さやか「条プラス?」(425)
さやか「これで良かったんだよ・・・あたしはもう一度、あいつの演奏を聴きたかっただけだから・・・」
まどか「・・・うん」
さやか「ははっ・・・あの子じゃ仕方ないよ・・・仁美は恭介にはもったいないくらい良い子だから・・・」
まどか「・・・うん」
さやか「・・・それじゃぁ、行こっか」
まどか「・・・うん」
\(暗転)/
/(照明)\
さやか「・・・あれ?」
さやか「なんでまだあたしステージの前に座ってんの?」
\(ステージのカーテンが徐々に開く)/
さやか「え・・・まどか?」
まど神「てん・・・てん・・・てん・・・てんてんてんててん・・・てんてんてんててんてんててん・・・」
まど神「あーいあむゴッドまどかぁ~この腐敗した世界に落とされたさやかちゃぁ~ん」
さやか「は?」
まど神「ゆあふぃーりんさっちがんじーこんもので~満足してるわ~けがな~い」
さやか「何言ってんの・・・?」
\(拍手)/\(拍手)/\(拍手)/\(拍手)/\(拍手)/
さやか「いや、つーかあたしとあんたしか此処に居ないのになんで万雷の拍手が聞こえてくるのさ!」
まど神「さやかちゃん」
さやか「な、何よ・・・つか本当になんなのよ・・・」
まど神「こんな結果になって、本当に満足してるの?」
さやか「は・・・?いや、だから満足してるってさっき言ったじゃん・・・」
さやか「・・・あんたが何しようとしているのか解からないけどさ、これ以上、傷に塩を塗るのはやめてよ・・・」
まど神「・・・もしも・・・解かってる。でも、もしも、もしもだよ?
上条君と恋人みたいに触れ合える・・・そんな世界をさやかちゃんに与えられる力をわたしが持っているとしたら・・・
どうする?」
さやか「・・・え?」
1.絶対に使わないで
2.・・・本当?
3.そんなことあたしに言って・・・あんたどういうつもり?
>>10
2
さやか「・・・本当?」
さやか「それは、本当なの、まどか・・・?」
まど神「うん・・・現実ではないけれど、でも、現実に近似した世界で、
上条君と交流して、その世界でさやかちゃんは上条君と恋人になることも出来る・・・」
さやか「・・・」
1.もっと詳しく教えて
2.・・・・・・。
3.興味ないわぁ
>>15
kskst
さやか「・・・・・・」
まどか「・・・やっぱり、嫌だよね・・・ごめんね、こんな事言って・・・」
さやか「・・・やりたい」
まどか「え?」
さやか「・・・もしもそんな世界があるなら・・・あたし、一度で良いから体験してみたい!」
さやか「だってそうでしょ!?あいつのバイオリンが聴きたかっただけなんて嘘に決まってんじゃん!
付き合ってキスとか一杯して!結婚して!子ども産んで!一緒におじいちゃんとおばあちゃんになって!
ずっと、あいつの傍であいつの演奏聴いて居たかったに決まってんじゃん!他の誰じゃない、あたしの為だけに
バイオリン弾き続けてほしかったに決まってんじゃん!!」
まどか「さ・・・さやかちゃん・・・」
さやか「・・・あぁ・・・なんか叫んだらすっきりしたわぁ・・・まどか。
そんな世界があるなら・・・お願い。一度で良いから、あたしにも・・・幸福な夢を、
見させてくれないかな・・・?」
まど神「・・・・・・うん。解かった」
さやか「・・・世話、掛けるね」
まど神「ううん。今まで頑張り続けたさやかちゃんだもん。最期にこんな美味しいことだって、あって良いはずだよ」
さやか「・・・ありがとう。あんたが親友で良かった」
まど神「ウェヒヒ♪」
まど神「そうとなれば条プラス始まりだね!」
さやか「条・・・プラス・・・?」
まど神「うん♪ 上条君とさやかちゃんのプラス人生だから、条プラス」
さやか「な、なんで条なの・・・?」
まど神「だって母音がUの単語条だけだし」
さやか「恭あんじゃん!」
まど神「なんか語呂悪いし」
さやか「いやいや、条プラスも恭プラスも変わんないでしょ!?」
まど神「五月蝿いなぁ・・・そんなこと言うなら、神様もう寝るよ?ほむにーして寝るけど良いの?
もうさやかちゃんに構ってあげないよ良いの?」
さやか「なっ・・・いきなりふてぶてしくなったなお前・・・」
まど神「で、どうすんの?条プラスやるの?やんないの?悪いけど、恭プラスはわたしの専門外なんだよね~」
さやか「わ・・・解かったわよ・・・やりますよ、条プラス・・・」
まど神「え?や・り・ま・す?別に命令してないけど」
さやか「や・り・た・い・で・す!条プラス!!」
まど神「解かれば良いんだよ。それじゃぁウェヒヒwww条プラス始まるよ♪」
さやか「こんな親友・・・やだぁ・・・」
まど神「なんか言った?・・・あぁちょっと眠たくなってきちゃったなぁ」
さやか「親友ってほんと神様」
まど神「ウェヒヒwww張り切っていこうねwww」
さやか(もう何も言うまい)
まど神「さてと、それじゃぁまずはお助けキャラだね」
さやか「お助けキャラ?」
まど神「そう。条プラスにはさやかちゃん次第でお助けキャラを付けることが出来るのです」
さやか「へぇ」
1.具体的にどんな役割?
2.いらないや
3.どんなのが居るの?
>>26
3
さやか「どんなのが居るの?」
まど神「優しく最善のアドバイスをしてくれる先輩タイプと、無慈悲だけど最良のアドバイスをしてくれる優等生タイプ。
そして、アホだけど必死で叱咤激励してくれる悪友タイプの計三種類となっております」
さやか「・・・なんか、心当たりのある奴らだなぁ・・・」
まど神「ウェヒヒwwwそれで、さやかちゃんはどうするのかな?
さやか「うーん・・・」
1.先輩タイプ
2.優等生タイプ
3.アホ
4.いらないや
>>30
3
さやか(うーん・・・先輩と優等生はどうにも敷居が高いと言いますか・・・
建設的っぽいけど、その前にストレスでどうにかなりそう・・・)
さやか「アホで」
まど神「解かった、アホだね!」
まど神「それじゃぁさやかちゃん。背筋伸ばして頭動かさないでね?」
さやか「んっ?」
\(指パッチン)/
杏子「ん?」
さやか「おっ?」
まど神「ウェヒヒwww成功だねwww」
杏子「な、なんだ・・・何が・・・どうなってやがる・・・?」
杏子「って、お前――まどかかっ!?」
まど神「ウェヒヒwww久しぶりだねwww杏子ちゃんwwww」
杏子「随分と・・・大きくなったなおい・・・」
まど神「ウェヒヒwww杏子ちゃんがちっちゃくなったんだよぉwww」
杏子「え?ってんぁっ!?なんだ此処、なんであたしの地面青いんだ!?
