なでこ

緊縛 騎乗位

暦「…」

ありのまま、一言で今の状況を現そう
縛られている。
それも…ベッドに全裸で縛り付けられている…危険な感じしかしない

暦「誰か…いないか？」

撫子「居るよ、暦お兄ちゃん」

暦「千石！助けに来てくれたのか！」

おい、なぜそう考えた。密室で1人が被害者なら…もう1人は必然的に加害者だろ。

撫子「助け…じゃないけど、楽にはなれるよ///」

暦「？」

撫子「じゃ、始めるね///」ﾄｽｯ

暦「！？、お、おい！何するつもりだ！」

ー数分後ー

撫子「暦お兄ちゃん…気持ちい？///」

暦「ちょっ…まじ、もう…やめっ…」

撫子「やだよぉ…まだまだ足りないもん///」

暦「何がっ…んあっ…や、やめっ…」

撫子「えへへぇ…だいぶいい顔になってきたねぇ///」

暦「もう…頼む…終わりにっ…やっ…ちょっ…」

撫子「さて、ここからは>>6も足そうかなぁ…///」

録画

撫子「録画も足そうかな♪」

暦「！？」

撫子「大丈夫、ららちゃんにしか見せないから」

暦「大問題だ！」

あいつに知られたら…1ヶ月ネタにされて…次の1ヶ月その知人にネタにされ…さらに次の1ヶ月で残りの知り合いにネタに
される…

撫子「うん♪セットオッケー♪」

暦「おい！止めろ！待て！」

撫子「だ〜め♪」

暦「んあっ…マジ…もうっ…げんかっ…」

撫子「うんうん♪ちゃんと映ってるねぇ///」

暦「ちょっ…まじっ…出るっ…」

撫子「じゃぁ…>>8（責め方）でとどめだねぇ///」

高速腰振り

撫子「えい♪」

暦「！？　やっ、やめっ…速い…出る…ちょっ、やばっ」

撫子「いいよぉ…出してぇ///」

暦「んあぁっ！や、やばい…止めてぇ！」

撫子「♪///」

暦「せんごっ…だ、ダメぇ…マジ…」

撫子「そのときは…これで戻してあげる///」

暦「それは…>>10か！？」ｿﾞｸｯ

蛇神様の力

暦「蛇神様の力か！？」

撫子「うん♪絶対の力だよ♪」

暦「絶…対…？」

撫子「うん、まず不老不死だし、無病息災だし、体力無限だし、ウロボロス化で時間ループもできるんだよ」

撫子「暦お兄ちゃんの吸血鬼みたいに♪」

暦「」

撫子「えへ♪素直になったねぇ///」

こうして、蛇神の力で強制的に吸血鬼率を常に全開にされ、僕は文字通りの永久の日々、毎晩千石に搾り取られ続けるの
だった。


ー600年位経ったある日の夜ー

暦「」ﾎﾟｰ

撫子「うん♪完全に言いなりになってくれたねぇ///」

暦「千石…千石…///」ﾎﾟｰ

撫子「そんなに焦らないで、う〜んと、今日は>>12と>>13で責めてあげるね♪」

まだかー？　両方安価↓１

オナホと前立腺責め

ー数分後ー

暦「まっ…やばっ…はやっ…」

撫子「もう…楽になってぇ///」

暦「ちょっ…やめぇ…んあっ…」

撫子「ほらぁ…もっといっぱい出してぇ…///」

暦「んあああああああああっ！」

撫子「♪///」



次：>>16に>>18で

神原

ふとく大根くらいあるバイブで責める

暦「よし、終わったな」

神原「阿良々木先輩…」

暦「？」ｸﾙｯ

神原「やあっ」ｶﾞﾊﾞｯ

暦「！？」ﾄﾞｻｯ

神原「阿良々木先輩…いまからこのバイブを>>21」（ぶち込んで欲しいorぶち込みたい）

ぶち込んでほしい

神原「ぶち込んでほしい」

暦「なっ！？」

神原「あーもう抑えられん！無理矢理ぶち込ませてやる！」

暦「おい、おちつけ、なぁ！」


ー数分後ー

暦「ちょっ…腰が…吸われる…」

神原「見込み通りだ…心地良い…///」

暦「それはお前だけだ！」

神原「なら…阿良々木先輩も>>23で気持ちよくなるか？」

空になるまで強制射精

ー数十分後ー

暦「神原…僕…もう…」

神原「もっとぉ…欲しいよぉ…」ﾑﾆｭ

暦「///」ﾋﾞｸｯ

神原「なんだ…まだ元気ではないかぁ///」

暦「もう…無理…死ぬ…」

神原「それは切れた場合だ、補充しながらなら問題ない！」

暦「！そ、それは…」ｻｧｰ

神原「無論、>>29だ」

忍野メメ特製精力増強剤（超強力）

神原「忍野メメ特製精力増強剤（超強力）」

暦「なにしてくれてんだあのアロハ男ぉ！」

神原「さあ、飲んでくれ！」

暦「そ、そんなのハッタｒ！？」ﾄﾞｸﾝ

神原「さぁ！行くぞ」


ー数分後ー

暦「んぁあ！で、出る…止まらないぃ！」

神原「ほら…もっと飲んで元気も精気も出してくれ…///」

暦「…んがっ、う、上手くねぇｙ！」ﾄﾞｸﾝ


こうして…僕は5時間以上ほぼノンストップで出し尽くしてしまった…

次（強制複数キャラ）

>>32と>>34に>>35で犯られる

ガハラさん

羽川

全身を舌で愛撫

（場所はガハラさんの家です）

暦「なんだよ…いきなり提案って」

ひたぎ「私…どうしても羽川さんが阿良々木くんのこと、無理してる気がするの」

暦「まさか…別れ話！？」

ひたぎ「早とちりしないで、別にあなたを全部あげるつもりはないわ」

羽川「だから、半分もらうことになったんだ♪」

暦「…え？」


ー数分後ー（風呂場）

ひたぎ「どうかしら…阿良々木くん？///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

羽川「まだまだつづくんだからぁ…///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

暦「ちょっ…まっ…やめっ…」

両「（この分なら…>>38も効くかな？）」

誰もいないなら上

ーさらに数分後ー

ひたぎ「はやく…楽になってぇ///」

羽川「えへへぇ…気持ちいい？///」

暦「んあっ…柔らかっ…やばっ…で、出る…」

暦「うあっ…と、止めれないぃ」

ひたぎ「ほらぁ…もっと出してぇ…///」

羽川「奥まで出し切っていいよぉ///」

暦「や、やめ…ストップ…ちょっ…まっ…んあっ…」

両「（で、>>40でとどめ♪）」

パイズリ

浴槽に行き身体をパイズリ洗い

>>40＋>>42で行きます

ーそっからさらに数分後ー

暦「ふぁっ…も、もう…やめ…」

羽川「だめだよー、きれいに洗わないと」

ひたぎ「そうね、これからの生活も考えるとなおさら」

暦「まじで、もう…やめ…、やば…」

暦「まじ…い、意識が…」


このあと…意識が飛んで、眼を覚ましてからも
搾り取られて、死にそうなのに死ねない苦痛を味わい
不死身体質を少し後悔した

次　忍or火炎姉妹（両方）　　>>44に>>45で犯られる

火炎姉妹（両方）

足コキ

暦「…ん」

暦「…！？」

おかしい！なぜ僕が自室で普通に目を覚ませた！？あの朝から元気な妹達はどこへ？！

暦「まぁ…下にいるかな…ん？」

暦「立てない…」

立てない原因→>>47（火炎姉妹関連）

両手両足を抑えられて添い寝されてるから

暦「足のほうか？」

ｶﾞﾊﾞｯ（布団めくる）

火炎姉妹「…」ｽｰｽｰ

暦「」

火炎姉妹「…寒！？」ｷﾞｭｯ

暦「あ、起きちった」

火憐「いきなり布団取っ払うとかねーよ！」

月火「これは…>>50で償ってもらわないとね」（襲う方向へ）

搾精

月火「搾精で償ってもらわないとね」

暦「は？」

火憐「よし、倒すぜ」ﾄﾝ

暦「ちょ」ﾄﾞｻｯ

月火「じゃ、始めるね♪」


ー数分後ー

暦「ちょっ…おい…やめ…」

月火「え〜？聞こえないよ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

火憐「そーだぜ、諦めろって」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

暦「まじ…妹相手は…しゃれにならん…」

火憐「（そろそろ本腰入れて>>52で責めるか…）」

月火「（お兄ちゃんは>>53に弱いから…それでとどめだね）」　※いずれも責め方

前立腺責め

フェラ

ーさらに数分後ー

暦「んぁ…も、やば…」

月火「もう…力抜いて…///」

火憐「そぉそぉ、楽になってぇ///」

暦「やばっ…もう…で、出る…」

火憐「はやく…出して…///」

月火「んむ…お兄ちゃん…///」

暦「んあっ…うあっ…と、止めれないぃ」

火炎姉妹「♪///」

月火「（さて、>>55で搾ってあげるかなぁ///）」

火憐「（で、>>56で勢いつければ…///）」

卵型オナホ

バイブ

ーそっからさらに数分後ー

暦「ちょっ…まじ…止め…や、ば…」

月火「もっと速くしちゃうね♪///

暦「！？　や、やめ…」

月火「えい♪」

暦「んあああああああああっ！」

火憐「えへへぇ…もっと出してぇ///」

暦「けど…まじ…もう…」

月火「なら、>>58すれば出せるようになるよ♪」

どんな顔しながら書いてるんだろう
下

来ないなー　>>60

月火ちゃんに挿入

月火「なら、私に挿入すれば、出せるようになるよ♪」

暦 火憐「！？」

月火「ま、嫌がっても無理矢理しちゃうんだけど///」

火憐「月火ちゃんだけずりーよ、あたしその間何してりゃいいんだ？」

月火「お兄ちゃんに>>62」

金蹴り

月火「金蹴りでもしといて」

火憐「うし☆」

暦「！？」

ー数分後ー

月火「ねぇ…もっとぉ…///」

暦「んあっ…で、出る…とめてぇ…///」

火憐「ほら、もっと搾り出せ」

暦「ふぁっ…やめっ…で…ああああ」


こうして、僕はこの日は1日中搾り取られてたような気がする…

次>>64と>>65に>>66で犯られる

だれかー？　安価↓１

余接

余弦

すいません…３ロリ（真宵、８Ys忍、余接）は（>>1に）無理があるので

再安価　>>69と>>70に>>71で犯られる 　（最後のは、場所じゃなくて責め方）

沼地ろうか

>>1