ナナ「ゴホゴホッ…」 リト「風邪か?」
美柑「ゴホゴホっ…」 リト「風邪……てまた!?」
リンクが貼れないのはご愛嬌、誰かマジでよろしく。
今日もまたスレ立てだけ。深夜にがんばる。
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美柑「ゴホゴホっ…」 リト「風邪……てまた!?」
美柑「ゴホゴホっ…」 リト「風邪……てまた!?」 - SSまとめ速報
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ナナ「ゴホゴホッ…」 リト「風邪か?」
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いつか猿山も。
>>11
あんたに安価を取らせてはいけないってことは分かったぜ!
てなわけでゆっっっっっくりやってく
[商店街]
ヤミ「たい焼き……、今日は五つですね…」
たい焼き屋「お、ヤミちゃん! いつもありがとねっ!」
ヤミ「白いたい焼き3つ、ふつうの2つ下さい。」
たい焼き屋「お、今日もたらふく食べるねぇ。それともコレかい?」コユビクイクイッ
ヤミ「……早く、下さい。」ソワソワ
たい焼き屋「カッハッハ! そんなに楽しみにされるとこっちもサービスしたくなるってもんだ! クリーム2個サービスしとくよ! はいどうぞ!!」
ヤミ「あ、ありがとう、ございます…」カアッ
たい焼き屋(この頃のワシはこの子の笑顔を楽しみにやっていると言っても過言ではないな、うん。)
スタスタ
ヤミ「やはり…、美味しいですね」ハム
ヤミ「クリームも、捨てがたい……」ハム
ホラリトイクヨッ!! ウワッキュウニダキツクナヨ!!
ジャ.アタシハコッチ!! リョーテニハナッテヤツダナリト!!
ヤミ「…………あれは」
美柑「あ、あそこ行かない!? 私も久しぶりにたい焼き食べたい!!」ギュー
リト「な、なあ。こんなにおおっぴらにくっついてて大丈夫なのか?」ボソボソ
ナナ「どーせリトは「また結城さんとこの子ね、不潔!!」って思われるだけだから気にすんなって♪」ギュー
リト「俺ってご近所さんにそんな風に思われてるのか!?」
ヤミ「結城リト………。…しの美柑に、何を…」
ヤミ「………美柑、どうして…」
美柑「ねぇ、リトぉ……」
リト(!? 美柑が俺の名前をこう呼ぶ時は……)
美柑「今日はララさんとモモさんが家にいないから……ね♪」
リト(発情期です)
ナナ「てことは………、まずあたしに最低でも7回だろ? で美柑は最低ラインが8回だから……」
リト「そ、そんなにか!?」
美柑「え、もしかしてリト……。嫌、だった?」ウルウル
ナナ「そ、そうなのか?」ウルウル
リト「」
リト(嫌なわけないだろ!? むしろ公衆の面前でビーストモード突入回避に必死です!!!)
ヤミ「七回……、なんの回数でしょう…」
ヤミ「………美柑、どうして…」
美柑「ねぇ、リトぉ……」
リト(!? 美柑が俺の名前をこう呼ぶ時は……)
美柑「今日はララさんとモモさんが家にいないから……ね♪」
リト(発情期です)
ナナ「てことは………、まずあたしに最低でも7回だろ? で美柑は最低ラインが8回だから……」
リト「そ、そんなにか!?」
美柑「え、もしかしてリト……。嫌、だった?」ウルウル
ナナ「そ、そうなのか?」ウルウル
リト「」
リト(嫌なわけないだろ!? むしろ公衆の面前でビーストモード突入回避に必死です!!!)