は?はぁ??」
さやか「なんか・・・本当にアホだなぁ・・・」
杏子「そ・・・その声・・・さ、さやか!?ど、何処だ!?ま、まどか!?
さ、さやかの幻聴が聞こえてきやがるぅ??」
まど神「ウェヒヒwwwアホちゃんのお陰で話が進まないからかくかくしかじかwww」
杏子「つまりなんだ・・・ちっちゃくなって持ち運び便利なあたしはこれからさやかの手伝いをして
・・・あのもやしっ子とさやかが恋人同士になる手伝いをすりゃ良いのか?」
まど神「うん!頑張ってね、杏子ちゃん!!」
さやか「あんまり期待してないけど、頼んだわよ、杏子」
杏子「・・・・・・」
さやか「杏子?」
杏子「・・・あんた、どうしてもあのもやしが好きなんだな。こんなふざけたことしてまで
あいつと恋人になりてぇって言うならさ・・・」
さやか「・・・・・・うん。そうだよ、あたしは恭介が好き。他の誰よりも大好き・・・だから、
力を貸して、杏子」
杏子「他の誰よりも・・・か」
さやか「・・・うん」
杏子「・・・たった一つだけ。最期まで護りたいものを護り通せば良い・・・
それが正解だ。人だろうと・・・想いだろうと・・・な」
杏子「おっしゃっ!任せとけよさやか!お前の幸せはあたしが保証してやるぜ!
大船に乗ったつもりで居ろよなっ!」
さやか「あんたに期待なんかしないわよ(笑)」
杏子「んだとぉ!?髪の毛引っこ抜くぞ?!」
さやか「いたっ!?あんた、もう抜いてんじゃないのよ!!もう降りろぉ!!」
杏子「うわっ、おまっ!頭振るのは卑怯だろうが!!」
さやか「あんたこそ髪の毛ひっぱるな!素直に落ちろ!」
まど神「はいはい、喧嘩しないの二人とも。それじゃぁ、条プラスの始まり始まり~」
頭働かない
落として
復活
いけるところまでいく
チュンチュン カラカラ チュンチュン カラカラ
さやか「ん、んー・・・あっ、えっ、おっ?」カラカラ
さやか「あれ・・・確かあたし・・・全力出して消えて・・・まどかに会って・・・それから・・・」カラカラ
朝だよウェヒヒwww 朝だよウェヒヒwww 朝だよウェヒヒwww 朝だよウェヒヒwww カラカラ
さやか「うわぁっ!? なっ、えっ、め、目覚まし!?ぶ、不気味だな・・・」カラカラ
さやか「って、あれ?此処・・・あたしの・・・部屋だ・・・」カラカラ
さやか「・・・ってことは・・・今までの全部・・・夢オチ・・・?」カラカラ
杏子「んな訳ねーだろばーか」カラカラ
さやか「え?杏子の・・・声・・・って、え?え??何、幻聴・・・?」カラカラ
杏子「ちげぇよバカ。こっち見ろ。えぇと、そのバカ面をゆっくり右に回しな。そしたら机に檻があるだろ?あたしはそこだ。
つか此処から出しやがれ!畜生まどかの野郎、あたしをハムスターか何かだとでも思ってんのか!?」カラカラ
さやか「え・・・つか、あんたも律儀に滑車で遊んでんじゃん・・・」
杏子「しゃぁねぇだろ。こんな所に閉じ込められて暇だったんだよ」
さやか「ほら出ておいで、杏子」カラカラ
杏子「ん・・・いや、まだ良いよ・・・なんか、こいつが止まる前にあたしが止まるのは
負けたみたいじゃん?」カラカラ
さやか「なんだかんで楽しんでるでしょ!?」カラカラ
杏子「べ、別に楽しんでなんかいねーよばーか!それよりも、お前、解かってるんだろうな?今までのは夢じゃなくて現実だ。
寧ろ此処からが夢なんだぜ?糞ゲーは終わったんだから楽しめよ」カラカラ
さやか「・・・あぁ、やっぱり・・・今までのことは現実だったんだ・・・」カラカラ
杏子「つうか、人間のあたしがこんなちっこくなってる時点で夢に決まってんだろうが!」カラカラ
さやか「いやまぁ・・・確かにそのとおりだけど・・・つかあんた、耳と尻尾までハムスターみたいの生えてるじゃない!?
えっ、ちょっと何それ?!触らせてよ!!」カラカラ
杏子「はっ。やだね――ってうおっ!?おいさやか、いきなり滑車止めるたぁどういう了見だい!?怪我しちまうだろうが!!」
さやか「ほら、止まったんだから出ておいでって。さぁさぁ♪」
杏子「・・・たくっ。調子狂うなぁ、もう」
さやか「うはぁっ杏子ぉ可愛いぃ♪」
杏子「気持ち悪い声だして人の耳触るな。あとしっぽいじるな」
さやか「んん~いやぁこの触り心地たまりませんなぁ~♪」
杏子「て、てめぇ耳噛むんじゃねーよ!気持ちわりーんだよ!」
さやか「ママにそんな口きくんじゃありません!そんな子に育てた覚えはありませんよ!」
杏子「誰がママだ、誰が」
さやか「しかし、ちっこいとその乱暴な言葉使いも一つのスパイスだよねぇ~たまらんわぁ・・・!」
杏子「なんか気持ち悪いぞお前・・・」
さやか「あぁペロペロしたい。すごくペロペロしたい杏子」
杏子「本当に気持ち悪いよお前・・・」
さやか「ぺろっ」
杏子「ひゃっ!?な、舐めたぁ!?」
さやか「ひゃっだって、ひゃっ」
杏子「て・・・てめぇ・・・!」
杏子「てめぇだけはぜってぇゆるさねぇ・・・!」
さやか「あっはっは、ごめんごめん!でも、そんだけ可愛い杏子が悪いんだからね?」
杏子「・・・言ってろぼけ」
さやか「怒るなよ~」
杏子「けっ」
さやか(さて、人通り杏子を愛でたことだし)
1.そろそろ学校へ行く準備をする
2.そろそろあんあんした方が良いと思う
>>70
>>61です
2
さやか「そろそろあんあんした方が良いと思います」
杏子「え?あ、ちょっ、お前!?」
さやか「あんあん。あんあん」
杏子「や、止めろっ、眼が、お前眼がおかしいぞ!?」
さやか「あんあん。あんあん」
杏子「くっ、来るなぁ!!く、く、く、来るなぁ!!」
さやか「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん
あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん
あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん」
あたしが次に意識が覚めたとき、斜陽が目に入った。あれからずっと休憩なしにあんあんしていたようだ。
自分への呆れを杏子に呟いた。いつものように憎まれ口を返されるだろうと思い浮かべながら。
でも、意に反して手の中の彼女はぐったりとして動かない。
呼びかけても返事をしない。耳をいじっても、しっぽを引っ張っても怒りもしない。ただされるがままだ。
きっと寝てしまったのだろう。あたしは杏子をゲージに寝かせるとおやすみと言って、陽が落ちる前に眠りに就いた。
そして日が明けて、ゲージを確かめて、昨日と変わらずそこに横臥した杏子を見て、彼女がどのような状態か。そして自分が
何をしたのかを悟った。あたしは膝を着き、そのまま仰向けに倒れた。天井が歪む。彼女の名を呟いても返事はない。なぜなら彼女は既に
死んでしまったのだから。
それからあたしは杏子への罪悪感で幸せになることを拒んだ。学校には一度も行っていない。恭介がどうしているのかも解からない。
あれから一年が経ち、今日は杏子の命日だ。あたしは剃刀で頚動脈を切る前に、彼女に一言謝った。もっと彼女に滑車で遊ばせたかった。
もしかしたら、滑車を回せば彼女がそこに来てくれるのではないだろうか。
カラカラ。
その中に何もいないのを認めると、あたしは握った腕を思い切り引き抜いた。
\(暗転)/
/(照明)\
さやか「――はっ!」
さやか「え・・・此処は・・・あの・・・ステージ・・・」
まど神「さやかちゃん」
さやか「――まどか!?」
まど神「さやかちゃん。早すぎるよ、来るのが」
さやか「え・・・何がどうなって・・・たしかあたしは杏子を・・・うあああああああっ!!」
まど神「落ち着いて、さやかちゃん。杏子ちゃんは本当に死んだわけじゃないんだから」
さやか「え・・・杏子は・・・でも・・・え・・・?」
まど神「だから、これは夢だって杏子ちゃんも言って居たでしょ?現実じゃないんだよ?」
さやか「あ・・・そうなんだ・・・杏子は・・・死んでない・・・」
まど神「でも、現実に即してはいるから、杏子ちゃんを殺したことには変わらないよ?
