ｻﾜｻﾜ
｢(埒があかないわ…)｣

ｷｭﾋﾟｰﾝ(時間停止)

｢(見えない車両まで移動しましょう…)｣
ｽﾙｽﾙ

｢(これで安心ね)｣

ｷｭﾋﾟｰﾝ(時間停止解除)

｢ふぅ…。｣

ｶﾀﾝｺﾞﾄﾝ…

ｻﾜｻﾜ…

｢(…!?また…？)｣

ｻﾜｻﾜ
｢(………)｣

｢(事を荒立てて時間を取られるのは嫌だわ…次の駅で乗り換えて行きましょう…)｣

ｷｭﾋﾟｰﾝ(時間停止)

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

｢(これで安心ね)｣

ｷｭﾋﾟｰﾝ(時間停止解除)

ﾄﾞｱｼｪﾘｨｯｽ!!ｼｪﾘｨｯｽ!!

｢ふぅ…。｣

ｻﾜｻﾜ…

｢(…今日は厄日なのかしら…)｣

ｻﾜｻﾜ
｢(こう言う場合はどうするべきなのかしら…)｣

｢(魔女なら銃で撃ち抜いて爆破させて、で簡単にしとめるのだけど…)｣

｢ん…ふぅ…(何だか身体が熱いわ…)｣

どうするべきなのかしら
>>15

ksk

おもむろにバック宙

ｷｭﾋﾟｰﾝ(時間停止)

ｽﾀｰﾝ!!

ｷｭﾋﾟｰﾝ(時間停止解除)

｢(背後を取ったわ)｣

｢(…人が多すぎてどいつが犯人か判らない…)｣

｢(ちょっと様子を見てみましょう)｣
ﾌｧｻｯ

｢(…？何だか髪がべたついている気がする…)｣

ほむら（何かしら…）ﾇﾙｯ

ほむら（！！？）

ほむら（とろっとした液が付いてた…）

ほむら（…）

ほむら（これが何かは分からないけれど、犯人を探さなきゃ）

ほむら（>>25をするしかないわね）

DNA鑑定

ほむら（もしこの液が、）

ほむら（体液だとすれば（それはとても気持ち悪いから考えたくはないけれど…）…）

ほむら（DNAを調べれば、犯人がわかるわ…！）

ほむら（…）

ほむら（でも、私にはその知識はないし、それをしてくれそうな知り合いもいない…）

ほむら（警察に行っても、そこまでしてくれるかどうか…）

ほむら（仕方ない、この方法は諦めて、>>30をしましょう…）

まどかをレイプ

ほむら（…）ﾑｽﾞﾑｽﾞ

ほむら（やらしいことをされたから、変に性欲が…）

ほむら（…）

ほむら（我慢できないっ…！）

ほむら（時間停止！）ｶｼｬｯ

ほむら（電車から飛び降り…！）ｽﾀｯ

ほむら（解除！）

ほむら（まどかの元へ走り出す…！）ﾀﾀﾀｯ

ほむら（この辺りにピンク髪の女の子の目撃情報が…）

ほむら（まどかは…）ｷｮﾛｷｮﾛ

「へへーっ」

「さやかちゃん食べすぎだよっ」

ほむら（いた！）

ほむら（…）ﾀﾀﾀｯ

まどか「あ！」

さやか「…」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「…」ﾊｧﾊｧ

ほむら「まどか、」

ほむら「ちょっとこっちに来なさいっ」ｸﾞｲｯ

まどか「ふぇっ！？」

さやか「ちょっとあんたっ！」

ほむら「…」

ほむら「あなたは黙ってなさい」

さやか「っ…！？」

さやか「な、なによっ…！」

ほむら「…」

ほむら（美樹さやかが邪魔してきそうね…）

ほむら（ここは>>41をするしかないわね…）

さやかのスカートに潜り込む

ほむら「…」

ほむら「まどかはそこでじっとしてて！」

まどか「ふぇっ！？」

ほむら「…」ｸﾙｯ

さやか「な、なによ…！」

さやか「やるっていうの…？」

ほむら「…」ｷﾞﾗｷﾞﾗ

さやか「ぅ…」

さやか（やばいよぉ…）

さやか（あの目、本気だ…）

さやか（恐いよぉっ…）

ほむら「っ！！」ｼｭﾊﾞｯ

さやか「うわっ！？」

ﾊﾞｻｯ

ほむら「…」

さやか「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さやか「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さやか「…？」

さやか「…って、」

さやか「なななな、なにしてんのよっ！！////」ﾜﾀﾜﾀ

ほむら（さやかのスカートにもぐり込んだわ…）

ほむら（あったかくて、優しい香りがする）

ほむら（じゃあ次は>>48ね）

さやかをペロペロ

ほむら「…」

さやか「なななな、なにしてんのよ、早くでなさいよっ！！！////」ﾜﾀﾜﾀ

ほむら「…」ｷﾞｭｯ

さやか「っ！！！？///」

さやか（スカートの中で足に抱きつかれてる…！///）

ほむら「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

さやか「んぁっ…！？///」ﾋﾟｸ

ほむら「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ほむら「…」ﾁｭﾊﾟﾊﾟ

さやか「なにやって…、ぁっ、だめっ…！///」

ほむら（いい感じね…、では>>53をしましょうか）

昇天させる

ほむら「…」はむっ

さやか「ぁっ…！」

さやか（ぱんつの上からくわえられてるっ…）

ほむら「…」あむあむあむ

さやか「ゃっ、ぁぁっ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ほむら「…」ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ

さやか「んんっ…///」ﾋﾟｸｯ

ほむら「…」ｽﾙｽﾙ

さやか「っ！？///」

さやか（ぱんつ、おろされてるぅっ…///）

さやか（どうしよう、とにかく>>58しなきゃっ///）

はたきおとす

さやか「えいっ、えいっ！///」ﾍﾟﾁｯ　ﾍﾟﾁｯ

ほむら「ぅ…」

さやか「やぁっ、やぁっ！！///」ﾍﾟﾁｯ　ﾍﾟﾁｯ

ほむら「ぅぅっ…」ﾄﾞｻｯ

さやか「いやぁぁ…///」

ほむら「ぅ…」

ほむら（叩き落とされてしまったわ…）

ほむら（ここは>>63ね）

さやかの胸を揉む

ほむら「…」ｷﾞﾗｷﾞﾗ

さやか「ぅぅっ…」

さやか（まだ狙われてるよぅっ…）

ほむら「その胸が欲しかったのよーっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

さやか「ふぇっ！？///」

ほむら「…！」ﾑｷﾞｭｯ

さやか「ぁっ…！」

ほむら「…」ﾓﾐﾓﾐ

さやか「ゃ、ちょっ…とぉっ…///」ﾍﾅﾍﾅ

ほむら（優しく、大事に大事に…）ﾑﾆｭﾑﾆｭ

さやか「ぅっ…///」

さやか（気持ちいいよぉっ…）ﾍﾅﾍﾅ…ﾍﾟﾀﾝｯ

ほむら（はぁはぁ、興奮してきた、次は>>69だわ）

放置プレイ

さやか（気持ちいいっ…）はぁはぁ

さやか（身を任せちゃうっ…）

さやか（…？）

ほむら「…」

さやか「ぇっ…？」

ほむら「…」

さやか（えっ、何でやめちゃうの…？）

さやか「ぅぅっ…///」もぞもぞ

ほむら「…」

さやか「くぅぅ…///」もじもじ

ほむら「…」

ほむら（効いてるわ…！）

ほむら（次は>>73ね）

顔面騎乗

ほむら「美樹さやか…」

さやか「なに…？///」

ほむら「ちょっと…」ｸﾞｲｯ

さやか「わっ…！」

さやか「…///」ﾄｻｯ

さやか（寝かされちゃったっ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほむら「…」

ほむら「…」するする

さやか「ふぇっ！？」

さやか（なんで、パンツ脱いで…！？///）

ほむら「…」

ほむら「…」ぺたんっ

さやか「ぅぷっ…！？///」

まどか（うわぁ、ここ普通に大通りだよぉ…、）

まどか（みんな見てるよぉ、恥ずかしいよぉっ…///）もじもじ

ほむら「…」

さやか「んーっ、んんっ…///」

さやか（クチにくっついちゃってるよぉ…///）じゅん

ほむら「…」

ほむら「…」すりすり

さやか「んんーっ！！///」ぱたぱた

さやか（顔にあそこがこすりつけられてるっ…///）

さやか（…仕返ししてやるっ！///）

さやか「ん…」ぺろぺろ

ほむら「ぁ…///」ぴくっ

さやか「…///」ぺろぺろ

ほむら「ぁ、ちょ、ぁっ…///」ぴくぴく

さやか「…///」ぴちゃぴちゃぴちゃ

ほむら「あぅぅっ…///」ぷるぷる

さやか「…」れろれろ

ほむら「ゃ、ゃめっ…///」くねくね

さやか「…」づんづんづんづん

ほむら「あああああっ！！！////」びくぅっ

まどか（あああああ…///）もじもじ

さやか「…」づんづんづんづんづんづん

ほむら「あぅ、あぅぅ、でちゃうっ！///」びくっびくっ

さやか「…」づんづんづんづんづんづんづんづんづんづんづんづん

ほむら「あああああっ！！！！////」びっくん

ほむら「っっっ！！！////」ぷしゃぁぁぁぁぁぁ

さやか「ぅぷっ…？」

ほむら「ぁぁぁぁ…///」しゃぁぁぁぁぁぁ

さやか「んーっ、んんーっ…」ぱたぱた

ほむら「ぁぁぁ…////」しゃぁぁぁ…ちろっ…ちろっ

さやか「…///」

まどか（きゃぁぁぁっ！！！！）

ほむら「ふぅ…///」

ほむら（イかされちゃったわ…）

ほむら（次は>>87ね）

通行人を無差別レイプ

ほむら「…」ｷﾞﾗｷﾞﾗ

さやか「ふぅ…ふぅ…///」ぴくぴく

まどか（ほむらちゃんまたあの目で違うほう見てる！）

男「…」てくてく

ほむら「！」

ほむら「っ！」だだだっ

ほむら「とぅっ！」がばっ

男「っ！？」

男「ぅっ！」どさっ

ほむら「はぁ、はぁ…」かちゃかちゃ

男「お、お、おい！？」

男「ちょっと！？」

ほむら「…」かちゃかちゃ

ぼろんっ

ほむら「…」にやっ

男「おい、なにして…！」

ほむら「…」ぱくっ

男「あぅっ！？」びくっ

ほむら「…」じゅぽじゅぽ

男「あっ、うぅっ…！」

ほむら「…」じゅるる　れろれろ

男「ぁぁぁっ…！」

ほむら「…」ぬぷっぬぷっぬぷっ

ほむら「…」じゅぽっじゅぽっ

ほむら「はぁ、はぁ…」ちろちろちろ

ほむら「…」ぱくっ

ほむら「…」じゅぶぶ　じゅぶ

男「ぁっ、ぁぁぁっ…」ぴくぴく

ほむら「…」じゅぼぼ　じゅぼっ

男「ぅ、ぅ…」

ほむら「…」じゅっぷじゅっぷじゅっぷ

ほむら「…」じゅぱじゅぱじゅぱ

男「ああああ…っ」びくっびくっ

ほむら「…」じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ

男「ううううっ…！」

ほむら「…」じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ

ほむら「…」じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ

男「ああああああっ！！！！！！」ぐっ

ほむら「！！？」

男「うあああっ！！！」どぷぅっ

男「うっ、うっ！」どぷっどぷっどぷっどぷっ

ほむら「！！！」

男「うっ、あっ、あっ…」びゅるっ　びゅくっ　びゅるるっ

男「うっ、いっ、いいっ…！」どくんっどくんっどくんっ

ほむら「…！！！」

男「ああああ…」どぷぷぷ

男「ふぅっ…」どぷぅっ…

ほむら「…」

ほむら「…」ぬぽっ

男「はぁ、はぁ…」びくんびくん

男「気持ちよかったぜ、ありがとな…」

男「ふぅ…」かちゃかちゃ

男「…」かちゃっ

男「じゃあな」むくっ

男「…」すたすたすた

ほむら「…」

ほむら「…」ごくっ

ほむら（…苦い）

まどか・さやか（……）ぼーぜん

ほむら（次は>>105ね）

まどか

ほむら（…）

ほむら（まどか…！）ｷﾞﾗｷﾞﾗ

まどか「ふぇぇっ…！？」ｿﾞｸｯ

ほむら（まどかに>>110…！）

ペガサス流星拳

ほむら「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

まどか「！！？」

ほむら「…」ｳﾈｳﾈ

まどか「！！」

まどか（この動き、まさか…！）

ほむら「もうあなたには容赦しないわ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ほむら「この場で息の根をとめてあげる…」

まどか「！！」

ほむら「くらいなさい！」

ほむら「ペガサス、流・星・拳ッッ！」ｽﾞｶﾞｧｧﾝｯ!!!

