兄「なんだ、汚れたのか? 洗濯機に入れとくぞ」ポイッ
妹「……ねえ、おにぃ」
兄「どうした?」
妹「え、ええっと……おっぱいが……最近痛いの」
兄「ああ、おまえ思春期だからな。女の子はそういうのあるらしいぞ」
妹「えっとさ、おにぃにもんでもらうと……楽になる……かも?」
兄「そういうのって、無理して揉んだりしない方がいいんじゃないか?」
妹「でもでも、もんだら痛くなくなるかもしれないよ? 痛かったら言うし」
兄「そうかな? まあ、やってみるか」
妹「はい、おにぃ……どうぞ……」
兄「おう、痛かったら言えよ?」モミッ
妹「……っ!」
兄「大丈夫か?」ピタッ
妹「だ、だいじょぶ。びっくりしただけ。続けて」
兄「ああ、じゃあやわくな」モミモミ
妹「あぅんっ!」
兄「おい、本当は痛いんじゃないか?」ピタッ
妹「痛くないよ。その……気持ちいぃ……かも……」
兄「あー、なるほど。肩こった時にもまれると、痛気持ちいいらしいな」
妹「そ……そう、それ!」
兄「よし、しっかりもんでやるからな!」モミモミ
妹「うぅ」
兄「どうだ? 気持ちいいか?」モミモミ
妹「う……うん。気持ちいい」
兄「そうか。でも、おまえのおっぱい、やらかいな」モミモミ
妹「ん……んえっ?」
兄「だから、おまえのおっぱい。学年のわりには大っきいんじゃないか?」モミモミ
妹「そ、そう? おにぃはわたしの……おっぱぃ、好き?」
兄「ん? いや、おまえのだからな。当然だろ?」モミモミ
妹「あうぅ……」
兄「あれ? 寒いのか?」モミモミ
妹「どうして?」
兄「だって、おまえのおっぱい、乳首が硬くなってるじゃん」モミモミ
妹「え……」
兄「俺も寒いとき、硬くなるからさ。ほら、俺の上着、膝にかけとけ」ヌギッ
妹「あ、ありがとう」
兄「よし、揉むぞ」モミモミ
妹「あうぅ……」
妹「ねえ、おにぃ」
兄「なんだ?」モミモミ
妹「おにぃはさ、わたしのおっぱい見ても、何とも思わないの?」
兄「なんとも? いや、思うけど」モミモミ
妹「なんて?」
兄「妹も成長したなとか、妹も女の子なんだなとか」モミモミ
妹「そ、それ以外には?」
兄「柔らかいなとか、先っぽかたいまんまだなとか……ほら、まだ硬い」キュッ
妹「ひっ! ひああっ!」ピクンッ
兄「うわ、おい、どうした?」パッ
妹「へ、平気! おにぃ、もっとつづけて」
兄「あ、ああわかった」モミモミ
妹「ちがう、そこじゃなくて」
兄「どこだよ」モミモミ
妹「さきっぽ……ちくび……おねがい」
兄「ここか?」キュッ キュッ
妹「ふあっ! んああっ!」ピクンッ
兄「痛くは、ないのか?」キュッ キュッ
妹「んっ、気持ちぃの……気持ちいいから、もっとぉ……」
兄「そうか……ほら」キュッ キュッ
妹「んあああっ! あううぅ……」
兄「ははーん、わかった」ピタッ
妹「はあ、はあ、はあ……え?」
兄「おまえ、虫に刺されたんだろ。ちょっと待ってろ……」ゴソゴソ
兄「あれ、フタ、開かないなあ……」グイグイ
妹「おにぃ……なに?」
兄「ん? キンカン。よし、開いた。ほら、塗ってやるから……」
妹「ダメ……そこ塗っちゃダメ!」
兄「わかってるって。掻いちゃったんだろ? 少ししみるけど、ガマンしろ」ヌリヌリ
妹「ーーーーーーっ!」
兄「ほら、こっちも」ヌリヌリ
妹「だめええ! これ、しみる! しみるの!」
兄「こんなになるまで掻くからだ。ちょっとは反省したか?」
妹「いやああっ! 痛い、痛いっ!」
兄「……おい、大丈夫か?」
妹「おにぃ、本当に痛いの! とって、これとってえええ!」
兄「やば……ちょ、ちょっとまて……くそ、台所まで行く時間が……」
妹「え……おにぃ?」
兄「べつに、舐めても毒じゃないだろ」レロッ
妹「ひああっ! おにぃ、そこ舐めちゃ……」
兄「ガマンしろ、すぐにとってやるから。ん……」レロッ レロッ チュッ
妹「おにぃ……あうぅ……」
兄「ちゅるる……よひ、こんらもんか……てぃっひゅ、てぃっひゅ……」ペッ
妹「んは……はぁ、はぁ……」
兄「悪かったな、妹。まだ痛いか?」
妹「うん少し……ううんっ! とっても!」
兄「マジか、いまタオル濡らして……」
妹「いいの。おにぃ、舐めて」
兄「え、でも……」
妹「痛いの……はやく」
兄「わ、わかった!」ペロッ ペロッ ……
妹「んふぁ……あふ……」
兄「ん、どうだ?」
妹「んうぅ……気持ちいぃ……」
兄「気持ちいい?」
妹「あっ……あう……痛くなくなってきた」
兄「そうか、よかった」チュッ レロッ ペロッ ……
妹「んあっ……あぅぅ……はうぅ……」
兄「うーん、もうキンカンの味はしないけどな」ペロッ
妹「ん……うん。もう大丈夫」
兄「そっか……」
貼るとこ落ちちゃったからとりあえずここに貼っとくね!心臓弱い人は見ないでね!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2299060.jpg
兄「でも、まだ腫れてるな」サワッ
妹「ひうっ!」
兄「あ、ごめん。痛かったよな」
妹「う、うん」
兄「とりあえず、冷やしとくか。ひどくなるなら、皮膚科に……」
妹「待って、おにぃ」
兄「ん? まだ舐めたほうがいいか?」
妹「うん。こんどは……こっちを舐めて」たくし上げっ
兄「あれ、おまえパンツ……あ、そうだ洗ったんだ」
妹「なんだか、ここがムズムズするの……」
兄「むずむず? あしも虫に刺されたのか?」
妹「あしじゃなくてさ……ここ」くぱぁ
兄「まんこか? なんでそんなとこ……」
妹「刺されたんじゃなくてさ、おにぃに舐められて……」
兄「俺、おまえのまんこなんて舐めてないぞ?」
妹「もう……そうじゃなくて! なんでこんなににぶいかなぁ……」ボソッ
兄「え? なんだ?」
妹「もう! いいからココも舐めて!」
兄「お……おう」
>>41 ……ふぅ
兄「よし、舐めるぞ」ペロッ
妹「ひあっ! ちょ、ちょっと、おにぃ」
兄「なんだよ?」
妹「妹のココ舐めるのに、抵抗とかないの?」
兄「抵抗? なんで?」
妹「あ、あう……ばっちぃとか、くさい……とか」
兄「え?」クンクン
妹「ちょ、においかがないで!」
兄「いや、別にくさくないぞ? 嗅いだことないにおいだけど、イヤじゃない」
妹「ーーーーーーっ!」ポカポカ
兄「い、痛てっ! なにすんだ」
妹「お、おおお、おにぃこそ、なに言ってんの!」
兄「はあ?」
妹「い、妹のなんだよ? 実の妹のなのに……舐める、なんて」
兄「いや、妹のだからだろ?」
妹「え?」
兄「痛いんだろ? で、舐めれば楽になるんだろ?」
妹「そ、それは……」
兄「ほら、まんこ舐めるんだから、手どけろ。脚ももっと開け」
妹「あ、あうぅ……」
兄「なにしてんだよ、ほら」
妹「そ、そんなこと言ったってぇ……」
兄「ああっ! もう、じれったいな!」グイッ
妹「きっ、きゃあああっ! やめ! おにぃ!」
兄「うるせえ! けが人はだまってろ!」
妹「けが人って……ひっ、ひああっ!」
兄「ん……う」ペロ ペロ ……
妹「う、うそ……舐めてる……本当に舐めてるよぉ……」
兄「んぅ……ん」ペロ ペロ ……
妹「おにぃが……おにぃがわたしの……」じわぁ
兄「……ん? おい」
妹「んうぅ……なに?」
兄「おまえ、おしっこもらした?」
妹「ち、ちがっ!」
兄「ちがわないだろ。だっていっくら舐めても出てくるぞ?」