罪悪感だけ、忘れないように」
さやか「・・・うん」
3 さやかは株の配当金と印税で100億円GET
まど神「それで、どうするのかな?」
さやか
1.杏子との条プラスをやり直したい 安価先明記
2.お助けキャラを換えたい
3.もういいや
>>73
kskst
さやか「や、やり直したい・・・で、でも、お助けキャラを換えさせて・・・
杏子にどんな顔して会えば良いのか解からない・・・」
まど神「・・・解かったよ。それじゃぁ、この中から選んでね?」
1.先輩タイプ
2.優等生タイプ
3.甘党タイプ
さやか「1と2は変わらないけど3が変わってる・・・甘党タイプって?」
まどか「ウェヒヒwwwそれは選んでのお楽しみだよwww」
>>80
2
キャラ 2時間後のタツヤ、3時間後のタツヤ、4時間後のほむら
さやか「2・・・かな・・・」
さやか(1はなんか同じ末路に・・・3は良い予感がしない・・・
となるとやっぱり2・・・あいつになら萌えることもないだろうし・・・)
まど神「2の優等生タイプね。・・・えー」
さやか「な・・・何さ?」
まど神「いや、べっつにぃ~」
さやか「うん・・・?」
まど神「まぁいいや。可愛いほむらちゃんを見れるんだし。さやかちゃん。
いくら空っぽだからって頭を動かさないでね?」
さやか「(ほむらって言っちゃった・・・)――つうか空っぽってあんたどういう意味よ!?
まど神「ああそうだ・・・ほむほむなんてしたら絶対に許さないからね・・・?」
さやか「(やばいこいつ・・・目がマジだ)」
さやか「するわけないじゃん・・・あいつとあたしはそんな親しくないんだし・・・」
まど神「・・・ふぅん。なら良いけど」
\(指パッチン)/
ほむら「・・・此処は・・・?私は・・・魔獣と戦っていたはず・・・
周囲が青い・・・心なしか・・・美樹さやかの臭いが・・・」
まど神「ほむらちゅぁん!!」
ほむら「!?ま、まどか・・・貴方どうして、そ、それよりもどうしてそんなに大きい・・・の?」
まど神「あぁほむらちゅぁんそんな汚いところにいちゃだめだお!わたしが助けるお!あぁほむほむかわいぃ!
猫耳ほむほむ可愛いぃ!猫しっぽほむほむくんかくんかしたい!ほむほむのお尻としっぽの間をぺろぺろしたい!
耳ほむほむしたい!ちっちゃなほむほむほむほむしたい!」
さやか「お、落ち着けまどか!!」
ほむら「美樹さやか・・・貴方確か先日魔獣との一戦で・・・」
さやか「あぁ話はかくかくしかじか!!」
まど神「ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ」
さやか「止めろって!それ洒落にならないから!!」
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
さやか「――うあぁっ!?」
さやか「ってまた目覚ましか?!き、気持ち悪すぎだろう!趣味悪いぞ!!」
さやか「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・またこの朝か・・・あれ、今度はゲージはない・・・?」
ほむら「おはよう、美樹さやか」
さやか「あっ、て、転校生!?つ、つか、何処だよ何処に居るんだお前・・・?」
ほむら「ちょっと待って」
さやか(そういうと、ベッドに何か黒いものが乗っかった。耳が生えていて、尻尾のある、
そしてピンクのリボンを運動会巻きにした・・・)
ほむら「俄かには信じられないけれど・・・信じるしかないでしょうね。小さくなった自分。
そして、この仮想現実を」
さやか(杏子ほどではないけれど、丁度子猫くらいに小さくなった暁美ほむらが、目の前に居た)
ほむら「そして、私は貴方を上条恭介と交際させるためのお助けパートナーとして
まどかに召喚された・・・これで良いのかしら?」
さやか「・・・あぁ完璧だよ、流石は優等生」
ほむら「それほどでもないわ」
さやか(・・・たく、いけ好かない奴だな・・・澄ましやがって・・・)
さやか(・・・でも、こいつの頭が良いのは認めるしか・・・ない。散々認めさせられたんだから・・・)
さやか「・・・期待しているわよ?」
ほむら「えぇ」ファサ
さやか「・・・ふん」
さやか(さて、この後の行動は)
1.学校に行く
2.さぼって寝る
3.さぼって街へ行く
ヒント
ほむら「さっきまで忘れていたけれど、お助けキャラは選択肢に示唆を努めるわ。
まぁ、杏子はアホだったから無かったのだと解釈してほしいところね。
それでは今回の選択の補助をするわ。
1と2は学園生活に影響するわ。つまりは上条恭介の好感度ね。
3だと、非日常コースかしら?でも、>>1はJOJOを知らないから
斜め上に暴投するということを留意して選んでほしいわ」
ほむら「それでは、>>100が選びなさい。因みにこれは、>>1と貴方達のラブプラスであるということを
忘れないようにお願いするわ」
3
↓
さやか「なーんか今日は良い天気だなー。学校さぼって街に行こう」
ほむら「お勧めしないわ。それでは、上条恭介の好感度も貴方への侮蔑で上昇しないわよ?」
さやか「いーんだよ。こういう日は。・・・それに、もしかしたら心配してくれるかもしれないし」
ほむら「だけれど」
さやか「あー五月蝿いなぁ!なんなら家に居ろよ!それか、まどかの所に行っても良いしさ!」
ほむら「ま、まどか・・・」ブルブル
さやか「あ・・・」
ほむら「ご、ごめんなさい・・・お願いだから・・・まどかは嫌・・・」ブルブル
さやか「いや・・・あ・・・その・・・」
さやか「あたしの方こそ・・・ごめん」
.....::::::::::──:::::..........
