ミカサ「エレン…私達…デビューするの」
エレン「はぁ?何のデビューだよ?」
ミカサ「雑誌デビュー」
エレン「誰が?」
ミカサ「104期の皆と調査兵団のペトラさんとハンジさんと…リコさん」
エレン「へぇー…俺は一番アニが楽しみだな」
ミカサ「…必ずアニを越える」
デビュー1
ミカサが見知らぬ男に監禁されて無理矢理レイプをされ、雑誌デビュー
デビュー2
サシャが食べ物に釣られて屈辱レイプで雑誌デビュー
デビュー3
クリスタが1人で家に居ると宅配便を装った男に無理矢理されて雑誌デビュー
デビュー4
アニに格闘技で勝って言いなりにさせて雑誌デビュー
デビュー5
その他の人のデビュー
>>10 1~5を選んでください
雑誌編集長(以下、編集長)「今回はアルミン・アルレルト編を記載しよう」
部下「了解です」
編集長「面白い事になりそうだな」
部下「でも…いきなりホモですが大丈夫ですかね?」
編集長「問題ない。その方が良いと言う人も居るからな」
部下「はぁ…そういうものですかね?」
ーアルミン・アルレルト編ー
僕は1人で暗くなった道を歩いていた。
すると、突然後ろから物凄い勢いで走ってくる……人?
ドドドドドドド
アルミン「うわぁ!?」
ドドドドドドド
アルミン「…あれは…エレン?」
安心したのも束の間の事。
いきなり押し倒された。
アルミン「痛っ!…エレン…何するんだよ?」
エレン「アルミン…」モゾモゾ
アルミン「!?」
エレンは僕のモノをズボンの上から触った。
アルミン「エレン!…エレン?止めてよ…外…だよ?それに、こんな事…良くないよ!」
エレン「ごちゃごちゃうるせぇな…」
バチィッ
「っ!?」
何かの音と共に体に力が入らなくなる。
僕の意識はそこで遮断された。
―
―――
気が付くと僕は仰向けで寝転がっていた。
アルミン「ん…?」
動こうとしたけど両手足が動かない。
拘束されたようだ。
アルミン「…僕…何でこんな所に?」
良く見れば見知らぬ家のベッドにいた。
エレン「起きたか…?」
僕の隣でニヤニヤしているエレン。
アルミン「止め…っむぐっ!?」
叫んだが、遅かった。
既に口は塞がれた。
エレン「そんなに怯えるなよ、気持ち良くしてやるから」
エレン「アルミン…可愛いよ」
ニヤニヤと怪しい笑みを浮かべながら僕を見る。
嫌だ…エレン…。
アルミン「っはぁ…!」
不意に衝撃が身体中に走る。
あぁ…僕はもう助からない。
そう思うと抵抗する気も起きなかった。
アルミン「ん…んんー!」
僕の自身をしごいているエレン。
快楽にじたばたと動くと…。
エレン「動くな!」
と怒鳴られた。
エレン「声…聞きながらレイプしてぇな」
なんて、呑気な事をいいながらエレンは僕の口を封じていたモノを取る。
アルミン「はぁ…はぁ…」
僕は新鮮な空気を吸う。
不意に部屋に響き渡る音。
それは僕の自身に付いているようだ。
ヴヴヴヴヴ
と無機質な音を発してバイブが動く度に僕の体はビクッと反応する。
アルミン「は…っんぁあ!」
エレンに何か言い返したいけど、それどころじゃなかった。
エレン「バイブ…気持ちいいか?アルミン?」
アルミン「!?あぁあ!」
バイブを強くされた。
僕は簡単に絶頂を迎えた。
その様子をエレンは笑いながら見ている。
そして、僕の手錠と足枷は外された。
アルミン「…え?」
僕はぼーっとする頭を必死で回転させた。
エレン「俺の息子もデカくなったぞ!」
そんな事を言いながら僕に近付く。
逃げたいけど、逃げられない。
僕を四つん這いにさせたエレンは自分の服を脱ぎ捨てた。
アルミン「あ゛あ゛ぁあ!?」
鋭い痛みと共に僕は叫んだ。
エレン「気持ちいいだろ?アルミン?」
後ろの穴が痛い。
アルミン「い゛…痛いよぉお!や…めてぇ゛!」
叫んでも、泣いても、抵抗しても…エレンは止めてくれなかった。
やがて、パンパンとリズミカルな音が聞こえてきた。
それと同士に僕は痛みから快感に変わっていた。
アルミン「あぁ…!ぅ…ひぁああ!?///」
エレン「出る!」
ドピュドピュッと何かが中に入って来た。
