50話を見て思ったこと考察を語り合う(進撃)(26)

進撃の巨人50話をみて、思った事や考え付いたこと考えてこうぜ。⊂(>=<|壁

まず、思ったことはエレンが巨人の王の力を得たんじゃないか。

エレンがカルラ巨人を叩いたときライナーベル、ユミルに電流が走ったことそして、今まで兵団の巨人を襲っていた巨人どもが、いっせいにカルラ巨人に襲いかかったんですよね!

そしてライナーが、「最悪だ…よりによって座標が…最悪の奴の手に渡っちまった…
絶対に取り返さねぇと…!間違いねぇ…断言できる
この世で一番それを漏っちゃいけねぇのは
エレン…お前だ!」っていったんですよね。

この、座標なんですが他の考察で座標とはその意味のとうり、その点や場所を現す、数字や数といった意味ではなく、なぞなぞみたいな、意味かもしれないとイッタ考察があったんですよね。

その意味が、座標とは文字のとうり、「座って物事の標、いわゆる見本、道標になるってことだと」という意味です。という、考察だったんですがライナーの言った座標が…↑のとうりの意味だとしたら今月号のエレンの行動で起こった事態も説明がつくんですよね!

そのあとエレンが迫ってくるライナーたちに
エレン「来るんじゃねぇ!!てめぇら!!クソ!!ぶっ殺してやる!!」っていたんですよね!
そのあとカルラ巨人を襲っていた、巨人どもが、いっせいにライナーたちに襲いかかるんです、ほかをむしして。

この事態からしてエレンは座標という名の巨人を滑る力、すなわち巨人たちの道標、巨人の王の力を得たんじゃないかと思います!

まぁ、エレンがきずいてるとは思いませんが、アルミンがきずいてくれると思っています。(笑)

そんなアルミンも降ってきた巨人により気絶したジャンを庇いながら一生懸命迫ってくる巨人に刃を向けていました、やっぱアルミンとジャンのコンビがこの先兵団を引っ張っていくと思いますね!

それと、ハンネスさんは戦死をしてしまいました、ですが、この度でのハンネスサンの活躍は決して無駄ではないかと思いますね。(´д`|||)

エレン、ミカサ、アルミンの三人が今回の戦いを通して、エレンは自分のたたされている状況を、ミカサは自分の力の使い方、感情のコントロールを、アルミンは判断力の速さを、残酷な選択への躊躇をきずいて知って乗り越えてほしいですね!

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