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/:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
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| ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::! ,,,,,, ヒリ j:::::|
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/::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
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. ノ" ! Ⅵ `マI⌒`゙|リ|:::::::/
(──- ,, | `} ,ム ,ノ| | :::/
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/:::::::::::X \ ノ 人 /| i| Ⅵノ j∧
/::::::::::::〈 ヽ/ `´ | i| | i|/ \ヽ
ほむら「・・・・・・」
さやか「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
さやか「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
さやか「・・・・・・なぁ、転校生」
ほむら「・・・・・・何かしら?」
さやか「・・・・・・あんた、自分で歩かないの?」
ほむら・・・・・・・えぇ。この体じゃ、貴方に置いて行かれてしまうでしょうからね」
さやか「・・・・・・だからってどうして頭に・・・ちょっと重いんだけど」
ほむら「普段が軽すぎるだけよ」
さやか「あ?どういう意味だそれ!?」
ほむら「しっ・・・無闇に叫ばないで。周囲には、貴方が異常者のように見えるわよ」
さやか「あ・・・・・・」
ナンダアノコイキナリサケビダシテー アタマニノセテルノネコ…? ヤダマダオヒルナノニガッコウハ…? テンノウニセキニンナシ、セキニンハワレニアリ
いや責任は俺にあるよ
ほむら「・・・どうやら、私は外部には猫に見えるようね」
さやか「うぅ・・・最悪だぁ・・・」
「ちょっと君、良いかい?」
さやか「え、あっ」
ほむら「おそらく、児童福祉の連中でしょうね。捕まったら説教のあと家に帰されるでしょう」
さやか「――こんな良い日にそんなのお断りよ!!」
ほむら「ちょっ」
「ちょっと君ぃ!!待ちなさい!」
さやか「待てと言われて待てるかっての!!」
ほむら「落ちる、落ちる!!」
>>109
お前って奴は・・・
さやか「どう、追ってきてる!?」
ほむら「えっ、ふぇっ、そ、それどころじゃっ!」
さやか「ちぃ――まだかぁ!!」
ほむら「いやっ、ちょっ、はやっ、速い美樹さやか!!」
さやか「しっかり捕まってろよ!――ぎにゃっ!お前、爪立てるな!!」
ほむら「ふしゅーっ!ふしゅーっ!」
さやか「・・・此処まで逃げれば・・・良いでしょ・・・」
ほむら「美樹さやか・・・貴方って人は・・・!」
さやか「怒るなよ。後で魚でも買ってやるからさ」
ほむら「サーモンが良いわ」
さやか「へいへい・・・ってうぉ!?」
??「ふひっ!?」
さやか「あ、ごめっ、ごめんなさい余所見してました!!」ブンブン
ほむら「ちょっ、ちょっと美樹さやかぁ!?」ブンブン
??「え・・・あ・・・う・・・」
さやか「あ、あの、大丈夫、ですか?」
??「あ・・・あ・・・う・・・」
さやか「あ、ど、何処か怪我とかしましたか?」
??「う・・・あ・・・い・・・いえ・・・」
さやか「あ、良かった・・・」
??「そ・・・それじゃっ・・・」
さやか「あ・・・」
ほむら「行ってしまったわね」
さやか「うん・・・あれ、あの制服・・・確かこの近くの高校のだ・・・こんな時間に・・・
遅刻かな?」
ほむら「でしょうね」
さやか「・・・ふぅん」
ほむら「――あら?」
さやか「ん?どうかした?」
ほむら「そこに何か落ちているわ」
さやか「――本当だ。これは・・・レシート?」
ほむら「みたいね・・・でも、バーコードが付いている・・・珍しいわね」
さやか「これ引き換え券だね」
ほむら「引き換え券?」
さやか「うん。お店で商品を予約したりするとき、レシートを引き換え券にすんのよ。
あんた、優等生の癖にそんなこともしらなかったのぉ?」
ほむら「浪費癖が無いのよ。ともかく、そのレシートはおそらく先ほどの人が落としたのでしょうね」
さやか「だろうね。どうしよっか」
1.そのまま道端に捨てる
2.交番に届ける
3.後を追う
>>120
3
さやか「・・・困ってるよね、きっと」
ほむら「・・・・・・追うの?」
さやか「・・・まだ間に合う」
ほむら「お助けキャラからの一言。どうなるか、解からないわよ?」
さやか「なったらなった!今まで、どうせそうやって生きてきたんだし。今更でしょ!」
ほむら「確かにそうだけれど」
さやか「まどか」
ほむら「!」ブルブル
ほむら「・・・まぁ、いざとなったら私がなんとかするわ。何せ、お助けキャラなのだから」ファサ
さやか「へへっ。とりあえず期待はしないでいるよ、転校生」
ほむら「・・・ほむらで良いわ」
さやか「あ、いた」
ほむら「・・・もうちょっと、乗り心地はどうにかならないかしら・・・?」
さやか「文句言うなら自分で走れよ・・・」
ほむら「それには及ばないわ」
さやか「此処はかっこつけるところじゃないだろ!」
ほむら「だから、天下の往来で一人で叫ぶのは止めなさい」
さやか「お前なぁ・・・!」
??「・・・・・・」スタスタ
ほむら「あっ。信号が点滅したわ。言ってしまう」
さやか「あぁもぅ!あの、すいませ~ん!!」
??「・・・・・・」スタスタ
さやか「あの~っ!」
??「・・・・・・」スタスタ
さやか「聞こえてない?」
ほむら「そもそも誰を呼んでいるの判然としないでしょう、貴方の叫びは」
さやか「そっかなぁ?うんまぁ此処はお助けキャラのアドバイスに従っておくか・・・」
1.あのぉ!そこの遅刻だか早退だか良く解からない高校生のお兄さん!フィギュアの予約レシート落としましたよ!!
2.そこの高校生のお兄さん、待ってください!!
