男「相談って?」姉「お、俺の胸ってさ・・・」(221)

姉「お、俺の胸ってさ・・・、やっぱ小さいのかな?」

男「呼び出していきなり・・・どうしたんだよ?」

姉「いや、それがだな・・・実は好きな人ができてだ、男性はやはり大きい胸の方が好きだったりするのだろうか・・・」

男「いや、そんなことはないと思うけどな」

姉「ん、本当か?」

男「あぁ、むしろ僕は小さい方が好きだけどなー」

姉「!?」ガタッ

男「ちょっ・・・どうしたんだよ姉貴」

姉「い、いや、なんでもない!なんでもないぞ!用件はそれだけだ!」

男「そうか・・・?じゃあ僕は戻るからね」

姉「ぁ、あぁ、わかった」

姉(男は小さい方が好きか・・・ふふっ♪)

書いて

いや、自分iPhoneなんで。
適当に乗っ取ってくださいな

誰か書くまで待つからな

姉「俺ってさ……小さいよね」

男「いや……うん、だって――」

妹「あーあー! お兄ちゃん!」

男「え?」

妹「黙ってて! お姉ちゃんは小さくていいんだよ」

姉「勃起してもこのくらいだし……」

男「……いや、姉貴、それ」

妹「黙って!」

スレ立てれば誰か書いてくれると思ったのに

姉(男が小さい胸が好きなのは分かったし……後は積極的にこの胸をアピールしなきゃだな……)

姉(……よし、肩揉みをしてあげながらさりげなく胸を当てる作戦でいこう)

みたいな

しゃーねーな。今週のジャンプスレが落ちたら書いてやんよ

>>28
期待

姉「そうと決まれば早速行動に移さなきゃな!」トコトコ

姉(よし……男の部屋の前に着いた)

姉「お、男ー?入るぞー?」

シーン

姉「返事が無いな……とりあえず中に……」

みたいな

みたいなじゃねーよ調子のんなさっさと書けうんこ

>>30
なんでそこまで書いて続けないの?バカなの?死ぬの?

てめーだよ人頼みにしてんじゃねーぞ

だって滑ったし……

姉「し、失礼しまーす……」ギィィ

男「すぅ……すぅ……」

姉(おお、気持ち良さそうに寝てるな……)

姉(これならあんなことやこんなことも……)

姉(とりあえず一緒に布団に入ろう)ゴソゴソ

姉(男と一緒の布団に入るなんていつぶりだろう)

姉(昔は、夜怖くて寝れないから一緒に寝るー! なんて言ってた癖に……)

姉(いつの間にかこんなたくましくなっちゃて)ナデナデ

男「ううん……」

姉(……なんか眠たくなってきた 今日は一緒に寝てやることで我慢してやるかな)

男「すぅ……すぅ……」


男「なんか重いな……」

姉「ぐぅ……」

男「なんで姉貴が俺の布団にいるんだよ」

男(しかもがっしりと抱き寄せられて動けん)

男(……姉貴の胸が当たっててムラムラしてきた)

むらむらしてきた

いるから書けよ

おそいよ


男(うう……姉貴で興奮するなんて一生の恥……)

姉 ギュー

男「!」

男(うわああああ姉貴の足が俺の愚息に!)

男(しかもどんどん強くなっ……て……)

姉 ギュー

男(ああ……もうだめ……)

>>33
続き書いてもらってその言い草は無いだろ
死ねks

>>56
面白いなお前

>>56
vipは初めてか?肩の力抜けよ


男 (うぅ……)ビクンビクン

男「……やっちまった」

男(……流石にこの状態じゃもう寝られないな)

男「ほら、姉貴起きて」ユサユサ

姉「ううん……何……?」

男「ちょっとトイレ行きたいから離してくれない?」

姉「おお、すまないすまない……」パッ

姉「よっこいしょ…っと、いやー! 男の顔を見ながらの目覚めは最高だなー!」ノビー

男「俺は最悪な目覚めだけどね……」

姉「あれ? 男、なんか顔赤いけど大丈夫か?」

男「な、なんでもなぇよ!」

姉「噛みながら照れる男も可愛いなー!」ワシワシ

男「ちょっ……姉貴止めろって! 俺早くトイレ行きたいんだって!」


姉「おお、ゴメンゴメン……」

俺「俺の布団畳んで押し入れに入れといてくれよ!」バタバタ

姉(いやー……今日はいい日だな! かなり男の好感度を稼いだ気がする!)

姉(もしかしたら近いうちにあんなことやこんなことまで……)ウヘヘ

姉「っと、こんな妄想してないで片付け片付け……っと」

死んでもいいけどさっさと書いて!

