はよ

続き思いつかんから誰か書いて

後輩女「いい加減何とかいったらどうです!？」

女「…何とか…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

女｢な・・なんのことかな？｣ｱｾｱｾ

後輩女｢しらばっくれるつもりですか？証拠だってあるんですよ？｣

女｢わ、わたしが後輩ちゃんにそんなことするわけないじゃない｣

後輩女｢へー、あくまでしらを切るんですね｣

後輩女｢わかりました、証拠をばら撒きますね、あーあ女友さんもがっかりするだろうなぁ｣

後輩女｢妹ちゃんだって軽蔑するでしょうねぇ｣

女｢お願いしますなんでもするんで許してください｣

後輩女「まずは服を脱いでください」

女「えっ」

後輩女「何でもするんじゃなかったんですか？あれ、嘘だったんですか？」

後輩女｢ん・・？いまなんでもするって言いましたよね？｣

女｢いやなんでもすｒ｢言いましたよね！？｣ﾊﾞﾝｯ

女｢はい・・・｣

後輩女｢あー最悪だなぁ、あこがれてた女さんがこんな変態だったなんて軽蔑しますよ｣

女｢・・・・｣ｼｭﾝ

後輩女｢じゃあえっちな事でもしてもらいましょうか｣

女｢！？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ

後輩女｢ｱｯﾊｯﾊｯﾊ！！！なに期待してるんですか？嘘にきまってるじゃないですか｣

後輩女｢どんなお仕置きしますかねぇ・・・？｣

で？お前らどうしてほしいんだ

>>20
剃毛＋くぱぁ

使えそうなとこ使って好きにやるぞ

後輩女｢あっ、いいこと思いつきました女さん私の下僕になってくださいよ｣

女｢えっ・・・？｣

後輩女｢下僕になれ！っていってるんです、変態さんは耳が遠いんですか？｣

女｢うぅ・・・はい・・・｣

後輩女｢あー喉が渇きましたねぇ、ジュースのみたいなー｣

女｢・・・・｣

後輩女｢はやく買ってきてくれません？喉が渇いたっていってるんですよ？｣

女｢い、言ってきます｣

後輩女｢早く！！！｣ﾄﾞﾝｯ

女｢は、はいっ！！｣

女｢かって来ました・・｣ｾﾞｪﾊｧ

後輩女｢・・・なにこれ温いんですけど、飲み物もまともにかってこれないんですか？｣

女｢ごめんなさい・・・｣

後輩女｢はぁ・・まったく使えない変態さんですね｣

女｢・・・｣

後輩女｢もう帰るんでバックもってもらえますか？拒否権はありませんけど｣

女｢はい・・｣

後輩女｢行きますよ｣

後輩女｢今日は災難な一日だなぁ、尊敬してた女さんは変態だし、身体まさぐられて最悪な気分だし｣

女｢ごめんね？許してよ後輩ちゃん・・・｣

後輩女｢え？なにいってるんですか？別に怒ってませんよ？｣

女｢ほ、本当！？じゃ、じゃあ私はこの辺で・・・｣ｲｿｲｿ

後輩女｢怒ってはいませんが許してはいません、そんなこともわからないんですか？｣

女｢あ、うん・・ごめん｣

後輩女｢そろそろ家に着きますね、このままあがっていってください｣

女｢えっ！？｣

後輩女｢ただいま｣

女｢お、おじゃましま～す｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

後輩女｢誰も居ないからそんなにビビらなくていいですよ｣

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ....

後輩女｢さてこれからどうやって先輩をいじめましょうかね？｣

後輩女｢私の身体をまさぐったんだからそれ相応のことをしてもらいましょう｣

後輩女｢そいえば私剃毛に興味あるんですよ、脱いでください｣

女｢え、いや・・でもそれは・・恥ずかしいし・・その・・・｣

後輩女｢なんども言わせないでください変態さん｣ﾆｺ

女｢うぅ・・・｣ﾊﾟｻｯ

後輩女｢意外に綺麗な身体してるんですね女さん｣

後輩女｢早く寝転がってこっちに下半身を向けてください｣

女｢は、恥ずかしいよ・・・｣

後輩女｢毛薄いんですねえ・・・じゃあ剃りますよ｣

女｢ま、まって｣

後輩女｢だまっててください｣

ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ・・・ｽｯ・・・ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ・・・・

後輩女｢ふぅ・・・綺麗に剃れましたね、立ってください｣

女｢ｽｰｽｰするよう・・・・////｣

女｢こ、これで満足した？｣

後輩女｢そうですねぇ・・・んー・・・自分で開いてみせてくださいよ｣

女｢な、なにを・・・？｣

後輩女｢聞いてくるってことはわかってるんじゃないですか？｣

後輩女｢さっさとしてください、そこに乗ってほら早く｣ｽﾞｲｯ

女｢うぅ・・・うぅ・・・・｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

後輩女｢早くしてくださいよ、そんなんじゃいつまでたっても終わりませんよ｣

女｢う・・うぅ・・・・｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

後輩女｢綺麗な色ですね、女さん処女ですか？すっごいきつそうですよ｣

女｢ゆるしで・・ください・・・ﾋｯｸﾞ・・｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

後輩女｢・・・・｣ﾊﾑｯ

女｢や、やめてっ！後輩ちゃん汚いよ！！！｣

後輩女｢・・・｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女｢あっ！やっ！！だめ！！｣

後輩女｢女さんはずるいです、私の気持ちもしらないで｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女｢やぁっ！！あっ！！｣

後輩女｢私だって、嫌われないかな、ずっと一緒にいたな、なんてそんなことを思って｣

女｢んっ！！んんっ！！｣

後輩女｢こんな気持ちになるのはおかしいことなんだって、言い訳ついて｣

後輩女｢いずれ女さんはどっかにいっちゃうってわかってて・・悲しくて・・つらくて｣

後輩女｢ずっと女さんのこと好きだったんですよ！！！ずるいですよ！！女さんは！！！｣

後輩女｢私はずっとずっと！！毎日女さんのことだけ考えてたんですよ！！！｣

後輩女｢告白もしないで！！ばれないだろうと思って私の身体触って！！！｣

後輩女｢そんなの・・ひどいじゃないですか・・・うわぁぁぁん｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

女｢後輩ちゃん・・・・｣

女｢私は・・私は・・・｣

女｢私も後輩ちゃんのことがずっと好きだった・・・でもいえなかったんだ｣

女｢慕ってくれてる後輩ちゃんにこんなこといって嫌われたくなかったから・・・｣

女｢だから・・ばれなければ・・ちょっとぐらい・・いいかなって・・ダメだってわかってたんだ・・｣

女｢後輩ちゃん・・ごめんね・・・｣

後輩女｢ﾋｯｸﾞ・・・女さんは・・そういうところ本当にダメですね・・ﾋｯｸﾞ・・・｣

後輩女｢女さん・・ﾋｯｸ・・・付き合って・・ｳｩ・・・くだざい｣

女｢私からもよろしくお願いします｣ﾆｺ

後輩女｢女さん・・ﾋｯｸ・・・｣

女｢ふふ・・なんか馬鹿みたい、同じ気持ちだったんだね｣

女｢ねぇ後輩ちゃん？｣

後輩女｢なん・・ですかっ・・・？｣ﾋｯｸ

ﾁｭｯ

女｢これで許してくれるかな？｣ﾆｺﾆｺ

後輩女｢////！！｣

女｢ちゅーしちゃったね？ふふふ｣

後輩女｢ふーっふーっ・・・許しませんからね｣

女｢え？｣

後輩女｢これからもずっと一緒にいてください、もう離しませんからね！！｣


おしり（＾ω＾

二人は幸せなキスをして終了

女｢後輩ちゃーん！！！｣ﾀｯﾀｯﾀ

後輩女｢あ、女さん遅かったですね｣

女｢ちょっと時間かかっちゃって・・ごめんね？｣

後輩女｢デート初日に遅れてくるとは良い度胸ですね｣

女｢後輩ちゃんと会うから精一杯おめかししようとおもって・・・｣ｼｭﾝ

後輩女｢し、仕方ないですね！その代わりあそこのクレープ奢ってください！｣

女｢えーっ？仕方ないなぁ・・・｣

後輩女｢仕方なくないです！女さんが遅れたのが悪いんですから！！！｣

女｢ぶーぶー、はぁーい｣

後輩女｢おいしいです・・はぁぁ///｣

女｢甘いもの本当に好きだね後輩ちゃんは｣ﾆｺﾆｺ

後輩女｢い、いいじゃないですか！甘いものはおいしいんですよ！世の中にこれほど好きなものはありません！！｣

女｢私よりも？｣

後輩女｢そうですねーんー？｣

女｢ひどーい！！クレープ没収！！！｣

後輩女｢ま、まってください！！女さんが一番好きです！！愛してます！！！！｣

女｢/////｣

ﾋｿﾋｿ

後輩女｢しまった目立ってしまった・・｣

女｢/////｣ﾆﾔﾆﾔ

後輩女｢行きますよ！女さん！！｣

後輩女｢行きますよ！女さん！！｣

後輩女｢いつまでニヤニヤしてるんですか女さん、こっちまで恥ずかしいじゃないですか////｣

女｢だってー後輩ちゃんが愛してるなんて言うからぁー////｣

後輩女｢ほ、本当のこといっただけですよ！！！もう！！！（その場しのぎに言ったけどまぁいっか）｣

女｢うへへへー/////｣

後輩女｢ふふふ///（ ちょっと気持ち悪い女さんも可愛い ）｣

後輩女｢で、どこに連れてってくれるんですか？私に任せなさい！なんていいましたけど｣

女｢うん？どこにもいかないよ？ブラブラしようかなって思って｣

後輩女｢え？｣

女｢こうやってしてるだけで楽しいかなぁ～って////｣

後輩女｢駄目です！！駄目駄目ですよ！！女さん！！！！｣

後輩女｢きちんとプラン考えて！！映画とか！ショッピングとか！！あるでしょ！！！｣

女｢えぇー・・？でも一緒に居られるだけで楽しいよ？｣

後輩女｢ぐぬぬ・・・思い出たくさん作るんです！！いきますよ！！！｣

女｢まってー｣

女｢はぁ・・はぁ・・・つかれたぁー・・・｣

後輩女｢女さんは体力ないですねぇ、ショッピングして映画みて本屋いってカラオケ行っただけじゃないですか｣

女｢普通はそんなに色んな場所いかないとおもうなー・・・｣ふぅ

後輩女｢しょうがないじゃないですか、楽しいんですから！｣

女｢んふっふー｣ﾆｺﾆｺ

後輩女｢な、なんですかいきなりニコニコし始めて（また気持ち悪い笑い方してる・・）｣

女｢後輩ちゃんは可愛いなぁーもう！｣ｷﾞｭｰｯ

後輩女｢わっ、や、やめてください！恥ずかしいです！！いくら人の居ない公園だからって抱きつかないでください！｣

女｢えーっ、いいじゃんいいじゃんー｣

後輩女｢女さんはなんで急にスイッチが入るんですか・・スイッチ入る場所がわかりませんよ！｣

女｢だって後輩ちゃん今すっごく可愛かったよ？うへへへへ｣

ほんのちょっと休憩

後輩女｢もう！ちゃかすのはやめてください！｣ﾃﾚﾃﾚ

女｢ふふふーこうやって、後輩ちゃんとずっと一緒にいたいな｣

後輩女｢一緒に居られますよ、二人なら｣

女｢ずっとずっと、一緒にいようね｣

後輩女｢はい、ずっと一緒にいましょう｣

ﾁｭｯ

後輩女｢わっ！｣

女｢んふふーまた女ちゃんとちゅーしちゃった////｣

後輩女｢もう！・・ずるいです｣

ﾁｭｯ

女｢ひゃっ｣

後輩女｢私からもちゅーしたかったんです！わ、悪いですか！？｣

女｢う、うれしいよ！うへえへへへ｣

後輩女｢（気持ち悪いだが可愛い）｣

女｢このあとどうしようかぁー・・・｣

後輩女｢もう夕方ですからね・・一日が早かったなぁ・・・｣

女｢家・・いこっか？｣

後輩女｢えっ！？｣

女｢いいでしょ・・？｣ｳﾙｳﾙ

後輩女｢し、仕方ないですね・・行きますよ｣

女｢やったー！！｣ﾊﾞﾝｻﾞｲ

後輩女｢もう・・・｣

女｢ほら！はやくいこいこ！！！｣

エロ表現書くの苦手なんだがどうする、書くか？

女｢ただいまー！！！｣

後輩女｢お邪魔します｣

後輩女｢意外でした、一人暮らししてるんですね女さん｣

女｢もー！意外ってなに？私きちんと一人暮らしできるよ！！｣

後輩女｢もっと私生活だらだらしてるのかと思ってました、学校でもあぁですし・・・｣

女｢ぐ、ぐうの音もでないでない・・｣

後輩女｢もっと散らかってるかと覚悟してたんですが・・｣

女｢いやぁー散らかすと片付けるのが面倒だから散らかしてないだけなんだけどねー｣

後輩女｢・・・・（そもそも物がないから散らかす要素がないだけですか）｣

女｢なに飲む？麦茶と水と紅茶、あとコーヒーもあるよ？｣

後輩女｢じゃあ・・すこし寒くなってきたことですし紅茶を頂きます｣

女｢はいっ！紅茶！｣

後輩女｢ありがとうございます｣

後輩女｢この紅茶いい匂いですね｣

女｢おかーさんがいっぱい送ってくるからいろんなのあるんだー｣

後輩女｢女さんのお母さんですか、だらしないイメージでしたがしっかりしてそうですね｣

女｢えーでもお母さんよくお鍋こぼしたりお茶碗割ったりしてるよー？｣

後輩女｢訂正します、抜けてる人ですね｣

女｢ぶーぶー｣

後輩女｢恋愛物のDVDたくさんありますね｣

女｢うん、好きだからね｣

女｢暇だと色んなのみて、いっつも夜遅くになって寝ちゃうんだー｣

後輩女｢なるほど、だから色々忘れてくるんですね忘れ魔な女さんとして有名なだけあります｣

女｢うぅ・・｣