3.走って回りこむ
ヒント
ほむら「3を選べばバッドエンドイベント発生よ」
1
さやか「――あのぉ!そこの遅刻だか早退だか良く解からない高校生のお兄さん!フィギュアの予約レシート落としましたよ!! 」
??「」ダッ
さやか「ちょっ、なんで逃げんのさ!」
ほむら「馬鹿バヤカにも程があるでしょ!!」
さやか「くっそぅ――逃がすかぁ!!」
さやか(走り出そうとしたあたしの腕を、誰かが掴んだ」
さやか「え?」
ほむら「あ」
「君・・・やっと捕まえた・・・!」
さやか(それはさきほど巻いたと思っていたスーツのおじさんだった。それからしばらくして、
おじさんの他にもおばさんやらが現れ、わたしにお説教をすると家に送ってくれた。その夜、
お母さんとお父さんと家族会議が開かれ、こっぴどく叱られてしまった。)
さやか「ついてない・・・」
ほむら「自業自得だわ」
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
さやか「しまったぁ!!目覚まし時計の音声変えるの忘れてたぁ!!」
ほむら「・・・・・・」ブルブル
さやか「あぁよしよしごめんね転校生・・・」
ほむら「・・・」ブルブル
さやか(あたしは隣で丸くなったほむらの頭を撫でた。昨日だけで、今までにないくらいこいつと
親しくなった。今まで、どうしてあんなにもいがみあっていたんだろう)
さやか「でもこれじゃぁほむプラスなんだよね・・・」
ほむら「・・・」ブルブル
さやか「・・・よしよし」
さやか「さて、今日こそは学校行かないと」
さやか(・・・うーん、学校にはほむらどうしようか・・・家族には普通に
受け容れられていたけど・・・というか、私がほむらを大好きみたいになっていたけれど・・・
でも、流石に学校へは・・・)
1.連れて行く
2.家で大人しくしていてもらう
ヒント
ほむら「・・・お家で一人は、寂しいわ」
1
機会があったらJOJOは読みたい
ほむら「さやか」
さやか「ん?」
ほむら「・・・私は此処でお留守番してるから、配慮する必要はないわ。
それよりも、早く学校に行かないと、遅刻するわよ?また、御両親に叱られたいの?」
さやか「へいへーい」
さやか(そんなこと言いながらこいつ・・・耳を伏せてる・・・本当は、附いてきたいのかな・・・?
・・・よし)
さやか「・・・ねぇ、転校生」
ほむら「?何かしら?」
さやか「附いて来る?」
ほむら「!」
さやか(耳と尻尾が立った・・・それに、ちょっと顔が赤い・・・なんだこいつ、実はこんなに
可愛かったのか!?)
ほむら「で、でも、私が言ったら、貴方また好奇の視線に晒されることに・・・」
さやか(しかも断った理由があたしへの心配だと!?
こ、これは・・・あの冷酷無比残虐非道、歩く毒舌火薬庫暁美ほむらとは別の生き物だ・・・
そう・・・強いて言うならほ・む・ほ・む!学術名ほむほむ!!抱き締めたいかー?抱き締めたいぞこのやろー!!)
1.よし、学校行くぞほむら!
2.そろそろほむほむした方が良いと思います
>>152
ヒント
ほむら「いつの間にか生死の境に立ってしまったわ」
2
さやか(暗闇の中で、あたしは土下座をした)
まど神「おい」
さやか「ごめんなさい」
まど神「ごめんですんだら神様いらねーんだよ」
さやか「本当にごめんなさい。もうしません。許してください」
まど神「ゆるさねーし。つうかもうさせねーよカス」
さやか「本当に、もうしわけございません」
まど神「もうキレたわあーあーあーきれたわ。条プラス終わり。くそがっ。
誰のためにこんなことやってやったと思ってんだよええ?なんでお前さ、上条との
好感度上げようとしないわけ?つうか一度も会ってないよね?ねぇあれなんで?
本当はさ、ただ動物虐待したかっただけなんじゃねーの?頭をおかしいよ死んだほうが良いよマジでさ」
さやか「本当に申し訳」
まど神「もうそれは飽きたよ」
まど神「止めだ止め。もう条プラス終わり。じゃぁな、勝手に円環の理にでも行ってこいよ。
あーマジ時間の無駄だったわあーっ!こんなことならほむらちゃんでほむほむしとけば良かったあーっ!
ちっ、今からでもほむほむしようかな。つうか出来たんだから今度も出来るよね――なんでほもほもばっかり
出て来るんだよぉ!つなぎのおっさんなんていらねーんだよカスが!このカスが!!尻穴に矢ぶちこまれて
善がってんじゃねーぞ変態くそったれっ!!」
さやか「>>160」
さやさやしてもいいよ
さやか「さ・・・さやさやしても良いよ・・・」
まど神「・・・あ?」
ホモホモ「アッー!!」
さやか「さやさやしても良いよ・・・だから・・・」
1.優しく円環の理に導いて
2.もっと厳しく円環の理に導いて
3.奴隷のように這い蹲りながら円環の理に導いて
>>165
2
まど神「言ってろ」
そうしてあたしの意識が薄れていく。ぼやけたスクリーンには思い出の全てが流れて行く。
幼い日の自分と恭介、そしてまどかや仁美、マミさんや杏子・・・楽しいこと辛い事もたくさんあった人生だった。
それでも決して悪くない人生だったと思っている・・・ありがとうお父さんお母さん、あたしを産んでくれて。
ありがとう、恭介。今まで素敵な恋とバイオリンを届けてくれて。ありがとう・・・まどか。あんあんとほむほむに
合わせてくれて。そしてごめんね・・・あんあん、ほむほむ・・・。
願わくば最期だけ・・・また、二人とあんあんしてほむほむしたいと願い、あたしは眠りに就いた・・・。
~完~
はい、何か質問等ありますか?無ければ寝る。おやすみなさい
乙乙乙
甘党タイプの正体はなんですか
シャルロッテですか
, --‐―‐ 、
/ 「ニニニiヽ
l i| |ノ/ノハノ))!
| (| | ┰ ┰| | 結婚を申しほむ!
| ハN、''' - ''ノN
ノノ /,}| {.介} l_つ
((バCく_/_l_j_,ゝリ
(__j__) ヽヾ\
丶____
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
 ̄ ̄| ┌‐┐
__|_ _l__|_ ┌‐┐
^ω^) i>i<!´`⌒ヾi ,r´===ヽ (^ω^) _l__|_
7 ⌒い ((( ノノリ从ゝ!l|从ハノリ!| / ヽ (^ω^)
| l ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ|リ、゚ ー ゚ノl| l / ヽ
\ \ @@@*@ @@*@@ l |
\ /っ .|U. .|⊃⊂ ⊃
│ ./∞ \ ∞\
___) ~~~~~~~~~
┤ ト-ヘ
>>173
そのとおりです
>>172
出番がなかったから助かったのだ
>>178
俺の頭の中でマミさん裸だから多分そういうことはない
正直ノベルゲー形式飽きた
じゃぁこっからマジ安価頼みでいくからお前ら気合だせよ
良いな!?
まど神「>>190」
ほむほむする!
花火うぜー
レシート落としたお兄さんは誰だったの?
だって・・・誰も・・・書き込まないから・・・!
これ書き込んだら落ちようって・・・思ったから・・・!!
ほむら「おさわりまんこの人です」
>>193
西條拓巳
まど神「花火うぜー」
まど神「なんで空向けて撃つの?馬鹿なの?神様に当たっちゃうとか考えないの?
いや当たんないけどさ、普通に考えて」
まど神「・・・ん?誰か来たみたいだな。はいは~い今でますよぉっと」
来訪者>>200
ほむほむ
さや・拓「「痛覚は遮断した」」
ほむら(魔獣と戦っていたら変な楽園ぽいところに飛ばされてしまった)
ほむら(とりあえず手がかりを捜して歩いてると小屋があったから訪ねてみると神になったまどかが出てきた)
ほむら(とても驚いた顔をして静止している)
ほむら(さて、どうしたものか)
1.逃げる
2.蹴る
3.殴る
4.殴る
5.撃つ
6.撃つ
7.撃つ
>>212
風呂はいってくる
8.抱きしめる
8.抱きしめてキスする
ら
まど神(突然現れたほむらちゃんに抱き締められるとキスをされた)
ほむら「あ・・・ごめんなさい・・・」
まど神「・・・」
ほむら「あまりにも突然だったから・・・その・・・」
まど神「・・・」
ほむら「ま、まどか・・・出来れば、何か言ってほし――」
1.愛してると言って押し倒す
2.好きだと言って押し倒す
3.馬鹿と言って押し倒す
4.無言で押し倒す
5.押し倒す
ち
おう>>230
あぁまどかの行動安価な
4.無言で押し倒す
ほむら「え――」
まど神「――」
ほむら「――まどか・・・?」
まど神(――どうしよう・・・無言で押し倒してしまった・・・)
まど神(ほむらちゃん・・・きょとんとしてる・・・きょむらちゃん可愛い・・・)
まど神(じゃ、なくて・・・どどどどどうしようこの先・・・)
>>237
無言でキスし返す。思う存分
後1秒遅れてたら危なかったかもしれない
まどか「――ん」
ほむら「ん!?」
チュッ
ほむら「ま、――」
チュッ
ほむら「ま――」
チュッ
ほむら「まど――」
チュッ
チュッ
チュッ
チュッ
まどか(夢中でほむらちゃんに何度も何度もキスをした。湧き出る唾を呑み込む余裕を惜しみ、
ほむらちゃんへと唇を落とした)
次は?>>246
まどかの頬をほむらの頬にくっつけてすりすりしながら髪の毛を撫でる
まどか(ほむらちゃんのほっぺ・・・とても赤い・・・わたしも・・・顔凄く熱い・・・)
ほむら「ま・・・まど・・・まど・・・か・・・?」
ほむら「ひゃっ!?」
まどか「ほむらちゃんのほっぺ・・・とってもあっついね・・・わたしはどうかな・・・?
ウェヒヒ・・・とっても緊張しているから、やっぱり熱いかな・・・?」
ほむら「あ、あつい・・・」
まどか「ウェヒヒ・・・ほむらちゃん・・・可愛い・・・髪の毛も、匂いもあの頃ままだね・・・さらさらで、良い匂いだよ・・・」
このまままどか主導にする?それともほむら主導にする?
>>251
主導者の行動は?
>>255
まどか
レイプ気味に優しくほむほむする
ソウルジェムを食べてみる
疲れた、後は任せたぞ
ほむら「も、もう・・・」
まど神「耐えられないのかな、ほむらちゃん?切ないの・・・?」ガシッ
ほむら「い、いや、は、離してまどかぁ・・・」
まど神「ウェヒヒ・・・おかしなほむらちゃん♪自分からわたしにキスしてきたのに・・・
なのにどうして逃げようとするのかな?止めてなんて言うのかな?」
ほむら「ちっ、ちがっ、あ、あれは・・・!」
まど神「ウェヒヒヒヒヒヒヒ!何もちがくなんかないんだよ、ほむらちゃん!
あれが、ほむらちゃんの本当の気持ちだったんだよ!ほむらちゃんはわたしからの
ほむほむをいつも嫌がって逃げてばっかりだから、本当に嫌いなのかと思ってたけど・・・
違ったんだね?・・・嬉しいなぁ♪・・・ウェヒヒ、今日は思う存分ほむほむしてくれるから
いっぱい気持ち良くなってくれたら、それはとっても嬉しいなって♪」
ほむら「だ、駄目、まっ、まどかっ、す、スカートを脱がさないで・・・!」
まど神「ウェヒヒ♪」パチン(まど神の服が消える音)
まど神「ほら、ほむらちゃん・・・ねぇ、とっても大きくなったでしょ?もしかしたら、
マミさんよりもね?・・・吸って、良いんだよ?
>>264のレスがゾロ目の場合、まど神の乳首に魅了され、ほむらは耐え切れなく吸い付く
コンマです
ksk
クソワロタwwwwwwww
・・・これはちょっと頑張るか
なんだかんだでみんなゾロ目ふんでるのな
ほむら「ば、馬鹿なことを・・・」
まど神「・・・どうかな、わたしのおっぱい・・・誰にも触らせたこともないんだよ?
見るのも、わたし以外はほむらちゃんが初めて・・・どう?答えて、ほむらちゃん・・・?」
ほむら「す・・・すごく・・・」
まど神「うん・・・」
ほむら「すごく・・・・・・綺麗・・・」
まど神「・・・ウェヒヒ♪嬉しいな、ほむらちゃんにそう言ってもらえると・・・」
まど神「・・・好きにして良いんだよ?」
ほむら「え・・・・・・」
まど神「言ったでしょ?吸っても良いよ・・・揉んだり、抓んだり、かじかじしても・・・好きにして、
良いんだよ、ほむらちゃん?」
ほむら「い・・・あ、い、あ、う・・・い、・・・良い、の?」
まど神「うん・・・良いんだよ・・・ほむらちゃん・・・ねぇ、ちゅぅって、してくれないかな?
思いっきり、ほむらちゃんに吸ってほしぃの・・・お願い、ほむらちゃん」
ほむら「あ・・・え・・・い、いははきはふ・・・」
まど神「うん・・・召し上がれ」
ほむら「」チュゥッ
まど神「あんっんっ!」
ほむら「」チュウチュウ
まど神「あっ、あふっ!はぁっん!んっ!んぁっ!」
ほむら「」チュウチュウ
まど神「っ――!!」
ほむら「」チュウチュウ
まど神「へひっ――!!」
ほむら「」チュゥゥゥゥゥゥゥゥ
まど神「あっ!あぅあっ―――――――ーっ!!」
ほむら「・・・ごちそうさま、まどか」
まど神「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うぇひひっ・・・かぁいかったよ、気持ち良かったよ、
ほむらちゃん・・・」
ほむら「・・・!」
ほむほむは少しやる気を出したようです。
以下、ほむほう主導ヘと代わります
>>280
おもわずまどかのソウルジェムを丸呑み
ほむら「あ、もうこれソウルジェム呑み込むしかまどかに勝てる変態できそうもねっ!
ちょっと彗星呑んで来るわ!」
まど神「いやああああああああああああああああああああああ!!」
ほむほむの冒険は続く・・・続くったら、続く・・・
~完~
質問等ありますか
無いなら寝る
再開はいつ?
>>205
にたくさんある撃つは番号によってイベントが変わったのか?
条プラスもまどほむもハッピーエンド用意していたよ
>>286
俺の気分
エリー
>>51のあんこちゃん
ID:GYEe2/hF0 はいらない子
エリー+
はwwwwwwじwwwwwまwwwwwるwwwwwよwwwww
作者の敷いたレールから外れた安価ルートもまともに実装されれば
面白くなりそうだな、ID:G69Tk9zR0プラス
チュンチュン チュンチュン
エリー(・・・朝)
エリー(わたしの名前はエリー。HNエリー。見滝原中学校の二年生だけれど、一年生の
二学期からもう行っていない。休み時間にこっそり書いていた落書きをDQN女に晒されてから
他人が怖くなって、部屋からもあまり出なくなった。最初の頃こそ両親に対する申し訳さがあったけれど、
彼らの諦観を見せられたら、居直ってしまい、今ではもう罪悪感は殆どない。かといって良識がないわけではないから、
憎しみなど湧かない。自然空っぽになってしまったわたしの心は感情を求める。そして、その感情を湧かせてくれる誰かを、
求めている。・・・そして、それを賄ってくれる2chに魅了されてからもうそこから離れることが出来なかった。・・・だけど、
いい加減止めないと、と解かっているけど・・・でも・・・)
何をしますか?
1.2ch
>>302
>>301
なっ!?
オナニー
エリー(・・・んっ、んっ、あっ、んっんっんんっ!)
エリー(・・・ふぅ)
エリー『勃ったとかマジ吐き気するわーきもいわーわー』
エリー(・・・あっ。SSでオナニーしてたらもうお昼・・・今日はパパもママも
居ないから一人でご飯・・・どうしよう)
1.出前を取る
2.我慢する
2
エリー(・・・お腹空いてないし、我慢しよう・・・)
エリー(そうして2chをやっているうちに日は沈み、また一日を無為にした。そろそろ何かを始めようと思う。
でも、あれから絵を描くこともせず、ただひたすら2chだけをする日々が続く)
エリー(そんなある日のこと)
エリー母「いやーっ!鼠ー!鼠ー!!」
エリー(五月蝿いなぁ・・・)
1.事態を終息させにいく
2.壁ドン
>>318
1
エリー(・・・どうせ壁ドンってやっても騒ぎ続けるし・・・わたしがなんとかしよう)
エリー(虫とか鼠とか、そういう人間に害を与える生物は平気だ。自分だってこの家や世界の
癌細胞みたいなものだから、共感が持てるというか・・・正直、両親よりも好感は持てる)
エリー母「ぎ~~~や~~~~」
エリー「あぁもう五月蝿いなぁ黙っててよ!わたしがやるから!!」
エリー母「あ・・・うん・・・」
エリー「で、鼠何処?」
エリー母「棚の隙間に・・」
エリー(わたしは棚の隙間を覗いた。暗闇の中で何かが蠢く。鼠だろう。わたしは手をちょいちょいとした。
大抵、鼠だろうがゴキブリだろうが、わたしがそうするとこっちに寄ってくる。わたしがそう思うように、彼らも
わたしのこと同類だと思ってくれているのだろうか?・・・久しぶり、絵を描きたくなった。鼠とゴキブリを、擬人化させたい)
エリー「あれ?」
エリー(おかしい。わたしが手招きしても、全然出て来ない。・・・どうしてだろう?)
1.手招きを続ける
2.おいでおいでと言ってみる
3.諦めて部屋に戻る
>>323
2
ID:GYEe2/hF0
お前一体何者だよwwwww
エリー「おいでおいで」
エリー(おかしいな。わたしがおいでおいでって言っても出てこないなんて・・・
いつもなら出てくるのに・・・それにしても、虫や鼠を信用させるわたしって、一体・・・)
エリー母「ね、ねぇ、だ、大丈夫なの?もうそこにい、いないとかない?」
エリー(五月蝿いなぁ・・・)
エリー母「え、えり?」
エリー「――五月蝿いって言ってるでしょ!?少し黙っててよ!!」
エリー母「ひっ!?」
エリー「ああもうあんたの所為でまた!またっ!!あああああああああああああああああっ!!」
エリー母「ご、ごめっ」
エリー「五月蝿い五月蝿い五月蝿い!!あああああああああ黙ってろ!消えろ!!死ね!!死ねババア!!」
エリー母「――そ、それじゃぁママ、少し出掛けて来るから・・・」
エリー(つい癇癪を起こしてしまった。最近多い。なんだか日に日に自分が制御できなくなっているような気がする。
怯えた母の顔、悲鳴にも罪悪感を受けなくなってきた・・・)
エリー(しばらくして、家の中に沈黙が降りた。きっともう、鼠ちゃん(君?)はいないだろう・・・あんな
叫び散らした人間――いや、たとえ同類だろうと、関わりたいなんて思わないよね)
「おい」
エリー「え?」
エリー(女の子声・・・誰のだろう、知らない・・・それに、怒っているような乱暴な口調・・・
おかしいな、この家にはわたししかもう居ないはずなのに・・・)
「後ろだよ後ろ。棚の隙間」
エリー「え、・・・え?」
エリー(声の通りにわたしは振り向いた――そこに、立った鼠・・・?いや、違う。
鼠の耳と尻尾を向いた、赤い髪の、目の釣り上がった女の子が立っていた)
エリー「え・・・えぇ!?」
エリー(わたしは腰を引いて後ずさった)
杏子「いやまぁ、びっくりするのもしゃぁないな。ただ、勘違いしないでくれよ?あたしはれっきとした
人間だ。だがな、とち狂った神様のおかげでこんなけったいな目にあってるって訳なんだ。あっ、自己紹介が
まだだったな。あたしは佐倉杏子。まっ、杏子って呼んでくれよ」
エリー(自分のことを佐倉杏子と呼べと言った鼠の少女。笑うと可愛いけれど、怒ったら凄く怖い、そんな顔だ。
学校に居たら、まちがいなくもてる・・・わたしと、正反対。・・・あのDQN女に、似てる)
グゥゥ
杏子「あ・・・」
エリー「・・・?」
エリー(今の音・・・わたしじゃない。それじゃぁ・・・)
杏子「あ・・・ははっ」
エリー(・・・可愛い。DQNとは、違う)
エリー「杏子・・・お腹空いてるの?」
杏子「あぁ・・・」
エリー「・・・あぁ、それで家に来たんだね?」
杏子「――ばれちゃしたかたねぇな」
エリー(そういって杏子は服を一瞬で変えた。赤い、ドレスみたいな服。
そして、手には槍を持っている。魔法少女?とは、なんか違うかな?)
杏子「――大人しく、食い物を寄越しなさもないと――」
エリー「うん。良いよ」
杏子「てめぇを――って、あ、うん?あれ?」
エリー「ちょっと待ってて、今から何か作るから――」
杏子「え、あ、お、おう・・・」
杏子「・・・調子狂うなぁ・・・」
杏子「うめぇうめぇ!お前すげぇなぁ!!」
エリー(自分より大きな料理に食いつく杏子は見ていて楽しい。なんだか、まるでペットでも
飼っているみたいで)
エリー(ペット・・・そうだ・・・)
エリー「・・・ねぇ、杏子」
杏子「う(ん)?はんはい(なんだい)?」
エリー「杏子はさ、お家とか・・・ないの?」
杏子「んくっ!――おう。家族も家もねーよ。友達も、最近逝っちまったしなぁ」
エリー「あ・・・ごめん」
杏子「あ?別にお前が謝ることじゃねーだろ!こんな美味いもの食わせてくれたんだ、訊きたいことが
あったらなんでも訊きな!答えられることは答えてやるよ」
エリー「・・・それじゃぁ」
1.さっきの衣装は?
2.わたしの家で暮らさない?
3.・・・なんでもないや
>>340
2
2
ごめん、>>340
させてもらうわ
エリー「・・・わたしの家で・・・暮らさない?」
杏子「んあ?なんか言ったか?」
エリー「――わたしの家で、一緒に暮らさない!?」ガタッ
杏子「うおっ!?ちょっ・・・おっ?」
エリー「――駄目、かなぁ?」
杏子「――いや、それは・・・無理だ。ごめん」
エリー「――そっか」
杏子「ごめん――でも」
エリー「・・・でも?」
杏子「――友達になら、なってやるよ。また此処に、飯食いにきても・・・良いかな?」
エリー「――」
エリー「――うん、いつでもいらっしゃい♪」
杏子「ははっ、ありがとう――えっと、そういえばお前の名前・・・訊いてなかったな」
エリー「わたし?わたしは――エリー。エリーって呼んで」
杏子「解かった。エリーだな?よろしくな、エリー!」
エリー「うん!よろしくね、杏子!」
エリー(杏子が家を出た。さて、することがない)
エリー「何をしようか」
1.2ch
2.もう寝る
>>355
1
エリー「2chでもしようかな・・・」
エリー(そうだ・・・折角だから杏子との出会いでスレ建てしよう・・・)
エリー(スレタイは)
1.リトル家は最高wwww
2.喋る鼠に会ったけど何か質問ある?
3.美少女鼠とわたしの出会いを淡々と綴るスレ
>>362 1の内容も明記
4 足の臭さについて
エリー(足の臭さについて)
エリー「あ・・・いつの間にか池沼スレと化した・・・」
エリー「・・・ぱしへろんだすwwwww」
エリー「ふぅ。今日はもう寝よう」
エリー(今日も杏子来てくれるかな・・・?)
エリー「何しようか」
1.2ch
>>370
エリー(スレ建てようかな・・・)
エリー(女神の太もも貼ろうずwwwww)
エリー(・・・ラーメンスレにされた・・・)
エリー(・・・ラーメン屋さんの豚角煮丼って、
なんであんなに美味しいんだろう・・・また、行きたいな、ラーメン屋さん)
エリー(そういえば杏子って・・・何処から入ってくるんだろう・・・)
エリー(玄関?じゃ、ないよね・・・インターフォンも・・・どうだろう。昨日は
どうやって入って来たのかな・・・うわぁ・・・何でも訊けって言われたのに、
肝心なこと訊けてないやぁ・・・)
エリー(・・・どうしよう。大体、もうすぐ昨日ママが叫びだしたくらいの時間・・・今日はママ、居るしなぁ・・・)
1.部屋で待つ
2.玄関の前で待つ
>>378
kskst
エリー(・・・)ギィ
エリー(・・・そぉっと・・・そぉっと・・・)
エリー(居間からはテレビの音が聞こえる。この時間帯は昼ドラ・・・夢中になっていてほしぃ)
ピンポーン
エリー「!?」
エリー(杏子!?)
エリー母「はーいちょっとお待ちくださーい」
エリー「まずい、ママが来る!」
1.急いで部屋に戻る
2.扉を急いで開ける
>>385
kskst
2
エリー(まずい!ママに見付かったらまたヒステリックを起こされる!)
エリー「――っ!!」
「あら・・・」
エリー「・・・え?」
エリー(思い切り開けた扉の先には、スーツを着た知らないおばさんとおじさん
立っていた。)
エリー「え・・・あ・・・え・・・?」
エリー(杏子じゃない・・・それだけでも戸惑うのに。まるで熱血教師のような、頑なな意志を
持った視線に気圧されて、わたしはその場で躊躇する。それでも、この人たちがきっとどういう人たち
なのか――自分に危険か否かを悟ると、振り返り、部屋に戻ろうとした――)
「――待って!!」
エリー(でも、腕を捕まれてしまった)
「――えりさん、よね?」
「――私は青少年育成団体から来た女と言います。こちらが男。ねぇ、えりさん。少し、
私達とお話出来ないかしら?」
エリー「あ、え、あの?」
女「少しで良いのよ、少しで」
女「お母様も、よろしいでしょう?」
エリー(後ろに立った母が頷いた・・・どうして?何故こんなことに・・・今日はこれから杏子に
ご飯をあげて、そして、それからまた2chでスレを建てるつもりだったのに・・・どうして・・・
どうして・・・!)
エリー「い、いやです・・・は、離してください・・・」
女「どうして?少しで良いのよ、お話しましょう?」
エリー「い――嫌だって言っているでしょう!?」
エリー(振り切ろうとした腕が強く握られる。女は微笑を浮かべてわたしを真っ直ぐに見た。
勝ち誇った顔・・・鬱陶しい――!!)
何をする?
1.箱の魔女の力発動
2.抵抗を止める
3.顔を殴る
1.箱の魔女の力発動
2
エルザマリア「・・・御労しい、箱の魔女・・・内なる闇を閉じ続けることは出来なかったのですね」
エルザマリア「間もなく、貴方を狩りに貴方の愛した方が来訪されることでしょう」
エルザマリア「わたくしは、祈らなければなりません」
エルザマリア「ただ、貴方の魂が救われることを」
エルザマリア「清浄されることがなくとも、救われることだけは、祈らなければなりません」
エルザマリア「アーメン・・・エリー・・・」
エルザマリア→誕生したばかりのエリーの怨念を一時閉塞し、人間に戻す
どうして杏子が小さくなった→エルザマリアが杏子が彼女には最適だと思ったから
じゃぁ杏子の言って居た神様云々は→そもそもこの話に整合性を求めてはいけません
エルザマリア凄くね?→SSですから
保守と言われても
さて、どうする?
いや
進行面倒だからもう読みに徹したい
なんだよくそっ
あんなに憧れて居たのに
ちょーめんどいじゃないかくそっくそっ!
まだ眠くないから何かやれというならやる
>>415
一レスやるのはいいんだけど
進行面倒だよね
そうだな・・・まぁ、正直もう頭が働かないといえばそうなんだ・・・
こんな時間まで付き合ってくれて、あと呼んでくれたすべてのみんなありがとう!
色々と我侭をして本当に申し訳なかった!
当分はネタがないからスレ建てん!あばよ、みんな!1レスで会おうぜ!
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
乙 イ / / ._//ノ \丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
.人 | / ../-" ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
( \∨| " t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
ミ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
/ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
/ ) ノ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
ID:nD3ggrLy0
調子乗ったこと言ってごめんね
ただあまりにも君が早かったからもしかしたらと
本当にごめんね
嬉しかったよ、話を護り続けてくれて
本当にごめんね
そしてお疲れさま
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