

アルミン「……鋭いね。でも『意図的』っていうのはちょっと違う…かな?たぶん意識してたわけじゃないし」
アルミン「そう望んだ…そう望んで暮らしてきた結果…と言うべきじゃないかと思う」

クリスタ(「う~…会話に入れない。サシャは解る?」)
サシャ(「…余計な事は喋らず、解ってるフリして黙ってましょう」)

アルミン(聞こえた…いちいち可愛いなぁ、もう)

アニ「…誰が望んだって言うんだい?」(良かった、合ってた)

ユミル「まぁエレンは思ったまま生きてるって感じだけどな」

アルミン「結果から言えば…ミカサ、かな?」

ユミル「ほう?…つまり『ミカサ自身がエレンに威張られる事を望んでる』という事か?」

クリスタ(「エレンに威張られたいって何で?普通、友達でも自分に威張られるのってちょっと嫌だよね?」)
サシャ(「うーん…エレンがご主人様でミカサがペットという事ですね、きっと。アルミンと私の関係と同じです」)

アルミン(違います)

アニ「…何それ?自分に対して偉ぶったり威張られたりして欲しいって…それじゃまるでマz…」

アルミン「違うよ!これは個人的な推察だけど…ミカサは『エレンを立ててる』んだ」

ユミル「ミカサがエレンを勃ててる?」

アルミン「…」

ユミル「…」

アルミン「…」

ユミル「…悪かった。話を続けてくれ」(無表情でただ見詰められるのってヤなもんだな)

アルミン「…うん。周囲の人からするとミカサは、まるでエレンの母親や姉のような態度に見えるよね?」

ミーナ「いや…ような、って言うか…」

アニ「…そのまんまじゃないの?」

クリスタ(「さっきユミルが言ってた『たててる』ってどういう意味なんだろ?」)
サシャ(「私、アルミンが勃ってるの見た事ありますよ?」)

アルミン(クリスタが意味を解ってなくて助かっ…)

クリスタ(「えっ?アルミンが立ってるのは私もよく見るけど、そんなの皆が見てるよ?」)
サシャ(「えええええ?…アルミンが勃ってるの、皆が見てるんですか!?」)

アルミン「!?」(…てなかった!)

ユミル「…で?」

アルミン「え?あ、えっと…実際のところ、ミカサ自身はあまりそういう風には意識してないんだ。多分だけど」
アルミン「その…『夫を立てる出来た嫁』とか『内助の功』とか?ミカサはそういうつもりなんだと思う」

クリスタ「あー、なるほど」
サシャ「あー、はいはい。あれですね、ナイジョノコウ」

アルミン「…」

アニ「言われてみれば、そう思えなくもないけど…やっぱり『言われてみれば』って程度だね」

ミーナ「傍から見てると、とてもそうは見えないよねー」

ユミル「それはエレンの態度の問題だな。ガキっぽいから相対的にミカサとの差が出ちまうんだろ」

アルミン「うん…でも、エレンの方が歳相応だと思うけどね」

ユミル「ま、な」

アニ(って事は、あいつらの関係を変えるにはエレンが大人になるしかない、って事かい?そりゃ…難しいね)

**************************************
 ライナー ウゲアアアアアアーッ!!
            ナック ライナァァァァーッ!?

カレン「はぁっ…はぁっ…」(クソッ…走りにくい!履きなれてない靴ってのもあるが、このスカートのスカスカさが心許ない!)

 ワッ ワワワワッ? ヤヤ、ヤメテヤメ…イヤァァァァ!!

カレン「はぁっはぁっ…ど、何処に向かえば?」(倉庫から離れちまったし…これじゃアルミンたちと合流できねぇ)

        カレン! ドコ!?

カレン「うおわっ!?もう?」(いや、ミカサ相手なら十分もった方か?)

  ナニモ シナイカラ! デテキナサイ!!

カレン「うぐぐ…」(どうする?どうする?)



○○○「おまえ…何で、ここにいるんだ?」

ここまで、で


>>543
言われてみれば童話もラプンツェルはハーレム状態でしたね
私的には童話=アニデレラという感じだったので、そういう意識なかったです

保守の方は、できるだけ そういう感じ になるのを避けてるつもりでしたが…_ノ乙(、ン、)_

おつ
関係ないけど、>>1はアルレル党員の人ってことでおk?

まじか…萌え萌えSSっての読んでみたかったな
探しても見つからなかったよ

カレン「えっ?」

○○○「しかもこんな時間に…どういうつもりだ、カレンちゃんよ?」

カレン「………ジャン」

ジャン「あ?気安く俺の名前を呼び捨てにすんじゃねーよ。俺はジャン・キルシュタイン。おまえはキルシュタインさんと呼べ」
ジャン「…で?何でまだ、ここにいるんだ?てっきり昼間のアレで帰ったと思ってたぞ」

カレン「…」(よりによって、こいつと出会っちまうとは…)

           カレン!! …コッチ?

カレン「!?」

ジャン「あん?今の声はミカサか?……おまえを探してるのか?」

カレン「…っ!」(まずい!こいつならミカサを手助けして、俺を捕まえようとするに違いねえ!)

ジャン「はっ…ずいぶん焦ってんじゃねーか」(ミカサに追われてるのか?…にしても)

カレン「うぅ…」(どうする?もうすぐミカサが来る。捕まったらヤバそうだ!)

ジャン「…ん?どうしたよ?」(走ってたんだろうな…息荒くて頬も赤い……な、なかなか色っぽいじゃねーか)

カレン「あの…ジャン?私を…見逃していただけません?」(くそ、ニヤニヤしやがって!俺の正体バレてないんだよな?何とか…)

ジャン「キルシュタインさんだっつってんだろ…追われてる理由は?」

カレン「…」

ジャン「言えねえのか?」

カレン「ミカサって方が…エレンって人がどうとかって…急に私を…その…」(正直に言った方が良さそうだ)

ジャン「…」

カレン「排除する、って言い出しましたの…」(自分で言ってて、滑稽すぎて涙が出そうだ…)

ジャン「はぁぁぁ…つまりミカサの暴走かよ?ったく、あの死に急ぎ野郎の事になるとあいつは…」

カレン「むっ…」

ジャン「あー…とりあえず、ついて来い」

カレン「えっ?」

ジャン「逃がしてやるからよ?」(昼間は悪い事しちまったしな…)

カレン「ええっ?」

ジャン「……何でそんなに驚いてんだ?」

カレン「あ?いえ、その…」(騙そうとしてる…って感じでもないな?)

ジャン「じゃあ早くついて来い」

カレン「ど、どうして私w…あ、ジャン!まま待ってくださいませっ!」

ジャン「キルシュタインだっつってんだろ!さっさと来いよ、ほら?」(お?思ったより手ぇデカイな、こいつ)

カレン「…っ!」(ぎゃぁぁぁぁっ、手を握るなぁぁぁぁ!)

ジャン「いったん隠れた方が良さそうだな。さて、何処へ行こう?ミカサが探しに来ないような場所が良いんだろうが…」
ジャン「あー…そうだな。女がいるとは思わないような場所…ってなると、アソコかな?」

ジャン「お嬢ちゃん、今から連れてく所は…あんたは嫌かもしれんが、ミカサから逃げ切る間だけ我慢してくれよ?」

カレン「…お任せしますわ」(こいつ…まさか俺を人気のないところに連れ込むつもりじゃないだろうな?)



ジャン「こっから入れ。静かにな?できるだけ足音も立てるな…本当は女が勝手に入っちゃダメだからよ?」

カレン「はい…」(なっ…何で男子寮に?逃げようにも、ここまで手を離してくれなかったし)

ジャン「…よし。廊下に誰もいない…今のうちだ。ほら、こっちだ」

カレン(まさか…まさか、実はもう正体がバレてて…俺を晒し者にするつもりなのか?)


ジャン「ふー…無事に着いたな。ほら、入れよ?」

カレン(俺たちの部屋に戻ってきちまった。どうやら正体バレてないみたいだが…)

ジャン「…?サッサと入れ、よっと」

カレン「あっ」(掴んだ手を引っ張って部屋に放り込みやがった。俺を女だと思ってるはずなのに…けっこう乱暴だな)

そっと腰を動かし、ペ○スの先端をクリスタの膣口に押し当てる


クリスタ「…っ!」


ビクッと震えるクリスタ
両手で自分の口を押さえて声を出さないようにして、真っ赤な顔で上目遣いにぼくを見てる
その可愛い仕草…上気した綺麗な肌…小振りだけど女を主張する乳房…丸く柔らかい尻…弾力ある太腿………堪らない
クリスタを愛しいと思いながらも、メチャクチャにしたくなる自分がいる


アルミン「人にもよるけど…ゆっくり入れていくより、一気に入れた方が痛くないらしいんだ」

クリスタ「…ん」

アルミン「その…破瓜って傷口なわけで…そこを擦る事になるから、一気に入れた後、痛みが落ち着くまで静かに待つんだって」

クリスタ「…うん」

アルミン「い、行くよ?」

クリスタ「アルミン………来て?」


ぼくは頷いて、クリスタの股に腰を叩きつけるように…一気に突き入れた


クリスタ「~~~~っ!!」

>>581はミス


マルコ「ジャン、おかえり。あれ?カr…」

ジャン「しっ!」(「コニーは…寝てるのか。トーマスとか他の連中は?」)

マルコ「えーと…」(「まだ戻ってない。何があったの?男子寮に女を連れ込むなんて…バレたら評価に影響するよ?」)

ジャン(「仕方ないだろ…こいつ、ミカサに追われてたからよ。ここなら大丈夫だと思って連れてきたんだ」)

マルコ「は?ミカサ?」

ジャン(「静かにしろって。どうもミカサのやつ、こいつがエレンを誘惑するとか思ったらしいんだ」)

マルコ(「………あぁー、なるほど。ほんとミカサって、エレンの事になると『残念な子』になる時あるよねぇ」)

ジャン(「残念言うな。純粋で可愛いと言え」)

マルコ「…」(君はミカサの事になると『不憫な子』に見える…のは黙っていよう)

ジャン(「とにかく…しばらくの間、こいつをここに置いとくぞ」)

マルコ(「解ったよ」)

カレン(まだ就寝時間じゃなくて助かった…さすがに俺がいない状況で今の俺がいたらバレるかもしれねぇもんな)

ジャン(「…で?おまえ、何でここにいるんだ?」)

カレン「え?」

ジャン(「小声で話せっ…追われてるのは解ったが、そもそも、何で、まだ、ここに、いるんだよ?」)

カレン「…」(やばい。そんなの何も考えてねーぞ)

ジャン(「昼間、そのまま帰ったとばかり思ってたんだが…ずっといたのか?それとも、また来たのか?」)

カレン「…」(困った。どうしよう?)

ジャン(「ま、どっちでも良いけどよ。ここにいる理由くらいは教えてくれても良いだろ?」)

カレン(ううう………あっ!そうだ!)


 アルミン『病弱という事にすれば、恥ずかしかったりして顔を隠したかったら咳をするフリして顔を隠したりしても違和感ないしね』
 アルミン『あと、もう限界で逃げたい時も『ごめんなさい。ちょっと体調が…』とか言えば良い』

カレン(えーと…まず、目をそらして俯いて、と…うわ、何かすっげぇ恥ずかしくなってきた)
カレン「い…」(「言えませんっ…ケホケホッ」)

ジャン「!?」(なっ?…顔を赤くして、俺から目をそらして恥ずかしがるだとっ?)

マルコ(へぇ?…もしかして、ジャンに会いたくて来た、とか?)

カレン「…」(ど、どうだ?誤魔化せたか?)

ジャン(「あ…いや…そ、そうか。まままあ別に良いか。どうせ、その、後は帰るだけ…なんだろ?」)

カレン(「…はい」)(よし!)

ジャン(「マルコ、ちょっと様子を見てきてくれ。近くにミカサがいないなら、こいつを街まで連れてくからよ?」)

カレン「…っ?」(そ、それは困る!ここに戻るのが難しくなっちまう!)

マルコ(「じゃ、ちょっと見てくるね」)

カレン(「あ、あの…門から出してもらえば、あとは1人で大丈夫ですから…」)

ジャン「は?」(「っとと…おまえ、馬鹿か?夜だし、ここから街までちょっと離れてるんだから女1人じゃ危ないだろ」)

カレン「~~~っ」(あぁーもう!変なとこで紳士になってんじゃねぇぇぇ!!)

ジャン(「大人しく俺の言う事を聞いとけ。な?」)

カレン(何とか考えないと…この状況を解決するには………………あっ!)


カレン「あのっ…」

ジャン(「おいっ」)

カレン(「ア…アルミンさんに会いたいんですのっ」)

ジャン「…」

カレン「…」

ジャン「…」

カレン「…?」

ジャン(「………そうか」)

ここまで、で
途中コピペをミスりましたが、気にしないでください


>>575
それスレタイを略してます
【進撃の巨人】萌えに生き、萌えに死す【キャラ崩壊】 - SSまとめ速報
(ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/14562/storage/1387890200.html)

**************************************
アルミン「さて…エレンたちは何処に行ったのかな?」

アニ「…近くにはいない、みたいだね」

クリスタ「変だね。そんなに遠くまで行くとは思えないんだけど…」

ユミル「っつーか、そんな遠くに行ってしまうほど時間も経ってねぇぞ?」

ミーナ「何処に行ったんだろ?」

サシャ「…?」


           ウゲアアアアアアーッ!!


サシャ「!」

アルミン「……えっ?」

アニ「今のは?」(もしかして…ライナー?)

クリスタ「な、何?」


 ライナァァァァーッ!? 


ミーナ「え?らいなぁ…ライナー?何でライナー?」

ユミル「おお?何か面白い事になってそうな予感がするぞ」

サシャ「この声は…あっちからです!」

アルミン「行ってみよう」(正直言って、行きたくない…何が起こってるか見たくない…)


 ワッ ワワワワッ? ヤヤ、ヤメテヤメ…イヤァァァァ!!


サシャ「あっ!いました!」

クリスタ「うわぁ、あれって飛び跳ねてるのかな?」

アルミン「…」

アニ「月明かりが逆光みたいになって…」

ユミル「…影絵の人形劇みたいだな」

ミーナ「面白s…じゃなくて!あれって投げ飛ばされてないっ?」

アルミン「うーん…いや、もしかしたら、その…月明かりで、その…そう見えてるだけで、実は、その…曲芸の一種的な…」

アニ「…現実を認めな。どう見てもミカサが暴れてるよ」

アルミン「…」


   カレン! ドコ!?


クリスタ「カレン?あれ?ミカサと一緒のはずじゃ…?」

ユミル「だよな?何であいつがエレンを探してんだ?…あ。我慢できずに、押し倒そうとして逃げられたとか?ぅひひ…」

ミカサ「何もしないから!出てきなさい!!」


アルミン「ミカサ…何があったの?」

ミカサ「っ!…あ、アルミン」

アルミン「…うっ?」(地面に、以前見た『ボロ雑巾のような何か』が転がっている…)

クリスタ「エレンは何処に行ったの?」

サシャ「酷い有様ですねぇ」

アニ「…こいつはサムエル?…こっちはナックじゃないか」

ミーナ「うわぁ、これマズイよね?何とか証拠隠滅しないと…埋めよっか?」

アニ「冗談だよね?」

アルミン「埋めるのはナシだけど、この状況は何とかしないと…」(いったい何がどうしたって言うんだ…ミカサ?)

ユミル「おまえ、何やったんだ?まさか、本当にエレンを襲ったんじゃねぇだろうな?」


ミカサ「私はそんな事はしない。ただ、私はエレンを守る為に、カレンを排除しようとした。それだけ」


ユミル「ほう?」

アルミン「…」

クリスタ「…」

アニ「…」

ユミル「…」

サシャ「…」

ミーナ「…」


皆「「はっ?」」

ここまで、で

>>564
エレ速かどこかのまとめサイトで、そういうSS見た記憶はありますが
「そのSS書いた人か?」って意味ならNoです


アルミン「エレンは?」
ミカサ「家族」

アルミン「カレンは?」
ミカサ「エレンを誑かす女狐」

アルミン「…」
ミカサ「…」

アルミン「さっき、倉庫でミカサが化粧してたのは?」
ミカサ「エレン」

アルミン「カレンは?」
ミカサ「エレンを誑かす女狐」

アルミン「…」
ミカサ「…」

>>592
いや、すまん
そう言う意味じゃなくて、純粋に>>1がアルレル党員なのか聞きたかったんだ
最初はアルミンハーレムのssじゃなかったみたいだから

ミカサ「私は急いでる…ので、また後で」

アルミン「」


  カレン!! …コッチ?


クリスタ「えっと…?」

アニ「ちょっと頭が混乱してるんだけどさ…あいつ、何て言った?」

サシャ「エレンを守るって言ってましたね」

ユミル「あ~…っと、その為にエレンを排除する、とか言ってたか?」

ミーナ「……意味わかんない。エレンを守る為にエレンを排除するって、どーゆー事?」

アルミン「…マズイ」

クリスタ「えっ?」

アルミン「いつもながらの『エレン最優先』だけど……ミカサ、完全に錯乱してる」

ユミル「…そぉかぁ?いつも通りって感じもするけどなぁ」

アルミン「いやいや…いくら何でも、自分で化粧したエレンを他人と思い込むなんて普通じゃないよ?」

クリスタ「あ、確かにそうだね」

サシャ「ほんのしばらくの間に、いったい何があったんでしょう?」

ミーナ「かなりショックな事あったんだろうね…で、この惨状は八つ当たりなのかな?」

  ボロ雑巾のような何か×3

ユミル「それとも…こいつらが何かしたのか?」

クリスタ「何かって?」

ユミル「さぁ?」

アニ「…はぁ」(あの馬鹿…何をトチ狂ってんだか…)

アルミン「とにかく…このままだとエレンが危ないかもしれない。ミカサより先にエレンを探そう!」

短いけど、ここまで、で

レスありがとうございます


>>595
意味が解らなくてググって初めて把握
アルレル党員って、ツイッターとかで「名前@アルレル党員」ってしてる人達いるんですね
知らなかった

そういや、一番最初はエレミカ風味のアルクリSSのつもりでした
そこにサシャ絡んで…
今書いてるSSも200レスくらいで終わるとか思ってたのに

ユミル「いやぁ、それより先にミカサを何とかした方が良いんじゃねぇの?エレンが何処に行ったか分かんねぇし」

アルミン「そうだね。じゃあ、このボロ雑き…じゃなくて3人からエレンの行方を聞き出そう。あとミカサ相手に時間稼ぎもしないと…」
アルミン「アニ、ユミル、サシャ、ミーナはミカサを頼む。ぼくとクリスタが残って聞き出すよ」

ミーナ「え゛」

ユミル「面倒を押し付けられた…」

アニ「…気がするね」

サシャ「あのぉ…ミカサ相手なら、アルミンが相手するのが一番穏便に済むんじゃないでしょうか?」

アルミン「たぶん、ぼくが何か言っても耳に入らない。今のミカサには、言葉より『実物』を用意した方が良い」
アルミン「でも用意するのに時間かかるから、4人でミカサを足止めして欲しいんだ」(ミーナ以外は実力行使にも対抗できるはず)

クリスタ「実物?」

アルミン「エレンだよ…化粧を落とした、ね。錯乱してようが実際にエレンが目の前にいれば大丈夫だ」

ミーナ「あー、そうかも」

アルミン「ユミル、ミーナ…まずは会話で頼むね。ミカサは自分から乱暴な事しないから。君たちから先に手を出すのはなし。良いね?」

ユミル「大丈夫かよ?」

アルミン「野生の動物と同じだよ。森の中でバッタリ出会った時にいきなり逃げたり騒いだりせず、ゆっくり後ずされば助かるのと同じさ」

ユミル「…あ、そう」(何気にミカサを猛獣扱いしたな)

ミーナ「はぁ~…はいはい。とにかく『口八丁手八丁』ってやつね」

アルミン「うん、頼んだよ」

アニ「…ねぇ」

アルミン「うん?」

アニ「何でユミルとミーナにだけ言うのさ?」(今日はあんなに私を頼ってたくせに…)

サシャ「私たちはどうします?」

アルミン「えっと…」

アニ「あと、どうしてクリスタだけあんたと…」

サシャ「あ、そうです!ズルくないですか?」

クリスタ「…んっふ」(きっと私と2人っきりになりたくt…)

アルミン「この顔触れで、ミカサ相手に実力行使になった時を考えると…ね」

クリスタ「…」

アニ「なるほどね」(口先の上手いユミルとミーナ、実力行使に対抗できる私ってとこか…サシャは解らないけど)

アルミン「2人はユミルとミーナの後押しを頼むね」

サシャ「はいっ任せてください!」

アニ「…任せときな」(機転が利く方じゃないのは自覚してるけどさ…何か暴力担当みたいな扱いはちょとヤだね…)


ユミル「よし、それじゃサッサと行くぞ!」

クリスタ「皆、気をつけてね!」

**************************************
カレン(「あの…?」)

ジャン(「…何でもねえ。アルミンなら、ここにいれば会えるぞ」)

カレン「!」(あ、そうか。俺もアルミンもこの部屋だから…でも待ってて他の連中が戻ってきたらヤバい!えーと…)

ジャン「はぁ…」(アルミンに会いたくて来たのか。しかし、よりによってアルミンとは…可哀相に…)

カレン(「で、できれば今すぐ会いたいんです。あまり時間がなくて…」)

ジャン(「…あのな?アルミン狙ってるなら諦めろ」)

カレン「え?」

ジャン(「知ってるか?あいつには女が4人もいるんだぜ?四股だ、四股」)

カレン(「はぁ…そうですか?」)

ジャン「?」(あれ?何だ、この反応?…もしかして、アルミンに惚れたわけじゃないのか?)

カレン「?」(何でアルミンの女の話になるんだ?)

ジャン「…」(妙だな…アルミンに惚れたんじゃなければ、会いたい理由って何だ?)

カレン「…」(ヤバい。俺を疑い出してるな、これ…)

ジャン(「なぁ…やっぱり聞いて良いか?何しに来たんだ?何でアルミンに会いたいんだ?」)

カレン「…」(ぐぅ…振り出しに戻っちまったぁ)

ジャン「…」

カレン「~~~っ!」(だ、誰か助けてくれー!)

ジャン(「…もしかして、おまえって」)


マルコ(「ただいまー」)


ジャン「!」(「マルコ、どうだった?」)

カレン「…」

マルコ(「理由は解らないけど、ユミルやアニたちがミカサを取り囲んでた」)

ジャンカレ「「はぁ?」」

マルコ(「静かにっ…ミカサの行く先を遮るように立ってたから、そう思ったんだ。サシャとミーナもいて、5人で何か喋ってたよ」)

ジャン(「どういうこった?そのメンツなら、アルミンとクリスタもいて良いはずだが…いなかったのか?」)

マルコ(「ぼくもそう思う。でも2人はいなかったから、エレンと一緒にいるのかもね」)

カレン「…」(エレンはここなんだけどなぁ…もしかしてアルミン、俺を探してる?)

ジャン(「ま、とにかくだ。ミカサはユミルたちが抑えてるって事だな。だったらチャンスだろ…なぁ、おい?」)

カレン「はい?」

ジャン(「今なら移動できるってこった。あいつに会いたいんだろ?行くぞ?」)

カレン「!」(「あ…はいっ」)

マルコ「?」(「話がよく解らないけど、頑張ってねー」)

ここまで、で

レスありがとうございます

ジャン「あん?」(「マルコ、来ないのか?」)

マルコ(「そろそろ就寝時間も近いからね。もし遅くなったら、こっちで誤魔化す人間が必要だろ?エレンたちも戻ってきてないし」)
マルコ(「あ、ミカサたちは営庭から食堂までの途中にいたから気をつけてね?」)

ジャン(「解った。じゃあ頼んだぜ」)

カレン(「ありがとうございますですわ」)(本当に感謝だぜ、マルコ)

マルコ(「いえいえ」)(ますですわ?)



ジャン「さて、それじゃ営庭の方を避けるとして……当てはあるのか?」

カレン「たぶん…倉庫の方じゃないかと」

ジャン「倉庫?倉庫か…思いっきり営庭を通る事になっちまうなぁ」

カレン「コッソリ隅っこの方を抜けられませんかしら?」

ジャン「そうだな。ぐるっと外側を回って行けば…ま、ミカサたちが何処にいるかにもよるけどな」

カレン「それじゃ早く行きましょうですわ、ジャン!」

ジャン「キルシュタインさんと呼べっつってんだろーが!」(ましょうですわ?)

カレン「…それはそれは、すいませんですわっ。キルシュタイン様っ!」(いちいちウザイ!)

ジャン「さ、様まで言わなくて良いぞ…」(変な喋り方だな)

カレン「ふんっ」

ジャン「あー、はいはい。もうジャンでいいよ…ところで、その喋り方なんだが」

カレン「?」

ジャン「貴族とか偉いとこのお嬢ちゃんの間で流行ってる喋り方とか、なのか?」

カレン「…はい?」

ジャン「その『ますですわ』とか」

カレン「…っ!」(そういやミカサにも言われたっけ…そんなに変な喋り方だったのか、俺?)

ジャン「どした?」

カレン「いえ…」(そう言われても『お嬢様』っぽい喋り方なんて解らないし…)

ジャン「?」

カレン(どう誤魔化せば…)

ジャン「…っ!」(もしかして…こいつの喋り方はこいつ独特のもんで、それでイジメられてたとか?)

カレン(くそっ…馬面めぇ。つまんねえ事を気にしやがって…)

ジャン「あー…何かマズかったか?」

カレン「あ…いえ!あの…ご、ごめんなさいですの」(とにかく謝っとこう)

ジャン「あ、謝らなくていいって!別に悪い事じゃねーんだからよ?俺の方こそ…なんつーか、不躾な事を聞いて悪かったよ」

カレン「ジャン…?」(何か知らんが、勝手に納得してくれた?助かった…)

ジャン「さ、さあ行こうか!できるだけ食堂から離れて移動するぞ?」

いったん、ここまで、で

**************************************
アルミン「さーて…この3人を運びたいから手伝ってくれるかい、クリスタ?」

クリスタ「うん!それで、何処に捨てr…じゃなくて、えっと…運ぶ?」

アルミン「そうだね…あっちの森に埋めようか?」

クリスタ「」

アルミン「は、は、は………冗談だよ?」(ぼくらの跡をつけてたの、この3人だろうなぁ)

クリスタ「う、うん」(ま、真顔なんですけどっ)

アルミン「早くエレンの居場所を聞き出したいし、あまり遠くまで運んでられないし…」

クリスタ「うん」

アルミン「そうだな…そこの井戸に捨てようか?」

クリスタ「」

アルミン「は、は、は………冗談だよ?」(もしかして、この3人がチョッカイ出したせいでミカサが…?)

