ことり「ほ、穂乃果ちゃん？　これはいったい……？」

穂乃果「今日はことりちゃんの誕生日でしょ？　だからプレゼント！」

ことり「そこじゃなくって！　な、なんでかんちょぅ……」

穂乃果「最近便秘で困ってるって聞いたから……」

ことり「そ、れは……うん……そうだけど///」

ことり「で、でもこっちは？」

穂乃果「アナルビーズ？　どうせならただ出すだけじゃなくて気持ち良くなってもらおうと思って」

ことり「出すだけでいいんじゃ……」

穂乃果「だってせっかくの誕生日だよ！？　思い出に残るうんちにしなきゃ！！！」

ことり「そんな誕生日嫌だよぉ！」

穂乃果「まあまあ、とりあえずパンツ脱いでみなって」

ことり「え、嫌だよ……」

穂乃果「ことりちゃんは穂乃果の前でパンツ脱ぐの、嫌？」

ことり「い……いや、ですぅ……」ﾀｼﾞﾀｼﾞ

穂乃果「じゃあ穂乃果のこと、嫌い？」

ことり「そっ、そんなことは！」

穂乃果「……ねぇ、ことりちゃん」ｽｯ

ことり（穂乃果ちゃん、顔近い！　近いよぉ！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

穂乃果「ごめんね、一番あげたかったプレゼント、渡すの忘れちゃってたよ」

ことり「な、なーに？」

ことり（穂乃果ちゃんの吐息が耳にかかって……ふぁああ……///）

穂乃果「ことりちゃん、誕生日おめでと……ちゅっ」

ことり「――――――ふぇえ？」

穂乃果「えへへ、とっておきのプレゼントは穂乃果のちゅーでした！」

穂乃果「……嫌、だった？」

ことり「そっ――///　そんなことないよ！　とっても嬉しいっ///」ﾃﾚﾃﾚ

穂乃果「ほんと？　よかったぁ」

穂乃果「ことりちゃんは穂乃果のこと、好き？」

ことり「うんっ、大好きだよ……///」

穂乃果「じゃあ……もいっかいちゅーしていい？」

ことり「いーよ、えへへ、いっぱいして欲しいなぁ」

穂乃果「ん――ちゅっ、……ね、ね、かんちょーもしていい？」

ことり「うん――いいよぉ……ほのかちゃぁん……///」ﾁｭｯﾁｭｯ

穂乃果「じゃあまずはパンツを脱いでお尻を突き出してね」

ことり「えへへぇ……パンツをぉ………………っ！？！？！？！？」

穂乃果「ほらほら、自分で脱げないなら穂乃果が脱がしちゃうよ？」

ことり「え、あ、今のは違くて――」

穂乃果「んもぅ、往生際の悪い子には無理矢理しちゃうっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ことり「ひゃわっ！？」

ことり（穂乃果ちゃんに後ろから抱きしめられて――はわわ）

穂乃果「ねぇねぇことりちゃん？」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

ことり「ふぁっ///　やだ、穂乃果ちゃん、手が胸に当たってるよぉ……」

穂乃果「当たってる？　これぐらいだとことりちゃんには当たってるぐらいにしか感じないってこと？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

