穂乃果「どうしよう>>6」
松本に相談する
穂乃果「松本に相談しよう！」
穂乃果「今から長野にいってくる！」
穂乃果「でも、長野までの旅費、穂乃果持ち合わせてないよ・・どうしよう」
>>10
希ちゃんに借りよう
穂乃果「そうだ、スピリチュアル教を広めてる希ちゃんなら御布施とかでお金をいっぱいもってるかも！」
穂乃果「おーい希ちゃーん！」
希「穂乃果ちゃんやん、どうしたん？」
穂乃果「長野まで行きたいから>>13 円貸してほしいんだけど」
凛ちゃん大好きだよ
穂乃果「 長野まで行きたいから凛ちゃん大好きだよ 円貸してほしいんだけど？ 」
希「ん？よく分からんなぁ。はい、とりあえず、５万円貸したげる♪」
穂乃果「おぉー希ちゃんありがとう！またね！」
穂乃果「でも実際５万円も使わないよね？」
穂乃果「４万円くらいの余りどうしよう>>19」
にこちゃんに金渡してセックス
穂乃果「４万渡せばにこちゃんＳＥＸさせてくれるかな？穂乃果実はにこちゃん狙ってたんだよねぇ」
穂乃果「んーでも、松本行きの切符買っちゃったしなぁ」
穂乃果「どっちを先にしよう？>>25」
とりあえずセックス
穂乃果「やっぱりＳＥＸだよね！」
穂乃果「だって可能性感じたんだもん！にこちゃんを探しにいくよ！！」
穂乃果「あ、メールで場所聞こっかな」
宛先：にこにー(笑)
どこにいますか？
FROM：にこにー(笑)
>>30だけど？
部室
FROM：にこにー(笑)
部室だけど？
穂乃果「にこちゃん、部室なんだ！」
よっし、いくよー
部室
穂乃果「にこちゃんいる？」
ｺﾝｺﾝ
にこ「開いてるわ」
穂乃果「唐突だけど、、」
にこ「何よ？」
穂乃果「穂乃果とＳＥＸの時間だよ！」
にこ「>>34」
何も言わずでこに肘をブチこむ
にこ「」何も言わずにでこに肘をぶちこむ
ﾄﾞｺﾞｯ！
穂乃果「」ｸﾞﾍｯ…
穂乃果「痛～～～～～い」
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
穂乃果「急に何するの、にこちゃん！？」
にこ「>>42」
ジェット・ローラー・シーソー
まき
えっなんて？筋肉でよく聞こえなかった。
∧＿∧'"'"{￣｀￣￣｀ヽ､.._
(・ω・ ｀)' ', 人 ﾞヽ､
ゝ｀ﾆﾆ´,＼ヽ. ノ´r‐''''ヽ､} ヽ
／', ｀ヽ_ﾘ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ i }
. ./´'´￣7´ ｀/ / ,' } ,{
/ } 人 ! : ,∧ノ ﾞi
{ _,ノ -‐‐-}-- ､ { , '"´､ ∨, }
／!,.ﾉ｀ヽ. { ヽｧ-､,／i ヽ∨!
. ./ , }＼ ヽ i r'´ } ,.-‐'" ',.}'
,∠',{ ﾘ, /`‐-ｲ `ｰ--i._,.ゝ- 、 /|
／ ∨ ,..-‐-､ノ ﾞi‐‐-／´ ', / |
八 ﾘ 〉 ｀ヽ｀ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ / |
/,....-､.._ ヽ、 ＞／..__ ｀ｰ‐--.. -‐ ''"´,. .ﾘ ,...ノヽ
(ｰ- '"Y ﾉ ＼＿＞―--=､._ ,..-‐'"´ヽ. ',
( ﾆ二'ﾉ／ 〉ｰ---‐'" / ﾉ ', }
ヽ--'′ / 〉 ､"´ /′/ ', }
にこ「真姫ちゃん？」
えっなんて？筋肉でよく聞こえなかった。
∧＿∧'"'"{￣｀￣￣｀ヽ､.._
(・ω・ ｀)' ', 人 ﾞヽ､
ゝ｀ﾆﾆ´,＼ヽ. ノ´r‐''''ヽ､} ヽ
／', ｀ヽ_ﾘ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ i }
. ./´'´￣7´ ｀/ / ,' } ,{
/ } 人 ! : ,∧ノ ﾞi
{ _,ノ -‐‐-}-- ､ { , '"´､ ∨, }
／!,.ﾉ｀ヽ. { ヽｧ-､,／i ヽ∨!
. ./ , }＼ ヽ i r'´ } ,.-‐'" ',.}'
,∠',{ ﾘ, /`‐-ｲ `ｰ--i._,.ゝ- 、 /|
／ ∨ ,..-‐-､ノ ﾞi‐‐-／´ ', / |
八 ﾘ 〉 ｀ヽ｀ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ / |
/,....-､.._ ヽ、 ＞／..__ ｀ｰ‐--.. -‐ ''"´,. .ﾘ ,...ノヽ
(ｰ- '"Y ﾉ ＼＿＞―--=､._ ,..-‐'"´ヽ. ',
( ﾆ二'ﾉ／ 〉ｰ---‐'" / ﾉ ', }
ヽ--'′ / 〉 ､"´ /′/ ', }
にこ「何よこれ」
にこ「意味わかんないんだけど」
ﾍﾝｼﾝ
ﾍﾝｼﾝ♪
真姫「ごめん、凛がふざけて送ったのよ」
にこ「暇だし、このまま穂乃果のふりしてやり取りを続けてみよっかな」ﾆｼｼ
真姫への返信内容
>>64
まきちゃんってにこちゃん大好きだよね
にこ「 まきちゃんってにこちゃん大好きだよね 、っと♪これは返信が楽しみだわ！！」
真姫side
真姫「ちょっ、急に何なのよ！/////」
凛「穂乃果ちゃんから返事がきたの？何、何？」
真姫「違うわよ！ママからよ！」ｱｾｱｾ
真姫「何て返そうかしら？」
内容>>74
穂乃果と海未ちゃんとエリーの次に好きよ
にこ「返信来た！にこにーのこと好き！とか書いてくるんじゃないの？？」ﾆｼｼ
♪
『穂乃果と海未ちゃんとエリーの次に好きよ』
にこ「・・・・・・・・そっか。」
にこ「」ｸﾞｽﾝ
にこ「真姫ちゃんのばか」
窓ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
にこ「真姫ちゃんのバカァァァァァ！」
飛んでけえええええ←携帯遠投
にこ「もう帰るわ、穂乃果倒れてるけど」
１時間後
穂乃果「はっ！」
穂乃果「あ、松本行くんだった。お金もまだ大丈夫、残ってる」
穂乃果「東京駅にとりあえず行こう」
穂乃果「このまま長野新幹線に乗るよ！」
↑適当ですまん
新幹線
穂乃果「でも、電車の中暇だなぁ・・ってあれは>>82！」
にこ
穂乃果「って、にこちゃん！？おーい、にこちゃーん！！穂乃果だよー」
にこ「げえっ・・穂乃果！」
穂乃果「何でこの電車に乗ってるの？穂乃果は松本に行くんだけど・・・・」
にこ「静かにしなさいよ、恥ずかしいでしょ、にこは長野へ>>90しに行くのよ」
傷心旅行
にこ「にこはね、傷心旅行しに行くのよ」
穂乃果「そっか、長野は傷心旅行スポットだもんね、・・って誰かにフラれたの？」
にこ「あんたには言いたくないわ」
穂乃果「>>96」
にこちゃん・・・私じゃダメかな？
穂乃果「 にこちゃん・・・私じゃダメかな？ 」
にこ「え？」
穂乃果「そんな姿のにこちゃん、ほっとけないよ！」
にこ「あんた・・。でも、あんたと付き合うとことりと海未が、その・・・」
穂乃果「>>101」
↑
穂乃果「 穂乃果が好きなのはにこちゃんだけだよ！ 」
にこ「穂乃果ぁ・・」ｸﾞｽﾝ
穂乃果「にこちゃん、穂乃果の恋人になって！」
にこ「>>109」
※新幹線です
だから気に入ったッ！
穂乃果の携帯投げ飛ばしちゃったの許してくれる？
にこ「 穂乃果の携帯投げ飛ばしちゃったの許してくれる？ 」
穂乃果「え？・・あ、穂乃果の携帯がない！」
にこ「ごめん、むしゃくしゃして投げちゃったの・・しかも、プール方面に」
穂乃果「そんなぁ～」
にこ「にこはそんなことをするひどい子なの。そんなにこでもいいの、穂乃果は？」
穂乃果「>>116」
んじゃ、一緒に携帯買いに行こう！それでチャラだよ！
穂乃果「 んじゃ、一緒に携帯買いに行こう！それでチャラだよ！ 」
にこ「！」
穂乃果「にこちゃん！」
にこ「穂乃果ｯ！」
ﾀﾞｷｯ
穂乃果「にこちゃん、返事まだもらってない」
にこ「・・・にこのことよろしくお願いします///」
穂乃果「こちらこそ、よろしくね！////」
もう、ことうみ放置でいいよな
にこ「ところで穂乃果は何しに長野へ？」
穂乃果「えっと・・忘れちゃった///」
にこ「はぁ？・・・まぁいいわ！せっかくだから長野旅行楽しむわよ///」
穂乃果「うん！今晩は寝かさないよ！」
↑よく知らないで使ってる
にこ「ばかっ、あほのか！////」
まもなく～長野～
ことり「全国の小鳥ネットワークを使って調べたんだけど、穂乃果ちゃん長野にいるみたいだよ」
海未「そうですか、私たちの返事を放置してどうしてそんな場所にいるのでしょうか」
ことり「しかも、にこちゃんも一緒にいるんだって」
海未「へぇ、そうですか・・」
ことり「どうしよっか」ﾌﾌｯ
海未「どうしましょうか」ｳﾌﾌﾌﾌ
ことり「今すぐ長野行きのヘリ手配するね」
海未「ことりは便りになりますね」
ことり「待っててね穂乃果ちゃん♪」
海未「今、会いにいきます・・・」
完
↑頼りだな、すまん
買い物に行きたいでござる
投げ捨てられた携帯のその後もきになるのだが
うん、外結構な雨だった
外出やめる
学校
絵里「あら、これは穂乃果の携帯？どうしてこんなところに・・？」
希「穂乃果ちゃんの携帯やん」
絵里「そこに落ちていたのよ・・ねぇ、穂乃果の場所知らない？」
希「穂乃果ちゃんは長野に行くって言っとったよ」
絵里「長野？」
希「さっき５万渡したん」
絵里「は！？渡し過ぎよ！」
希「そうかなぁ」
絵里「この携帯どうしましょう>>148」
画像ファイル開く
にこちゃん
ゆきほ
おっぱい
希「にこっちの画像が多いね、その次は妹の雪穂ちゃんってとこかな？」
絵里「穂乃果ってにこ狙いだったの！？」
希「ふふっ、えりちは何か不満なん？こーんなかわいい恋人が隣におるんに？」
絵里「嫉妬かしら？ふふっ、ちょっと驚いただけ」
希「そやったらいいんやけどな」ｼﾞﾄｯ
絵里「もう、何よ・・」
希「えりちからキスしてほしい・・////」
絵里「分かったわ・・目をつむって？」
希「ん…////」
ﾁｭｯ…
なんだよこの展開ｗｗｗｗ
希「ふふっ////」
絵里「じゃあ、この携帯をどうにかしないとね」
携帯をどうする？>>166
・預かっておく
・誰かに渡す
りんぱなが空気
安価ミスった
ごめん
そして
批判噴出のため、出直してくる
解散！
絵里「携帯どうしよか」
突然携帯がなる
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上 チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
続き執筆していい？
>>186
いいよー
終わりなら今からズボン脱いででかけてくるがよろしいか？
希「ふふっ////」
絵里「じゃあ、この携帯をどうにかしないとね」
携帯をどうする？>>205
・預かっておく
・誰かに渡す
昼飯食べてきたが、進んでないじゃないか
おい！
>>209だ
俺に渡す
絵里「>>209に渡しましょう」
>>209「な、何かな、絵里ちゃん」ﾊｧﾊｧ
絵里「これ穂乃果の携帯なんだけど少し預かっておいてほしいのよ」
>>209「絵里ちゃんの頼みなら断れないちょー！」
絵里「うん、じゃあお願いね♪」
>>209「ご、ご褒美はありましゅか！？」
絵里「そうねぇ、、」
希「そんなんなしや！！早く穂乃果ちゃんの携帯持ってどっかいき！」
でも俺家からでないじゃん(´・ω・｀)
どーすんの(´・ω・｀)
>>209「は、はぃぃいいいいい！」
希「まったく・・。ところでさっきの人誰？」
絵里「さぁ？」
希「さぁって・・・」
m9(^Д^)
海未「穂乃果の携帯が男性の手に渡ったら10分後爆発するようにしてました・・・」
ことり「どうしたの海未ちゃん？」
海未「何でもありません、邪悪な者が召されただけですよ」
ことり「？」
長野
穂乃果「ねぇ、にこちゃん宿泊先どうする？どうする？」
にこ「あんたに任せるわ」
穂乃果「じゃあ、ここだ！>>223」
ラブホ
おれのいえ
>>223=>>209= ID:rQoqR8ox0
穂乃果「ID:rQoqR8ox0 の家だよ！長野に泊まるならここ！ってチラシをこないだ貰ってたの！」
にこ「へぇー初めて聞くわね、そこってどんな感じの宿なの？」
穂乃果「主な特徴は>>233->>235だって！」
ID:rQoqR8ox0の霊が出る
くさい、きたない、きついの3Ｋのルームになっております
温泉
すごい部屋だな
まるで廃墟
穂乃果「主な特徴は、温泉！」
にこ「いいじゃない♪」
穂乃果「 ID:rQoqR8ox0の幽霊が出る！ 」
にこ「は？」
穂乃果「 くさい、きたない、きついの3Ｋのルームになっております、だって！！ 」
にこ「ふっざけんなぁ！！！」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
穂乃果「せっかくもらったのにぃ・・」
にこ「こんなとこに泊まれるわけないでしょ！」
にこ「もう、私が決めるわ・・>>250よ」
ラブホ
にこ「ラブホよ！」
穂乃果「やぁん、にこちゃんのＨ！///」
にこ「うっさい！あんたがポンコツな宿を提案するからでしょうが！」
穂乃果「でも、まだお昼過ぎだよ？せっかく長野まで来たんだし遊ぼうよー」
にこ「しょーがないわねー。>>256とかどう？」
えみつんの実家
おっぱいランド
にこ「えみつんの実家とか？」
穂乃果「おお！近くなんだね？いってみよー」
えみつんの実家
にこ「ごめんくださーい」
穂乃果「すいません」
>>261 どうなった？
にこは連れ去られ二度と戻って来なかった
穂乃果「すいませーん」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
ﾋﾟｶｯ
穂乃果「あれ、にこちゃん！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
穂乃果「にこちゃーん！！」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…
穂乃果「開かなくなった・・・」
穂乃果「にこちゃーん・・・」
穂乃果「どこ・・返事して！にこちゃーん！」ｸﾞｽｯ…
穂乃果「どうしよう、携帯持ってないから連絡のつけようがないよぅ…」ｳﾜｰﾝ
ここで>>267が登場
うみこと
海未「穂乃果？」
ことり「穂乃果ちゃーん！」
ﾀﾞｷｯ
穂乃果「わわっ、海未ちゃんにことりちゃん！？」
海未「ことり、穂乃果から離れなさい！！」
ことり「穂乃果ちゃぁぁん」
ｽﾘｽﾘ
穂乃果「ねぇ、海未ちゃん、ことりちゃん、にこちゃんが消えちゃったの・・」ｸﾞｽﾝ
海未「穂乃果！？」
ことり「にこちゃんはどこで見失ったの？」
穂乃果「そこのえみつんの家に行ったら・・・急にドアが開いて、光ったと思ったらに、にこちゃんがぁ・・」ﾒｿﾒｿ
海未「>>279」
にこを助け出せたら告白の答えを聞かせてもらえますか？
海未「 にこを助け出せたら告白の答えを聞かせてもらえますか？ 」
穂乃果「助け・・出せるの？」
海未「それくらい問題ありません」
ことり「私たちに任せて穂乃果ちゃん♪」
穂乃果「う、うん、告白の返事だよね！(だって、穂乃果とにこちゃんは恋人同士だし、２人には悪いけど・・しょうがないよね！)」
海未「・・・・・・・・」
ことり「じゃあ、穂乃果ちゃんはことりの方手伝ってくれる？」
海未「ことり！」
穂乃果「分かった！何をすればいい？」
ことり「>>285」
魔法少女になって
ことり「魔法少女になってほしいの！」
穂乃果「魔法少女？よく分かんないよぉ」
ことり「とりあえずこれに着替えて♪」
穂乃果「えっ、でもここ外だよ・・？」
ことり「>>292」
↑
ことり「だから服を脱ぎます」
ｴｲｯ
穂乃果「ちょっ、やだ、ことりちゃんやめて！////いやぁぁぁぁぁぁぁ！」
ことり「穂乃果ちゃんの下着かわいい♪」
海未「」ﾊｧﾊｧ
穂乃果「ことりちゃん早く服ちょうだい！」
ことり「はいっどうぞ！」
穂乃果「うぅっ////」
穂乃果「着替えたよ・・・・///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ことり「似合ってるよ、穂乃果ちゃん」
海未「ほ、穂乃果？私の方も少し手伝ってほしいのですが？」
穂乃果「うう・・海未ちゃんは何すればいいの？」
海未「>>299です！」
さっきまで穂乃果が着てた服を穂乃果が私に着せてください
海未「さっきまで穂乃果が着てた服を穂乃果が私に着せてください！」
穂乃果「ええっ！？////」
海未「早くしないとにこは助かりませんよ？」
穂乃果「・・海未ちゃん、ばんざいして？」
海未「私、穂乃果に・・////」
穂乃果「わわっ////」
海未「どうしました？見馴れているじゃないですか」
穂乃果「子供の頃の話だよぉ・・。海未ちゃん綺麗な肌だよね///」
海未「恥ずかしいことを言わないでください！///」
穂乃果「海未ちゃんがこんなことさせるからだよ！」
海未「必要な作業なのです！！」
ことり（・8・）
穂乃果「終わったよ？」
海未「はふぅ・・////全身から穂乃果の香りが・・・私もうこの世に未練はありません///」
穂乃果「じゃあ、にこちゃんを助けてくれる？」
海未「あ、この服このまま着て帰ってもいいですか？」
穂乃果「ダメだよ！？」
海未ちゃんのスベスベの肌でウォータースライダーしたい
海未「じゃあ、にこの救助を行います！ことり、ゴッドバードです！！」
ことり「分かったよ！」
１ターン
２ターン
ことり「ターゲットはえみつんの家チュン！（・8・）」
結果
>>311
かよちんの家
ちんぽーる1世
ことり「あれれれ？あああああああ」
海未「ことりぃぃぃぃいいいい！！」
穂乃果「えっ！？どういうことなの？」
海未「実はまだわざマシンで覚えたての技だったんです」ｱﾊﾊ
穂乃果「！？」
海未「あ、戻ってきましたよ」
ことり「ただいま、間違ってかよちゃんの家壊しちゃった」ｴﾍﾍ
穂乃果「もう、ことりちゃんってばドジっ子なんだから！」
ことり「ごめんね」
海未「じゃあ、私が開けますね」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
穂乃果「普通に開くの！？」
ことり「あ、にこちゃんじゃない？」
穂乃果「にこちゃん！」
にこの状態
>>318
危篤
事後
あああ
にこ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…(事後)
穂乃果「にこちゃん！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
海未「事後ですね」
ことり「お楽しみだったのかな？」
穂乃果「そんなわけないよ！とりあえず外に出さないと・・・」
にこを寝かせる
海未「それでは、穂乃果」
ことり「返事を聞かせてほしいな♪」
ちょっと遠かったな、すまん
(´・ω・｀)
∧__∧
( ･ω･) いやどす
ﾊ∨/^ヽ
ﾉ::[三ﾉ :.､
i)､_;|*く; ﾉ
|!: ::.".T~
ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"
穂乃果「海未ちゃん！」
海未「はい！」
穂乃果「 (´・ω・｀) 」
海未「えっ？えっ？」
穂乃果「ことりちゃん！」
ことり「はい！」
穂乃果 「
∧__∧
( ･ω･) いやどす
ﾊ∨/^ヽ
ﾉ::[三ﾉ :.､
i)､_;|*く; ﾉ
|!: ::.".T~
ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~" 」
ことり（・8・）
穂乃果「ごめんね、２人とも」
海未「そんな・・せめて口で言ってください！」
ことり「ねぇ、穂乃果ちゃん何で私たちじゃダメなの？女の子同士だから？」
穂乃果「>>351」
にっこにっこにー
にこちゃん大好き
穂乃果「にこちゃんが大好きなの」
海未「えっ」
ことり「・・・・・・」
穂乃果「だから、２人とは恋人同士になれません、ごめんなさい」
ことり「でも、穂乃果ちゃん、その肝心のにこちゃんは誰かとよろしくしてたみたいだけど？」
穂乃果「そ、それは・・・」
海未「そうですよ！にこはもう・・・」
ことり「だから、ね？私と付き合っちゃおうよ穂乃果ちゃん♪」
穂乃果「>>360」
実はさっきにこちゃん犯したの穂乃果なんだ
穂乃果「実はさっきにこちゃん犯したの穂乃果なんだ 」
海未「そんな、ありえません！！」
ことり「穂乃果ちゃんがにこちゃんと・・」ｶﾞｸｶﾞｸ
穂乃果「にこちゃんの初めてはこの穂乃果がもらったあああああああ！」
海未「嘘だと言ってください・・」
ことり「ﾎﾉｶﾁｬﾝ…ﾎﾉｶﾁｬﾝ…ﾎﾉｶﾁｬ…」
真姫「」
穂乃果「おーい、にこちゃん起きて」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
穂乃果「もう・・しょーがないなぁ」
ﾁｭｰｰｰｯ
海未「」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
ことり「」…ﾊﾞﾀﾝ
にこ「ふにゃ」
ﾑｸｯ
にこ「・・・・・・穂乃果？」
穂乃果「あ、にこちゃん起きた」
穂乃果「にこちゃん！」
ﾀﾞｷｯ
にこ「ぐ、ぐるじぃ・・・」
穂乃果「もう、穂乃果心配したんだよ！」
にこ「///////」
穂乃果「ん？顔が赤いよ？」
にこ「あ、あんたが近過ぎなのよ！////」
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