妹「私が彼女になってあげるね」(293)

妹「だから元気出してっお兄ちゃん」

兄「気持ちは嬉しいけど…無理だろ」

妹「どうして無理なの?」

兄「そこから説明が必要!?」

妹「私のほうがあの人より尽くしてあげられるよ…?」

兄「そんなこといわれてもな」

妹「胸だって大きくなってきたよ」

兄「大きくなったとかは関係ない」

妹「触ってみてよ…ほらぁ」

16秒はさすがに予想外

妹「ほらね?少しは膨らんでるでしょ」

兄「まあ、前よりは」

妹「ぱんつだって、可愛いのはいてるんだよ…」

兄「わかったってば」

妹「ほら…可愛いでしょ?」

兄「可愛いよ」

妹「ぱんつの上からなら…触ってもいいよ…」

兄「すこしおかしいぞ…どうしちゃったんだよ」

妹「だって、お兄ちゃんが落ち込んでるんだもん」

兄「そんなことないって」

妹「ウソだ!あの人に振られちゃったんでしょ」

兄「…だからってな」

妹「男の人を慰めるには、えっちなことがいいんだって」

兄「すごく偏った知識だな」

妹「ぱんつ嫌い?」

兄「いや、むしろ好きだけど…」

妹「へへっ良かったぁ…ブラも見せてあげるね」

妹「よいしょっと…ぱんつとブラ、おそろなんだよ」

兄「そうみたいだな」

妹「ね、可愛い?」

兄「あぁ、可愛いと思うけど…」

妹「少しブラ大きくて…かがむとおっぱいが見えちゃうの」

兄「お前の胸が小さいんだろ」

妹「でもきっと大きくなるもん」

妹「少し元気でた?」

兄「…うん、ありがとう…」

妹「うぅ~…ぜんぜん元気じゃないよ~…」

兄「ごめんな」

妹「やっぱり、下着見せるだけじゃだめなんだね…」

兄「いや、そういう問題では」

妹「お兄ちゃん…こっちに来て…?」

兄「…?うん」

妹「ブ、ブラ外しても…いいよ…」

兄「は、外すって…外したら…」

妹「おっぱい…見られちゃうね…どきどき」

兄「どうしてそこまでするんだよ」

妹「お兄ちゃんに元気になってもらいたいんだもん…」

兄「…」

妹「ぷちっ……ホック、外したから…」

兄「う、うん…」

妹「…脱がせて、お兄ちゃん」

妹「…ぁ…」

兄「脱がせたブラジャーはどこに置けば」

妹「その辺に置いていいよ。それより」

兄「ん?」

妹「おっぱい…膨らんできてるでしょ?」

兄「うん…大きくなってる」

妹「私のおっぱいでよかったら…好きにしていいよ」

兄「す、好きにって?」

妹「揉んでもいいし…吸ってもいいよ…?」

兄「じゃあ…ちゅぱちゅぱ…」

妹「ひゃうっ…!そ、そんなに強く吸っても…何にも出ないよ…」

兄「分かってるけど…ちゅうちゅう」

妹「えへへ、おっぱいおいしいでちゅかー?」

兄「ちょっとしょっぱいけど美味しい」

妹「ぁんっ…!か、噛むのは禁止だよ!」

兄「両方とも吸っていいの?」

妹「どっちのおっぱいも…お兄ちゃんのものにして…ん…くっ…はぁ…」

兄「ちゅっ…ちゅっ…」

妹「お兄ちゃん…少しは元気でた…?」

兄「うん、すごく…」

妹「えへへ、やっぱりえっちなことが効くんだね」

兄「よ、横になって」

妹「きゃっ…!お、お兄ちゃん?!」

兄「はぁ…はぁ…」

妹「や、やだ…怖いよ」

兄「何も怖いことはない」

妹「ゃんっ…横になると…おっぱい小さく見えるから…嫌なのぉ」

妹「げ、元気が出たならおしまいっ!」

兄「そんな殺生な」

妹「ぱ、ぱんつ脱がさないで…嫌っ」

兄「はぁ…はぁ…」

