お前ら「えっ…ホグワーツですか?はい…魔法使い?…ああ、はい…」 (527)

お前ら「30過ぎたら魔法使いの話…本当だったんだなぁ…」

― ホグワーツ魔法学校…

ザワザワ…ガヤガヤ…

お前ら「まわりみんな若い子ばっかかよ…しかも外人ばっかじゃねーか…」キョドキョド…

ドンッ

お前ら「いてっ…ぁ、すいませ…」

マルフォイ「ジャァァァァァァァァァァァァァップwwwwwwww」ニヤニヤ…

ドッ ゲラゲラゲラ…

お前ら「なんだよあの金髪オールバック…」

ハリー「新入生?」

お前ら「え?あ、はい…」

ロン「あいつは性格悪いから気にするなよ」

お前ら「ああ、うん(ガキに慰められた…)」

ハーマイオニー「もう、ハリー、ロン、探したわよっ」

お前ら「…っ///(今日はこの子でおなにーしちゃうぞっ☆)」

ハーマイオニー「この人は…?」

ハリー「新入生みたい」

お前ら「ぁ、ども…///」

ロン「新入生なら組み分けがあるだろ、ほら、始まるぞ」

ハーマイオニー「私たちグリフィンドールよっ、一緒になれたらいいわねっ、それじゃ」

お前ら「ぐりふぃんどーる…」



「じゃあ次、お前ら、前へ」

お前ら「ドキドキ…」カポッ…

帽子「ふんふん…えっ…?あー…はいはい…」

お前ら「(あー…あの子可愛かったな…ロリコンの俺にビンビン来てたわwww)」

帽子「…よし」

お前ら「っ!」

帽子「みなさぁぁぁぁぁん聞いてくださぁぁぁぁぁい!!こいつハーマイオニーでシコることしか考えてませぇぇぇぇんwwwww」

お前ら「おほwwwwwちょ、帽子コラっwwwwやめろwwww」

帽子「おまわりさんこいつでぇぇぇぇぇすwwwwwww」

ザワザワ…

ハーマイオニー「ねぇロン、シコるって何かしら?」

ロン「…さぁ?///」

ダンブルドア「静粛に、みな落ち着くのじゃ…」

シーン…

お前ら「ヒック…えぐっ…はじゅかちぃ…えぐっ…」

ダンブルドア「お前ら、ワシの目を見るのじゃ…」

お前ら「ぐすっ…じー…」

ダンブルドア「うむっ」ナデナデ…

お前ら「っ!」

ダンブルドア「みなの者ぉぉぉ聞くのじゃぁぁぁぁぁ!!こいつハーマイオニーでシコることしか考えてませぇぇぇぇんwwwww」

お前ら「ちょっwwwwブルなんとかまでっwwwwやめろってwwww」

― そして、色々あってグリフィンドールに決まった…

― グリフィンドール寮…

ロン「まぁ、そう落ち込むなよ」

ハリー「そ、そうだよ」

お前ら「うん…」

ロン「ここが寮な、ここで生活するから、あ、そこ君のベッドね」

お前ら「あ…あの…一つ質問が…」

ハリー「んっ?何かな」

お前ら「これ…みんなどこでシコってんの?トイレ?」

ロン「き、君って奴は…///」

ハリー「まぁまぁ、ロン、彼は僕たちよりだいぶ年上だし…そういうこともするさ」

お前ら「お前よくわかってるじゃんwwww良い奴wwww」

ロン「そんなもんかなぁ…」

お前ら「ところでさ、あの女の子いたじゃん?」

ハリー「えっと…ハーマイオニー?」

お前ら「うん、ハーマイオニー、あの子の写真持ってない?」

これは良作

ロン「写真…?前にハリーとハーマイオニーと3人で写したやつなら…はい」ヒョイ…

お前ら「…うーん…これじゃダメだわ」

ハリー「写真なんて何にするのさ?」

お前ら「いかに俺の集中力をもってしてもカメラ目線のお前ら見ながらはシコれないわ」

ハリー「っ///」

ロン「っ///」

お前ら「よし、撮って来いお前ら」

ロン「えっ!?」

お前ら「今から行って撮って来い」

ハリー「でももう寮にいないといけない時間…」

お前ら「おい!!お前ら何歳だ!?俺は30だぞ…?」

ロン「わ、わかったよ…行こうハリー」

ハリー「う、うん…」

お前ら「早く帰って来いよー」

お前ら「くそ…図書館でエロ本探してシコるか…」
エロ本「ん、あ、ああああああああああ!イックゥウウウウウウウ!」
お前ら「やっ部これ声出るタイプの奴だ!」

よろしく

ハリー「ただいま」

ロン「はぁ…ほら、ハーマイオニーの写真」ヒョイッ…

お前ら「お前ら良い奴だなwww…じゃ、シコるから…」

ハリー「…うん…」

ロン「はぁ…」

シコシコシコシコ…

お前ら「はぁぁぁぁぁまいおにぃぃぃぃぃたぁぁぁぁぁんっ!!中に出すよぉぉぉぉぉぉぉっっ!!」

ドッピュゥゥゥゥゥン

― お前らの声は学園中に響き、お前らは一躍時の人となった…

― 翌日…

ザワザワ… ニヤニヤ…

女子生徒A「ほらっ…あのオッサンwww」

女子生徒B「ちょっ、指さしたらダメだって…あんたも中出しターゲットにされるよっ」

お前ら「…ぐすっ…辛いっ…辛いよぉ…」

こいつDQNじゃねえか

ドンッ

お前ら「いてっ…ぁ」

マルフォイ「ジャァァァァァァッップwwwwオナニー猿らしいなジャップ?」ニヤニヤ…

ロン「あっち行けよマルフォイっ!」

マルフォイ「フンッ…クズはクズ同志お似合いだね」ニヤニヤ…

ハリー「くっ…」

ロン「気にするなよ、…あれ?」

ハーマイオニー「ハリー、ロンっここにいたのね、あの例の件なんだけど…」

お前ら「…」

ハリー「うん…(ヒソヒソ…」

ロン「わかった…(ヒソヒソ…」

お前ら「…あの…」

ハーマイオニー「あっ、ごめんなさい、いたのねっ…ハリー、ロンじゃあまた後で」ニコッ

ハリー&ロン「うん、後でね」ニコッ

お前ら「おい、お前らなんだ今の態度は…?」

ハリー「えっ…?」

お前ら「なんで俺だけハブって3人仲良くおしゃべりしてんだよ」

ロン「いや、さっきのはそういうんじゃなくて…」

お前ら「あー…もういいわ、完全に凹んだわ…寮帰る」

ハリー「授業あるよ?」

お前ら「代返しとけよ」

ロン「ちょっ…おーい…」



お前ら「…とか言いつつ女子寮の前に来ちゃいましたぁーw」

キョロキョロ…

お前ら「誰もいないな…よし」

扉「合言葉は?」

お前ら「え?…思い出せ…俺…今までの生活の中にヒントがあるはずだ…思い出せ…ッッッ!!」

扉「はよはよ」

お前ら「…おまんこ…とかじゃないですよね?(ボソ」

扉「女子寮のみなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁんwwwwwおまんこ野郎が来ましたよぉぉぉぉぉwwwwwwwwwwww」

お前ら「あああっwwwwちょっ、待て扉やめてwwww」

ザワザワ… ザワザワ…

女子生徒A「うわぁー…女子寮まで来てるよ…」

女子生徒B「キモっ…w」

お前ら「ぁっ…ぁ…」

女子生徒C「オッサンが私らに興味持つとかロリコンじゃんwww」

ハーマイオニー「…っ?あらっ?あなたは…」

お前ら「ぐすっ…えぐっ…」

ハーマイオニー「っ…これは虐めだわっ!みんなで寄ってたかって…」

お前ら「ぐずっ…はーまいおにぃーたんっ…」

ハーマイオニー「い、行きましょっ」グイッ…

お前ら「ぁっ…」

女子生徒A「うわっ…あれなに?w出来てるの?www」

女子生徒B「えんこーでしょwww」

ハーマイオニー「はぁ…はぁ…ここまで来ればもういいかっ」

お前ら「あっ…あのっ///」

ハーマイオニー「その…なんていうか…皆あなたが変わってるから面白がっているのよっ」

お前ら「えと…うん…」

ハーマイオニー「でも変わってるっていうのは良いことよっ、ハリーだってそうだし…」

お前ら「うん…」

ハーマイオニー「だからめげないでね、がんばってっ」

お前ら「うん、ありがとう…」

ハーマイオニー「あっ…そう言えば…組み分けのときのシコるってなにっ?」

お前ら「っwww」

ハーマイオニー「みんなに聞いてるんだけど…誰も教えてくれなくて…」

お前ら「では拙者がお教え致すwwwwwwwwww」

ボロンッ…

ハーマイオニー「きゃっ…誰っ!?」

スネイプ「間に合ったか…ハーマイオニーはこのまま回れ右をして寮へ帰れ…そしてお前はちょっと来い…」

お前ら「じゅびばぜんでじだぁぁぁぁぁーーーーえぐっ…ヒック…」

スネイプ「…謝って済むというものではない…」

お前ら「ゆるじでぇぇぇぇー…もうじまぜんがらぁぁぁぁぁ…」

スネイプ「では…罰として…」




ロン「なんだって!?あの人がスネイプに!?」

ハーマイオニー「そうなのっ…あたしの目を急に押さえて…右に回れして帰れって言って…」

ハリー「それでスネイプがあの人を連れて行ったのかい?」

ハーマイオニー「ええ…私…何か悪いことしたのかしら…」

ロン「いやー…たぶんあの人がしようとしたんじゃない?」ニヤニヤ…

ハリー「ロン!」

ロン「…悪かったよ」

ハリー「様子を見に行こう!」

ハーマイオニー「そうね…そうしましょう!」

お昼休憩になったのでご飯食べてきますノシ

ハリー「そー…っ!!」

ロン「なんだよハリー…わっ!!」

ハーマイオニー「えっ?ちょっとどうしたのっ?」

ハリー「なっ、なんでもないっ、君は見ちゃだめだっ!!」

ロン「そうそう、ハーマイオニーはダメっ!!」

ハーマイオニー「なっ…なによっ…のけものにしてっ」ムスッ…



スネイプ「そもそも…魔法学校に杖も持たず来るとは…どういうことだ…?」

お前ら「ごめんなじゃぃぃ…」シコシコ…

スネイプ「違うっ!!エクスペクトパトローナムだと言ってるだろうっ!?」

お前ら「えくしゅっ…えくしゅぺくとぱとろーなむぅぅー」シコシコシコ…

スネイプ「女子生徒を性の対象として見るお前には…その貧層な杖がお似合いだ…」ニヤニヤ…

お前ら「えくすぺくと…ヒック…エクスペクトパトロォォォォナァァァァァァァムッッッ!!」シコシコシコ…

ピカァァァァァァァンッッ…ドッッッッッピュゥゥゥン…

スネイプ「っっ!?…貴様…今何をした…!?」

お前ら「ずびばぜんんn…ごめんなじゃいぃぃ…」

スネイプ「…もしや…こいつは男性器で魔法を使える…?いやしかし…(ブツブツ」

お前ら「ぐすっ…あ、あの…」

スネイプ「もう良いっ…終わりだ…以後気を付けるように…」バッ…スタスタ…

お前ら「はいずびばぜんでじだぁぁぁぁ…」

バタンッ…

お前ら「ウザっ…ホモかよあいつwww」

ガチャッ

お前ら「っ!?ずびばぜんでじだぁぁぁぁぁぁーーーーー…」

ハリー「僕だよっ」

ロン「ぱ、ぱんつ履いてっ///」

お前ら「なんだお前らかよwwwビビらせんなカスwww」

ハーマイオニー「…入るわよーっ…?」

お前ら「良いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ボロンカチーン!

ハリー「パンツ履いてっ!!」

― グリフィンドール寮…

お前ら「あー…疲れたな」

ロン「だいたい君のせいだけどね」

ハリー「はぁ…」

お前ら「はいはい私が悪いですよ、さ、シコシコタイムだから出てけ」

ロン「またぁー!?」

ハリー「まぁまぁ、行こうよロン」



ロン「あいつ毎日だぞ毎日!?部屋が臭くなってるの気付いてないのか!?」

ハリー「まぁおじさんには色々あるんだよw」

ガチャッ…

ダンブルドア「邪魔するぞい」

ハリー「ダンブルドア先生っ!?」

ダンブルドア「うむ、あのー…例の彼はおるかな…?」

ロン「それなら上に…あっ…でも今は行かないほうが…」

お前ら「はーまいおにぃぃたぁぁんっ…今日も中に出すよぉぉぉっっ!!赤ちゃんできるよぉぉぉっ!!」

ガチャッ…

ダンブルドア「おーやっとるかね」

お前ら「っ!?」

ダンブルドア「あー…よいよい、続けて」

お前ら「あのっ…でも…///」

ダンブルドア「あー…ではこれでどうかな?」

ボワァァァァンッ…

ハーマイオニー「ゴホンッ…えー…これで良いかしらっ?」

お前ら「ブルなんとかがはーまいおにーたんに…っ!?」

ハーマイオニー「これでもダメかのぅ…?」

お前ら「プルプルプル…はぁぁぁぁぁぁまいおにぃぃぃぃたぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっ!!」バッ…

ガシッ…

ハーマイオニー「こっ…これこれw」

お前ら「うひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!」カクカクカクカク…

ロン「み、見ろよハリー…あいつダンブルドアにちんちん擦りつけて…」

ハリー「だ、ダメだよロン覗いちゃ…」

ロン「猿かよあいつw」



お前ら「本物じゃないから良いっ!!何しても許される!!俺は今最高のオナペットを獲得したぁぁぁぁっっ!!」

カクカクカクカク…

ハーマイオニー「こっ…これっ…くすぐったいっ」

お前ら「知ったことかァァァッッッ!!偽物めぇぇッッッ!!エクスペクトパトロォォォォナァァァァァァァムッッッ!!」

ドッピュゥゥゥゥゥゥゥンッ

ダンブルドア「うげぇっ!?…ゲホッ…ゲホッ…」

ハリー「ダンブルドア先生っ!!」ダダダッ…

ロン「ちょっwハリーw」ダダダッ…

ダンブルドア「大丈夫、ちょっと口に入っただけじゃ問題ない」

お前ら「覗いてんじゃねーよwチンカスwww」

ダンブルドア「しかし…まさか本当に杖無しに魔法を使うとは…スネイプの報告通りじゃ…」

― 翌日…

ハーマイオニー「ねぇ、聞いたわっ、昨日ダンブルドア先生が寮に来たんですって?」

ロン「ああ…例の彼に会いにね」

ハーマイオニー「例の…ああ、彼ね、ハリーに会いにじゃなかったのかぁ」

ハリー「うん」

ハーマイオニー「それでっ?その彼は…?」

ロン「仮にも校長にしゃ…あー…悪いことしたから…」

ハーマイオニー「…?」

ハリー「あーそうそう罰でね、トイレ掃除を…ハハッ…」

ハーマイオニー「ねぇ彼なにしたのっ?」

ハリー&ロン「ま、また後で…さ、さよならー」ダダダッ…

ハーマイオニー「ねぇ、教えてよっロンっ!!ハリーっ!!…もぅ…なによっ」



嘆きのマートル「あんた誰よ…」

お前ら「うっせーブスwwwwあー掃除だるっ…」シュコッシュコッ…

フワフワ…

嘆きのマートル「あんたさぁ…おっさんよね」

お前ら「うっせーあーやめたやめたシーコろっとwww」ボロンッ

嘆きのマートル「なっ、なっ…お、乙女の前でっ///」

お前ら「オカズにしてやるから黙って浮いてろブスwww」シコシコシコシコ…

嘆きのマートル「ああっ…ダメよっ…ダメっ…あたしでそんなことしちゃっ…///」

お前ら「じー…」シコシコシコ…

ヘナァ…

お前ら「ダメだ…お前じゃ抜けねーわwwwじゃーなマントルwww」シュルンッ

嘆きのマートル「まっ…まーとるよっ!!」



「きゃーっ!!」

お前ら「おっ!?」ダダダッ…

ハーマイオニー「…」

お前ら「はーまいおにーたんっぽい石造…持ち帰るでござるwwwwww」

― グリフィンドール寮…

お前ら「あーはーまいおにぃーたんっ…可愛いよぉ…ぺろぺろ…」

ロン「…あいつなんか石造舐めてるけど…正気かな…?」

ハリー「待って…あれ…ハーマイオニーじゃないっ!?」

お前ら「どれ…腋も舐めたいのだが…」

ハリー「ねぇっ…それって…」

お前ら「んっ?なんだよ?お前らも舐めたいの?www」

ロン「ばかっ!違うよっ…それって…最近噂の石化…」

お前ら「えっ?何今石になるの流行ってるの…?」

ハリー「せ、先生呼んでくるっ!!」



お前ら「待て――ッッッ!!!」

ロン「っ!?…な、なんだよ…?」


お前ら「ぶっかけるから5分待て」シコシコシコ…

お前ら「ふぃぃぃぃぃっっ!!」ビュッビュッ…ベチャァッ…

お前ら「いぇぇぇぇぇぇぇあぁぁぁ!!」ビュッビュッ…ベチャァッ…

お前ら「もっと…もっとだ…時間が無いっ!!」ビュッビュッ…ベチャァッ…

お前ら「心を研ぎ澄ませ…目で見るな…感じろ!!感じろ!!感じろ!!」ビュッビュッ…ベチャァッ…

ガチャッ…

ハリー「先生呼んで来たよっ!!」

マクゴナガル「っ!?…これは…!!」

お前ら「ビックリしました?…これ全部俺の精子なんすよwww」




ハリー「やっぱりハーマイオニーだったね…」

ロン「くそっ…一体何が起きてるんだ…!?」

お前ら「もうちょっと時間くれればなー…もうちょいぶっかけたかったなぁー…」

ロン「おっ…お前なぁっ!!」

お前ら「…お、おいっ冗談だってwwwマジになんなよwww冗談だよwww」

お前ら「そういやさ…」

ロン「なんだよッッ!?」

お前ら「ビクッ!…ご、ごめんて…キレないでよ…」ウルウル…

ロン「あ…ごめん、なに?」

お前ら「はーまいおにーたんが可愛くてすべすべのおててにこんなん握ってたんだけど…」

ハリー「見せて」

クシャクシャ…

ハリー「ロン、これだ!!バジリスクだ!!」

お前ら「あー…FFとかで見たような気がするわ」

ロン「見たことあんの!?」

お前ら「余裕余裕wwwワンパンだわwwww」

ロン「じゃあバジリスクは任せたよ、ハリー僕たちは石化を治す方法を調べよう!!」

ハリー「うん…でも、気を付けて…よし行こうロン!!」ダダダッ…


お前ら「…どうしてこうなった…」



お前ら「はぁ…っつうわけよ…」グッタリ…

嘆きのマートル「自業自得じゃないwウケるーw」

お前ら「はぁ…やっぱブスは心も腐ってるわ…」

嘆きのマートル「なんですってぇぇぇぇぇっっっ!!」ジュパァァァァァッ

お前ら「ちょほっwwww便所水かけんなwwww死ねクソブスwwww」

ガンッ

お前ら「いてっ…なんだよこれ…蛇口か」

嘆きのマートル「あんたなんかこうしてやるぅぅぅぅぅっっっ!!」ビチャァァァァ

お前ら「zふぁ;kg;:あglf;あ:え」

ゴゴゴゴゴゴg…

嘆きのマートル「いやぁぁぁぁぁぁなんか開いたぁぁぁあぁぁ…」ジュワァァァァン…

お前ら「なんだこれ…?こええな…やめとくか?んっ?」

ジニー「…トロォーン…」テクテク…スタスタ…

お前ら「ゴクッ…幼女が入っていったぞ…これは行くしかない」

お前ら「うぇぇっ…なんだよここキメぇwww」ベトベト…

ヌチャァァァァァァン…

お前ら「なにこれ…蛇の抜け殻…?でけぇなおい…ブルブル…」

お前ら「そこだろ…?そこの陰から何か出てくるんだろ?ビクビク…」

カタンッ

お前ら「ビクゥッ!!…ほーら何もない、わかってたけどね…そしていきなりドーンだろ?ビクビク…」

コツンッ

お前ら「ひゃぅぉっ!?…ビクビク…もぅやだぁ…お、扉…?」

ズゥゥゥン…

お前ら「開かない…ハッ!魔法か…」

ボロンッ

お前ら「…扉開ける魔法とか習ってねーぞ…」シコシコシコ…

お前ら「なんて魔法唱えれば良いんだ…?えーっと…あ、出ちゃぅ」ビュッ

ガガガガガガガガ…

お前ら「ふぅ…扉ちょろすぎwww」

お前ら「あっ!!さっきの幼女ちゃん!!」ダダダッ…

ジニー「…」

お前ら「おい、起きろー…起きないと色々体触るぞぉーwwww」ギンギン…

???「眼はさめないよ・・」

お前ら「うおぉぉぁっっ!?」バッ…ブリュリュンッ…

???「パンツをはきたまえ」

お前ら「び、ビビらせんなしwwww心臓止まったしwwwwてかお前誰だよwww」

トム・リドル「僕はトム・リドル…来たのがポッターじゃなくて残念だが…まぁ良いか」

お前ら「…?なっ、なんだよ…俺はホモじゃねーぞ!?」ズリズリ…

トム・リドル「フッ…」ヒョイッヒュンッ

― わたしはヴォルデモート卿だ…

お前ら「――ッ!?」

トム・リドル「…」ニヤニヤ…


お前ら「…誰だよwwwww」

トム・リドル「フッ…こんな無知な奴がここまで来るとは…」ニヤニヤ…

お前ら「オナホの知識なら負けねーしwww」ニヤニヤ…

トム・リドル「さて…このヴォルデモート卿が手合わせしてやろうか…」ニヤニヤ…

お前ら「ガキがwww大人舐めんなしwww」

ズリュゥゥ…

バジリスク「シュルルルルルr…」ズリズリ…

お前ら「あっ…バジリスク見ちゃっ…」カチーン

トム・リドル「…」

バジリスク「…」

ジニー「…」

GAME OVER…





フォークス「クエーッ…」バサッバサッ…キラキラキラ…

お前ら「んっ…あぶねー助かったわwww…あれ?ちんこまだ石のまんまなんすけどwwwwww」

お前ら「まぁ良い…バジリスク等見なければどうということは無い」キリッ

トム・リドル「ほぅ…目を瞑るか…」ニヤニヤ…

― 心を…

― 心を研ぎ澄ませ…

― 空気の流れを読め…

― 敵が…見えたッッッ!!


バジリスク「カプッ…」

お前ら「いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!血出てるって!!痛ったぁぁぁぁぁぁっっ!!」

ブッシャァ…ピュゥー…

お前ら「はぁ…はぁ…もう死ぬわ…こりゃダメだ…」ビクンビクン…

フォークス「クエーッ…」バサッバサッ…キラキラキラ…

お前ら「死ねよマジで殺す気かよ!!んっ…なんだこれ?」ヒョイッ…

トム・リドル「あっ…ちょ…」

お前ら「僕の日記…トム・リドルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

トム・リドル「ちょっ…やめぇぇぇぇぇぇぇっ///」

お前ら「我こそは…ニヤニヤ…サラザール・スリザリンの継承者…ニヤニヤ…ヴォルデモート卿…」ニヤニヤ…

トム・リドル「ばっ…ばかにするなぁっ!!///」ジタバタ…

お前ら「ふんふん…穢れた血wwwwwwwwwwwwwww」

トム・リドル「ばっ…バジリスクっ…やれッッッ!!」

バジリスク「シュルルルルルr…キシャァーッ!!」

お前ら「エクスペクトパトロォォォォナァァァァァムッッッ!!」シコシコ…ドッピュゥゥゥゥゥン…

バジリスク「うぇぇぇぇぇぇぇぇ…」ズシィィィィン…ピクピク…

トム・リドル「ばっ…ばかなっ…!?」

お前ら「ニヤニヤ…なんか女の子の写真挟んであるのみーっけwwwwww」

トム・リドル「っ///やっ…やめろぉっ!!」

お前ら「じゃ、ぶっかけまーすwwwwwwwwwwwwww」シコシコシコ…

トム・リドル「っ!?たっ、頼むっ…やめてくれっ…もう…消えるから…」ポロポロ…

お前ら「嫌でぇーすwwwwwwww」シコシコ…

トム・リドル「頼むっ…この通りだっ!!」ドゲザァ…

お前ら「お前…」

トム・リドル「頼む…もう消える…だからその写真は…返してくれないか…?」

お前ら「…そんなに…大事なのか…?」

トム・リドル「ああ…僕の…わずかな青春の全てなんだ…エグッ…」ポロポロ…

お前ら「…トム…」

トム・リドル「…」

お前ら「じゃなおさらぶっかけまぁーすwwwwwwww」シコシコシコ…

トム・リドル「うわぁぁぁぁぁぁっ!?やめろぉぉぉぉっっ!?」

お前ら「ほらほらwwwwどんな気持ち?wwww大切な子にぶっかけられんのどんな気持ち?wwww」シコシコ…

トム・リドル「うわぁぁぁぁぁぁっ殺してやるぅぅぅぅ!!殺して…」

お前ら「ざんねーんwwwwもう出まーすwwww」

ビュバァァァァッッ…ビチャァッ

トム・リドル「あぁぁぁぁぁぁ…」ジョワァァァァ…

お前ら「完全勝利wwwwwwww」フキフキ…

ワァァァァァァ…

ハリー「まさか…本当にやったんだね!?」

お前ら「ああ…」ニッコリ

ロン「ジニーっ!?だ、大丈夫かジニー!?」

お前ら「大丈夫、気絶してるだけだ」ニッコリ

ハーマイオニー「よかったぁ…あなたのおかげよっ」ニッコリ

お前ら「君がいたから頑張れたのさ」ニッコリ

ロン「あれっ…?ジニーの口になんかついてる…」ベトォ…

お前ら「あ…バジリスクがね…うん、バジリスクがビュッビュしてたから…ごめん…」

ロン「…」

ハリー「…」

ハーマイオニー「??」



ダンブルドア「…今回の恐ろしい事件を解決したグリフィンドールに3000点!!」

ウオォーッ!!ヒューヒューッ!!

― グリフィンドール寮…

お前ら「さて、英雄様はちょっと出かけてくるわ」

ハリー「どこ行くの?」

ロン「まさかまたハーマイオニーのとこ…」

お前ら「大人には色々あるんだよガキは寝てろカス」



ガチャッ…

ダンブルドア「来たか…」

お前ら「ったく…冗談じゃなかったぜ…」

ダンブルドア「おぬしならやってくれるとワシは信じておった」

お前ら「ヘッ…うるせぇジジイ」

ダンブルドア「それでは始めようかの…」ボワァァァァァァン

ハーマイオニー「ふぅー…さっ、好きなようにしてよいぞっ…///」

お前ら「偽はぁぁぁぁぁまいおにぃぃぃぃたぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」ブリュンッガバッ

~ HAPPY END ~

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