おい
杏子「ったく、しゃーねーな。ほら、これでいんだろ」
杏子「コスプレ扱いで別料金もらうかんな。覚悟しとけよ」
杏子「ほら、やるならさっさとやれよ。ゴムあり一万、生なら二万、中で出すならさらにプラス一万だぞ」
みたいなスレかと
八千代「杏子さん!」
>>18
こんなのでw
http://i.imgur.com/Cqe9B.jpg
そろあんこ終わり
ただのヌードモデルの仕事なんだよ。
>>23
なにげに口から糸を引くあんこちゃん
まんこちゃん
杏さやは甘えだと思って貼らずにいたが…いいみたいね。
http://i.imgur.com/aIjF3.jpg
SSはこのタイトルだなぁ
http://i.imgur.com/iVilK.jpg
このタイトルだと、難しい
SSスレかと思ったら画像スレかよ(´^ω^`)ヨシツヅケタマエ!
マミ「…ん…いたたた…」
杏子「よう、目が覚めたか?」
マミ「佐倉さ……ってなんで裸で十字架のネックレスだけしてるのよ!」
杏子「あれ、昨日マミがしろっていったのに。」
マミ「な、なにを…あいたたた!」
杏子「頭痛か? 水でももってきてやるよ。」
マミ「あ、ありがと…」
杏子「それにしてもマミがあんなマニアックだなんて思わなかったぜ。まぁ嫌いじゃないけどな。」
マミ(……なにも、おぼえていないわ…)
マミ「き、昨日なにがあったの、佐倉さん!」
杏子「なんだよー、昨日みたいに杏子って呼べよー」
杏子「昨日、夕飯おごってくれたのはおぼえてるか?」
マミ「いつも通りベランダがらはいってきたわね」
杏子「で、おごってもらってばかりじゃ悪いから、飲み物持ってきただろ」
マミ「そう…だっけ?」
杏子「清涼飲料水は太るのよねとかなんとかいいながら、2本位飲んで…」
マミ「ね、ねえ…その空き缶は?」
杏子「あそこらへんに転がってるぜ」
マミ(カルピスサワー…コーラカクテル…巨峰サワー…紛らわしいけどみんなお酒!)
マミ「あなたこれみんなアルコールじゃない!」
杏子「え?アルコール飲料が66円で売ってるわけねーじゃん?」
マミは黙って缶を突きつける、そこにはアルコール8%の文字。
杏子「あれま…、でもあたしなんともなかったぜ」
マミ「で、そのあとどうなったの?」
杏子「あたしの口から言わせるのか、はずかしいなー」ニヤニヤ
マミ「ティロるわよ…」
杏子「うお、目がマジだ。まーそのあとだな、美味い美味いって立て続けに4本位マミがのんじゃってさ」
マミ「…」
杏子「で…泣き出した」
マミ「はい?」
杏子「『一人はさみしいの、杏子帰っちゃだめー』って」
マミ「嘘でしょ…」
杏子「で、あんまりにもなくもんだからさ、ひとりぼっちはさみしいもんなって慰めてやったらさ」
http://i.imgur.com/HuXBd.jpg
杏子「てな状況に…」
マミ「」///
杏子「マミ、ほんとになにも覚えてないのか?」
マミ「…」コクリ
杏子「あたしの初めてを強引に奪ったこともか?」
マミ「は、は、初めてって、キスくらいよね!」
杏子「全部だ!」
マミ「う、うそよー…」
杏子ちゃんの飼育なんちゃらの画像ください!
杏子「あたしがやめろと頼んでも、その度にマミのこと嫌いなんだって泣き出すし」
マミ「うそうそうそー」
杏子「嘘だと思うならベッドのシーツみてみやがれ!」
マミがタオルケットをめくるとシーツには茶色くなった染みが何カ所にも飛び散っていた。
杏子「あー、だんだんむかついてきたぞ!あれだけ愛してる愛してるいって、人にエロいことしておいて、覚えてないってなんだよ!」
マミ「…ご、ごめんなさい…」
>>81
杏犬の飼育方法か、手元にないな
杏子「いーや、許さねえ」
マミ「…」
杏子「昨日あたしがされたこと、全部お返ししてやる」
マミ「え?」
杏子「もう、脱いでるから手間がはぶけていいな」
そういって杏子はマミを押し倒しキスをした。
マミ「ん…」
杏子「んんっ…」
杏子はキスをしたまま、マミの胸を優しく撫で回す。手のひらで転がされた乳首はあっという間に固く勃起した。
杏子「昨日も思ったけど、やっばマミの
胸…でかいな」
マミ「きょ…杏子ぉ、冗談よね…?」
杏子「冗談じゃねーよ。けど…マミがどうしても嫌だっていうならやめてもいいけどな。」
マミ「…」
杏子「つづけるからな」
そういって杏子は固くなった乳首に口づけする。唾液を両方の乳首にまぶすようにたらしていく。
マミ「ふあっ…」
両方の乳首が唾液に塗れると、杏子はマミに上半身を起こすように促した。
マミ「こ…これでいい?」
杏子「上出来…」
そういって杏子はマミの乳首と自分の乳首とが触れ合う様に体を密着させる。
乳房を持ち上げ、お互いの乳首をこすり合わせようとするが、杏子の乳房ではなかなかうまく動かない。
杏子「やっばり、マミの胸じゃないとだめかぁ…」
マミ「…こ、こうすれば…いいの?」
マミは自分の乳房を軽く持ち上げ前後左右に揺らす。
杏子「んっ…そう…」
マミ「こすれて…気持ちいい…」
マミが乳房を動かすたびに、杏子の唾液にまみれた乳首からにちにちと隠微な音が聞こえる。
杏子「これは…マミに…」
マミ「ふぁ、気持ち…いい…
杏子は乳首の愛撫を堪能すると、マミにキスをして上半身を離す。
杏子「つぎはこれだな…」
杏子は自分がつけていた十字架のネックレスを外すと、マミの首にそれをつけてやる。
杏子「十字架が胸元に埋まるじゃねーか…」
マミ「と、どういうこと?」
杏子「どういうこともなにも、あたしを裸にひんむいたあと、裸に十字架ってそそるわねといって、キスしまくったんだよ。」
そう一気に言い切って、杏子はマミキスをする。。最初のキスとは違い舌を送り込みマミの口内を犯すようなキス。
マミ「んんっ…」
杏子が唇を離すと、口内から糸のように唾液が伸び、マミはへたりこんだ。
ここまで書いてなんだか、杏さやの方がうけたんだろーなーとは思う。
杏子「へへっ、昨日はもっと大変だったんだからな」
そういって杏子はへたり込んだマミの体に次々とキスや口での愛撫をしていく。
耳たぶの甘噛み、首スジへのキス
マミ「きゃ…」
よく見ると杏子の首スジにもたくさんのキスマークが残っている。マミはその一つにそっと指を這わせた。
杏子「ん…」
鎖骨へのキス、二の腕、乳房の脇…
マミ「あっ…きゃん、んんっ!」
下乳、脇腹、へそ、下腹、だんだんとマミのとろけた部分へ近づいていく。
マミ「んんっ!きょっ…こぉ……じらさないで…」
杏子はニヤリとするとマミの太ももに手をかけて、股を開かせる。マミの秘所はすでにとろけて口を開き始めていた。
杏子「昨日は攻められるばっかりで気づかなかったけど…つるつるで可愛いな…」
マミは顔を真っ赤にした。
ちょっとマミ杏分補給
http://i.imgur.com/TVih5.jpg
杏子はマミの下腹部へキスをする。普通であれば陰毛が生え始めているであろうそこはスベスベとして唇に心地いい。
マミ「んっ、はやくぅっ…」
杏子はマミの右足を持ち上げるとすね、太ももと次々にキスをしていく。
マミ「きょぅ……ひど……お願いよ…」
杏子「んー? あたしは昨日マミにされたことやり返してるだけだぞー」ニヤニヤ
右足の太ももの付け根まで、キスをすると今度は左足を抱えて同じ様にキスを繰り返す。
マミ「杏子ぉ、お願ぃんんっ…」
杏子「だめだ、思い出さないマミが悪い」
ごめん、雑用で1時間位外します。
マミ杏マミで埋れて残っていればうれしいな。
時間ないから解放して消える。終わったとき最後の貼りたかった……
ttp://i.imgur.com/n5da2.jpg
ttp://i.imgur.com/0Ulqy.jpg
ttp://i.imgur.com/RWKxv.jpg
ttp://i.imgur.com/omEjz.jpg
ttp://i.imgur.com/DMoyO.jpg
ttp://i.imgur.com/jPOhn.jpg
杏子「へへ、諭吉が5人も、エロモデルのバイトちょれー」
さやか「あんたこんなとこで何してんの?」
杏子「なんでもいいだろ、そうだ、飯おごってやるよ」
さやか「……盗んだお金?」
杏子「普通に仕事して稼いだ」
さやか「そっか、じゃ食べよっか、割り勘でね」
>>171
2枚目良いな
この5人での学園生活見たい
http://i.imgur.com/EQ8rG.jpg
ほむほむから
>>186
ほむほむのケツ揉みたい
>>192
俺も欲しいな……
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964529.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964535.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964539.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964543.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964545.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964546.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964549.jpg
まどかさんとな?
http://i.imgur.com/3TDtp.jpg
マミ杏が、ない…
>>194
トイレまどか陵辱されるアイドルみたいだ(;´Д`)ハァハァ
ほむほむ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964626.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964620.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964623.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964617.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964612.jpg
>>205
まどかちゃん可愛い
マミ杏マミの援軍はこないのか、諦めてそろそろ再開するか
再開しなくていいから杏子ちゃん画像スレでいいよ
>>208
んじゃそーするかー
まどっちエロいまどっち
再開しないというなら俺はもう画像を貼らんぞ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964666.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964668.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1964672.jpg
>>216
すんませんでした。
書いてきます…
なんかよくわかんない流れだけど>>153 から再開
杏子「ほら、今度はうつ伏せになれよ」
マミ「…いじ…わるっ!」
杏子はマミをうつ伏せにする。形のいい胸が床との間でふにゃりと形を変える。
杏子「んっ」
うなじ、肩甲骨へのキスのあと、背骨に沿って唇を滑らせる。
マミ「ふぅんんんっ!」
いいぞー雑音に負けずに頑張るID:KZKe1zBvP 素敵
少し左に舌を這わせる。
マミ「杏子ぉお願いっ!これ以上意地悪しないでっ!」
杏子は無視して鼓動がよく聞こえる場所まで舌を這わせ、そこに一際強くキスをした。
杏子「んむっっっ…………ふうっ…、こんぐらいすればキスマーク残るかな」
マミ「ひゃ……ん…」
杏子の舌の動きが再開する。脇腹、尻の谷間太もも、すね。時折動きを止めてキスをしては舌がマミの体を這っていく。
マミ「きょっ…こぉ…っ…さわっ…て…くだっさいっ!」
マミは杏子のキスや舌に反応しながら、秘所への愛撫を懇願する。杏子はマミの反応が楽しくなり、もう少し焦らして楽しむことにした。
杏子「ここ、さわって欲しいのか?」
人差し指をしゃぶって唾液に浸し、マミのアナルを軽く撫でる。
マミ「んんっ!ちがっ…!そっんんっ!」
杏子「ちがうのかー?でも気持ち良さそうだぞー?」
そういいながら、ゆっくりとアナルを指先で押したり撫でたりして刺激する。刺激に反応して緩んだアナルに指先がにゅるっと侵入した。
マミ「きゃ……ふぅんっ!」
マミは全身をビクッと震わせる。
マミの肩が激しく上下に動き荒い呼吸を繰り返す。杏子がアナルに入った指先を軽く上下に動かすたびにマミは全身を震わせた。
杏子「へぇ、こっちも気持ちいいんだな…」
マミ「や…おかしく…な…」
杏子「もっとおかしくなれよ、昨日のあたしみたいにさ」
杏子はアナルから指先を抜き、マミの腰を持ち上げる、軽く膝をあけアナルと秘所が丸見えの状態にした。
杏子は再び太ももから舌を這わせていく。秘所のそばで方向転換して形のいいお尻に、尻の谷間を渡り反対の太ももを舐めおろした。
マミ「きょうこぉっ!おねがっ…い!お願い…だから触って!おま◯こ…おま◯こ触ってください!」
マミは自分から恥ずかしい言葉を口にして杏子に激しくおねだりする。
杏子「へへ、やっと言ったかー。昨日のあたしより我慢できなかったみたいだなー」
杏子は嬉しそうにいいながら、マミの愛液が伝う太ももを舐めていく。
股間がティロティロしそうです><
マミ「きょ…こ…お願…おま◯こ…さわって…」
うつ伏せになった、マミの唇からヨダレがたれ、床に小さい水たまりができる。
杏子「そう焦るなって…」
杏子はマミの大陰唇の端に両方の親指をかけ、秘所を広げていく。愛液が一気にこぼれて床に向けた糸が何本も伸びた
>>250
いままさにこんな気分だよ…
http://i.imgur.com/8trYi.jpg
マミ「はや…お願…わたし…の…おま…◯こを…」
マミはもう触ってもらうことしか頭にない様に杏子にお願いを繰り返す。杏子が触るのをやめればそのままオナニーを始めそうな勢いだ。
杏子「すっげえな、膣がヒクヒクしてるよ」
杏子が開いた秘所に強く息を吹きかける。
マミ「ひゃ…んっ!!!」
愛液がとろっと垂れ落ちた。
杏子はマミの秘所を一通り眺め終わると、マミの下腹部に手を差し入れる。へその辺りを人差し指で触れるとゆっくりと手前に動かしていく。
人差し指がマミのつるつるの恥丘にたどり着くと、またそこで焦らす様にぐりぐりと押し付ける。
マミ「ん…あん…やぁっ…」
マミはいやらしく腰を前後させ、杏子の指を秘所へ触れさせようとした。杏子はそんなマミの様子を楽しげに眺めていた。
杏子「ほらお待たせ」
杏子はマミのクリトリスを皮ごとつまみぐりぐりと動かす。
マミ「あっ!んんっ!!」
マミの背すじが反り返り、ふるふると小刻みに震える。ぷしっという音のあとにビチャビチャと水音が響きわたった。
杏子はマミのお漏らしを気にせず、そのままマミのクリトリスを刺激しつづける。
マミ「ひゃ…や…みない…でっー!」
マミ「…ん…あ…ふぁ……んっ!」
マミが一層大きく身震いして、ようやくビチャビチャと激しい水音がとまり、ポタポタという音にかわる。
杏子「へへ、まずは一回目と。しばらく動けないと思うけどおとなしくしてろよ」
杏子は腕からたれる雫を簡単にティッシュでふくと、バスルームに向かう。
杏子「勝手知ったる他人の家ってねー」
上機嫌に鼻歌ともなんともいいがたいものを口ずさみながら、濡れタオルを作り、バスタオルとともに持ってきた。
杏子は放心したマミのヨダレを拭いてやり、秘所を濡れタオルで優しく拭く。
マミ「ひゃうんんっ!」
それから、バスタオルを床に置き、マミのこぼした小水を拭き取ってしまう。
マミ「…あ…ありが…」
杏子「まだおわんねーぞ」
杏子はニヤリと笑うと汚れたタオルを隅にやり、拭いたばかりのマミの秘所へ口づけする。
まみまみ
マミ「やっああっ!」
せっかく杏子に拭いてもらったのに、杏子が口づけするだけてぬめった液体が湧き出てくる。
杏子「マミ、可愛いよ…」
マミ「んんっ!」
先ほどつまんだクリトリスを皮の上から舐め上げる。舌の動きてむき出しになったクリトリスがマミに再度の絶頂を迫る。
杏子「んんっ」
マミ「ひゃん!」
マミは再度全身を震わせる。持ち上げていた腰から力が抜け、床にべったりとうつ伏せになった。
杏子「よっこらせと」
杏子は全身脱力したマミを仰向けにして、お姫様抱っこでベッドにのせる。
マミ「…ん…?」
杏子「最後はちゃんと顔見ておきたいからな」
マミは意味がわからず、キョトンとする。杏子はマミの首にかかっているネックレスの位置を直し、マミの胸元に十字架が輝く様に置く。
杏子「なるほど、悪くないね」
杏子はマミの両頬に手を添えてキスをした。
ティロ・・・
昨晩
マミ「ほら脱げー」
杏子「なんなんだよ、お前!今日は甘えたり、起こったり、泣いたり…キスしたり!」
マミ「杏子がいけないのよー、一緒に戦ってくれないしー、今日だって帰るっていいだすしー、私のこと嫌いなんだわー」
杏子「きらいじゃねーよ!わけわかんねーよ!」
マミ「裸になれば帰れないでしょ?」
杏子「あーもう、まったく!」
杏子はやけになって、服を脱いでいく。ネックレスに手をかけた時、マミが声をだす。
マミ「だめー、ネックレスはとっちゃダメですー」
杏子「裸に十字架つけろって?マニアックだなぁあんた」
マミ「似合ってるからいいのー」
そして、マミはキスの魔女と化した。
杏子とマミは舌を絡め合い、唾液をこうかんするディープキスをする。ひと息ついて、杏子は改めてマミを見つめるとうなずきながらいった。
杏子「うん、悪くない」
マミの胸元の十字架を軽く指で弾く。
杏子「今度、お揃いにしような」
マミ「え? う、うん!」
マミは嬉しそうに返事をする。
杏子「それはそれとして、最後のお返ししないとな、あたしの初めて、かえしてもらうかんな」
杏子は笑みを浮かべてマミの秘所に手を伸ばす。
マミ「ん…気持ちいい…」
杏子「もうちょっとかな…」
杏子はクリトリスを軽く撫でながら乳首を舐めていく。
マミ「んっ…」
マミも手を伸ばして杏子の太ももを撫ぜる。
マミ「すべすべして気持ちいい…」
杏子「マミはおとなしくしてろよな」
杏子は乳首に軽く歯を立て先端を舌で転がした。
マミ「ひゃうん…」
杏子はクリトリスも剥き出しにして、器用に人差し指でこすりあげる。
マミ「んっ!」
そのまま小陰唇をくすぐったり、ディープキスをしたりするうちに、マミの目は潤み、愛液の量もベットに染みがてきるほどになっていた。
杏子は親指と薬指でマミを拡げる.中指と人差し指で膣口を軽く撫で回して十分濡れていることを確認した。
マミ「ひゃ…ま…まってきょ…っっっっん!!」
マミの制止の言葉が全て発せられるまえに、二本の指が根元までマミの膣に埋まる。
マミ「んんっっっ!!」
挿入の刺激にマミの胸が跳ね、十字架が揺れる。声をあげるのをこらえたような表情が、杏子は一瞬不安になりマミに声をかけた。
杏子「マミ、動かすけど…平気か?」
マミ「…ん…平気…けど……ひどいわ杏子…」
一瞬、痛みが走ったのは確かだが激痛ではなかった。いまも杏子の指が入っているが痛くはない。むしろ早く動かして欲しいくらいだった。
杏子「昨日のお返しって言ったろ、人のはじめて奪っておいて、マミはあたしにくれねーてのか?」
マミ「もう…うばったじゃない…」
杏子「奪ったからあたしは満足したんだけど…やめるか?」
マミ「……杏子、意地悪…」
杏子「動かすからな…」
杏子は二本をゆっくりと上下させる。マミは合わせるかの様に甘い声をあげていく。
マミ「んっ…あん…」
くちゃくちゃと水音とマミの喘ぎ声が響く。マミの腰も緩やかに動き、喘ぎ声が激しくなる。
>>250
ID変わる前に書いておく、残酷ことしやがってこの野郎…
>>301
悪かったよ、今度こそマミ杏と、ついでにほむほむ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1965715.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1965721.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1965709.jpg
杏子もマミにあわせて指の動きを早くする。ただの抜き差しから指の腹が膣壁をこする様な動きにしてマミの快感を高めていく。
マミ「きょうこぉ、んっ…杏子っ!」
マミの腕が上がり、杏子の背にまわる。抱きしめやすい様に杏子は体を密着させた。
マミ「ひゃん…すっ…き…杏子っ好きっ!」
杏子「あたしもだよ。」
杏子はマミの膣壁を一際強くこすりあげた。
マミ「んっ…あっ……っ!!!」
杏子の手に熱い水しぶきが何度かかかる。背中にまわされた手からは力が抜けていった。
マミは杏子と抱きしめあいながら、興奮し切った身体を落ち着けていく。呼吸が落ち着いた頃にマミがつぶやいた。
マミ「杏子…」
杏子「ん?」
マミ「愛…してる…」
杏子「やっと言ってくれたよ…」
杏子はマミの頭を撫でる。
マミ「え?」
杏子「昨日散々愛してるって言ってくれたのにさ、今朝になったら何もかも忘れてるってひどいよな」
マミ「…ご…ごめんね…」
>>305
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http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1965827.jpg
杏子「ま、お返しでいっぱい可愛いの見せてもらったからいいさ」
マミ「…ばか…」
杏子「朝から運動したから腹減ったよ、片付けてつだうからさ、飯にしようぜ」
マミ「ん…そうね…あ、これ返さないとね」
マミはそう言ってネックレスを外して杏子に渡す。
杏子「後で…同じの買いにいこーな」
マミ「うん。ね、今つけて見せて…」
杏子「裸に十字架つけろって?マニアックだなぁあんた」ニヤ
杏子は嬉しそうにネックレスを身につけた。胸元で十字架がキラリと輝く。
杏子「どうだ?」
マミ「素敵よ。お揃いのネックレス、楽しみだわ」
二人は微笑みあって、べっどから降りると後片付けを始めるのてありました。
==終わり==
マミ杏マミくれよお!orz
http://i.imgur.com/7Njzf.jpg
ああ、マミマミのプロット書かずに何やってんだろ俺…
>>310
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http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1965973.jpg
これは乙じゃなくてメガほむのツインテールなんだから
勘違いしないでよね乙
>>173
これの続きがよみたいな、なんて。
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