穂乃果「安価で>>5を始末する」 (122)

穂乃果「殺るったら殺る!」

にこ「にっこにこにー☆穂乃果ちゃーんこんなところでなにしてんのー?」

穂乃果(そういやこいつうざいんだよね、言動容姿すべてが鼻につく。みんなもうざいと思ったことあるよね?)

にこ「?」

穂乃果(んーでもすぐに殺したらつまんないから、じっくりといたぶってあげるね)

穂乃果(まずは>>10でもしてみよう)

デブにスカトロさせる

穂乃果(デブって希ちゃんか花陽ちゃんのことだよね?)

穂乃果(この場合どちらにやって貰った方がいいんだろう)

穂乃果(・・・まぁどっちでもいいか)

穂乃果「ねぇにこちゃん今から一緒に遊ばない?」

にこ「そうね、今日は練習も休みだし暇だからみんなで遊ぶにこっ☆」テヘッ

穂乃果(うっざ)

穂乃果「じゃあ今から電話で希ちゃんと花陽ちゃん呼ぶから待っててね」ピッピッ

にこ「なんでその二人にこ?」

穂乃果「なんとなくねー」

希「呼ばれたから来てみたでー」

花陽「こ、こんにちは」

穂乃果「二人共お待たせー」

穂乃果(まぁお前らデブ共にも恥ずかしいことやってもらうんだけどね)

にこ「集まったし早く遊びに行こうよ!にこもう我慢できなぁい☆」

穂乃果(はいはい、今から地獄へ連れて行ってやんよwww)

希「でも遊ぶって言ったってどこに行くん?」

穂乃果「あぁそれはね・・・>>20



花陽「ってなんで林の中なんですか?」

穂乃果「ここなら気分が開放的になれるでしょ?」

希「確かに自然を肌で感じると癒されるよね」

にこ「えー?にこはアキバのゲーセンで遊ぶと思ったぁ・・・」ガックシ

穂乃果「心配しなくてもたくさん遊んであげるからね」ニコッ

穂乃果(お前の体でたっぷりとなwwwwwwww)

にこ「それにしても静かね、人一人いないじゃないのよっ!」

穂乃果「そうだねー」

穂乃果(だって人がいない方が事が進みやすいでしょwww)

穂乃果(ホントは人々に晒して恥かかせて社会的抹殺って線もよかったんだけどなー)

穂乃果(じゃあここからどうやってデブスカトロにもっていくか)

穂乃果(考えてみよう!)

>>25

かよちんとスピデブが下痢漏らす

穂乃果(おっと都合よく即効性で強力な便秘薬を持ってきてたんだったwwww)

穂乃果(これを二人に飲ませないことには任務遂行できないよね)

穂乃果(あとあのチビにも飲ませとくか、うんこブリブリおもらしさせてやるwwwwwww)

穂乃果「ねぇねぇみんな、ちょっと喉乾いてない?もしよかったらペットボトルのジュース買ってくるよ!」

希「気が利くやん!ならウチはファンタ!」

花陽「あの、十六茶でお願いします」

にこ「コーラかな☆」

穂乃果「じゃあ行ってくるねwwwww」



穂乃果「ぷはー!やっぱりQooはうまいっ!」

希「穂乃果ちゃんありがとなー!」ゴクゴク

花陽「ありがとう!」ゴクゴク

にこ「サンキュー☆」ゴクゴク

穂乃果(こいつら一気に飲み干しやがったwww)

穂乃果(さぁゲリライブ!の始まりだぁwwwwwうぇっwwwww)

                ギュゥゥゥゥゥゥゥゥ
ギュゥゥゥゥゥゥゥゥ
         ギュゥゥゥゥゥゥゥゥ

希「あれ・・・急にお腹が痛く・・・なって・・・」

花陽「あっ・・・トイレ・・・トイレは・・・」

穂乃果「林の中だしトイレはないんじゃないかなー?」

にこ「そんなぁ・・・」

穂乃果「下手に動くと刺激を受けてもっとお腹痛くなっちゃうよ?」

穂乃果「ここは野糞も致し方ないんじゃないかな?」

希「・・・しゃーないな、緊急じた・・・ううっ」

花陽「誰もいないし・・・問題ない・・・よね?」

穂乃果(動けないでやんのwwwwざまぁwwww)

穂乃果(後はどうやってこのチビをスカトロまみれにするか)

穂乃果(>>37でもやってみようかなー)

西木野真姫とセックス

穂乃果(確かこのチビカスは真姫ちゃんに気があるんだったねwww)

穂乃果(にこちゃんの目の前で真姫ちゃんのイチャイチャなところ見せつけて
     絶望させ戦意喪失させたところでスカトロって最高じゃんwwwwwwww)

穂乃果(でもそんな都合いい展開が来るわけ・‥)

真姫「あら?なんで西木野家の私有地にアンタ達がいるの?」

穂乃果(ひゃっはーwwwwさすが安価だねwwwwwwww)

穂乃果「実はかくかくじかじか」

真姫「まぁ大体事情はわかったわ・‥それじゃティッシュ持ってるから使いなさいよ」

希「恩に着るでー!」

花陽「真姫ちゃんありがとぉ!」

穂乃果(させるかよwwwwwww)

穂乃果「真姫ちゃん!」

真姫「な、なによ急に大声出して」

穂乃果「私・‥もう耐えられない!」

真姫「え、ちょ、ま」

チュッ

にこ&希&花陽「!?」

真姫「ちょっ、なにすんの」

穂乃果「私ね、ずっと言いそびれてきたんだけど・‥真姫ちゃんのこと大好きなんだ!」

にこ「!?」

真姫「え、それは、つまり、告白」

穂乃果「うんそうだよ」

希「ウチらが下痢で苦しんでるときに・・・二人共何してんねん・・・」

花陽「いいから早く・・・ティッシュを・・・」

にこ「えっ・・・真姫ちゃん・・・嘘だよ、ね」ガタガタ

穂乃果「真姫ちゃん・・・これなんだかわかる」 バッ

真姫「なっ!?そ、それって男の人のペニ」

穂乃果「正確にはペニスバンドなんだけどね」

穂乃果「愛の証として今から真姫ちゃんの大事な部分をこれで貫くよ、いいよね?」ニコッ

真姫「待って、まだ、心の準備が」

穂乃果「それは肯定しているのと同義と捉えるよ?ゆっくり行くね・・・えいっ」ズボッ

真姫「ひっ・・・」

にこ「真姫ちゃ・・・うっ」ギュゥゥゥゥゥゥゥゥ

穂乃果「ゆっくりと・・・ゆっくりと絶頂に向かわせてあげるからね」パンパン

真姫「私は・・・あっ・・・別に・・・んっ・・・穂乃果ちゃんのことなんか・・・ひっ」

穂乃果「体は正直者で困るよねー、真姫ちゃんものすごく私のおちんぽ欲しそうにしてるじゃん」パンパン

真姫「ああん!ああっ!ああん!んんっ!」

にこ「あ・・・やめて」ポロポロ

穂乃果「あっ、つっかえちゃった。これがいわゆる処女膜ってやつかな?」

真姫「あぁん・・・んんっ・・・」

にこ「・・・めろっていってるでしょ」

穂乃果「じゃ真姫ちゃんの処女奪っちゃうね!」

真姫「・・・っ」コクリ

にこ「やめろって言ってるでしょ!!!」

穂乃果「えいっ!」

真姫「ああああっ!!」

穂乃果「・・・ふふっ、入っちゃった」

にこ「あぁあああぁあああぁああっ!」 ブリブリブリブリブリブリッ!!

希「にこっち・・・!」

花陽「くっさ・・・!」

にこ「」

穂乃果(もらしてやんのwwwwざまぁwwwww)

穂乃果(でも地獄はこれで終わらないよ)

穂乃果「・・・真姫ちゃん、ちょっとティッシュ貸して」

真姫「えっ・・・どうするの///」ポワァァァ

穂乃果「にこちゃんのお尻を拭いてあげるんだよ・・・このままじゃいけないでしょ」

真姫「そうね///」ウットリ

穂乃果「こんなにウンコまみれになってかわいそーw 私が綺麗に拭いてあげるねwww」

にこ「」

穂乃果(にこカス息してないwwwwwwwwwww)

希「いろいろ突っ込みたいねんけど・・・ああっもう我慢できへん!もう出すわ!」

花陽「わ、私もっ!」

穂乃果(おっそろそろか、それでは適当なタイミングを見計らって
     にこちゃんの頭をデブコンビの肛門の前に突き出すか)

穂乃果(三人固まって同じところで用をたすのが悪いんだよwww)

希「でるぅうううううううううう」

花陽「限界っ!!」

穂乃果(えいっ) ポンッ


ドサッ


ブリブリブリブリ
                     ブリブリブリブリ
         ブリブリブリブリ
ブリブリブリブリ
              ブリブリブリブリ

にこ「」 プーン

穂乃果「に、にこちゃん!?」

希「な、何があったんや!?・・・・・・にこっちっ!?」

穂乃果「突然にこちゃんが倒れて、それで・・・」

花陽「・・・くっさ」

真姫「穂乃果ちゃん素敵・・・///」ポワーン

穂乃果(うぇーいwwwwwwwwwチビカス今どんな気持ちwwwwwどんな気持ちよwwwwwww)

穂乃果(とりあえずジャブはこれぐらいにしとくかwww次からが本番だwwwww)

穂乃果(さーてこのアリンコを処刑するにはどんな手段がいいだろうねwww)

>>62

ついでだから真姫・花陽・希に海未・ことり・凛・絵里も呼んで、レズ8P貝合わせを見せつける

穂乃果(そうだwwwこの際μ'sのみんなを呼んで乱交しちゃえwwww)

穂乃果(私と真姫ちゃん、海未ちゃんとことりちゃん、絵里ちゃんと希ちゃん、花陽ちゃんと凛ちゃん・・・)

穂乃果(あれ?一人だけ仲間はずれがいまーすwwwwwwwwwww)

穂乃果(やーいぼっちwwwwwwwおしりブリブリwwwwwwwww気絶してるお前が悪いwwwww)

穂乃果(そうと決まれば早速・・・!)



にこ「・・・んんっ」

にこ「あれっ・・・ここは」  プーン

にこ「うっ・・・なにこれぇ、くさっ・・・!おえっ・・・!」

にこ「そうだ!真姫ちゃんが!真姫ちゃんが・・・・・・うわああああん!!」ポロポロ

??「ああん!ああん!もっとぉ!」

にこ「その声は真姫ちゃ」

真姫「ああん!もっとぉ!激しくぅ!穂乃果ぁ!」

穂乃果「真姫ちゃんぅ!真姫ちゃんぅ!んんっ!」

にこ「」ガタガタ

にこ「はっ・・・そうだ!これは夢よ!」

にこ「きっとにこが思い浮かべた悪夢よ!そうよそうに違いないわ!」

にこ「・・・ん?」

んんっ・・・    はうん!     あはん!     ああっ・・・

    い゛ぐうううううううううっ     おまんこぉ!おまんこぉ!

もっとぉ!    らめぇ!     はむっ・・・    いくぅ!!   

にこ「な、なによこの声?何が起こってるっていうの」ガタガタ

ことり「穂乃果ちゃぁん・・・穂乃果ちゃぁん・・・」ズリズリ

海未「ダメです穂乃果・・・ああっ!」ビクビク

絵里「穂乃果!もっとぉ!おまんこしゃぶってぇ!」ハァハァ

希「穂乃果ちゃん・・・ウチも混ぜてえな・・・」イヤッ

花陽「そこは・・らめぇ・・・!穂乃果ちゃんっ・・・!」プルプル

凛「穂乃果ちゃんいいよぉ・・・もっと加速するにゃ・・・!」ビチョビチョ

にこ「」

穂乃果「あっ・・・にこちゃん・・・はうっ・・・起きたんだ・・・いやっ」ビクビク

にこ「どどどどどうなってるのこれ」ガクブル

穂乃果「見れば・・・んんっ・・・わかるでしょ・・・はうぁっ・・・私の・・・ああん・・・ハーレムだよぅ」ビクビク

にこ「いや、ききたいのは、そういうことじゃ、なくて」ガクブル

穂乃果「にこちゃんも・・・あんっ・・・やりたいっ?」ビクビク

にこ「・・・・・・え」ガクブル

穂乃果「どうしてもっていうなら・・・ああっ!・・・やらせて、あげ・・・っ!ないことも・・・あぅ・・・ないよ?」ビクビク

にこ「だ、誰が真姫ちゃんを奪ったあんたなんかに・・・」グッ

穂乃果「そっかーそれは残念だねぇwwwじゃあよい子はおうちに帰ってねんねしたらwwww」

にこ「・・・・っ!」ポロポロ

にこ「絶対に・・・許さないんだから!・・・穂乃果ぁ!」

穂乃果「で?どうするの?何がしたいわけ?」

にこ「アンタを殴る!」

穂乃果「ふーん」ホジホジ

にこ「てぃやぁ!」

ガシッ

絵里「・・・穂乃果を傷つけるのは」

海未「感心しませんね」ギロッ

にこ「・・・ひっ」ガタガタ

穂乃果「あははははwwwwwwwwwwちょー受けるwwwwwwwwww」

ことり「穂乃果ちゃーん!にこちゃんにはお仕置きを与えたほうがいいと思いまーす♪」

凛「凛も賛成!前から調子に乗っててムカついてたにゃ!」

にこ「なんなのよ・・・なんなのよアンタら!てか、希や花陽も何ちゃっかり穂乃果側についてんのよっ!」

希「だって、にこっちいじめるほうが楽しいやん?」

花陽「それにくっさいし・・・」

にこ「・・・もうやだ・・・もうやだよぉ・・・うわぁああああん!!」ポロポロ

穂乃果「ったくうっさいなぁ。なんか興ざめちゃった。うざいしそろそろトドメさそうか?」

にこ「・・・へ?」

穂乃果「じゃあにこちゃんには>>81の刑ね!」

好きな人に告白

穂乃果「じゃあ・・・にこちゃんには好きな人に告白してもらいまーすwwwwwww」

にこ「・・・・・は!?」

穂乃果「にこちゃん、穂乃果の目は節穴じゃないよ?この中ににこちゃんの好きな人がいるんだよねぇ?」

にこ「まさかアンタ最初から・・・っ!」ギロッ

穂乃果「おおこわいこわい。さっさと言っちゃいなよ?・・・じゃないと、にこちゃんにもっと厳しい罰を与えちゃおうよ?」

にこ「・・・・・・わかったわよ、言えばいいんでしょっ!」ポロポロ

穂乃果「素直でよろしいwwwwwwwww」

にこ「・・・真姫ちゃんちょっと来て」

真姫「えっ」

絵里「へぇ・・・」

ことり「なんだ真姫ちゃんのことが好きだったのかぁ」

にこ「に、にこは、ずっと前から、真姫ちゃんのことが好きでした」

真姫「・・・・・・」

にこ「も、もし、よかったら、に、にこと、おおおお」

真姫「・・・なに?」

にこ「おちゅきあいしてくだちゃい!おねがいしましゅ!」ポロポロ

にこ(届いて!にこの気持ちっ!)

真姫「あ、ごめん、うんこマンには興味ないの」

真姫「だって今は穂乃果の彼女だから///」

にこ「うわぁあああああああああん!!」ポロポロ

穂乃果「うひょひょひょひょwwwwww他人の不幸で飯がうまいwwwwwwww」

にこ「殺してやるっ・・・あんたなんて殺してっ・・・!」

穂乃果「ふーん、そんな口聞いていいのかな?そっちがそういう出方にでるなら、こっちも容赦しないよ?」

にこ「・・・何?にこを殺すつもり?にこを殺せばアンタ達全員捕まるわよ!」

穂乃果「真姫ちゃんの両親って優秀なお医者さんだから、財界や政界の方ともお付き合いがあるんだよ」

穂乃果「当然闇社会の人達ともつながりがあってね」

にこ「えっ、それって、どういう」ガタガタ

穂乃果「証拠をもみ消すことぐらいわけないんだよ?にこちゃんの件は行方不明で片付けられる予定だから」ニコッ

にこ「じょ冗談言ってんじゃ」ガタガタ

穂乃果「私、前々からにこちゃんに言いたいことあったんだ」

にこ「な、なによ」ガタガタ


穂乃果「てめーの存在自体が気に食わないんだよ、さっさと死ね。貧乏人風情が」


にこ「ひっ!?」ビクッ

穂乃果「どんな殺し方がいいかなー・・・そうだ!>>95で殺してあげるね!」

スペシウム光線

穂乃果「にこちゃん・・・ウルトラマンってしってる?」

にこ「そ、それがどうかしたのよ」

穂乃果「ウルトラマンってねスペシウム光線っていう強力な光線で怪獣をやっつけてるんだってね」

にこ「へ、へぇ」

穂乃果「実はね真姫ちゃんの叔父さんがね、先日拷問用のスペシウム光線を開発したの」

にこ「え」

穂乃果「じゃじゃじゃーん!どうすごいでしょ!」

にこ「なによ、その扇風機ぐらいの大きさのスポットライトは・・・」

穂乃果「試しにあの木に光を当ててみるね!この光を浴びるとね・・・えいっ」

ビビビビビビビビビ

にこ「木が・・・消えた!?」

穂乃果「光子レベルで物質を分解してしまうんだよ・・・これさえ使えば死体もなにも残らないね」

穂乃果「海未ちゃん!絵里ちゃん!」

海未「はい!」ガシッ

絵里「わかったわ!」ガシッ

にこ「えっ、二人共うそでしょ・・・」ガタガタ

穂乃果「じゃあそこに拘束台があるから両手両足を枷で縛り付けといて」

ガシャ ガシャ

にこ「やだぁ!にこはまだし゛に゛た゛く゛な゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ!」

穂乃果「安心して、そう簡単には殺さないからっ」

穂乃果「それじゃあまずは右手から消し飛ばしてみよう」

にこ「い゛や゛あ゛あああ」

穂乃果「ポチッとな」

ビビビビビビビビビ

にこ「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛っ!私の゛腕があ゛あ゛っ!」

にこ「痛い゛っ゛!痛い゛よ゛ぉ゛!穂乃果ち゛ゃ゛ん゛ご゛め゛ん゛な゛さ゛い゛っ゛!た゛す゛け゛て゛ぇ゛!」ブシャァアアアア

穂乃果「すっごーい!右腕があったところから血が吹き出してるぅ!じゃあ次は左腕行くね!」

ビビビビビビビビビ

にこ「ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!死ん゛じ゛ゃ゛う゛死ん゛じゃ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!」ブシャァアアアア

穂乃果「にこちゃんいい笑顔だよっ!でも失血死は勘弁だからぁ・・・次は両足で行ってみるか!」

にこ「や゛め゛でえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!や゛め゛」

ビビビビビビビビビ

にこ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ・・・がっ・・・ひっ・・・」ブシャァアアアア

穂乃果「そろそろ限界かな・・・最後は全身に浴びせるね!さよならにこちゃん!」

にこ「ほ゛っ・・・の゛っ・・・がっ」ブシャァアアアア

ビビビビビビビビビ

にこ「うがぁああああ・・・・」シュン

穂乃果「にこカス死んでやんのwwwwwwwwwwwざっまぁwwwwwwwwwwwwww」


おわり

にこちゃんごめんね
でもいじめられるにこちゃんも大好きです
とりあえず腹パンしときますね

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの765さん   2014年07月10日 (木) 22:01:36   ID: zvNz2ozq

面白かった

2 :  SS好きの774さん   2014年07月21日 (月) 14:29:02   ID: wiFr1-Q9

これはひどい

3 :  SS好きの774さん   2015年03月20日 (金) 18:47:05   ID: PAPQKDhV

しね

4 :  SS好きの774さん   2015年03月27日 (金) 12:07:51   ID: JgFfrc1h

神スレ

5 :  SS好きの774さん   2015年04月13日 (月) 07:13:03   ID: _tFfu_Ns

このスピード感

6 :  SS好きの774さん   2015年06月24日 (水) 12:09:43   ID: 0r8Sxz-f

こういうSS書いてるやつが案外にこちゃん好きだったりするんだよね
にこちゃん可愛いよにこちゃん

7 :  SS好きの774さん   2015年09月29日 (火) 22:59:05   ID: VXYRhDbR

希デブじゃねぇよ

8 :  SS好きの774さん   2015年12月17日 (木) 12:57:52   ID: O72OzHex

シネ

くそ作者

9 :  SS好きの774さん   2016年02月04日 (木) 23:12:28   ID: INQlC1pU

死すべし

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