美柑「リト、わざとやってない?」(965)

リト「うわぁ!」スッテン

美柑「きゃっ…」

<ドタン!

リト「…ってて!」フニフニ


美柑「む………」

リト「あ、と…スマン」

美柑「………ねぇ、リト」

リト「な、なんだ…」

美柑「いつも思うんだけど、リトのそれ、わざとやってない?」

リト「はぁ…?」

リト「ば、バカ!そんな訳ないだろ!」

リト「それに、妹にそんな事したら、ただの変態じゃないか…」

美柑「本当に?」

リト「えっ」

美柑「本当に、私にえっちな事したくないと思ってるの?」

リト「そ、それは…」

リトの返事は?>>9
①答えない
②そんな事はない
③その他

ごめん、遠すぎた

この次のレス採用で

③帰る

内容>>13

思わないことはないが思わなくもなくて俺が思うにそう思ってると思う

リト「思わないことはないが思わなくもなくて俺が思うにそう思ってると思う」アセアセ

美柑「………はぁ?」

リト「えぇと、要するにだ!」

美柑「………」

リト「俺は、美柑の事がえっちしたいくらいに好きだ!」

美柑「!!!」

リト「………ぅあ、言っちまった」

美柑「………ふぅん」

美柑「リト、そんな奴だったんだ…」

リト「………言い訳しない」

美柑「ねぇ、今私にこんな事言って、私が他に言い触らしてもいいの?」

リト「……美柑がやることなら」

美柑「うっわ、気持ち悪っ」

美柑「じゃあね…」

>>25
①モモさんに言っちゃうね
②ヤミさんに言っちゃうね
③誰にも言わないであげるから、私の言う事を全部聞いてよ
④その他

4

内容>>29

ここでオナニーしてよ

美柑「ここでオナニーしてよ」

リト「えっ!?」

美柑「そうすれば誰にも言わないであげるから」

リト「………わかった」

<ジー...ニュッ

美柑「ふーん、リトのそれ、余り大きくないんだ」

リト「他の見た事あるのかよ」

美柑「さぁ?」

リト「………」

もうちょいで帰宅するから、パソコンに移ると思います


ちなみに、俺はエロいのしか書けない

リト「・・・・・・」シュッシュ;ツ

美柑「・・・」

リト「・・・・・・」シュッ(ry

美柑「なにそれ、全然勃たないじゃん」

美柑「さっき私にあんな事しといて、興奮してないの?」

リト「・・・!」ピクン

リト「う・・・く・・・」ムクッ!

美柑「うわ、言われて反応するとか、最低」

美柑「いつもいつも私の身体触ってはそんな事してたんだ」

リト「別に・・・いつもじゃねぇよ・・・」シュッシュッ

美柑「嘘。誰があんたの部屋や汚れた服を綺麗にしてると思ってるの?」

リト「それは・・・」

美柑「知ってるんだよ?リトの机の引き出しの裏に、何があるのか」

リト「っ!!」

美柑「あれ、私のパンツでしょ?」

リト「・・・・」

美柑「最近、よく私がお風呂入ってる間に歯磨きしにくるな、って思ってたけど、毎日私の下着すり替えてたんでしょ?」

リト「・・・」

美柑「手、止まってるよ」

リト「うぅ・・・」シコシコ...

美柑「何それ、萎えてきてるじゃん」

美柑「私じゃなくて、本当はパンツが好きなんじゃないの?」

リト「そんな訳あるかよ・・・」シコシコ

美柑「どうだか」

美柑「試しに、今私が履いてるパンツ、使ってもいいよ」

リト「・・・・・・」

>>44
①是非使う
②そんなモノより、美柑が欲しい(懇願)
③そんなモノより、美柑が欲しい(襲う)
④その他

2

リト「・・・・美柑。俺はそんなモノが好きなんじゃない」

リト「俺は、美柑が好きだから・・・」

美柑「黙って」

リト「・・・」

美柑「リトみたいな変態の言うことなんて、信じられない!」

リト「美柑・・・」

美柑「・・・」

美柑「・・・じゃあ、試してあげるよ、リト」

リト「え?」

美柑「リトのおちんちんをパンツでしごいてあげる」

美柑「それで10分間リトが射精を我慢できたら、私とえっちしていいよ」

リト「!!!!」

リト「ま、任せろ!美柑の為なら、なんだってできるぜ!」

美柑「・・・・・変態」

美柑「・・・・」ギュッ

リト「はぁ、はぁ・・」

美柑(パンツ越しなのに、熱い・・・)

リト「可愛いよ、美柑・・・」

美柑「黙ってて!」

美柑「・・・」ソロリ、ソロリ

リト「・・・ん」ムクムク

美柑「・・・硬くなってきた」ギュッ

リト「く・・・、気持ちいいよ、美柑」

美柑「・・・あっそ」シコシコ

*5分後くらい

美柑「ん・・・」シュッシュッ

リト「ぐ・・・・。な、なぁ美柑」

美柑「・・・何?」シュッシュッ

リト「そろそろ5分経つんじゃないか?」

美柑「まだ後5分あるでしょ・・・!」

リト「・・・・」

美柑「それよりリト。先っぽから出てる変な匂いのするのって、精子じゃないの!?」

リト「先走りだろ・・・?」

美柑「何よ、それ・・・」

リト「えっちする時、スムーズに入るように先から汁が出るんだよ」

美柑「な・・・!こ、こんな臭いのを出されるの!?」

リト「・・・・よく嗅いでみろよ。女は、本能的にその匂いが大好きらしいぜ?」

リト(嘘だけど)

美柑「信じられない・・・!」ハァ、ハァ

*8分後

リト(美柑が可愛すぎてチンコがやばい・・・)

美柑「ちょ、ちょっと!本当はもう射精してるんじゃないの・・・!」ハァ、ハァ

リト「んぐ・・・ま、まだだって。本当に出る時は、こんなもんじゃないんだよ・・・!」

美柑「う・・・これよりもっと出るの・・・?」ギュッギュッ

リト(美柑可愛すぎるって・・・!)

リト(・・・もうここまで来たら、普通に犯してもいい気がしてきた・・・!)

リト(どうする理性・・・)

>>58
①無理矢理犯してしまおう
②どうせ後2分頑張れば普通に出来るんだ、焦ることはない
③このまま敢えて射精してしまおうか・・・
④その他

3

*9分後

美柑「く・・・この・・・!」シュッシュッ

リト「・・・・・」

美柑「ま、まだ出ないの?」

リト「見ればわかるだろ?」

美柑「うぅ・・・」シュッシュッ

リト「あー・・・美柑」

リト「一つアドバイスしてやるとな」

美柑「・・・・」

リト「たぶん今、美柑の口に入れられたら、もう一瞬で出そうだ」

美柑「・・・このっ!」

<はむっ!

リト「うっ・・・!」

<ドクン、ドクン・・・

美柑(・・・・嵌められた)

マジで?
なんか全然エロくならないから落としちゃおうかと思ったんだけど

・・・ゆっくり書くわ

美柑「・・・・臭い、気持ち悪い」

リト「はぁ、はぁ・・・」

美柑「・・・でも、10分もたなかったね、リト」

美柑「やっぱりリトは変t―――」

リト「違うだろ」

美柑「―――え?」

リト「だって、パンツだけじゃ俺は射精しなかっただろ?」

美柑「う・・・」

美柑「で、でも!妹で興奮するんだから、リトだってやっぱり変態でしょ!」

リト「じゃあ美柑。兄の性器を躊躇なく口に含む妹は変態じゃないのか?」

美柑「あ、あれは・・・」

リト「逆に聞くけどさ・・・」

リト「美柑は、変態が嫌いなのか?」

美柑「そんなの、嫌いに決まってるでしょ・・!」

リト「ふぅん・・・」

リト「・・・で?」

美柑「へ?」

リト「さっきの話、俺が負けたらどうなるんだ?」

美柑「え・・・っと」

リトおいおいう・・・「まさか、自分が勝つ場合なんて考えてなかったのかぁ?」

美柑「ち、違うわよ!・・・わ、私は、リトが変態だって証明したかっただけで・・・」

リト(その方法が十分変態的だって、気付いてないのか?)

美柑「でもまぁ、リトがどうしても罰が欲しいのなら仕方ないわね」ニヤリ

リト(あ、やべ。調子に乗りすぎたかも・・・)

美柑「リトへの罰ゲームは・・・」

>>76
①今後一切、モモと一緒に寝ないこと(美柑ルート継続)
②明日一日家事を変わること(???ルートへ移動)
③明日、教室に着くまで「私は変態です」の張り紙をしていくこと(??ルート混入)
④その他

安価スレでこんなにその他を選んで貰えるのは初めてだ
ちょっと感動

内容は>>83ちゃんで

桃に腹パン

股と話すな

>>84はオナニー禁止って事なんだろうか・・・気になる

美柑「それじゃあ、モモさんのお腹を思い切り殴ってきて」

リト「・・・・へ?」

美柑「情けない返事してないで、絶対にやってよね」

美柑「あ、ちなみに、手加減とかしちゃダメだからね?」

美柑「モモさんが腹の中の物を吐き出しちゃうくらい思い切りやってね?」

リト「ま、待てって・・・」

リト「いくらなんでも、その冗談はキツイぜ?」

美柑「冗談だと思うの?」

リト「当たり前だろう。理由もなく、人をいきなり殴れないだろ・・・」

美柑「理由?」

美柑「罰ゲームなんだから、仕方ないでしょ?」

リト「ッ!!」

*モモの部屋

モモ「さて、リトさんを女性思いのヤリチンにする為、次なる計画を立てなければ・・・」

<ガチャッ

リト「・・・・」

モモ「へ・・・、リトさん?っと、これはマズ・・あ、ぁ・・・きゃあっ!」ドタバタ、ガシャン!

リト「あ・・・モモ!大丈夫か!?」

モモ「あたた・・・・。こ、腰が・・・・」

モモ「って、それよりもリトさん、どうしたんですか?突然・・・」

リト「あぁ、えぇと・・・その、だな・・・」

モモ「もう、歯切れが悪いですね」

モモ(おどおどしてるリトさんも可愛いなぁ・・・)

モモ(でも、計画的には、やっぱりもっと攻撃的な感じの方が話を進めやすいんだけど・・)

リト「すまん、モモ・・・。先に謝っておく」

モモ「え?なんでですk――――」

ヒュッ―――――――――!!!

ズンッ――――!!

モモ「ぁぐッ―――!!」

<ズテンッ!

モモ「ひぅ・・・ぁ・・・つ・・・」

モモ「痛・・・、う、ぐ・・・ぁ・・・」

リト「モモ・・・!」

モモ「痛い・・・ですよ・・・リトさん・・・」ウルウル

リト「ごめん、モモ・・・・」

モモ「う・・・ひぐ・・・。せ、説明、してください・・・!」グズグズ

リト「あ、あぁ。実は―――」

美柑「待ってリト!私が説明する!」

リト「美柑・・・!」

モモ「美柑、さん・・・?」

*30分後、リトの部屋

リト(結局、部屋から追い出されてしまった)

リト(美柑の奴、ちゃんと説明してくれてるのかな・・・)

<コンコン

リト「誰だー?」

モモ『私・・・です』

リト「モモ!」

モモ『あの・・・部屋に入れて貰ってもいいですか・・・?』

リト「え?あ、あぁ・・・」

行動安価>>123
①躊躇いなくすぐさま開ける
②ちょっと躊躇いながら、ゆっくり開ける
③入れない
④その他


部屋に引きずり込んで抱きしめる

<ガチャリ

リト「・・・・」

モモ「・・・リトさん」

モモ「あの、話は美柑さんから聞きました」

モモ「罰ゲーム、だったんですよね・・・?」

モモ「約束を守る事は、いい事だと思います」

モモ「でも、ああいうのは・・私・・・」

リト「モモ・・!」グイッ!

モモ「あっ・・・!」

リト「ごめん、モモ・・・」ギュッ!

モモ「や、やめて・・・・・」

リト「都合のいい事言うけど、俺は、あんな事をしてしまったモモに、許して貰いたいと思ってる」

モモ「ダ、ダメです・・・!!」ジタバタ

リト「モモ・・・!本当にごめん!」ギュウウゥゥゥ!!!

モモ「あ・・・う・・」

モモ(ど、どうしよう・・・?もう、絶対に許さないぐらいの気持ちで来たのに・・・)

モモ(どうしよう、どうしよう・・・)

モモ(リトさんに抱きしめられたら、どうでもよくなっちゃう・・・)

モモ(叱らなきゃ・・・、リトさんの事)

モモ(好きだから、だからこそ、もうしないように、って・・・)

モモ(あぁ、でも・・・!もう少しこのままでいたい・・・!!)

モモ(うぅ・・・!頑張りなさい、私ッ!!)

モモは恋の誘惑に勝てる?
>>141
①無理、絶対無理。
②好きだからこそ、頑張らなきゃ・・・。
③何だか背後から嫌な視線を感じる・・・。
④その他

1

モモ「リ、リトさん・・・。もう、あんな事は・・・」モジモジ

リト「ああ。絶対にしない」

モモ「本当、ですか・・・?」

リト「もちろん、何かに誓ったっていい」

モモ「え、あ・・・・」

モモ(これは・・・好機の予感!)

モモ「・・それは、何にでも、ですか?」

リト「え?あ、あぁ。そうだな、何にでも誓う」

モモ「そ、それじゃあ・・・!」

>>
①誓いといえばやはりキス
②もっと束縛力のある誓いにしよう。具体的には処女とか。
③リトを取り巻く全ての女性に
④その他

遅筆でごめんなさい。安価先の展開考えながらだkら、どうしても遅くなります

やば、安価先指定してなかった

>>165


モモの心に誓う

破られたらヤンデレる

モモ「私の・・・」

リト「・・うん」

モモ「私の―――リトさんを想う気持ちに、私の心に、誓えますか?」

リト「・・・」

リト「・・・・・」

モモ「・・・・」

リト「―――わかった、誓うよ、モモ」ニコッ

モモ「ぁ―――!!!」パァァァァ!!!

リト「全く・・・絶対に裏切れないだろ、それ」

モモ「そ、そうです!絶対に破っちゃダメですからね!?」

*翌朝

リト「――――」

モモ「ん・・・ふにゅ・・・」モゾモゾ

リト「・・・・あれ?」

リト「俺が昨日告白したのって、確か美柑のはずじゃ・・・?」

リト「・・・・・どうしてこうなった」ズーン...

モモ「リトさん・・・好きぃ・・・・」ムニャムニャ

リト「――――ふぅ」

リト「・・・・ま、いっか」

                        モモ END

なんか終われそうな雰囲気だったので一旦終わらせた
後悔はしていない

この後について安価取りたいと思います。

①この状態のまま続ける
②初めからやり直す
③もうこんな糞スレは落とす

多数決>>191-202

では、ちょっと休憩します

1

ありがとうございます

では、ここまでの蓄積を残したまま続けます

.>>154の再安価からの再開とします
安価先は>>213です

しばらく休憩した後、再開します

>>220
何に誓う?

法廷

うん、思いの外レスついてびっくりした

安価近くなっちゃってごめんなさい

モモ「それでは、法廷で誓ってもらえますか?」

リト「もちr――――え?法廷?」

モモ「はい。といっても、法律に基づいて裁判をするような、通常の法廷ではありません」

モモ「―――闇法廷です」

リト「ちょ、ちょっと待ってくれ、モモ!」

リト「なんだか話が急におかしな方向へ行ってるぞ!」

モモ「リトさん・・・何にでも誓ってくれるのではなかったんですか?」

リト「う、っぐ・・・」

リト「・・・わかった。いくよ、闇法廷とやらに」

モモ「はい!それでこそリトさんです!」

*翌日

リト「な、なぁ・・モモ。俺達、闇法廷に行くんだよな・・・?」

モモ「はい!そうですよ」

リト「こk。どう見ても俺達の学校じゃ・・・」

モモ「そうですね」

リト「・・・・もう何も言わない方がいいんだろうか」

モモ「ささ、あそこのワープゲートが、闇法廷への入口です!」

リト「・・・何も言うまい」

*闇法廷

金色の闇(ヤミ)「・・・結城リト」

リト「ヤミ・・・?ってことは、この闇法廷って、もしかして」

ヤミ「はい。正式名称【ドキドキ♪闇ちゃんの冤罪☆法廷~ドロリもあるよ~】です」

リト「センスのないネーミングだな・・・」

ヤミ「文句があるなら、法廷で聞きますよ?」

リト「いや、いいです」

ヤミ「そうですか、残念です」

モモ「それはそうと、今日はリトさんに法廷で誓って貰いたい事があって来たんですが・・」

ヤミ「ほぅ。遂に年貢を納めるのですか?結城リト」

リト「違うって・・・」

ヤミ「はぁ??では、何を誓うのです?」

*説明後

ヤミ「結城リト・・・」

リト「うん?」

ヤミ「最低です」

リト「・・・・はい」

ヤミ「とはいえ、もう謂れのない暴力は振るわないと、外ならぬこの法廷で誓うという姿勢は立派です」

ヤミ「特別に、無料で審判を下してあげましょう」

リト「普段は金取るんだ・・・」

モモ「まぁ、ヤミさんの収入源ですから」

ヤミ「開廷は30分後です。指定された控え室で待っていてください」

モモ「はい!」

リト「ん、わかった」

*控室

ヤミ「・・・・」

リト「・・・・なぁ」

ヤミ「なんですか?被告人」

リト「お前、裁判長なんだろ?」

ヤミ「もちろんです」

リト「なんで被告人と同じ控室に裁判長がいるんだ?」

ヤミ「別に。ただの気まぐれです」

リト「気まぐれって・・・」

ヤミ「―――私と一緒で、何か不都合でも?」

リト「いや、俺は別にないけどさ・・・」

ヤミ「そうですか。だったら、静かにしていてください」

ヤミ「読書の邪魔です」

リト「・・・・・・」

リト(ヤミが読んでいる本・・・)

リト(【気になるあの人を誘惑する千の荒業】ってなってるけど、誰か気になる奴でもいるのか・・・?)

ヤミ「・・・・」

ヤミ「結城リト」

リト「うん?」

ヤミ「先程からこの本を凝視していますが、そんない気になるのですか?」

リト「いや、そういう訳じゃ・・・」

ヤミ「・・・・」

台詞安価>>250
①一緒に読みますか?
②この本に乗っている事を実験してもいいですか?
③そろそろ時間ですね。
④その他

2

ヤミ「一つ、頼みがあります」

リト「なんだ?俺にできる事なら、構わないぞ」

ヤミ「別に、貴方は出来なくても構いません」

ヤミ「この本に乗っている事を実際に行なって試してみたいので、練習相手になってください」

リト(気になる異性への告白練習って奴かな)

リト「いいぜ、いくらでも来い!」

ヤミ「そうですか、それでは―――」

>>260
①まずは基本中の基本から!
②レッスン1!女の武器を活かせ!
③レッスン2!相手をその気にさせてみよう!
④その他

3

※相手をその気にさせる方法、ファイナルパート!
 先ず、相手の隣に座りましょう。

ヤミ「・・・」ススス...

リト「あれ?座ってするのか?」

※次に、相手の腕にしがみついて、胸を押し当てるようにしてみましょう。

ヤミ「・・・」フニ

リト「え、っと・・・ヤミ?」

※組んだ相手の腕を、なるべく自分の下半身の方へ誘ってください。
 ここで嫌がる素振りがなければ、相手はもうその気という事。
 となれば、後は押せ押せです。

ヤミ「ん・・・・」ズイッ

リト「!!!」

リト(な、何してるんだ・・!?うー・・・ここは迂闊に動かしたら不味いんじゃ・・・・)

ヤミ「・・・・押せ押せ」ボソリ

リト「え?」

3

※さぁトドメです。愛をささやきながら、相手にキスをしてください!

ヤミ「・・・」ス....

リト(い、いよいよか・・・?)

ヤミ「結城リト・・・」

リト「お、おう」

ヤミ「・・・愛しています」

<チュッ

リト「・・・へ?」

※レッスン3!番外編 もしかして、彼って奥手?そんな時は、貴方からリードしてみましょう!

ヤミ「・・・“変身・刀”」

リト「ちょ、ちょっと待っt―――」

<スパパパーン!!

リト「こ、殺され―――!!」

<パラパラパラ…

リト「・・・・って、あれ?服だけ?」

明日模試なのに

俺も

>>271
駿台?頑張ろうぜ

リト「ヤ、ヤミ・・・?」

ヤミ「レッスン4・・・です」スルスル

リト「な、何言ってんだ?ってか、何で服なんか脱いで・・・」

ヤミ「・・・・」

※レッスン4 ここまで来ればあとは犯るだけ!愛しの彼と甘い一時を過ごしてね!

ヤミ「結城リト」

ヤミ「私と、甘い一時を過ごしましょう」

リト「え?えぇ・・・?」

*扉の向こう

モモ「・・・・・時間を過ぎても来ないから、様子を身に来たのに」モンモン

モモ「うぅん・・・計画的には望ましいのですが、今日のリトさんは私と一緒に来てもらった訳で・・・」

モモ「そもそも、あの本を書いて渡したのは私だし・・・・」

モモ「ど、どうしよう・・・!?」

モモはどうする?>>282
①二人を止める
②見なかった事にする
③その他

3 闇が終わる頃に見計らって入って3Pになる

期待ksk

>>282
役に立たねえな
一生ROMってろ

下にズレるだけだから余り問題ないよ
時間安価でもないし

モモ「・・・・ここは、ヤミさんに譲るわ」

モモ「ふふ。それに、このネタを使えば、いつだってリトさんをその気にできそうだし!」

モモ「頑張ってね、ヤミさん・・・!」

*控室

リト「ヤ、ヤミ・・・!頼むから、一旦離してくれ!」グググ…

ヤミ「嫌です」シュバッ

リト「うぐぅっ!」

リト「ヤミの髪の毛が・・・。くそ、身動きできない・・・!」

ヤミ「結城リト・・・」

ヤミ「何故そんなに嫌がるのですか?」

ヤミ「それほど私の身体に魅力がないのでしょうか・・・」ショボン

リト「そ、そんな事はない・・・!けど、いきなりこんな事・・・」

ヤミ「いきなり?」

リト「だって、そうだろ?俺達、恋人同士って訳でもないのに、こんなこと・・・」

ヤミ「それは間違っていますよ、結城リト」

リト「は?何が間違って・・・」

ヤミ「いきなりではありません」ス・・・

リト(顔、近っ・・!?)

