女「安価行動」(147)
女「昼過ぎにメルマガの通知で目が覚めた」
女「部屋は散らかってるしまず布団から出る気もしない」
女「とりあえず>>5でもしようかな」
自殺
女「こんな汚い部屋で昼過ぎに目覚める私ってなんなんだろう……」
女「死んだ方がいいよね、きっと」
方法はなんにしますか?
>>12
女を愛して止まないヤンデレっ娘に殺させる
女「でもなー自殺はなー痛いの嫌だしなー」
女「どうせなら誰かに殺してもらおう、なるべく痛くないように」
女「今から呼び出して来てくれるのは……後輩ちゃんぐらいかな」
女「メールの文面は>>17でいいか」
安価遠いぞおい
>>14
すんまそん
スタバいこーぜ
女「『スタバいこーぜ』っと、送信」
女「外出るのかーめんどくさーでも殺してもらうんだしコーヒーぐらい奢ろうかな、うん」
女「あ、返信来た。相変わらず早い『デートのお誘いありがとうございます!では30分後に駅前のスタバで会いましょう♪』」
女「着替えるかー着替えなきゃだー」
女「もちろん出発は……」
1、5分前に着くように
2、時間ぴったりに着くように
3、30分後に出る
>>23
3
女「30分後に出るに決まってるよね、私準備遅いし」
女「宮本武蔵も決闘の時にわざと送れて行ったらしいし……」
女「あれ?宮本武蔵だっけ?まぁいいや」
女「さて、30分経ったし出掛けよう。10分もあれば着くし」
女「あれ、後輩ちゃんからメールだ『せんぱーい、30分経ちましたよ?』アラームかよ」
女「『>>27』」
俺が時を止めた
女「『俺が時を止めた』返信」
女「そう、後輩ちゃんは周りの時間が止まったことに気付かずに一人取り残されてしまったのだ……」
女「いい加減に出掛けよう」
女「歩いた歩いた。もうそろそろスタバが見えてきた」
女「あ、ケータイ見てない間に後輩ちゃんから返信来てた」
女「『なるほど、私は周りの時間が止まったことに気付かずに一人取り残されてしまったのですね……!
ってそんなわけ無いじゃないですかー☆』」
女「……。さーて、スタバに到着だ」
女「後輩ちゃんが座ってる席は……いた、奥の方だ」
女「まだ私には気付いてないみたいだね」
女「……ここで普通に挨拶して会っても面白くないよな」
女「遅れてきたんだし何かパンチの効いた登場を……」
女「あ、>>32なんてどうだろう」
キス
女「出会い頭にキスとかどうだろう」
女「うん、十分パンチの効いた挨拶だよ」
女「ここは日本だけどまぁ、スタバだし多少の洒落たことも許されるだろう」
女「ちょっと近寄ったところで……おーい後輩ちゃーん」
後輩「あ、先輩!もう、遅いですよ?」
女「ごめん、ごめん」チュッ
後輩「……!?///」
女(あれ、固まっちゃった。そんなに嫌だったかな……)
女「>>36」
イグッ!
女「イグッ!」
後輩「え?」ビクッ
女「え?」
後輩「……え~と、こんにちは先輩!」
女「こんにちは、後輩ちゃん遅れてごめんね」
後輩「いえ、いいですよ」
(さっきの何だったんだろう)
女「何か奢らせて貰おうと思ってたんだけど、もう頼んじゃってたね」
後輩「え、そんなの悪いですよ」
女「いいって、後輩ちゃん待たせちゃったし。どこか別の場所にする?」
後輩「それじゃあお言葉に甘えて……場所は先輩が決めてください」
女「>>40とかどう?」
廃墟
女「廃墟とかどう?」
後輩「え?」
女「え?」
後輩「……もう、先輩ったら冗談ばっかりww」
女「え?」
後輩「え?」
後輩「もしかして、廃墟をお化け屋敷にしてるような……テーマパークみたいなものですか?」
女「え、そんなのあるの?」
後輩「いや、知りませんよ?」
女「ははは、まぁ気を取り直してファミレスでも行こっか」
後輩「もーやっぱり冗談だったんですねww」
女「え?」
後輩「……」
後輩(なんだか、今日の先輩おかしい気がする……)
後輩(頭がおかしいのはいつもどおりだけど、そしてそんな先輩が大好きなわけなんだけど)
後輩(でもなんだか違和感が有るような……)
女「後輩ちゃんどうしたの?早く行こっ」ニッコリ
後輩「!は、はい♪」
後輩(考えすぎかなぁ)
後輩(あぁ、先輩が通った後の風良い匂い)
女「そんなわけでファミレス着いたよー」
後輩「先輩このファミレス好きですね」
女「うん、メロンクリームソーダ美味しいし」
後輩「私は店ごとでメロンクリームソーダの味の違いあんまりわかりません……」
女「あれだよ、グラスがちょっと大きいの」
後輩「味関係なかった!」
女「まぁ私の奢りだし好きなの頼んでよ」
後輩「じゃあ私は……このケーキセットで」
女「いいね、じゃあ私は>>49にしようかな」
後輩ちゃん(in女体盛り)
女「後輩ちゃんにしようかな」
後輩「!ケホッケホッ」水でむせる
女「え、後輩ちゃん大丈夫?」
後輩「いえ、いつもそんな冗談言わないんでびっくりしちゃいました」
後輩「と言うより、いつもはそんなこと言うの私の方ですよね?」
女「ちょっと真似してみた」
後輩「で、何頼むんですか?」
女「メロンクリームソーダとサンドイッチにしようかな」
後輩「もしかしてお昼食べないできましたか?」
女「うん、起きたの遅かったし」
後輩「先輩らしいですね、私もお昼食べないで来れば良かったなぁ」
女「一緒にお昼どう?って誘えばよかったね」
女(料理来るの結構待つなぁ次は>>54について話そう)
れずせっくす
女「れずせっくすってさ」
後輩「えっっ!!?」
女「どうしたの?」
後輩「いや、先輩こそどうしたんですか?」
後輩「いつも私のパイタッチから全力で逃げるぐらいなのに」
女「後輩ちゃんヒートアップすると結構必死で追いかけてくるから恐いよ?」
後輩「そりゃ必死ですから」キリッ
女「それなら友とかどうよ?デカチチなのに隙だらけじゃん」
後輩「いえ、友さんは私の手に余る大きさというか……」
後輩「先輩がベストサイズなんですよ、むしろ先輩の乳だからですよ」
女「なんだかよくわからない」
後輩「というわけで先輩覚悟!」パイターッチ
女「なんの」カバンガード
後輩「やりますね、先輩」
女「それより後輩ちゃん、向い合わせの席だと結構届かないものだと思うよ」
女「混んでるし料理来るのいつもより遅いかもね」
後輩「いつもでも結構待ちますからね~」
女「ちょっとトイレ行ってくるね」
後輩「はい、行ってらっしゃーい」
女「>>63」
友を呼ぼう
女「友を呼ぼう」
後輩「え……?」
女「トイレ行くついでに電話してくるね~」
後輩「わ、わかりました」
後輩(私と二人じゃつまらなかったのかな……それより、なんで友さん?)
後輩(さっきの話、友さんのデカチチ……れずせっくす……)
後輩(……!もしかして先輩と友さんって……!?)
後輩(今日の先輩の違和感ってもしかしてそれ?私に教えるために呼び出したから?あんないつもと違う言動を……?)
後輩(ちがう、先輩は、友さんにおかしくされたんだ)
後輩「……ぃ……」
後輩「許せない……私の先輩を……っ!!」
後輩「待ってて、先輩。すぐに……助けてあげますから……」
女(さーて、友呼び出してデカチチ検証だ)
女「それにしても奥の方まで人いっぱいだなぁ」
女「あれ?あそこに座ってるの友じゃん」
女「呼ぶ手間省けたわ。でも誰かと一緒みたい」
女「あれは確か……」
1、同級生の男くん
2、医務室の先生
3、その他(立場と性別を)
>>69
2
女「医務室の先生じゃん」
女「これは声をかけるしかない」
女「おーい、友ー」
友「えっ女!?えっとね、これは違うの!」アセアセ
女「何が?」
先生「ふふ、いいじゃない友もう見られちゃってるんだから」
友「うぅ……///」
先生「そういうわけで女さん、実は今私たちお忍びデート中なのよ」
女「全然忍んでませんけどね。忍者に聞かれたら助走つけて殴られますよ」
友「あ、あの……女?」
女「何?」
友「あのね……軽蔑したりしないの……?」
女「え、何でよ?」
友「だ、だって先生とだよ?それに、同姓だし……いつも女、後輩ちゃんから逃げてるし……」
女「あぁ、そんなことか。するわけないじゃない」
友「えっ……?」
女「友のことなんだから、本当に好きで先生と一緒にいるんでしょ」
女「それに友が幸せそうなんだから喜んでも軽蔑なんてするわけないでしょ」
友「女……」
女「あと後輩ちゃんから逃げるのは胸を救うためだよ」
女「そもそも、なんとなく気づいてたし」
友「えっ!?」
女「医務室から戻ってきた友の肌の艶を、私は見逃さなかったのだ……」
友「そ、そんな///」アワワワ
先生「ははっ、女が良い子で良かったじゃない友」
友「うぅ、先生~」
女「それにしても先生美人だしその辺の男よりも男前だからなぁ」
