雪歩「765プロが倒産してもう二年半ですぅ……」(760)

あのあと、お互いに言葉は何一つありませんでした。
ただ、満月を眺める四条さんの顔はどこか、悲しげだったのは気のせいだったのでしょうか……。


一人、ボーっとビデオカメラを覗きながら、廊下を一歩一歩進みます。
すると、長イスに座ったやよいちゃんが「べろちょろ」からハミガキやお財布を取り出していました。

「う~んと、これの他に必要なものは~もやしと~……」
……やよいちゃんモヤシは賞味期限が持たないと思いますぅ。

「あっ雪歩さん!」
私に気付いたやよいちゃんは、イスから飛び上がり、両手を後ろに跳ねあげてお辞儀をしました。

昨日の続きからか
支援

前スレ寝てしまった・・・
誰か前スレの内容を産業で

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

続き?

>>1、スレ立て乙。
dat落ちしてどうなるかと思ったよ

>>3
今回の主役は雪歩。
春香と美希以外はみんな集まった。春香は律子が匙を投げるレベルまで悪化。
美希との合流を目指してアメリカを目指す。

>>3
春香、美希以外合流
美希がハリウッドにいることが判明しそこに向おうとしてる
雪歩視点でみんなの現状紹介←今ここ

で合ってるのかな?

私は鼻歌まじりでご機嫌なやよいちゃんの隣に座って、話しかけます。
「あ、あのね、やよいちゃん、お家のことは大丈夫なの?」
「はい!最近、長介がしっかりしてきてくれたので、な~んにも心配いりませんよ!」

やよいちゃんは満面の笑みを向けてくれました……。
その言葉は、ウソじゃないみたいです。

「お金が無いから、お土産は買っていけませんけど」
相変わらず、ニコニコ顔でやよいちゃんは続けます
私はそれにつられて、ついつい口元が緩んじゃいます……。
「でもでも、あっちでの思い出話をい~っぱい持ってかえろうと思います~!」

やよいちゃんは、倒産してから一人で家事や、お刺身のタンポポを作るアルバイトや
病気で倒れたお母さんの看病をしていた、と響ちゃんから聞きました。
すごい……すごいなぁ……。私はとにかく、『すごい』という言葉しか浮かびませんでした。

「きっと!それはお金じゃ買えないほど大事です!」
やよいちゃんは、私より3つも年下なのに、もうなにか大切なものをすでに見つけたみたいです。

昨日スレ立ってたの?
アドレスお願い

>>8-9
ありがとー
ってちょうど自分が寝落ちした所(前スレの280らへん)じゃんか
ちょうど良いところで寝落ちしたんだな
よくやった俺

>>11雪歩「765プロが倒産してもう二年半ですぅ……」
雪歩「765プロが倒産してもう二年半ですぅ……」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317114037/)

それから、起こさないようにそっと静かにドアを開けると、千早ちゃんが目を覚ましていました。
「……!」
千早ちゃんは、ベッドから身を起していました。
その目はギュッと閉じられていて、歯をきつく食いしばっていて……。

「わかるよ、千早ちゃん。春香ちゃんのことだよね」
「……!」
私の声にピクッと肩を震わせて、驚いた顔を向けました。

私と真ちゃんもずっとデュオを組んでいたから……。
千早ちゃんが今どれだけ辛いかは、こんなダメダメで負の胞子を撒き散らしちゃう私でもわかってあげられるつもりです。

「本当は、今すぐ会いに行きたいんだよね」
「……」

千早ちゃんは、一切言葉を発しません。
それに、千早ちゃんはあまり気持ちを表に出すような人じゃないので、他人から誤解されやすいみたいです。
私も、出会ってすぐのときは犬>男の人>千早ちゃんの順に怖かったですぅ……。

なんかハッピーエンドな方向に向かってるな。
向かっているはずなのに何でこんなに不安になるんだろうか……

昨日はちょっと目を離したら落ちててどうなるかと思ったわ…
>>1

二人っきりになりました。
私と千早ちゃんは、アイドル時代そんなに話をするほうではなかったです。

「……えっと」
「……」

ひぃ~ん!何話せば元気が出るんだろ……。
昨日私がUFOを見つけた話かな……でも千早ちゃんってオカルトとか嫌いそうだし……
それとも私がドジっちゃった話……ダメダメ千早ちゃんってツッコミがなんだか怖いし……

「……」
千早ちゃんの顔がまた曇り始めました。
「あ、あのね!千早ちゃん、私たち絶対に帰ってくるから!」
「……!」
「だから、だから心配しないで!千早ちゃんも今とっても辛いと思うけど……」

必死に捲し立てる私の手に、そっと千早ちゃんの手のひらが重なりました。
「大……丈……夫……」
千早ちゃんは、私たちじゃないときっと無表情の時と区別がつかないほどの、ギリギリの微笑をして言いました。

「誰の……助けも……今は……いらない……から」
……あずささん、やっぱり千早ちゃんは私なんかよりとっても強い人です。

Oh,復活してるww
やっぱ、不幸ルートないと落ちるな。
だって、普通のSSなんだもん(笑)

>>18
おいやめろ
ミキがアメリカで何か起きるだろ

昨日はなぜ落ちたし

やよいのイエイ!がやたら流暢に

いよいよ、出発が明日に迫りました。
それまでに、いっぱいいっぱいビデオカメラに風景は残しておきました。

だけど、最後にどうしてもハッキリしておきたいことがあって……。
グッと拳を握って、休憩室のドアを開けました。
そこには……

「真ちゃん、二人で会うのは久しぶりだね」
「あ、雪歩……」

真ちゃんと私は、表面上では元通りになりました。
皆と会うときは、いつもの感じで話せます
けれども、二人っきりになるのをどこかお互い避けていて……。

「やぁ……」
真ちゃんは、私を見て顔を背けました。

真ちゃん、誰にも言わないし、元気にふるまっているけど私、知ってるよ。
週に1回、精神病院に通ってオクスリ貰ってること……。
未だに、あの日のことに悩まされていること……。

昨日落ちたときは焦ったけど、復活したか

支援

きてた

真……メンヘラになっちまったか……

アイマス、メンヘラだと、春香の例の画像を思い出すな

おお 復活してた。 支援。

雪歩・・・・一番好きな真に酷い目に

「真ちゃん、私ホントに気にしてないから」
「ごめん……」

会うたびに、ごめんと言われます。
謝るのはホントは私の方なのに。
私も、765プロ倒産直後は、真ちゃんにいっぱい迷惑かけちゃったから。

「美希ったらさ……ホントいつもボクを困らせるんだ、真クン真クン言って……まったく」
真ちゃんはポツポツと言葉を紡ぎます。
「でも、美希はボクの言うことだけはいつも聞いてくれるんだ。今回も大丈夫だよ」
「……」

真ちゃんは、相変わらず声は落ち込んでいます。

「雪歩、ボクたちまた元の関係に戻れるのかなぁ?
 アイドルに戻って、また仲良くなれるのかな」
「……」

「最近、そんなことばかり考えるんだ。もし、美希も春香も元気になってももう全部遅かったんじゃないかって」
「……」
多分、それはみんな考えてることだと思います。でも、私たちはそれを信じるしかないから……。
何か、言葉を出そうとしても喉の手前で引っ込んでしまいます。

だれか昨日のあらすじ頼む

「……けどね、解ったよ」
「えっ」

真ちゃんの声に力が篭りました。
「後悔するのは、全力で、精一杯、ジャンジャンバリバリ頑張ってから。それからしてやる」
「……」

真ちゃんが、立ちあがって肩を震わせました。
「あー!なんだかボクらしくないよね!ウジウジ悩んじゃってさ」
「……うん!」
やっぱり、真ちゃんは真ちゃんみたいです。
くるりと、私の方に振り向いて言いました。

「ひとつ、約束して。雪歩」
「えっ」
「もしこれから先、ボクにまた何かあってしても、雪歩には辛くても前を見ていて欲しいんだ」
……私は、真ちゃんの目をじっと見て強く頷きました。
それから、手をグーにして真ちゃんに向けます。真ちゃんも、手を握って……

「ダーン」

……いよいよ私たちは明日、アメリカへと向かいますぅ……!

oh・・・

>>30
>>8-9

支援

>>30
ちゃんと最初から読めよ
書いてるだろ

朝まとめ見たら載ってなかったからなぜだと思ったら
落ちたのかwww

初見なんだがどれから読めばいい?

>>27
そしてあの画像が貼られるわけか

今度は落ちないことを願う

誠くんどんだけイケメンなんだよ

おお、来てた!よかった!
dat落ちでフェードアウトかと焦った。。。
1乙!

昨日保守しようと思ったらいつの間にか落ちていたでござる

「ユ→エスエ→!!!」
「イエーイ!」
小さなヤシの木の立ち並んだアメリカの空港の出口で亜美ちゃんと真美ちゃんが飛び上がりました。
遠くには、スモッグの先に、映画やテレビでよく見る「HOLLYWOOD」の大きな看板が見えました。

……ピンクのウサギがプリントされてジェット機チャーター。
ホントに来ちゃいました。アメリカ……。

「ここに来るのも久しぶりね~」
サングラスをズラして、隣の伊織ちゃんが言いました。
「はいはい、皆集合~!」
スーツを着た律子さんが、パンパンと手を叩きます。

「ここからは、グループを分けて美希を探すわ」
バッグから何か黒い電子機器を取り出して、それを一人ずつ手渡します。
伊織ちゃんの説明曰く……

水瀬財閥作!GPSで24時間リアルタイムで超小型ICタグで全員の位置を補足!
衛星地図も表示されて誤差ほぼゼロミリ!さらに通話機能搭載!


あはは……伊織ちゃんが味方になってくれると頼もしすぎですね……。

対あずささん最終兵器!

水瀬財閥さすがだな

>>38
やめてぇ

ジェット機の説明明らかに伏線ぽいな

──ただし、衝撃には非常に弱いから注意してね
最後に一言付け加えました。

「では、チーム分けを発表するわ!」
律子さんが声を張り上げました。

「まず、真、やよいチーム!」
「はいはーい!」
真ちゃんとやよいちゃんが元気よく返事をします。
この組は、街中での捜索を中心に行うみたいです。

「次、雪歩、伊織、亜美真美チーム!」
わ、私の名前が呼ばれました……。
伊織ちゃんの海外旅行でのノウハウを生かして動くみたいです。

「3組目!響、貴音チーム!」
「自分、がんばっちゃうぞー!」
勘の鋭い二人が、奇跡を起こすかも……みたいです。

「最後に私とあずささんチームね……」
……なんとなく納得しました。

間違えたGPSだ

納得すんなしwwwww
まぁGPSあっても迷子になったら探すの面倒だしなwwwww

SP分けか

>>51
納得した

誰か落として壊しそうだな

「それじゃみんな!舞台はハリウッド!元765プロ最後の一人、美希に会いにいくわ!
律子さんの瞳に炎が宿りました。
「作戦名は……そう、オーバーマスター作戦よ!」

「な、なんか律っちゃん燃えてんね……」
「ほら……りっちゃんってゲーム好きだから……」
亜美ちゃんと真美ちゃんの内緒話が、漏れてきました。

「では、スタート!健闘を祈るわ!」

そう言って、私たちはバラバラの方向へとそれぞれ向かいました。

それから、地図を見ていた私に伊織ちゃんが言いました。
「はぁ~……ようやく私たちが報われる、最期の週末が来るのね」
「う、うん……」
水瀬財閥の用意した外国車に乗り込み、市街地へと向かいます。

勘、っていうのかな。
どうしてだろう。美希ちゃんに会えるハズなのに……。
なんだかイヤな胸騒ぎが収まりません……。

全てが不幸への伏線に見える
アメリカは怖いところだぜ…

美希・・・変わっちゃってるのか?  