ヤミ「七回……、なんの回数でしょう…」
ヤミ「………謎です。もう少し、後を追いましょう。」
ナナ「それで、この後どこ行くんだ?」
美柑「えっと…、ちょっと買わなきゃいけない物があるからスーパーにでも…」
リト「何買うんだ?」
美柑「えっと、マムシドリンクとスッポンと滋養強壮剤。」
リト「」
ナナ「おっ! もう買いだめ切れちゃったからか……」
リト「ちょっと待て、買いだめには突っ込まないけどなんでそんなもんがスーパーで買えるんだよ!?」
美柑「いつものパートの叔母さんに聞いたらさ……」
BBA『あらあらあらあら!? ついにやったのね美柑ちゃん!! 今から30分以内に業者に持って来させるから安心して! そうかーあの天然たらしもついに実妹に手をだしたかウフフフフ……」
美柑「て言って特設コーナーできた。」
リト「」
リト「」
リト「」
ナナ「まあ近所じゃリトは既に近親相姦上等鬼畜兄貴兼ハーレム創始者って通り名だからな!」
リト「俺っていったい…」orz
美柑「まああながち間違いじゃないよね…。ハーレム作ろうとしてるのは事実なんだし。」
リト「これ以上は俺の身体が持ちません!!」
ナナ「じゃ春菜は諦めるんだな?」
美柑「ララさんもね」
リト「ゔ……」
美柑「もちろんモモさんには何も関与させないよ?」
ナナ「めちゃくちゃやりそうだからな…」
リト「……本気なのか?」
美柑「だって既に二股かけてるじゃん」
リト「そうだった」orz
ナナ「まあ安心しろよ、悪いようにはしないって!」
リト「なら、まあ…」
美柑(ちゃっかり賛同してるところにハーレムの主の才能が現れてるんだよね…)
ナナ「そうと決まればさっさと家に帰ろう!!」
美柑「たっぷり突き合ってよね♪♪」
リト「なんか字が違う!!」
ナナ「じゃあ、たっくさんsexしようぜ!!」
リト「伏字ですらない!?」
ヤミ「………」
今日はここまで
お待ちかね安価タイム
今回は下10まででの多数決、同じIDは一票換算。
1:コケ川
2:春菜
3:籾岡
他のも勿論あり、ただホモルートはないので悪しからず。
糞スレ立てんな死ね
>>32はスルーさせてもらうとして
古手川過半数獲得のため次回は古手川に決定。
[数日後の日曜日]
ナナ「じゃあリト、留守番よろしくな~」
美柑「セリーヌに手出しちゃダメだよー」
リト「おう、行ってらっしゃい。」
リト「…………ふぅ、行ったか。」
リト(ララはモモが何故か旅行に出たがるもんで、二泊三日の宇宙旅行に。美柑は最近ナナとやけに仲が良く、二人でショッピング。)
リト「まあもちろん、二人が帰ってきたらこってり搾り取られるんだけどな、ハハハハハ!」フラッ
リト「…………あ、あれ?」
リト(急に頭痛が……、もしかして……)
リト(まさか……、今更ナナの風邪がうつったとか?)
リト(家に一人、二人が帰ってくるのは夜。現在午前8:30……)
リト「………」
リト「詰んだな」バタリ
昨日の午前5時から寝てないので寝落ちするまで更新
美柑『リト……。初めてじゃないけど、だからといって激しくしちゃダメだからね。』
リト『任せてくれ、美柑がむね
美柑『リト……、優しくね?』
リト『胸をおっきくするって言ったって……俺が揉んだところで大きくなる保証なんてどこにも…」
美柑『そ、その……察してよもう!!』
リト「グヘヘ……、美柑……」ムニュリ
リト「この慎ましくも暖かな感触はまさしく…」
ヤミ「私、ですか?」
リト「そうそうヤミ…………………」
ヤミ「…」ゴゴゴゴゴ
リト「」アセダラダラ
ヤミ「えっちいのは……、やっぱり嫌いです!!」バキッ
リト「あけましておめでとうございまへブラッ!!!」
リト「…………あれ? 俺は一体…」パチクリ
ヤミ「あなたはずっっっっとそこで寝ていました。」
リト「あ、そうなんだ……ってヤミ!?
な、なんでここに……ゴホゴホッ!!」
ヤミ「美柑に借りた本を返しに来たのですが、生憎留守で……。本だけでも返そうと思って美柑の部屋に入ろうとしたらあなたがそこで倒れていたので……」
リト「うん、もうなんでヤミがさりげなく不法侵入してるの?とかそんなことはどうでもいいとして……、もしかしてヤミが俺をここまで運んでくれたのか?」ゴホゴホッ
ヤミ「あなたが死んだら美柑が悲しみます…」
リト「おいおい、風邪ぐらいじゃ死なないって。」
ヤミ「あなたのような貧弱な存在は風邪どころかプリンセスの発明品で死にそうです。」
リト「どっちかっていうと俺は風邪よりララの発明品の方がよっぽど怖いけどな…」
リト「まあ、ありがとな。今日は本を返しに来ただけなんだろ? 迷惑かけちゃったな。」
ヤミ「では起き上がって下さい。」
リト「……………はい?」
ヤミ「汗を拭くので服を脱いで下さいということです。」
リト(神様新年早々試練を俺に与え過ぎじゃないですか?)
~~~~
美柑『え? じゃあリト風邪引いて倒れちゃったの?』
ヤミ『ええ、ですので美柑に早く帰っ』
美柑『じゃあヤミさん愚兄の看病お願い!』
ヤミ『……どういうことでしょうか。』
美柑『いま私ナナさんと大事な買い物してるから手がはなせなくて……。ダメ、かなぁ……』
ヤミ『……………今回だけです。』
美柑(チョロい)
ごめん寝る
美柑『えっと……、じゃあまずはリトの背中を拭いてもらって、汗かいてるだろうから服を下着から着替えさせてもらってそれから……』
ヤミ『…ちょっと待って下さい。言葉の節々からえっちぃ響きがするのですが…』
美柑『え、そんなつもりなかったんだけど…。もしかしてヤミさん、リトのそーゆうところ見るのが怖い、とか?』
ヤミ『全く問題ありません。他に注意点はありますか?』
美柑『(ちょろい) えっとね、他は特にないんだけど……』
~~~~
ヤミ「と、いうわけですから結城リト。早く服を脱ぎなさい。」
リト「何が"と、いうわけ"なんだ!?」
ヤミ「うるさいです。いいですから早く。」
リト「あー、それなんだけど……。ゴホゴホっ…。」
リト「なんか……、結構熱があるみたいでさ……」ポー
ヤミ「それが、なんですか?」
リト「思ったように体が動かないんだ…」
ヤミ「………………これは必要事項ですから。」スッ
リト「……えっ?」ピトッ
リト「あっ、冷たい……てヤミ!?」
ヤミ「38.9度。地球人にしては高温ですね//」
リト(そんなお、おでことおでこをくっつけるなんて古典的な方法じゃなくても…)
ヤミ「私は対象の体に触れれば体温ぐらいは正確に測定できます。」
リト(読心術!?)
ヤミ「あまり騒がないで下さい。高熱なのは本当ですから体にひびきます。」
リト「ゴホゴホっ!! ……そう、みたいだな。」
ヤミ「……では私はお粥とやらを作って来ます。」
リト「え〝っ!? ……ゴホゴホっ!!」
ヤミ「…………………なにか問題でも?」
ゴゴゴゴゴ
リト「い〝、いや何も……」
ヤミ「ならいいです。……他に、私がするべきことはありますか?」
リト「えっと……、そういえば台所にこの前使った風邪薬がまだあるからとってきてくれないか? こんな小さい瓶にはいってるやつ。」
ヤミ「わかりました。」
リト「あ、あとヤミもお腹すいたり喉かわいたらうちの冷蔵庫のものはなんでも食べていいから。」
ヤミ「分かりました。では」スタッ バタン
リト「俺………、死ぬのかなぁ……」ホロリ
ヤミ「……結城リトが言っていた薬とはこれですね。」ジャラリ
ヤミ(……結城リトが言っていたように、喉が渇いてきました。)
ヤミ「このジュースを、もらいましょう。」ゴクゴク
ヤミ「不思議な味です……。名前は……ビヤク?」
~~~~
ナナ「なあ美柑。」
美柑「なんですか?」
ナナ「そういや最近御門のところによく行ってるけど……、なにしてんだ?」
美柑「えっと………、媚薬の作り方を教えてもらってるんだ。」
ナナ「」
美柑「あ! いやそういうふしだらなことじゃなくて!! リトがその、私達二人を相手にしてるから負担がかかるじゃないですか。」
ナナ「う、うん。まあそりゃな。」
美柑「なら、少しでもその、楽にさせてあげたいなって思って…」
ナナ「み、美柑……」ジーン
美柑「それで、昨日その媚薬が完成したんですよ!!」
ナナ「!? 本当か!?」
美柑「男女兼用で性欲とそれに関連する身体能力がもろもろの効果で一時的に20倍になるんです!!!」
ナナ「」
ナナ「そ、それで……そのビヤクは今どこに?」
美柑「家の冷蔵庫の中ですよ。」
ナナ「はぁ!? あ、あの可愛いピンクのボトルのあれ!?」
美柑「は、はい。そうですけど。」
ナナ「間違えて飲んじゃったりしないよな……?」
美柑「誰が?…………て、あ…………。」
~~~~
リト「スー……、スー……」バタン
リト「……ん?」ポー
ヤミ「結城、り
~~~~
リト「スー……、スー……」バタン
リト「……ん?」ポー
ヤミ「結城、リト……。お粥と、薬です………」ポー
リト「あ、ありがとう。………んっ。」ゴクリ
リト(ヤミのやつ……顔が赤いけどどうしたんだろう……)
リト(……………なんだか、風邪薬が効いたのかな………。楽になって来た……)
リト(…あれ?よく考えたらこの風邪薬って……まずいんじゃね?)
リト(確か美柑がおかしくなったのもこれのせい……ヤバイすっかり忘れてた……)
ヤミ「結城……リト……」
リト(体が元気になってきた……。流石は御門先生だけど今度は熱くなってきたし下の方も元気に……)
ヤミ「………リト」
リト(ヤバイヤバイ今度はナナや美柑とは違うんだぞ! ヤミなんだ命の危機!!!)
ヤミ「結城リトっ!!!!!」
リト「はっ、はいっ!!!」クルリ ガシッ!!!
リト「ヤ、ヤミ。なんでその髪で俺の両手両足の動きを封じたりするんだ?」
ヤミ「体が、熱いんです……」ポー
ヤミ「何故か…美柑に借りた少女漫画にのっていたことがしたくてたまらないんです…」
リト(最近の少女漫画は進んでいるんだなぁ(棒))
リト「ちょ、ちょっと待て。落ち着け、な? 今ヤミがしたがっているのはヤミの嫌いなHなことなんだぞ?(今止めないと俺の理性が持たない!!)」
ヤミ「……この前、Dr.御門が言っていました。」
御門「ヤりたい時にヤらないと、ね☆」
リト(あの人マジではっ倒しておかないとまずいんじゃね?)
それを言い終わると、ヤミはそっと、手を下の方へ……、秘境の方へと伸ばし始めた。
ヤミ「それとも……、結城リト。あなたの方から私にえっちぃことをしたいのですか?」
そういったヤミの衣服、俗に言うパンツは、彼女の手によって丸見えだ。
そして、指先をそっと小さな割れ目に近づけていく…。
ヤミ「私は…、前はこういうえっちぃことが嫌いでした。それは、今も変わりません。」
ヤミ「結城リト、あなた以外にされるのは、ですが。」ズイッ
俺の顔と彼女の顔が急接近した。もう3センチも離れていないだろう。
彼女の吐息が鼻にかかる。熱を帯びた、乱れた呼吸。
目は彼女の頬と同じくらい赤らんでいる。
それでいて焦点が定まっていない。
それらの要素一つ一つが、俺の理性を、愚息の呼吸を荒立たせる。
ヤミ「なら、こうしましょう…」
そう言うと彼女はさらに俺に顔を近づけた。
ヤミ「今、貴方と私のく、唇はほとんど距離が離れていません。」
ヤミ「貴方がほんの少しでもこちらに顔を近づけたら、それだけでせ、接吻してしまうでしょう。」
ヤミ「……私からは何もしません。ですから、もし、貴方が私と、その、え、えっちぃことをしたいというのなら…」
ヤミ「き、キスしてください。そしたら……拘束もほどきます。自由に動いてかまいません。私にどんなえっちぃことをしようとも許します。」
ヤミ「で、ですから! ゆ、………リト!」
ヤミ「私と……えっちぃことしてくれませんか?」
そう言った彼女の目は潤んでいた。
俺は……何をしているんだろう。
俺は、どうすればいいのだろう……。
なんだ。簡単じゃないか……。
リト「ヤミ…」
ヤミ「は、はい。なんで」チュッ
ヤミ「………あ//」
リト「ヤミ、俺とえっちぃこと、してくれるか?」
ヤミ「………貴方なら、聞かなくてもわかるでしょう。」プイッ
リト「………ヤミィッ!!!」ガバッ
ヤミ「!?!?!?!?」
~10分後~
リト「ヤミのちっぱい可愛いなぁ!」クリクリ
ヤミ「は、はぁっ♪ リ、リト……。激しすぎます!」
リト「ヤミのちっぱいが可愛いのがいけないんだ!!」バンバンッ
ヤミ「そ、そんなっ! ハァァン!!!」
~1時間後~
ヤミ「ここが……、ここが美柑を惑わせるんですか!?」グリグリ
リト「や、ヤミ!! ふ、踏むなよっ!」
ハアハア
ヤミ「貴方のベッドの下の本のえっちぃ女の子達はみんなこうしていました。」グリグリ
リト「それは本のなかだけ…、あっイクっ!!」ビュルビュルッ
ヤミ「……なんですか。ちゃんと気持ち良くなってるんですね。」ペロペロ ゴクリ
ヤミ「不思議な味です。美味しくはないのですが……、また舐めたくなる…」
リト「………うがぁぁぁぁあ!! そんなに味わいたいのなら味あわせてやるよっ!」ズブリ
ヤミ「!?」ムグリ
~さらに一時間後~
リト「ヤミ……また、でる!!」ビュルビュル
ヤミ「………ゴホゴホっ!! リト、もうこれで口で4回ですよ。」
リト「ヤミが俺の精子飲みたいっていったんだろ?」
ヤミ「やり過ぎです!」
リト「………あ、成る程。ヤミは上じゃなくて、下の方が好みなんだな?」サワサワ
ヤミ「ひゃっ! な、なにするんですか!」
リト「覚悟しろよヤミ。今からヒイヒイ言わせてやるからな!!!」
ヤミ「は、はい//」
~~~~~~~
ナナ「たっだいま~!!!」
美柑「リトー、帰ってきたよー。」スタスタ
ナナ「………なあ美柑、なんかイカ臭くないか?」
美柑「もしかして……、リトってば私達の帰りを待ちきれなくてオナニーしてたのかも…」
ナナ「そ、そんなもったいないことさせるかっ!」ダッ
ナナ「リトっ!!なにして」ガチャリ
ナナ「」
美柑「どうしたのナナさん?」スッ
美柑「」
そこでは、あられもない姿のリトとヤミさんが合体したまま寝ている状態でした。
これ以降、ヤミさんは私達のハーレム同盟の一員となり、リトを下の名前で呼ぶようになりました。
そこでナナさん→私→ヤミさんと、一日交代のローテーションでリトに愛してもらうルールを"一時的に"作りました。
何故"一時的"なのかですって?
それはもちろん……、またハーレム同盟のメンバーが増えることを見越してです。
次は、誰なんでしょう。
………誰が増えても、私もちゃんと愛してよね、リト。
ヤミ「…………好きです。リト……」ムニャムニャ
~to be continued~
はい、ヤミ編は終了。今回はお正月と被ったせいでペースが遅れて申し訳ない。
次スレは古手川編。スレ立てたらURL貼る(多分もうできる、はず…)から次スレもよろしく。
あ、あと殆どリク消化できなくてごめん。古手川にそれはやらせる、かも……。
今んとこ沢田未央抜いて胸小さい順で来てんじゃん
御門 95
ララ 89
唯 88
凛 86
恭子 85
沙姫 84
ルン 83
リサ 83
お静 82
綾 81
春菜 79
モモ 78
ヤミ 75
メア 75
ミオ 73
美柑 70
ナナ 68
>>109
まあ次はエンペラーなんだけど、な……
ナナ&リト「クシュンッ…」 古手川「………風邪?」
ナナ&リト「クシュンッ…」 古手川「………風邪?」 - SSまとめ速報
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次スレ立て完了。今後もよろしく。
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