妹「やだ…やだぁ…それは嫌だってばー!」

兄「ゴムが伸びちゃうぞ」

妹「も、もうやめてー!」

兄「ぐはっ」

兄「いたた…どうして」

妹「うっうっ…さっきみたいなお兄ちゃんは嫌なんだもん…ぐす…」

兄「悪かった…今度は優しくするから続きを…」

妹「……」

兄「どうした?」

妹「…私もうお部屋に戻るね」

兄「えっ?」

妹「お兄ちゃんがいつものお兄ちゃんになるまで…嫌だ」

兄「誰のせいだと思ってんだ」

妹「私、ちゃんと付き合ってくれないと嫌だもん」

兄「付き合うってお前」

妹「付き合ってくれなきゃ…ぱんつの下は見せてあげないからね」

兄「はぁ…」

妹「どうする?お兄ちゃん」

兄「どうするってお前」

妹「ごよんさんにいちゼロ。ぶぶー」

兄「いくらなんでも早すぎ」

妹「…私の事が好きなら、即答できるはずだもん…」

妹「さてと、部屋に戻って勉強しよー」

兄「気持ちの切り替え早いな」

妹「お兄ちゃん、来たかったら…来てもいいんだよ?」

兄「えっ…」

妹「でも、来たら…私を彼女にするってことだからね」

兄「お前が我慢できなくてこっちに来るんじゃないのか?」

妹「そ、そんな事無いもん…じゃあね」

妹「くる…こない…くる…こない…はぁ…」

妹「はぁ…もう30分も経ってるのにぃ…」

妹「妹にあそこまでさせて何のアクションも無いわけ…!?」

妹「お兄ちゃんの…ばか…」

妹「はやくぅ…来てよぉ…」

妹「ぐすん…」

兄「くっそー大人をバカにしやがって」

兄「俺からは絶対にいかないぞ…いかない…いかない」

兄「大体今行ったらやりたくて行くみたいじゃないか…」

兄「妹と付き合うなんて…許されないし…可愛いけど」

兄「それに俺まだ…」

兄「…」

兄「…と、とりあえずオナニーでもして落ち着こう」

兄「手頃なネタが…ないなぁ…」

兄「…げ…ブラが落ちてるじゃないか…忘れていったのか」

兄「……こ、これで…」

兄「いかん!それだけは…!してはいけない…!」

兄「くっ…体が勝手に…」

兄「すーはー…すーはー…しこしこしこ…」

妹「お兄ちゃん、私さっきブラ忘れちゃっ…」

兄「……」

妹「…何してるの?」

妹「お兄ちゃん…」

兄「違うぞこれはだな」

妹「…私のブラ、そんなに好きなの…?」

兄「違う、体が勝手に」

妹「えへへ…見ててあげるから、続きしていいよ」

兄「えー!」

妹「おなにーしてたんだよね」

兄「いや、解脱のためにだな」

妹「はい、目の前にかわいい妹が座ってますよー」

兄「どうしろと」

妹「だから、おなにーの続き、見せて?」

兄「こうなりゃヤケだ」

妹「わ…ぁ…そうやってこするんだぁ…」

兄「はぁ…はぁ…非常にやりづらい」

妹「ねえねえ、えっちなビデオとか見ないの」

兄「時と場合による」

妹「近くで見ると…ちょっとグロいね」

兄「おい、あんまり顔を…」

妹「ふー…!ふぅー…」

兄「息を吹きかけるなっ」

妹「つんつん」

兄「さきっちょをつつくのもなしだ」

妹「あははっ…なんだか可愛いね…ぴくぴく動いてる…」

妹「ね…いつせーえき出るの?」

兄「はぁはぁ…イく時に出るんだよ…」

妹「ふーん、楽しみだなぁ…わくわく」

兄「…はぁはぁ…視線が気になって集中できない…」

妹「お兄ちゃん…ほら、おっぱいだよ」

兄「…!はぁはぁ…」

妹「また、好きなほう吸ってもいいよ」

兄「!…はぁはぁ…ちゅばっ…ちゅっ…」

妹「えへへ…ママのおっぱいはおいちいでちゅねー」