男(誰だってあんなことされたら顔赤くなるだろうが……)ガチャッ

男「あーあ……ベットリだよ……」

男(尋常じゃないくらい出たな…… せっかく我慢してたのに)

男(とりあえずパンツ脱いで出よう)ゴソゴソ

男「ふぅ……」バタン

男(洗濯機に入れて……タンスからパンツ出して……っと)


男「なんか疲れたなぁ……今日はいやに姉貴が積極的だし……」
男(もしかしたら胸が小さい方が好きって答えたからか……? いや……ないか)

男「今何時かな……ってもう4時か……今日は親が夜遅くまで帰って来ないし夕飯の材料買いに行かなきゃな」

ちいさくていいよ!

男(財布持った、携帯持った、窓閉めた……よし)

男「姉貴ー? ちょっと夕飯の買い物行くけど一緒に来るー?」

男(……返事が無いな、どうせ姉貴のことだしまた寝てるんだろう)

男(あんなことがあったし、こっちとしては好都合だな……よし行こう)

男 「行ってきまーす」

危ない

スーパーマーケット

男(今日の夕飯は何にしようかな……)

店員「ただいま、すき焼き用の牛肉が二割引きになっておりまーす」

男(すき焼きか……最近冷えてきたし鍋にするのもいいな)

男(早く材料買って帰ろうっと)

ほへ


男(葱、白菜、白滝、豆腐……あとは家にある材料で何とかなるかな)

男(おっと、卵買わなきゃな……あとシメジは……今日は良いや)

男「こんなもんだな、よしレジ行こう」

レジ

店員「会計1863円になりますー」
男(ちょっと買い過ぎたかな……ま、余ったら他の料理にも使い回せるし良いか)

店員「ありがとうございましたー!」

男(よし、早く帰って支度しないと……って)

ザーザー

男(うわぁ……土砂降りだよ……傘持って無いしな)


男(そうだ!姉貴に車で迎えにきてもらおう!)ガサガサ

男「よし……携帯で……うわっ」

『新着メール:3件 不在着信15件』

男(姉貴どんだけ寂しいんだよ……さっさとかけよう)プルルルル
男「もしもs

姉『どこにいるんだ馬鹿! 電話にもメールにも反応しないし! 凄い心配したんだからな!今どこにいるんだ!』

男(耳痛い)

男「ちょっ、姉貴落ち着いて……今夕飯の買い物に来てるんだけど、雨降ってるから迎えに来て欲s……」

姉『今から向かうから待ってろっ!』ブツッ

男(元気だなあ……)ツーツー

姉(どこのスーパーかも言って無いうちに切っちゃった……どうしよう……)

30分後

男(遅いな……車で来ればそんな時間かからないのに)

姉「こら」ガッ

男「いてっ……って姉貴か」

姉「姉貴か、とは無いだろ姉貴かとは」

姉「全く……男が今いる場所を教えてくれないから時間かかったよ」

男「それは場所を教える前に電話を切る姉貴が悪いんじゃ……」

姉「言い訳しない」ベシッ


男「いてっ……はいはい……」
姉「罰として家まで一緒に相合い傘で帰ること」

男「え? 車で来たんじゃないないの?」

姉「家を出る前に男に与える罰を考えた結果、傘で来た」

男「ええー……他に傘は?」

姉「これ一本だけ!」

男「 」

男「分かった分かった……しょうがない、相合い傘で帰ろう」
姉(計画どうり)ニヤニヤ

男「何ニヤついてんの?」

姉「べ、別になにも?」

男「そっか」

姉(ウヘヘ男と相合い傘男と相合い傘)ニヤニヤ


男(そういえば姉貴と相合い傘なんて初めてだな……滅多にするものでも無いけど)テクテク

男(それにしても)チラッ

男(姉貴ってスタイル良いよなぁ……背も女の人にしては高いし、手足もスラッとしてる)

男(流石、陸上部の中で競技でも可愛さでもエースだけだったことはあるな 乳無いけど)


男(姉貴が三年で俺が一年の時にはクラスの奴にやたら羨ましがられたな)

男(あの時はそれが鬱陶しく感じて、姉貴から距離を置いたこともあったっけ)

男(その後姉貴が卒業して、姉貴の話をされることも無くなって……)

男(それで物寂しく感じて姉貴に近づいたんだよな)

超スローオナニー要求してんだろ


男(……そういえば俺は姉貴のことをどう思ってるんだろう)

男(好きでも嫌いでも無い……微妙な感じだな)

男(でも……)

姉「男? ……男ー!」

男「うわっ! 何だよ姉貴!」


姉「何だよって…… 家着いたよ?」

俺「あ、ごめんごめん……ちょっと考え事してた」

姉「そっかそっか! じゃあちゃっちゃとご飯作っちゃおう!」

俺「そうだね、もう5時半だし早く作っちゃおう」

姉「よっし! 今日は私が作ってあげるから男は部屋で休んでな!」

俺「いいよいいよ 俺が作るから」

姉「良いから良いから!」ガサッ


男「あっ……」

男(袋持っていかれた……)

姉 ~♪

男(人の気も知らないで鼻歌なんか歌っちゃって)

男(なんか考えてるの馬鹿みたいだなぁ)

姉(考え事をしてる男可愛かったなウヘヘヘヘ)

1時間後

姉(よし……大体こんなもんだな!)

姉(男が美味しく食べてくれたらいいなぁ)

姉(よし、男を呼びに行こう!)

姉 ~♪

姉「男ー? 入るよー?」トントン

姉(返事が無い……これは寝てるな!)

姉「失礼しまーす」ガチャッ

男「すぅ……すぅ……」

姉「案の定寝ておる」


姉「いつ見ても男の寝顔は可愛いなぁ……」

姉「今なら襲える! ……あ、そういえばすき焼きが待ってたな」

姉「じゃあ今回は簡単に……」
姉「男ー! 大好きだよー……!」ギュー

姉「……落ち着くなぁ」

>>113うるせー糞童貞

>>116
まとめブログに帰ったら?


姉「っと、早く起こさないと」
姉「男ー! 起きろー! すき焼きが待ってるぞ!」

男「んー……分かったー……」
姉「先に行ってるから早く来るんだぞ!」ガチャッ

男「んー……」

男(……ずっと起きてたっての)

リビング

男「いただきまーす」

姉「いただきます!」

男「あ、美味しい……お肉も柔らかいし味付けもちょうど良いし」

姉「だろー? もっと褒めてくれても良いぞ!」

男「流石ですお姉様」

姉「えへへー」


男「ごちそうさまでした」

姉「ごちそうさまです!」

男「そうだ姉貴、ちょっと話したいことがあるんだけどさ」

姉「ん? 何だ何だ改まって!」

男「あ、今じゃなくてさ……寝る前でいいんだ」

姉「そっかそっか! じゃあ早くお風呂入ってくるな!」

男「うん、片付けは俺がしとくから行ってらっしゃい」


姉「行ってきます!」

姉(男とお風呂に入りたい所だが……ここはぐっと我慢して夜のお話を楽しもう!)ニヤニヤ

男(言ってしまった……後は……)

姉 ~♪


姉「上がったぞー!」

男「おーう……今入r……」ブッ

姉「どうだ! この湯上がりバスタオル一枚の姿! エロいだろ!」

男「ちょっ馬鹿早く服着ろって」

姉「照れるな照れるな!」ワシワシ
男「て、照れてないって! ああもう風呂行ってくる!」バタバタ

姉(効果抜群だったな!)

お風呂

男「姉貴……今日はどうしちゃったんだんだ……」

男「いやでもそのお陰で……ううん」

男「姉貴の身体見ちゃったな」

男「……鎮まれ俺の愚息」




男(……上がろう)

h

リビング

男「ふー……気持ちよかった」
姉「お帰りー」

男「ただいまー……あ、服は着たんだね」

姉「風邪引いて男にうつしても悪いしな! ……いやでも風邪を引いて男に看病してもらうのも」

男「変な事考えないの」ペシッ

姉「えへへー」


男(……無い乳のせいでTシャツの首元から見える)

姉「どうした?」

男「なんでもない」

姉「ふーん」

姉(作戦通り……これは今夜……ウヘヘ)ニヤニヤ


姉「ねー……男」

男「……なに?」

姉「あんまん食べたい」

男「……一緒に行こっか」

姉「うん!」

あんまんk

男「寒いねー」

姉「もう11月の後半だし」

男「全身着込んで来たけど手足は寒いや」

姉「とうっ」ズボッ

姉「うーん……冷たい……」

男「姉貴の手は暖かいよ」

姉「そりゃあお姉ちゃんですから」

男「……そっか」


姉「ぎゅうっとしても良いよ!」

男「……」ギュー

姉「!」ビクッ

男「い、痛かった?」

姉「い、いや全然……むしろ嬉しいっていうかなんていうか……」

姉(まさか本当にするとは思わなかったな……)