まどか「っ！！」ｽﾞﾄﾞｫｯ

まどか「…」ふらっ

まどか「ほむら…ちゃ…」

まどか「…」どさっ

ほむら「はぁ、はぁ…」

ほむら（まどかの様子は…）

ほむら（…）ちらっ

まどかはどうするorどうなった？
>>117

実はＱＢだった

ほむら（…！！）

QB「…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

QB「わけが、わからないよ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

QB「…」

QB「…」ｶﾞｸｯ

ほむら（…！！）

ほむら（えっ！？）ﾊﾞｯ

まどか・さやか「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ほむら「チッ…！」

ほむら（まさか、まどかときゅーべえを見間違えていたなんて…！）

ほむら（次は>>121ね）

Ｓの壁突破

ほむら（Sの壁…）

ほむら（申し訳ないけれど、元ネタがわからないわ…）

ほむら（本当にごめんなさい）

ほむら（>>127をするわ…）

まどかマミほむらで3p

ほむぅ

ほむら「まどか、来なさい！」ｸﾞｲｯ

まどか「わぁっっ！！」

さやか「まどかっ！」ｸﾞｯ

ほむら（チっ…！）

ほむら「いつもいつも邪魔なのよ！」

さやか「あんたを放っとくとロクなことしないだろっ！」

さやか「どうせまどかをどこかに連れて行って、変なことするんでしょ！」

ほむら「ええ…」

ほむら「巴マミも一緒にね…」ﾆﾔｯ

さやか「っ！///」

さやか「絶対にまどかは渡さないっ！！」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

まどか「いたいよーっ！」ぱたぱた


ほむら（どうしようかしら、本当に美樹さやかは厄介だわ…！）

ほむら（ここは、>>144するしかないわね…！）

後で可愛がる

申し訳ない、また15～25分書けない
残っていたら書かせていただきます

ほむら「あなたは後でたっぷり可愛がってあげるわ、」

ほむら「だから離しなさいっ！」ｸﾞｲｯ

さやか「なっ…？///」

さやか「関係ないよっ！///」

さやか「まどかを連れてくなぁっ、へんたいやろーっ！！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

まどか「あぎぎぎ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ほむら「くっ…」

ほむら（困ったわね、どうしましょう…>>162）

4P

ほむら「じゃあ、あなたも来なさいっ！」ｸﾞｲｯ

さやか「ふぇっ！？///」

ほむら「みんなでやれば、怖くないっ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

まどか「ひゃああっ…」ﾀﾀﾀ

さやか「うわぁぁっ！///」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

ほむら「待ってなさい、巴マミ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

…

巴マミ「…！？」ｿﾞｸｯ

さやか「やめろーっ！///」

まどか「ほむらちゃんっ！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ほむら「くっ…！」

ほむら「しばらく眠りなさい！」

ほむら「っ！」ﾄﾝｯ　ﾄﾝｯ

さやか「ぁ…」ﾄｻｯ

まどか「ほ…」ﾄｻｯ

ほむら「…」

ほむら（二人を肩に乗せて…）ｸﾞｲｯ　ｸﾞｲｯ

ほむら「走り出す」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

…

…

ほむら「はぁ、はぁ…」

ほむら「着いたわ…」

ほむら「…」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ほむら「…」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ほむら「…」ﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟ

マミ「っ！！」ﾄﾞｶﾞｧﾝｯ!!!!

ほむら「…」

ほむら「お邪魔するわよ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ　ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

マミ「暁美さ…、！？」

マミ「っっ！？美樹さ…、鹿目さ……！？」

ほむら「まずは…」ﾊｧﾊｧ

ほむら「この、気絶してる二人の服を脱がすわ」

ほむら「巴マミ、あなたも手伝って」

マミ「えっ！？」

ほむら「いいから！」

マミ「何をする気なの？？」

ほむら「黙って脱がすわよ！」

マミ「…」

ほむら「チっ…」

ほむら（このままだと、どうせ巴マミに妨害される…！）

ほむら（巴マミをどうやって説得しようかしら…>>173）

厨二っぽく儀式だと言い張る

マミ「暁美さん、これは一体…」

ほむら「…」

ほむら「あまり言いたくはなかったのだけれど…」

ほむら「これは、魔法少女の儀式、なのよ…」

マミ（儀式？）ﾋﾟｸ

ほむら「そう…」

ほむら「私たち、魔法少女の肉体を、」

ほむら「一度に数名同時に、俗世にその肉体をさらけ出すことで、」

ほむら「現世を司る、怒れる魔法神様に心を鎮めていただくの…」

マミ（魔法神…！）ﾋﾟｸ

マミ「知らなかった…」

マミ「それをしないとどうなるの…？」ｺﾞｸ

ほむら「…」

ほむら「魔法神様の裁きが下るの…」

ほむら「ソウルジェムが一気に濁り、魔女化させられてしまうのよ…」

マミ「…！」

ほむら「…」

ほむら「だから、分かって…」

ほむら「私だって本当はやりたくない…」

ほむら「けれど…」

ほむら「これは、…これは…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ほむら「…私たちの為に、どうしてもやらなきゃいけないことなの…」ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ

マミ（暁美さん…）ﾎﾟﾛｯ

マミ「分かったわ、暁美さん」ｸﾞｼｯ

マミ「泣かないで、早く脱がしてあげましょう」

マミ「疑ってごめんね？」ﾆｺｯ

ほむら「巴マミ…！」ｳﾙｳﾙ

マミ「うふっ」ﾆｺｯ

ほむら「…」

ほむら（…計画通り！）ﾆﾔｯ

マミ「まずは、ボタンを外してっと…」ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯ

ほむら（ゼハハハ！！）ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯ

ほむら「…ふぅ」

マミ「…次は私たちね」

…

…

ｽﾙｽﾙｯ

マミ「…///」

マミ「！」

マミ（恥ずかしがってちゃダメ！）

マミ（これも儀式のためだもの…！）

ほむら「これからも、儀式は続くけど、」

ほむら「私の言うことは全て儀式の様式に則ったことだから、」

ほむら「素直に従ってね？」

マミ「ええ…」

マミ（暁美さんの裸体、キレイ…///）ｼﾞｭﾝ

ほむら「まどかと美樹さやかが気絶しているのは、」

ほむら「儀式のことを説明しても、理解してもらえなかったから」

ほむら「だから、起きて暴れだすかも知れないけど、」

ほむら「協力よろしくね…」

マミ「うんっ！」ﾆｺｯ

ほむら（さぁ、準備は整ったわ）

ほむら（でも、4人ですると言っても、具体的にどうしようかしら…

ほむら（>>190ね…）

自分のアナルにゴーヤ

ほむら「巴マミ、ゴーヤはある？」

マミ「ゴーヤ？」

マミ「え、えぇ…」ｽｯ

ほむら「ありがとう」ﾊﾟｼｯ

ほむら「…」

ほむら「んっ…///」ｸﾞｸﾞｯ

マミ「暁美さ…、えっ！？えっ！？///」

ほむら「きついっ…///」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

マミ「あ、あ、あ…///」ﾜﾀﾜﾀ

マミ（儀式がこんな内容だったなんてっ…！）

ほむら「ん、ん…///」ﾑﾁﾑﾁﾑﾁ

ほむら「ぁ、ぁ…///」ﾌﾟﾂﾌﾟﾂﾌﾟﾂ

ほむら「っ！！///」ｽﾞﾆｭｯ

ほむら「ぁ、ぁ…///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ほむら（こ、これで、お尻にゴーヤが刺さったわ…！）

ほむら（次は…>>197！）

反対側をまどまん

ほむら「まどかっ…///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ほむら「ぅっ…」ｿｰｯ

まどか「…」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

まどか「ふぇっ！？」ﾌﾟﾌﾟｯ…

ほむら「巴マミ！抑えて！」

マミ「任せて！」ｶﾞｯ

まどか「んっ、んんっ…！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ほむら「ぁはぁっ…」ﾂﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ほむら「んっ…」ｸﾆｭｯ

まどか「ぁぁぁっ…///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ほむら（私のお尻とまどかのあそこが繋がっちゃったわ…///）

