トレーナー「いけww ミロカロスwwwwwwドゥフフフフwwwwwwww」(171)

トレーナー「ミロカロス!ハイドロポンプでござるwwwwwwwwwwwwwwww」
ミロカロス「…」
トレーナー「んん?んんん?どうした?」
ミロカロス「(チッ…なんでこんなキモオタに使われてるのよ私…)」
ミロカロス「(相手トレーナー…すごいイケメンだわ…惚れる)」

ミロカロスって三十路?

ミロカロス「(相手トレーナーに飼われたい…)」
トレーナー「はやくやるでござるミロカロスたんwwwwwww」
ミロカロス「(はぁ…泣ける…死にたい)」相手「よし、ならこっちはエルフーンでいくぜ!」
エルフーン「もふもふ~」
相手「こいつは俺の相棒だ!」
エルフーン「もふもふ~」
ミロカロス「なにあの子…にくったらしい子ね…ゆるせない」

トレーナー「エルフーンかあwwwでもうちのミロカロスたんの敵ではないでござるよwwwwwww」
ミロカロス「(もう離れたい…相手トレーナーに飼われるには私の強さをアピールすればいいのよ…そうよ)」
エルフーン「もふもふ~」
ミロカロス「こんな子、私の敵じゃないわ」
トレーナー「よしwwwwwwwミロカロスwwwwwwwwどくどくでござるwwwwwwwww」
ミロカロス「(とりあえずここは言うこと聞いておくか…)」

ミロカロス の どくどく!

相手「甘いぜ…エルフーンみがわり!」
エルフーン「もふもふ~♪」

ミロカロス「しまった…みがわりされたわ…」

あ、ちなみにパソコンに移ったからね

ミロカロス「(キーくやしい…なによあの子…私より目立って…」
トレーナー「んんwwwwwミスったでござるwwwミスったでござるwwwww」
ミロカロス「(このキモオタもうざったいことこの上ない)」
相手「まだまだ続くぜ!いけ、エルフーン、やどりぎのタネ!」
エルフーン「もふもふー♪」
ミロカロス「(キャ…なにこれ…)」
トレーナー「あああwwwやばいwwww拙者のHD特化ミロカロスたんがwwww」
ミロカロス「(ちょっと…どうにかしなさいよ…この糞トレーナー…)」
相手「さすがエルフーン!俺の相棒!」
エルフーン「もふもふ~」

ミロカロス「(あ…ああ…体力が吸われていく…)」
トレーナー「んんwwwwwwwwwwこのままじゃやばいなwwwwwwwwww
仕方ないミロカロスたんwwwwwwwいったんボールの中に戻るでござるwwwwwww」
ミロカロス「(え…今ここで戻ったらあのイケメントレーナーに私のことをアピールできない…
そしたら…私は一生このキモオタといっしょ…それだけはやだ…やだよ…)」
トレーナー「もどれ!ミロカロスたん!」
ミロカロス「ミ、ミロォ…」
トレーナー「んんwwwwwどうしたでござるかwwwww戻らないと
やどりぎのタネで体力を消耗してしまうでござるよwwwwwww」
ミロカロス「ミロ、ミロ ><;」
トレーナー「拙者のミロカロスたん、どうやら戻りたくないって言ってるでござるwwwどうしてだろう?ww」
ミロカロス「ミロ!!ミロ!!」
トレーナー「こんな状態でもやる気まんまんだなんてwwwwwwだったらミロカロスたんこのまま居座るでござるwww」
ミロカロス「ミロ~♪」

これから夕食

ミロカロス「(よし…ここが踏ん張りどころよ…)」

相手「ん…あの子よく粘るな…」

ミロカロス「(キ、キター!!私のことをみつめてるわ…恥ずかしい…///)」

相手「だが俺のエルフーンはあの子を超えてるぜ!」

エルフーン「もふもふ~」

ミロカロス「(あいつうざいあいつうざいあいつうざいあいつうざいあいつうざい
私の…私の将来のお婿さまをおおおおおおおおお)」

相手「そうしてるうちにもやどりぎで体力は少しずつ減ってるぜ!」

ミロカロス「(ああ…今朝やった化粧が落ちていく…もうやだ…)」

トレーナー「このままじゃ相手の思う壺でござるwwwww
とりあえずみがわりを破壊しようwww
ミロカロスたんwwwwれいとうビームでござるwwwwww」

相手「そうはいくか!エルフーン!まもる!」

エルフーン「もふもふー」

ミロカロス「(う…うそ…やばい)」

相手「どうだ!」

トレーナー「ドゥフフフwwwwその程度で拙者のミロカロスたんを止められると思うかな?wwwんんwwwwwww」

相手「どうゆうことだ!?」

トレーナー「ミロカロスたんwwwwじこさいせいでござるwwwwwwwww」

ミロカロス「ミ、ミロ!(とりあえずやるしかないわね…)」

ミロカロスの じこさいせい!

トレーナー「ミロカロスたん完全復活wwwwwww」

相手「(まずい…こっちの残りの技はコットンガードで攻撃技がない…このままでは泥沼だ…)」

相手「よし…ここは交代だ…」

ミロカロス「(ついににっくき子が引いてくれたwwwこれで私に注目が浴びるwwww)」

相手「いけ!シャワーズ!」

ミロカロス「(こんどはなによ…あれ…)」

相手「この子は水タイプで一番好きなポケモンだ!」

シャワーズ「シャワ~」

ミロカロス「(今度は水タイプで一番好きって…なによもう…)」

トレーナー「ドゥフフwwww今度はシャワーズでござるかwwwww」

ミロカロス「(ああ…とにかくこのキモオタから離れたい……もうそれさえできればなにしてもいい)」

トレーナー「ドゥフフフwwwwwシャワーズも拙者のミロカロスたんと同じでかわいいでござるねwwwww」

相手「よしシャワーズ!どくどくだ!」

シャワーズ「シャワ~」

ミロカロス「うわ…なによこれ…気持ち悪い…」

相手「よし!これで!やどりぎとどくどくのコンボ…耐久ミロカロスとはいえひとたまりもないぜ!」

ミロカロス「(あああ…助けて…気持ち悪い…吐き気がする…なんで私はいつもこんな目に会うの…
ああ…私がなにか悪いことをしたっていうの…なんで…)」

トレーナー「やばいでござるwwwwwwやばいでござるwwwwwwww」

ミロカロス「(イケメンの相手さん…私を拾ってくださいお願いします…)」

トレーナー「とりあえずミロカロスたん!こっちもどくどくで応戦だ!」

ミロカロス「…ミロ…」

トレーナー「よし!どくどく成功でござるwwwドゥフフwww」

相手「だがそっちはどくどく+やどりぎ…こっちに分があるぜ…」

トレーナー「んんwwwwwたしかにwwwwwww」

相手「どうするんだい…?今押してるのは俺のほうだぜ」

ミロカロス「(ハァハァ…どうにかしなさいよこのキモオタ…)」

トレーナー「んんwwwとりあえずこのまま戦ってみるでござるwwwドゥフフ」

トレーナー「ミロカロスたんwww安心するでござるwwwww
拙者wwwwポケモンの知識だけはめちゃくちゃ豊富でござるからなwwwwwww」

ミロカロス「(…もう死にたい…)」

トレーナー「シャワーズは特性ちょすいでなみのりが効かないから
こっちは冷凍ビームでいくしかないでござるwwwミロカロスたん、冷凍ビーム!」

ミロカロス「ミロオオオオ!!」

シャワーズには こうかはいまひとつだ

相手「ふん、そんな攻撃は効かないぜ!おまえのミロカロスもたいしてことないな!」

ミロカロス「(相手の関心引くどころかrどんどん失望されてる…はぁ…)」

シャワーズは たべのこしで かいふくした!

トレーナー「(んんwww相手のシャワーズの持ち物は食べ残しかwwwということは ねむる はなさそうでござるwww)」

トレーナー「ミロカロスたんwwwやっぱりここはいったん戻るでござるwwwww」

ミロカロス「(やだ…ここで戻ったらもう私のアピールができない
あのイケメンさんに取り入るチャンスがなくなってしまう…)」

ミロカロス「ミロ、ミロ><;」

トレーナー「ミロカロスたんwwww拙者を信じるでござるwwww拙者とミロカロスたんの仲でござらんかwwwwwww」

ミロカロス「(もう…ここまでなのね…私…疲れた)」

ミロカロスは ゆっくり うなずいた

トレーナー「もどれ!ミロカロスたんwwwwwwwwwww」

ミロカロス「(これでもう相手に私をアピールできなくなった…死にたい)」

相手「ミロカロスをひいたか…何を出してくる!?」

トレーナー「いけ!!ブースター!」

ミロカロス「(グスン…)」

相手「ブ、ブースターだと!?シャワーズ相手にブースターだと!?どうゆうことだ」

トレーナー「ぐふふwwwwwどうゆうことでしょうねぇwwwwぐふふwwwwwwwwwwwww」

相手「読めない…これは読めねぇ…とりあえず…なみのりだ!」




そのころ ミロカロスは モンスターボールのなかで じぶんのふこうを のろっていた

ミロカロス「(なんで私はミロカロスに生まれたの…私もあのエルフーンやシャワーズに生まれたかった…死にたい)」

トレーナー「どぅふふふwwww罠にかかったなwwwwww交代だブースたんwwwwwwwww」

トレーナーは ブースターを ひっこめた!

トレーナー「いけ!ミロカロスたんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ミロカロス「(え、またすぐに私の出番!?)」

ミロカロスに こうかは いまひとつだ

相手「な、なに…」

トレーナー「一度ひっこめてまた出す…wwこれによって拙者のミロカロスたんは
やどりぎを回復してどくどくが初期状態にもどったでござる…wwwwwwwwww」

相手「な、なに…それだけのためにミロカロスをもどして出したのか」

トレーナー「そうでござるwwwwwwwwwww」

相手「だが、なぜだ!なぜミロカロスを出す!?やどりぎ解除+どくどく初期に戻すだけなら
シャワーズに強いポケモンを後だしすればいいだけのことじゃないか!なぜまたミロカロスを出すんだ!」

トレーナー「どぅふふwwwそれはミロカロスたんが出続けたいって拙者にアピールしたからでござるwwwww
拙者は目の前の勝利よりも嫁のミロカロスたんの意志を最大限に尊重したいでござるwwwwwww」

ミロカロス「(ちっ…このキモオタ…調子にのりやがって…)」

トレーナー「それより相手さんwwwwこのままでいいでござるかwwwwwwwwwww」

相手「どうゆうことだ…」

トレーナー「いま現在…両者ともにどくどく状態…
そのシャワーズ…持ち物がたべのこしのところを見ると
おそらく技に ねむる はないと見た…しかしこっちのミロカロスたんは
じこさいせいを持っている この意味がわかるかい????^^wwwwwwwwwww」

相手「ん…しまった」

トレーナー「しかも…そっちのシャワーズは毒が既に体に回っている…一方こっちのミロカロスたんは
まだ毒が表面の段階で止まっているでござるwwwwwwwwwwwwww」

ミロカロス「(キモオタのくせにやたらかっこつけやがって…キメェ)」

相手「(くそ…だったらこれしかない…)」

相手「もどれ!シャワーズ!いけ!エルフーン!」

エルフーン「もふもふ~」

トレーナー「どぅふふふ…それを読めない拙者だと思ったでござるかwwwwwwwwwwwww
ミロカロスたん!冷凍ビームでござるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ミロカロス「ミロオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

エルフーン「も!?もふううもおおおおおおおおおおおおお」

エルフーンに こうかは ばつぐんだ!

エルフーンは こおりついた!

エルフーン「…」

相手「う、うそだろ…」

トレーナー「どぅふふ…エルフーンに交代だなんて随分とわかりやすい手をやってきたでござるねwwwwwww
それだけあせっている証拠でござろうwwwwwwただ凍りついたのは運がよかったでござるwwww」

ミロカロス「(あれ…わたし今活躍してるの…?)」

相手「くそ…俺のミスもあるけど…まさかミロカロスがこんなにも強いなんて…」

ミロカロス「(あれ…私、今…あのイケメンさんの注目を浴びてるの…??)」

ミロカロス「(私…今輝いてるかもしれない…)」

相手「くそ!溶けろ!やどりぎのたね!」

エルフーンは こおっていて うごけない!

トレーナー「ドゥフフwww残念でしたwwwwベロベロバ~wwwwwwww
いけ!ミロカロスたんwwwwwwwww冷凍ビームでとどめ!」

エルフーンに こうかはばつぐんだ!
あいての エルフーンは たおれた!

ミロカロス「(わたし…やったの…?)」

ミロカロス「(…やったのね…わたし…)」

トレーナー「どぅふふ…どうするでござる…どうするでござる…wwwww
シャワーズを出せばこっちはじこさいせい連打で乗り切る出ござる…」

相手「甘く見るなよ…俺にはまだ3体目がいるんだぜ…」

ミロカロス「(…わたしどうなるの…)」

相手は ローブシンをくりだした!

相手「これが…俺の最後の切り札だ…」

ミロカロス「(なに…あのポケモン…鼻がでかいwwww私の美貌には勝てないわwww)」

トレーナー「んんwwwwww最後はローブシンでござるかwwwwwwwこれは厄介なのがきたでござるねwwww
てか相手耐久3体でござるかwwwwwww顔はイケメンなのに心は残酷でござるwwwwwwww」

相手「へへ…言いたいことはそれだけかい。耐久3体使っても結局それに負けたら負けたほうが悪いんだぜ…」

トレーナー「んんwwwwまあたしかにそうでござるなwwwwwwwwwww」

ミロカロス「(緊張してきたわ…)」

トレーナー「(さて…相手の残りはシャワーズとローブシン…おそらくシャワーズの持ち物がたべのこしのところを見ると
ローブシンの持ち物はオボンの実でござるか…)」

相手「どうするんだい?どくどくでも打ってみるかい?」

トレーナー「やばいでござる…ローブシンには一致技のなみのりが効くけど
Cには全く振ってないから火力がない…その隙にビルドアップを積まれたりしたら3タテされる危険性もある…」

トレーナー「しかも今ミロカロスは場に出て結構時間が経っている…だから体にそろそろ毒が回り始めるころでござる…」

ローブシン「…ブシン…」

ミロカロス「(鼻でけぇwwwwwwwwwww)」

トレーナー「(まずだ…ブースターはシャワーズには役割をもてないwwwwだから
シャワーズを倒すのはミロカロスたんじゃないとだめでござる…ここは毒を解除する意味もこめて
ブースターに交代でござる)」

トレーナー「ミロカロスたん…今度は戻るのをいやとは言わずに素直に戻ってくれますな?wwwwww」

ミロカロス「(まあ…さっきのエルフーンの件はたしかにこのキモオタの作戦のおかげだし…ここは素直に
言うことを聞いておいたほうがもしかしたらあのイケメンさんに取り入るチャンスが増えるかもしれない…)」

ミロカロス「ミロ~」

トレーナー「よーしミロカロスたん!もどれ! いけ!ブースたん!」

相手「ニヤ…」

トレーナー「(よし…とりあえず交代したでござる…おそらくこのターン、相手はビルドアップを積むでござろうから
ブースターは無償で後だしができるはず…!)」

相手「甘いぜ…甘すぎる…ローブシン、ストーンエッジ!」

トレーナー「な、なに、エッジでござるか!!!!?????」

ローブシン「ぐおおおおおおおおおおおおおおお」

ブースター「ブース…ぶーすたああああああああああああああ;;」

こうかは ばつぐんだ!
きゅうしょに あたった!
トレーナーの ブースターは たおれた!

トレーナー「ブースたんが…拙者のブースたんがああああああああああああああ」

トレーナー「まさか…いきなりエッジをうってくるとは…wwww」

相手「おまえはおそらくビルドアップを積むと予想してただろう。
だがそうゆう相手の想定内の行動とり続けていたら負けるだろう?
ミロカロスは毒がまわっていたしそろそろ交代してくるころだと思ってたよ…」

トレーナー「くそ…完全に読まれたでござるwwwwwwwwwww
やっぱ拙者はミロカロスたんを使ってないと勘が鈍るでござるなぁなぁwwwwwwwwww」

相手「さて?どうする?そちらもあと2体しかいないぜ…?」

トレーナー「ミロカロスたん…wwwwwwwwどうしようwwwwwwww」

トレーナー「ミロカロスたん…そちの気持ち…今すごく伝わってくるでござる…」

トレーナー「拙者はミロカロスたんを…活躍させたい…ミロカロスたんはどう思うでござるか?」

トレーナー「ミロカロスたん…」

トレーナー「相手殿…少し時間をくださらぬか?」

相手「ああん?まあ…いいけど…作戦会議でもするのかい?」

トレーナー「違う…ミロカロスたんの意志を確かめたいのでござる…」

相手「ミ、ミロカロスの意志??(何言ってるんだよこいつ…きめぇ)」

トレーナー「降臨せよwwwwwwwミロカロスたんwwwwwwwwwww」

ミロカロス「ミロ~(もっとまともな登場の仕方させろよ…)」

トレーナー「ミロカロスたん…そちはどうしたいでござるか…?」

トレーナー「拙者はここからの勝負…ミロカロスたんで勝ちたいでござる…ミロカロスたんを活躍させたい…」

ミロカロス「(私も活躍したいわ…あのイケメントレーナーの相手さんに集中してみられて凄いポケモンだと思われたい…
そして願わくばあの人の下へ行きたい…///)」

ミロカロス「ミロ~^^」

トレーナー「どぅふふふwwwwwwww拙者とミロカロスたんの意志が一致したでござる…
相手殿、ここから先の戦い、こちらはミロカロスたんを駆使して勝つと宣言するでござる!」

相手「なに…ミロカロスを…?」

トレーナー「ミロカロスたんwww拙者とそちの愛の力をやつにみせつけてやりましょうぞwwwwwwwwww」

ミロカロス「(きめぇ…うげぇ…吐き気が…)」

トレーナー「ならばとりあえずミロカロスたんwwwwここは一度引くでござるwwwwwwwwwwwwwww」

トレーナーは ミロカロスを ひっこめた

相手「!?」

トレーナー「そしてこっちは3体目を出すでござるよwwwwwwwwwwwww」

トレーナー「いけ!ブニャット!出陣でござるwwwwwwwwwwwwwwwww」

ブニャット「ぶにゃ~」

相手「相手のラストはブニャットか…」

トレーナー「相手殿、ひとついいことを教えるでござる」

相手「?」

トレーナー「このブニャット、次のターンはちょうはつをするでござる」

相手「なんだと…どうゆうことだ?なぜわざわざ教える?」

トレーナー「簡単なことでござる…拙者はさきほども言ったとおりミロカロスたんで勝つでござる…
だから、このブニャットには申し訳ないが、サポートとして散ってもらうでござる」

相手「…ふん…いいぜ…あえて罠にはまってやるよ…」

相手「ローブシン!マッハパンチ!」

ブニャットには こうかは ばつぐんだ!

ブニャットは きあいのたすきで もちこたえた!

ブニャットの ちょうはつ!

ローブシンは ちょうはつに のった!

トレーナー「さあ…夢のカーニバルの始まりでござるwwwwwwwwwwwwwwww」

相手「とどめだ!マッハパンチ!」

トレーナー「ここで、もどれブニャット!そして それいけ!
       ミ ロ カ ロ スたんwwwwwwwwwww」

ミロカロス「ミロ~(だからまともな登場させろよキモオタ)」

ミロカロスのHPがほんの少し減った

トレーナー「拙者の嫁ミロカロスたんwwwwwwwww
いくでござるwwwwwww勝つでござるwwwwwwwwwww」


ミロカロス「(だりぃわ…もう)」

相手「くそ…なんかダメージ量が少ないような気が…どうなってるんだ…)

トレーナー「おぬし…ミロカロスたんの特性をお忘れかなwwww????」

相手「ミロカロスの特性…!?」

トレーナー「ミロカロスの特性…ふしぎなうろこを!」

相手「ふしぎなうろこ…!?」

トレーナー「これは状態異常のとき防御を1.5倍にする特性でござるwww
今ミロカロスたんは毒状態だから防御が1.5倍状態wwwww
ローブシンのマッハパンチなんて痛くもかゆくもないwwwww」

相手「しまった…」


トレーナー「どぅふふふふふふふふwwwwwwwwwwwwwwwW」


ミロカロス「(笑い方ほんときめぇわ…)」

トレーナー「ミロカロスたんwwwシャワーズの貯水による後出しが怖いから冷凍ビームでござるwwww」

ミロカロス「ミロー」

ミロカロスの れいとうビーム!

ローブシンのHPが少し減った

ローブシン「ぐげえええ…」

トレーナー「んんwwwwwやっぱあのローブシンかたいでござるwwwwHDでござろうかwwwww」

トレーナー「(んん…でもこのままだとまずいなwww相手のローブシンもちょうはつ打たれてるから決定打がないけど
こっちもどくどくを打つと相手の根性を発動させるから迂闊に打てないwwしかも相手の後続にはシャワーズがいるから
なみのりも迂闊に打てないwwww)」

相手「くそ…これは厳しいな…泥沼か…」

トレーナー「これは…やっぱミロカロスたんだけで勝つのは厳しいかもしれないでござるwwwwwwwwww」

ミロカロス「(相手さんのとこにいくにはここで活躍してポイントを稼がなくては…)」

トレーナー「(おそらく相手の次の手…なんとなく読めるでござるwwwwwww)」

相手「くそ…だが俺が負けるわけねーぜ。たしかにこのままだと泥沼だが…これならどうだ?」

相手は ローブシンを ひっこめた!

相手は シャワーズを くりだした!

相手「これでローブシンはちょうはつを解除されたぜ…次出てくるときにはビルドアップ積み放題だ…」

トレーナー「ふふふ…どぅふふふふふふふふふふふふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それを待っていたでござる!!!!!!!!!!今一度戻れ!ミロカロスたん!!!!!!!11」

ミロカロス「はぁ…この糞トレーナーはもどれって言ったり出ろって言ったりで本当に疲れる…」

トレーナーは ブニャットを くりだした!

ブニャット「ぶにゃ~」

相手「な…に…?」

トレーナー「どぅふふふwwwwwこれでいけるでござるwwwwwwww」

相手「またちょうはつか?だがそっちのブニャットのHPは1じゃないか。こっちの攻撃一発で沈むぞ」

トレーナー「だったら攻撃してみるでござらんかwwwwwwwwwwwwwwwww」

相手「ちっ…だったらこれでもくらえ!シャワーズのれいとうビーム!」

トレーナー「かかったwwwwwwじたばたをくらえwwwwwwwwwww」

ブニャットの じたばた!!

あいてのシャワーズは たおれた!

トレーナー「やwwwっwwwたwwwでござるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

相手「ちょっとまておまえ!!!!>>105でミロカロスでこれからは勝つって言ってたじゃないか
なのに今のブニャットの攻撃はなんだよ?話が違うじゃないか!!!」

トレーナー「サーセンwwwwwwwあとあと考察した結果このままだと詰んでることがわかったんで
ブニャットの攻撃技解禁してしまいましたでござるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWW
本wwwwwww当wwwwwwwにwwwwwwwwwWサwwwーwwwセwwwンwwwwww
うはwwwwwwwwwwwwwwおKwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

相手「おまえなにさまだよ…俺は…おまえがここから先はミロカロスで勝つって言ったからそれを信じて…
ブニャットがまた補助技を使ってくると思ったから…だからこそシャワーズに攻撃技を打たせたんだぞ…」

トレーナー「はwwwwwwww?んなもん信じるほうがわるいんでござるよwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんでもホイホイ信じてたら世の中渡っていけないでござらんかwwwwwwwwwww」

そのころモンスターボールの中のミロカロス
ミロカロス「(こいつ顔がキモイだけでなく、心も残酷だわ…もうやだ)」

トレーナー「審判さん、これに関してどう思うでござるか?wwwwwwwww」

審判「うーん…まあ確かに信じるほうが悪いですね…別に誓約書みたいなのはなかったわけだし」

トレーナー「と、いうわけでござるwwwwwwwwwww涙目でござるなwwwwwwwwwww」

相手「(はぁ…なんでこんなやつの相手してるんだろう…もう帰りたい)」


-そのころ、モンスターボールの中-
ミロカロス「顔きもいだけじゃなくて心も相当やばいわこの人…」

審判「では、いよいよ最後の戦いです」

相手「(もうさっさと終わらせよう…)いけ!ローブシン!」

トレーナー「いよいよクライマックスでござる!いけ!ミロカロスたんwwwwwwwwwwwwwwww」

ミロカロス「(はぁ…もう出たりひっこめられたり…この人につきあってると本当に疲れるわ…)」

ローブシン「ぐがああああああああああああああ」

あっと書き忘れたけど、ブニャットは死に出しローブシンのマッハパンチで死んだことにしといて
====================================

相手「こっちのローブシンは挑発が解除されたからビルドアップつめる…そして相手はミロカロス1匹のみ…
   しかも毒状態…これはいけるわ…さっさと勝って帰るか…」

ミロカロス「(なんか相手のイケメンさんがやる気ない…すごく悲しい…もう私に見る目なさそう)」

トレーナー「どぅふふふwwwwwwwwwwwこれは結構やばいでござるなぁwwwwwwwwwwwwwww
どうしようwwwwwwwwwwwwwww」

トレーナー「こっちのミロカロスたんは毒状態だけど特性が絶賛発動中でじこさいせいもちwwww
しかし相手ローブシンは特性こんじょうだから迂闊にどくどく打てないし
しかも挑発が解除されたからビルドアップつめる状態wwwwwwwwww
これは微妙でござるwwwwwwwwwwwww」

相手「ふぅ…やるしかねぇか…いけローブシン!ビルドアップ!」

ローブシンは ビルドアップを つんだ!

トレーナー「やばいでござるwwwここはなみのりで応戦するしかないでござるwwwwwww
いけ!ミロカロスたんwwwwwwwwwwwなみのりでござるwwwwwwwwW」

ミロカロス「(もうこの人に命令されるくらいなら死んだほうがいいんじゃないかしら)」

ミロカロス「ミロ~」

>>1
書き溜めしてあるの?
豪い投稿時間に間があるけど

トレーナー「やばいwwwwぜんぜん効いてないでござるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

相手「ローブシン、ビルドアップだ!」

ローブシン「うぐおおおおおおおおおお」

ミロカロス「(な、なに…鼻でか野郎どんどんマッチョになってる…)」

相手「これでローブシンは2回ビルドを積んだ」

>>139 ないwww用意してあったらこんなに時間かからないwwww
==============================

トレーナー「ミロカロスたんwwwwwwwなみのりでござるwwwwwwww」

ミロカロス「ミロ~!!!!」

あいての ローブシンの オボンのみが はつどうした!

相手「ローブシン、今のうちにもう一度ビルドアップだ!!!!!111」

ローブシン「ぐおおおおおおおおおおお」

相手「これで3回積んだぜ」

>>141
じゃあ保守するから書き溜めてきた方がいいよ

相手「それより、おまえのミロカロスを見てみな…」

トレーナー「んん??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ミロカロス「ミ、ミロ~」

相手「もう毒が全身に回り始めているぜ…」

ミロカロス「(立ってるのがつらいよぉ…)」

トレーナー「拙者のミロカロスたんwwwwwwwwwww!!!!!111」

相手「倒れるのは時間の問題だぜ…?」

トレーナー「んんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>142 いや、もうクライマックスだからいいかなwwwww
=====================
相手「今が最後のチャンスだ…降参しな…そうすればお前のうざったい言行、許してやるよ」

トレーナー「んんwwwwwww拙者、降参だけはしたくないでござるwwwwwwwww」

相手「いいのか?おまえの大切で愛しいミロカロスが死ぬぜ??」

ミロカロス「(もう…あのイケメントレーナーに私をアピールするとか夢のまた夢なのね…)」

トレーナー「…それはいやでござるよ」

相手「次に俺は容赦なくマッハパンチをあてるぜ…」

相手「さあ…最後のチャンスだ…降参するかい?」

トレーナー「うぅ…拙者…拙者…」

ミロカロス「(もう…だめぇ…私…だめぇ…)」

相手「ふん…だったらもうとどめをさしてやるよ…」

相手「ローブシン、マッハパンチだ!」

ローブシンのマッハパンチ

どが

ミロカロス「ぐえぇえ」

トレーナー「!!!!!!!!!!!!!」

ミロカロスは たおれた

ミロカロス「(わ…た…し…って…いっ…た…い…ガクッ)」

トレーナー「ミロカロスウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!」

相手「この勝負…俺の勝ちだ…」

トレーナー「……」

相手「俺を途中でだましておいて負けるなんて情けない野郎だぜ…」

トレーナー「拙者…」

相手「おまえはポケモントレーナー失格だ…」

審判「トレーナー VS 相手 の戦い 勝者、相手の勝ち!」

トレーナー「ミロカロスたん…拙者、ミロカロスたんをポケモンセンターへ連れて行くでござる…」

こうしてトレーナーはミロカロスをポケモンセンターへ連れて行くのであった

ポケモンセンターにて

ジョーイ「あなたのミロカロス、見てみたけどだいぶ怪我がひどいわね…」

トレーナー「…承知してる…」

ジョーイ「それにこのブースターやブニャットもすごい怪我ね…
あなたいったいどんな戦い方させているの?」

トレーナー「…承知してる…」

ジョーイ「そんなわけのわからないしゃべり方してないで
もっと自分のポケモンのことを知ったらどうなの?」

トレーナー「…承知してる…」」

ジョーイ「…はぁ…(だめだわこの人…)」

トレーナー「ジョーイさん…」

ジョーイ「はい?」

トレーナー「拙者…ミロカロスに会いたいでござる…」

ジョーイ「ミロカロスに…」

トレーナー「はい…ミロカロスに会わせてくださいでござる…」

ジョーイ「…わかりました…こちらです…」

ガタン

そこには包帯を巻かれたミロカロスがいた

トレーナー「ミロカロスたん…」

ミロカロス「(うげぇ…きめぇの来たよ…はぁ…)」

トレーナー「ミロカロスたん…ごめんね…
拙者が不甲斐ないばかりに…ほんとうにごめんね…」

ミロカロス「(はぁ…なんで美しい私がこんな下品なトレーナーの下にいるの)」

トレーナー「拙者…まだまだ実力不足だったでござる…」

ミロカロス「…(はぁ…おまえに話しかけられると治りが遅くなるわ…)」

トレーナー「ミロカロスたん…拙者決めたでござる…」

ミロカロス「?(いやな予感…)」

トレーナー「拙者、ミロカロスたんといっしょにハネムーンしようじゃないですかwwwwwwwwww」

ミロカロス「(…なに言ってるのこの人…本当やだ…もう…)」

トレーナー「拙者、ミロカロスたんのことをもう離したくないでござるwwwwwwwwwwwWW」

ミロカロス「(助けて…本当に誰か…助けて…)」

トレーナー「ミロカロスたんwwwwwww拙者は行く場所を決めているでござるwwwwwwwww」

ミロカロス「(はぁ…)」

トレーナー「シンオウ地方に行こうじゃあ~りませんかwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ミロカロス「(もう…私…故郷のホウエンに帰りたい…)」

トレーナー「シンオウ地方は歴史が豊富な場所wwwきっといい思い出ができるでござろうwwwwwwwwwwwww」

ミロカロス「(だれか…だれか…解放してくれ)」

トレーナー「拙者とミロカロスたんのラブラブパワーは不滅でござろうな」

ミロカロス「(そんなの最初からないわ…)」

トレーナー「ミロカロスたん、いっしょに愛の旅行を楽しもうじゃありませんかwwwwwwwwwwwwwww」

ミロカロス「(シンオウで死ぬわ…私)」

これで終わりにします

思いつきばったりで書いてたんで途中かなりgdgdでしたが最後まで付き合ってくれた方ありがとうございました

もう眠いんでこれで寝ますね

ミロカロスかわいいです

ノシ

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