クリスタ「…」

クリスタ「ねぇ、アルミン?」

アルミン「何?」

クリスタ「もしかして…怒ってるの?」

アルミン「…」

クリスタ「あのさ…ユミルが言った通りとは限らないんだし?ライナーたちのせいじゃないかも…」

アルミン「…違うんだ」

クリスタ「え?」

アルミン「いや、まあ…確かに怒ってると言えば怒ってるのかもしれない。でも、この3人に対してじゃないんだ」
アルミン「とりあえず、3人を倉庫の陰に運ぼう」

クリスタ「あ、うん」

アルミン「まずナックを運んで、それからサムエル、ライナーの順番で運ぼう。よっと…クリスタは足を持って」

クリスタ「はい」

アルミン「ナック、意外と軽いな……あ、そうそう。怒ってる理由だったね?」

クリスタ「うん…」

アルミン「えっと…最近やっとエレンが、少しだけどミカサの事を気にかけるようになってきたんだ。そう、女の子として…」
アルミン「ミカサも以前に比べたらずっと変わってきた。エレンやぼく以外ともよく会話するようになった」

クリスタ「う、うん?」(え?いきなり違う話?)

アルミン「嬉しかったよ。2人の親友として、2人の変化が…ぼくはエレンとミカサを、ずっと見てきたからね」

クリスタ「…」

アルミン「ぼくら3人とも辛い事や悲しい事があったけど一緒に頑張ってきた。これからも一緒に頑張って、夢を叶えたい」

クリスタ「!」

アルミン「壁の外へ…まだ見た事もない、いろいろな物を…世界の果てまで………まぁ、これはぼくの夢さ」

クリスタ「そう、なんだ」(壁外…世界の果て…)

アルミン「よし、ここに下ろそう。さぁ次はサムエルだ」

アルミン「エレンは…以前はぼくと一緒で壁外に行くのが夢だったけど…今は巨人を駆逐して、お母さんの仇を取りたいんだよね」
アルミン「その後、ぼくと一緒に旅をしてくれたら嬉しいなぁ…あ、ぼくの夢は巨人がいると難しいから、今も同じ夢って言えるのかな?」

クリスタ「ふ…ぅん?」(旅かぁ…私も一緒にいるのかな…それとも、私を置いて行っちゃうのかな…)

アルミン「ミカサの夢はたぶん…ずっと、一生、エレンと一緒に生きていく事…だと思う」

クリスタ「それは判るかも」

アルミン「だからエレンが壁外へ行こうとすれば付いて来るだろうし、巨人を駆逐するのにも付いて来てる…おっ?意外とサムエル重いなぁ」

クリスタ「うんうん…よいしょっ」

アルミン「でも…意識してないかもしれないけど、本当はエレンと恋人になって、結婚して、『幸せな家庭』を作りたい…はずだ」

クリスタ「それって!」(エレンの子供を生みたいって事!?きゃーーーっ!!)

アルミン「わったた?クリスタ、急に止まらないで」

クリスタ「あ、ごごごめん」

アルミン「ふぅ…ま、今の兄妹みたいな関係じゃ『幸せな家庭』は作れない。きっと、そのままの関係で歳を経ていっちゃうと思う」

クリスタ「今のままだと本当にそうなっちゃうかもね」

アルミン「でもエレンだって、今は他に優先したい事があって意識してないだけで…ミカサの事が好き…なはずだ」
アルミン「だから今の関係を壊して、恋人の関係になって欲しいとぼくは思ってる。今回のこれは良いチャンスだと思うんだ」

クリスタ「チャンス?」

アルミン「うん。ぼくの夢、エレンの夢、ミカサの夢。その中で一番実現しやすいものは…せめて、今すぐ叶えられる夢なら叶えておきたい」

クリスタ「…その中では、ミカサの夢が一番叶えやすいね」

アルミン「まあ今すぐ結婚…なんてのは無理だけどね?でも、せめて恋人くらいには…」

クリスタ「そっかぁ」(結局、何を怒ってたのか解んないなぁ)


アルミン「まあアニも応援してくれてるしね」


クリスタ「………アニ?」

アルミン「うん」

クリスタ「そうなんだ?へぇ?ふーん?」

アルミン「?」

クリスタ「アニとそういう話をしたんだぁ?私、何も話してもらってないしぃ?知らなかったなぁ」

アルミン「っ!…じゃ、じゃあサムエル置こうか?」(のけ者にされたと思ったのかな?…何か、スネちゃった?)

クリスタ「そっか…アニって頼りになるもんねぇ?私なんかより?」

アルミン「いや…その、こういう事で一番頼りになるのはクリスタだよ?」

クリスタ「えっ?そ、そうかな?」

アルミン「だからクリスタにこんな話をしてるんだし!本当さっ!」

クリスタ「え、えへへ…あ!ほら、あとライナー運ばなきゃ!」

アルミン「………いや、良いよ。ライナーは放っておこう」

クリスタ「えっ?な、何で?」

アルミン「見たところ、一番軽傷なのはサムエルだから話を聞きやすいと思う」
アルミン「ライナーは重症だったように見えるから、動かすとむしろ危ないかもしれない」
アルミン「それに…」
アルミン(まだクリスタを諦めてないみたいだし…クリスタに近寄らせたくないし、触らせたくない!)

クリスタ「それに?」

アルミン「…ライナー、重いからね」

クリスタ「そ、それはそうだけど…良いの?」

アルミン「無理に動かした方が危ないかもしれないから、後で人を呼ぼう」

クリスタ「うん、解った」

アルミン「じゃあサムエルを起こそうか。サムエル?おーい、サムエール?起きてくれー」

クリスタ「起きてー」

サムエル「」

クリスタ「早く起きて~?朝だよ~?遅刻しちゃうよ~?」

アルミン「…っ!」

クリスタ「あ…えっと、こう言ったら起きるかな、って…」

アルミン「今の…凄く可愛かった」

クリスタ「えっ?」

アルミン「ぼくにも言って欲しいな」

クリスタ「えっ?…あの…こ、ここで?いい今?」

アルミン「そのうち…朝に、ね」

クリスタ「あぅ…」(それって…)

アルミン「クリスタ…」

クリスタ「だ、だめだよぉ…ここ、こんなとこで…」

サムエル「…っ」

アルミン「大丈夫。ちょっとだけ…10数える間、目を閉じて?」

クリスタ「ア、アルミン…」

サムエル「…」

アルミン「ふふ…ふ?」

クリスタ「…」(んー…)

サムエル「…」

アルミン「…」

クリスタ「…」(んー…あれ?来ない?)

アルミン「…何処から見てた?」

サムエル「『10数える間』…かな」

クリスタ「…んひぁっ!?」

とりあえず、ここまで、で

ゲスミン来来!ゲスミン来来!ゲスミン来来!



サムエル「アルレルト先生!ここは1つ!こう…ジゴロっつーか女タラシ的なやつを!お願いします!」

アルミン「え?えーと…」


アルミン「ふ…ふふん?おお女なんてのは、肩を抱いて、こう、片手で顎を上げてやれば、自然と目を閉じる生き物なんだよ?」クイッ


サムエル「おおおお!!さすがアルレルト先生!」


クリスタ「さ、最低!」
ユミル「女を馬鹿にしすぎてんだろ?」

サシャ「じゃあ実践してみましょう。はい、アルミン。いつでもどうぞ?」

クリユミ「「裏切り者!」」

アニ「…」(やだカッコイイ)キュンッ

クリスタ「えっ?…あ!や、ヤダもうっ!」(キキキスしようとしてたの見られちゃった!恥ずかしぃぃ!!)

サムエル「うっ…いっててぇ~…か、体中が痛い」

クリスタ「はぅぅぅ…」(恥ずかしくてサムエル見れない)

アルミン「サムエル、大丈夫か…いっ?」(クリスタ?背中からしがみ付いてきた…サムエルから隠れたいのかな)

サムエル「あぁ、生きてる…はぁ、良かった」

アルミン「体が辛いだろうけど聞きたい事があるんだ。エr…カレンはどこに行ったか、知らないかい?」

サムエル「カレン?カレンなら…多分、逃がせたはずだ」

アルミン「逃がせた?」(『逃げた』とか『逃げられた』じゃないのか)

サムエル「いつつ…ああ、ミカサに襲われそうになってたところを助けた……はず、だ」

アルミン「君たちが何かしようとしてミカサが暴れたんじゃなくて?」

サムエル「違ーう!っつつ…お、俺たちはカレンに助けを求められたんだよ」

アルミン「どういう事?」

サムエル「こっちが聞きたいぜ。カレンとミカサが散歩してたと思ったら、急にミカサがカレンを…丁度そこに居合わせちまったんだ」
サムエル「そしたらカレンが『助けてください、サムエル様!未来の旦那様!』ってこう、すがり付いてきてな?」

アルミン「うん、嘘は要らないんだ」

サムエル「…ぅ」

アルミン「で?結局、カレンは何処なのさ?」(丁度その場に居合わせたって…ぼくらの後をつけてたからだろ?)

サムエル「多分、食堂の向こう…だと思う。そこから何処へ向かったかは解らないな」

アルミン「そうか…ありがとう。動けるかい?」

サムエル「あー…しばらく無理だな」

アルミン「ここまで運ぶ時に体をちょっと見たけど、骨折とかはしてないみたいだから。しばらく休んでなよ」

サムエル「あぁ、解っ……あれ?ライナーは?」

アルミン「さあ?」

アルミン「じゃあ、ぼくらは行くよ」

サムエル「ミカサに気をつけろよ…」


サムエル「…あっ」


アルミン「?」

サムエル「さっきは邪魔して悪かったな?どっか別の場所で2人っきり、ユックリやってくれ」

クリスタ「~~~~っ!!」(きゃあああああああああっっ!!!)

アルミン「あ、あはは…じゃあね?」

サムエル「はぁ…俺も、いつかカレンと…」

アルミン(それは諦めてくれ)


クリスタ「ふぇぇぇ…恥ずかしかったよぉ」

アルミン「恥ずかしかった?…よしよし」(恥ずかしがってる姿も可愛い…)

クリスタ「ふゃっ?」

アルミン「ふふ…」(うーん…もっと恥ずかしがる姿を見たいような?イヂメたいような?)

クリスタ「ぅんん…」(頭撫でられるの気持ち良いぃ)

アルミン「…じゃあエレンを探しに行こう!」(気持ちを切り替えて!)

クリスタ「…うんっ!」(もう終わっちゃった…ちぇっ)

アルミン「サムエルは食堂の方だと言った。ここから食堂へ行った先には寮と教官室があるね」

クリスタ「うん」

アルミン「そうだなぁ……やっぱり男子寮かな?」

クリスタ「え…えぇっ?だってエレンは今、女の子の『カレン』になってるでしょ?男子寮なんて入れないよ?」

アルミン「エレンだけだったらね?ライナーたちみたいに、他にもエレンを助けようとする男子がいるかもしれないよ」
アルミン「それに、ミカサからエレンを匿うとしたら、女子寮じゃ無理だし教官室は教官がいて無理だ」

クリスタ「じゃあ食堂……は、まだ人がいる時間帯だから無理かな」

アルミン「それに食堂じゃミカサから匿えない」

クリスタ「あ、そっか」

アルミン「結局、消去法でも男子寮しか残ってないから、まずは…あ、ミカサ」

クリスタ「え?…本当だ!ユミルたちが上手く抑えてるみたいだねっ?喧嘩にもなってないし」

アルミン「良い感じだ。後は、ぼくらが早くエレンを連れて来なきゃ…ミカサに見つからないよう通り過ぎよう!」

クリスタ「うん!営庭の端っこ行こう!」



アルミン「こっちついて来てー」

クリスタ「はーいっ」

 アッブネェ ミツカル カト オモッタゼ
              ジャン…モ、モウ テ ヲ ハナシテ クダサイマセッ

アルクリ「「ん?」」

ジャン「道に迷われたり、見当違いの所へ行かれちゃ困るんだよ。黙って俺について来いってーの」
ジャン(ミカサじゃないとは言え、こんな俺好みの女に出会える機会は二度とないかもしれねぇからな…役得だぜ)

カレン「う~…」(クソッ、案内なんて必要ないんだがなぁ…俺の手ぇシッカリ握りやがって、気っ持ち悪ぃぃぃぃ!!)

ジャン「ほら、倉庫が見えてきたぞ。足元に気をつけろよ?」(何で唸ってんだ?)

カレン「う~…」


アルミン「あいたっ?」
ジャン「あ、悪ぃ。急いでんたでな」
クリスタ「大丈夫?」
カレン「どうかしたんですの?」

アルミン「…」
ジャン「…」
クリスタ「…」
カレン「…」

4人「「!?!?」」

ここまで、で

ラストまで話のフローチャートを作って、それに沿って書いてます
やっと「ジャンに助けられつつアルミンと合流」まで来ました
残り4つ

カレン「アルミン!」

アルミン「良かった。問題が大きくなる前に会えた…かな?」
アルミン(エレンを助けたのはジャンだったのか。意外だけど…エレンだと気付いてないから?)

クリスタ「良かったね。ちょっと前に分かれたばかりなのに大変だったよっ」

ジャン「…ちょっと前?」(もう会ってたのか?それじゃ、アルミンに会うのが目的ってわけじゃなかったのか?)

カレン「ミミ、ミカサがおr…っ!」

アルミン「うん、解ってる。ミカサとも会ったよ、『カレン』?」(今、完全に素だったろ、エレン?)

カレン「あっ……えぇ、取り乱してすいませんですのっ」(やっべぇ、ジャン忘れてた)

アルミン「早くミカサを落ち着かせないとね?今はユミルたちに相手してもらってるから………えーと」(ジャンいると話せないな)

クリスタ「とりあえず倉庫に戻ろっ?」

ジャン「…倉庫?そういや、コイツも倉庫に行こうとしてたが、倉庫に何かあんのか?」

クリスタ「えっと…」(いけない…バレちゃう?)

アルミン「何かあるってわけじゃないよ?ただ単にミカサから一時的に隠れようってだけさ」(それはそれとして…)

クリスタ「そ、そうそう!倉庫ならすぐには見つからないからねっ!」

ジャン「そうか」(ふん、何かあるんだな?)

アルミン「…ねぇ?」

ジャン「あん?」

アルミン「さっきから気になってるんだけどさ…」

ジャン「おう」

アルミン「…どうしてカレンの手を握ってるの?」

カレン「…」

ジャン「?」

カレン「…」

ジャン「!」

カレン「…」

ジャン「その…悪かったな?」(アルミンたちいるのに手ぇ握ったままなの忘れてたぜ…)

カレン「いえ…」

アルミン「ジャン、ここまでありがとう。それじゃ行こうか、カレン?」

カレン「ええ」

ジャン「待てよ、俺も行こう。何か手伝えるかもしれないしな」

アルミン「えっ」(困ったな…)

カレン「…」(アルミン、どうするつもりだよ?)

クリスタ「…」(うーん…手を繋いでたジャンとエレン、けっこうお似合いだったかも?ふふ…)

アルミン「いや、後はぼくに任せて欲しいんだ。それよりジャンに頼みたい事があるんだけど…」

ジャン「あん?頼み?」

アルミン「うん。こんなとこにいたって事は、ミカサが今どういう状況か知ってる…よね?」

ジャン「あぁ…排除するとか言って、コイツを追いかけてるらしいな」

カレン(さっきから、コイツコイツって馴れ馴れしい!)

アルミン「うん、ちょっと錯乱してるっぽい」

ジャン「はぁ~、死に急ぎ野郎を気にかけて………やっぱりよぉ…好きなのかな、ミカサは?…あいつの事がよ?」

カレン「!?」(こ、これ…どう聞いても…?)

アルミン「っ!…まぁ、ね」(おおお!?ジャン!ナァァァイスッ!!)

クリスタ「っ!…傍から見てると、こっちが恥ずかしいくらい『いじらしい』よねぇ?」(勝負は今!ここで決めるのね!?)

カレン「!?」(え?やっぱり…俺?…俺の事なのか?)

ジャン「やっぱり、そうなのか…」

アルミン「開拓地にいた頃は、あんな風になった事はないけどね?…でも、考えてみれば開拓地では常に一緒だったから…」

カレン「…」(そうなのか?…本当に?で、でも!あいつは…いっつも『家族』って言うだけじゃないか…)

ジャン「でもよ?それにしちゃ、ミカサのやつはエレンに何も言ってないようじゃねぇか?」

アルミン「まぁ…今のエレンは『色恋なんかしてる暇あるか!巨人を駆逐するんだ!』なんて思ってるし、実際そう言ってるからね」
アルミン「そんなエレンを一番近くで見てきたミカサだもの…エレンの気持ちを優先して、自分の想いと折り合いつけて…」

ジャン「なるほどな…エレンに対するミカサの態度は、その折り合いの結果か」

アルミン「まぁね。ミカサの過保護に見える態度も、すべて『エレンの為』という考え方が前提だしね」

カレン「!」

アルミン「それに、ミカサはよく『自分を完全にコントロールできる』と言ってるし、確かにだいたいの事ではその通りだ」
アルミン「でも…決して『すべて』じゃない。感情や想いを抑えきれない時もあるよ…ミカサだって…『1人の女の子』だもの…」
アルミン「今のミカサは日頃の不安が表面化したのもあるんじゃないかな?日頃からエレンがもミカサを気にかけてれば…ねぇ?」

カレン「…」(俺が…)

ジャン「ちっ…」

アルミン「そういうわけだから、ジャンは早く諦めて、誰か良い人を探した方が良いかもね?」

ジャン「…何の話だ?」

カレン「?」

アルミン「え~?だってジャンはさぁ?」

ジャン「 だ ま れ 」

アルミン「あはは…で、話がそれちゃったけど…」

カレン「…」

ジャン「ふん!…そんな話をしておいて、俺に頼みたいってのは、俺にミカサを抑えろってこったな?」

アルミン「悪いね?今はユミルたちが相手してるけど、たぶん今のミカサの心理状態は解ってないと思うんだ」

ジャン「あー、はいはい。俺ならまだ解ってる、と…でもよ?ムカつく話だがエレン連れて来るのが一番早いと思うぞ?」

カレン「!」

アルミン「うーん…そうしたいんだけどねぇ…」(エレン、ちょっとショック受けてるみたいだなぁ)

カレン「…」(あいつが俺を…)

ジャン「アイツ、何処に行ったんだよ?夕食の時はいたよなぁ?」

アルミン「…心当たりはあるんだけどね」(へぇ…本当にカレンの正体に気付いてないんだなぁ)

ジャン「じゃあ、さっさと呼んでこいよ!」

アルミン「時間かかるから、先にカレンを保護しておこうと思ったんだ。もう大丈夫だよ、カレン?」

カレン「…」

アルミン「…カレン?」

カレン「あ、はい?」

アルミン「そういうわけで!ジャンや他の人がミカサを抑えてくれるから、とりあえず倉庫に行こう?それから町まで送るよ」

カレン「…はい」

ジャン「じゃあ後は任せたぞ?………カレンちゃんよ、じゃあな?元気でいろよな?」

カレン「…ジャン」

ジャン「あん?」

カレン「その…あ、ありがとうございましたですわっ」

ジャン「ははっ…」(…さよならですわっ)



カレン「…」

アルミン「…さあ、倉庫へ行こう?」(あれ?予想以上の反応だなぁ?まぁ、ここまで突っ込んだ話はした事なかったから…)

カレン「あぁ…」

クリスタ「早く化粧を落として着替えて、ミカサを安心させてあげないとねっ?」

カレン「っ!…ああ、そうだな」

アルミン「倉庫裏にサムエルたちがいるから静かにね?」

カレン「…そうか。あいつら生きてたか」

クリスタ「あは、は…あんまり冗談になってないよ」

アルミン「クリスタ、ちょっと様子を見てきてくれるかい?見つからないようにね?」

クリスタ「うんっ」


カレン「…」

アルミン「…エレン?」

カレン「ん?」

アルミン「どうかした?」(ここに来るまで、ずっと考え込んでる風だったけど…)

カレン「うん…あのな?その…ミカサの事、なんだけどな?」

アルミン「うん?」

カレン「もしかして…あいつって………実は、俺の事が…好き、だったのか?」

アルミン「えっ」

カレン「えっ?」

アルミン「………そこから?」

カレン「えっ?」

アルミン「はぁぁぁぁ…」(男女を意識する前から一緒にいると『こう』なるのかなぁ?)

カレン「な、何だよ…その溜息は…」

アルミン「まったく気付いてないとは思わなかったよ。何となく気付いてたけど意識してなかった…くらいに思ってた」

カレン「だ、だって…あいつ、いっつも俺を『家族』って…」

アルミン(これ…今回の事がなかったら、ミカサの『家族』って言い訳を信じてずーっと進展しなかったんじゃないの?)

カレン「う…じゃ、じゃあ…やっぱり本当に俺の事が…?」

アルミン「そうだよ…そうだよ!」

ここまで、で




クリスタ「えっと…結局、何に怒ってたの?」>>623

アルミン「あ、結局あの話は流れちゃったんだったね。そうだなぁ…偶然?運命?不条理?そんな感じかな?」

クリスタ「???」

アルミン「ん~…つまり『何で邪魔が入ったりするんだ!』とか『どうして素直に2人の仲が進展しないんだ!』みたいな」

クリスタ「運が悪いって事に怒ってた?」

アルミン「まぁ、そういう事かな。やり場のない怒りというか苛立ちというか…」(つまり>>1が悪い)

カレン「ア、アルミン?」

アルミン「あ…」(本当にもう…本当にもう!)

カレン「声が大きいぞ…」

アルミン「はぁ…はぁ………もういいよ。ほら、早く着替えよう?」

カレン「…あぁ」

アルミン「ったく……本当に……ったくもう…」

カレン「何か…その、悪かったな?」

アルミン「そう思うならミカサの気持ちを考えて、ね?」

カレン「お、おうっ」

アルミン「…で?」

カレン「で?」

アルミン「だから、エレンはどうなのさ?ミカサの事」

カレン「…」

アルミン「急がないと…着替えながら考えて」

カレン「…」

アルミン「…」

エレン「…」

アルミン「…どう?」

エレン「うん…」

アルミン「…」


エレン「俺さ…」


アルミン「うん」

エレン「ミカサの事…家族っていうか妹っていうか…そういう風に思ってた…」

アルミン「…うん」(でもミカサを妹と思ってるのはエレンだけだよ?)

エレン「その…訓練兵になる前までは…」

アルミン「えっ?」(それって…訓練兵になってからは違う、って意味?)

エレン「こうやって別々に暮らして…あ、いや、もちろん毎日会ってるけどな?」

アルミン「うん」

エレン「開拓地の時はずっと一緒にいたけどさ?でも、今は別々の寮で暮らしてるだろ?」

アルミン「開拓地にいた頃は小さい子供だったしね」

エレン「あぁ。で、その…こうして、いつも一緒じゃなくなって…あいつも、俺も…大きくなって…」

アルミン「…」

エレン「入団して1年くらいした頃…何か急に…俺は男で、あいつは女で…って、そういうの意識しちゃったんだよな」

アルミン「!?」(あれぇぇぇ?エレン、ちゃんとミカサが女の子だって意識してたんだ?)

アルミン「バレンタイン(>>489-511)はミーナが描いてた同人誌であって、実際の話じゃないよ?」(発覚後、即回収した)


アルミン「本当は、クリスタのチョコはお酒の入った手作りチョコだった」

アルミン「サシャは…麦チョコが一握りだった…うん、頑張ったのはよく解ってる」

アルミン「ユミルとアニは同じチョコだった…2人とも気付いてないようだから黙っておいた」

アルミン「ミーナは、でっかく『義理』と書かれた板チョコをエレンと一緒に貰った」

アルミン「あと女子訓練兵からもいっぱい貰ったけど、それらは男子訓練兵に分配した…クリスタが」


アルミン「で、ホワイトデーなんだけど…何か欲しいものがないか本人たちに聞いたんだ」

アルミン「あ、もちろんキャンデーは渡したよ?それとは別に…って事でね?」


アルミン「一日遅れだけど『結果報告』という意味でなら別に良いよね?」

クリスタ「問題です」ンッフ
アルミン「はい」

クリスタ「私はアルミンにして欲しい事があります。それは、愛し合う男女だけが許される事です」モジモジ
アルミン「はい」

クリスタ「『それ』をすると…もっと仲良くなれます」チラチラ
アルミン「…はい」

クリスタ「恥ずかしいけど、きっと嬉しい事です」テレテレ
アルミン「…はい」

クリスタ「教官にバレたら開拓地送りになってしまいます。でも決して悪い事ではない、と私は思います」キリッ
アルミン「…」

クリスタ「最初は痛いけど…慣れると、ききき気持ち良いらしいです」カァァァァ
アルミン「…」

クリスタ「さあ、何でしょう?」
アルミン「…」

アルミン「それは…甘~い恋愛小説みたいにロマンチックな演出をしたデートだね?」
アルミン「有名無実とはいえ、表向きは恋愛禁止だから、嫌な教官にバレたら開拓地送りもあり得るし」
アルミン「周りの視線は痛いけど、慣れると気持ち良いだろうし」

クリスタ「………そうです」

ユミル「そっか~…それじゃあ遠慮なく要求しようかな」
アルミン「お手柔らかにね」

ユミル「そうだな…ま、『ホワイト』デーだしな」ニヤニヤ
アルミン「…」

ユミル「ほら、おまえの白いアレでいいや。ぃひひ…」ニヤニヤ
アルミン「白いアレ?」

ユミル「あん?その…おまえの出す白いやつだよ」
アルミン「出す白いやつ?」

ユミル「だ、だから…お、おまえの…白いドロッとした…」
アルミン「白いドロッとした?」

ユミル「う…お、おまえ…本当は解ってんだろ?わざと解ってないフリして、私をからかってんだろ?」カァァァァ
アルミン「何が?」

ユミル「こういうのはサラッと流してくれないと…言う方が恥ずかしいだろぉ?」
アルミン「恥ずかしい?」

アルミン「白い…ドロッと…ぼくが出す…恥ずかしい………え?まさか!」
ユミル「?」

アルミン「ぼくの皮脂が欲しかったの?もしかして、サシャみたいに舐めてみたいとか?」

ユミル「………いや、違ぇし」

サシャ「ひょうでふねぇ…どょーひまひょーかねー?」ペチャペチャ
アルミン「キャンデー美味しい?」

サシャ「美味ひいでふ」コロコロ
アルミン「良かった」

サシャ「…」モゴモゴ
アルミン「…」

サシャ「…」ガリリッ
アルミン「…」

サシャ「」ゴクンッ
アルミン「…」

サシャ「アルミン舐めたいです」
アルミン「えっ」

サシャ「アルミンを舐めたいです」
アルミン「…指とか?ホッペとか?」

サシャ「いえ…舐めた事がないところが良いです」
アルミン「…」

アルミン「………仕方ないなぁ。それじゃあ今回だけ特別に…ちょっとだけだよ?………はい、足」

サシャ「アルミンもなかなかマニアックですねぇ…ご馳走様です!」ガバッ
アルミン「うわわっ!じょ、冗談だよ!!」

アニ「…何でも?」
アルミン「う、うん。一応は…できる限りの事はするよ」

アニ「…」ウーン
アルミン「…」

アニ「……」ウーンウー…
アルミン「…」

アニ「………」
アルミン「…」

アニ「………………………………………」
アルミン「…?」

アニ「!!」ハッ
アルミン「!?」ビクッ

アニ「…やや、やっぱりいいよ!」カァァァァ
アルミン「え?いいの?」

アニ「だって…こ、こういうのはさ?その…いきなりじゃなくて、順番に…段階を踏んで…慎重にやるもんだろ?」
アルミン「?」

アニ「お互いに慣らしながら、やるもんだろ?どこまでキツくできるか、とか手探りでさ?それに道具を用意するのだっt…」
アルミン「アニ……何の事?」

アニ「………別に?何でもないよ?」

ここまで、で

>>661
ちょっと待とうぜ
一番大事なのはアニが無言の時の妄想だろ?

