美少女「やだ…お葬式中なのにおしっこしたくなっちゃった…!」 (12)

俺「(ん?あの子なんだか様子がおかしいぞ?もしかしておしっこしたくなっちゃったのかな?)ちょっとそこのお嬢さん」ボソッ

美少女「ひゃいっ!?あっ」ジワ

俺「しっ!声をあげないで…もしかしておしっこしたいの?」ボソッ

美少女「実はそうなんです」ボソボソ

俺「困ったなぁ…今席を外すと明らかに不自然だし…絶対うんこしにいったと勘違いされるに違いない」

美少女「そんな!じゃあどうすれば…」

俺「仕方ない、僕がこの場で飲んであげよう」

美少女「えっそんなのやさしすぎる」

俺「じゃあ正座のまま足を少し広げて腰を浮かしてパンツをおろしておしっこをして、僕は股下に頭を突っ込んで誰にもバレないように飲むから」

美少女「はい、やってみます、んっ………………お、終わりました」チョロロロ

俺「ふぅ、美味しかった、ほら、周りを見渡してごらん?」

ハゲ「なむなむ」ポクチンポクチン

みんな「なんで死んだし…なんで死んだし…」シクシク

美少女「よかった誰にもバレてない!ありがとうごさいます!素敵!最高!抱いて!」

happy end

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