ことり「そっ、そうじゃなくてぇ！」

穂乃果「えっちな体してるもんねぇ？　もっと激しくしないと満足できないんだ？」

穂乃果「それなら……直接触っちゃおうかなぁ……」ｻﾜｻﾜ

穂乃果「――えいっ」ﾌﾟﾁﾝ

ことり「あっ！？」

穂乃果「ブラジャー取っちゃったっ、これでことりちゃんのおっぱいが……あれ？」

ことり「ほ、穂乃果ちゃ……」

穂乃果「ねー、ワイシャツのこのピンッって盛り上がってる部分、なにかなぁ？」

ことり「そ、れはぁ……///」ｶｱｱｧｧ

穂乃果「ねーねーことりちゃん、これなぁに？　穂乃果わかんない」ｸﾙｸﾙ

ことり「はぁ、あうぅっ……///」

穂乃果「穂乃果に教えてよ、ねぇ、この二つのぽっち、なーぁに？」ｸｰﾙｸｰﾙ

ことり（ふぁ……おっぱいのてっぺんがじんじんしてるよぅ……///）ﾊｧﾊｧ

穂乃果「……いい加減、飽きてきちゃうよ？」ﾂﾝ

ことり「んぁっ！？」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「もうやめちゃおっかなぁ……」

ことり（あ……ゃ……）

ことり「ち、ち……くっ///」

穂乃果「んー？」

ことり「ち……ち、ちく……び、っですぅ」

穂乃果「誰の、どんな？」

ことり「ことりのっ……///　おっぱいのさきっぽについてる、えっちな乳首ですっ///」

穂乃果「ん、よぉくわかったよ」

穂乃果「ことりちゃんは、えっちなことが大好きってこと」ｺﾘｯ

ことり「ひゃぁぁあああぅうんっっっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

穂乃果「わ、乳首触っただけでそんなに感じちゃうの？」

ことり「だ、だってぇ……」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「ことりちゃんのえっちー♪」ｸﾘｸﾘｯ

ことり「んひゃぁあぁっ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

穂乃果「こっちはどうかなー？」ﾅﾃﾞﾘ

ことり「あっ、そっちは……ぁんっ……///」

穂乃果「パンツ、染みができちゃってるね、脱いじゃおうか？」

ことり「……穂乃果ちゃん」

穂乃果「なぁに？」

ことり「……穂乃果ちゃん、だけだよ？

穂乃果「え？」

ことり「ことりはね、穂乃果ちゃんの言う通りえっちなことが好きな身体なのかもしれないけど……」

ことり「でも、大好きな穂乃果ちゃんとすることだから、えっちなことも、好きになれるんだよ？」

穂乃果「ぁ……」

ことり「こんなえっちなことりは……穂乃果ちゃんの前だけ、だからね？」ｳﾙｳﾙ

穂乃果「ぅ……う、うん……///」

穂乃果（……ことりちゃんにはやっぱり敵わない、かも）

ことり「えっと、パンツを脱いで、お尻を突き出す――んだよね」

穂乃果「い、いいの？」

ことり「しなくてもいいの？」

穂乃果「します！　してください！　ことりちゃんが浣腸されてうんちしてるとこ見たいんです！！！」

ことり（やっぱりやめといた方がよかったかな……）

穂乃果「んとね、そう、四つん這いになって、頭は下げちゃっていいよ、代わりにお尻をくいっと突き出して――」

ことり「こ、こう？」ﾌﾟﾘﾝｯ

穂乃果「うんっ！　最高だよ！」

ことり「こ、これ、すごく恥ずかしいね……///」

穂乃果「その分可愛くてえっちだよ、ことりちゃんのお尻がよく見えるもん」

ことり「ぁ……あんまり見ないでぇ……///」

穂乃果「まっさらできれーい……シミも出来物もないんだね、それに形もぷりぷりしてて……すんごく柔らかい……」ﾌﾆﾌﾆ

ことり「はぁ、ぁうん……」

穂乃果「お尻の穴も、ピンク色で可愛いね……」ｸﾞｲｯ

ことり「あっ――ひ、広げないで……っ///」

穂乃果「こんなにちっちゃくて可愛いとこから、毎朝うんちしちゃってるんだぁ……」

ことり「さ、最近は……その……」

穂乃果「あそっか、便秘だもんね」

ことり「ぅ、うん……///」

穂乃果「じゃあ今からいっぱい出してすっきりしよっか！」

ことり「や、優しくしてね……？」

穂乃果「任せて任せて――んっと、浣腸液は……の前に」ｸﾁｭ

ことり「ひゃぅっ！？」ﾋｸｯ

穂乃果「愛液でお尻の穴をほぐしておこうね？　浣腸液の針が入りにくくなっちゃうといけないから」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ことり「ぁっ……やっ、あんっ……」

ことり（さっきよりもっと恥ずかしいとこ、穂乃果ちゃんに触られちゃってるよぉ……）

穂乃果「ことりちゃん、お尻の穴で感じてる？」ｸﾞｯｸﾞｯ

ことり「ふぇぁ……だってぇ……っ///」ﾋｸﾋｸ

穂乃果「ん、お尻の穴ひくひくしてるよ？　まだほぐしたりないのかなぁ？」

ことり「やぁ……///」

穂乃果「そうだ、中の方もちょっとやっておかないとね」ﾂﾌﾟ

ことり「んぁあっ――あっ、あぁんっ――！！！」

穂乃果「うぁ、すごいきつい……穂乃果の指押し返されちゃいそう」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

ことり「ふあっ、あぁ……う……」

穂乃果「うんちするときもお尻ってこうなってるのかな……」ﾇﾁｭ

ことり「うぅ、穂乃果ちゃん……まだぁ？」

穂乃果「あ――ごめんねことりちゃん、もう十分かな」ﾇﾙﾝｯ

ことり「はぁああんっ――！、っあ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

穂乃果「じゃあ、いくよ――」ﾂﾌﾟﾝｯ

ことり「う、うん……っん、はふぅ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ことり「も、もう終わり？」

穂乃果「えっと、今のが針を入れるとこまでね、次は中の浣腸液を注入するよ」

穂乃果「浣腸液注入、はーい」ﾌﾟｼｭ

ことり「んっ……なんか変な感じ……ぅう」

穂乃果「一個だと不安だから、もう一個使おうね」ﾇﾁｭﾇﾁｭ､ﾌﾟｼｭ

ことり「ふえぇ……ん、あぁっ……ふぅ」ﾊｧﾊｧ

穂乃果「使ってから数分で効果が出るみたいだから、もうちょっと待っててね」

ことり「う、んん……じゃあパンツ履いても平気かな……」

穂乃果「パンツ？」

ことり「え？　えぇ、っと、トイレに行くまでずっとこの格好もどうかなって……」

穂乃果「トイレ？」

ことり「……え？　穂乃果ちゃん？」

穂乃果「何のためにベッドにビニールシート敷いてると思ってたの？」

ことり「そんな描写はなかったよ！　全然気付かなかったよ！！！」ﾋﾟｨｨｨｲｲｲｲｲｲ!!!

穂乃果「トイレなんかいかないし、パンツだって履く必要はないよ」

穂乃果「その代わりにことりちゃんにはこれを使ってもらおうと思って」ｱﾅﾙﾋﾞｰｽﾞ

ことり「」

穂乃果「え？　だって最初に見せたでしょ？」

ことり「あの、その……そういうことするのと、えと……そのおもちゃみたいなのは関係ないんじゃないかなって、むしろ出なくなっちゃうんじゃないかなって」

穂乃果「関係あるよ！　まずはうんちを我慢してることりちゃんのお尻をいじめて気持ち良くなってもらって！　途中でお漏らししないように栓をして！　最後に一気に出した方がおめでたいかなって！」

ことり「おめでたいってなに！？」

穂乃果「……これ、高かったんだ」

ことり「えっ？　……え？　……そ、そうなの？」

穂乃果「ほら……よく見て、先っぽにしっぽがついてるでしょ、全部入ったらことりちゃんにしっぽが生えてるように見えるんだ、可愛いよね？」

穂乃果「ビーズの大きさだってことりちゃんが痛くないように、でもちゃんと気持ち良くなれるように、ギリギリの大きさのやつを選んだんだよ？　穂乃果、自分のお尻で何回も試したんだよ？」

穂乃果「それでも……駄目かなぁ」ｸﾞｽ

ことり（……ってことはこれも穂乃果ちゃんが試し済み？）

ことり「穂乃果ちゃんがそこまで言うなら……」

穂乃果「やったぁ！」ｳｷｳｷ

穂乃果「ならまずは濡らさないとね……えいっ」

ことり「んっ――またぁ？……///」

穂乃果「ことりちゃん愛液ぐちょぐちょなんだもん、ほら、もうビーズがべたべただよ」

ことり「うぅ……」

穂乃果「浣腸してるときも感じてたでしょ？　穂乃果ちゃんと見てたもん」

ことり「あっ、あれは――！」

穂乃果「入れるときと抜くとき、あそこがきゅーってなって愛液がとろとろってたくさんこぼれ落ちてたよね、ここのちっちゃな水たまり、ことりちゃんのだよ？」ﾋﾟﾁｬ

ことり「はぅぅ……///」ﾄﾛｫ

穂乃果「ほら、また出てきた……どうせだからこれもお尻に練り込んじゃおうね」ﾇﾘﾇﾘ

ことり「んっ、ぁあんっ――もぉ、穂乃果ちゃぁん……ん、ぁ……」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「挿れるよ――」ｸﾁｭ

ことり「う、うん……ん、」

穂乃果「んしょ、んんんっ」ｸﾞｲ

ことり「ほんとにはいる、のっ、……ぉ？」ﾊｧﾊｧｯ

穂乃果「えと、もうちょっと力抜いて、そしたら一気に――あっ！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ!

ことり「ふぁっ――ぁぁぁああああんんんんっっっぅう！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

穂乃果「ご、ごめんね、ことりちゃ――ことりちゃん？」

ことり「ぁ、ほ、ほのかちゃぁ……」ﾌﾟｼｭｯﾌﾟｼｬｯ

穂乃果「い、いっちゃった……？　愛液がお漏らししたみたいにいっぱい出てる……」

ことり「こと、りぃ……///　おひり、らぁ……んんぅ……///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

穂乃果「ことりちゃんのお尻……一気にビーズ三個も咥えちゃったよ……まったくえっちなんだから……」

ことり「ちがぅも……ぅん……///」ﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬ

穂乃果「気持ち良かった？　お尻でいっちゃったの？」

ことり「ん、とっぉ……」

ことり「………………………………///」ｺｸﾝ

穂乃果「えへへ、よかった」

穂乃果「じゃ、続き、するね？」

ことり「ぅ、ん……///」

穂乃果「よい、しょっ」ﾂﾌﾟ

ことり「ん、ぁっ」

穂乃果「ことりちゃんわかる？　自分のお尻の穴が広がってくの」

ことり「わかんない、ぃ、よぉ……っ」ﾋｸｯ

穂乃果「ほんとかなぁ？」ﾁｭﾌﾟﾝ!

ことり「ふぁぁぁあああっ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

穂乃果「今度はわかるよね？　ことりちゃんのお尻、ちょっと押しただけでビーズ飲み込んじゃったよ？」

ことり「うぅ……穂乃果ちゃんのいじわる――んぁっ！？」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙ

穂乃果「ことりちゃん！？」

ことり「ほのかちゃ――お、お腹いた……いっ！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

穂乃果「いけないっ、もうきちゃった！？」

穂乃果「た、たいへん――早く栓をしないと」ｸﾞｲｸﾞｲ

ことり「あっ、だめ！　そんなに強くしたらまた――ぁぁああんっ！！！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾝｯ

穂乃果「わわっ、お尻にビーズが吸い込まれていく！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯｯ!

ことり「んんぁぁぁああああっっっっ！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬｯ

穂乃果「ことりちゃんすごい……もう全部入っちゃった……」

ことり「やぁ……んっ///　はぁぅっ！！！」ｷﾞｭﾙﾙﾙ……

ことり「穂乃果ちゃん……お腹、お腹がっ」ｷｭｩｩｩ

穂乃果「大丈夫！　しっかり栓はしたからちょっと力を抜いてもお漏らしはしないよ！」

ことり「そういう問題じゃなくてぇ……///」

穂乃果「？　うんち出そうなんでしょ？」

ことり「そっ///　それもだけどぉ……、あの、ぁ、アナルビーズがお腹の中で……ぇ、ごろごろって……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

穂乃果「そっか……初めてこんなの入れたんだもんね、変な感じになっちゃうよね」

穂乃果「ちょっと休もっか、四つん這い、やめても平気だよ」

ことり「いいの……？　じゃあ、膝枕ー♪」ｺﾛﾝ

穂乃果「ん？　穂乃果の膝でいいの？」

ことり「穂乃果ちゃんのお膝がいいのっ」

穂乃果「そう？　んじゃ、おいでー」

ことり「えへへぇ」ｺﾞﾛﾆｬﾝ

穂乃果「お腹……どう？」ｻｽｻｽ

ことり「よくわかんない感じ……なんていうか、不思議な……ぅっ」ｷﾞｭﾙﾙ

穂乃果「あはは、ことりちゃんが我慢してお腹に力を入れるとね、お尻のしっぽがクイって動くの、かーわいい」

ことり「それは仕方ないでしょー……///」

穂乃果「ほらほら、いやらしいしっぽはこういうのがお好きかなー？」ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ことり「やっ///　あっ///　しっぽいじっちゃうと……あんっ///」

穂乃果「んー、そういえばことりちゃんの大好きな乳首もごぶさただったねぇ？」ｺﾘｺﾘｯ!

ことり「んはぁっ！　――あっ、そんなにいろんなとこ……ぉっ！」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「いっちゃう？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ､ｷﾞｭｩｯ!

ことり「う、ん――っ！　ことり、いっちゃ、ぁぁぁあああっっっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!!

ことり「ふぁぁ……ほのかちゃ……ことり、もぅ……おなかが……」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙｯﾙﾙ

穂乃果「我慢できそうにない？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ことり「むりぃ……くるしくて、栓がなかったらすぐうんち出ちゃいそう……」

穂乃果「あっ！！！」

ことり「ふぇ？」

穂乃果「ことりちゃん……やっと自分の口でうんちって言ってくれた……///」

ことり「あっ……わぁぁ……///」

穂乃果「えへへ、ちゃんと気持ち良くできるように、準備しよっか」

穂乃果「膝枕したままで大丈夫だよ、そのまま膝の裏を抱えるようにして」

ことり「こう……かな？」

穂乃果「もっと足を体側に寄せて……穂乃果も手伝うね、こう、思い切りグイッと」

ことり「ひゃぁっ！　そ、そんなに？」

穂乃果「ことりちゃんは体柔らかいから簡単でしょ？　あとはもうちょっとお尻を上げて――」

ことり「こ、これって……///」

穂乃果「まんぐり返し、って言うんだっけ？　えっちな響きだよね」

ことり「こ、これだったらさっきの四つん這いの方がまだ――」

穂乃果「膝枕しながらだとこうしなきゃ穂乃果がことりちゃんのお尻見れないんだもん」

ことり「だ、だったら膝枕を――ぐっ」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

穂乃果「そろそろ限界かな？　ちょっと残念だけど、しっぽ抜いてくね」

穂乃果「よ……っ、わ、ことりちゃん、力抜かないとビーズが出てこないよ」

ことり「だ、だって……っ、お腹が……ぁあっ」ｸﾞﾙﾙﾙﾋﾟｰ

穂乃果「そう……じゃあ仕方ないよね、強引にやっちゃうよ？」

ことり「え――？　ぁ、んっ」

穂乃果「えいっ」ﾇﾌﾟﾝｯ

ことり「んはぁっ――あぁう……ぅ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

穂乃果「よし、もいっこ……んしょ」ﾇﾁｭ

ことり「んんっ、あぁ……でて……ゅ」

穂乃果「おぉ、お尻の穴が内側から盛り上がって……一個出すと次の一個をまたしっかり咥え込んじゃうんだね」

ことり「じ、実況しないでぇ……///」

ことり「はぁ、うぅっ……穂乃果ちゃん、あとどれくらい……？」

穂乃果「ビーズの数でいうなら……二個出したからあと八個かな」

ことり「そんなに！？」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙｸﾞﾋﾟｰ

穂乃果「入れるときはことりちゃんが一気にたくさんいっちゃったしねぇ……」

ことり「が、我慢……でき……ぅ、かなぁ……」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

穂乃果「出すときもいっぺんにいっちゃう？　入れるよりは簡単だと思うよ？」

ことり「で、でもそれだとたぶん……ぁの///」

穂乃果「んん～～～？」

ことり「ぃ、いじわるぅ……」

穂乃果「ことりちゃんの口から聞きたいんだもーんっ♪」

ことり「その、ね……？　そんなに一気に引き抜かれたらことり、きっと……い、ぃ、ぃっちゃ、うと思うの……///」

穂乃果「うんうん、ことりちゃんすぐいっちゃうもんね？」

ことり「あうぅぅぅ……///」

穂乃果「でもしょうがないかな、お腹痛いよね、すぐに気持ち良くしてあげるから」

ことり「うん、おねがぁい……」ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ

穂乃果「いっせーのせでいくね？　大丈夫？」

ことり「大丈夫――かはわかんないけど……ん、ことりのしっぽ、抜いちゃって……///」

穂乃果「よーし、じゃあいくよ、いっせーの――」

穂乃果「せっ！！！」

ことり「ひやぁぁぁぁぁぁあああああああっっっっ！！！！！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟﾇﾁｭﾝｯ!!!

ことり「ぁ、ゃだ――」ﾌﾞﾁｭｯ!

ことり「出ちゃうぅぅ！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｨｨｯｯ!!!

穂乃果「ことりちゃん！」

ことり「ぁあ、とまんない、よぉっ！！！」ﾌﾞｯﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾌﾞﾁｬﾌﾞﾘｨｯ!!!

ことり「んやぁ……あううぅぅぅ……」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧ

穂乃果「おしっこまでしちゃってる……すごいいっぱい出ちゃってるね……」

ことり「やだぁ……穂乃果ちゃん見ないでっ……」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ､ﾌﾟｽｯ､ｼｮﾜｧｧｧｱｱｱｱｱ

穂乃果「へーきだよ。穂乃果はどんなことりちゃんも大好きだから」

ことり「穂乃果ちゃん……」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ

穂乃果「いっぱい出したね、すっきりした？　えへへ、ことりちゃんはうんちしてるときでも可愛いんだね」

ことり「か、可愛くなんて……」

穂乃果「あっ、まだ出そう？」ｻｽｻｽ

ことり「あぁんっ、ごめんなさい、もうちょっとぉ……」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ､ﾌﾟｽｩ

ことり「やだぁ、まだ止まんないのぉ……///」ﾌﾞﾘｭ､ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…

穂乃果「いいんだよ、全部出しちゃお？」ｸﾁｭ

ことり「だめっ――今触られたら……ぁ、ぁああああ///」ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!!

ことり「うぅぅ……///」ﾁｮﾛﾛﾛ…

ことり「はぁ、ふうぅ……」ﾌﾞﾙﾙｯ

穂乃果「お疲れ様ことりちゃん、見て見て、すごい量だよ」

ことり「ぃ、いいってばぁ……///　早くトイレに流しちゃお？」

穂乃果「もったいないから取っておくのってだめ？」

ことり「だめですっ！！！」

穂乃果「ちぇー」

ことり「ね、汚いから……」

穂乃果「汚くなんかないもん！　ことりちゃんのだもん！」

穂乃果「あぁ～ことりちゃんのうんちとおしっこの匂い！」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

ことり「穂乃果ちゃんっ！！！」

穂乃果「それにしてもほんとにいっぱい出たね、トイレに流すにしても何回かにわけた方がよさそう」

ことり「だからそういう話はぁ～……///」

穂乃果「だってことりちゃん可愛かったんだもーんっ」

ことり「うぅ………………あっ！」

穂乃果「うん？」

ことり「ねえ穂乃果ちゃん、わがまま言ってもいいかな？」

穂乃果「えっと……どんな？」

ことり「誕生日プレゼント……なんだけど」

ことり「リクエストって、だめかなぁ」

穂乃果「リクエスト？　全然平気！　あ、っていっても今から用意できるものじゃないと……」

ことり「大丈夫！　必要なものはもう穂乃果ちゃんが持ってるから！」

穂乃果「もう持ってるもの……あっ、穂むらのおまんじゅうとか？」

ことり「うぅん、そうじゃなくてね……」






ことり「穂乃果ちゃんのうんちしてるとこが見たいなぁ？」

穂乃果「！？」



―おわり―

誕生日あんまり関係なかったですね、読んでくださった方、ありがとうございました
また気が向いたら穂乃果の方も書くかもしれません

まえにアイマスの浣腸作品書いてるひと？