兄「しこしこしこ…で、出そうだ」

妹「で、出るところみたいよー!」

兄「うわっ…!」

妹「ひゃああああっ…!顔に…かかったよぉ…」

兄「ごめん」

妹「いいよ…お兄ちゃんになら何されてもへーき」

兄「そう…」

妹「ねえ…どうしてお部屋に来てくれないの…?」

兄「まだそんなに経ってないと思ったが」

妹「まだあのひとのことが好きなの?」

兄「うん…」

妹「…そっかぁ」

妹「でも完膚なきまでに振られたんだよね」

兄「さらっと傷口をえぐってくれるな」

妹「あ…ごめんね」

兄「いいよ、本当の事だ」

妹「私、お兄ちゃんに好きになってもらうまで待つ」

兄「待つ?」

妹「一緒に住んでるし、他の女の子より断然有利な立場だよね」

兄「妹というどでかいハンデをなぜ考えない」

妹「毎日いっぱいお兄ちゃんにアタックかけるもん…へへ」

兄「すさまじく嫌な予感がするなぁ…」

~完~

妹「お兄ちゃんおはよう」

兄「ん…おはよう」

妹「早く起きないと学校に遅れるよー」

兄「ふわああぁ…悪いな毎朝」

妹「うふふ…ずーっとお兄ちゃんのこと、起こしてあげたいなぁ…」

兄「ま、まあその話は…ってなんでスカートはいてないんだ!?」

妹「あ、忘れちゃった」

兄「そこに落ちてるのはなんだよ」

妹「変だね…ぱんつみられちゃった…」

兄「まったく…」

妹「今日のぱんつ、少し小さいの」

兄「いいからスカートを…」

妹「お尻がね、ぱっつんぱっつんになっちゃうの…よれてない?」

兄「あばばば」

妹「よってたら…恥ずかしいなぁ…直してよ」

妹「……ん……」

兄「直したぞ、これでいいだろ」

妹「うん…ありがとう」

兄「はやくスカートを」

妹「私のお尻柔らかかった?」

兄「…指でちょっと触っただけだから」

妹「じゃあ…お兄ちゃんの膝に座るねっ!」

兄「ぎゃっ」

妹「…柔らかい?」

兄「柔らかい柔らかい」

妹「抱っこしてくれないと落ちちゃうよ~」

兄「はぁ…何で朝から…ぎゅっ…」

妹「あ………へへ…嬉しいなあ…」

兄「こんなことしてたら遅刻するだろが」

妹「まだ大丈夫だよ。6時だし」

兄「なぜ起こしたし」

妹「私は4時半に起きたんだよ。お兄ちゃんのお弁当作ろうと思って」

兄「え…そうなのか」

妹「それからお風呂に入って…髪も洗って」

兄「ふぅん…」

妹「いい匂いでしょ?すりすり…」

妹「すりすり…ごろごろ」

兄「あんまりくっつかれると」

妹「…駄目なの?」

兄「いやその」

妹「私のお尻にあたってるのって、おちんちん?」

兄「そうだけど」

妹「ぱんつ越しでもわかるよ…お兄ちゃんのおちんちん」

兄「おいっ動くな」

妹「ビデオではこういう風に動いてたよ?」

兄「どこでそんなの見たんだよ」

妹「お兄ちゃんの部屋」

妹「こう…すると…気持ちいいの?」

兄「すごく気持ちいい…」

妹「…ん…ん…っ…はぁ…難しいね…んっ…」

兄「ちょっとストップ」

妹「ん…っ…んっ……はぁ…はぁ…どうしたの…?」

兄「もう出そうだ…」

妹「はぁ…はぁ…いいよ…?出しちゃって…このまま…」

兄「待て、俺のパンツが汚れるから…」

妹「出してっ…お兄ちゃんっ…私で気持ちよくなって…」

兄「うっ…」

兄「はぁ…まさかこの年でパンツを汚すことになるとは」

兄「ばれないうちに洗濯しておかないと」

姉「あんた何してんの?」

兄「うわわわわ」

姉「手にパンツなんか持って…くんかくんか」

兄「な、なんだよ」

姉「へぇ…そういうことね…にやにや」

姉「一人でちゃんと抜かないからそうなるんだよ?」

兄「うるさいうるさい」

妹「お姉ちゃん、おはよう」

姉「あらおはよう」

兄「お、おはよう」

姉「今こっちに来ないほうがいいよ…匂うからね。くっくっく」

妹「?」

兄「さー朝飯だいこいこ」

姉「ふふふ、ごまかしたね」

妹「朝もちゃんと食べるお兄ちゃん偉いねー」

兄「当たり前だ」

姉「……?なぜ…妹からも同じ匂いが…?」

母親でも良かったけど所帯じみた感じにしたくなかったので…

兄「ようやく昼休みだ…さっき朝飯を食った気もするが」

友「おーい、なんか妹が来てるぞ」

兄「え?」

妹「やっほー、お兄ちゃん」

兄「ど、どうしたんだよ、校舎違うだろ」

妹「同じ敷地内だけどね」

兄「なんか用事か?」

妹「う、うん…えっとね…お兄ちゃんとお昼ご飯食べようと思って」

兄「昼飯?」

妹「だ、駄目かなぁ…もじもじ」

兄「いやいいよ」

妹「ほんとに?やったー」

妹「風が気持ちいいねー」

兄「うん、屋上は見晴らしもいいしな」

妹「はやく、お弁当開けてみて」

兄「そういや今日はお前が作ったんだったな…どれどれ」

妹「恥ずかしいなぁ…うまくできたと思うんだけど」

兄「げ…でかいハートマークだな…」

妹「えへへ、私の気持ちだよ」

兄「何で書いたんだこれ」

妹「うーんとね、梅干のペースト」

兄「高血圧で殺す気か」

妹「いただきまーす」

兄「いただきます…うぅ…しょっぱいよ…」

妹「美味しいね、お兄ちゃん」

兄「何でお前のだけ普通の弁当なわけ」

妹「私のはお母さんが作ったから」

兄「…」

妹「お昼もお兄ちゃんとご飯食べられるなんて幸せだよー」

兄「はは…」

?「あら…兄くん…ごきげんよう」

妹「あ…あなたは…!」

兄「お…女さん…こんちわ」

女「妹さん、ご無沙汰してますわね」

妹「………」

兄「さ…最後に会ったのはいつだったっけなぁ…あはは」

妹「…何の用ですか」

女「…別に用があって来たわけじゃありませんわ。屋上でご飯でも食べようと…」

妹「ここは今私とお兄ちゃんの貸切です。悪いけどお引き取り下さい」

兄「おいちょっとは口を慎め」

女「ふふ…相変わらず仲のよろしい兄妹ですわね」

妹「あなたにはもう関係ありません」

女「………」

兄「あはは…い、一緒に食べる?」

妹「お兄ちゃん!」

女「…私は戻ります。どうぞ二人でゆっくり召し上がって下さい」

妹「もう!お兄ちゃんってば何でそうなの!」

兄「だってさあ」

妹「あの人に振られたんでしょ!優しいにもほどがあるよ!」

兄「別に…なぁ」

妹「ばくばくばくばく…」

兄「喉につまるぞ」

妹「ふんがっとっと」

兄「お約束だなぁ」

妹「私、ああいう人嫌い」

兄「そりゃまたどうして」

妹「なんかお嬢様ぶってるんだもん」

兄「まぁ実際お嬢様だしなぁ」

妹「な、なおさら嫌い…そんな人お兄ちゃんには似合わないよ」

兄「それについては異論はないけども」

       \   _,,-‐'"ヽ.        ∧ _∧       /
  _    \ノ\ ヽ ト、       /∧´・ω・)    /∧_∧
 ../ jjjj.     \. ヽ_(⌒)  _,,.. -‐'"ノ /ノ >‐个 、../ ( ´・ω・)
/ タ       {!!\ `7⌒/'フ  >,ノ--―‐‐' ̄ /_‐'´  \  / `ー、_
  ノ        ~ `\  ∨    ∨   >ミ .//' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
 `ヽ.    ∧_∧ , ‐'` \ {     {     / { 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
\   `ヽ(´・ω・`)" ノ/ \∧∧∧∧∧/ /\ ̄ ̄ ̄ (;;゚;;) ̄ ̄旦 ̄\

  `、ヽ.  ``Y"   r    <     壁 >/◇◆\_________\
   i. 、   ¥   ノ    <     殴 >\\◇/◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆\
   `、.` -‐´;`ー イ.    <  の り  >  \(ニニニニニニニニニニニニニ)
───────────<  予 代 >──────────────────

★壁殴り代行始めました <  感 行 >       ∧__∧  __________
ムカついたけど壁を殴る <   !!!!   >       __( ´・ω・` ):!::. :. . .....:::=≧=‐- 、
壁を殴りたいけど殴る壁 <       >    _/ .:ヽ :i::::::::/: /:::':.. .:..,. ''. ::     `ヽ
壁殴りで鍛えたスタッフが /∨∨∨∨∨\-'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .     .:、  :.
モチロン壁を用意する /   ∧_∧    \ノ:. ..\. ヽ:  , -‐''´ ..::: ..   :     .::l . :.
スタッフがあなたの家/    (´・ω・`) _、_,,_,,,. \   ` ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.    .::i ...:
家の壁を無差別に/ /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ. .\   :i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. .:: :ノ
1時間\1200~ /   { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l.  \  :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:.:::´::.
24時間営業 /     '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ..   \:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. ::;'`‐ .::
年中無休!!!/       ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/     \ . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. .::i   ..:::

妹「ごちそうさまでしたっ!」

兄「水…水をくれ…」

妹「……………」

兄「水…水を………ん?どうした」

妹「………ぅっ…うわぁぁあん……」

兄「な、何だ!?どうした?」

妹「…ぐすっ…やっぱり…私なんかじゃ…恋人になれないんだよね…うぇ…ぇん…」

兄「急にどうしたんだよ…」

妹「だって…お兄ちゃん…あの人と私じゃ…勝ち目がないんだもん」

兄「勝ち目も何も別れてる訳だが」

妹「あの人のほうがずっと可愛いし…スタイルもいいし…」

妹「ああいう人じゃなきゃ…お兄ちゃんの彼女なんてなれないんだよ…ひっく」

兄「んなーこたないと思うけどな…」

妹「お弁当だって…ひっく…残してるし」

兄「これは見逃して欲しい」

妹「うぅ…許さない…もん」

兄「うーん…」

妹「お父さんとお母さんに…言ってやるんだから」

兄「な、なんて?」

妹「うぅ…ひっく…お兄ちゃんにおっぱい吸われて…お尻ですりすりさせられたって」

兄「うは」

妹「許して欲しかったらちゅー、だよ」

兄「お前今までの涙は何だったの」

妹「してくれないと…ほんとに言うんだから」

兄「それだけは勘弁してくれ」

妹「ちゅっ…ん…お兄ちゃん…抱っこ…」

兄「お前からしてるじゃないかっ…ん…」

妹「はむはむ…ちゅっ…お兄ちゃん…なんか酸っぱいよ…?」

兄「自分が何を作ったのか忘れたのか…」

妹「でも…すっごく気持ちいいね…キスって…」

妹「ねぇ…キスするだけでもおちんちん大きくなるの?」

兄「そういうものだから」

妹「ちゅっ…じゃあ外人さんは大変だよね…キスが挨拶だから」

兄「その発想は無かった」

妹「ちょっと触ってみてもいい?」

兄「うん」

妹「わ…なんかネバネバしてる…」

兄「はぁ…自分が嫌になる」

妹「ど、どうして?」

兄「妹で欲情してるわけだから」

妹「…私はしてくれると嬉しいな…」

兄「ふぅ…」

妹「ね、お兄ちゃんも私の体触って!」

妹「はい…お兄ちゃんの好きなおっぱいだよ」

兄「だ、誰も来ないかな?」

妹「大丈夫だよ…スカートは脱がさないでね」

兄「うん…」

妹「ブラも…ずらすだけだよ。あとぱんつは絶対だめ!」

兄「そこだけは死守するのな…」

妹「きゃっ…噛むのはだめだったらぁ…」

妹「ねぇ、あの人ともこういうことした…?」

兄「してない」

妹「うそばっかりー」

兄「うそついてどうするんだよ」

妹「家に何回も来てたじゃない」

兄「かならずお前が乱入してきたけどな」

妹「そうだっけ…えへへ」

兄「ぱんつの上からなら触ってもいい?」

妹「ぬ、脱がしたらだめだよ!」

兄「分かってるってば…」

妹「あ、あと…隙間から指を入れてもだめ!」

兄「了解」

妹「ふ…ぁ…!あ…ん…っ…んっ…お、お兄ちゃん…」

兄「どした?」

妹「お、お願い…も…少し…優しく…して…ぁんっ…!」

妹「んっ…ん…や…ぁ…んっ!…声…出る…」

兄「どこが気持ちいい?」

妹「え…えとね…も少し上…ぁああっ…!はぁっ…」

兄「すりすりすり…」

妹「私も…お兄ちゃんのこすってあげる…ね…はぁ…っ!」

兄「いいの?」

妹「うん…お兄ちゃんの…触った女の子…私が初めてなんでしょ…?」

兄「そうだけど」

妹「良かったぁ…」

妹「はぁ…っ…んっ…ごしごし…ぁ…はぁっ…!はぁ…しこしこしこ…」

兄「で、出そうなんだけど…」

妹「ス、スカートにかけたらだめだよ…はぁ…ん…やぁ…っ」

兄「でもお前が抱きついてるから…」

妹「ぱんつにならかけてもいいから…はい…めくったよ…!」

兄「いや、床にそのまま…」

妹「やだ!お兄ちゃんのせーしかけてほしいもん…」

兄「でるぅ…やばいって…」

妹「ぁ…ん…!……はぁ…いっぱい出たね…」

対決列島が好きだなぁ
ユーコンも好きだけどシェフ大泉もイイ
最新作まだみてないんだよなー

兄「さて、学校も終わったし帰ろう。授業の記憶は無いが」

兄「妹は部活かな…」

兄「まあいいや…一人で帰ろう」

兄「それとも一緒に帰ったほうがいいのかな…?」

女「兄くん、良かったら一緒に帰りませんか?」

兄「あ、女さん…」

兄「今日は車じゃないの?」

女「はい。途中までよろしければ」

兄「で、でも俺たち…」

女「お友達として、ですわ」

兄「うーん…まあいいか」

女「良かった…鞄を取ってきます」

兄「あ、そういえばごめんね、俺の妹が」

女「くすくす…とっても兄くん想いですね…」

兄「変わってないだろ?」

女「ええ…私たちがお付き合いしていたときもあんな感じでした」

兄「はは…ほんのついこの間だけど」

女「ふふ、おかげで兄くんとの思い出、あまり作れませんでした」

兄「なぁ…もしかして…妹が原因で…?」

女「そうではありませんよ」

兄「だ、だよな…や、やっぱり俺に原因が」

女「兄くんに…そんなことありません」

兄「じゃあどうして」

女「あ、そういえば私…兄くんの家に忘れ物があるんです」

兄「え?」

女「うふふ…今から取りに行ってもよろしいでしょうか?」

兄「あぁ、いいよ」

女「と思ったのですが今日のところはやめておきます」

兄「え?なんで?」

女「それは」

妹「お兄ちゃーーーーんっ!」

兄「げげっ妹」

妹「はぁはぁ…一緒に帰ろっ」

女「…ゆっくりお話ができる時に伺います」

妹「な、何で女さんがいるの?」

女「兄くんと一緒に下校してたのです」

妹「どーいうことなの!」

兄「実はうちにわすれも」

女「それではまた明日…」

妹「……」

妹「忘れ物なんかあるわけ無いじゃないの!ぷんぷん」

兄「でもウソついてる感じじゃなかったけどなぁ」

妹「お兄ちゃん騙されやすいもん。一人暮らししたら変なツボとかいっぱい買わされるよ」

兄「どうどう。落ち着け」

妹「むきー!私は馬じゃないよっ」

兄「まぁ…帰ろう。一緒にマリオカートやるか?」

妹「や、やる…!早くいこっ」

妹「お兄ちゃんアイテム禁止ー!」

兄「いくらなんでもそれはないだろ」

妹「だってお兄ちゃん速過ぎるよ…」

兄「ピーチ姫使うのやめろよ。取りえは最初の加速だけだぞ?」

妹「だって可愛いんだもん」

兄「ノコノコかキノピオのほうがいいぞ、クラッシュしても立ち直りが早いし」

妹「お兄ちゃんはクッパだね」

兄「吹き飛ばすのが楽しい」

妹「きゃー!ぶつけないでってば」

妹「次これやろうよ」

兄「シムシティは対戦ゲームじゃないって」

妹「いいじゃんやりたーい!先にメガロポリスにしたほうが勝ち」

兄「時間かかりすぎるだろ!」

妹「私から先にやるから待っててね」

兄「今日という日はもう無いものだと思ったほうがいいな…」

妹「きゃー地震が来たよ!」

兄「なんでシナリオモードでやってんだ」

妹「すぅ…すぅ…むにゃ…」

兄「やはり途中で挫折したか」

妹「すやすや…お兄ちゃん…の…えっち…」

兄「どんな夢見てんだ…」

妹「だめぇ…ぱんつは…だめだよぉ…すやすや」

兄「うっ…」

妹「くー…くー…」

兄「今なら…ばれないんじゃ…?」

兄「部屋着だから…ぬがせやすいな…ごくっ…」

妹「うーん…むにゃむにゃ…」

兄「まずはズボンを脱がせて…」

妹「すー…うーん…」

兄「ごくっ…はぁはぁ…するするっ…全部は脱がせられないか…」

妹「うぅーん…すー…」

兄「次は…パンツを…ゆっくり…ゆっくり…」

妹「お兄ちゃん…むにゃ…」

兄「はぁ…はぁ…もう少し…見えそう…」

妹「くー…くかー…」

兄「あと…少し…はぁ…はぁ…わ、割れ目が…見える…!」

妹「すや…お兄ちゃん…好き…」

兄「……!み、見えた…ぉお…」

妹「すぴー…」

兄「こ、これが…鼻血が出そう…ごくっ…」

兄「触ったら…やっぱり起きるだろうな…」

妹「すぴぴぴ…」

兄「に、匂いを嗅ぐだけなら…くんくん…石鹸の匂いしかしないな」

妹「ふぁ……くしゅん!」

兄「!」

妹「ずず…すぅすぅ…」

兄「あ、あぶねぇ…はぁ…」

妹「ぐー…ぐー…」

兄「け、毛も…あんまり生えてないもんだな…さわさわ…」

兄「うぅ…もう…チンコが勃起して痛い…」

妹「すやすや…すー」

兄「はぁ…はぁ…しこしこ…しこしこしこ…」

妹「……すーすー」

兄「はぁ…あぁ…お腹に…出してもいいかな…はぁ…はぁ…」

妹「…いいよ」

兄「え?」

兄「お前おきてたのたのたの」

妹「だってはぁはぁうるさいんだもん…」

兄「ミスった…」

妹「…ぱんつはだめだって言ったのに」

兄「…ごめん」

妹「ね、はやく…お腹にかけて?」

兄「い、いいの?」

妹「うん…お兄ちゃんがしたいなら…はい。おへそ」

兄「はぁ…ごめん…ごめん」

妹「わたしのあそこ、変じゃないかな…?」

兄「よく分からないけど…綺麗だと思う」

妹「えへへ、ありがと」

妹「ね、私の上に乗って」

兄「ええ!?」

妹「それでね、いく時、キスして欲しいなぁ」

兄「じゃ、じゃあ」

妹「はぁ…なんだかえっちしてるみたいだね…」

兄「してるのは俺一人だけど…」

妹「入れるのはまだだめだよー!」

兄「恋人じゃないから?」

妹「うん…それに、少し怖い…」

兄「…そろそろ出そう…だ…」

妹「お兄ちゃん…忘れないで…」

兄「わかってる…」

妹「あむっ…ん…ちゅっ…乱暴だよぉ…」

兄「~~っ!」

妹「ぁんっ!ちゅ…えへへ…今日はもう3回目だね」

挿入はしてないけれど金玉のところにまんまんが当たるような位置で
おまんまんの上空5cm程度のところで一生懸命チンコがしごかれてる
そしてセクロスしてるように妹と密着している状況

あー勃起たよしましたよヨダレ出てきた

>>161
分かってくれるとありがたい
いつか誰かでやってみたいんだけど絶対異常者扱いされそうでできない…

続きは…まかせた…
寸止めが一番エロイことを証明したかったが…

妹「今日はお兄ちゃんの部屋で寝てもいい?」

兄「うん、いいよ」

妹「あ、でも歯みがきしてなかった」

兄「俺もだ」

妹「一緒に歯みがきしようよー」

兄「はいはい」

妹「じゃあ手繋いで行こうね」

兄「家の中でかよ」

妹「ほらはやくー」

妹「お兄ちゃん磨き残しで真っ赤だよ」

兄「なんでこんなもん家にあるんだよ」

妹「歯医者さんで貰ってきたの」

兄「実は前からちょっと欲しいと思ってたんだ」

妹「お兄ちゃん、いーってして」

兄「いーっ」

妹「しゃこしゃこしゃこ…うん綺麗になってきたよ」

兄「そうか」

妹「お兄ちゃんは私の歯みがきして?いーっ」

兄「な、なんか恥ずかしいな…しゃこしゃこ」

妹「うふふ、バカップルぽいよね」

妹「さ、寝よう」

兄「うん、おやすみ」

妹「もうぱんつ脱がしたらだめだからね?」

兄「悪かった」

妹「ちゅうっ…見るなら、おっぱいかお尻だよ…ね?」

兄「それもどうかと」

妹「ねえ、明日は何するの?」

兄「明日はマリオカートをやろうかと」

妹「えー!そんなのいつだって出来るよ」

兄「なんとなく明日は54秒の壁を越えられそうなんだ」

妹「私明日、鮎釣りに行きたいな」

兄「行ってらっしゃい」

妹「えー!一緒に行こうよ~」

兄「ちょっと予想できない行き先だった」

妹「そうかな」

兄「買い物とかなら分かるが」

妹「だって釣り好きなんだもん」

兄「俺あんまりやったことないぞ」

妹「大丈夫だよ、一緒にいこー!」

おはようございますごめんなさい仕事です…夕方には戻るけど
半端なところで切って申し訳ない

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