男「助けた相手が奴隷商だった」(303)
商人「いやあ、アンタがいなかったら本当に危なかったよ」
男「いえ、当然の事をしたまでです」
商人「是非ともお礼をしたいのだが、すまないね、今は取引に使うギリギリの額しか持ち合わせてない」
商人「そこで、私の商品を一つあげようじゃないか」
はい
ニアいいえ
商人「遠慮しなさんな、ほらほら」
はい
ニアいいえ
商人「遠慮しなさんな、ほらほら」
ニアはい
いいえ
男「という訳で、貰わざるをえない」
商人「今いる最高級はこの三人だ」
1没落した元貴族のお嬢様
2魔物の子供
3よく調教されたパーフェクト性奴隷
4高級品じゃなくていいからこんな子ください
>>5
男「おまえが欲しい」
商人「//////」
男「//////」
商人「わ、私は商品じゃ……うう……」
商人「ちょ、ちょっと考えさせて!」
俺にも考えさせて!
商人「……いいわ、もともとアンタがいなかったら無くなってた命。アンタが貰ってくれるなら本望よ」
商人「ただ、あと一日行った先にある街で最後の仕事をさせてくれる?」
男「それくらいは良いだろう」
そういえば男ってどんな人?
1医術の心得あり
2戦闘の心得あり
3魔術の心得あり
4筋力に自信あり
5色々な道具あり
6その他の才能あり
7たまたま居合わせた幸運だけ
安価忘れてた
>>50で
1
男は医者だった!
護衛を突破してきた狼に殺されかけた商人(♀)を助けちゃったっぽいよ!
―――街
商人「終わったわ。仕事は父さんの部下が引き継いでくれるみたい」
商人「私はもうアンタのモノだよ/////」
男の目を真っ直ぐ見据えて言うと、商人は目を閉じ、男の反応を待った。
男は
1貰うって当然奴隷的な意味だし、首輪をつける。
2貰うって当然嫁的な意味だし、口づけて手を取って指輪
3その他
>>65
1
商人「……これで私も奴隷、か。職業柄、色んな奴隷を見てきたわ。」
商人「でも、アンタになら何されてもいいって覚悟してる。さあ、ご主人様、何なりとご命令を」
男「>>75」
腹筋
男「腹筋しよう」
商人「もちろんIDの数だけな」
完
商人「えっほ、えっほ」
商人は命じられた通りに腹筋する。
日に焼けた肌が汗ばみ、上体の動きに合わせて胸が揺れる。
男はどうやら、いいご趣味をお持ちらしい。
商人「はっ、はあ……それで、あとどれぐらい続けるの?そろ、そろ……疲れて……きたんだけど」
また安価つこ忘れた……>>+2
あと五回でやめていい
もう昼だからやめておけ
ってことじゃね?
じゃあ現在時刻を>>135教えてくれるかな?
ニヤニヤした
安価下
ばか野郎(笑)
誰だまたバッドエンドにしようとするやつは(笑)
男「昼までだ」
商人「え、ちょ、死ぬ、過労で死ぬって!」
男「頑張れよー」
商人「そ、そんな……」ノロノロ
男「ほら、ペース落ちてるぞ」
商人「ふぬ……ぬ……」エッホエッホ
AM3:00
商人「眠い……疲れた……」
男「ほら、止まるんじゃない」
商人「が、頑張ります……」ノロノロ……
AM6:00
商人「も……ダメ……かも……」ノタ…ノタ…
AM11:30
商人「…………」
疲労困憊して倒れてしまったようだが、よくここまで持ったものだ。
1AM11:30はもう昼でいいかな
2正午まで持たなかったからお仕置き
>>145
2
次の安価で俺は商人を救う(笑)
男「命に別状がないことは確認した。医者だしな」
男「さて、お仕置きは何をしよう」
>>155
乳首責めを深夜まで
あー安価見逃した~
男「深夜までたっぷり乳首責めだ。寝てる間に診察台に固定して……よし」
男「食事に飲み物、自分用の眠気覚ましその他も準備できた。ほら、起きろ!」
商人「ふぁ……あ痛たたたた!ふ、腹筋が……」
男「筋肉痛だ、どうという事はない。それより正午まで持たなかったお仕置きだ」
商人「そ、そんな……あ、服!」
男「深夜まで徹底的にいたぶってやる。覚悟しろよ……」
商人「/////」ドキドキ
男はどんな責め方が好きかな?
1優しく摘まんでコリコリ可愛がる
2ペロリスト
3かじったり爪立ててつねったり痛めつける
4針灸とかも得意なんですブレンディ
5カラクリや魔法のアイテムがあるんだな、それが
6その他
>>170
イオグランデ
再安価>>+3
男「東洋の医術にはな、人体の違う場所と繋がるツボという箇所を指や針で刺激し、体調を変化させる秘術があるのだ」
男「極めれば心を操り、瀕死の者に活力を呼び戻し、邪魔する奴を指先一つでダウンさせられるらしい」
商人「凄い!それは新しいビジネスになるかも!」
男「もっとも、さっと勉強しただけでは体調を改善する程度が限度だが」
商人「それでも健康に気を使う一部貴族なんかは喜びそうだ。貴族A婦人あたりから口コミで……」
男「今は商売にする気はない。それはともかく、女の胸のツボの中には面白い所があってな」
ブスッ!
商人「痛!……く、ないね、あんまり」
男「このツボはな……」
1母乳が出るツボ
2発情して敏感になるツボ
3膀胱を収縮させるツボ
4身体が動かなくなるツボ
5その他
>>192
123
>>1の能力が問われるスレ
男「この乳首のツボはな、っていきなりか」
商人「え?」
シャアアアアア
男「そのツボの効果の一つ目、膀胱を収縮させる作用……利尿剤等と合わせると、毒の排出が少し早まるとされてるが、真偽不明」
商人「見ないで!こんな情けない姿!」
男「気にするな、最初からそのつもりで刺した。その次はな」
商人「そういう問題じゃ……ひやっ!?」ピュッ!!
商人「え……この、白いの……」
男「二つ目の効用、母乳を出させる。本来は乳の出の悪い母親か、王族なんかの乳母に使うらしい。そして……」
商人「や、ヤバい……身体が熱く……ドキドキして……ご主人様……」
男「熱に浮かされたみたいになってるぞ。」
商人「あ、ご主人様……私を、私の身体を奪って……抱いてください」ドキドキ
男「すっかり発情したな。それがツボの三つ目の効果だ。ほら」
商人「んああっ!」ビクッ
男「脇腹だけでこの反応。ずいぶん敏感だな」
商人「だって、だって……ひゃあ!お願いします、私を、抱いて、ご主人様ので、貫いて!」
男「駄目だな。今日はこの状態でずっと乳首だけ苛めてやる。お仕置きだからな。まずは」
1コリコリ 2ペロペロ 3チュウチュウ 4甘噛み 5かみつく
6ふしぎなくすり 7プルプル震える不思議な石 8もっと針刺す 9その他
>>215
すまんちょっと30分くらい席開ける
7
男「さて、こいつを使ってみよう」
商人「それは……魔法のアイテム?ピンク色の綺麗な宝石……宝石としてだけ見ても金貨5枚くらいは」
ブブブブブ
商人「震えた!?一体何が起こるの」
男「これを乳首にだな」
商人「!?―――――んあああああああっ!」
男「効果覿面。声が抑えられないだろう」
商人「す、凄っ、すぎィィィィ!それ、下に、アソコにちょうだいィィィィ!」
男「駄目だ。ずっと下半身は放置するのがお仕置きだからな」
商人「許して、お願いだからァァァ!」ビクッビクッ
一時間ほど苛めてやると、七回ほどイッたようだ。
>>207と同じ選択肢で
>>236
3
商人「ふにゃあ…………」ピクピク
男「もうトロトロだな。お漏らしの跡が、別の汁で流れてしまったぞ」
男「そういえば、せっかく母乳が出るようになったのだから、味見してみよう」
商人「ふぇ」
チュウ
商人「やあぁ……おっぱい……」
男「ふむ、味に異常は無さそうだ。量がどれくらいあるかも調べてみよう」
チュウチュウ
商人「あっ、あっ、あああ……」ビクッ
男「お、絶頂と一緒に乳の出がよくなった。もっと気持ちよくなるよう吸ってやろう」
レロレロチュウチュウ
商人「んひぃぃぃ!はひっ、はひゃあああああ!」ビクビクビクッ!!
男「!?んぶっ、ゴクン。うわ、一気に出て零れてしまった」
商人「あーっ!あーっ!あああああああ!」ビクッビクッピューッ
男「ふむ。乳が吹き出る刺激でイッて、更に乳を吹き出すのか。放っておけばいくらでもイきそうだ」
商人「はにゃあああああ!」ピューッピューッピューッ
観察していると一時間ほどで商人は失神したものの、身体は絶頂と噴乳を繰り返し続け、止まったのは更に一時間後だった。
体力も消耗していたので、そのまま更に一時間ほど寝かしてやる。その間に針灸の効果も切れるだろう。
今更だけど乳首責めは13:00スタート。四時間経過し、深夜0時まで残り七時間
>>205と同じ選択肢で>>250
>>164ですた
何故205と間違えたし
あんかした
1
男「おはよう、商人」
商人「え……あ!わ、私……」
男「部屋がミルク臭いだろ。お前の母乳の匂いだ」
商人「ち、違う、そうじゃなくて……その……」
商人(私、熱くて、切なくて、頭めちゃくちゃになって……抱いて、とか口走って……)
商人「//////」
男「なんだ今更顔を赤くして。私を奪ってとか言ってたじゃないか」
商人「い、言うな!じゃなくて、言わないでください!」
男「ん?どうしちゃったのかな?」コリコリ
商人「やあぁ!乳首、だめ、ふああ!」
男「今日一日でどれだけ開発できちゃうかな!」クニッ
商人「ひいっ!イキ、そ……あれ?」
男「おっと、乳首イキも我慢だ。こうやって寸止めを繰り返すとな、身体がイキたい、イキたいってなって、敏感になるんだ」
商人「うう……」
男「乳首を開発し尽くして、触れるだけでイくようにしてやろうか?」
商人「あ、ああ……ご主人様が……望むなら……でも、でも……イ、ク……うう……イケない……」
このまま焦らすこと一時間。商人の乳首は硬く尖ったまま、物欲しそうにヒクヒクしている。
商人「やああ、撫でてぇ……それだけ、それだけでイケるのにぃ……」
1イカせる
2このまま責めそのものを止め、不完全燃焼させる
3撫でるより更に小さな刺激で限界まで焦らす
>>257
3
男「ふーっふーっ」
商人「イク、イク!」
男「はいストップ」
商人「うう……」
男「ふーっふーっ」
商人「お、お願、あああ」
男「はいストップ」
商人「あああ、イカせて、イカせて……」
男「じゃあこの注射器で、乳首に媚薬……」
商人「あ、あああ……」
商人(これだけ昂って、薬なんか使われたら絶対凄い……)
男「と期待させて、水を一滴乳輪に垂らします」
商人「ひいいいい!もどかしいの、許して、許して!」
男「ほら、乳房を摘まんでやる。でも乳首じゃないから足りないだろ」
商人「いやあああああああああ!」
一時間経過
商人「イカせて……イカせて……」
男「苛めすぎたかな?もうこれしか言わなくなってしまった」
>>270
1そろそろイカせて新しい責め
2今日は0時まで焦らしっぱなし(現在19:00)
2
男「辛い?苦しい?」
商人「イカせて、イカせて……」
男「あーあ、こりゃマグロと変わらないな」
男「まあ、0時までは持つだろう。あれほどの怪我で私の医院まで来た気力と精神力だし」
男「読書でもしながら苛めてやろう」
男「なるほど、ツボを極めた格闘家は髪の毛でツボを刺すこともあるのか……」
そして0時
商人「……」
男「憔悴しきり、涙と鼻水と母乳とその他もろもろ垂れ流しでとんでもない有り様だ。ほら、起きろ、お仕置き終了だ」
商人「……イキたい……」
どうする?
1好きにさせる 2乳首でイカせる 3抱いてやる 4おやすみのキスだけ
5オナニーをさせて観察 6まだ拘束してあげる 7オナニー禁止を言い渡して拘束から解くだけ
>>280
1
男「これで拘束は外した。私はこれで寝るから、後は好きに――!?」
商人「はぁはぁ……」
男「主人を押し倒す奴隷がどこにいる?」
商人「もう……もうむり……」
商人「あああああ!」
理性のタガが外れ、商人は獣のように男を襲う。
男は……
1抗う
2受け入れる
3逆転してやり込める
4その他
>>290
2
仰向けに倒された男は一切抗わず、商人のなすがままになる。
むしり取るように服を剥がれたと思えば、商人もグショグショに濡れたショーツを脱ぎ捨て、首輪だけを嵌めた姿になる。
散々良いように弄ばれた反動のように暴走する商人の可愛い姿に、男はとうに臨戦状態だ。
そして、前戯もないまま、商人は自らの内に、男を飲み込んだ。
男「うお、お……」
商人「ああ――――――――――――――――っ!!」
一際長い絶叫が響く。
生暖かく狭い商人の穴は、叫びと共に、男にすがるかのように締まった。
彼女が腰を一度揺する度、中が締まる。
彼女が硬くしこった自らの乳首を爪弾く度、穴がうち震える。
そして、商人が幾度目ともわからないほど絶頂した頃
男「うっ、ぐうっ…………!」ドクッドピュドピュ
商人「あああ、ごひゅ、いんひゃあああああああああ!!」
男の射精と同時の絶頂で
商人「あ…………はぁ…………」
商人は失神し
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