プランBね

矢沢・・

支援ぬるぽ

カラフルな建物と、観光客が溢れかえるメインストリートに到着しました。
地面のタイルには、有名な俳優の名前と星がいっぱい書かれています。

ふと目を離すと亜美ちゃんと真美ちゃんがお土産屋で品物を見ていました。
「うわ→見て見て真美!ののワさん人形だよ!」
「ホントだ→!ここ押すと『ヴぁい!』って鳴くんだね!」

「ちょっとアンタたち、観光に来たんじゃないのよ!」
伊織ちゃんが真っ赤な顔で怒鳴りました。
うぅ……お願いだからはぐれないで……。

『あらあら~なんだか不思議な匂いがするわね~』
『あずささん!そっちの通りは危ないですから!』
GPSからあずささんと律子さんの声が聞こえてきました。

『は、はわいゆ~?あ、あいむたかね……』
『貴音!知らない人に話しかけちゃダメさー!』

……なんだかあちらはあちらで大変みたいです。

ktkr

アメリカはチャンスの国だってアポロがいってた

>>62
チャンスを手にした人の分だけそこから押し退けられた人がいるんだよ

チャンスとピンチは背中合わせ

Hi! Touch! Yeah!!

待ってた

初めて遭遇した

遅すぎた支援

今日は保守しよう

「ま、そんな簡単に見つかるワケないわよね」
「うん……」

私はそれからいっぱい歩き回って、ヘトヘトになっちゃいました……。
伊織ちゃんと一緒に、カフェに立ち寄りました。
亜美ちゃんと真美ちゃんは、まだまだ元気いっぱいみたいです。
うぅ……体力無いなぁ……私……ダメだな……。
また、ネガティブな思考が始まってしまいました。

大きなオレンジジュースを啜りながら、伊織ちゃんが言います。
「ねぇ、雪歩、聞くとこによると、ずっと千早と真の看病してたらしいじゃない」
「ふぇ……?!う、うん……」
なんだか、本当に私のことだとは思えないけれど……。
「ふ~ん。あんたにしてはよくやったじゃない」
そう言って、感心感心といった具合に両頬に手をついて私を見ました。
……あのときの力の出し方がもうわかりません。

その時……
『見つけた!』
真ちゃんの声がGPSから鳴り響きました。

ゆきぽっぽ

(;´Д`) ゴクリ

待て、美希を見つけたとは言ってない

金髪なんてハリウッドじゃどこにでもいるしねぇー

わたしだ

しゃ・・・社長?

見つけたのが真という時点でもう嫌な予感しかしない

ふえぇ…

「ホントに?!」
伊織ちゃんがテーブルに両手をついて立ちあがりました。
オレンジジュースが倒れて、床に染みを作ります。

ついに……ついに美希ちゃんに……3年ぶりに会えるんだ……。

『う、うん。だけどちょっと美希の様子がおかしいんだ……』
「えっ……」
真ちゃんが続けます。
『と、とにかくこっちへ来て』

そう言って、通話が途切れました。
真ちゃんの場所をGPSで確認します。
……多分、私たちが最初につく。

私は、美希ちゃんがいるであろう方向へと走ってむかいました。
なんだか、寒気がしてきました。足取りも、重たい……。
まるで、行くことを私自信が拒否してるかのような……。

まさか ホムレス化して昼寝してたとか・・甘いか

うわあああ

おや……ミキミキの様子が……

展開を予想するとその後予想をはるかに上回る不幸が出てくる法則

俺「はにぃ…はにぃ」

このSS最大級の鬱展開来るか・・・?

ダメぜったい状態?

嫌な予感しかしないよ

ミキー「ヘイガール!大人をからかっちゃいけないZE☆」

頑張れ

昨日は落としてしまってすまなかった
支援

「はぁ……はぁ……」
地図を確認すると、どうやらショッピングモールの中にいるみたいです。
自動ドアが開いて、エレベーターを駆け上って……
ここは……

CDショップだ……。
ガラス張りのドアを開けて、奥へいくと輸入CDのコーナーに
真ちゃんの後ろ姿と……

キレイな金髪に、ゆるいウェーブの後ろ姿が見えました。

「美希!一体どうしたんだよ?!」
真ちゃんが背後から肩を揺らしますが、まるで反応の無い人形のように体が揺れました。
手に持ってるのは……美希ちゃんの『Rerations』のCDだ……。

「……ふ~ん」
確かに、美希ちゃんの声が聞こえました。ゆらっと、私の方を振り向きます……。
「ひっ……!」思わず、悲鳴が漏れて、尻もちをついてしまいました。

美希ちゃんの目の下には、まるで痣のように、黒い『くま』が出来ていました……。
「眠れない……ずっと眠れないの……」

ひっ・・・!

ただの不眠症だよな?
そうだと言ってくれ頼むから

良かった 春香よりかは重傷じゃないって良くねえよ

おっ、続きか


今度は落とすなよ

支援

「あの日から眠れないの……眠ると思い出すの……」
ブツブツとうわ言のように、美希ちゃんは繰り返します。
「お願いだから眠らせてほしいの……」
掠れた声でそう呟く美希ちゃんのCDを持つ手が、小刻みに震えています。
私と全く視線が合いません。
一瞬、白目をむいて、またCDをじっと見詰め始めました


私は、立ちあがって、真ちゃんの背中に隠れます。
「真ちゃん……」
「う、うん。さっきからずっとこの調子なんだ……」

「……うぅん」
美希ちゃんは、CDを置いて、ふらふらと頭を揺らしながら私たちから離れていきます。

「ま、待てよ美希!」
真ちゃんが呼びとめます。
美希ちゃんの足がピタリ、と止まりました。

オクスリだけはやめろ・・・

俺の知っている美希じゃない・・・

不眠症ってレベルじゃないな・・・
何日寝てないんだよ   美希ぃ

狂ってやがる、遅すぎたんだ…

・・・うそつき(><)

>>102
うわあああ

今まで隙あらば昼寝してたツケが回ってきたのか・・・

予想以上に美希もズタズタだな…

千早編で墓に現れた時は人知れず自殺して地縛霊になったのかと思った

死んだよりはマシ・・・
なのだろうか・・・?

「なんなの……」
美希ちゃんがまるで幽霊のように頭をぐらんとこちらへ回します。

「……!」
真ちゃんは一歩、後ずさりしました。
無理やり、笑顔を作って美希ちゃんに優しく語りかけます。

「ほら、僕だよ。真だよ。三年も会ってないから忘れちゃった?」
「……」
美希ちゃんの表情は変わりません。目はうつろで虚空を仰いでいました。

「ホラ、今度は怒らないから、真ク~ンって抱きついてきなよ」
「……」

美希ちゃんの口が、パカリと開きました。
まるで機械みたいに、感情のこもってない声で言いました。

「……キミ、ダレ?」
「えっ……」

不意に頭にある思いがよぎりました。
私たちは、765プロが倒産してから、ただその思い出だけでここまで頑張ってこれました。
だけど、だけどもし、それがスッポリと抜け落ちてしまっていたとするなら……。どうなっちゃうんだろう……。

この美希ってPと付き合ってたんだっけ?

激太りとかだったら・・・

いや、なんだ・・

記憶までも失ってしまったのか・・・?

P呼んでこい

ハニー(俺)との約束を果たすためにハリウッドでナンバーワン目指してるんだと勝手に思ってました
そんな時も…ありました……

あずささんと同じ状態かと思ったが・・・・・

・・・・現実を受け入れられないのか

P降りてこい

完全に訳注だろ

この状態じゃメリケンDQNに飼われてる可能性が…

「誰ってやだなぁ……。冗談キツいよ……」
真ちゃんはなるべく平静を装うように、美希ちゃんに話しかけようとします。
ちょっとだけ、声が震えていました。

「ホラ、一緒にステージで歌っただろ?結婚式の撮影でボクがタキシード着て美希がドレス着て……」
「……知らないの」

美希ちゃんのクマに覆われた瞳は、完全に輝きを失っていました。

私は、真ちゃんの背中に隠れたまま、やっと美希ちゃんに話しかけました。
「あ、あの。美希ちゃん私のことは覚えてる?」
「……覚えてないの」

「ど、どういうこと……?」
私は、無意識に言葉が漏れました。

「全生活史健忘、いわゆる記憶喪失だよ」
「えっ……」
突然、後ろから日本語が聞こえました。
振り返ると、黒いスーツを着た、ちょっと怖そうな男の人が立っていました。
美希ちゃんを知ってるこの人、一体だれだろ……?

961社長キター?

961…お前…

真が去ってゆく美希の袖を掴んだ拍子に
無数の注射の痕がある美希の腕が見えて・・・じゃなければ桶

961氏?それとも765前社長?

「あ……!」
美希ちゃんの声に急に感情が篭りました。

「待ってたの~!」
さっきとは打って変わって、明るい美希ちゃんに変わりました。
そのスーツの男の人の腕に抱きつきました。

「あぁ、元々極度のストレスによる解離の兆候があったんだが、あまりに眠れないってんで強めの睡眠薬をやったんだよ
それでちょっとバカになっちまったらしい」

……!
「ひ、ひど……」
そう言いかけた私の背後から、明るい大声が聞こえました。私はビクッと肩を震わせます。

「いや~!全力でぶっ飛ばしてやっとついた……」
響ちゃんでした。その人を顔を見るなり、急に険しくなります。
「お、お前は……!」
「よぉ」
響ちゃんに向かって、気だるそうに片手をあげます。

まさか

なんだっけ?ジュピタ^の奴か?

美希薬中かよ

響と面識あるっていうと…

これは・・・・

「ま、待ってください……響……」
遅れて、息を切らして四条さんがお店へ入ってきました。
はぁはぁと目を瞑り膝に手をついて、息を整えます。

「……久しぶりだな貴音」
「……!」

四条さんが怯えたように顔をあげます。
そして、その人を見て、唇を血が出るくらい噛みしめて、拳を強く握りました。

四条さんが、こんなに感情をあらわにするなんて……。

ひとつ、深く息を吸って、また四条さんは無表情に戻り、深くお辞儀をしました。

「お久しぶりです、プロデューサー」
えっ……
この人が……961プロの四条さんの元プロデューサー……。
四条さんを脅して961に無理やりスカウトして……。
そして、私たちのプロデューサーへの嫌がらせを提案した……人だ……。

美希が暗黒面に…

ラスボス出現

    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ


そういえばこいつ貴音のペットの仇でもあったな

薬漬けのキメセク√になってしまったか…
鬼畜だな

この男を生贄にPを蘇生させろ

>>131
なるほど、だから響が怒ってるのか

またしても961か・・・本当に黒いヤツだぜ!

ゆきぽっぽ支援

支援

いいか?
俺の夜勤が終わるまで絶対に落とすんじゃねえぞ
絶対ニダ!

一時間後にまたこのスレを見る時には
状況がよくなってる事を祈る

私たちが全員集まった後に、ショッピングモールのハンバーガーショップの奥の席へと座りました。

向かい側に961プロデューサーと美希ちゃんが座っています。
「貴音、お前が突然引退したせいでこっちは大変だったよ」
プカプカと煙草の煙を浮かべて、美希ちゃんの肩に腕を乗せて、天井を見上げました。

「まぁお前はかなり無理を通したせいでゴシップ記事まみれだったからな。そろそろ使えなくなる頃かと思ってんだ。」
そう言って、四条さんの方を見ようともせずに、口から煙を吐きました。
四条さんは、無表情を保っていますが、テーブルの下から覗く手は、スカートをきつく握っています。

「今回、美希には同じ轍を踏まないように心がけたよ」
「……他のものには手を出さないと約束をしたハズですが」
「お前が辞めた後だから、俺が誰をスカウトしようが勝手だろう」

「ねぇ、この人たちダレ?」
美希ちゃんは961のプロデューサーに問いかけます。
「こいつらな、俺をイジメる悪いヤツらなんだよ」

美希ちゃんが、こちらをキッと睨みつけます。
「ふ~ん、ワルモノさんなんだね」

……本当に、全部忘れちゃったんだ。美希ちゃん。

あぁだからオーバーマスターなのか……

961に対して殺意を覚えた

もうミキと春香はだめだな

支援ほす

ちょっとこいつ殺しにハリウッド行ってくる
よりにもよって俺の美希に手を出しやがって…

この黒井は噛ませじゃなくてマジで黒いな……

メインヒロイン2人が底の底に落とされてるなぁ。
これが1クオリティ!そこに痺r(ry

油断してるとまた危ないぞ

響ちゃんは、小さな唸り声をあげています。
「お前……ウソつくし……動物捨てるし……悪いヤツさー!」

響ちゃんの方を一瞥して、言いました。
「才能が無いヤツは苦労するよなぁ。引退した後、違法ペットショップで臭い思いしなきゃならんなんてな」
「……!」
響ちゃんがギリッと歯を食いしばりました。今にも、その人に殴りかかそうな顔でした。

「俺は星井美希の才能に目をつけた。
だけど、日本はダメだ。日本では961に随分と悪評がついて回った。
そこで俺はアメリカに渡ろうと思ったんだよ。こっちなら日本の噂なんて届かないからな」

そう言って、美希ちゃんの頭をわしわしと撫でました。
「ねぇねぇ、アレちょーだい」
「あぁ」
961プロデューサーは、銀のステンレスの入れ物から葉巻を一本とりだしました。
美希ちゃんは、鼻歌を歌いながらそれに火を点けます。煙が、こちらへ漂ってきました。

「この匂い。あんたまさか……!」
律子さんは、しかめっ面をして鼻を押さえました。

「あー大丈夫だよ。葉っぱならそれほど依存性は無いし、こっちじゃそれほど珍しいことじゃない」

おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

 ・゚・(ノД`)・゚・  美希ぃ

美希から加護臭が
いや小向か

薬か、きついな

この1は読者を絶望に叩き落すプロだ…

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYr8bnBAw.jpg

ああ……美希が壊れてく……

「これね、よくわかんないけどすっごく気分が楽しくなってくるの」
そう言う美希ちゃんの瞳が、とろんと溶けてきました。

「あんた、それ、何だかわかってて吸ってるの?」
律子さんのきつく握った拳から、血がつつ……と伝いました。

「え?」
美希ちゃんはきょとんとした目で、律子さんを見ました。
……知らないんだ。美希ちゃんの世間知らずっぽさが、ここで響いてしまいました。

私は、また涙が零れてきました。
やっぱり、私、何もできないですぅ……。ただ泣くことしかできないです……。

「元プロデューサーとして、ひとつあなたに尋ねたいことがあります」
律子さんの拳から、流れた血が、オレンジのタイルに落ちました。

「あなたは、アイドルを何だと思ってるんですか?」

961のプロデューサーは、口の端を歪ませて、吐き捨てました。
「企業である以上、商品に決まってるだろ」

真・・・殴っていいぞ。

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄


支援

なんて展開だ・・・

なんか吐き気がしてきたの

うわあああああああああああああ

おい…

「ふざ……!」
真ちゃんが物凄い剣幕で、身を乗り出しました。
それを、律子さんが片手で制します。

「何だよ、止めるなよ!律子!」
「真、落ち着きなさい。殴ってはこの人の思うつぼよ」
「律子は悔しくないのか!こんなに美希をメチャクチャにされて!」

それを眺めている961プロデューサーは、ニヤリと笑みをこぼして
「なんだ。元765プロの中にもどっかのプロデューサーとは違ってマシなヤツもいたみたいだな」

……!
私は顔が熱くなりました。
……プロデューサーを、私たちのプロデューサーを馬鹿にされることだけは、許せません。
私は、出来る限りの大声で叫ぼうとしました。
「お、おお願いします!バ、バカにしないで──!」

「美希ちゃん、どうして、アメリカに来たのかしら?どうしてこの人について行こうと思ったの?」
その場の喧騒に似合わない不釣り合いな、穏やかなあずささんの声が背中から聞こえました。
「……」

さすがあずささんだ・・・

あずささん・・・

ちょっと休憩しておにぎり食べます

あずささん、この流れを変えて欲しい

やよいが涙ぐんでる姿が目に浮かぶ。

伊織「あんたの親会社の筆頭株主だれだかしってるかしら?」

961p「…」

>>169
いってら~ 保守しとくよ

おにぎりはやっぱり鮭だよな!

おにぎりを食べて笑顔の美希・・・

あずささん おにぎり握って

おにぎりの具はいちごババロア

夜のショーウインドーに
アナタの後ろ姿を見た
人波がスチルのように
私も不意に立ち止まるの

瞳に焼きついたのは
アナタとアノコの笑顔
切なく苦しいけど
聞くだけならば 簡単じゃない

 「べつに」なんて言わないで
 「ちがう」って言って

言い訳なんか聞きたくないわ
胸が張り裂けそうで
私のことが好きなら
アノコを忘れて
どこか遠くへ連れて行って

>>178
そろそろくると思ってた

>>177
ふふ、会話してる!

>>178
毎回歌詞はやめろと

マリファナ吸ってる美希とか胸熱だわ

いつの回かREADYの歌詞を貼られた時は
目眩がした。

いつの回と言うかほぼ毎回貼られてるだろ

昨日落ちちゃったのか

春香回の衝撃とその時のREADYのダメージはハンパなかったな

>>184
そうなんだ。>毎回。
自分、ゴールデンタイムでしか読んでないから知らなかった。
すまん。

765倒産キテタと思ったら続きか

歌詞貼りはここだった

http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51656097.html

ほす

支援

一歩前進!前進!たまに中断!そんな時もあるさ
無理せずに完走!完走!次は楽勝!できるといいのだけど
それがうちらのやり方だから

一致団結!団結!時に衝突!後腐れないように
とりあえず円満!円満!すべて相談!つまらないことでも
みんなまとめてみんなまとめてみんなまとめてアイドルマスター

そろそろ完結してほしいでござる
後響がハム蔵食うAAは未だに慣れんな

追いついた

>>193
そんなんあるのか

     , く\/>ノ
    f ,'´ ⌒´ヽ   おなかすいたよー!
    ノ ( ノノVヽ〉   765プロ倒産しちゃってから無収入だぞ~
  ´'' ノ。゚ソ゚´д`゚ノ∩゜。
     ⊂   (       
       ヽ∩ つ  ジタバタ
         〃〃   ジタバタ

        , く\/>ノ
       f ,'´ ⌒´ヽ
       ∩( ノノVヽ〉 あ、ハム蔵…
     ⊂ ゚ソつд`゚ノ
       `ヽ_ ノ ⊂ノ    ○<チュ~


        , く\/>ノ 
       ∩ ,'´ ⌒´ヽ
     ⊂⌒( ノノVヽ〉 グチャ…グチャ…

       `ヽ_つ○⊂ノ

おいやめろ

だからやめろと言っとるに

ひっ!!!響!!

「……ワルモノさんとはお話しないよ」
美希ちゃんは口を結んで、押し黙りました。
それを聞いた961のプロデューサーは、手を叩いて笑いだしました。
そして……
「いいよ、教えてやれよ」
美希ちゃんの肩を抱きながら、そう言いました。
私は、その光景を見ただけで胸が苦しくなります……。

「……」
「大丈夫、ゆっくりでいいのよ~」
あずささんは、変わらないペースで美希ちゃんに話しかけます。

「……るの……」
「えっ」
美希ちゃんがボソボソと、俯きながら何か喋りました。
やがて、声が段々と大きくなってきて……これは、歌だ……。

「よーるのー駐車場でー、あなたはーなにもー……」
幼さを帯びた声。久々に、三年ぶりに聞きました。
この歌……Rerationsだ……。

「この歌だけは覚えてるよ。だってこれ、ミキのほんとの話だもん。」

俺も胸が苦しくなってきたよ


  このまま行って  救いはあるのか・・

きっと救いはあるはずだ
今は耐えよう

「美希ね、名前も顔ももう全然覚えてないんだけど……むむ~……
 だけど大切な人がいたっていうのはずっと覚えてる。お墓参りも毎日行ってた。」
美希ちゃんの、強張った表情が段々と揺らいできました。
まるで、アルバムをめくっているかのような……。そんな顔で……。

「その人のことミキ、すっごく好きだったっていうのだけは覚えてるの」

美希ちゃん……。美希ちゃんは、こんなになってもまだプロデューサーへの思いだけは残っていました。
もし、美希ちゃんを取り戻す糸口があるとしたら、これしか……無いんじゃ……。

「でもね、その人ね。ミキじゃなくて、他に好きな人がいたんだよ」
「えっ……」
みんな、一斉に驚きの声をあげました。

一方通行の終着点

ΩΩΩ な(

しえん

え?

社長か

P!?お前・・・

ここでまさかの小鳥さん

昨日はやけにあっさり落ちたな
響の会も全力だ
と言いたいが明日も早いので皆頼んだ

今までのあらすじを
…何行でもいいから教えてくんろ

そういえばピヨちゃんは来なかったんだね

ハリウッド
美希記憶喪失
あずささんGJ

「前にね、夜のお仕事帰りの車の中で聞いたよ。「その人のこと好きなの?」って。
そしたらその人ね。「別に」って言ってたけど、目が泳いでた。
「俺は全員を平等に扱わなきゃいけないんだ。一人だけえこひいきなんて出来ない。」だって。
優しいよね。その人。でもミキ、誰が好きでも関係無かったよ。
ミキがいつか絶対に振り向かせてあげるのって思ってた。勝負だねって。
でもミキの大切な人、死んじゃったんだよね。これじゃもう一生その人に勝てないよね」

美希ちゃんは一息にそう云い切りました。
「それで、プロデューサーさんに会ったの。ミキの大切な人の知り合いだって。一緒にいれば教えてくれるって
ミキ的にはまぁいっかなって。日本にいると名前も顔も知らないその人に会っちゃいそうで。」

それって……

「さぁ、誰、誰だろうな。これは大変だなぁ。知ってるよ。お前らあの冴えないヤツのこと全員好いてたんだろ?
 こん中の誰かが好きだったんだと。十四角関係なんて笑えないよな」

私たちの中に……いるんだ……。
全員に動揺が、走りました。隣の人の顔をお互いに、見合せます。
今まで一つだった私たちに、少しだけ亀裂が入った。そんな風に思ってしまいました。

>>212
倒産
離別
再会
牛丼パーティ
アメリカ ← NEW!!

>>213
ほぼ全員心身ダメージあり。
春香は廃人に近いかも

>>213
ピヨちゃんはお留守番
バキュラの面倒見てるよ

>>210

うむ。響の会も全力で支援だな。
同じ会の俺が全力で保守しよう。

ここで全員を揺さぶる爆弾ちらつかせるとかもう1何なの

うわあ 961やるなあ。

この中に特に不幸にあってない人物がいる

把握
2次創作は暗いの多いなあ

>>218
バキュラ言うなwwwwww

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7enjBAw.jpg
Pだってみんなの為に頑張ってたんだよ

響の会とか前スレの変換ミスが定着したなw
俺も入会させてもらおう

間違った。
>>211
な。<響の会

>>225
貼ると思ったよ
貼ると思ったよ

>>225
ZIPでくれ

14人いる!

>>225
なんつーもんが存在してるんだ…

>>218
thx

てかPあの面子の中で選ぶってほとんどが犯罪じゃん…





たぶんやよいだろうけど

P君のここもプロデュースしてげようか^^

生前の俺はゆきぽ選んでたよ?

今、何気に13話の30秒予告を見てたが
ここでも美希がいなくて なんつーか元気な千早とかハルルン見てて
胸が苦しい

「瞼の裏に二人の笑顔が焼き付いて離れないの。だから眠れないの。」

そっか……美希ちゃんだけが、それに気付いてたんだ。
確かに、美希ちゃんはいつもはのんびりしてるけど、時々怖いくらいに鋭いことを言うときがあります。
きっと美希ちゃんは、私たちの誰よりも楽しいことも辛いことも見続けてきたんだ……。

もし──もし──
「もし、私だったら」
口を開いたのは、961プロデューサーでした。
みんな、目を見開きました。

「お前ら、みんなそう思ってるだろ」
タバコを口に加えると、美希ちゃんがすかさずライターで火をつけました。
……私たちのプロデューサーが亡くなった原因はこの人なのに。
都合の悪いことは、何も言ってないんだ……。

「いいのか。お前ら美希に関わると、イヤでも知ることになるぞ。」
……!

「だからな、やめとけ。仲間割れする前に、美しい思いでのままにしといて日本に帰れよ」
……悔しい……悔しいよ。プロデューサー……。

悔しい!!!

でも知りたい!!ビk
うわ何するyugahjfkgbふじこ

好きだった相手が765プロのアイドルとも限らんだろ

                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´

          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `</ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   _- ちょっとハリウッド行ってくる
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________     
///////////////////////


雪歩父「(ガタッ)」

社長「わたしの出番かな?」

あの
私のプロデューサーさんですけど…
私じゃダメでしょうか

目にクマつくってアイドルなんてできるのか?

過去は振り返らず
前を見ていけばいいの


―星井美希@ぷちます

>>227
ああ、頼んだよ
しょうもないタイポミスからできた会だが
まあ好きなら良いよな
前スレでも言ってたがかなりロングらしいので
埋まらないように見守ってるわ

961Pが知ってるのも妙な話だけど、揺さぶりにはちょうどいいか

アニマス内ではいまのとこ誰がリードしてるんだ?

>>246

P「は?それってヤバい意味じゃないよな?」

ニコニコ配信でしかアニメ見れない地区の俺としては
このスレでアニマスの話はしてほしくないな・・・

小鳥さんだったらセーフだな

>>249
雑談は自由だし見ようと思えばいくらでも探せばあんだろ、甘えんな

>>247
アッー

小鳥さんが好きな相手なら今まで不遇な扱いの彼女は少し救われるな

小鳥さんか、あずささん もしくは語り部の雪歩?

こういう時の為のおにぎりじゃないのか

何でアニメのPあんなイケメンなんだよ
まあ好みではあるが

……私たち、このまま日本に帰ったほうが幸せなのかな。そんな思いがよぎりました。
もう、真ちゃんと喧嘩したくない。みんなと離れたくない……!
私たちなんだか失ってばかりで……。
結局また、何も手に入れられないのかな……。


「それが……」
「えっ……」
その声は四条さんでした。

「それが、どうしましたか?」
真っすぐな声でした。
「貴音ェ……、知ってるよ。お前もアイツのこと好いてたんだ。
 でもお前は「密会」をしてしまった。汚れた身だよな」
「……」

四条さんは、眉ひとつ動かしません、平静な顔をしています。

「えっ……」
場が、かすかにどよめきました。
「もう一度申します。それが、どうしましたか」
依然、無表情のままでした。だけど、一筋、頬に涙が伝いました。
四条さんが泣いてるところ、初めて見ました……。

>>256
主人公がブサメンだったら嫌だろ…

好きな人が春香とかじゃないよな?な?
ちゃんと響だよな?

>>256
あんなイケメンでなきゃ
765プロの全員が惚れたりしないだろ

>>246
最新話で美希だな 指きりしたし

泣かせたなああああああああああ

密会を出すなあ!

うわぁ


支援

凶悪だ

このSS最大の山場だな

ゲームのPも台詞がいちいちカッコよかったりする

千早「歌も、人によっては、単なるヒマつぶし?」

P「心の暇つぶしだよ。生きてると、たまに心が行き場をなくすだろ。その相手をしてくれるのが、歌だ」

やよい救出の時ほどの緊迫感ではないのに
なんだこの山場・・・

>>268
気障ったらしいけど、納得もできるなぁ

「わたくしは、この者たちと一緒ならばもう何も怖くありません」
その涙には、四条さんの決意、みたいなものが込められているような気がしました。

響ちゃんは、それを不安そうに眺めていました。
けれど、やがて八重歯を見せて笑って

「なんくるないさー!!!」
響ちゃんが思いっきり叫びました。
周りの外国の人たちが、一斉に振り向きます。


美希ちゃんが眉をひそめました。
不思議そうな顔で、961プロデューサーに問いかけました。

「ねぇ、プロデューサーさんホントにこの人たちワルモノさんなの?」
「……」

>>265
切り絵力作だけどこの状況じゃ遺影にしか見えん…

>>272
やめてww

切り絵は保存した

貴音△

>>272
言っちゃダメだと思ってたのにw

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2078804.jpg
支援

支援

>>277
かわええええ

お前らが望むなら俺のアイマスフォルダが火を吹くぜ?

画像スレじゃないんで…
てか切り絵は狙っただろw

いや~んなの

>>280
そこまでいくなら別スレ立てた方がいいかと

今画像スレ建ってなかった?

サンキュー画像ニキ

自重しとくわ

アイマス画像スレ立ててくる

続きを頼む
そろそろ眠くて落ちそうだ

支援

四条さんは、伝った涙を拭わずに、斜め後ろへと顔を傾けます。
そこにいたのは……
「伊織が……教えてくれました」
「えっ……」
「生きてさえいれば、なんとかなるのです」
「あんた……」

伊織ちゃんは、くっと喉を鳴らして、それから笑っていいました。
「そうよ!この水瀬伊織ちゃんがいれば、なーんも心配いらないわ!にひひっ」

それを見た美希ちゃんの顔が、段々雪除けのように解れていきます。
「なんだか、楽しそうな人たちだね。ワルモノさんには思えないよ……」

「ちっ……」
微かに961プロデューサーの顔に焦りが見えてきました。
不機嫌そうに、机をトントンと叩きます。

>>288
頼りにしてるぞ

スレ終わるまで酒足りるかな

美希の頭は完全に犯されたわけではないんだな

眠い・・・
保守頑張ってください

記憶喪失の中でも思い出したくないってタイプか

俺も落ちる すまん。
仕事はやいんやよ。明日読む

なんか既に泣きそうなんだが

作者さん(?)が良い作品をカキコしている中で良いイラストも入ってきてなんか良い感じ

ハッピーエンドになるのかこれ

よし出来た!
リンクの貼り方分からないから
Pが死んでも
で検索してくれ

煙草の吸い殻を、思い切り灰皿に押しつけて不機嫌そうに言います。
「美希、まさかお前は半年一緒にいた俺たちよりも、コイツらについていこうっていうのか?」
「そ、そんなこと思ってないよ」

そう言う美希ちゃんが、オロオロとうろたえます。
「プロデューサーさんはー楽しくなれるオクスリくれるしーだーいスキなの」
そう言って、腕に手を巻きつけました。

それで機嫌をよくした961プロデューサーは、もう一本ステンレスから
葉巻を取り出して美希ちゃんに手渡します。

「ミキね、もう頑張るのイヤなの。
頑張ったら、ミキの大切な人みたいになっちゃうんだよね」

美希ちゃんがそう言って葉巻に火を点けます。
かすかに、指元が震えていました。

ダメだコイツ早くなんとかしないと

relationsのスペル違うと思う

美希ェ…

火傷

木星もこんなんに飼われてたんだから気の毒だな

>>297
ハッピーエンドが待ってる
今泣くんじゃないよ

好きな未来目指してLESSON
辛くキツくてもPEACE?
HURRAH♪HURRAH♪NEVER GIVE UP!!
FREEDOM描き描くSUPER STAR
険しい壁飛び越えてON AIR

何があったって
何かなくたって
自分は自分だからFIGHT☆

ALREADY!!
WE'RE ALL LADY!!
踊り踊ろう
一歩一歩
出逢いや別れは愛になるAMUSEMENT
ALREADY!!
WE'RE ALL LADY!!
始めたい
行けばなれるもっと
全体みんなONLY 1

>>297
エンディングまで泣くんじゃない

>>1
いますぐやめなさいよ

>>310
欲張りすぎだろ

こんな時はぬるぽ

>>303
rerations→re rations
ration=食料

つまりおにぎりリターンのことだったんだよっ

ねむい

>>311
僕は嫌いだよ
>>312
ガッ

>>311
触っちゃいかん

>>312
ガッ

>>312
ガッ

ゆきぽ

今すぐやめてよね

>>312
ガッ

いきなりレス番が跳んだ件
美香みたいな糞コテでもきたか

そいや覚醒美希のラストコンサートも記憶喪失だったな
今更思い出したわ

>>313
ずっとrerationsをリレーションズって読んでた

>>322
僕は2ch公認だよ?
こんな残酷なスレは生命がゆるさないよ

>>323
おいネタバレ
アニメしか知らんにわかでサーセンwwww
どちらにしてもゲームは怖そうだから買えねえ

追いついたぜ
あ? 春香編からだよ言わせんな恥ずかしい

男は黙ってあぼーんだろ

>>326
このSSと出会った果てについにSPの太陽買ったが、響に嫌われて傷心した

なんか意外と人少ないな

美希って未成年だよな?
家族構成知らないが親に事実話せば
普通に連れ帰れそうだが

>>327
もう寝ましょうよ

>>329
このスレを見るからだよ

毎週金曜だと油断してたわ

「はは……お前ら765プロが手に入れたものなんて何も無いだろ」
961プロデューサーは、深く椅子に腰かけて、長く息を吐きます。

「所詮お前らお友達ごっこだよ。
現状を見てみろ、961プロはアイドルアカデミー賞の常連、片やお前ら765プロは倒産した」
ニヤニヤと、勝ち誇った笑みを私たちに向けました。
一人一人に、差し向けるように。
「結局、失ってばかりじゃないか。無駄なあがきだよ」

「……ふふ」
律子さんのメガネが、光に反射しました。
そして、拳を顔の前で握りました。
「765プロダクションのプロデューサーとして、先輩のあなたに申し上げることがあります」
あ……この律子さんの不敵な笑み……。

「あなたがたでは決して手に入れられないものを、私たちは持っています」
オーディションのとき、ライブの時律子さんが、成功を確信した時に見せる笑みだ。

「美希、忘れたんなら思い出させてあげるわ」律子さんが、携帯を開いて、画面を美希ちゃんに突き出しました。

「「春香!おめでとうー!」」
携帯電話から、荒い音質でみんなの声が鳴り響きました。

糞コテは自動保守だと思えばおk

>>334
だからやめなさいよ
>>335
ふーん

ピヨちゃんがみてた動画か

>>335
昨日はあっさり落ちたから丁度いいかもね

>>338
君は学校で何人を虐めたのかな~?

でも響の会の1人としては無料アイドラの可愛い響を見れて個人的には満足です

>>340
じゃあ帰りましょうよ

>>337
あれか!
この展開への伏線だったのか…!

>>342
こんなふざけた自虐スレから帰りましょうよ

千早倒れたときの絶望に比べれば、みんながいるぶんだいぶマシ

なんか痛い子が来てるな・・・

あぼーん大杉ワロタwwwwwwwww

小鳥さんが保存していた、春香ちゃんの雑誌掲載記念パーティーの動画……。

美希ちゃんが身を乗り出して、画面を凝視しました。
「うわぁ……」
「これが、昔のあなたよ。」
「え……そう……なんだ……」

「え、えへへ。みんなありがとう」
小さな画面に、春香ちゃんが照れ笑いを浮かべています。

「ねぇねぇ、この子ダレ?」
美希ちゃんはつんつんと画面をつつきます。
「……天海春香、日本であなたのことを待っているわ」

「そう……なんだ。なんだか明るそうな人だね ミキと仲良くなれるかも」

>>346
触れてやるな

真はあんなにぶっ壊れてたのに立ち直るシーンはないのね…
やはり伊織の力は偉大だ

リッチャンノワゴンRハカワイイデスヨ

今は春香が一番酷い状況なんだよなぁ

>>1
だからやめなさいよ

ところでP死んだ理由は?
後春香が酷いことになった原因って?

明るそう・・・今は死んだ魚の目で精神崩壊して顔もだらけてるって言ったらどうなるだろうな

>>355
聞くよりもまとめ読んでこい

>>355
ストレスだったか?
春香編見てこい

>>355
早く寝ましょう
>>1はやめましょう

>>1
早くやめなさいね

>>355
Pは敵Pと貴音の策略で仕事がアホみたいに増えて過労死

春香は自分のせいで響が働いてたペットショップが検挙された後、
依存しきってた千早に見限られて、さらに響に殴り倒された

>>355
P:過労死(961が暗躍)
春香:希望からの転落(響に会えた!→響のショップが摘発、これも961が遠因)

こうしてみると961活躍してるな

『千早ちゃん、パートナーとして祝辞を一言お願いします!』
画面に映らない小鳥さんの、明るい声。

『はい。この調子でいけば、私の歌が認められる日も遠くないかと……』
「ねぇねぇ、この人は?」
美希ちゃんは目に焼き付けるようにじぃっと携帯電話の画面を見つめています。

「如月千早、あなたがとても尊敬していた人よ」
「ふ~ん。怖そうな人だね。ミキ、苦手かも」

くすくすと笑い声があちこちから漏れました。
「みんな、最初はそう言うわ」
律子さんが、やれやれと言った顔でため息を漏らしました。

『いおりんのMAマジさいこう!』

動画はどんどん進んでいきます。
「みんな、楽しそうだね」

「……」
961プロデューサーは、不機嫌そうに足を踏みならしてそれを眺めていました。

>>355
pは過労死
のちに961にはめられたと分かる
春香は響逮捕で自責の念にかられてつぶれちゃったんだっけ?

>>363
早くやめなさい

>>357-358
まとめね
「765」だけで出てきてワロス

>>364
響は逮捕されてねえwww
取り調べは受けたけど

>>366
ワロスってふざけないでね

>>362
961Pが過労死しちゃうな

>>367
そういやそうだった
明日始発なのに寝れん
折角だしとことん付き合うか

響の回が一番心にグッサリきた

まさかハム蔵が海老蔵になるなんて…

今日はID:ma2lunAg0の自動保守「あぼーん」があるから安心だな

>>371
それ別スレww

触ってんじゃねえよ

あぼーん優秀だな

君たちは生命の嫌がる事する最低な人間だよ

>>375
君は日本語もまともに出来ないなんて

クソコテNG安定

>>378
国語くらい習いましたよね?

どうでもいいけどコテ名が気持ち悪い

>>380
ツンツンデレデレの大空寺あゆタイプだね

                                     ,-´`ヽ_                             ,-´`´`ヽ_
                ,-´`ヽ_                 ヽ‐-‐┘           _/ヽ_/ヽ/ヽ_          ヽ‐-‐-‐-┘

                ヽ‐-‐┘                                ヽ_  _  _ノ
                                          _              ̄   ̄
                                             |?|
                                           ̄


                               _         ______
                                  |?|      |┼|?|┼|?|┼|                          ___
                                ̄          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                          |___|
   , へ、                                                ___                 .|    |
  /   \                ,、 ,、 ,、    ,へ、            ,、        |___|                .|    |
/      \             / `´ `´ \  /   \         / \       |    |                 |    |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

         //    | |
        //Λ_Λ  | |
        | |( ´Д`)// <糞コテうるせぇ、1-1ぶつけんぞ

        \      |

動画が一旦途切れて、壁にもたれかかって、クリームを口の端につけている
3年前の美希ちゃんが写りました。

『ねぇねぇ、そこの人~』
「あ……ミキだ……」
画面を見ている美希ちゃんがぽっかりと口をあけました。

『そこの人~!ミキ、もう眠いの~』
美希ちゃんが、画面の外へ向かって声をかけています。

……そして。

「あ……」
画面に、生きていた頃のプロデューサーが、ケーキを持って嬉しそうに現れました。
『おいおい、美希。もうちょっとで終わるから』
『あふぅ』

「この人が……美希の、大切な人……!」
美希ちゃんの瞳から、涙が一つ落ちて、画面を濡らしました。
水滴に浮かびあがって、プロデューサーと美希ちゃんの笑顔が浮かびあがっていました

>>383
だからやめてね

>>373
何それ詳しく

追いついた
ハッピーエンドになりますように…

>>385
響「うわ~ん!ハム蔵が十一代目海老蔵になっちゃったぞ~!」

The world is all one♪

ざわ……ざわ

>>386
こんなので悲しむ君は幸せだよね
単純野郎のコンチクショウなのです

海老蔵www

>>385
海老蔵 ハム蔵でググると出ると思う

向日葵と櫻子と真と美希は俺のもの
つうか大谷向日葵って誰だよ

寝落ちする
明日は多分まとめ載ってるよな
自動保守もあることだし

>>387
これ読み終わったら見に行こうかな

>>392
そうやって逃げるのですね
今逃げる人に明日は無いよ

今日は自動保守マシーンいるからdat落ちはないな。
安心した。

>>392
落ちるよりは煽って保守してもらった方がまし


お前は昨日スレが落ちた時のおれの虚無感を知らないんだ

>>387
サンクス
これが終わったら見てみる

……結局、プロデューサーさんに頼っちゃった気がします。

皆の、10人分の視線が美希ちゃんに集まります。
──私たち二年半前だったら、泣きごと言って終わりだったと思う。
だけど、このあいだに色々なことがあって、みんなもう美希ちゃんに負けないくらい強くなって……。

ぽつり、と美希ちゃんが呟きました。
「美希ね、戻りたい」
「えっ」

「今、何て言った?」
961プロデューサーの声が、低くなりました。

「よくわからない。昔のことは今でもよくわからないの。だけど……美希、また頑張ってもいいのかな……
ミキね!この人たちについていけばドキドキワクワクできそうなの!」

美希ちゃん……!

見えないが保守よろしくな
おれはダークソウルやってくる

>>399
昨日のスレいたけどちょうど良いタイミングで寝落ちしたからw
まぁ起きた時の虚無感は・・・

ひゃあっほおおおおおおおおう!

美希は忘れてなんかいない…
頭では忘れていても、心が覚えているんだ

海老蔵もお前だったのかよ!

なんか前は結構埋まりそうな事あったが今回は意外とそうでもないな
とりあえずいろんな事が良い方向に行ってて良いな
最後に一回でかいのが来る覚悟はしてるんだがね

>>397
しれっと古谷向日葵に変えてんじゃねーよks
頭わいてんじゃねーの

お前かよ

まさかのお前が書いてたのかよ
このシリーズ終わらせてから書けよwww

やっぱり美希はお騒がせかわいいな

でもどうせ俺達を突き落とすんだろ?

>>399
そんな事でそうなるなんておかしいよ、よっぽど甘い人生なんだね
>>401
早くやめなさいよ

え・・・え?

センスがないコテは致命的だよね

海老蔵もお前かよwwwwwwwwwwwww

>>415
僕は2ch公認だからね

イヨッ!

>>403
俺がいた

朝起きて10分くらい放心してたわ

てか海老蔵の最後に来週本気出すって言ってたと思うけど

ポポン!

海老蔵はスレ見かけたけど読まなかったな
お前だったのかよ

美希欲しい


ちょっと心が穏やかになれた

海老蔵どっかでまとめられてたな
読んでくるかww

>>417
>>408
については逃げるのかwwwwwwwwwww

雪路かとおもった

海老蔵結構面白かったぞ

「決まりね」
携帯電話を閉じて、律子さんはそう一言。

「な!そんな勝手なこと許すわけが!」
961プロデューサーは、机を思い切り叩いて、立ちあがりました。
「ふざけるなよ!こんな口約束無効だ!」

「残念、今までの会話は全部、撮影、録音させてもらったわ」
「あ……」

律子さんがそっと一点を指さします。
振り向くと……
近くのテーブルで、やよいちゃんが、紙袋に入れてビデオカメラを回していました。
「これで、いっけんらくちゃくですねー!」

最後に、律子さんはふんと鼻を鳴らして、言いました。
「ここはアメリカよ。なんなら訴訟でもしてみせる?
 あなたの悪事やその他諸々もバレちゃうけれどね」

>>426
生命の意志が語っているよ

さすがりっちゃんだ!

やよいはできる子だよホント

>>429
早くやめようね

あとは春香だけだ!!いくぞ!!

始めてリアルタイムで会えたわ。うれしす

リッチャンカッコイイヨー

やよい「あー、録画スイッチ押し忘れちゃいましたー」

>>434
実にふざけていると思わないのかな?
みんな助かるなんてふざけすぎ

俺たちゃいつでも見ているぞ

by 藤村

>>430
生命の遺志wwwwwってなんですかwwwwwww

>>437
ありそうで困る

美希は戻ってもPは戻って来ない…

>>439
照らしてやれよ!!

基地外コテは面白いけど直ぐ飽きるね

>>440
そんな事も知らないのですね

>>441
やめて、それはやめて

>>430
おい、逃げんなよwwwwww
酉もつけてない公認コテさんwwwwww
ザコか、ザコなのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

みんな助かるふざけた話のはフィクションの世界だけで十分だよ

>>445
知らないから教えて

お前ら基地外には触れるな。

>>443
あいつ良い歌唄うんだよ

スレ主文才ねえなw

>>447>>449
自分で考えてみてね

さすがリッチャン策士。
ダテにロー○ン背負ってないな。

>>451
泣くなよ嬉野君!
アイツだってがんばってんじゃねえかよ!

「今までの事情やら手続きやら何やら必要だから、ツイて来てもらうわよ」
「クソ……金が……またお前らのせいだ……俺の金が……」
961プロデューサーが、水瀬財閥のリムジンに揺られて、ブツブツと呟いています。

私の隣には……
「やっと安心して眠れるね……」
美希ちゃんは子猫のように体を丸めて、やすらかな寝顔を浮かべていました。
失くした記憶は、もう取り戻せないかもしれないけれど……。
これからまた作っていけばいいよね……。

「大丈夫、私たちなら出来るよ、うん!」
思わず、無意識に声が漏れました。
「はぁ、ほんっとーに、疲れたわ……」
伊織ちゃんが、ズルズルと後部座席にもたれかかります。

私も、だんだんと眠くなってきて……。
意識が段々と、途切れて……。

お前そんな事言うとロー○ンされちまうぞ

>>441
んなもん黙ってりゃいいだけだ
どうせ961だって表沙汰にはしたくないだろうしな
んでふざけてるとは言うが全員承知の上だぞ
最初に>>1がハッピーエンドって言ってるからな

>>456
やめようね
>>458
ふざけているよ

>>451
もう気の毒で気の毒で…

この961Pを地獄の底まで突き落としてえ
誰かダーティハリーを呼んでくれ

>>461

ヒューッ!

Pの死を乗り越えられた者――

何かに依存し、壊れていった者――

大切な物を守るために、身を挺した者――

怖くてトイレに行けず、カメラの前でした者――


アイマスには色んなドラマがあります

>>459
なんで向日葵の苗字間違えたの
最低だよ
今すぐコテハン変えろよら

>>462
それコブラや

>>461
ゴメン
なんか黒いノートしかなかった

>>465
いっそコブラPで

>>463
765プロ、午前4時……アイドルは、一人もいません

>>463
実に臭いね
>>464
僕にはまだやるべき事があるよ

>>461
穴掘って埋めますぅ

>>463

せめて最後も改変してくれw
深読みして密会のことかと思ったじゃないかww

>>464
ひょっとして>>459の苗字だったりしてw
どうでもいいけど

プロデューサーさん!! はかた号ですよ、はかた号!!

>>472
君はおかしいね

キングオブ深夜バスとかけまして
765プロが倒産シリーズととく

その心は

「寝れないんだよぉ」

>>474
なんで変えたのwwwwwwww

>>474
コテ変えたwwwwwwwww
ごめんねーwwwwwwww
煽りすぎちゃった?てへぺろwwwwww

おい961、戻ったらすぐ謝罪会見開くぞ。
これだけ迷惑かけてんだから

>>476
元に戻しただけだよ

>>477
トリップで検索したら僕の実力に驚くよ

このSSにくらべてハム蔵が海老蔵になったSSのユルさと言ったらwwwwwwwwwwwww
何考えてこうも違うのが書けるんだよwwwwwwwwww

「雪歩、ついたわよ」
「……ふぇ」
律子さんに体を揺らされて、意識が戻りました。

目を擦って、車の窓から、外を覗くと……
金の装飾がなされた豪華なホテルでした。

水瀬財閥御用達のホテル……みたいです。
伊織ちゃんもハリウッドに来るときは、ここに泊るみたいで……ふぇぇ……。

伊織ちゃんは髪をかきあがて、仁王立ちして言いました。
「最後は思いっきり祝うわよ。にひひっ」

しっかし、ホントに961プロはブラック企業だな…黒なだけに

>>471
お姫ちんに何させてんのwww

よかった…
このSSだと交通事故来かねないから安心できなかったわ

>>481
お前わざと言ってるだろwwww

>>482
やめてね

なんかあっさりしてんな
どう考えてもこのままじゃすまなそうだがどうなるやら

まだ油断しちゃいけない

美希に日本の地を踏ませてやりたかったよ…

「あふぅ……よく寝たの~」
大きな欠伸をして、美希ちゃんが車から出てきました。
クマはすっかり消えていました。
「わぁ、すごいの~」
美希ちゃんの目が大きなホテルを見てキラメキラリと輝きました。

「ミキミキ、隙あり!」
亜美ちゃんが、携帯電話のカメラを美希ちゃんに向けました。
フラッシュが一度焚かれて、眩しそうに目を瞑ります。

「んっふっふ→ホラ、見て、こーんな顔で笑えてるよ」
画面には、美希ちゃんの笑顔が、しっかりと映っていました。

「ミキね、みんなとははじめましてってカンジなんだけどなんだかとっても懐かしいの……」


……美希ちゃんの記憶は、きっとこれからゆっくりと思い出されていくでしょう。

>>489
だな、人工衛星落ちてくる可能性もあるんだな…

プロデューサーが好きだった相手…
これが最後の爆弾になるか…?

あれミキミキはこれで解決か
意外とあっけなかったな961P





まさか、ねえ

>>492
吹いたwwwwwwww

ここで再び絶望させるのが>>1
まだ安心できない

もう・・・寝てもいいよね?

>>489
黒幕はMINAMIプロ

明らかに961Pはミキミキ喰っちゃってるよね

コテさん保守続けてくださいよぉ

>>500
だったら僕のトリップを検索してください

この961って崇男さんじゃないよね?

>>499
これで手をつけてなかったらゲイ確定だろ

空から降る億千のおにぎりに100ガバス

どうもぉ961Pさん、ご存知でしょう?
高槻やよいでございます
おいもやし食わねえかぁ?

パーティ会場で、真っ白なドレスに着替えました。
シャンデリアが吊るされた天井の下に、丸いテーブルがいくつもおかれていて
その上には色とりどりの食べ物が置かれていて……。

「こ、これは……わたくしの求めていたらぁめんでは……!」
四条さんは、世界各国の料理が並ぶ中、特別オーダーでラーメンを啜っていました。

「だ、だから何でボクだけタキシードなんだよ!」
真ちゃんは、赤い絨毯の上で、地団太を踏んでいます。

「あらあら~胸元がキツいわ~」
あずささんのドレスに収まりきらないバストがどたぷ~んと揺れています。す……すごいですぅ……

「んっふっふ……これをこうして……」
亜美ちゃんと真美ちゃんは、またイタズラをたくらんでいるみたいです。

「あはは」
美希ちゃんは、そんなみんなを見て、楽しそうに笑っています。
765プロの時の、あの時の笑顔でした。

>>501
だから向日葵という名を二度と使うなゴミ
あとつまんねー酉だな


499、503

アイドルに手を出すプロデューサーなんていないだろ

>>507
じゃあトリップを検索したらやめるよ

やよいが失神してる件

あれ?クライマックス?

>>506
真・・・・・・

>>512
真の話はやめてください

>>510
もやしを、持ってきたもやしを炒めないと・・・!

ねぇ美希ちゃん、私たちが765プロが倒産してからの2年間半、どれだけ辛くても進んでゆけたのは
みんな同じひとつの、大切な夢があったからなんだよ……?

「み、美希ちゃん……」
「なーに?」

「真、ちゃん」
「どうしたんだい。雪歩」

「四条さん」
「どうかいたしましたか。雪歩殿」

「響ちゃん!あずささん!律子さん!……みんな!」

みんなが私に向かって柔らかい微笑みを投げかけてくれます。
あぁ、私たちはもう離れ離れじゃないんですね、プロデューサー。
すごくあったかい……。胸の奥がポカポカして充たされていく……。この気持ちは、この感情はなんていうだろう……。
あぁ、そうだ。これが、絆っていうんですね。心の中でそう、強く思いました。

ここから落とすとかマジで鬼畜だな

ハッピーエンドという奴なのか?そうなのか?

後ははるるんか・・・・・・

過去形とかやめろよマジで!

千早「くっ」
・・・元気だったら言えたのに

>>508
治外法権の961プロなめんな

>>515
やめてね

あっ!シャンデリアが!

春香の存在をすっかり忘れていた

俺の夢はハッピーエンドを迎えた時にもう一度READY!!の歌詞を貼ることさ

1話から過去ログ見てきたけど
どんだけアイドルを不幸にさせれば気がすむんだ…

良い雰囲気だけど、春香はどうなるんだー!!

盛り上がってる所悪いけど、一人目行くわ

――藤村D リバース

気違いキャラのコテもパソコンから離れれば何の変哲もないありふれた人なんだよね

>>525
そこは残酷よ希望となれだよ

「……ふぇ」
「あら~目が覚めたのね~」

また、意識を失っていたみたいです。
目をあけると、あずささんの笑顔が見えました。

オデコがひんやりと冷たくて、手を添えると濡れたタオルが載っていました。

「ここは……」
「雪歩ちゃん、亜美ちゃんにイタズラされてジュースとお酒を入れ替えられたのよ~」

……。

小さな個室には、私とあずささんだけでした。
「あ、あの。みんなは、どこに行ったんですか?」
「もうパーティは終わって、帰国の手続きと、961プロデューサーから話を聞いてるところよ」
「そうなんですか……」

寝たいのにねれん!

>>525
何言っているんだ Colorful Daysの歌詞だろ
っと思ったけどアニメで流れていないんだよね

>>528
ここしばらくの間で最高にワロタww

>>529
だったら良かったよでもなれなかった

>>525
これか

Are you ready? I'm Lady 始めよう
やれば出来る きっと 絶対 私No.1

START 始まる 今日のステージ
Check my make 一緒にShow time Try Challenge
Stardom 光光る スポットライト
眩しい輝き真っ直ぐデビュー

夢は叶うもの 私、信じてる
さぁ、位置について Let's Go!!

Are you ready? I'm Lady 歌を歌おう
一つ一つ 笑顔と涙は 夢になる Entertainment
Are you ready? I'm Lady 始めよう
やれば出来る きっと 絶対 私No.1

もう落とさないでくれ…

>>536
残酷よ希望となれの方がしっくりくるよ

自由な色で描いてみよう
必ず見える 新しい世界

一生一度のチャンス逃さないわ
絶対手抜きしないでモノにするの
失敗恐れていたら手に入らない
後悔するよりはマシ アタックしよう!

知らず誰かに甘え 人を傷付け
逃げ場所作ってた
だけど今日これからは止まってられない
明日に猛ダッシュ

スピード上げて時代を超えよう
素敵な未来 きっと待っている
希望の声が聞こえてくるよ
ゴールは近い あと少し走ろう

1000までに終われるのか

なんか雪歩がちょくちょく意識を失ってるな。
疲れだとか酔いだけが理由なのか……?

顔がポカポカして、視界がくるくるとします。
「フヒッ……わたし、酔っ払っちゃってますかぁ~?」
「あらあら~大変ね~」

あずささんの顔が、二つに見えますぅ……。
なんだかいい気持ちですぅ……。

そうだ……。

「かめらで、撮影しますよ~」
私は自分のバッグをを探そうとキョロキョロと回りを見渡します。

「ビデオカメラは、今ミキちゃんが使っているわ~」
……。
「これまでの皆を知りたいみたいよ~」
「そうなんですかぁ……」
……
……えっ、
……あのビデオカメラには
……たしか
「ダメ……」
「えっ?」


「ダ、ダメですぅぅぅ!!!!」
アルコールが、一気に冷めて、血の気が引いてきました。

>>541
おいやめろ

ほーらね!!!1

おいゆきぽどうしたwwwwww

まさかのノベマス雪歩ネタとは

なんかあったっけ?

クルー?

そういやまだ雪歩自身の鬱展開は無いな
残すは春香と雪歩って所か?

ほぉらね!

え、え!?
何か変なもの映ってたっけ!?

フヒ歩か?
白雪様か?

え、え!?
何か変なもの映ってたっけ!?

そこには雪歩とPのハメ撮り動画が…

なんかまずいもんでもあったっけか

>>553
二年半分の思ひ出

ごめん誤爆連投

ダメですぅ…


――雪歩 リバース

>>556
いや別にそれは見られても問題ないだろ

雪歩のオナニー自撮り映像があったんだよきっと

>>558
かわいい

チャプター1
千早目を覚ます
チャプター2
春香の家へゴー

もうこれで一気にミキのテンション下がるだろうな

>>560
むしろPとの・・・・・

>>559
美希が上書き録画してんのかと思った

「待って!どこ行くの?!雪歩ちゃん!」

あずささんの制止も聞かずに私は、急いで美希ちゃんのいる部屋へと走りました。
途中、何度もぶつかって、花瓶や、置物を壊してしまいました


……ダメだよ
どうして、どうして。

──もし、私がビデオの編集をちゃんとしていたら。

──もし、真美ちゃんと亜美ちゃんがイタズラしてなかったら。

──もし、私が余計にビデオカメラを回さなかったら……


『……私は、プロデューサー殿を殺めてしまいました』
あの、病室の屋上で月を一緒に見ていた時に撮った、四条さんが写ってる……!


部屋の一室から、叫び声が聞こえてきました。真ちゃんだ……!
「やめろ!やめるんだ!美希!」

やべえええええええ

あばばばばばばばばば

やめろおおおおおおおおおおおおおおお

うわあ

ネタに走ってる場合じゃなかった

oh…

やはり鬱展開きたか・・・

ほんま恐ろしい>>1やでぇ…

お姫ちんを○さないでええええええ!!!!

このシリーズはこうじゃないとな

前スレ最後のレスだったのか

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/27(火) 23:59:57.97 ID:5DG9HLQ+0
少し、風に当たろうと病院の屋上へ足を踏み入れました。
夜空には、満月がキレイに輝いていました。
ビデオカメラで、その月を撮影します。

「あ……」
カメラを正面を向けると……先客の方がいたみたいです。
手すりにもたれかかって、風で銀髪が揺らいでいました。

「雪歩殿も、月を眺めようと思ったのですか」
「はい……」

そのまま、隣に凭れかかって、ぼんやりと月を眺めます。
「……私は、プロデューサー殿を殺めてしまいました」
「……」
四条さんに前に、詳しい話は全て聞きました。
961プロに脅されて、無理やり入らされて、ひどいことを強要されたこと。
それでも、四条さんは私に弱みは全く見せません。
人前で涙を流すことは今まで一度も無い、四条さんはやっぱり強い人でした。
私は、そんな四条さんに憧れていました……。

うおおおおおお
言葉の綾だよな?そうなんだよなあれは?

Pが好きだったのは貴音だったと誤解?しそうだな
貴音をかばって死んだようなもんだし

>>576
なんという落ちたタイミング

画像スレも落ちてる・・・

9/10以降のログ持ってる奴いたら俺のサータアンダギーと交換しようぜ

「ま、待って!!!」
ドアを思い切り、こじ開けました。

「ひぃ……!」
目の前には、信じられない光景がひろがっていました。

「落ちつきなさい!銃をおろして!」
律子さんが、声を張り上げています。

「撃て!撃つんだよ!こいつがお前の最愛の男を殺したんだ!」
961プロデューサーが、美希ちゃんの肩を揺らしています。

美希ちゃんは、ガタガタと震えながら、両手で銃を握って、四条さんに向けて引き金に手をかけていました……。
「この人が……この人が……ミキの……」
「そうだよ!そうだ……コイツが、お前のとこのプロデューサーが好きだったヤツだよ」

「デタラメよ!信じないで!」
律子さんが、部屋の壁に背中をつけて、必死に説得をしています。
や……やめて……。

「憎いだろ、撃てよ!」
「ミキ……ゼッタイ許せないよ……」

……やめて!

とはいえ冲方丁とか秋山瑞人を読むと小説も才能っつうか選ばれた人間が最後に残るんだなあって思う
だがおれは10年後覚えられるよりその場で現ナマもらいたいんだよおおおおおおおおおお
ゴッホみたいな人生は嫌だああああああああああああ
BMW欲しいいいいいいいいいいいいいいいいいい

誤爆だああああああああああ

追いついた支援
ふと思い返すと地味に1話目から追ってるんだなぁ…

おいこれやばいだろ

という夢を見ました

これまとめに載るだろwww
赤な

>>584
今沖方のマルドゥックシリーズ読んでるが、そんな面白くないな

961死ねよ

ちょっとまて、この展開じゃ雪歩が…

かなーしーみのー

>>590
ウブカタはカオスレギオンとばいばいアースが面白い

さすがアメリカ銃社会だぜ!

>>594
やっぱその二つか‥‥買ってみるわ

ウブカタは改名しろ

うわああああああああああああああってなったけど
>>584のおかげでなんか一息つけた

誰かログもってないかー

ググればまとめ出てくるだろ

>>599
ゴールデンタイムと>>13でなんとかならんの?

俺の誤爆のせいで興ざめした人多そう
本当にごめんなさい

          _,,,-‐、_ノ)
       ヾ'''"     ⌒゙ヽ、
      r''"          ''ヾ、
    i(__..'´             ゝ
    |ヽ               し
   〈                 (
  、_/                 ゝ

  ヽ、 .{  ノ( /( /)/(/  /⌒l ´し
   ヽ、〈 (/、,,_( ノ_;;;;三''`、 .)`i.|  )
   ヾ、`;Yr::ヶ,、  '-`="' 、ノ .|、_/ (_,,)

     `ー{ ~~´ノ      ヾ、| ヾ、/‐ 、_
       ヽ (⌒ )  、 ヾ彡\__ツ:::::::::::::::`ー、
   _..-''´ ̄ヽ、二´-‐ '´ /  ,,''::::::::::::::::::::::::::::::`-、
  /:::::::::::::::::r''/ー‐''  /_,,-‐"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`-、
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,i' -"_..-ー‐''´ ̄\:::::::::::`、
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! ._,,,,-‐'''"     /:::::::::::::::::::|    /l⌒ヽl;;;ゝ;;_ノ;;;l(彡|:::::::}
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           ヽ、;;: -‐"::::::::::::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::/
          _,,-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー---‐''´:::::::::::::|

>>603
ヒュー

撃たれる → 電子機器に当たる → セーフ!!


に100ガバス

>>601
ググッても9月10日までのしか無かったんだ

アイマス初代は好きだけど
2とアニメは糞食らえと思ってる僕なんですが
このスレ楽しめますか?

>>606
春香編が最初だぞ?

全然楽しめる
基礎知識しかないおれでも普通に面白い

構ってちゃん死ね

「……」
四条さんは、相変わらず無表情……ではなかったです。
カチカチと、歯のなる音が聞こえてきました。

「ミキ……その人が好きだって事以外はぜーんぶ忘れてて……」
美希ちゃんの声が、震えていました。
「それだけが、思い出だったの!」

美希ちゃんは、歯を食いしばりました。

「あ、あの目だ……」
響ちゃんは、尻もちをついて両肩を抱いて、そう呟きました。

961プロデューサーの口から甲高い笑い声が途切れ切れに漏れだしています。

「待ちなさい!誤解よ!ちゃんと話せば……」
伊織ちゃんのその言葉を、美希ちゃんが遮りました。


「──言い訳なんか聞きたくないの」
美希ちゃんの、人差し指に、力が入りました。


「や、やめてぇぇぇ!!!!」
私は、喉が千切れそうなほどに、叫びました。

.        /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,,, ´゙゙゙゙゙ ` ゛ : ; ; ; ; ,, ────────────         _lr─シ从,      `ヽ ──────
     ,, ´              ゙゙゙ : : ,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              ∧',ミ  ィッ 从     ',   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ,, ´                      ¨ : ,, ──             ∨//ノ   (    〈   ────

 ̄                                 ゙゙   ̄ ̄ ̄ ̄            `゙゙ ヽ´__,  ミ    ミ,---- 、───
                               ゛ ,, ̄ ̄ ̄ ̄         ヽ  ̄´_,!==ー‐´: : : : : : : : .:ヽ ──

                        ,,,,,_,,,,     `ヽ , --──-‐───- 、>ー‐´     `ヽ: : : : : : : : l ──
                       ( )    `)────〈   ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,〉///>   ヽ     ',: : : : : : :.|  ─
                        `゙ー‐‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ソ 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    |     ノ : : : :. : :l ──

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 ゙゙: :                           ,,´        ,,,,,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    .  : : : : : : : : /  ̄ ̄ ̄
    ゛゛                       ,,´      _ , - ´     /         : : : : : : : : : : : / ___
      ゛゛ ,,,,                ,,    ´    rーー´(i:i:i:il     ,_ノ            .: .: : : : : : : : : :/─────
          ゙゙゙゙゙゙     ゙゙゙゙゙゙   ´          (ソ 人  ヽi:i〉---‐ ´ i           . : : : : : : : : : : :/ ────
─────────────────────{_ ゝ〃<─── / __       : : : : : : :/──────

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾニ-‐^ ̄ ̄ ̄∠二__/二>‐-. .: : : : : :<
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

>>608
9月10日以降って意味ね
最初からは見てきたが響がやよいのために頑張って
話がまとまった所でゴールデンタイムズは終わってた

お腹さすってあげるの

ブレイク春香と同じ目って事か?

怯える貴音ってなんかゾクゾクするよね
春香や響が怯えたとこりでふーんギャグかなんかだけど貴音だとゾクゾクするよね

響はすっかりトラウマになってるな…

そして>>616の前半に同意

>>613
『春香「765プロが倒産して ゴールデンタイムズ 』で出ない?

>>609

少し不安だけど見てみるよ

>>613
その後は途中で落ちちゃった前スレだけだね
おれもログ持ってないけどこことかじゃダメカナ?
雪歩「765プロが倒産してもう二年半ですぅ……」 - SSまとめ速報
(ttp://news4vip.fam.cx/html/1317114037.html)

流石アメリカ銃なんて簡単に手に入りますね

>>612
はやく来てくれ

http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51654804.html

>>622
ヒューッ

>>618
一番最初から9月10日までのは全部ゴールデンタイムズで見たんだけど
9月10日から昨日までの話が分からないってことね

>>620
thx
さらにこの前のログは検索したが無かったな…
まとめで更新するの待つしか無いか?

腹痛いが片腹痛いに見えた

>>625
海老蔵回は見た?

昨日はROMに徹してて更新しても書き込みないなぁと思ったら落ちてたからなぁ
携帯だと落ちてもしばらく読めるがやっぱPCでログ保存したいわ
携帯で保存してもしょうがないな

>>627
それはゴールデンタイムズにログあったからこれから見る
書き手は違うんでしょ?

>>625
>>623

>>625
響→雪歩(>>13)→このスレ

どれだよ

>>629
残念ですが一緒です

>>629
このスレ曰く同一人物だそうだ

>>630
それはもう見ました。はい

>>631
9月10日から昨日までスレ無かったのか
よく見かけるから毎週書いてるもんだと思い込んでたわ
すまんかった

順番的に

春香
千早

貴音

小鳥

それで、雪歩(>>13)と今だよな?

定期的なスレじゃないぞ
かなり間開いたりするからな
俺も1スレ見逃してる

……。

──銃声は、起こりませんでした。
床に落とした視線を、恐る恐る美希ちゃんへと、向けます。


「でも……でもね……」
美希ちゃんの声は、憑き物が落ちたように穏やかなものでした。

「ダメなの。やっぱり、撃てないよ」
美希ちゃんの、二度目の涙が落ちました。今度は、一粒だけじゃなく、何度も何度も。
「……どうしてだ」
961プロデューサーの美希ちゃんの肩を握る手に、力が篭りました。

「頭の中でね、さっき見た人が『ダメ!』って言うの……。なんでだろ、ミキこの人のことすっごく憎いハズなのに……」

「この、役立たずめ」
肩を掴んだ手が、ゆっくりと美希ちゃんの引き金を引く指に重なりました。

「だったら教えてやる。こうやって撃つんだよ」
「あ……」




──ドン、という大きな銃声が部屋にこだましました

は?

え?

え・・・え!

もう一曲遊べるドン!!

961てめえええええええええええええ
ハリーキャラハンかマクレーン警部呼んでこいチキショウ

もうちょっとだけ続くんだけど超腹痛くなってきた

クソして寝るな

>>641
お前…

ちょっと笑っちまったじゃねーかくそwww

この961Pは○っていいよね

>>643
つおまる
ほら書きながら糞すればいい

961f●ck

>>643
こっちも展開がキツくて胃が痛いよ!
冷えてきたんだからちゃんとあったかくしてろよ!

誰かジェームズボンド呼んでこい

>>650
実はコブラ

ほす

海老蔵はやく!

海老蔵「綾鷹」

とは言え流石に一緒に引き金引いちゃったら961もアウトだろ
きっとドンはあまりにうるさいから隣の人が壁ドンしたんだよ

壁ドンとか千早に暴力振るうな!

>>655
ドンは銃声って書いてあるじゃん…


サイコガンだよきっと

>>656
目と目が合う瞬間死んだと気づかせてやろうかこの野郎

雪歩「765プロが倒産してもう二年半ですぅ……」 中編終わり
後編へ続く

ほんとごめんなさい明日夕方以降再開します
書けるコンディションじゃない
俺のトイレのほうが修羅場にんじゃってる

961さぁーん 俺が楽しい楽しいガス室に送ってあげますよー

>>659

お大事に

コブラが961Pを左手に仕込んだサイコガンで撃ち抜いた音だと信じたい

うおおおおおおおおおおおおおおお


乙ー


たっぷり出せよ

切り方がアニメみたいだな

>>659 そっか、無理すんなよ

>>659

無理するなよ

読んでくれた方、保守してくれた方ありがとうございました


──トイレットペーパーが無くなった

>>959
待ってるぜ

実は雪歩編は前中後編に別れていたのだ!
んで明日というのは今日の夕方?

なん・・・だと・・・




乙です、楽しみにしてます

>>659

正露丸飲んでゆっくり療養しろよ

おつかれさまでしたー

かいさーん

>>657
ここはリアルきダーティハリーかジェームズボンドでどうか

>>1乙個人的にここで区切ってくれるならそれはそれで助かる
明日始発だし明日の方が夜余裕あるし

>>668

あなほってうめときますー

>>659
乙ですぅ

>>659
乙乙

うああああああ!!
961Pマジ殺す…

>>1
続きいつ書けそうだ?
期待して待ってます

>>668
乙乙乙
芯で拭くんだ
色々と捗るぞ

諭吉で拭くと素敵な気分になるぞ

まさかたかがSSでハラハラしたりホッとしたりするとは思わなんだ。
大佳境過ぎて怖いぜ

プロデューサーは顔変えて記憶消してサラリーマンやってるよ

死んでない

途中のどうでしょうレスが吹っ飛ぶ展開だったな

ジャングル見直したくなった

バキュラ千早さんが跳ね返してくれるよ
なんてったって256発食らっても死なないしな

今日の夕方5時以降
遅くなるかも例え漏らしても明日でゆきぽ編完結させます

>>683
そしてトリップ・ムービーでエビゾウPの頃の記憶を取り戻すと

引き込まれた。乙です

歌舞伎ジョークだよな?

やっと全部読んだが
響の会は?

>>690
ここにいるぞ
寝れんかった

乙でした
しかし気になるところで切りますな

>>691
先輩、我那覇さん可愛いっすね



アイマスやったこと無いけど

>>693
俺は会のきっかけにすぎない
というか初代とL4Uしか持ってないにわかだよ
しかも大してやってないし

あおひいいいいいいいいいいいいいいとりいいいいいいいいいいい

今更だけどなぜ歌姫設定のキャラをあさぽんにしたのか
いや決して下手じゃなんだけどさ

響は見ているだけで元気をもらえる
自分の元気がないからか、余計にそう感じる

昨日のみてねええええええええ
始めてリアルタイムで遭遇したああああ

終わってた(´・ω・`)

次が後編で雪歩編が終わるとして次がラストか
展開やオチの予想は色々付くけど余り考えずに>>1に全てを託す
律子ですら匙を投げた春香を千早への依存無しにどうやって説き伏せ
立ち直らせるのか楽しみにしてる

どうでもいいけど最近牛乳飲むと下痢が酷い

朝まで残っててくれー
ケイタイなんかよりパソコンで読みたい

じゃぁsageたらアカン

やよいちゃんかわいいよね(´・ω・`)http://beebee2see.appspot.com/i/azuYgt_nBAw.jpg

やよいちゃんかわいいよね(´・ω・`)http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-avoBAw.jpg

>>704
う、うわぁぁぁぁぁぁぁ可愛すぎる死にたい

やよいちゃんかわいいよね(´・ω・`)http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0oDpBAw.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2079705.jpg

>>706
19歳のやよいちゃんがかわいいよね(´・ω・`)
16歳のやよいちゃんもかわいいよね(´・ω・`)
でもやっぱり13歳のやよいちゃんがかわいいよね(´・ω・`)

やよいちゃんと響ちゃんかわいいよね(´・ω・`)http://beebee2see.appspot.com/i/azuYqM_nBAw.jpg

ねるね(´・ω・`)http://beebee2see.appspot.com/i/azuY57_nBAw.jpg

>>711、保守乙。

ハッピーエンドと思ったのに、まだまだ底がありそうだ……
あと1話と1/3でどう動くのか予想が付かん

ほしゅした方がいいのか?

保守しても意味ないな

17時に投稿再開・レスが700以上というのを考えると、保守よりもスレ立て直しの方がいいかもね

今更ながら1乙
夕方からも期待してるぜ

おはよう 

保守

おはようございますゥhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuY0c_nBAw.jpg

このスレは保守しなくてもいいんじゃないかな

このスレはもう落ちるとおもうので最後に一言、響は俺の嫁

>>725
俺らの、な
お前一人のものじゃない







やよいちゃんは俺の婚約者

おまえらは俺の嫁

>>727

  ( ゚д゚ ) !!!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄


  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄


 ⊂( ゚∀゚ )

   ヽ ⊂ )
   (⌒)| ダッ
   三 `J

あなたも響きの会に入りませんか?

>>729
まさか…こんな僕でも…?

まだあったか

保守

まとめに上がるの待つか…

>>727
はい

>>735
はいじゃないが

>>733
いっきによんだほうがいいよね

>>737
雑談も面白みの一つだけどね。
何回「おいやめろ」という書き込みを見た事か。

あお

えっ?
美希は俺のものってことでいいの!?
じゃあお言葉に甘えていただいていきます

美希ビッチっぽいけどかわいいよね(´・ω・`)

美希をビッチとか言うやつは無印やってこい

このスレのこの流れで美希をリクすると
瞳に光が全く無い薬漬けの姿で出てきそうで怖い

>>742
まだ攻略してないの

実際このSSでのあずささんはどうなってるんだ?
P過労死→死を受け入れられず同じ週(行動)を繰り返している→
でもPを吹っ切って別の男と付き合う、が行動変わらず→
響の会で合流…までは合ってると思うんだが、男との関係とか
アイドルとして復帰するつもりがあるのか云々の部分が
ごっそり抜け落ちてる気がするんだが

>>745
結婚したんじゃなかったっけ?
アイドルにゃなれんだろ
22だろ?ババァじゃんか

保守

>>746
あらあら、屋上ね

>>748
うっせぇ!ババァしね!ゴージャスセレブプリン食ってたるんでろカス!

>>745
髪伸ばす(心境の変化)
土曜日なのに夕飯作りに帰る
Pは嘘つきだから嫌いという

これを見るにおそらく吹っ切れたんだろ

保守

>>746
アイマスの中にゃ29でアイドル復帰した奴もいるぞ

>>752
ピヨちゃんは許す

一応ほ

保守

死んだPは実は顔を三枚目に変えて記憶をなくしてしがないサラリーマンとして生きてる
ということは俺がPだった可能性が微粒子単位で存在する…?

何でこのスレまだ残ってんだよwww

もう落としてやれよ

まだ残ってたんかい

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