ヤミ「ずっと」

ヤミ「ずっと好きでした。貴方のことが」

リト「なっ・・・」

ヤミ「もう、この気持ちを我慢出来そうにありません」

ヤミ「貴方が他の女性と絡む度、私の心は荒れ狂うんです。―――苦しいんです・・・」

ヤミ「でも、こうすれば・・・」

ヤミ「貴方と一つになれれば、私は元に戻れる気がします」

ヤミ「結城リト・・・私に、安心をください」

リト「うぐ・・・」

ゲンドウ安価>>310
①本当に、そんな安心の仕方でいいのか?
②それでお前が救われるなら、俺はいいよ。
③モモー!!早く来てくれーーーー!!!
④その他

2

リト「・・・ヤミ。俺も、お前の事は好きだ」

ヤミ「そうですか・・・。それでは・・・」

リト「だけど、だからこそ聞くよ」

リト「お前は、それでいいんだな・・・?」

ヤミ「・・・質問の意味がわかりません」

ヤミ「私にはもう、それ以外の選択肢がありませんから・・・」

リト「・・・そうか、わかったよ」

リト「髪を解いてくれ。もう、どこにもいかないから」

ヤミ「はい・・・!」

ヤミ「その、結城リト・・・」

リト「なんだ?」

ヤミ「今度は、貴方の方からキスをして欲しいです」

リト「ああ、わかった」

<チュ・・・

ヤミ「ん・・・ちゅ・・・」

リト「・・・っ、は」

ヤミ「ぃゃ・・・もっと・・・して・・・」

リト「・・・」

<チュ・・・ヂュ・・・ジュル・・!

ヤミ「ん・・・!ん・・・!!ぁ・・んっ!」

ヤミ「結城リト、もっと、もっと私に、貴方の体液を与えてください・・・」

ヤミ「私の体の中まで、貴方の物で一杯にして欲しいんです・・・!」

*20分後

リト「・・・まだ、キスを続けるのか?」

ヤミ「えっ、と」

ヤミ「次は、その・・・」

リト「・・・」ス...

<クチュ!

ヤミ「ひゃっ・・」

リト「すぐに次へ行けそうだな、ヤミ」

ヤミ「は、はい・・・!」

ヤミ「お願いします、結城リト」

リト「ん・・・」

リト「その、さ・・」

ヤミ「はい?」

リト「いつまでも、苗字と名前をくっつくて呼ぶの、やめてくれないかな?」

ヤミ「ぁ・・・・」

ヤミ「・・・・」

ヤミ「リト…」

リト「なんだ?」

ヤミ「!!!」

ヤミ「そ、その・・・」

ヤミ「わ、私と、子作り、しましょう・・・リト」

ヤミ「セックスして、子作り・・・」カァァァ!

リト(・・・可愛いのかも知れない!)

リト「無理しなくていいぞ。最初は痛いらしいからな」

ヤミ「問題ありません。痛い事には慣れてますから」

リト「そ、そうか・・・」

ヤミ「・・・」

リト「じゃ、じゃあ、するぞ?」

ヤミ「・・・・」コクン

リト(この辺かな・・・)

<ツプ・・・

ヤミ「ひゃっ」

リト「わ、悪い!痛かったのか・・?」

ヤミ「だ、大丈夫・・・びっくりしただけです」

リト「そうか、よかった・・・」

リト「じゃ、続けるぞ・・・?」

ヤミ「はい・・・!」

<ズ、ズズズ・・・!

ヤミ「う・・くぅ・・・」

リト「う、キッツ・・・」

ヤミ「はぁ・・・はっ・・・」

リト「だ、大丈夫か?」

ヤミ「う・・・ひぐ・・・うぅ・・・」ポロ、ポロポロ…

リト「ヤ、ヤミ?なんで泣いて・・・す、すぐ抜いた方が・・・!」

ヤミ「だめっ!」ガシッ

リト「え?でも・・・」

ヤミ「な、泣いてるのは―――嬉しいから、です」

ヤミ「だから、お願いですから・・・」

ヤミ「しばらく、このままでいてください・・・リト」

ヤミ「リト・・・そろそろ、好きに動いていいですよ?」

リト「ああ、わかった」

リト(しかし、ヤミのこの小さい身体が、全て俺に支配されてるようなもんだよな・・・)

リト(この小さい胸も、細い腕も、薄い唇も・・・)

リト「全部、俺の物・・・!」グ、ググ・・・パンッ!

ヤミ「ふぁっ・・!」ビクッ

リト「ふ・・・く・・・」パン、パン…

リト「ヤミ・・・お前の身体の全部、俺の物にしていいんだよな・・?」ハァ、ハァ

ヤミ「は、はっ・・・ぁ・・!い、いいです、よっ!」

ヤミ「私の全部・・・リトに、あげます・・・!」

ヤミ「ふっ・・く、・・あっ・・!ん・・・!!」パン、パン

ヤミ「ん・・・で、でも、大事にして・・・・ぁっ!」

ヤミ「大事に、愛して・・・リト・・・!」

*20分後

リト「う・・・く、出そうだ、ヤミ・・・!」パンパンパン!

ヤミ「は、い・・・!中に、出して・・・!」

ヤミ「うぁ・・私・・・もう何回も、イッてるから・・・!んっ!あっ!に、妊娠できます・・・・!!」

リト「ダメが・・・!もう、もう出る・・・!ヤミ、中でいいんだな・・!」パンパンパンパン!!

ヤミ「は、はい・・・!キテ・・・、いっぱい、出して・・・」

リト「あぁ・・くそ。ヤミ・・・ヤミ・・・・・!!ふっ、う――――」

<ドクン・・・ドクン・・・!!

ヤミ「ん・・・ぁ・・・」ハァ・・・ハァ・・・

ヤミ「ふふ・・・。妊娠、したかな・・・?」

疲れたから、今回はヤミENDで完結させます。

悪しからずー

*闇法廷

ヤミ「それでは、被告人。結城リトの判決を言い渡します」

リト「・・・」ドキドキ

モモ「・・・」ワクワク

ヤミ「被告人、結城リトは――――終身刑」

リト「えぇーーー!!?」

モモ「おぉー!」

ヤミ「罪状はこの私に子を宿らせた事。本来ならば死刑が妥当であるところですが・・・」

ヤミ「情状酌量の余地ありと考え、終身刑に処します」

リト「なっ、何故・・・」

ヤミ「・・・・・・・」

ヤミ「本法廷はこれにて閉廷」

ヤミ「被告人の収容先は―――――」



ヤミ「―――――金色の闇の隣とします。」
                                金色の闇 END

>>1は十分がんばったな

さて古手川かみかんかナナに行くんだ

わかったからモモ√消費させたげて

本当は法廷の係員とかに美柑とかナナもいて、機会を与える予定だったけど、残念ながら体力が続かなかった。

ごめんね!

>>365
本編が半ばモモルートじゃないですか!

モモ「おかしいな。リトさんは本当なら私の隣にいるはずなのに・・・ これも全部ヤミさんが・・・ そうだヤミさんがいなくなればいいんだ」



ヤミ「リト」

リト「ん?どうしたんだ?」

ヤミ「今日は一緒に寝てくれませんか?」

リト「仕方ないな。ほらこっちこいよ」

ヤミ「ん~リトの体あたたかくて気持ちいいです///」



モモ「あんなことしてる・・・ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない」




って感じで誰かよろしく

>>377続けて
いいから続けて

>>380
俺SS書いたことないんだ
そして眠いから寝る
明日になったら>>1がなんとかやってくれるさ
最後の保守

オンドゥヌコットゥルンディスカッ!?ダディヤーナザァン!!

今日は忙しそうだから余り書けないと思います

今だっていつ出かける事になるか・・・

とりあえず、どこから再開するかだけ安価>>451

書きましょうよ

えーと、闇END後から強制的に再開しろって事?

>>454
ヤミがデレまくってて他のキャラが若干病んでるけど最後ハーレムなるようにしてください

>>456
さぁ、早くスレを立てるんだ!

もしくはこのスレを使ってもいいんだよ・・・?

>>460
ここはおまえのスレだ。
俺が書くなら書きためたいし時間がかかる
よって>>1しか書ける人はいない

いいから書きやがってください

マジで今のまま続けるの?

別にいいけどさ

>>464
いいから早く

ヤミ「被告人の収容先は―――――」

ヤミ「―――――金色の闇の隣とします。」

リト「・・・は?」

ヤミ「聞こえなかったのですか?リトは一生私の隣にいなければいけない、と言ったのですよ」

<グイッ

ヤミ「・・・・離れる事は、許しません」

リト「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・!いきなりそんな・・・」

リト「モモ!なんとかしてくれぇ!」

モモ「うーん・・・そうですねぇ・・・」

>>470
①ヤミを説得する
②面白そうだから、このまま結城家に帰る
③自分も加わる

3以外見えないんだけど

1

>>470
許さない

モモ「あの、ヤミさん」

ヤミ「なんですか?モモ」

モモ「そのですね、リトさんを好いてる気持ちは痛いほどわかるんです」

モモ「わかるんですけど、それでリトさんを独占するのはよくないと思いますよ?」

ヤミ「ほぉ・・・つまり、貴方は私の邪魔をするという訳ですか」

モモ「いえ、そこまでする気はありませんけど・・・」

モモ「でもね、ヤミさん」

モモ「リトさんを独占してしまうと、きっとお姉様や美柑さん達とギクシャクしてしまうと思うんです」

ヤミ「・・・・」

ヤミ「それは・・・困ります」

リト(いいぞ、モモ!あと少しだ!)






モモ「そこで提案なんですが!」

モモ「ヤミさんも、リトさんハーレム計画に参加してみませんか!?」

お墓行ってくる

>>479
早く帰ってきて

おちるんじゃね?

携帯から

ヤミ「ハーレム計画…ですか?」

モモ「はいっ!」

ヤミ「………」

ヤミ「…説明を求めます」

*説明完了

モモ「ど、どうでしょう!?」

ヤミ「………リト」

リト「うっ……な、なんだ?」

リト(流石に怒ってるか…?)

ヤミ「一つ、聞かせて下さい」

リト「…うん」

ヤミ「美柑やプリンセスと同じくらい、私を愛してくれますか?」

リト「ああ、もちろん」キッパリ

ヤミ「…そうですか」ニコッ

*帰宅途中

リト「ヤミも大変だな。まだ後3つも案件があるんだってさ」

モモ「あれでなかなか繁盛してるらしいですよ」

リト「へぇ…」

リト「……………あ」

モモ「ん?どうしました?リトさん」

リト「い、いや、なんでもない…」

リト(あの場所へ行った当初の目的を思い出してしまった…)

リト(…うーむ)

リト「なぁ、モモ」

モモ「何ですか?」

リト(やっぱり言った方がいいよな…)

リト(でも、うーん……)

>>510
①今更だけど、ここで誓うよ
②またいつやってしまうかわからないし、誓わない方がいいかな…
③ちょっと寄り道していかないか?
④その他

3

リト「まだそれほど遅い訳でもないし、ちょっと寄り道していかないか?」

モモ「いいですよ♪何処に行きましょうか?」

リト「そうだな・・・」

>>520
①無難にゲームセンター
②デートスポットになっている大きな公園
③モモの行きたい所
④その他

多分安価多くなる。ごめんね!

4ラブホ

確かにラブホも考えていたけど、いきなり過ぎるからと選択肢から抜いたんだ・・・

意味なかったけどね

*15分後

リト「・・・・」

モモ「あ、あの、リトさん・・・?」

リト「なんだ?」

モモ「確かに私、リトさんの行きたい所に行きたいとは言いましたけど・・・」

モモ「ここって、その・・・」

リト「うん、モモはなんだと思う?」

モモ「う・・・・」

モモ(ここは、どう見てもラブホテル街・・・)

モモ(ここに来るって事は、つまり、やっぱり・・・!)

リト「モモ?」ス・・・

モモ「ひゃっ!?」

リト「顔が真っ赤だったけど、どうやら熱はないみたいだな」

モモ「ぁ・・は、はい・・・。そうですね・・・?」

モモ(う・・・い、いよいよとなると緊張が・・・)

リト「・・・なぁ、モモ」

モモ「は、はい。なんでしょうか・・・」

リト「もう結構歩いたと思うんだけどさ」

リト「疲れたりしてないか?」

モモ(こ、これは・・・十中八九、ホテルへと誘う為の前口上!)

モモ「えっと、その・・・」

>>538
①そうですね、どこか近くで休みたいです
②もう少しで私の行きつけのお店があるので、そこで休みましょう
③物陰に誰かいる・・・!(キャラ名も)
④その他

2

1

モモ「そうですね・・・」チラッ

*ホテル 虎舞流

モモ「どこか近い所で休みましょうか・・・?」

リト「・・・わかった」

リト「じゃ、あそこで休んで行こうか。たっぷりと」

モモ「はいっ・・・!」

モモ(き、きた・・・!あのリトさんが、遂に・・・!)

モモ(嗚呼、お姉様。先に手篭にされてしまう事をお許しください・・・!)

*物陰

ナナ「・・・・」

ナナ「・・・・チッ」

7ktkr
ヤミヤミのと同じくらい好きです

興奮しすぎて日本語でおk状態になっちた

*ホテル内

<カラカラカラ…

モモ「リトさん・・・。シャワー空きましたよ?」

リト「ああ、ありがとう」

<カラカラカラ…パタン

モモ「・・・・・」

モモ(どど、どうしよう・・・いつもはこっちから攻めてるから平気だったけど、今日は私、なんだか受身な感じ・・・)

モモ(バ、バスローブって着ていた方がいいの・・・?着てる方が無粋なのかしら・・・!?)

モモ(そ、それとも、先に自分で準備していた方が・・・)

モモ(さっきすれ違う時に見たリトさん、もう半勃ちだったし・・・!!)

モモ(うぅーーー!!!)

>>554
①据え膳を用意しておく
②リトに脱がしてもらいたい
③緊張に耐えられない!モモは逃げ出した!
④その他

お風呂に乱入

>>554
gj

>>554
番号無指定だけどどうなんだこれ

>>558
その他扱いになります

*お風呂

リト(・・・なんだか勢いでここまで来てしまった)

リト(童貞を卒業した興奮のせいだろうか・・・)

リト(とにかく、理性が全く効かなかったんだ)

リト(ここにきてようやく、自分が何をしようとしているのか理解できたけど・・)

リト(やっぱり、モモの気持ちに甘えすぎているんだろうか)

リト(ここまで来て今更だけど、ここは本当に休むだけに――――)

モモ『リトさん。お背中を流させてください』

リト「え・・・?」

モモ『・・・入りますね』

<ガチャッ

リト「モ、モモ・・・」

モモ「ん・・・、そんな、余り見つめないでください」

モモ「リトさんなら、見慣れた身体でしょう?」

ymym

やっと追いついた

リト「・・・」

モモ「リトさんはそこに座っていてください」

モモ「私が、全部綺麗にしてさしあげますから・・・」

モモ「・・・・」

モモ「ねぇ、リトさん。身体を洗うのに、こんな人工のスポンジ、いりませんよね?」

*10分後

モモ「んっ・・・ふっ・・・」ムニュ、ムニュ

モモ「ん・・・く・・、どうですか?気持ちいいですか?」

リト「ああ、気持ちいいよ、モモ」

モモ「よかった・・・!」ムニュ!ムニュ!

モモ「ぁ・・ん・・・。リトさん・・・」

モモ「も・・・背中は綺麗になりましたよ・・?」

モモ「次は、どこを洗って欲しいですか?」

自由安価>>579

アナル

>>577

>>579
きゅんきゅんした
gj

モモ「頭から、ですか?」

モモ「いいですよ。それじゃあ、洗いやすいように、私の前で跪いてください」

モモ「そうそう、頭が私のおへその前にくるくらいがちょうどいいですね」

<グイッ

モモ「ん・・・そんなに密着しなくてもいいのに・・・」

モモ「あっ・・!リ、リトさんっ?」

モモ「・・・・」

モモ「ん・・・そうですね。私の体も綺麗にしてください」

モモ「リトさんの温かい舌で・・・」

モモ「ん・・、ぁ・・・」ワシャワシャ

モモ「ふぅ、ふっ―――んぁっ!」ワシャ・・ワシャワシャ

モモ「リ、リトさん・・・ちょっと、激し・・・!」

モモ(こ、腰がひけちゃう―――っ!)

<ガシッ!

モモ「ひゃうっ!」

モモ「ちょ、リトさん・・・そんな・・・」

モモ「んっ・・・あっ・・・ダ、ダメ・・・!」

モモ「こんなことされてたら、私、何もできなくなっちゃいます―――!」

モモ「ひゃ、う・・・あっ!ん、ん・・・!」

モモ「ほ、本当にダメ・・・!」

モモ「リトさん・・・!この先をするなら、ベッドで・・・」

>>602
①大人しくベッドへ行く
②他の所も洗って貰う
③モモが可愛すぎるのが悪いんだ。今更やめられる訳がない!
④その他

3

先っちょだけ入れて亀頭だけをキレイキレイ
ってもう遅かったか…

>>606

モモ「か、可愛いって・・」

モモ「あっ、ぃや・・や・・・!」

モモ「んっ、あっ!あんっ!ダ、・・・ダメです!リトさんっ・・・!」

モモ「わた、私・・・っちゃう・・」

モモ「イッちゃう・・・!イッちゃう・・・からぁ・・・!」

モモ「ひッ―――!!そんな、急に激しくしたら・・!」

モモ「アッ、アッ!や、ダメッ!―――」

モモ「イ、くうぅ―――――」ビクン!!




モモ「・・・・ふぁ・・・ぁ・・・」

モモ「リトさんの・・・馬鹿ぁ・・」

>>606
気にするな
こんなアホなSS書いてる俺はもっと悲惨だから


晩飯食ってる

リト喋らすと書いてる方が萎えるんだ・・・

オカリンみたいに締める所は締める性格ならよかったんだけどね

ごめん、線香あげにお客さん来てくれたので遅くなる

そんなことで荒らしたら
トピ主も傷つくぞ
穏便にいこうぜ>>ALL

>>632は以後、放置でヨロ>>all

モモ「ん・・・ふぅ・・・」クタクタ

リト「す、すまん、モモ・・・。夢中になっちまって」

モモ「もう・・・そんな事言われたら、怒れないじゃないですか・・・」

モモ「でも、少し休ませてください・・・リトさん」

モモ「リトさんのが気持ちよすぎて、腰が抜けちゃったみたいで・・・」テレテレ

リト「そ、そっか・・・」

モモ「ふぅ・・・ふぅ・・」

リト「・・・・」ムラッ

リト(弱ってるモモがエロ過ぎる・・)

>>655
①それとなく虐めてみよう
②そろそろベッドへ行こうか
③辛抱たまらん!すぐにでも犯す!
④その他

外野うるせぇぞダァホ!

小手川「」

>>655
nice

小手川「」

悩む・・・

とりあえず、またお客さん来てしまったので席外します
ごめんなさい


.         ′ l!:::::::::::::::::::::/,=ミ/:://:/    斗≠㍉}:!:::::::::::::::::::::: {
              |::::::::::::::::::::〈( ゚)じハ  /′   ゚)じi1 )〉::::::::::::::::::::: l
              | ::;:::::::::::::::{i と.辷zソ        辷zソつ ::::::::λ::::::::: l
              ∨::;:::::::::::从 ////  ,  ////, 刈:::::: ソ:::::::::: l
            ∨:::::::::::::八       丶       / 厂:::::::::::::::::: |
              ..::::::::::::::::::::: ヽ    _   _      . イ:::::::::::::::::::::::: |

ごめん、ホントは取る気無かったんだ

小手川が駄目ならナナでいいよ
もしくは両方

>>655
は古手川乱入だろ?

古手川がラブホでバイト

あれ、ドアが開いてる

この声ってまさか・・・

「」



的な

名前忘れたけどビッチ「唯ー急用でこのバイト代わってくんない?」

唯「時給1500円・・・?」
 「ま、まぁ私が変なことをするわけじゃないし一日だけなら・・・」

的な

ナナが唯をラブホに連れてきて二人の行為みて絶句でいいんじゃね?

>>698
すばらしい

5Pですね

安価下!

>>705
606 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 18:19:00.50 ID:1a7Yk+zS0
先っちょだけ入れて亀頭だけをキレイキレイ
ってもう遅かったか…

>>708
伏線だったのか

親戚がなかなか帰る気配ない

まだ時間かかるかも知れない…

>>1がちゃんと考えてくれるから>>1に任せとけよ
>>1がアイデア欲しいなら別だけど

よん

リト「と、取りあえずベッドに行こうか、モモ」

モモ「はい・・・」

リト「ほら、俺の身体にしがみつけば歩きやすいだろ?」

モモ「ん・・・」

モモ(リトさんの肩、思ったよりも広いんだ・・・)

*ベッドルーム

リト「え・・・・っと・・・」

モモ「うぅ・・・・・」

ナナ「・・・・・」

古手川「・・・何か言うことはある?結城くん」

モモ「な、何でここにいるんですか・・?」

古手川「私は結城くんに聞いているのだけれど、まぁいいわ」

古手川「答えは簡単。我が校の生徒が道を外すのを見過ごせないから、よ」

ナナ「観念しろよ、リト」

リト「なんでナナまでいるんだよ・・・」

おお

古手川「ナナさんが私にこの事を報告してくれたのよ」

モモ「ナナ・・・」

ナナ「・・・ふんっ」

リト「・・・・それで、何しにきたんだ?」

古手川「言ったでしょ。道を外させないためよ」

古手川「結城くん、そこに正座して」

古手川「私がきっちり更生させてあげるわ・・・!」

ナナ「ま、待て、コテ川・・!」

古手川「何?ナナさん」

ナナ「リトには私も言いたい事があるんだ!」

ナナ「リトを更生させる役、私にやらせてくれないか・・・?」

モモ(この状況は・・)

>>749
①もう何もかもが面倒くさい。古手川さんに全て任せてしまおう。
②ナナが何をする気なのか気になる。古手川さんを誘導して、ナナにやらせてみよう。
③今邪魔をされる訳にはいかない!お姉様から貰った転移装置で逃げよう。
④リトさんと協力して、二人を組み敷いてしまおう!
⑤その他

5
7を誘導からのユイ説得4P

いや・・・なんか
ナナを誘惑してその気にさせて3人でコテガワを落とす的な

モモ「待って―――!」

ナナ「ん、なんだよ、モモ」

モモ「古手川さんはナナから報告を受けたそうですけど、だったらナナはどうして私達がここにいる事を知っていたの?」

ナナ「え・・・?」

モモ「古手川さんは?知っているんですか?」

古手川「え?いえ・・・聞いていなかったけれど・・・」

古手川「そういえば、どうしてなの?ナナさん」

ナナ「そ、それは、その・・・」

モモ「答えて」

ナナ「・・・・」

どうしようニヤニヤが止まらない
フヒヒ

ナナ「わ、私は・・・」

ナナ「その、外で二人が一緒に歩いているのを見つけて」

モモ「ずっと尾けてたの?」

ナナ「ち、違うっ!声をかけようとしたら、二人がこの建物に入っていったんだ!」

モモ「へぇ・・・」

モモ「という事は、私達を見つけてすぐに声をかけようとしたのね?」

ナナ「そうだよ!文句あるのかッ!?」

モモ「文句はないけど・・・」

モモ「ねぇ、ナナ。ここの外って、いかがわしいお店ばかりじゃなかった?」

ナナ「ぇう・・・」

モモ「こんな所で、何をしてたんでしょうね?古手川さん」

古手川「・・・・・」

古手川「・・・確かにおかしな話だけれど、貴方達二人を更生させる事に変わりはないわ」

モモ「更生、ねぇ・・・」

リト(何されるんだろう・・・。まさか、去勢とかじゃないよな・・・)

モモ「それって、具体的にはどうやるんですか?」

モモ「このリトさんが、ちょっと説教されたくらいで女の子に手を出さなくなると思います?」

古手川「それは、やってみないとわからないわ・・!」

モモ「私、心配なんです。私の大好きなリトさんが、そのせいで女性恐怖症になったりとかしたら」

ナナ(ぬ・・・)

モモ「それに、まさかとは思いますけど、去勢させるとか言わないですよね?」

古手川「・・・・・・」

リト(何で否定しないんだ古手川ァーー!?)

モモ「ナナ」

ナナ「なんだよ・・・」

モモ「貴方、リトさんが古手川さんにそんな風にされてもいいのね?」

ナナ「う・・・ぐ・・」

モモ「ナナ、ちょっと耳を貸しなさい」

ナナ「・・・」

モモ「――――」ゴニョゴニョ

ナナ「・・・!」ビクッ

モモ「だからね――――」ヒソヒソ

ナナ「・・・・」

モモ「それにぃ――――」ゴニョヒソ

ナナ「・・・・!」フルフル

モモ「―――だからナナ。貴方も決心をしなければいけないわ」

ナナ「・・・わかった」コクン

リト「ナナ・・・?」

古手川「ナナさん・・・?」

ナナ「・・・」

ナナ「ごめん、コテ川。やっぱり、リトを無理矢理更生させるのはやめてくれ・・・」

古手川「っ!」

古手川「モモさん!?貴方、ナナさんに何を・・・?」

モモ「別に、大したことじゃないですよ?」

モモ「ただ、自分の気持ちに素直になるようさとしただけです♪」

モモ「ね?ナナ」

ナナ「・・・・」

ナナ「リト・・・」

リト「お、おう」

ナナ「・・・」ギュッ

リト「へ?」

ナナ「好きだ・・・」

ナナ「私はリトが好きだから、モモと二人でいるお前が許せなくて・・・」

古手川「ちょ、ちょっと待ちなさい!」

モモ「もうっ。無粋ですよー?古手川さん?」ガシッ

古手川「ふむぅっ!?んー!んー!」ジタバタ

ウヒョォォォォォォォォォォォォォォォォォ

ナナ「・・・」ドキドキ

リト「・・・」ゴクリ

モモ「・・・リトさん。答えてあげてください」

リト「う、うん」

リト「モモ・・・」

ナナ「・・・!」ビクッ

リト「お前のやった事、俺は正直ダメな事だと思う」

ナナ「・・・」

リト「でもさ、それだけ俺の事を想ってくれてるんだと思ったらさ・・・」

リト「何だか、可愛いと思っちまう俺もいるんだ」

ナナ「・・・うん」

リト「だから、えーと、なんていうか・・・」

モモ「・・・」スッ!

カンペ【俺の女になれっ!】

リト(・・・マジか)

リト「ナナ!俺の・・・」

ナナ「・・・!」ドキドキ!

リト「俺の・・・、お・・・」

リト「・・・」

リト「俺の事だけを愛する女になれ!」

ナナ「―――!!」

モモ「むぅ・・・」

古手川「むーーーー!!」ジタバタ!!

リト「・・・それなら、俺はお前が何をしても許すよ」

ナナ「―――――」

ナナ「・・・うん、わかった」カァァァ!!

ナナ「そのかわり、お前も私の事、いっぱい好きになれよ・・・?」テレテレ

リト「お、おう!任せろ!」

モモ(・・・うーん、60点!)

古手川「・・・・」

外野うるせえぞダァホ
ウヒョヒョヒョヒョ

モモ「さて、と・・・」ス...

古手川「ぷはっ・・・」

モモ「という訳で、私達三人は、古手川さんの言う所の道を外そうと思いますが」

モモ「古手川さん、まだ私達を止めます?」

古手川「う・・・・」

古手川「と、当然よっ!」

古手川「こんな事、私たちにはまだ早すぎるわっ!」

モモ「貞操観念が堅いんですね・・・」

モモ「そういうの、好きですよ?」

<チュッ

古手川「ひゃっ!」

古手川「な、何を・・・」

リト「古手川・・・」

モモ「うふふ。リトさん、古手川さんって、凄く敏感みたいですよ」

古手川「う、ぐ・・・」

ナナ「ごめんな、コテ川・・・」

ナナ「でも、やっぱりリトが女嫌いになったりしたら嫌だし・・・」

ナナ「去勢も、ちょっと・・・」

古手川「なっ・・・」

古手川「そ、そんな事する訳ないでしょ!さっきはちょっと脅しのつもりで・・・」

モモ「そりゃそうですよね」

モモ「何しろ、私以外でリトさんに肉体関係を求めたのって、古手川さんだけですもん♪」

ナナ「えぇっ!そうなのか、コテ川!?」

古手川「な、何で知って・・・・!?」

古手川「・・・ぁぅ」

ナナ「そうなのか・・・」

リト「・・・確かに」

モモ「そんな人が、リトさんの事をダメにしようとするはず、ないですよね~」

モモ「ね、古手川さん・・・」

モモ「古手川さん、人の事をさんざ言う割に、自分はとっくに道を外れてるんじゃないですか?」

古手川「・・・・」

モモ「そんな貴方に、言う権利ってあるんですかね?」

モモ「ねぇ、それよりも―――」

モモ「私達と一緒に、外れてみません・・・?」

古手川「っ・・・・」

>>795
①首肯する。
②一応抵抗する。
③四人でなんて、絶対に嫌!
④その他

2から1

古手川「や・・・ダメ・・・!」

古手川「そんなこと、出来ない・・・」

モモ「ふぅん、そんな事言って―――」ス…

<クチュッ・・

古手川「んぁっ・・・!」

モモ「あはっ。身体は正直だぜ、って奴ですね♪」

<クチュ、クチュ・・・

古手川「ん・・・ふぅ・・・!」

モモ「抵抗しないんですね。リトさんも見てるのに」

古手川「ぁっ・・・!」

ナナ「ん・・・リト、私にも・・・」

リト「ナナ・・・」

モモ「・・・あらら」

古手川「・・・」ホッ

モモ「仕方ない。私の方で準備しておこうかな~」

(´・ω・`)


ほす

モモ「とりあえず、このパンツは邪魔ですね~」

<グイッ!

古手川「ちょ、ちょっと・・!」

モモ「もう、今更抵抗しないでください」

モモ「古手川さん、いじってもいないのにここがこんなになってるって事は・・・」

モモ「期待、していたんでしょう?」

古手川「そんな訳、ないでしょっ・・・!」

モモ「ふふ。いいですよ。そうやって体面を保ちながら、リトさんに無理矢理犯された事にしたいんですね?」

モモ「それで仕方なくリトさんに責任を取ってもらう」

モモ「自分は全くハレンチな意思はなかったけれど、なってしまったのは仕方ない、と」

モモ「我侭ですね、古手川さんは」

古手川「何、勝手な事・・・」

モモ「嘘は、よくないですよ・・・」

<グチュァ・・・!

古手川「ひぐぅっ――――!」プルプル

<グチュ、グチュ―――

モモ「なんですか?なんですか、コレ」

古手川「う・・ひぁ・・・」

モモ「凄く濡れてるじゃないですか。私だってこんなになった事ありませんよ」

古手川「んぅ・・・ぃゃ・・・ゃめ・・・!」

モモ「何を考えていたらこんな風になるんでしょうね?風紀の事を考えるとこうなっちゃうんですか?」

古手川「ん・・・くぅぅ・・・!」

モモ「違いますよね?」

モモ「リトさんの事を考えて、こうなったんですよね?」

古手川「ふっ・・・ぃっ・・・・んぅぅ・・・!」

モモ「ねぇ?リトさんのアレを―――」

<ズブッッ―――

モモ「ここに思い切り入れてもらいたくて、こうなったんでしょう?」

古手川「ひ―――ぅ―――ぅ―――」ビクン、ビクン...!