コンビニ外

男「あんまん一個しか無かったね」

姉「ギリギリだったな! ……肉まん食べたかった?」

男「いや、大丈夫だよ」

姉「……はい!」

男「おおー……ありがとう」

姉「いえいえどういたしまして」

コンビニ外

男「暖かいね」

姉「ホカホカだな!」

男「……姉貴」

姉「……? どうした?」

男「家に帰ったら全部話すね」
姉「な、何を?」

男「内緒」


姉「とうちゃーく! ただいまー!」

男「ただいまー」

姉「今日は男尽くし一日だったな」

男「俺は姉貴尽くしの一日だったよ」

姉「楽しかった?」

男「とっても」

姉「えへへー」

姉(こりゃあ男の好感度MAXやでグヘヘ)


男「……さてさて」

姉「ついにお話ですか!」

男「……お話ってよりも区切りをつけるみたい……な?」

姉「区切り?」

男「良く分かんないや……でも大切な話って事は確かかな」

男「……ちょっとしたら俺の部屋に来て」

姉「う、うん」


ちょっと後
部屋の前

姉(ちょっと後ってどのくらいだとりあえずちょっとたったからちょっと)

姉(……落ち着こう)

姉「おじゃましまーす」

男「どうぞー」

姉(なんかドキドキする)

男「適当に座ってー」

姉「う、うん」


男「……ではお話しさせてもらいます」

姉「うん!どんとこい!」

男「じゃあ単刀直入に……」

男(もう、後には引けないな……どうにでもなれ)

男「俺は……俺は……」



男「姉貴のことが好きです!」


姉「 」

男「今日の朝、姉貴が相談してきたよね? 好きな人ができたって」

男「あの時俺小さい方が好きだって答えただろ?」

男「あれ、嘘」

姉「えっ」


男「厳密に言うと小さいのも大きいのも大好きです」

男「なんで嘘をついたかというと」

男「姉貴の気を引きたいからです」

姉「……」


男「姉貴に好きな人が出来たなんて、姉貴大好きな弟としては心持ち悪いです」

男「姉貴……我が儘言ってる事は重々承知してます……好きな人は諦めて俺と付き合って下さい!」







姉 「……馬鹿ああああああ!」


男「馬鹿です! でもこれだけは譲れないです!」

姉「馬鹿! 本当に馬鹿だよ……」

姉「好きな人なんか男に決まってんじゃんか!」

男「えっ」


姉「胸の事も! 布団に入ったのも! 買い物もバスタオルもあんまんも!」

姉「全部男の気を引きたかったからだよ!」

姉「小さい方が好きだなんてぬか喜びさせて……今日どれだけ頑張ったか知らないでしょ……」

男「……」


姉「うわああああー! 私も男の事が好きだよー!」ガバッ

男「うわっ」

姉「うわああああん……」

男「……俺も姉貴が大好きだよ」ギュー


姉「ぐす…ぐす…」

男「落ち着いた?」

姉「……うん」

男「っか」

姉「……キスして」

男「……ん」

姉「んん……ぷはっ……」

男「下手だった?」

姉「……上手だったよ」

男「良かった」


姉「……ねぇ」

男「な、何?」

姉「一緒に寝よー!」ガバッ

男「うわっ……! 急に飛び掛かってこないでよ……」

姉「一緒に寝るの嫌?」

男「全然嫌じゃない」

姉「えへへー」


姉「男……?」

男「何?」

姉「これからもお姉ちゃんをよろしくお願いします!」

男「……うん、よろしくお願いします!」

おわり

え、えろは無いんですか?

パンツ脱いで待ってるんですが

オチが思いつかなかったごめんね
急に終わらせてごめんね
後半グダグダになってきてごめんね
本当にえ?って言いたくなるよねごめんね

   ○○○
  ○ ・ω・ ○ がおー
   ○○○
  .c(,_uuノ

              ○。  ○
    ミハックシュ   ○    o   ○
    ミ `д´∵° 。 o ○
  .c(,_uuノ  ○ ○   ○


          >>1 ○○○○
                 ○

    ∧∧         ○
    ( ・ω・)       ○    ○
  .c(,_uuノ      ○○○○○

まだ書けるでしょう?
デートして、喧嘩して、仲直りして、更に結びつきが強くなりました。おわり
くらいまでやれるでしょう?

>>207
初めてSS書いたのでエロは書けないですごめんね

あと乗っ取りだからスレ立てした>>1に乙してねごめんね

>>212
書きたいですごめんね
いつかスレ立てるねごめんね

もしもしが意気がってごめんね
次はPCから書いてもっと内容が濃くて展開を早く書くねごめんね

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