ほむら（さて、次は…>>203！）

kskst

ほむら「さぁ、巴マミ、早く！」

マミ「えっ！？えっ！？」

ほむら「さやかとセックスするのよ！」

マミ「えっ…！？///」

さやか「ぅぅんっ…」ｷｭｳ

マミ「…///」

マミ「分かったわっ…」

マミ「美樹さんっ…！」ｷﾞｭｯ

さやか「ふぇぇっ！？///」ﾋﾞｸｯ

マミ「美樹さんっ、美樹さんっ…！」ﾊﾑｯ

さやか「ぁんっ…、ぇっ…！？」

マミ「美樹さん、美樹さん…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

さやか「マミさっ…んぁぁっ…！！///」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

マミ「美樹さんのおっぱいおいしい！！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

さやか「ゃ…だめっ…」ﾋﾟｸ

さやか（って、なんで裸っ…？///）

さやか（よくみたらみんな裸だっ…）

マミ「美樹さんんっ」ｷｭｯ

さやか「ああっ！！///」ﾋﾞｸｯ

さやか（マミさんに乳首かまれてるよぅっ…）

マミ「美樹さん、美樹さんっ」ｷｭﾑ　ｷｭｳｯ

さやか「あっ、あっ！！///」

ほむら「…」

ほむら「私たちも楽しみましょう…？」ｽﾞﾘｭｯ

まどか「ぁんっ…///」ﾋﾟｸｯ

マミ「…」ﾊｧﾊｧ

マミ「美樹さんの、かわいいあそこっ…」ｸﾊﾟｧ

さやか「ぁっ、だめぇっ…」

マミ「…」ｸﾝｶｸﾝｶ

マミ「んはぁっ！！///」ｼﾞｭﾝ

さやか「は、はずかしいよぅっ…」

マミ「舐めたげるっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

さやか「きゃぁっ！///」ｷﾞｭｯ

マミ「やらしいお汁でてるぅっ…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　ﾚﾛﾚﾛ

さやか「ぁぁぁっ！！！///」

マミ「…」ﾊｧﾊｧ

マミ「私の、こすりつけたげるね…？」

マミ「…」ﾋﾟﾄｯ

さやか「ふぁぁっ…///」

マミ「んーっ…」ﾁｬｸﾞｯ

マミ「んっ、んっ、んっ」ﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞ

さやか「ゃ、ぁ、ぃやっ…！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

マミ「はぁ、はぁ、はぁ…」ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ

さやか「マミさぁんっ…///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

マミ「美樹さん、気持ちいいっ…？」ｸﾁｯｸﾁｯｸﾁｯ

さやか「ぁっ、やらしいよぉっ…！」

マミ「美樹さんかわいいのぉっ！」ﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞ

さやか「ぃやぁぁっ！！///」

マミ「美樹さん美樹さん美樹さん美樹さん」ﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞ

さやか「やぁぁぁぁ！！！///」ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ

マミ「美樹さん美樹さん美樹さん美樹さん…」ﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞ

マミ（美樹さんおしっこ漏らしちゃってるわっ…）

マミ「ああああああっ！！！」ﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞ

マミ「はぁ、はぁ、一緒に、いこぉぉっ？」ﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞ

マミ「んんんーーーっ！！」ﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞ

マミ「あああーっ！！！」ﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞ

さやか「んっ！」ﾋﾞｯｸﾝ

ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁっ

マミ「ああああっ！」ぷしゃぁぁぁっ

さやか「ぁぁぁっ…///」しゃぁぁぁっ　ぷしゃぁっ

マミ「ああっ！」しゃぁぁぁっ

さやか「ぁっ、ぁっ、ぁっ…///」ぷしゃっ　ぷしゃっ

マミ「んーっ…」ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ

さやか「っ、っ、っ///」ﾄﾛﾄﾛﾄﾛｰﾘ

さやか「っ…、っ…///」ﾋﾞｯｸﾝ　ﾋﾞｯｸﾝ

マミ「…はぁ、はぁっ…」ﾋｸﾋｸ

ほむら「…」

ほむら（激しいわね、巴マミ…！）

ほむら（次は>>226よっ！）

上条をよんで4Pを見せつける

ほむら「…」ｽﾞﾌﾟｯ

まどか「っ…？」ﾋｸﾋｸ

ほむら「く…」ﾇﾌﾟﾌﾟ

ほむら「ふぅっ…」ﾎﾟﾝｯ

ほむら「…」ﾀｯﾀｯﾀｯ

まどか「ほむら、ちゃん…？」

マミ「はぁ、はぁ…」

マミ「次の段階に入ったのね…」

さやか「ふぅっ…ふぅっ…」ﾋｸﾋｸ

ほむら（上条恭介っ…！）ﾀｯﾀｯﾀｯ

まどか「ほむらちゃん…」

まどか（ほむらちゃん、裸のまま出ていったけど、）

まどか（大丈夫かな…）

…

…

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾊﾞｧﾝｯ!

上条「ちょっと、離して…」

上条「うわぁっ！！？」

上条「さ、さやか…？///」ｶｧｧｧ

さやか「ふぅ…ふぅ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ほむら「はぁ、はぁ…」

ほむら「あなたが立会人になるのよ、黙ってみてなさい」

上条「…」

ほむら（じゃあ、>>240をしましょうか）

BUKKAKE

ほむら「上条恭介！」

上条「はいっ！」ﾋﾞｸｯ

ほむら「自慰をしなさい…」

上条「えっ…！？///」

上条「僕は立会人なんじゃ…」

ほむら「いいから！」

ほむら「目の前に全裸の美樹さやかがいるじゃない！」

ほむら「たっぷりおかずにしなさい！」

上条「で、でもっ…」

ほむら「早く！」ｽﾞﾘｯ

上条「うわぁっ！！///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ

ほむら「わぉ…」

上条「…///」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ

ほむら「…」ｷﾞﾛｯ

上条「ぅぅっ…」

ほむら「…」ｼﾞｰｯ

上条「わかったよぉっ…」

上条「…」

上条「っ…」ｼｺｼｺ

上条「さやかっ…」ｼｺｼｺ

さやか「ぅ…ぅ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条（さやか、えっちな匂いのお汁にまみれてるっ…）ｼｺｼｺ

上条（興奮してきたっ…）ｼｺｼｺｼｺ

上条「さやかっ！」ｷﾞｭﾑ

さやか「んっ…」ﾋﾟｸ

上条（気絶してる、今なら…）

上条（さやかのお腹に座って、おっぱいに無理やり挟んで…）ｷﾞｭﾑ

上条「さやかぁぁっ！！」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

さやか「…んっ…」

上条「さやかのおっぱい気持ちいいよっ！！」ﾀｯﾌﾟﾀｯﾌﾟﾀｯﾌﾟ

さやか「ん、んっ…」

上条「さやかぁぁぁっ！！」ﾀｯﾌﾟﾀｯﾌﾟﾀｯﾌﾟ

上条「ぅ、ぅ、ぅ！」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

上条（さやかのお汁を塗って…）ﾇﾙﾇﾙ

上条「さやかっ！！」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

上条「さやかぁぁっ！！」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

さやか「ぅっ、んっ…？」ﾋﾟｸ

上条「さやかああああああ！！！！」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

さやか「っ！？///」

さやか「恭介、何やって…///」

上条「さやか、顔に出すよおおおおっ！！！！！」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

上条「うっ」ｸﾞｯ

上条「あーーっ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｰｰｯ

さやか「ゎぁっ！///」

上条「さやかぁっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

上条「ぁっ！」ﾋﾞｭﾙｯ

上条「ぁっ！」ﾋﾞｭﾌﾟﾌﾟｯ

上条「ぁっ！」ﾋﾞｭﾙﾙ……ｯ

さやか「…///」

さやか「…ぅぅ…///」

さやか「恭介ぇ…///」

上条「うっ、うっ…」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ

さやか「出しすぎだよ、ばかぁ…///」

上条「ぅっ、ぅっ…」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ

ほむら（見事なぶっかけだったわ…）

ほむら（次は>>257かしら）

マミをディルドでつらぬく

ほむら「では、私があらかじめ盗んでおいたこれで…」

ほむら「巴マミを…」

マミ「えっ…！？」ﾄﾞｷｯ

ほむら「貫く！」ｽﾞﾋﾞｭｯ

マミ「んはぁっ！///」ﾋﾞｸｯ

ほむら「ふぅ、ふぅ、ふぅっ！」ｽﾞﾘｭｯ　ｽﾞﾘｭｯ

マミ「あっ、んほっ、ああっ！！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ほむら「気持ちいいかしらっ！？」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ

マミ「んぎもぢーっっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむら「根元まで突っ込んであげるわっ！！」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ

ほむら「いくのよっ！！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…

マミ「あひぃぃぃぃっ！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむら「ぅーっ…」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…

マミ「ああああっ！！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむら「ぅーっ…」ｺﾂﾝｯ

マミ「きゅぁぁぁぁっ！！！///」

ほむら「うぎぃっ…！」ｸﾆｮｯ

マミ「っ…」ﾋﾞｯｸﾝ

マミ「…」ｼｮｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

ほむら（…）

ほむら（貫きすぎて失神したのね…）

ほむら（まあいいわ、次行きましょう>>270）

追い打ちで失神したマミの最奥の子宮を責めて
ポルチオ性感帯でアヘらせる

ほむら「失神程度で終わるもんですか！」

マミ「…」ﾁｮﾛﾛﾛ

ほむら「うらぁっ」ｽﾞﾑｯ

マミ「あびっ」ﾋﾞｸﾝｯ

ほむら「うぅぅ…」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ほむら「うぅっ…」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…

ほむら「やぁっ！」ｺﾂﾝｯ

マミ「きゅっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ほむら「子宮口、いっぱい責めてあげる…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

マミ「んぎ、あぎぃっ！！///」ﾋﾞｸﾝｯ

ほむら「うふ、うふふ」ｺﾂﾝｯ　ｺﾂﾝｯ

マミ「…」ｼﾞｮｧｧｧｧｧｧ

ほむら「まだまだっ！」ｺﾂﾝｯ　ｺﾂﾝｯ　ｺﾂﾝｯ

マミ「…」ｼﾞｮｧｧｧｧｧｧ

ほむら「うぅっ！」ｺﾞﾂﾞﾝｯ!

