千早「ひっ!?急に胸が膨らんでっ、噴き出るッ!」 (203)
千早「はっ!?夢か……」
千早「そうよね、そんなわけ……ああなるぐらいなら貧乳の方がまだマシね」
千早「プロデューサーがこっそり爆乳グラビア誌読み漁ってたのを見てしまったから変な夢見てしまったのかしら」
千早「少し体調が悪いのかしら、不服だけれども今日のレッスンは少なめにしましょう」
千早「……」
千早「……何か変な匂いがするわね」
街中
千早(ウォークマンは世紀の発明ね)シャカシャカ
春香「千早ちゃん、おはよう!」
千早「あら、春香、その箱は?」
春香「えへへ、今日はいいお店を見つけちゃったからプロデューサーにおすそ分けしようと思ってるんだ!」
千早「そう、私が持つ?もし転んだら春香が可哀想よ」
春香「いいよ千早ちゃん、昨日はなんとか転ばずにすんだから今日もきっと大丈夫なは――ぁぁっ!?」
千早「危ない!」ガシッ
どんがらがっしゃーん!
春香「うぅ……」
千早「春香、箱は無事よ」
春香「そっち!?」
春香「プロデューサーさん、おはようございます!」
千早「おはようございます、プロデューサー」
P「ああ、春香、それと千早、おはよう」
貴音「これは……おはようございます、二人とも」
千早(四条さんと……)
千早「二人は何の話を?」
P「ん、ちょっとした世間話をだな……」
貴音「ええ、昨夜の月は見事でした」クス
P「教えてくれたら見たのになぁ、今度いい月が見えたら教えてくれ」
貴音「はい、プロデューサー」
P「それじゃあ俺はあずささんを迎えに行くよ、そろそろ駅に着いた頃だろうし、迷う前に探さなきゃ」
千早「…………」
春香「千早ちゃん?」
千早「いえ、なんでもないわ」
千早(……気にしすぎね、あんな意味不明な夢を見たせいで気が動転してるのかしら)
千早(歌だけが私の生きがい、私の使命よ、そうよね……)
千早「……」
貴音「……如月千早」
千早「どうしましたか?四条さん」
貴音「いえ、歌唱力の訓練に行こうと思うのですが……今お時間は空いていますか?」
千早「はい、ちょうど私も行こうと思っていたところです……行きましょう」
春香「あ、私も行くよ!」
千早「ええ、春香、行きましょう」
千早「……はぁ」
貴音「どうかしましたか?」
千早「いえ、少々体調が優れないようで……」
チュットスッテハァーン
千早「……ふふ、こんなに可愛らしく歌っていい物なのかしら?吸血鬼なんて本当は恐ろしい生き物なのに」
貴音「古来から恐ろしい者を神として崇めたり美しく描く風潮はあるのですよ?今は綺麗な物と思われていても元は恐れられていたというものもまた……」
千早「?」
貴音「月は満ち欠けを繰り返します、日本では美しい星として親しまれてきましたが……」
貴音「西洋では人の心の闇と光を満ち欠けで示す狂気の星として恐れられてきたのです、月の光は人を狂わせると……」
千早「狼男とかもその一つですよね」
貴音「それから満月では魔力が高まるなどの迷信も産まれたようですね、所詮迷信ですが……」
千早「……」
貴音「どうかしましたか?」
千早「いえ、少し面白いことを思い出しただけです」
貴音「?」
千早(気が狂う……そうね、それは正しいかもしれないわ)
千早(最近はプロデューサーの事ばかりに気を取られていたからあんな夢を見たのね、そう……)
千早「もう大丈夫です、四条さん、ありがとうございました」
貴音「どういたしまして、千早……」
千早(ふふ、ふふふふ……)
春香「……千早ちゃん、何か変だね」
貴音「最近は皆に心を開いてくれていますから、あれが本来の如月千早、なのでしょう」
春香「そう……なのかな」
――――――――
千早(あの変な夢から4週間ほどが経った)
千早(歌の素晴らしい世界は私から狂気を消し去ってくれた……と思っていた、けれど……)
――――――
千早「プロデューサー、新曲のレコーディングについて質問があるのですが」
P「わっ、ちょ、ちょっとまってくれ!」
千早「取り込み中、でしたか、失礼しまし――!?」
千早(あの、グラビア誌の、新刊……)
P「いや、違う!これは来月の予定のためにだな!」
千早「予定ですか?」
P「あ、ああ、来月のは貴音と美希と……まあそこら辺がでる契約を結んでいてな、どういう衣装にするか考えていたんだ」
千早「そうですか」
千早「プロデューサーは胸の大きい女性についてどう思いますか?」
P「えっ……」
千早「私の事は、気にせずに、ちょっとした雑談ですから」
P「……俺の事じゃないが、世間一般の人はそういうものが好きなんじゃないかな?」
千早「…………」
P「……俺にはよくわからないけど」
千早「……そうですね、私もそう思います」
千早(……何かしら、今、心に刺さったものは、歌が、歌が全てなのよ、私は……)
千早「それで、その……」
P「ああ、新曲についてだな!来週の火曜朝レコーディングだからきっちりと準備してくれよ!千早ならミスが無いからきっと大丈夫だよな?」
千早「……はい、それでは家に帰って練習しようと思います」
P「無理はするなよ」
千早「はい」
千早宅
千早(忘れなければ……またくだらないことで気を取られてしまったわ)パラ
千早(世の中の男の話じゃない、そもそも歌が命の私には関係ない……)カチッ
千早「……なかなかいいメロディーね、歌詞も悪くない」
千早「暗闇でただ夜明けを待つ一人の少女、そう、私のように」パチン
千早「ただ夜明けを待ち望み、獣が来る可能性も考えずに、洞穴で歌い続ける……」
千早(……カーテンを開けると、そこには満月があった)
千早(それをみた瞬間、私の心は恐怖と狂気で震え上がった)
千早「月、満月、四条さんの言った……」ペタン
千早(それだけではない、思わず座り込んだ時、私の中に何かが流れ込んで――)
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ちょっと飯
千早「胸が……苦しい……」
千早(美希が怠そうに言う、私には絶対あり得ない感触、そう思っていた)
千早「私は、歌、だけ・・・!」スルッ
千早(半裸になり、ブラジャーを外してからの事は覚えていない、が、世にも恐ろしい事が起こっていることはわかった)
千早(狼男の伝説が何よりも奇妙な、そして何よりも淫らな形で現世に蘇った、ということが――)
千早「あ、ああ、ああああ!」ピクン
千早「くぅっ、苦、しい!苦しいっ!」ピクピク
千早「う、うわあああ……!」ムク
千早「う、嘘、こんなの嘘よ!?」ムクッ
千早「私の、胸がっ、こんなっ!?」ムク ムク
千早「いやぁぁぁっ!」ムクムクムクムク・・・
私の胸は、年相応の大きさを乗り越え、さらなる大きさへと膨らんで行った・・・
千早「……はぁ、はぁ……なによ、何、これ!?」ボイン
千早「嘘よ、これが……私の胸のはず……」
千早(そう、こんなんじゃない、これじゃあ四条さんやあずささん止まり……もっと……もっと大きくなるわ……!)
千早「はっ!?私は、何を!?」
千早(私の狂気はこんなものじゃない、その狂気に相応しい身体へ……もっと高みへ!)
千早「う、うぐううう……!」ジンジン
千早(男を惑わす、淫らな姿へ……今こそ飛び立ちたい!)
千早「違う!私は……私は歌に身を捧げたのよ!……男を惑わすための身体なんて……」
千早「狂気に飲まれたら負ける……負けたら、私は……」
千早(私はもっと素晴らしい姿になれる)
千早「そんなの嫌よ!」
千早「プロ、デューサー……!」
千早(頼れる人なんていない、優の声は聞こえない、頼れるのはプロデューサー)
千早「はる、か!」
千早(春香はきっと私の意見を尊重してくれる、どんな姿になっても友達で居てくれる)
千早(全てがいい方向に進むわ、そして、歌には何も影響はない)
千早(私は気付いている、プロデューサーがみんなの胸に目を向けていることを、戦力として以上に、貧乳のステータスなんて負け惜しみ)
千早「違う、違う、違う!」
千早(満月の狂気と魔力で、私は人狼になる、半人半狼の、爆乳女)
千早「もう、ほっといて!私はっ!」
千早(名前は乳早、なんて……ぷぷ、ふふふ……!)
千早「負け・・・!」
Q.負け の後に続く言葉を述べよ
負けち・・・負けち・・・
千早「負け、負けち……負けちゃう!」ビクン
千早(しまった、狂気を受け入れて……!?)
千早「う、ううううう!かが、み……!はっ!?」ググ…
千早「み、耳がっ!?狼の耳に……はっ!?」ビリ
千早「お尻が、ちがっ……尻尾が!?破いてるっ!?」ビリビリッ…ビンッ…
千早「や、や、わ、私、狼に……ひぎぃっ!?」ドクン
千早「そんな、胸がっ、胸がァッ!?」ドクンドクン
千早「ひっ!?急に胸が膨らんでっ……」ドクンドクンドクンドクン
千早「何か、ナニカ噴き出るッ!」ブブッ
千早「あおおおおおおおおおおおんっ♪」ドッピュウウウウウ
――――――
――――
――
千早「はっ!?」
千早「なんだ、夢ね……また見てしまった……」
千早「四条さんの言う通り満月はただならないものがあるのね……それにしても乳早って……くぅっ!」
千早「……支度しましょう、楽譜は……?」
千早「……あら?こんな染みなんてついていたかしら……」ペラ
千早「……もしかして…………」
続く
狼って複乳じゃないの?
>>28
完全に狼じゃなくて半人だから2つなんだろう
1ヶ月後
乳早「アオーーーンッ♪」ビュウビュウ
――――――
千早「という感じで……部屋の様子をカメラで撮影した所、確かに母乳を噴き出している狼女がそこにいたわ」
千早「破けたズボンも母乳で濡れた服も隠して置いてあった、どうりで2ヶ月も気付かなかったのよ」
春香「千早ちゃん……?」
千早「あまりに馬鹿げていて信じたくないかしら……ごめんなさい」
千早「ただ、私は満月を見るか欲情すると変身しちゃうみたい……で……」
春香「?」
千早「その、私の胸……頭ぐらいの大きさになってたのよ、二つとも」
春香「えっ?!」
千早「こんなの春香にしか言えるわけないわよ……ごめんなさい、だからもうほっといて欲しいのよ……」
千早「私がなんでこういう体質になってるかわからない……だから……ほっといて……」
春香「千早ちゃん……」
春香「ほっとけない、ほっとけないよ!」
千早「言うと思ったわ、でも春香……」
千早「変身したら、私……気が狂って……」
春香「そんなことないよ!千早ちゃんはきっと治る!プロデューサーさんだってきっと助けになってくれる!」
千早「プロデューサー!?春香!それは駄目!」グッ
春香「う、うわああっ!」
千早「はぁ……はぁ……もし、バレたら……二度と歌姫の私に……戻れなくなるかもしれない……から……」
春香「千早ちゃん……?」
千早(言えるわけないじゃない……この気持ち……)
千早「恐ろしい、物、なのよ」
春香「そんなに怖いもの、なの?」
千早「ええ……」
春香「千早ちゃん……」
そろそろ4時ぐらいまで副業という
この先の展開浮かばないし触れないんでのっとってください
乗っとれない、のっとれないよ!
まずははるるんで練習する流れで
春香「大丈夫だよ、プロデューサーさんは受け入れてくれるって」
千早「……でも」
春香「千早ちゃん、私の目を見て」
千早「目を見てって言われても……下にそれちゃうわよ……」
春香「じゃあ、胸でいいよ」
千早(……胸……春香の胸?)
千早「……春香、私の話を聞いていたのかしら?」
春香「うん、なんなら手を当ててもいいよ」
千早「春香はいつからレズビアンになって……」
春香「ううん、違うよ……千早ちゃんがプロデューサーさんにまた隠し事をするのはほっとけないんだし、なんとかしたい」ムニュ
千早「春香……くっ!いけない、これ以上は!?」ドクン
千早「助けて!春香!」
春香「助けるよ、千早ちゃん」
千早「違う!ズボンを脱がせてって言ってるのよ!」
春香「……え?」
春香「わ、わかった!」
千早「間一髪ってところね……わふぅんっ!」ビィンッ
春香「うわ、尻尾!?」
ち早「完全に狼になれない……代わりにぃっ!」ムクッ
ちち早「こうなっちゃうのよ、私はぁぁぁぁっ!ひぎぃっ!?」ムクムクムクムク
乳早「ァオオンッ♪」バインッ ビュゥッ
春香「きゃっ!?」
乳早「くぅぅ……見た、わね……ふふ……」タプン
乳早「だから、ほっといてって言ったのに……」
春香「千早、ちゃん……?」
乳早「プロデューサーが巨乳好きなんじゃないかと……恐れていたら……こんな狂った姿に……ぃぐっ♪」ビュー
乳早「春香、逃げて、私の事を忘れて……」
春香「千早ちゃん……なんだ、どれだけ怖い姿になるかと思ったら……対したことないよ?」
どっちにしろもう4時まで無理です
ほ
乳早になるんだから小鳥だと乳無小鳥になるのか
せやね、10分毎に荒らして落とそう!
小さすぎて困るちーちゃん
大きすぎて困るちーちゃん
ほ
13:30-15:00まで保守できないの……おわたの……
だ、だれかー
さ……最後の保守…で…す。これが…せい…いっぱい…です。ジョースター…さん、受け取って…下さい…伝わって…下さい
か
ん
乳早「はるか?今、なんて」
春香「ちょっと、いや、結構、びっくりしちゃったけど、 中身は、千早ちゃんのままみたいだし、私は好きだよ?あ、そっちの意味じゃなくて」
乳早「な!?何を言ってるのかしら……春香は……」パタパタ
春香「千早ちゃん、尻尾尻尾」
乳早「春香、これは勝手に」フリフリ
春香「…襲わないでね」
乳早「この体でどう襲えというのかしら」ドプン
春香「それもそうだね…千早ちゃん、重くない?」
乳早「ええ、全然。ずっしりとした感触はあるけど辛くはないわね……胸筋も強化されているのかしら、そんなに垂れていないし……春香」
春香「どうしたの?千早ちゃん」
乳早「これ……どうやって戻ればいいのかしら」
春香「」
春香「千早ちゃん、もしかして」
乳早「なんとなくできるんじゃないかって気はしてたけど」
乳早「その、今まではいつのまにか、人間に戻ってたから……自分で『膨らませた』事なんてないし……」
乳早「……どうすれば、いいのかしら」ウルウル
春香(そんな助けを求めた目で見られても困るよー!)
春香「え、ええと、私にもわからないかな……」ジリ
春香「そ、そうだ!千早ちゃん、今まで狼になったとき何してた?」
乳早「え、ええと……こう……下の方で胸を触って……ひっ!」ビクッ
乳早「くおおっ!?」ビュッ
春香「千早ちゃん!?」
乳早(今、一瞬何かが胸の方に走った……胸が膨らんだときと同じ……)
乳早(胸が膨らむ時と触った時になんか変な感触が……)
乳早「で、でも触らなきゃ……元に戻れないでしょうし……」プルプル
乳早「もう一回……いっ!?」ムギュッ ビクン
乳早「んぐぅぅっ♪」ビュゥッ
春香「千早ちゃん!?」
乳早(この感覚は、何!?もう一度味わいたくなってくる……狂気が湧いてくる……はっ!)
千早「それは、それは駄目っ!」シュウウウ
春香(千早ちゃんの胸が一気に縮んでいく……!)
千早「はぁ、はぁ、くっ!元に、戻れたようね」ガクッ
千早「ごめんなさい春香、あなたを巻き込んで」
春香「別にいいよ、元に戻れてよかった……」
千早「今回は運が良かった……春香に見られてなかったら本能に、狂気に飲まれるところだったのよ」
千早「狂ってしまったらきっと手がつけられなくなるわね……さあ春香、レッスンに戻りましょう……私のことはもういいわ」
春香(千早ちゃん……狂気に飲まれるって言ってたけど一体どうなっていたんだろう?)
千早「♪」
春香「……」
1.千早ちゃんには悪いけどプロデューサーさんに先に教えよう
2.千早ちゃんを説得して他の人にも見てもらおう
3.今、千早ちゃんの秘密を知ってるのは私だけ……チャンスは今しかない
どのルートがいい可奈矢吹可奈
>>80-83
>>82-85のミス
3
レズジャナイヨ、バイセクシャルダヨ
春香(今、千早ちゃんの秘密を知ってるのは私だけ)
春香(もしかしたら、もしかするかもしれないよね、これは……)
春香(胸に欲情すれば変身するってわかってるんだから)
春香「千早ちゃん、耳出てるよ?」
千早「え?本当?……春香、どこにもないみたいけれどどこに……」
春香「えいっ!」ギュッ
千早「きゃ!?」
春香「千早ちゃん、元に戻れて良かったね!」
千早「え、ええ、それさっきも言ってたわよ?」
春香「元に戻れるって事は、いくら変身しても大丈夫って事だよね?」
千早「え――」
春香(ニヤリ)クリッ
千早「っ!?」ビクン
春香「……」クリクリ
千早(春香は、な、何を……駄目……胸が!)ムクムク
ち早「ぁぁああぁぁ!?」ムクムク
春香(さっきは千早ちゃんじゃない何かに襲われるかと思ってびっくりしちゃったけど……弱点さえわかればちょろいものだね)
ちち早「おおっ!?グオォッ!?あがぁっ!」ムクムクムクムク
千早(駄目……また来る!狂気に呑み込まれる!?)
春香「千早ちゃん、変身してる時に感じてるのは狂気なんかじゃないよ」
乳早「春香!?なんで私の考えが……」
春香「えへへ……それはね、千早ちゃんの考えはお見通しだからだよ」…モミュッ
乳早「クッッ!?オオオオオオオッ♪」ビュクゥゥッ
春香「千早ちゃんがいま感じたのは狂気じゃない、快楽だよ」
はよ
乳早「快楽!?」
春香「これは千早ちゃんの身体が喜んでる証拠なんだよ」
春香「千早ちゃんはプロデューサーさんの為にこんなに大きい胸を手に入れたかった、だからすごく気持ちよく感じるんだよ」クニュクニュ
乳早「身体が……ふぁぁっ♪」ビュウビュウ
春香「でも、だからって……千早ちゃんにここまで胸を大きくさせたいって願わせるくらい無神経なプロデューサーさんには……千早ちゃんは渡せない」
春香「千早ちゃん、私も嘘付いてたんだ……私はレズビアンじゃなくて……バイなんだ」モミモミ
乳早(狂気よりたちが悪い……何かが出るたびに意識が飛びかける……!)ビクンッ
春香「うん……狼のおっぱいは濃すぎて吐いちゃうって言うけど、千早ちゃんのはそんなに濃くない」ペロ
乳早「おっぱい!?」
春香「今まで貧乳だったからそんな身体になってるのに気づかなかったんだね、千早ちゃん……千早ちゃんが私には胸扱かれて出してるのは、千早ちゃんのおっぱいだよ」
乳早「あっ、アグゥゥウッ♪」ビュクッ
春香(そろそろ仕上げよっか)
春香「千早ちゃん、ご褒美だよ……はい、タッパ」
乳早「春香、まさか……」
春香「そうだよ、今からやるやつは床掃除大変になっちゃうから……それに」グリ…
乳早「ひっ!」ビクッ
春香「これで千早ちゃんも気にしないでおっぱい出せるからね!」グリグリグリグリ
乳早「ひぎぃぃっ!?」ゾクゾク
春香「千早ちゃん、もう貧乳で悩まなくていいんだよ、大きすぎることでも悩まなくていいんだよ……私がついてるから」グリグリグリグリ
乳早「とめっ、てぇっ!」
春香「そういえるのはあとちょっとだけだよ、その調子だと一度すごいの出したらハマっちゃいそうだからね!」グリグリグリグリ
乳早「は、るか……ハルガアアアアアッ!」ビクンッ
乳早「わたしっ、わたぁっ!わぁっ……」ピュゥッ
春香(……)ニヤ
乳早「ワォォォォォォォォンッ♪」ビュクッ ビュクウウウウウウウウウッ
――――――
――――
――
乳早「クゥーン……♪」パタパタ
春香「犬真似までして媚びなくてもいいよ、これから満月の夜には一緒だからね、千早ちゃん」
乳早「……♪」タプン
春香「私は胸の大きさなんかで判断しないよ、ちゃんと千早を見ているから……」
千早「春香……」
春香「千早ちゃん、これからも『親友』でいようね♪」ギュッ
春香(……千早ちゃんは射乳ですら快楽に感じちゃうんだね、普通の人はそんなに気持ち良くないみたいだけど)
春香(もし私がプロデューサーさんを手に入れられたら2番目は千早ちゃんにしてあげるから……安心してね)
千早「……♪」
おわり?
さて、どうしようか
乗っ取りで続けてもらっても結構ですよ
千早「春香、狼の足跡に雨水を溜めて満月の夜に飲むと移るらしいわよ」
春香「え?」
はい
>>104
春香「ち、千早ちゃん、なんでそんなこと知ってるのかな?」
千早「……」ドヤァ
春香(あちゃー、教育方針間違っちゃったかなぁ……)
春香「あのね、千早ちゃん、もしその方法で私も胸大きくできて」
春香「千早ちゃんより大きくなったら……どうしよう」
千早「春香なら構わないわ」
春香「」
春香(私もあの身体になるの?……でもプロデューサーさんが巨乳好きなのは不変の事実だから一応ありにしちゃあり……)
1.その日に雨が降ったらね?(フラグ)
2.千早ちゃんが一番大きくあって欲しいから……(ちーちゃんいじり)
3.ええい、関係ないよ!2人がかりなら行けるって!(強行突破)
ごはんですよ!ごはん!
安価>>110-112
>>112-114
1
1か3
春香「……その日雨が降ったらね?今は冬だし、雪が降るかも」
千早「そうね、雨が降るとは限らないから……」
春香「もし、降らなかったらの話なんだけどね……プロデューサーさんの家の鍵、実は持ってるから……」
奇数なら雨 偶数なら晴れ
また安価忘れたよー!>>118のコンマ
よ
春香「晴れた、よかった……」
千早「春香?」
春香「あーいや!ほら!プロデューサーさんの方が先決でその後でもいいかなーって」ポツン
春香「え?」
ポツン ポツン
春香「え、え、う、嘘だよね!?今日の予報は晴れで……」
ザアアアアア・・・
ちち早「ふぅ……んっ……」ムクムク
乳早「はぁっ!」ボイン
春香「」サーッ
乳早「靴はいらないわね……」ニ
乳早「えいっ!」グイッ
春香「」
乳早「春香、覚悟はできてるかしら?」ニヤリ
春香「千早ちゃん……あのね……」
乳早「どうしたの?」
春香「雨が降り出してから足跡つけても、満月が水面に映らないからダメだと思うんだ」
乳早「そうね、雲の隙間から偶然満月が見えてるけど、春香にとっては不都合だものね?」
春香「うわあああああ!」ゴクゴクゴクゴク
乳早(諦めたわね)
春香「うわーん!狼女でもなんでもなってやるー!」ヌギヌギ
春香「月見ればいいんでしょ月見れば!はい見ましたよ!」
春香「……ひっ!?」ドクン
乳早「そういえば春香、プロデューサーのことだけれど……昨日は美希の胸ばかり見てたわよ」
春香「う、うわぁぁぁっ!?」ビクンッ
春香「はっ……耳が……」ピコン
春香「尻尾が!?ひぃっ!」ファサッ
乳早「……」モミモミ
春香「いやだぁっ、おっぱいがぁっ!」ムク
はる香「おっぱい爆発するって、これぇっ!?」ムクッ ムクッ ムクッ ムクッ
乳早「うーん……ちちか、と、にゅうか、どっちがいいかしら」
ちち香「爆発しないっ!?なんで、やだっ、まだ大きくっ、爆乳になっちゃうっ!きもちいいっ!」バルンッ
乳早「私も祝ってあげるわ、春香ッ♪」モミュモミュ…ビュッ
乳香「おっぱいが、触ってないのにおっぱいがこみ上げてくるぅぅっうっ♪」ビュックゥッ
乳香「ウオオオオオオオオンッ♪」ビュビュウウウウウッ
乳早「アオオオオオオンッ♪」ピュウウウウウッ
乳早「ふふ……同じぐらいに成長したわね、春香は優しいのね」
乳香「おおかみおっぱい……爆乳おっぱい気持ちいいよぉ~♪」シコシコピュッピュッ
乳早「……射乳の快楽に耐えれなかったのね、春香」
乳早「完全な人狼にならない時点であなたもこうなりたかったのかしら」
乳香「……千早ちゃん……私達は無敵だね」
乳早「ええ、どうしましょうか?春香、プロデューサーのところに」
>>125-127
1.人間に戻ってプロデューサーさんのところにレッツゴー
2.プロデューサー?何それ、おっぱい吸ってよ
1
乳香「千早ちゃん……いこっか、実はもう行く気満々で準備してたんだ♪」テヘペロ
乳早「……知ってたわよ?春香、舌を出しても誤魔化せないわよ」
――――――
――――
――
P「こんな冬なのにやけに雨が強くなってきたな……みんな大丈夫なのか?」ピンポーンピンポンピンポン
P「な、なんだ……?急にドアホンが……はい」
春香「全然大丈夫じゃないですよー!」
P「おわ!?」
ドンガラガッシャーン
千早「……プロデューサー、申し訳ありません、電車が止まってしまったので来たのですが……」
P「千早、傘持ってきてないのか?!……お前も入れ」
千早「……はい、ありがとうございます」ニコッ
P「はい、どうぞ……ホットミルクだけど」コトン
千早「……」
春香「……」
P「二人とも、どうしたんだ?」
春香「……」ゴク
千早「……」ゴク
>>131
1.……全然美味しくないですね
2.千早ちゃんが……伝えたいことがあるみたいです
1
離席
ないなら描けばいいじゃない俺にはかけない
春香「……全然美味しくないですね」
P「なっ」
春香「ごめんなさい、すごく美味しいミルク飲んできたばっかりでつい口が……」
P「なんだよ、そのすごく美味しいミルクって」
千早「雨が降る前そういう名目で大売り出しをしているお店がありまして」
春香「そこで売ってるミルクがすごく美味しかったんですよ!」
千早「プロデューサーに是非飲んでもらいたくて向かっている途中雨が降り出してしまい……」
P「そ、そうか……それなら仕方ないな、で?それはどこにあるんだ?」
春香「……」ニコ
千早「……」クス
千早「それがその、問題がありまして……」
P「?」
千早「光と空気ですぐ味の大半が失われてしまうんです、プロデューサーには最高のミルクを飲ませたくて……」
春香「その、恥ずかしながら哺乳瓶に入ってるんですよね……飲んでくれますか?」
P「……構わないが、部屋の電気も消すか?」
千早「はい、お願いします」
P「……足ぶつけないでくれよ」パチン
千早「……」パサッ
春香「ちょっと待ってくださいね♪」
P「?」
乳早「……プロデューサー、口を開けてください」
P「お、おう……あむ」
乳早「くっ♪」ビュッ
P(おっと!?……握るなら弱く握れよ)ゴクッ
P「ん……うまい……な……」チューチュー
乳早「はぁっ♪はぁっ♪」ビューッ ビューッ
春香(千早ちゃん、願いが叶って嬉しそう……)
乳早「ぅっ♪」ビュウウウウウッ
P「うぷっ!?けほっ、けほっ、いくらなんでも出しすぎにもほどが……」
春香「と、早速ここでネタバラシ」カチッ
P「あ……る……」
乳早「どうしたんですか?プロデューサー……♪」フリフリ
P「う、うわああああ!?」
春香「なんで拒むんですか?千早ちゃんがせっかくミルクを出してあげてたのに」
P「な、な、な、何があったんだ?!なんだそのデカさは……!」
乳早「それは――」
春香「歌だけに命を燃やしていた千早ちゃんは、恋に落ちてしまったんです」
春香「でも、プロデューサーさんは胸の大きい人が好きでした、千早ちゃんはすごく辛い思いをしたんですよ?」ヌギヌギ
春香「月を見上げて『狼人間みたいに満月の夜だけでも胸の大きい女性になれたらな』って、変なお願いしたみたいですよ?」
はる香「そしたらなれちゃったんですよ、こういうふうにぃっ……♪」ムクムク
ちち香「すごいっ♪おっぱい大きくなるっ♪きもちいいんですよぉっ♪」ブクブク・・・
乳香「爆乳狼人間っ♪あはぁっ♪」バルンッ
乳香「見てくださいプロデューサーさん、爆乳ですよ、爆乳!なんて♪」フリフリ
乳早「春香、計画と違うわよ」
乳香「あんなに美味しそうに飲むプロデューサーさんみたら欲情しちゃうよ、千早ちゃん……」
P「あ、あ……」
どっちのがのみたいですか?って聞かれたい
高らかに美希のが飲みたいですって言ったらどうなるのかな
また電話
ho
P「むぐっ!?」
乳香「プロデューサーさん、飲んでくださいっ♪私のミルクもっ♪」ズッ ズッ
乳早「春香ったら……今日狼に成り立てで快感の虜になってしまったんですよ……美味しいでしょう?狼人間に成り立ての母乳は」
乳香「すっ♪吸われてるっ♪えへへ♪プロデューサーさんに吸われちゃうっ♪アオオンッ♪」ビュウビュゥ
乳香「乳首もおっぱいも大きくなってるから沢山出るしっ♪いくらでも飲ませてあげますっ♪」ビュッビュッ
乳早「春香、私も飲むわね……ちゅう……」
乳香「あうううっ♪やめてっ♪ダブルで出ちゃうよぉっ♪」ブシュウウウ バシュウウウ
P「んぐぉっ!?」ゴボッ
乳早「んんっ♪」ビューッ
乳香「はぁ、はぁ……プロデューサーさん、狼らしく最後は二人で襲っちゃいますっ♪」
乳香「おっぱいまみれにしちゃいますよっ、プロデューサーさん♪」ビュウビュウビュウビュウ
乳早「ウオオオオンッ♪オオオオオンッ♪」ビュクッ ビューッ
乳香「千早ちゃん、プロデューサーさんには吠えてもわからないよ?」ビュッビュッ
乳早「はっ♪はっ♪はっ♪はっ♪」ビュクンッ
乳香「『狼になれて嬉しい』って言ってるんですよぉっ♪ウオオオオンッ♪オオオオオンッ♪」ビュウウウ
乳早「ふふ、春香……今なら幸せな歌が作れそう……♪」ピュッピュッ
乳香「私も……一緒に歌おっ♪」 ピュッピュッ
乳早「プロデューサーは何言ってるか当てて見てくださいっ♪」モミュッモミュッ
乳香「答えは私たちもよくわからないですけどねっ♪」ムニュムニュ
乳早「キュウウウウウウウンッ♪」バルンッ!ブシュウウウウウウウウウウッ!
乳香「キャイイイイイイインッ♪」ブルンッ!ボシュウウウウウウウウッ!
P「・・・」ピクピク
春香「これに懲りたらおっぱいの大きさで千早ちゃんを虐めるのはやめてくださいね」
千早「春香、そこまでは……まあ、なんでも、いいですけれど……」
春香「だからって、無理に千早ちゃんにする必要はないですよ、来月また来ますから、その時に聞きますね♪」
千早「その時は、その子も入れて、3 匹 で襲いにきますから」
P(もしやよいとか真美だったらどうするつもりだこいつら!?)
春香「楽しみにしてくださいね、プロデューサーさんっ♪」
千早「……1ヶ月分は出した気がするわ」ガチャ
春香「疲れたねー」バタン
P「」
千早「未来はなにいーろー♪」
千早「……ふふ、それではごきげんよう♪」
おしまい
ちーちゃんミルクタンクのネタが書きたくて書いたら大変なことになった
性癖だだ漏れな気がするが気にしない、はるるん増えてたのも気にしない
あとは乗っ取るなりなんなり好きにしてください、時間があればおまけもあるかも
おまけはよ
春香「もし千早ちゃんじゃなくてプロデューサーが>>161-165ちゃんを選んだら……どうしよ?」
千早「どうしようって……」
春香「プロデューサーさんは私たちがもらったよーって感じにするとして……その後……」
多数決ですよ
美希
ガチャ
雪歩「ごめんなさい、プロデューサー」
P「雪歩……なんでこんな夜中に……」
雪歩「……これで、わかりますか?」クゥーン
P(子犬……怖くなくなったのか……)
P「なんで雪歩ってばれちゃったかな……あんなにカモフラージュしてたのに……」
雪歩「ごめんなさい、偶然詩集を見られて、それで……」
P「いいさ……もう貧相って悩む必要もないしな」
雪歩「ふふ……そうですね、ちょっと自分に自信が持てるようになりました」
雪歩「……プロデューサー、お茶でも飲みますか?」クス
P「お茶もいいけど……お茶より飲みたいのがあるな」
雪歩「ひんっ……それは……やっぱり無理ですぅ!」
P「すまん、雪歩!ついうっかり!」
――――――
―――
雪歩「ぐすっ、ぐすっ」
P「男は苦手なままなんだな……」
雪歩「うぅ……ごめんなさい……」
P「春香達の言う通りにする必要はない、今日はゆっくり休んでくれ……さぞかし怯えたろうに」
>>170-172
1.いいんです、弱虫な私にさよならしたいんです
2.ごめんなさい、お茶いれますね
1
1
雪歩「いいんです……プロデューサー」ヌギヌギ
P「雪歩?」
雪歩「弱虫な私にさよならしたかったんです、こんな形になるって思いませんでしたけれど……」
雪歩「プロデューサー……ブラジャー、取って下さい」
P「……」パチン
雪歩「プロデューサー……この胸、見せるのも……最初で、最後ですね……すー……はー……」
雪歩「ヒンソーな私じゃなくなっても、愛してくれますか?……うっ、ごめんなさい、私なんかが調子に乗って……」
P「……」チュパ
雪歩「ひゃあっ!?」
P「雪歩、むしろ調子に乗ってくれて構わない」
雪歩「あっ、あっ……ううっ……」ムク
ゆき歩「プロデューサー!私を見てくださいぃっ!」ムク…ムク…
ゆち歩「はっ、はっ、怖いです、怖いですぅっ、嫌いにならないでください、プロデューサー……」ムクムクムクッ
ちち歩「いくらでもひんそーじゃなくなりますから嫌いにならないでくださいぃっ!」ブルンッ ブルンッ
乳歩「ひぃぃぃんっ!」ボインッ ボインッ
乳歩「……これが、私……ですか?……本当に……犬になってるのに……怖くない……」プルン
乳歩「プロデューサー、私なんかがこんな身体になっていいんですか……?こんなに……大きくなって……」
1.頭を撫でて優しく吸い上げる
2.激しく揉みしだいて自分の立場をわからせる
>>178-180
1
P「雪歩……」スッ
乳歩「……プロデューサー?えっ!?」
P「……チュッ」
乳歩「ひぃぃっ!?」
乳歩「だ、だめですっ、なんか、なんかでてきちゃいますぅっ!」ブプッ
乳歩「ウアオオオオンッ♪」ブピュウウッ
P「ゴクン……チュッ……」
乳歩「っ……これが私の……」
P「貧相じゃなくなった証拠だよ、雪歩」
乳歩「……プロデューサー……」
P「ごめんよ、どうしても雪歩にどう思ってるか伝えたくて……」
乳歩「いいえ、違うんです……すごく嬉しいんです……プロデューサーの思いが……とっても伝わってきた事に……」
乳歩「……プロデューサー、吸って、ください」
P「……チュウ、チュゥッ……」
乳歩「プロデューサー……プロデューサーッ♪」ピュゥッ ビュウビュウ
乳歩「どんどん、どんどん奥から沸き上がってきますっ♪」ピュルルルルル
乳歩「受け取ってくださいっ♪吸ってくださいっ♪私の思いっ♪」プシャッ ブビュッ
乳歩「ダメダメだった私を全部吸い上げてくださいぃっ♪あっ♪ああっ♪」ブビュッ ビュッ ビュゥッ ビュウウッ
乳歩「はぁっ♪感じちゃいますっ♪気持ちいいですっ♪気持ちいいですプロデューサーぁっ♪」ビューッ ビューッ
乳歩「ダメダメな私が無くなっちゃいましたぁっ♪私おっぱいと一緒に生まれ変われたんですねっ♪うれしいですぅっ♪はぁっ♪おおっ♪おおおおおっ♪」ドプゥッ
乳歩「オオオオオオオオ……ン♪」ドピュウウウビュビュウウウウ
乳歩「あんなに苦手な犬に……なっちゃい……ましたぁ……♪」
P「うぷ……ぷはっ……飲み切ってやったぞ……どうだ……」
乳歩「大切なのは……自分の胸で考えること、ですね……こんなに大きくなっちゃいましたけど」
乳歩「プロデューサー、私が強くなった証拠……見てください♪」
>>188-190
1.雪歩の乳搾りをする
2.雪歩に乳搾りをさせる
3.本命だから、挟んでもらってもいいよね?
4.本命だから、手だしちゃってもいいよね?
5.その他ですぅ
1
P「それじゃあ、この容器にお前の愛を吐き出してくれ」
乳歩「ふふっ……わかりましたぁ♪」ムニュッ ムニュッ
乳歩「プロデューサー♪私のミルクティー、沢山出すから後で飲んでくださいねっ♪」ビュウッ ビュッ
P「……雪歩」ムニュッ
乳歩「ひぃんっ!?触らないでくださいっ!プロデューサーに触られると……」ピンッ
乳歩「んきゅぅぅっ♪」ブシュウウ
P「ふふ……雪歩のおっぱい、すっかり大きくなっちゃったな……後ろから手を回すのも大変だ」モミュッ モミュッ
乳歩「大きくてごめんなさいっ、でもこれが今の私なんですっ♪」ブシュッ ブシュウウッ
乳歩「ごーかすぎますっ、今の私豪華過ぎですぅっ♪」ビューッ ビュクッ
乳歩「プロデューサー見てくださいっ♪私のおっぱいは寝てますっ♪」バルンッ バルンッ
P「そんなにすごいおっぱいなら、もっと沢山出せるだろ?」グリグリグリグリ
乳歩「はいっ♪だしますっ♪だしてみますっ♪私の爆乳おっぱいはじけちゃちますぅっ♪」ビュクッ
乳歩「あ、あ、ああ、アオオオオオオオオオオオオンッ♪♪♪」ブバシャアアアアアアアアアア
ジョボボボボボ・・・
乳歩「えへへ……もうダメダメなんて言わせませんよ、プロデューサー♪」
雪歩「はい、プロデューサー、お茶です♪」
P「ありがとう……うん……やっぱり雪歩のお茶は最高だな!」
雪歩「ふふっ、恐縮です」
P「……でも、もっと最高なのを知っちゃったからな……今度来た時も飲ませてくれよ」
ゆき歩「」ムクッ
P「えっ、ちょ、そういうことじゃ……」
ちち歩「そんなこと言われても……あんなこと言われたらまた変身しちゃいますよう……ひぃんっ♪」ムクムクムクムク
乳歩「今すぐ飲ませてあげますっ、プロデューサーっ♪」ボインッ
P「……こ、このぉっ!淫乱爆乳娘が!」
乳歩「ふふっ、なんたって今の私は萩原乳歩ですから、ああんっ♪」ビュゥッ
このあとむちゃくちゃエッチした
おしまい
おまけ
ガチャ
乳美希「ハニーっ♪大好きなのっ♪」
P「」バンッ
乳美希「せっかく春香から聞いてミルクの用意してたのに閉めないで欲しいの!」
おしまい
多分>>1はアンリアルの愛読者
>>202
ぎくっ
Brandish最高です!
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