女「変な男にそそのかされるよりもずっとよかったよ」
先生「確かに友はちょっと抜けてるからな」
友「ちょっと女!先生まで~」
女「本当のことじゃない。隙だらけのデカチチ友をこれからもよろしくお願いしますね」
先生「あぁ、任された!」
友「二人とも聞いてないし……」
女「そうだ、今後輩ちゃんと一緒に来てて友を呼ぼうと思ってたんだけど」
女「もし良かったら二人でどう?」
友「後輩ちゃんと来てたんだ。先生、いい?」
先生「あぁ、もちろん。ご一緒させてもらおう」
女「よし、じゃあ後輩ちゃんのところにれっつごー」
先生(ん?もしかして後輩って……)
後輩「友……す……会……ろ……」ブツブツ
女「ごめん、また遅くなった!」
後輩「先輩っ!もう、心配しましたよ?って……」
女「?あ、そうそう、偶然友もここに来てたから連れてきた。その隣は……」
後輩「お、お姉ちゃん!?」
女「え?」
女「……つまり、先生は後輩ちゃんのお姉さんだったと」
先生「まさかとは思ってたけど後輩がお前のことだったとは」
後輩「それより先輩、なんで……お姉ちゃんがここに……?」
女「>>82」
安価しなさすぎて人がいない
安価下
襲われた(性的に)
女「襲われた」ボソッ
後輩「!!!!????」
後輩(二人には聞こえないように小声で……)
後輩(……許せない、許せない友だけでなくお姉ちゃんまで一枚噛んでたなんて……!!)
女(友はまだしも先生に冗談通じるわけない)
後輩「先輩……それって本当なんですか……?」
先生(……はっ!もしやさっきの小声で妹に関係を伝えてくれたのか……?)
先生(確かに姉から直接最初に聞いてしまう方がショックだろう……)
女「え?いy」
先生「あぁ、本当だ」
後輩「……」
女「……」先生をチラリ
先生(チャンスを作ってくれてありがとう、女。きちんと伝えるよ)ニコッ
女「……」
女(やばい、勘違いされた)
後輩「お姉ちゃん……どういうつもり……?」
先生「妹、不純な気持ちなんて無いんだ。私は真剣に……」
後輩「なにが真剣なの!?だいたい、なんで友……」
友「えっ?」
後輩「先輩じゃないの?なんで、そんな……」
友(もしかして、後輩ちゃんは受け入れられてないのかな。そうよね、自分のお姉さんなんだもの)
友(ここはちゃんとわかってもらわなきゃ)
友「女は大切な友達よ、私たちのことも理解してくれて……」
後輩(先輩が理解……そんなはずないじゃない!先輩はあんたに騙されて……)
後輩(かわいそうな先輩、ひどい友、一緒になってるお姉ちゃん)
後輩「許せない!許せない!!あんたなんて……!!」
女(ファミレスが修羅場)
先生「おい、妹!」
友「せ、先生」
後輩「ひどいよ、お姉ちゃんまで……大好きなのに……(先輩が)」
先生「妹……」
女「後輩ちゃん、実は……」
後輩「先輩、どこか別の場所へ行こう。大丈夫、私は先輩と一緒にいるよ」
友「女、一緒に行ってあげて」
女「友」
友「まだ後輩ちゃんには理解してもらえないけど、いつかまたきっと……」
後輩「あんたが悪いのよ!!ううん、お姉ちゃんと、二人とも!!」
女「そして私たち二人は>>89に来た」
ラブホ
後輩「らぶほ……」
女「後輩ちゃん、さっきはごめん、実はね……」
後輩「先輩っ」ダキッ
女「え、後輩ちゃん!?」
後輩「かわいそうな先輩、友なんかに騙されて襲われて……きっとそれでおかしくなっちゃったんですね?」
後輩「でも大丈夫、ここには私たち二人だけですから……」
女(死ぬために後輩ちゃん呼び出したのに、なんでこんなことに)
女「後輩ちゃん、>>94」
最期に温もりが欲しいの
女「最期に温もりが欲しいの」
後輩「え、先輩最期って……」
女「実はね後輩ちゃん。今日呼び出したのは、後輩ちゃんに殺してもらうためだったんだ」
後輩「先輩……そんなに辛かったんですね……?」
女「……お願い」
女(さっさと死にたい)
後輩「でも、先輩を殺すなんて……」
女「>>99で殺して」
キス
女「キスで殺して」
後輩「え、キスで、ですか?」
女「というか、キスしてる間に殺して。怖いから」
後輩「でも先輩を殺すなんてできませんよ!!」
後輩「辛いんだったら、あの二人を殺してきてあげますよ」
後輩「そして二人で、幸せに暮らしましょう?」
女(どうしたら納得してくれるかな……そうだ!)
女「>>105」
もういない?
いる
安価下
女「一緒に死のう?」
後輩「先輩!だめ!私が二人を殺すから!そしたら大丈夫!!」
女「そんなの嫌だよ」
後輩「だって先輩が死ぬの嫌だ!先輩は生きて、私と一緒にいよう?」
女「お願い……」
後輩「あいつらが悪いから、先輩は死ななくて良いよ?私が守ってあげる」ヨシヨシ
女(死ねないじゃん!!何これ、無限ループだよ!)
女(なにか絶対に死ねるような言動……あれしかない!!)
1、もう自殺
2、もう諦める
3、その他
安価忘れてた
>>111
後輩襲って心中
女(もう後輩ちゃん襲って心中……最悪自殺しよう)
女「ごめん、後輩ちゃん」ギュッ
後輩「先輩!?」
女(よし、とりあえず押し倒した!)
女「……別に襲わなくてもよくない?」
後輩「せ、先輩……」
女(女の子同士とかしたことないし何すれば良いんだろ)ギュー
女「>>114」
キス
愛撫
貝合せ
賢者タイム
百合シーン書かなきゃ?
女「後輩ちゃん……」
キスをした。女の子とのはじめてのキス。
後輩も最初は驚いて抵抗しようとしていたけれど、舌を絡ませているとその抵抗も次第に無くなり、後輩ちゃんの方からも舌を動かしてきた。
後輩「んっ……ふぁ……」クチュ
女「脱がせるね……」
後輩ちゃんの身体に触れながら、服を脱がせていく。
するときれいな白い肌が段々と露になっていき、気分が高揚してきた。
後輩「先輩っだめ……」
女「だって後輩ちゃん、きれいなんだもん。もっと触りたい」
脱がせていき、後輩ちゃんは下着姿になった。
薄い水色のそれは、後輩ちゃんの白い肌によく似合っていた。
腰の辺りに手を滑らせ、首筋にキスをする。
後輩「あっ///先輩……」
すべすべとした肌を撫でていると、自分の肌をそれに合わせたくなった。
服を脱ぎ、肌を重ねる。
それだけのことがなんて気持ち良いんだろう。
女「後輩ちゃん、胸も柔らかい……」
下着越しに後輩ちゃんの胸を揉むと、後輩ちゃんはビクッと反応した
後輩「んっ、だめっ///」
女「胸、弱いんだ」
ブラのホックを外し、直に胸を揉む。
けれど、一部分にだけは触れないように。
後輩「先輩……」
女「ん?どうしたの?」
後輩「触って……ください」
女「さっきから沢山触ってるよ?ほら」
後輩「あぅっ///」
後輩ちゃんが触ってほしい部分はもちろんわかってるけれどわざと焦らして、その回りに円を描くようになぞる
正直飽きた
いつ死ぬんですか
>>129
もう行為中に突然殺そっか
その時だった!
後輩ちゃんにぃぢゎるしてたぁたしゎ
突然心臓発作になっちゃった
きっとゎるぃこと沢山してたヵら
神様が「駄目でしょ→」って激怒プンプン丸しちゃったんだね
ムカ着火ファイヤー
みんなも、ぅそゎ駄目だよO(≧∇≦)O
ぁたしゎ死んだ(笑)
おいハゲ
>>137
ぁたしゎ
フサフサだょ?(@_@)
つーか何で登場人物女しかいないんだよ
さっさと自殺させればよかった
時間は、一日に限られた分しかありません。大切に使いましょう。
月曜日来るな。
完
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません