兄「おちんぽミルクでどんなシリアル食べる？」

妹「うーん、チンカース！」

兄「わかった、シリアルコーナーイこっか。」


兄「チンカース、チンカース…」

兄「あった、これだ」

チンカス君のチンカース

140円


会計


店を出た

兄「おいしそうだな。」

妹「そうだね」

家


妹「おちーんぽ、おちーんぽ。」

妹「えーい！」ﾄﾛﾄﾛﾄﾛ


ﾄﾛｫ…

ﾁﾝｶｰｽ ﾎﾟﾛﾝ､ﾎﾟﾛﾝﾎﾟﾛﾝ｡

妹｢ﾏｾﾞﾛｰ!｣ｸﾙｸﾙ



妹「マズッ、ﾊｧﾊｧ｡」ﾊﾞﾀｯ

兄「おれもたーべよ」

兄「もぐもぐ」

兄「ごくっ､ﾊｧﾊｧ」

兄「ｳｯ､ﾏｽﾞｯ」ﾊﾞﾀ…









ﾆｭｰｽ「４５４５街の通りの家に遺体が発見されました。」


ﾆｭｰｽ「この遺体は隣の住民から悪臭がすると通報が来たので。」

ﾆｭｰｽ「警察が駆けつけると居間に遺体が倒れているのを発見されました。」

ﾆｭｰｽ「遺体は、行方不明だった兄（１８）妹（１０）であることが判明されました。」


ﾆｭｰｽ「では、次のﾆｭｰｽです。」



完

バッドend「混ぜすぎ注意の説明」

兄「よーし、今回は違うの食べよう」

妹「おーれーのおちんぽミルクだって！」

兄「よし、これでシリアル食べようか。」

会計

家

兄「混ぜろ！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
妹「混ぜすぎ注意！」ﾆﾁｬﾆﾁｬ

兄「ぱくっ」
妹「ぱくる」

兄「ゴクン。」
妹「ゴクン。」

兄「あ、意外とおいしい」

妹「まえみたいにならなかったね」

兄「うまくいったらハイタッチ！」ﾊﾟﾁﾝ!

妹｢ハイタッチ!｣ﾊﾟﾁﾝ!

トゥルーend「説明書きを守る」

ふぅ、つかれた。またネタが集まったら書かせていただきます。

用は暇つぶし。

どういうリアクションするのが正解なんだろう

>>9

どうリアクションするのも正解じゃないと思います。

兄「新商品だってよ。」

妹「新書品！？なになに！？
えーっと、アーニーのオニイチャソ？」

兄「２ｃｈの情報によるとうまいらしいぜ！」

妹「そうなの！買いに行こう！」

兄「おう！」

ガチャコ　バタム

妹「ん、ごくっごくっごくっ」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

妹「ﾌﾞﾌｯｯｯｰｰｰ!!!」ﾐﾙｸﾚｲﾝ

ｻﾞｰｰｰｰｰｰ

妹「ｳｯ､ﾐｽﾞ､ﾐｽﾞ………ﾐｽﾞﾊﾖ…ｺﾞﾌｯ」ﾐﾙｸﾌﾞｼｬｧ

兄「うまいか？そうかそうか。」

兄「俺も飲もう。」

兄「ﾝｯ､ｺﾞｸｯ､ｺﾞｸｯ､ｺﾞｸｯ｡ｺﾞﾌｯﾌｨｩ!?」

ﾎﾞｰﾝ! ﾐﾙｸﾚｲﾝ

完

バッドend２「ﾐﾙｸﾚｲﾝ ﾎﾞｰﾝ」

ｷｮｳﾊｵﾜﾘ､ﾐﾙｸﾚｲﾝ!!!


ﾎﾞｰﾝ ﾐﾙｸﾚｲﾝ

オトー産のミルクセーエキはまだか？

>>15

「おとーさーん、ご飯で来たよー！！！」

「あれ？トイレから出てこない」

「おとうさーｎｶﾞﾁｬ「はぁはぁ、妹！妹ぉぉぉ！！！！！」

「ｱ」

「見なかったことにしよう」

<ｳﾜｱｱｱｱｲﾓｳﾄｵｵｵｵ!!!ｺﾚﾊ､ｺﾚﾊﾁｶﾞｳﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱ!!!!ｳｯ､ﾃﾞﾙｯ

ﾋﾞｭｸ!ﾎﾟﾁｬﾝ! ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!! ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ ﾋﾞｭﾙｯ ﾎﾟﾁｬﾝ

完

ｱｯﾊﾊﾊ､これで俺のコテのこと理解したか?


そうです､俺がキチガイです｡

租チンメーカー工房

父「はぁ、はぁ。ウッ。でるっ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!ﾋﾞｭﾙﾙ!!ﾋﾟｭｯ!

父「まだでるっ！！」ﾋﾟｭﾋﾟｭｰ!!!

社長「なんて体力…いや精力があるんだ…」

父「うおおおおおおお！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

父｢ｸﾞﾌｫｫｫ!!｣ﾋﾞｭﾙﾙｰ!ﾋﾞｭｸ ﾋﾞｭｰｰｰｰｰｰ!!!ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ!!



僕らの父、こんなに頑張ってるんだなって。

ホントに思います。でも、期待されすぎて最近ぐったりしてます。

おかげで母が、「誰をオカズにしてるの？ねえねえ？」と、言われるときもあります、でも。

父は平気な顔して「妹ちゃんです！」と言いました。こいつ　馬　鹿　だ

　　　　　　　　　　　10歳18歳　兄　妹　作文より　３０
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――

１００㌫タンパク質

森チンの♪　おいしいミルク♪

精液「なあなあ、今思った。」

イケメン精液「どうしたの？」ｲｹﾒﾝｽﾏｲﾙ

精液「あのさあ、俺らってなんで生まれてきたの？」

イケメン精液「ｱｯﾊﾊ｡ぼくも知らない。」ｷﾗｷﾗ

精液「俺らはな？白血球と戦ってきたわけよ。」

精液「転生精液の話だと主人がオナニーと言うものをするらしい。」

精液「そして八研究と戦って出てきた場所が。」



精液「白い紙だったらしい」

イケメン「い、いｓｈぢうあびうｊｂぢゅｂｗｙｄば」

精液「そのまま、どこかに飛んでいき。」

精液「行きついた場所がごみばこと言うところだったらしい」







イケメン「ソ、そこに行くとどうなるんだい？」





精液「………………死ぬ。」

女「よし、これをこうして…」

女「Σをあーしてｋ…もうわけわかんない！あした女友にノート化してもーらおっ♪」

女「おまんこおまんこ♪」






























女「おまんこジュース…」ﾆﾔﾘｯ

これにて終了、質問、愚痴やらなんやら受け付ける。

おちんぽミルクに対応しておまんこミルクが誕生！？

どうなるどうなる！この先の結末！

次スレからは、【ミルクの日常】から始めましょう。

ではではー！　ｼﾞｬﾝｹﾝﾎﾟﾝ! (ﾊﾟｰ) ﾏﾀｱｼﾀｰ!

さーて、依頼依頼！

ところがどっこい　　[ミルクの日常]




「ミルクの日常」

これはおちんぽミルクに妖おちんぽミルクによって作り出されたSSです。










家




精液「ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰﾏｰｼｪｰﾘｰwww」

精液「ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰﾏｰｼｪｰﾘｰwww」

精液「うわっ、餃子でかっ。」

精液「日本くらいあるわ～」（タ～タ～タタ～タ～）

精液文庫ってなんだかすごいよなｗｗ

１　精液に代わりまして精液がお送りします[seieki]

　なんかすごいよなｗｗ

２　精液に代わりましてイケメン精液がお送りします[ikemen]

　わかるわかる、　イッケメーン！！って感じイケメン

３　いろいろに変わりましてそろそろめんどくさくなってきました[ikemenusero]

　＞＞２　イケメンなめんなイケメン、イケメンは空から降ってきたり

　　目が痛くなるんだからな！地面も揺らすぞ、よーし、イケメン特盛頼んじゃうよー！

４　イケメン；

　ま～た髪の話してる


ウィーン！ウィーン！　射精の時間だ！ウィーンウィーン！これは訓練ではない！

精液「！？射精――――――くそ！当たって砕けろ！」ﾀﾞｯ!

精液「ｱｰﾓｳｲｿｶﾞｼｲｿｶﾞｼ!」ｶﾞｯｿｶﾞｯｿ

おちんぽ　入口


精液団長「準備はいいか！」

「「「「「「はい！」」」」」」

精液団長「白血球に奥歯ガタガタ言わせる準備もか！」

「「「「「「はいっ！」」」」」」

精液団長「では、射精（戦）をはじめよう。」

精液団長「全員！かかれーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

「「「「おーーーーー！！！」」」」

白血球「無駄なあら層は避けろと言ったはずなのに。」


白血球「このままではまた逆さtｸﾞﾁｬｺﾞﾘｭ

精液「必殺！









































バ　イ　ブ　」




ヴィィィィィ！！！！！

白血球「ﾝﾎｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!」ｼｭﾝ!


精液「さらに二刀流！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨ

白血球「んっ」「あｂｂ」「ん」「あぉっ」「うお」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ




精液「チェックメイト」ｶﾁｯ



ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨ


「んほぉぉぉぉ！！！」



精液「さあ行くぞ！」


「「「「「「うおおおお！！！」」」」」




おちんぽ　出口


「「「「「うおおおおおおお！！！！！」」」」」


ｳﾞｭｸ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!!ﾋﾟｭｯ!ﾋﾟｭｯ! ﾐﾙｸﾚｲﾝ!ﾋﾟｭｰｰｰｰ


ペットボトル内　消毒室

精液「俺らは…」



精液「どうなって、




こうなった…。」




これから売りに出される―――　というのは前から知ってた…


まさかと思って周りの精液を見た…俺意外生きているヤツはいなかった。


俺は復讐する、宿主、すべてのオナニーをする男を…！





これから始まる殺戮ショーをお楽しみに（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ﾄﾞｺﾞﾊﾞｷｸﾞｼﾞｬｳﾞｨｨｨｨｨ ﾊﾞｧﾝ!ｺﾞﾝﾄﾞｶﾞｯｸﾞｸﾞｸﾞ ｽﾞﾇﾇﾇ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｸﾞｼｬ ﾌﾞｼｬｰｰｰｰ



ﾓｸﾞﾓｸﾞ ｵｴｴｴｴｴｴｴｯ









ﾇﾜｰｯ ﾇﾜｰｯ ﾇﾜｰｯ ﾇﾜｰｯ ﾇﾜｰｯ ﾇﾜｰｯ ﾇﾜｰｯ ﾇﾜｰｯ ﾇﾜｰｯ ﾇﾜｰｯ ﾇﾜｰｯ



ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｲ




完