ハルヒ「今日こそ安価で有希の本性を暴くわよ!」 (138)

ハルヒ「いつも大人しいのは絶対猫被ってるだけなんだから!そうね…>>5と一緒に作戦決行よ!」

ジョン・スミス

ハルヒ「ジョン!ちょっとこっちに来なさい!」ぐいぐいーん

ジョン「いてて!そんな引っ張るなよ!」

ハルヒ「今日こそあの腐れビッチの本性暴くわよ!いいわね!?」ぎろ

ジョン「分かった分かった…でどうすんだ?」

ハルヒ「そんなの決まってるじゃない!>>9で完全見破よ!」びし

さかなクン

ハルヒ「さかなクンよ!」びし

ジョン「分かった。ここはこのわたくしめが呼んで参りましょう」

ハルヒ「早くしなさいよね!」

ジョン「という訳だ。一緒に来てもらおう」

さかなクン「お魚パーンち!なのですー!」どこぉ!

ジョン「ぐはっ!もうだめだ…俺はここで死ぬのか…」

ハルヒ「ジョン遅いわねー!…あ!有希だ!どうしよう…えぇーい!もう待ってられないわ!>>22よ!勝負をかけるわ!」

長門「てくてく」

池沼施設で作られた携帯ストラップ

ハルヒ「池沼施設で作られた携帯ストラップよ!」じゃきーん

長門「てくてく」

ハルヒ「待ちなさい!有希!」がば

長門「びく!」

ハルヒ「ふふふーこれ欲しいでしょー?あんたと同じ池沼共が作ったのよー?」

長門「ぷるぷる…>>31…」

池沼施設で作られた木製の剣

長門「私にはこれがある。池沼木製剣じゃきーん」

ハルヒ「な!…(かっ、かっこいい…どうしようあれ欲しいわ…欲しい欲しい欲しい!そうね…>>38したらくれるかしら?

脳性麻痺で倒れたら

ハルヒ「…(脳性麻痺で倒れたらくれるかしら?でもそれって…)」

長門「池沼木製剣ふりふり」

ハルヒ「…(!!!ま、迷ってる場合じゃないわ!でもどうやって…そうだわ!>>43よ!その方法しかないわ!)」

>>42

ハルヒ「あひゃー!ゆーきー!ちょうもんゆーきゃー!ぴやー!」

長門「ビク!…え…?」

ハルヒ「もうあーしだめあーぺろぺろぴょーん」ばた

長門「大変な事になった。このままではいけない。>>49しないと」

キス

長門「…どきどき。これは正当な処置のはず」

ハルヒ「…ちらっ」

長門「やるしかない」

ハルヒ「ちららっ!」

長門「ちゅっ!」かぁー!

ハルヒ「う…」

長門「まだ起きない。もっと必要。ちゅっ!ぺろ!んちゅ!」

ハルヒ「…(えっ?ちょっとそんな…舌まで…うぅー!)」

長門「だめ。まだ起きない。もう>>54する他に手段はない」

ビックリするほどユートピア

長門「あぁー!お尻ぱーんぱーん!」

ハルヒ「…(!!?ど、どうしちゃったの有希!?いきなりえっちな子になったかと思ったら今度は白目むいて…えぇい!ままよ!私だって>>60してやる!)」

ユートピア

ジョン「いてて…俺は一体…何も思い出せん。…な、なんかハルヒに大変な事が起こってる気がする!そんな気がする!早く戻らないと!」すたこらさっさー!

