穂乃果「レズに挟まれた」 (213)
助けて
私、高坂穂乃果!
スクールアイドルグループ「μ's」のメンバーだよ!
実は今、訳あって土管のなかに入ってて逃げられない状況なんだ。
だから、安価で穂乃果を助けて欲しいな!
・・・それで何があったかというと、
私はチラリと右側の入口を見やる。
ことり「穂乃果ちゃん追いかけてたら上半身が土管に挟まっちゃったよぉ!」シクシク
・・・・・・。
私はすぐさま彼女から目を逸らした。
続いて左側の方をそっと覗いてみる。
海未「穂乃果ぁ!なぜ逃げるのです!私たちは親ゆ・・・くっ、体が圧迫されて動けません!」ハァハァ
・・・・・・これ、どうすればいいんだろう(白目)
二人は上半身を土管に突っ込んでいるけど、
手を伸ばしても穂乃果のいる中心付近までは届かないようだ。
この土管は中心に近づくほど頭上のスペースが広くなっており、
中心付近なら穂乃果一人でも体育座りができるぐらいには身動きがとれるようになっている。
外観は東京ドームをイメージして欲しい。ただ入口付近は本当にきついのだ。
そのため勢いだけで突っ込んできた二人は穴にはまってしまった。
頭上にあるセメントにはまるで両端の入口をつなぐように十円玉より僅かに大きい程度の丸い穴が等間隔で横一列に並んでいる。
この穴が外へとつながっているので土管の中にも空気が流れ込んでくる。どうやら窒息の危険はないみたい。
追われていた理由は・・・割愛して欲しい。スレタイを見ればなんとなくどんな状況だったか理解できるよね?
しかし友達をこのまま放って置くわけにも行かず、かといって私は彼女たちに絶対捕まりたくないのだ!必死なのだ!
だから私のすべき行動は2つある。
一つはことりちゃんと海未ちゃんを先に土管から引っ張り出して、穂乃果も土管から脱出すること。
もう一つは穂乃果がことりちゃんと海未ちゃんの魔の手から逃れられるように土管から脱出すること。
この2つを同時に達成できるように安価で穂乃果を助けてほしいな!
穂乃果「とりあえずまずはここから二人が抜け出す方法を考えよう!」
ことり「そうだね。穂乃果ちゃんがそう言うんだったら・・・」
海未「確かにこの状況では穂乃果を襲・・・・・・もとい、救出することもできませんし」
ことり「でも穂乃果ちゃん何かアイデアあるの?」
穂乃果「そうだねぇ・・・例えば>>11」
↑
穂乃果「そうだ私ローション持ってきてたんだった」
海未「それを私達に塗ってください!摩擦力がなくなって滑りやすくなるはずです!」
穂乃果「これを塗ればいいんだね」
海未「そうです!こちらによって来てください」
穂乃果「・・・変なことしない?」
海未「もちろんです!私が嘘をついたことがありますか!」ハァハァ
穂乃果「じゃあゆっくり塗るからね。腰のあたりがいいのかな?」
海未「ええ///もしよければ全身ローションまみれにしてください!」
ことり「海未ちゃんずるーい!ことりが一番最初にやりたかったのに!」
海未「先に提言したのは私ですよ?残念ですが早いもの勝ちです」
ことり「むむむ・・・」
穂乃果「じゃぁ塗るね・・・」ヌルヌルスリスリ
海未(穂乃果が私の背中にローション塗ってる・・・!)フフフ・・・
穂乃果「じゃあ引っ張るよー」グイッ
海未「んんーーーっ!ちょっと痛いです!」
穂乃果「・・・抜けないね」
穂乃果「まだローションあるけどどうしようか」
海未「もちろん全部わたしにぶっかけてください!」
ことり「ちょっとことりはどうなるの!?」
海未「あとで私が引っ張ってあげます」
ことり「卑怯者!私だって穂乃果ちゃんローション塗られたいのに!」
穂乃果(って二人は言ってるけどどうしようかな)
>>19
自分に塗ってオナニー 喘ぎ声を聞いて希がやってくる
穂乃果「そうだ自分に塗ってオナニーしてみよう!」
海未&ことり「!?」
穂乃果「うわぁヌルヌルしてるぅ!」
穂乃果「こ、ここに塗ればいいんだっけ?」
ことり「そこは肛門だよ!」
海未「もっと上の穴です!」
穂乃果「こ、この穴?なんだか恥ずかしいなぁ・・・」
ことり「大丈夫だよ穂乃果ちゃん誰も見てないから!ことりがちゃんと見守ってあげるからね!」ドキドキ
海未「慣れです!一度野外オナニーやってしまえば罪悪感など感じなくなります!」ハァハァ
穂乃果「じゃぁ、いくよ?」
穂乃果「くっ・・・はぁん」クチュクチュ
穂乃果「はぁはぁ・・・なんだか体が熱くなってきちゃったよぉ」クチュクチュ
穂乃果「あん!ああん!んっんっ・・・・!!!」クチュクチュ
穂乃果「ああっ」ピクピク
土管の外側
「アン!アアン!ンッンッ・・・・・・!!!」「アアッ」
希「ん?何やあの奇妙な光景!? 土管に足生えとる!」
希「いや、土管の中に人がおるっちゅうのが正解か」
希「それにそれにあのスカート・・・うちの高校の制服やないの」
希「困ってんのかな?おーいどないした?」
希「おっちょうど上に覗き穴があるやん!中どないなってん」
穂乃果「イっちゃうイっちゃう・・・・ああっ!!!!!」プシャア
ことり「穂乃果ちゃん素敵ぃ・・・!」ウットリ
海未「ああなんだかムラムラしてきました!」ハァハァ
希「・・・なにやっとるん」
穂乃果&ことり&海未「」
穂乃果「あのこれはですね・・・」
海未「土管から抜け出すための神聖な儀式です!」
ことり「そうそう!私達この土管にはまって抜け出せないんです!」
希「・・・まぁそういうことにしといたるわ」
穂乃果&ことり&海未「(セーーーフ!)」
希(どこがセーフなんや・・・)
穂乃果「そ、そうだ!希ちゃん!穂乃果達ここから抜け出したいんだけどどうしたらいいかな!」
希「そやなぁ・・・じゃあこんなのはどうや?」
>>30
ラーメンライスの出前注文
希「お腹すいたやろ!近くのラーメン屋さんに出前とってもらうわ!」
穂乃果「ホントですか!いやーお腹減ってて」
希「ちょっと待ってな」ピッピッ
希「へいラーメンライスお待ち!」
穂乃果「うわぁ!いい匂い!」
ことり「これ食べてもいいんですか!」
希「当たり前やろ!うちら仲間やし!」
海未「あのー・・・」
希「ん?なに?」
海未「私達、土管の中にいるのにどうやってラーメンライスを食べるんでしょうか」
希「>>35」
下の口から食べたら?
無理やったら全部食べたるわ
希「ふふふ」ニヤニヤ
ガシッ
ことり「ひゃっ!?」ビクッ
穂乃果「ことりちゃん!?」
海未「ことり!どうしたというのです!」
希「いまからこのスカートの中にある口からラーメンライス入れたるわ」
ことり「ええっ!?」
希「無理やったらこのラーメンはウチが全部食べよっと!」
海未「そんな・・・ひどすぎます!」
ことり「そんな恥ずかしいことやらなくていいから早く助けてよぅ!」チュンチュン
希「>>40」
木の陰から花陽と凛がラーメンライスを狙ってる
希「今木の陰から花陽ちゃんと凛ちゃんがラーメンライスを狙ってるで」
穂乃果「えっ!?」
木の陰
花陽「あっ、あれが希ちゃんがいってたラーメンライス!!!」
凛「いい匂い!うまそうだにゃあ!かよちんと半分個したいなー!」
穂乃果「じゃあ花陽ちゃん達を呼んだのは・・・」
希「全部うちの仕業やね」
海未「あなたどこまで鬼畜ですか!?」
希「で?どないするん?3人の答えを聞きたいんやけど」
海未「穂乃果・・・どうしますか」
ことり「穂乃果ちゃん・・・」ウルウル
穂乃果「>>45」
三人に助けてもらう
穂乃果「三人に助けてもらおう」
海未「ですが・・・」
穂乃果「希ちゃん!お願い!花陽ちゃんや凛ちゃん達と一緒に穂乃果達を助けてくれないかな!」
希「どないしよう?」
>>49
希「でもあんたら変態やしなぁ……」
希「でもあんたら変態やしなぁ」
三人「!?」
希「このまま出さないでおいたほうが世の中のためな気がするんよ」
穂乃果「学校はどうするの!?μ'sの活動は!?」
希「えりちやにこっちに連絡とってうちらの方で何とかしてみるわ」
海未「こんなところにずっといたら餓死してしまいます!」
希「断食すれば体細るやん!」
ことり「そんなになるまで待てないよぉ!誰か助けてぇ!」
希「>>53」
仕方ない…一人だけ助けたるわ
3人で決めるんや
希「仕方ない・・・一人だけ助けたるわ。三人で決めるんや」
穂乃果「どうせだったらみんな助けてもらっても・・・」
希「カードがそう告げるんや・・・文句はいわへんほうがいいよ」
穂乃果「ちぇっ」
海未「それでどうします?」
穂乃果「じゃんけんで決めよう」
ことり「そうだね!それなら恨みっこなしだもんね!」
穂乃果「いくよー!」
海未「最初はグー!」
ことり「じゃんけん!」
三人「「ぽん!!」」
コンマ判定
00~33 穂乃果脱出
34~66 海未脱出
67~99 ことり脱出
>>60
うみみ
海未「やった・・・!やりましたよ!」
希「約束やからね。おーい花陽ちゃん!凛ちゃん!」
花陽「なんでしょう?」
凛「どうしたにゃ?」
希「これ海未ちゃんやねんけど引っ張ってほしいんや」
花陽「海未ちゃん!?わ、わかりました!」
凛「了解にゃー!」
希&花陽&凛「せーの!!」
ズボッ
海未「きゃっ!・・・・・・抜けました!」
希「よかったなぁ」
穂乃果(これで海未ちゃんがいた左側の口から脱出できそうだ)
希「あっ脱出できるのは一人っていったよね?」
穂乃果「へ?」
希「左側の口は」
希「これでふさいだるわ!!」
塞いだもの >>68
海未
希「海未ちゃん」
海未「へっ?」
ギュッ
海未「・・・・・・・・・・・・・は?」
希「ほな!うちはこれで」
海未「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや」
希「どないしたん?」
海未「馬鹿ですかあなたは!? なんで一度助けた人間を穴に詰めるんですか!?」
希「スピリチュアルやね」
海未「なんでもそれで済むと思ったら大間違いですよ!」
希「うち生徒会の仕事があんねん!ほな~」
穂乃果「なんだったんだろうね・・・」
ことり「さぁ・・・」
花陽「あのー・・・」
穂乃果「そうだ!花陽ちゃん達がまだいたんだった!」
ことり「お願い花陽ちゃん!凛ちゃん!ここから出して欲しいの!」
凛「かよちんどうするー?」
花陽「>>79」
真姫を呼ぶ
花陽「とりあえず真姫ちゃん呼んでみようかな・・・真姫ちゃんの親がお医者さんだし、なんとかなるかも・・・」
凛「そうだね!さっそく呼んでくるにゃ!」
真姫「で、追いかけっこしたらそうなったってわけね。バッカじゃないの?」
海未「私にとっては重要なことです!」
ことり「そうだよ!」
穂乃果「あはは・・・真姫ちゃん。どうやったら土管の中から出られるかな」
真姫「ん・・・そうね。>>85とかやってみればいいんじゃないかしら」
ことりの下半身の毛を全部剃って
真ん中に一番近い空気穴から入れる
真姫「私、今バリカン持ってるの」
真姫「ことりちゃん・・・ちょっと我慢してね」
ことり「えっ」
ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリ
ことり「きゃあああああああ!!何してるの!!///」カァアアアアアア
真姫「股間の毛を剃ってあげてるのよ」
海未「それは救出と何の関係が・・・」
真姫「邪魔だから取り除いたのよ・・・・・・できた」
真姫「あと空気入れも持ってるからこれで」
ことり「これで?」
真姫「えい!」ズボッ
ことり「ひぐっ!?!?!?!?!?」
真姫「今からこの穴に空気入れてあげる!えいっ」シュッシュッ
ことり「いやあああああ!気持ちよさより痛みが勝って最悪だよ!!ああっ!!」
真姫「我慢しなさい!もう少し待てばことりのお腹がセメントを吹き飛ばす計算だから!」
穂乃果「真姫ちゃんストップ!!!」
真姫「・・・なによ?」
穂乃果「そんなことしたらことりちゃん死んじゃうよ!」
真姫「情けないわねぇ・・・じゃあ次は>>96」
土管にセメント流し込み
真姫「ん?上に穴があるじゃない!」
穂乃果「ほっ」
真姫「そうだ水圧でセメントを破壊すればいいのよ!」
海未「は?」
真姫「待っててね!今うちに電話してたくさん液体持ってくるよう電話するから!」
真姫「でもただの液体じゃダメよね!ここはスペシャルなやつをお見舞いするわ!」
真姫「あっ来た来た」
業者「あのーそれで我々はどうすればいいのですか」
真姫「あ、この中にセメントを流し込んでください!」
業者「わかりました」
ダラダラダラ
三人「!?!?!?!?!?」
海未「あなたは私達を殺すつもりですか!?」
ことり「腕がべっとりしてるぅ!」
穂乃果「私も・・・足がべとべとだよ」
真姫「悪かったって言ってるでしょ・・・」
凛「そうだ次は凛に任せてほしいにゃ!」
海未「・・・どうやって私たちを助けるんです?」
凛「>>103だにゃ!」
潮を吹かせて身体を細くする
凛「じゃーん!携帯用の電気マッサージだにゃ!」
海未「・・・それでどうするつもりですか」
凛「こうするにゃ!」ギュィィィィィィィン
海未「ああああああっ!ああああっ!はうっ!」ビクンビクン
穂乃果「海未ちゃん!な、何が起こってるの!?」
凛「もう一つあるからかよちんも一緒にやるにゃぁ!」
花陽「わ、わかったよ・・・!」ギュィィィィィィィン
ことり「ひぎぃぃぃぃぃぃっぃ!!?」ビクンビクン
穂乃果「ことりちゃんまで鳴き始めたっ!? なんか嫌だよこの光景!」
凛「潮吹くようにもっと振動を強くするにゃ!」ギュィィィィィィィン
海未「っ~~~~~~!!!」プシャアアアアアアアアアアアアア
ことり「イクうううううううううう!!!」プシャアアアアアアアアアアアアア
海未・ことり「はぁ・・・はぁ・・・」
真姫「で?これは何がしたかったの?」
凛「潮吹きさせれば体が細くなって抜けるんだと思ったのにゃ!」
真姫「なるほど!」
穂乃果「何納得してるの!?そんなんで抜けるわけないよ!」
凛「残念にゃ」
穂乃果「そうじゃなくて穂乃果たちをここから出して欲しいの!花陽ちゃんだけが頼りだよ!」
花陽「わ、私は・・・>>111」
さっき拾ったプラスチック爆弾で土管を爆破
花陽「さっき拾ったプラスチック爆弾で土管を爆破すればいいかと・・・」
海未「私たちが木っ端微塵に吹っ飛びますよ!」
穂乃果「この1年全然ダメダメだ!」
ことり「誰か助けてぇ・・・」
??「まったく部室に来ないから心配してみればこんなことになってたのね」
海未「その声は・・・」
にこ「ヒーローは遅れてやってくるというものよ!」
穂乃果「どうしてこんなところに・・・」
にこ「希に頼まれたのよ!『ウチは生徒会の仕事があるから代わりににこっちが助けに行ってくれ』って」
穂乃果「希ちゃんが・・・」
にこ「にこがみんなをさくっと助けてあげるわよ!任せなさい!」
海未「今までが今までだけに任せていいんでしょうか・・・」
にこ「そうね・・・例えば>>117」
チェーンソーでドカン切断
にこ「ここに何でも切れるチェーンソーがあるわ!これでいまから土管を切断する!」
穂乃果「おおっ!やっとまともな救出方法が!」
にこ「でもこのチェーンソーは一人しか救出できないの」
海未「また一人ですか・・・」
にこ「とりあえず安価先で助ける人を決めよっと」
>>125
にこに一番ご奉仕してくれた人
にこ「じゃあ・・・にこに一番ご奉仕してくれた人を助けてあげる!」
海未「ご奉仕といっても・・・」
ことり「この体勢じゃ・・・」
穂乃果「私も土管の中じゃできること限られてるよ・・・」
にこ「・・・じゃあ仕方ないわね、にこがご奉仕の内容を考えてあげるわよ」
にこ「奉仕の内容は>>132よ!」
にこの恋人になる
にこ「にこの・・・恋人になることかなー?」ウフフ
穂乃果&海未&ことり「「ちょっ!?」」
にこ「本当に助かりたいんだったら、これくらいわけないわよねぇ?」
穂乃果(えっ!それってにこちゃんと恥ずかしいことしたりするんだよね///)
ことり(にこちゃんバカなの?ことりが穂乃果ちゃん見捨てるわけないでしょ!)
海未(いくらなんでもふざけすぎです!第一、私には穂乃果という恋人以上の親友が・・・!)
にこ「結論が出ないならこの話はなかったことに・・・」
三人「「!?」」
にこ「最初に手を挙げた人間だけ救ってあげるわ。ほらどうするの?」
三人「「・・・・・・」」
コンマ判定
00~25ならば真姫挙手
26~50ならば穂乃果挙手
51~75ならばことり挙手
76~99ならば海未挙手
>>140
ほい
真姫「はい!」
にこ「!?」
花陽「真姫ちゃん!?」
凛「どうしたにゃ!?」
真姫「・・・ずっと前から、にこちゃんのこと好きでした!」
真姫「突然で悪いんだけど私の彼女になってください!!」
ズキュゥゥゥゥン
にこ「真姫ちゃん・・・」ポロポロ
真姫「これ婚約指輪。お小遣いの三ヶ月分なんだけど・・・・・・嫌だった?」
にこ「・・・・・・こんなふつつかものですがよろしくお願いしたします」
エンダアアアアアアアアアアアアアアアア
花陽「イイハナシダナー!!」
凛「めでたしめでたしにゃ!」
三人「おいこらちょっとまて」
穂乃果「にこまきやってるところ悪いんだけどそろそろ真面目に穂乃果達を助けてよ!」
真姫「メタ発言はやめたほうがいいと思うわよ・・・」
海未「いつまでこの体勢を続けなければいけないのですか!」
ことり「うわーんおうちに帰りたいよぉ!」シクシク
希「おまたせ!今生徒会の仕事終わったでー」
絵里「事情は一通り聞いたけど・・・何をしててこうなったのあなたたち・・・」
穂乃果「あっ!絵里ちゃん!」
海未「もう誰でもいいです!早く!」
ことり「うえーん!」シクシク
絵里「じゃあ>>152しましょ!」
ペニバンでことりとセックス
絵里「希!あれだして!」
希「!? ・・・・・・やるきやね~」
穂乃果「・・・嫌な予感しかしない」
海未「ええ・・・同感です」
絵里「ペニスバンドを装着して・・・んんっ!」
穂乃果「知ってた」
海未「同じく」
絵里「ことり!行くわよ!」
ことり「えっ?またことりなの(絶望)」
絵里「えいっ!」
ことり「ぴぎゃあああああああああ!!」ピクピク
絵里「もうちょっと・・・激しく行くわよ!」パンパン
ことり「ああん!んはっ・・・ひっ!!」ピクピク
絵里「そろそろフィナーレよ!ハラショー!」パンパン
ことり「~~~~~~っ!?」ビクンビクン
ことり「」ピクピク
穂乃果「ことりちゃんがアヘ顔で泡吹いて倒れてる!」
海未「ことりっ!!ことりっ!!」
絵里「ちょっと激しすぎたかしら」
希「まあええんやないの、ことりちゃん幸せそうな顔しとるし」
海未「ダメです!ことりは既に再起不能です!」
穂乃果「絵里ちゃん!アレのどこが救出と関係あるの!?」
絵里「え、関係ないけど」
海未「なら、なぜやったんですか・・・」
穂乃果「そろそろ穂乃果達を本気で助けてよ・・・もうくたくただよ」
絵里「仕方ないわね・・・それじゃあ>>165でもやってみようかしら」
海未にセックス
絵里「それじゃあ次は海未の番ね」
海未「おかしくありませんか!なぜ平然と続けようとするんですか!」
絵里「入れちゃうね!」ズボッ
海未「いやっ・・・はうん・・・ひぐ・・・」ブルブル
絵里「緊張してるのね・・・すぐに楽になれるわ」
海未「私は・・・はうっ・・・穂乃果・・・一筋で・・・あんっ!」ピクピク
絵里「スピード上げるわよ!」
海未「ふにゃあああああああああ!?!?!?」ビクンビクン
海未「」ブクブクブクブク
絵里「・・・あら案外すぐいってしまうものなのね」
穂乃果「海未ちゃーん!!!」
絵里「残るは穂乃果だけだけど?やる?」
穂乃果「お願い絵里ちゃん!穂乃果だけは助けてください!どうかこのとおり!」
絵里「・・・どうしましょう」
希「安価でやるかやらないか決めればええやん」
絵里「それもそうね。元々安価から始まったんだし」
コンマ判定
99ならペニバン回避
99以外ならご臨終
>>177
無理やん
穂乃果「今の安価ひどくない!?どうかんがえても無理じゃな」
絵里「安価は絶対だからね!にこ!土管を切って」
にこ「あいあいさー」
ギギギギギギギギ
穂乃果(やっと土管から出られた・・・けど)
絵里「さーてみんな!穂乃果を抑えて!」
凛「穂乃果ちゃんごめんにゃ!」ガシッ
花陽「悪く思わないでください!」ガシッ
穂乃果「ひっ!?」ガクガクガクガク
絵里「他人の喘ぎ声だけで物足りなかったでしょう?いまからじっくり調教してあげるわね!」
穂乃果「いや・・・いやっ!」ガクガクガクガク
希「よーしカメラ用意したでー」
真姫「楽しみね」
穂乃果(神様助けてください!穂乃果にワンチャンス!)ガクガクガクガク
※穂乃果がかわいそうなので最後のチャンスを与えます
コンマ判定
80以上ならペニバン回避
80以下なら穂乃果終了
>>187
ほい
穂乃果「いやあああああああああ!!最後のチャンスがああああああ!!」ガクガクガクガク
絵里「もう逃げられないわよ」
穂乃果「あはは・・・はは・・・」
私は逃げることを諦めた。
・・・どうしてだろう
穂乃果「いやあ!!私のはじめてがぁ!!ああん!!」ピクピク
・・・どこで間違えたのだろう
絵里「穂乃果には特大のやつお見舞いしてあげるね!」
・・・いや、初めから間違ってたのかもしれない
確かに穂乃果はことりちゃんと海未ちゃんを土管から救出し、
なんとか彼女たちの魔の手から逃れることができた。
上の二つの条件を満たし穂乃果は助かるはずだった!
しかし、まさか脱出した先にレズの大群が居座っていたなんてあんまりだ!穂乃果に対する暴挙だ!
にこ「真姫ちゃん・・・素敵な光景ね」
真姫「うん・・・股間が疼いてきちゃった」
にこ「にこたちも・・・やる?///」
真姫「ええ///」
凛「かよちんラーメンライス食べながらエッチを鑑賞するにゃ!」
花陽「そうだね!///」
希「穂乃果ちゃんの声、ええわあ・・・いい思い出作りができそうや・・・」ジュルル
穂乃果「いやぁ!いやぁ!ああん!はうん!やぁ!」ピクピク
絵里「穂乃果!いい喘ぎ声ね!様になってきたじゃない!」
今日、一つ教訓ができた。
レズを信用してはいけない。
絵里「穂乃果そろそろ・・・行くわよ!えいっ!」
穂乃果「あっあっああああああああああああああっ!!」プシャアアアアアアア
私の意識は、そこで途絶えた。
高坂 穂乃果(享年16)
私の処女人生はここで幕を閉じた。
穂乃果「・・・ん?」
穂乃果が再び目を覚ましたら部室だった。どうやらあの後穂乃果は部室に連れ込まれたようだ。
そこで何が行われたかは覚えていない。ただとてつもなくおぞましいことが行われていたにちがいない。
なぜなら穂乃果は全裸の状態でびちょびちょになって床に転がってたからだ。
穂乃果「ひっ・・・!?」
脱出しなきゃ!脱出しなきゃ!私は急いで服を着替えて部室の外へ出ようとする
ガシッ
穂乃果「!?」
何かが私の足首を掴んでいる
私はそっと・・・そっと下を見下ろしてみる
「穂乃果ちゃん次は私の番だよ」
まだまだ終わらない・・・
とりあえずここで区切りということで
穂乃果ちゃんの足首を掴んだのは誰だったんでしょうね・・・
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