マミ「きぃっ！！！///」ﾋﾞｸﾝｯ

ほむら「…！」ｺﾞﾂﾞﾝｯ　ｺﾞﾂﾞﾝｯ

マミ「あひっ、あへっ、あびっ…///」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ほむら「…！」ｺﾞﾂﾞﾝｯ　ｸﾞﾘｸﾞﾘ

マミ「っっっ！！！……………」ｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

ほむら「…ふぅ」

マミ「…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ほむら（巴マミはもう壊れちゃったわね…）

ほむら（次は>>280かな）

逆襲のマミ　ほむらふたなり化　寸止め手コキ　泣いても何度目寸止めする

ほむら「…」ﾆｮｷﾆｮｷ

ほむら「！？」

ほむら「これは…！？」

マミ「…はぁ、はぁ…」

マミ「…」ｷﾞｭﾑｯ

ほむら「きゃんっ！？///」ﾋﾟｸｯ

マミ「はぁ、はぁ」

マミ「暁美さん…」ﾊｧﾊｧ

マミ「おいしいそうなもの生やしてるじゃない…」ﾊｧﾊｧ

ほむら「は、離してっ…」

マミ「うふふ…」ｼｺｼｺｼｺ

ほむら「ぁんっ！///」ﾋﾞｸｯ

マミ「…」ｼｺｼｺｼｺ

ほむら「ぁ、ぁ…///」ﾍﾅﾍﾅ

マミ「…」ｸﾞｲｯ

ほむら「ぁ…」ﾊﾟﾀｯ

マミ「…」ｽﾞﾑｯ

ほむら「ぅっ…！」

マミ「上に乗っちゃってごめんね？暁美さん…」ｼｺｼｺｼｺ

ほむら「うぅっ…///」ﾋﾟｸ

ほむら（体勢と、気持ちよさで…）

ほむら（身動きがとれないっ…）ﾓｿﾞﾓｿﾞ

マミ「ふふ…」ｼｺｼｺｼｺ

マミ「気持ちいいの？」ｼｺｼｺｼｺ

マミ「すぐに出させてあげるからっ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ほむら「きゃうっ///」ﾋﾟｸｯ

マミ「暁美さん、気持ち良くなってっ！！///」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ほむら「あっ、激しっ…！///」

マミ「はぁはぁはぁはぁ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ほむら「あっ、」

ほむら「なんか、でそうっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

マミ「…」ﾊﾟｯ

ほむら「うっ…！？///」ﾋﾞｸﾝｯ

ほむら「うぅっ！！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

マミ「うふふっ…」

マミ「暁美さんのおちんちん、すっごく脈打ってるっ…」

ほむら「だしてぇっ…！///」ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝｯ

マミ「だぁめっ…」ﾆｺｯ

ほむら「ああああっ！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

マミ「暴れないのっ…」ｷﾞｭｯ

ほむら「うぅぅぅっ…」ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝｯ

マミ「…」

ほむら「う…」ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝｯ

マミ「…」

ほむら「あ…」ﾋﾞﾝ

マミ「…」

ほむら「あ…」ﾌﾆｬ

マミ「うふ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ほむら「あああああっ！！！！！////」ﾋﾞｸｯ

マミ「こんなに速くおちんちんこすられたら、気持ちいいでしょ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ほむら「ああああっ！！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

マミ「…っ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

マミ「はぁはぁ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ほむら「ゃっ…！」ﾋﾞｸｯ

マミ「はぁはぁ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

マミ「はぁはぁはぁ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ほむら「うっ…！！///」ﾋﾞｸｯ

マミ「…」ﾊﾟｯ

ほむら「やぁぁぁっ！」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸﾝｯ

ほむら「あああっ！！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

マミ「うふ、すごいねっ…」

ほむら「やぁぁぁ…っ！///」ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝｯ

…

…

マミ「どう？」

マミ「何度も寸止めされた気分は…？」

ほむら「ううっ、ぐすっ…」ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝｯ

ほむら「ひどいよぉ…っ」ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝｯ

マミ「最後の方なんて、ちょっと触ったら出そうだったものねっ…」

マミ「えいっ」ﾁｮﾝｯ

ほむら「あああああっっ！！！！///」ﾋﾞｸﾞｩｩｩｯ!!

ほむら「あっ！あっ！///」ﾋﾞｸﾞｩ　ﾋﾞｸﾞｩｩｯ

マミ「うふふっ…」

マミ「かわいい、暁美さん…」

ほむら「うわぁぁぁぁんっ…////」ﾋﾞﾝｯ ﾋﾞｷｯ ﾋﾞｷｯ