進撃世紀エレンゲリヲン
…突如として現れた謎の巨人…
…せまりくる圧倒的絶望…
…蹂躙される人類…
…そんな中…
…人類は最後の反撃を試みる!…
第壱話【お芋飽きた…】
次回もサービスサービスぅ!
ベルトルト「無理だよそんなの……見たことも聞いたこともないのに、できるわけないよ!!」
キース「説明を受けろ」
ベルトルト「そんな……!」
ベルトルト「できるわけないよ!!」
キース「……ピクシス、アニを起こしてくれ」
ピクシス「使えるかのう」
キース「死んでいるわけではない」
ピクシス「わかった」
キース「アニ」
アニ「はい」
キース「予備が使えなくなった、もう一度だ」
アニ「はい」
ナナバ「……初号機のシステムをアニに書き直して、再起動!」
ベルトルト「やっぱり僕は……要らない人間なんだ!」
【学校】
バキッッッ
ベルトルト「うっぐ!!」ドサッ
エレン「すまねえな転校生、俺はお前を殴らなきゃならねえ」
エレン「殴らなきゃ気がすまねえんだよ!!」
ベルトルト「……」
アルミン「ごめんね。エレンのお母さん、この間の騒ぎで怪我しちゃってさ」
アルミン「ま、そういう事だから……」
ベルトルト「僕だって……乗りたくてのってるわけじゃないのに……!」
エレン「!」
エレン「……~~!!」
ボカッ
ベルトルト「」ドサッ
【8話・ユミル来日】
ユミル「グーテンモーゲーン♪」
ベルトルト「ぐ……ぐーてんも~げん……」
疲れた
パス
気が向いたらこのままエヴァで再生してみたい
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