妹「あうぅ……それはぁ……」
兄「ガマンするなよ? おしっこ漏れるほど、痛いんだろ?」
妹「え? ……うん」
兄「よし、しっかり舐めるからな」ペロペロペロ……
妹「ちょ、待ってぇ……だめえええっ!」ピクンッ ピクンッ
兄「ん……ちゅる……れろ……」
妹「おにぃ、あん! まって、そこ、あああっ!」
兄「ん……」ペロペロリ
妹「うそ……そっちは……」
兄「おい、この腫れてるの、なんだ?」
妹「そ……それは……」
兄「とりあえず、舐めとくぞ」ペロッ
妹「ひああああっ! だめ、そこだめえええ!」
兄「なんだよ、痛いのか?」ペロッ
妹「ちがっ! ちがうっ! きもちいいの!」
兄「なんだよ、気持ちいいのか……ならもっと……」ペロペロ……ちゅー
妹「あっは……吸って……もう……だめ……」
兄「吸った方がいいのか? よし」ちゅるる、ちゅ~
妹「やめっ! 出る……出ちゃうからぁ……ああぁ……」
ちょろろ……
兄「んう?」
妹「出てる……でてるぅ……もう、いやぁ……」
ちょろろろろ……
兄「うわ、おしっこ」
妹「ううぅ……おにぃ、見ないで……みないでぇ……」
ろろろ……
兄「あ、止まった」
妹「うううぅ! おにぃのばかあっ!」
兄「へ? なんでだよ」
妹「舐めなちゃダメっていったのに……」
兄「いや、舐めろって言っただろ」
妹「やだったの! 途中からやめてって言ったの!」
兄「わ……悪かったよ。ほら、泣くな。」
妹「ばかぁ……おにぃのばかぁ……」
兄「悪かったよ。本当にごめん。ほら、風呂、入ってこい」
妹「ううぅ……あれ?」ふらっ
兄「あぶない!」ダキッ
妹「きゃ……あう……」
兄「よっと、セーフ。おまえ、やっぱり軽いな」
妹「ぅ……ありがと……」
兄「うーん、なんか体調悪そうだし、風呂入れてやる。シャワーでいいだろ?」
妹「え、えええっ!? いいってそんなぁ!」
兄「いや、おまえを洗うだけだからさ……よいしょっと」
妹「ちょ、まって、下ろして!」
兄「だって、自分で歩けないだろ? 早く洗わないとかゆくなるぞ」
妹「それは、そうかもしれないけどぉ……」
兄「よし、風呂場に着いた。全部脱がすぞ」
妹「……あうぅ、せめてタオルを」
兄「なんでんなもん巻くんだよ。テレビのマネか?」
妹「お願いします。武士のなさけぇ……」
兄「情けない声出すな。すぐ終わるから」ガララッ
妹「うううぅ……もう、お嫁に行けない」
兄「はぁ? なに言ってんだ」
妹「だって、おしっこもらしちゃうし、おにぃに舐められちゃうし、ハダカも……もう、お嫁いけないぃ……」メソメソ
兄「いや、おまえかわいいし、性格良いし、だいじょうぶだろ」
妹「え?」じわぁ
兄「ほら、椅子に座って脚開け!」グイッ
妹「や、いまは……」……ねちょ
兄「うわあ、すっげ」
妹「いや……見ないで……」じわぁ……
兄「ともかく、洗わないとな……シャワー、ぬるめがいいかな……」
シャワ〜
妹「ひうっ! おにぃ、それだめ! 気持ちいいのっ!」
兄「そりゃ、洗ってスッキリすれば、気持ちよくもなるだろ……ほれほれ」
シャワシャワシャワ〜
妹「っ! だめ! だめだめだめっ! 直接はダメ! 続けてもダメ!」
兄「そんなこと言って、気持ちよさそうじゃん。どれ……きれいになったか?」ヌルン
妹「やっ……いま、そこ、さわっちゃ……ああああっ!」
兄「あれ……まだまだぬるぬるだな……ってか、これおしっこじゃないのか?」ヌルン ヌルン
妹「ひ、あっ! だめ、それぇ! そこはだめなのぉ!」
兄「うん。やっぱり汚れたままじゃだめだよな。ちゃんと洗い流してやるからな」
シャワシャワシャワ〜 ぬるんっ ぬるんっ!
妹「んああっ! 同時……シャワーとゆび……もぅ……だめぇ……」
ちょろろろ…… とくん とくん……
兄「あれ? またおしっこ? ヌルヌルも増えてる……おい、妹?」
妹「……」グッタリ
兄「うわ! おい、妹!」
妹「……」
兄「これ、やばくないか? まんこ真っ赤だし、ヌルヌルしたの止まんないし……」
妹「……」
兄「と、とにかく何か塗らないと。薬箱取ってこよう」
兄「よし、薬箱持ってきた。けっこういろいろ入ってるな」
兄「えっと、軟膏とか、何かなかったか?」ゴソゴソ
兄「あった。ええと、ムヒに、アンメルツに……なんだこりゃ?」
兄「淫鹿膏? 説明書、中国語だ……おお! まんこに塗ってる挿絵があるぞ!」
兄「でも、何を塗れば良いんだ? ……あれ? 誰かの声が聞こえる」
何を塗る?
・ムヒ
・アンメルツ
・淫鹿膏
どのくらい塗る?
・ちょっと
・てきりょう
・こってり
>>+4までで一番多かった回答の組み合わせ。
例:ムヒをちょっと アンメルツをてきりょう など
兄「おお、神の声が聞こえる。よし。淫鹿膏をこってり塗るぞ」
兄「ほら、妹、塗るからな」 ぬりぬり くちゅくちゅ にちゃにちゃ こってこて
妹「う……あううぅ」
兄「お、もう効いたのか?」
妹「え……おにぃ、なに塗って?」
兄「ああ、淫鹿膏って言うらしい」
妹「うそ……それって、おとーさんがおかーさんに……」
兄「ああ、やっぱりまんこに塗る薬だったか」
妹「ほんのちょっとしか使っちゃダメなのに……こんなにたくさん……」ゾワゾワ……
兄「うんうん……妹のまんこも真っ赤になって、ぬるぬるが増えて……あれ?」
妹「あうぅ……兄妹でなんて、だめなのに……ううう……」とろり
兄「お、おい妹、大丈夫か?」
妹「も、だめ……ああああっ!」ぷっしゃあああ!
兄「うわっ! なんだこれ!」
妹「だめええええ! 気持ちいい! 気持ちいいのおおおおお!」びっくんびっくん
兄「いもうと、おい! 妹!」
妹「おにぃ……助けて、気持ちいいの、こわいの!」ピクピク……
兄「助けるったって……シャワーで流すか……」
妹「おにぃのバカ! 鈍感! おにぃのちんちん、欲しいの!」
兄「はぁ? 欲しいって、切れって事か?」
妹「く……んあっ! この……バカおにぃ……」
兄「んだと?」
妹「わたしのおまんこに、おにいのちんちん入れて、かき回して欲しいの! はやく!」
兄「は?」
妹「おにぃ、犯して! おかしくなっちゃうの! ちんちんまんこに入れて欲しいの!」
兄「おれのちんちん、妹のまんこに入れろって?」
妹「そう! 早く! はやくしてええええ!」
兄「いや、だめだろ」
妹「えっ?」
兄「それって近親相姦だろ?」
妹「な、なな……ここまでしといて、いまさら!?」
兄「ああ。おれは良い兄さんだからな。妹の頼みなら基本何でも聞くけど、傷つけたり汚したりは絶対にしない」
妹「わたしのおまたをこんなにしといて、よくもそんなことを……」
兄「だいたい、俺くらいの歳の男が、性知識皆無なわけ無いだろう。パンツ押しつけたり、胸もませたり……どんだけガマンしたと思ってる」
妹「な、今までのは全部演技だったの? ……んあっ!」ぷしっ
兄「おうともさ。お前の乳首をなめたのも、クンニしたのも、ぜーんぶな」
妹「くそぅ……おにぃにハメられるとは……」
兄「ハメはしないさ。良い兄さんだからな」
妹「最低だ! このおにぃ、最低だ!」
兄「いいや、良い兄さんだ」
妹「く……良い兄さんは、妹のおまたに媚薬塗り込んだりしません!」
兄「なに? 媚薬? これは媚薬なのか?」
妹「そんなことも知らないで塗ったの? このバカおにぃ!」
兄「媚薬というと、あれか? 女の子に使うと気持ちよくなって、エッチなこと以外なにも考えられなくなって、何でも言うこと聞いちゃう、あの媚薬か?」
妹「そうだって言ってるでしょ? 早く何とかして……あ、またイく……んああああっ」 ぷっしゃああ!
兄「ふむ。おれは良い兄さんであると同時に、ひとりの男だ。こんな男の子の夢の薬を前にして、目の前に女の子のカラダがあって、ガマンできるはずも無い。もっとたくさん塗り込んでおこう」
妹「ちょ……まって、今はダメ!」
兄「ほーら、膣穴。処女膜破かないように気をつけて、奥の奥まで……」
妹「んああああっ!」
兄「クリトリスも、小陰唇も、たぁっぷり、こぉってり。ほれほれほれ……」
妹「ひあっ! だめえええっ!」ビクンビクン
兄「せっかくだから、尻の穴にも塗っておこう」ヌヌヌッ
妹「あうぅ……んええ……」ビクンビクン
兄「まだまだあるな。よし、腰回り全体に塗ってしまおう」ヌリヌリ
妹「殺して……ひと思いに殺してぇ……」ビクビク びっくん!
兄「またまた、そんな物騒なことを。良い兄さんが妹を殺すわけ無いだろ」ズイッ
妹「な……なにそれ」
兄「うむ。電動マッサージ器。電気あんまとも言うな。スイッチオン」ブイイイイイイ!
妹「ちょ、まさかそれを……」
兄「ま、当てるよね」ブイイイイイイイッ! ブイッ! ブイイイイッ!
妹「いあああああっ! それ、だめえええええ!」
兄「気持ちいいか?」ブイイイイイッ! ブイッ! ブイッ! ブイイイイッ!
妹「気持ちいい! 気持ちいいからっ! やめてえええええっ!」
兄「そうか……」ピタッ
妹「えっ……!?」
兄「妹の嫌がることなら、おれは絶対にしない。片付けるわ。ごめんな」
妹「……まって」ウズウズ
兄「え?」
妹「して。それ」
兄「それ?」ニヤニヤ
妹「くうぅ……このバカおにぃ……電気あんまでして!」
兄「なにを、どうして、欲しいんだ?」
妹「わたしのおまんこに! 電気あんま当てて! グチャグチャにして!」
兄「そこまで妹におねがいされたら、断れないな。良い兄さんとして」ブイッ! ブイッ! ブイッ! ブイイイイッ!
妹「く……まだそれを言うか……ひああああああっ!」
兄「ほらほら、妹のまんこ、膣汁も本気汁もいっぱい出ちゃってるぞ?」ブイッ! ブイイイイッ!
妹「んああああっ! すごいいいい! イくうう! おまんこまたイくううう!」プッシャアアッ!
兄「うわあ、すげえ。水たまりになってんじゃん。よかったな気持ちよくって」ブイイイイッ!ブイッ! ブイッ! ブイッ!
妹「気持ちいい! 気持ちいいの! やめないでええええ!」
兄「いや、12時になったらやめるぞ?」ブイイイイ
妹「んええ? なんで?」
兄「電気あんまをやめて、セックスに突入する」ブイイイイイ
妹「んええええっ!? 良い兄さんは近親相姦はしないんでしょ?」
兄「だからだよ。今日は11月23日。良い兄さんの日。それは今日でおわる。そしてあしたは11月24日」
妹「ふぇ?」
兄「良い妊娠の日だ。妹のかわいい処女膜ぶち破って、たっぷり濃厚妊娠セックスで種付けしてやるからな……」ブイイイイイイイ
妹「ひ……んああああああっ! まって、まっておにぃ。それ無理だよぉ」
兄「ん? なんでだ?」
妹「だってわたし、まだお赤飯たべてないもん」
兄「な……なにいいいい! くそっ! こうなったら初潮前でも妊娠するように、妹まんこ発情させまくってやらあああ!」ブイイイイッ!ブイッ! ブイッ! ブイッ! ブイイイイッ!
妹「く、このバカおにぃ……やめええええ! んあああああっ!」ビクンビクン
オチはない。しかし、妹はほどなく堕ちた。
あと一時間三十五分待ってやる
>>97
わかった。書く。
すみません。お願いします。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません