二千年後の君へ(20)

1話の意味深なタイトルを
見てこの話にしたよ~

できるだけ感動物にするよ~
設定はエレン達が来世に
巡り合うみたいな感じだよ~

短編がいっぱい入ってる感じだよ~
じゃあいきま~す

==旧調査兵団本部==


エレン「♪~♪~~」

リヴァイ「おい!・・エレン」

エレン「あっ・・すいません!掃除中に鼻歌歌って・・」

エレン「でっ、でもちゃんと掃除をやっていr」アセアセ
リヴァイ「ちがう」

リヴァイ「その鼻歌、何回も同じ所ばっかり歌ってて」

リヴァイ「聞いているこっちがイラつくんだよ」

エレン「・・・」

エレン「この歌はお母さn、母が歌っていた鼻歌なんですけど」

エレン「ここまでしか覚えてなくて」

リヴァイ「1回で覚えろよ」

エレン「へっ?」

リヴァイ「今度その歌を教えてやる」

リヴァイ「その時は1回で覚えろということだ」

エレン「リヴァイ兵長、教えてください!」

リヴァイ「あ?今度と言ったろうが」

エレン「あの・・」

リヴァイ「なんだ」

エレン「兵長が・・歌う・・」

エレン「ブフッ!」

リヴァイ「なぜ笑う・・・」

==2014年==

江連「♪~♪~~」

友人「江連」

江連「ん?」

友人「なんでその歌ばっかり歌うんだ?」

友人「しかも同じ所」

江連「さぁ・・」

江連「なんかこの歌を歌っていると」

江連「ほっこりするってゆうか落ち着くんだよな」

友人「ふ~ん」

??「♪~♪~~」

??「♪♪~♪♪~」

江連「!!」

たったった・・・

江連「あの・・」

江連『うわ~!俺何知らない人に話しかけてるんだ!?』

??「久しぶりだなエレン」

??「歌は覚えたか?」ニヤッ

江連「へ・・い・ちょう?」

リヴァイ「ふん!」

エレン「あ・・」


『今度その歌教えてやる』


エレン「も、もう一回お願いします!」

リヴァイ「1回で覚えろと言ったはずだが」

リヴァイ「流石に可哀想だから」

リヴァイ「もう一回教えてやるよ」

エレン「ありがとうございます!」

リヴァイ「・・・エレン」

エレン「はい?」



「待たせてごめんな」


1章[待たせてごめんな]

END

省略されているので
全部読むを押して読んでください

読んでくれてありがとね(;o;)

はい!次はミカサ編

==950年==

ミカサ「エレン」

エレン「おっ、ミカサどうした?」

ミカサ「最近、タイムカプセルというものが流行っているらしい」

エレン「はぁ?たいむかぷせるってなんだよ」

ミカサ「ので手伝ってほしい」

エレン「無視かよ」

ミカサ「来たらわかるから」

==調査兵団本部のそと==

ミカサ「まず箱に写真や、未来の自分への手紙を入れる」カサカサ

エレン「で?」

ミカサ「で、土の中に埋める」ザクザク ポンポン

エレン「キューピー3分クッキングみたいだn」

ミカサ「で、10年後位に写真とかをみる」

エレン「無視かよ」

エレン「てゆうか、これじゃ埋めた場所忘れないのか?」

ミカサ「それは大丈夫」

ミカサ「ここに木の枝を刺しておくから」グシュ

エレン「これで完成か?」

ミカサ「」コクッ

エレン「以外とワクワクするな」

ミカサ「エレンも作ったら?」

エレン「俺はいい」

==2014==

友人A「はぁ~校庭の木を描きましょうとか」

友人B「だるいね」

三笠「校庭の桜は綺麗、ので私は楽しい」

友人A「でたっ!みかちゃんの、のでwww」

友人B「どうしたらその言語力になるのよ・・・」

三笠「えっ!また言ってた?」

友人A「うんwwww」

友人B「2人とも!ここで絵を描こ」

三笠「分かった」

友人A「wwwww」

友人B「よいしょ」

三笠「私も座って描こう」

グサッ!

三笠「なんか刺さった・・・」

このSSまとめへのコメント

1 :  富海   2018年06月20日 (水) 14:16:59   ID: hHgXuqvv

続編無いのですか?

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