ジョンが見たのは言うまでも無い想像を絶する光景だった。

ジョン「どうしてこんな事に…」

学生「なんだなんだ?」ざわざわ

この後長門の本性は勿論ハルヒも池沼として扱われる事になったのは言うまでもない

ジョン「ドラマタのリナ聞いてくれ。頼みがあるんだ。」

リナ「その名前で呼ぶなー!」ぷんすか

ジョン「わ、悪かった!この通りだ!」

リナ「で?頼みって何よ?面白そうなのだったら聞いてあげない事もないわよ?」

ジョン「実はな>>67なんだ」

kskst

ジョン「ハルヒと長門がウザいから強制的に池沼施設へ連行して欲しいんだ!」

リナ「ふーん。なんだか分かんないけど要するに!ぶっ飛ばして池沼施設行きにしちゃえばいいのね?」

ジョン「あぁその通りだ!やっちゃってくだせぇよ!」

リナ「んで?報酬は?」

ジョン「え?」

リナ「勿論タダで聞いてあげられるほど世の中甘くないわよー!それに見合った報酬くれるんでしょうね?」

ジョン「あ、あぁ!>>72でどうだ!?」

4000000

ジョン「金貨400万でどうだ!?」

リナ「はい乗ったー!!リナちゃん頑張っちゃう!てへ!」

ジョン「ありがたやありがたや」

リナ「で、その池沼共はどこにいるのよ?」

ジョン「あぁ、今は>>76にいるんだ」

http://よだれ垂らしながら教室でアヒャってる

ジョン「よだれ垂らしながら教室であひゃってるんだ。もう気持ち悪いから早く何とかしてくれ」

リナ「おっけー!このリナインバースにまっかせなさーい!」

教室

長門「あひゃー」

ハルヒ「ゆひー、よだえがたれてうよーぺろぺろ」

長門「あひゃー」

学生「…」

リナ「こ、これはそうぞう以上に酷いわね…」

ジョン「だろ?もうみてらんないよ。早く何とかしてくれ」

リナ「分かったわ。ここは私の得意呪文>>82で一気にかたをつける!」

お菓子をあげる

リナ「ほらーお菓子あげまちゅよーおいでおいでー」

長門「ばぶ?」

ハルヒ「ばーぶ!」

リナ「怖がらなくていいんでちゅよー!おいちいお菓子でちゅよー!」

長門「!!ばぶばぶ!」たたた

ハルヒ「ばーぶ!ばーぶ!」たたた

学生「俺も俺もー!」たたた

リナ「はーい!慌てないでー!順番順番!みんなの分ちゃんとありまちゅからねー!」

ジョン「…」

リナ「じゃあみんなー!一緒にお菓子たべまちょうねー!」

長ハル学生「ばーぶ!」

ジョン「…(このリナとかいう女…よく見たら大きくつぶらな瞳、愛らしい顔立ち、思わず抱きしめたくなるような小柄で華奢な体…ごくん。な、なんだか>>87したくなってきた…)」

睡眠薬で眠らせ体育館倉庫で連れていって強姦

ジョン「みんなー!リナたーん!お茶入れましたよー!」

リナ「お、気が利くじゃない!じゃあみんなふーふーしてから飲みましょうねー!」

長ハル学「ばぶぶ?」

リナ「あーもうやってあげるから!ふーふー!」

ジョン「…」

リナ「…あれ…なんだか急に眠く…」ばた

ジョン「あわれな女め。貴様のお茶には睡眠薬がたっぷりどっぴゅんこなのだ」

長ハル学「むしゃむしゃごくごく」

ジョン「さてと、体育館倉庫に運ぶか」

体育館倉庫

リナ「…ん、ここは…なんで私縛られて…」

ジョン「やぁお目覚めですかな天下の大魔導師リナインバースさん」

リナ「あ、あんた!ここはどこなのよ!何で私の事縛ってるのよ!早く解きなさい!」

ジョン「うるさい女ですねー。質問は一つにした前よ」

リナ「ふん!手足が拘束されてたってあんたなんか私の呪文で一発よ!黄昏よりも暗きもの…血の流れよりも赤きもの…」

ジョン「や、やばい!>>94であいつの口を塞がないと!」

ちんこ

ジョン「ぬぎっ!おちんちんびろーん」

リナ「な!?ちょ!!ちょっと!!」かぁー!!

ジョン「咥えろ」ずぽしゅ!

リナ「ん!!んーー!!」

ジョン「はぁーいいぞーとろけそうだー!」

リナ「んー!んー!ぷはぁ!はぁっはぁっ…な、なんてこと…それにこの匂い…げほっ!」

ジョン「んー?まぁそりゃ>>100日間洗ってないからなー!!」げらげら

金正

ジョン「金正日間洗ってないからなー!」げらげら

リナ「なによそれ…あんた頭おかしくなったんじゃないの!?げほっ!」

ジョン「うるせー勝手に喋んなこの豚野郎がー!」ずぽしゅ!

リナ「!!んー!んぐ!んぐ!」じゅぽじゅぽ

ジョン「あぁーもう気持ち良くてイッちゃいそうだー!お前の>>105にどっぴゅんこしちゃうぞー!」

ジョン「あぁん!もうイク!」どっぴゅんこ!

リナ「きゃっ!ちょ、ちょっと何これ…変なのが目に…い、痛い…!」

ジョン「んー?お目目見えないのー?それはかわいちょーでしゅねー」

リナ「あ、あんたいい加減に…」

ジョン「まだだ。まだ終わらんよ!次は>>110で俺の性欲を満たしてやる!」

小泉今日子

あい

ジョン「さぁケツを出せ」

リナ「え…な、なにする…」

ジョン「下半身びりびりー!」

リナ「!!きゃぁ!!ちょっと!やめなさい!本当にやめなさい!!」かぁー!!

ジョン「いいケツしてんじゃねぇかほら!」おしりびたーん!

リナ「きゃっ!」

ジョン「そりゃっ!」おしりびたーん!

リナ「い、いたい!」

ジョン「この赤くなったお尻がまたたまらんねー!赤眼の魔王しゃぶらになんちゃらってかー!」げらげら

リナ「うぅ…や、やめてよぉ…もうやだよぉ…」グス

ジョン「じゃあそろそろいれてまうぞー!」

リナ「え…な、何するつもり…」

ハルヒ「ぱちっ!あれ?これは一体…何で私こんなお菓子なんて…そうだ!有希!」

長門「何も問題無い」

ハルヒ「なんで私たち急に目覚めたのかしら…?」

長門「そのほうが都合がいいから」

ハルヒ「ん?ま、まぁいいわ!ジョンを探しに行きましょ!」

長門「ジョンはきっと>>119にいる」

kskue

長門「ジョンはきっと私たちの心の中にいる」

ハルヒ「は?ちょっと有希!まだおかしくなってんじゃないの!?」

長門「おかしくない。私たちの心の中にいる」

ハルヒ「だ、だめだ。こりゃあかん。そうだ!>>125の方法ならきっと有希も一発で目覚めちゃうわ!」

あ、下と間違えたごめんちょぺこりんちょ!

http://あえて池沼化手術

ちょっとうんこ

長門「あひゃー」

ハルヒ「うん。これで良かったのよね。もう有希なんて知らない!」

長門「あひゃー」袖ぐいぐい

ハルヒ「ちょっと触んないでよ汚らわしい!」ほっぺたびたーん

長門「あひゃー」しくしく

ハルヒ「私の勘によると…体育館倉庫ね!あそこが怪しいわ!」たたた

長門「あひゃー」ぐす

ジョン「あぁー!最高だぜお前のアナルはー!」じゅぽじゅぽ

リナ「いたい!いたい!もうやめて!」

ジョン「すぐに気持ちよくなるからなー?ぐへへ」

リナ「こんなのいやー!もう抜いてー!」

がらがら

ハルヒ「…ちょっと…ジョン…?」

ジョン「げ!?ハルヒ!!いやこれは違うんだこれは…そう!この女に脅されて!」

ハルヒ「…」てくてく

ほっぺたびたーん

ジョン「な、なにするんだ!」

ハルヒ「あんたなんか…>>132!!!」

大好き!

ハルヒ「あんたなんか…もう大好きなんだから!」

ジョン「ひっ!…えっ?」

リナ「黄昏よりも暗きもの…」

ハルヒ「どんな事しても私はやっぱりあんたの事が好き!」だき

ジョン「は、ハルヒ…」

リナ「血の流れよりも赤きもの…」

ハルヒ「もうこんな事しないで!私だけを見て!」ぎゅ

ジョン「おまえ…」

リナ「時の流れにも埋れし偉大なる汝の名において…」なぜか拘束縄ひゅるる

ハルヒ「あひゃー」

ジョン「おまえ!!」

リナ「好き勝手やってんじゃないわよー!ドラグスレイーブ!!」どっかーん!

ジョンハル「あひゃー」

おわり

ジョン「ハルヒ…お前これでいいのか…ぐふっ」

ハルヒ「良くないわよ…まだ私有希の本性暴いてないもの…ぐはっ」

ジョン「な…なんか目的を忘れて終わりにする所だったな…ぐほぉ」

ハルヒ「私たちの戦いは…まだ始まったばかりよ…げはぁ」

リナ「ハァハァ、全く!何て奴らなの!」ぷんすか!

がらがら

長門「あひゃー」しくしく

リナ「あ、君はさっきの…」

長門「あひゃー」ぐすぐす

リナ「ど、どうしたのかなー?ほら!泣かないでー」なでなで

長門「あひゃー」えーんえーん

リナ「どうしよう泣止まない…そうだ!>>140を試してみよう!」

ジョン「ハルヒ。落ち着いてよく聞いてくれ」

ハルヒ「なによ」そっぽむいてぷーん

ジョン「俺の目を見て聞くんだ!」かたぎゅっ

ハルヒ「ななな、なによ!」かぁー!

ジョン「もうこのスレには誰も居ない。もうどうしようもないんだ」

ハルヒ「それって…」がーん

ジョン「それによく考えてみろ。俺たちは目的を達成したぞ」

ハルヒ「…有希の本性?」

ジョン「あぁ!あいつは池沼だったじゃないか!もうそれでいいじゃないか!」

ハルヒ「それもそうね…分かったわ!今日の所はそれで勘弁してあげるわ!」

リナ「だから…好き勝手やってんじゃないわよー!ラグナブレード!」どっかーん!

ジョンハル「あひゃー」

おわり

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