>>663 (更なるキャラ崩壊注意)

アニ「……」ウーンウー…
アルミン「…」


アニ(何でもねぇ?うーん…何が良いんだろうね?どうせなら日頃じゃ絶対に無理な事とか?)
アニ(例えば…巨人になって、体力の限界までアルミンを両手でこう、モフモフしたりムニムニしたりとか…)
アニ(リスかハムスターみたいにモフモフ…ムニムニ…)
アニ(……ムニムニされたい)
アニ(でもアルミンは巨人になれn…って、巨人だとバレちゃ駄目じゃないか。人のままで一方的に弄ばれるっていうと…?)

 アルミン『ふふ、やっぱり買って良かったよ…この首輪。アニも気に入ってくれたみたいだね?』グイッグイッ
 アニ『んくっ…アルミン。そんなに引っ張らないで…く、苦しいからさ?』

 アルミン『躾けだよ、し・つ・け。アニのすべてがぼくのモノだって事を…アニの心に刻み込んでおかないとね?』グィィィッ
 アニ『んっはぁ……やだっもう、アルミンの変態ぃぃ』

 アルミン『ななな何ぃ?旦那様には絶対服従だと言ったよね!言ったよね?その旦那様を馬鹿にするなんて!ゆ、許さないぞ!』
 アニ『あっ…ご、ごめんなさい』

 アルミン『駄目だ!バツとして、この荒縄でアニのイヤラシイ裸体をギッチギチに縛ってやる!!』ギュゥゥゥッ
 アニ『あはぁっ?…む、胸に…アソコに…くい込んでるぅっ』キュウッ

 アルミン『アニのエロい肉体が強調されて、もう…もう!こここ興奮してきたぁ!よーし、この綺麗な乳首にも重り付きクリップを!』
 アニ『えっ?…あ、あぁ…やめて…もう勘弁しt…ひっあぁぁ~~~っ』


アニ「!!」ハッ
アルミン「!?」ビクッ

>>656の続きです


エレン「でもよ?俺とミカサは…ずっと一緒に、兄妹のように暮らしてきた。それはアルミンも知ってるだろ?」

アルミン「うん」

エレン「兄貴がさ?妹を…お、女として見るなんて…まるで変態じゃないか」

アルミン「…」

エレン「そんな兄貴、普通は気持ち悪がられて嫌われるだろ?だから俺は、ミカサは妹だと自分に言い聞かせながら…」
エレン「ちょっと距離を取ったというか、壁を作る事にしたんだ…」

アルミン「もしかして、日頃のミカサに『つっけんどん』な態度は…わざと、なの?」

エレン「多少はな?あいつの世話焼きは昔っからで、家族には無神経っていうか無防備っていうか…そういうとこあるだろ?」

アルミン「…まぁね」

エレン「例えば…む、胸が当たるのに平然と抱き付いてきたりさ?俺を男だと思ってないのかと、そう思ってたよ」
エレン「でも、そうやって無防備なのは俺を信頼してるからだ…そんなミカサの信頼を裏切るわけにはいかない」
エレン「気持ち悪がられて嫌われるくらいなら、日頃から距離を作った方がマシだ…」

アルミン「そっかぁ」(実はお互いに兄妹・姉弟だと自分に言い聞かせながら異性だと意識してたんだなぁ…)

エレン「でもミカサって…『細かい事をイチイチ言う、口煩い妹』って感じだよな?まったく…本当にうざいと思う時もあるぜ」

アルミン(なるほど…『デキた姉&ヤンチャ弟』ではなく『ダメ兄貴&デキた妹』という風にも見れるのかな?)
アルミン(むしろ後者の方がシックリくるかもしれない)

エレン「…」

アルミン「?」

エレン「アルミン…今、何か失礼な事を考えなかったか?」

アルミン「いや?」



クリスタ「もう着替えた?入って良ーい?」

エレン「おっ?」

アルミン「もう良いよ?どうだった?」

クリスタ「サムエルとナックはまだいたよ…私たちが戻ってきたのに気付いてないし、まだ体が痛いのか寝込んでた」

エレン「あいつらには申し訳ない事しちまったなぁ」

アルミン「あ、そうそう。そうだった。結局さ…ミカサと何があったの?」

エレン「あいつが俺の喋り方が変だって言うから、それじゃあってカレンの演技をしてたら…何かおかしくなって…」

クリスタ「おかしく?」

エレン「最初は俺を綺麗だとウットリ見てた。演技したら驚いたような顔をして…しばらくしたらマジマジと見つめだして…」
エレン「どうも俺を『カレンっていう別人』だと思ったらしい」

アルミン「ふむ」

エレン「で、俺を『エレンに悪影響だから排除する』とか言い出して、俺を襲おうとした…と思う」

アルミン「思う?」

エレン「あぁ、そうなる前にライナーたちが来たんだ……いや、隠れてたのか?いつの間にかいたって感じだったし」
エレン「で、ライナーたちにミカサの相手してもらってる間に逃げた…ってわけだ」

クリスタ「…っ」(もしかして…私たちを追跡してたのって、本当にライナーだったの?)

アルミン「その後、ぼくらがミカサに会ったわけだ。確かに『エレンを守る為に、カレンを排除する』と言ってた。ね?」

クリスタ「あ、うん。私も聞いたよ?皆ビックリしちゃった」

エレン「一体全体どうしたってんだよ、あいつ…」

アルミン「うーん…まあ、何となくは解るんだけど…」
アルミン(

まず…今のミカサは、もうエレンが好きだと自覚してるのかな?…それとも、まだ『家族として好き』と思ってる?
ずっと一緒だったぼくから見れば、明らかにエレンを異性として好きだとしか思えないんだけど…
考えてみれば、ミカサが自覚できるような状況って今までなかったかもしれない

それにエレンの『ミカサを家族としか見てない』って態度にも問題があったんだよね
ミカサの『家族』発言を鵜呑みにしたせいだけどさ
そんな態度されたら、ミカサも今の関係が壊れるのを怖れて、無意識に『家族って言い訳』に尚更こだわっちゃうのも仕方ないよ

つまり…これまでの状況は『2人の表面的な態度によるすれ違い』の結果…という事で良い、のかな?
そして状況は大きく変わってきた、と

クリスタ「アルミン…?」(動かなくなっちゃった)

エレン「考え込んでるから、そっとしといてやれ。しばらくしたら話してくれるさ」

クリスタ「…うん、そうだね。あ、忘れてた。エレン…はい、濡れたタオル。これで顔を拭いて?」

エレン「おう、そうだった。化粧したまんまだったっけ」

クリスタ「なかなか美少年だよっ?」

エレン「はは…」

クリスタ「エレンって元々女顔だし、目つき悪いのも誤魔化せてるしね」

エレン「俺の目つき悪いって言うが…実はクリスタもけっこう目つき悪い…っていうかツリ目が印象キツイだけか?」

クリスタ「え…そうかな?」(私って目つき悪いの?)

エレン「たぶん本気で誰かを睨んだら…クリスタは元が元だけに怖いくらいかもな?ははは…」

クリスタ「そう…」(顔つきに育ちが出るって本当かな?…ヤだなぁ)

エレン「お、おい?あんまり本気で受け止めるなよ。冗談のつもりなんだからよ?」

クリスタ「うん…」(アルミンには嫌がられてない、よね?)

エレン「すまん…気にしてたんだな」

アルミン(今はもうエレンがミカサを異性として好きだという事が判ったから、ミカサが『家族』にこだわる必要はない)
アルミン(それをミカサに伝えて、自分がエレンを異性として好きなんだと自覚させて…エレンとミカサのどちらかに告白させる)
アルミン(これで良いのかな?…まぁ、告白するのは男のエレンからだね)

アルミン「…クリスタがツリ目なのは確かだけど、別に目つき悪くないし。何より可愛いよ」

クリスタ「ぅひゃっ?」

エレン「聞いてたのかよ?」

アルミン「まぁね」

クリスタ「えへへ…」(安心した…か、顔がニヤけるのが止まらないよぅっ)

アルミン「さて…エレン?今からミカサのところに行こう。まずはミカサを落ち着かせて………それから『告白』だね」

エレン「おうっ!………えっ?」

ここまで、で


レスありがとうございます

>>663
>>664みたいなので良かったですかね?

>>670から続きです


クリスタ「おぉ!いよいよだねーっ!頑張って、エレン!!」

エレン「ちょちょちょっと待て。待て待て、待てよ」

アルミン「どうしたの?」

エレン「告白って…俺が?」

アルミン「そうだよ?当然じゃないか」

エレン「いやいやいや!俺の話は聞いただろ?ミカサに嫌われたくないって言ったよな?」

アルミン「うん。ミカサを女として好きだって言ったね」

エレン「すすすすす好きだとは言ってないぞ!た、ただミカサをおおお女として見てるって言っただけであって、別に好きとか…」

クリスタ「もう!往生際が悪い!!」

エレン「お、往生際も何も…俺はミカサとは、何だ、その、兄妹みたいなもんで…」

アルミン「あぁ、そうか。すっかり言い忘れてたけど…ミカサはエレンが好きだよ。男として」

エレン「………は?」

クリスタ「ちょっ…ちょっと!それ言っちゃって良いの!?」

アルミン「だって、どうせ結果は決まってるもの。今がチャンスだと思うから、回り道せず最短距離を行ってもらわないと」

クリスタ「えええええ」

エレン「えっ…本当に?ミカサも…あいつも俺の事を?」

アルミン「うん」

クリスタ「…うん」(テスト前に答えを教えるみたいだけど…もう良いやっ)

エレン「でも、あいつ頑なに『家族』って…」

アルミン「ミカサもエレンと同じように思ってたんだよ。男女の立場が逆だっただけで、エレンを男として見るせいで嫌われたくなくて、さ?」

クリスタ「だいたいミカサがエレンを好きだなんて同期全員が知ってるよね。気付いてないの本人同士だけじゃない?」

エレン「そ、そんな…」

ここまで、で
体調崩してた上、別のSS書き溜めてたので、あまり書き溜めてません

レスありがとうございます
あと削除依頼してくれた人ありがとうございます

>>689から続きです


エレン「………嘘だろ?」

クリスタ「何が?」

エレン「皆が知ってるって…」

クリスタ「…はぁ」

エレン「マジか…マジなのか…」

アルミン「エレンから告白しちゃえば、表面的にはどうあれミカサも喜ぶと思うよ」

エレン「表面的には、ってどういう意味だよ?」

アルミン「えーと、多分ねぇ…」


アルミン「 『エレン。私たちは家族…なので、その、そういうのは良くない…と思う』 」


アルミン「…みたいに、顔真っ赤にして嬉しそうなくせに拒絶のセリフを言う、とぼくは予想する」

クリスタ「ぶふっ…それ、ミカサの真似?」(けっこう似てたっ)

エレン「嬉しそうに拒絶って、それ…やっぱり嫌なんじゃないのか?」

アルミン「いやいや、そうじゃなくてね?」(余計な表現しなきゃよかった…それとも、まだ信じられないって事?)

アルミン「エレンと同じって事さ。エレンを好きだけど、家族として暮らしてきたので気持ち悪いとか思われたくない」
アルミン「でも他人が入り込むような余地のない関係でいたいから『家族』っていう事を建前にして…いや、自分への言い訳、かな?」
アルミン「そうする事でエレンに対する想いを抑えつつ、今の友達以上・恋人未満の関係を維持してるんだと思う」

エレン「…」

クリスタ(あう…凄くマジメに話してる。笑ったの場違いに思われたかな…)

アルミン「ほら?以前はエレンとアニが話してると、妙にアニに突っかかったり、話に割り込んだりしてたでしょ?最近ないけど」

エレン「そうだっけ?」

アルミン(考え込みもせず即答って…『そういう状況があった』事すら認識してなかったの?)
アルミン「アニの事はもういいとして…とにかくエレンが告白しちゃえばミカサの気持ちにも決着がつくと思うんだ」
アルミン「そしたらエレンのその気持ちにも決着がつくよ。きっと良い方向にね?」

エレン「…」

アルミン「エレン…ここは覚悟を決める時だよ。男らしく!」

クリスタ「そうだよ!ミカサも待ってるはず!」(私しかいないんだから、私がアルミンの手助けしなきゃ!)

エレン「………でもなぁ」

クリスタ「~~っ!これはもう重症ね…頭の!」

エレン「おいおい、人を頭おかしいみたいに言うなよ」

クリスタ「だって…アルミンがここまで言ってるのに、何でまだ信じないの?いつもならアルミンの言う事すぐ信じるくせに!」

エレン「いや、だって…ミカサが俺を好きって……考えにくいだろ?」

アルミン「…」

クリスタ「何で?そう思う方が理解できないっ!」(ほんとにもううううっ!!)


アルミン「何て言うか……パ○ラッシュ、ぼく疲れたよ…」

クリスタ「諦めないで!あと一歩だと思うからっ」

ここまで、で

また短いですが、どうにも最後にするつもりのSSに頭が行っちゃって
これまでと違って地の文みたいな書き方してるんですが、これが他人から見て読みやすいのかどうか…

エレン「あー…何かスマン」

クリスタ「何が悪いか判ってないくせに謝るなんて失礼だよ!」

エレン「うっ」

アルミン「………じゃあさ」

エレン「…?」

アルミン「この際、もうエレンの気持ちはどうでも良いから」

エレン「えっ」

クリスタ「えっ?」

アルミン「ミカサの気持ちが一番大事だよね、うん。だからエレンはミカサの為に告白して?それで解決だ」

エレクリ「「えええええ」」

クリスタ「さすがにそれは…」

アルミン「とりあえず状況を進展させるには行動するしかないんだ。さあ行こう!」

エレン「お、おい…アルミン?」

アルミン「エレンは結果がどうなるとか考えなくて良いから、ぼくの言う事に従ってくれ。必ず良い方向に進展するから。ね?」

クリスタ(あれ?…これってもうエレンを説得するの放棄しちゃってる?怒ってる?)

エレン「いやでもアルm…」

アルミン「皆にカレンはエレンだってバラすよ?女装趣味で本当は男が好きって…主にライナーとジャンに」

エレン「えええええ」

アルミン「それが嫌ならミカサに告白してね?」

クリスタ「うわぁ…」(スッゴイ朗らかな笑顔で脅してる…アルミン怖い)

エレン「……アr」

アルミン「解ったね?」

エレン「はい」

アルミン「じゃあ行こう。早く行こう、すぐ行こう。さっさと行こう。ほらほら!」

エレン「解った、解ったから!だけど、せめて…ミカサに何て言えば良いのかくらい教えてくれよっ」

アルミン「そうだね。ミカサの所に向かいながら考えようか」

クリスタ「…」

アルミン「クリスタ…どうしたの?行くよ?ほら、おいで」

クリスタ「は、はいっ!」



アルミン「まずミカサを正気に戻すのは簡単。エレンがエレンのままミカサと会えば良い。それだけでミカサは安心すると思う」
アルミン「それと…『カレン』に関しては無視するんだ。話題にしないでね?」(面倒だから)

エレン「おう」

アルミン「告白は…そうだなぁ。とにかく『エレンは異性としてミカサが好き』という事を伝えれば良いと思う」

エレン「お、おう」

アルミン「一番手っ取り早いのは、皆を集めて『皆聞いてくれ!俺はミカサを1人の女性として愛してる!』とか叫んd…」

エレン「無理無理無理無理」

クリスタ「うわぁ~、素敵だねぇ」(私も言ってもらえたら嬉しい…けど、目立つとマズイよね)

アルミン「無理じゃないよ。だって答えが解り切ってる出来レースみたいなものだし、皆にしても今更って感じだもの」

エレン「アルミン…さっきから何か冷たくないか?」

アルミン「今のぼくはエレンよりミカサを重視してるだけだよ」

エレン「クリs…」

クリスタ「自業自得っ」

エレン「うぅ…」

アルミン「2人っきりになって真剣に想いを伝える、という形でも良いんだけど…エレン、出来る?」

エレン「ででで出来るぜ!大勢の前で晒し者になるのに比べたら楽勝だ!」

アルミン「…ちょっと練習してみようか。クリスt…ぼくをミカサだと思って告白してみて?」

エレン「よ、よぉし!」

クリスタ「?」(別に私がミカサの代わりになっても良かったのに…)

アルミン「じゃあ…ミカサを呼び出して、2人になったところから始めよう…『エレン、話って何?』」

エレン「ミカサ…実は、その…おまえが………好きなんだ!」

クリスタ「…っ!」(おー、さすがエレン!思い切り良いね!ズバッと言った!!)

アルミン「『私もエレンが好き。家族だから』」

エレン「えっ………えーと、いや違うんだ。俺が言いたいのは…つまり…」

アルミン「『エレン…どうしたの?』」

エレン「おまえを女として好きなんだ!かか家族という意味じゃなくてっ!」

クリスタ「~~~っ!」(エレン頑張った!!)

アルミン「『エレン、私たちは家族。家族同士でそういう気持ちはおかしい…ので、よく考えて欲しい』」

エレン「あ…うっ…だ、だから…」

アルミン「『エレン、そういう気持ちは良くない…そうでしょ?』」

エレン「ぅあ…」

アルミン「『エレン?』」

エレン「…」


エレン「……はい」


クリスタ「ダメじゃんっ!」(エレンの弱虫!)

アルミン「うん…練習して良かったね。本番がこれだったら最悪だったよ」

エレン「…はい」

アルミン「さっきも言っただろ?必ずミカサは否定や拒否してくるって…まずは、その意識を変えなきゃ」

ここまで、で
レスありがとうございます

どこかで試し読みしてもらって『この書き方で問題ないか』の判断してもらいたいけど、エロだしなぁ_ノ乙(、ン、)_

エレン「うぅ…どーすりゃ良いんだ?何も言い返せなかった…」

クリスタ「エレンなら、ミカサが何を言おうと自分を曲げないと思ったのに…」

アルミン「恋は人を臆病にするって言うから…さすがのエレンも腰が引けちゃったみたいだね」

クリスタ「……アルミンは?」

アルミン「えっ?」

クリスタ「アルミンはどうだったの?」

アルミン「…」

クリスタ「…」

アルミン「それはもう…ぼくは臆病で小心で心配性で怖がりで…クリスタへ告白する時は、とっても大変だったよ?」

クリスタ「うぅそぉつぅきぃ」(後からユミルたちと話して、アルミンがすっごい策士なの解ってるんだからっ)

アルミン「はは…そそそんな事ないさ」(ユミルやアニに聞いたのかな?さすがに4人がかりで考察されちゃうと…今後はもっと注意しよう)

エレン「…おまえら、ほんと仲良くなったよなぁ」

アルミン「うん、まあ、もちろん?」

エレン「そういうのをイチャつくって言うんだろ?」

クリスタ「イチャつく…」(そう言われるのに憧れてたかも…実はフランツとハンナが少し羨ましかったんだよね)

エレン「………俺m」

アルクリ「「俺もっ!?」」

エレン「あ、いや…別に…何でもない」

クリスタ「そこで引っ込むのがダメなんだよっ」

アルミン「まぁ、エレンはお子様だから…」(応援して、突き放して、叩き落して、煽って…手間のかかる親友だなぁ、もう)

エレン「な…っ」

アルミン「ミカサが好きっていうのも、自分の世話をしてくれる女の子だからってだけかもね。お母さんの代わr…」

エレン「違う!!」

アルミン「…違うんだ?」(よしよし)

エレン「あぁ、違う!俺はミカサを母さんの代わりだなんて思ってない!」
エレン「俺はっ…俺は家族としてでなく、1人の女としてミカサがっ………好きなんだっ!!」

アルミン「よし、それで行こう」

クリスタ「そうだね。シンプルで良いね」

エレン「…えっ?」

アルミン「どうしたの?ほら…食堂前あたりにミカサいるんだから、早く行こう?覚悟を決めてさっきのセリフをもう一度、だよ?」

エレン「で、でも…今ので良いのか?さっきの練習と言ってる事は大差ないんじゃ…?」

クリスタ「そう?私は良いと思ったけど?」

アルミン「うん、一息にキッパリはっきり言い切るのが大事だね。ミカサが何か言いかけても、それを抑えて何度も言おうか」


 ダカラ、カレン ハ エレンダロッ!!   アンタ、ヒトノハナシ キイテルノカイ?
          モーツカレマシター             エレン ハ オトコ…ナノデ カレン デハナイ

ここまで、で
>>581のコピペミスあったので続きを少し(地文とセリフは本当は2行空け)
エロ部分を↓こんな感じの書き方してみたんですが、読みにくいですかね?(基本アルミン視点、事後に相手視点で改めて、というパターンの予定)
-----------------------------------------------------------------------

『ずぷんっ』とでも表現すればいいだろうか?
そんな音がして、ぼくのペ○スは一番奥まで入った…はずだ
○ァギナを入ってすぐのところにあった彼女の処女膜はささやかな抵抗を示したが、あっさりぼくのペ○スに敗れ去った

クリスタ「うっ…んぐっ………は、あぁぁ…」

彼女は痛みを堪えて涙を浮かべていたが…思ってたよりは痛くなかったんだろうか?
すぐ、心配そうに様子を見てるぼくに気付いて、涙目ながらに微笑んだ

クリスタ「わた、私…アルミンと…ひとつに、なっちゃった……う、嬉しいなぁ」

アルミン「…大丈夫?」

クリスタ「んん~…思ったよりは痛くなかった、かな?で…でも、しばらく動かないでね?」

アルミン「うん。落ち着くまで待ってるから」

そう言って、ぼくは彼女を抱き締め、彼女が落ち着くまで待つ事にした
エロ本では『気持ち良さに我慢できなくて女が痛がるのを無視して動く男』なんてシーンあったけど、全然そんな事ない
…というか本当にちゃんと入ってるのかな?
それすら見て確認しないと解らない
どうやら今のぼくは緊張しすぎてるようで、ペ○スの感覚もあまりないみたいだ
あんなに濡れてた彼女の○ァギナに入れたんだから、もっとヌルヌルしたものを感じると思ってんだけど…何が何だかよく判らない
ついつい入ってるか確認してしまう
それが恥ずかしいのか、彼女はぼくのを頬を押さえて自分に顔を向けさせた

エレン「!!」(ミ、ミカサの声が…!)

アルミン「どうやら、まだユミルたちがミカサの相手してるみたいだね」(大喧嘩になってなくて良かった…)
アルミン「エレン…覚悟は良いかい?」

エレン「…」

クリスタ「エレン?」

エレン「…」

アルミン「…エレン?」

エレン「…おう」

アルミン「……さぁ、まずはミカサを落ち着かせてあげなよ。そうだなぁ…『おまえのエレンはここにいるぞ』とか言ってみたら?」

エレン「っ!?…は、はぁぁああああっ!?」

クリスタ「あはは…良いんじゃない?」

アルミン「……エレン。やっぱり、まだ覚悟を決めてないだろ?いい加減に諦m…じゃなくて、覚悟するんだ!」

エレン「うう…」(そんな事言ったって…そんな簡単な話じゃないだろぉ?今まで妹だと思おうと努力してたのに…)

アルミン「解ってるよね?ミカサの為だよ、ミカサの為…」

エレン「~~~~~っ!!」



ユミル「だから…何度言わせんだよ。おまえが化粧したエレンがカレンだろ!?」(何回目だ、これ?)

ミカサ「私が化粧をしたエレンは化粧をしたエレンであってカレンではない」

アニ「…倉庫で化粧したエレンを見ただろ?」(あああああっ…もうっ!イライラするっ!)

ミカサ「見た。カルラおばさんにソックリで、とても綺麗だった。カルラおばさんの子だから当然」

ミーナ「じゃあカレンがエレンだって解るでしょ?」

ミカサ「何を言ってるの?カレンはカレン。エレンではない」

サシャ(アルミンに荒立てないよう言い含められてるとはいえ…ユミルとアニ、普段からは信じられないくらい我慢強いですねぇ)

ミーナ「会話が不毛すぎる…」(ユミルもアニも私も上手く説得できてない…何よりミカサが頑固すぎるのよーっ)

サシャ「困りましたねぇ…でも時間稼ぎが目的でしたから、それは十分に達成できましたよ?ほら、アルミンたちが来ました」

ミーナ「え?あ…そっかぁ、エレン見つかったのね。良かった~」

サシャ「思ったより早かったですねぇ」

ミーナ「いっつも思うけど…サシャってよく分かるね、アルミンが来るのとか」

サシャ「それは…直感と言いますか?野生的な勘と言いますか?その、あの、あ…あああ愛とか」

ミーナ「そっか。野生動物的愛情?」

サシャ「混ぜないでくださいっ」

ミーナ「ご主人様に尽くす優秀な猟犬みたいな?」

サシャ「…」

ミーナ(………否定しないんだ)

ここまで、で
年度末で仕事が忙しく、ちょっと時間と体力の余裕が…_ノ乙(、ン、)_



エレン「アルレルト先生!ここは1つ、手本をっ!何人もの女を侍らせてる男の余裕を見せてください!お願いします!」
アルミン「え?えーとえーと…」


アルミン「ぼ…ぼくの趣味は『食う・寝る・遊ぶ』さ。全部同じ意味だけどねっ!」フフンッ


エレン「…えっ?ちょっと意味が解らないんですけど?」キョトン

ユミル「ははーん、解ったぞ。『女』だろ?『女を食う・女と寝る・女と遊ぶ』ってな意味だろ?」ニヤリ
クリスタ「やだもうっ…アルミンのえっち!」カァァァ

アルミン「ユミル…惜しいけど、ちょっと違うよ」
ユミル「えっ?」

ゲスミン「そこは『女を食う・女と寝る・女 で 遊ぶ』だよ」ニタリ

ユミル「こ、こんのスケベ野郎ぉ!………で、誰を食って、誰と寝て、誰で遊ぶんだ?」
アルミン「…」(本気にされても困るんだけど…)

クリスタ「私、食べられちゃう?」テレテレ
ユミル「私と寝るってか?」ニヤニヤ
サシャ「じゃあ私で遊ぶんですね?」エヘッ
アニ「いや…きっと私が弄ばれるんだ。一体いつから私をそんな目で見てたんだい、アルミン」ハァハァ ニチッ

毎日アルミンの人?

あれ?

>>722から続き


エレン「ミカサ!」

ミカサ「!!」


クリスタ「お待たせーっ」

アルミン「心配だったけど、ちゃんとぼくの言う事を守ってくれたんだね。喧嘩になってたらどうしようかと思ってたんだ」

ユミル「ま、アルミンの頼みだしな…それにしても参ったぜ。ミカサは『のれんに釘』ってやつだ」

アニ「…それを言うなら『暖簾に腕押し』、『糠に釘』じゃないの?」

ミーナ「何それ?」

サシャ「糠は大事ですねぇ」


ミカサ「エレン、大丈夫だった?何もされてない?」

エレン「…何がだよ」(俺に何かしようとしたのは…おまえだろ)

ミカサ「カレンという女が、エレンを誑かそうとしていた」

エレン「…そうか」(これ、正気に戻ってないよな?こいつ…大丈夫なのか?)

アルミン「まあ、もういない人の事は置いといてさ?」(まだミカサの頭は混乱してるのか)

ミカサ「逃がしてしまったが、必ず見つけ出す。エレンに害がある前に私が対処する…ので、エレンは安心して?」

エレン「…そ、そうか」(安心できねぇっ!)

アルミン「カレンを逃がしたのはライナーたちだろ?そのライナーたちはもうミカサから罰を受けたし、カレンも逃げた。もう良いじゃないか?」
アルミン(ミカサの中でカレンの件が解決すれば…先に進める!)

ミカサ「アルミン…あの女はまだきっと敷地内にいる。ライナーたちを処分してすぐ追ったのに見つからなかった」

エレン(今、おまえの目の前にいるんだけどな…)

ミカサ「つまり何処かに隠れたという事。そして、あの女は部外者なので敷地内に不案内。それなのに私から逃れたという事は…」

アルミン「…という事は?」

ミカサ「誰かが匿ったと見るべき」

エレン(うわぁ…やっぱミカサは侮れねえ)

アルミン「なるほど」(混乱してるというより、そう自分に言い聞かせてる?自己暗示?)

エレン(…こいつが、こんな変な事を言ってるのも…俺が原因なのか?)

アルミン「さすがミカサだ。その推理は正しいね、うん」(とにかく、カレン探しを諦めさせないと…)

エレン「!?」

ミカサ「アルミン、あの害悪な女を捜すのを手伝って欲しい」

アルミン「もちろん手伝うよ………と言いたいところなんだけどね」

ミカサ「………そう。アルミン、あなただけは味方だと思っていた。残念…とても残念だ」

アルミン「いやいや!そうじゃなくてね?」(怖っ!!)

ミカサ「何?」

アルミン「実はもう既にカレンを匿ってた人を知ってるんだ」(さようなら…)


アルミン「ジャンだよ」(ジャン、君の事は忘れない)

エレン「…っ!?」(ア、アルミン…どういうつもりだ?ジャンを売った?)

アルミン「カレンを連れてるところを、実際にこの目で見たんだ。クリスタも見てたよ。ね?」

ミカサ「…クリスタ、本当?」

クリスタ「えっ?えっと…えーっと……うん、バッタリ会ったんだよ?」

ミカサ「…そう」

アルミン「…」

ミカサ「…」

エレン「…」(まさか…?)

ミカサ「ジャンのところに行ってくる…ので、エレンは待ってて」

アルミン「待って、ミカサ。さっきも言ったとおり、もうカレンはいないんだよ」(まあ、そう言うとは思ってた)

ミカサ「…と言うと?」

アルミン「ジャンが逃がしちゃったんだ。カレンは町へ帰ったよ。ミカサが怖くて、もう二度と来ないさ」

ミカサ「…」

アルミン「だから彼女については、もう気にしなくて良いんだ。解ったかい?」

ミカサ「…解った。エレンも無事だったし、もう気にしない」

エレン「お、おう」

ミカサ「エレン…私はとても心配した。とてもとても心配した」

エレン「そうか」

アルミン(「エレン?もっと言う事あるよね?ミカサとの関係を変えるんだろ?だったら…」)

エレン「あ、あー…ミカサ、心配してくれ、ありがとう、な」

ミカサ「…っ!わ、私たちは家族。これくらい当然」

エレン「…そうか」(『家族』か…アルミンの言う事が本当なら、ミカサが自分への言い訳みたいにしてるって事だよな)

ミカサ「…」

エレン(何かと俺をガキ扱いして世話を焼く…それは、俺が兄妹と割り切って考えようとしたように…こいつなりの割り切り方だった?)

ミカサ「…」

エレン(そして俺が考えを変えれば、こいつも考えを変える…本当に?)

ミカサ「…?」

エレン(アルミンが間違ってるとは思えないが、それでも信じがたい…今まで、恋人だの夫婦だの他人にからかわれた事は何回もあった)
エレン(でも、そのたびに…こいつは否定し、『家族』だと訂正してきたんだ…)

ミカサ「エレン?」

エレン(本当に男と女として好きだったら…あそこまで否定するもんなのか?)

ミカサ「えっと…」

エレン(少しくらい、そう言われて照れたりしても…良いんじゃないか?そうじゃないって事は…)


アルミン「…エレン?」(余計な事を考えてるんじゃ…)

エレン「……あ?な、何だ?」

アルミン「さっきから…どうしたの?」(「2人っきりになるんじゃなかったの?考えてないで、さっさと…」)

エレン「う…わ、解ってるって」

ミカサ「………アルミンにはすぐ返事した…私は無視した…」

アルミン「ほ、ほら!早く!」(うわわっ、やぶ蛇っ!)

エレン「ミ、ミカサ」(度胸!ここは度胸だ!)

ミカサ「どうしたの、エレン?」

エレン「何だ、その…ちょっと話があるんだ……2人だけ、で」(よし、言った!俺は言ったぞ!)

ミカサ「…っ!!わ、解った…ので、2人きりになろう」

エレン「…じゃ、アルミン。また…後で、な?」

アルミン「うん」(「頑張れっ!!」)

クリスタ「…行った、ね」

アルミン「うん」


ユミサシャアニミナ「「…」」

クリスタ「ねぇ、何で皆ずっと黙ってたの?」

ユミル「いや、出る幕なかっただろ?」

アニ「ミカサの相手してて疲れたからね。もう関わりたくなかったのさ」

ミーナ「同感」

サシャ「…お腹空きましたー」

アルミン「皆、本当にご苦労様。後はもうエレン次第だ…」


アニ「…アルミン、ありがと」

アルミン「アニに頼まれたからこそ、今ぼくも動いた…お陰で2人は良いきっかけを得たんだと思う。ぼくの方こそ、ありがとう」

クリスタ「…何の話?」

アルミン「ん?あぁ、あのn…」

アニ「アルミン、余計な事をベラベラ喋るんじゃないよ?」

アルミン「…解った」

ユミル「いや、話せ。飯の後に2人で会ってた時の事だろ?どうせ…」

アルミン「まぁ、そうなんだけど」

アニ「…ちょっと?」

アルミン「余計な事じゃなければ良いんでしょ?」

アニ「ま、まぁ…」

アルミン「皆も憶えてるでしょ?アニをミカサが手伝った事。だからミカサにお返しがしたい…って頼まれただけだよ」

ミーナ「あー…『あの時』のお礼って事ね?」(アニも律儀っていうか優しいねぇ)

アニ「…ふん」

クリスタ「アニったら、そんなの恥ずかしがらなくても~」

ユミル「何だ…そんな事だったのかよ」

サシャ「そういえば、そんな事ありましたね」(ミカサがアニを手伝…ったんでしょうか?むしろ足を引っ張ってたような?)

アルミン「それだけさ」

ミーナ「じゃ、この後は?」

ユミル「もちろん覗きに行くんだろ?」

アルミン「えっ」

アニ「…ま、私も覗かれたんだしね?」

サシャ「当然ですね!」

クリスタ「当然だねっ」

アルミン「えええええ……ちょ、ちょっと待って!それはヤバイ気がするんですけどっ!」

ここまで、で
やっと体調も戻ってきて、年度末の忙しさも落ち着きました


ちょっと初心(?)に帰って、あんまりシリアスに進撃世界設定(と思われるもの)を守るの止めました


>>725
違います
インスパイアというかオマージュというか、そのうち投稿場所を変えて

 アルミン「きょ~うは何の日ぃ?」 クリスタ「ふっふ~ぅ♪」

なんてスレ立てようかと思った事はあります

エレン「…ここで良いか。周りには誰も…いない、な?」

ミカサ「エレン…話って何?」



エレン「俺は、おまえが、好きだ!家族として、じゃなくて!1人の女として!!おまえが好きだーっ!!」


ミカサ「エレン…家族同士でそういうのは気持ち悪い。それに私は好きな人がいる」



エレン「えっ」

ミカサ「以前から紹介したいと思っていた……こっちへ来て?」

エレン「えっ」

ジャン「いやぁ~悪ぃなー、エレン?」

エレン「えっ」

ミカサ「私たち、付き合ってもう半年になる。結婚の約束もした」

エレン「えええええ…」



エレン「えええええ!!!…はぁー…はぁー………な、何だ…夢か」

>>736から続き



**************************************
エレン「…ここで良いか。周りには誰もいない、な?」

ミカサ「大丈夫」

エレン(2人きりになったのは良いが…何をどう言えば良いんだ?)

ミカサ「話って何?」

エレン「あ、あぁ…あー…あのな?」(確か『はっきり言い切る』のと…『ミカサが何か言っても何度も繰り返す』だったよな?)

ミカサ「うん?」

エレン「…」(もし俺の事を単なる家族だと思ってたら…いや、アルミンやクリスタがあれだけ言ってたんだから大丈夫!…なはずだ)

ミカサ「…」

エレン(よし、言うぞ!言うz…何て言うんだっけ?えーと…確か、シンプルに…)

ミカサ「?」

エレン「…よしっ!」

ミカサ「エレン?」

エレン「ミカサ。今から俺の言う事をよく聞いてくれ」

ミカサ「うん」

エレン「いいか?今から言う事は嘘じゃないし、冗談でもない」

ミカサ「うん」

エレン「ハッキリ言うからな?ちゃんと聞いてくれよ?」

ミカサ「うん」

エレン「俺が言った事を、言葉通りに、素直に聞いてくれ」

ミカサ「エレン…」

エレン「な、何だ?」

ミカサ「前置きが長い」

エレン「うっ…い、いいから俺の言う事を聞け!」

ミカサ「聞いてる」

エレン「だ、大事な話だからなっ?」

ミカサ「解った」

エレン「よし…」

ミカサ「…」

エレン「ふー…」(落ち着け、俺…深呼吸だ…)


エレン「……ミカサ」


ミカサ「…」


エレン「俺は、おまえの事を…」


ミカサ「…」

エレン「これまで、家族のように…妹のように…思っていた」


ミカサ「…うん」


エレン「でも今は違う」


ミカサ「!?」


エレン「おまえを…妹のように思えなくなってきたんだ…」


ミカサ「………そ…う…」


エレン「俺は…俺はな…ミカサ?おまえが…」


ミカサ「…」



エレン「好きだ」



ミカサ「…」

エレン「………あっ。その…か、家族としてでなく、な?」

ミカサ「…」

エレン(ミカサに…通じたか?)

ミカサ「…」

エレン「?」

ミカサ「」

エレン「お、おい?」(あれ?)



ミカサ「」



エレン「ミ、ミカサ?」(固まってる…と言うか、呆けてる?)

ミカサ「」

エレン「ミカサ…ミカサっ!」

ミカサ「!」

エレン「俺の話は…聞いてたか?」

ミカサ「…」

エレン「…なぁ」

ミカサ「!!」


エレン「えっ」



ミカサ「~~~~~っ!!」



エレン「………………逃げた?」

ずっと読ませてもらってる
本当に面白い
次に立てるっていってたアルミンのターンなスレにも期待してるから頑張ってくれ

**************************************
アルミン「」

クリスタ「…」
ユミル「…」
サシャ「…」
アニ「…」
ミーナ「…」

クリスタ「逃げちゃったね……ミカサが」

サシャ「いやー…あのミカサが逃げるだなんて…思いもしませんでした」

ユミル「あいつのあんな顔、初めて見たぞ」

ミーナ「見た?エレンが告白した後の、キョトンとした顔から真っ赤になって逃げ出すところ…いやー、可愛かったねぇ?」

アニ「…ア、アルミン?」


アルミン「」

アニ「ちょっと…大丈夫かい?」

アルミン「…」

クリスタ「えっ…あ?アルミン、どうしたの?」

アルミン「……完全に予想外だった」

ユミル「へぇ…おまえの読みが外れたってか?」

アルミン「ぼくの予想では…ミカサは喜びながらも拒否する、って流れだったんだ」

クリスタ「…あー」(そう言ってたっけ)

アニ「…なるほど。確かにそんな流れになる方がミカサらしい感じがするね」

サシャ「そうですねー」

アルミン「今まで、どんな理由があろうと…ミカサがエレンから逃げる状況なんて絶対ないと思ってたよ」

ミーナ「…で、どーするの?」

アルミン「エレンも呆然としてミカサが行くのを見送ってしまった…早く追いかけさせないと!」

ユミル「ちょい待ち。エレンの告白を理解したから逃げたんだろ?…って事は、しばらく時間おいた方が良いんじゃねぇの?」

アルミン「いや、ダメだ…と思う。ここで一気に畳み掛けないと、ミカサは見当違いな理屈でエレンの告白をなかった事にしてしまうかも…」

サシャ「追いかけさせるなら早くしないと!もし寮に戻ってしまったら、もう今日はエレンに会わせられないですよっ?」

ミーナ「んー、その心配はないかな?倉庫の方へ戻って行ったから」

クリスタ「ミカサ、誰もいないところに行きたかったのかな…」

アルミン「う~ん…」(ミカサの行動は混乱してると考えられる。エレンに追いかけさせたとして、どうしたら…?)

アニ「アルミン」

アルミン「何?」(とにかくミカサが『家族』で自己完結してしまう前に、エレンに何とか…)

アニ「あんたが考え込んでも仕方ないよ。ここは早くエレンに追いかけさせな?その後の事はエレンに任せれば良いのさ」

アルミン「あ…うん、そうだ。その通りだ!行ってくるよ!」


アルミン エレーン!!

短いですが、ここまで、で

誰か………杉を駆逐してくれぇっ!!


>>745
ありがとうございます

**************************************
ミカサ「~~~~~っ!!」

ミカサ(

どうして私はエレンから逃げてるの?

エレンが何か言った後…急に顔が熱くなって、エレンの顔が見ていられなくなって、その場に居続けるのが恥ずかしい気がして…

思わず逃げてしまった





エレンは何と言っていた?


 エレン『家族のように、妹のように思っていた』


うん

私たちは家族

エレンがそう言うのは当然

私とエレンは大切な、大切な家族





でも、その後…確か…


 エレン『今は違う。妹だと思えない』






もう私を家族だと思ってない?

私は邪魔?…エレンにとって私は邪魔になったんだろうか?

それでも…

邪魔に思われても、嫌われても…私はエレンの為に生きる

エレンの為になるならば…例え…き、嫌われたとしても…しし仕方ない

……カルラおばさんに頼まれたのだから





待って

待って…まだエレンは何か言っていた

何か…


 エレン『おまえが好きだ』


!?

…え?

そう…エレンは確かに、私を好きだと言った





私を妹だと思えない、と言ったのに?

私は邪魔だったのでは?

私が嫌いになったのでは?

どういう事?



 エレン『家族としてでなく』


!!!?

家族じゃない?

私の事はもう家族じゃないと思ってる…のに好き?

ここまで、で

レスありがとうございます

乙ー
花粉症か?

ここまで、で

最初、その場から逃げ出すのはエレンの予定でした
話を書いてたら何故かミカサが逃げだす流れに…直さず、このまま進めようと思ったら筆(?)が進まなくて困りました
一応、何度か読み返した上で投下してますが、変かも


アルミン「おはよう。エレン、ミカサ」
ミカサ「アルミン聞いて。とうとうエレンが私に欲情した。エレンも男らしく成長していて、私は嬉しい」テレテレ

エレン「ちち違うし」
ミカサ「えっ」

エレン「…」
ミカサ「………」ジィーーーー

エレン「こ、これは男の生理現象だから」カァァァ

アルミン「あぁ、夜間陰茎勃起現象だね。不思議だよね」

エレン「…」
ミカサ「…」
アルミン「?」


>>756
花粉症です
アレグラFX、本気でオススメです

ミカサ「はぁ…」(また倉庫に来てしまった)

ミカサ「…」

ミカサ「私は…私はエレンの為にいる…エレンの為にいたい…」

ミカサ「エレン…エレンが私のすべて…」

ミカサ「エレンが…私を?………私も…エレンを…」

ミカサ「それは…許される?…本当に?私たちは家族…ずっと家族…これからも…これからも家族?」

ミカサ「エレンは…そう、エレン…エレンが…」



ナック「…怖ぇっ」(暗いところでブツブツ呟いてる人間ってマジ怖い)

サムエル「まさかミカサが戻ってくるとはな…動けるか?この場から撤退するぞ」

ナック「また見つかったらどうなるか…無理してでも行くに決まってるぜ」

 ライナーハ?   シラン!

ミカサ「はぁ………エレン」

エレン「おう」

ミカサ「…」

エレン「…」

ミカサ「っ!?」

エレン「どうして逃げたんだよ?」(倉庫に逃げ込むって…)

ミカサ「それは…その…」

エレン「ミカサ」(オロオロしてる姿なんて初めて見たかもしれないな…)

ミカサ「…」

エレン「逃げるな!」(この期に及んでまだ逃げようとするかよ)

ミカサ「…っ」

エレン「…嫌、だったか?…迷惑だったか?」

ミカサ「そそ、そんな事ないっ」

エレン「…本当か?」

ミカサ「ほ、本当も何も…私は嫌だとも迷惑だとも、思ってない」

エレン「…じゃあ、どうして逃げたんだ?」

ミカサ「え?」

エレン「…」

ミカサ「…」

エレン「…」


ミカサ「………………嬉しく、て?」

エレン「そ、そうか…嬉しかったのか?」

ミカサ「!?…そ、そそそう?」

エレン(自分で言っておいて、自分が一番ビックリしてる)

ミカサ「~~~っ」

エレン(へぇ…こんなに顔を赤くしてるのは初めて見るかもな)

ミカサ「わわわたわた私たちは家ぞk…」

エレン「っ!…ミカサ!」(アルミン、『ミカサに家族だと言わせるな』だったな?そして…)

ミカサ「!?…な、何?」


エレン「こっち来い」


ミカサ「えっ」

エレン「こっち来いって」

ミカサ「う…」

エレン「…来いって言ってるだろ?」(あれ?何で警戒するんだ?)

ミカサ「エ…エレン?な、何を…するつもり、なの?」

エレン「…来ないならこっちから行くぞ?」(何だ?…怯えてるのか、これ?こいつが?まさか、な)

ミカサ「あ…ま、待って…」

エレン「逃げるなって!」

ミカサ「…っ」

エレン(よしよし…そのまま言う事を聞いて、動かないでくれよ?)

ミカサ「ぅ…」

エレン「ったく…」(歌遊びの時は頭を撫でてもらうのに自分から抱き付いてきたくせに…)

ミカサ「…?」

エレン「っと…」

ミカサ「…?…え?」(エレンが近付いてきて…キキキスかと思ったら、エレンの顔が消えて…)

エレン「…捕まえたぞ?」

ミカサ「!?!?!?」(エ、エレンが…私を抱き締めてる!?)

エレン「ふぅ…」

ミカサ「~~~っ」(エレンから抱き締めてくるなんて…は、初めて、では?)

エレン「ん…」

ミカサ「…っ!」(私の頭を撫でてる!頼んでないのに!お願いしてないのに!)

エレン「ミカサ…」

ミカサ「…はい」(温かい…マフラーを巻いてもらった時は心が温かくなった…)

エレン「その…俺の気持ちは…さっき言った通りだ…」

ミカサ「…」(今は、エレンの体温が温かい…)

ここまで、で

レスありがとうございます

エレン「おまえの気持ちを…聞かせてくれ」

ミカサ「私の…」(気持ち…)

エレン「ああ」

ミカサ「…」

エレン「…」


ミカサ「エレン…」


エレン「ん…?」


ミカサ「エレンと…」


エレン「…」

ミカサ「エレンと…一緒にいたい」

ミカサ「置いてかないで…」


ミカサ「エレンと…ずっと、一緒に生きて…いきたい」

ミカサ「死なないで…」


ミカサ「エレンが…いなくなるのは、怖い」

ミカサ「また家族を失うのは…嫌」


ミカサ「エレンに、マフラー…巻いて欲しい」

ミカサ「心が温かくなれるから…」


ミカサ「エレンに…抱き締めて、欲しい」

ミカサ「気持ちが休まるから…」

短いですがここまで、で

どうにも次のSSの書き溜めに走ってしまい…_ノ乙(、ン、)_

次のSSは進撃BBSのが良さそう

エレン「…」

ミカサ「…」

エレン「…」

ミカサ「…」

エレン「ん?………それだけか?」

ミカサ「え?」

エレン「いや…」

ミカサ(それだけ?他には…)

エレン「…」

ミカサ「あっ」

エレン「!」

ミカサ「頭を撫でてもらえて、とても嬉しい」

エレン「そ…そうか」

ミカサ「?」(何?…エレンは何を求めてるの?)

エレン「はぁ…」

ミカサ「!?」(か、顔は見えないけど…エレンが落胆してる?私のせい?)

エレン「…」

ミカサ(早く何か…エレンが望んでる事を言わないと…)

エレン「…」

ミカサ「エレンの…」

エレン「…ん?」

ミカサ「エレンの匂いはホッとする」

エレン「…そぉか」

ミカサ(…違った)

エレン「…」

ミカサ(正解は?あぁ、アルミンがいてくれたら…)

エレン「おまえさぁ…俺が言った事、聞いてたんだろうな?」

ミカサ「エレンが言った事?もちろん聞いている。私がエレンの言う事を聞き逃すはずがない」

エレン「…」

ミカサ「エレンが言った事は…」


 エレン『おまえが好きだ』


ミカサ「…っ?」

エレン「どうした?」

ミカサ「エ…エレン………は、放してっ」

エレン「!…ダメだ!」

ミカサ「…っ!」(更に強く抱き締めてきた!)

ミカサ「エレン?…エレン?」(わわ私の方が力は強い、はず…なのに振り解けない?体に力が入らない…どうして?)

エレン「…ダメだと言っただろ」

ミカサ「~~~っ」(抱き締められて嬉しいから?このままでいたいから?)

エレン「俺の聞き方が悪かった」

ミカサ「え?」

エレン「おまえの気持ちじゃなくて…」



エレン「俺の言った事への、返事を…おまえの答えを聞かせてくれ」



ミカサ「…」(返事…答え…)

エレン「どうなんだ?」

ミカサ「私は…」(答えは決まってる。でも…言ってしまったら、もう…今までのようには…)


 アニ『あんたとエレンの関係が、姉弟から夫婦になるよう協力してやるよ?』


ミカサ「!?」


今のは…ずっと前にアニと話してた時の?

どうして今、そんな事を思い出したの?





そう…本当はもう、気付いていた

あの時に、私はハッキリ自覚していた

私の気持ち…エレンへの想い…

エレンとの関係が変わる事を怖れていた…でも、ずっと変わる事を望んでいた…


ミカサ「私は…」


エレン「…」



ミカサ「エレンが…好き」

ミカサ「大好き」



エレン「…あぁ」

ミカサ「とても好き」

エレン「あぁ」

ミカサ「凄く好き」

エレン「あぁ」

ミカサ「誰よりも好き」

エレン「あ、あぁ」

ミカサ「世界で一番好き」

エレン「…あぁ」

ミカサ「ずっと好き」

エレン「……あぁ」

ミカサ「いつまでも好き」

エレン「…」

ミカサ「好き…エレンが大好き…」

エレン「…」


ミカサ「………エレン。どうして抱き締める力を緩めたの?」

ここまで、で

>>775
移住(?)した方が良いかも、とは思ってます


ミカサ「エレン…調査兵は止めて憲兵になろう。私たちの成績なら問題ない」

エレン「ふざけんな!俺は巨人を駆逐して、壁の外を…っ!」ギリリッ

ミカサ「お腹の子の為にも…」サスリサスリ

ジャン「ブフゥーーーーっ!?」

エレン「いやいやいや。ボクたち、まだそういう事してませんから!………してない、よな?」

ミカサ「そう。これはただの予行練習…エレンには安全な生活をして欲しい」ハァ

エレン「母さんの敵を討ちたいし、アルミンとの夢もある!だから俺は調査兵団に入る!!」

ミカサ「…エレンの気持ちは尊重する」


クリスタ「…」

アルミン「…」

クリスタ「お腹の子n…」

アルミン「いやいやいや」

ようやく結ばれたし、そろそろ終わりなのかな

エレン「いや、別に、何も…」(ちょっとヒいた…なんて言えない)

ミカサ「……エレン?」

エレン「ほらっ」(とにかく強く抱き締めれば良いだろ)

ミカサ「あっ……ふふっ」

エレン「まあ、なんだ…これからも、よろしくな?」

ミカサ「うん。私に任せて…エレンは私がいないと早死にする」

エレン「うるせぇ」

ミカサ「ふふふ…」

エレン「へへ…」

エレン「…」(落ち着いたら…なんかミカサの匂いが気になってきた…)

ミカサ「…っ」(エレンの鼻息が首筋に…くすぐったい)

エレン「おまえってさ…何て言うか…良い匂い、するんだな?」

ミカサ「えっ?…あ。さっき体を動かしてたから、きっと今の私は汗臭い…ので、エレン、もう放して」

エレン「ん~~………嫌だ」

ミカサ「エエエレン?ダ、ダメ…っ」

エレン「別に臭くないし。気にしないって」

ミカサ「エレンが気にしなくても、私が気にする。臭い女だと思われたくない」

エレン「あのな…良い匂いだって言ってるだろ」

ミカサ「なっ…!エ、エレンも!良い匂いがする!」

エレン「そーかそーか、じゃあ別に良いよな?」

ミカサ「~~~っ」

エレン「……もうしばらく、な?」

ミカサ「…うん」

エレン「…」

ミカサ「………ふふ」

エレン「ん、どうした?」

ミカサ「私は今、とても幸せ」

エレン「ん、そうか」

ミカサ「…エレンは?」

エレン「…」

ミカサ「 エ レ ン は?」

エレン「…お、おう」

ミカサ「『おう』では判らない」

エレン「ま、まぁ…良いんじゃないか?」

ミカサ「…」

エレン「…何だよ」

ミカサ「私はエレンが幸せかどうか聞いてる。し、幸せじゃないなら…」

エレン「あーもうっ…ああ、幸せだよ!これで良いか!」

ミカサ「…」

エレン「………おまえの気持ちを聞けて嬉しかったし、答えを聞いて幸せだった」

ミカサ「エr…っ」


 チュッ


ミカサ「!!?」

エレン「アルミンもしてたし…こ、これくらいは…な」

ミカサ「」

エレン「…?」

ミカサ「」

エレン「おい?」

ミカサ「…」

エレン「おまえ…ホッペにキスしたくらいで…」

ミカサ「…エ」

エレン「え?」

ミカサ「エレンは…」

エレン「俺が…何だ?」

ミカサ「エレンは悪い子!」

エレン「は?」

ミカサ「わわ、わたっ私を弄ぼうとしてる!」

エレン「はぁっ?」

ミカサ「きっと…おマセさんなアルミンに感化されたに違いない!」

エレン「はぁぁぁぁっ?」

ミカサ「でないと、あのエレンが私にキキキスなんて…そんな嬉しい事っ、するわけがないっ!」

エレン「」

ミカサ「エレン!アルミンの悪いところを真似しちゃダメ!女たらしになる!」

エレン「えええええ」



   エエエエエエッ

ここまで、で


>>784
もうちょっと続きます

時間を少し遡って…

**************************************
クリスタ「うわぁーっ、エレンがミカサを抱き締めてるっ」
ユミル「おおお……丁度良いところだな」
サシャ「初めてアルミンに抱き締められた時を思い出しますねぇ」
アニ「…ふん」(良かったね、ミカサ)

アルミン「………はぁぁぁぁぁ」

ミーナ「深い溜息しちゃって…どーしたの?」

アルミン「何か…ホッとした」

サシャ「アルミンにとっては、やっと肩の荷が下りた…って感じですか?」

アルミン「まぁね。いや、本当にスッと気持ちが軽くなったかも」

アニ「…良かったね」

アルミン「うん…良かった」

ユミル「これで心置きなく…だろ?」

アルミン「え?」

ユミル「いやぁ?おまえさ…今まで、遠慮してたんだろ?」

アルミン「…」

クリスタ「?」
サシャ「何の話ですか?」
アニ「…?」

ミーナ「ふーん?」(単に意気地なしって感じもするけど…)

ユミル「いやな?アルミンはよ…今まで、私らには手ぇ出さなかっただろ?その理由がこれだったわけだ。な?」

アルミン「…」

クリサシャアニ「「?」」

ユミル「へっ…親友を差し置いて、ぼくだけセッk…」

アルミン「!?ちょ、ちょっとっ!!」

ユミル「だははっ」

クリスタ「え?何?『せ――』?『せ』って何?」

サシャ「なるほど」(じゃあ今後は遠慮なく手を出してもらえるんでしょーか?)

アニ「…下品」

ユミル「あ?」

アニ「あんたさ…もうちょっと、言い方ってもんがあるだろ?」

ユミル「別にいいだろ、そんな事ぁ」

アニ「…」

ユミル「………ムッツリめ」

アニ「な…っ!」

アルミン「…そこまでにするんだ、2人とも」

ユミアニ「「…っ」」

アルミン「いいね?」

ユミル「…わぁーったよ」

アニ「…あぁ」

ミーナ「ふぅ」(アニったら…日頃は我関せずって感じなのに、妙にユミルには突っかかるんだから)

クリスタ「もう~…2人とも、喧嘩しちゃダメだよっ」(うふふ…2人とも、アルミンには素直だね)


サシャ「あっ」


皆「「!?」」

サシャ「2人の雰囲気が柔らかくなったと思ったら、ミカサが暴れだしましたよ?」

アルミン「あれ?ほんとだ…どうしたんだろう?」

クリスタ「でもミカサが本気で暴れたら、エレンでも抑えきれないよね」

ユミル「ま、つまり…そういう『ポーズ』って事だな」

アニ「…何か叫んでないかい?」

ミーナ「ちょっと遠すぎるのよねー、ここだと」



 エレン モ! イイニオイ ガ スル!



アルミン「…」

クリスタ「…」

ユミル「ほう?」

サシャ「あー、解ります解ります。うんうん」

アニ「…」(ま、まあ解るけどね)

ミーナ「むぅ~…そうかなー?アニはどう思う?」

アニ「その…好きな男の匂いってさ?不思議と臭いって思わないんだよ」

レス減ったな

ミーナ「そうなの?」

アニ「ああ…」

ミーナ「へぇぇぇ…じゃあさ?アニもぉ…アルミンの匂いって臭くないんだぁ?」

アニ「もちr……別に」

アルミン「…」

ミーナ「あらあらうふふ…クリスタはどうなの?」

クリスタ「大好きっ」

アルミン「…」

ミーナ「………サシャは?」

サシャ「何て言うか…まみれたいです」

アルミン「…」
ミーナ「…」

ミーナ「あー…ユミルは?」

ユミル「…私ゃ別に?」

ミーナ「あ、そうなんだ?」

アニ「…嘘吐くんじゃないよ。この前、アルミンに貸してた私のパーカーの残り香w…」

ユミル「おまえもな?」

アニ「…っ!」

アルミン「…アニのパーカー?」

アニ「な、何でもないよ……あっ」



 アア、シアワセ ダヨ! コレデ イイカ!

クリスタ「おおお……えっ!」

ユミル「おっ!」

サシャ「んー?あれは…エレンがミカサのほっぺにキスしたんでしょうか?」

ミーナ「ここからだと反対側で見えなかったなぁ…本当にキスした?」

アルミン「…ミカサの反応からすると、キスしたみたいだねぇ」(エレン…とうとう、やったね!)



 アルミン ノ ワルイトコロ ヲ マネシチャダメ! オンナタラシ ニ ナル!



アルミン「!?……えええええっ」

皆「「…」」

アルミン「…っ!な…何で、そんな目でぼくを見るのっ?」

ここまで、で
アルミンサイドになった途端、サクサク書けた_ノ乙(、ン、)_


レスありがとうございます

>>798
前スレでも、レス数は投下毎に1~2程度でした
これが普通って感じです

元々そんな人気あるSSじゃないです_ノ乙(、ン、)_

クリスタ「だって…」

アルミン「だ、だって?」

クリスタ「私の時…すっごい焦らされたりしたもん!弄ばれたもん!」

アルミン「…」(否定できないかも)

サシャ「私は…それより前から餌付けされてましたから!私をペット扱いしようと計画的でした!」

アルミン「…」(いや…それ、サシャの願望なんじゃ)

ユミル「私は別に?ま、クリスタがきっかけだし………3人目だっけな」

アルミン「…」

アニ「…私は4人目だった」

アルミン「…」

ミーナ「あらー…アルミンって女たらしだったのね。うぷぷ」

アルミン「」

クリスタ「…」

アルミン「…」

クリスタ「…」

アルミン「えーと…何で疑うような目で見てるの?」(そういえば告白した時もこんな目で見られたっけ…)

クリスタ「まさかとは思うけど…」

アルミン「…?」

クリスタ「他に女を作ってたり、しないよね?」

アルミン「そそそんなわけあるわけないわけないよっ」

ユミル「怪しい」

アルミン「ななな何を根拠にっ」

クリスタ「だってアルミン、モテるもんっ!」

アルミン「…え?そうなの?」

アニ「驚いた…まさか、自覚なかったのかい?」

サシャ「まー、アルミンらしいっちゃぁアルミンらしいです」

アルミン「と、とにかく!ぼくは浮気なんかしないし、そんな考えもない!」

クリスタ「…絶対にぃ?」

アルミン「クリスタ!」

クリスタ「は、はい!?」

アルミン「ぼくを信じられないのかいっ?」

クリスタ「えっ……あ、あうぅぅ」

アルミン「サシャもユミルもアニも!ぼくには、君たちしかいないよ!!」

ユミアニサシャ「「…っ!」」

アルミン「解ってくれるね、クリスタ?ぼくの天使!」(抱き締めながら!)

クリスタ「…ふぁい」

アルミン「サシャも…解ってくれるよね?」(頭を撫でつつ…)

サシャ「は、はいぃ」

アルミン「ユミル…」(淑女のように手を取って…)

ユミル「わ、解ったから…てて手を放せよぉ」

アルミン「アニも…」(ジッと目を見つめながら両手を握る)

アニ「わ、私は別に…」


ミーナ「うわぁ、初めて見たわー…女たらしが四股してる女たちを騙してる現場は」

アルミン「ちょっ…!混ぜっ返すのやめてくれ!」

ここまで、で
以上、女たらしン・アルレルトさんでした

レスありがとうございます


エレン「ミカサ…おまえって肌ツルツルだよな」スリスリ

ミカサ「うん」(ちゃんと処理してる)

エレン「やっぱ女って、男みたいに毛深くないんだな。スネ毛とかも全然ないんだろ?」ナデナデ

ミカサ「…え゛?」


アルミン「……クリスタもツルツルなの?」チラチラ

クリスタ「ど、どこが?」カァァァ

ユミル「馬っ鹿だね~。女だって人間だぞ?スネ毛や脇毛どころか腕毛がボーボーなヤツもいるっての」ゲラゲラ

アルミン「そ、そんな!?」ガーン

アニ「ま、たいていの女はちゃんと手入れしてるさ。ねぇ?」

サシャ「…そうですね」プイッ

アルミン「……ユミルは、ボーボーなの?」

ユミル「…さぁな」プイッ

エレン「…」



 チョッ…! マゼッカエス ノ ヤメテクレ!



エレン「………なるほど。気をつける」

ミカサ「そ、それなら良い。私も別に嫌ではない…けど、まだ私たちには早い」

エレン「判ったよ」

ミカサ「エレンはお利口」

エレン「…おまえ、嬉しかったんだな?」

ミカサ「ぁ…」

エレン「へへっ」

ミカサ「~~~っ」

エレン「さて…皆のところに戻るか?と言っても、すぐそこにいるけど」

ミカサ「ええ、戻ろう」



アルミン「ちち違うんだよ?」

クリスタ「…何が?」

アルミン「別に誤魔化そうとしたわけじゃないんだよ?ね?」

ユミル「…へぇ?」

アルミン「ぼくが皆を大事に思ってるのは間違いようがない。そうだろ?」

アニ「…あぁ、そう」

アルミン「ぼくを信じてくれ!」

サシャ「…ま、私は気にしないですよ?浮気も男の甲斐性って言いますし?」

アルミン「いや、だから、してないって!」

ミーナ「アルミンがくるくる回ってて面白いわー」

アルミン「ミぃナぁ…?」



エレン「どうしたんだ、アルミン?」

アルミン「エレン!」

ミカサ「ただいま」

アニ「…おかえり」(「上手くいったかい?」)

ミカサ(「まぁ…それなりに?」)

アニ(「…良かったね」)

ミカサ(「ありがとう…アニは良い人」)

アニ「…ふん」

ここまで、で
短いですが

次のSS書き溜めてたら、そっちばかり楽しくて…

エレミカの関係に気付いた時のジャンの反応が楽しみ(暗黒微笑)

アルミン「聞いてよ、エレン!皆がぼくを浮気者とか女たらしって言うんだ!違うよね?変だよね?おかしいよね?」

エレン「そうか?」

アルミン「………え?」

ミカサ「アルミンは女たらし。現実を見れば、そうとしか思えない」

アルミン「ぼくのどこが?こんなに誠実なのにっ!」

ミカサ「恋人が4人いる」

アルミン「…」

ミカサ「…」

アルミン「…………………それ以外で」

エレン「まぁ…本人同士で納得してるなら良いんだろうけどな」

アルミン「っ!…そ、そうだよ。納得した上でなんだから、問題ないよ!ね?」

クリスタ「…」
ユミル「…」
サシャ「…」
アニ「…」

アルミン「あれ?」(どうして目配せしてるの?)

クリスタ「だって…ねぇ?」

ユミル「今さっきの、私らへ言ってた事とか考えると…なぁ?」

アニ「…私たちを丸め込んで、自分の言う事をきかせようとしたわけだし?」

サシャ「もっと撫でてくれたら嬉しいです」

アルミン「だいたい恋人が4人っていうのも…クリスタが言い出s…」

クリスタ「はい゛?」

アルミン「だだだってクリスタが一夫多妻って…」

ユミル「おまえが女たらしなのと、それと…何の関係が?」

アルミン「いや…だから、ぼくは女たらしじゃないし?」

クリスタ「…本当に私たちだけ?」

アルミン「もちろんだよ!」

ミーナ「…町に5人目や6人目がいたりして~」

クリスタ「!?」

アルミン「」

ユミアニ「「…」」

サシャ「…アルミン」

アルミン「っ!サ、サシャは信じてくれるよね?」

サシャ「私は…5番目でも6番目でも我慢しますから。だから捨てずに構ってくださいね?」

アルミン「」

エレン「…うわぁ」

ミカサ「アルミン…私はそんな子に育てた覚えはない」


アルミン「」


クリスタ「…」

アルミン「」

クリスタ「………ぶふっ」

アルミン「…?」

クリスタ「ぶふっ…ぷっ…ぷはっ…ははっ……あははははははっ!」

アルミン「?」

クリスタ「やだもう~…アルミンったら本気で困ってるんだからっ」

アルミン「えっ」

クリスタ「冗談だよっ…冗談!」

アルミン「じょうだん?」

クリスタ「そうだよっ」

アルミン「冗談?」

クリスタ「うんっ」

アルミン「………な、なんだぁ…冗談だったんだ?」

クリスタ「そうだよー?」

アルミン「あ、あはは…」

クリスタ「んっふ」

サシャ(「絶対に冗談じゃなかったですよね」)
アニ(「最後の最後で、冗談って事にして誤魔化したね…」)

ユミル「…」(良い感じでクリスタの方が立場が上になってきてる…か?)

ここまで、で

レスありがとうございます



>>816
> エレミカの関係に気付いた時のジャンの反応が楽しみ(暗黒微笑)

ミカサ「………」

アルミン「そ、そうだ!エレン、ミカサ…おめでとう!2人は付き合うんだよね?」

エレン「…」

ミカサ「付き合う?」

ミーナ「あれ?エレンが告白して、ミカサが受けたんじゃないの?」

ミカサ「そうだけど…特に今までと変わらない。そうでしょ、エレン?」

エレン「まぁな」

クリスタ「何で?2人とも好き合ってて、2人とも互いにそれを解ってるのに…何で?」

ミカサ「そ、その…そういう事は、私たちにはまだ早いと思う…ので、お互いの気持ちを確認するだけで満足」

ユミル「おまえは良いかもしれねぇが…エレンは欲求不満かもな?何しろ オ ト コ だしよ?」

エレミカ「「…」」

ユミル「…おい。人をそんな目で見んな…失礼だろ」

クリスタ「そうだよっ。お互いに明日をも知れぬ命だからこそ、好き同士な男と女が求め合う…それが自然なのっ」

エレン「えっ」

ミカサ「それはちょっと…先走りすぎ、では?」


アニ「…」(恋愛小説の受け売りだね。主人公のセリフそのままだし………私が貸したんだけど)

ユミル「へぇ?」(アルミンへの当てつけか?)

アルミン「…」

ユミル(真っ赤…さすがに気付いてるな。残念なのはクリスタ自身が『求め合う』の本当の意味を理解してない点か)


エレン「なるほど…そうかもしれないな」

ミカサ「!?エ、エレン?」

エレン「だが俺たちは兵士になるんだ。そういう事も兵士として理性的に判断しないとな」

ミカサ「……そう。エレンの言うとおり」

クリスタ「えっと…なんか、ごめん」

ミカサ「いえ…クリスタは悪くない」

エレン「…」(「理性的に判断した上でなら、良いんじゃないか?」)

ミカサ「…え?」

エレン「何でもない」

サシャ「…あのぉ」

皆「「?」」

サシャ「もういい時間ですし…そろそろ寮に戻らないとマズイんじゃないかと思うんですけど」

ミーナ「あ、そうだね。今日のところは、これで解散しない?」

エレン「そうだな…寮に帰るか」

アルミン「…うん」

ミカサ「エレン、ちゃんと歯を磨いてから寝ないとダメ」

エレン「うっさい」

アルミン「じゃ、おやすみ皆」

クリスタ「おやすみ~」
ユミル「じゃぁな。あ~…途端に眠くなってきたぜ」
サシャ「また明日~…あぁ、朝ごはんが待ち遠しいですねぇ」
アニ「…おやすみ」(おやすみのキスなし…か)
ミーナ「おやすみー」

アルミン「…あ、そうだ。勉強会なんだけど」


クリスタ「!…さ、さぁ寮まで競争だよっ!」
ユミル「へっ、私が一番だな!」
サシャ「負けませんよー!」
アニ「…っ!」


エレン「…逃げたな」

アルミン「あぁ…『今日はなし』って言おうとしただけなのに…」

ミーナ「私から伝えておくわ」

アルミン「はぁ、よろしく…」

ミカサ「アルミン…自分が女たらしだった事、まだ気にしてる?」

アルミン「いや、だから違うからね?……クリスタがああいう事を言うようになったのは良い事だと思ってね」

ミーナ「変に良い人ぶらなくなったよねー。女子の評判も変わったし」

アルミン「…え?前まで女子の評判悪かったの?」

ミカサ「悪いという程ではなかった…けど、最初の頃は偽善者とか男に媚びてると言われ、その後はユミルとレズだと言われ…」

アルミン「それ十分に評判悪いよ!しかし、そうだったのか…男子には最初から『優しくて可愛い』って人気あったけどなぁ」

エレン「そうだな」(俺はあいつの表情が気持ち悪いと思ってたけど…まあアルミンに言う事でもないか)

ミーナ「で、アルミン、なわけよ」

アルミン「…ぼく?」

ミカサ「アルミンの恋人になった…ので、まずレズという悪口はなくなった」

ミーナ「しかもサシャやアニもでしょ?普通は『四股アルミン』って嫌われる流れだよね?でも当人たちが問題にしなかったんだよねー」
ミーナ「それどころか寮で、堂々と『アルミンは私たちの共ゆ』…いやその…ともかく皆にアルミンとの関係を宣言しちゃった」

アルミン「四股はやめてくれ…って、最初から隠してなかったのかぁ。どうりで女子寮での反応が…」(きょうゆ?教諭?)

ミカサ「私やミーナも応援してたし、女子の上位が揃ってたから…楯突くというか歯向かうというか、敵対するのはマズイと皆は判断した、みたい」
ミカサ「結果、少なくとも女子のほとんどは認める流れになった」

アルミン「…そ、そうなんだ」

エレン「何て言うか…面倒臭い話だな」

ミカサ「エレンは心配ない」

エレン「そうか」

ミーナ「さっきは冗談だったけど…絶対に『5人目になれるかも』って考えで認めた女子もいると思うよ?」

アルミン「えっ」

ミカサ「それは同感。皆でアルミンを飼い馴r……甲斐甲斐しくオツキアイできると思ってる女子はいる」

アルミン「…そ、そうなんだ」(…言い直した?言い換えた?かいな…下位な?)

エレン「アルミン、モテモテで大変だな」

ミーナ「…」(確かに人気あるけど、これって『モテ』なのか微妙な気がする…役立つペットみたいに思われてそうな…)

ミカサ「エレンは心配ない。わわ私がいる。私1人で50人分はある」

エレン「…そうか」

ミーナ「…」(本当は何人かエレン狙いもいたけど…ミカサのプレッシャーが凄すぎて早々に諦めたんだよねー)

アルミン「…ミーナ」

ミーナ「何かな?」

アルミン「何か、ニヤニヤしてるように見えるんだけど…?」

ミーナ「気のせい気のせい。じゃ…私たちも行こうか、ミカサ?」(このグループ楽しいわー…独り身を痛感するけど)

ミカサ「ええ…おやすみ、エレン、アルミン」

エレン「おう、また明日な…行こうぜ、アルミン?」

アルミン「うん…おやすみ」



  ミーナ ハ スキナヒト イナイノ?   エ? イヤァ…マァ…



  ドウシタ、アルミン?  ナンカ イヤナ ヨカン ガ スル…






○○○○「う…うぅ…」




ライナー「…あれ?えーと?俺…何で、こんなとこで寝てたんだ?…うっ?か、体中が痛い?どうしてだ?と、とにかく寮へ帰るか…」

ここまで、で
アルミンを出した途端、脳内ストーリーのメインがアルミンになってしまう_ノ乙(、ン、)_
別SSの書き溜めしてるせいかなぁ

このSSはもうちょっと続きます


レスありがとうございます


次のSSも楽しみだな

アルミン「おはよう、エレン」

エレン「…んん?………おお…はよ…」

アルミン「エレン?」

エレン「なんか…疲れが取れてねえ…慣れない事やったから…か?」

アルミン「とにかく、もう起きないと…朝御飯の時間だよ?ほら、起きて起きて」

エレン「ううう…」

アルミン「えーれーんー?おーきーてー?」


ジャン「珍しいな。コイツが朝から弱ってるなんて…腹でも壊したか?」

マルコ「ずいぶん疲れてるみたいだね。まあ、昨日は一騒動あったし仕方ないかな」

ジャン「いや…こいつ、関係ないだろ?いなかったし」

マルコ「あ、そうか」

ライナー「ううう…」

ベルトルト「ライナー、もう朝だよ?早く起きて支度しなよ」

ライナー「昨晩、何故か体中が痛くて…寝れば治ると思ってたんだが…まだ体が歪んでる気がするな…」

ベルトルト「…あの後、何があったんだい?」

ライナー「あの後?あの後って何だ?俺、何かやってたか?」

ベルトルト「えっ」(記憶がない、のか?……本当に何があったんだ?)


アルミン(またミカサの真似してみよう)
アルミン「んっんー………『エレン、もう朝…なので、起きて』」


エレン「う…ミカサかぁ?おまえさ…ちょっと肩とか揉んでくれないか?なんか…ダルさが抜けないんだ…」


アルミン「えっ」(あれぇ…いつもと反応が違う?し、しかもミカサに甘えたっ?)

ジャン「………は?」

アルミン「えっと…」

ジャン「お、おい!テメェ!ミカサに、かかか体を揉ませようなんて!どういうつもりだ!?」

エレン「ん~…?今ミカサいなかったか?」

ジャン「オ、オマっ…オマエ!どどどいうつもりだ!ミカサは、オマエの召使いじゃねーぞ!」

エレン「あー…?そんなの当たり前だろ?ミカサは俺のもn…」

ジャン「…ちょっと待て。オマエ、今、何て、言った?」

エレン「………………ぐぅ」

ジャン「寝るな!」


 こつんっ


アルミン「?」(窓に何か当たった?誰か外にいるのかな?)

ミカサ「おはよう」

アルミン「あ…ミカサ」

ジャン「えっ、ミカサ?」

ミカサ「アルミン、窓を開けて?」


アルミン「どうしたの?」

ミカサ「エレンに呼ばれた気がしたので来た」

アルミン「えええええ?す、凄いね…確かにエレンはミカサを呼んでたけど」

ミカサ「え?本当に?…冗談のつもりだった。本当は、エレンとアルミンが食堂に来るのが遅いので、私が代表で呼びに来ただけ」

アルミン「…そっか」
アルミン(うう、本気にしてしまった……だって…だって!ミカサならあり得そうだもの!)

ミカサ「エレンは?まだ寝てる?私を呼んだ…という事は、入って良い?」

アルミン「いやいやいや、入っちゃダメだよ。玄関で待ってて。すぐ起こして連れて行くからさ」

ジャン「よ、よお…おはよう。きょきょ今日は良い天気だな?」

ミカサ「…」

ジャン「…?」(あれ?何かスッゲェ睨まれてる…何でだ?)

ミカサ「…そうだった。ジャンに少し話がある」

ジャン「えっ!おおお俺に!?」(睨んでたんじゃなくて見つめてたんだな!)

ミカサ「そう…ジャンに」

ジャン「いいい今からか?大事な話かっ?」

ミカサ「エレンたちと食堂へ行く前に済ませたい…ので、できれば今、玄関の方で話したい」

ジャン「解った!すぐ行くから待っててくれ!!」


ミカサ「………まずは『あの女』を匿った報いを」


アルミン「…」(うーん、朝から惨劇は見たくないなぁ…何とか穏便に済ませたい…)

ここまで、で

>>834
ありがとうございます
ただ、次は進撃の巨人BBSでやろうと思ってます

ジャン「いいい急いで着替えねぇとっ…あ、顔も洗ってこなきゃな!えっと、あと…あと…」

マルコ「朝から元気だねー」


アルミン「エレン?」(ジャンが身支度を終える前に…)

エレン「ふわわわぁぁぁぁああ…今ミカサいたか?」

アルミン「早く起きて。これから始まる悲惨な結末を回避する為にっ」

エレン「…はあ?」

アルミン「ほら、早く着替えて。そして早く玄関に行こう」

エレン「あー…どうしたんだよ?」

アルミン「ミカサが待ってる」

エレン「…っ!解った。すぐ着替えて行こうぜ」

アルミン「うん」(やっぱり今までと反応が違うなぁ)

エレン「シャツ…ズボン…靴下…あれ?靴下はどこだ?」

アルミン「はい」

エレン「さんきゅっ…えっと上着…グローブ…あれ?グローブは…」

アルミン「はい」

エレン「さんきゅっ…で、最後にブーツっと………よし、行こうぜ!」

アルミン「うん」(ジャンは…)


ジャン「くうぅ…いまいち髪型が決まらねーぜ…」


アルミン「じゃ、行こうか」(よし、ジャンより先にミカサの所にエレンを連れて行ける)

エレン「ミカサのやつ、玄関にいるんだな?」

アルミン「ぼくらが遅いから呼びに来たってさ」

エレン「いたいた」

ミカサ「あ…エレン、おはよう」

エレン「おう、おはよう。じゃあ食堂に行くか」

ミカサ「うん、クリスタたちは食堂で待ってる………あ」

エレン「ん?どうした?」

ミカサ「その…実はジャンを…話があると呼び出していた」

エレン「…は?何でジャンを?」

ミカサ「昨夜、ジャンは許されない事をした…ので、制裁を加えy………エレン、怒ってるの?どうして?」

エレン「……別に?」

ミカサ「でも…急に不機嫌になった」

アルミン「…」(おお、エレンがヤキモチ焼いてる……って言うかミカサ、今『制裁』って言った?)

エレン「不機嫌なのは、朝から馬ヅラの名前が出たからだっ」

ミカサ「でも…エレンはジャンと同室で…」

エレン「うるさいな…さっさと食堂に行くぞ!ほら、来いよ!」

ミカサ「…っ!」(エエエレンから手を握ってきた!?……もうジャンはどうでも良い)

アルミン「あ、ちょっと…」(これじゃ先延ばしになるだけで解決しない)
アルミン「エレン、ちょっと待ってよ。ねぇ、ミカサ。ジャンに…いったい何をするつもり、だったのかな?」

ミカサ「昨夜の事で、ジャンに報いを受けてもらうつもり」

エレン「…っ!」(昨夜?報い?……あー…もしかして『カレン』を匿った事か?)

アルミン「それって…どういう?」

ミカサ「具体的には言えない………そう、簡単に言えば…消えてもらう」


エレン「」
アルミン「」

ここまで、で

レスありがとうございます


ジャンはどうなるんだwww

ミカサ「それが最善策、だと思う」

アルミン「待って待って…さすがにダメだよ。やっちゃダメダメ」(そんな事になったら寝覚めが悪すぎるなんてものじゃないよ)

ミカサ「でも、いつもジャンはエレンに突っ掛かってくる…ので、エレンにとって害」

アルミン「だからって…行方不明にするとか、そういうのはダメだよ」(○して埋めるとか)

ミカサ「…それでは騒ぎになる。やるなら、立体機動の訓練中、事故に見せかk…」

エレン「」

ミカサ「っ!………というのは冗談」

アルミン「そっかー…あはは…」(本気だった…間違いなく)

エレン「何だ、冗談か。驚かすなよな」

ミカサ「ふふ…エレン、本気にした?」

エレン「え?…べ、別に?もちろん冗談だと判ってたぜ?」

アルミン「…」(ジャンに同情したくなってきた)

 …オーイ!ミカサ!

エレアル「「…っ!」」

ミカサ「…」

ジャン「待たせちまってすまねぇ!……あん?何でオマエらまでいるんだよ?」

アルミン「そりゃあ……ミカサはエレンとぼくを呼びに来たんだからね。当然ぼくらはミカサと一緒さ」

ジャン「むぐっ…」

ミカサ(…困った。エレンの目の前では…さっきの反応からすると…最悪、嫌われてしまう…かも?)

ジャン「そ、それで俺に話って何だ?」

エレン「話?おい、ミカサ…おまえ、ジャンに話があったのか?」

ミカサ「え、ええ…ちょっと、その…」

エレン「………っ!」(まさか、さっきのは冗談じゃなくて本気で…?)

アルミン「ミカサ…ジャンと話す前に、ちょっと良いかな」

ジャン「あ?俺とミカサの話の邪魔するんじゃねぇよ」

ミカサ「何、アルミン?」

ジャン「…」

アルミン「あー…ちょっと、こっちで」



ミカサ「何?」

アルミン(「ジャンに効果的な制裁を加えるなら、こういう手があるよ。あのね…」)

 …
 ……

アルミン(「…ね?どうかな?」)

ミカサ(「なるほど」)

アルミン(「これなら問題にもならないし、エレンにも悪い印象ないだろうし」)

ミカサ(「うん。むしろエレンは喜んでくれるかも?」)

アルミン(「…あぁ、そうかもしれないね」)

ミカサ「ありがとう、アルミン。では…」

アルミン(ふぅ…ミカサには言わなかったけど、いくらミカサが成績優秀でもジャンを○しちゃったら開拓地送りだよ)
アルミン(エレンはそれを喜ぶかもしれない…ミカサの身が安全になるから。でもミカサとしては不本意だろうし、更に無茶するかも…)
アルミン(かといって無理矢理ミカサを止めても、ジャンに対するわだかまりは残る)

アルミン(だったら、妥協点を提示するだけさ………ジャン、ごめん)



ジャン「アルミンの野郎、邪魔しやがって…何を話してんだ?」

エレン「…おまえはアルミンに救われたんだ」

ジャン「はぁ?」

ミカサ「ジャン、待たせてごめんなさい。もう朝食の時間…なので、手早く済ませよう」

ジャン「い、いやぁ?そんな急がなくても、よ?ゆっくり、その、気持ち良い朝の会話を楽しm…」

ミカサ「こっちへ来て」

ジャン「おおお、おうっ」

ミカサ「…」

エレン「…」(不安だ…が、あっちで腹黒い笑顔をしてるアルミンを信じよう)



ミカサ「…ジャン」

ジャン「おお俺に何の用だ、ミカサ?」

ミカサ「……よく聞いて」

ジャン「!!」(こ、これは…まさか!ここここ、告白かぁっ!?)

ミカサ「……私は知っている」

ジャン「な、何をだ?」

ミカサ「昨日、ジャンが何をしたかを…」

ジャン「え?」(俺、何かしたっけ?)

ミカサ「…とても、とても失望した」

ジャン「…えっ?」(しし失望されるような事?…あ!………いや、ミカサの座ってた椅子にイロイロしたのは一昨日だった)

ミカサ「私としては許しがたい」

ジャン「え?え?え?」(そんなに悪く思われる事?…あ!………いや、ミカサの乗った馬の鞍に頬ずりしたのは3日前だった)

ミカサ「昨夜…ジャンは、とある女を匿った」

ジャン「あ、違った」(バレてなかった)

ミカサ「?……違った、とは?」

ジャン「あ!いや!なな何でもねぇよ!?」

ミカサ「…」

ジャン「…」

ミカサ「…」

ジャン「………話を続けてくれ」

ミカサ「改めて聞く…ジャンは、とある女を匿ったはず」

ジャン「う…」(バレてたのか…ここは、どう答えるのが正解だ?)

ミカサ「それは『カレン』…違わない?」

ジャン「…」(考えろ!考えるんだ、ジャン!俺なら正解を導き出せる!!……はずだ)

ミカサ「…」

ジャン「…ああ」(…よく考えたら、別に悪い事してねえよなぁ、俺?ここは素直に言ってしまおう)
ジャン「オマエの言う通りだ。俺が匿ってた」

ミカサ「やはり…どうして?」

ジャン「困ってた様子だったから、つい親切心でよ?」(正直に『ミカサから逃がす為』とは言えねぇし、俺の好感度もアップだ!)

ミカサ「そう…」(アルミンの言った通りだった)

ジャン「…」(ど…どう出てくる、ミカサ?部外者を匿うな、とか?女を男子寮に入れるなんて、とか?言い訳は考えてあるぜ!)

ミカサ「そうなの…」(エレンが困るのを解ってて…わざと……)




ミカサ「ジャン…最低」




ミカサ「それじゃ」

 エレン、アルミン、アサゴハン ニ イコウ
  モウ イイノカ?
 モウイイ








ジャン「」







マルコ「あれ?ジャン、もう食堂に行ってると思ったら………どうしたの?」

ジャン「」

ここまで、で
オチ先に書いたら、書き終わった気になってました_ノ乙(、ン、)_

レスありがとうございます



>>847
ジャンに優しいミカサでした


ミカサ「…別n」

エレン「…」

ミカサ「!…そ、そう。私はジャン相手でも優しい。優しい良い女………エレン、褒めて?」

エレン「お、おう。おまえは良い子だな」

ミカサ「ふふ…」



ジャン「」

エレアル「「おはよう」」

クリスタ「あ、やっと来た。おはよ~!はい、ここ座って座って!」

ユミル「遅かったな。何かあったのか?寝坊かぁ?」

サシャ「アルミンはお寝坊さんですねー。明日から私が起こしてあげましょう!もちろん、お礼してくれて良いですよ?」

ミカサ「違う。アルミンは既に起きていた。私がジャンに用あったので少し遅れた…」

アニ「…そうかい」(あー…これは、殺ったのかね?)

ミーナ「…あ」

アニ「何さ?」

ミーナ「ジャンなら…ほら、寝惚けてるのかな?マルコに引っ張られて来たね」

アニ「あれは…」(寝惚けてるんじゃなくて……ま、自業自得だね)

エレン「…」

ジャン「」

 ジャン、ココニ スワッテナヨ



エレン「…」

ミカサ「エレン、どうしたの?」

エレン「おまえ…ジャンに何を言ったんだ?」

ミカサ「え?」

エレン「あれは…歌遊びした時に匹敵するくらい放心してるぞ」

ミカサ「そう」

エレン「そうって…ちょっとやり過ぎじゃないか?」

ミカサ「……え?」

エレン「ジャンも悪気があったわけじゃないだろうし…」

ミカサ「…」

アルミン(ミカサが面食らってる。まあ…エレンがジャンを庇うなんて、ぼくも驚いたけど)

ミカサ「エ、エレンも…さっき自分で言ったように、以前ジャンを…」

エレン「ま、まぁ…それはそれだ。それに…やっぱり、男としては女にやり込められると、その、男のプライドってやつが…な」

アルミン(あ、なるほど。エレンがジャンにやるのと、ミカサがジャンにやるのとじゃ違うって言いたいのか)

ミカサ「…」

エレン「まぁ、謝れとは言わないが…ほどほどに、な?」

ミカサ「…」

エレン「…何だ?」

ミカサ「エレン…変」

エレン「は?俺の何が変なんだ?」

ミカサ「エレンがジャンを庇うのは変。今までのエレンなら気にも留めないはず」

エレン「…そ、そんな事ねえよ」

ミカサ「ジャンと…何かあった?」

エレン「………別に?」

アルミン(『カレン』だった時にジャンと何かあったのかな…エレンでは見た事ないジャンの一面を知ったとか)

ミカサ「…」

エレン「…」

ミカサ「ジャンに弱みを握られた。違わない?」

エレン「違うって。あいつは口が悪いし、女の扱いも粗いが、そんなに悪いやつでもないんだ」

ミカサ「…どうして、そんな事をエレンが知ってるの?」

アルミン(『カレン』の時に知ったジャンの一面を言っても無駄だよ。ミカサは知らないんだから…)

クリスタ「…えっと」

ユミル「シッ…今は関わるんじゃねえ」

クリスタ「で、でも…」

アニ「大丈夫でしょ…別に険悪な感じでもないしね」

サシャ「問題あればアルミンが止めますって」

クリスタ「…そっか。そうだね」

ミーナ「~♪」

アニ「…」(ニヤニヤして2人を見てる…ゴシップ好きだねぇ)


アルミン「ねぇ?とりあえず…ご飯を運ぼうよ?」

エレン「…っ!そ、そうだな。早く食べないと食堂が混雑してしまうしな?早く行こうぜ!」

ミカサ「あ、エレン。まだ話は終わっt…」

アニ「…ほら、私らも取りに行こうよ」

ミーナ「そうそう。食べながらでも話はできるんだし?」

ミカサ「…うん」



クリスタ「わ~…今日の朝は………クリームシチュー」

ユミル「…朝から濃いっつーか重いな」

サシャ「最高じゃないですかっ!!しかも具のジャガイモやニンジンが大きいですよ!」

アルミン「出来れば夜に食べたかったね…でも一番エネルギー補給すべきなのは朝だから、正しいと言えば正しいのかな」

エレン「って言うか…いつもより豪華だよな、これ?」

給食班女「うっさい。サッサとよそって、サッサと席行って、サッサと食って、サッサと出てけ」

エレン「な…何だよ、その言い草はっ?」

給食班女「ミカサとデキたってぇ?今更っていうか…あー羨ましい羨ましい。今朝の献立はお祝いみたいなもんよ!」

エレン「」

アルミン「あれ?どうして知ってるの?」

給食班女「ミー…とある人が話してたのを偶然聞いてさー?はい、アルミンきゅんは大盛りねっ」

アルミン「そ、そう…ありがと」(まさか女子寮で知れ渡ってるんじゃ…)

給食班女「いっぱい食べてね?で、いっぱい……うふふふふ」

アルミン「エレン、席に戻ろう」(…最近、女子の笑顔が怖い時が増えた)

エレン「………ぉぅ」


マルコ「…ジャン?」

ジャン「」

アルミン「それじゃあ…」

皆「「いただきますっ」」

ユミル「最初は面倒臭いと思ったけど…何か、こういうのも悪くないな」

アニ「そうだね…」

ミカサ「私のうちでの決まり事?…のような食事の挨拶」

エレン「うちに来てからは、うちでも定着して…」

アルミン「開拓地での生活では、ぼくら3人でやってたんだよねぇ」

クリスタ「ふふ…『今から皆で一緒に食べよう!』って感じがするから私は好きだよっ?」

サシャ「私もです!食事が特別なものって感じがします!」

ミーナ「何時の間にか私たちもやってるもんねー」

ミカサ「今までのクセでやった時、馬鹿にされるかと思ったけど…皆、珍しがるだけだった」

エレン「そういや開拓地では馬鹿にする連中がいたっけ。すぐいなくなったけど」

アルミン「そんな事もあったね」(その後、エレンとミカサがやっちゃって…近寄って来なくなっただけなんだよね)
アルミン「うーん…」

サシャ「どうしたました?」

アルミン「大盛りにしてもらったのは嬉しいけど、ちょっと多すぎるかなぁ…って」

サシャ「!!!!!!!」

アルミン「…食べる?」

サシャ「はい!」

アルミン「じゃぁ…あーん?」

サシャ「あーんっ」

クリスタ「…」

ユミル「…クリスタ、口が開いてる」(マヌケカワイイ)

アニ「…ふっ」(微笑ましいもんだね)

サシャ「あむっ……んー、美味しいです!」

ミーナ「…」

アルミン「あはは…」(相変わらず……頭を撫でるには遠いなぁ…残念)

クリスタ「ねぇ…私もっ私もっ」

アルミン「わっ…とと。はいはい…あーん?」

クリスタ「あーんっ」

ミーナ「…『ほぉら、ぼくの白いのを飲むんだ』」

アルミン「え゛?」

ユミアニ「「ぶはぁっ!?」」

サシャ「!」

クリスタ「あむっ…んー…ん?どーひひゃの?」


ミカサ「!」

エレン「どうした?」

ミカサ「エレン。私も、エレンからシチューが欲しい」

エレン「…おまえの分、まだあるじゃないか」

ミカサ「あ、『あーん』して欲しい…ダメ?」

エレン「えっ…あ、ああ、そうか。ま、まぁ…したいなら、仕方ないな?やややってやるよ……ほら、あーん?」

ミカサ「ふふ…あーんっ」

エレン「…美味いか?」

ミカサ「美味しい…いつもより美味しい」(もうジャンはどうでもいい)

エレン「そうか…も、もう1回、食べるか?」

 オイ、エレン ト ミカサ ミテミロヨ  ナンカ ナカヨク ナッテナイカ

       ナントカ オレモ クリスタ ニ アーンヲ…  アキラメナヨ

マルコ「あれれぇ…エレンがミカサに優しいし、ミカサも嬉しそうだねぇ。何があったんだろう?」

ジャン「」

ミーナ「ごめん、ごめん…何となく思い浮かんじゃって。あははは」

アルミン「も、もう!」

クリスタ「?」

ユミアニ「「…」」

ユミアニ「「次は私g…」」

ユミル「…何だよ」

アニ「…別に」

サシャ「じゃあ、また私が」

アルミン「あ、じゃあ…あーん?」

ユミアニ「「あっ」」

サシャ「あー…んっ、んふ…んっ…んんっ…」

アルミン「サ、サシャ…そんなにスプーン舐めても…」

クリスタ「なな何かヤラシー…サシャがエッチいよっ」

ユミル「ちっ」(意外とサシャも解ってるな)

アニ「…」(先越された…って、あそこまでやるつもりなかったけど。何さ、あのイヤラシイ舌使いは……よく見ておこ)


ミカサ「………ミーナ。私の時に言わないのは何故?」

ミーナ「へ?」



マルコ「うーん、クリームシチューみたいに味の濃いスープは美味しいなぁ。毎日は無理でも数日置きにこうだと嬉しいよね?」

ジャン「」



ライナー「クソ羨ましい…俺もクリスタに…ん?何だ?ミカサを見ると…何故か手が震えるぞ?」

ベルトルト「…」(ライナー…手どころか体中が震えてるよ?本当に、いったい何があったんだ…昨晩の君に?)

エレン「なぁ…かなり混んできたし、早く食べてしまおうぜ?」

ミカサ「あ…うん」

アルミン「そうだね。ちょっとユックリしすぎたかな」

ユミル「え?ちょっ…」

アニ「…そんなに急いで食べると消化に悪いよ?」

サシャ「残したパンでお椀に残ってるシチューを拭き取り…食べるっ…んー、美味しいですね!」

クリスタ「あ、私もやろーっと」

ミーナ「私もやろっと」

ユミル「えぇい、しょうがねぇ…サッサと食べちまうか」

アニ「…はぁ」

ミーナ「あー、そうだ。スッカリ忘れてたわー…クリスタ。ほら、『アレ』をアルミンに…ね?」

クリスタ「あ、そうだったね!」

アルミン「『アレ』って?」

クリスタ「ねぇ、アルミン!」

アルミン「何だい?」

クリスタ「ほら、見て見て!ユミルと一緒に作ったんだよ!この 金 髪 の カ ツ ラ !!」

アルミン「…………へぇ?」

ユミル「なかなか良いデキだろ?髪の長さもクリスタと同じくらいにしてあるぜ?」

アルミン「………そう」

クリスタ「このカツラを被れば、きっとバレないよっ!」

アルミン「……何が?」

サシャ「似合うと思いますよ!」

アルミン「…そう」

アニ「…これ被ればさ」(「女子寮に潜り込む時、便利だと思うよ?」)

アルミン「…」

それから、しばらくして…


 クリスタに似た美少女がいた

 クリスタが2人いた

 クリスタの姉らしき女性がいた


…といった噂がチラホラ出回ったが、真相は誰も知らない

そう、知らない

知らないったら知らない!



クリスタ「やだ…何だか、男の自分とキスしてるみたい」

クリミン「…」


【終わり】

読んでくれた方々、ありがとうございました

ここまで、で…ではなく終わりです


いつもレスしてくれる方々、ありがとうございました


半年近くグダグダ書いてきましたが…始める前は、だいたい200レスくらいで終わるだろうとか思ってたのに

途中で荒れたとはいえ前作より長くなってしまいました_ノ乙(、ン、)_

でも前作みたいに予定変更して追加したわけじゃないので、そもそもの見積もりが甘かっただけですね


誰も気付いてなければ別に良いんですが、誰かが気付いたら、その部分の釈明として追記します

乙でした

何となく、各キャラにコメント言わせてみたくなったり


エレン「ま、何だ…関係が壊れたりせず、今まで通り…だけど一歩前進って感じか」

ミカサ「これで堂々とエレンと……いや、表向きは今まで通りにしないと、エレンが困る」

アルミン「2人が今まで以上に仲良くなれて良かった……これでエレンやミカサから批判されずに…という利己的な理由もある事はある」

クリスタ「みんな幸せになれると良いよねー……そ、そろそろかな?ゲンメツされないように可愛い下着とか用意しよっ」

ユミル「アルミンをクリスタ依存にさせるはずが逆になってきちまってる。何とかしねぇと…私も?は?何の事やら?」
ユミル「クリスタを上位10番内に送り込むのを手伝わせる約束はしてあるし…今後は、せせセo○○で私らに溺れさせれば…」

サシャ「…もうすぐですね。私がアルミンのペo○になる時がっ!」(そして安楽な食っちゃ寝人生をゲットぉっ!)

アニ「私は後戻りできない。訓練兵になる前から決まってた事さ。ライベルには協力するよ?するからさ…せめて、その時が来るまで……あ」
アニ「そっか…アルミンを攫って、父さんに紹介すれば良いんだね。独り占めできるし…良いね」

ライナー「待遇改善を要求する!」

ジャン「同じく!」

ベルトルト「2人とも>>1に嫌われてるわけじゃないと思うよ…だって他よりは出番あるもの」

ナクサム「「つまり俺たちも?」」

マルコ「扱いやすいだけだと思うし、今回だけじゃないかな?」

過疎りまくってる板あったので、そこで始めました
※今回はpixiv掲載が先行

アルミン「クリスタって勉強できないんだね」 ユミル「あ゛?」
または

アルミン「じゃあ確認するとしよう。簡単なテストだよ」

クリスタ「またテストぉ?」

アルミン「1問だけだよ…はい、これ。制限時間とか気にせず、やってみて」

クリスタ「はーい」

アルミン「あ、お願いがあるんだけど…声に出して欲しいんだ。問題を読むのも考えるのも全部ね」

クリスタ「はーい」

ユミル「どんな問題だ?」(…これ、簡単な引っ掛けがあるだけの算数じゃねぇか)

クリスタ「えーと…調査兵団の壁外調査があります。参加する兵士は44人。用意された馬は40頭。それと別に2頭立ての荷馬車が2台です」

あ、誤爆

埋める為コピペ

■アルミン「クリスタって勉強できないんだね」 ユミル「あ゛?」■

アルミン「これまで何度も勉強会してきたんだし、皆の今の実力を見たくて25問のテストしたわけだけど…」

クリスタ「」   ユミル「う゛う゛~…」
サシャ「」     アニ「…はぁ」

エレン「」    ミカサ「…」
ミーナ「う~…」

アルミン「あはは…疲れ切ってるね。じゃあ今から採点するから、終わるまで休んでてね?」

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--------------------
---------

アルミン「さて…それでは発表。合格基準は甘めの40点。ミカサとアニ文句なし。ユミルとミーナ及第点、サシャとエレン惜しかった」

アルミン「まずミカサは…さすがだね。1問しか間違えてない。間違えたのも、実は事前に伝えた出題範囲じゃない問題だ」
アルミン「予習はしてないけど、習った事はシッカリ覚えてるという事だね」

ミカサ「勉強はしなきゃならないからする。それだけ」

アルミン「アニは、計算問題が苦手かな?方程式の当てはめ方はちゃんと出来てるけど、単純計算を間違えた問題が少しあったよ」
アルミン「でも抽象的な表現が混じる文章問題、単純に記憶力が試される問題は文句なし。読解力や理解力が高い証拠だね」

アニ「…ふふん」

アルミン「ユミルとミーナは、それぞれ苦手な傾向は違うけど全体的にソコソコ正解してる。でも応用問題での間違いが多いかな」
アルミン「基礎はできてるんだし、応用問題は数こなせば理解できるよ?」

ユミル「だって…勉強やりたくねぇし?面倒臭ぇし?」
ミーナ「同感。できる事なら勉強なんてしたくなーい」

アルミン「はい、ここまでは合格者への評価です………残った人は、かなり辛辣に評価するよ?」

エレサシャ「「!!」」

アルミン「サシャは…計算と記憶力は問題ないのに、方程式が滅茶苦茶だから計算問題は全滅。それと想像や推測も苦手なのかな?」
アルミン「例えば、この森での巨人索敵・探索行動の問題を『勘』で答えちゃダメだよ。あと嫌な事でも覚えなきゃ、兵士として」

サシャ「…はぁい」

アルミン「エレン…まさか、サシャより低い点数とは思わなかったよ。計算問題は、計算はできるのに当てはめる式が全然違うし…」
アルミン「文章問題は内容ちゃんと理解してるのに答えが…例えば、馬は一定速度という前提なのに『頑張って急がせる』って答えはダメ!」

エレン「ぐっ…」

ミカサ「エレン…次はきっと大丈夫。エレンはやれば出来る子」

サシャ「えっへへ~…わたーしの勝っちで~すっ♪」

アニ「あんたも不合格だし、エレンと大差ないから」

アルミン「まあエレンとサシャは、ちゃんと習った事を覚えてないだけだね。覚えるべき事を覚えれば、簡単に点数は上がるよ」

エレン「お、おう!」
サシャ「はい!」

アルミン「あとユミル。テストで計算するのも面倒臭がるのはどうなの?そこを直せば、あと2問は正解しただろうに…」

ユミル「だって面倒臭ぇんだもんよぉ」


クリスタ「…」

ユミル「………おい」

アルミン「ん?」

ユミル「ほら」(クリスタが悲しそうな顔してんだろ…何でクリスタ無視してんだ)

アルミン「…」



アルミン「クリスタ」

クリスタ「っ!…ひゃいっ?」

アルミン「えーと…」

クリスタ「あぅぅ…」

アルミン「あのね…後でクリスタだけ話があるからね?長話じゃないから、お風呂の後にここで、ね?ユミルも一緒に頼むよ」

ユミル「ん、分かった」

アニ「…ちょっと何なのさ?」

サシャ「私たちはのけ者ですか?酷いですよ!ある意味、家族じゃないですか!」(ペットは家族!)

アルミン「ごめん。後で説明するから。できるだけ人に知られたくない話なんだ」

アニ「…そう。後で話してくれるなら別に良いよ」(クリスタ、そんなに悪い結果だったのかね?)

サシャ「仕方ないですねぇ。アルミンの言う事だから従いますよ」

ミカサ「か、家族」(まだ子供もいないのに…あ、順番が逆?家族になってから子供?)

エレン「?」(最近のこいつ、家族って言葉に異様な反応するなぁ)

ミーナ「…将来、イェーガー家とアルレルト家に挟まれた幼馴染の美人姐さんになるかもしれない」

ユミル「両隣が和気藹々とした家庭なのに、そこだけ寒々しい女の一人暮らしか」
サシャ「だからって両隣の旦那さんを狙って不倫三昧なんて生活しちゃダメですよ?」

ミーナ「止めてぇぇぇ!想像しちゃったじゃない!まだ決まってもない未来に涙が出そうだわ!」
ミーナ「そもそも!どーして私が独身って前提なの?私、結婚できないのっ?」

皆「「………」」

ミーナ「ちょっとぉ!?」

アルミン「まぁとにかく…そういう事で、ね?じゃ、今日はこれで解散!お疲れ~」

クリスタ「…おつかれぇ」

ユミル「そんな落ち込むなよ。心配すんなって」

サシャ「で、結局…クリスタの結果はどうだったんですかね?」

アニ「…あんた、けっこう残酷だね」(悪かったからクリスタだけ別になったんだろうに…)

ミーナ「ううう…さ、さー、風呂よ!風呂!嫌な事は風呂に入ってサッパリ忘れる!」

エレン「お疲れ!くっそー…まさかサシャに負けるなんてぇ…」(『あいつ』も笑いを堪えてるの丸分かりだったし…くそっ)

ミカサ「アルミン、お疲れ様。ちゃんと勉強すればエレンなら大丈夫」

○○○「お疲れ様、アルミン」

アルミン「…談話室を占拠しちゃって悪かったね、マルコ」

マルコ「まあ前もって皆には言ってあるし?もともと利用者が少ない時間帯だったから問題ないよ」

ジャン「静かにしてれば一緒にいても良いしな……ま、最後は笑いを堪えるのに苦労したけどよ?アイツ、サシャに負けてやんのっ」

アルミン「あはは…このテスト作るの、2人に手伝ってもらって助かったよ。ありがとう」

マルコ「いやぁ、問題を考えるのって自分の勉強にもなるね。ぼくが担当したのは文章問題だけど、自分も以前より理解できてると思う」

ジャン「それは言えてるな…つっても、俺はアルミンとマルコが作った問題をテスト用紙に書き写しただけなんだけどよ」

アルミン「本当に、凄く助かったよ。これは2人にお礼だよ」

ジャン「…何だこれ?」

マルコ「あ、これはアルミンが自分で作ってるっていう飴だね?ありがとう」

アルミン「サシャに良い評価もらってるから味は保証するよ!……サシャには見つからないようにね?」

ジャン「おい…俺のは違うぞ?何で紙なんだよ」

アルミン「ジャンには、さっきのテスト問題だよ。ぜひやってね?書き終わったら採点してあげるから」

ジャン「これのどこがお礼なんだよ!俺にも飴くれよ!何でマルコだけ飴なんだよ!」

アルミン「マルコは一緒に問題を考えたから渡さなかっただけだよ。ジャンは果たして何問正解できるかな?合格点を取ったら飴あげるよ」

ジャン「…っ!ははぁん、そういう事か。面白ぇ…俺の実力を見せてやるぜ!」(エレンと比べようって魂胆だな?)

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---------

アルミン「お待たせ。ゆっくり温まってきた?」

ユミル「おう」

クリスタ「…」

アルミン「クリスタ?」

クリスタ「…」

ユミル「それがなぁ…風呂の中でも、ずーっと落ち込んでたんだよ」

アルミン「そうなの?」

クリスタ「…」

ユミル「ほら…なぁ?」(「慰めてやれよ?」)

アルミン「…よしよし」

クリスタ「っ!…うぅぅ…」

アルミン「あれ?」(頭を撫でて慰めたつもりなんだけど…余計に落ち込んじゃった)

ユミル「はぁ…」(撫でられて更に惨めな気分になった、ってとこか)

アルミン「えっと…」

ユミル「気にすんな。で、話って?」

アルミン「うん。えっとねぇ…クリスタ?」

クリスタ「…はい」

アルミン「クリスタって勉強できないんだね?」

クリスタ「…っ!」

ユミル「あ゛?てめぇ…クリスタを馬鹿にしてんのか?」

アルミン「文章問題はまだマシだけど…計算問題は最初の1問だけ正解。それ以外は…」

クリスタ「…」

ユミル「あー…何だ、その…誰でも調子の良い悪いあるだろ?」

アルミン「いやいや、それ以前の問題だよ」

クリスタ「!!」

ユミル「おい!てっめぇ!いい加減にしろよ?大人しく聞いてりゃあ…」

アルミン「ユミル、黙ってて。最後まで話を聞いてくれ。いいね?」

ユミル「…っ?う…お、おまっ…」

アルミン「ユミル?」

ユミル「~~~~~っ」(くそっ!最近ちょっと調子ノリすぎだな…いっぺんガツンと…)

アルミン「ねぇ、クリスタ」

クリスタ「…さい」

アルミン「?」

クリスタ「ごめんなさいぃ…」

アルミン「え?」(…泣いてる?)

クリスタ「もっと頑張るからぁ…嫌いにならないでぇ…」

アルミン「ちょ、ちょっと待って。クリスタ?」

クリスタ「ひっ…ひぃっ……ひいぃぃぃんっ」

ユミル「…泣かしやがったな?」

アルミン「え?いや…え?え?何これ?どうして?」

クリスタ「びぇぇぇええぇぇんっ!」

ユミル「ブ…ブチのめすっ!!」

アルミン「ちょっと待ってって!何でクリスタ泣いてるのっ?ぼく、別に怒ってないし、責めてもいないのに!!」

ユミル「………何?」

クリスタ「………びぇっ?」

アルミン「他の皆と同じように評価してただけでしょ?」

クリスタ「ひっ…ひっく……そう、なの?」

ユミル「そうかぁ?」

アルミン「じゃあ先に言っちゃうけど…クリスタが勉強できないのは、クリスタの頭が悪いからじゃないよ?多分ね」

クリスタ「えっ?」

ユミル「え?そうなのか?私はてっきり…」

クリスタ「……え?」

ユミル「…あっ、いやその…何だ、その……じゃ、じゃあ何でクリスタは座学の成績が悪いんだよ?」

アルミン「ぼくの推測が正しければ…ちゃんと理由はあるんだ。それを解決すれば間違いなく成績は上がる…はず」

クリスタ「ほ、本当っ?その理由って…何?」

アルミン「それを確認したくて、こうしてクリスタだけ別にしたんだ。ぼくは恥ずかしがる事じゃないと思うけど、皆に知られると嫌でしょ?」
アルミン「あとユミルなら良いだろうから一緒にいてもらった」(『クリスタを憲兵団に入れる』為に協力すると約束してるしね)

ユミル「何だ、そういう事か。しかし泣き出したのには驚いたぞ…クリスタ、ちょっと自覚あったんだな?」

クリスタ「う~…馬鹿にしないでっ」

ユミル「馬っ鹿だなぁ…ま、そこがまた可愛いんだけどな」

アルミン「はは…」

クリスタ「う~」

アルミン「じゃあ確認するとしよう。簡単なテストだよ」

クリスタ「またテストぉ?」

アルミン「1問だけだよ…はい、これ。制限時間とか気にせず、やってみて」

クリスタ「はーい」

アルミン「あ、お願いがあるんだけど…声に出して欲しいんだ。問題を読むのも考えるのも全部ね」

クリスタ「はーい」

ユミル「どんな問題だ?」(…これ、簡単な引っ掛けがあるだけの算数じゃねぇか)

クリスタ「えーと…調査兵団の壁外調査があります。参加する兵士は44人。用意された馬は40頭。それと別に2頭立ての荷馬車が2台です」

アルミン(さて…)

クリスタ「人と馬、全部で足は何本あるでしょう?………壁外調査、関係ないよね」

ユミル「そーだな」(引っ掛けにもなってねぇか)

アルミン「…」(まあね)

クリスタ「えっと…人は44人いて…人は2本足だから…」

ユミル「…」(ん?何か…)

クリスタ「えっと、ひーふーみー…10人だと20本だから、まず40人だと10が4個で…20+20+20+20と、4人の8本を足して…88本と」

ユミル「え?」(おいおい?マジか?)

クリスタ「えっ、間違ってた?」

アルミン「…気にしないで続けて?計算が間違ってるとか、そういう事を見るわけじゃないからね」

クリスタ「う、うん。あと…お馬さん40頭と、馬車2台だと4頭だから…お馬さんは全部で44頭…あ、人と同じ数だねっ」

ユミル「お馬さんって…」(可愛い…いやいやいや、そういう事じゃなくて)

クリスタ「お馬さんは4本足だから44頭だと…10頭で40本だから…」

アルミン「…」(やっぱりか)

ユミル(こんなの…人馬1組で6本だから6*44=264で良いじゃねぇか)

クリスタ「40+40+40+40で…160、と。残り4頭の4+4+4+4が16だから…合わせて176ね」

ユミル「…」

クリスタ「人が88本で、お馬さんが176本だから…100と70と6と80と8で……264?」

アルミン「…うん、正解」

クリスタ「えへへ…」

ユミル「クリスタ…何で、そんな面倒な計算の仕方するんだ?」

クリスタ「えっ?」

ユミル「人と馬が同数なんだから人馬を組んでしまえば足6本が44組って事じゃねぇか。あとは6*44の掛け算で答えだろ?」

クリスタ「……かけざん?」

ユミル「えっ?いや…その方が簡単で早いだろ?なぁ、アルミン?」(不思議そうな顔するクリスタが不思議だっつの)

アルミン「クリスタ…訓練兵団に入る前は、誰かに教わってたかい?」

クリスタ「ううん?字の読み書きを覚えてからは自分でイロイロな本を読んでたよ?」(…あれ?字は誰かに習ったんだっけ?)

アルミン「なるほど。じゃあ、もしかして…『勉強』って、ここに来て初めてだった?」

ユミル「…っ!」

クリスタ「うん。正直言って、よくワカンナイところあるけど…皆、数えるの早いよねぇ」

ユミル「…」(なるほど。妾の娘で親から放置されてたなら、そういう事もあるか?アルミン、よく気付いたな)

アルミン「それはね。皆、掛け算と割り算を使ってるからだよ」

クリスタ「かけざん、わりざん?」

アルミン「うん、計算方法だよ。明日、それの表を作ってくるから、それ見て覚えてね?まずはそれからだ」

クリスタ「難しい?」

アルミン「……簡単だから、すぐ覚えられるさ」

クリスタ「ふーん?」

アルミン「………クリスタ、こっちおいで」

クリスタ「?…はいはい。何?」

アルミン「…うん」

クリスタ「えっ?ど、どうしたの?急に抱き締めたりして?」

アルミン「気にしないで」(君が不憫だなんて…君を憐れんでるなんて…言えない。言ったら、君が気付いてしまうから…)

クリスタ「んー……えっ?ユ、ユミルまで?」

ユミル「…気にすんな」(こいつの過去を知ってるのは私とアルミンだけ…だからこそ同じ事を感じたんだろうな)

アルミン「んー…」(ユミルも同じ事に気付いたのか。やっぱりユミルは賢いし…優しいな…)

クリスタ「あぅ…嬉しいやら恥ずかしいやら…」

ユミル「なぁに…おまえの可愛さに我慢できなくなっただけだよ」

アルミン「まぁ、そんな感じ」

クリスタ「あぅぅ…2人に挟まれて苦しいよ~」

アルミン「ふふっ」

ユミル「んー、可愛い可愛い………あ」

アルクリ「「?」」

ユミル(ア、アルミンの顔が近ぇ…)

アルミン「ユm…むぅ?」

ユミル「ん…」(はぁ…あーもう…)

 チュ…チュプッ…

ユミル「ん…」(何やってんだか…私がこいつに夢中でどーすんだよ。逆じゃねぇとダメだってのに…)

クリスタ「…?」

アルミン「んっ…」

クリスタ「ねぇ?…もしかして今…キスしてない?」

ユミル「ぶふっ」

アルミン「んぷっ…ぶはっげはっ」

クリスタ「あ、やっぱり!」

ユミル「んぐっ…わ、悪ぃ悪ぃ。その…目の前に顔があったもんだから、つい?」

クリスタ「ずるいっ…私も。ねぇアルミン、私もっ」

アルミン「クリs…」

クリスタ「んっ…んん~」

アルミン「んむ…ふ…」

ユミル「…」(他人の濃いぃディープキスを鼻先で見るって変な感じだな…)

クリスタ「ふっ…んむぁ……んん?」

アルミン「…ん?」

ユミル「んっ」(何となくクリスタが愛しくて、つい頭を撫でながら頬にキスしちまった…私ゃレズじゃねぇんだけどなぁ)

アルミン「んん……っはぁ」

クリスタ「あっ…もうちょっと…」

アルミン「いや、もう遅いし…いい加減にしないと教官が様子を見に来るよ」

クリスタ「ちぇ~っ」

アルミン「それじゃあ、明日からクリスタだけ追加で勉強しようね?」

クリスタ「…え゛?」

アルミン「大丈夫。掛け算とか割り算なんて、すぐ覚えられるよ」

クリスタ「え゛え゛え゛…」

ユミル「あーあ…ご愁傷様。でもよぉ…それくらい覚えておいた方が良いぞ?」

クリスタ「あ゛う゛~…」

アルミン「…そんなに嫌?」

クリスタ「え?……うぅ」(そんな目で見つめられちゃうと…嫌って言えないよぉ)

ユミル「…余計に勉強するのは大変だしよ?何か御褒美でも用意してやったらどうだ?それならクリスタもやる気が出るだろ」

アルミン「そうなの?」

クリスタ「…っ!うんうん!」

ユミル「そうだなぁ…またテストやって成績が上がってたら、クリスタの言う事を何でも聞いてやる…とかどうだ?」

クリスタ「それ良いねっ!」

アルミン「いや、でも勉強は誰もがやるべき事だし…何より、皆より多く勉強できるのが既に御褒美みたいなものじゃない?」

クリユミ「「………」」

アルミン「あれ?」

クリスタ「アルミンって…」

ユミル「変だな…」

アルミン「えー?そうかな?」

クリユミ「「そうだよ!」」

アルミン「んー…でも、クリスタだけ御褒美があるって公平じゃないよね?」

ユミル「そうだな。アルミンにも御褒美あった方が良いよな?」(話に乗ってきたという事は拒否するつもりはねぇな?)

アルミン「いや、ぼくは要らないよ…そうじゃなくて、参加者全員にそうすべきじゃないかって事さ」

クリスタ「あー、そうだね。そうしたら皆もっと勉強する気になると思う!」

ユミル「ま、良いんじゃねぇの?」(そうなったらアルミンに何させようかなぁ…)

クリスタ「ふふ、楽しみだねっ」

アルミン「じゃあ…他の皆もテスト結果が前回より良かった人には御褒美、前回より悪かった人には罰、って事で…」

クリユミ「「………罰?」」

ユミル「…は?罰って何だよ?」

アルミン「成績が良い時に良い思いできるなら、成績が悪い時は嫌な思いしないとね。嫌な思いしたくなければ頑張るでしょ?」

クリユミ「「えええええ」」

アルミン「え?だって賛成したじゃないか」

ユミル「罰があるなんて賛成してねぇ!せめて前回の結果と比べてじゃなく、不合格者だけにしろよ!」

アルミン「まぁ、これまでも程度の差はあれ、皆ちゃんと成績は上がってるからね…きっと、誰も罰は受けないと思うよ?」

ユミル「で、でも…だいたい明らかに勉強が必要なアh…勉強が必要なのはクリスタだけだろ?」

クリスタ「!?…今、アホって言いかけたっ?」

ユミル「…イイエ、ソンナ事ハ言ッテナイデスヨ?」

クリスタ「アホじゃないもん!アルミンだって私は頭悪くないって言ってるし!私は『やれば出来る子』だもん!」

ユミル「クリスタ…あのな?『やれば出来る子』ってのは…その…ダメな子への励まし方なんだぜ?」

クリスタ「~~っ!うわーんっ、ユミルがいじめる!」

アルミン「よしよし。クリスタは頭が悪いんじゃなくて、ただ物を知らないだけだから。大丈夫だよ?」(可愛いなぁ。ずっと抱き締めてたい)

クリスタ「えーん」(…アルミンの匂いって落ち着くなぁ)

アルミン「………多分ね」

クリスタ「…えっ」

ユミル「多分かよ」(しかし『物を知らない』ってのも十分酷いな)

アルミン「んー…まあ、勉強が出来る出来ないと頭の良い悪いはイコールじゃない、とぼくは思う」

クリユミ「「はあ」」

アルミン「例えば…クリスタとサシャやコニーを比べて、どっちが馬鹿っぽいかと聞いたら、たいていの人が…」

ユミル「サシャとコニーの方が馬鹿だと答えるだろうな」

クリスタ「そ、そんな事ないよ?えへへ」

ユミル「でもそういう事だろ?」(嬉しそうにしちゃって…中身は同じって言われてるようなもんなのに)

アルミン「そう。テストの結果はサシャの方が上なのにね。結局、日頃の言う事・やる事にこそ頭の良い悪いは表れる、と思う」

ユミル「あー…つまり、サシャは勉強できる馬鹿?」

アルミン「『多少は』かな。で、クリスタは…」(ぼくはサシャを馬鹿だとは思ってないけどね…ちょっと素直すぎるだけさ)

ユミル「勉強できない馬k…」

クリスタ「…っ!」

ユミル「あっ、じゃなくて!えっと、その、勉強できない…その…」

クリスタ「べ…勉強できない馬鹿って言ったぁ!」

アルミン「あはは…いやぁ、それじゃ救いようがないねぇ」

クリスタ「」

ユミル「お、おまえ…」

クリスタ「」

アルミン「ん?だってクリスタは違うでしょ?」

クリスタ「!」

ユミル「あ…」

アルミン「でもユミル…いくら冗談でも、あんまり酷いのは感心しないなぁ」

ユミル「そ、そうだな。冗談のつもりだったけど、さっきからイジワルすぎた…悪かったよ、クリスタ」

クリスタ「…うん」

アルミン「さて…じゃあ明日、クリスタの個人授業をするね?」

クリスタ「ここ個人授業?水入らずの2人っきりでっ?」(手取り足取り…途中で息抜きとか言って…きゃーっ)

アルミン「単純な計算表を憶えるだけだから、すぐ終わるよ?」

クリスタ「……そっか」

ユミル「…」(何を考えてたか簡単に想像できる)

 ガチャッ

アルクリユミ「「?」」

キース「明かりが点いてると思ったら…もう就寝時間前だぞ。何をしていた?答えろ、アルレルト訓練兵」

アルミン「座学について手伝いを頼まれたので、その学習計画を立てておりました」

キース「…なるほど。レンズ訓練兵か」

クリスタ「えっ」

ユミル「ぶっ」(当然だが、やっぱ教官はクリスタの成績を把握してるんだな)

クリスタ「むぅっ」

キース「ふむ。座学は比較的、兵士としての成績評価において軽視されがちだが…実は憲兵入りにおいては少し違う」

アルミン「…」

キース「格闘術もだが…憲兵に必要とされる技術・要素として、決して無視できるものではない」

キース「例えば、いかに身体能力や立体機動の技術が圧倒的に優秀であっても、格闘術や座学が壊滅的な成績では憲兵にはなれん」
キース「身体能力や立体機動は兵士には必要不可欠だが、それだけでは『優秀な一兵士』でしかない」
キース「憲兵は治安を守る組織だ。つまり対人能力は必須…座学や格闘術も最低限度は必須という事だ。解ったか?」

アルミン「はい」(わざわざ憲兵になる為の助言をしてくれた…)

キース「レンズ訓練兵、貴様も恋びt…友人の期待に応えるよう努力しろ」

クリスタ「は、はい!」

ユミル「へへっ…頑張れよ、クリスタ~?」

キース「…では片付けて各自、寮に戻れ。次の見回りまでにまだいたら厳罰だ」

アルクリユミ「「了解しましたっ」」

 バタンッ

ユミル「…あれはバレてるな」

アルミン「…だねぇ。じゃ、片付けよう」

クリスタ「バレてるって?」

アルミン「ぼくらの関係だよ。クリスタに『恋人』って言いかけた」

ユミル「あのハゲ…いつもは厳しいけど、そういうとこ優しいっつーか甘いよな?ハンナとフランツの時もだが…」

クリスタ「良い人なんだから、そういう言い方しちゃダメだよ」

アルミン「そうだね。本当に厳しくて優しい…あんな人は滅多にいないよ。どれだけ苦労を重ねてきたんだろうね?」

ユミル「ま、いろいろ苦労してきたんだろ」(その歳でそういう事が解るおまえも…な)

クリスタ「そうそう。苦労って言えば、訓練兵団に入って思ったんだけど…」

アルユミ「「?」」

クリスタ「意外と『ワケあり』の人って少ないんだね。何か…フツー、って感じの人が多いよね?」

ユミル「あー…私もマリア出身者とか兵士にでもならないと食ってけないヤツが多いと思ったけど、そうでもないな」

アルミン「ぼくらみたいなシガンシナ出身とかは、むしろ少数派だね」

クリスタ「何でだろ?私はてっきり、そういう人の方が多いと思ってたんだけど…」

アルミン「…」(『そういう人』の多くは兵団に入れる年齢まで生きられなかったりするんだよ…って教える必要はないか)

ユミル「100期とか103期とか、私らより前の世代だと多かったのかもなぁ…っと、忘れ物はねぇな?」

アルミン「…そうだね。そうかもしれない」

クリスタ「度胸試しみたいなつもりで訓練兵になった人もいるらしいよ」

アルミン「ジャンやマルコみたいな人もいるし…訓練兵になった理由は人それぞれ、だね」

ユミル「ふん。遊び半分で入った奴なんか当てに出来ねぇからな?訓練でも気をつけろよ、クリスタ?」

クリスタ「さ、さすがに遊び半分って人はいないんじゃない?」

アルミン「そう思いたいね…よし、全部片付いたね」

ユミル「じゃ、寮に帰って寝るか」(寝る前に、アルミンに褒美として何をさせるか相談しないとな)

アルミン「ベッドに入ってから、寝ちゃうまでに明日のクリスタ教育計画を考えておくよ」

クリスタ「えっ」

アルミン「楽しみにしててね?」

クリスタ「あぅあぅ…」

ユミル「…ま、自業自得だ。応援してるから頑張れ」

クリスタ「うー……おやすみ、アルミン」

ユミル「じゃ、また明日な」

アルミン「おやすみ、2人とも」

 アゥアゥ…
      ホラ、クリスタ…ガンバッテ、アルミン ヲ ドレイ ニ シチマオーゼ?
 エッ


アルミン「…」


      アイツ ヲ スキホーダイ ニ シヨウゼ!
 ナルホド! ガンバルヨッ!!


アルミン「…不穏な単語が聞こえた」

マルコ「おかえり、さっきキース教官が見回りに来たよ」

アルミン「談話室で会ったよ」

エレン「らしいな。教官もそう言ってた」

ジャン「『アルレルト訓練兵ももうすぐ戻ってくるはずだ。もし戻ってくるのが遅いようなら…』」

コニー「『明日は朝食抜きで営庭10周だ』…なーんて言ってやがったぜ?」

アルミン「あ、あはは…」

エレン「戻ってきたからよし、だろ」

 カンカンカン…

エレン「おっと」

アルミン「じゃあ寝ようか」

コニー「おやすみっと」

マルコ「おやすみ」

ジャン「アルミン、例のものは明日の夜で良いか?」

アルミン「んー…もうやった?」

ジャン「まだだ」

アルミン「じゃ、それで良いよ」

エレン「はぁ……くそっ」

コニー「何だ、まだ言ってんのかよ?」

アルミン「何?」

マルコ「まだサシャに負けたの気にしてるらしいよ?」

ジャン「へっ…いつまでウジウジしてんだか」(明日になったら俺にも負けて、更に凹むがいい!)

エレン「うっせぇ!」

ライナー「おまえらがウルサイ… 寝 ろ 」

皆「「はい」」

ベルトルト「ふぅ…やっと静かになった」

ライナー「……はぁ」(アルミンが羨ましい…何とか逆転勝ちする方法はないものか…)

ベルトルト(まだ諦めてないのかな…壁教と関わりあると言っても、しょせんクリスタも壁内の人間。早めに吹っ切った方が良いよ…)

エレン「…ふわ~ぁ」(早く寝ちまおう)

アルミン(掛け算…そうだな、まず掛け算だ。九九の表を書いて、それを丸暗記させて…)

マルコ「ふふ…」(ほんと個性的だなぁ、このメンバーは…)

ジャン(訓練終わってから半分、夕食後に残り半分…ってとこか。まあ既に問題見てるし、エレンよりは有利だな)

コニー「…」(腹減っt…)

ライナー「はぁ……ふぅ……」(しかし、アルミンに何かしても俺の評判を下げるだけ…)

ベルトルト「…」(あーもう耳障りだなぁ)

エレン「…く~」

アルミン「ん~…」(1*1~9*9のうち実際は半分で十分だし、数日で憶えれるよね?)

マルコ「…ぐぅ」

ジャン「しくしく…」(明らかにミカサはエレンへの態度が変わった…そして死に急ぎ野郎も…チクショ~チクショ~)

コニー「ぐぅぅぅぅ…」

ライナー「うぅっ」(俺の方が男らしいのに…)

ベルトルト「…すや」

エレン「く~…く~…」
マルコ「ぐぅ…ぐぅ…」
コニー「ぐぅぅぅぅ…」

アルミン「…すぅ」(そういえば御褒美…何でも…言う事…を聞く…って……)

ジャン「…」(チクショ~…チクsy…)

ライナー「ぐぅ…ぐぅ………ぶははっ」(クリスタ…そんなに俺の腕が逞しいか?…触っても良いんだぞ?)

ベルトルト「…っ?」(何だ、ライナーの寝言か…もうちょっとで寝れたのになぁ)

 ゴソゴソ…

ベルトルト「…?」(あれ?何か…向こうで物音がしてる。誰か起きたのかな?)

  コッチカ…

ベルトルト(アルミンの方から声が聞こえたけど、誰が…って、あれ?女の声?)

                 ハヤク シナヨ

ベルトルト「!?」(今のはアニ?何で男子寮に?)

 オッ、アッタアッタ…ホラ、モテヨ   サッサ ト シナ…

ベルトルト(窓からの月明かりが届かない位置だから、よく見えないけど…もう1人はユミルか?)

アルミン「すぅ…すぅ…」

ベルトルト(アルミンはもう完全に寝てるみたいだけど…な、何をしてるんだろう?)

 ヨーシ、コレデOKダナ……シツレイ シマーs
                コラ! ナニ カンガエテンダイ…ホラ、イレカエナ. オワッタラ サッサ ト イクヨ!
 チッ…ワァッタヨ

ベルトルト「?」(寝てるアルミンに何かしてたのかな?)

アルミン「すぅ…すぅ…」

ベルトルト(…思いっきり熟睡してるなぁ)

 カチャ…  パタン

ベルトルト「…」(出て行った…何だったんだ?………まあ良いか)

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ユミル「やっべぇ…珍しく見回りがいたな。見つかるかと思ったぜ」

ミカサ「おかえり」

ユミル「お、ミカサの言った通りだったぞ。枕元に本が詰めてある箱があって、それが二重底で、そこにブツがあった」

アニ「よく知ってたもんだね」

クリスタ「すやすや…」
サシャ「んがー…すぅー…」
ミーナ「くぅ…」

ミカサ「以前、アルミンの身代わりで男子寮に行った時に見つけた」

ユミル「貴重な情報ありがとよ。持ってきたのすぐバレないように偽装工作もしてきたしな」

アニ「…ただ毛布を入れ替えただけが、どうして偽装工作になるんだい?」

ユミル「おまえの毛布だからな」

アニ「………は?…はぁっ?ああああんた、何でそんな…わた、私の毛布って…何でさ!?」

ユミル「いやぁ、クリスタや私のと交換するのはちょっと…」(もし『臭い』って思われたらショックだし)

アニ「ふざk…っ」

ユミル「あー、解った解った。アルミンの毛布を使っていいから」(クリスタと一緒にこう…クンクンしながら寝たかったけど)

アニ「………ブツ、けっこうあるね。画集?絵の描かれた本が5冊と、解説本と…医学書?」

ユミル「なるほど。解説本と医学書ってのがあいつらしい」(間違いなさそうだな…これであいつの弱みを…へへっ)

ミカサ「…では私は寝る。おやすみ」

ユミル「おー、ありがとな。ゆっくり寝てくれ。私らはもうちょっと起きてっから」

アニ「画集は…ふぅん、裸婦画ってやつ?………じゃ、ないね」(男と女が…ア、アレしてる絵もいっぱい…)

ユミル「私にも見せろよ…そんなに珍しいもんでもないなー。ありきたりっちゃーありきt…」(うっわ、丸見えかよ)

アニ「あ…この本ってさ…ほら、どのページ見ても…」

ユミル「…金髪らしき女ばかり描かれてるな」

アニ「ふふん…まったく仕方ないねぇ」(わわ私をどんな目で見てるんだろうね…これ見ながら、私とシてるのを想像したり?)

ユミル「…クリスタに似てねぇか?」(ロングの金髪ってだけだが、アニが嬉しそうに困り顔してるのが気に入らねぇ)

アニ「…」

ユミル「他にはどんなのが…おっと、これは!」(よし!黒髪で年上っぽい!エレンは黙ってたが、やっぱ持ってたじゃねぇか!)

アニ「黒っぽい髪でポニーテール…サシャ似だね」

ユミル「…」

アニ「…」

ユミル「ま、まあ?こういうのはしばらくしたら飽きて、次々と新しいのが欲しくなるもんだろ」

アニ「…さて。これはどんn……うわぁ」

ユミル「どした?」

アニ「ほら、これも…これも…」

ユミル「…」

アニ「どれも胸が大きいんだよ」

ユミル「…何だ、これ」

アニ「こっちの絵なんか片方で頭くらい大きいよ…現実にはあり得ないサイズだね」

ユミル「ま、まあ…絵だからな。男の願望ってやつで強調されて描かれてるんだろ。誇張だ、誇張」

アニ「…そういうもんかい?」

ユミル「あ、ほら…こっちのは、男のアレが描かれてるんだけどよ…」

アニ「!?」

ユミル「こ、これは…なぁ?いくら何でも…こんなに大きいわけ…ない、よな?」

アニ「…ここここんなの入るわけないだろ!誇張だよ、誇張!」

ユミル「だ、だよな?」

アニ「…」(ここに書かれてるように『硬くて大きい』って言ったら…喜ぶのかね?)

ユミル「うっわぁ…これなんか男の、ほら、アレで顔から胸からベットベトだな…こんなに出るもんなのか?」

アニ「そんなの…わ、私が知ってるわけないだろっ」

ユミル「…『私の顔も体も…彼の、いやらしいオスの匂いに包まれて…私の中に眠っていたメスの欲望が頭をもたげ…』」

アニ「ちょっ…声に出して読むんじゃないよっ」

ユミル「………この画集、本当にクリスタっぽいのが多いな。長い金髪・チビ・ツルペタ…なんつーか幼女っぽい」

アニ「さっきの本もポニーテールの絵は少しで、どちらかと言えば『黒髪』で筋肉質な女ばかり描かれてるね」

クリスタ「…」
サシャ「…」
ミカサ「…」

ユミアニ「「…っ!?」」

ユミル「お、おまえら…起きてたのか」

クリスタ「近くで騒がれてたら、さすがに目も醒めるよ~」

サシャ「何やら面白そうなものを見てますねー。私にも見せてくださいよ?」

クリスタ「あ、私もー」

ミカサ「皆、早く寝ないと明日が辛い…ので、早く寝るべき」

サシャ「えー…ちょっと目が冴えちゃったんで、すぐには寝れないです」

ミーナ「……うーん…うっさい…よぉ?」

クリスタ「あ…ミーナ起きちゃうから静かにしよっ」

アニ「もしかして…」

ユミル「何だよ?」

アニ「この本だけどさ…これって、ミカサに似てるんじゃないかい?」

ユミル「…確かに。ミカサに似てるな」

ミカサ「何?」

ユミル「このエロ本なんだけどな…」

クリスタ「エロ本………アルミンのっ?」

サシャ「…」(クリスタ、すっごい目が輝いてますね)

クリスタ「どんなの?見せて見せて!」

ユミル「ほら、これとかこのページとか…ミカサっぽい女の絵が多いだろ?」

アニ「最初はユミルかサシャに似てると思ったんだけどね…ずっと見てたら、あんたに似てる気がしてさ?」

ミカサ「…」

クリスタ「うわぁ~」(思ってたより生々しい絵だなぁ……あれ?あっちの本…わわ私に似てる?やだもうアルミンったら~)

サシャ「うーん、確かに似てますねぇ。でも、これをアルミンが持ってた、と?」

クリスタ「…間違えてエレンの持って来ちゃったとか?」

ミカサ「!」

アニ「あ…隠し場所に困って、アルミンの本箱に隠してもらってた…とか?」

ユミル「それは…あり得るな」

ミカサ「…き」

クリスタ「き?」

ミカサ「きっとエレンは、これで我慢してるに違いない」

皆「「…」」

ミカサ「エレンも年頃の男の子。仕方ない…ので、私はエレンを追求しないでおこうと思う」

クリスタ(困ったような嬉しそうな顔だねぇ)

ユミル「………エレンの本じゃなかったりしてな」(何かムカつく)

ミカサ「!?」

ユミル「例えば…ジャンとかマルコとかよ?可能性はあるぜ?」(今思いついたんだけどな)

ミカサ「………」

クリスタ(うっわぁ…すっごい嫌そうな顔)

サシャ「ふむふむ…そうなると、こっちのクリスタっぽいのもアルミンの本じゃないかもしれないですねぇ」

クリスタ「………」

ユミル「すっごい嫌そうな顔だなぁ」

アニ「そりゃそうさ。あんただって同じだろ?」(自分に似たエロ本を持ってるのが、好きな男かそうでない男か…大違いだよ)

ユミル「………ま、な」

アニ「じゃ、最後の1冊を見てみようかね………あ、これって?」

クリスタ「あっ、アニに似てるよっ」

ユミル「金髪で気が強そうな女ばかり…か。確かに似てるかもな」
ユミル(クリスタ似、ミカサ似、アニ似、巨乳、ベトベト…うーん、男の嗜好とか性癖ってこんなに多彩なもんか?)

アニ「…どうしたんだい?」(あれ?また皮肉でも言うかと思ったんだけど…)

ユミル「別に?」(私とサシャ似の本がねぇって事は…もしかして巨乳がサシャで、ベトベトが…私っ?)
ユミル(まいったな…えっと…うはぁ…こ、こんなメに遭わされるって事か?)

クリスタ「…ユミル、何だか嬉しそうだねぇ?」

ユミル「はっ?別に?嬉しくなんてないし?」(こんなメに遭わされたら、うう嬉しいわけねぇだろっ)

クリスタ「うーん…とにかく、これらを参考にして対策を考えなくちゃ!各自、自分に似てるのをチェックしておこうよ?」

サシャ「じゃあ、これはクリスタに…こっちはミカサで…それはアニが持ってれば良いですよね?」

ミカサ「私は別に見ないけど…残り2冊はサシャとユミルが?」

サシャ「残りはあんまり私たちと似てないみたいですが…ユミル、どっちにします?」

ユミル「あ?あー…ま、まあ?どっちでも良いんだけどよ?適当に…そうだなー…こ、こっちにしとこーかなー?」

サシャ「じゃあ私はこれ…って、ちょっと!不自然に胸が大きい絵ばかりなんですけどっ?」

クリスタ「わっ…本当だ。メチャクチャおっきいねぇ」(やっぱり大きい方が良いのかな…)

ユミル「男の願望を誇張してるだけだ。気にすんな」

サシャ「えー…何だか理不尽な思いをしそうなんですけど~?」(小さくないのに『小さい』とか言われたら嫌ですっ)

ミカサ「こっちの指南書?解説書?…と医学書はどうするの?」

クリスタ「…パス」

ユミル「文字ばかりだからパス」

サシャ「えーと………うん、私もパスです」(読んでたら眠くなりますね)

アニ「…か、解説書は私が持っておくよ」(目次を見る限り、かなり『実戦的』な内容みたいだしね)

ミカサ「では医学書は私が持ってる。これらを返す時に一緒に渡す…ので、返しておいて」

ユミル「えっ」

ミカサ「えっ?」

ユミル「………返す?」

ミカサ「………返すでしょう?」

ユミル「…」

アニ「…いや、何で私を見るのさ?」

ユミル「そういや………どうやって返そう?」

皆「「えっ」」

ユミル「いやぁ…返す方法なんて考えてなかったぜ」

アニ「ちょ、ちょっと…それ本気で言ってんのかい?もう持ち帰ってきたってのに…どうすんのさ?」

ユミル「ま、考えておくよ。すぐ返すわけじゃねぇし」

クリスタ「すぐ返さなくて大丈夫なの?アルミンが気付いたら…えーと、怒るかな?」

ユミル「大丈夫だろ。他の事を気にして、すぐには気付かない…はずだ」

クリスタ「他の事?」

ユミル「アルミンの毛布をアニのと入れ替えた」

クリスタ「…」

アニ「…」

クリスタ「ねぇ、アニ」

アニ「…何さ?」

クリスタ「私の毛布と交換しよ?」

アニ「…やだ」

クリスタ「…交換して」

アニ「い・や・だ」

クリスタ「…うー」

アニ「唸ってもダメ」

クリスタ「うーっ!」

アニ「ダメっ」

ユミル「まあまあ、クリスタ…それはアニに手伝わせた報酬みたいなもんだからよ?」

クリスタ「…ちぇっ」

サシャ「アニ…その毛布、どうするつもりなんですか?」

アニ「どうって…もちろん寝る時に使うのさ。じゃないと毛布なしだからね」

サシャ「アルミンの匂い…します?」

アニ「…」

サシャ「…そうですか」(アルミンの匂いに包まれて寝るなんて……羨ましいっ)

クリスタ「も~、どうせなら私のと交換してくれれば良かったのにぃ」

ユミル「いやぁ…だって、もしアルミンに『朝起きたら何だか毛布が臭いんだ』とか言われたら嫌じゃんか?」

アニ「なっ!?」

ユミル「…あ」(いけね、つい言っちまった)

アニ「あああ、あんた…私で試したんだねっ?」

ユミル「まぁ落ち着け…そう言われる可能性は低いって。匂いでアニの毛布だってバレるだけだと思うぞ」

アニ「それならそれで私が忍び込んだってバレちまうだろ!」

ユミル「何か困るのか?」

アニ「こ、困r…っ!なっ…あっ…」

クリスタ「…」(言葉も出ない、ってこういう事なんだなぁ)

ユミル「あいつの事だから気にしないって…きっと『やれやれ、ムッツリだから仕方ない』って思うくらいだろ」

アニ「~~~~っ!」

ミカサ「…アニ、落ち着いて」

アニ「で、でも…っ!」

ミカサ「大丈夫。アルミンなら『アニの匂いがする』で済ませる…と思う。嫌がったりはしない」

アニ「…うぅ」

ミカサ「もし嫌だったら、日頃からアニが抱き付いてる時に嫌そうな顔をしてる…はず。違わない?」

アニ「………そう、かね?」

クリスタ「そ、そうだよ。アニが抱き付くとアルミン嬉しそうだし!」

アニ「…そうかい?」

サシャ「そうそう、2人の言う通りですよ」

アニ「…ふん」

サシャ「ふぅ…」(機嫌直ったみたいですね)

クリスタ「ユミルも…あんまりアニをからかっちゃダメだよ!仲間でしょっ?」

ユミル「へぇへぇ…私が悪ぅござんした」

ミカサ「そう。あなた達は私の義妹も同然。もうちょっと仲良くしなさい」

アニ「…」(その設定、まだ拘ってたんだね)

ユミル「ま、実を言えば…他にも偽装工作やってあるから毛布の事もあまり問題にならないかもな」

アニ「えっ?」

クリスタ「他にも何かしたの?」

ユミル「へへへ、そりゃあ……明日のお楽しみだぜ」

アニ「…それ、私は知らないんだけど?」

ユミル「そんなに大した事じゃねぇよ」

サシャ「………アルミンが困るような事ですか?もし、そうなら…」

ユミル「だから大した事じゃねぇって」

ミカサ「…」

ユミル「にひひひ…さあ、明日の朝を楽しみにして寝よ~寝よ~」

ミカサ「では、ランプを消す…おやすみ、皆」(エレンの本、中身を正確に把握したい…けど、明日にしよう)

クリスタ「まったくもう~…おやすみ」(枕の下に隠しておこっと…夢でアルミンと…え、えへへ)

ユミル「おう、おやすみー」(今日はお月さんが明るいし、もうちょっと見ようかな)

アニ「…おやすみ」(ちっ…窓から離れてて月明かりが届かないね)

サシャ「おやすみなさい」(う、お腹が…早く寝ましょう。エロ本じゃ満腹にならないし、正直どーでもいいですね)

クリスタ「…」(寝る前にちょぉっとだけ見よっと……うわぁ…きゃー…わーわー…うひゃー…しし信じらんないっ…きゃー…)

ユミル(へぇ…顔に…男の征服欲が満たされ…なるほど。お、これ胸で…私の胸じゃ…ギリいけるか?)

ミーナ「………」(誰も違和感に気付かなかったみたいねー。明日の朝に確認してみよっと。ハンナ経由で聞いた話だと確か男子って…)

埋め作業を再開


 チュンチュン…ピチチチ…

アルミン「ん…朝か…ふわぁぁぁ…ぁぁぁあ、あ?」(毛布が何だか良い匂い…あれ?これってアニの匂い?何で?)

マルコ「んぁ?…」

アルミン「あ…おおお、おはよう」(どうしてアニの………ま、まさか夜這いっ?)

マルコ「おはよう…ん~っ、よく寝た」

アルミン「さ、さぁて…今日の天気はどうかな?」(…にしては、何もされてないみたいだし)

ベルトルト「」

アルミン「…どうやら今日はずっと晴天っぽい」(うーん…何なんだ)

マルコ「いつも不思議なんだけど、どうしてこんなに寝相が悪いんだろうね?」

アルミン「…日常的にストレスを感じてるのかも。寝相の悪い原因は4種類あるって何かの本で読んだなぁ」

マルコ「へぇ?」

アルミン「えっと…『睡眠環境が悪い、脳の活動低下、自律神経の乱れ、病気』の4つだったと思う」

マルコ「うーん…それだと確かにストr…」

ジャン「…朝から堅っ苦しい会話だな」

マルコ「ジャン、おはよう」

アルミン「おはよう」

ジャン「………えっ?」

アルミン「?」(ぼくを見て驚いた?)

ジャン「…」

マルコ「ジャン、どうしたの?」(ぼくの位置からアルミンは見えないんだけど、何かあるのかな?)

ジャン「…」

アルミン「ぼくの顔、何かついてる?」

ジャン「いや、顔じゃねぇんだが……ま、いいわ」

アルミン「?」

ジャン「ビックリしたぜ…クリスタがいるのかと思った」

アルミン「…は?」

マルコ「え?そこにクリスタいるの?」

アルミン「いやいやいや、いないよ。いるわけがないでしょ?」

ジャン「…」

アルミン「何?」

ジャン「何でもねぇ」

アルミン「?」

ジャン「まぁ、俺は『そういうの』にも理解あるから」

アルミン「???」

ライナー「う…うーん」

ジャン「おっ…よぉ、ライナー。おはようさん」

ライナー「おう…おはよう」

マルコ「おはよう。いつも通りの順番だねぇ」

アルミン「はは、そうだね…おはよう、ライナー」

ライナー「」

アルミン「!?」(えっ…ライナーまで?何で?)

ライナー「………」

アルミン「…」(何だろ…すっごい凝視されてるんだけど?)

ライナー「……あ」

アルミン「あ?」

ライナー「アルミン、か?」

アルミン「さっきから…ジャンといい、ライナーといい…どうしたんだい?」

ライナー「焦った…クリスタかと思ったぞ」

アルミン「は?」(また!?)

マルコ「え?やっぱりクリスタいるの?」

アルミン「いやいやいや…だから、いないってば」

ライナー「どういうつもりだ、アルミン?」

アルミン「えっ?」

ライナー「それだよ、それ」

アルミン「『それ』…とは?」

ライナー「だから、その……髪はどうしたんだ?」

アルミン「…」

ライナー「…」

ジャン「…」

マルコ「髪?」

アルミン「…髪?」

ジャン「それ、自分でやったんじゃ…ないのか?」

マルコ「いったい何の話だい?アルミンの髪がどうかしt………えっ?」

アルミン「えっ…あ?あ、ああ…あああああっっ!!?」

エレン「わっ!?」
コニー「んあ?何だ何だ?」
ベルトルト「ひっ?」

 ナンダ? ドウシタ!!  アルミン?  アルミン ガ ナニカ ヤッタノカ!?

アルミン「何だこれ!?何だこれ!?何だこれ!?」

ライナー「気付いてなかったのか…」

ジャン「自分でやったんじゃなかった…みたいだな」

アルミン「いっいつの間に!?だだ誰がこんな…こんなカ、カツラなんて!?」

マルコ「うっわ~…でも、それで気付かないアルミンが不思議だよ」

アルミン「ううう…」(気付かなかったのは、もう慣れちゃってたから…なんて言えない)

エレン「あれ?…そのカツラって」

アルミン「…しっ」(…まさかアニ?アニがやったの?何で?)

エレン「っと…」

ジャン「ん?…何かあるのか?」

エレン「…別に?」

ライナー「…」(もうコイツでも良いか…って思ってしまいそうだ)

マルコ「あはは…なかなか似合ってるよ、アルミン」

コニー「そうだなー。でも髪が長いとスッゲェ女みたいだな!……あれ?もう止めるのかよ?」

アルミン「ここここんなイタズラっ…だ、誰がやったんだろうね~?まいったな~もう~」(男子全員に見られなかっただけマシか)

ライナー「…あ」(もうちょっと見たかった)

ジャン「何だ?何か、心に引っ掛かるものがあるな……カツラ…女に見える…うーん?」

アルミン「き、気にする事ないよ!誰かの他愛ないイタズラさ!」

エレン(ユミルあたりか?)

マルコ「まあ実害はなかったみたいだし…本人が気にしないなら、いいのかな?」

ベルトルト「…」(あぁ、昨晩のアレはこういう事だったのか…でも、こんな真似をやる意味が解らない)

アルミン「さあ、皆もう起きたんだし!顔を磨いて歯を洗おう!」

エレン「アルミン…逆だぞ」(よっぽど恥ずかしかったんだな…顔どころか耳まで赤い)

コニー「歯を磨いて頭を洗うんだな!」

ジャン「頭じゃなくて顔だろ」

マルコ「朝から元気だなぁ」

アルミン「あーっはっはっはーっ」

ベルトルト「む、無理に笑わなくても…」

ライナー「そろそろ良い時間だぞ…全員、身支度して食堂へ行くとしようか」

sage忘れてました埋め埋め



ユミル「…」

クリスタ「…」
アニ「…」

ユミル「…」

クリスタ「ユミル…おはよぉ」
アニ「…おはよ」

ユミル「なぁ……何でおまえら、一緒に寝てんだ?」

クリスタ「だってぇ…アルミンの毛布で寝たかったんだもん」

アニ「何が『だもん』だい…まったく」

クリスタ「えへへ…私もアニも、何か安心して眠れたよね?」

アニ「ま、まぁね」(安心って言うか、モヤモヤとかムラムラって気分に……あんたがいなければ…いやいや、しないけどね?)

ユミル「…私も呼べよ」

アニ「嫌だよ。ただでさえ狭いってのに」

ユミル「じゃあ何でクリスタは良いんだよ?」(昨晩の様子だと拒否しそうなもんだが?)

アニ「あんたの枕元にさ…まばたきもせず、こっちを凝視しながら『一緒に寝よ?』って延々と呟く女がいたら、どうする?」

ユミル「」

クリスタ「…えへっ」

アニ「だいたい、このベッドで3人なんてキツイだろ?」

クリスタ「アルミンなら入れるかも?」

アニ「わ、私とあんたとアルミンで…?」(さささ、さんぴぃ?)

クリスタ「アルミンの左右で一緒に腕枕だねっ?うーでまーくら~っ」

アニ「……ああ、そうだね」

ユミル「…仲間外れ、良くない」

サシャ「そーです!仲間外れは良くないですよ!おはよーございます!」

アニ「…5人は絶対に無理だよ」

ユミル「ん~…そうだな。じゃあ休日前に外出・宿泊手続きしてよ?」

アニ「…なるほど。確かミーナはトロスト区出身だから生家があるんじゃないかい?」

クリスタ「ミーナの実家に行くの?」

ユミル「…という事にして外泊するってこった」

サシャ「何処にです?」

ユミル「そりゃあ…何だ…あるだろ?そういうのが」

アニ「…あぁ」

クリスタ「…?」

サシャ「そういうの?」

ユミル「へっへへ…」

アニ「…まあ、その、宿泊施設みたいなもんがあるじゃないさ」

クリスタ「!!」

ユミル「ん?」(急に顔を赤くして俯いたが…まさか気付いたのか?一番こういうのに疎いはずなのに…)

クリスタ「…」

ユミル「………なぁ、クリスタ」

クリスタ「なっ?なな何?」

ユミル「何で、そんなに挙動不審なんだ?」

クリスタ「…別に?何もないよ?」

アニ「…」

サシャ「何もないようには見えないんですが…」

ユミル「おまえ…今の話の意味、解ったんだな?」

クリスタ「…」

ユミル「何で『連れ込み宿』を知ってる?白状しろっ」

アニ「…あ」

ユミル「何だよ?」

アニ「そう言えば…以前、アルミンがクリスタに手を出しかけたって話が…」

ユミル「…何ぃ?」

サシャ「えっ」

クリスタ「…」

ユミル「…クリスタ?」

クリスタ「さ、さあ?何の事やら?」

ユミル「まさか…じじ実はもうヤってたのか、おまえ!?」

クリスタ「シてないよ!宿に入れなかったもん!」

アニ「…宿に?」

サシャ「入れなかった?」

クリスタ「…あ」

ユミル「ク~リスタぁ?包み隠さず、ぜーんぶ話しやがれぇっ」

クリスタ「……さあ?なな何の事やら?」

ミカサ「…朝からするような話ではない」

ミーナ「朝から元気だよねー?」

クリスタ「あ、おはよーっ」(助かった!)
サシャ「おはようございます、ミカサ、ミーナ」
アニ「おはよ」
ユミル「おはよーさん」(ちっ、邪魔が入ったか)

ミーナ「…あのさ?昨晩の戦利品をちょ~っと見せて欲しいんだけど…良い?」

ユミ