暦「妹たちにお仕置きをしよう」(246)
暦「最近どうもなめられてるからな・・・」
暦「まずは>>3だ」
つきひといちゃらぶ
暦「まずは月火ちゃんといちゃいちゃしよう」
暦「あいつらの仲を引き裂いてやるぜ」
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暦「月火ちゃーん!」ダキッ
月火「へ?なっなに??いきなりお兄ちゃん」
暦「いやー、月火ちゃんはいつもかわいいなぁ・・・ほっぺたツンツンしちゃうぞ☆」ツンツン
月火「やっ・・・もぉ~//」
暦「月火ちゃんはいつもお風呂はいってるからいい匂いがするなー」クンカクンカ
月火「えへへ//もお・・・そんなに嗅がないでよ~」
暦「あはは~照れてるところもかわいいな~」ツンツン
火燐「・・・」
火燐「兄ちゃん!ちょっと月火ちゃんに近づきすぎだよ!!」
暦「え~・・・だってお前汗臭いし・・・こっちの方がいいよー」
火燐「むぅ・・・月火ちゃんもちょっと離れて!!そんなにくっついたら狭いだろ!?」
月火「んっんん~・・・私は・・・別に・・・//」
火燐「ぐぬぬ・・・」
暦「ふふふ・・・2人は見事に険悪ムード」
暦「ファイヤーシスターズ解散の時は近いな!!」
暦「よし、次は>>14だ」
月火ちゃんにキッス
暦「月火ちゃん、ちょっとこっち向いて」
月火「?」クル
チュッ
月火「んっ!?んんっ・・・んっんん~!っわっ//・・・何//」
暦「んー・・・ちょっと短かったな、もう一回だ」ブチュ
月火「へっ!?ちょっ・・・!んむっ・・・」
月火「んっ!んん~・・・」
暦は舌を巧みに絡ませると、月火の舌に擦り付ける
むず痒いような感覚が月火の興奮を煽り、判断を鈍らせていた
見つめあったままキスを続ける2人の顔はどんどん紅潮し、しらずしらずのうちに暦は月火を押し倒していた
暦「月火ちゃん・・・」
月火「お兄ちゃん・・・」
火燐「もお!!2人とも離れろって!!」グイグイ
月火「あっ・・・」
火燐「なんで残念そうな声出してんだー!!月火ちゃんには蝋燭沢君がいるだろー!!!」
暦「さっきのは流石に緊張したな・・・//」
暦「火燐ちゃんが止めてくれなきゃ大変なことになるとこだったぜ」
暦「気を取り直して>>28だ」
つきひちゃんといっしょにおふろ
暦「月火ちゃん・・・汗かいてるぜ?」ペロペロ
月火「舐めないでよ・・・」
暦「よし、お風呂一緒に入ろうか」
月火「えっ・・・「だっだめだ!!」
火燐「なにいってんだよ兄ちゃん!兄妹でそんなのだめだろぉ・・・」
暦「馬鹿だなぁ火燐ちゃん、兄妹だからいいんだよ」
火燐「??」
暦「いいか?兄妹を相手に欲情するなんてよっぽどの変態しかいないだろう?」
火燐「そうだ、そんなやつは粛清すべきだ!」
暦「よく考えてみろよ、正義の体現者阿々々木火燐が師と仰ぐこの僕は変態か?いや、違う」
暦「だから僕たちが風呂に入ってもなんの問題もない!!!」
火燐「??なっなら私も一緒に!!」
暦「それはだめだ、流石に三人は狭すぎる、お前は乾布摩擦でもやってろよ」
火燐「乾布摩擦なんてするか!」
暦「・・・お前はわかってない」
火燐「なにっ!?」
暦「いいか!?ただの乾布摩擦をやっても確かに意味はない・・・だがタオルの代わりにヤスリを使うことでっ・・・!」
火燐「なるほど!鉄の肌が手に入るってわけか!!流石だぜ兄ちゃん」
暦「分かってくれたか」
idなぜかかわた・・・>>1です
<うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!ゴシゴシ
暦「よし、じゃあ入ろうか」
月火「うっ・・・うん//」
カポーン
暦「・・・」ジー
月火「あっあんまり見ないでよ・・・」モジモジ
月火「大体さっき火燐ちゃんに妹じゃ興奮しないっていってたじゃん!」
暦「・・・」ジー
月火「うう・・・」ブクブクブク
ごめん、電話
10分くらいで切り上げる
ありがと
再開
暦「・・・」グリグリ
月火「無言で胸を踏むな!」
暦「中学生のおっぱいって夢が詰まってるよな」グリグリ
月火「何かいえばいいってわけじゃないっ・・・んん・・・やめてよぉ・・・//」
暦「おいおいみだりにみだらな声を出すなよ、これはただのマッサージだぜ?」
月火「あっ・・・ちょっ・・・//」
暦「・・・まさか月火ちゃん足で触られて興奮してる?」
月火「えっ!?そっそんなわけないじゃん!!今のも『あっ・・・ちょ・・・もうちょっと強く・・・』っていいたかったんだよ」
暦「そうだよな~いやいや僕は信じてたよ?」コスコス
月火「そっそうだよお兄ちゃん、いくらなんでもっ・・・そんなわけ・・・」
暦「月火ちゃん?気持ちいいか?」
月火「んっ・・・んーん、ぜっ全然だね!これなら自分でした方が・・・いいっ・・・」
暦「そうか・・・やっぱり手もないとだめだよな」ガシ
月火「・・・へ?」
月火「んあっ//ちょっだめだって!」
暦「先っちょか!先っちょがええんか!!」
月火「やめっ・・・つままないで・・・あっ!だっだめだってばっ・・・」モジモジ
暦「なかなかいい雰囲気になってきたが・・・」
暦「一線・・・越えとく?」
>>74
一線は超えないけど火憐ちゃんの前でいちゃいちゃする
風呂場全裸でなのかさっきみたいに服きて部屋でなのかどっちよ
>>80
1です
意識とんでた、寝落ちしたらすまん
>>89も1ですよー
暦「火燐ちゃーん!!!お前も入っていいぞー!!」
月火「ちょっ・・・なにを・・・んあっ//」
火燐「おっ、本当かよ兄ちゃん!」
ガラガラ
月火「だっだめだって・・・!つままないでよっ・・・あっ・・・」
火燐「」
暦「おっ、火燐ちゃんもみてくれよ、月火ちゃんの可愛いところ」
月火「やっ・・・//吸っちゃだめだって・・・あっ・・・あんっ//」
火燐「・・・兄ちゃん?これは完全にアウトアウトアウトアウTアUTAUTO」
暦「ちょっちょっと待て火燐ちゃん、月火ちゃんの顔をよくみてみるんだ」
月火「やっ・・・見ないでよ・・・
あっ//」テレテレ
火燐「ウレシソウ?ナンデナンデナンデナンデ」
暦「うん、月火ちゃんはどうやらいやらしい妹だったみたいなんだ」ペロ
月火「ちっちがうっ・・・ひゃっ!んぁっ//」
暦「ほら、こいつは兄に乳首を噛まれても喜んでるんだよ」カミカミ
月火「あんっ//だっだめだって・・・そんな・・・触ったら・・・んんぅ」
火燐「変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態」
月火「うぅ・・・お姉ちゃん・・・見ないで・・・」モジモジ
月火「あっ・・・んっ・・・んぁ・・・あんっ//あっあっ・・・//」モゾモゾ
暦「・・・じゃあそろそろあがろうか、月火ちゃん」
月火「えっ・・・?うっ、うん・・・そうだね」
火燐「ワタシハナンノタメニキタノオニイチャンネエカマッテカマッテカマッテカマッテ」
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暦「いいお湯だったな」
月火「うん・・・っ」モジモジ
暦「どうした月火ちゃん、まるで欲求不満な男子中学生みたいだぞ」
月火「ふぇ?なっなんの話だかまったくわかんないなあ」
暦「さて、欲求不満な月火ちゃんを弄ってもよし火燐ちゃんを直してもよし」
暦「はたまた千石に移行してもよし」
暦「・・・>>128だな」
火燐ちゃんの目の前で月火ちゃんだけをほめる
火燐ちゃんのことは咎める
暦「そういえば月火ちゃんこないだ街の不良に啖呵きったらしいな」
月火「うっうん・・・邪魔だったから」
暦「いやー、すごいな月火ちゃんは危険を省みず悪いと思ったことを注意できる!
流石は正義の体現者だな!」
火燐「兄ちゃん兄ちゃん!その後はな!私がバシッと奴らを・・・」
暦「それに比べて火燐はなぁ・・・なんでも暴力で解決なんてだめだぞ?力は正義じゃないんだから」
火燐「え?で、でも」
暦「ほら、そうやってすぐ言い訳しようとするのも悪い癖だ」
火燐「・・・じゃっ、じゃあ兄ちゃん、こないだあたしがおばあちゃんを担いであげた話は知ってるか!?」
暦「ああ、10km先の自宅まで届けてあげたんだっけ」
火燐「そうだそうだぜそうなんだ!!10分で送ってあげたぜ!!いやー、体が丈夫だと便利だなぁって実感したよ!」チラチラ
暦「でもなぁ・・・」
火燐「?」
暦「お前はスピードだし過ぎなんだよ、もし誰かとぶつかったりお祖母さんが振り落とされたらどうするつもりだったんだ?」
火燐「えっ?でっでもあたしは・・・」
暦「お前1人が怪我する分には構わないんだけどさ、誰かを背負ったりしてるときはもうちょっと考えろよ」
暦「月火ちゃんなら」
暦「きっともっとクレバーに助けたんだろうなぁ」
火燐「・・・」
火憐「にっ、兄ちゃん・・・なんであたしだけ・・・そんな・・・」
暦「おいおい、今度は人のせいにするのか?卑怯なやつだな」
火憐「ちっちがっ・・・」ウルウル
暦「大体お前はいつも月火ちゃんにお膳立てしてもらっていいとこだけとってくよな」
火燐「っ・・・」
暦「お前本当に正義の味方なのか?」
暦「目立ちたいだけじゃないのか?」
火憐「ちがっ・・・あたしは・・・ほんとに・・・」ボロボロ
火憐「うぅ・・・うわぁぁぁぁん!!」ボロボロ
暦「ちょっと言い過ぎたかな・・・」
暦「まぁでもこれでもうあいつはだめだろ・・・」
暦「次は・・・>>181にするか」
※火憐ちゃんとの和解はもう不可能です
遠過ぎた・・・st
ksk
かれんちゃんのふとんに静かにもぐりこむ
暦「・・・」モゾモゾ
暦「悪かったよ」
火憐「・・・」
暦「・・・」ギュッ
火憐「・・・」
火憐「・・・兄ちゃん」
暦「なんだ」
火憐「・・・」
暦「・・・」
火憐「何様のつもりだ!兄ちゃんの馬鹿!!!」
ガシッボカッグシャッ
暦「・・・手遅れでした」
暦「やりすぎたかな・・・」
暦「>>195」
暦デレ
このまま火憐ちゃんにアタックし続けても暦君の残機が減るだけです
誰かの力をかりてみたらどうでしょう
さいあんか
>>204
バサ姉に泣きつく
暦「・・・というわけなんだ」
羽川「馬鹿じゃないの?馬鹿じゃないの??」
暦「大いなる意思に操られるかのようについ・・・」
羽川「はぁ・・・よりによってあんないい子に何でそんなこと言うのよ・・・」
暦「頼む羽川・・・このままだと骨が何本あっても足りないんだ・・・」オイオイ
羽川「正直本気でひいたんだけど、本気でひいたんだけど火憐ちゃんがかわいそうだしね」
暦「ありがとう羽川・・・お礼にまた揉んでやるよ」
羽川「でもあれだから、罰としてしばらく阿良々々木君の振りは全部無視するから」
暦「ええっ!?そんなことがあるのかい?」
羽川「そうだなぁ、阿良々々木君が火憐ちゃんに1番喜ばれたことってなに?」
暦「うーん・・・歯磨き、ですかね」
羽川「歯磨き・・・!?まって、それは・・・」
暦「いっいや違うよ、昔!昔やってあげたら気持ちいいって喜んでくれたから!!」
羽川「な、なんだ・・・まぁそういうことなら歯磨きをやってあげたらきっと火憐ちゃんも昔の優しかった阿良々木君を思い出して許してくれるんじゃない?」
暦「んっんー・・・そうか・・・ありがとう」
羽川「いやいや、別に阿良々木君のためじゃないから」
暦「よし、じゃあ早速試してみるよ」
いいところだけど・・・いいとこだけど眠い
じゃあ投下は遅くなるがいけるとこまで・・・
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火憐「なんで兄ちゃんがあたしの上にのってるんだ?」
暦「火憐ちゃん、ちょっと口を開けてくれるかい?」
火憐「・・・変なことしたら噛み切るからな」
無防備に開いた少女の口に阿良々木暦は容赦なく右手に持った棒を突っ込む
火憐「んんっ?んっ!?」モガモガ
口の中を乱暴に蹂躙するそのブラシの感触は、火憐に兄から受けた屈辱と快感を思い出させた
火憐「むっ・・・むぐぅ!!」
何とか逃げようと暴れるが、流石に年上の男にがっちり掴まれた状態からは抜け出せない
無駄なあがきを繰り返している間に、責めは段々と的確になっていった
暦「火憐ちゃんは歯茎が好きなんだよな」コシュコシュ
火憐「んむっ・・・あふっ・・・うう・・・//」
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