…エレンの出したモノだと僕は直感した。
編集長「アルミン・アルレルト編の前編は終了した。続きを記載するか、違う人をデビューさせるか…どっちが良い?」
部下「>>30」
1、ミカサ
2、サシャ
3、クリスタ
4、アニ
この中から一つ選んでください。
続きを記載する
―アルミン・アルレルト後編―
行為が終わった後の僕たちはベッドに寝転がっていた。
アルミン「…」
エレン「…」
僕もエレンも疲れているようだ。
アルミン「はぁ…はぁ…エレン…何であんな事したの?」
エレンに尋ねると表情を曇らせた。
エレン「うるせぇ…また犯されたいのか?」
アルミン「…っ!」
エレンが何で怒っているのか解らないけど、僕はそれ以上何も聞かない事にした。
それから暫くすると、エレンは台所に行った。
僕はその様子を黙って見ていた。
エレン「疲れただろ?ほら、飲めよ」
アルミン「!」
僕は正直驚いた。
だって、先程までとは全然違うエレンがそこには居たから…。
アルミン「ありがとう…エレン」
エレンから渡されたお茶を思わず一気に飲み干した。
エレン「気にするなって」
エレンは恐ろしい程に微笑んでいて…。
アルミン「!?」
僕の身体に異変が起きた。
エレン「どうしたんだ?アルミン?」
アルミン「エレン…あのお茶には…何が入っていたの?」
だんだん身体中が火照り、息も苦しくなってきた。
エレン「アルミン…真っ赤だぞ?」
ニヤニヤと微笑を浮かべるエレンは恐ろしい。
アルミン「あ…エレン…はぁ…はぁ…欲しい…よ…///」
僕は無意識の内にそんな事を言っていた。
エレン「やっぱり凄いなぁ…媚薬の効果は…」
近付くエレンはまだニヤニヤしていた。
アルミン「媚薬…って…なに…?///」
エレン「あ?お前にそんな事はどうでも良いんだよ。それより…何が欲しいって?」
僕の問いかけには無視して話を進めるエレン。
僕は………
「エレン…の…おちん…ちん…が欲しい…よぉ///」
と、素直に言ってしまった。
それを聞いて更にニヤリと笑みを浮かべたエレンはもう一度服を脱ぎ、ベッドまで来ると僕はその大きなモノを口に含んだ。
エレン「っ!?」
それには流石に驚いたようだが、僕は構わず舐めていく。
エレン「ちょ…っ待てよ…アルミ…んっ!」
全体を舐めたり、時には上下に入れたり抜いたりを繰り返したりした。
エレンの声はもう…狂った僕には届かなかった。
アルミン「気持ちいいでしょ?エレン?」
エレン「は…っあぁ!?///」
ドピュッと僕の口の中に白い液体が流れてきた。
僕はもう我慢出来ないよ…エレン…。
アルミン「入れるよ?エレン?」
さっきとはすっかり形勢逆転だね、エレン。
エレン「待て…!止めろ!」
嫌がる声も虚しく、僕は自身をエレンの穴に入れた。
エレン「い゛…っ!アルミン…止め…あぁあ!!」
アルミン「最高だよ!エレンの中…気持ちいいよ!」
ズポズポと抜き差しを繰り返し…わずか数分で僕達は絶頂を迎えた。
エレン「アルミン…い…イくぅうううぅ!」
アルミン「僕も…っあぁああぁ!」
ドピュドピュドピュッと大量の白い液体をエレンの穴の一番奥に出した。
アルミン「ふぅ…スッキリした」
僕が穴から自身を抜くと既にエレンは気絶していた。
ヤられる方は意外に弱いんだね。
編集長「アルミン・アルレルト後編は終了した。このあとのアルミンはホモにしか興味がなくなったらしい」
部下「無事に完結しましたね。…しかし、あのアルミン・アルレルトが媚薬であそこまで狂うとは…」
編集長「媚薬の効果が強すぎたらしいな。じゃ、次のデビューはどうする?」
部下「>>40」
デビュー1、ミカサ
デビュー2、サシャ
デビュー3、クリスタ
デビュー4、アニ
この中から一つ選んでください。(詳しい詳細は>>2を参照)
3
部下「クリスタ・レンズにしましょう!」
編集長「そうだな…あの可愛らしい娘を好む人は多いはずだ。よし、クリスタ・レンズに決定だ」
部下「宅配便が来るんですよね?配役とか決まっているんですか?」
編集長「あぁ…それなら問題無いぞ。うちの事務所の男二人を使うからな」
部下「はぁ…大丈夫ですかね?」
―クリスタ・レンズ編―
ピンポーン
クリスタ「あれ?お客さんかな?こんな夜遅くに…?」
ガチャ
男A「宅配便でーす。ケーキとその他諸々詰め合わせになります」
クリスタ「あ…私は頼んでませんよ?」
男B「」ガシッ
クリスタ「え?」
私は宅配便の人に抱き抱えられた。
クリスタ「は…離してください!」
じたばたと抵抗するけど、男の人はびくともしない。
クリスタ「きゃっ!?」
そのまま私の寝室にあるベッドに強引に押し倒された。
男A「バカだなぁ、この女も…。夜遅くに宅配便が来るわけ無いだろ?」
男B「無防備だから萌えるだろう?」
ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべる謎の男性は…凄く怖くて、ベッドの上でただ震える事しか出来なかった。
男A「まずは…服を脱ごうか。クリスタ・レンズ」
クリスタ「!?なんで…私の名前を知って…」
私は尋ねようとしたけど、遅かった。
既に男二人は服を脱ぎ捨て、私の近くに歩み寄ると強引に脱がせてきた。
クリスタ「きゃあああぁっ!?は…離して…嫌ぁああぁ!」
男B「無理矢理プレイって…良いねぇ」
男A「口塞ぐか?」
男B「そうだな。近所の人が来たらめんどくさいからな」
な…なに?
この人達は何なの?
クリスタ「んっ!?」
私は呆気なく口を塞がれてしまった。
それでも抵抗を続けると…。
「うるせぇ!この女…っ!」
バシッと平手打ちをされた。
あまりの痛みに、仕方なく黙る事にした。
そして…服を全て脱がされてしまった私はその場に踞る。
男B「それよりさぁ…腹減ったー」
男A「そうだな。ケーキでも食うか?」
男B「良いねー」
男A「おい、動くなよ。動いたらお前…どうなるかわかっているよな?」
解らないけど…とりあえず頷いた。
すると、男二人が私を寝かせるとケーキを体に乗せてきた。
クリスタ「…んっ!?」
ビクンッと大きく背中を浮かせてしまった。
男A「美味そうだな」
嫌…嫌だ…助けて…。
私の胸やアソコにもケーキを乗せて、お腹にはクリームを塗られた。
そして、胸の突起には苺を乗せられて…。
顔にもクリームを塗られた。
クリスタ「っんっ…んぁ!」
ビクビクと震えながら反応してしまう私は更に男の人を煽らせてしまった。
男B「頂きまーす!」
クリスタ「!んんんっ!?///」
私の胸の苺を食べてから胸に吸い付いて来た。
男B「最高だよ!Aもやれよー!」
男A「マジで?じゃあ俺は…」
クリスタ「ん゛ん゛っ!ぁんんっ!!!」
お腹のクリームと顔のクリームを舐められて、胸は吸われて…最後にアソコにも舌を這わせてきた。
クリスタ「!??ん゛ぶっ!?あ゛あ゛あ゛ぁあ!」
私が足を閉じようとすれば男達は私の足を持ち上げてその抵抗を止める。
男A「喘ぎ声聞きたいなぁ」
男B「外すか」
私の口からテープがはがされた。
クリスタ「ひ…っやん!ぁああああ!?嫌…ん゛!」
舐められ、弄ばれながら私は絶頂に達しそうになったが…。
その時、急に男達は一時停止した。
クリスタ「え?」
男B「そう簡単にはイカせないよ」
また弄られる。
「い…ぁ!?ん、イ…っちゃうよぉ///あぁ!!」
イキそうになると止められて…それを繰り返された。
クリスタ「はぁ…はぁ…お願い…もう止め…っあぁあんっ!?///」
イく寸前で止めてはまた弄り…。それを1時間くらい繰り返した頃には、私の身体はもう触られただけで感じてしまう身体になっていた。
男B「この女…もうヤバいんじゃね?」
男A「気絶するかもな」
何かを話しているけど…頭の中が真っ白で、何も考えられない。
クリスタ「お願いしま…っもう止め…っ!?ひっ!///」
何か喋る度に弄られてしまう。
もう無理…。
このSSまとめへのコメント
クリスタに何てことするんだ
可哀想過ぎる
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クリスタが可哀想