モモ「ん・・・そろそろ良さそうですね」

古手川「ぁ・・・」

モモ「リトさん、ちょっといいですか?」

ナナ「ん・・・ちゅ・・・ぷはっ!」

リト「・・ふぅ。何だ?モモ」

モモ「古手川さんがすっかり準備出来てるようなので―――」

モモ「―――先にそのおちんちん、入れて上げて貰えませんか?」

>>830
①古手川に入れながらモモとナナの身体を堪能する
②古手川に専念する
③ナナかモモに入れる(どちらか選択)
④その他

4
古手川のアナル堪能

なんか前もスカトロ安価取られて難産したなぁ

とりあえず、腸内洗浄しないといかんよね

モモちゃん準備し直しだね

古手川「や、やめて!結城くん!」

古手川「わ、私、こんな形で初めてなんて・・・」

リト「古手川・・・」

モモ「もう、ここまできて、まだ嫌なんですか?」

古手川「う・・・」

古手川「確かにもう、嫌じゃないけど・・・」

古手川「でも、今こんな形で結城くんに初めてをあげちゃったら、私、後悔しそうで・・・」

モモ「ふむ・・」

モモ「わかりました。それじゃあ、お尻の穴でしてみましょうか」

古手川「ふぇ・・・?」

モモ「早速準備をしますから、リトさんはナナと愛し合っていてください!」

リト「あ、うん。わかった・・・」

古手川「ちょ、え?モモさん・・・!?」

モモ「さ、行きますよ~」

リト「・・・」

ナナ「な、なぁ、リト!」

ナナ「二人は行っちゃったし、今のうちに、さ」

リト「・・・・」

ナナ「・・・・その」

ナナ「リトの女に、して欲しい・・・」

リト「・・・あぁ。いいぜ、ナナ」

ナナ「最初は痛いかもしれないけど」

ナナ「それがリトのくれる痛み、私は嬉しいから・・・」

リト「―――」

<ピト―――

リト「入れるぞ、ナナ」

ナナ「うん・・・」

全然筆が進まないから風呂入ってくる

*トイレ

古手川「あの、モモさん・・・本当にするの?」

モモ「もちろんです」

古手川「で、でも、お尻でなんてどうやって・・」

モモ「それは・・・」ピッ

<バシュン!

<ウネウネ、ウネウネ・・・

古手川「きゃっ!な、なに?この緑色のミミズみたいな・・・」

モモ「これはですね、スイトルグサという宇宙植物の中でもかなりの変種で」

モモ「哺乳類の排泄器官に潜り込んで、排泄物から養分を得るんです」

モモ「古手川さんのお尻を綺麗にする方法、いろいろ考えたんですが、やっぱりこれが一番手っ取り早いかと思いまして」

モモ「お尻に入り込む時に、入り込みやすくする為の粘液を出しますから、同時にお尻の穴をなじませる事もできます!」

古手川「そ、そう・・・・」

古手川「本当にするのね・・・」

モモ「はい、もちろんです!」

モモ「それじゃ、お尻をこちらに向けてください」

古手川「・・・・」

モモ「最初はちょっと気持ち悪いかもしれませんが、すぐに慣れるので安心してくださいね?」

モモ(自分で試した事はないので、本当かは知りませんけど)

古手川「・・・早く終わらせて」クイッ

モモ「はいはい。じゃ、いきますよ~」

<ウネウネ・・

<ニュル、ニュルルル・・・・!

古手川(うぅ・・・気持ち悪い・・・)

古手川(お尻の穴の入口、撫で回されてる・・・!)

<―――ズプ

古手川「ひぐっ・・・!」

<ズプ、ズプ・・・

古手川「あ・・・うぅ・・・」

モモ(うわ、排便が逆戻りしてるみたい・・・。気持ち悪いなぁ・・・)

古手川「い・・・ひ・・・ぅ・・・」ガクガク

古手川「う・・・くぅぅ・・・!!」プルプル

モモ(うわぁ・・・。あれは絶対に体験したくない)

古手川「う・・ぁう・・・・!な、何?これぇ・・・」

<グヂュ・・・グヂュ・・・

古手川(こ、れ・・絶対、お尻の中、凄い事になってるうぅぅ・・・!)ガクガクガク・・・!

古手川(気持ち、悪・・・、気持ち・・・悪、いぃぃ・・・)

<ズルゥズズズゥ・・・

古手川「いひぃ・・・・!!!」ビクンッ!

モモ「あー、完全に入っていっちゃいましたね・・・」

古手川(だめ・・・イヤァ・・・・!)

古手川(気持ち、悪いの・・・頭まで突き抜けてくるぅぅ・・・・!!!)

モモ「・・・あら、存外古手川さんは気持ちよさそうですね」

古手川「えぇ・・・?」

モモ「鏡見てみます?物凄い表情ですよ。こういうの、アヘ顔、っていうんですよね?」

                               ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                                  |∧  
                              /  /

                          (^o^)/ てめえが何でも
                         /(  )    思い通りに出来るってなら
                (^o^) 三  / / >

                 (\\ 三
      三   (^o^)   < \ 三 
       三  <( )> One-way 迷走してく

  (^o^)  三   //
<( )>   三 本命ラ.ラ.ラ. LOVE
  \\  三

誤爆!

モモ「ほら、見てください」

古手川「あ・・・」

古手川「嘘よ・・こんなの・・・」

モモ「まさか。嘘をつくのは人間だけらしいですよ?」

古手川「う、ぅ・・・。嘘よ・・・私、が・・・嘘の顔をしてる・・・!」

古手川「そうに決まって―――」

<グヂュル・・・

古手川「んっ、ふうぅ・・・!!」

モモ「そんな馬鹿みたいに口開いて、涎ダダ漏れにしてたら、説得力ないですよね?」

モモ「ねぇ、古手川さん。嘘を本当にできるのも、人間だけじゃないですか?」

モモ「本当は気持ちよくないけど、気持ちのいい振りをしてるんでしょ?」

古手川「あ・・・ぐっ・・・んっ!」フルフル...

古手川「わ、たし・・・私は・・・」

*ベッドルーム

モモ「お待たせしました~」

古手川「・・・ん」

リト「おぉ。お疲れさん」

ナナ「結構時間かかったな」

モモ「・・・・あれ?」

モモ「なんで二人とも、もう致してないんですか?」

リト「・・・なんつーか、事後?」

モモ「え?」

リト「いや、ナナ相手に凄く興奮しちゃってさ・・・」

ナナ「本当に変態だったぞ、リト」

リト「いやぁ、まさか七回も果てるとは・・・」

古手川「七回・・・!」ゴクリ

リト「さて、それじゃあ今度は古手川が相手してくれるんだよな?」

古手川「う・・・うん」

リト「・・・・」

古手川「・・・・」ドキドキ

モモ「古手川さん、リトさんの為に、すごく頑張ったんですよ?」

リト「そうなのか?」

古手川「べ、別に、結城くんの為だけじゃないし・・・」

リト「でも、俺の為でもあるんだろ?」

古手川「うぅ・・・・」モジモジ

リト「古手川・・・・」

古手川「結城くん・・・・!」







古手川「―――や、優しくしないと、許さないんだからねっ!」
                                       俺達の戦いはこれからだ!END

疲れた・・・もう勘弁して

なんか、ToLOVEるでSS書くと毎回疲れる
ハルヒとかシュタゲはまだ楽なんだけどね
あれかな、原作からしてエロいからかな、やっぱり

取りあえず、寝かせてくだしあ・・・・

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom