今回はリヴァイ班が先生(リヴァイは園長)です
この世界には巨人が存在しない平和な世界です

ここでさらっとキャラ紹介

リヴァイ
　園長、なぜか今回も園長だったことに腹を立てている
　園児になって遊びたかったのかも
　愛称はへーちょ

ペトラ
　先生、リヴァイ園長に憧れている、というか好き
　ちょっとおっちょこちょいな所が可愛い
　先生一日目にジャングルジムから落ちそうになって漏らした
　愛称はぺっちゃん

オルオ
　舌噛む先生、リヴァイに憧れている
　ペトラと一緒にジャングルジムから落ちそうになって漏らした
　愛称はない

エルド
　アゴヒゲ先生

グンタ
　栗先生

リヴァイ「園児紹介も忘れるな、」

ペトラ「了解へーちょ！」

エレン
　ミカサ、アルミンとは幼稚園に入る前からの友達
　カッコいい所もあり女児からの人気もある、ただしミカサが近づけない

ミカサ
　エレン大好き、エレンの妻(仮)
　エレンに近づこうとする女狐がいると牙をむく

アルミン
　エレン、ミカサと幼馴染み、物覚えがいい
　外見は女児である。男女どちらからも人気である

ジャン
　馬面というほど馬面ではない頃
　ミカサ大好き、だが振り向いてくれない

クリスタ
　みんなのアイドル、神様、女神、
　なぜかいつも自分から怪我しにいく

ユミル
　クリスタLOVE

コニー
　自称天才

サシャ
　パァン

ペトラ「なんか説明雑じゃありません？」

リヴァイ「だって指疲れるんだもの」

オルオ「マッサージしましょうか？！」

リヴァイ「いらん」

オルオ「」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ペトラ「ぷっ」

グンタ「そろそろ時間なので行ってきます」ｶﾞﾀ

エルド「ああ、グンタの番か」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ペトラ「にしてもこの幼稚園って問題児多いですよね」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

リヴァイ「親の顔が見てえもんだ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

グンタ「なんすかそれ」

リヴァイ「………」つチュッパチャップス

ペトラ「………」つチュッパチャップス

エルド「………」つチュッパチャップス

リヴァイ「グンタの分もある」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

グンタ「………行ってきます」ﾊﾞﾀﾝ


ペトラ「今ごろ組どうなってますかね」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

リヴァイ「紙ごみが宙を待ってるだろ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

エルド「やんなっちゃいますよね」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

～その頃～


ジャン (ミカサ可愛いなー///)ｼﾞｰ

アルミン「じゃんじゃんまたミカサ見てるね」

ジャン (可愛いなー///)


ミカサ「エレン！結婚しよ！！」

エレン「>>12」

俺、金髪の幼馴染と結婚しろって父さんから言われてるんだ

エレン「俺、金髪の幼馴染と結構しろって父さんから言われてるんだ」

ミカサ「！？」


クリスタ「」ﾋﾟｸ

ライナー「」ﾋﾟｸ


アルミン「え？ぼく？」

エレン「ああ、だから俺はアルミンと結婚する」

アルミン「でも男の子同士じゃ結婚できないよぉ？」

エレン「あれ？でも父さんが言ってたんだけどな………う～む」

ミカサ「ちょちょい待って！！エレンとアルミンが結婚！？グリシャおじさん何を考えている！！？」

エレン「まあなんとかアルミンと結婚するから心配すんなミカサ」ｶﾀﾎﾟﾝ

ミカサ「そんにゃぁ」ﾍﾟﾀ

ジャン「み、ミカサ！！エレンは男と結婚する気持ち悪いやつだから俺と結婚しよ！！」

ミカサ「>>18」

（ジャンのことは完全に無視）エレン、貴方はそんな風に親に決められたレールを歩く人生でいいの？
親が結婚しろって言ったならマツコデラックスとでも結婚するの？
そんなのまるで家畜だと思う

ミカサ「エレン、貴方はそんな風に親に決められたレールを歩く人生でいいの？親が結婚しろって言ったならマツコデラックスとでも結婚するの？そんなのまるで家畜だと思う」

ジャン「ミカサ……？」

ミカサ「ねえ教えてエレン、本当に好きなのは誰？私？」

エレン「はぁ？」

エレン「>>22」

アルミン
ミカサは家族だからそういう目ではみれねえよ

エレン「俺はアルミンが好きだ、ミカサは家族だからそういう目ではみれねえよ」

ミカサ「家族だなんて///……ってエレン今誰が好きって言った…？」

エレン「あ？だから俺はアルミンが好きだ」

ミカサ「ｳ~ﾝ」

アルミン「あ、あの……」

エレン「あん？」

アルミン「ありがと………」

エレン「///」

アルミン「あ、あとさエレン？」

エレン「ん？何か言いたいことあんのか？」

アルミン「いや……その………」

アルミン「>>28」

ペトラ「登場人物少なくないですか？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

リヴァイ「説明がめんどかっただけで他にもたくさんいる」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ホントに僕と結婚してくれるの？

アルミン「ホントに僕と結婚してくれるの？」

エレン「ああ、できたらな」

アルミン「そっか……」

エレン「どした？」

アルミン「いや、その……何でもない！///」ﾌﾟｲ

エレン「？」

ミカサ「な”ん”て”た”よ”お”ぉ”ぉ”お”お”！」

ジャン「」←空気

ベルトルト「エレンってアルミンと結婚したいんだー」

エレン「言うなよ！//恥ずかしいだろ！！///」

ライナー「>>34」

ウホッ！ウホホッ！

ライナー「ウホッ！ウホホッ！」

エレン「ん？」

ライナー「ウホホウホウホッ！」

アルミン「？？？」

ライナー「ワッホワッホ！！」

ミーナ「みんな～！何してるの～！！」ﾌﾘﾌﾘ

エレン「あ、ミーナ、あのな？」


～～～～～～～～～～～～～～～

エレン「ってことがあって」

アルミン「///」

エレン「それからライナーがずっとうほうほ言ってるんだ」

ミーナ「>>38」

エレアルいただきました～(歓喜)

ミーナ「エレアルいただきました～」ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ

ミーナ「ええぞ♪そっのっまま付っき合っえば～」ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ

ミーナ「おっとなの階段登っちゃえ♪」ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ

エレン「大人の階段？」

アルミン「？？？」

ライナー「ウホッ///ウホッ///」ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ

ベルトルト (大人の階段の///)

アニ (意味がわかってしまう///)

ユミル (自分がこえー///)

クリスタ「(´・ω・`)？」

ｶﾞﾗ


グンタ「全員揃ってるかー」

ミーナ「あ！//先生大ニュース！！///あのねエレンとアルミン結婚するんだって！！///」

グンタ「え？……ぇえ！？」

ミーナ「やっぱエレアルは正義よね～///」

グンタ「ちょ、お前ら、」ﾁﾗ

エレン「///」

アルミン「///」

グンタ「………」

エレン「///」

アルミン「///」

グンタ「………」

グンタ「へいちょおおぉぉおおお！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ミーナ「あぁ、行っちゃった」

ライナー「ウホッ///」


ユミル「あいつらヤバくね……？」

アニ「………」ｺｸｺｸ

ベルトルト「いくらなんでも男同士で……その……///」

ユミル「むっつりスケベめ」

ベルトルト「な！？///ユミルだって赤くなってたくせに！！///」

ユミル「は！///はあ！？///赤くなってねえし！！///」

ベルトルト「>>44！」

ユミル「>>45！」

アニ「>>46………」

アニ…僕達も結婚しよう

べるぼこそう

ごめん。ベルトルトだけは生理的に無理・・・

ベルトルト「アニ…僕達も結婚しよう！」

ユミル「べるぼこそう！」

アニ「ごめん。ベルトルトだけは生理的に無理………」

ベルトルト「だけ！？」ｶﾞｰﾝ

ユミル「えい、えい、」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

ベルトルト「生理的に……無理…………」ｶﾞｰﾝ

アルミン「エレン！>>51しよ！」

ライナーを爆破

アルミン「エレン！ライナーを爆破しよ！」

エレン「いいなそれ！！おいライナー！！」

ライナー「ウホッ？」

アルミン「爆弾セット！」ｶﾁ